JPH08257564A - アルカリイオン整水器 - Google Patents
アルカリイオン整水器Info
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- JPH08257564A JPH08257564A JP7062931A JP6293195A JPH08257564A JP H08257564 A JPH08257564 A JP H08257564A JP 7062931 A JP7062931 A JP 7062931A JP 6293195 A JP6293195 A JP 6293195A JP H08257564 A JPH08257564 A JP H08257564A
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- water
- main filter
- main
- alkaline ionized
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタが目詰まりを起こしても正常に機能
し、また、目詰まりをユーザーに報知してフィルタ交換
を促す機能をも具備したアルカリイオン整水器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 主フィルタ11と電解槽2とを有するアルカ
リイオン整水器において、主フィルタ11と並列に設け
られた予備フィルタ12と、主フィルタ11に導入され
る飲料水の水圧が規定圧力以下の場合には予備フィルタ
12を閉止し、該規定圧力を越えた場合には予備フィル
タ12を連通するフィルタ切替え手段3とを備えたの
で、主フィルタ11が目詰まりを起こした場合にも、予
備フィルタ12がこれを補い正常に機能することができ
る。さらに、圧力スイッチ42により予備フィルタ12
が連通されたことを示す主フィルタ交換勧告手段を有す
るので、ユーザーに主フィルタ11の交換を促し得る。
し、また、目詰まりをユーザーに報知してフィルタ交換
を促す機能をも具備したアルカリイオン整水器を提供す
ることを目的とする。 【構成】 主フィルタ11と電解槽2とを有するアルカ
リイオン整水器において、主フィルタ11と並列に設け
られた予備フィルタ12と、主フィルタ11に導入され
る飲料水の水圧が規定圧力以下の場合には予備フィルタ
12を閉止し、該規定圧力を越えた場合には予備フィル
タ12を連通するフィルタ切替え手段3とを備えたの
で、主フィルタ11が目詰まりを起こした場合にも、予
備フィルタ12がこれを補い正常に機能することができ
る。さらに、圧力スイッチ42により予備フィルタ12
が連通されたことを示す主フィルタ交換勧告手段を有す
るので、ユーザーに主フィルタ11の交換を促し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料水の水質を改善す
るアルカリイオン整水器に関し、より詳しくは、主とし
て水道水を濾過して有害不純物を除き、電解槽でアルカ
リイオン水と酸性イオン水とを生成するアルカリイオン
整水器に関する。
るアルカリイオン整水器に関し、より詳しくは、主とし
て水道水を濾過して有害不純物を除き、電解槽でアルカ
リイオン水と酸性イオン水とを生成するアルカリイオン
整水器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアルカリイオン整水器は、飲料水
が導入されるフィルタ(浄水カートリッジとも言う)
と、ここで濾過された濾過水(浄水とも言う)が導入さ
れる電解槽とを有する。同電解槽では、電位差のある一
対の電極の整水作用で、アルカリイオン水および酸性イ
オン水が生成される。
が導入されるフィルタ(浄水カートリッジとも言う)
と、ここで濾過された濾過水(浄水とも言う)が導入さ
れる電解槽とを有する。同電解槽では、電位差のある一
対の電極の整水作用で、アルカリイオン水および酸性イ
オン水が生成される。
【0003】このような構成のアルカリイオン整水器で
は、消耗品はフィルタである。すなわち、フィルタには
寿命があって、一定量の不純物を濾過すると、濾過能力
が落ち目詰まりを起こして流路抵抗が増加する。したが
って、フィルタの目詰まりが余り進行しないうちに、例
えば一年間などの期間を設定して、フィルタの交換を勧
めているメーカが多い。
は、消耗品はフィルタである。すなわち、フィルタには
寿命があって、一定量の不純物を濾過すると、濾過能力
が落ち目詰まりを起こして流路抵抗が増加する。したが
って、フィルタの目詰まりが余り進行しないうちに、例
えば一年間などの期間を設定して、フィルタの交換を勧
めているメーカが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術のアルカリイオン整水器では、メーカの指定した期間
内にフィルタが目詰まりしてしまう場合や、メーカの取
扱い説明書どおりの使用期間を越えて使用してフィルタ
が目詰まりを起こしている場合も、多々ある。このよう
にフィルタが目詰まりした場合には、電解槽への流量が
必然的に低下し、アルカリイオン水のpHの異常な上昇
や、電解槽に装備された安全回路による電解停止などの
不具合が生じる。その結果、アルカリイオン整水器の本
来の整水機能が果たされなくなる。
術のアルカリイオン整水器では、メーカの指定した期間
内にフィルタが目詰まりしてしまう場合や、メーカの取
扱い説明書どおりの使用期間を越えて使用してフィルタ
が目詰まりを起こしている場合も、多々ある。このよう
にフィルタが目詰まりした場合には、電解槽への流量が
必然的に低下し、アルカリイオン水のpHの異常な上昇
や、電解槽に装備された安全回路による電解停止などの
不具合が生じる。その結果、アルカリイオン整水器の本
来の整水機能が果たされなくなる。
【0005】そこで、本発明は、フィルタが目詰まりを
起こした場合にも正常な機能を発揮するアルカリイオン
整水器を提供することを、第1の解決すべき課題とす
る。本発明は、さらに、フィルタの目詰まりをユーザー
に報知してフィルタの交換を促す機能をも持ったアルカ
リイオン整水器を提供することを、第2の解決すべき課
題とする。
起こした場合にも正常な機能を発揮するアルカリイオン
整水器を提供することを、第1の解決すべき課題とす
る。本発明は、さらに、フィルタの目詰まりをユーザー
に報知してフィルタの交換を促す機能をも持ったアルカ
リイオン整水器を提供することを、第2の解決すべき課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】先ず、上記第1の課題を
解決するため、本発明の第1構成のアルカリイオン整水
器は、飲料水が導入される主フィルタおよび該主フィル
タからの濾過水が導入される電解槽を有するアルカリイ
オン整水器において、該主フィルタと並列に設けられた
予備フィルタと、該主フィルタに導入される飲料水の水
圧が規定圧力以下の場合には該予備フィルタを閉止し、
該規定圧力を越えた場合には該予備フィルタを連通する
フィルタ切替え手段とを備えたことを特徴とする。
解決するため、本発明の第1構成のアルカリイオン整水
器は、飲料水が導入される主フィルタおよび該主フィル
タからの濾過水が導入される電解槽を有するアルカリイ
オン整水器において、該主フィルタと並列に設けられた
予備フィルタと、該主フィルタに導入される飲料水の水
圧が規定圧力以下の場合には該予備フィルタを閉止し、
該規定圧力を越えた場合には該予備フィルタを連通する
フィルタ切替え手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】ここで、前記主フィルタと前記電解槽との
間に、濾過水をユーザーに供給する開閉弁を有する構成
も可能である。また、前記主フィルタおよび前記予備フ
ィルタは、ともに交換可能なカートリッジ式であり、該
両フィルタのカートリッジは同一規格で互換性を持つ構
成も可能である。本発明の第2構成は、上記第1構成に
おいて更に、前記切替え手段は、前記予備フィルタへの
前記飲料水の導入部または該予備フィルタからの濾過水
の排出部のいずれかに、該予備フィルタの導入側から排
出側へ向けて組み込まれたリリーフ弁であることを特徴
とする。
間に、濾過水をユーザーに供給する開閉弁を有する構成
も可能である。また、前記主フィルタおよび前記予備フ
ィルタは、ともに交換可能なカートリッジ式であり、該
両フィルタのカートリッジは同一規格で互換性を持つ構
成も可能である。本発明の第2構成は、上記第1構成に
おいて更に、前記切替え手段は、前記予備フィルタへの
前記飲料水の導入部または該予備フィルタからの濾過水
の排出部のいずれかに、該予備フィルタの導入側から排
出側へ向けて組み込まれたリリーフ弁であることを特徴
とする。
【0008】本発明の第3構成は、上記第1構成におい
て更に、前記切替え手段は、前記飲料水の水圧で作動す
る圧力スイッチ、または該飲料水と前記濾過水との間の
差圧で作動する差圧スイッチのいずれかと、該スイッチ
によって起動するフィルタ切替え弁とからなることを特
徴とする。本発明の第4構成は、上記第3構成において
更に、前記切替え弁は、前記主フィルタと前記予備フィ
ルタとの分岐点または合流点に設けられた三方弁、もし
くは該予備フィルタの導入部または排出部に設けられた
電磁弁のいずれかであることを特徴とする。
て更に、前記切替え手段は、前記飲料水の水圧で作動す
る圧力スイッチ、または該飲料水と前記濾過水との間の
差圧で作動する差圧スイッチのいずれかと、該スイッチ
によって起動するフィルタ切替え弁とからなることを特
徴とする。本発明の第4構成は、上記第3構成において
更に、前記切替え弁は、前記主フィルタと前記予備フィ
ルタとの分岐点または合流点に設けられた三方弁、もし
くは該予備フィルタの導入部または排出部に設けられた
電磁弁のいずれかであることを特徴とする。
【0009】次に、上記第2の課題を解決するため、本
発明の第5構成は、上記第1構成において更に、前記切
替え手段が作動して前記予備フィルタが連通されたこと
を示す主フィルタ交換勧告手段を有することを特徴とす
る。本発明の第6構成は、上記第5構成において更に、
前記勧告手段は、前記予備フィルタの導入側または排出
側に設けられた水流表示器であることを特徴とする。
発明の第5構成は、上記第1構成において更に、前記切
替え手段が作動して前記予備フィルタが連通されたこと
を示す主フィルタ交換勧告手段を有することを特徴とす
る。本発明の第6構成は、上記第5構成において更に、
前記勧告手段は、前記予備フィルタの導入側または排出
側に設けられた水流表示器であることを特徴とする。
【0010】ここで、前記水流表示器には、例えば、ツ
イストベーン型水流表示器、ホイール型水流表示器、フ
ロート型水流表示器等が使用できる。ツイストベーン型
水流表示器は、少なくとも一部が透明なパイプと、該パ
イプの中に該パイプと同軸に回転自在に保持された捩じ
れ板とからなる。ホイール型水流表示器は、透明窓と、
該透明窓を水密に保持するケースと、該ケース内に回転
自在に保持された水車とからなる。フロート型水流表示
器は、少なくとも一部が透明の壁面をもつ透視流路と、
該流路内に流れの方向に沿って一定範囲で移動可能に保
持された抵抗部および表示部を有するフロートとからな
る。
イストベーン型水流表示器、ホイール型水流表示器、フ
ロート型水流表示器等が使用できる。ツイストベーン型
水流表示器は、少なくとも一部が透明なパイプと、該パ
イプの中に該パイプと同軸に回転自在に保持された捩じ
れ板とからなる。ホイール型水流表示器は、透明窓と、
該透明窓を水密に保持するケースと、該ケース内に回転
自在に保持された水車とからなる。フロート型水流表示
器は、少なくとも一部が透明の壁面をもつ透視流路と、
該流路内に流れの方向に沿って一定範囲で移動可能に保
持された抵抗部および表示部を有するフロートとからな
る。
【0011】本発明の第7構成は、上記第5構成におい
て更に、前記勧告手段は、前記飲料水の水圧で作動する
圧力スイッチ、または該飲料水と前記濾過水との間の差
圧で作動する差圧スイッチのいずれかと、該スイッチに
よって起動する報知手段とを有することを特徴とする。
ここで、前記報知手段は、ランプ、ブザー、チャイム、
メータ、色反転表示器およびデジタルディスプレイ装置
の内いずれかである構成が可能である。また、この報知
手段に、併せて計時機能または流量積算機能とその表示
手段を備えることも可能である。
て更に、前記勧告手段は、前記飲料水の水圧で作動する
圧力スイッチ、または該飲料水と前記濾過水との間の差
圧で作動する差圧スイッチのいずれかと、該スイッチに
よって起動する報知手段とを有することを特徴とする。
ここで、前記報知手段は、ランプ、ブザー、チャイム、
メータ、色反転表示器およびデジタルディスプレイ装置
の内いずれかである構成が可能である。また、この報知
手段に、併せて計時機能または流量積算機能とその表示
手段を備えることも可能である。
【0012】本発明の第8構成は、上記第1構成におい
て更に、前記主フィルタと前記電解槽との間に、カルシ
ウム添加筒、電解促進剤添加筒およびミネラル分添加筒
のいずれかを有し、該主フィルタと該添加筒との間に、
該主フィルタおよび前記予備フィルタからの濾過水の合
流点を有することを特徴とする。以上の手段の説明にお
ける位置関係に関する記述は、主として流路上での位置
関係を指し、必ずしも空間的な位置関係を指すものでは
ない。したがって、AとBとの間にCを有する等の記述
は、必ずしも空間的にCがAとBとの間に位置している
ことを要しない。
て更に、前記主フィルタと前記電解槽との間に、カルシ
ウム添加筒、電解促進剤添加筒およびミネラル分添加筒
のいずれかを有し、該主フィルタと該添加筒との間に、
該主フィルタおよび前記予備フィルタからの濾過水の合
流点を有することを特徴とする。以上の手段の説明にお
ける位置関係に関する記述は、主として流路上での位置
関係を指し、必ずしも空間的な位置関係を指すものでは
ない。したがって、AとBとの間にCを有する等の記述
は、必ずしも空間的にCがAとBとの間に位置している
ことを要しない。
【0013】なお、上記本発明のいずれの構成も、浄水
カートリッジを有し電解槽を有しない浄水器に対しても
適用することが可能である。
カートリッジを有し電解槽を有しない浄水器に対しても
適用することが可能である。
【0014】
【発明の作用および効果】本発明の第1構成のアルカリ
イオン整水器では、主フィルタが目詰まりを起こしその
入口の圧力が高まって規定圧力を越えると、フィルタ切
替え手段が作動し、自動的に予備フィルタが連通して主
フィルタと並列な流路が開かれる。すると、この予備フ
ィルタを透過する流量により、十分な量の濾過水が電解
槽へ供給される。その結果、主フィルタが目詰まりを起
こした場合にも、本発明のアルカリイオン整水器は本来
の機能を発揮することができ、上記第1の課題は解決さ
れる。
イオン整水器では、主フィルタが目詰まりを起こしその
入口の圧力が高まって規定圧力を越えると、フィルタ切
替え手段が作動し、自動的に予備フィルタが連通して主
フィルタと並列な流路が開かれる。すると、この予備フ
ィルタを透過する流量により、十分な量の濾過水が電解
槽へ供給される。その結果、主フィルタが目詰まりを起
こした場合にも、本発明のアルカリイオン整水器は本来
の機能を発揮することができ、上記第1の課題は解決さ
れる。
【0015】本発明の第2構成では、主フィルタの目詰
まり時にリリーフ弁が水圧で開いて予備フィルタに連通
する。したがって、上記第1構成の効果に加えて、極め
て安価でありながら高信頼性の切替え手段をもつアルカ
リイオン整水器を提供することができる。さらに、リリ
ーフ弁は、圧力の上昇に従い徐々に予備フィルタを連通
させるうえ、必ずしも主フィルタへの流路を閉止するも
のではない。したがって、流路抵抗の増した主フィルタ
と予備フィルタとを並列で同時に使用し、主フィルタの
能力低下を補いつつ、予備フィルタへの流量を節減して
予備フィルタを長持ちさせ得るという効果も生じる。
まり時にリリーフ弁が水圧で開いて予備フィルタに連通
する。したがって、上記第1構成の効果に加えて、極め
て安価でありながら高信頼性の切替え手段をもつアルカ
リイオン整水器を提供することができる。さらに、リリ
ーフ弁は、圧力の上昇に従い徐々に予備フィルタを連通
させるうえ、必ずしも主フィルタへの流路を閉止するも
のではない。したがって、流路抵抗の増した主フィルタ
と予備フィルタとを並列で同時に使用し、主フィルタの
能力低下を補いつつ、予備フィルタへの流量を節減して
予備フィルタを長持ちさせ得るという効果も生じる。
【0016】本発明の第3構成では、圧力スイッチまた
は差圧スイッチからの信号によりフィルタ切替え弁を作
動させるので、上記リリーフ弁に比べて流路抵抗を低く
抑えることが可能になる。さらに、よりユーザーの感性
に訴えやすい電気信号を用いた主フィルタ交換勧告手段
の採用を容易にするという効果もある。本発明の第4構
成では、三方弁か電磁弁をフィルタ切替え弁として使用
するので、それぞれに利点を生じる。三方弁は、主フィ
ルタを閉止して予備フィルタを連通させるので、寿命に
達した主フィルタを使用することなく濾過水が電解槽に
供給される。一方、電磁弁は、予備フィルタを連通する
が、必ずしも主フィルタを閉止するものではないので、
主フィルタも幾らかの濾過水を供給することができ、予
備フィルタの負担を軽減する。その結果、予備フィルタ
をより小型にすることが可能となる。
は差圧スイッチからの信号によりフィルタ切替え弁を作
動させるので、上記リリーフ弁に比べて流路抵抗を低く
抑えることが可能になる。さらに、よりユーザーの感性
に訴えやすい電気信号を用いた主フィルタ交換勧告手段
の採用を容易にするという効果もある。本発明の第4構
成では、三方弁か電磁弁をフィルタ切替え弁として使用
するので、それぞれに利点を生じる。三方弁は、主フィ
ルタを閉止して予備フィルタを連通させるので、寿命に
達した主フィルタを使用することなく濾過水が電解槽に
供給される。一方、電磁弁は、予備フィルタを連通する
が、必ずしも主フィルタを閉止するものではないので、
主フィルタも幾らかの濾過水を供給することができ、予
備フィルタの負担を軽減する。その結果、予備フィルタ
をより小型にすることが可能となる。
【0017】本発明の第5構成では、主フィルタ交換勧
告手段により、主フィルタに目詰まりが起こって予備フ
ィルタに切り換られたことが、ユーザーに明示される。
したがって、主フィルタの目詰まりに気がつかずに、予
備フィルタが目詰まりするまで使用されつづけて不具合
を起こす恐れがないという効果がある。本発明の第6構
成では、主フィルタ交換勧告手段として、予備フィルタ
の水流を表示する水流表示器を備えているので、電気の
力を借りることなくユーザーに主フィルタの交換を勧告
することができる。したがって、装置の構成がシンプル
になり、安価で故障しにくい主フィルタ交換勧告手段付
きのアルカリイオン整水器を提供することができる。
告手段により、主フィルタに目詰まりが起こって予備フ
ィルタに切り換られたことが、ユーザーに明示される。
したがって、主フィルタの目詰まりに気がつかずに、予
備フィルタが目詰まりするまで使用されつづけて不具合
を起こす恐れがないという効果がある。本発明の第6構
成では、主フィルタ交換勧告手段として、予備フィルタ
の水流を表示する水流表示器を備えているので、電気の
力を借りることなくユーザーに主フィルタの交換を勧告
することができる。したがって、装置の構成がシンプル
になり、安価で故障しにくい主フィルタ交換勧告手段付
きのアルカリイオン整水器を提供することができる。
【0018】本発明の第7構成では、圧力スイッチか差
圧スイッチにより電気の作用で報知手段を起動する主フ
ィルタ交換勧告手段が備わっているので、光や音を用い
た各種の報知手段を取ることができる。したがって、よ
り明瞭に主フィルタを交換すべきことをユーザーに勧告
できるので、ながく放置される恐れがない。また、予備
フィルタの使用時間やその積算流量が併せて表示されれ
ば、予備フィルタの劣化の度合いも推定でき、一層効果
的である。
圧スイッチにより電気の作用で報知手段を起動する主フ
ィルタ交換勧告手段が備わっているので、光や音を用い
た各種の報知手段を取ることができる。したがって、よ
り明瞭に主フィルタを交換すべきことをユーザーに勧告
できるので、ながく放置される恐れがない。また、予備
フィルタの使用時間やその積算流量が併せて表示されれ
ば、予備フィルタの劣化の度合いも推定でき、一層効果
的である。
【0019】本発明の第8構成では、主フィルタあるい
は予備フィルタを通過したいずれの濾過水に対しても、
カルシウム・電解促進剤・ミネラル分などが添加され
る。したがって、ただの濾過水よりも効率的に電解槽内
で電解が進むうえに、ユーザーには必ず上記添加成分入
りの飲料水が提供され、より健康に良いという効果があ
る。
は予備フィルタを通過したいずれの濾過水に対しても、
カルシウム・電解促進剤・ミネラル分などが添加され
る。したがって、ただの濾過水よりも効率的に電解槽内
で電解が進むうえに、ユーザーには必ず上記添加成分入
りの飲料水が提供され、より健康に良いという効果があ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図6に基づき
説明する。 (実施例1)本発明の実施例1としてのアルカリイオン
整水器の構成と、その水道との接続部を、図1に示す。
説明する。 (実施例1)本発明の実施例1としてのアルカリイオン
整水器の構成と、その水道との接続部を、図1に示す。
【0021】水道の蛇口101には、安全弁つきの分岐
水栓102が取り付けられ、導入水路103を通じてア
ルカリイオン整水器内に水道水を導入する水道接続部1
00が設けられている。上記安全弁は、294〜490
kPaで作動して、アルカリイオン整水器に過大な水圧
で水道水が導入されることを防いでいる。こうして、ア
ルカリイオン整水器の構造が過大な圧力から守られるだ
けでなく、電解槽の能力を上回る流率で飲料水が流れる
ことも回避される。
水栓102が取り付けられ、導入水路103を通じてア
ルカリイオン整水器内に水道水を導入する水道接続部1
00が設けられている。上記安全弁は、294〜490
kPaで作動して、アルカリイオン整水器に過大な水圧
で水道水が導入されることを防いでいる。こうして、ア
ルカリイオン整水器の構造が過大な圧力から守られるだ
けでなく、電解槽の能力を上回る流率で飲料水が流れる
ことも回避される。
【0022】導入水路103を通じてアルカリイオン整
水器内に導入された水道水は、圧力スイッチ41でその
静水圧を計測される。そして、主フィルタ11に連通す
る主水路と、予備フィルタ12に連通するバイパス水路
とに分岐する。主水路には、電磁バルブ51の下流に主
フィルタ11が設けられ、通常時には電磁バルブ51は
開放されていて水道水は主フィルタ11によって濾過さ
れる。主フィルタ11は、中空糸膜フィルタおよび抗菌
活性炭フィルタを内蔵した浄水カートリッジであって、
交換容易に取り付けられている。したがって、塩素、カ
ビ、細菌、臭気および赤錆等のにごり成分は、主フィル
タ11で濾過されて除去される。
水器内に導入された水道水は、圧力スイッチ41でその
静水圧を計測される。そして、主フィルタ11に連通す
る主水路と、予備フィルタ12に連通するバイパス水路
とに分岐する。主水路には、電磁バルブ51の下流に主
フィルタ11が設けられ、通常時には電磁バルブ51は
開放されていて水道水は主フィルタ11によって濾過さ
れる。主フィルタ11は、中空糸膜フィルタおよび抗菌
活性炭フィルタを内蔵した浄水カートリッジであって、
交換容易に取り付けられている。したがって、塩素、カ
ビ、細菌、臭気および赤錆等のにごり成分は、主フィル
タ11で濾過されて除去される。
【0023】主フィルタ11が長期間の使用の末、濾過
機能が劣化して目詰まりを起こしてくると、導入される
水道水の静水圧が高まってくる。この静水圧が所定の圧
力を上回ると、圧力スイッチ41が作動し、電磁バルブ
51を制御する回路が起動して電磁バルブ51が閉止さ
れる。この結果、主フィルタ11に連通する主水路は閉
止して、水道水の静水圧はいよいよ高まり、リリーフ弁
3を開放するだけの圧力がかかって、バイパス水路が連
通する。なお、圧力スイッチ41または電磁バルブ51
に不具合があって主水路が閉止されない場合でも、主フ
ィルタ11の目詰まりが進行して水道水の静水圧が高ま
れば、リリーフ弁3は開放されバイパス水路は連通す
る。リリーフ弁3の開放に要する圧力は、水道接続部1
00の上記安全弁の作動圧力よりも低く設定され、ま
た、電解槽2の適正な処理流量の最低値を主フィルタ1
1の流量が割り込む以前に作動するよう設定されてい
る。
機能が劣化して目詰まりを起こしてくると、導入される
水道水の静水圧が高まってくる。この静水圧が所定の圧
力を上回ると、圧力スイッチ41が作動し、電磁バルブ
51を制御する回路が起動して電磁バルブ51が閉止さ
れる。この結果、主フィルタ11に連通する主水路は閉
止して、水道水の静水圧はいよいよ高まり、リリーフ弁
3を開放するだけの圧力がかかって、バイパス水路が連
通する。なお、圧力スイッチ41または電磁バルブ51
に不具合があって主水路が閉止されない場合でも、主フ
ィルタ11の目詰まりが進行して水道水の静水圧が高ま
れば、リリーフ弁3は開放されバイパス水路は連通す
る。リリーフ弁3の開放に要する圧力は、水道接続部1
00の上記安全弁の作動圧力よりも低く設定され、ま
た、電解槽2の適正な処理流量の最低値を主フィルタ1
1の流量が割り込む以前に作動するよう設定されてい
る。
【0024】一方、バイパス水路には、上流側から順
に、リリーフ弁3、圧力スイッチ42、予備フィルタ1
2および逆止弁31が設けられ、下流端は主フィルタ1
1の濾過水出口付近に接続されている。前述のように導
入される水道水の静水圧が高まると、リリーフ弁3は開
放されバイパス水路は連通する。バイパス水路が連通す
ると、圧力スイッチ42に静水圧がかかり、圧力スイッ
チ42によって報知手段としての図示しないパイロット
ランプが点灯して、主フィルタ11を交換すべき旨をユ
ーザーに対して勧告する。したがって、本実施例のアル
カリイオン整水器は、圧力スイッチ42と報知手段であ
るパイロットランプとからなる主フィルタ交換勧告手段
を備えている。なお、圧力スイッチ42を省略して、圧
力スイッチ41によってパイロットランプが点灯する構
成をとることもできる。
に、リリーフ弁3、圧力スイッチ42、予備フィルタ1
2および逆止弁31が設けられ、下流端は主フィルタ1
1の濾過水出口付近に接続されている。前述のように導
入される水道水の静水圧が高まると、リリーフ弁3は開
放されバイパス水路は連通する。バイパス水路が連通す
ると、圧力スイッチ42に静水圧がかかり、圧力スイッ
チ42によって報知手段としての図示しないパイロット
ランプが点灯して、主フィルタ11を交換すべき旨をユ
ーザーに対して勧告する。したがって、本実施例のアル
カリイオン整水器は、圧力スイッチ42と報知手段であ
るパイロットランプとからなる主フィルタ交換勧告手段
を備えている。なお、圧力スイッチ42を省略して、圧
力スイッチ41によってパイロットランプが点灯する構
成をとることもできる。
【0025】こうして連通した予備フィルタ12は、中
空糸膜フィルタを内蔵した小型の浄水カートリッジであ
って、交換容易に取り付けられている。予備フィルタ
は、必要かつ十分な範囲で最低限の浄水能力(濾過能
力)しかないが、比較的目詰まりしにくく、長期間の使
用に堪えることを目標に設計されている。予備フィルタ
12の使用時間は、圧力スイッチ42または圧力スイッ
チ41の作動時間を計時手段(図示せず)により積算す
ることによって求められている。そして、その作動時間
が所定の値に達すると、別の図示しないパイロットラン
プにより、予備フィルタ12を取り替えるようユーザー
に対する勧告がなされる。
空糸膜フィルタを内蔵した小型の浄水カートリッジであ
って、交換容易に取り付けられている。予備フィルタ
は、必要かつ十分な範囲で最低限の浄水能力(濾過能
力)しかないが、比較的目詰まりしにくく、長期間の使
用に堪えることを目標に設計されている。予備フィルタ
12の使用時間は、圧力スイッチ42または圧力スイッ
チ41の作動時間を計時手段(図示せず)により積算す
ることによって求められている。そして、その作動時間
が所定の値に達すると、別の図示しないパイロットラン
プにより、予備フィルタ12を取り替えるようユーザー
に対する勧告がなされる。
【0026】予備フィルタ12を透過した濾過水は、逆
止弁31を通過して主フィルタ11を透過した濾過水の
主水路と合流する。逆止弁31は、バイパス水路閉止時
には主フィルタ12下流からの予備フィルタ12への流
入(逆流)を完全に防ぎ、細菌、カビ、臭気の混入を防
ぐ作用がある。なお、バイパス水路中にはリリーフ弁3
があるので、逆止弁31を省略して簡素化した構成を取
ることも可能である。
止弁31を通過して主フィルタ11を透過した濾過水の
主水路と合流する。逆止弁31は、バイパス水路閉止時
には主フィルタ12下流からの予備フィルタ12への流
入(逆流)を完全に防ぎ、細菌、カビ、臭気の混入を防
ぐ作用がある。なお、バイパス水路中にはリリーフ弁3
があるので、逆止弁31を省略して簡素化した構成を取
ることも可能である。
【0027】前述の主フィルタ11または予備フィルタ
12を透過した濾過水は、カルシウム添加筒8を経て、
電解槽2に至る。すなわち、主水路とバイパス水路との
合流点は、カルシウム添加筒8の上流にあり、濾過水は
必ずカルシウム添加筒8を透過して電解槽2に流入する
ので、電解槽2内にはカルシウム分が豊富な濾過水が供
給される。なお、カルシウム添加筒8は、主水路とバイ
パス水路との分岐点の上流に設ける構成も可能である。
12を透過した濾過水は、カルシウム添加筒8を経て、
電解槽2に至る。すなわち、主水路とバイパス水路との
合流点は、カルシウム添加筒8の上流にあり、濾過水は
必ずカルシウム添加筒8を透過して電解槽2に流入する
ので、電解槽2内にはカルシウム分が豊富な濾過水が供
給される。なお、カルシウム添加筒8は、主水路とバイ
パス水路との分岐点の上流に設ける構成も可能である。
【0028】その結果、電解槽2ではカルシウム分が豊
富な濾過水がより効率よく電解されて、カルシウム分に
富んだアルカリイオン水と、酸性イオン水とが、それぞ
れの出口21,22から供給される。本実施例のアルカ
リイオン整水器は、以上詳述したように予備フィルタ1
2とリリーフ弁12等からなるフィルタ切替え手段とを
有するので、主フィルタ11が目詰まりを起こした場合
にも、流量の異常な低下をきたさない。その結果、電解
槽2への濾過水の供給は滞ることがないので、出口2
1,22から得られる飲料水のアルカリ度や酸性度が異
常に強くなったり、過剰な電解を避けるための電解停止
が起こることがない。
富な濾過水がより効率よく電解されて、カルシウム分に
富んだアルカリイオン水と、酸性イオン水とが、それぞ
れの出口21,22から供給される。本実施例のアルカ
リイオン整水器は、以上詳述したように予備フィルタ1
2とリリーフ弁12等からなるフィルタ切替え手段とを
有するので、主フィルタ11が目詰まりを起こした場合
にも、流量の異常な低下をきたさない。その結果、電解
槽2への濾過水の供給は滞ることがないので、出口2
1,22から得られる飲料水のアルカリ度や酸性度が異
常に強くなったり、過剰な電解を避けるための電解停止
が起こることがない。
【0029】したがって、主フィルタ11が目詰まりを
起こした場合にも正常な機能を発揮するアルカリイオン
整水器を提供することができる。また、予備フィルタ1
2使用時にもカルシウム添加筒8によりカルシウム分が
濾過水に添加されるので、電解槽2には通常時と同じく
カルシウム分豊富な濾過水が供給されて、効率よく電解
が進む。
起こした場合にも正常な機能を発揮するアルカリイオン
整水器を提供することができる。また、予備フィルタ1
2使用時にもカルシウム添加筒8によりカルシウム分が
濾過水に添加されるので、電解槽2には通常時と同じく
カルシウム分豊富な濾過水が供給されて、効率よく電解
が進む。
【0030】したがって、ユーザーが交換用の新しい浄
水カートリッジを購入して主フィルタ11を交換するま
で、通常どおりの運用が可能である。さらに、本実施例
では、パイロットランプにより主フィルタ11の交換が
勧告され、別のパイロットランプによって予備フィルタ
12の交換も勧告される。その結果、ユーザーが主フィ
ルタ11または予備フィルタ12の目詰まりに気がつか
ず、不具合を生じるまで放置される心配がないという効
果をも生じる。
水カートリッジを購入して主フィルタ11を交換するま
で、通常どおりの運用が可能である。さらに、本実施例
では、パイロットランプにより主フィルタ11の交換が
勧告され、別のパイロットランプによって予備フィルタ
12の交換も勧告される。その結果、ユーザーが主フィ
ルタ11または予備フィルタ12の目詰まりに気がつか
ず、不具合を生じるまで放置される心配がないという効
果をも生じる。
【0031】したがって、主フィルタ11および予備フ
ィルタ12の目詰まりを、それぞれユーザーに報知して
両フィルタ11,12の交換を促す機能をも持ったアル
カリイオン整水器を提供する事ができる。なお、主フィ
ルタ11および予備フィルタ12は、活性炭、抗菌活性
炭、繊維状活性炭および中空糸膜のうち一つもしくは複
数の組み合わせにより構成してもよい。
ィルタ12の目詰まりを、それぞれユーザーに報知して
両フィルタ11,12の交換を促す機能をも持ったアル
カリイオン整水器を提供する事ができる。なお、主フィ
ルタ11および予備フィルタ12は、活性炭、抗菌活性
炭、繊維状活性炭および中空糸膜のうち一つもしくは複
数の組み合わせにより構成してもよい。
【0032】(実施例2)本発明の実施例2としてのア
ルカリイオン整水器は、図1に示すように、実施例1の
構成を簡素化したものである。すなわち、本実施例のア
ルカリイオン整水器は、主フィルタ11、予備フィルタ
12、電解槽2、カルシウム添加筒8および圧力スイッ
チ41には、実施例1と共通のものを使用している。ま
た、本実施例のアルカリイオン整水器に水道水を導入す
る水道接続部100も、実施例1と共通である。
ルカリイオン整水器は、図1に示すように、実施例1の
構成を簡素化したものである。すなわち、本実施例のア
ルカリイオン整水器は、主フィルタ11、予備フィルタ
12、電解槽2、カルシウム添加筒8および圧力スイッ
チ41には、実施例1と共通のものを使用している。ま
た、本実施例のアルカリイオン整水器に水道水を導入す
る水道接続部100も、実施例1と共通である。
【0033】逆に、実施例1と異なる部分は、三方弁5
0を主フィルタ11および予備フィルタ12への分岐点
に有することと、弁によって開閉されるカルシウム浄水
出口20を有することである。そして、実施例1にあっ
た主水路上の電磁バルブ51と、バイパス水路上のリリ
ーフ弁3と圧力スイッチ42と逆止弁31が廃止されて
いる。
0を主フィルタ11および予備フィルタ12への分岐点
に有することと、弁によって開閉されるカルシウム浄水
出口20を有することである。そして、実施例1にあっ
た主水路上の電磁バルブ51と、バイパス水路上のリリ
ーフ弁3と圧力スイッチ42と逆止弁31が廃止されて
いる。
【0034】前述のように構成された実施例2のアルカ
リイオン整水器は、次のように作用する。先ず、主フィ
ルタ11が正常で目詰まりを起こしていない状態では、
三方弁50は水道接続部100から主フィルタ11のあ
る主水路に連通しており、予備フィルタ12には連通し
ていない。したがって、水道水は三方弁50を通じて主
フィルタ11に導入され、通常の濾過機能が発揮され
る。こうして得られた濾過水は、実施例1同様、カルシ
ウム添加筒8でカルシウム分が添加され、電解槽2に導
入されてアルカリイオン水と酸性水とに分離されて、各
々の出口21,22からユーザーに供給される。この
際、カルシウム分が添加された濾過水を、濾過水出口2
0から取水することもできる。
リイオン整水器は、次のように作用する。先ず、主フィ
ルタ11が正常で目詰まりを起こしていない状態では、
三方弁50は水道接続部100から主フィルタ11のあ
る主水路に連通しており、予備フィルタ12には連通し
ていない。したがって、水道水は三方弁50を通じて主
フィルタ11に導入され、通常の濾過機能が発揮され
る。こうして得られた濾過水は、実施例1同様、カルシ
ウム添加筒8でカルシウム分が添加され、電解槽2に導
入されてアルカリイオン水と酸性水とに分離されて、各
々の出口21,22からユーザーに供給される。この
際、カルシウム分が添加された濾過水を、濾過水出口2
0から取水することもできる。
【0035】次に、主フィルタが劣化して目詰まりを起
こした場合、導入される水道水の静水圧が高まって、圧
力スイッチ41が作動する。圧力スイッチ41が作動す
ると、三方弁50は主水路から予備フィルタ12に連通
したバイパス水路に流路の切替えを行い、水道水の濾過
は予備フィルタ12によって行われるようになる。同時
に、報知手段としての図示しないパイロットランプが点
灯して、主フィルタ11を交換すべき旨をユーザーに対
して勧告する。したがって、本実施例のアルカリイオン
整水器は、圧力スイッチ41と報知手段であるパイロッ
トランプとからなる主フィルタ交換勧告手段を備えてい
る。なお、予備フィルタ12の使用時間を積算してその
交換を勧告する手段は、簡易化のため装備されていな
い。
こした場合、導入される水道水の静水圧が高まって、圧
力スイッチ41が作動する。圧力スイッチ41が作動す
ると、三方弁50は主水路から予備フィルタ12に連通
したバイパス水路に流路の切替えを行い、水道水の濾過
は予備フィルタ12によって行われるようになる。同時
に、報知手段としての図示しないパイロットランプが点
灯して、主フィルタ11を交換すべき旨をユーザーに対
して勧告する。したがって、本実施例のアルカリイオン
整水器は、圧力スイッチ41と報知手段であるパイロッ
トランプとからなる主フィルタ交換勧告手段を備えてい
る。なお、予備フィルタ12の使用時間を積算してその
交換を勧告する手段は、簡易化のため装備されていな
い。
【0036】予備フィルタ12を透過した濾過水は、主
フィルタ11を透過した濾過水の主水路と合流し、これ
以降は前述の主フィルタ11を使用する通常運転時と同
様である。本実施例のアルカリイオン整水器は、予備フ
ィルタ12と、圧力スイッチ41および三方弁50から
なるフィルタ切替え手段とを有し、かつ、主フィルタ交
換勧告手段等をも有するので、実施例1と同様の効果を
発揮することができる。それに加え、前述のように構成
を実施例1より簡素化したので、より安価に製品を提供
できるという利点がある。さらに、濾過水出口20から
カルシウム分が添加された濾過水を取水できるという、
新たな機能も付加されている。
フィルタ11を透過した濾過水の主水路と合流し、これ
以降は前述の主フィルタ11を使用する通常運転時と同
様である。本実施例のアルカリイオン整水器は、予備フ
ィルタ12と、圧力スイッチ41および三方弁50から
なるフィルタ切替え手段とを有し、かつ、主フィルタ交
換勧告手段等をも有するので、実施例1と同様の効果を
発揮することができる。それに加え、前述のように構成
を実施例1より簡素化したので、より安価に製品を提供
できるという利点がある。さらに、濾過水出口20から
カルシウム分が添加された濾過水を取水できるという、
新たな機能も付加されている。
【0037】(実施例3)本実施例のアルカリイオン整
水器は、図3に示すように、実施例1と共通点が多い構
成になっている。実施例1と異なる点は、主フィルタ1
1の導入側と排出側の流路管の静圧差を計る差圧スイッ
チ40と、バイパス水路にリリーフ弁3に代わって電磁
弁52を有することである。
水器は、図3に示すように、実施例1と共通点が多い構
成になっている。実施例1と異なる点は、主フィルタ1
1の導入側と排出側の流路管の静圧差を計る差圧スイッ
チ40と、バイパス水路にリリーフ弁3に代わって電磁
弁52を有することである。
【0038】上記構成では、通常時には電磁弁52が閉
じ、電磁弁51が開いて主フィルタ11に水道水が導入
される。主フィルタ11を流れる水流は、主フィルタ1
1の上流と下流の間に静圧力の落差を生じ、この静圧力
差は主フィルタ11の目詰まりの指標になる。したがっ
て、主フィルタ11の目詰まりが進んで正常な使用に耐
えなくなると、上記静圧差は所定の値を越え、差圧スイ
ッチ40が作動する。すると、通常時とは逆に、電磁弁
51が閉じて主フィルタ11に連通する主水路が閉止さ
れ、他の電磁弁52が開いて予備フィルタ12に連通す
るバイパス水路が開通する。同時に、報知手段としての
図示しないパイロットランプが点灯して、主フィルタ1
1を交換すべき旨をユーザーに対して勧告する。すなわ
ち、本実施例のアルカリイオン整水器は、差圧スイッチ
41と報知手段であるパイロットランプとからなる主フ
ィルタ交換勧告手段を備えている。なお、予備フィルタ
12の使用時間を積算してその交換を勧告する手段も、
実施例1同様に装備されている。
じ、電磁弁51が開いて主フィルタ11に水道水が導入
される。主フィルタ11を流れる水流は、主フィルタ1
1の上流と下流の間に静圧力の落差を生じ、この静圧力
差は主フィルタ11の目詰まりの指標になる。したがっ
て、主フィルタ11の目詰まりが進んで正常な使用に耐
えなくなると、上記静圧差は所定の値を越え、差圧スイ
ッチ40が作動する。すると、通常時とは逆に、電磁弁
51が閉じて主フィルタ11に連通する主水路が閉止さ
れ、他の電磁弁52が開いて予備フィルタ12に連通す
るバイパス水路が開通する。同時に、報知手段としての
図示しないパイロットランプが点灯して、主フィルタ1
1を交換すべき旨をユーザーに対して勧告する。すなわ
ち、本実施例のアルカリイオン整水器は、差圧スイッチ
41と報知手段であるパイロットランプとからなる主フ
ィルタ交換勧告手段を備えている。なお、予備フィルタ
12の使用時間を積算してその交換を勧告する手段も、
実施例1同様に装備されている。
【0039】本実施例のアルカリイオン整水器は、以上
のように作用するので、実施例1と同様の効果を上げる
ことができる。 (実施例4)本実施例のアルカリイオン整水器は、図4
に示すように、実施例1の導入される水道水の静圧で作
動する圧力スイッチ41に代わって、カルシウム添加筒
8と電解槽2との間の流路に圧力スイッチ43を有す
る。その他の構成は、実施例1のものと同一である。
のように作用するので、実施例1と同様の効果を上げる
ことができる。 (実施例4)本実施例のアルカリイオン整水器は、図4
に示すように、実施例1の導入される水道水の静圧で作
動する圧力スイッチ41に代わって、カルシウム添加筒
8と電解槽2との間の流路に圧力スイッチ43を有す
る。その他の構成は、実施例1のものと同一である。
【0040】本実施例のアルカリイオン整水器では、主
フィルタ11が目詰まりを起こすと、導入される水道水
の静圧が高まり、リリーフ弁12が徐々に開いて予備フ
ィルタ12へも流路を連通する。したがって、電解槽2
の正常な作動に必要な流量は確保される。主フィルタ1
1の目詰まりが一層進んで、予備フィルタ12を含むバ
イパス水路の流量が増すと、予備フィルタ12へ流入す
る水道水の静水圧が高まり、圧力スイッチ42が作動す
る。すると、電磁弁51が閉止されて機能が低下した主
フィルタ11への流入は途絶し、予備フィルタ12だけ
によって必要な濾過水の流量が確保される。
フィルタ11が目詰まりを起こすと、導入される水道水
の静圧が高まり、リリーフ弁12が徐々に開いて予備フ
ィルタ12へも流路を連通する。したがって、電解槽2
の正常な作動に必要な流量は確保される。主フィルタ1
1の目詰まりが一層進んで、予備フィルタ12を含むバ
イパス水路の流量が増すと、予備フィルタ12へ流入す
る水道水の静水圧が高まり、圧力スイッチ42が作動す
る。すると、電磁弁51が閉止されて機能が低下した主
フィルタ11への流入は途絶し、予備フィルタ12だけ
によって必要な濾過水の流量が確保される。
【0041】同時に、圧力スイッチ42は、報知手段と
しての図示しないパイロットランプを点灯し、主フィル
タ11を交換すべき旨をユーザーに対して勧告する。す
なわち、本実施例のアルカリイオン整水器も、実施例1
と同様に主フィルタ交換勧告手段を備えている。なお、
圧力スイッチ42により予備フィルタ12の使用時間を
積算してその交換を勧告する手段も、実施例1同様に装
備されている。
しての図示しないパイロットランプを点灯し、主フィル
タ11を交換すべき旨をユーザーに対して勧告する。す
なわち、本実施例のアルカリイオン整水器も、実施例1
と同様に主フィルタ交換勧告手段を備えている。なお、
圧力スイッチ42により予備フィルタ12の使用時間を
積算してその交換を勧告する手段も、実施例1同様に装
備されている。
【0042】さらに、本実施例のアルカリイオン整水器
では、電解槽2へ流入する濾過水の流量が圧力スイッチ
43により検知される。したがって、濾過水の静圧が所
定の値以上であれば電解槽2の電源が入り、所定の値未
満であれば電解槽の電源が切れて電解を停止する。その
結果、例えば勧告が無視されて長期間放置され、主フィ
ルタ11ばかりか予備フィルタ12まで目詰まりを起こ
すに至った場合でも、過剰に電解されてアルカリ度や酸
性度が異常に強い飲料水が供給されることは回避され
る。
では、電解槽2へ流入する濾過水の流量が圧力スイッチ
43により検知される。したがって、濾過水の静圧が所
定の値以上であれば電解槽2の電源が入り、所定の値未
満であれば電解槽の電源が切れて電解を停止する。その
結果、例えば勧告が無視されて長期間放置され、主フィ
ルタ11ばかりか予備フィルタ12まで目詰まりを起こ
すに至った場合でも、過剰に電解されてアルカリ度や酸
性度が異常に強い飲料水が供給されることは回避され
る。
【0043】本実施例のアルカリイオン整水器は、以上
のように作用するので、実施例1と同様の効果を上げる
ことができる上、長期間放置されても過剰に電解された
飲料水を提供することがなく、より安全性が高くなって
いる。 (実施例5)本実施例のアルカリイオン整水器は、図5
に示すように、リリーフ弁3、水流表示器6、主フィル
タ11、予備フィルタ12、電解槽2、アルカリイオン
水および酸性イオン水の出口21,22を主要な構成要
素としている。本実施例の目標とするところは、必要な
機能を備えながら、最も簡素で高信頼性かつ安価な本発
明のアルカリイオン整水器を例示することである。
のように作用するので、実施例1と同様の効果を上げる
ことができる上、長期間放置されても過剰に電解された
飲料水を提供することがなく、より安全性が高くなって
いる。 (実施例5)本実施例のアルカリイオン整水器は、図5
に示すように、リリーフ弁3、水流表示器6、主フィル
タ11、予備フィルタ12、電解槽2、アルカリイオン
水および酸性イオン水の出口21,22を主要な構成要
素としている。本実施例の目標とするところは、必要な
機能を備えながら、最も簡素で高信頼性かつ安価な本発
明のアルカリイオン整水器を例示することである。
【0044】上記目標を達成するため、本実施例のアル
カリイオン整水器は、次のように構成されている。水道
接続部100から導入された水道水の流路を切り換える
フィルタ切替え手段としては、予備フィルタ12に連通
するバイパス水路の導入部に直列に挿置されたリリーフ
弁3を備えるのみである。上記バイパス水路は、上記各
実施例と同じく、主フィルタ12に連通する主水路に並
列に設けられている。
カリイオン整水器は、次のように構成されている。水道
接続部100から導入された水道水の流路を切り換える
フィルタ切替え手段としては、予備フィルタ12に連通
するバイパス水路の導入部に直列に挿置されたリリーフ
弁3を備えるのみである。上記バイパス水路は、上記各
実施例と同じく、主フィルタ12に連通する主水路に並
列に設けられている。
【0045】主フィルタ交換勧告手段としては、リリー
フ弁3に直列にバイパス水路に挿置された水流表示器6
を有する。水流表示器6は、予備フィルタ12に連通す
るバイパス水路に水流があることを、水流の動圧を利用
して視覚的にユーザーに表示する手段であり、具体的な
構成については後述する。主フィルタ11および予備フ
ィルタ12は、互いに同一規格の浄水カートリッジであ
り、電解槽2の上端面に交換容易に固定されている。こ
の浄水カートリッジは、中空糸膜フィルタ、抗菌活性
炭、コーラルサンド、乳酸カルシウム、医王石および麦
飯石を内蔵している。その結果、この浄水カートリッジ
は、実施例1の主フィルタ11と同様の濾過作用(浄水
作用)のほかに、電解作用を助けるカルシウムイオン
と、健康に良いミネラル分とを、濾過水に添加する機能
を有する。したがって、上記各実施例のように別途カル
シウム添加筒8を備える必要はない。
フ弁3に直列にバイパス水路に挿置された水流表示器6
を有する。水流表示器6は、予備フィルタ12に連通す
るバイパス水路に水流があることを、水流の動圧を利用
して視覚的にユーザーに表示する手段であり、具体的な
構成については後述する。主フィルタ11および予備フ
ィルタ12は、互いに同一規格の浄水カートリッジであ
り、電解槽2の上端面に交換容易に固定されている。こ
の浄水カートリッジは、中空糸膜フィルタ、抗菌活性
炭、コーラルサンド、乳酸カルシウム、医王石および麦
飯石を内蔵している。その結果、この浄水カートリッジ
は、実施例1の主フィルタ11と同様の濾過作用(浄水
作用)のほかに、電解作用を助けるカルシウムイオン
と、健康に良いミネラル分とを、濾過水に添加する機能
を有する。したがって、上記各実施例のように別途カル
シウム添加筒8を備える必要はない。
【0046】以上の部分は、図示しないカバーにより美
観を呈するように覆われ、上記水流表示器の部分のみカ
バーの表示窓から容易に視認される構成となっている。
そして、前述のリリーフ弁3および水流表示器6を含む
バイパス水路の導入部分と、主水路の導入部分とは、こ
のカバーの内側に固定保持されている。したがって、カ
バーを電解槽2から持ち上げて外すと、これらの導入部
分は主フィルタ11および予備フィルタ12から外れ
て、結合が解かれる。その結果、主フィルタ11および
予備フィルタ12は、電解槽の上端面に接してその全体
を露出するので、容易に着脱して交換することができ
る。
観を呈するように覆われ、上記水流表示器の部分のみカ
バーの表示窓から容易に視認される構成となっている。
そして、前述のリリーフ弁3および水流表示器6を含む
バイパス水路の導入部分と、主水路の導入部分とは、こ
のカバーの内側に固定保持されている。したがって、カ
バーを電解槽2から持ち上げて外すと、これらの導入部
分は主フィルタ11および予備フィルタ12から外れ
て、結合が解かれる。その結果、主フィルタ11および
予備フィルタ12は、電解槽の上端面に接してその全体
を露出するので、容易に着脱して交換することができ
る。
【0047】電解槽2は、上記各実施例とほぼ同様のも
のであるが、主フィルタ11および予備フィルタ12か
らの濾過水を導入する導入口または導入水路(何方も図
示せず)を内部に有する。そして、過度の電解が行われ
ないよう、電解槽2はpHセンサを内蔵しており、電解
用の電極(チタン白金製)への電源は自動的に投入・切
断される。適度に電解されミネラル分の豊富なアルカリ
イオン水は出口21から、酸性イオン水は出口22から
ユーザーに供給される。
のであるが、主フィルタ11および予備フィルタ12か
らの濾過水を導入する導入口または導入水路(何方も図
示せず)を内部に有する。そして、過度の電解が行われ
ないよう、電解槽2はpHセンサを内蔵しており、電解
用の電極(チタン白金製)への電源は自動的に投入・切
断される。適度に電解されミネラル分の豊富なアルカリ
イオン水は出口21から、酸性イオン水は出口22から
ユーザーに供給される。
【0048】以上のように構成された本実施例のアルカ
リイオン整水器は、次のように作用する。先ず、主フィ
ルタ11が未だ目詰まりを起こしていない通常の場合に
は、水道接続部100から導入された水道水の圧力はあ
まり高くないので、リリーフ弁3はバイパス水路を閉止
している。したがって、水道水は主フィルタ11に連通
する主水路のみを流れて、濾過水が電解槽2に導入され
る。
リイオン整水器は、次のように作用する。先ず、主フィ
ルタ11が未だ目詰まりを起こしていない通常の場合に
は、水道接続部100から導入された水道水の圧力はあ
まり高くないので、リリーフ弁3はバイパス水路を閉止
している。したがって、水道水は主フィルタ11に連通
する主水路のみを流れて、濾過水が電解槽2に導入され
る。
【0049】時間がたち次第に主フィルタ11が目詰ま
りして主水路の流れが悪くなると、その程度に従ってリ
リーフ弁3に掛かる静水圧が徐々に上昇する。するとリ
リーフ弁3が、静水圧の程度に応じて予備フィルタ12
へ連通するバイパス水路を開いていく。この際、主水路
は閉止されないので、主フィルタ11も依然として残さ
れた濾過作用を発揮する。
りして主水路の流れが悪くなると、その程度に従ってリ
リーフ弁3に掛かる静水圧が徐々に上昇する。するとリ
リーフ弁3が、静水圧の程度に応じて予備フィルタ12
へ連通するバイパス水路を開いていく。この際、主水路
は閉止されないので、主フィルタ11も依然として残さ
れた濾過作用を発揮する。
【0050】そして、主フィルタ11の目詰まりの度合
いが増してその流量が減るに連れて、予備フィルタ12
への流量は増してこれを補い、電解槽2への流入量不足
による不具合を起こす心配はない。また、予備フィルタ
12には主フィルタ11と同一規格の浄水カートリッジ
を使用しているので、流量における予備フィルタ12の
比重が増しても、その機能が低下することもない。
いが増してその流量が減るに連れて、予備フィルタ12
への流量は増してこれを補い、電解槽2への流入量不足
による不具合を起こす心配はない。また、予備フィルタ
12には主フィルタ11と同一規格の浄水カートリッジ
を使用しているので、流量における予備フィルタ12の
比重が増しても、その機能が低下することもない。
【0051】このように予備フィルタ12への流量が増
すと、水流表示器6の内部の表示部品が水流の力により
駆動されて、水流があることとその流速の程度をユーザ
ーに表示する。水流表示器6の表示は、上記ケースの外
から視認される。これは、フィルタ切替え手段が作動し
て予備フィルタ12に流路が連通しているから、主フィ
ルタ11を交換すべき旨をユーザーに勧告する勧告手段
となる。
すと、水流表示器6の内部の表示部品が水流の力により
駆動されて、水流があることとその流速の程度をユーザ
ーに表示する。水流表示器6の表示は、上記ケースの外
から視認される。これは、フィルタ切替え手段が作動し
て予備フィルタ12に流路が連通しているから、主フィ
ルタ11を交換すべき旨をユーザーに勧告する勧告手段
となる。
【0052】水流表示器6による主フィルタ交換の勧告
を視認したユーザは、図示しない水道の栓を閉じて、主
フィルタ11および予備フィルタ12の交換を行う。す
なわち、目詰まりした主フィルタ11の浄水カートリッ
ジを捨て、今まで予備フィルタ12として使用されてい
た浄水カートリッジを主フィルタ11としての所定位置
へ移して、主フィルタ11の交換をおこなう。(前述の
ように、主フィルタ11および予備フィルタ12は、同
一規格の浄水カートリッジであるので、互換性があ
る。)そして、新しい浄水カートリッジを、予備フィル
タ12として所定位置に収める。
を視認したユーザは、図示しない水道の栓を閉じて、主
フィルタ11および予備フィルタ12の交換を行う。す
なわち、目詰まりした主フィルタ11の浄水カートリッ
ジを捨て、今まで予備フィルタ12として使用されてい
た浄水カートリッジを主フィルタ11としての所定位置
へ移して、主フィルタ11の交換をおこなう。(前述の
ように、主フィルタ11および予備フィルタ12は、同
一規格の浄水カートリッジであるので、互換性があ
る。)そして、新しい浄水カートリッジを、予備フィル
タ12として所定位置に収める。
【0053】こうして、主フィルタ11には、以前予備
フィルタ12として少し使用された浄水カートリッジが
あてられ、これから長時間の使用に耐えることができ
る。一方、予備フィルタ12には、新品の浄水カートリ
ッジがあてられ、主フィルタ11の目詰まりに備えるこ
とができる。その結果、なんら予備フィルタ12の目詰
まりを報知する手段なしに、安心してアルカリイオン整
水器を使用しつづけることができる。
フィルタ12として少し使用された浄水カートリッジが
あてられ、これから長時間の使用に耐えることができ
る。一方、予備フィルタ12には、新品の浄水カートリ
ッジがあてられ、主フィルタ11の目詰まりに備えるこ
とができる。その結果、なんら予備フィルタ12の目詰
まりを報知する手段なしに、安心してアルカリイオン整
水器を使用しつづけることができる。
【0054】以上詳述したように、本実施例のアルカリ
イオン整水器によれば、上記各実施例同様、主フィルタ
11が目詰まりしても正常な機能が発揮される。また、
主フィルタ11の目詰まりをユーザーに報知して、主フ
ィルタ11および予備フィルタ12の交換を促すことも
できる。これに加えて、本実施例のアルカリイオン整水
器によれば、必要な機能を備えながら、構成要素が少な
く、電気を使う機能部品は電解槽2のみなので、最も簡
素にして高信頼性かつ安価な構成を提供できる。さら
に、常に予備フィルタ12を新品に交換するので、予備
フィルタ12の寿命を心配する必要がなく安心できる。
その上、主フィルタ11と予備フィルタ12の二種類の
交換用ストックを用意しておく必要がなく、一種類の浄
水カートリッジを交換用に用意しておけばこと足りる。
したがって、フィルタ購入の手間も省けて経済的でもあ
るという利点もある。
イオン整水器によれば、上記各実施例同様、主フィルタ
11が目詰まりしても正常な機能が発揮される。また、
主フィルタ11の目詰まりをユーザーに報知して、主フ
ィルタ11および予備フィルタ12の交換を促すことも
できる。これに加えて、本実施例のアルカリイオン整水
器によれば、必要な機能を備えながら、構成要素が少な
く、電気を使う機能部品は電解槽2のみなので、最も簡
素にして高信頼性かつ安価な構成を提供できる。さら
に、常に予備フィルタ12を新品に交換するので、予備
フィルタ12の寿命を心配する必要がなく安心できる。
その上、主フィルタ11と予備フィルタ12の二種類の
交換用ストックを用意しておく必要がなく、一種類の浄
水カートリッジを交換用に用意しておけばこと足りる。
したがって、フィルタ購入の手間も省けて経済的でもあ
るという利点もある。
【0055】(実施例5の水流表示器の構成)前述の実
施例5としてのアルカリイオン整水器は、主フィルタ交
換勧告手段として、予備フィルタ12の導入側に設けら
れた水流表示器を備えている。この水流表示器6には、
例えば図6に示すように、ツイストベーン型水流表示
器、ホイール型水流表示器、フロート型水流表示器等が
使用され得る。
施例5としてのアルカリイオン整水器は、主フィルタ交
換勧告手段として、予備フィルタ12の導入側に設けら
れた水流表示器を備えている。この水流表示器6には、
例えば図6に示すように、ツイストベーン型水流表示
器、ホイール型水流表示器、フロート型水流表示器等が
使用され得る。
【0056】ツイストベーン型水流表示器は、図6
(a)に示すように、全外周面が透明なプラスチック・
パイプ61と、このパイプ61の中に同軸に回転自在に
保持された捩じれ板(ツイストベーン)62とからな
る。捩じれ板62は、一面とこれに背向する他の一面と
が別の色に着色されており、捩じれ板62が回転すれば
その動きは容易に視認される。したがって、捩じれ板6
2の周囲を水流が通過すると、捩じれ板62は透明なパ
イプ61内でくるくると回り、バイパス水路に水流があ
ることを明確に表示する。さらに、捩じれ板62の回転
速度で、おおよその流速まで示唆することができる。
(a)に示すように、全外周面が透明なプラスチック・
パイプ61と、このパイプ61の中に同軸に回転自在に
保持された捩じれ板(ツイストベーン)62とからな
る。捩じれ板62は、一面とこれに背向する他の一面と
が別の色に着色されており、捩じれ板62が回転すれば
その動きは容易に視認される。したがって、捩じれ板6
2の周囲を水流が通過すると、捩じれ板62は透明なパ
イプ61内でくるくると回り、バイパス水路に水流があ
ることを明確に表示する。さらに、捩じれ板62の回転
速度で、おおよその流速まで示唆することができる。
【0057】ホイール型水流表示器は、図6(b)に示
すように、透明窓64と、透明窓64を水密に保持する
ケース63と、ケース63内に回転自在に保持された水
車65とからなる。この水流表示器6内を水が流れる
と、裏面にタービン羽根をもちケース63内に突出した
回転軸に軸支された水車65は、軸回りにくるくると回
る。水車65の透明窓64に向いた円盤面には、放射状
または螺旋上の模様が鮮やかな色で描かれており、水車
65の回転は透明窓64の外から容易に視認される。こ
うして、この水流表示器6は、水車65の回転により、
バイパス水路に水流があることと、そのおおよその流速
をユーザーに表示することができる。
すように、透明窓64と、透明窓64を水密に保持する
ケース63と、ケース63内に回転自在に保持された水
車65とからなる。この水流表示器6内を水が流れる
と、裏面にタービン羽根をもちケース63内に突出した
回転軸に軸支された水車65は、軸回りにくるくると回
る。水車65の透明窓64に向いた円盤面には、放射状
または螺旋上の模様が鮮やかな色で描かれており、水車
65の回転は透明窓64の外から容易に視認される。こ
うして、この水流表示器6は、水車65の回転により、
バイパス水路に水流があることと、そのおおよその流速
をユーザーに表示することができる。
【0058】フロート型水流表示器は、図6(c)に示
すように、右半分が透明の壁面67をもつプラスチック
・パイプ製の透視流路66と、この流路66内に流れの
方向に沿って一定範囲で移動可能に保持された両端の抵
抗部およびこの間をつなぐ表示部を有するフロート68
とからなる。フロート68は、水よりも比重の重い材質
で形成されており、板状の表示部には「フィルタを交換
してください」等の勧告メッセージが記載されている。
フロート68の重心は、勧告メッセージが透明な壁面6
7を通して外部から容易に視認される方向で安定するよ
う設計されている。なお、フロート68と周辺の流路壁
との間には適当な隙間が設けられていて、フロート68
が透視流路66を閉塞することはない。
すように、右半分が透明の壁面67をもつプラスチック
・パイプ製の透視流路66と、この流路66内に流れの
方向に沿って一定範囲で移動可能に保持された両端の抵
抗部およびこの間をつなぐ表示部を有するフロート68
とからなる。フロート68は、水よりも比重の重い材質
で形成されており、板状の表示部には「フィルタを交換
してください」等の勧告メッセージが記載されている。
フロート68の重心は、勧告メッセージが透明な壁面6
7を通して外部から容易に視認される方向で安定するよ
う設計されている。なお、フロート68と周辺の流路壁
との間には適当な隙間が設けられていて、フロート68
が透視流路66を閉塞することはない。
【0059】フロート68は、水流が無いときは透視流
路66の不透明な左側に収まっているが、一定量を越え
る流速で水が図中左から右に流れると、動圧に押されて
右側へ移動し、勧告メッセージが外部から明瞭に視認で
きるようになる。フロート68の比重は重いので、フィ
ルタ交換作業の際に左へ傾ければ、もとの位置にリセッ
トされる。この水流表示器6には、いったん水流がある
と、リセットされるまで勧告メッセージを表示しつづけ
ることができるという利点がある。
路66の不透明な左側に収まっているが、一定量を越え
る流速で水が図中左から右に流れると、動圧に押されて
右側へ移動し、勧告メッセージが外部から明瞭に視認で
きるようになる。フロート68の比重は重いので、フィ
ルタ交換作業の際に左へ傾ければ、もとの位置にリセッ
トされる。この水流表示器6には、いったん水流がある
と、リセットされるまで勧告メッセージを表示しつづけ
ることができるという利点がある。
【0060】フロート型水流表示器の変形態様として
は、比重が水より軽いフロートを備えたものや、透視流
路66を上下方向に設けたものなどが考えられる。
は、比重が水より軽いフロートを備えたものや、透視流
路66を上下方向に設けたものなどが考えられる。
【図1】 実施例1のアルカリイオン整水器の構成を示
す模式図
す模式図
【図2】 実施例2のアルカリイオン整水器の構成を示
す模式図
す模式図
【図3】 実施例3のアルカリイオン整水器の構成を示
す模式図
す模式図
【図4】 実施例4のアルカリイオン整水器の構成を示
す模式図
す模式図
【図5】 実施例5のアルカリイオン整水器の構成を示
す模式図
す模式図
【図6】 各種水流表示器の構成を示す模式図 (a)ツイストベーン型水流表示器の構成を示す部分断
面図 (b)ホイール型水流表示器の構成を示す部分断面図 (c)フロート型水流表示器の構成を示す正面図
面図 (b)ホイール型水流表示器の構成を示す部分断面図 (c)フロート型水流表示器の構成を示す正面図
11:主フィルタ 12:予備フィルタ 2:電解
槽 3:リリーフ弁 40:差圧スイッチ 41,42,43:圧力スイッ
チ 50:三方弁 51,52:電磁弁 6:水流表示
器 8:カルシウム添加筒
槽 3:リリーフ弁 40:差圧スイッチ 41,42,43:圧力スイッ
チ 50:三方弁 51,52:電磁弁 6:水流表示
器 8:カルシウム添加筒
フロントページの続き (72)発明者 波多野 実 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 飲料水が導入される主フィルタおよび該
主フィルタからの濾過水が導入される電解槽を有するア
ルカリイオン整水器において、 該主フィルタと並列に設けられた予備フィルタと、 該主フィルタに導入される飲料水の水圧が規定圧力以下
の場合には該予備フィルタを閉止し、該規定圧力を越え
た場合には該予備フィルタを連通するフィルタ切替え手
段とを備えたアルカリイオン整水器。 - 【請求項2】 前記切替え手段は、前記予備フィルタへ
の前記飲料水の導入部または該予備フィルタからの濾過
水の排出部のいずれかに、該予備フィルタの導入側から
排出側へ向けて組み込まれたリリーフ弁である請求項1
記載のアルカリイオン整水器。 - 【請求項3】 前記切替え手段は、 前記飲料水の水圧で作動する圧力スイッチ、または該飲
料水と前記濾過水との間の差圧で作動する差圧スイッチ
のいずれかと、 該スイッチによって起動するフィルタ切替え弁とからな
る請求項1記載のアルカリイオン整水器。 - 【請求項4】 前記切替え弁は、前記主フィルタと前記
予備フィルタとの分岐点または合流点に設けられた三方
弁、もしくは該予備フィルタの導入部または排出部に設
けられた電磁弁のいずれかである請求項3記載のアルカ
リイオン整水器。 - 【請求項5】 前記切替え手段が作動して前記予備フィ
ルタが連通されたことを示す主フィルタ交換勧告手段を
有する請求項1記載のアルカリイオン整水器。 - 【請求項6】 前記勧告手段は、前記予備フィルタの導
入側または排出側に設けられた水流表示器である請求項
5記載のアルカリイオン整水器。 - 【請求項7】 前記勧告手段は、 前記飲料水の水圧で作動する圧力スイッチ、または該飲
料水と前記濾過水との間の差圧で作動する差圧スイッチ
のいずれかと、 該スイッチによって起動する報知手段とを有する請求項
5記載のアルカリイオン整水器。 - 【請求項8】 前記主フィルタと前記電解槽との間に、
カルシウム添加筒、電解促進剤添加筒およびミネラル分
添加筒のいずれかを有し、 該主フィルタと該添加筒との間に、該主フィルタおよび
前記予備フィルタからの濾過水の合流点を有する請求項
1記載のアルカリイオン整水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062931A JPH08257564A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | アルカリイオン整水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062931A JPH08257564A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | アルカリイオン整水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257564A true JPH08257564A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13214531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062931A Pending JPH08257564A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | アルカリイオン整水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257564A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100794117B1 (ko) * | 2006-09-15 | 2008-01-10 | 웅진코웨이주식회사 | 정수기 필터의 누적 사용시간 측정장치 및 방법 |
| JP2009518176A (ja) * | 2005-12-12 | 2009-05-07 | ニコライ,ライオネル | 給水用ウイルスろ過・除去システム |
| JP2014094323A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 水熱交換器用フィルタ装置、この水熱交換器用フィルタ装置を備えた冷凍サイクル装置、及び水熱交換器への被捕捉物の付着抑制方法 |
| JP2017039104A (ja) * | 2015-08-21 | 2017-02-23 | シャープ株式会社 | 電解水生成器 |
| CN114409109A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-29 | 佛山市美的清湖净水设备有限公司 | 净水器、净水系统及水质调节方法 |
| JP2024099654A (ja) * | 2014-06-24 | 2024-07-25 | ヴェオリア ニュークリア ソリューションズ インコーポレイテッド | 有害な放射性同位体除去のための移動式処理システム |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP7062931A patent/JPH08257564A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009518176A (ja) * | 2005-12-12 | 2009-05-07 | ニコライ,ライオネル | 給水用ウイルスろ過・除去システム |
| KR100794117B1 (ko) * | 2006-09-15 | 2008-01-10 | 웅진코웨이주식회사 | 정수기 필터의 누적 사용시간 측정장치 및 방법 |
| JP2014094323A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 水熱交換器用フィルタ装置、この水熱交換器用フィルタ装置を備えた冷凍サイクル装置、及び水熱交換器への被捕捉物の付着抑制方法 |
| JP2024099654A (ja) * | 2014-06-24 | 2024-07-25 | ヴェオリア ニュークリア ソリューションズ インコーポレイテッド | 有害な放射性同位体除去のための移動式処理システム |
| US12234172B2 (en) | 2014-06-24 | 2025-02-25 | Veolia Nuclear Solutions, Inc. | Mobile processing system for hazardous and radioactive isotope removal |
| JP2017039104A (ja) * | 2015-08-21 | 2017-02-23 | シャープ株式会社 | 電解水生成器 |
| CN114409109A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-04-29 | 佛山市美的清湖净水设备有限公司 | 净水器、净水系统及水质调节方法 |
| CN114409109B (zh) * | 2022-01-06 | 2023-04-07 | 佛山市美的清湖净水设备有限公司 | 净水器、净水系统及水质调节方法 |
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