JPH082601Y2 - ワイヤハーネスの外観検査装置 - Google Patents
ワイヤハーネスの外観検査装置Info
- Publication number
- JPH082601Y2 JPH082601Y2 JP12626490U JP12626490U JPH082601Y2 JP H082601 Y2 JPH082601 Y2 JP H082601Y2 JP 12626490 U JP12626490 U JP 12626490U JP 12626490 U JP12626490 U JP 12626490U JP H082601 Y2 JPH082601 Y2 JP H082601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- image processing
- wire harness
- inspection area
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案はワイヤハーネスの外観を、画像処理による自
動検査と人間による目視検査との双方の欠点を補い合っ
て検査するための装置に関する。
動検査と人間による目視検査との双方の欠点を補い合っ
て検査するための装置に関する。
B.考案の概要 外観検査の項目を、画像処理により判定できる項目
(画像処理検査項目)と、画像処理では判定し難いため
目視検査による項目(目視検査項目)とに区分し、画像
処理検査項目については検査エリアを設定して自動検査
と不良判定結果の表示を行わせ、誤判定を避けるため人
がワイヤハーネスを見て不良判定結果を訂正した上で、
記憶手段に記憶させる。目視検査項目については人が目
視検査を行い、不良判定結果を記憶手段に記憶させる。
(画像処理検査項目)と、画像処理では判定し難いため
目視検査による項目(目視検査項目)とに区分し、画像
処理検査項目については検査エリアを設定して自動検査
と不良判定結果の表示を行わせ、誤判定を避けるため人
がワイヤハーネスを見て不良判定結果を訂正した上で、
記憶手段に記憶させる。目視検査項目については人が目
視検査を行い、不良判定結果を記憶手段に記憶させる。
C.従来の技術 自動車には多種多様の電装品が用いられており、電流
容量の比較的少ない電装品として、照明、信号、制御、
警告、充電、計器、窓ふきなどを行う多くのものがあ
る。これらの電装品を接続する配線を、自動車の組立ラ
インで円滑に組み付けることができるような形に予めま
とめたものが、ワイヤハーネスである。
容量の比較的少ない電装品として、照明、信号、制御、
警告、充電、計器、窓ふきなどを行う多くのものがあ
る。これらの電装品を接続する配線を、自動車の組立ラ
インで円滑に組み付けることができるような形に予めま
とめたものが、ワイヤハーネスである。
自動車等に用いられるワイヤハーネスは、必要な長さ
に切断した多数の電線をビニールテープなどで集束し、
それにハーネス部品(チューブ、クランプ、グロメッ
ト、プロテクタ、テーピング等)を取り付けて構成され
る。ワイヤハーネスは、通常の製造方法では、図板(板
に製作用図面を貼り付けたもの)上に集束電線をセット
し、図板を製造ラインに沿って送りながら、集束電線の
所要部品に必要なハーネス部品を取り付けていくことに
より作られる。
に切断した多数の電線をビニールテープなどで集束し、
それにハーネス部品(チューブ、クランプ、グロメッ
ト、プロテクタ、テーピング等)を取り付けて構成され
る。ワイヤハーネスは、通常の製造方法では、図板(板
に製作用図面を貼り付けたもの)上に集束電線をセット
し、図板を製造ラインに沿って送りながら、集束電線の
所要部品に必要なハーネス部品を取り付けていくことに
より作られる。
そして、ワイヤハーネスの製作後、検査ラインにおい
て、ハーネス部品の有無、部品違い、所要寸法の長短等
について外観検査が行われる。
て、ハーネス部品の有無、部品違い、所要寸法の長短等
について外観検査が行われる。
従来、ワイヤハーネスの外観検査は全て人の目視によ
る検査であった。しかし、目視検査は不安定であり且つ
人の疲労が激しいので、自動検査の導入が望まれた結
果、画像処理による外観検査が提案されている。
る検査であった。しかし、目視検査は不安定であり且つ
人の疲労が激しいので、自動検査の導入が望まれた結
果、画像処理による外観検査が提案されている。
画像処理による従来の外観検査を第10図,第11図を参
照して説明する。
照して説明する。
第10図に示すように、ワイヤハーネス1は図板2上に
セットされており、図板2は矢印A方向に送られる。1a
は集束電線、1bはハーネス部品である。そして、工業用
のテレビカメラ3でワイヤハーネス1及び図板2を撮影
し、画像信号を画像処理装置4に送る。画像処理装置4
はテレビカメラインタフェース、マイクロコンピュータ
を内蔵しており、テレビカメラ3の撮影視野に対応して
図板2の面を複数に分割した各撮影領域、例えば図中一
点鎖線で分けた4つの撮影領域I,II,III,IVと、テレビ
カメラ3の撮影視野とが一致したタイミング毎に、テレ
ビカメラ3の画像信号を画像処理装置4が取り込む。
セットされており、図板2は矢印A方向に送られる。1a
は集束電線、1bはハーネス部品である。そして、工業用
のテレビカメラ3でワイヤハーネス1及び図板2を撮影
し、画像信号を画像処理装置4に送る。画像処理装置4
はテレビカメラインタフェース、マイクロコンピュータ
を内蔵しており、テレビカメラ3の撮影視野に対応して
図板2の面を複数に分割した各撮影領域、例えば図中一
点鎖線で分けた4つの撮影領域I,II,III,IVと、テレビ
カメラ3の撮影視野とが一致したタイミング毎に、テレ
ビカメラ3の画像信号を画像処理装置4が取り込む。
画像処理装置4にはターミナル5(キーボード、CRT
を有する)により、各撮影領域に対応させて、第11図に
符号7aで示す如く、各ハーネス部品が正規に占位する位
置と各ハーネス部品の正規の形状とを示す画像7aが登録
されている。また、画像処理装置4にはモニタ6が接続
されている。
を有する)により、各撮影領域に対応させて、第11図に
符号7aで示す如く、各ハーネス部品が正規に占位する位
置と各ハーネス部品の正規の形状とを示す画像7aが登録
されている。また、画像処理装置4にはモニタ6が接続
されている。
そして画像処理装置4は、第11図に符号7b〜7dで示す
如く、取り込んだ画像7bを基に検査対象のワイヤリング
・ハーネス1の各ハーネス部品1bの位置、形状7cを検出
し、検出した実際の位置、形状7cと、登録した画像7aと
の比較7dにより、各ハーネス部品1bが正しく取り付けら
れているか否かを判定する。
如く、取り込んだ画像7bを基に検査対象のワイヤリング
・ハーネス1の各ハーネス部品1bの位置、形状7cを検出
し、検出した実際の位置、形状7cと、登録した画像7aと
の比較7dにより、各ハーネス部品1bが正しく取り付けら
れているか否かを判定する。
D.考案が解決しようとする課題 ワイヤハーネス1の外観検査を全て人の目視で行う場
合は、作業者の疲労が激しく、また、検査精度が不安定
になる。
合は、作業者の疲労が激しく、また、検査精度が不安定
になる。
一方、全てを画像処理による自動検査で行なう場合
は、下記(1),(2)問題があり、実用的でない。
は、下記(1),(2)問題があり、実用的でない。
(1) 入力画像7bから部品検出7cを行うことが容易で
はなく、この段階で1つの画像毎に数秒要し、時間が長
くかかる。そのため、外観検査をオンラインで行うこと
が難しい。
はなく、この段階で1つの画像毎に数秒要し、時間が長
くかかる。そのため、外観検査をオンラインで行うこと
が難しい。
(2) ハーネス部品の位置、形状の登録画像7aを作成
するのに時間がかかる。また、画面中のハーネス部品全
てについて登録画像7aを作成する必要があり、作業が煩
雑である。
するのに時間がかかる。また、画面中のハーネス部品全
てについて登録画像7aを作成する必要があり、作業が煩
雑である。
そこで、画像処理による自動検査で良否の判定を行い
易い検査項目と、画像処理では判定し難い検査項目とが
あるので、後者を目視検査で補うことが考えられるが、
従来の画像処理では検査項目を自動検査と目視検査に対
応づけることができない。
易い検査項目と、画像処理では判定し難い検査項目とが
あるので、後者を目視検査で補うことが考えられるが、
従来の画像処理では検査項目を自動検査と目視検査に対
応づけることができない。
なお、画像処理では判定し難い検査項目とは、「部品
なし、部品不良、部品違い、部品取付違い、端子変形、
カプラ抜け、配列違い、分岐違い、寸法長尺、寸法短
尺、クランプなし、クランプ取付不良、保護TVなし、保
護TV取付不良、テープ巻不良、グロメットなし、殺しな
し、ロックアウト」などである。
なし、部品不良、部品違い、部品取付違い、端子変形、
カプラ抜け、配列違い、分岐違い、寸法長尺、寸法短
尺、クランプなし、クランプ取付不良、保護TVなし、保
護TV取付不良、テープ巻不良、グロメットなし、殺しな
し、ロックアウト」などである。
本考案は画像処理による自動検査と人による目視検査
との双方の欠点を補い合って外観検査を行うための装置
を提供することを目的とする。
との双方の欠点を補い合って外観検査を行うための装置
を提供することを目的とする。
E.課題を解決するための手段 本考案によるワイヤハーネスの外観検査装置の構成
は、検査エリアの設定と、各検査エリアと画像処理検査
項目との対応づけとを行う第1の入力手段と、ワイヤハ
ーネスを撮像する撮像手段と、撮像手段からのアナログ
画像信号をデジタル化して記憶すると共に記憶したデー
タを読出し、設定された検査エリア毎に演算処理するこ
とにより、検査エリアに対応した画像処理検査項目の良
否の判定を行う画像処理手段と、画像処理手段の少なく
とも不良判定結果を表示する表示手段と、画像処理手段
の不良判定結果を訂正する第2の入力手段と、目視検査
項目毎に設けられた不良判定結果を入力する第3の入力
手段と、第1の入力手段で設定された検査エリア及び画
像処理検査項目、第2の入力手段による訂正後の画像処
理手段の不良判定結果、並びに第3の入力手段からの不
良判定結果を記憶する記憶手段とを具備するものであ
る。
は、検査エリアの設定と、各検査エリアと画像処理検査
項目との対応づけとを行う第1の入力手段と、ワイヤハ
ーネスを撮像する撮像手段と、撮像手段からのアナログ
画像信号をデジタル化して記憶すると共に記憶したデー
タを読出し、設定された検査エリア毎に演算処理するこ
とにより、検査エリアに対応した画像処理検査項目の良
否の判定を行う画像処理手段と、画像処理手段の少なく
とも不良判定結果を表示する表示手段と、画像処理手段
の不良判定結果を訂正する第2の入力手段と、目視検査
項目毎に設けられた不良判定結果を入力する第3の入力
手段と、第1の入力手段で設定された検査エリア及び画
像処理検査項目、第2の入力手段による訂正後の画像処
理手段の不良判定結果、並びに第3の入力手段からの不
良判定結果を記憶する記憶手段とを具備するものであ
る。
F.作用 所要の外観検査項目を、画像処理により判定できる画
像処理検査項目と、画像処理では判定し難く目視検査が
必要な目視検査項目とに区分する。
像処理検査項目と、画像処理では判定し難く目視検査が
必要な目視検査項目とに区分する。
作業者は予め第1の入力手段により検査エリアを設定
して画像のうち画像処理の対象となるエリアを決め、ま
た各検査エリアにそこで行う画像処理検査項目を対応づ
けておく。そして、画像処理手段は設定された検査エリ
ア毎に画像処理を行って良否を自動的に判定し、不良判
定結果を表示手段が表示する。但し、画像処理による判
定は必ずしも正しくないので、表示内容から不良となっ
た画像処理検査項目毎に作業者がワイヤハーネスを見て
良否を判断し、不良でなければ第2の入力手段により不
良判定結果を訂正する。
して画像のうち画像処理の対象となるエリアを決め、ま
た各検査エリアにそこで行う画像処理検査項目を対応づ
けておく。そして、画像処理手段は設定された検査エリ
ア毎に画像処理を行って良否を自動的に判定し、不良判
定結果を表示手段が表示する。但し、画像処理による判
定は必ずしも正しくないので、表示内容から不良となっ
た画像処理検査項目毎に作業者がワイヤハーネスを見て
良否を判断し、不良でなければ第2の入力手段により不
良判定結果を訂正する。
一方、目視検査項目毎に作業者が目視検査を行い、不
良と判定した場合は、その旨、第3の入力手段により入
力する。
良と判定した場合は、その旨、第3の入力手段により入
力する。
これら目視検査での不良判定結果と、訂正後の画像処
理による不良判定結果をともに記憶手段が記憶して外観
検査が終了する。
理による不良判定結果をともに記憶手段が記憶して外観
検査が終了する。
外観検査で不良が発見されれば一般に手直しを行う
が、その場合には、記憶手段から不良判定結果を読出し
て表示すれば、これを作業者が見ながら不良個所の手直
しを行うことができる。また、不良判定結果を記憶して
おくことにより、不良発生状況の把握に役立ち、不良発
生防止対策を立て易くなる。
が、その場合には、記憶手段から不良判定結果を読出し
て表示すれば、これを作業者が見ながら不良個所の手直
しを行うことができる。また、不良判定結果を記憶して
おくことにより、不良発生状況の把握に役立ち、不良発
生防止対策を立て易くなる。
G.実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第9図に基づいて
説明する。第1図は本考案を適用したワイヤハーネスの
検査システムの構成を示す図、第2図は図板の構成図、
第3図は搬送ラインを示す平面図、第4図は動作タイミ
ングを示す図、第5図は検査エリア設定と画像処理検査
項目の説明図、第6図はティーチングのフローを示す
図、第7図は画像処理検査のフローを示す図、第8図は
マン・マシン・インタフェース用操作箱の平面図、第9
図は検査システム全体のフローを示す図である。
説明する。第1図は本考案を適用したワイヤハーネスの
検査システムの構成を示す図、第2図は図板の構成図、
第3図は搬送ラインを示す平面図、第4図は動作タイミ
ングを示す図、第5図は検査エリア設定と画像処理検査
項目の説明図、第6図はティーチングのフローを示す
図、第7図は画像処理検査のフローを示す図、第8図は
マン・マシン・インタフェース用操作箱の平面図、第9
図は検査システム全体のフローを示す図である。
第1図において、10は白色の図板であり、この上に図
示省略のワイヤハーネスが種類毎に所定の形状で搭載さ
れる。11〜14は工業用のテレビカメラであり、各テレビ
カメラのアナログ画像信号S1〜S4が画像処理装置15に入
力される。16はパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンと略称する)であり、システムのコントロールを行
う。17はキーボード、18はCRT表示装置であり、これら
はパソコン16と接続している。19はマン・マシン・イン
タフェース用の操作箱であり、パソコン16と接続してい
る。20はバーコード・リーダ、21はビデオモニタ、22は
ビデオレコーダ(VTR)、23はプリンタ、24は各種操作
スイッチ、25は電源である。
示省略のワイヤハーネスが種類毎に所定の形状で搭載さ
れる。11〜14は工業用のテレビカメラであり、各テレビ
カメラのアナログ画像信号S1〜S4が画像処理装置15に入
力される。16はパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンと略称する)であり、システムのコントロールを行
う。17はキーボード、18はCRT表示装置であり、これら
はパソコン16と接続している。19はマン・マシン・イン
タフェース用の操作箱であり、パソコン16と接続してい
る。20はバーコード・リーダ、21はビデオモニタ、22は
ビデオレコーダ(VTR)、23はプリンタ、24は各種操作
スイッチ、25は電源である。
図板10は第2図に示すように、台車31上に斜めに設置
してあり、台車31はガイドレール32に沿い図示省略の動
力源により走行する。10aはハーネスの支え部材、31aは
車輪である。よって第3図に示すように、図板10は矢印
B方向に送られ、組立ライン33と検査ライン35とを循環
して移動する。そして、図板10が組立ライン33に沿って
移動する間に、図板10上でワイヤハーネス34を組立て
る。34aは例えば黒色系の集束電源、34bは青色系や赤色
系など図板10の色と異なる色のハーネス部品である。
してあり、台車31はガイドレール32に沿い図示省略の動
力源により走行する。10aはハーネスの支え部材、31aは
車輪である。よって第3図に示すように、図板10は矢印
B方向に送られ、組立ライン33と検査ライン35とを循環
して移動する。そして、図板10が組立ライン33に沿って
移動する間に、図板10上でワイヤハーネス34を組立て
る。34aは例えば黒色系の集束電源、34bは青色系や赤色
系など図板10の色と異なる色のハーネス部品である。
組立てられたワイヤハーネス34が検査ライン35に沿っ
て移動する間に、部品欠落の有無等、各種項目について
外観検査を行う。検査の具体的説明は後述する。外観検
査で良品となったワイヤハーネスは図板10から外される
が、不良となったワイヤハーネスはそのまま組立ライン
33へ戻り、そこで手直しされる。
て移動する間に、部品欠落の有無等、各種項目について
外観検査を行う。検査の具体的説明は後述する。外観検
査で良品となったワイヤハーネスは図板10から外される
が、不良となったワイヤハーネスはそのまま組立ライン
33へ戻り、そこで手直しされる。
本実施例では、大きなワイヤハーネスに対して高い分
解能が得られるように、4台のテレビカメラ11〜14を用
いている。そして第1図〜第3図に示すように、検査ラ
イン35中で図板10の上方位置に斜めの支持部材36を架設
し、ここにテレビカメラ11〜14を設置して図板10と正対
させている。
解能が得られるように、4台のテレビカメラ11〜14を用
いている。そして第1図〜第3図に示すように、検査ラ
イン35中で図板10の上方位置に斜めの支持部材36を架設
し、ここにテレビカメラ11〜14を設置して図板10と正対
させている。
各テレビカメラ11〜14の撮像視野は検査精度に合わせ
て設定するが、図板10より大幅に狭く設定するので、図
板進行方向Bと直角な方向Cにずらすことにより、図板
10を縦方向Cに4台でカバーするようにしている。ま
た、図板10を横方向Bにカバーするように、図板10上横
方向Bに間隔をあけてマーク37を設け、検査ライン35中
の光電センサ等のセンサPH1〜PH4でマーク37を検出する
毎にテレビカメラ11〜14のアナログ画像信号S1〜S4を画
像処理装置15が取込むようにしてある。つまり、4台の
テレビカメラ11〜14を図板進行方向Bにずらし、各テレ
ビカメラに対応して4個のセンサPH1〜PH4も同様にずら
してある。なお、検査ライン15中にはリミットスイッチ
LS1,LS2を設けてある。上流側のリミットスイッチLS1の
オンで図板10の到着を検知してバーコード・リーダ20が
作動し、その出力信号をパソコン16が取込む。リミット
スイッチLS1のオフでバーコード・リーダ20が停止す
る。また、下流側のリミットスイッチLS2がオンの間、
画像処理装置16が計測動作を行う。なお、ワイヤハーネ
ス34の所定部位34cに種類を表わす番号即ち、品番のバ
ーコードが付されている(第3図)。
て設定するが、図板10より大幅に狭く設定するので、図
板進行方向Bと直角な方向Cにずらすことにより、図板
10を縦方向Cに4台でカバーするようにしている。ま
た、図板10を横方向Bにカバーするように、図板10上横
方向Bに間隔をあけてマーク37を設け、検査ライン35中
の光電センサ等のセンサPH1〜PH4でマーク37を検出する
毎にテレビカメラ11〜14のアナログ画像信号S1〜S4を画
像処理装置15が取込むようにしてある。つまり、4台の
テレビカメラ11〜14を図板進行方向Bにずらし、各テレ
ビカメラに対応して4個のセンサPH1〜PH4も同様にずら
してある。なお、検査ライン15中にはリミットスイッチ
LS1,LS2を設けてある。上流側のリミットスイッチLS1の
オンで図板10の到着を検知してバーコード・リーダ20が
作動し、その出力信号をパソコン16が取込む。リミット
スイッチLS1のオフでバーコード・リーダ20が停止す
る。また、下流側のリミットスイッチLS2がオンの間、
画像処理装置16が計測動作を行う。なお、ワイヤハーネ
ス34の所定部位34cに種類を表わす番号即ち、品番のバ
ーコードが付されている(第3図)。
以上の結果、図板10上は,,,,…という
種類の撮像領域に区分され、第4図に示すように、4つ
のセンサPH1〜4がマーク37を順次検出する毎に、→
→→→→…という順で各撮像領域のアナログ画
像信号が画像処理装置15に取込まれる。
種類の撮像領域に区分され、第4図に示すように、4つ
のセンサPH1〜4がマーク37を順次検出する毎に、→
→→→→…という順で各撮像領域のアナログ画
像信号が画像処理装置15に取込まれる。
なお、38は蛍光灯などの照明用光源、39は検査ライン
35を覆う暗幕、Bsは非常停止用スイッチである。
35を覆う暗幕、Bsは非常停止用スイッチである。
画像処理装置15は本実施例では、検査エリア毎にその
中の黒又は白いずれか一方、例えば黒画素数をカウント
し、カウント値を基準値と比較することにより部品欠落
を検知するという画像処理を行うものとしている。
中の黒又は白いずれか一方、例えば黒画素数をカウント
し、カウント値を基準値と比較することにより部品欠落
を検知するという画像処理を行うものとしている。
検査エリアの設定と画像処理検査項目との対応付け
は、パソコン16のCRT表示装置18を見ながら、キーボー
ド17を使って行う。つまり、第5図(a)に示すよう
に、同一品番のワイヤハーネス34には、所定の部位に所
定のハーネス部品34bが取付くようになっており、また
,,,,…の各撮像領域内にも、検査すべき
位置が1つ又は複数個所ある。そこで、何番目の撮像領
域(,,…)のどの位置(a,b,c…)に、どんな
ハーネス部品があるか1対1に対応付けしておく。この
時のハーネス部品名が画像処理検査項目であり、本実施
例では、チューブ、クランプ、グロメット、プロテク
タ、テーピングを画像処理検査項目としている。
は、パソコン16のCRT表示装置18を見ながら、キーボー
ド17を使って行う。つまり、第5図(a)に示すよう
に、同一品番のワイヤハーネス34には、所定の部位に所
定のハーネス部品34bが取付くようになっており、また
,,,,…の各撮像領域内にも、検査すべき
位置が1つ又は複数個所ある。そこで、何番目の撮像領
域(,,…)のどの位置(a,b,c…)に、どんな
ハーネス部品があるか1対1に対応付けしておく。この
時のハーネス部品名が画像処理検査項目であり、本実施
例では、チューブ、クランプ、グロメット、プロテク
タ、テーピングを画像処理検査項目としている。
そこで具体的には、撮像領域,,,,…に
対応して、第5図(b)に示すように、パソコン16がビ
デオレコーダ22からCRT表示装置18の画面上に縦4ブロ
ック、横nブロックに区分した枠41を表示させる。各ブ
ロックは更にm個のエリア42に分割されており、チュー
ブ、クランプ、グロメット、プロテクタ、テーピングの
いずれか1つが位置するエリア43(斜線を付したもの)
が検査エリアであり、キーボード17から縦方向のブロッ
ク番号(1〜4)、横方向のブロック番号(1〜n)、
及びエリア番号(1〜m)をパソコン16に入力すること
により検査エリア43を設定する。また、検査エリア43毎
に、そこに位置するチューブ、クランプ、グロメット、
プロテクタ又はチューブの部品番号をキーボード17から
パソコン16に入力することにより、検査エリア43と画像
処理検査項目との対応づけを行う。各検査エリア43とこ
れに対応する画像処理検査項目のデータは、ワイヤハー
ネスの品番毎に別ファイルとして、パソコン16の記憶装
置例えばディスケットに格納される。
対応して、第5図(b)に示すように、パソコン16がビ
デオレコーダ22からCRT表示装置18の画面上に縦4ブロ
ック、横nブロックに区分した枠41を表示させる。各ブ
ロックは更にm個のエリア42に分割されており、チュー
ブ、クランプ、グロメット、プロテクタ、テーピングの
いずれか1つが位置するエリア43(斜線を付したもの)
が検査エリアであり、キーボード17から縦方向のブロッ
ク番号(1〜4)、横方向のブロック番号(1〜n)、
及びエリア番号(1〜m)をパソコン16に入力すること
により検査エリア43を設定する。また、検査エリア43毎
に、そこに位置するチューブ、クランプ、グロメット、
プロテクタ又はチューブの部品番号をキーボード17から
パソコン16に入力することにより、検査エリア43と画像
処理検査項目との対応づけを行う。各検査エリア43とこ
れに対応する画像処理検査項目のデータは、ワイヤハー
ネスの品番毎に別ファイルとして、パソコン16の記憶装
置例えばディスケットに格納される。
パソコン16は設定された検査エリア43のデータをワイ
ヤハーネスの品番に応じて画像処理装置15に与え、検査
エリア43毎に画像処理による検査を行わせる。
ヤハーネスの品番に応じて画像処理装置15に与え、検査
エリア43毎に画像処理による検査を行わせる。
第1図において、画像処理装置15には二値化処理部
と、カウント部と、統計処理部と、メモリと、判定部と
があり、キーボード17の操作によりパソコン16からティ
ーチング指令又は検査指令を受けることにより、第6図
又は第7図に示す動作を行う。ここでティーチングと
は、検査の前処理として、第2図に示すような予め良品
であることが確認されているワイヤハーネスGを検査ラ
イン35に通し、各検査エリアの基準値を設定することで
ある。
と、カウント部と、統計処理部と、メモリと、判定部と
があり、キーボード17の操作によりパソコン16からティ
ーチング指令又は検査指令を受けることにより、第6図
又は第7図に示す動作を行う。ここでティーチングと
は、検査の前処理として、第2図に示すような予め良品
であることが確認されているワイヤハーネスGを検査ラ
イン35に通し、各検査エリアの基準値を設定することで
ある。
二値化処理部は、センサPH1〜PH4からマーク検出信号
M1〜M4を入力する毎に、テレビカメラからのアナログ画
像信号S1〜S4を、ワイヤハーネス34又はGを表わす黒画
素信号と、図板10を表わす白画素信号とに分けて二値化
し、メモリに格納する。なお、処理時間を短縮するため
に、或るテレビカメラからのアナログ画像信号を取込む
と、直ちに次のテレビカメラからのアナログ画像信号を
取込む準備を行うようにしている。また、設定された各
検査エリア43のみのアナログ画像信号を二値化するよう
にしており、第1図に示す図板10上に横方向Bに間隔を
あけてターゲット26を設け、ターゲット26を基準にして
二値化するエリアを検査エリア43に一致させる補正を行
っている。
M1〜M4を入力する毎に、テレビカメラからのアナログ画
像信号S1〜S4を、ワイヤハーネス34又はGを表わす黒画
素信号と、図板10を表わす白画素信号とに分けて二値化
し、メモリに格納する。なお、処理時間を短縮するため
に、或るテレビカメラからのアナログ画像信号を取込む
と、直ちに次のテレビカメラからのアナログ画像信号を
取込む準備を行うようにしている。また、設定された各
検査エリア43のみのアナログ画像信号を二値化するよう
にしており、第1図に示す図板10上に横方向Bに間隔を
あけてターゲット26を設け、ターゲット26を基準にして
二値化するエリアを検査エリア43に一致させる補正を行
っている。
カウント部は、メモリから二値化した画像信号を読出
し、検査エリア43毎に黒画素数をカウントし、各カウン
ト値をメモリ、統計処理部及び判定部に送る。
し、検査エリア43毎に黒画素数をカウントし、各カウン
ト値をメモリ、統計処理部及び判定部に送る。
統計処理部はティーチング指令を受けたとき基準値を
設定するものであり、良品のワイヤハーネスGを1つだ
け検査ライン35に通して計測した場合は各検査エリア43
毎に黒画素カウント値をそのまま基準値としてメモリに
設定し、良品のワイヤハーネスGを複数計測した場合は
各検査エリア43毎に黒画素カウント値を統計処理し、例
えば平均黒画素数を基準値としてメモリに設定する。
設定するものであり、良品のワイヤハーネスGを1つだ
け検査ライン35に通して計測した場合は各検査エリア43
毎に黒画素カウント値をそのまま基準値としてメモリに
設定し、良品のワイヤハーネスGを複数計測した場合は
各検査エリア43毎に黒画素カウント値を統計処理し、例
えば平均黒画素数を基準値としてメモリに設定する。
判定部は検査指令を受けたとき、検査エリア毎にカウ
ント部からの黒画素カウント値とメモリに設定された基
準値との差を計算し、予め設定した許容範囲以上の差が
あれば、良品としてのバラツキの範囲外でありその検査
エリア43でハーネス部品が欠落しているので不良と判定
し、差が許容範囲以内であればその検査エリア43ではハ
ーネス部品が正しく付いているので良品と判定する。そ
して、各検査エリア43の判定結果をパソコン16に送る。
ント部からの黒画素カウント値とメモリに設定された基
準値との差を計算し、予め設定した許容範囲以上の差が
あれば、良品としてのバラツキの範囲外でありその検査
エリア43でハーネス部品が欠落しているので不良と判定
し、差が許容範囲以内であればその検査エリア43ではハ
ーネス部品が正しく付いているので良品と判定する。そ
して、各検査エリア43の判定結果をパソコン16に送る。
パソコン16は判定結果をディスケットに格納し、また
CRT表示装置18の画面上の検査エリア43のうち不良と判
定されたもの(クロスハッチング付)44を赤色に着色
し、良品と判定されたもの45を緑色に着色して表示させ
る。更に、不良と判定された検査エリア44を左側から順
に点滅させ、この赤色点滅した検査エリア44に対応する
画像処理検査項目を操作箱19に知らせて表示させる。
CRT表示装置18の画面上の検査エリア43のうち不良と判
定されたもの(クロスハッチング付)44を赤色に着色
し、良品と判定されたもの45を緑色に着色して表示させ
る。更に、不良と判定された検査エリア44を左側から順
に点滅させ、この赤色点滅した検査エリア44に対応する
画像処理検査項目を操作箱19に知らせて表示させる。
操作箱19を第8図により説明する。操作箱19上は3つ
の操作エリア50,60,90に区分されており、そのうち操作
エリア50には画像処理判定確認用に、5つのLED表示器5
1〜55と、2つの押ボタン式スイッチ57,58がある。各LE
D表示器51〜55は画像処理検査項目に対応しており、表
面に「チューブ」、「クランプ」、「グロメット」、
「プロテクタ」、「テーピング」というハーネス部品名
が刻印されている。また、一方のスイッチ57には「確
認」なる文字が刻印され、スイッチ58には「誤判定」な
る文字が刻印されている。
の操作エリア50,60,90に区分されており、そのうち操作
エリア50には画像処理判定確認用に、5つのLED表示器5
1〜55と、2つの押ボタン式スイッチ57,58がある。各LE
D表示器51〜55は画像処理検査項目に対応しており、表
面に「チューブ」、「クランプ」、「グロメット」、
「プロテクタ」、「テーピング」というハーネス部品名
が刻印されている。また、一方のスイッチ57には「確
認」なる文字が刻印され、スイッチ58には「誤判定」な
る文字が刻印されている。
つまり、CRT表示装置18の画面上で赤色点滅した不良
検査エリア44に対応する画像処理検査項目のLED表示器
が点灯する。作業者は不良検査エリア44で該当するハー
ネス部品が本当に欠落しているか否かを目視検査し、欠
落していなければ「誤判定」スイッチ58を押す。このス
イッチ58の信号をパソコン16が取込み、ディスケットに
格納した不良判定結果を訂正する。欠落がなければ「確
認」スイッチ57を押す。これにより、パソコン16は不良
判定結果を確定する。1つの不良判定結果に対する処理
が終了すると、パソコン16は次の不良検査エリア44を赤
色点滅させ、且つこれに対応する操作箱19上のLED表示
器を点灯させ、同様の処理を行う。
検査エリア44に対応する画像処理検査項目のLED表示器
が点灯する。作業者は不良検査エリア44で該当するハー
ネス部品が本当に欠落しているか否かを目視検査し、欠
落していなければ「誤判定」スイッチ58を押す。このス
イッチ58の信号をパソコン16が取込み、ディスケットに
格納した不良判定結果を訂正する。欠落がなければ「確
認」スイッチ57を押す。これにより、パソコン16は不良
判定結果を確定する。1つの不良判定結果に対する処理
が終了すると、パソコン16は次の不良検査エリア44を赤
色点滅させ、且つこれに対応する操作箱19上のLED表示
器を点灯させ、同様の処理を行う。
一方、操作箱19の操作エリア60には目視検査結果の入
力用に20個の目視検査項目別の押ボタン式スイッチ61〜
80と、1個の目視検査終了を入力する押ボタン式スイッ
チ84とがある。61〜80の各スイッチには順に、目視検査
項目を表わす文字が「部品なし」、「部品不良」、「部
品違い」、「部品取付違い」、「端子変形」、「カプラ
抜け」、「分岐違い」、「寸法長尺」、「寸法短尺」、
「クランプなし」、「クランプ取付不良」、「保護TVな
し」、「保護TV取付不良」、「テープ不良」、「グロメ
ットなし」、「ヒューズなし」、「殺しなし」、「グリ
スなし」、「ロックアウ」という如く刻印されている。
力用に20個の目視検査項目別の押ボタン式スイッチ61〜
80と、1個の目視検査終了を入力する押ボタン式スイッ
チ84とがある。61〜80の各スイッチには順に、目視検査
項目を表わす文字が「部品なし」、「部品不良」、「部
品違い」、「部品取付違い」、「端子変形」、「カプラ
抜け」、「分岐違い」、「寸法長尺」、「寸法短尺」、
「クランプなし」、「クランプ取付不良」、「保護TVな
し」、「保護TV取付不良」、「テープ不良」、「グロメ
ットなし」、「ヒューズなし」、「殺しなし」、「グリ
スなし」、「ロックアウ」という如く刻印されている。
作業者は上記20個の項目についてワイヤハーネス34を
目視検査し、不良と判断する毎に該当する目視検査項目
のスイッチを押し、最後にスイッチ84を押して目視検査
を終了する。パソコン16は押されたスイッチの信号を取
込み、どの目視検査項目が不良であったかという不良判
定結果の情報をディスケットに格納する。
目視検査し、不良と判断する毎に該当する目視検査項目
のスイッチを押し、最後にスイッチ84を押して目視検査
を終了する。パソコン16は押されたスイッチの信号を取
込み、どの目視検査項目が不良であったかという不良判
定結果の情報をディスケットに格納する。
なお、操作箱19上のスイッチ56、81〜83は予備のもの
であり、刻印されていない。
であり、刻印されていない。
更に、操作箱19の操作エリア90には作業選択用の6個
のLED付きスイッチ91〜96があり、また、これらとは別
にキャンセル用のスイッチ97がある。91〜96の各スイッ
チには順に、作業内容を表わす文字が「バーコードデー
タ入力」、「通信データ保存」、「計測」、「不良手直
登録」、「日報印刷」、「設定変更」という如く刻印さ
れている。
のLED付きスイッチ91〜96があり、また、これらとは別
にキャンセル用のスイッチ97がある。91〜96の各スイッ
チには順に、作業内容を表わす文字が「バーコードデー
タ入力」、「通信データ保存」、「計測」、「不良手直
登録」、「日報印刷」、「設定変更」という如く刻印さ
れている。
パソコン16は押されたスイッチの信号を取込み、該当
する作業を選択して検査システムに実行させる。このこ
とを、第9図を参照して説明する。
する作業を選択して検査システムに実行させる。このこ
とを、第9図を参照して説明する。
第9図において、S1にて検査作業者が電源をオンにす
ると、パソコン16はS2にてスイッチ91のLEDを点灯して
バーコードデータの入力待ち状態となり、S3にて検査の
作業者がバーコード・リーダ20により自分のIDカードか
らバーコード化した番号を読取らせると、S4にてスイッ
チ91のLEDを消灯してバーコードデータ入力を切る。
ると、パソコン16はS2にてスイッチ91のLEDを点灯して
バーコードデータの入力待ち状態となり、S3にて検査の
作業者がバーコード・リーダ20により自分のIDカードか
らバーコード化した番号を読取らせると、S4にてスイッ
チ91のLEDを消灯してバーコードデータ入力を切る。
次に、作業者はS5にて、3個のスイッチ93〜95のうち
1つを押して「計測」、「不良手直登録」、「日報印
刷」のいずれか1つの作業を選択する(押したスイッチ
のLEDが点灯する)。計測スイッチ93を押した場合、作
業者は続いてS6にてバーコードデータ入力スイッチ91を
押した後、S7にてバーコード・リーダ20によりワイヤハ
ーネス34のバーコードカード34cから品番及びシリアル
番号を読取らせてパソコン16に入力し、またS8にてスイ
ッチ92により通信データ保存の可否を入力し、S9にて4
個のスイッチ93〜96のうち1つを押して「計測」、「不
良手直登録」、「日報印刷」、「設定変更」のいずれか
1つの作業を再選択する。
1つを押して「計測」、「不良手直登録」、「日報印
刷」のいずれか1つの作業を選択する(押したスイッチ
のLEDが点灯する)。計測スイッチ93を押した場合、作
業者は続いてS6にてバーコードデータ入力スイッチ91を
押した後、S7にてバーコード・リーダ20によりワイヤハ
ーネス34のバーコードカード34cから品番及びシリアル
番号を読取らせてパソコン16に入力し、またS8にてスイ
ッチ92により通信データ保存の可否を入力し、S9にて4
個のスイッチ93〜96のうち1つを押して「計測」、「不
良手直登録」、「日報印刷」、「設定変更」のいずれか
1つの作業を再選択する。
計測スイッチ93を押した場合、作業者は次のS10にて
バーコードデータ入力スイッチ91を切る。すると、パソ
コン16はS11にてフラグを“H"にして通信待ちとし、次
のS12にてバーコード・リーダ20から取込んだワイヤハ
ーネス34の品番を画像処理装置15へ出力し、S13にて記
憶装置のディスケットから該当する品番のファイルを読
出し、検査エリア43のデータ、各検査エリア43に対応す
る画像処理検査項目のデータ、各検査エリアの基準値の
データを画像処理装置15へ出力する。
バーコードデータ入力スイッチ91を切る。すると、パソ
コン16はS11にてフラグを“H"にして通信待ちとし、次
のS12にてバーコード・リーダ20から取込んだワイヤハ
ーネス34の品番を画像処理装置15へ出力し、S13にて記
憶装置のディスケットから該当する品番のファイルを読
出し、検査エリア43のデータ、各検査エリア43に対応す
る画像処理検査項目のデータ、各検査エリアの基準値の
データを画像処理装置15へ出力する。
画像処理装置15は、パソコン16からワイヤハーネス34
の品番を入力する都度、画像処理検査を行い、そのデー
タをパソコン16へ送信する。具体的には、画像処理装置
15はS14にてバーコードデータ入力スイッチ91の状態
(「入」、「切」)をチェックし、「入」であれば、パ
ソコン16から品番が入力するのを待ち(S15)、「切」
になったら、次のS16でリミットスイッチLS2のオン即ち
スタート信号入力を待ち、S17で各検査エリア43毎に計
測(検査)を行い、S18にてリミットスイッチLS2のオフ
即ちエンド信号入力を待って検査を終了する。その後、
S19にてパソコン16のフラグをチェックし、H即ち通信
待ちであれば、S20にて各検査エリア43毎の良否判定結
果に通信パス・カウント値を付してパソコン16へデータ
を送信し、S21にて通信パス・カウント値をクリアして
おき、S14へ戻る。フラグがLのときはパソコン16が処
理中なので、通信はできない。そこで、S22にて通信パ
ス・カウント値を1加算し、S14に戻り、次の機会にデ
ータ送信を行う。ここで、通信パス・カウント値は、送
信したデータがどの時点のもの、つまり、どのワイヤハ
ーネスの良否判定結果であるかを識別するためのもので
ある。
の品番を入力する都度、画像処理検査を行い、そのデー
タをパソコン16へ送信する。具体的には、画像処理装置
15はS14にてバーコードデータ入力スイッチ91の状態
(「入」、「切」)をチェックし、「入」であれば、パ
ソコン16から品番が入力するのを待ち(S15)、「切」
になったら、次のS16でリミットスイッチLS2のオン即ち
スタート信号入力を待ち、S17で各検査エリア43毎に計
測(検査)を行い、S18にてリミットスイッチLS2のオフ
即ちエンド信号入力を待って検査を終了する。その後、
S19にてパソコン16のフラグをチェックし、H即ち通信
待ちであれば、S20にて各検査エリア43毎の良否判定結
果に通信パス・カウント値を付してパソコン16へデータ
を送信し、S21にて通信パス・カウント値をクリアして
おき、S14へ戻る。フラグがLのときはパソコン16が処
理中なので、通信はできない。そこで、S22にて通信パ
ス・カウント値を1加算し、S14に戻り、次の機会にデ
ータ送信を行う。ここで、通信パス・カウント値は、送
信したデータがどの時点のもの、つまり、どのワイヤハ
ーネスの良否判定結果であるかを識別するためのもので
ある。
パソコン16は、S23にて画像処理装置15からデータを
受信すると、S24にてフラグを“L"(処理中)にして、S
25〜S30の各処理を行う。まず、S25にて、CRT表示装置1
8に第5図(b)に説明した如く良否判定結果を表示さ
せ、不良検査エリア44を左から順に赤色点滅させる。
受信すると、S24にてフラグを“L"(処理中)にして、S
25〜S30の各処理を行う。まず、S25にて、CRT表示装置1
8に第5図(b)に説明した如く良否判定結果を表示さ
せ、不良検査エリア44を左から順に赤色点滅させる。
作業者はS26にて、CRT表示装置18の赤色点滅と操作箱
19のLED表示器51〜55の点灯により、不良と判定された
ものを目視検査し、誤判定であればスイッチ58を押して
パソコン16に訂正させる。正しければ、スイッチ57を押
して不良判定を確定させる。
19のLED表示器51〜55の点灯により、不良と判定された
ものを目視検査し、誤判定であればスイッチ58を押して
パソコン16に訂正させる。正しければ、スイッチ57を押
して不良判定を確定させる。
次に作業者は、S27にて20項目の目視検査を行い、不
良項目があれば操作箱19上のスイッチ61〜80中で該当す
るスイッチを押し、全ての目視検査が終了したらスイッ
チ84を押し、パソコン16に判定結果のデータを入力す
る。
良項目があれば操作箱19上のスイッチ61〜80中で該当す
るスイッチを押し、全ての目視検査が終了したらスイッ
チ84を押し、パソコン16に判定結果のデータを入力す
る。
パソコン16はワイヤハーネスの品番毎に1つのファイ
ルをもち、1つのファイルに同一品番の複数のワイヤハ
ーネスの判定結果を書くことにより、S28にてデータを
保存する。但し、S8にて通信データ保存スイッチ92が押
されていた場合には、通信データそのもののファイルと
良否判定結果のみのファイルとの双方を保存する。この
データ保存後、パソコン16はS29にてフラグを“H"に
し、次いでS30でバーコードデータ入力スイッチ91を自
動的にオンにして、S5に戻る。
ルをもち、1つのファイルに同一品番の複数のワイヤハ
ーネスの判定結果を書くことにより、S28にてデータを
保存する。但し、S8にて通信データ保存スイッチ92が押
されていた場合には、通信データそのもののファイルと
良否判定結果のみのファイルとの双方を保存する。この
データ保存後、パソコン16はS29にてフラグを“H"に
し、次いでS30でバーコードデータ入力スイッチ91を自
動的にオンにして、S5に戻る。
S5又はS9,S40,S58にて作業者が不良手直登録スイッチ
94を押した場合は、次にS31にてバーコードデータ入力
スイッチ91を押し、S32にて不良手直対象のワイヤハー
ネスの品番及びシリアル番号をバーコード・リーダ20で
読取っってパソコン16に入力する。パソコン16は、S33
にて、記憶済みのファイル群から入力された品番及びシ
リアル番号に該当するファイルを検索し、そのファイル
からS34にて画像処理及び目視検査での良否判定データ
を読取り、S35にてCRT表示装置18に第5図(b)で説明
した如く良否判定結果を表示させ、不良検査エリア44を
左から順に赤色点滅させる。これに対して作業者は、S3
6にて、CRT表示装置18の赤色点滅と操作箱19のLED表示
器51〜55の点灯により、各不良検査エリア44のハーネス
部品を手直して修正し、その都度確認スイッチ57を押し
て手直済みであることをパソコン16に入力する。そして
全ての不良検査エリアの修正が終ったら、S37にて、目
視検査の20項目中で不良と判定した項目を手直して修正
し、全ての修正後S38にてスイッチ84を押す。パソコン1
6はスイッチ84から修正終了の信号を入力したら、S39に
て、良否判定結果のみのファイルを保存する。最後に、
S40にて作業者がスイッチ93〜95により、「計測」、
「不良手直登録」、「日報印刷」のいずれかを次の作業
として選択する。
94を押した場合は、次にS31にてバーコードデータ入力
スイッチ91を押し、S32にて不良手直対象のワイヤハー
ネスの品番及びシリアル番号をバーコード・リーダ20で
読取っってパソコン16に入力する。パソコン16は、S33
にて、記憶済みのファイル群から入力された品番及びシ
リアル番号に該当するファイルを検索し、そのファイル
からS34にて画像処理及び目視検査での良否判定データ
を読取り、S35にてCRT表示装置18に第5図(b)で説明
した如く良否判定結果を表示させ、不良検査エリア44を
左から順に赤色点滅させる。これに対して作業者は、S3
6にて、CRT表示装置18の赤色点滅と操作箱19のLED表示
器51〜55の点灯により、各不良検査エリア44のハーネス
部品を手直して修正し、その都度確認スイッチ57を押し
て手直済みであることをパソコン16に入力する。そして
全ての不良検査エリアの修正が終ったら、S37にて、目
視検査の20項目中で不良と判定した項目を手直して修正
し、全ての修正後S38にてスイッチ84を押す。パソコン1
6はスイッチ84から修正終了の信号を入力したら、S39に
て、良否判定結果のみのファイルを保存する。最後に、
S40にて作業者がスイッチ93〜95により、「計測」、
「不良手直登録」、「日報印刷」のいずれかを次の作業
として選択する。
また、S5,S9,S40又はS58にて作業者が日報印刷スイッ
チ95を押した場合は、次にS51にてバーコードデータ入
力スイッチ91を押し、S52にて日報印刷の対象とするワ
イヤハーネスの品番をキーボード17の操作によりパソコ
ン16に入力し、更に同じ品番の多数のワイヤハーネスの
うち日報印刷の対象とする最初のもののシリアル番号を
S53にてキーボード操作でパソコン16に入力し、S54にて
最後のもののシリアル番号をキーボード操作でパソコン
16に入力する。
チ95を押した場合は、次にS51にてバーコードデータ入
力スイッチ91を押し、S52にて日報印刷の対象とするワ
イヤハーネスの品番をキーボード17の操作によりパソコ
ン16に入力し、更に同じ品番の多数のワイヤハーネスの
うち日報印刷の対象とする最初のもののシリアル番号を
S53にてキーボード操作でパソコン16に入力し、S54にて
最後のもののシリアル番号をキーボード操作でパソコン
16に入力する。
するとS55にてパソコン16は、入力された品番のうち
最初のシリアル番号から最後のシリアル番号までに該当
するファイルを検査し、S56にてこれらのファイルから
検査での不良判定データを読取り、S57にて日報の作成
をし、プリンタ23に印刷を行わせる。その後、S58で作
業者がスイッチ93〜95により次の作業を選択する。
最初のシリアル番号から最後のシリアル番号までに該当
するファイルを検査し、S56にてこれらのファイルから
検査での不良判定データを読取り、S57にて日報の作成
をし、プリンタ23に印刷を行わせる。その後、S58で作
業者がスイッチ93〜95により次の作業を選択する。
日報の作成に関して、ここでは、指定された1つ又は
複数のシリアル番号のワイヤハーネスについて、5個の
画像処理検査項目及び20個の目視検査項目で不良と判定
したものがそれぞれ何個あったかをパソコン16が不良判
定データから数えて印刷する。
複数のシリアル番号のワイヤハーネスについて、5個の
画像処理検査項目及び20個の目視検査項目で不良と判定
したものがそれぞれ何個あったかをパソコン16が不良判
定データから数えて印刷する。
なお、S9にて作業者が設定変更スイッチ96を押した場
合は、S6に戻り、検査対象のワイヤハーネスの品番及び
シリアル番号の訂正、通信データ保存の可否の訂正等の
ため、入力をやり直す。
合は、S6に戻り、検査対象のワイヤハーネスの品番及び
シリアル番号の訂正、通信データ保存の可否の訂正等の
ため、入力をやり直す。
上述のように、日報を作成することにより、1日の検
査成果が目に見える形で残る。また、日報には不良と判
定した画像処理検査項目及び目視検査項目がリストアッ
プされるので、どの項目に不良が多いかを知ることがで
きる。また、1つのワイヤハーネスを複数の作業者が流
れ作業で作成するので、不良の多い項目を分担している
作業者を特定することができ、注意をうながすことがで
きる。更に、不良発生状況が把握できることから、どの
項目について不良抑制策、例えば教育を重視すべきかと
いう対策をとることができる。
査成果が目に見える形で残る。また、日報には不良と判
定した画像処理検査項目及び目視検査項目がリストアッ
プされるので、どの項目に不良が多いかを知ることがで
きる。また、1つのワイヤハーネスを複数の作業者が流
れ作業で作成するので、不良の多い項目を分担している
作業者を特定することができ、注意をうながすことがで
きる。更に、不良発生状況が把握できることから、どの
項目について不良抑制策、例えば教育を重視すべきかと
いう対策をとることができる。
また、ワイヤハーネスの品番毎に1つのファイルを持
ち、1つのファイルに同一品番の複数のワイヤハーネス
の良否判定結果を書くことにより、不良状況を簡単に把
握することができ、管理し易い。
ち、1つのファイルに同一品番の複数のワイヤハーネス
の良否判定結果を書くことにより、不良状況を簡単に把
握することができ、管理し易い。
H.考案の効果 本考案によれば、画像処理検査と目視検査とを併用し
てワイヤハーネスの外観検査を行うことができる。特
に、画像処理検査では、検査エリアと検査項目とが1対
1に対応しているので、不良手直作業を早く行うことが
できる。
てワイヤハーネスの外観検査を行うことができる。特
に、画像処理検査では、検査エリアと検査項目とが1対
1に対応しているので、不良手直作業を早く行うことが
できる。
第1図〜第9図は本考案の実施例に関し、第1図は本考
案を適用したワイヤハーネスの検査システムの構成を示
す図、第2図は図板の構成図、第3図は搬送ラインを示
す平面図、第4図は動作タイミングを示す図、第5図は
検査エリア設定と画像処理検査項目の説明図、第6図は
ティーチングのフローを示す図、第7図は画像処理検査
のフローを示す図、第8図はマン・マシン・インタフェ
ース用操作箱の平面図、第9図は検査システム全体のフ
ローを示す図、第10図は従来技術を示すシステム系統
図、第11図はその動作の説明図である。 図面中、10は図板、11〜14はテレビカメラ、15は画像処
理装置、16はパーソナルコンピュータ(パソコン)、17
はキーボード、18はCRT表示装置、19はマン・マシン・
インタフェース用操作箱、20はバーコード・リーダ、21
はビデオモニタ、22はビデオレコーダ、23はプリンタ、
34はワイヤハーネス、35は検査ライン、43は検査エリ
ア、44は不良検査エリア、Gは良品のワイヤハーネスで
ある。
案を適用したワイヤハーネスの検査システムの構成を示
す図、第2図は図板の構成図、第3図は搬送ラインを示
す平面図、第4図は動作タイミングを示す図、第5図は
検査エリア設定と画像処理検査項目の説明図、第6図は
ティーチングのフローを示す図、第7図は画像処理検査
のフローを示す図、第8図はマン・マシン・インタフェ
ース用操作箱の平面図、第9図は検査システム全体のフ
ローを示す図、第10図は従来技術を示すシステム系統
図、第11図はその動作の説明図である。 図面中、10は図板、11〜14はテレビカメラ、15は画像処
理装置、16はパーソナルコンピュータ(パソコン)、17
はキーボード、18はCRT表示装置、19はマン・マシン・
インタフェース用操作箱、20はバーコード・リーダ、21
はビデオモニタ、22はビデオレコーダ、23はプリンタ、
34はワイヤハーネス、35は検査ライン、43は検査エリ
ア、44は不良検査エリア、Gは良品のワイヤハーネスで
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 林 克浩 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (56)参考文献 特開 平1−212339(JP,A) 実開 平2−103214(JP,U) 実開 平2−128564(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】検査エリアの設定と、各検査エリアと画像
処理検査項目との対応づけとを行う第1の入力手段と、 ワイヤハーネスを撮像する撮像手段と、 撮像手段からのアナログ画像信号をデジタル化して記憶
すると共に記憶したデータを読出し、設定された検査エ
リア毎に演算処理することにより、検査エリアに対応し
た画像処理検査項目の良否の判定を行う画像処理手段
と、 画像処理手段の少なくとも不良判定結果を表示する表示
手段と、 画像処理手段の不良判定結果を訂正する第2の入力手段
と、 目視検査項目毎に設けられた不良判定結果を入力する第
3の入力手段と、 第1の入力手段で設定された検査エリア及び画像処理検
査項目、第2の入力手段による訂正後の画像処理手段の
不良判定結果、並びに第3の入力手段からの不良判定結
果を記憶する記憶手段と、 を具備するワイヤハーネスの外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12626490U JPH082601Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ワイヤハーネスの外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12626490U JPH082601Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ワイヤハーネスの外観検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485156U JPH0485156U (ja) | 1992-07-23 |
| JPH082601Y2 true JPH082601Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31873825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12626490U Expired - Lifetime JPH082601Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ワイヤハーネスの外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082601Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060344A1 (fr) * | 1999-03-31 | 2000-10-12 | Hitachi, Ltd. | Procede et appareil d'essai non destructif |
| JP2015075412A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 不二エレクトロニクス株式会社 | 外観検査システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4705083B2 (ja) * | 2007-10-04 | 2011-06-22 | 西日本電線株式会社 | テープ巻異常検出装置 |
| JP6198700B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2017-09-20 | 矢崎総業株式会社 | 製造支援システム及び製造支援方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12626490U patent/JPH082601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060344A1 (fr) * | 1999-03-31 | 2000-10-12 | Hitachi, Ltd. | Procede et appareil d'essai non destructif |
| JP2015075412A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 不二エレクトロニクス株式会社 | 外観検査システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0485156U (ja) | 1992-07-23 |
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