JPH0825863A - Icカード及びその製造方法 - Google Patents
Icカード及びその製造方法Info
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- JPH0825863A JPH0825863A JP6187940A JP18794094A JPH0825863A JP H0825863 A JPH0825863 A JP H0825863A JP 6187940 A JP6187940 A JP 6187940A JP 18794094 A JP18794094 A JP 18794094A JP H0825863 A JPH0825863 A JP H0825863A
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- JP
- Japan
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- card
- cutout
- cutout portion
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレフォンカード用のICカードの基材の一
部に切り欠き部を設け、新品のICカードと使用済み又
は使用途中のICカードを容易に区別できるようにし、
テレフォンカードの偽造及び改竄を防止することを目
的とする。 【構成】 ICカード基材1に、ICモジュール2を装
着するための凹部(ICモジュール2の部分)及び切り
欠き部3と切り取り部分4を設け、これにICモジュー
ル2を接着剤で固定し、テレフォンカード用ICカード
とする。使用に際しては、切り欠き部3を切り取り部分
4から切り取って使用するため、使用済み又は使用途中
のICカードと新品のカードとは容易に区別できる。ま
た、電話機のリーダー・ライターは、前記ICカードの
切り取られた部分を検知して読み取り・書き込みを行う
ように改造する。
部に切り欠き部を設け、新品のICカードと使用済み又
は使用途中のICカードを容易に区別できるようにし、
テレフォンカードの偽造及び改竄を防止することを目
的とする。 【構成】 ICカード基材1に、ICモジュール2を装
着するための凹部(ICモジュール2の部分)及び切り
欠き部3と切り取り部分4を設け、これにICモジュー
ル2を接着剤で固定し、テレフォンカード用ICカード
とする。使用に際しては、切り欠き部3を切り取り部分
4から切り取って使用するため、使用済み又は使用途中
のICカードと新品のカードとは容易に区別できる。ま
た、電話機のリーダー・ライターは、前記ICカードの
切り取られた部分を検知して読み取り・書き込みを行う
ように改造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICモジュールを装着
したICカードに関し、特に公衆電話機等に使用するプ
リペイドカード用ICカード及びその製造方法に関する
ものである。
したICカードに関し、特に公衆電話機等に使用するプ
リペイドカード用ICカード及びその製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ICチップをモジュール化したI
Cモジュールを装着したICカードは、磁気カードに比
べてセキュリティ機能に優れ、又その記憶容量が大きい
ことから、銀行関係では預金通帳に代わり預貯金の履歴
を、クレジットカード関係では買い物等の取引履歴を記
憶させることが考えられている。このようなICカード
は、通常、プラスチック製のカード基材の表面に凹部を
形成し、その凹部にICモジュールを挿入し、接着剤等
で固定して作製されている。
Cモジュールを装着したICカードは、磁気カードに比
べてセキュリティ機能に優れ、又その記憶容量が大きい
ことから、銀行関係では預金通帳に代わり預貯金の履歴
を、クレジットカード関係では買い物等の取引履歴を記
憶させることが考えられている。このようなICカード
は、通常、プラスチック製のカード基材の表面に凹部を
形成し、その凹部にICモジュールを挿入し、接着剤等
で固定して作製されている。
【0003】日本では、電話用のプリペイドカードはプ
ラスチックシートに磁気材料を全面にコーティングした
磁気カードが使用されているが、ヨーロッパ等において
は、テレフォンカードの偽造防止や改竄防止を目的とし
て、ICカードがテレフォンカードとして利用されてい
る。電話用のICカードの場合、プリペイドカードの残
度数はICのメモリの中に記録されている。そのため、
プリペイドカードは、新品であるか、使用済みである
か、使用途中であるか、外観上は容易に判別できない状
態である。新品と使用済(又は使用途中)を区別するた
め、新品のICカードを個包装で密封し、使用のため開
封すれば容易に分かるようにしている。
ラスチックシートに磁気材料を全面にコーティングした
磁気カードが使用されているが、ヨーロッパ等において
は、テレフォンカードの偽造防止や改竄防止を目的とし
て、ICカードがテレフォンカードとして利用されてい
る。電話用のICカードの場合、プリペイドカードの残
度数はICのメモリの中に記録されている。そのため、
プリペイドカードは、新品であるか、使用済みである
か、使用途中であるか、外観上は容易に判別できない状
態である。新品と使用済(又は使用途中)を区別するた
め、新品のICカードを個包装で密封し、使用のため開
封すれば容易に分かるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】磁気カードをテレフォ
ンカードに使用する場合、テレフォンカードは磁気的に
記録しているため、磁気記録部分を解読して偽造や改竄
する可能性があり、テレフォンカードの偽造防止や改竄
防止が望まれている。ICカードは記憶容量が大きく、
カード自体にセキュリティ機能を持っているため、記録
内容の解読には専用の装置が必要となり、偽造や改竄は
現実的には不可能である。
ンカードに使用する場合、テレフォンカードは磁気的に
記録しているため、磁気記録部分を解読して偽造や改竄
する可能性があり、テレフォンカードの偽造防止や改竄
防止が望まれている。ICカードは記憶容量が大きく、
カード自体にセキュリティ機能を持っているため、記録
内容の解読には専用の装置が必要となり、偽造や改竄は
現実的には不可能である。
【0005】しかし、電話用のICカードの場合、前述
したように、残度数はICのメモリの中に記録されるの
で、プリペイドカードは、外観上は新品と使用済品の区
別ができないという問題があった。又、新品を個包装し
て密封した場合でも、使用済品を再度偽の個包装して密
封すれば、新品との区別は非常に困難である。
したように、残度数はICのメモリの中に記録されるの
で、プリペイドカードは、外観上は新品と使用済品の区
別ができないという問題があった。又、新品を個包装し
て密封した場合でも、使用済品を再度偽の個包装して密
封すれば、新品との区別は非常に困難である。
【0006】本発明は、これらの問題を解決し、新品の
ICカードと使用済又は使用途中のICカードを容易に
区別できるようにするため、ICカードの基材の一部に
切り欠き部を設け、使用に際しては、この切り欠き部を
切り離し、テレフォンカードとして使用できるICカー
ドを提供することを目的とする。
ICカードと使用済又は使用途中のICカードを容易に
区別できるようにするため、ICカードの基材の一部に
切り欠き部を設け、使用に際しては、この切り欠き部を
切り離し、テレフォンカードとして使用できるICカー
ドを提供することを目的とする。
【0007】上記ICカードをテレフォンカードとして
使用するには、現在の電話機をICカードの切り取られ
た部分を検知し、切り取られた部分のあるICカードの
みを読み取り・書き込みを行うように改造する必要があ
るが、これらの改造は、切り取られた部分を検知するだ
けの改造ですむので、電話機の改造は最小限にして、そ
の目的を達成することができる。
使用するには、現在の電話機をICカードの切り取られ
た部分を検知し、切り取られた部分のあるICカードの
みを読み取り・書き込みを行うように改造する必要があ
るが、これらの改造は、切り取られた部分を検知するだ
けの改造ですむので、電話機の改造は最小限にして、そ
の目的を達成することができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】プラスチック製カード基
材の凹部にICモジュールを埋設してなるICカードで
あって、カード基材の特定部に切り取りが容易で、切り
取った後は再付着しても容易に判別できるような切り欠
き部を設けたことを特徴とするICカードとした。ま
た、プラスチック製カード基材の凹部にICモジュール
を埋設してなるICカードにおいて、カード基材の特定
部に切り取りが容易で、切り取った後は再接着しても容
易に判別できるような切り欠き部を切削加工、打ち抜き
加工又は射出成型により設け、該カード基材にICモジ
ュールを装着したことを特徴とするICカードの製造方
法とした。
材の凹部にICモジュールを埋設してなるICカードで
あって、カード基材の特定部に切り取りが容易で、切り
取った後は再付着しても容易に判別できるような切り欠
き部を設けたことを特徴とするICカードとした。ま
た、プラスチック製カード基材の凹部にICモジュール
を埋設してなるICカードにおいて、カード基材の特定
部に切り取りが容易で、切り取った後は再接着しても容
易に判別できるような切り欠き部を切削加工、打ち抜き
加工又は射出成型により設け、該カード基材にICモジ
ュールを装着したことを特徴とするICカードの製造方
法とした。
【0009】更に、前記ICカードのリーダー・ライタ
ーは、従来の電話機のリーダー・ライターを改造し、前
記切り欠き部付きICカードの切り欠き部を切り取った
後、そのICカードを電話機に挿入したとき、該ICカ
ードの切り欠き部の有無を検知し、該切り欠き部が切り
取られたICカードのみを読み取り・書き込みを行うよ
うな特定のICカードリーダー・ライターを使用するこ
ととした。
ーは、従来の電話機のリーダー・ライターを改造し、前
記切り欠き部付きICカードの切り欠き部を切り取った
後、そのICカードを電話機に挿入したとき、該ICカ
ードの切り欠き部の有無を検知し、該切り欠き部が切り
取られたICカードのみを読み取り・書き込みを行うよ
うな特定のICカードリーダー・ライターを使用するこ
ととした。
【0010】
【作用】本発明によれば、ICカードをテレフォンカー
ドとして使用でき、且つ新品のカードと使用済み又は使
用途中のカードを容易に区別できるので、テレフォンカ
ードの偽造及び改竄を防止することができる。そのた
め、高額のテレフォンカードもできるようになり、長距
離電話も一枚のカードで多数回できるようになり、便利
なカードとなる。
ドとして使用でき、且つ新品のカードと使用済み又は使
用途中のカードを容易に区別できるので、テレフォンカ
ードの偽造及び改竄を防止することができる。そのた
め、高額のテレフォンカードもできるようになり、長距
離電話も一枚のカードで多数回できるようになり、便利
なカードとなる。
【0011】尚、本発明のICカードの機能を発揮させ
るためには、電話機のリーダー・ライターに、ICカー
ドの切り欠き部の有無を検知する検知部を設け、ICカ
ードの切り欠き部の有無を検知し、切り欠き部が切り取
られたICカードのみを読み取り、書き込みをするよう
に、特定のICカードリーダー・ライターとする必要が
ある。
るためには、電話機のリーダー・ライターに、ICカー
ドの切り欠き部の有無を検知する検知部を設け、ICカ
ードの切り欠き部の有無を検知し、切り欠き部が切り取
られたICカードのみを読み取り、書き込みをするよう
に、特定のICカードリーダー・ライターとする必要が
ある。
【0012】
【実施例】以下、実施例に基づいて、図面を参照にして
本発明を詳細に説明する。図1は本発明のICカード
で、基材の一部に切り欠き部を設けたICカードの一例
を示す平面図であり、図2は図1の切り欠き部を切り取
ったICカードの平面図である。図3は切り欠き部をカ
ードの長手方向の下辺に設けたときのICカードの平面
図である。図4(a)〜(f)はICカードに設ける切
り欠き部の種々の形状を示した図である。図5、図6、
図7、図8は切り欠き部を切削加工により設ける場合、
その切り取り部分の形状を示した図である。図9、図1
0は実施例により作製したICカードの切り取り部分の
形状を示した図である。
本発明を詳細に説明する。図1は本発明のICカード
で、基材の一部に切り欠き部を設けたICカードの一例
を示す平面図であり、図2は図1の切り欠き部を切り取
ったICカードの平面図である。図3は切り欠き部をカ
ードの長手方向の下辺に設けたときのICカードの平面
図である。図4(a)〜(f)はICカードに設ける切
り欠き部の種々の形状を示した図である。図5、図6、
図7、図8は切り欠き部を切削加工により設ける場合、
その切り取り部分の形状を示した図である。図9、図1
0は実施例により作製したICカードの切り取り部分の
形状を示した図である。
【0013】図11は本発明のICカード(切り欠き部
をICカードの下辺中央に設けたもの)用に開発された
特定のICカードリーダー・ライターの模式断面図であ
り、図12、図13は図11のICカードリーダー・ラ
イターを用いて、本発明ICカードを使用するときの説
明図である。図14(a)は角の部分を切り取ったIC
カード用に開発された特定のICカードリーダー・ライ
ターの模式断面図で、図14(b)はそれに使用される
ICカードの平面図である。図15は図14(a)のリ
ーダー・ライターを用いて本発明のICカード(角の部
分を切り取ったもの)を使用するときの説明図である。
図16は図14(a)のリーダー・ライターに、規格外
のICカードを挿入したとき、カードの挿入が不完全と
なり、使用不可となる場合の説明図である。
をICカードの下辺中央に設けたもの)用に開発された
特定のICカードリーダー・ライターの模式断面図であ
り、図12、図13は図11のICカードリーダー・ラ
イターを用いて、本発明ICカードを使用するときの説
明図である。図14(a)は角の部分を切り取ったIC
カード用に開発された特定のICカードリーダー・ライ
ターの模式断面図で、図14(b)はそれに使用される
ICカードの平面図である。図15は図14(a)のリ
ーダー・ライターを用いて本発明のICカード(角の部
分を切り取ったもの)を使用するときの説明図である。
図16は図14(a)のリーダー・ライターに、規格外
のICカードを挿入したとき、カードの挿入が不完全と
なり、使用不可となる場合の説明図である。
【0014】ICカード基材は、厚さ約0.6mmのコ
アシートの両面に厚さ約0.1mmのオーバーシートを
プレスラミネートした積層材で構成されている。これら
の基材には通常、ポリ塩化ビニル樹脂が使用されている
が、この他にもABS、ポリエステル、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、ポリカーボネート、アクリル樹脂等
も使用できる。
アシートの両面に厚さ約0.1mmのオーバーシートを
プレスラミネートした積層材で構成されている。これら
の基材には通常、ポリ塩化ビニル樹脂が使用されている
が、この他にもABS、ポリエステル、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、ポリカーボネート、アクリル樹脂等
も使用できる。
【0015】ICカードは、通常、図1に示すように、
基材1の表面にICモジュール2を装着するための凹部
(ICモジュールが装着されている部分)を形成し、そ
の中にICモジュール2を挿入して、接着剤で固定して
作製される。本発明のテレフォンカード用ICカード
は、新品のカードと使用済み又は使用途中のカードの区
別を容易にするために、カード基材の一部に、簡単に切
り離すことができる切り取り部分4を形成し、しかも切
り取った後は、再接着しても容易に判別できるような構
造の切り欠き部3を設ける構造とした。
基材1の表面にICモジュール2を装着するための凹部
(ICモジュールが装着されている部分)を形成し、そ
の中にICモジュール2を挿入して、接着剤で固定して
作製される。本発明のテレフォンカード用ICカード
は、新品のカードと使用済み又は使用途中のカードの区
別を容易にするために、カード基材の一部に、簡単に切
り離すことができる切り取り部分4を形成し、しかも切
り取った後は、再接着しても容易に判別できるような構
造の切り欠き部3を設ける構造とした。
【0016】ICカードに設ける切り欠き部は、その場
所は特に限定するものではないが、図1、図3、図4に
示すように、カードの下辺又は角に設ける方がICモジ
ュール、絵柄、その他の記載事項等に支障をきたさず取
扱いに便利である。図1に示すように、ICカードの角
に切り欠き部を設けた場合、切り欠き部の加工がし易
く、又、リーダー・ライターに切り欠き部の有無を検出
するための検出部が設けやすいという利点がある。通
常、ICカードの読み取り・書き込みは、ICカードを
ICモジュールのある方からリーダー・ライターへ挿入
し、挿入されたカードの端部を検知して接触端子から読
み取り・書き込みを開始する。リーダー・ライターは以
上のような機構を有するので、切り欠き部もICモジュ
ールに近い位置に設けた方が切り欠き部の有無も検出し
易すくなる。
所は特に限定するものではないが、図1、図3、図4に
示すように、カードの下辺又は角に設ける方がICモジ
ュール、絵柄、その他の記載事項等に支障をきたさず取
扱いに便利である。図1に示すように、ICカードの角
に切り欠き部を設けた場合、切り欠き部の加工がし易
く、又、リーダー・ライターに切り欠き部の有無を検出
するための検出部が設けやすいという利点がある。通
常、ICカードの読み取り・書き込みは、ICカードを
ICモジュールのある方からリーダー・ライターへ挿入
し、挿入されたカードの端部を検知して接触端子から読
み取り・書き込みを開始する。リーダー・ライターは以
上のような機構を有するので、切り欠き部もICモジュ
ールに近い位置に設けた方が切り欠き部の有無も検出し
易すくなる。
【0017】しかし、切り欠き部をカード基材の角に設
けた場合、切り取りを容易にするために切り取り部分の
強度を弱くすると、ICカードの製造工程中や流通過程
で誤って切り欠き部を脱落していまう欠点がある。これ
に反して、切り欠き部を図3や図4(c)〜(f)に示
すように、カード基材の下辺に設けた場合は、切り欠き
部を誤って脱落する恐れはなくなる。また、切り取られ
た部分の検出も比較的簡単にできるメリットもある。切
り欠き部を基材の下辺に設ける場合、角に設ける場合に
比較して、切削加工が多少複雑になり、切り取りを容易
にするためには、切り取り形状を工夫する必要がある。
けた場合、切り取りを容易にするために切り取り部分の
強度を弱くすると、ICカードの製造工程中や流通過程
で誤って切り欠き部を脱落していまう欠点がある。これ
に反して、切り欠き部を図3や図4(c)〜(f)に示
すように、カード基材の下辺に設けた場合は、切り欠き
部を誤って脱落する恐れはなくなる。また、切り取られ
た部分の検出も比較的簡単にできるメリットもある。切
り欠き部を基材の下辺に設ける場合、角に設ける場合に
比較して、切削加工が多少複雑になり、切り取りを容易
にするためには、切り取り形状を工夫する必要がある。
【0018】また、切り欠き部の形状は、図1、図3に
示す以外に、図4(a)〜(f)に示すように、種々の
形状が利用できる。これ以外にも、発行者に関係するマ
ーク等も加工が比較的簡単な形状であれば利用できる。
示す以外に、図4(a)〜(f)に示すように、種々の
形状が利用できる。これ以外にも、発行者に関係するマ
ーク等も加工が比較的簡単な形状であれば利用できる。
【0019】ICカード基材に切り欠き部を設ける場
合、最も一般的には切削加工により形成するが、打ち抜
き型を利用することもできる。また、射出成型によりカ
ードを成型する場合は、射出成型の際に、ICモジュー
ルを装着する凹部と一緒に切り欠き部も成型することが
できる。
合、最も一般的には切削加工により形成するが、打ち抜
き型を利用することもできる。また、射出成型によりカ
ードを成型する場合は、射出成型の際に、ICモジュー
ルを装着する凹部と一緒に切り欠き部も成型することが
できる。
【0020】切り欠き部を切削加工により形成する場
合、その切り取り部分の形状は種々のものが考えられる
が、図5〜図8に示すような形状が利用できる。即ち、
ICカードの製造過程や流通段階では切り欠き部が簡単
に脱落することがなく、使用に際しては切り欠き部を容
易に切り離すことができる形状にする必要がある。
合、その切り取り部分の形状は種々のものが考えられる
が、図5〜図8に示すような形状が利用できる。即ち、
ICカードの製造過程や流通段階では切り欠き部が簡単
に脱落することがなく、使用に際しては切り欠き部を容
易に切り離すことができる形状にする必要がある。
【0021】更に、切り欠き部を切り取ってICカード
を使用後は、その切り欠き部を接着剤等で接着して悪用
しようとした場合、新品とは容易に区別できるようにす
る必要がある。そのためには、図5(b)、図7
(b)、図8(b)に示すように、切り取り部分にある
幅(例えば1〜3mm程度)をもたせることにより、切
り欠き部を切り取った後、再度接着剤等で接着しようと
した場合、接着が困難で、且つ接着部分が容易に判別で
きるようになる。
を使用後は、その切り欠き部を接着剤等で接着して悪用
しようとした場合、新品とは容易に区別できるようにす
る必要がある。そのためには、図5(b)、図7
(b)、図8(b)に示すように、切り取り部分にある
幅(例えば1〜3mm程度)をもたせることにより、切
り欠き部を切り取った後、再度接着剤等で接着しようと
した場合、接着が困難で、且つ接着部分が容易に判別で
きるようになる。
【0022】本発明のICカードをテレフォンカードと
して利用するには、電話機のリーダー・ライターにIC
カードの切り欠き部の有無を検知する検出部を設け、切
り欠き部を切り取ったICカードのみを読み取り、書き
込みするような特定のICカードリーダー・ライターに
改造する必要がある。前記特定のICカードリーダー・
ライターを電話機に使用することにより、本発明のIC
カードは新品と使用済み又は使用途中のものを容易に区
別するこができ、テレフォンカードの偽造防止及び改竄
防止に役立てることができる。
して利用するには、電話機のリーダー・ライターにIC
カードの切り欠き部の有無を検知する検出部を設け、切
り欠き部を切り取ったICカードのみを読み取り、書き
込みするような特定のICカードリーダー・ライターに
改造する必要がある。前記特定のICカードリーダー・
ライターを電話機に使用することにより、本発明のIC
カードは新品と使用済み又は使用途中のものを容易に区
別するこができ、テレフォンカードの偽造防止及び改竄
防止に役立てることができる。
【0023】以下に、本発明のICカード用に開発され
たリーダー・ライターについて述べる。ICカードの切
り欠き部をカード基材の下辺中央部に設けたときのリー
ダー・ライターについてその一例を示す。図11に示す
ように、ICカードリーダー・ライター20は、コンタ
クトヘッド11、コンタクトピン12、アーム13、コ
ンタクトヘッドの固定アーム13a、軸14、ICカー
ド搬送路15、カードの切り欠き部の検出部16、カー
ド拘止部材17及びカード挿入口18から構成される。
たリーダー・ライターについて述べる。ICカードの切
り欠き部をカード基材の下辺中央部に設けたときのリー
ダー・ライターについてその一例を示す。図11に示す
ように、ICカードリーダー・ライター20は、コンタ
クトヘッド11、コンタクトピン12、アーム13、コ
ンタクトヘッドの固定アーム13a、軸14、ICカー
ド搬送路15、カードの切り欠き部の検出部16、カー
ド拘止部材17及びカード挿入口18から構成される。
【0024】コンタクトヘッド11は、ICカードの搬
送路15の上にあり、アーム13に接続する軸14に支
持されたアーム13aの一端に固定されている。ICカ
ードがリーダー・ライターの挿入口から挿入されてアー
ム13に到達すると、アーム13が作動してコンタクト
ヘッド11はICカードのICモジュールに接触する。
更に、コンタクトヘッド11には、ICカードのICモ
ジュールに対向する面に、コンタクトピン15が設けら
れており、ICカードを挿入したとき、ICカードの外
部接触端子に接触して電気的に接続し、ICカードの読
み取り・書き込みを行う。
送路15の上にあり、アーム13に接続する軸14に支
持されたアーム13aの一端に固定されている。ICカ
ードがリーダー・ライターの挿入口から挿入されてアー
ム13に到達すると、アーム13が作動してコンタクト
ヘッド11はICカードのICモジュールに接触する。
更に、コンタクトヘッド11には、ICカードのICモ
ジュールに対向する面に、コンタクトピン15が設けら
れており、ICカードを挿入したとき、ICカードの外
部接触端子に接触して電気的に接続し、ICカードの読
み取り・書き込みを行う。
【0025】図12に示すように、リーダー・ライター
の挿入口18からICカード19を挿入して切り欠き部
の検出部16を通過すると、検出部16の先端はカード
基材に押されて図12のような状態となる。更に、IC
カードを押し込んでカード先端が、アーム13に到達す
ると、アーム13がカードに押し込まれて図12の右方
に移動し、それによって、コンタクトヘッド11が下方
に動き、ICカードの外部接続端子に接触する。ICカ
ードがリーダー・ライターに完全に装填された場合、図
13に示すように、ICカードの切り欠き部が切り取ら
れた部分に、検出部の先端が入り込み、ICカードが正
規のものか否かを検出する。ICカードが正規と判定さ
れるとコンタクトヘッドを通じて、ICカードの読み取
り・書き込みが開始される。通話が終了すると、従来と
同様なカード排出機構(図示せず)により、ICカード
は挿入口に戻される。
の挿入口18からICカード19を挿入して切り欠き部
の検出部16を通過すると、検出部16の先端はカード
基材に押されて図12のような状態となる。更に、IC
カードを押し込んでカード先端が、アーム13に到達す
ると、アーム13がカードに押し込まれて図12の右方
に移動し、それによって、コンタクトヘッド11が下方
に動き、ICカードの外部接続端子に接触する。ICカ
ードがリーダー・ライターに完全に装填された場合、図
13に示すように、ICカードの切り欠き部が切り取ら
れた部分に、検出部の先端が入り込み、ICカードが正
規のものか否かを検出する。ICカードが正規と判定さ
れるとコンタクトヘッドを通じて、ICカードの読み取
り・書き込みが開始される。通話が終了すると、従来と
同様なカード排出機構(図示せず)により、ICカード
は挿入口に戻される。
【0026】次に、ICカードの切り欠き部をカード基
材の角に設けたときのリーダー・ライターについて説明
する。図14(a)に示すように、前記リーダー・ライ
ターと基本的な構成は同じで、検出部の機構が異なるだ
けである。図14(b)のような角の部分を切り取った
ICカード19aをリーダー・ライターに挿入すると、
図14(a)に示すような状態となる。次に、ICカー
ドを所定の位置まで挿入すると図15に示すように、ア
ーム兼切り取られた部分の検出部13bは、カードによ
って右方に移動すると同時にカードの切り取られた部分
3aを検出し、コンタクトヘッド11は下方に動き、I
Cカードの外部接続端子に接触してICカードの読み取
り・書き込みが開始される。通話が終了して受話器を所
定の位置に戻すと、従来と同様に、カード排出機構(図
示せず)により、ICカードは挿入口に戻される。
材の角に設けたときのリーダー・ライターについて説明
する。図14(a)に示すように、前記リーダー・ライ
ターと基本的な構成は同じで、検出部の機構が異なるだ
けである。図14(b)のような角の部分を切り取った
ICカード19aをリーダー・ライターに挿入すると、
図14(a)に示すような状態となる。次に、ICカー
ドを所定の位置まで挿入すると図15に示すように、ア
ーム兼切り取られた部分の検出部13bは、カードによ
って右方に移動すると同時にカードの切り取られた部分
3aを検出し、コンタクトヘッド11は下方に動き、I
Cカードの外部接続端子に接触してICカードの読み取
り・書き込みが開始される。通話が終了して受話器を所
定の位置に戻すと、従来と同様に、カード排出機構(図
示せず)により、ICカードは挿入口に戻される。
【0027】若し、切り欠き部を切り取らないカードや
切り取った形状が所定のものでない規格外のICカード
19bが挿入された場合は、図16に示すように、アー
ム13bはカードに押されて右方に移動するが、所定の
位置以上には移動できないので、ICカードはカード拘
止部材の外側に残り、所定の位置に完全に装着できな
い。そのため、リーダー・ライターの読み取り・書き込
みが開始されず、カードの使用は不可能となる。以上の
ように不正カードの使用を防止できるので、本発明のI
Cカード及びリーダー・ライターはICカードの偽造防
止や改竄防止の有効な手段となり得る。
切り取った形状が所定のものでない規格外のICカード
19bが挿入された場合は、図16に示すように、アー
ム13bはカードに押されて右方に移動するが、所定の
位置以上には移動できないので、ICカードはカード拘
止部材の外側に残り、所定の位置に完全に装着できな
い。そのため、リーダー・ライターの読み取り・書き込
みが開始されず、カードの使用は不可能となる。以上の
ように不正カードの使用を防止できるので、本発明のI
Cカード及びリーダー・ライターはICカードの偽造防
止や改竄防止の有効な手段となり得る。
【0028】以下に、カード基材の一部に切り欠き部を
設けたICカードについて、具体的な実施例に従って詳
細に説明する。 (実施例1)先ず、公知の方法により、厚さ0.76m
mのカード基材を、図1に示すように、縦54mm、横
85.6mmのカード形状に打ち抜き、カード基材1を
作製した。次に、カード基材1を切削加工により、IC
モジュール2を装着するための凹部(ICモジュール2
が装着されている部分)及びカードの左角に切り欠き部
3を形成した。切り欠き部3の切り取り部分4の形状は
図5(b)に示すように、ブリッジ部分を2箇所設けた
構造とした。ブリッジは幅1mm、長さ2mm、間隔8
mmとした。上記切削加工を施したカード基材1の凹部
に、接着剤にてICモジュールを固定して、図1に示す
ようなICカード10を作製した。
設けたICカードについて、具体的な実施例に従って詳
細に説明する。 (実施例1)先ず、公知の方法により、厚さ0.76m
mのカード基材を、図1に示すように、縦54mm、横
85.6mmのカード形状に打ち抜き、カード基材1を
作製した。次に、カード基材1を切削加工により、IC
モジュール2を装着するための凹部(ICモジュール2
が装着されている部分)及びカードの左角に切り欠き部
3を形成した。切り欠き部3の切り取り部分4の形状は
図5(b)に示すように、ブリッジ部分を2箇所設けた
構造とした。ブリッジは幅1mm、長さ2mm、間隔8
mmとした。上記切削加工を施したカード基材1の凹部
に、接着剤にてICモジュールを固定して、図1に示す
ようなICカード10を作製した。
【0029】(実施例2)実施例1と同様にして、カー
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図7(a)
に示すように、ICモジュール2を装着するための凹部
及びカードの左角に切り欠き部3を形成した。切り取り
部分4の形状は図7(b)に示すように、ミシン目状と
し、ミシン目の幅1mm、ミシン目の打ち抜き部分は2
mm、残りの部分は1mmとした。上記カード基材1の
凹部に、実施例1と同様にICモジュールを固定して、
図7(a)に示すようなICカード10を作製した。
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図7(a)
に示すように、ICモジュール2を装着するための凹部
及びカードの左角に切り欠き部3を形成した。切り取り
部分4の形状は図7(b)に示すように、ミシン目状と
し、ミシン目の幅1mm、ミシン目の打ち抜き部分は2
mm、残りの部分は1mmとした。上記カード基材1の
凹部に、実施例1と同様にICモジュールを固定して、
図7(a)に示すようなICカード10を作製した。
【0030】(実施例3)実施例1と同様にして、カー
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図8(a)
示すように、ICモジュール2を装着するための凹部及
びカードの左角に切り欠き部3を形成した。切り取り部
分4の形状は図8(b)に示すように、溝状とし、溝の
幅1mm、溝の深さ0.7mm(残りのシートの厚さ
0.06mm)とした。上記カード基材1の凹部に、実
施例1と同様にしてICモジュールを固定し、図8
(a)に示すようなICカード10を作製した。
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図8(a)
示すように、ICモジュール2を装着するための凹部及
びカードの左角に切り欠き部3を形成した。切り取り部
分4の形状は図8(b)に示すように、溝状とし、溝の
幅1mm、溝の深さ0.7mm(残りのシートの厚さ
0.06mm)とした。上記カード基材1の凹部に、実
施例1と同様にしてICモジュールを固定し、図8
(a)に示すようなICカード10を作製した。
【0031】(実施例4)実施例1と同様にして、カー
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図9(a)
に示すように、ICモジュール2を装着するための凹部
及びカードの下辺中央に三角形状の切り欠き部3を形成
した。切り取り部分4の形状は図9(b)に示すよう
に、ブリッジ部分を3箇所設けた構造とした。ブリッジ
は幅1mm、長さ2mm、間隔5mmとした。上記カー
ド基材1の凹部に、実施例1と同様にしてICモジュー
ルを固定し、図9(a)に示すようなICカード10を
作製した。
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図9(a)
に示すように、ICモジュール2を装着するための凹部
及びカードの下辺中央に三角形状の切り欠き部3を形成
した。切り取り部分4の形状は図9(b)に示すよう
に、ブリッジ部分を3箇所設けた構造とした。ブリッジ
は幅1mm、長さ2mm、間隔5mmとした。上記カー
ド基材1の凹部に、実施例1と同様にしてICモジュー
ルを固定し、図9(a)に示すようなICカード10を
作製した。
【0032】(実施例5)実施例1と同様にして、カー
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図10
(a)に示すように、ICモジュール2を装着するため
の凹部及びカードの下辺中央に半円形状の切り欠き部3
を形成した。切り取り部分4の形状は図10(b)に示
すように、ミシン目状とし、ミシン目の幅1mm、ミシ
ン目の打ち抜き部分は2mm、残りの部分は1mmとし
た。上記カード基材1の凹部に、実施例1と同様にして
ICモジュールを固定し、図10(a)に示すようなI
Cカード10を作製した。
ド基材1を作製し、これに切削加工により、図10
(a)に示すように、ICモジュール2を装着するため
の凹部及びカードの下辺中央に半円形状の切り欠き部3
を形成した。切り取り部分4の形状は図10(b)に示
すように、ミシン目状とし、ミシン目の幅1mm、ミシ
ン目の打ち抜き部分は2mm、残りの部分は1mmとし
た。上記カード基材1の凹部に、実施例1と同様にして
ICモジュールを固定し、図10(a)に示すようなI
Cカード10を作製した。
【0033】現在のICカード用電話機を、切り欠き部
を切り取ったICカードの切り取られた部分を検知し
て、ICカードの読み取り、書き出しができるように、
実施例1、4、5で作製したICカードの切り欠き部形
状に応じて、検出部を改造し、これに実施例1、2、
3、4、5で作製したICカードをテストした結果、い
ずれも何ら問題なく使用することができた。従って、本
発明のICカードはテレフォンカードとしてなんら問題
なく使用できることが実証された。
を切り取ったICカードの切り取られた部分を検知し
て、ICカードの読み取り、書き出しができるように、
実施例1、4、5で作製したICカードの切り欠き部形
状に応じて、検出部を改造し、これに実施例1、2、
3、4、5で作製したICカードをテストした結果、い
ずれも何ら問題なく使用することができた。従って、本
発明のICカードはテレフォンカードとしてなんら問題
なく使用できることが実証された。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ICカードをテレフォンカードとして使用でき、且つ新
品のカードと使用済み又は使用途中のカードを容易に区
別できるので、テレフォンカードの偽造及び改竄を防止
することができる。そのため、高額のテレフォンカード
もできるようになり、長距離電話も一枚のカードで多数
回できるようになり、便利なカードとなる。また、IC
カードは記憶容量が大きいので、他の用途のプリペイド
カード等と共通に使用することも可能で、カードの用途
拡大が期待できる。
ICカードをテレフォンカードとして使用でき、且つ新
品のカードと使用済み又は使用途中のカードを容易に区
別できるので、テレフォンカードの偽造及び改竄を防止
することができる。そのため、高額のテレフォンカード
もできるようになり、長距離電話も一枚のカードで多数
回できるようになり、便利なカードとなる。また、IC
カードは記憶容量が大きいので、他の用途のプリペイド
カード等と共通に使用することも可能で、カードの用途
拡大が期待できる。
【0035】本発明のICカードと同時に、本発明のI
Cカード用に、切り欠き部を検知する検出部を設けたリ
ーダー・ライターを開発することにより、ICカードの
機能を十分発揮させるこができ、テレフォンカードの偽
造防止及び改竄防止が可能となった。即ち、ICカード
用の前記リーダーライターは、最初にカード切り欠き部
の有無を検知し、切り欠き部の切り取られたカードのみ
を使用可能とするため、正規のICカードのみを読み取
り・書き込みするので、不正なICカードや新品で利用
を禁止したいカードが誤って使用されることはない。
Cカード用に、切り欠き部を検知する検出部を設けたリ
ーダー・ライターを開発することにより、ICカードの
機能を十分発揮させるこができ、テレフォンカードの偽
造防止及び改竄防止が可能となった。即ち、ICカード
用の前記リーダーライターは、最初にカード切り欠き部
の有無を検知し、切り欠き部の切り取られたカードのみ
を使用可能とするため、正規のICカードのみを読み取
り・書き込みするので、不正なICカードや新品で利用
を禁止したいカードが誤って使用されることはない。
【図1】本発明の切り欠き部付きICカードの一例を示
す平面図。
す平面図。
【図2】本発明のICカードを使用に際し、切り欠き部
を切り取ったときの平面図。
を切り取ったときの平面図。
【図3】切り欠き部を下辺中央部に設けたときのICカ
ードの一例を示す平面図。
ードの一例を示す平面図。
【図4】切り欠き部の種々の形状を示した図。
【図5】ICカードの切り欠き部の切り取り形状を示し
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、ブリッジを2個設けた
図。
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、ブリッジを2個設けた
図。
【図6】ICカードの切り欠き部の切り取り形状を示し
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、ブリッジを1個設けた
図。
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、ブリッジを1個設けた
図。
【図7】ICカードの切り欠き部の切り取り形状を示し
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、ミシン目を設けた図。
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、ミシン目を設けた図。
【図8】ICカードの切り欠き部の切り取り形状を示し
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、カード基材の表面に溝を
設けた図。 (c) 切り取り形状として、カード基材の表裏に溝を
設けた図。
た図で、 (a) 切り欠き部の位置を示した図。 (b) 切り取り形状として、カード基材の表面に溝を
設けた図。 (c) 切り取り形状として、カード基材の表裏に溝を
設けた図。
【図9】実施例4により作製したICカードで、 (a) 切り欠き部を三角形状とし、その位置を示した
図。 (b) 切り取り形状として、ブリッジを3個設けた
図。
図。 (b) 切り取り形状として、ブリッジを3個設けた
図。
【図10】実施例5により作製したICカードで、 (a) 切り欠き部を半円形状とし、その位置を示した
図。 (b) 切り取り形状として、ミシン目を設けた図。
図。 (b) 切り取り形状として、ミシン目を設けた図。
【図11】本発明のICカード用に開発された特定のI
Cカードリーダー・ライターの模式断面図。
Cカードリーダー・ライターの模式断面図。
【図12】図11のリーダー・ライターにICカードを
途中まで挿入したときの図。
途中まで挿入したときの図。
【図13】図11のリーダー・ライターにICカードを
完全に挿入したときの図。
完全に挿入したときの図。
【図14】(a) 本発明のICカード用に開発された
特定のリーダー・ライターに、角の部分を切り取ったI
Cカードを途中まで挿入した図。 (b) 角の部分を切り取ったICカードの平面図。
特定のリーダー・ライターに、角の部分を切り取ったI
Cカードを途中まで挿入した図。 (b) 角の部分を切り取ったICカードの平面図。
【図15】角の部分を切り取ったICカードをリーダー
・ライターに完全に挿入したときの図。
・ライターに完全に挿入したときの図。
【図16】規格外のICカードをリーダー・ライターに
挿入した場合、カードの挿入が不完全となることを示し
た図。
挿入した場合、カードの挿入が不完全となることを示し
た図。
1 ICカードの基材 2 ICモジュール 3 切り欠き部 3a 切り欠き部が切り取られた部分 4 切り取り部分 5 挿入方向指示の矢印 10 ICカード 10a 切り欠き部を切り取ったICカード 11 コンタクトヘッド 12 コンタクトピン 13 アーム 13a コンタクトヘッド固定アーム 13b アーム兼切り取られた部分の検出部 14 軸 15 ICカード搬送路 16 検出部 17 カード拘止部材 18 カード挿入口 19 ICカード(下辺中央部が切り取られたもの) 19a ICカード(角の部分を切り取ったもの) 19b 規格外のICカード 20 リーダー・ライター X XーXにおける断面位置
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチック製カード基材の凹部にIC
モジュールを埋設してなるICカードであって、カード
基材の特定部に切り取り可能な切り欠き部を設けたこと
を特徴とするICカード。 - 【請求項2】 プラスチック製カード基材の凹部にIC
モジュールを埋設してなるICカードにおいて、カード
基材の特定部に切り取り可能な切り欠き部を切削加工、
打ち抜き加工又は射出成型により設け、該カード基材に
ICモジュールを装着したことを特徴とするICカード
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187940A JPH0825863A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | Icカード及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187940A JPH0825863A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | Icカード及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825863A true JPH0825863A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16214842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187940A Pending JPH0825863A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | Icカード及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264114A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Toppan Forms Co Ltd | 通信用回路保持体 |
| JP2009122086A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Matsushita Hiromi | 電力量販売装置 |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6187940A patent/JPH0825863A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264114A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Toppan Forms Co Ltd | 通信用回路保持体 |
| JP2009122086A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Matsushita Hiromi | 電力量販売装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040825 |