JPH08258380A - プリンタ制御装置、プリンタ制御システム及びプリンタ制御方法 - Google Patents

プリンタ制御装置、プリンタ制御システム及びプリンタ制御方法

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JPH08258380A
JPH08258380A JP7093144A JP9314495A JPH08258380A JP H08258380 A JPH08258380 A JP H08258380A JP 7093144 A JP7093144 A JP 7093144A JP 9314495 A JP9314495 A JP 9314495A JP H08258380 A JPH08258380 A JP H08258380A
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Katsuichi Sugano
勝一 菅野
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のアプリケーションプログラムによって
各々作成された複数のドキュメントファイルから一つの
資料を印刷出力する際の手作業の省力化を図る。 【構成】 ホストコンピュータ3000のCPU1は、
選択されたドキュメントファイルの全ページイメージを
各々縮小してアイコン化しCRT10に表示する。これ
により、ドキュメントファイルを作成したアプリケーシ
ョンプログラムを立ち上げることなしに、ドキュメント
ファイルの内容を確認することが可能となる。また、C
PU1は、指定されたアイコンに対応するドキュメント
データをプリンタ1500に出力する。これにより、複
数のアプリケーションプログラムによって作成された複
数のドキュメントファイルの中から必要なページだけを
抽出して一つのまとまった資料として印刷することが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータに
接続されたプリンタ等に好適なプリンタ制御装置、プリ
ンタ制御システム及びプリンタ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のアプリケーションプログラ
ムによって各々作成された複数のドキュメントファイル
からある1つの資料を印刷出力するためには、各アプリ
ケーションプログラムを使用して印刷し、それらを集め
てページを手作業で付けて行かなくてはならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、これら複数
のアプリケーションプログラムで作成されたドキュメン
トファイルを印刷する場合に、必要となるページが必ず
しも全てのページであるとは限らないために、個々のド
キュメントにおいてページの抽出印刷が必要となってい
た。
【0004】また、複数種類のドキュメントにまたがっ
てページを振ることや、章の始まり毎にページを振り直
すことなどは行うことができなかった。
【0005】更に、ドキュメントファイルが異なる用紙
サイズで作成されていた場合は、個々に拡大・縮小して
印刷するか、印刷した後に複写機などで拡大・縮小して
サイズを整える作業が必要となっていた。
【0006】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、複数のアプリケーションプログラムに
よって各々作成された複数のドキュメントファイルから
一つの資料を印刷出力する際の手作業の省力化を図った
プリンタ制御装置、プリンタ制御システム及びプリンタ
制御方法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の手段を説明する。
【0008】請求項1記載の発明に係るプリンタ制御装
置は、プリンタを制御してドキュメントの印刷を行うプ
リンタ制御装置において、複数のアプリケーションプロ
グラムによって各々作成された複数のドキュメントファ
イルを格納する格納手段と、表示手段と、前記格納手段
に格納されているファイルの一覧を前記表示手段に表示
するとともに、その一覧から選択されたファイルの全ペ
ージイメージを各々縮小してアイコン化し前記表示手段
に表示する表示制御手段と、前記表示したアイコンのう
ち指定されたアイコンに対応するドキュメントデータを
前記格納手段から読み出して前記プリンタに出力し、一
つのまとまった資料として印刷する制御を行う印刷制御
手段とを有することを特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明に係るプリンタ制御装
置は、前記印刷制御手段は、前記ドキュメントデータを
一つのまとまった情報として管理するとともに、前記印
刷制御を行うことを特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明に係るプリンタ制御装
置は、設定されたページ書式に基づいて連続したページ
番号を付して前記印刷制御を行うことを特徴とするもの
である。
【0011】請求項4記載の発明に係るプリンタ制御装
置は、設定された用紙サイズに応じてドキュメントデー
タを拡大又は縮小して前記印刷制御を行うことを特徴と
するものである。
【0012】請求項5記載の発明に係るプリンタ制御シ
ステムは、ホストコンピュータとプリンタとを双方向性
インタフェースを介して互いに接続したプリンタ制御シ
ステムにおいて、前記ホストコンピュータは、複数のア
プリケーションプログラムによって各々作成された複数
のドキュメントファイルを格納する格納手段と、表示手
段と、前記格納手段に格納されているファイルの一覧を
前記表示手段に表示するとともに、その一覧から選択さ
れたファイルの全ページイメージを各々縮小してアイコ
ン化し前記表示手段に表示する表示制御手段と、前記表
示したアイコンのうち指定されたアイコンに対応するド
キュメントデータを前記格納手段から読み出して前記プ
リンタに出力し、一つのまとまった資料として印刷する
制御を行う印刷制御手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0013】請求項6記載の発明に係るプリンタ制御方
法は、複数のアプリケーションプログラムによって各々
作成された複数のドキュメントファイルを格納する格納
手段からドキュメントデータを読み出してプリンタに出
力し印刷するためのプリンタ制御方法において、前記格
納手段に格納されているファイルの一覧を表示するステ
ップと、前記一覧から印刷対象のファイルを選択するス
テップと、選択されたファイルの全ページイメージを各
々縮小してアイコン化し表示するステップと、前記表示
したアイコンのうち印刷対象のアイコンを指定するステ
ップと、指定されたアイコンに対応するドキュメントデ
ータを一つのまとまった資料として印刷するために前記
格納手段から読み出してプリンタに出力するステップと
を含むことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】上記構成の本発明の作用を説明する。
【0015】請求項1記載の発明に係るプリンタ制御装
置によれば、表示制御手段は、選択されたドキュメント
ファイルの全ページイメージを各々縮小してアイコン化
し表示する。これにより、ドキュメントファイルを作成
したアプリケーションプログラムを立ち上げることなし
に、ドキュメントファイルの内容を確認することが可能
となる。また、印刷制御手段は、指定されたアイコンに
対応するドキュメントデータをプリンタに出力する。こ
れにより、複数のアプリケーションプログラムによって
作成された複数のドキュメントファイルの中から必要な
ページだけを抽出して一つのまとまった資料として印刷
することが可能となる。
【0016】請求項2記載の発明に係るプリンタ制御装
置によれば、印刷制御手段は、ドキュメントデータを一
つのまとまった情報として管理するとともに、そのドキ
ュメントデータをプリンタに出力する。
【0017】請求項3記載の発明に係るプリンタ制御装
置によれば、ページ書式を設定すると、印刷制御手段
は、その設定に基づいて連続したページ番号を付して印
刷するようプリンタを制御する。
【0018】請求項4記載の発明に係るプリンタ制御装
置によれば、用紙サイズを設定すると、印刷制御手段
は、用紙サイズに応じてドキュメントデータを拡大又は
縮小して印刷するようプリンタを制御する。
【0019】請求項5記載の発明に係るプリンタ制御シ
ステムによれば、表示制御手段は、請求項1記載の装置
と同様に、ドキュメントファイルの全ページイメージを
アイコン化して表示する。これにより、ドキュメントフ
ァイルを作成したアプリケーションプログラムを立ち上
げることなしに、ドキュメントファイルの内容を確認す
ることが可能となる。また、印刷制御手段は、請求項1
記載の装置と同様に、指定されたアイコンに対応するド
キュメントデータをプリンタに出力する。これにより、
複数のアプリケーションプログラムによって作成された
複数のドキュメントファイルの中から必要なページだけ
を抽出して一つのまとまった資料として印刷することが
可能となる。
【0020】請求項6記載の発明に係るプリンタ制御方
法によれば、選択されたドキュメントファイルの全ペー
ジイメージを各々縮小してアイコン化し表示する。これ
により、ドキュメントファイルを作成したアプリケーシ
ョンプログラムを立ち上げることなしに、ドキュメント
ファイルの内容を確認することが可能となる。次に、指
定されたアイコンに対応するドキュメントデータをプリ
ンタに出力する。これにより、複数のアプリケーション
プログラムによって作成された複数のドキュメントファ
イルの中から必要なページだけを抽出して一つのまとま
った資料として印刷することが可能となる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0022】図1は本発明のプリンタ制御システムの一
実施例を示す構成図である。
【0023】同図に示すプリンタ制御システムは、レー
ザビームプリンタ(以下、「LBP」と略す。)150
0と、プリンタ制御装置としてのホストコンピュータ3
000とを双方向性インタフェース21を介して互いに
接続したものである。
【0024】前記LBP1500は、LBP本体150
0Aを有し、このLBP本体1500Aの上部に、操作
のためのスイッチ、LED表示器等が配置された操作パ
ネル1501を設け、LBP本体1500Aの内部に
は、LBP1500全体の制御及びホストコンピュータ
3000から供給される文字情報等を解析するプリンタ
制御ユニット1000と、レーザ光1504を発射する
半導体レーザ1503と、入力されたビデオ信号に応じ
て半導体レーザ1503から発射されるレーザ光150
4をオンオフに切り替えて駆動するレーザドライバ15
02と、静電潜像が形成される静電ドラム1506と、
半導体レーザ1503から発射されたレーザ光1504
を左右方向に振る走査により静電ドラム1506上に文
字パターンの静電潜像を形成する回転多面鏡1505
と、静電ドラム1506上に形成された潜像を現像する
現像ユニット1507と、LBP本体1500Aに装着
され記録媒体としてのカットシート記録紙を収納する用
紙カセット1508と、現像ユニット1507によって
静電ドラム1506上に現像された像をカットシート記
録紙に転写するために、用紙カセット1508からカッ
トシート記録紙を取り込んで静電ドラム1506に供給
する給紙ローラ1509及び搬送ローラ1510、15
11とを各々配設し、ホストコンピュータ3000から
供給される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あ
るいはマクロ命令等を入力して記憶するとともに、それ
らの情報に従って対応する文字パターンやフォームパタ
ーン等を作成し、カットシート記録紙に像を形成するも
のである。
【0025】プリンタ制御ユニット1000は、ホスト
コンピュータ3000から供給される文字情報等を解析
し、主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号
に変換してレーザドライバ1502に出力するものであ
る。
【0026】また、LBP本体1500には、図示しな
いカードスロットを少なくとも1つ以上備え、内蔵フォ
ントに加えてオプションフォントカード、言語系の異な
る制御カード(エミュレーションカード)を接続できる
ように構成されている。
【0027】図2は図1に示すプリンタ制御システムの
制御系を示すブロック図である。
【0028】前記LBP1500は、同図に示すよう
に、LBP1500全体を制御するプリンタCPU12
と、各種の情報を記憶するROM13と、印刷部インタ
フェース(I/F)16と、双方向性インタフェース
(I/F)21に接続された入力部18と、RAM19
と、ディスクコントローラ(DKC)20とをシステム
バス15を介して互いに接続し、前記プリンタ制御ユニ
ット1000内に配置している。また、印刷部インタフ
ェース(I/F)16には、前記レーザドライバ150
2、半導体レーザ1503、回転多面鏡1505、静電
ドラム1506、現像ユニット1507、用紙カセット
1508、給紙ローラ1509及び搬送ローラ151
0、1511を備える印刷部(プリンタエンジン)17
を接続し、システムバス15には、前記操作パネル15
01を接続し、ディスクコントローラ(DKC)20に
は、ハードディスク(HD)、ICカード等の外部メモ
リ14を接続している。
【0029】ROM13は、プログラムROM、フォン
ト用ROM及びデータ用ROMからなる。プログラムR
OMには、CPU12の制御プログラム等を記憶してい
る。フォント用ROMには、印刷部17に出力する出力
情報としてのビデオ信号を生成する際に使用するフォン
トデータ等を記憶している。データ用ROMには、外部
メモリ14を接続していないプリンタの場合には、ホス
トコンピュータ3000上で利用される情報等を記憶し
ている。
【0030】RAM19は、出力情報展開領域、環境デ
ータ格納領域、NVRAM等として用いられ、CPU1
2の主メモリ、ワークエリア等として機能するものであ
り、図示しない増設ポートに接続されるオプションRA
Mによりメモリ容量を拡張することができるように構成
されている。
【0031】外部メモリ14は、オプションとして接続
され、ディスクコントローラ(DKC)20によりアク
セス制御されるものであり、フォントデータ、エミュレ
ーションプログラム、フォームデータ等を記憶するもの
である。なお、外部メモリ14は、少なくとも1つ以上
備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカー
ド、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログ
ラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成
してもよい。さらに、図示しないNVRAMを有し、操
作パネル1501からのプリンタモード設定情報を記憶
するようにしてもよい。
【0032】プリンタCPU12は、入力部18を介し
てホストコンピュータ3000との通信処理が可能とな
っており、LBP1500内の情報等をホストコンピュ
ータ3000に通知可能に構成され、ROM13のプロ
グラム用ROM又は外部メモリ14に記憶された制御プ
ログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各
種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部イ
ンタフェース16を介して印刷部17に出力情報として
の画像信号を出力するものである。
【0033】前記ホストコンピュータ3000は、図2
に示すように、本ホストコンピュータ3000全体を制
御するCPU1と、CPU1の主メモリ、ワークエリア
等として機能するRAM2と、各種の情報を記憶するR
OM3と、キーボード(KB)9や不図示のポインティ
ングデバイスからのキー入力を制御するキーボードコン
トローラ(KBC)5と、表示手段としてのCRTディ
スプレイ(CRT)10の表示を制御するCRTコント
ローラ(CRTC)6と、ハードディスク(HD)、フ
ロッピーディスク(FD)等の格納手段としての外部メ
モリ11とのアクセスを制御するディスクコントローラ
(DKC)7と、プリントコントローラ(PRTC)8
とをシステムバス4を介して互いに接続している。
【0034】ROM3は、プログラム用ROM、フォン
ト用ROM及びデータ用ROMからなる。このプログラ
ム用ROMには、CPU1の制御プログラム等が記憶さ
れる。フォント用ROMには、上記文書処理の際に使用
するフォントデータ等を記憶している。データ用ROM
には、上記文書処理等を行う際に使用する各種データが
記憶される。
【0035】外部メモリ11は、ブートプログラム、種
々のアプリケーションプログラム、フォントデータ、ユ
ーザファイル、編集ファイル等を記憶するものである。
また、外部メモリ11には、図7のフローチャートで示
されるような本発明に係る印刷設定画面制御プログラム
及びプリンタ制御プログラムが常駐している。また、外
部メモリ11には、複数のアプリケーションプログラム
によって各々作成された複数のドキュメントファイルが
格納される。
【0036】プリントコントローラ(PRTC)8は、
双方向性インタフェース21を介してLBP1500に
接続され、LBP1500との間で通信制御処理を実行
するものである。
【0037】CPU1は、ROM3のプログラム用RO
Mに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形、
イメージ、文字、表(表計算等を含む)等が混在した文
書処理を実行するとともに、システムバス4に接続され
る各デバイスを総括的に制御するものである。また、C
PU1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RA
Mへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処
理を実行し、CRT10上でのWYSIWYG(画面上
に表示したものをそのままプリンタから出力できる機
能)を可能としている。また、CPU1は、CRT10
上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに
基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデ
ータ処理を実行するようになっている。
【0038】また、CPU1は、外部メモリ11に格納
されている印刷設定画面制御プログラムに基づいて表示
制御手段として機能するものであり、同じく外部メモリ
11に格納されているプリンタ制御プログラムに基づい
て印刷制御手段として機能するものである。
【0039】すなわち、表示制御手段は、印刷設定画面
制御プログラムに基づいて、アプリケーションプログラ
ムを立ち上げることなしに、外部メモリ11に格納され
ているファイルの一覧をCRT10に表示するととも
に、その一覧から選択されたファイルの全ページイメー
ジを各々縮小してアイコン化しCRT10に表示するも
のである。
【0040】印刷制御手段は、プリンタ制御プログラム
に基づいて、指定されたアイコンに対応するドキュメン
トデータを外部メモリ11から読み出して一つのまとま
った情報として管理するとともに、そのドキュメントデ
ータをLBP1500が解釈できる形のデータに変換し
てLBP1500に出力し、一つのまとまった資料とし
て印刷する制御を行うものである。また、印刷制御手段
は、設定されたページ書式に基づいて連続したページ番
号を付して印刷する制御を行い、設定された用紙サイズ
に応じてドキュメントデータを拡大又は縮小して印刷す
る制御を行うものである。
【0041】次に、本実施例の動作を図3乃至図6をも
参照し、図7のフローチャートに従って説明する。
【0042】図7はホストコンピュータ3000の起動
から、印刷設定画面制御プログラム及びプリンタ制御プ
ログラム(以下「本プログラム」という。)の起動及
び、本プログラムの終了に至るまでの一連の流れを示し
たフローチャートである。なお、外部メモリ11には、
複数のアプリケーションプログラムによって各々作成さ
れた複数のドキュメントファイルが格納されているもの
とする。
【0043】ユーザーが、ホストコンピュータ3000
を起動して(S101)、不図示のオペレーティングシ
ステムを起動すると、本プログラムが起動可能状態にな
る。
【0044】そこで、ユーザーが、キーボード9又は不
図示のポインティングデバイスによって本プログラムの
起動の指示を行うと(S102)、ホストコンピュータ
3000の外部メモリ11上に存在していた本プログラ
ムがディスクコントローラ7を介してRAM2上に展開
され、ホストコンピュータ3000のCPU1によって
本プログラムが実行される。
【0045】まず、CPU1は、図3に示すような初期
状態の印刷設定画面をCRT10の表示画面に表示する
(S103)。
【0046】この初期状態の印刷設定画面には、外枠4
500が表示され、その外枠4500内に、印刷順序指
示領域4600と、ファイル内容表示領域4700と、
ファイル名表示領域4800と、Callボタン31
と、Saveボタン32と、Printボタン33と、
Closeボタン34と、用紙設定ボタン35とが各々
表示される。
【0047】外枠4500は、ホストコンピュータ30
00上で動作している不図示のオペレーティングシステ
ムに依存する。
【0048】ファイル名表示領域4800は、印刷対象
とするドキュメントを呼び出し指定するためのものであ
り、この領域4800をキーボード9や不図示のポイン
ティングデバイスにより指示すると、不図示のファイル
選択画面が図3に示す印刷設定画面上に重畳表示され、
印刷対象とするドキュメントファイルの選択が可能とな
る。
【0049】ファイル内容表示領域4700は、ファイ
ル名表示領域4800で示されたドキュメントファイル
の内容を全ページを縮小してアイコン化し表示するため
のものであり、この領域4700には、上下方向指示領
域4710、4720、4730と、左右方向指示領域
4740、4750、4760とが各々表示される。
【0050】上下方向指示領域4710、4720、4
730は、ファイル名表示領域4800やファイル内容
表示領域4700に表示されているデータを上下方向に
移動させて表示させるためのものである。この機能は、
ドキュメントファイルを大量に選択して、その全てのド
キュメントが一度にファイル名表示領域4800やファ
イル内容表示領域4700上に表示しきれない場合等に
必要となる機能であり、キーボード9や不図示のポイン
ティングデバイスによる指示によって機能する。
【0051】左右方向指示領域4740、4750、4
760は、ファイル内容表示領域4700に表示されて
いるデータを左右方向に移動させて表示させるためのも
のである。この機能は、ドキュメントファイルに含まれ
るページデータが大量に存在していて、ファイル内容表
示領域4700上に一度に表示しきれない場合等に有効
となる機能であり、キーボード9や不図示のポインティ
ングデバイスによる指示によって機能する。
【0052】印刷順序指示領域4600は、ファイル内
容表示領域4700上に表示されたそれぞれのページデ
ータを、どういった順番で一つにまとまった資料として
印刷させるのかを指示するためのものであり、この領域
4600内の上に表示されているページから順番に印刷
されるようになっている。この指示は不図示のポインテ
ィングデバイスによる指示によって行われ、ファイル内
容表示領域4700上のページイメージを印刷順序指示
領域4600の上に移動させることにより行う。また、
印刷順序指示領域4600には、上下方向指示領域46
10、4620、4630が表示される。
【0053】上下方向指示領域4610、4620、4
630は、印刷順序指示領域4600に表示されている
データを上下方向に移動させて表示させるためのもので
ある。この機能は、一つのまとまった資料として大量の
データを印刷しようとして印刷順序指示領域4600上
に一度にそのデータが表示しきれなくなった場合等に有
効な機能であり、キーボード9や不図示のポインティン
グデバイスによる指示によって機能する。
【0054】Callボタン31は、ホストコンピュー
タ3000の外部メモリ11に格納されている過去に設
定した設定情報を呼び出して図3の設定画面に表示・設
定する機能を起動するためのものである。このボタン3
1をキーボード9や不図示のポインティングデバイスに
より指示すると、この機能が実行されて不図示のファイ
ル選択画面が表示され、その画面によって設定情報のフ
ァイル名と格納元の指定を行うことができ、これらの設
定が完了すると、図3の外枠4500内にファイル情報
が設定情報となって表示される。
【0055】Saveボタン32は、その時点における
外枠4500内に表示されている設定状態をファイルと
してホストコンピュータ3000の外部メモリ11に格
納する機能を起動するためのものである。このボタン3
2をキーボード9や不図示のポインティングデバイスに
より指示すると、この機能が実行されて不図示のファイ
ル選択画面が表示され、その画面によって設定情報のフ
ァイル名と格納先の指定を行うことができ、これらの設
定が完了すると、外枠4500内の設定情報がファイル
データとなって外部メモリ11に格納される。
【0056】Printボタン33は、印刷順序指示領
域4600に設定された設定情報に従って印刷作業を開
始することを指示するためのものである。このボタン3
3をキーボード9や不図示のポインティングデバイスに
より指示すると、この機能が実行され印刷順序指示領域
4600での指示内容に従って印刷処理が開始される。
【0057】Closeボタン34は、本プログラムの
終了を指示するためのものである。このボタン34をキ
ーボード9や不図示のポインティングデバイスにより指
示すると、この機能が実行され、図3の画面がCRT1
0の表示画面上から消去され、ホストコンピュータ30
00のRAM2上からも消去されて、終了処理が完了す
る。
【0058】用紙設定ボタン35は、後述する図5で示
す用紙設定画面を表示させるためのものである。このボ
タン35をキーボード9や不図示のポインティングデバ
イスにより指示すると、この機能が実行され、図5の用
紙設定画面がCRT10の表示画面上に表示される。
【0059】なお、図3に示す印刷設定画面において、
ユーザーが、Closeボタン34をキーボード9等に
より指示すると、本プログラムが終了する(S10
4)。この処理によってホストコンピュータ3000の
RAM2上に展開された本プログラムはそのRAM2上
から破棄されて存在しなくなる。
【0060】前記ステップS103にて表示された図3
に示す初期状態の印刷設定画面において、ユーザーが、
それぞれの機能に対応した指示を行うと、CPU1は、
後述する印刷ファイル選択(S105)、印刷ページ選
択(S106)、ページ設定(S107)、用紙設定
(S108)、設定格納(S109)、設定呼出し(S
110)、印刷(S111)の各処理を実行する。これ
らの処理(S105乃至S111)に関する機能の詳細
な内容については、以下、図4乃至図6を参照して説明
する。
【0061】まず、印刷ファイル選択処理(S105)
について図4を参照して説明する。図4は印刷設定画面
の設定後の状態を示す図である。
【0062】ユーザーが、図3の印刷設定画面において
ファイル名表示領域4800をキーボード9等により指
示すると、CPU1は、不図示のファイル選択画面を図
3に示す印刷設定画面上に重畳表示する。ユーザーが、
この不図示のファイル選択画面で印刷対象のファイルを
選択すると、CPU1は、この不図示のファイル選択画
面を消去し、ファイル名表示領域4800に選択したフ
ァイル名を図4に示すよう表示する。図4に示す印刷設
定画面領域4800では、ファイル選択操作を3回繰り
返した結果のサンプルが示されている。この例では、1
回目に“DATA1.WRI”というファイルを、2回
目に“DATA2.TXT”というファイルを、3回目
に“DATA3.WK3”というファイルを選択した例
が示されている。
【0063】続いて、CPU1は、ファイル内容表示領
域4700に、ファイル名表示領域4800で示された
各ドキュメントファイルの内容を全ページ縮小してアイ
コン化し表示する。図4に示すファイル内容表示領域4
700では、先程選択した3つのドキュメントファイル
の内容が示してある。この例は、“DATA1.WR
I”は用紙を縦に使用して、そのドキュメントファイル
の中には3ページ分のデータが含まれていることを示し
ている。また、“DATA2.TXT”は用紙横に使用
して、そのドキュメントファイルの中には2ページ分の
データが含まれていることを示している。更に、“DA
TA3.WK3”は用紙を縦に使用して、そのドキュメ
ントファイルの中には2ページ分のデータが含まれるこ
とを示している。これらの各ページイメージ4701
は、各ドキュメントの実際のページデータを縮小して表
示する。これにより各ドキュメントを個別に起動しなく
ともドキュメントの内容が視覚的に確認することが可能
となる。また、各ページイメージ4701の下には、そ
のイメージ4701が何ページ目のデータなのかを表示
してあるが、印刷ページの選択処理(後で説明)を簡略
化する目的で、ドキュメント全体を意味するページイメ
ージ4701もページイメージ4701の左端に併せて
表示しておく。
【0064】次に、印刷ページ選択処理(S106)に
ついて説明する。
【0065】ここでは、複数のドキュメントファイルの
データから必要なページデータを抽出して一つの資料を
構成する作業を行う。すなわち、ユーザーは、ファイル
内容表示領域4700上のページイメージ4701を、
印刷したい順番に従って不図示のポインティングデバイ
スにより指示し印刷順序指示領域4600上に移動させ
る。
【0066】図4に示す印刷順序指示領域4600で
は、この操作を3回行った例が示してある。この例で
は、“DATA1.WRI”の1ページ目、“DATA
3.WK3”の全ページ、“DATA2.TXT”の2
ページ目の順番で一つの資料を構成し、印刷するように
指示されている。また、印刷順序指示領域4600に表
示されたページイメージ4601の上側には、そのペー
ジイメージ4601がどのドキュメントファイルのペー
ジデータなのかを示すためのファイル名4602が示さ
れている。また、ページイメージ4601の左側にはそ
のページイメージ4601がドキュメントファイルの何
ページ目のデータなのかを示すためのページ番号460
3が示されてあり、全ページの場合には“all”と示
されている。更にこのページイメージ4601の下側に
は、図4の印刷順序指示領域4600に示してあるデー
タを一つのまとまった資料として印刷する場合の一貫し
たページ番号4604が示されている。また、図4の印
刷順序指示領域4600の例はページ番号4604のフ
ォーマットを指定していない例であり、デフォルトのフ
ォーマットである。このまま印刷させると、ページ番号
4604は単なる数字のみとなる。
【0067】次に、ページ設定処理(S107)につい
て図5を参照して説明する。図5はページ書式設定画面
の一例を示す図である。
【0068】ページ設定は、図4の印刷順序指示領域4
600に示されているページイメージ4601の下側に
表示されているページ番号4604をキーボード9や不
図示のポインティングデバイスにより指示することによ
り行う。
【0069】すなわち、図4の印刷順序指示領域460
0に示されているページイメージ4601の下側に表示
されているページ番号4604をキーボード9等で指示
してページ設定を指定すると、図5に示すようなページ
書式設定画面が表示され、ページ書式の設定が可能とな
り、印刷順序指示領域4600に示された各ページイメ
ージ4601の下側に示されているページ番号4604
のフォーマットが変更可能となる。また、このページ書
式の設定作業は印刷順序指示領域4600上に表示され
ているそれぞれのページイメージ4601毎に可能であ
る。従って、ユーザーの意志によって自由な単位でペー
ジ書式の変更やページ番号4604の初期化を行うこと
が可能となっている。
【0070】このページ書式設定画面には、図5に示す
ように、外枠5500が表示され、その外枠5500内
に、入力領域51と、初期値設定領域52と、増分設定
領域53と、OKボタン54と、Cancelボタン5
5とが各々表示される。
【0071】外枠5500は、ホストコンピュータ30
00上で動作している不図示のオペレーティングシステ
ムに依存する。
【0072】入力領域51は、ページ書式を設定するた
めのものであり、この領域51にキーボード9によりペ
ージ番号4604を表示させるときの書式を入力する。
【0073】初期値設定領域52は、ページ番号460
4の初期値を設定するためのものであり、この領域52
にキーボード9によりページ番号4604の初期値を入
力することが可能となっている。
【0074】増分設定領域53は、ページ番号4604
の増分を設定するためのものであり、この領域53にキ
ーボード9によりページ番号4604の増分を入力する
ことが可能となっている。ページ番号4604は、印刷
が1ページ進む毎にこの増分で指定された値だけ加算さ
れて付けられていく。
【0075】OKボタン54は、外枠5500上の設定
を肯定するためのものであり、このボタン54をキーボ
ード9や不図示のポインティングデバイスにより指示す
ることにより、これらの設定は全て有効になり、図5で
示されるページ書式設定画面もCRT10上から消去さ
れる。
【0076】Cancelボタン55は、図5のページ
書式設定画面上の設定を無効にするためのものであり、
このボタン55をキーボード9や不図示のポインティン
グデバイスにより指示することにより、図5での設定情
報が全て無効になり、この図5の画面はCRT10上か
ら消去される。
【0077】次に、用紙設定処理(S108)について
図6を参照して説明する。図6は用紙設定画面の一例を
示す図である。
【0078】ユーザーが、図4の印刷設定画面において
用紙設定ボタン35をキーボード9等で指示して用紙設
定を指定すると(S108)、CPU11は、図6に示
すような用紙設定画面をCRT10に表示する。これに
より、用紙の設定が可能となる。
【0079】この用紙設定画面には、図6に示すよう
に、外枠5000が表示され、その外枠5000内に、
給紙先設定項目41と、用紙サイズ設定項目42と、ス
イッチ43、44と、OKボタン45と、Cancel
ボタン46とが各々表示される。
【0080】外枠5000は、ホストコンピュータ30
00上で動作している不図示のオペレーティングシステ
ムに依存する。
【0081】給紙先設定項目41は、給紙先を設定する
ためのものであり、この項目41をキーボード9や不図
示のポインティングデバイスにより指示することによ
り、給紙先の設定が可能となっている。
【0082】用紙サイズ設定項目42は、用紙サイズを
設定するためのものであり、この項目42をキーボード
9や不図示のポインティングデバイスにより指示するこ
とにより、用紙サイズの設定が可能となっている。
【0083】スイッチ43、44は、自動拡大・縮小機
能を使用するか、しないかを設定するためのものであ
り、どちらか一方しか選択できないようになっている。
図6の例では、スイッチ43が選択されたことを示して
いる。自動拡大・縮小機能を使用するように設定する
と、元のドキュメントファイルが作成されている用紙サ
イズを、用紙サイズ設定項目42で指定した大きさにな
るように自動的に倍率の計算を行い、それぞれのドキュ
メントを用紙サイズ設定項目42で指定した用紙サイズ
で印刷できるように拡大または縮小を行う。またこれと
は逆に自動拡大・縮小の機能を使わないように選択した
場合は、元のドキュメントが作成されていた大きさで印
刷が行われ、ドキュメントの切れ目で用紙サイズの変更
の必要性が発生した場合、その都度CRT10上に不図
示の用紙変更要求を表示して、ユーザーに対して用紙の
交換要求を行う。なお、この場合は用紙サイズ設定項目
42でなにが設定してあっても無視されて有効とはなら
ない。
【0084】OKボタン45は、外枠5000上の設定
を肯定するためのものであり、このボタン45をキーボ
ード9や不図示のポインティングデバイスにより指示す
ることにより、図6での設定情報が全て有効になり、こ
の図6の画面はCRT10上から消去される。
【0085】Cancelボタン46は、外枠5000
上の設定無効にするためのものであり、このボタン46
をキーボード9や不図示のポインティングデバイスによ
り指示することにより、図6での設定情報が全て無効に
なり、この図6の画面はCRT10上から消去される。
【0086】次に、設定格納処理(S109)、設定呼
び出し処理(S110)、印刷処理(S111)につい
て説明する。
【0087】ユーザーが、図4の印刷設定画面において
Saveボタン32をキーボード9等で指示して設定格
納を指定すると(S107)、CPU1は、外枠450
0内の設定情報をファイルデータとして外部メモリ11
に格納する。
【0088】ユーザーが、図4の印刷設定画面において
Callボタン31をキーボード9等で指示して設定呼
び出しを指定すると(S110)、CPU1は、不図示
のファイル選択画面をCRT10に表示する。
【0089】ユーザーが、図4の印刷設定画面において
Printボタン33をキーボード9等で指示して印刷
を指定すると(S111)、印刷順序指示領域4600
での指示内容に従って印刷処理が開始される。すなわ
ち、CPU1は、指示されたドキュメントから必要なペ
ージデータを抽出して印刷データを作成し、その印刷デ
ータをRAM2上に展開する。そのデータをプリンタコ
ントローラ(PRTC)8を介してLBP1500に送
り、順次印刷処理を実行していく。
【0090】LBP1500は、送出した印刷データを
一つのまとまった資料として印刷する。
【0091】このような上記実施例によれば、複数のア
プリケーションプログラムによって各々作成された複数
のドキュメントファイルのうち選択されたファイルの全
ページイメージを各々縮小してアイコン化しCRT10
に表示するので、アプリケーションプログラムを立ち上
げることなしにファイル内容を確認することができ、ま
た、表示したアイコンのうち印刷対象のアイコンを指定
できるので、複数のアプリケーションプログラムで作成
された複数のドキュメントファイルの中から必要なペー
ジだけ抽出してまとめて印刷することが可能となる等の
種々の効果が得られる。
【0092】図8は本発明の他の実施例におけるファイ
ル選択画面の一例を示す図である。本実施例は、同図に
示すようなファイル選択画面を表示するものであり、他
は図1乃至図7に示したのと同様に構成されている。
【0093】このファイル選択画面には、外枠6000
が表示され、その外枠6000内に、装置選択領域61
00と、ファイル構造表示領域6200と、ファイル一
覧表示領域6300とが各々表示される。
【0094】外枠6000は、ホストコンピュータ30
00上で動作している不図示のオペレーティングシステ
ムに依存する。
【0095】プリンタ選択領域6100は、外部メモリ
11における物理的な装置の違いを選択するためのもの
であり、同図ではそれらが“A”、“B”、“C”の3
つに依存する例を示してある。キーボード9や不図示の
ポインティングデバイスにより指示すると、物理的な装
置を選択する。
【0096】ファイル構造表示領域6200は、プリン
タ選択領域6100で選択された物理的な装置の中のフ
ァイル構造を木構造として見れるようにするためのもの
である。同図の例では、物理的な装置“A”の中には
“SUB1”というディレクトリと“DATA1.WR
I”、“DATA2.DRW”、“DATA3.WK
3”というファイルが存在することが示されている。
【0097】ファイル一覧表示領域6300は、ファイ
ル一覧を視覚的に捉えられるようにするためのものであ
る。ファイル構造表示領域6200でファイルとして扱
われているものに関して、それを作成したドキュメント
を使用することなく、ファイルの内容をファイル一覧表
示領域6300のそれぞれの升の中に縮小して表示して
いる。この図8の例では、“DATA1.WRI”、
“DATA2.DRW”、“DATA3.WK3”とい
う3つのファイルが存在し、それぞれ、縦形、横形、縦
形の資料であり、さらにそれぞれのファイル形式が“W
rite”、“Draw”、“1−2−3”であること
が示されている。この機能を利用することにより、アプ
リケーションプログラムを起動しなくとも、ファイル内
容の概略を判断することができる。
【0098】なお、本実施例に適用されるプリンタは、
レーザービームプリンタ及びインクジェットプリンタに
限られるものではなく、他のプリント方式のプリンタで
もよいことは言う迄もない。また、本発明の機能が実行
されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器
からなるシステムであっても、LANなどのネットワー
クを介して処理が行われるシステムであっても本発明を
適用できることは言う迄もない。
【0099】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果が得られる。
【0100】請求項1記載の発明によれば、複数のアプ
リケーションプログラムによって各々作成された複数の
ドキュメントファイルのうち選択されたファイルの全ペ
ージイメージを各々縮小してアイコン化し表示するの
で、アプリケーションプログラムを立ち上げることなし
にファイル内容を確認することができ、また、表示した
アイコンのうち印刷対象のアイコンを指定できるので、
複数のアプリケーションプログラムで作成された複数の
ドキュメントファイルの中から必要なページだけ抽出し
てまとめて印刷することが可能なプリンタ制御装置を提
供することができる。
【0101】請求項2記載の発明によれば、複数のアプ
リケーションで作成された複数のドキュメントの中から
必要なページだけ抽出したものを、一つのまとまりとし
て管理できるプリンタ制御装置を提供することができ
る。
【0102】請求項3記載の発明によれば、ページ書式
の設定に基づいてページ番号が印刷されるので、複数の
アプリケーションプログラムで作成された複数のドキュ
メントファイルの中から必要なページだけ抽出して一貫
したページ番号を付けて印刷でき、また、ドキュメント
の好きな所でページ印刷のフォーマットを変更したり、
ページ番号の初期化が可能なプリンタ制御装置を提供す
ることができる。
【0103】請求項4記載の発明によれば、複数のアプ
リケーションプログラムで作成された複数のドキュメン
トファイルの中から必要なページだけを抽出して印刷す
る際に、ドキュメントデータを自動的に拡大・縮小して
統一した用紙サイズに合わせて印刷可能なプリンタ制御
装置を提供することができる。
【0104】請求項5記載の発明によれば、複数のアプ
リケーションプログラムによって各々作成された複数の
ドキュメントファイルのうち選択されたファイルの全ペ
ージイメージを各々縮小してアイコン化し表示するの
で、アプリケーションプログラムを立ち上げることなし
にファイル内容を確認することができ、また、表示した
アイコンのうち印刷対象のアイコンを指定できるので、
複数のアプリケーションプログラムで作成された複数の
ドキュメントファイルの中から必要なページだけ抽出し
てまとめて印刷することが可能なプリンタ制御システム
を提供することができる。
【0105】請求項6記載の発明によれば、複数のアプ
リケーションプログラムによって各々作成された複数の
ドキュメントファイルのうち選択されたファイルの全ペ
ージイメージを各々縮小してアイコン化し表示するの
で、アプリケーションプログラムを立ち上げることなし
にファイル内容を確認することができ、また、表示した
アイコンのうち印刷対象のアイコンを指定できるので、
複数のアプリケーションプログラムで作成された複数の
ドキュメントファイルの中から必要なページだけ抽出し
てまとめて印刷することが可能なプリンタ制御方法を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例における印刷設定画面を示す図
である。
【図4】本発明の実施例における印刷設定画面を示す図
である。
【図5】本発明の実施例におけるページ設定画面を示す
図である。
【図6】本発明の実施例における用紙設定画面を示す図
である。
【図7】本発明の実施例の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
【図8】本発明の他の実施例におけるファイル選択画面
を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU(表示制御手段,印刷制御手段) 9 キーボード 10 CRTディスプレイ(表示手段) 11 外部メモリ(格納手段) 21 双方向性インタフェース 1500 レーザビームプリンタ 3000 ホストコンピュータ(プリンタ制御装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 G06F 3/12 M G03G 15/00

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタを制御してドキュメントの印刷
    を行うプリンタ制御装置において、複数のアプリケーシ
    ョンプログラムによって各々作成された複数のドキュメ
    ントファイルを格納する格納手段と、表示手段と、前記
    格納手段に格納されているファイルの一覧を前記表示手
    段に表示するとともに、その一覧から選択されたファイ
    ルの全ページイメージを各々縮小してアイコン化し前記
    表示手段に表示する表示制御手段と、前記表示したアイ
    コンのうち指定されたアイコンに対応するドキュメント
    データを前記格納手段から読み出して前記プリンタに出
    力し、一つのまとまった資料として印刷する制御を行う
    印刷制御手段とを有することを特徴とするプリンタ制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷制御手段は、前記ドキュメント
    データを一つのまとまった情報として管理するととも
    に、前記印刷制御を行うことを特徴とする請求項1記載
    のプリンタ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記印刷制御手段は、設定されたページ
    書式に基づいて連続したページ番号を付して前記印刷制
    御を行うことを特徴とする請求項1記載のプリンタ制御
    装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷制御手段は、設定された用紙サ
    イズに応じてドキュメントデータを拡大又は縮小して前
    記印刷制御を行うことを特徴とする請求項1記載のプリ
    ンタ制御装置。
  5. 【請求項5】 ホストコンピュータとプリンタとを双方
    向性インタフェースを介して互いに接続したプリンタ制
    御システムにおいて、前記ホストコンピュータは、複数
    のアプリケーションプログラムによって各々作成された
    複数のドキュメントファイルを格納する格納手段と、表
    示手段と、前記格納手段に格納されているファイルの一
    覧を前記表示手段に表示するとともに、その一覧から選
    択されたファイルの全ページイメージを各々縮小してア
    イコン化し前記表示手段に表示する表示制御手段と、前
    記表示したアイコンのうち指定されたアイコンに対応す
    るドキュメントデータを前記格納手段から読み出して前
    記プリンタに出力し、一つのまとまった資料として印刷
    する制御を行う印刷制御手段とを有することを特徴とす
    るプリンタ制御システム。
  6. 【請求項6】 複数のアプリケーションプログラムによ
    って各々作成された複数のドキュメントファイルを格納
    する格納手段からドキュメントデータを読み出してプリ
    ンタに出力し印刷するためのプリンタ制御方法におい
    て、前記格納手段に格納されているファイルの一覧を表
    示するステップと、前記一覧から印刷対象のファイルを
    選択するステップと、選択されたファイルの全ページイ
    メージを各々縮小してアイコン化し表示するステップ
    と、前記表示したアイコンのうち印刷対象のアイコンを
    指定するステップと、指定されたアイコンに対応するド
    キュメントデータを一つのまとまった資料として印刷す
    るために前記格納手段から読み出してプリンタに出力す
    るステップとを含むことを特徴とするプリンタ制御方
    法。
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