JPH082579A - カセットテープ用ケース - Google Patents

カセットテープ用ケース

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Publication number
JPH082579A
JPH082579A JP6137264A JP13726494A JPH082579A JP H082579 A JPH082579 A JP H082579A JP 6137264 A JP6137264 A JP 6137264A JP 13726494 A JP13726494 A JP 13726494A JP H082579 A JPH082579 A JP H082579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
cassette tape
inner case
wall
outer case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6137264A
Other languages
English (en)
Inventor
Rie Nanbu
利恵 南部
Tadatsugu Hirano
忠世 平野
Kimikatsu Nakagawa
仁克 中川
Makoto Igarashi
誠 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Toppan Inc
Original Assignee
Sony Corp
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp, Toppan Printing Co Ltd filed Critical Sony Corp
Priority to JP6137264A priority Critical patent/JPH082579A/ja
Publication of JPH082579A publication Critical patent/JPH082579A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 環境保全にいっそう有利であり,箱の形状が
しっかりとしており,さらにゴミなどの進入を防止で
き,組立も簡単で再使用にも十分に耐久性を有するカセ
ットテープ用ケースの開示 【構成】 カセットテープの平面形状を有するインナー
ケース3と,インナーケース3の周囲を保持するアウタ
ーケース2とからなり,インナーケース3及びアウター
ケース2のいずれも板紙で形成され,インナーケース3
の奥側の端部に第1側壁部21が立設され,インナーケ
ース3の入り口側に位置する端部に第2側壁部14が立
設され,この第2側壁部14にカセットテープを閉塞す
る蓋部15が設けられ,この蓋部15にカセットテープ
のリールのハブ孔に挿入するハブ止め17,17が形成
されていることを特徴とするカセットテープ用ケース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック類を用い
ないで環境保全に有効な紙製のカセットテープ用ケース
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カセットテープ用ケースとして
は,実公平4−3944号公報に開示されたカセットテ
ープ用ケースが知られている。
【0003】この従来例のカセットテープ用ケースは紙
製或いはプラスチックシート製のものであり,環境保全
をめざしているものではないが,カセットテープの表裏
面に各々同形の上面板と裏面板とをカセットテープの厚
さ相当の細幅の側面板でつないでブックカバー状に形成
したものである。この実公平4−3944号のカセット
テープの図面はいわゆる音楽聴取専用のカセットテープ
であり,カセットテープの肉厚に段差が設けられてお
り,磁気ヘッドが当たる台形状のテープ走行部の肉厚が
リールを保持するテープ巻き取り部の肉厚より厚いもの
が示されている。
【0004】上面板と裏面板はそれぞれ二重に重ねた二
層構造になっており,上面板と裏面板には,カセットテ
ープのテープ走行部とテープ巻き取り部との肉厚段差を
解消して隙間なくカセットテープを挟み込むための台形
状の凹部が設けられている。また上面板にはカセットテ
ープのリールのハブ孔に挿入するハブ止めが突設されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカセットテープ用ケースは、カセットテープ
のテープ走行部側に側面板を当てているだけであるの
で,カセットテープ用ケース全体の形がゆがみ易く保形
性が不十分であり,カセットテープ用ケースのゆがみに
よりハブ止めがカセットテープのハブ孔から抜けるおそ
れもある。又,カセットテープ内部に誇りなどが進入し
易い等の問題があると共に,カセットテープのテープ走
行部とテープ巻き取り部との段差を吸収するために,上
面板と下面板とをそれぞれ二重に形成しているので,紙
或いはプラスチックの使用量が多く環境保全上不利であ
るという問題もある。
【0006】
【発明の目的】本発明にかかるカセットテープ用ケース
は,以上のような問題に着目してなされたものであり,
環境保全にいっそう有利であり,箱の形状がしっかりと
しており,さらにゴミなどの進入を防止でき,組立も簡
単で再使用にも十分に耐久性を有するカセットテープ用
ケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかるカセットテープ用ケース
は、カセットテープの平面形状を有するインナーケース
と,前記カセットテープを載せた状態のインナーケース
の周囲を保持するように矩形の筒型断面を有するアウタ
ーケースとからなり,前記インナーケース及びアウター
ケースのいずれも板紙で形成されてなるカセットテープ
用ケースであって,前記インナーケースの前記アウター
ケースの奥側に挿入される端部に,前記カセットテープ
の奥部を支持する第1側壁部が立設され,前記インナー
ケースの前記アウターケースの入り口側に位置する端部
に前記カセットテープの入り口側の端部を支持する第2
側壁部が立設され,この第2側壁部に前記アウターケー
スの入り口内壁に挿入して前記カセットテープを閉塞す
る蓋部が設けられ,この蓋部に前記インナーケースに搭
載されるカセットテープのリールのハブ孔に挿入するハ
ブ止めが形成されていることを特徴とする。
【0008】また,本発明の請求項2にかかるカセット
テープ用ケースは,請求項1のカセットテープ用ケース
において,前記インナーケースの第1立壁部の両側部に
アウターケースの内壁側に突出する第1積層部が形成さ
れ,前記アウターケースの入り口内壁であって前記イン
ナーケースの両側部が摺接する壁面に前記インナーケー
スの第1積層部が突き当たる第2積層部が形成されてい
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1にかかるカセットテープ用ケ
ースによれば、全体が紙で出来ているのでプラスチック
廃棄物が発生せず,環境保全に非常に適している。又,
インナーケース上にカセットテープを載せ,アウターケ
ースでインナーケース及びカセットテープを保持し,イ
ンナーケースの第2側壁部のハブ止めをカセットテープ
のハブ孔に挿入し,蓋部の接着部を係止蓋部に接着する
と,直方体が形成されるので,箱の形状がしっかりとし
ており,ハブ止めがカセットテープのハブ孔から抜ける
おそれがないと共に,カセットテープが密封されるの
で,ゴミなどの進入を防止できる,また,紙で作成され
ているので,プラスチック廃棄物が生ずるおそれもな
く,環境保全にいっそう有利であり,組立も簡単で再使
用にも十分に耐久性を有する。
【0010】本発明の請求項2にかかるカセットテープ
用ケースによれば,請求項1の作用に加えて,インナー
ケースの第1積層部とアウターケースの第2積層部とが
係合するので,不用意にインナーケース及びカセットテ
ープがアウターケースから脱落しない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例にかかるカセットテー
プ用ケースを図面に基づいて説明する。
【0012】図1,図2は本発明の実施例のカセットテ
ープ用ケースを示すものであり,このカセットテープ用
ケース1は,アウターケース2とインナーケース3から
なる。アウターケース2とインナーケース3とは共に紙
で出来ている。
【0013】アウターケース2はインナーケース3とほ
ぼ同形の表面部5及び裏面部4を有しており,裏面部4
と表面部5とは奥壁部6を介して連なっている。裏面部
4の内壁面をインナーケース3が摺接するようになって
おり,裏面部4の側壁部7は表面部5の側壁部9と接着
されている。側壁部7の裏面部4の入り口側には,図1
(b)に示すように,第2積層部8が接着されている。
側壁部7の第2積層部8より奥の部位にはインナーケー
ス3の支持壁部18が摺接する。裏面部4の入り口側の
端部には切取線8によって大略台形状に縁取られた接着
部10が形成されている。この接着部10はカセットテ
ープの収納後にインナーケース3の蓋部15に固着さ
れ,カセットテープ用ケース1の開封時に切取線8に沿
って裏面部4から分離される。アウターケース2の表面
部5の入り口側の端部にはインナーケース3を指で摘む
ための凹部12が形成されている。
【0014】インナーケース3の底面部13のアウター
ケース2に挿入するときの奥側の端部には第1側壁部2
1が立設されている。第1側壁部21の両側部には底面
部13の両側の支持壁部18から突出する接着部20が
接着されている。支持壁部18にはアウターケース2の
第2積層部8に係合する第1積層部19が形成されてい
る。インナーケース3の底面部13のアウターケース2
挿入するときの入り口側に位置する端部には第2側壁部
14が立設されており,この第2側壁部14には蓋部1
5が連なっている。蓋部15の自由端部側にはハブ止め
の基部16が突設されており,蓋部15は底面部13の
上方に平行に延びてアウターケース2の表面部5の内壁
に当接する。蓋部15から突出するハブ止めの基部16
の左右にはハブ止め17が形成されている。ハブ止め1
7は底面部13に搭載されるカセットテープのリールの
ハブ孔に向かって突出する。
【0015】この第1実施例のカセットテープ用ケース
1は,図2に示す展開形状で形成され,先ずアウターケ
ース2の裏面部4と表面部5とを奥壁部6との境界線を
介して折り曲げると共に,側壁部7に第2積層部8を折
り曲げ接着し,さらに側壁部7に側壁部9を接着してア
ウターケース2を組み立てる。このときにはまだ接着部
10は接着剤を塗布しない。
【0016】アウターケース2の組立後,インナーケー
ス3を組み立てる。インナーケース3の組立は,先ず,
底面部13の支持板部18に第1積層部19を接インナ
ーケース3の外側になるように着し,次に第1側壁部2
1を起立させて接着部20を接着し,第1側壁部14を
底面部13から起立させる。第1側壁部14を起立させ
たら,底面部13上にカセットテープを搭載し,ハブ止
め17を起立させてカセットテープのリールのハブ孔に
ハブ止め17,17をそれぞれ挿入する。インナーケー
ス3にカセットテープを搭載したら,インナーケース3
をアウターケース2内部に挿入する。このときに,アウ
ターケース2の第2積層部8の突出に抗してインナーケ
ース3の第1積層部19を挿入すると,インナーケース
3が容易にアウターケース2から脱落しなくなる。イン
ナーケース3をアウターケース2内に挿入したら,蓋部
15のアウターケース2側の面に接着剤を塗布して接着
部10と蓋部15とを接着するとインナーケース3のカ
セットテープは完全にアウターケース2内部に密封され
る。
【0017】カセットテープを取り出す場合には,接着
部10を切取線11に沿って切り離すとインナーケース
3をアウターケース2から引き出すことが出来,インナ
ーケースのハブ止め17,17を外すことにより,イン
ナーケース3からカセットテープを取り出せることとな
る。取り出し後再度,インナーケース3にカセットテー
プを収納する場合には,ハブ止め17,17をカセット
テープのリールのハブ孔に挿入してインナーケース3を
アウターケース2に挿入すると,リールが回転すること
なく,又,箱の形状がしっかりと保持された状態でカセ
ットテープを保存でき,カセットテープが密封されるの
で,ゴミなどの進入を防止できる,また,紙で作成され
ているので,プラスチック廃棄物が生ずるおそれもな
く,環境保全にいっそう有利であり,組立も簡単で再使
用にも十分に耐久性を有する。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1にかかるカセットテー
プ用ケースによれば、全体が紙で出来ているのでプラス
チック廃棄物が発生せず,環境保全に非常に適してい
る。又,インナーケース上にカセットテープを載せ,ア
ウターケースでインナーケース及びカセットテープを保
持し,インナーケースの第2側壁部のハブ止めをカセッ
トテープのハブ孔に挿入し,蓋部の接着部を係止蓋部に
接着すると,直方体が形成されるので,箱の形状がしっ
かりとしており,ハブ止めがカセットテープのハブ孔か
ら抜けるおそれがないと共に,カセットテープが密封さ
れるので,ゴミなどの進入を防止できる,また,紙で作
成されているので,プラスチック廃棄物が生ずるおそれ
もなく,環境保全にいっそう有利であり,組立も簡単で
再使用にも十分に耐久性を有する。
【0019】本発明の請求項2にかかるカセットテープ
用ケースによれば,請求項1の作用効果に加えて,イン
ナーケースの第1積層部とアウターケースの第2積層部
とが係合するので,不用意にインナーケース及びカセッ
トテープがアウターケースから脱落しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例にかかるカセットテー
プ用ケースの斜視図,(b)はインナーケースの第1積
層部とアウターケースの第2積層部の部分斜視図
【図2】(a)は実施例のカセットテープ用ケースのイ
ンナーケースの展開図,(b)は実施例のアウターケー
スの展開図
【符号の説明】
1 カセットテープ用ケース 2 アウターケース 3 インナーケース 4 裏面部 5 表面部 6 奥壁部 7 側壁部 8 第2積層部 9 側壁部 10 接着部 11 切取線 12 凹部 13 底面部 14 第2側壁部 15 蓋部 16 基部 17 ハブ止め 18 支持壁部 19 第1積層部 20 接着部 21 第1側壁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 0330−3E B65D 85/00 311 N (72)発明者 中川 仁克 東京都台東区台東一丁目5番1号凸版印刷 株式会社内 (72)発明者 五十嵐 誠 東京都台東区台東一丁目5番1号凸版印刷 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセットテープの平面形状を有するインナ
    ーケースと,前記カセットテープを載せた状態のインナ
    ーケースの周囲を保持するように矩形の筒型断面を有す
    るアウターケースとからなり,前記インナーケース及び
    アウターケースのいずれも板紙で形成されてなるカセッ
    トテープ用ケースであって,前記インナーケースの前記
    アウターケースの奥側に挿入される端部に,前記カセッ
    トテープの奥部を支持する第1側壁部が立設され,前記
    インナーケースの前記アウターケースの入り口側に位置
    する端部に前記カセットテープの入り口側の端部を支持
    する第2側壁部が立設され,この第2側壁部に前記アウ
    ターケースの入り口内壁に挿入して前記カセットテープ
    を閉塞する蓋部が設けられ,この蓋部に前記インナーケ
    ースに搭載されるカセットテープのリールのハブ孔に挿
    入するハブ止めが形成されていることを特徴とするカセ
    ットテープ用ケース。
  2. 【請求項2】請求項1のカセットテープ用ケースにおい
    て,前記インナーケースの第1立壁部の両側部にアウタ
    ーケースの内壁側に突出する第1積層部が形成され,前
    記アウターケースの入り口内壁であって前記インナーケ
    ースの両側部が摺接する壁面に前記インナーケースの第
    1積層部が突き当たる第2積層部が形成されていること
    を特徴とするカセットテープ用ケース。
JP6137264A 1994-06-20 1994-06-20 カセットテープ用ケース Pending JPH082579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137264A JPH082579A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 カセットテープ用ケース

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JP6137264A JPH082579A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 カセットテープ用ケース

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Publication Number Publication Date
JPH082579A true JPH082579A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15194610

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6137264A Pending JPH082579A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 カセットテープ用ケース

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JP (1) JPH082579A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114348401A (zh) * 2022-01-25 2022-04-15 杭州临安艾康生物技术有限公司 一种包装盒和折盒方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114348401A (zh) * 2022-01-25 2022-04-15 杭州临安艾康生物技术有限公司 一种包装盒和折盒方法

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