JPH08258842A - コンテナ - Google Patents
コンテナInfo
- Publication number
- JPH08258842A JPH08258842A JP7062689A JP6268995A JPH08258842A JP H08258842 A JPH08258842 A JP H08258842A JP 7062689 A JP7062689 A JP 7062689A JP 6268995 A JP6268995 A JP 6268995A JP H08258842 A JPH08258842 A JP H08258842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- support
- side wall
- stacking
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D21/00—Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
- B65D21/02—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together
- B65D21/06—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together with movable parts adapted to be placed in alternative positions for nesting the containers when empty and for stacking them when full
- B65D21/062—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together with movable parts adapted to be placed in alternative positions for nesting the containers when empty and for stacking them when full the movable parts being attached or integral and displaceable into a position overlying the top of the container, e.g. bails, corner plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタッキング時に軸受部に負担がかからず、
又、コンテナ本体の上方側壁を側面より押圧することが
なく、変形等が防止できる構造の支持部を有するコンテ
ナを提供する。 【構成】 上面が開口され、ネスティング、及びスタッ
キングが可能な下窄まりの方形のコンテナ10におい
て、コンテナ本体1の相対向する側壁2の上端に、コン
テナ本体1の内側、及び外側に回動自在の支持体4が隣
接する側壁3間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接
する側壁3の上端の内側に、上記支持体3の内側への回
動時に支持体3の両端41を保持する凹部31が設けら
れ、スタッキング時に、上方のコンテナの底部が支持体
4の上に載置され、支持体4の受ける荷重を凹部31に
負担させる構造となっている。
又、コンテナ本体の上方側壁を側面より押圧することが
なく、変形等が防止できる構造の支持部を有するコンテ
ナを提供する。 【構成】 上面が開口され、ネスティング、及びスタッ
キングが可能な下窄まりの方形のコンテナ10におい
て、コンテナ本体1の相対向する側壁2の上端に、コン
テナ本体1の内側、及び外側に回動自在の支持体4が隣
接する側壁3間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接
する側壁3の上端の内側に、上記支持体3の内側への回
動時に支持体3の両端41を保持する凹部31が設けら
れ、スタッキング時に、上方のコンテナの底部が支持体
4の上に載置され、支持体4の受ける荷重を凹部31に
負担させる構造となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、方形の相対向する上端
に回動可能な支持体が設けられたネスティング、及びス
タッキングができるコンテナに関する。
に回動可能な支持体が設けられたネスティング、及びス
タッキングができるコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品の輸送や保管に用いられてい
るコンテナは、大別すると以下のような種類のものが一
般に用いられている。即ち、主にプラスチック製で、ネ
スティングとスタッキングが可能で、本体に一体化して
設けられた把手を有する単純形状のコンテナ、折り畳み
構造を有する折り畳みコンテナ、及び対向する側壁上端
にスタッキング時に、上方のコンテナの荷重を負担する
ための回動可能な支持体を設けた、所謂支持体付のハン
ドルコンテナがある。
るコンテナは、大別すると以下のような種類のものが一
般に用いられている。即ち、主にプラスチック製で、ネ
スティングとスタッキングが可能で、本体に一体化して
設けられた把手を有する単純形状のコンテナ、折り畳み
構造を有する折り畳みコンテナ、及び対向する側壁上端
にスタッキング時に、上方のコンテナの荷重を負担する
ための回動可能な支持体を設けた、所謂支持体付のハン
ドルコンテナがある。
【0003】例えば、実開平1−126933号公報に
おいては、バスケットの上縁対向位置に上記バスケット
の内外方向に反転回動し、且つ上記バスケット内に突き
出させたときバスケットの底面を受架するような受片を
もうけたバスケットが記載されている。
おいては、バスケットの上縁対向位置に上記バスケット
の内外方向に反転回動し、且つ上記バスケット内に突き
出させたときバスケットの底面を受架するような受片を
もうけたバスケットが記載されている。
【0004】又、実開平4−60839号公報には、左
右両外側面上端部に断面L型に屈曲した支持部材を回転
自在に軸支し、この支持部材は側面上端に形成した縁に
係止可能であるとともに、ケース内側へは適当に張り出
す上面を有する収納ケースが記載されている。
右両外側面上端部に断面L型に屈曲した支持部材を回転
自在に軸支し、この支持部材は側面上端に形成した縁に
係止可能であるとともに、ケース内側へは適当に張り出
す上面を有する収納ケースが記載されている。
【0005】更に、特開平5−77833号公報には、
上部に開口端を有するコンテナ本体の上記開口端面に、
コンテナ本体の内向きに回転可能な調節部材を設け、こ
の調節部材の内向き回転後に、上記開口端面をコンテナ
本体の外底面より小さく形成するようにした積重コンテ
ナが記載されている。
上部に開口端を有するコンテナ本体の上記開口端面に、
コンテナ本体の内向きに回転可能な調節部材を設け、こ
の調節部材の内向き回転後に、上記開口端面をコンテナ
本体の外底面より小さく形成するようにした積重コンテ
ナが記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平1−126933号公報、実開平4−60839号
公報、及び特開平5−77833号公報に記載された積
重コンテナにおいては、いずれも、それぞれに回転可能
に設けられた受片、支持部材、及び調節部材は、回転可
能とするため、端部に軸を設け、本体側に軸受け孔を設
けて軸着された構造となっている。
開平1−126933号公報、実開平4−60839号
公報、及び特開平5−77833号公報に記載された積
重コンテナにおいては、いずれも、それぞれに回転可能
に設けられた受片、支持部材、及び調節部材は、回転可
能とするため、端部に軸を設け、本体側に軸受け孔を設
けて軸着された構造となっている。
【0007】スタッキングの際は、これらの受片、支持
部材、及び調節部材を内側に回転させて、上側より荷重
を受けさせ、この荷重を軸受けと、本体の側壁で負担す
る構造となっている。
部材、及び調節部材を内側に回転させて、上側より荷重
を受けさせ、この荷重を軸受けと、本体の側壁で負担す
る構造となっている。
【0008】従って、上記の上からの全荷重は、軸受部
が負担すると同時に、これらの受片、支持部材、及び調
節部材に回転モーメントが作用してコンテナ本体の上方
側壁を側面より押圧するため、コンテナが多段に積載さ
れた際、特にプラスチック製の場合には、リブ等の補強
が設けられていても、コンテナ本体の側壁が外側に開く
ような変形を起こし、調節部材が変位して左右のバラン
スがとれずに荷崩れを起こすといった懸念がある。
が負担すると同時に、これらの受片、支持部材、及び調
節部材に回転モーメントが作用してコンテナ本体の上方
側壁を側面より押圧するため、コンテナが多段に積載さ
れた際、特にプラスチック製の場合には、リブ等の補強
が設けられていても、コンテナ本体の側壁が外側に開く
ような変形を起こし、調節部材が変位して左右のバラン
スがとれずに荷崩れを起こすといった懸念がある。
【0009】又、反復使用される間に、軸受部にガタが
生じたり、側壁等の変形は、プラスチック材のクリープ
現象で、無負荷になっても元の状態に復元しなくなり、
スタッキングの安定性を欠くといった問題が発生してく
る。
生じたり、側壁等の変形は、プラスチック材のクリープ
現象で、無負荷になっても元の状態に復元しなくなり、
スタッキングの安定性を欠くといった問題が発生してく
る。
【0010】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、スタッキング時に軸受部に負担
がかからず、又、コンテナ本体の上方側壁を側面より押
圧することがなく、変形等が防止できる構造の支持部を
有するコンテナを提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、スタッキング時に軸受部に負担
がかからず、又、コンテナ本体の上方側壁を側面より押
圧することがなく、変形等が防止できる構造の支持部を
有するコンテナを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
コンテナにおいては、上面が開口され、ネスティング、
及びスタッキングが可能な下窄まりの方形のコンテナに
おいて、コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コン
テナ本体の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接す
る側壁間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側
壁の上端の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持
体の両端を保持する凹部が設けられ、スタッキング時
に、上方のコンテナの底部が支持体の上に載置され、支
持体の受ける荷重を凹部に負担させる構造となっている
ことを特徴とする。
コンテナにおいては、上面が開口され、ネスティング、
及びスタッキングが可能な下窄まりの方形のコンテナに
おいて、コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コン
テナ本体の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接す
る側壁間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側
壁の上端の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持
体の両端を保持する凹部が設けられ、スタッキング時
に、上方のコンテナの底部が支持体の上に載置され、支
持体の受ける荷重を凹部に負担させる構造となっている
ことを特徴とする。
【0012】又、請求項2記載の本発明のコンテナにお
いては、請求項1記載のコンテナの支持体が外側に回動
された際、支持体が側壁の上端に沿って外側に張り出し
て設けられた把手部に収納される構造となっていること
を特徴とする。
いては、請求項1記載のコンテナの支持体が外側に回動
された際、支持体が側壁の上端に沿って外側に張り出し
て設けられた把手部に収納される構造となっていること
を特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の本発明のコンテナにおいては、
コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コンテナ本体
の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接する側壁間
に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側壁の上端
の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持体の両端
を保持する凹部が設けられ、スタッキング時に、上方の
コンテナの底部が支持体の上に載置され、支持体の受け
る荷重を凹部に負担させる構造となっているので、スタ
ッキング時に軸受部に負担がかからず、又、コンテナ本
体の上方側壁を側面より押圧することがないので、変形
等が防止でき、反復使用に耐える耐久性を確保すること
ができる。
コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コンテナ本体
の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接する側壁間
に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側壁の上端
の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持体の両端
を保持する凹部が設けられ、スタッキング時に、上方の
コンテナの底部が支持体の上に載置され、支持体の受け
る荷重を凹部に負担させる構造となっているので、スタ
ッキング時に軸受部に負担がかからず、又、コンテナ本
体の上方側壁を側面より押圧することがないので、変形
等が防止でき、反復使用に耐える耐久性を確保すること
ができる。
【0014】又、請求項2記載の本発明のコンテナにお
いては、支持体が外側に回動された際、支持体が側壁の
上端に沿って外側に張り出して設けられた把手部に収納
される構造となっているので、内容物の出し入れに邪魔
にならず、又、保管や輸送時に出っ張らないため、積
載、保管効率がよい。更に、把手部内に収納されている
ので、外部からの衝撃や、外力から保護され、破損の危
険性を極めて少なく抑えることができる。
いては、支持体が外側に回動された際、支持体が側壁の
上端に沿って外側に張り出して設けられた把手部に収納
される構造となっているので、内容物の出し入れに邪魔
にならず、又、保管や輸送時に出っ張らないため、積
載、保管効率がよい。更に、把手部内に収納されている
ので、外部からの衝撃や、外力から保護され、破損の危
険性を極めて少なく抑えることができる。
【0015】更に、本発明のコンテナは、支持体が外側
に回動された状態においては、側壁の内面にはデッパリ
がなくフラットになるので、汚れの防止効果があり、内
面の清掃を効率よく行うことができる。
に回動された状態においては、側壁の内面にはデッパリ
がなくフラットになるので、汚れの防止効果があり、内
面の清掃を効率よく行うことができる。
【0016】
【実施例】本発明のコンテナの実施例を以下に図面を参
照して説明する。図1は、本発明のコンテナの一例を示
す斜視図である。図1において、コンテナ10は、上面
が開口され、ネスティング、及びスタッキングが可能な
下窄まりの方形である。コンテナ本体1の相対向する側
壁2、2の上端に、コンテナ本体1の内側、及び外側に
回動自在の支持体4、4が隣接する側壁3、3間に亘っ
て軸着されて設けられている。
照して説明する。図1は、本発明のコンテナの一例を示
す斜視図である。図1において、コンテナ10は、上面
が開口され、ネスティング、及びスタッキングが可能な
下窄まりの方形である。コンテナ本体1の相対向する側
壁2、2の上端に、コンテナ本体1の内側、及び外側に
回動自在の支持体4、4が隣接する側壁3、3間に亘っ
て軸着されて設けられている。
【0017】上記隣接する側壁3、3の上端の内側に
は、上記支持体4、4の内側への回動時に支持体4、4
の両側の端部41、41を保持する凹部31、31が設
けられ、スタッキング時に、上方のコンテナの底部が支
持体4、4の上に載置され、支持体4、4の受ける荷重
は、上記凹部31、31に負担させる構造となってい
る。
は、上記支持体4、4の内側への回動時に支持体4、4
の両側の端部41、41を保持する凹部31、31が設
けられ、スタッキング時に、上方のコンテナの底部が支
持体4、4の上に載置され、支持体4、4の受ける荷重
は、上記凹部31、31に負担させる構造となってい
る。
【0018】図2は、本発明のコンテナの要部を示す斜
視図であり、図3は、図2のA−A断面図であり、図2
は、スタッキングのため、支持体が内側に回動された態
様を示している。21は、側壁2の上端に間隔をおいて
設けられた軸受であり、この軸受21間に支持体4の軸
受42の端部に設けられた軸5が挿通され、支持体4が
取付けられた状態となっている。
視図であり、図3は、図2のA−A断面図であり、図2
は、スタッキングのため、支持体が内側に回動された態
様を示している。21は、側壁2の上端に間隔をおいて
設けられた軸受であり、この軸受21間に支持体4の軸
受42の端部に設けられた軸5が挿通され、支持体4が
取付けられた状態となっている。
【0019】22は、側壁2の上端の軸受21より下方
の外側にL型に垂設されたフランジであり、このフラン
ジ22の側壁2のほぼ中央部に上方に凸形状の把手部2
3が設けられている。
の外側にL型に垂設されたフランジであり、このフラン
ジ22の側壁2のほぼ中央部に上方に凸形状の把手部2
3が設けられている。
【0020】33、及び34は、側壁3の上端、及び上
端より下方に位置してそれぞれ設けされた補強用のリブ
である。このリブ33、及び34の側壁2側の端部付近
には補強用の縦リブ35と、更に、端部には縦リブ36
とが設けられ、この縦リブ35、36間に、軸受孔32
が設けられている。
端より下方に位置してそれぞれ設けされた補強用のリブ
である。このリブ33、及び34の側壁2側の端部付近
には補強用の縦リブ35と、更に、端部には縦リブ36
とが設けられ、この縦リブ35、36間に、軸受孔32
が設けられている。
【0021】支持体4は、内側に回動された状態で、図
4において詳述する凹部に保持されるようになっている
が、図3に示すように、支持体4の軸受42側の下端に
は、嵌合溝43が設けられ、側壁2の上端内側に設けら
れたの段差部の下端の突起24と嵌め合わされるように
なっている。この嵌合部は、支持体4の軸受部に負荷が
かからないようにするために配慮して設けられたもので
ある。
4において詳述する凹部に保持されるようになっている
が、図3に示すように、支持体4の軸受42側の下端に
は、嵌合溝43が設けられ、側壁2の上端内側に設けら
れたの段差部の下端の突起24と嵌め合わされるように
なっている。この嵌合部は、支持体4の軸受部に負荷が
かからないようにするために配慮して設けられたもので
ある。
【0022】支持体4の内側には、上方に積載されるコ
ンテナ1Aの底面に設けられた脚6が載置される凹溝4
4が設けられ、この凹溝44の裏面には補強用のリブ4
5と、更にこのリブ45に隣接してほぼ平行にリブ46
が設けられ、脚6よりかかる荷重に対して剛性を持た
せ、荷重を軸受部に負担させずに、側壁3の上端の凹部
31にかけるようになっている。
ンテナ1Aの底面に設けられた脚6が載置される凹溝4
4が設けられ、この凹溝44の裏面には補強用のリブ4
5と、更にこのリブ45に隣接してほぼ平行にリブ46
が設けられ、脚6よりかかる荷重に対して剛性を持た
せ、荷重を軸受部に負担させずに、側壁3の上端の凹部
31にかけるようになっている。
【0023】図4は、コンテナ本体の内側の要部を示す
斜視図である。コンテナ本体10の側壁3の側壁2側の
上端の内側には、支持部4が側壁の内面より引っ込んで
設けられており、この支持部4の底面37に、内側に回
動されたときの支持体4のリブ45と46の下端が当接
して、支持体4を保持し、又支持体4にかかる荷重を負
担するようになっている。又、39は、支持体4の裏面
が、底面36に当接される際、位置決めが確実に行える
ように設けられた凸部であり、支持体4の裏面の嵌入部
47(図5に示す)と嵌まり合うようになっている。
斜視図である。コンテナ本体10の側壁3の側壁2側の
上端の内側には、支持部4が側壁の内面より引っ込んで
設けられており、この支持部4の底面37に、内側に回
動されたときの支持体4のリブ45と46の下端が当接
して、支持体4を保持し、又支持体4にかかる荷重を負
担するようになっている。又、39は、支持体4の裏面
が、底面36に当接される際、位置決めが確実に行える
ように設けられた凸部であり、支持体4の裏面の嵌入部
47(図5に示す)と嵌まり合うようになっている。
【0024】この底面37が受ける支持体4からの垂直
荷重は、側壁3の垂直方向に伝達される。従って、従来
のコンテナのように、側壁を外側に押し開くような荷重
の作用が発生せず、又、軸受部にも、荷重が分散してか
かるようなことがなく、側壁3、或いは側壁2が変形す
るようなことがない。
荷重は、側壁3の垂直方向に伝達される。従って、従来
のコンテナのように、側壁を外側に押し開くような荷重
の作用が発生せず、又、軸受部にも、荷重が分散してか
かるようなことがなく、側壁3、或いは側壁2が変形す
るようなことがない。
【0025】側壁2の上端には、軸受21、21、・・
・が適宜間隔を開けて設けられており、この軸受21、
21、・・・の軸受孔の上端に切欠き25が、又、側壁
3の上端の軸受孔32に切欠き38がそれぞれに設けら
れ、支持体4を取り付ける際、支持体の端部の軸の嵌め
込みが切欠き25、38より行えるようになっている。
・が適宜間隔を開けて設けられており、この軸受21、
21、・・・の軸受孔の上端に切欠き25が、又、側壁
3の上端の軸受孔32に切欠き38がそれぞれに設けら
れ、支持体4を取り付ける際、支持体の端部の軸の嵌め
込みが切欠き25、38より行えるようになっている。
【0026】図5は、本発明のコンテナの要部を示す斜
視図であり、図6は、図5のB−B断面図であり、図6
は、支持体が外側に回動された態様を示している。21
は、側壁2の上端に間隔をおいて設けられた軸受であ
り、この軸受21間に支持体4の軸受42が、軸5を挿
通され、この軸5の端部が側壁3の上方の軸受孔32に
軸着されて、支持体4が取付けられた状態となってい
る。
視図であり、図6は、図5のB−B断面図であり、図6
は、支持体が外側に回動された態様を示している。21
は、側壁2の上端に間隔をおいて設けられた軸受であ
り、この軸受21間に支持体4の軸受42が、軸5を挿
通され、この軸5の端部が側壁3の上方の軸受孔32に
軸着されて、支持体4が取付けられた状態となってい
る。
【0027】22は、側壁2の上端の軸受21より下方
の外側にL型に垂設されたフランジであり、このフラン
ジ22のL型の内側に沿って、支持体4が収納された状
態となっている。従って、支持体4は、外側に回動され
た状態において、フランジ22より外側に出っ張ること
がなく、内容物の出し入れに邪魔にならず、又、保管や
輸送時に出っ張らないため、積載、保管効率がよい。更
に、把手部内に収納されているので、外部からの衝撃
や、外力から保護され、破損の危険性を極めて少なく抑
えることができる。
の外側にL型に垂設されたフランジであり、このフラン
ジ22のL型の内側に沿って、支持体4が収納された状
態となっている。従って、支持体4は、外側に回動され
た状態において、フランジ22より外側に出っ張ること
がなく、内容物の出し入れに邪魔にならず、又、保管や
輸送時に出っ張らないため、積載、保管効率がよい。更
に、把手部内に収納されているので、外部からの衝撃
や、外力から保護され、破損の危険性を極めて少なく抑
えることができる。
【0028】図3において、説明済みの支持体4の端部
には、側壁3の内側の凹部31の底面37に当接するよ
うにリブに囲まれた嵌入部47が設けられている。又、
リブ45と46の間、更に嵌合溝43の側面とリブ45
との間には、適宜間隔で横渡しのリブが設けられて、剛
性を向上させるようになっている。
には、側壁3の内側の凹部31の底面37に当接するよ
うにリブに囲まれた嵌入部47が設けられている。又、
リブ45と46の間、更に嵌合溝43の側面とリブ45
との間には、適宜間隔で横渡しのリブが設けられて、剛
性を向上させるようになっている。
【0029】コンテナ本体1の側壁2の内面は、支持体
4が外側に回動された状態においては、凹凸がない平坦
面となっているので、ネスティングに際して、ネスティ
ングされるコンテナ1Aは、図示のように、隙間がなく
密着された状態で、確実に完全に行うことができ、空コ
ンテナの多量の保管、輸送において効率がよい積み重ね
ができる。
4が外側に回動された状態においては、凹凸がない平坦
面となっているので、ネスティングに際して、ネスティ
ングされるコンテナ1Aは、図示のように、隙間がなく
密着された状態で、確実に完全に行うことができ、空コ
ンテナの多量の保管、輸送において効率がよい積み重ね
ができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の本発明のコンテナにおい
ては、コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コンテ
ナ本体の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接する
側壁間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側壁
の上端の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持体
の両端を保持する凹部が設けられ、スタッキング時に、
上方のコンテナの底部が支持体の上に載置され、支持体
の受ける荷重を凹部に負担させる構造となっているの
で、スタッキング時に軸受部に負担がかからず、又、コ
ンテナ本体の上方側壁を側面より押圧することがないの
で、変形等が防止でき、反復使用に耐える耐久性を確保
することができる。
ては、コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コンテ
ナ本体の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接する
側壁間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側壁
の上端の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持体
の両端を保持する凹部が設けられ、スタッキング時に、
上方のコンテナの底部が支持体の上に載置され、支持体
の受ける荷重を凹部に負担させる構造となっているの
で、スタッキング時に軸受部に負担がかからず、又、コ
ンテナ本体の上方側壁を側面より押圧することがないの
で、変形等が防止でき、反復使用に耐える耐久性を確保
することができる。
【0031】又、請求項2記載の本発明のコンテナにお
いては、支持体が外側に回動された際、支持体が側壁の
上端に沿って外側に張り出して設けられた把手部に収納
される構造となっているので、内容物の出し入れに邪魔
にならず、又、保管や輸送時に出っ張らないため、積
載、保管効率がよい。更に、把手部内に収納されている
ので、外部からの衝撃や、外力から保護され、破損の危
険性を極めて少なく抑えることができる。
いては、支持体が外側に回動された際、支持体が側壁の
上端に沿って外側に張り出して設けられた把手部に収納
される構造となっているので、内容物の出し入れに邪魔
にならず、又、保管や輸送時に出っ張らないため、積
載、保管効率がよい。更に、把手部内に収納されている
ので、外部からの衝撃や、外力から保護され、破損の危
険性を極めて少なく抑えることができる。
【0032】更に、本発明のコンテナは、支持体が外側
に回動された状態においては、側壁の内面にはデッパリ
がなくフラットになるので、汚れの防止効果があり、内
面の清掃を効率よく行うことができる。従って、コンテ
ナとして好適に用いられる。
に回動された状態においては、側壁の内面にはデッパリ
がなくフラットになるので、汚れの防止効果があり、内
面の清掃を効率よく行うことができる。従って、コンテ
ナとして好適に用いられる。
【図1】本発明のコンテナの一例を示す斜視図。
【図2】本発明のコンテナの要部を示す斜視図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】コンテナ本体の内側の要部を示す斜視図。
【図5】本発明のコンテナの要部を示す斜視図。
【図6】図5のB−B断面図。
1、1A コンテナ本体 2、3 側壁 4 支持体 5 軸 6 脚 10 コンテナ 21、42 軸受 22 フランジ 23 把手 24 突起 25、38 切欠き 31 凹部 32 軸受孔 33、34、45、46リブ 35、36 縦リブ 37 底面 39 凸部 41 端部 43 嵌合溝 44 凹溝 47 嵌入部
Claims (2)
- 【請求項1】 上面が開口され、ネスティング、及びス
タッキングが可能な下窄まりの方形のコンテナにおい
て、コンテナ本体の相対向する側壁の上端に、コンテナ
本体の内側、及び外側に回動自在の支持体が隣接する側
壁間に亘って軸着されて設けられ、上記隣接する側壁の
上端の内側に、上記支持体の内側への回動時に支持体の
両端を保持する凹部が設けられ、スタッキング時に、上
方のコンテナの底部が支持体の上に載置され、支持体の
受ける荷重を凹部に負担させる構造となっていることを
特徴とするコンテナ。 - 【請求項2】 上記支持体が外側に回動された際、支持
体が側壁の上端に沿って外側に張り出して設けられた把
手部に収納される構造となっていることを特徴とする請
求項1記載のコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062689A JPH08258842A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062689A JPH08258842A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | コンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08258842A true JPH08258842A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13207514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062689A Pending JPH08258842A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08258842A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009126574A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Sanko Co Ltd | 折畳コンテナー |
| JP2009255932A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Sanko Co Ltd | 折畳コンテナー |
| JP2009255931A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Sanko Co Ltd | 折畳コンテナー及びコンテナーセット |
| JP2018177239A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 折畳み式運搬用容器 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP7062689A patent/JPH08258842A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009126574A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Sanko Co Ltd | 折畳コンテナー |
| JP2009255932A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Sanko Co Ltd | 折畳コンテナー |
| JP2009255931A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Sanko Co Ltd | 折畳コンテナー及びコンテナーセット |
| JP2018177239A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 折畳み式運搬用容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050218 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050706 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051122 |