JPH08257880A - ライン上のワーク搬送方法および搬送装置 - Google Patents
ライン上のワーク搬送方法および搬送装置Info
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- JPH08257880A JPH08257880A JP6401295A JP6401295A JPH08257880A JP H08257880 A JPH08257880 A JP H08257880A JP 6401295 A JP6401295 A JP 6401295A JP 6401295 A JP6401295 A JP 6401295A JP H08257880 A JPH08257880 A JP H08257880A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のステーションからなるライン上の各ス
テーションでワーク加工中に次のワークを予め準備し、
全体として作業タクトを短縮する。 【構成】 各ステーション13に対応してワーク加工側
とその反対の待機側との間で180゜旋回する旋回パレ
ット18と、各旋回パレットの待機側の上部でラインに
沿って走行する移送ハンド40とを用いて、1)各旋回
パレットでワークWの加工中に、その待機側にある加工
済ワークを移送ハンドにより次の旋回パレットに移動さ
せ、2)空になった待機側に直前の旋回パレットからの
ワークを移載し、3)各ステーションでのワークの加工
終了後、各旋回パレットを180゜旋回させることによ
り各ステーションに次のワークを供給しておく。
テーションでワーク加工中に次のワークを予め準備し、
全体として作業タクトを短縮する。 【構成】 各ステーション13に対応してワーク加工側
とその反対の待機側との間で180゜旋回する旋回パレ
ット18と、各旋回パレットの待機側の上部でラインに
沿って走行する移送ハンド40とを用いて、1)各旋回
パレットでワークWの加工中に、その待機側にある加工
済ワークを移送ハンドにより次の旋回パレットに移動さ
せ、2)空になった待機側に直前の旋回パレットからの
ワークを移載し、3)各ステーションでのワークの加工
終了後、各旋回パレットを180゜旋回させることによ
り各ステーションに次のワークを供給しておく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の加工ステーショ
ンを備えたライン上でワークを順次各ステーションに移
送するワークの搬送方法および搬送装置の改良に関す
る。
ンを備えたライン上でワークを順次各ステーションに移
送するワークの搬送方法および搬送装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開平4−172908号には、電気接
続箱の製造方法として、相対向する一対の絶縁基板(ま
たはケース)を使用して、一方の基板には1本の電線を
所定のパターンで配索し、他方には圧接端子を圧入固定
し、両基板を抱き合せることにより電線と端子を圧接に
より接続した後、上記1本の電線の適宜箇所を切断分離
することにより所望のパターンを完成させるようにした
ものが提案されている。
続箱の製造方法として、相対向する一対の絶縁基板(ま
たはケース)を使用して、一方の基板には1本の電線を
所定のパターンで配索し、他方には圧接端子を圧入固定
し、両基板を抱き合せることにより電線と端子を圧接に
より接続した後、上記1本の電線の適宜箇所を切断分離
することにより所望のパターンを完成させるようにした
ものが提案されている。
【0003】図9は上記電気接続箱の製造における各ス
テーションに対するワークの搬送方法を示したものであ
る。即ち、平コンベヤ等の搬送手段100によりパレッ
ト101にワーク(上記絶縁基板)を載せて搬送し、各
ステーションS1 ,S2 ,S 3 …の前で順次パレットス
トッパ102によりワークをホールドして、前記の如く
に〔電線の配索〕、〔端子圧入〕、〔電線と端子の圧
接〕、〔電線の切断〕のようなライン作業をさせてい
た。
テーションに対するワークの搬送方法を示したものであ
る。即ち、平コンベヤ等の搬送手段100によりパレッ
ト101にワーク(上記絶縁基板)を載せて搬送し、各
ステーションS1 ,S2 ,S 3 …の前で順次パレットス
トッパ102によりワークをホールドして、前記の如く
に〔電線の配索〕、〔端子圧入〕、〔電線と端子の圧
接〕、〔電線の切断〕のようなライン作業をさせてい
た。
【0004】上記のワーク搬送方法では、パレットとス
テーションが1:1の対応関係にあり、ワークをパレッ
ト101に載置,固定したまま各ステーションS1 ,S
2 ,S3 …での作業を行うために、作業中に次のワーク
を予め搬送しておくことができず、装置全体の作業タク
トは、各ステーションの加工時間と、各ステーション間
の移送時間とを加えたものになる。従って、コンベヤに
よるパレット(即ちワーク)の搬送に対して移送ハンド
を組み合わせても、当該パレットから加工済みのワーク
を取り出して次のステーションに移送しない限り、新た
なワークの供給はできず、作業タクトは殆ど短縮されな
い。
テーションが1:1の対応関係にあり、ワークをパレッ
ト101に載置,固定したまま各ステーションS1 ,S
2 ,S3 …での作業を行うために、作業中に次のワーク
を予め搬送しておくことができず、装置全体の作業タク
トは、各ステーションの加工時間と、各ステーション間
の移送時間とを加えたものになる。従って、コンベヤに
よるパレット(即ちワーク)の搬送に対して移送ハンド
を組み合わせても、当該パレットから加工済みのワーク
を取り出して次のステーションに移送しない限り、新た
なワークの供給はできず、作業タクトは殆ど短縮されな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みて成されたものであり、一つのステーションで
ワークの加工中に次に加工すべきワークを準備し、全体
として作業タクトを短縮することができるライン上での
ワーク搬送方法および装置を提供することを課題とす
る。本発明の他の課題は、ワークの搬送をできるだけ少
ないスペースで行うことを可能にするワーク搬送装置を
提供するにある。
点に鑑みて成されたものであり、一つのステーションで
ワークの加工中に次に加工すべきワークを準備し、全体
として作業タクトを短縮することができるライン上での
ワーク搬送方法および装置を提供することを課題とす
る。本発明の他の課題は、ワークの搬送をできるだけ少
ないスペースで行うことを可能にするワーク搬送装置を
提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明の−ライン上のワーク搬送方法は、請求項1
に記載のように、複数の加工ステーションを並設したラ
インにおいて、1つのステーションで加工したワークを
順に次のステーションに搬送するワークの搬送方法であ
って、各ステーションに対応してワーク加工側とその反
対の待機側との間で180゜旋回する旋回パレットと、
各旋回パレットの待機側の上部でラインに沿って走行す
る移送ハンドとを用いて、 1)各旋回パレットのワーク加工側でワークを加工して
いる間に、旋回パレットにおける待機側にある加工済ワ
ークを前記移送ハンドにより次の旋回パレットに向けて
移動させ、 2)旋回パレットの空になった待機側に直前の旋回パレ
ットからのワークを移載し、 3)各ステーションでのワークの加工終了後、各旋回パ
レットを180゜旋回させることにより各ステーション
に次のワークを供給する構成を採用した。また、上記方
法を実施する装置は、請求項2に記載のように、複数の
加工ステーションを並設したラインにおいて、1つのス
テーションで加工したワークを順に次のステーションに
搬送するワークの搬送装置であって、各ステーションに
対応してワーク加工側とその反対の待機側との間で18
0゜旋回する旋回パレットを備えると共に、各旋回パサ
ットの待機側の上部にラインに沿って走行する移送ハン
ドを昇降自在に設けたことを特徴とする。
め、本発明の−ライン上のワーク搬送方法は、請求項1
に記載のように、複数の加工ステーションを並設したラ
インにおいて、1つのステーションで加工したワークを
順に次のステーションに搬送するワークの搬送方法であ
って、各ステーションに対応してワーク加工側とその反
対の待機側との間で180゜旋回する旋回パレットと、
各旋回パレットの待機側の上部でラインに沿って走行す
る移送ハンドとを用いて、 1)各旋回パレットのワーク加工側でワークを加工して
いる間に、旋回パレットにおける待機側にある加工済ワ
ークを前記移送ハンドにより次の旋回パレットに向けて
移動させ、 2)旋回パレットの空になった待機側に直前の旋回パレ
ットからのワークを移載し、 3)各ステーションでのワークの加工終了後、各旋回パ
レットを180゜旋回させることにより各ステーション
に次のワークを供給する構成を採用した。また、上記方
法を実施する装置は、請求項2に記載のように、複数の
加工ステーションを並設したラインにおいて、1つのス
テーションで加工したワークを順に次のステーションに
搬送するワークの搬送装置であって、各ステーションに
対応してワーク加工側とその反対の待機側との間で18
0゜旋回する旋回パレットを備えると共に、各旋回パサ
ットの待機側の上部にラインに沿って走行する移送ハン
ドを昇降自在に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1および2の発明によれば、各加工ステ
ーションには旋回パレットがあり、当該ステーションで
のワークの加工中に移送ハンドにより旋回パレットの反
対側に次のワークを移載しておくことができる。したが
って、加工終了後は旋回パレットを180゜回転させれ
ば直ちに加工を開始することができ、全体として作業タ
クトが短縮し、生産性が向上する。また、ワーク搬送装
置は、ラインを構成する複数のステーションに対してそ
の上方に旋回パレットを配置し、その反対の待機側に移
送ハンドを走行自在に設け、全体としてラインに対して
搬送機構が重なるように構成されているので、省スペー
ス型の装置となる。
ーションには旋回パレットがあり、当該ステーションで
のワークの加工中に移送ハンドにより旋回パレットの反
対側に次のワークを移載しておくことができる。したが
って、加工終了後は旋回パレットを180゜回転させれ
ば直ちに加工を開始することができ、全体として作業タ
クトが短縮し、生産性が向上する。また、ワーク搬送装
置は、ラインを構成する複数のステーションに対してそ
の上方に旋回パレットを配置し、その反対の待機側に移
送ハンドを走行自在に設け、全体としてラインに対して
搬送機構が重なるように構成されているので、省スペー
ス型の装置となる。
【0008】
【実施例】図1に本発明の原理を示すワーク搬送装置の
概略平面図、図2にその正面図を示す。ライン1は、複
数のステーション21 ,22 ,23 および24 を横一列
に並べて形成されており、各ステーション上には旋回パ
レット31 ,32 ,33 および34 が配置されている。
各旋回パレットは回転軸Oを中心として点対称であり、
一方のワーク加工側3aは各ステーションの中央部に位
置するように配置され、他方の待機側3bの上部にはガ
イドフレーム4が架設されて、複数の移送ハンド51 ,
52 ,53 および54 がライン1に沿い走行自在でかつ
昇降自在に設けられている。6はラインの始端にあるワ
ーク供給部、7はライン終端のワーク取出し部である。
概略平面図、図2にその正面図を示す。ライン1は、複
数のステーション21 ,22 ,23 および24 を横一列
に並べて形成されており、各ステーション上には旋回パ
レット31 ,32 ,33 および34 が配置されている。
各旋回パレットは回転軸Oを中心として点対称であり、
一方のワーク加工側3aは各ステーションの中央部に位
置するように配置され、他方の待機側3bの上部にはガ
イドフレーム4が架設されて、複数の移送ハンド51 ,
52 ,53 および54 がライン1に沿い走行自在でかつ
昇降自在に設けられている。6はラインの始端にあるワ
ーク供給部、7はライン終端のワーク取出し部である。
【0009】ワークの搬送は次のようにして行う。先
ず、1)移送ハンド51 がスライドしてワーク供給部6
上に移動し、例えば一対のチャック爪でワーク(何れも
図示せず)を掴み、旋回パレット31 の上まで戻り、ワ
ークを該パレット31 の空になっている待機側3b上に
置く。 2)次に、旋回パレット31 が180゜旋回してワーク
をステーション21 の上に移す。ここで、ワークに対し
て例えば前述のように電線を配索するといった所定の加
工を施す。このステーション21 での加工の間に1)の
ワークの移送を行っておく。 3)次いで、ステーション21 での加工終了後に、旋回
パレット31 を180゜旋回させ、新しいワークをステ
ーション21 の上に移す。同様にして移送ハンド52 は
旋回パレット31 上の加工済みワークを旋回パレット3
2 へ移送し、以下、順に2)−3)−1)の工程を各移
送ハンド5(51〜54 )と旋回パレット3(31 〜3
4 )に対して繰り返し行うことにより、ステーション2
4 で加工されたワーク完成品は移送ハンド54 によりワ
ーク取出し部7に払い出される。ワークの搬送に要する
時間は各ステーションでの加工時間内に行われるから、
全体として作業タクトが短縮される。
ず、1)移送ハンド51 がスライドしてワーク供給部6
上に移動し、例えば一対のチャック爪でワーク(何れも
図示せず)を掴み、旋回パレット31 の上まで戻り、ワ
ークを該パレット31 の空になっている待機側3b上に
置く。 2)次に、旋回パレット31 が180゜旋回してワーク
をステーション21 の上に移す。ここで、ワークに対し
て例えば前述のように電線を配索するといった所定の加
工を施す。このステーション21 での加工の間に1)の
ワークの移送を行っておく。 3)次いで、ステーション21 での加工終了後に、旋回
パレット31 を180゜旋回させ、新しいワークをステ
ーション21 の上に移す。同様にして移送ハンド52 は
旋回パレット31 上の加工済みワークを旋回パレット3
2 へ移送し、以下、順に2)−3)−1)の工程を各移
送ハンド5(51〜54 )と旋回パレット3(31 〜3
4 )に対して繰り返し行うことにより、ステーション2
4 で加工されたワーク完成品は移送ハンド54 によりワ
ーク取出し部7に払い出される。ワークの搬送に要する
時間は各ステーションでの加工時間内に行われるから、
全体として作業タクトが短縮される。
【0010】図3は図1、図2に基づく本発明装置の一
実施例を示す正面図、図4は図3の右側面図、図5は図
3の要部拡大図、図6は図4の要部拡大図、また図7は
図6の移送ハンド部分の左側面図である。これらの図に
おいて、電気接続箱の製造ライン11は共通の架台12
を備え、架台12上には等間隔で右側から順に電線の配
索ステーション131 、圧接ステーション132 および
切断ステーション133 が区画され、各ステーション1
3 1 〜133 には、その中央に位置するように、電線配
索ユニット141 、圧接ユニット142 および切断ユニ
ット143 が設置されている。各ユニット141 〜14
3 の構造については前記特開平4−172908号を参
照されたい。
実施例を示す正面図、図4は図3の右側面図、図5は図
3の要部拡大図、図6は図4の要部拡大図、また図7は
図6の移送ハンド部分の左側面図である。これらの図に
おいて、電気接続箱の製造ライン11は共通の架台12
を備え、架台12上には等間隔で右側から順に電線の配
索ステーション131 、圧接ステーション132 および
切断ステーション133 が区画され、各ステーション1
3 1 〜133 には、その中央に位置するように、電線配
索ユニット141 、圧接ユニット142 および切断ユニ
ット143 が設置されている。各ユニット141 〜14
3 の構造については前記特開平4−172908号を参
照されたい。
【0011】さらに、架台12上には複数の支柱15を
介して各ステーション131 〜13 3 の中央部を横断す
るフレーム16が張設されている。フレーム16の前面
(図4において左側面)には取付板16aを介して各ス
テーション131 〜133 に対応して旋回パレット18
1 〜183 (代表して示すときは18)が垂設され、後
面には各ユニット141 〜143 に対する補助ユニット
26が取付けられ、さらに、フレーム16の上部には天
板16bを介して移送ハンド40を備えたワーク搬送機
構30が設けられている。
介して各ステーション131 〜13 3 の中央部を横断す
るフレーム16が張設されている。フレーム16の前面
(図4において左側面)には取付板16aを介して各ス
テーション131 〜133 に対応して旋回パレット18
1 〜183 (代表して示すときは18)が垂設され、後
面には各ユニット141 〜143 に対する補助ユニット
26が取付けられ、さらに、フレーム16の上部には天
板16bを介して移送ハンド40を備えたワーク搬送機
構30が設けられている。
【0012】旋回パレット18は、図8に見るように、
長方形であって、その旋回軸19を中心として点対称形
に形成され、図示の例では両側にワーク(絶縁ケース)
に対する載置枠20が設けられると共に、位置決めピン
21が突設されている。22は旋回パレット18のスト
ッパである。旋回パレット18の旋回軸19は、取付板
16aに設けた2個の軸受23,23′を貫通して上方
にのび、カップリング24を介して前記天板16bの下
面に取付けたロータリーアクチュエータ25に接続され
ており、図1に示すように0〜180゜の間で正、逆転
する。
長方形であって、その旋回軸19を中心として点対称形
に形成され、図示の例では両側にワーク(絶縁ケース)
に対する載置枠20が設けられると共に、位置決めピン
21が突設されている。22は旋回パレット18のスト
ッパである。旋回パレット18の旋回軸19は、取付板
16aに設けた2個の軸受23,23′を貫通して上方
にのび、カップリング24を介して前記天板16bの下
面に取付けたロータリーアクチュエータ25に接続され
ており、図1に示すように0〜180゜の間で正、逆転
する。
【0013】補助ユニット26は、図示の例では、前記
電線配索ユニット141 を補完するものであり、取付板
16cを介してフレーム16の後面に固定したエアシリ
ンダ27と、そのピストンロッド27aの下端に固定し
た押え板28とから成り、該押え板28の下面にはワー
クWに対する位置決めピン29が突設されている。
電線配索ユニット141 を補完するものであり、取付板
16cを介してフレーム16の後面に固定したエアシリ
ンダ27と、そのピストンロッド27aの下端に固定し
た押え板28とから成り、該押え板28の下面にはワー
クWに対する位置決めピン29が突設されている。
【0014】ワーク搬送機構30は、フレーム16の天
板16b上に横移動自在に設けられた移動ビーム35
と、この移動ビーム35の前面に昇降自在に設けられて
一対のチャック爪41を備えた移動ハンド40とから成
る。即ち、天板16b上には手前側にガイドレール3
1、後側にロッドレスシリンダ32が並設され、該ロッ
ドレスシリンダ32に摺動自在に装着されたスライダ3
3はジョイント部材34を介して移動ビーム35の背面
部に連結され、該移動ビーム35はガイドレール31に
装着した直動ベアリング36により摺動自在に支持され
ている。移動ビーム35の前面には取付板37を介して
昇降用シリンダ38が垂設され、そのピストンロッド3
8aの下端にはL形取付板39を介して移送ハンド40
が取付けられている。移送ハンド40は、開閉自在の一
対のチャック爪41,41と、これを収容するハウジン
グ42と、チャック爪41,41を開閉するシリンダ4
3とから成る。従って、ワーク搬送機構30の移送ハン
ド40はロッドレスシリンダ32の作動により横移動
(X軸)し、昇降シリンダ38により上下動(Y軸)
し、シリンダ43の作動によりチャック爪41,41が
開閉する。
板16b上に横移動自在に設けられた移動ビーム35
と、この移動ビーム35の前面に昇降自在に設けられて
一対のチャック爪41を備えた移動ハンド40とから成
る。即ち、天板16b上には手前側にガイドレール3
1、後側にロッドレスシリンダ32が並設され、該ロッ
ドレスシリンダ32に摺動自在に装着されたスライダ3
3はジョイント部材34を介して移動ビーム35の背面
部に連結され、該移動ビーム35はガイドレール31に
装着した直動ベアリング36により摺動自在に支持され
ている。移動ビーム35の前面には取付板37を介して
昇降用シリンダ38が垂設され、そのピストンロッド3
8aの下端にはL形取付板39を介して移送ハンド40
が取付けられている。移送ハンド40は、開閉自在の一
対のチャック爪41,41と、これを収容するハウジン
グ42と、チャック爪41,41を開閉するシリンダ4
3とから成る。従って、ワーク搬送機構30の移送ハン
ド40はロッドレスシリンダ32の作動により横移動
(X軸)し、昇降シリンダ38により上下動(Y軸)
し、シリンダ43の作動によりチャック爪41,41が
開閉する。
【0015】なお、移送ハンド40は、各旋回パレット
181 〜183 に対応するものと、未加工のワークWを
最初の旋回パレット181 に移すものとの計4個が等間
隔に設けられているが、図3では旋回パレット182 ,
183 に対応するものを図面簡素化のため省いてある。
また、図4において、符号44は加工済みワークの取出
しユニットを示す。
181 〜183 に対応するものと、未加工のワークWを
最初の旋回パレット181 に移すものとの計4個が等間
隔に設けられているが、図3では旋回パレット182 ,
183 に対応するものを図面簡素化のため省いてある。
また、図4において、符号44は加工済みワークの取出
しユニットを示す。
【0016】次に、旋回パレット18とワーク搬送機構
30によるワークWの搬送について説明する。図3にお
いて、各旋回パレット181 ,182 ,183 の加工側
では、載置されたワークW1 ,W2 ,W3 がそれぞれ電
線配索ユニット141 、圧接ユニット142 、切断ユニ
ット143 による加工を受けており、待機側には対応す
るユニットで加工済みのワークが載置されている状態と
する。この状態で、搬送機構30の移動ビーム35を矢
線Pの如く右側に移動し、4つの移送ハンド40をそれ
ぞれ未加工ワークW0 と各旋回パレット181 〜18 3
上のワークW1 〜W3 の上に位置させ、各移送ハンド4
0を前記昇降シリンダ38により一斉に降下させて、チ
ャック爪41,41によりワークW0 〜W3 を掴み、上
昇させる。これにより、各旋回パレット18の待機側は
空となる。
30によるワークWの搬送について説明する。図3にお
いて、各旋回パレット181 ,182 ,183 の加工側
では、載置されたワークW1 ,W2 ,W3 がそれぞれ電
線配索ユニット141 、圧接ユニット142 、切断ユニ
ット143 による加工を受けており、待機側には対応す
るユニットで加工済みのワークが載置されている状態と
する。この状態で、搬送機構30の移動ビーム35を矢
線Pの如く右側に移動し、4つの移送ハンド40をそれ
ぞれ未加工ワークW0 と各旋回パレット181 〜18 3
上のワークW1 〜W3 の上に位置させ、各移送ハンド4
0を前記昇降シリンダ38により一斉に降下させて、チ
ャック爪41,41によりワークW0 〜W3 を掴み、上
昇させる。これにより、各旋回パレット18の待機側は
空となる。
【0017】そこで、移動ビーム35を矢線Pと反対側
に移動させ、移送ハンド400 を旋回パレット181 の
上に、移送ハンド401 を旋回パレット182 の上に、
移送ハンド402 を旋回パレット183 の上に、移送ハ
ンド403 を前記取出しユニット44の上に、それぞれ
位置させ、前記と同様に一斉に降下させてチャック爪4
1,41を開き、各ワークW0 〜W3 を開放する。これ
により、旋回パレット181 ,182 ,183 の待機側
には次に加工すべき新しいワークW0 ,W1 ,W2 が準
備される。
に移動させ、移送ハンド400 を旋回パレット181 の
上に、移送ハンド401 を旋回パレット182 の上に、
移送ハンド402 を旋回パレット183 の上に、移送ハ
ンド403 を前記取出しユニット44の上に、それぞれ
位置させ、前記と同様に一斉に降下させてチャック爪4
1,41を開き、各ワークW0 〜W3 を開放する。これ
により、旋回パレット181 ,182 ,183 の待機側
には次に加工すべき新しいワークW0 ,W1 ,W2 が準
備される。
【0018】次に、各旋回パレット181 〜183 での
加工が終了した時点で、前記ロータリーアクチュエータ
25の駆動により180゜旋回させると、既に新しいワ
ークW0 ,W1 ,W2 が用意されているので、直ちに各
ユニット141 ,142 ,143 による加工を開始する
ことができる。以下、同様に工程を繰り返し行えばよ
い。また、各ステーション13またはユニット14での
加工時間に比べてワークWの搬送に要する時間が十分短
ければ、移送ハンド40の数を旋回パレット18より少
なくすることができる。
加工が終了した時点で、前記ロータリーアクチュエータ
25の駆動により180゜旋回させると、既に新しいワ
ークW0 ,W1 ,W2 が用意されているので、直ちに各
ユニット141 ,142 ,143 による加工を開始する
ことができる。以下、同様に工程を繰り返し行えばよ
い。また、各ステーション13またはユニット14での
加工時間に比べてワークWの搬送に要する時間が十分短
ければ、移送ハンド40の数を旋回パレット18より少
なくすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および請
求項2の発明によれば、各加工ステーションには旋回パ
レットがあり、当該ステーションでのワークの加工中に
移送ハンドにより旋回パレットの待機側に次のワークを
移載しておくことができる。したがって、加工終了後は
旋回パレットを180゜回転させれば直ちに加工を開始
することができ、作業タクトが短縮し、生産性が向上す
る。また、ワーク搬送装置は、ラインを構成する複数の
ステーションに対してその上方に旋回パレットを配置
し、そのワーク加工側と反対の待機側に移送ハンドを走
行自在に設け、全体としてラインに対して搬送機構が重
なるように構成されているので、省スペース型の装置と
なる。
求項2の発明によれば、各加工ステーションには旋回パ
レットがあり、当該ステーションでのワークの加工中に
移送ハンドにより旋回パレットの待機側に次のワークを
移載しておくことができる。したがって、加工終了後は
旋回パレットを180゜回転させれば直ちに加工を開始
することができ、作業タクトが短縮し、生産性が向上す
る。また、ワーク搬送装置は、ラインを構成する複数の
ステーションに対してその上方に旋回パレットを配置
し、そのワーク加工側と反対の待機側に移送ハンドを走
行自在に設け、全体としてラインに対して搬送機構が重
なるように構成されているので、省スペース型の装置と
なる。
【図1】本発明装置の原理を示す概略平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明装置の一実施例を示す正面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】図4の要部拡大図である。
【図7】図6の移送ハンド部分の左側面図である。
【図8】図3の旋回パレットの平面図である。
【図9】従来の−ライン上でのワーク搬送方法の説明図
である。
である。
11 ライン 13 ステーション 18 旋回パレット 25 ロータリーアクチュエータ 31 ガイドレール 32 ロッドレスシリンダ 33 スライダ 40 移送ハンド 41 チャック爪 W ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 43/20 6901−5B H01R 43/20 Z
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の加工ステーションを並設したライ
ンにおいて、1つのステーションで加工したワークを順
に次のステーションに搬送するワークの搬送方法であっ
て、 各ステーションに対応してワーク加工側とその反対の待
機側との間で180゜旋回する旋回パレットと、各旋回
パレットの待機側の上部でラインに沿って走行する移送
ハンドとを用いて、 1)各旋回パレットのワーク加工側でワークを加工して
いる間に、旋回パレットにおける待機側にある加工済ワ
ークを前記移送ハンドにより次の旋回パレットに向けて
移動させ、 2)旋回パレットの空になった待機側に直前の旋回パレ
ットからのワークを移載し、 3)各ステーションでのワークの加工終了後、各旋回パ
レットを180゜旋回させることにより各ステーション
に次のワークを供給することを特徴とするライン上のワ
ーク搬送方法。 - 【請求項2】 複数の加工ステーションを並設したライ
ンにおいて、1つのステーションで加工したワークを順
に次のステーションに搬送するワークの搬送装置であっ
て、 各ステーションに対応してワーク加工側とその反対の待
機側との間で180゜旋回する旋回パレットを備えると
共に、各旋回パサットの待機側の上部にラインに沿って
走行する移送ハンドを昇降自在に設けたことを特徴とす
るライン上のワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6401295A JPH08257880A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | ライン上のワーク搬送方法および搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6401295A JPH08257880A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | ライン上のワーク搬送方法および搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257880A true JPH08257880A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13245847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6401295A Pending JPH08257880A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | ライン上のワーク搬送方法および搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257880A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011030A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作物搬送装置および加工システム |
| JP2017056519A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | コマツNtc株式会社 | ガントリ型搬送装置および加工ライン |
| WO2021042476A1 (zh) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 江苏佰翊达智能科技有限公司 | 一种料带上料装置 |
| CN113252095A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-08-13 | 联合汽车电子有限公司 | 一种利用标准工件对并行工位进行校验的方法及装置 |
| WO2022152198A1 (en) * | 2021-01-13 | 2022-07-21 | Aptiv Technologies Limited | Automated assembly line for wiring harness |
| CN119566549A (zh) * | 2024-12-24 | 2025-03-07 | 立铠精密科技(盐城)有限公司 | 一种产品镭雕扫码设备 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP6401295A patent/JPH08257880A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003011030A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作物搬送装置および加工システム |
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| WO2017047394A1 (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | コマツNtc株式会社 | ガントリ型搬送装置および加工ライン |
| CN108025410A (zh) * | 2015-09-17 | 2018-05-11 | 小松Ntc株式会社 | 龙门式输送装置和加工线 |
| US11504820B2 (en) | 2015-09-17 | 2022-11-22 | Komatsu Ntc Ltd. | Gantry type conveying device and processing line |
| WO2021042476A1 (zh) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 江苏佰翊达智能科技有限公司 | 一种料带上料装置 |
| WO2022152198A1 (en) * | 2021-01-13 | 2022-07-21 | Aptiv Technologies Limited | Automated assembly line for wiring harness |
| CN113252095A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-08-13 | 联合汽车电子有限公司 | 一种利用标准工件对并行工位进行校验的方法及装置 |
| CN113252095B (zh) * | 2021-04-30 | 2022-08-12 | 联合汽车电子有限公司 | 一种利用标准工件对并行工位进行校验的方法及装置 |
| CN119566549A (zh) * | 2024-12-24 | 2025-03-07 | 立铠精密科技(盐城)有限公司 | 一种产品镭雕扫码设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000808 |