JPH08260250A - 変性でんぷん繊維及びその製造方法 - Google Patents
変性でんぷん繊維及びその製造方法Info
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- JPH08260250A JPH08260250A JP6287495A JP6287495A JPH08260250A JP H08260250 A JPH08260250 A JP H08260250A JP 6287495 A JP6287495 A JP 6287495A JP 6287495 A JP6287495 A JP 6287495A JP H08260250 A JPH08260250 A JP H08260250A
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- starch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】耐熱水性が良好で、吸湿性に優れた実用的な変
性でんぷん繊維を得る。 【構成】でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物の反応物から
なることを特徴とする変性でんぷん繊維、及びその製造
方法。
性でんぷん繊維を得る。 【構成】でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物の反応物から
なることを特徴とする変性でんぷん繊維、及びその製造
方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変性でんぷん繊維及び
その製造方法に関するものである。特に衣料用繊維とし
て有用な変性でんぷん繊維及びその製造方法に関する。
その製造方法に関するものである。特に衣料用繊維とし
て有用な変性でんぷん繊維及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より天然に豊富に存在するでんぷん
を繊維として利用する試みが行われてきた。例えば特開
昭52−118034号公報ではでんぷんをアンモニウ
ム凝析塩水溶液中で繊維化し、水不溶性の繊維が得られ
ることが述べられている。また、特開平5−23971
9号公報ではヒドロキシプロピルでんぷんに柔軟剤等を
加え、ポリエステル等と混合溶融紡糸することが述べら
れている。しかしながらこれらの繊維は70℃以上の熱
水に対する抵抗性が十分でなく、また低強度であり実用
的な繊維ではない。
を繊維として利用する試みが行われてきた。例えば特開
昭52−118034号公報ではでんぷんをアンモニウ
ム凝析塩水溶液中で繊維化し、水不溶性の繊維が得られ
ることが述べられている。また、特開平5−23971
9号公報ではヒドロキシプロピルでんぷんに柔軟剤等を
加え、ポリエステル等と混合溶融紡糸することが述べら
れている。しかしながらこれらの繊維は70℃以上の熱
水に対する抵抗性が十分でなく、また低強度であり実用
的な繊維ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、でんぷんの
改質を行い、上記の問題点を解決すると共に、吸湿性に
優れ、新規質感を有する変性でんぷん繊維及びその製造
方法を提供するものである。
改質を行い、上記の問題点を解決すると共に、吸湿性に
優れ、新規質感を有する変性でんぷん繊維及びその製造
方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の変性でんぷん繊維は次の構成を有する。す
なわち、でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物との反応物か
らなることを特徴とする変性でんぷん繊維である。
め、本発明の変性でんぷん繊維は次の構成を有する。す
なわち、でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物との反応物か
らなることを特徴とする変性でんぷん繊維である。
【0005】また、上記の課題を解決するため、本発明
の変性でんぷん繊維の製造方法は次の構成を有する。す
なわち、でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物を混合した原
液を用いて乾式紡糸を行った後、熱処理を行うことを特
徴とする変性でんぷん繊維の製造方法である。
の変性でんぷん繊維の製造方法は次の構成を有する。す
なわち、でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物を混合した原
液を用いて乾式紡糸を行った後、熱処理を行うことを特
徴とする変性でんぷん繊維の製造方法である。
【0006】以下、本発明について詳細に説明する。
【0007】本発明の変性でんぷん繊維は、でんぷんと
アミノ樹脂初期縮合物との反応物、特に架橋反応物から
なる。
アミノ樹脂初期縮合物との反応物、特に架橋反応物から
なる。
【0008】本発明で用いられるでんぷんとは、トウモ
ロコシ、コムギ、コメ、ジャガイモ、サツマイモ、タピ
オカ等の植物に含まれている成分であり、特に好ましく
はトウモロコシからなるコーンでんぷんがよい。化学的
にはグルコースを構成単位とする天然高分子であり、通
常アミロースとアミロペクチンの混合物である。アミロ
ースとアミロペクチンの混合比は任意であり、アミロー
ス単独またはアミロペクチン単独であってもよい。
ロコシ、コムギ、コメ、ジャガイモ、サツマイモ、タピ
オカ等の植物に含まれている成分であり、特に好ましく
はトウモロコシからなるコーンでんぷんがよい。化学的
にはグルコースを構成単位とする天然高分子であり、通
常アミロースとアミロペクチンの混合物である。アミロ
ースとアミロペクチンの混合比は任意であり、アミロー
ス単独またはアミロペクチン単独であってもよい。
【0009】本発明で用いられるアミノ樹脂初期縮合物
とは、具体的には、尿素、チオ尿素、グアニジン、ジシ
アンジアミド、メラミン、アセトグアナミン、ベンゾグ
アナミン等のアミノ化合物とホルムアルデヒドの初期縮
合物である。中でも、でんぷんとの架橋反応性並びに工
業的に広く利用できるという点から、メラミンとホルム
アルデヒドの初期縮合物であることが好ましい。
とは、具体的には、尿素、チオ尿素、グアニジン、ジシ
アンジアミド、メラミン、アセトグアナミン、ベンゾグ
アナミン等のアミノ化合物とホルムアルデヒドの初期縮
合物である。中でも、でんぷんとの架橋反応性並びに工
業的に広く利用できるという点から、メラミンとホルム
アルデヒドの初期縮合物であることが好ましい。
【0010】でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物との混合
比率については、特にアミノ樹脂初期縮合物が、架橋反
応物中に2重量%以上50重量%以下含有するように両
者を混合することが好ましい。架橋反応物中のアミノ樹
脂初期縮合物の含有率が2重量%に満たないと、得られ
る変性でんぷん繊維の強度並びに耐熱水性が低下する場
合があり、含有率が50重量%を越えると、吸湿性が低
下し、変性でんぷん繊維としての効果が小さくなる場合
がある。
比率については、特にアミノ樹脂初期縮合物が、架橋反
応物中に2重量%以上50重量%以下含有するように両
者を混合することが好ましい。架橋反応物中のアミノ樹
脂初期縮合物の含有率が2重量%に満たないと、得られ
る変性でんぷん繊維の強度並びに耐熱水性が低下する場
合があり、含有率が50重量%を越えると、吸湿性が低
下し、変性でんぷん繊維としての効果が小さくなる場合
がある。
【0011】本発明の変性でんぷん繊維は次のようにし
て製造することができる。
て製造することができる。
【0012】先ず、上記したでんぷんとアミノ樹脂初期
縮合物を媒体に混合する。混合を行う媒体としては、で
んぷん及びアミノ樹脂初期縮合物を溶解するものであれ
ば何でもよいが、溶解性が良好な点で水またはジメチル
スルホキシド(以下DMSOという)を用いるのが好ま
しい。
縮合物を媒体に混合する。混合を行う媒体としては、で
んぷん及びアミノ樹脂初期縮合物を溶解するものであれ
ば何でもよいが、溶解性が良好な点で水またはジメチル
スルホキシド(以下DMSOという)を用いるのが好ま
しい。
【0013】上記した媒体中にでんぷんを撹拌溶解させ
た後、アミノ樹脂化合物を加えて混合し、紡糸原液とす
る。紡糸前に架橋が進行すると、紡糸が困難になるた
め、混合温度を100℃以下、混合時間を12時間以下
として混合するのが良い。
た後、アミノ樹脂化合物を加えて混合し、紡糸原液とす
る。紡糸前に架橋が進行すると、紡糸が困難になるた
め、混合温度を100℃以下、混合時間を12時間以下
として混合するのが良い。
【0014】また、混合する装置としては、撹拌翼付き
混合装置、静的混合装置、管内混合器、ロール、バンバ
リミキサー、加圧ニーダー、スクリュー式混練押出機、
ロータ式混練機等公知のものを用いることができる。
混合装置、静的混合装置、管内混合器、ロール、バンバ
リミキサー、加圧ニーダー、スクリュー式混練押出機、
ロータ式混練機等公知のものを用いることができる。
【0015】なお、混合する際に、熱処理時の架橋を促
進させるための触媒を少量添加してもよい。
進させるための触媒を少量添加してもよい。
【0016】このようにして得られる紡糸原液を用い
て、乾式紡糸を行い、熱処理を行うことにより架橋を進
行させて、変性でんぷん繊維を得る。
て、乾式紡糸を行い、熱処理を行うことにより架橋を進
行させて、変性でんぷん繊維を得る。
【0017】乾式紡糸の手法としては公知の乾式紡糸方
法が適用でき、一般的には、紡糸原液を口金孔から押出
し、熱風で媒体を蒸発させるものである。
法が適用でき、一般的には、紡糸原液を口金孔から押出
し、熱風で媒体を蒸発させるものである。
【0018】熱処理の手法としては、公知の熱処理方法
が適用でき、架橋を効果的に進行させるため熱処理温度
を100℃以上とするのが良い。
が適用でき、架橋を効果的に進行させるため熱処理温度
を100℃以上とするのが良い。
【0019】また、熱処理と同時に熱延伸を行うこと
は、得られる繊維物性を向上させるために効果的であ
る。
は、得られる繊維物性を向上させるために効果的であ
る。
【0020】このようにして得られる変性でんぷん繊維
は、吸湿性に優れ、新規質感を有し、かつ耐熱水性が良
好であるだけでなく、強度が0.5g/d以上、好まし
くは0.8g/d以上、さらに好ましくは1.0g/d
以上という、実用的な繊維性能を有している。
は、吸湿性に優れ、新規質感を有し、かつ耐熱水性が良
好であるだけでなく、強度が0.5g/d以上、好まし
くは0.8g/d以上、さらに好ましくは1.0g/d
以上という、実用的な繊維性能を有している。
【0021】また、本発明の繊維は70℃以上の熱水中
でも溶断せず、耐熱性が良好であるという特長を有す
る。アミノ樹脂初期縮合物が、でんぷんと反応すること
により、でんぷんの耐熱水性さらには強度も改良するメ
カニズムは必ずしも明確ではないが、アミノ樹脂初期縮
合物が、でんぷん分子の水酸基部と反応することによ
り、該水酸基の親水性を弱めると共に、架橋構造により
でんぷん自身の骨格を強化しているものと考えている。
でも溶断せず、耐熱性が良好であるという特長を有す
る。アミノ樹脂初期縮合物が、でんぷんと反応すること
により、でんぷんの耐熱水性さらには強度も改良するメ
カニズムは必ずしも明確ではないが、アミノ樹脂初期縮
合物が、でんぷん分子の水酸基部と反応することによ
り、該水酸基の親水性を弱めると共に、架橋構造により
でんぷん自身の骨格を強化しているものと考えている。
【0022】本発明で得られる変性でんぷん繊維に目的
に応じて他のポリマ、着色剤、顔料その他公知の添加剤
を添加することは任意である。
に応じて他のポリマ、着色剤、顔料その他公知の添加剤
を添加することは任意である。
【0023】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。なお、本発明中、強度、吸湿率とは、JIS L
1013より測定される引張強度(g/d)と、温度2
0±2℃、相対湿度65±2%における平衡水分率
(%)をいう。
る。なお、本発明中、強度、吸湿率とは、JIS L
1013より測定される引張強度(g/d)と、温度2
0±2℃、相対湿度65±2%における平衡水分率
(%)をいう。
【0024】(実施例1)コーンでんぷん200gを水
800gに加圧下120℃で撹拌溶解し、20重量%水
溶液を調製した。この溶液1000gに、メラミンとホ
ルムアルデヒドの初期縮合物80%水溶液(住友化学社
製“Sumitex Resin M−3”)20gを
40℃で添加混合した。このでんぷんとアミノ樹脂初期
縮合物の混合水溶液を用いて、乾式紡糸を行い、200
℃で熱処理を行った。得られた変性でんぷん繊維は沸騰
水中で30分間処理しても、溶断することはなかった。
また、得られた繊維の強度は1.6g/d、吸湿率は1
3%であり、従来の衣料用繊維にはない新規な質感を有
していた。
800gに加圧下120℃で撹拌溶解し、20重量%水
溶液を調製した。この溶液1000gに、メラミンとホ
ルムアルデヒドの初期縮合物80%水溶液(住友化学社
製“Sumitex Resin M−3”)20gを
40℃で添加混合した。このでんぷんとアミノ樹脂初期
縮合物の混合水溶液を用いて、乾式紡糸を行い、200
℃で熱処理を行った。得られた変性でんぷん繊維は沸騰
水中で30分間処理しても、溶断することはなかった。
また、得られた繊維の強度は1.6g/d、吸湿率は1
3%であり、従来の衣料用繊維にはない新規な質感を有
していた。
【0025】(実施例2)コーンでんぷん200gをD
MSO800gに60℃で撹拌溶解し、20重量%水溶
液を調製した。この溶液1000gに、メラミンとホル
ムアルデヒドの初期縮合物80%水溶液(住友化学社製
“Sumitex Resin M−3”)40gを4
0℃で添加混合した。このでんぷんとアミノ樹脂初期縮
合物の混合水溶液を用いて、乾式紡糸を行い、200℃
で熱処理を行った。得られた変性でんぷん繊維は沸騰水
中で30分間処理しても、溶断することはなかった。ま
た、得られた繊維の強度は1.7g/d、吸湿率は12
%であり、従来の衣料用繊維にはない新規な質感を有し
ていた。
MSO800gに60℃で撹拌溶解し、20重量%水溶
液を調製した。この溶液1000gに、メラミンとホル
ムアルデヒドの初期縮合物80%水溶液(住友化学社製
“Sumitex Resin M−3”)40gを4
0℃で添加混合した。このでんぷんとアミノ樹脂初期縮
合物の混合水溶液を用いて、乾式紡糸を行い、200℃
で熱処理を行った。得られた変性でんぷん繊維は沸騰水
中で30分間処理しても、溶断することはなかった。ま
た、得られた繊維の強度は1.7g/d、吸湿率は12
%であり、従来の衣料用繊維にはない新規な質感を有し
ていた。
【0026】(比較例1)でんぷんの10重量%水溶液
を用いて、アンモニウム塩水溶液中で湿式紡糸並びに延
伸により繊維を得た。得られた繊維の吸湿率は14%と
高いが、強度は0.3g/dと低く、沸騰水中で溶断し
た。
を用いて、アンモニウム塩水溶液中で湿式紡糸並びに延
伸により繊維を得た。得られた繊維の吸湿率は14%と
高いが、強度は0.3g/dと低く、沸騰水中で溶断し
た。
【0027】(比較例2)でんぷんの10重量%DMS
O溶液を用いて、メチルアルコール中で湿式紡糸並びに
延伸により繊維を得た。得られた繊維の吸湿率は14%
と高いが、強度は0.2g/dと低く、沸騰水中で溶断
した。
O溶液を用いて、メチルアルコール中で湿式紡糸並びに
延伸により繊維を得た。得られた繊維の吸湿率は14%
と高いが、強度は0.2g/dと低く、沸騰水中で溶断
した。
【0028】(実施例3〜5)アミノ樹脂初期縮合物の
種類を表1のように変更したこと以外は実施例1と同様
にして変性でんぷん繊維を得た。結果を表1に示す。い
ずれの繊維も強度並びに吸湿率は良好であり、沸騰水中
で処理しても溶断することはなかった。さらに従来の衣
料用繊維にはない新規な質感を有していた。
種類を表1のように変更したこと以外は実施例1と同様
にして変性でんぷん繊維を得た。結果を表1に示す。い
ずれの繊維も強度並びに吸湿率は良好であり、沸騰水中
で処理しても溶断することはなかった。さらに従来の衣
料用繊維にはない新規な質感を有していた。
【0029】
【表1】 (実施例6〜10)架橋反応物中のアミノ樹脂初期縮合
物の含有率を表1のように変更したこと以外は実施例1
と同様にして変性でんぷん繊維を得た。結果を表2に示
す。いずれの繊維も強度並びに吸湿率は良好であり、沸
騰水中で処理しても溶断することはなかった。さらに従
来の衣料用繊維にはない新規な質感を有していた。
物の含有率を表1のように変更したこと以外は実施例1
と同様にして変性でんぷん繊維を得た。結果を表2に示
す。いずれの繊維も強度並びに吸湿率は良好であり、沸
騰水中で処理しても溶断することはなかった。さらに従
来の衣料用繊維にはない新規な質感を有していた。
【0030】
【表2】
【0031】
【発明の効果】耐熱水性が良好で、吸湿性に優れ、実用
的な繊維性能を有する変性でんぷん繊維が提供できる。
的な繊維性能を有する変性でんぷん繊維が提供できる。
Claims (3)
- 【請求項1】でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物との反応
物からなることを特徴とする変性でんぷん繊維。 - 【請求項2】反応物中におけるアミノ樹脂初期縮合物の
含有率が2重量%以上50重量%以下であることを特徴
とする請求項1記載の変性でんぷん繊維。 - 【請求項3】でんぷんとアミノ樹脂初期縮合物を混合し
た原液を用いて乾式紡糸を行った後、熱処理を行うこと
を特徴とする変性でんぷん繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287495A JPH08260250A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 変性でんぷん繊維及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287495A JPH08260250A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 変性でんぷん繊維及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08260250A true JPH08260250A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13212859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6287495A Pending JPH08260250A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 変性でんぷん繊維及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08260250A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6723160B2 (en) | 2002-02-01 | 2004-04-20 | The Procter & Gamble Company | Non-thermoplastic starch fibers and starch composition for making same |
| US6811740B2 (en) | 2000-11-27 | 2004-11-02 | The Procter & Gamble Company | Process for making non-thermoplastic starch fibers |
| US7947766B2 (en) | 2003-06-06 | 2011-05-24 | The Procter & Gamble Company | Crosslinking systems for hydroxyl polymers |
| CN103147148A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-12 | 西南科技大学 | 一种改性淀粉静电纺丝制备纤维的方法 |
| US9017586B2 (en) | 2004-04-29 | 2015-04-28 | The Procter & Gamble Company | Polymeric structures and method for making same |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP6287495A patent/JPH08260250A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6811740B2 (en) | 2000-11-27 | 2004-11-02 | The Procter & Gamble Company | Process for making non-thermoplastic starch fibers |
| US6723160B2 (en) | 2002-02-01 | 2004-04-20 | The Procter & Gamble Company | Non-thermoplastic starch fibers and starch composition for making same |
| US7947766B2 (en) | 2003-06-06 | 2011-05-24 | The Procter & Gamble Company | Crosslinking systems for hydroxyl polymers |
| US7960453B2 (en) | 2003-06-06 | 2011-06-14 | The Procter & Gamble Company | Crosslinking systems for hydroxyl polymers |
| US8088843B2 (en) | 2003-06-06 | 2012-01-03 | The Procter & Gamble Company | Crosslinking systems for hydroxyl polymers |
| US8129449B2 (en) | 2003-06-06 | 2012-03-06 | The Procter & Gabmle Company | Crosslinking systems for hydroxyl polymers |
| US9340657B2 (en) | 2003-06-06 | 2016-05-17 | The Procter & Gamble Company | Crosslinking systems for hydroxyl polymers |
| US9017586B2 (en) | 2004-04-29 | 2015-04-28 | The Procter & Gamble Company | Polymeric structures and method for making same |
| CN103147148A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-12 | 西南科技大学 | 一种改性淀粉静电纺丝制备纤维的方法 |
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