JPH0826026A - 車両側部照明装置 - Google Patents
車両側部照明装置Info
- Publication number
- JPH0826026A JPH0826026A JP18309594A JP18309594A JPH0826026A JP H0826026 A JPH0826026 A JP H0826026A JP 18309594 A JP18309594 A JP 18309594A JP 18309594 A JP18309594 A JP 18309594A JP H0826026 A JPH0826026 A JP H0826026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lamp
- vehicle
- case
- molding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つのランプで、車両後退時における車体側
方側及び後方側の照明と、ドア開放時におけるドア開放
状態視認用光の点灯とを、共に選択的に行えるようにし
た車両側部照明装置を提供することである。 【構成】 自動車の車体10の側部に設けられるドア1
に、ランプを内蔵したランプケース4を付設する。夜間
において、自動車が後退するとき、ランプケース4内の
ランプは点灯し、側部後方を照明する。更に、上記ラン
プは、ドアオープラングライト機能を遂行する際にも用
いられる。
方側及び後方側の照明と、ドア開放時におけるドア開放
状態視認用光の点灯とを、共に選択的に行えるようにし
た車両側部照明装置を提供することである。 【構成】 自動車の車体10の側部に設けられるドア1
に、ランプを内蔵したランプケース4を付設する。夜間
において、自動車が後退するとき、ランプケース4内の
ランプは点灯し、側部後方を照明する。更に、上記ラン
プは、ドアオープラングライト機能を遂行する際にも用
いられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両側部のドアにラン
プを設けた車両側部照明装置に関するものである。
プを設けた車両側部照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両において、車体側部のド
アを開放させたとき、この開放状態を後続車や歩行者な
どに知らせるために、ドア内に設けたランプで、ドアの
自由端部の一部から赤色光などの警告光を出すようにし
たものがある。かような技術に関連したものとして、例
えば、特開平1−158254号公報などによるものが
既に提案されている。
アを開放させたとき、この開放状態を後続車や歩行者な
どに知らせるために、ドア内に設けたランプで、ドアの
自由端部の一部から赤色光などの警告光を出すようにし
たものがある。かような技術に関連したものとして、例
えば、特開平1−158254号公報などによるものが
既に提案されている。
【0003】一方、自動車等の車両においては、この後
退時に、車体側方側及び後方側が夜間などにおいて明る
くなっていると、障害物などを良好に視認でき、安全性
の一層の向上を図ることができる。前述のランプを利用
して、車体側方側及び後方側の照明をも行えるようにす
ると、このための専用の光源が不要になり、車両の部品
点数やコストなどを削減したりすることができる。
退時に、車体側方側及び後方側が夜間などにおいて明る
くなっていると、障害物などを良好に視認でき、安全性
の一層の向上を図ることができる。前述のランプを利用
して、車体側方側及び後方側の照明をも行えるようにす
ると、このための専用の光源が不要になり、車両の部品
点数やコストなどを削減したりすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した点に
鑑みなされたものであって、その目的とするところは、
共通のランプで、車両後退時における車体側方側及び後
方側の照明と、ドア開放時におけるドア開放状態視認用
光の点灯とを、共に選択的に行えるようにした車両側部
照明装置を提供することにある。
鑑みなされたものであって、その目的とするところは、
共通のランプで、車両後退時における車体側方側及び後
方側の照明と、ドア開放時におけるドア開放状態視認用
光の点灯とを、共に選択的に行えるようにした車両側部
照明装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、車両側部のドアに、該ドアの開放時に点灯
して、該ドアの自由端部からドア開放状態視認用の光を
出すための光源となるランプを付設し、このランプを、
車両後退時に点灯し、且つ閉鎖されているドアの内部か
ら、ドアの側部外に突出して、車両の側部後方を照明す
るランプとして兼用させた車両側部照明装置を提案す
る。
成するため、車両側部のドアに、該ドアの開放時に点灯
して、該ドアの自由端部からドア開放状態視認用の光を
出すための光源となるランプを付設し、このランプを、
車両後退時に点灯し、且つ閉鎖されているドアの内部か
ら、ドアの側部外に突出して、車両の側部後方を照明す
るランプとして兼用させた車両側部照明装置を提案す
る。
【0006】なお、ランプは、ドアに基端部がヒンジ連
結されたサイドモール部材に一体的に支持され、そのサ
イドモール部材は、ランプが、ドア内位置と、ドア側部
外位置との各位置に置かれるように、開閉駆動されるも
のであると、効果的である。
結されたサイドモール部材に一体的に支持され、そのサ
イドモール部材は、ランプが、ドア内位置と、ドア側部
外位置との各位置に置かれるように、開閉駆動されるも
のであると、効果的である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は、本発明一実施例の車両側部照明装
置を有する自動車の外観斜視図である。同図において、
符号1は車両側部のドアを示し、本例では、かかるドア
1が車体10の一方の側部に開閉自在に枢支された前部
ドアとなっている。このドア1は、その前端部が図示し
ていないヒンジを介して車体10に枢着され、そのヒン
ジを中心として図3に示すように、ドア1を開くことが
できる。かようなドア1には、図4に示すように、ラン
プケース取り付け用部材2の前端側の基端部が、後述す
るように軸3によって枢着されている。かかるランプケ
ース取り付け用部材2は、ドア1と同じように水平方向
に回動開閉自在となっていて、本例では、その部材2
が、ドア1のアウタパネル7に固定された装飾用のサイ
ドモール12に連続するモール部材となっている。以
下、この例に即して、ランプ取り付け用部材2を「サイ
ドモール部材」と称する。
置を有する自動車の外観斜視図である。同図において、
符号1は車両側部のドアを示し、本例では、かかるドア
1が車体10の一方の側部に開閉自在に枢支された前部
ドアとなっている。このドア1は、その前端部が図示し
ていないヒンジを介して車体10に枢着され、そのヒン
ジを中心として図3に示すように、ドア1を開くことが
できる。かようなドア1には、図4に示すように、ラン
プケース取り付け用部材2の前端側の基端部が、後述す
るように軸3によって枢着されている。かかるランプケ
ース取り付け用部材2は、ドア1と同じように水平方向
に回動開閉自在となっていて、本例では、その部材2
が、ドア1のアウタパネル7に固定された装飾用のサイ
ドモール12に連続するモール部材となっている。以
下、この例に即して、ランプ取り付け用部材2を「サイ
ドモール部材」と称する。
【0009】ドア1に基端部がヒンジ連結されたサイド
モール部材2の内側部には、ランプケース4が一体的に
固定されていて、このケース4内には反射板5を付設し
たランプ6が格納されている。なお、このようなランプ
6と、これを内蔵したランプケース4の全体が「モール
ランプ」と呼ばれることもある。
モール部材2の内側部には、ランプケース4が一体的に
固定されていて、このケース4内には反射板5を付設し
たランプ6が格納されている。なお、このようなランプ
6と、これを内蔵したランプケース4の全体が「モール
ランプ」と呼ばれることもある。
【0010】ドア1のアウタパネル7には、ランプケー
ス4を内部に収めるための格納ケース9(図7)がネジ
止め固定されていて、図5は、ランプケース4がそのケ
ース9内に格納された状態を示す。このように、本例の
サイドモール部材2は、軸3によって、格納ケース9に
対して枢支されていて、当該サイドモール部材2は軸3
と格納ケース9を介してドア1のアウタパネル7にヒン
ジ連結されている。なお、サイドモール部材2は、図9
及び図10に示すように、サイドモール12と共に連な
るようにドア本体に取り付けられている。
ス4を内部に収めるための格納ケース9(図7)がネジ
止め固定されていて、図5は、ランプケース4がそのケ
ース9内に格納された状態を示す。このように、本例の
サイドモール部材2は、軸3によって、格納ケース9に
対して枢支されていて、当該サイドモール部材2は軸3
と格納ケース9を介してドア1のアウタパネル7にヒン
ジ連結されている。なお、サイドモール部材2は、図9
及び図10に示すように、サイドモール12と共に連な
るようにドア本体に取り付けられている。
【0011】図4及び図8に示すように、ランプケース
4の後部と、格納ケース9の後部には、それぞれ透明レ
ンズ(クリアレンズ)13,14がそれぞれ取り付けら
れており、サイドモール部材2が図5に示す如く閉じら
れているときは、両透明レンズ13,14は互いに合致
している。又、図4に示すように、ドア1のインナパネ
ル8の後部、すなわちドア1の自由端部1Aには開口1
5が設けられ、この開口には、図10に示すような赤色
レンズ16が固定されている。ドア1の自由端部1A
は、ドア1が車体10にヒンジを介して枢着された前端
部側と反対側の端部である。
4の後部と、格納ケース9の後部には、それぞれ透明レ
ンズ(クリアレンズ)13,14がそれぞれ取り付けら
れており、サイドモール部材2が図5に示す如く閉じら
れているときは、両透明レンズ13,14は互いに合致
している。又、図4に示すように、ドア1のインナパネ
ル8の後部、すなわちドア1の自由端部1Aには開口1
5が設けられ、この開口には、図10に示すような赤色
レンズ16が固定されている。ドア1の自由端部1A
は、ドア1が車体10にヒンジを介して枢着された前端
部側と反対側の端部である。
【0012】図4及び図5に示すように、格納ケース9
にはモータ17が固設され、このモータのモータ軸17
aにはウォーム18が固装されている。なお、モータ軸
17aの先端部は、格納ケース9に一体に形成された立
ち上がり支持部9a(図7)に回転自在に支持されてい
る。
にはモータ17が固設され、このモータのモータ軸17
aにはウォーム18が固装されている。なお、モータ軸
17aの先端部は、格納ケース9に一体に形成された立
ち上がり支持部9a(図7)に回転自在に支持されてい
る。
【0013】ランプケース4には、ウォーム18に向け
て延びる弧状腕部4aが一体形成され、この部分に一体
的に設けたウォームホィール部19はウォーム18に噛
み合っている。なお、ウォームホィール部19は、弧状
腕部4aと共に、格納ケース9に設けた穴9b(図7)
内に入り込むと共に、立ち上がり支持部9aに設けた穴
9c(図7)に対して出入自在となっている。
て延びる弧状腕部4aが一体形成され、この部分に一体
的に設けたウォームホィール部19はウォーム18に噛
み合っている。なお、ウォームホィール部19は、弧状
腕部4aと共に、格納ケース9に設けた穴9b(図7)
内に入り込むと共に、立ち上がり支持部9aに設けた穴
9c(図7)に対して出入自在となっている。
【0014】図2はドア1を閉じた状態を示し、ランプ
ケース取り付け部材として機能するサイドモール部材2
も、同じように閉じた状態となっている。すなわち、図
5に示すように、ランプケース4は格納ケース9内に格
納されていて、且つランプ6は不点灯状態となっている
のである。これがランプ6を使用しない通常の態勢であ
る。
ケース取り付け部材として機能するサイドモール部材2
も、同じように閉じた状態となっている。すなわち、図
5に示すように、ランプケース4は格納ケース9内に格
納されていて、且つランプ6は不点灯状態となっている
のである。これがランプ6を使用しない通常の態勢であ
る。
【0015】ここで、図示されないチェンジレバーをバ
ック側に切り換えると、同じく図示していないスイッチ
がオン状態となり、ランプ6が点灯すると共に、その切
り換えに連動して、図5に示すモータ17が回転を始め
るようになっている。これに伴い、ウォーム18及びウ
ォームホィール部19を介して、サイドモール部材2が
軸3の周りに、図5の位置から図4の位置まで旋回す
る。すなわち、サイドモール部材2は、閉鎖されている
ドア1に対して、図4に示すように外側に開くのであ
る。
ック側に切り換えると、同じく図示していないスイッチ
がオン状態となり、ランプ6が点灯すると共に、その切
り換えに連動して、図5に示すモータ17が回転を始め
るようになっている。これに伴い、ウォーム18及びウ
ォームホィール部19を介して、サイドモール部材2が
軸3の周りに、図5の位置から図4の位置まで旋回す
る。すなわち、サイドモール部材2は、閉鎖されている
ドア1に対して、図4に示すように外側に開くのであ
る。
【0016】サイドモール部材2が開くと、同図に示す
ように、ランプ6はランプケース4と共にドア1の側部
外に突出し、車体の後方を向けて位置する。これによ
り、ランプ6から出た光は、透明レンズ13を通って、
ここから白色光Wとして車両の後方に向けて出射する。
この白色光によって車体側方側及び後方側が照明され
る。
ように、ランプ6はランプケース4と共にドア1の側部
外に突出し、車体の後方を向けて位置する。これによ
り、ランプ6から出た光は、透明レンズ13を通って、
ここから白色光Wとして車両の後方に向けて出射する。
この白色光によって車体側方側及び後方側が照明され
る。
【0017】上述のように、夜間などにおいて、自動車
を後退させるとき、ドアの側部後方側に何らかの障害物
などがあった場合、その障害物を、自動的に突出したラ
ンプ6の光によって照明できるので、安全かつ楽に運転
することができる。チェンジレバーがバック側以外に切
り換えられると、再びモータ17が逆方向に回転し、こ
れによってサイドモール部材2が図5に示した位置に格
納され、かつランプ6が消灯する。
を後退させるとき、ドアの側部後方側に何らかの障害物
などがあった場合、その障害物を、自動的に突出したラ
ンプ6の光によって照明できるので、安全かつ楽に運転
することができる。チェンジレバーがバック側以外に切
り換えられると、再びモータ17が逆方向に回転し、こ
れによってサイドモール部材2が図5に示した位置に格
納され、かつランプ6が消灯する。
【0018】一方、自動車を停止させ、図2に示す閉じ
たドア1を図3に示すように開放させたとき、この開放
動作に連動して、図示していないスイッチがオンし、ラ
ンプ6が点灯するようになっている。このとき、ランプ
ケース4はランプ6と共に格納ケース9に格納されたま
まである。図6はドア1を図3に示すように開放させた
ときのドアの断面図であり、この開放時に、ランプ6
は、ドア側部外に突出せずに点灯する。この点灯したラ
ンプ6から出た光は、両透明レンズ13,14を通っ
て、赤色レンズ16に達し、ここを通って、同レンズ1
6から赤色光Rとして出射する。
たドア1を図3に示すように開放させたとき、この開放
動作に連動して、図示していないスイッチがオンし、ラ
ンプ6が点灯するようになっている。このとき、ランプ
ケース4はランプ6と共に格納ケース9に格納されたま
まである。図6はドア1を図3に示すように開放させた
ときのドアの断面図であり、この開放時に、ランプ6
は、ドア側部外に突出せずに点灯する。この点灯したラ
ンプ6から出た光は、両透明レンズ13,14を通っ
て、赤色レンズ16に達し、ここを通って、同レンズ1
6から赤色光Rとして出射する。
【0019】図3は、赤色レンズ16から赤色光Rが出
ている状態を示す。いずれにしても、ドア1の自由端部
1Aからは、ドア開放時に、赤色光のようなドア開放状
態視認用の光が車両後方に向けて出るので、後続車や歩
行者などは、その開放状態を容易に視認することができ
る。すなわち、ランプ6は、赤色レンズ16と協働して
ドアオープニングブライトとして機能するのである。な
お、ドア1を閉じると、ランプ6は、自動的にそのスイ
ッチがオフして消灯するようになっている。
ている状態を示す。いずれにしても、ドア1の自由端部
1Aからは、ドア開放時に、赤色光のようなドア開放状
態視認用の光が車両後方に向けて出るので、後続車や歩
行者などは、その開放状態を容易に視認することができ
る。すなわち、ランプ6は、赤色レンズ16と協働して
ドアオープニングブライトとして機能するのである。な
お、ドア1を閉じると、ランプ6は、自動的にそのスイ
ッチがオフして消灯するようになっている。
【0020】以上述べたように、本実施例の車両側部照
明装置は、車体側部のドア1に、このドア1の開放時に
点灯して、ドア1の自由端部1Aからドア開放状態視認
用の光(例えば赤色光R)を出すための光源となるラン
プ6を付設し、このランプ6を、夜間等における車両後
退時に点灯し、閉鎖されているドア1の内部から、ドア
1の側部外に突出して、車両の側部後方を照明する側部
後方照明用のランプとして兼用させたものである。かか
る構成により、専用の側部後方照明用のランプを不要の
ものにすることができ、車両の部品点数や、そのコスト
などを削減でき、その重量も軽くすることができる。勿
論、従来にはなかった、夜間等における車両後退時の側
部後方照明を行えるので、一層の安全性の向上を図るこ
とができる。
明装置は、車体側部のドア1に、このドア1の開放時に
点灯して、ドア1の自由端部1Aからドア開放状態視認
用の光(例えば赤色光R)を出すための光源となるラン
プ6を付設し、このランプ6を、夜間等における車両後
退時に点灯し、閉鎖されているドア1の内部から、ドア
1の側部外に突出して、車両の側部後方を照明する側部
後方照明用のランプとして兼用させたものである。かか
る構成により、専用の側部後方照明用のランプを不要の
ものにすることができ、車両の部品点数や、そのコスト
などを削減でき、その重量も軽くすることができる。勿
論、従来にはなかった、夜間等における車両後退時の側
部後方照明を行えるので、一層の安全性の向上を図るこ
とができる。
【0021】又、本例のランプ6は、ドア1に基端部が
ヒンジ連結されたサイドモール部材2に一体的に支持さ
れ、そのサイドモール部材2は、ランプ6が、ドア内位
置と、ドア側部外位置との各位置に置かれるように開閉
駆動されるようになっていて、かかるランプは、これが
必要なときはドア側部外に突出するものの、必要のない
普段はドア内に格納されてしまうので、何らそれが邪魔
になることはなく、又、走行時に抵抗を生じることもな
い。
ヒンジ連結されたサイドモール部材2に一体的に支持さ
れ、そのサイドモール部材2は、ランプ6が、ドア内位
置と、ドア側部外位置との各位置に置かれるように開閉
駆動されるようになっていて、かかるランプは、これが
必要なときはドア側部外に突出するものの、必要のない
普段はドア内に格納されてしまうので、何らそれが邪魔
になることはなく、又、走行時に抵抗を生じることもな
い。
【0022】なお、前述の実施例は、ランプケース取り
付け用部材をサイドモール部材2にしたものであるが、
必ずしもこのようなものにする必要はない。ただ、サイ
ドモール部材とした場合には、ランプ収納時に、サイド
モール部材2と、サイドモール12が一体的に連続した
状態に位置するので、外観上の見栄えを悪くしないよう
にすることができる。
付け用部材をサイドモール部材2にしたものであるが、
必ずしもこのようなものにする必要はない。ただ、サイ
ドモール部材とした場合には、ランプ収納時に、サイド
モール部材2と、サイドモール12が一体的に連続した
状態に位置するので、外観上の見栄えを悪くしないよう
にすることができる。
【0023】この他、ランプ6を、ドア内の収納位置
と、ドア側部外の突出位置との各位置に変位駆動する手
段として、図4に示す例では、格納ケース9に固定され
たモータ17と、このモータ17により回転駆動される
ウォーム18と、ランプケース4に一体に付設された腕
部4aに形成されたウォームホィール部19とによって
構成し、モータ17の作動でランプケース4を揺動させ
る駆動機構を用いているが、何らこのようなものに限定
されず、同一の機能を達成できれば、他の駆動手段に代
替することも可能である。以上説明した車両側部照明装
置は、図1に示した後部ドアに付設することもでき、
又、車体の他方の側部のドアに付設することもできる。
と、ドア側部外の突出位置との各位置に変位駆動する手
段として、図4に示す例では、格納ケース9に固定され
たモータ17と、このモータ17により回転駆動される
ウォーム18と、ランプケース4に一体に付設された腕
部4aに形成されたウォームホィール部19とによって
構成し、モータ17の作動でランプケース4を揺動させ
る駆動機構を用いているが、何らこのようなものに限定
されず、同一の機能を達成できれば、他の駆動手段に代
替することも可能である。以上説明した車両側部照明装
置は、図1に示した後部ドアに付設することもでき、
又、車体の他方の側部のドアに付設することもできる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、ドア開
放時において後続車などに、ドアが開放されている旨の
注意を喚起できることのみならず、夜間などにおいて、
車両を後退させるとき、一層の安全性を向上させること
ができる。又、車両後退時の側部後方照明のための専用
光源を不要のものにすることができるので、車両の部品
点数や、そのコストなどを削減でき、その重量も軽くす
ることができる。更に、ドアオープニングブライト機能
と、側部後方照明機能との双方の機能を遂行するランプ
が、普段はドア内に収納されてしまうので、そのランプ
が邪魔になることもない。
放時において後続車などに、ドアが開放されている旨の
注意を喚起できることのみならず、夜間などにおいて、
車両を後退させるとき、一層の安全性を向上させること
ができる。又、車両後退時の側部後方照明のための専用
光源を不要のものにすることができるので、車両の部品
点数や、そのコストなどを削減でき、その重量も軽くす
ることができる。更に、ドアオープニングブライト機能
と、側部後方照明機能との双方の機能を遂行するランプ
が、普段はドア内に収納されてしまうので、そのランプ
が邪魔になることもない。
【0025】請求項2に記載の構成によれば、ランプ収
納時に、外観上において見栄えを悪くさせないようにす
ることができる。
納時に、外観上において見栄えを悪くさせないようにす
ることができる。
【図1】本発明一実施例の車両側部照明装置を有した自
動車の外観斜視図であって、自動車後退時の車体側部後
方の照明を行っている状態を示す図である。
動車の外観斜視図であって、自動車後退時の車体側部後
方の照明を行っている状態を示す図である。
【図2】ドアを閉じた通常状態の自動車の外観斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2に示したドアを開き、このドアの自由端部
の赤色点灯を行っている状態を示す図である。
の赤色点灯を行っている状態を示す図である。
【図4】図1に示したドアの、ランプケース周辺構成部
の水平断面図である。
の水平断面図である。
【図5】図2に示したドアの、ランプケース周辺構成部
の水平断面図である。
の水平断面図である。
【図6】図3に示したドアの、ランプケース周辺構成部
の水平断面図である。
の水平断面図である。
【図7】ランプケースや、この格納ケースなどを、ラン
プケース揺動駆動手段などと共に示す分解斜視図であ
る。
プケース揺動駆動手段などと共に示す分解斜視図であ
る。
【図8】車内側から、ランプケースや格納ケースやラン
プケース揺動駆動手段などを見た分解斜視図である。
プケース揺動駆動手段などを見た分解斜視図である。
【図9】ドアを、これに組み付けられるサイドモール部
材や格納ケースなどと共に示す分解斜視図である。
材や格納ケースなどと共に示す分解斜視図である。
【図10】ドアを、これに組み付けられるサイドモール
部材や格納ケースや赤色レンズなどと共に示す分解斜視
図である。
部材や格納ケースや赤色レンズなどと共に示す分解斜視
図である。
1 ドア 1A 自由端部 2 サイドモール部材 6 ランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 車両側部のドアに、該ドアの開放時に点
灯して、該ドアの自由端部からドア開放状態視認用の光
を出すための光源となるランプを付設し、このランプ
を、車両後退時に点灯し、且つ閉鎖されているドアの内
部から、ドアの側部外に突出して、車両の側部後方を照
明するランプとして兼用させたことを特徴とする車両側
部照明装置。 - 【請求項2】 ランプは、ドアに基端部がヒンジ連結さ
れたサイドモール部材に一体的に支持され、そのサイド
モール部材は、ランプが、ドア内位置と、ドア側部外位
置との各位置に置かれるように、開閉駆動されるもので
ある請求項1に記載の車両側部照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18309594A JPH0826026A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 車両側部照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18309594A JPH0826026A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 車両側部照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826026A true JPH0826026A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16129680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18309594A Pending JPH0826026A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 車両側部照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2823477A1 (fr) * | 2001-04-13 | 2002-10-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif formant avertisseur d'ouverture d'une porte laterale coulissante d'un vehicule automobile |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP18309594A patent/JPH0826026A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2823477A1 (fr) * | 2001-04-13 | 2002-10-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif formant avertisseur d'ouverture d'une porte laterale coulissante d'un vehicule automobile |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4947296A (en) | Sun visor for automotive vehicle | |
| US5441325A (en) | Vanity mirror with opposed sliding covers | |
| JP2506142Y2 (ja) | 燃料注入口ボックス | |
| JPH0826026A (ja) | 車両側部照明装置 | |
| CA2003685C (en) | Retractable headlamp assembly | |
| JP3246221B2 (ja) | 車室内ランプ装置 | |
| JP2002096686A (ja) | コンソールボックス構造 | |
| JP4345566B2 (ja) | 車両の乗降用照明装置 | |
| JPH049693B2 (ja) | ||
| JPH10151988A (ja) | 車両用ドアの後方警告灯 | |
| JPH0773987B2 (ja) | 自動車の室内灯制御装置 | |
| US6454446B1 (en) | Headlamp cover system | |
| JPH10166941A (ja) | バン型車両のハイマウントストップランプ | |
| JPH0247060Y2 (ja) | ||
| JPH0220124Y2 (ja) | ||
| JPS6021305Y2 (ja) | 自動車用照明装置 | |
| JP4628968B2 (ja) | 車両用サンバイザ | |
| KR200141720Y1 (ko) | 차량용 도어램프 | |
| JPH0249605Y2 (ja) | ||
| KR0118844Y1 (ko) | 자동차의 후방 도어에 설치되는 램프 | |
| KR100522479B1 (ko) | 자동차의 엔진룸 조명 장치 | |
| KR0122910Y1 (ko) | 자동차용 실내등 | |
| JP3436624B2 (ja) | 自動車のスペアタイヤ収納装置 | |
| JPH0572574U (ja) | ハイマウントストップランプ装置 | |
| KR0137483Y1 (ko) | 차량용 실내등의 취부구조 |