JPH08257538A - 有機物処理装置 - Google Patents
有機物処理装置Info
- Publication number
- JPH08257538A JPH08257538A JP7069740A JP6974095A JPH08257538A JP H08257538 A JPH08257538 A JP H08257538A JP 7069740 A JP7069740 A JP 7069740A JP 6974095 A JP6974095 A JP 6974095A JP H08257538 A JPH08257538 A JP H08257538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- shutter
- processing tank
- organic substance
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】処理槽底面に有機物排出用開口を形成し、開口
をシャッター49により開閉自在に閉塞し、シャッター49
を、平板状の耐食性金属製開閉体50と、開閉体50に装着
される把手51とから構成した有機物処理装置。 【効果】有機物排出用開口に有機物が付着した場合にお
いても、開口を確実に閉塞することができる。
をシャッター49により開閉自在に閉塞し、シャッター49
を、平板状の耐食性金属製開閉体50と、開閉体50に装着
される把手51とから構成した有機物処理装置。 【効果】有機物排出用開口に有機物が付着した場合にお
いても、開口を確実に閉塞することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨芥などの有機物を微
生物等により処理する有機物処理装置に関する。
生物等により処理する有機物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5-57265号公報(B09B 3/00)
等に示される如く、処理槽内に厨芥等の有機物を投入
し、この有機物を加熱しながら攪拌機構にて攪拌して堆
肥化する有機物処理装置が知られている。このような有
機物処理装置においては、堆肥化した有機物取り出し用
の開口を処理槽底面に形成すると共に、この開口を開閉
自在に閉塞するシャッターを設け、シャッターを開放し
て開口から堆肥化された有機物を排出するようになって
いる。
等に示される如く、処理槽内に厨芥等の有機物を投入
し、この有機物を加熱しながら攪拌機構にて攪拌して堆
肥化する有機物処理装置が知られている。このような有
機物処理装置においては、堆肥化した有機物取り出し用
の開口を処理槽底面に形成すると共に、この開口を開閉
自在に閉塞するシャッターを設け、シャッターを開放し
て開口から堆肥化された有機物を排出するようになって
いる。
【0003】しかしながら、シャッターは一端を開口縁
に回動自在に支持され、シャッターを開口縁に押圧して
開口を閉塞する構成となっているため、有機物を取り出
した後開口を閉塞する際、開口縁とシャッターとの間に
有機物が噛み込み、開口を確実に閉塞することができな
い欠点があった。
に回動自在に支持され、シャッターを開口縁に押圧して
開口を閉塞する構成となっているため、有機物を取り出
した後開口を閉塞する際、開口縁とシャッターとの間に
有機物が噛み込み、開口を確実に閉塞することができな
い欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、有機物排出用開口を確実に閉塞す
ることができる有機物処理装置を提供することを課題と
する。
鑑みなされたもので、有機物排出用開口を確実に閉塞す
ることができる有機物処理装置を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
有機物を収納し、略円弧状の底面を有する処理槽と、該
処理槽底面に形成された有機物排出用開口と、該開口に
対して摺動自在に装着され、開口を開閉自在に閉塞する
シャッターと、前記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体
と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを備え、前記シャ
ッターを平板状に形成したことを特徴とする。
有機物を収納し、略円弧状の底面を有する処理槽と、該
処理槽底面に形成された有機物排出用開口と、該開口に
対して摺動自在に装着され、開口を開閉自在に閉塞する
シャッターと、前記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体
と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを備え、前記シャ
ッターを平板状に形成したことを特徴とする。
【0006】本発明の第2の手段は、有機物を収納し、
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記開口縁を下方に向かっ
て延設し、該開口縁に平板状に形成したシャッターを密
接させたことを特徴とする。
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記開口縁を下方に向かっ
て延設し、該開口縁に平板状に形成したシャッターを密
接させたことを特徴とする。
【0007】本発明の第3の手段は、有機物を収納し、
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記シャッターを、処理槽
の開口周縁に接触する耐食性金属製の開閉体と、該開閉
体に装着される把手とから構成したことを特徴とする。
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記シャッターを、処理槽
の開口周縁に接触する耐食性金属製の開閉体と、該開閉
体に装着される把手とから構成したことを特徴とする。
【0008】本発明の第4の手段は、有機物を収納し、
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記シャッターを、処理槽
の開口周縁に接触する耐食性金属製の開閉体にて構成す
ると共に、開口閉塞状態でシャッター先端が開口より奥
まで挿入されるように構成したことを特徴とする。
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記シャッターを、処理槽
の開口周縁に接触する耐食性金属製の開閉体にて構成す
ると共に、開口閉塞状態でシャッター先端が開口より奥
まで挿入されるように構成したことを特徴とする。
【0009】本発明の第5の手段は、有機物を収納し、
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記シャッターを、処理槽
の開口周縁に接触する耐食性金属製の開閉体にて構成
し、前記開閉体の処理槽の開口縁に接触する面と対向す
る面を、低熱伝達性材料にて被ったことを特徴とする。
略円弧状の底面を有する処理槽と、該処理槽底面に形成
された有機物排出用開口と、該開口に対して摺動自在に
装着され、開口を開閉自在に閉塞するシャッターと、前
記処理槽内の有機物を攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回
転させる駆動機構とを備え、前記シャッターを、処理槽
の開口周縁に接触する耐食性金属製の開閉体にて構成
し、前記開閉体の処理槽の開口縁に接触する面と対向す
る面を、低熱伝達性材料にて被ったことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の第1の手段によれば、処理槽内に投入
された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微生物
等により堆肥化され、シャッターを開放することにより
処理槽底面の開口から排出される。シャッターを閉塞す
る際、開口縁に有機物が付着している場合があるが、シ
ャッターは横方向に摺動するので、開口縁に付着した有
機物はシャッターにより移動させられ、開口縁とシャッ
ターとの間の噛み込みが防止される。また、シャッター
は平板状に形成されているため、攪拌体の先端から処理
槽底面までの距離とシャッターまでの距離が変化し、こ
の変化により攪拌効率が向上する。
された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微生物
等により堆肥化され、シャッターを開放することにより
処理槽底面の開口から排出される。シャッターを閉塞す
る際、開口縁に有機物が付着している場合があるが、シ
ャッターは横方向に摺動するので、開口縁に付着した有
機物はシャッターにより移動させられ、開口縁とシャッ
ターとの間の噛み込みが防止される。また、シャッター
は平板状に形成されているため、攪拌体の先端から処理
槽底面までの距離とシャッターまでの距離が変化し、こ
の変化により攪拌効率が向上する。
【0011】本発明の第2の手段によれば、処理槽内に
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。開口縁を下方に
延設し、開口縁に平板状のシャッターを密接させる構成
としたから、シャッター及び開口縁にて囲まれる空間は
処理槽底面から凹んだ形状となり、この空間に難処理性
の異物が溜る。
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。開口縁を下方に
延設し、開口縁に平板状のシャッターを密接させる構成
としたから、シャッター及び開口縁にて囲まれる空間は
処理槽底面から凹んだ形状となり、この空間に難処理性
の異物が溜る。
【0012】本発明の第3の手段によれば、処理槽内に
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。シャッターにて
開口を閉塞する際、開口縁に有機物が付着するが、シャ
ッターを金属製の開閉体にて構成しているので、開口縁
に付着した有機物は開口縁とシャッターとの間で切断さ
れ、シャッターが完全に開口を閉塞する。
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。シャッターにて
開口を閉塞する際、開口縁に有機物が付着するが、シャ
ッターを金属製の開閉体にて構成しているので、開口縁
に付着した有機物は開口縁とシャッターとの間で切断さ
れ、シャッターが完全に開口を閉塞する。
【0013】本発明の第4の手段によれば、処理槽内に
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。シャッターにて
開口を閉塞する際、開口縁に有機物が付着するが、シャ
ッターを金属製の開閉体にて構成しているので、開口縁
に付着した有機物は開口縁とシャッターとの間で切断さ
れ、シャッターが完全に開口を閉塞する。
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。シャッターにて
開口を閉塞する際、開口縁に有機物が付着するが、シャ
ッターを金属製の開閉体にて構成しているので、開口縁
に付着した有機物は開口縁とシャッターとの間で切断さ
れ、シャッターが完全に開口を閉塞する。
【0014】本発明の第5の手段によれば、処理槽内に
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。シャッターにて
開口を閉塞する際、開口縁に有機物が付着するが、シャ
ッターを金属製の開閉体にて構成しているので、開口縁
に付着した有機物は開口縁とシャッターとの間で切断さ
れ、シャッターが完全に開口を閉塞する。シャッターの
外面を低熱伝達性材料にて被っているので、処理槽内の
熱がシャッターを介して放熱されるのが抑制され、温度
低下による処理効率の低下が抑制される。
投入された厨芥等の有機物は攪拌体により攪拌され、微
生物等により堆肥化され、シャッターを開放することに
より処理槽底面の開口から排出される。シャッターにて
開口を閉塞する際、開口縁に有機物が付着するが、シャ
ッターを金属製の開閉体にて構成しているので、開口縁
に付着した有機物は開口縁とシャッターとの間で切断さ
れ、シャッターが完全に開口を閉塞する。シャッターの
外面を低熱伝達性材料にて被っているので、処理槽内の
熱がシャッターを介して放熱されるのが抑制され、温度
低下による処理効率の低下が抑制される。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳
述する。
述する。
【0016】1はおがくず等の木質細片及び活性炭から
なる担体を収納する上面開口の処理槽で、底部を断面略
半円形状とし、処理槽1外面に図示しない面状ヒータが
装着されている。2は前記処理槽1底面の最下部に形成
された開口で、開口縁を下方に向かって延設している。
前記処理槽1上面には、後述する排出筒13の前方部分近
傍に図示しない吸込口が穿設されている。
なる担体を収納する上面開口の処理槽で、底部を断面略
半円形状とし、処理槽1外面に図示しない面状ヒータが
装着されている。2は前記処理槽1底面の最下部に形成
された開口で、開口縁を下方に向かって延設している。
前記処理槽1上面には、後述する排出筒13の前方部分近
傍に図示しない吸込口が穿設されている。
【0017】3は合成樹脂製の下ケースで、前記処理槽
1を載置するようになっており、後述する上ケース61と
で本体ケースを構成している。4は前記下ケース3両側
に形成された脚部で、脚部4によって下ケース3底面と
設置面の間に間隔を形成すると共に、脚部4間には、処
理槽1底面の開口2に対応する位置を開口している。
1を載置するようになっており、後述する上ケース61と
で本体ケースを構成している。4は前記下ケース3両側
に形成された脚部で、脚部4によって下ケース3底面と
設置面の間に間隔を形成すると共に、脚部4間には、処
理槽1底面の開口2に対応する位置を開口している。
【0018】5は前記下ケース3底面から垂下形成され
た垂下壁で、後述する容器58の背面側に位置し、容器58
の鍔部59を当接させて容器58の位置決めを行うようにな
っている。前記垂下壁5は脚部4間にわたって容器58の
幅より広く形成され、且つ容器58の鍔部59上面より下方
まで延設されており、後述する上ケース61の背面側を伝
わり落ちる雨水等が容器58内に入るのを防止している。
前記下ケース3は垂下壁5に向かって下方に傾斜してお
り、後述の上ケース61に結露した水滴等を垂下壁5に収
集し、垂下壁5底面に穿設した図示しない小孔から排水
するようになっている。6は前記下ケース3背面側に形
成された吸気口である。
た垂下壁で、後述する容器58の背面側に位置し、容器58
の鍔部59を当接させて容器58の位置決めを行うようにな
っている。前記垂下壁5は脚部4間にわたって容器58の
幅より広く形成され、且つ容器58の鍔部59上面より下方
まで延設されており、後述する上ケース61の背面側を伝
わり落ちる雨水等が容器58内に入るのを防止している。
前記下ケース3は垂下壁5に向かって下方に傾斜してお
り、後述の上ケース61に結露した水滴等を垂下壁5に収
集し、垂下壁5底面に穿設した図示しない小孔から排水
するようになっている。6は前記下ケース3背面側に形
成された吸気口である。
【0019】7は前記処理槽1の一側面に装着される金
属製の第1補強板で、処理槽1側に折曲した上端を処理
槽1上面に螺子固定すると共に、処理槽1に対して反対
側に折曲した下端を下ケース3に螺子固定するようにな
っている。8は前記処理槽1の前記一側面と相対向する
他側面に固定される金属製の第2補強板で、下端を下ケ
ース3に螺子固定するようになっており、前記第1補強
板7及び第2補強板8を下ケース3に螺子固定すること
により処理槽1と下ケース3とを固定するようになって
いる。
属製の第1補強板で、処理槽1側に折曲した上端を処理
槽1上面に螺子固定すると共に、処理槽1に対して反対
側に折曲した下端を下ケース3に螺子固定するようにな
っている。8は前記処理槽1の前記一側面と相対向する
他側面に固定される金属製の第2補強板で、下端を下ケ
ース3に螺子固定するようになっており、前記第1補強
板7及び第2補強板8を下ケース3に螺子固定すること
により処理槽1と下ケース3とを固定するようになって
いる。
【0020】9は前記処理槽1の第1補強板7及び第2
補強板8が装着された両側面と隣り合う両側面の略中央
部に固定される第1補強枠で、第1補強板7及び第2補
強板8に螺子固定されて処理槽1を補強し、後述する攪
拌体35の攪拌により処理槽1側壁が外方向へ拡がるのを
防止するようになっている。10は前記処理槽1の前面側
下部に配設される第2補強枠で、第1補強板7、第2補
強板8及び下ケース3に固定され、処理槽1の下ケース
3への固定を行うようになっている。
補強板8が装着された両側面と隣り合う両側面の略中央
部に固定される第1補強枠で、第1補強板7及び第2補
強板8に螺子固定されて処理槽1を補強し、後述する攪
拌体35の攪拌により処理槽1側壁が外方向へ拡がるのを
防止するようになっている。10は前記処理槽1の前面側
下部に配設される第2補強枠で、第1補強板7、第2補
強板8及び下ケース3に固定され、処理槽1の下ケース
3への固定を行うようになっている。
【0021】11は前記処理槽1の後壁上部に、処理槽1
の左右方向にわたって形成された凹所で、該凹所11の両
端部に、処理槽1に連通する吸込筒12及び排出筒13を下
方に向かって延設している。前記排出筒13は処理槽1後
壁により前後に区画されており、後壁より前方部分が処
理槽1内に連通し、後述する循環路の一部を構成すると
共に、後壁より後方部分は、処理槽1背面に形成された
排気路14を介して、下ケース3に形成された排気口15に
連通している。
の左右方向にわたって形成された凹所で、該凹所11の両
端部に、処理槽1に連通する吸込筒12及び排出筒13を下
方に向かって延設している。前記排出筒13は処理槽1後
壁により前後に区画されており、後壁より前方部分が処
理槽1内に連通し、後述する循環路の一部を構成すると
共に、後壁より後方部分は、処理槽1背面に形成された
排気路14を介して、下ケース3に形成された排気口15に
連通している。
【0022】16は前記凹所11底面との間に空間を形成し
た状態で凹所11上方を被い、凹所11に螺子固定される基
板収納ケースで、面状ヒータ、後述するファン18、ヒー
タ19及び電動機22への通電を制御する制御部品等を載置
した制御基板17を収納しており、前記凹所11と基板収納
ケース16との間の空間、吸気筒12及び排出筒13の前方部
分により処理槽1内の空気を循環させる循環路を構成し
ている。
た状態で凹所11上方を被い、凹所11に螺子固定される基
板収納ケースで、面状ヒータ、後述するファン18、ヒー
タ19及び電動機22への通電を制御する制御部品等を載置
した制御基板17を収納しており、前記凹所11と基板収納
ケース16との間の空間、吸気筒12及び排出筒13の前方部
分により処理槽1内の空気を循環させる循環路を構成し
ている。
【0023】18は前記排出筒13に装着されたファンで、
該ファン18の駆動により処理槽1内の空気が吸込筒12か
ら吸い込まれ、凹所11と基板収納ケース16との間の空間
を介して排出筒13から排出されるが、前記排出筒13は処
理槽1後壁により前後に区画されているため、吸気筒12
から吸引された空気は循環路を介して処理槽1を循環す
ると共に、この空気の一部が排出筒13の後方部分から排
気路14を介して排気口15から外部へ排気される。
該ファン18の駆動により処理槽1内の空気が吸込筒12か
ら吸い込まれ、凹所11と基板収納ケース16との間の空間
を介して排出筒13から排出されるが、前記排出筒13は処
理槽1後壁により前後に区画されているため、吸気筒12
から吸引された空気は循環路を介して処理槽1を循環す
ると共に、この空気の一部が排出筒13の後方部分から排
気路14を介して排気口15から外部へ排気される。
【0024】19は前記排出筒13の循環路に配設されたヒ
ータで、ファン18の送風を加熱し、処理槽1内に温風を
供給するようになっている。前記ヒータ19及び面状ヒー
タは処理槽1に配設された図示しないサーモスタット等
の温度検出手段からの信号に基づいて処理槽1内を摂氏
50度〜60度に維持するようになっている。
ータで、ファン18の送風を加熱し、処理槽1内に温風を
供給するようになっている。前記ヒータ19及び面状ヒー
タは処理槽1に配設された図示しないサーモスタット等
の温度検出手段からの信号に基づいて処理槽1内を摂氏
50度〜60度に維持するようになっている。
【0025】20は前記吸込口12に装着されたフィルター
で、後述する攪拌体35の攪拌により舞い上がるほこり等
がファン18やヒータ19に付着するなどの不都合を防止し
ている。
で、後述する攪拌体35の攪拌により舞い上がるほこり等
がファン18やヒータ19に付着するなどの不都合を防止し
ている。
【0026】21は前記処理槽1上部に吸込筒12に隣接し
て凹設された凹部で、電動機22が配設されている。前記
電動機22は、第1補強板7に固定され、回転軸を第1補
強板7から外方へ突出させ、回転軸にプーリー23を固定
している。
て凹設された凹部で、電動機22が配設されている。前記
電動機22は、第1補強板7に固定され、回転軸を第1補
強板7から外方へ突出させ、回転軸にプーリー23を固定
している。
【0027】24は前記第1補強板7の処理槽1と対向す
る側面に装着されたプーリーで、前記電動機22のプーリ
ー23との間にベルト25を架設すると共に、該プーリー24
に設けた歯車部26にギア27、28、29を噛み合わせ、プー
リー23、24及びギア26、27、28からなる減速機構により
電動機22の回転を減速して後述する攪拌体35を回転駆動
するようになっている。前記プーリー24及びギア26、2
7、28は耐摩耗性及び高耐久性を有する材料、本実施例
ではジュラコン樹脂を用いている。前記プーリー24及び
ギア27、28は、一端を第1補強板7にかしめ固定した軸
30、31、32に回転自在に軸支されている。前記減速機構
は、最も高速となる減速機構部分を、電動機22の回転軸
に設けたプーリー23とプーリー24との間にベルト25を架
設して減速する機構としているので、騒音の発生が抑制
される。
る側面に装着されたプーリーで、前記電動機22のプーリ
ー23との間にベルト25を架設すると共に、該プーリー24
に設けた歯車部26にギア27、28、29を噛み合わせ、プー
リー23、24及びギア26、27、28からなる減速機構により
電動機22の回転を減速して後述する攪拌体35を回転駆動
するようになっている。前記プーリー24及びギア26、2
7、28は耐摩耗性及び高耐久性を有する材料、本実施例
ではジュラコン樹脂を用いている。前記プーリー24及び
ギア27、28は、一端を第1補強板7にかしめ固定した軸
30、31、32に回転自在に軸支されている。前記減速機構
は、最も高速となる減速機構部分を、電動機22の回転軸
に設けたプーリー23とプーリー24との間にベルト25を架
設して減速する機構としているので、騒音の発生が抑制
される。
【0028】33は前記プーリー23、24及びギア27、28、
29を被う合成樹脂製のカバーで、外面に金属製補強板34
を固定し、該補強板34によりプーリー24及びギア27、28
の軸30、31、32の他端を軸支するようになっている。前
記カバー33によってプーリー23、24及びギア27、28、29
を被うことによりギアの噛み合い音の漏れを抑制してい
る。
29を被う合成樹脂製のカバーで、外面に金属製補強板34
を固定し、該補強板34によりプーリー24及びギア27、28
の軸30、31、32の他端を軸支するようになっている。前
記カバー33によってプーリー23、24及びギア27、28、29
を被うことによりギアの噛み合い音の漏れを抑制してい
る。
【0029】35は前記処理槽1内に回転自在に配設され
た攪拌体で、処理槽1両側面を貫通し、第1補強板7及
び第2補強板8に固定された軸受36に回転自在に軸支さ
れた攪拌軸37と、攪拌軸37に固定される複数の攪拌翼38
とから構成されている。前記攪拌翼38は一端側を小径に
形成して小径部39を形成すると共に、この小径部39と他
端側との間に段部を形成し、小径部39を攪拌軸37に形成
した図示しない貫通孔に挿入し、段部によって攪拌軸37
に位置決めされている。前記攪拌翼38の小径部39には係
止溝40を形成すると共に、係止溝40から先端に向かって
漸次小径となるテーパー部41を形成し、テーパー部41先
端を後述する止め輪71内径より少許小径に形成してい
る。前記攪拌翼38は、その小径部39側を攪拌軸37に形成
した図示しない貫通孔に挿入し、この状態で係止溝40に
Cリング等の止め輪71を装着することで、固定される。
た攪拌体で、処理槽1両側面を貫通し、第1補強板7及
び第2補強板8に固定された軸受36に回転自在に軸支さ
れた攪拌軸37と、攪拌軸37に固定される複数の攪拌翼38
とから構成されている。前記攪拌翼38は一端側を小径に
形成して小径部39を形成すると共に、この小径部39と他
端側との間に段部を形成し、小径部39を攪拌軸37に形成
した図示しない貫通孔に挿入し、段部によって攪拌軸37
に位置決めされている。前記攪拌翼38の小径部39には係
止溝40を形成すると共に、係止溝40から先端に向かって
漸次小径となるテーパー部41を形成し、テーパー部41先
端を後述する止め輪71内径より少許小径に形成してい
る。前記攪拌翼38は、その小径部39側を攪拌軸37に形成
した図示しない貫通孔に挿入し、この状態で係止溝40に
Cリング等の止め輪71を装着することで、固定される。
【0030】前記攪拌翼38の小径部39の長さAは、図1
6に示す如く、前記攪拌翼38の他端側先端と処理槽1底
面との間隔Bより長く形成されており、何らかの原因で
止め輪71が外れた場合に、攪拌翼38が攪拌軸37から外れ
るのを防止している。即ち、止め輪71が外れた場合に
は、攪拌翼38は、回転軌跡の上半分においては自重によ
り小径部39が攪拌軸37の貫通孔に挿入されて脱落が防止
され、その回転軌跡の下半分において攪拌軸37から脱落
しようとするが、攪拌翼38の小径部39の長さAが他端側
先端と処理槽1底面との間隔Bより長く形成しているの
で、攪拌翼38の他端側先端が処理槽1底面に当接した状
態でも小径部39が貫通孔に挿通されたままの状態とな
り、攪拌翼38が攪拌軸37から脱落することがない。尚、
攪拌翼38の小径部39の攪拌軸37から突出した部分の長さ
Cを、攪拌翼38他端側先端と処理槽1底面との間隔Bよ
り長くすることにより、止め輪71が外れた場合における
攪拌翼38のがたつきと脱落をより一層確実に抑制するこ
とができる。
6に示す如く、前記攪拌翼38の他端側先端と処理槽1底
面との間隔Bより長く形成されており、何らかの原因で
止め輪71が外れた場合に、攪拌翼38が攪拌軸37から外れ
るのを防止している。即ち、止め輪71が外れた場合に
は、攪拌翼38は、回転軌跡の上半分においては自重によ
り小径部39が攪拌軸37の貫通孔に挿入されて脱落が防止
され、その回転軌跡の下半分において攪拌軸37から脱落
しようとするが、攪拌翼38の小径部39の長さAが他端側
先端と処理槽1底面との間隔Bより長く形成しているの
で、攪拌翼38の他端側先端が処理槽1底面に当接した状
態でも小径部39が貫通孔に挿通されたままの状態とな
り、攪拌翼38が攪拌軸37から脱落することがない。尚、
攪拌翼38の小径部39の攪拌軸37から突出した部分の長さ
Cを、攪拌翼38他端側先端と処理槽1底面との間隔Bよ
り長くすることにより、止め輪71が外れた場合における
攪拌翼38のがたつきと脱落をより一層確実に抑制するこ
とができる。
【0031】42は前記下ケース3に固定される合成樹脂
製のガイド部材で、略L字状に形成されている。43は前
記ガイド部材42と処理槽1の開口2縁との間に形成され
た第1ガイド部で、後述するシャッター49側縁を挟持す
るようになっている。44は前記ガイド部材42に形成され
た第2ガイド部で、後述する容器58の鍔部59を支持する
ようになっており、前記第2ガイド部44はその前方側端
部を、脚部4の前面側端面より後方に位置させている。
前記第2ガイド部44は前方に向かって下方に傾斜させる
と共に、一部に後述の容器58を位置決めする凹部45を形
成している。
製のガイド部材で、略L字状に形成されている。43は前
記ガイド部材42と処理槽1の開口2縁との間に形成され
た第1ガイド部で、後述するシャッター49側縁を挟持す
るようになっている。44は前記ガイド部材42に形成され
た第2ガイド部で、後述する容器58の鍔部59を支持する
ようになっており、前記第2ガイド部44はその前方側端
部を、脚部4の前面側端面より後方に位置させている。
前記第2ガイド部44は前方に向かって下方に傾斜させる
と共に、一部に後述の容器58を位置決めする凹部45を形
成している。
【0032】図3において、46は前記処理槽1底面の開
口2近傍に複数ケ所形成された凹部で、バネ47及びバネ
47により外方に向かって付勢された係合体48が収納され
ている。前記バネ47及び係合体48により係合手段を構成
し、前記開口2を開閉自在に閉成する後述のシャッター
49の係合孔52に係合体48が係合し、シャッター49を位置
決めするようになっている。前記バネ47及び係合体48か
らなる係合手段は、シャッター49が開口2を完全に閉塞
した位置及びシャッター49が開口2を略開放した位置
で、係合体48がシャッター49の係合孔52に係合するよ
う、夫々に対応する位置に配設されている。
口2近傍に複数ケ所形成された凹部で、バネ47及びバネ
47により外方に向かって付勢された係合体48が収納され
ている。前記バネ47及び係合体48により係合手段を構成
し、前記開口2を開閉自在に閉成する後述のシャッター
49の係合孔52に係合体48が係合し、シャッター49を位置
決めするようになっている。前記バネ47及び係合体48か
らなる係合手段は、シャッター49が開口2を完全に閉塞
した位置及びシャッター49が開口2を略開放した位置
で、係合体48がシャッター49の係合孔52に係合するよ
う、夫々に対応する位置に配設されている。
【0033】49は前記第1ガイド部43に摺動自在に装着
され、前記処理槽1底面の開口2を開閉自在に閉成する
シャッターで、高耐食性金属材料、本実施例ではステン
レスからなる平板状の閉塞体50と、該閉塞体50に螺子止
め固定される合成樹脂製の把手51とから構成されてい
る。52は前記シャッター49の閉塞体50に形成された係合
孔で、前記係合体48が係脱自在に係合し、シャッター49
を位置決めするようになっている。53は前記把手51に形
成された収納部で、磁石54が収納され、該磁石54をカバ
ー55にて被うようになっており、該カバー55を閉塞体50
に形成した透孔56から露出させている。
され、前記処理槽1底面の開口2を開閉自在に閉成する
シャッターで、高耐食性金属材料、本実施例ではステン
レスからなる平板状の閉塞体50と、該閉塞体50に螺子止
め固定される合成樹脂製の把手51とから構成されてい
る。52は前記シャッター49の閉塞体50に形成された係合
孔で、前記係合体48が係脱自在に係合し、シャッター49
を位置決めするようになっている。53は前記把手51に形
成された収納部で、磁石54が収納され、該磁石54をカバ
ー55にて被うようになっており、該カバー55を閉塞体50
に形成した透孔56から露出させている。
【0034】図4において、57は前記下ケース3に設け
られたリードスイッチで、前記磁石54の磁力によってオ
ンオフ操作され、開口2をシャッター49が開放したこと
を検出し、電動機22を停止するようになっている。
られたリードスイッチで、前記磁石54の磁力によってオ
ンオフ操作され、開口2をシャッター49が開放したこと
を検出し、電動機22を停止するようになっている。
【0035】58は前記第2ガイド部44によって処理槽1
の開口2下方位置に支持される透明な合成樹脂製の容器
で、周縁に鍔部59を有しており、鍔部59を前方から後方
になるにしたがって高さが漸次低くなるように形成して
いる。前記容器58の幅寸法は下ケース3の脚部4間の寸
法より少許狭く形成され、容器58の第2ガイド部44への
装着時、脚部4が位置決めになるようになっている。ま
た、前記容器58の鍔部59は、前方側を第2ガイド部44の
高さ寸法より高く形成し、第2ガイド部44への装着時容
器58の装着方向を誤ることがないようになっている。60
は前記鍔部59下面に形成した突部で、第2ガイド部44の
凹部45に係合して容器58を位置決めするようになってい
る。前記容器58は前方側の鍔部59の中央部分を下方に下
げ、容器58の引出時に、シャッター49の把手51が当接し
ないようになっている。
の開口2下方位置に支持される透明な合成樹脂製の容器
で、周縁に鍔部59を有しており、鍔部59を前方から後方
になるにしたがって高さが漸次低くなるように形成して
いる。前記容器58の幅寸法は下ケース3の脚部4間の寸
法より少許狭く形成され、容器58の第2ガイド部44への
装着時、脚部4が位置決めになるようになっている。ま
た、前記容器58の鍔部59は、前方側を第2ガイド部44の
高さ寸法より高く形成し、第2ガイド部44への装着時容
器58の装着方向を誤ることがないようになっている。60
は前記鍔部59下面に形成した突部で、第2ガイド部44の
凹部45に係合して容器58を位置決めするようになってい
る。前記容器58は前方側の鍔部59の中央部分を下方に下
げ、容器58の引出時に、シャッター49の把手51が当接し
ないようになっている。
【0036】61は前記処理槽1を被う合成樹脂製の上ケ
ースで、両側面下部及び後面下部を下ケース3に螺子固
定し、下ケース3と上ケース61とで本体ケースを構成す
るようになっている。62は前記上ケース61前面下部に形
成されたスリットで、下ケース3下面に固定されたL字
状の金属薄板63が挿入され、上ケース61前面側を下ケー
ス3に固定している。
ースで、両側面下部及び後面下部を下ケース3に螺子固
定し、下ケース3と上ケース61とで本体ケースを構成す
るようになっている。62は前記上ケース61前面下部に形
成されたスリットで、下ケース3下面に固定されたL字
状の金属薄板63が挿入され、上ケース61前面側を下ケー
ス3に固定している。
【0037】64は前記上ケース61に装着された把手部
で、処理槽1及びカバー33に螺子固定されている。65は
前記上ケース61上面に形成された投入開口で、開口縁を
処理槽1内に延設している。66は前記処理槽1の上面開
口縁に装着されたシール体で、発泡樹脂にて形成され、
投入開口65縁に当接し、悪臭の漏れと虫等の侵入を防止
している。
で、処理槽1及びカバー33に螺子固定されている。65は
前記上ケース61上面に形成された投入開口で、開口縁を
処理槽1内に延設している。66は前記処理槽1の上面開
口縁に装着されたシール体で、発泡樹脂にて形成され、
投入開口65縁に当接し、悪臭の漏れと虫等の侵入を防止
している。
【0038】67は前記上ケース61上面に揺動自在に支持
された蓋体で、投入開口65を開閉自在に閉塞するように
なっている。68は前記蓋体67裏面に装着された発泡樹脂
製のシール体で、上ケース61天面の投入開口65周縁に当
接し、処理槽1内の悪臭が投入開口65を介して外部に漏
れたり、投入開口65を介して処理槽1内に虫が侵入する
のを防止している。
された蓋体で、投入開口65を開閉自在に閉塞するように
なっている。68は前記蓋体67裏面に装着された発泡樹脂
製のシール体で、上ケース61天面の投入開口65周縁に当
接し、処理槽1内の悪臭が投入開口65を介して外部に漏
れたり、投入開口65を介して処理槽1内に虫が侵入する
のを防止している。
【0039】69は前記上ケース61上面に形成された操作
部で、電動機22、面状ヒータ、ヒータ19及びファン18を
制御すると共に、電動機22及びファン18等の作動状態を
表示するようになっており、蓋体67に形成された透視窓
70を介して蓋体67が閉塞されたままの状態で作動状態を
確認することができるようになっている。
部で、電動機22、面状ヒータ、ヒータ19及びファン18を
制御すると共に、電動機22及びファン18等の作動状態を
表示するようになっており、蓋体67に形成された透視窓
70を介して蓋体67が閉塞されたままの状態で作動状態を
確認することができるようになっている。
【0040】而して、蓋体67を開放し、投入開口65から
処理槽1内に厨芥を投入し、蓋体67を閉成する。蓋体67
の閉成を図示しない検出手段が検出し、制御回路が電動
機22に通電し、攪拌体35が回転して担体と厨芥とを混合
する。厨芥は、担体に培養される微生物等により二酸化
炭素と水に分解され、堆肥化される。
処理槽1内に厨芥を投入し、蓋体67を閉成する。蓋体67
の閉成を図示しない検出手段が検出し、制御回路が電動
機22に通電し、攪拌体35が回転して担体と厨芥とを混合
する。厨芥は、担体に培養される微生物等により二酸化
炭素と水に分解され、堆肥化される。
【0041】ファン18の駆動によって処理槽1内の空気
が循環路を介して循環し、厨芥の分解により生じる水分
を気化し、担体の含水量を微生物等の活性化に最適な範
囲に維持すると共に、微生物の活性化に必要な酸素を供
給する。処理槽1内を循環する空気の一部は、排出筒13
の後方部分から排気路14及び排気口15を介して本体ケー
ス外へ排気され、処理槽1内の空気が過湿状態となるの
を防止し、処理槽1内の水分除去効率を向上させると共
に、微生物の活性化を図り、厨芥処理効率を向上させ
る。
が循環路を介して循環し、厨芥の分解により生じる水分
を気化し、担体の含水量を微生物等の活性化に最適な範
囲に維持すると共に、微生物の活性化に必要な酸素を供
給する。処理槽1内を循環する空気の一部は、排出筒13
の後方部分から排気路14及び排気口15を介して本体ケー
ス外へ排気され、処理槽1内の空気が過湿状態となるの
を防止し、処理槽1内の水分除去効率を向上させると共
に、微生物の活性化を図り、厨芥処理効率を向上させ
る。
【0042】処理槽1内の空気が外部へ排気されるのに
伴い、下ケース3に形成した吸気口6から本体ケース内
に外気が吸気され、処理槽1上面に形成された吸込口か
ら処理槽1内に吸気される。本体ケース内に吸気された
空気は、処理槽1外面に装着された面状ヒータにより加
熱され、しかも、処理槽1内を循環する空気と混合する
ので、冬季においても、処理槽1内の温度を大きく低下
させることがなく、厨芥処理効率に悪影響を及ぼすこと
がない。
伴い、下ケース3に形成した吸気口6から本体ケース内
に外気が吸気され、処理槽1上面に形成された吸込口か
ら処理槽1内に吸気される。本体ケース内に吸気された
空気は、処理槽1外面に装着された面状ヒータにより加
熱され、しかも、処理槽1内を循環する空気と混合する
ので、冬季においても、処理槽1内の温度を大きく低下
させることがなく、厨芥処理効率に悪影響を及ぼすこと
がない。
【0043】次に、担体の交換作業を説明する。シャッ
ター49を前方向に引き出し、処理槽1底部の開口2を開
放すると、担体は開口2から容器58に落下し、貯溜され
る。この状態では、シャッター49に設けた磁石54がリー
ドスイッチ57から遠ざかり、リードスイッチ57がオフと
なるため、電動機22が停止する。
ター49を前方向に引き出し、処理槽1底部の開口2を開
放すると、担体は開口2から容器58に落下し、貯溜され
る。この状態では、シャッター49に設けた磁石54がリー
ドスイッチ57から遠ざかり、リードスイッチ57がオフと
なるため、電動機22が停止する。
【0044】容器58が一杯になると、シャッター49を装
着し、開口2を閉塞する。この時、開口2縁に担体等が
付着している場合があるが、シャッター49は横方向に摺
動するので、開口2縁に付着した担体等はシャッター49
縁により移動させられ、開口2円とシャッター49との間
の噛み込みが防止される。また、シャッター49は金属製
の閉塞体50により形成されているので、開口2縁に付着
した担体等は閉塞体50と開口2縁との間で切断され、開
口2縁とシャッター49との間に担体等が噛み込んだまま
の不完全な閉塞状態となることがない。
着し、開口2を閉塞する。この時、開口2縁に担体等が
付着している場合があるが、シャッター49は横方向に摺
動するので、開口2縁に付着した担体等はシャッター49
縁により移動させられ、開口2円とシャッター49との間
の噛み込みが防止される。また、シャッター49は金属製
の閉塞体50により形成されているので、開口2縁に付着
した担体等は閉塞体50と開口2縁との間で切断され、開
口2縁とシャッター49との間に担体等が噛み込んだまま
の不完全な閉塞状態となることがない。
【0045】次に、シャッター49を閉塞した状態で、容
器58を前方へ引き出す。容器58の鍔部59は前方から後方
になるにしたがって高さが高くなるように形成してお
り、第2ガイド部44は、前方が低くなるよう傾斜させて
いるので、容器58は前方に引き出すにしたがって下方に
下がり、シャッター49裏面との間の間隔が増大する。従
って、山盛りとなった担体等がシャッター49裏面にすれ
て崩れ、容器58の外にこぼれるような不都合が解消され
る。
器58を前方へ引き出す。容器58の鍔部59は前方から後方
になるにしたがって高さが高くなるように形成してお
り、第2ガイド部44は、前方が低くなるよう傾斜させて
いるので、容器58は前方に引き出すにしたがって下方に
下がり、シャッター49裏面との間の間隔が増大する。従
って、山盛りとなった担体等がシャッター49裏面にすれ
て崩れ、容器58の外にこぼれるような不都合が解消され
る。
【0046】容器58内の担体等を廃棄した後、再度第2
ガイド部44に装着するのであるが、容器58は脚部4間の
幅より少許幅狭く形成し、第2ガイド部44先端を脚部4
前面側端面より後方に位置させているので、容器58の装
着操作時、脚部4が容器58の位置決めとなり、容器58の
鍔部59を容易に第2ガイド部44に装着することができ
る。
ガイド部44に装着するのであるが、容器58は脚部4間の
幅より少許幅狭く形成し、第2ガイド部44先端を脚部4
前面側端面より後方に位置させているので、容器58の装
着操作時、脚部4が容器58の位置決めとなり、容器58の
鍔部59を容易に第2ガイド部44に装着することができ
る。
【0047】容器58を第2ガイド部44に装着する際、図
8に示すごとく、容器58を前後誤って装着しようとした
場合には、容器58の鍔部59の前面側端部の高さが、第2
ガイド部44の前面側端部の高さより高く形成されている
ため、鍔部59が第2ガイド部44に挿入されず、容器58を
前後誤って装着されることはない。
8に示すごとく、容器58を前後誤って装着しようとした
場合には、容器58の鍔部59の前面側端部の高さが、第2
ガイド部44の前面側端部の高さより高く形成されている
ため、鍔部59が第2ガイド部44に挿入されず、容器58を
前後誤って装着されることはない。
【0048】次に、処理槽1への攪拌体35の組込方法を
説明する。処理槽1側面に第1補強板7及び第2補強板
8を装着した状態で、処理槽1側方から攪拌軸37を処理
槽1に挿入し、攪拌軸37両端を軸受36にて軸支する。そ
して、攪拌翼38の小径部39を攪拌軸37の貫通孔に挿入
し、攪拌翼38の小径部39先端側に形成したテーパー部41
先端に止め輪71を挿入し、その止め輪71を図示しない治
具により押圧して攪拌翼38の係合溝40に係止する。
説明する。処理槽1側面に第1補強板7及び第2補強板
8を装着した状態で、処理槽1側方から攪拌軸37を処理
槽1に挿入し、攪拌軸37両端を軸受36にて軸支する。そ
して、攪拌翼38の小径部39を攪拌軸37の貫通孔に挿入
し、攪拌翼38の小径部39先端側に形成したテーパー部41
先端に止め輪71を挿入し、その止め輪71を図示しない治
具により押圧して攪拌翼38の係合溝40に係止する。
【0049】止め輪71はテーパー部41によって拡開され
ながら係合溝40に装着されるので、止め輪71の拡開状態
が均一となり、治具によって拡開した状態で係合溝に装
着する場合のように、治具による止め輪71の拡開状態が
不均一となって攪拌翼38保持力が不均一となる不都合を
解消することができる。
ながら係合溝40に装着されるので、止め輪71の拡開状態
が均一となり、治具によって拡開した状態で係合溝に装
着する場合のように、治具による止め輪71の拡開状態が
不均一となって攪拌翼38保持力が不均一となる不都合を
解消することができる。
【0050】また、誤って投入した堅い異物が攪拌翼38
と処理槽1との間に噛み込んだ場合など攪拌翼38に過大
な負荷がかかって攪拌翼38が変形した場合などには、治
具により止め輪71を拡開して止め輪71を攪拌翼38から取
り外すことで、容易に攪拌翼38を交換することができ
る。
と処理槽1との間に噛み込んだ場合など攪拌翼38に過大
な負荷がかかって攪拌翼38が変形した場合などには、治
具により止め輪71を拡開して止め輪71を攪拌翼38から取
り外すことで、容易に攪拌翼38を交換することができ
る。
【0051】攪拌翼38は攪拌軸37に穿設した貫通孔に小
径部を挿通しているので、攪拌翼38が攪拌軸37に対して
傾くことがなく、攪拌翼38先端と処理槽1底面との間の
間隔が不均一となることがなく、処理槽1底面近傍位置
の担体も確実に攪拌することができる。
径部を挿通しているので、攪拌翼38が攪拌軸37に対して
傾くことがなく、攪拌翼38先端と処理槽1底面との間の
間隔が不均一となることがなく、処理槽1底面近傍位置
の担体も確実に攪拌することができる。
【0052】処理装置を使用場所に設置する際には、上
ケース61側面の把手部64に手を掛けて処理装置を持ち運
ぶのであるが、把手部64を装着した上ケース61は背面及
び両側面を下ケース3に螺子固定しただけであり、機械
的強度が不足し、上ケース61が変形して持ちにくくなる
が、把手部61を第2補強板8及びカバー33に螺子固定し
ているので、把手部61が移動することがなく、処理装置
の持ち運びに支障を来すことがない。
ケース61側面の把手部64に手を掛けて処理装置を持ち運
ぶのであるが、把手部64を装着した上ケース61は背面及
び両側面を下ケース3に螺子固定しただけであり、機械
的強度が不足し、上ケース61が変形して持ちにくくなる
が、把手部61を第2補強板8及びカバー33に螺子固定し
ているので、把手部61が移動することがなく、処理装置
の持ち運びに支障を来すことがない。
【0053】また、上ケース61前面下部は、下ケース3
に固定した金属薄板63を、上ケース61前面下端のスリッ
ト62に挿入して固定しているので、上ケース61前面が変
形して下ケース3との間に隙間を生じることがない。
に固定した金属薄板63を、上ケース61前面下端のスリッ
ト62に挿入して固定しているので、上ケース61前面が変
形して下ケース3との間に隙間を生じることがない。
【0054】厨芥の投入時、誤ってビールの蓋などの処
理不可能なもの、及び牛や豚の骨などの処理に時間を要
するものを投入する恐れがあるが、これらの難処理性の
異物は攪拌体35の回転により次第に処理槽1底部に移動
する。処理槽1底部の開口2縁を下方に延設しているの
で、攪拌翼38の回転軌跡と開口2周囲との間に空間が形
成され、難分解性の異物はこの空間に貯溜する。
理不可能なもの、及び牛や豚の骨などの処理に時間を要
するものを投入する恐れがあるが、これらの難処理性の
異物は攪拌体35の回転により次第に処理槽1底部に移動
する。処理槽1底部の開口2縁を下方に延設しているの
で、攪拌翼38の回転軌跡と開口2周囲との間に空間が形
成され、難分解性の異物はこの空間に貯溜する。
【0055】難分解性の異物はシャッター49の開放時
に、最初に開口2から排出されるため、それ以後に排出
される担体にはほとんど異物が混入しておらず、そのま
ま堆肥として使用することができる。
に、最初に開口2から排出されるため、それ以後に排出
される担体にはほとんど異物が混入しておらず、そのま
ま堆肥として使用することができる。
【0056】図23は本発明の他の実施例のシャッター
72を示し、該シャッター72は高耐食性金属材料、本実施
例ではステンレス製の閉塞体73と、該閉塞体73の処理槽
1に対向する面に装着される低熱伝導性材料、本実施例
ではABS等の合成樹脂製の把手74から構成しており、
把手74はシャッター72の着脱操作時に手掛け部となる把
持部75と、閉塞体73の処理槽1に対向する面の略全面を
被う被部76とから構成している。77は前記閉塞体73に形
成された係合孔で、係合体48が係脱自在に係合し、シャ
ッター72の位置決めを行うようになっている。
72を示し、該シャッター72は高耐食性金属材料、本実施
例ではステンレス製の閉塞体73と、該閉塞体73の処理槽
1に対向する面に装着される低熱伝導性材料、本実施例
ではABS等の合成樹脂製の把手74から構成しており、
把手74はシャッター72の着脱操作時に手掛け部となる把
持部75と、閉塞体73の処理槽1に対向する面の略全面を
被う被部76とから構成している。77は前記閉塞体73に形
成された係合孔で、係合体48が係脱自在に係合し、シャ
ッター72の位置決めを行うようになっている。
【0057】この他の実施例のシャッター72はステンレ
ス製の閉塞体73の処理槽1に対向する面の略全面を低熱
伝導性材料からなる把手74にて被っているので、処理槽
1内部の温度が閉塞体73を介して放熱されるのが抑制さ
れ、冬季における処理槽1内の温度低下を抑制して処理
効率が低下するのを防止することができる。
ス製の閉塞体73の処理槽1に対向する面の略全面を低熱
伝導性材料からなる把手74にて被っているので、処理槽
1内部の温度が閉塞体73を介して放熱されるのが抑制さ
れ、冬季における処理槽1内の温度低下を抑制して処理
効率が低下するのを防止することができる。
【0058】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、有機
物排出用の開口を確実に閉塞することができると共に、
攪拌効率を向上することができる等の効果を奏する。
物排出用の開口を確実に閉塞することができると共に、
攪拌効率を向上することができる等の効果を奏する。
【0059】本発明の請求項2の構成によれば、有機物
排出用の開口を確実に閉塞することができると共に、難
処理性の異物を1ケ所に集中させることができ、有機物
排出作業性を向上させることができる等の効果を奏す
る。
排出用の開口を確実に閉塞することができると共に、難
処理性の異物を1ケ所に集中させることができ、有機物
排出作業性を向上させることができる等の効果を奏す
る。
【0060】本発明の請求項3の構成によれば、有機物
排出用の開口縁に有機物が付着した場合においても開口
を確実に閉塞することができる等の効果を奏する。
排出用の開口縁に有機物が付着した場合においても開口
を確実に閉塞することができる等の効果を奏する。
【0061】本発明の請求項4の構成によれば、有機物
排出用の開口縁に有機物が付着した場合においても開口
を確実に閉塞することができる等の効果を奏する。
排出用の開口縁に有機物が付着した場合においても開口
を確実に閉塞することができる等の効果を奏する。
【0062】本発明の請求項5の構成によれば、有機物
排出用の開口縁に有機物が付着した場合においても開口
を確実に閉塞することができると共に、処理槽内の温度
低下を防止することができ、処理効率の低下を抑制する
ことができる等の効果を奏する。
排出用の開口縁に有機物が付着した場合においても開口
を確実に閉塞することができると共に、処理槽内の温度
低下を防止することができ、処理効率の低下を抑制する
ことができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のシャッターの分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】同シャッターの斜視図である。
【図3】同要部断面図である。
【図4】同要部断面図である。
【図5】同シャッターの取り外し状態を説明する要部断
面図である。
面図である。
【図6】同容器の取り外し状態を説明する要部断面図で
ある。
ある。
【図7】同容器を取り外した状態を説明する要部断面図
である。
である。
【図8】同容器を逆方向から挿入した状態を説明する要
部断面図である。
部断面図である。
【図9】同底面図である。
【図10】同容器を取り外した状態を示す底面図であ
る。
る。
【図11】同容器及びシャッターを取り外した状態を示
す底面図である。
す底面図である。
【図12】同断面図である。
【図13】同他の方向から見た断面図である。
【図14】同断面図である。
【図15】同カバーを取り外した断面図である。
【図16】同攪拌体を示す要部拡大図である。
【図17】同攪拌翼の取付状態を説明する拡大図であ
る。
る。
【図18】同要部拡大底面図である。
【図19】同要部拡大断面図である。
【図20】同正面図である。
【図21】同側面図である。
【図22】同上面図である。
【図23】同他の実施例のシャッターを示す斜視図であ
る。
る。
1 処理槽 2 開口 35 攪拌体 49 シャッター 50 閉塞体 51 把手 72 シャッター 73 閉塞体 74 把手 75 把持部 76 被部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高馬 一豊 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 有機物を収納し、略円弧状の底面を有す
る処理槽と、該処理槽底面に形成された有機物排出用開
口と、該開口に対して摺動自在に装着され、開口を開閉
自在に閉塞するシャッターと、前記処理槽内の有機物を
攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを
備え、前記シャッターを平板状に形成したことを特徴と
する有機物処理装置。 - 【請求項2】 有機物を収納し、略円弧状の底面を有す
る処理槽と、該処理槽底面に形成された有機物排出用開
口と、該開口に対して摺動自在に装着され、開口を開閉
自在に閉塞するシャッターと、前記処理槽内の有機物を
攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを
備え、前記開口縁を下方に向かって延設し、該開口縁に
平板状に形成したシャッターを密接させたことを特徴と
する有機物処理装置。 - 【請求項3】 有機物を収納し、略円弧状の底面を有す
る処理槽と、該処理槽底面に形成された有機物排出用開
口と、該開口に対して摺動自在に装着され、開口を開閉
自在に閉塞するシャッターと、前記処理槽内の有機物を
攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを
備え、前記シャッターを、処理槽の開口周縁に接触する
耐食性金属製の開閉体と、該開閉体に装着される把手と
から構成したことを特徴とする有機物処理装置。 - 【請求項4】 有機物を収納し、略円弧状の底面を有す
る処理槽と、該処理槽底面に形成された有機物排出用開
口と、該開口に対して摺動自在に装着され、開口を開閉
自在に閉塞するシャッターと、前記処理槽内の有機物を
攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを
備え、前記シャッターを、処理槽の開口周縁に接触する
耐食性金属製の開閉体にて構成すると共に、開口閉塞状
態でシャッター先端が開口より奥まで挿入されるように
構成したことを特徴とする有機物処理装置。 - 【請求項5】 有機物を収納し、略円弧状の底面を有す
る処理槽と、該処理槽底面に形成された有機物排出用開
口と、該開口に対して摺動自在に装着され、開口を開閉
自在に閉塞するシャッターと、前記処理槽内の有機物を
攪拌する攪拌体と、該攪拌体を回転させる駆動機構とを
備え、前記シャッターを、処理槽の開口周縁に接触する
耐食性金属製の開閉体にて構成し、前記開閉体の処理槽
の開口縁に接触する面と対向する面を、低熱伝達性材料
にて被ったことを特徴とする有機物処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7069740A JPH08257538A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 有機物処理装置 |
| KR1019950040206A KR0148316B1 (ko) | 1994-11-08 | 1995-11-08 | 유기물처리장치 |
| CNB031037658A CN1257024C (zh) | 1994-11-08 | 2003-02-18 | 有机物处理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7069740A JPH08257538A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 有機物処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257538A true JPH08257538A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13411513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7069740A Pending JPH08257538A (ja) | 1994-11-08 | 1995-03-28 | 有機物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108554998A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-21 | 李督 | 一种生活垃圾回收处理装置 |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP7069740A patent/JPH08257538A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108554998A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-09-21 | 李督 | 一种生活垃圾回收处理装置 |
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