JPH08258256A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH08258256A JPH08258256A JP6242395A JP6242395A JPH08258256A JP H08258256 A JPH08258256 A JP H08258256A JP 6242395 A JP6242395 A JP 6242395A JP 6242395 A JP6242395 A JP 6242395A JP H08258256 A JPH08258256 A JP H08258256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- drive
- current
- drive circuit
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 10
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 abstract description 9
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 101100421135 Caenorhabditis elegans sel-5 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 101000640836 Homo sapiens Sodium-coupled neutral amino acid transporter 4 Proteins 0.000 description 2
- 102100033869 Sodium-coupled neutral amino acid transporter 4 Human genes 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 101100150586 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) STB6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御回路から駆動回路へのデータ転送を良好
に行うこと。 【構成】 圧電素子を用いた記録装置では、電流31の
ように駆動信号30の立ち上がり、立ち下がり時にヘッ
ド接地線に急峻なピークを持つ電流が流れ、ノイズN
1、N2が生じてしまう。また、グランドライン26に
も電流33のように駆動信号30の立ち上がり時に急峻
なピークを持つ電流が流れ、ノイズN3が生じてしま
う。そのため、駆動信号30の立ち上がり時間Tdと立
ち下がり時間Teの時間帯を避け、32bit分のDA
TA3を2分割して転送時間Tb、Tcに転送して、ノ
イズN1、N2、N3が、CLK2に重畳することを防
止する。よって、CLK2とDATA30との同期が崩
れることがなく、DATA3を良好に転送することがで
き、高品位な画像を得ることが可能となる。
に行うこと。 【構成】 圧電素子を用いた記録装置では、電流31の
ように駆動信号30の立ち上がり、立ち下がり時にヘッ
ド接地線に急峻なピークを持つ電流が流れ、ノイズN
1、N2が生じてしまう。また、グランドライン26に
も電流33のように駆動信号30の立ち上がり時に急峻
なピークを持つ電流が流れ、ノイズN3が生じてしま
う。そのため、駆動信号30の立ち上がり時間Tdと立
ち下がり時間Teの時間帯を避け、32bit分のDA
TA3を2分割して転送時間Tb、Tcに転送して、ノ
イズN1、N2、N3が、CLK2に重畳することを防
止する。よって、CLK2とDATA30との同期が崩
れることがなく、DATA3を良好に転送することがで
き、高品位な画像を得ることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子に電気信号を
印加することにより、圧電素子を変形させ、その変形に
より文字や図形等を記録する記録装置に関するものであ
る。
印加することにより、圧電素子を変形させ、その変形に
より文字や図形等を記録する記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録装置のインク
ジェット式印字ヘッドは、図4に示す要部構成になって
いた。図4(a)は、流路方向の断面図であり、図4
(b)は、図4(a)のA−A線断面の一部を示す図で
ある。
ジェット式印字ヘッドは、図4に示す要部構成になって
いた。図4(a)は、流路方向の断面図であり、図4
(b)は、図4(a)のA−A線断面の一部を示す図で
ある。
【0003】図示しないインク供給源内のインクは、カ
バープレート50に形成されたインク供給口51及びマ
ニホールド53を介して、圧電素子で形成されている隔
壁54により区画されたインク室56に充填される。イ
ンク室56の端部には、インク52の吐出穴となるノズ
ル穴58がノズルプレート57に設けられている。隔壁
54には、図4(b)に示すように駆動電極59a、5
9bと接地電極60とが設けられている。これらの駆動
電極59a、59b及び接地電極60は、電極引き出し
口61に電気的に接続されており、図4には図示されて
いない駆動回路から電気信号が供給される。駆動回路か
ら駆動電極59a、59bにインク噴射信号である電気
信号が供給され、接地電極60がグランドに接続される
ことにより、圧電素子で形成された隔壁54a、54b
が変形し、インクを噴射するインク噴射エネルギーがイ
ンク室56b内のインク52に発生する。すると、イン
ク52は、ノズル穴58よりインク滴となって飛翔し、
記録紙に付着する。
バープレート50に形成されたインク供給口51及びマ
ニホールド53を介して、圧電素子で形成されている隔
壁54により区画されたインク室56に充填される。イ
ンク室56の端部には、インク52の吐出穴となるノズ
ル穴58がノズルプレート57に設けられている。隔壁
54には、図4(b)に示すように駆動電極59a、5
9bと接地電極60とが設けられている。これらの駆動
電極59a、59b及び接地電極60は、電極引き出し
口61に電気的に接続されており、図4には図示されて
いない駆動回路から電気信号が供給される。駆動回路か
ら駆動電極59a、59bにインク噴射信号である電気
信号が供給され、接地電極60がグランドに接続される
ことにより、圧電素子で形成された隔壁54a、54b
が変形し、インクを噴射するインク噴射エネルギーがイ
ンク室56b内のインク52に発生する。すると、イン
ク52は、ノズル穴58よりインク滴となって飛翔し、
記録紙に付着する。
【0004】上述したように、インクジェット式印字ヘ
ッドを備える記録装置では、圧電素子の隔壁54a、5
4bに設けられた対向する駆動電極59a、59bと接
地電極60との間に電気信号を印加し、圧電素子に機械
的変形をさせ、インク室56b内のインク52にエネル
ギーを発生してノズル穴58よりインク滴を吐出させ
る。ここで、駆動回路からみると、圧電素子に設けられ
た駆動電極59a、59bと接地電極60との間は、静
電容量性負荷と見なせる。このため、圧電素子に設けら
れた対向する駆動電極59a、59bと接地電極60と
の間の電位差を増すには、駆動回路から電荷を充電する
充電電流が必要となる。また、前記電位差を無くすに
は、駆動電極59a、59bと接地電極60との間の電
荷を放電する放電電流を流す必要がある。
ッドを備える記録装置では、圧電素子の隔壁54a、5
4bに設けられた対向する駆動電極59a、59bと接
地電極60との間に電気信号を印加し、圧電素子に機械
的変形をさせ、インク室56b内のインク52にエネル
ギーを発生してノズル穴58よりインク滴を吐出させ
る。ここで、駆動回路からみると、圧電素子に設けられ
た駆動電極59a、59bと接地電極60との間は、静
電容量性負荷と見なせる。このため、圧電素子に設けら
れた対向する駆動電極59a、59bと接地電極60と
の間の電位差を増すには、駆動回路から電荷を充電する
充電電流が必要となる。また、前記電位差を無くすに
は、駆動電極59a、59bと接地電極60との間の電
荷を放電する放電電流を流す必要がある。
【0005】図5は、前述のようなインクジェット印字
ヘッドを駆動する駆動回路の内部構成を示す図である。
図5では、32チャンネルマルチノズルヘッドの場合を
示している。シフト・レジスタ61には、図示していな
いインク噴射データ発生回路からのクロック信号である
CLK62と、CLK62と同期して直列転送されてく
る噴射データ信号であるDATA63とが入力され、入
力されたDATA63をシフト・レジスタ61が並列信
号に変換しラッチ64へ出力する。ラッチ64は、入力
される前記並列信号を、ラッチ指令信号であるSTB6
5により記憶し、ANDゲート66に出力する。AND
ゲート66は、入力されるラッチ64の出力信号とイネ
ーブル信号であるENA67との論理積を行う。出力回
路68には、ANDゲート66の出力が入力され、その
入力された信号を出力回路68がインクジェット式印字
ヘッドに適した電圧、電流に変換し、駆動信号として出
力する。
ヘッドを駆動する駆動回路の内部構成を示す図である。
図5では、32チャンネルマルチノズルヘッドの場合を
示している。シフト・レジスタ61には、図示していな
いインク噴射データ発生回路からのクロック信号である
CLK62と、CLK62と同期して直列転送されてく
る噴射データ信号であるDATA63とが入力され、入
力されたDATA63をシフト・レジスタ61が並列信
号に変換しラッチ64へ出力する。ラッチ64は、入力
される前記並列信号を、ラッチ指令信号であるSTB6
5により記憶し、ANDゲート66に出力する。AND
ゲート66は、入力されるラッチ64の出力信号とイネ
ーブル信号であるENA67との論理積を行う。出力回
路68には、ANDゲート66の出力が入力され、その
入力された信号を出力回路68がインクジェット式印字
ヘッドに適した電圧、電流に変換し、駆動信号として出
力する。
【0006】図5において、圧電素子に設けられた対向
電極にて形成される静電容量を駆動するためには、次の
ような動作をする。駆動電極59a、59bと接地電極
60との間の電位差を増すには、ANDゲート66の出
力である印字信号が、「H」になり、トランジスタ69
が”ON”、トランジスタ70が”OFF”になること
により充電電流が流れ、電位差を増加させる。また駆動
電極59a、59bと接地電極60との間の電位差を無
くすには、ANDゲート66の出力である印字信号が、
「L」になり、トランジスタ69が”OFF”、トラン
ジスタ70が”ON”になることにより電荷を放電する
放電電流が流れ、電位を0Vにする。
電極にて形成される静電容量を駆動するためには、次の
ような動作をする。駆動電極59a、59bと接地電極
60との間の電位差を増すには、ANDゲート66の出
力である印字信号が、「H」になり、トランジスタ69
が”ON”、トランジスタ70が”OFF”になること
により充電電流が流れ、電位差を増加させる。また駆動
電極59a、59bと接地電極60との間の電位差を無
くすには、ANDゲート66の出力である印字信号が、
「L」になり、トランジスタ69が”OFF”、トラン
ジスタ70が”ON”になることにより電荷を放電する
放電電流が流れ、電位を0Vにする。
【0007】図6は、図4で説明したインクジェット式
印字ヘッドと図5で説明した駆動回路を用いたシリアル
プリンタの電気回路の概略図である。噴射データ信号で
あるDATA63は、制御回路71からハーネスケーブ
ル72により駆動回路基板73に実装されている駆動回
路75へ転送される。そして、前述の駆動電極59a、
59bと接地電極60との間で形成される静電容量を充
放電する電流は、充電時には、駆動電源ライン74→駆
動回路75→ヘッド76→ヘッド接地線77→グランド
ライン78という経路で流れる。また、放電時には、ヘ
ッド76→駆動回路75→ヘッド接地線77という経路
で流れる。
印字ヘッドと図5で説明した駆動回路を用いたシリアル
プリンタの電気回路の概略図である。噴射データ信号で
あるDATA63は、制御回路71からハーネスケーブ
ル72により駆動回路基板73に実装されている駆動回
路75へ転送される。そして、前述の駆動電極59a、
59bと接地電極60との間で形成される静電容量を充
放電する電流は、充電時には、駆動電源ライン74→駆
動回路75→ヘッド76→ヘッド接地線77→グランド
ライン78という経路で流れる。また、放電時には、ヘ
ッド76→駆動回路75→ヘッド接地線77という経路
で流れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来例の記録装置では、図7に示す電流79の
ように駆動信号78の立ち上がり、立ち下がり時(過渡
時)にヘッド接地線77に急峻なピークを持つ電流が流
れる。例えば、32チャンネルを同時駆動すると、駆動
信号当たりIpcのピーク充電電流が流れ、ヘッド接地
線77には、瞬時ではあるが32×Ipcと言う大電流
が流れる。そのため、駆動回路基板73内部にあるヘッ
ド接地線77には、図7のノイズ80に示すようなノイ
ズN1、N2が生じてしまう。
たような従来例の記録装置では、図7に示す電流79の
ように駆動信号78の立ち上がり、立ち下がり時(過渡
時)にヘッド接地線77に急峻なピークを持つ電流が流
れる。例えば、32チャンネルを同時駆動すると、駆動
信号当たりIpcのピーク充電電流が流れ、ヘッド接地
線77には、瞬時ではあるが32×Ipcと言う大電流
が流れる。そのため、駆動回路基板73内部にあるヘッ
ド接地線77には、図7のノイズ80に示すようなノイ
ズN1、N2が生じてしまう。
【0009】さらに、グランドライン78にも図7に示
す電流81のように、駆動信号78の立ち上がり時(過
渡時)に急峻なピークを持つ電流が流れる。例えば、3
2チャンネルを同時駆動すると、駆動信号当たりIpe
のピーク充電電流が流れ、グランドライン78には、瞬
時ではあるが32×Ipeと言う大電流が流れる。その
ため、ハーネスケーブル72内にあるグランドライン7
8には、図7のノイズ82に示すようなノイズN3が生
じてしまう。
す電流81のように、駆動信号78の立ち上がり時(過
渡時)に急峻なピークを持つ電流が流れる。例えば、3
2チャンネルを同時駆動すると、駆動信号当たりIpe
のピーク充電電流が流れ、グランドライン78には、瞬
時ではあるが32×Ipeと言う大電流が流れる。その
ため、ハーネスケーブル72内にあるグランドライン7
8には、図7のノイズ82に示すようなノイズN3が生
じてしまう。
【0010】そして、ノイズN1、N2、N3が、CL
K62に重畳してしまうとCLK62とDATA63と
の同期が崩れてしまい、駆動回路75内のシフトレジス
タ61が誤動作してしまう。そのため、シフトレジスタ
61以降の回路もシフトレジスタ61の誤動作の影響を
受けて、制御回路71の欲するデータと異なった状態で
ヘッド76を駆動してしまい、画像品質を損ねる結果を
招くという問題点があった。
K62に重畳してしまうとCLK62とDATA63と
の同期が崩れてしまい、駆動回路75内のシフトレジス
タ61が誤動作してしまう。そのため、シフトレジスタ
61以降の回路もシフトレジスタ61の誤動作の影響を
受けて、制御回路71の欲するデータと異なった状態で
ヘッド76を駆動してしまい、画像品質を損ねる結果を
招くという問題点があった。
【0011】上述した問題点を解決するために、特開平
6−191023号公報で開示されているように、図8
に示す駆動信号78の無効時間T3に、DATA91を
CLK90に同期して転送することにより、電流79、
81により発生するノイズN1、N2、N3が駆動回路
75に影響を与えない方法も考えられている。しかし、
駆動信号78の周期T1に対して有効時間T2の割合が
高いとDATA91の転送に費やせる無効時間T3が短
く、DATA91及びCLK90の周波数を上げる必要
があり、制御回路や駆動回路の高速作動のためにコスト
が高くなるという問題点があった。
6−191023号公報で開示されているように、図8
に示す駆動信号78の無効時間T3に、DATA91を
CLK90に同期して転送することにより、電流79、
81により発生するノイズN1、N2、N3が駆動回路
75に影響を与えない方法も考えられている。しかし、
駆動信号78の周期T1に対して有効時間T2の割合が
高いとDATA91の転送に費やせる無効時間T3が短
く、DATA91及びCLK90の周波数を上げる必要
があり、制御回路や駆動回路の高速作動のためにコスト
が高くなるという問題点があった。
【0012】本発明は、上述した従来の方法の問題点を
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、制御回路から駆動回路へのデータ転送を良好に
行なう記録装置を提供することにある。
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、制御回路から駆動回路へのデータ転送を良好に
行なう記録装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、圧電素子に電気信号を印加す
ることにより、圧電素子を変形させ、その変形により文
字や図形等を記録する記録装置において、前記圧電素子
に前記電気信号を印加する駆動回路と、前記電気信号の
過渡域を除き、かつ前記電気信号が印加されている間に
前記駆動回路に記録データを転送する制御回路とを備え
ている。
に本発明の請求項1では、圧電素子に電気信号を印加す
ることにより、圧電素子を変形させ、その変形により文
字や図形等を記録する記録装置において、前記圧電素子
に前記電気信号を印加する駆動回路と、前記電気信号の
過渡域を除き、かつ前記電気信号が印加されている間に
前記駆動回路に記録データを転送する制御回路とを備え
ている。
【0014】請求項2では、前記制御回路は、前記電気
信号が印加されていない間にも前記駆動回路に記録デー
タを転送することを特徴とする。
信号が印加されていない間にも前記駆動回路に記録デー
タを転送することを特徴とする。
【0015】請求項3では、前記圧電素子の変形によ
り、インクが充填されるインク室の容積が変形して、前
記インク室からインクが噴射されることを特徴とする。
り、インクが充填されるインク室の容積が変形して、前
記インク室からインクが噴射されることを特徴とする。
【0016】
【作用】上記の構成の本発明の記録装置では、前記駆動
回路が、前記圧電素子に前記電気信号を印加し、前記制
御回路が、前記電気信号の過渡域を除き、かつ前記電気
信号が印加されている間に前記駆動回路に記録データを
転送することによって、前記電気信号の過渡域に流れる
電流によって発生するノイズによるデータ転送への悪影
響が防止される。
回路が、前記圧電素子に前記電気信号を印加し、前記制
御回路が、前記電気信号の過渡域を除き、かつ前記電気
信号が印加されている間に前記駆動回路に記録データを
転送することによって、前記電気信号の過渡域に流れる
電流によって発生するノイズによるデータ転送への悪影
響が防止される。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を具
体的に説明する。但し、従来例と同一の部材について
は、同一の符号を付し、その説明を省略する。
体的に説明する。但し、従来例と同一の部材について
は、同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0018】図1は、従来例の図4で説明したようなイ
ンクジェット印字ヘッドを駆動する駆動回路の内部構成
を示す図である。図1では、32チャンネルマルチノズ
ルヘッドの場合を示している。
ンクジェット印字ヘッドを駆動する駆動回路の内部構成
を示す図である。図1では、32チャンネルマルチノズ
ルヘッドの場合を示している。
【0019】16bit長のシフト・レジスタ1には、
図2で示される制御回路20に含まれるインク噴射デー
タ発生回路からのクロック信号であるCLK2と、CL
K2と同期して直列転送されてくる噴射データ信号であ
るDATA3とが入力され、入力されたDATA3をシ
フト・レジスタ1が並列信号に変換し、マルチプレクサ
4へ出力する。
図2で示される制御回路20に含まれるインク噴射デー
タ発生回路からのクロック信号であるCLK2と、CL
K2と同期して直列転送されてくる噴射データ信号であ
るDATA3とが入力され、入力されたDATA3をシ
フト・レジスタ1が並列信号に変換し、マルチプレクサ
4へ出力する。
【0020】マルチプレクサ4は、入力された並列信号
を、制御回路20から出力されるSEL5により選択さ
れたラッチa6またはラッチb7のどちらかへ出力す
る。SEL5が、論理レベル「L」の時には、マルチプ
レクサ4の出力はラッチa6へ出力される。また、SE
L5が、論理レベル「H」の時には、マルチプレクサ4
の出力はラッチb7へ出力される。
を、制御回路20から出力されるSEL5により選択さ
れたラッチa6またはラッチb7のどちらかへ出力す
る。SEL5が、論理レベル「L」の時には、マルチプ
レクサ4の出力はラッチa6へ出力される。また、SE
L5が、論理レベル「H」の時には、マルチプレクサ4
の出力はラッチb7へ出力される。
【0021】ラッチa6は、入力されるマルチプレクサ
4の出力信号状態をラッチ指令信号であるSTBa8に
より記憶し、ANDゲート9に出力する。また、ラッチ
b7は、入力されるマルチプレクサ4の出力信号状態を
ラッチ指令信号であるSTBb10により記憶し、AN
Dゲート9に出力する。
4の出力信号状態をラッチ指令信号であるSTBa8に
より記憶し、ANDゲート9に出力する。また、ラッチ
b7は、入力されるマルチプレクサ4の出力信号状態を
ラッチ指令信号であるSTBb10により記憶し、AN
Dゲート9に出力する。
【0022】ANDゲート9は、入力されるラッチa6
とラッチb7との出力信号と、イネーブル信号であるE
NA11との論理積を行う。ENA11が論理レベル
「L」の時には、ラッチa6及びラッチb7の出力状態
がいかなる場合でもANDゲート9の出力は禁止状態と
なる。また、ENA11が論理レベル「H」の時には、
ANDゲート9は、ラッチa6及びラッチb7の出力状
態に従って出力する。
とラッチb7との出力信号と、イネーブル信号であるE
NA11との論理積を行う。ENA11が論理レベル
「L」の時には、ラッチa6及びラッチb7の出力状態
がいかなる場合でもANDゲート9の出力は禁止状態と
なる。また、ENA11が論理レベル「H」の時には、
ANDゲート9は、ラッチa6及びラッチb7の出力状
態に従って出力する。
【0023】出力回路12には、ANDゲート9の出力
が入力され、その入力された信号を出力回路12がイン
クジェット式印字ヘッド23に適した電圧、電流に変換
し、駆動信号として出力する。従来例で説明したよう
に、圧電素子に設けられた対向電極にて形成される静電
容量を駆動するためには、次のような動作をする。形成
された静電容量の電極間の電位差を増すには、ANDゲ
ート9の出力である印字信号が「H」になり、トランジ
スタ13が”ON”、トランジスタ14が”OFF”に
なることにより充電電流が流れ電位差を増加させる。ま
た電極間の電位差を無くすには、ANDゲート9の出力
である印字信号が「L」になり、トランジスタ13が”
OFF”、トランジスタ14が”ON”になることによ
り電荷を放電する放電電流が流れ電位を0Vにする。
が入力され、その入力された信号を出力回路12がイン
クジェット式印字ヘッド23に適した電圧、電流に変換
し、駆動信号として出力する。従来例で説明したよう
に、圧電素子に設けられた対向電極にて形成される静電
容量を駆動するためには、次のような動作をする。形成
された静電容量の電極間の電位差を増すには、ANDゲ
ート9の出力である印字信号が「H」になり、トランジ
スタ13が”ON”、トランジスタ14が”OFF”に
なることにより充電電流が流れ電位差を増加させる。ま
た電極間の電位差を無くすには、ANDゲート9の出力
である印字信号が「L」になり、トランジスタ13が”
OFF”、トランジスタ14が”ON”になることによ
り電荷を放電する放電電流が流れ電位を0Vにする。
【0024】図2は、従来例の図4で説明したインクジ
ェット式印字ヘッドと図1で説明した駆動回路を用いた
シリアルプリンタの電気回路の概略図である。噴射デー
タ信号であるDATA3は、制御回路20からハーネス
ケーブル27によりキャリッジ(図示せず)上の駆動回
路基板22に実装されている駆動回路21へ転送され
る。そして、従来例の図4での駆動電極59と接地電極
60との間で形成される静電容量を充放電する電流は、
充電時には、駆動電源ライン25→駆動回路21→ヘッ
ド23→ヘッド接地線24→グランドライン26という
経路で流れる。また、放電時には、ヘッド23→駆動回
路21→ヘッド接地線24という経路で流れる。
ェット式印字ヘッドと図1で説明した駆動回路を用いた
シリアルプリンタの電気回路の概略図である。噴射デー
タ信号であるDATA3は、制御回路20からハーネス
ケーブル27によりキャリッジ(図示せず)上の駆動回
路基板22に実装されている駆動回路21へ転送され
る。そして、従来例の図4での駆動電極59と接地電極
60との間で形成される静電容量を充放電する電流は、
充電時には、駆動電源ライン25→駆動回路21→ヘッ
ド23→ヘッド接地線24→グランドライン26という
経路で流れる。また、放電時には、ヘッド23→駆動回
路21→ヘッド接地線24という経路で流れる。
【0025】図3は、本実施例のタイミング図である。
周期Taは、駆動信号30の繰り返し周期である。立ち
上がり時間Tdは、駆動信号30が無効から有効に変化
するのに要する時間である。立ち下がり時間Teは、駆
動信号30が有効から無効に変化するのに要する時間で
ある。転送時間Tbは駆動信号30が有効である時間で
あり、この転送時間Tbに周期Ta当たり32bit転
送されてくるDATA3の16bit分が転送され、ラ
ッチa6に記憶される。16bit分の転送が終了する
とシフト・レジスタ1内部に16bit分のDATA3
が記憶され並列信号に変換されている。そのシフト・レ
ジスタ1の出力は予め設定されているマルチプレクサ4
のSEL5によりラッチa6に入力される。STBa8
は、ラッチa6に入力されている信号を記憶するための
ラッチ指令信号である。
周期Taは、駆動信号30の繰り返し周期である。立ち
上がり時間Tdは、駆動信号30が無効から有効に変化
するのに要する時間である。立ち下がり時間Teは、駆
動信号30が有効から無効に変化するのに要する時間で
ある。転送時間Tbは駆動信号30が有効である時間で
あり、この転送時間Tbに周期Ta当たり32bit転
送されてくるDATA3の16bit分が転送され、ラ
ッチa6に記憶される。16bit分の転送が終了する
とシフト・レジスタ1内部に16bit分のDATA3
が記憶され並列信号に変換されている。そのシフト・レ
ジスタ1の出力は予め設定されているマルチプレクサ4
のSEL5によりラッチa6に入力される。STBa8
は、ラッチa6に入力されている信号を記憶するための
ラッチ指令信号である。
【0026】転送時間Tcは駆動信号30が無効である
時間であり、この転送時間Tcに周期Ta当たり32b
it転送されてくるDATA3の残り16bit分が転
送され、ラッチb7に記憶される。16bit分の転送
が終了するとシフト・レジスタ1内部に16bit分の
DATA3が記憶され並列信号に変換されている。その
シフト・レジスタ1の出力は予め設定されているマルチ
プレクサ4のSEL5によりラッチb7に入力される。
STBb10は、ラッチb7に入力されている信号を記
憶するためのラッチ指令信号である。
時間であり、この転送時間Tcに周期Ta当たり32b
it転送されてくるDATA3の残り16bit分が転
送され、ラッチb7に記憶される。16bit分の転送
が終了するとシフト・レジスタ1内部に16bit分の
DATA3が記憶され並列信号に変換されている。その
シフト・レジスタ1の出力は予め設定されているマルチ
プレクサ4のSEL5によりラッチb7に入力される。
STBb10は、ラッチb7に入力されている信号を記
憶するためのラッチ指令信号である。
【0027】尚、請求項の電気信号が駆動信号30に相
当し、過渡域が立ち上がり時間Td及び立ち下がり時間
Teに相当する。
当し、過渡域が立ち上がり時間Td及び立ち下がり時間
Teに相当する。
【0028】周期Ta中の立ち上がり時間Tdと立ち下
がり時間Teの時間帯を避けて、制御回路20は、CL
K2、DATA3、STBa8、STBb10を駆動回
路21へ送っている。
がり時間Teの時間帯を避けて、制御回路20は、CL
K2、DATA3、STBa8、STBb10を駆動回
路21へ送っている。
【0029】上述したような記録装置では、図3に示す
電流31のように駆動信号30の立ち上がり、立ち下が
り時(過渡時)にヘッド接地線24に急峻なピークを持
つ電流が流れる。例えば、32チャンネルを同時駆動す
ると、駆動信号当たりIpcのピーク充電電流が流れ、
ヘッド接地線24には、瞬時ではあるが32×Ipcと
言う大電流が流れる。そのため、駆動回路基板22内部
にあるヘッド接地線24には、図3のノイズ32に示す
ようなノイズN1、N2が生じてしまう。
電流31のように駆動信号30の立ち上がり、立ち下が
り時(過渡時)にヘッド接地線24に急峻なピークを持
つ電流が流れる。例えば、32チャンネルを同時駆動す
ると、駆動信号当たりIpcのピーク充電電流が流れ、
ヘッド接地線24には、瞬時ではあるが32×Ipcと
言う大電流が流れる。そのため、駆動回路基板22内部
にあるヘッド接地線24には、図3のノイズ32に示す
ようなノイズN1、N2が生じてしまう。
【0030】さらに、グランドライン26にも図3に示
す電流33のように駆動信号30の立ち上がり時(過渡
時)に急峻なピークを持つ電流が流れる。例えば、32
チャンネルを同時駆動すると、駆動信号当たりIpeの
ピーク充電電流が流れ、グランドライン26には、瞬時
ではあるが32×Ipeと言う大電流が流れる。そのた
め、ハーネスケーブル27内にあるグランドライン26
には、図3のノイズ34に示すようなノイズN3が生じ
てしまう。
す電流33のように駆動信号30の立ち上がり時(過渡
時)に急峻なピークを持つ電流が流れる。例えば、32
チャンネルを同時駆動すると、駆動信号当たりIpeの
ピーク充電電流が流れ、グランドライン26には、瞬時
ではあるが32×Ipeと言う大電流が流れる。そのた
め、ハーネスケーブル27内にあるグランドライン26
には、図3のノイズ34に示すようなノイズN3が生じ
てしまう。
【0031】しかしながら本発明では、駆動信号30の
立ち上がり時間Tdと立ち下がり時間Teの時間帯を避
け、32bit分のDATA3を2分割して転送する。
即ち、転送時間Tbの時間帯にラッチa6に記憶される
16bit分のDATA3を転送し、転送時間Tcの時
間帯にラッチb7に記憶される16bit分のDATA
3を転送する。そのことにより、ノイズN1、N2、N
3が、CLK2に重畳することなくCLK2とDATA
30の同期が崩れることがない。そのため、シフトレジ
スタ1以降の回路は、制御回路20の欲するデータと異
なることなく、ヘッド23を正常に駆動し、画像品質を
損ねることなく高品位な画像を得ることが可能となる。
立ち上がり時間Tdと立ち下がり時間Teの時間帯を避
け、32bit分のDATA3を2分割して転送する。
即ち、転送時間Tbの時間帯にラッチa6に記憶される
16bit分のDATA3を転送し、転送時間Tcの時
間帯にラッチb7に記憶される16bit分のDATA
3を転送する。そのことにより、ノイズN1、N2、N
3が、CLK2に重畳することなくCLK2とDATA
30の同期が崩れることがない。そのため、シフトレジ
スタ1以降の回路は、制御回路20の欲するデータと異
なることなく、ヘッド23を正常に駆動し、画像品質を
損ねることなく高品位な画像を得ることが可能となる。
【0032】さらに、駆動信号30の周期Taに対して
転送時間Tb、Tcの割合を高く取れることにより、D
ATA3の転送に費やせる時間が長くなりDATA3と
CLK2の周波数を上げる必要がなくなることにより、
制御回路や駆動回路の高速化する必要がなくコストの低
下に有効である。
転送時間Tb、Tcの割合を高く取れることにより、D
ATA3の転送に費やせる時間が長くなりDATA3と
CLK2の周波数を上げる必要がなくなることにより、
制御回路や駆動回路の高速化する必要がなくコストの低
下に有効である。
【0033】以上説明したように、駆動信号の立ち上が
り時間と立ち下がり時間の時間帯を避け、DATA3の
1周期分を分割して転送する。このことにより、ノイズ
が、CLK2に重畳することがないので、CLK2とD
ATA3との同期が崩れることがない。そのため、駆動
回路のシフトレジスタ以降の回路は、制御回路の欲する
データと異なることなく、ヘッドを正常に駆動し、画像
品質を損ねることなく高品位な画像を得ることができる
記録装置を提供することが可能となる。
り時間と立ち下がり時間の時間帯を避け、DATA3の
1周期分を分割して転送する。このことにより、ノイズ
が、CLK2に重畳することがないので、CLK2とD
ATA3との同期が崩れることがない。そのため、駆動
回路のシフトレジスタ以降の回路は、制御回路の欲する
データと異なることなく、ヘッドを正常に駆動し、画像
品質を損ねることなく高品位な画像を得ることができる
記録装置を提供することが可能となる。
【0034】さらに、駆動信号の周期に対して立ち上が
り時間及び立ち下がり時間の時間帯(過渡域)以外の転
送時間の割合を高く取れることにより、DATA3の転
送に費やせる時間が長くなり、DATA3及びCLK2
の周波数を上げる必要がなくなることよって、制御回路
や駆動回路を高速作動させる必要がなく低コストな記録
装置を提供することが可能となる。
り時間及び立ち下がり時間の時間帯(過渡域)以外の転
送時間の割合を高く取れることにより、DATA3の転
送に費やせる時間が長くなり、DATA3及びCLK2
の周波数を上げる必要がなくなることよって、制御回路
や駆動回路を高速作動させる必要がなく低コストな記録
装置を提供することが可能となる。
【0035】なお、本実施例では、DATA3を2等分
割にして、転送時間Tb、Tcに転送していたが、駆動
回路のマルチプレクサの出力グループとラッチを増やす
ことにより更なる多分割したり、不等分割をしても上述
と同様の効果を得ることが可能である。また、DATA
を分割せずに転送時間Tbにのみ転送するようにしても
よい。
割にして、転送時間Tb、Tcに転送していたが、駆動
回路のマルチプレクサの出力グループとラッチを増やす
ことにより更なる多分割したり、不等分割をしても上述
と同様の効果を得ることが可能である。また、DATA
を分割せずに転送時間Tbにのみ転送するようにしても
よい。
【0036】また、本実施例では、インクを噴射するイ
ンクジェット式印字ヘッドを有する記録装置に本発明を
用いたが、圧電素子を用いたインパクト式印字ヘッドの
記録装置に本発明を用いても、同様の効果が得られる。
ンクジェット式印字ヘッドを有する記録装置に本発明を
用いたが、圧電素子を用いたインパクト式印字ヘッドの
記録装置に本発明を用いても、同様の効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の記録装置によれば、前記制御回路が、前記電気信号
の過渡域でない時間に前記駆動回路に記録データを転送
しているので、前記電気信号の過渡域に流れる電流によ
って発生するノイズによるデータ転送への悪影響が防止
される。従って、駆動回路への記録データの転送が良好
に行うことができ、画像品質を損ねることなく高品位な
画像を得ることができる。更に、前記制御回路が、前記
電気信号の過渡域を除き、かつ前記電気信号が印加され
ている間に前記駆動回路に記録データを転送しているの
で、記録データの転送の周波数を上げる必要がなくな
り、制御回路や駆動回路の高速作動させる必要がなく低
コストな記録装置を提供することが可能となる。
明の記録装置によれば、前記制御回路が、前記電気信号
の過渡域でない時間に前記駆動回路に記録データを転送
しているので、前記電気信号の過渡域に流れる電流によ
って発生するノイズによるデータ転送への悪影響が防止
される。従って、駆動回路への記録データの転送が良好
に行うことができ、画像品質を損ねることなく高品位な
画像を得ることができる。更に、前記制御回路が、前記
電気信号の過渡域を除き、かつ前記電気信号が印加され
ている間に前記駆動回路に記録データを転送しているの
で、記録データの転送の周波数を上げる必要がなくな
り、制御回路や駆動回路の高速作動させる必要がなく低
コストな記録装置を提供することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の記録装置の駆動回路の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】前記実施例の録装置の電気回路を示すブロック
図である。
図である。
【図3】前記実施例の録装置の動作タイミングを示す説
明図である。
明図である。
【図4】インクジェット式印字ヘッドを示す要部断面図
である。
である。
【図5】従来の記録装置の駆動回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】従来の記録装置の電気回路を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来の記録装置の動作タイミングを示す説明図
である。
である。
【図8】従来の記録装置の他の動作タイミングを示す説
明図である。
明図である。
1 シフトレジスタ 4 マルチプレクサ 6 ラッチa 7 ラッチb 9 ANDゲート 12 出力回路 20 制御回路 21 駆動回路 54 隔壁 59a 駆動電極 59b 駆動電極 60 接地電極
Claims (3)
- 【請求項1】 圧電素子に電気信号を印加することによ
り、圧電素子を変形させ、その変形により文字や図形等
を記録する記録装置において、 前記圧電素子に前記電気信号を印加する駆動回路と、 前記電気信号の過渡域を除き、かつ前記電気信号が印加
されている間に前記駆動回路に記録データを転送する制
御回路とを備えることを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記制御回路は、前記電気信号が印加さ
れていない間にも前記駆動回路に記録データを転送する
ことを特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記圧電素子の変形により、インクが充
填されるインク室の容積が変形して、前記インク室から
インクが噴射されることを特徴とする請求項1記載の記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242395A JPH08258256A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242395A JPH08258256A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08258256A true JPH08258256A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13199739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6242395A Pending JPH08258256A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08258256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6120120A (en) * | 1997-08-19 | 2000-09-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet apparatus and ink jet recorder |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP6242395A patent/JPH08258256A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6120120A (en) * | 1997-08-19 | 2000-09-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet apparatus and ink jet recorder |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6312077B1 (en) | Ink jet printer and ink jet printing method | |
| JP3237685B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| US6350003B1 (en) | Ink droplet ejecting method and apparatus | |
| US5903286A (en) | Method for ejecting ink droplets from a nozzle in a fill-before-fire mode | |
| JP3557883B2 (ja) | インク滴噴射方法及びその装置 | |
| JPH1016211A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| EP0738598A2 (en) | Drive device for jetting ink droplets | |
| US6257685B1 (en) | Ink droplet ejecting method and apparatus | |
| EP0895862B1 (en) | Ink-jet recording apparatus | |
| US5805177A (en) | Shear mode driving method for an ink ejection device that accommodates temperature change | |
| JP2001026120A (ja) | インク噴射装置 | |
| JPH11334068A (ja) | インク噴射装置 | |
| JP4196523B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP3288482B2 (ja) | インクジェットヘッドの駆動方法 | |
| JPH08258256A (ja) | 記録装置 | |
| JP3711447B2 (ja) | インクジェット式プリンタのヘッド駆動装置及び駆動方法 | |
| JP7110658B2 (ja) | プリントヘッド、液体吐出装置及び圧電素子制御回路 | |
| JP3249719B2 (ja) | インク噴射装置およびその駆動方法 | |
| JP3290084B2 (ja) | インク滴噴射方法およびその装置 | |
| JP3097155B2 (ja) | インクジェット式印字ヘッドの駆動装置および駆動方法 | |
| JP7028012B2 (ja) | プリントヘッド、液体吐出装置及び圧電素子制御回路 | |
| JP2021154519A (ja) | プリントヘッド駆動回路、印刷装置 | |
| JP2004188990A (ja) | インク滴噴射装置 | |
| JPH06191023A (ja) | 液体噴射記録装置 | |
| JP3324949B2 (ja) | インク滴噴射方法およびその装置 |