JPH08259091A - シートに対する両面テープ貼着装置 - Google Patents
シートに対する両面テープ貼着装置Info
- Publication number
- JPH08259091A JPH08259091A JP8457995A JP8457995A JPH08259091A JP H08259091 A JPH08259091 A JP H08259091A JP 8457995 A JP8457995 A JP 8457995A JP 8457995 A JP8457995 A JP 8457995A JP H08259091 A JPH08259091 A JP H08259091A
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- Japan
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- double
- sided tape
- rolling
- sheet
- shaft
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートに対する両面テープの貼着を単独の作
業者が容易にかつ、能率より実施可能な装置を得るこ
と。 【構成】 作業台1の長手方向両側端部に該作業台1に
着脱自在とした表面にラックが設けられた転動レール5
を設け、該転動レール5の一端部に両面テープ用架台1
0に両面テープ13を軸架し、前記転動レール5のラッ
クと噛合して作業台1の長手方向に転動走行する転動軸
18の軸に仮付け用パイプ16を遊合し、前記両面テー
プ用架台10に軸架した両面テープ13の端部を前記仮
付け用パイプ16に仮付けし、前記転動輪18を所定位
置まで転動走行せしめて両面テープ13を引き出し、作
業台1上に載置したシート22上の全面に前記両面テー
プ13を貼着せしめるようにした。
業者が容易にかつ、能率より実施可能な装置を得るこ
と。 【構成】 作業台1の長手方向両側端部に該作業台1に
着脱自在とした表面にラックが設けられた転動レール5
を設け、該転動レール5の一端部に両面テープ用架台1
0に両面テープ13を軸架し、前記転動レール5のラッ
クと噛合して作業台1の長手方向に転動走行する転動軸
18の軸に仮付け用パイプ16を遊合し、前記両面テー
プ用架台10に軸架した両面テープ13の端部を前記仮
付け用パイプ16に仮付けし、前記転動輪18を所定位
置まで転動走行せしめて両面テープ13を引き出し、作
業台1上に載置したシート22上の全面に前記両面テー
プ13を貼着せしめるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートに対する両面テ
ープ貼着装置に関し、更に詳細には、例えば緩衝用パッ
キンやスポンジに両面テープを貼着する装置に関する。
ープ貼着装置に関し、更に詳細には、例えば緩衝用パッ
キンやスポンジに両面テープを貼着する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シート例えばスポンジ等に両面テープを
貼着する場合、従来は、大きな作業台上にロール巻きさ
れた両面テープを引き出し、粘着面を上にして広げてお
き、一方、所要の大きさとされたスポンジを作業員が2
人してその両端を持ち前記した作業台上に貼着面を上に
して広げられた両面テープ上に置き、その上面を軽く押
えることにより、スポンジ上に両面テープを貼着してい
た。
貼着する場合、従来は、大きな作業台上にロール巻きさ
れた両面テープを引き出し、粘着面を上にして広げてお
き、一方、所要の大きさとされたスポンジを作業員が2
人してその両端を持ち前記した作業台上に貼着面を上に
して広げられた両面テープ上に置き、その上面を軽く押
えることにより、スポンジ上に両面テープを貼着してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いてはスポンジ上に両面テープを貼着するのに少なくと
も2人の作業員を必要とし、しかもその能率にも問題が
あった。そこで、本発明は、最小の人員で能率よくスポ
ンジに両面テープを貼着せしめる装置を提供することを
目的とするものである。
いてはスポンジ上に両面テープを貼着するのに少なくと
も2人の作業員を必要とし、しかもその能率にも問題が
あった。そこで、本発明は、最小の人員で能率よくスポ
ンジに両面テープを貼着せしめる装置を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシートに対
する両面テープ貼着装置は、前記の目的を達成するため
に、作業台の長手方向両側端部に該作業台表面より所要
の高さを有するとともに前記作業台に着脱自在とした表
面にラックが設けられた転動レールを設け、前記転動レ
ールの一端に両面テープを回動自在に軸架した両面テー
プ用架台を固設し、前記転動レールのラックと噛合して
作業台の長手方向に転動走行する転動輪の軸に仮付け用
パイプを遊嵌し、前記両面テープ用架台に回転自在に軸
架した両面テープの端部を前記仮付け用パイプに仮付け
し、前記転動輪を所定位置まで転動走行せしめて両面テ
ープを引き出し、作業台上に載置したシートの端部上に
前記両面テープの端部を貼着し、順次シート全面に前記
テープを貼着せしめることをその特徴とするものであ
る。
する両面テープ貼着装置は、前記の目的を達成するため
に、作業台の長手方向両側端部に該作業台表面より所要
の高さを有するとともに前記作業台に着脱自在とした表
面にラックが設けられた転動レールを設け、前記転動レ
ールの一端に両面テープを回動自在に軸架した両面テー
プ用架台を固設し、前記転動レールのラックと噛合して
作業台の長手方向に転動走行する転動輪の軸に仮付け用
パイプを遊嵌し、前記両面テープ用架台に回転自在に軸
架した両面テープの端部を前記仮付け用パイプに仮付け
し、前記転動輪を所定位置まで転動走行せしめて両面テ
ープを引き出し、作業台上に載置したシートの端部上に
前記両面テープの端部を貼着し、順次シート全面に前記
テープを貼着せしめることをその特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】本発明に係るシートに対する両面テープ貼着装
置は、先ず作業台上に両面テープを貼着させるシートを
多数枚積み重ねて載置し、両面テープ用架台に回転自在
に軸架した両面テープの端部を作業台の長手方向に走行
可能とした転動輪の軸に遊嵌した仮付け用パイプに仮付
したうえ、転動輪を転動レール上を走行せしめて前記の
仮付け用パイプにより両面テープを引き出し、シートの
略中央位置において両面テープの上面側を例えば丸棒等
の押え具で軽く押えながら該丸棒を両面テープ用架台側
に移動せしめ、次に、前記の丸棒両面テープの端部側に
移動させることによりシートと両面テープの貼着面に空
気が入ることなく両面テープをシートの全面に貼着でき
る。また、仮付け用パイプに仮付けされた両面テープ
は、丸棒でなぞることで容易に剥離する。貼着終了後両
面テープの端部を切断し、貼着が終了したシートを作業
台より移動させ、転動輪を両面テープ用架台側に移動し
て前記した切断されたテープ端を次の貼着のため仮付け
用パイプに仮付けして前記と同様な作業を行う。
置は、先ず作業台上に両面テープを貼着させるシートを
多数枚積み重ねて載置し、両面テープ用架台に回転自在
に軸架した両面テープの端部を作業台の長手方向に走行
可能とした転動輪の軸に遊嵌した仮付け用パイプに仮付
したうえ、転動輪を転動レール上を走行せしめて前記の
仮付け用パイプにより両面テープを引き出し、シートの
略中央位置において両面テープの上面側を例えば丸棒等
の押え具で軽く押えながら該丸棒を両面テープ用架台側
に移動せしめ、次に、前記の丸棒両面テープの端部側に
移動させることによりシートと両面テープの貼着面に空
気が入ることなく両面テープをシートの全面に貼着でき
る。また、仮付け用パイプに仮付けされた両面テープ
は、丸棒でなぞることで容易に剥離する。貼着終了後両
面テープの端部を切断し、貼着が終了したシートを作業
台より移動させ、転動輪を両面テープ用架台側に移動し
て前記した切断されたテープ端を次の貼着のため仮付け
用パイプに仮付けして前記と同様な作業を行う。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。図
において、1は作業台であり、該作業台1は、長方形状
をなすとともに下部に高さ調節用ねじ2を有する支持脚
3,3,・・・にて支持され、更に前記作業台1の各隅
部には支持脚3にまで貫通する孔4が穿設される。5,
5は表面にラック6が設けられた転動レールであり、該
転動レール5,5の両端部の脚7,7,・・・の下端に
は前記作業台1の各隅部に穿設された孔4に挿入可能な
支柱8,8,・・・が固設されている。したがって、前
記の転動レール5,5は作業台1の長手方向側端部に前
記作業台1の表面より所定の間隙を有して着脱自在に装
着されることとなる。
において、1は作業台であり、該作業台1は、長方形状
をなすとともに下部に高さ調節用ねじ2を有する支持脚
3,3,・・・にて支持され、更に前記作業台1の各隅
部には支持脚3にまで貫通する孔4が穿設される。5,
5は表面にラック6が設けられた転動レールであり、該
転動レール5,5の両端部の脚7,7,・・・の下端に
は前記作業台1の各隅部に穿設された孔4に挿入可能な
支柱8,8,・・・が固設されている。したがって、前
記の転動レール5,5は作業台1の長手方向側端部に前
記作業台1の表面より所定の間隙を有して着脱自在に装
着されることとなる。
【0007】10,10は上部にU字状軸受11が設け
られた両面テープ用架台であり、該架台は前記した転動
レール5,5の一端部に対峙して固設される。12は両
面テープ13が巻回される紙筒14内に挿通した軸であ
り、前記の紙筒14の両端を紙筒保持具15をボルト9
等にて軸12に固定することによって前記両面テープ1
3を紙筒保持具15を介して軸12に保持せしめてい
る。そして軸12は、前記した転動レール5,5の一端
に対峙して設けられている両面テープ用架台10,10
のU字状軸受11,11に掛け渡すようにすることによ
り軸12を回転自在に両面テープ用架台10,10に軸
架してある。
られた両面テープ用架台であり、該架台は前記した転動
レール5,5の一端部に対峙して固設される。12は両
面テープ13が巻回される紙筒14内に挿通した軸であ
り、前記の紙筒14の両端を紙筒保持具15をボルト9
等にて軸12に固定することによって前記両面テープ1
3を紙筒保持具15を介して軸12に保持せしめてい
る。そして軸12は、前記した転動レール5,5の一端
に対峙して設けられている両面テープ用架台10,10
のU字状軸受11,11に掛け渡すようにすることによ
り軸12を回転自在に両面テープ用架台10,10に軸
架してある。
【0008】16は軸17に遊合される仮付け用パイプ
であり、該仮付け用パイプ16には両面テープ13を解
くためにその外周に両面テープ13が微粘着可能な材料
を塗布してある。前記した軸17に遊合された仮付け用
パイプ16の両側において上記した転動レール5,5上
を転動可能な位置に前記した軸17に転動輪18,18
を固設してあり、該転動輪18,18の外周には前記し
た転動レール5,5に形成したラック6に噛合する歯形
19,19,19,・・・・・・・・・・・・を刻設し
てある。また、20は前記した軸17の一端に遊合した
パイプ状の把手である。そして本実施例においては、前
記のラック及び転動輪は、歯付きベルト及び歯付きベル
ト用プーリを用いている。
であり、該仮付け用パイプ16には両面テープ13を解
くためにその外周に両面テープ13が微粘着可能な材料
を塗布してある。前記した軸17に遊合された仮付け用
パイプ16の両側において上記した転動レール5,5上
を転動可能な位置に前記した軸17に転動輪18,18
を固設してあり、該転動輪18,18の外周には前記し
た転動レール5,5に形成したラック6に噛合する歯形
19,19,19,・・・・・・・・・・・・を刻設し
てある。また、20は前記した軸17の一端に遊合した
パイプ状の把手である。そして本実施例においては、前
記のラック及び転動輪は、歯付きベルト及び歯付きベル
ト用プーリを用いている。
【0009】したがって、把手20を把持して軸17を
作業台1の長手方向に移動させれば、軸17に固定され
た転動輪18,18は作業台1の長手方向両側端に該作
業台1と所要の間隔を隔てて設けられる転動レール5,
5上を該転動レール5のラック6と噛合しながら滑らか
に移動するので、両面テープ用架台10,10に軸架さ
れている両面テープ13の端部を前記した軸17に遊合
された仮付け用パイプ16に仮付けし、前記したように
転動輪18を移動させれば、両面テープ13の紙筒14
は紙筒保持具15を介して軸12に固定されており、前
記した軸12には両面テープ用架台10のU字状軸受1
1によって回転自在に軸架されるので、前記の転動輪1
8の移動に伴って両面テープ13は回動し接着面を下に
して引き出されることになる。
作業台1の長手方向に移動させれば、軸17に固定され
た転動輪18,18は作業台1の長手方向両側端に該作
業台1と所要の間隔を隔てて設けられる転動レール5,
5上を該転動レール5のラック6と噛合しながら滑らか
に移動するので、両面テープ用架台10,10に軸架さ
れている両面テープ13の端部を前記した軸17に遊合
された仮付け用パイプ16に仮付けし、前記したように
転動輪18を移動させれば、両面テープ13の紙筒14
は紙筒保持具15を介して軸12に固定されており、前
記した軸12には両面テープ用架台10のU字状軸受1
1によって回転自在に軸架されるので、前記の転動輪1
8の移動に伴って両面テープ13は回動し接着面を下に
して引き出されることになる。
【0010】一方、両面テープ13が貼着されるシート
例えばスポンジ22を多数枚作業台1上に重ねて載置し
ておき、前記した仮付け用パイプ16に先端を仮付けさ
れて軸17の移動とともに引き出される両面テープ13
の前記仮付けされた端部すなわち仮付け用パイプ16が
前記した作業台1上のスポンジ22の端部上に位置した
とき軸17の移動を停止し(図7参照)、スポンジ22
の略中央位置側両面テープ13の上面側より押え具例え
ば丸棒23で軽く押えながらテープ用架台10側にむけ
て前記の丸棒23を移動せしめる(図8参照)。次に丸
棒23を両面テープ13の端部側に移動させることによ
りスポンジ22と両面テープ13との貼着面に空気が入
ることなく両者を貼着させることができる(図9参
照)。そして、仮付け用パイプ16に仮付けされた両面
テープ13の端部は丸棒23でなぞることにより容易に
剥離する(図10参照)。
例えばスポンジ22を多数枚作業台1上に重ねて載置し
ておき、前記した仮付け用パイプ16に先端を仮付けさ
れて軸17の移動とともに引き出される両面テープ13
の前記仮付けされた端部すなわち仮付け用パイプ16が
前記した作業台1上のスポンジ22の端部上に位置した
とき軸17の移動を停止し(図7参照)、スポンジ22
の略中央位置側両面テープ13の上面側より押え具例え
ば丸棒23で軽く押えながらテープ用架台10側にむけ
て前記の丸棒23を移動せしめる(図8参照)。次に丸
棒23を両面テープ13の端部側に移動させることによ
りスポンジ22と両面テープ13との貼着面に空気が入
ることなく両者を貼着させることができる(図9参
照)。そして、仮付け用パイプ16に仮付けされた両面
テープ13の端部は丸棒23でなぞることにより容易に
剥離する(図10参照)。
【0011】貼着終了後は両面テープ13を切断し、両
面テープが貼着されたスポンジ22を作業台1上より取
り除き、最上部には未貼着の新しいスポンジとし、前記
切断した両面テープの端部を、両面テープ用架台10側
に転動輪18,18、軸17を介して移動せしめた仮付
け用パイプ16に仮付けし前記したように移動させて貼
着作業を行えばよい。
面テープが貼着されたスポンジ22を作業台1上より取
り除き、最上部には未貼着の新しいスポンジとし、前記
切断した両面テープの端部を、両面テープ用架台10側
に転動輪18,18、軸17を介して移動せしめた仮付
け用パイプ16に仮付けし前記したように移動させて貼
着作業を行えばよい。
【0012】本実施例によるときは、両面テープをシー
ト等に貼着するのに、両面テープ端部の仮付け−仮付け
用パイプの移動−押え具によるシート面全体に両面テー
プの貼着−両面テープ切断という一連の作業を単独の作
業者で行うことができ、作業能率が熟練者でなくとも容
易に実施できるものであるばかりでなく、両面テープが
貼着されるシートが変形しやすい発泡材シートであって
も、伸びたり、反ったりすることなく、また、両面テー
プが皺になることなく貼着ができるものである。
ト等に貼着するのに、両面テープ端部の仮付け−仮付け
用パイプの移動−押え具によるシート面全体に両面テー
プの貼着−両面テープ切断という一連の作業を単独の作
業者で行うことができ、作業能率が熟練者でなくとも容
易に実施できるものであるばかりでなく、両面テープが
貼着されるシートが変形しやすい発泡材シートであって
も、伸びたり、反ったりすることなく、また、両面テー
プが皺になることなく貼着ができるものである。
【0013】また、作業台1の長手方向両側に設けられ
る転動レール5,5の支柱8,8,・・・・は、作業台
1の隅部に穿設された孔に着脱自在に挿入されているの
で、両面テープをシートに貼着する作業がない場合は、
前記転動レール5,5を作業台より取り外し、作業台を
他の用途の作業台に使用することができ、しかも、前記
の取り外しに当たっては、本装置を構成する各部は軽量
で、かつ分解、組立が容易であり、運搬しやすいもので
あるのでその取り外し、取り付けが容易にできるもので
ある。
る転動レール5,5の支柱8,8,・・・・は、作業台
1の隅部に穿設された孔に着脱自在に挿入されているの
で、両面テープをシートに貼着する作業がない場合は、
前記転動レール5,5を作業台より取り外し、作業台を
他の用途の作業台に使用することができ、しかも、前記
の取り外しに当たっては、本装置を構成する各部は軽量
で、かつ分解、組立が容易であり、運搬しやすいもので
あるのでその取り外し、取り付けが容易にできるもので
ある。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るシートに対する両面テープ
貼着装置は、作業台の長手方向両側端部に該作業台表面
より所要の高さを有するとともに前記作業台に着脱自在
とした表面にラックが設けられた転動レールを設け、前
記転動レールの一端に両面テープを回動自在に軸架した
両面テープ用架台を固設し、前記転動レールのラックと
噛合して作業台の長手方向に転動走行する転動輪の軸に
仮付け用パイプを遊嵌し、前記両面テープ用架台に軸架
した両面テープの端部を前記仮付け用パイプに仮付け
し、前記転動輪を所定位置まで転動走行せしめて両面テ
ープを引き出し、作業台上に載置したシート上に前記両
面テープを押え具等によりシート全面に前記テープを貼
着せしめるようにしたので、その作業は、単独の作業者
であっても十分可能であり、しかも作業能率は熟練者で
なくとも従来の約5倍以上とすることができるものであ
る。
貼着装置は、作業台の長手方向両側端部に該作業台表面
より所要の高さを有するとともに前記作業台に着脱自在
とした表面にラックが設けられた転動レールを設け、前
記転動レールの一端に両面テープを回動自在に軸架した
両面テープ用架台を固設し、前記転動レールのラックと
噛合して作業台の長手方向に転動走行する転動輪の軸に
仮付け用パイプを遊嵌し、前記両面テープ用架台に軸架
した両面テープの端部を前記仮付け用パイプに仮付け
し、前記転動輪を所定位置まで転動走行せしめて両面テ
ープを引き出し、作業台上に載置したシート上に前記両
面テープを押え具等によりシート全面に前記テープを貼
着せしめるようにしたので、その作業は、単独の作業者
であっても十分可能であり、しかも作業能率は熟練者で
なくとも従来の約5倍以上とすることができるものであ
る。
【0015】また、両面テープが貼着されるシートが、
変形しやすい発泡材シートであっても伸びたり、反った
りすることがなく、また、両面テープが皺になることも
なく容易に貼着できるものである。そして、本装置の各
部は軽量かつ、分解組立が容易であり運搬し易いし、更
に、前記した両面テープ用架台に軸架された両面テープ
が紙筒保持具を介して保持される軸、転動レール、転動
輪及び前記転動レールを支持する支持等の脱着により、
作業台を両面テープの貼着用装置用あるいは一般の作業
台として使用でき、作業場を有効に利用することがで
き、しかも本装置は、構造が簡単で安価に供給できる等
の優れた効果を有するものである。
変形しやすい発泡材シートであっても伸びたり、反った
りすることがなく、また、両面テープが皺になることも
なく容易に貼着できるものである。そして、本装置の各
部は軽量かつ、分解組立が容易であり運搬し易いし、更
に、前記した両面テープ用架台に軸架された両面テープ
が紙筒保持具を介して保持される軸、転動レール、転動
輪及び前記転動レールを支持する支持等の脱着により、
作業台を両面テープの貼着用装置用あるいは一般の作業
台として使用でき、作業場を有効に利用することがで
き、しかも本装置は、構造が簡単で安価に供給できる等
の優れた効果を有するものである。
【図1】本発明装置の正面図
【図2】本発明装置の側面図
【図3】両面テープ用架台の説明図
【図4】図3の側面図
【図5】転動輪の説明図
【図6】図5の側面図
【図7】両面テープを引き出したときの説明図
【図8】両面テープ貼着し始めのときの説明図
【図9】図8に次ぐ貼着作業の説明図
【図10】貼着作業終了時の説明図
1 作業台 5 転動レール 10 両面テープ用架台 11 U字状軸受 12 軸 13 両面テープ 16 仮付け用パイプ 18 転動輪 22 シート
Claims (2)
- 【請求項1】 作業台の長手方向両側端部に該作業台表
面より所要の高さを有するとともに前記作業台に着脱自
在とした表面にラックが設けられた転動レールを設け、
前記転動レールの一端に両面テープを回動自在に軸架し
た両面テープ用架台を固設し、前記転動レールのラック
と噛合して作業台の長手方向に転動走行する転動輪の軸
に仮付け用パイプを遊合し、前記両面テープ用架台に回
転自在に軸架した両面テープの端部を前記仮付け用パイ
プに仮付けし、前記転動輪を所定位置まで転動走行せし
めて両面テープを引き出し、作業台上に載置したシート
の端部上に前記両面テープの端部を貼着し、順次シート
全面に前記テープを貼着せしめることを特徴とするシー
トに対する両面テープ貼着装置。 - 【請求項2】 前記の転動レールのラックを歯付きベル
トとしたことを特徴とする前記請求項1記載のシートに
対する両面テープ貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8457995A JP2963640B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | シートに対する両面テープ貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8457995A JP2963640B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | シートに対する両面テープ貼着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08259091A true JPH08259091A (ja) | 1996-10-08 |
| JP2963640B2 JP2963640B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=13834594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8457995A Expired - Fee Related JP2963640B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | シートに対する両面テープ貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2963640B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046930A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Inoac Corp | 粘着性シート貼付装置及び熱伝導性シート貼付方法 |
| JP2004339444A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Taiyo Giken:Kk | 両面接着テープ接着用具 |
| CN107500015A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-12-22 | 广东金弘达自动化科技股份有限公司 | 一种海绵片料与双面胶带贴合设备 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1995-03-17 JP JP8457995A patent/JP2963640B2/ja not_active Expired - Fee Related
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