JPH08257736A - ダイカストマシンの射出制御方法および装置 - Google Patents

ダイカストマシンの射出制御方法および装置

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JPH08257736A
JPH08257736A JP7067844A JP6784495A JPH08257736A JP H08257736 A JPH08257736 A JP H08257736A JP 7067844 A JP7067844 A JP 7067844A JP 6784495 A JP6784495 A JP 6784495A JP H08257736 A JPH08257736 A JP H08257736A
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典裕 岩本
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/32Controlling equipment

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属前面センサを必要とすることなく既存の
金型のままで適用可能で、溶湯量のばらつきに拘らず射
出プランジャの前進速度の切り換え、強制減速の開始を
適切に行い、常に安定した品質のダイカスト製品が得ら
れるようにする。 【構成】 射出スリーブ3に給湯された溶湯を射出プラ
ンジャ1により金型7のキャビティに射出充填するダイ
カストマシンの射出制御方法において、溶湯の充填に必
要な射出プランジャ1の押圧力を検出し、この押圧力が
所定値に達した時点を、ゲート部13に溶湯が到達した
時点とし、この時点で射出プランジャ1の前進速度を低
速射出速度より高速射出速度に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイカストマシンの射
出制御方法および装置に関し、特に射出ストロークの途
中で低速射出より高速射出へ切り換えるダイカストマシ
ンの射出制御方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】射出スリーブに給湯された溶湯を射出プ
ランジャにより金型のキャビティに射出充填するダイカ
ストマシンにおいては、射出プランジャの前進移動によ
り溶湯の先端が金型のゲート部にまで達し、射出プラン
ジャの前方が溶湯により埋められるまでは、即ち初期充
填ストロークでは、溶湯への空気の巻き込みなどを防止
するために、射出プランジャを低速度(低速射出速度)
で前進させ、射出プランジャの前方が溶湯により埋めら
れば、射出プランジャの前進速度、即ち射出速度を低速
射出速度より高速射出度速に切り換え、高速度で溶湯を
金型のキャビティ(製品部キャビティ)に射出充填する
ことは、従来より行われている。
【0003】ダイカストマシンの射出速度は、製品の肉
厚と凝固時間により決まり、凝固時間以内に金型キャビ
ティに対する溶湯の射出充填が完了するように設定され
る必要がある。この射出速度は、最近の製品の薄肉化や
形状の複雑化により高速化する傾向がある。
【0004】溶湯の金型キャビティに対する充填時の溶
湯の運動エネルギQは、溶湯の質量をm、射出速度(射
出プランジャの前進速度)をVとすると、Q=(m/V
2 )/2となるから、最近の傾向として射出速度Vが高
速化されると、運動エネルギQが大きくなり、射出完了
手前で射出プランジャの前進速度を強制的に適確に減速
する必要が生じる。
【0005】この減速を開始するタイミングは、各ダイ
カストサイクル毎に射出スリーブに入れられる溶湯の量
(溶湯量)が一定であると、射出プランジャ位置により
一義的に決まるが、しかし、実際には各ダイカストサイ
クル毎にラドルによって射出スリーブに入れられる溶湯
の量は一定ではない。
【0006】減速開始タイミングが規定値の溶湯量によ
る場合に適応した射出プランジャ位置をもって固定設定
されていると、溶湯量が規定値より少ない場合には、適
正点より手前で減速が開始され、過小充填により湯先切
れによる昇圧タイムラグが発生する。これに対して溶湯
量が規定値より多い場合には、適正点を越えた点で減速
が開始され、過剰充填により溶湯のフラッシュ、バリが
発生する。
【0007】このことに鑑みて、金型のゲート部に金属
前面センサを組み込み、ゲート部に溶湯が到達したこと
を金属前面センサによって検出するようにしておき、高
速射出速度による射出ストロークでは、射出完了手前で
の強制減速部を含んで射出プランジャ位置に応じて予め
設定された速度プロファイルによる射出速度プログラム
制御を行うようにして、その射出速度プログラム制御の
開始点を前記金属前面センサによる溶湯の検出時点に応
じて可変設定する射出速度制御装置が既に知られてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
射出速度制御装置では、金型に金属前面センサを組み込
むために、既存の金型のままでは適用され得ず、全ての
金型を変更する必要が生じる。また金属前面センサの故
障、断線などを含んで、金型の保守が面倒なものにな
る。
【0009】本発明は、上述の問題点に着目してなされ
たものであり、金属前面センサを必要とすることなく既
存の金型のままで適用可能で、射出プランジャの前進速
度の切り換え、ついては強制減速の開始を溶湯量のばら
つきに拘らず適切に行い、常に安定した品質のダイカス
ト製品が得られるようにするダイカストマシンの射出制
御方法および装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1によるダイカストマシンの射出制御方法
は、射出スリーブに給湯された溶湯を射出プランジャに
より金型のキャビティに射出充填するダイカストマシン
の射出制御方法において、溶湯の充填に必要な前記射出
プランジャの押圧力を検出し、当該押圧力が所定値に達
したことにより溶湯が金型の入口であるゲート部に到達
したとして、その位置を制御の基点として射出速度を制
御することを特徴としている。
【0011】また上述の目的を達成するために、請求項
2によるダイカストマシンの射出制御方法は、溶湯の充
填に必要な前記射出プランジャの押圧力を検出し、当該
押圧力の連続上昇量を時間によって積分し、この積分値
が所定値に達したことにより溶湯が金型の入口であるゲ
ート部に到達したとして、その位置を制御の基点とし、
金型キャビティへの溶湯の充填速度を制御することを特
徴としている。
【0012】請求項3によるダイカストマシンの射出制
御方法は、請求項1または2に記載のダイカストマシン
の射出制御方法において、前記基点にて前記射出プラン
ジャの前進速度を低速射出速度より高速射出速度に切り
換え、低速射出速度による射出ストロークでは前記射出
プランジャの前進速度が制御目標値になるようにフィー
ドバック制御し、高速射出速度による射出ストロークで
は射出完了手前での強制減速部を含んで射出プランジャ
の変位位置に応じて予め設定された速度プロファイルに
よる射出速度プログラム制御を行い、その射出速度プロ
グラム制御の開始点を前記押圧力あるいは前記積分値が
所定値に達した時点とすることを特徴としている。
【0013】また上述の目的を達成するために、請求項
4によるダイカストマシンの射出制御装置は、シリンダ
に給湯された溶湯を射出プランジャにより金型のキャビ
ティに射出充填するダイカストマシンの射出制御装置に
おいて、溶湯の充填に必要な前記射出プランジャの押圧
力を検出する検出手段と、前記検出手段より検出信号を
入力し前記検出手段によって検出される押圧力が所定値
に達するまでは前記射出プランジャの前進速度を低速射
出速度に設定し前記押圧力が所定値に達した時点で前記
射出プランジャの前進速度を低速射出速度より高速射出
速度に切り換える射出速度制御手段とを有していること
を特徴としている。
【0014】また上述の目的を達成するために、請求項
5によるダイカストマシンの射出制御装置は、射出スリ
ーブに給湯された溶湯を射出プランジャにより金型のキ
ャビティに射出充填するダイカストマシンの射出制御装
置において、溶湯の充填に必要な前記射出プランジャの
押圧力を検出する検出手段と、前記検出手段より検出信
号を入力し前記検出手段によって検出される押圧力の連
続上昇量を時間によって積分する積分器と、前記積分器
より積分値を入力し、この積分値が所定値に達した時点
で、前記射出プランジャの前進速度を低速射出速度より
高速射出速度に切り換える射出速度制御手段とを有して
いることを特徴としている。
【0015】
【作用】金型キャビティに対して溶湯を充填するのに必
要な射出プランジャの押圧力は、金型キャビティに対す
る溶湯の充填抵抗により決まり、充填抵抗の増大に応じ
て大きくなる。一般に、ダイカスト用の金型のゲート部
は挟窄されているから、ゲート部にまで溶湯が到達する
と、その前後で充填抵抗が増大変化し、これに応じて溶
湯の充填に必要な射出プランジャの押圧力が増大する。
この押圧力の増大により溶湯がゲート部に到達したこと
が分かる。
【0016】従って、請求項1によるダイカストマシン
の射出制御方法では、溶湯の充填に必要な射出プランジ
ャの押圧力を検出し、この押圧力が所定値に達したこと
によりゲート部に溶湯が到達したとし、この時の射出プ
ランジャの位置を制御の基点として前進速度を低速射出
速度より高速射出速度に切り換えるなどの射出速度制御
を行う。
【0017】また請求項2によるダイカストマシンの射
出制御方法では、溶湯の充填に必要な射出プランジャの
押圧力の連続上昇量を時間によって積分し、この積分値
が所定値に達したことによりゲート部に溶湯が到達した
とし、この時の射出プランジャの位置を基点として前進
速度を低速射出速度より高速射出速度に切り換えるなど
の射出速度制御を行う。
【0018】請求項3によるダイカストマシンの射出制
御方法では、射出プランジャの押圧力が所定値に達する
まで、あるいは押圧力の連続上昇量の時間積分値が所定
値に達するまでは低速射出速度による射出ストロークと
し、この射出ストローク、即ち初期充填ストロークで
は、射出プランジャの前進速度を射出速度が制御目標値
になるようにフィードバック制御する。射出プランジャ
の押圧力が所定値に達すると、あるいは押圧力の連続上
昇量の時間積分値が所定値に達すると、初期充填ストロ
ークを終了し、射出プランジャの変位位置に応じて予め
設定された速度プロファイルによる射出速度プログラム
制御を開始する。
【0019】請求項4によるダイカストマシンの射出制
御装置では、検出手段によって溶湯の充填に必要な射出
プランジャの押圧力が検出され、射出速度制御手段は検
出手段によって検出される押圧力が所定値に達するまで
は射出プランジャの前進速度を低速射出速度に設定し、
前記押圧力が所定値に達した時点で射出プランジャの前
進速度を低速射出速度より高速射出速度に切り換える。
【0020】請求項5によるダイカストマシンの射出制
御装置では、検出手段によって溶湯の充填に必要な射出
プランジャの押圧力が検出され、積分器によってその押
圧力の連続上昇量が時間によって積分され、射出速度制
御手段は積分器による積分値が所定値に達するまでは射
出プランジャの前進速度を低速射出速度に設定し、前記
押圧力が所定値に達した時点で射出プランジャの前進速
度を低速射出速度より高速射出速度に切り換える。
【0021】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0022】図1は本発明によるダイカストマシンの射
出制御装置の一実施例を示している。ダイカストマシン
は、射出プランジャ1を前後進可能に受け入れた射出ス
リーブ3を有し、図示されていないラドルにより溶湯を
注入口3aより射出スリーブ3内に注入され、射出プラ
ンジャ1の前進によりプランジャ先端のプランジャチッ
プ5をもって射出スリーブ3内の溶湯を金型7のランナ
部11、ゲート部13、製品キャビティ部15へ順次、
射出充填する。
【0023】射出プランジャ1は、カップリング17に
よって射出シリンダ装置19のピストンロッド21に駆
動連結され、射出シリンダ装置19によって前後進駆動
される。
【0024】射出シリンダ装置19は、油圧シリンダ装
置であり、シリンダチューブ23内のピストン25の一
方の側に圧力室27を、他方の側に背圧室29を形成し
ている。圧力室27と背圧室29はサーボ弁31に接続
され、更に圧力室27はパイロットチェック弁33を介
してピストンアキュームレータ35の圧力室37に接続
されている。
【0025】サーボ弁31は、閉弁位置と、圧力室27
を油圧源39に接続して背圧室29をドレン接続して射
出プランジャ1を前進駆動する第一の切換位置と、圧力
室27をドレン接続して背圧室29を油圧源39に接続
して射出プランジャ1を後退駆動する第二の切換位置と
の間に切り換える。サーボ弁31は、第一の切換位置に
おいて背圧室29のドレン接続度を定量的に絞り、背圧
制御により射出プランジャ1の前進速度を制御する。
【0026】ピストンアキュームレータ35は、背圧室
41をガスアキュームレートタンク43に接続されたガ
ス圧式のものであり、サーボ弁31が第二の切換位置に
切り換えられた時に油圧源39に接続されて圧力室37
に圧油を充填される。
【0027】パイロットチェック弁33は、切換弁45
によって油圧源39より圧油をパイロット油圧として選
択的に供給され、パイロット油圧の供給により開弁す
る。
【0028】サーボ弁31と切換弁45は制御装置51
により制御され、制御装置51には圧力室27の圧力を
検出する第一の圧力センサ53と、背圧室29の圧力を
検出する第二の圧力センサ55と、ピストンロッド21
の変位量(位置)、換言すれば射出プランジャ1の変位
量を検出する変位量センサ57とが接続されている。
【0029】制御装置51は、射出速度制御部59を含
んでおり、第一の圧力センサ53により検出される圧力
室27の圧力P1 と第二の圧力センサ55により検出さ
れる背圧室29の圧力P2 から溶湯の充填に必要な射出
プランジャ1の前進駆動圧力Pを算出する。ここで、ピ
ストン25の受圧面積をA1 、ピスントロッド21の横
断面積をA2 とすると、前進駆動圧力Pは下式により算
出される。
【0030】P=P1 −{(A1 −A2 )/A1 }P2 この実施例では、射出プランジャ1は射出シリンダ装置
19によって駆動されることから、溶湯の充填に必要な
射出プランジャ1の押圧力は射出シリンダ装置19にお
ける前進駆動圧力Pにより捉えられる。
【0031】射出速度制御部59は、前進駆動圧力Pが
金型7のゲート部13の形状等に応じて予め設定されて
いる所定値Psetに達するまでは射出プランジャ1の
前進速度Vを低速射出速度(初速度)V1 に設定し、変
位量センサ57により検出される射出プランジャ1の変
位量の時間変化から射出プランジャ1の前進速度Vを算
出し、射出プランジャ1の前進速度Vが制御目標値にな
るようにフィードバック制御し、前進駆動圧力Pが所定
値Psetに達した時点で、射出プランジャ1の前進速
度Vを低速射出速度より高速射出速度に切り換える。
【0032】ここでは、前進駆動圧力Pが所定値Pse
tに達した時点で、図2に示されているように、射出プ
ランジャの変位位置に応じて予め設定された速度プロフ
ァイル(パターン)による射出速度プログラム制御を開
始する。
【0033】射出速度プログラム制御の速度プロファイ
ルは図2に例示されているように、初速度V1 より最高
速度V2 へ加速する加速部Aと、最高速度V2 を一定期
間に亙って保つ最高速度部Mと、最高速度V2 より初速
度V1 程度まで急減速する第一減速部B1 と、第一減速
部B1 による減速完了速度より停止(V=0)までの緩
減速部B2 とにより略台形状に構成されている。
【0034】この速度プロファイルが設定する射出スト
ロークSpは、金型7のゲート部13より製品キャビテ
ィ部15の側のキャビティ容積により一義的に設定され
る。
【0035】したがって、この速度プロファイルによる
射出速度プログラム制御が、溶湯が金型7のゲート部9
に到達した時点を開始点として開始されれば、当該プロ
グラム制御の終了時点は適正な射出完了時点と常に合致
する。
【0036】次に図3を参照して上述の如き構成よりな
るダイカストマシンの射出制御装置の作用を説明する。
【0037】待機状態では、図1に示されているよう
に、射出プランジャ1が後退位置にあってピストンアキ
ュームレータ35の圧力室37に圧油が充填され、サー
ボ弁31は閉弁位置に切り換えられている。また切換弁
45はパイロットチェック弁33のパイロット油路をド
レンする切換位置にあり、パイロットチェック弁33は
通常の閉じ状態にある。
【0038】ダイカスト鋳造に際しては、上述の待機状
態にて、先ず、図示されていないラドルにより溶湯を注
入口3aより射出スリーブ3内に注入し、制御装置51
に射出スタート指令を与える。
【0039】これにより切換弁45が切り換わり、パイ
ロット油圧がパイロットチェック弁33に供給されるこ
とによりパイロットチェック弁33が開弁し、またサー
ボ弁31が第一の切換位置に切り換わり、射出シリンダ
装置19の圧力室27が油圧源39に接続されると共に
背圧室29がドレン接続される。
【0040】これにより射出シリンダ装置19が前進動
作し、射出プランジャ1が前進移動を開始する。この射
出プランジャ1の前進移動により射出スリーブ3内の溶
湯を金型7に充填することが始まる。
【0041】この時の射出プランジャ1の前進速度V
は、サーボ弁31による背圧室29のドレン接続度の絞
り調整によって低速射出速度(初速度)V1 に設定され
ており、変位量センサ57により検出される射出プラン
ジャ1の変位量の時間変化から算出された射出プランジ
ャ1の前進速度Vをフィードバック信号として、射出プ
ランジャ1の前進速度Vが制御目標値、即ち低速射出速
度V1 になるようにフィードバック制御される。
【0042】この低速射出ストロークにおいて、制御装
置51は、圧力センサ53と55より圧力検出信号を入
力し、圧力センサ53、55により検出された圧力P1
、P2 より前進駆動圧力Pを算出し、射出速度制御部
59は前進駆動圧力Pが予め設定されている所定値Ps
etに達したか否かを判別する。
【0043】低速射出ストロークにより溶湯がランナ部
11を通ってゲート部13へ向かい、溶湯の先端がゲー
ト部13に到達し、射出スリーブ3内のプランジャチッ
プ5より前方が溶湯により埋められるようになると、溶
湯がゲート部13を通過して製品キャビティ部15へ流
れようとするために、その充填抵抗が増大し、これに応
じて前進駆動圧力Pが増大し、この前進駆動圧力Pが所
定値Psetに達するようになる。
【0044】今、時点Taにて前進駆動圧力Pが所定値
Psetに達すると、この時点Taを開始点として、図
2に示されているように、予め設定されている速度プロ
ファイルによる射出速度プログラム制御が開始される。
【0045】これにより射出プランジャ1の前進速度V
は、速度プロファイルの加速部Aによって最高速度V2
まで急速に加速され、その後に速度プロファイルの第一
減速部B1 、第二減速部B2 が実行される。これにより
射出プランジャ1が強制減速され、射出速度プログラム
制御の開始時より射出プランジャ1が射出ストロークS
p分だけ前進した時点で、射出プランジャ1が停止し、
溶湯の射出充填を完了する。
【0046】射出スリーブ3内に注入された溶湯の量が
標準値より多い場合には、前進駆動圧力Pが所定値Ps
etに達する時点Taはαだけ早くなる。このときに
は、図3にて仮想線VPαにより示されているように、
時点Ta−αにて速度プロファイルによる射出速度プロ
グラム制御が開始され、標準時に比べて速度プロファイ
ルが、αだけ進み側にシフトされて実行される。
【0047】これに対し射出スリーブ3内に注入された
溶湯の量が標準値より少ない場合には、前進駆動圧力P
が所定値Psetに達する時点Taはβだけ遅くなる。
このときには、図3にて仮想線VPβにより示されてい
るように、時点Ta+βにて速度プロファイルによる射
出速度プログラム制御が開始され、標準時に比べて速度
プロファイルが、βだけ遅れ側にシフトされて実行され
る。
【0048】このことにより、射出スリーブ3内に注入
された溶湯の量のばらつきは、射出スリーブ3の先端部
に残る溶湯により形成されるビスケット部の厚さの変動
により吸収され、射出スリーブ3より金型7内に射出充
填される溶湯量は変動しない。従って、射出スリーブ3
内に注入された溶湯の量のばらつきがあつても、常に強
制減速が適切な時点で開始され、湯先切りによる昇圧タ
イムラグや、溶湯のフラッシュ、バリを発生することな
く、常に安定した高精度の品質のダイカスト製品が鋳造
されることになる。
【0049】また最高速度V2 が超高速化されることに
より、高速射出領域での速度のフィードバック制御が不
可能であっても、前進駆動圧力Pが所定値Psetに達
する立ち上がり点を速度プロファイルによる射出速度プ
ログラム制御の開始点として開始し、学習制御を行うこ
とで、次ショット以降の速度パターンの安定化を図るこ
ともできる。
【0050】また前進駆動圧力Pが所定値Psetに達
する立ち上がり点を検出し、速度プロファイルの減速部
の減速度を制御することで、金型内の溶湯に対して安定
した昇圧時間を与えることができ、このことによっても
ダイカスト製品の品質が安定する。
【0051】図4は本発明によるダイカストマシンの射
出制御装置の他の実施例を示している。尚、図4に於い
て、図1に対応する部分は図1に付した符号と同一の符
号を付けてその説明を省略する。
【0052】この実施例においては、制御装置値51
は、前進駆動圧力Pの連続上昇量を時間によって積分す
る積分器61を含んでおり、射出速度制御部59は、積
分器61より積分値を入力し、この積分値が予め設定さ
れている所定値に達するまでは、射出プランジャ1の前
進速度Vを低速射出速度(初速度)V1 に設定し、変位
量センサ57により検出される射出プランジャ1の変位
量の時間変化から射出プランジャ1の前進速度Vを算出
し、射出プランジャ1の前進速度Vが制御目標値になる
ようにフィードバック制御し、積分値が所定値に達した
時点で、射出プランジャ1の前進速度Vを低速射出速度
より高速射出速度に切り換える。この実施例でも、前進
駆動圧力Pが所定値Psetに達した時点で、図2に示
されているような速度プロファイルによる射出速度プロ
グラム制御を開始する。
【0053】従って、この実施例と上述の実施例の違い
は、射出速度プログラム制御の開始点が、前進駆動圧力
Pの連続上昇量の時間積分値が所定値に達した時点であ
るか、前進駆動圧力P自体が所定値に達したかの違いだ
けであり、この実施例においても、上述の実施例と同様
の作用、効果が得られる。
【0054】その上で、この実施例では、射出速度プロ
グラム制御の開始点を前進駆動圧力Pの連続上昇量の時
間積分値が所定値に達した時点としていることで、溶湯
がゲート部13に到達する以前において、外乱やプラン
ジャ駆動の機械的抵抗によって前進駆動圧力Pが一時的
に所定値まで上昇した時に、誤って射出速度プログラム
制御が開始されることを回避できる。
【0055】なお、上述の実施例では、溶湯がゲート部
に到達すれば、高速射出動作として、速度プロファイル
による射出速度プログラム制御を実行するようにした
が、本発明によるダイカストマシンの射出制御方法はこ
れに限定されるものではなく、溶湯がゲート部に到達す
れば、高速射出動作を開始すると云う条件で、高速射出
動作は、多段速度制御など、他の一般的な制御法により
行われてもよい。
【0056】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0057】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、請求項
1、4によるダイカストマシンの射出制御方法および装
置においては、溶湯の充填に必要な射出プランジャの押
圧力を検出し、この押圧力が所定値に達すれば、ゲート
部に溶湯が到達したとし、この時の射出プランジャの位
置を基点として、前進速度を低速射出速度より高速射出
速度に切り換えるなどの射出速度制御が行われるから、
溶湯量にばらつきがあっても、湯先切りによる昇圧タイ
ムラグや、溶湯のフラッシュ、バリを発生することな
く、常に安定した高精度の品質のダイカスト製品を鋳造
できる。
【0058】請求項2、5によるダイカストマシンの射
出制御方法では、溶湯の充填に必要な射出プランジャの
押圧力の連続上昇量を時間によって積分し、この積分値
が所定値に達すれば、ゲート部に溶湯が到達したとし、
この時の射出プランジャの位置を基点として、前進速度
を低速射出速度より高速射出速度に切り換えるなどの射
出速度制御が行われるから、溶湯量にばらつきがあって
も、湯先切りによる昇圧タイムラグや、溶湯のフラッシ
ュ、バリを発生することなく、常に安定した高精度の品
質のダイカスト製品が、より一層確実に得られるように
なる。
【0059】この場合、ゲート部に溶湯が到達したこと
を前記積分値により判断することで、外乱によってプラ
ンジャ押圧力が一時的に不正に高騰しても、それに拘ら
ずゲート部に溶湯が到達したことが検出が確実に行われ
る。
【0060】請求項3によるダイカストマシンの射出制
御方法では、射出プランジャの押圧力が所定値に達すれ
ば、あるいは押圧力の連続上昇量の時間積分値が所定値
に達すれば、低速射出ストロークを終了し、射出プラン
ジャの変位位置に応じて予め設定された速度プロファイ
ルによる射出速度プログラム制御を開始するから、溶湯
量にばらつきがあっても、金属前面センサなどを必要と
することなく、換言すれば金型の修正を要することなく
射出速度プログラム制御が常に適切に行われ、常に安定
した高精度の品質のダイカスト製品が得られるようにな
る。また速度プロファイルにおける減速部の設定で、適
切な強制減速のもとに射出プランジャの前進移動が停止
されるから、射出速度プログラム制御におけるプランジ
ャの最高速度が超高速化されても常に安定した高精度の
品質のダイカスト製品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるダイカストマシンの射出制御装置
の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】射出速度プログラム制御における速度プロファ
イルの例を示すグラフである。
【図3】本発明によるダイカストマシンの射出制御方法
における前進駆動圧力と前進速度の変化を示すグラフで
ある。
【図4】図4は本発明によるダイカストマシンの射出制
御装置の他の実施例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 射出プランジャ 3 射出スリーブ 7 金型 13 ゲート部 15 製品キャビティ部 19 射出シリンダ装置 27 圧力室 29 背圧室 31 サーボ弁 33 パイロットチェック弁 35 ピストンアキュームレータ 39 油圧源 45 切換弁 51 制御装置 53 第一の圧力センサ 55 第二の圧力センサ 57 変位量センサ 59 射出速度制御部 61 積分器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出スリーブに給湯された溶湯を射出プ
    ランジャにより金型キャビティに射出充填するダイカス
    トマシンの射出制御方法において、 溶湯の充填に必要な前記射出プランジャの押圧力を検出
    し、当該押圧力が所定値に達したことにより溶湯が金型
    の入口であるゲート部に到達したとして、その位置を制
    御の基点として射出速度を制御することを特徴とするダ
    イカストマシンの射出制御方法。
  2. 【請求項2】 射出スリーブに給湯された溶湯を射出プ
    ランジャにより金型キャビティに射出充填するダイカス
    トマシンの射出制御方法において、 溶湯の充填に必要な前記射出プランジャの押圧力を検出
    し、当該押圧力の連続上昇量を時間によって積分し、こ
    の積分値が所定値に達したことにより溶湯が金型の入口
    であるゲート部に到達したとして、その位置を制御の基
    点とし、金型キャビティへの溶湯の充填速度を制御する
    ことを特徴とするダイカストマシンの射出制御方法。
  3. 【請求項3】 前記基点にて前記射出プランジャの前進
    速度を低速射出速度より高速射出速度に切り換え、低速
    射出速度による射出ストロークでは前記射出プランジャ
    の前進速度が制御目標値になるようにフィードバック制
    御し、高速射出速度による射出ストロークでは射出完了
    手前での強制減速部を含んで射出プランジャの変位位置
    に応じて予め設定された速度プロファイルによる射出速
    度プログラム制御を行い、その射出速度プログラム制御
    の開始点を前記押圧力あるいは前記積分値が所定値に達
    した時点とすることを特徴とする請求項1または2に記
    載のダイカストマシンの射出制御方法。
  4. 【請求項4】 射出スリーブに給湯された溶湯を射出プ
    ランジャにより金型のキャビティに射出充填するダイカ
    ストマシンの射出制御装置において、 溶湯の充填に必要な前記射出プランジャの押圧力を検出
    する検出手段と、 前記検出手段より検出信号を入力し、前記検出手段によ
    って検出される押圧力が所定値に達するまでは前記射出
    プランジャの前進速度を低速射出速度に設定し、前記押
    圧力が所定値に達した時点で、前記射出プランジャの前
    進速度を低速射出速度より高速射出速度に切り換える射
    出速度制御手段と、 を有していることを特徴とするダイカストマシンの射出
    制御装置。
  5. 【請求項5】 射出スリーブに給湯された溶湯を射出プ
    ランジャにより金型のキャビティに射出充填するダイカ
    ストマシンの射出制御装置において、 溶湯の充填に必要な前記射出プランジャの押圧力を検出
    する検出手段と、 前記検出手段より検出信号を入力し、前記検出手段によ
    って検出される押圧力の連続上昇量を時間によって積分
    する積分器と、 前記積分器より積分値を入力し、この積分値が所定値に
    達した時点で、前記射出プランジャの前進速度を低速射
    出速度より高速射出速度に切り換える射出速度制御手段
    と、 を有していることを特徴とするダイカストマシンの射出
    制御装置。
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