JPH08260435A - 防護柵用ブラケット - Google Patents

防護柵用ブラケット

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JPH08260435A
JPH08260435A JP9005395A JP9005395A JPH08260435A JP H08260435 A JPH08260435 A JP H08260435A JP 9005395 A JP9005395 A JP 9005395A JP 9005395 A JP9005395 A JP 9005395A JP H08260435 A JPH08260435 A JP H08260435A
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JP
Japan
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bracket
claw
column
bolt
pawl
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Pending
Application number
JP9005395A
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English (en)
Inventor
Yukio Suzuki
幸夫 鈴木
Takashi Tanaka
孝 田中
Sadamitsu Suga
貞光 須賀
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Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Kokan Light Steel Co Ltd filed Critical Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】道路に設置される防護柵を構成する支柱3とビ
ーム5とを、がたつきなしでしっかりと固定できるよう
にする。 【構成】ビーム5の端に取り付けられるブラケット21
の先端には、爪25が回動可能に設けられる。この爪2
5は、前記回動により、ブラケットから出没可能となっ
ている。ブラケット21を、支柱3の側面の挿入穴7に
挿入する際には、爪25を指で回動しブラケットへ没入
した状態とする。この状態で前記挿入穴7へ挿入した
後、爪25は自重により回動軸27回りに回動し突出状
態となる。そして、ブラケット挿入部分の外側下側から
ボルト31を捩じ込み、ねじ又はボルトの先端により爪
25を突出方向に押圧する。この押圧により爪25は支
柱3の内壁に強く係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば道路の車道と
歩道の間に設置される防護柵に関し、詳しくは防護柵を
構成する支柱とビームとを互いに固定するためのブラケ
ットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】防護柵は、道路、駐車場、公園、橋など
いろいろな場所に設置される。防護柵の構造には複数種
類のタイプがあるが、その中で、支柱の側面に形成され
た挿入穴にビームの端を挿入し防護柵を構成するタイプ
のものがある。この挿入されるビームの端にはピンが通
され、支柱からビームが外れないようにしている。この
ような従来技術の一例を図5乃至図8において説明す
る。
【0003】図5に示すように、この従来例の防護柵1
は、所定の間隔に設けられた柱3と、これら柱3の間に
渡されたビーム5とから構成される。図ではビーム5は
二段に設けられているが、一段あるいは三段以上であっ
ても構わない。
【0004】図6に示すように、支柱3の両側面には挿
入穴7が形成されている。この挿入穴7に対し、ビーム
5の端5Aが挿入される。ビーム5の端5Aは縮径され
ており、上下に貫通するピン穴9が形成されている。
【0005】そして、挿入穴7に挿入されたビーム5の
端5Aのピン穴9に対し、支柱3の開放された上端か
ら、ピン11が縦方向に挿入される。これにより支柱3
からビーム5が外れることが防止される。その後、支柱
3の上端はキャップ13が被せられ、固定用リベット1
5により固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した防護柵におい
て、支柱3に形成される挿入穴7の径は、ビーム5の端
5Aの径よりも大きめに開けられている。これは、支柱
3に対しビーム5を直角ではなく坂道に設置するなどの
ように斜めに設けられる場合や、防護柵を設置する際の
作業性などが考慮されている。
【0007】また、ビーム5の端5Aに形成されている
ピン穴9の径も、ピン11を容易に通すことができるよ
うに、ピン11の径に対しかなり大きめに開けられてい
る。このため、防護柵を設置した後に、ビーム5にがた
つきが生じるものであった。
【0008】更に、ピン穴9を支柱3の内壁ぎりぎりに
位置させることは、設置作業の作業性から見て困難であ
り、また支柱3に対するビーム5の左右方向のずれが、
支柱3間の間隔の誤差あるいは設置作業の作業誤差など
により生じるため、不可能である。従って、ピン11と
この内壁との間には所定の横方向の遊びが存在する。こ
のため、ビーム11は横方向にも大きながたを有するも
のであった。
【0009】また、複数段のビーム5が挿入された状態
で、ピン11をピン穴9に通す際に、上段のビーム5が
邪魔になり下段のビーム5のピン穴9を目視する視野が
狭くなり、ピン11をピン穴9へ通す作業が困難となる
ものであった。特に、ビーム5が多数段設けられる際に
は、この困難性は著しいものとなる。
【0010】また、ビーム5が損傷して取り替える必要
がある場合に、固定用リベット15を外すなどをしてキ
ャップ13を取り外し、支柱3の上端を開放しなければ
ならないものであった。このためビームの取り替え作業
が面倒であった。
【0011】この発明は、以上の問題点を解決するため
になされたもので、がたつきをできるだけ防止し、ビー
ムが複数段設けられても容易に防護柵の設置ができ、支
柱上端のキャップを開閉しなくても容易にビームを取り
替えることができる防護柵用ブラケットを提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、防護柵を構成する支柱とビー
ムとを互いに固定するために、ビームの端に取り付けら
れて、支柱の側面に形成された挿入穴に挿入されるブラ
ケットであって、ブラケットの先端に回動することで略
出没可能に設けられ支柱の内壁に係止される爪と、この
爪が突出した状態での没入方向の回動を抑止するためブ
ラケットの挿入部分の外側から操作できる抑止手段とが
設けられたことを特徴とする。
【0013】請求項2の発明は、更に、前記爪の回動を
行うための回動軸は、この爪が自重で突出方向に回動す
るよう偏心して設けられていることを特徴とする。
【0014】請求項3の発明は、更に、回動を抑止する
前記抑止手段が、ブラケットの挿入部分の外側から捩じ
込むことができるねじ又はボルトであり、このねじ又は
ボルトの先端が爪に接触して回動を抑止することを特徴
とする。
【0015】請求項4の発明は、更に、前記ねじ又はボ
ルトはブラケットの下側から捩じ込まれ、このねじ又は
ボルトの先端が爪を突出方向に押圧する構造となってい
ることを特徴とする。
【0016】
【作用】ビームの端に取り付けられたブラケットに設け
られた爪を、没入状態にして、支柱の挿入穴にブラケッ
トを挿入する。そして、ブラケットの挿入部分の外側か
ら抑止手段を操作することで、爪が突出した状態で没入
方向へ回動するのを抑止する。
【0017】請求項2の発明では、更に、爪が没入した
状態でブラケットを挿入穴に挿入すると同時に、爪が自
重で回動し突出するので、その後は抑止手段により爪が
没入方向へ回動するのを抑止すれば良い。
【0018】請求項3の説明では、更に、支柱の内部で
突出した状態の爪に対し、ブラケットの挿入部分の外側
からねじ又はボルトを捩じ込んで先端が爪に接触するこ
とで、爪の没入方向の回動を抑止する。
【0019】請求項4の発明では、更に、支柱の内部で
爪が突出した状態で、ブラケットの下側からねじ又はボ
ルトを捩じ込みねじ又はボルトの先端が爪を突出方向に
押圧することで、爪と支柱の内壁との隙間をなくすのみ
ならず、ビームを支柱に対し左右方向にしっかりと固定
することができる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の一実施例を、図1乃至図4
において説明する。このうち図1乃至図3は、支柱3と
ビーム5を組み立てた状態を示す。図4は、ブラケット
21のみを示す図である。
【0021】防護柵は所定間隔で設けられる支柱3と、
各支柱3の間に渡されるパイプ状のビーム5とから構成
される。ビーム5の端にはブラケット21が取り付けら
れ、支柱3の側面に形成された挿入穴7に挿入される。
【0022】ブラケット21の先端にはスリット状の溝
23が垂直方向に形成され、この溝23の内部に爪25
が配置されている。この爪25は溝23を横切るように
して設けられた水平な回動軸27回りに回動可能となっ
ている。回動軸27の爪25に対する位置は、爪25が
自重で突出方向(すなわち図1中の左側の爪25を例に
すれば時計回り方向)に回動し、下に垂れるよう偏心し
て設けられている。
【0023】溝23の垂直面内における形状は、爪25
が没入方向に回動した際にうまくブラケット21内にお
さめられる形状となっている。この溝23の後端部に
は、ブラケット21の挿入部分の外側の下面へ通じる捩
子穴29が形成される。
【0024】この捩子穴29には止めねじ31が捩じ込
まれている。この止めねじ31の外側端面には六角穴3
3が形成されている。この六角穴33に対し、先端が六
角断面を有するL字型のレバー35が挿入され、止めね
じ31を容易に回転できるようになっている。
【0025】ブラケット21の中央にはリング状のフラ
ンジ37が形成され、ブラケット21がパイプ状のビー
ム5の端に挿入された際に、ビーム5のブラケット21
に対する位置決めを行うようになっている。位置決めさ
れたビーム5は、ブラケット21に対し固定ボルト39
により固定される。
【0026】支柱3は両側面には、ブラケット21の先
端を挿入するための挿入穴7が形成され、上端にキャッ
プ13が配置されている。キャップ13は固定用リベッ
ト15で支柱に固定されている。
【0027】以下、この実施例の作用について説明す
る。所定間隔で設けられた支柱3に対しビーム5を固定
する作業の手順の一例について説明する。まず、作業員
は爪25を指先で持ち上げて支えブラケット21内へ没
入した状態にする。この没入状態で、爪25とブラケッ
ト21を共に支柱3の挿入穴7に挿入する。挿入と同時
に爪25は作業員の指による支えを失い、自重により突
出状態となる。次に、パイプ状のビーム5の両端をブラ
ケット21に取り付ける。なおこの状態では、ブラケッ
ト21の先端の爪25は自重により回動し突出状態のま
まフリーな状態となっている。
【0028】その後、作業員はレバー35の六角断面を
した先端を止めねじ31の六角穴33へ挿入し、レバー
35によって止めねじ31を回転する。回転された止め
ねじ31は捩子穴29に捩じ込まれる。捩じ込まれた止
めねじ31の先端は、爪25の後端を押し上げ、爪25
を突出方向に押圧する。押圧された爪25は、先端が支
柱3の内壁に強く押し付けられ、係止する。
【0029】この爪25の係止により、左右方向の隙間
は完全になくなる。また支柱3の内壁は水平面内で円形
を成すので、仮にビーム5が軸方向に回動しようとして
も爪25の先端はこの円形の谷に位置したままであり、
この谷を登ることはできない。従って、ビーム5の回動
は抑止される。また爪25が強く内壁に係止すること
で、上下方向のがたつきも十分に防止できる。
【0030】また、既に設置された防護柵1のビーム5
に損傷が生じ、ビーム5を取り替える場合には、以下の
手順により取り替える。即ち、隣り合うブラケット21
先端の隙間である後退代は、ブラケット21が挿入穴7
に挿入されている挿入長さに対し小さい。
【0031】そこで、当該ビーム5の左右に隣接するビ
ーム5のブラケット21の止めねじ31を緩めて係止状
態を解除し、右又は左方向にずらし、この後退代をたし
合わせて挿入長さに相当するものとする。その後、挿入
長さの分だけ当該ビーム5を支柱3内へ移動し後退させ
移動方向の反対側端部を同じ反対側の支柱3から引き抜
く。引き抜いた後にこの反対側端部を支柱から遠ざけ
る。
【0032】そして、当該ビーム5を逆方向に移動し、
もう一つの端部を支柱3から引き抜く。このようにして
損傷したビームを取り外すことができる。その後、新た
なビーム5は、前記取り外したビーム5とは逆方向の動
きにより支柱3の挿入穴7に挿入し、固定することがで
きる。
【0033】以下、この実施例の効果について説明す
る。この実施例によれば、防護柵1が坂道などの傾斜地
に設置されることにより、支柱3に対しビーム5が傾斜
して設けられる場合には、ビーム5に対する爪25の回
動角度も変わる。
【0034】しかし、止めねじ31の捩じ込み量を調整
することで、回動角度を任意に調整できるので、そのよ
うなビーム5の傾斜に対しても十分に対応でき、ビーム
5と支柱3の隙間を無理なくなくすことができる。
【0035】また、ビーム5が複数段設けられる場合で
あっても、各段のビーム5が、それぞれのビーム5のブ
ラケット21に設けられた爪25により支柱3に係止さ
れるので、従来のように各段のビーム5を1本のピン1
1により係止するというようなことがなく、ピン穴9に
ピン11を通す作業が困難になってしまうということな
どの困難性を避けることができる。
【0036】また、止めねじ31の捩じ込みはブラケッ
ト21の挿入部分の外側から操作して行うことができる
ので、従来のように支柱3の上端を開放して支柱3の内
部で行わなければならない作業がなくなる。従って、上
端が開放できない支柱3、例えばキャップ13が存在せ
ずにめくらとなっている支柱3であっても、容易にビー
ム5を固定することができる。
【0037】また、キャップ13が存在する支柱3であ
っても、固定用リベット15を着脱してこのキャップ1
3の開閉を行わなくてもビーム5の取り替えなどが容易
に行える。
【0038】また、設置された支柱3相互の間隔に仮に
誤差があっても、止めねじ31の捩じ込み量を調整し、
即ち爪25の回動量を調整することで、最適な強さで爪
25が内壁に係止できる。このため支柱3の間隔に誤差
があってもがたつきをなくすことができる。
【0039】(他の実施例)なお、以上の実施例におい
ては、ブラケット21はフランジ37を有するものであ
り、フランジ37よりも先端側は径が小さくなり段差が
形成されてしまうものであった。しかし、他の実施例に
おいては、この段差に二つ割りの耐候性のゴム等を被せ
て接着し、外観上段差が見えなくなるようにすることが
可能である。
【0040】また、以上の実施例においては止めねじ3
1はブラケット21の挿入部分の外側の下面から捩じ込
まれものであったが、他の実施例においては外側の上面
から捩じ込むようにしても良い。上側とすることで、作
業性が向上できる。
【0041】また、以上の実施例においてはボルトは六
角穴33が設けられた止めねじ31であったが、他の実
施例においては通常の十字の溝を有するボルトであって
も良い。十字の溝を有するボルトとすることで、通常の
ドライバーで作業が行える。
【0042】また、以上の実施例においては止めねじ3
1の先端が爪25を後方から突出方向に押圧するもので
あったが、他の実施例では押圧するのではなく、たんに
爪25に係止し、あるいは側方から押圧することで爪の
回動を抑止するものであっても良い。この場合には、ボ
ルトはブラケット21の側面から捩じ込まれるものとす
ることが可能である。
【0043】また、以上の実施例においては爪25の回
動の抑止はねじ又はボルトによるものであったが、他の
実施例においてはボルトではなく単に所定の長さの係止
ピンを挿入するものであっても良い。この所定の長さ
は、予め決められ、このピンの先端が爪25に接触して
回動を抑止するようにすることもできる。
【0044】また、以上の実施例においては爪25は回
動軸が偏心して設けられる事により自重で突出方向に回
動できるものとしたが、他の実施例においては所定のバ
ネを設け、バネの付勢力により爪25が突出方向に回動
するものとしても良い。この場合に、ブラケット21を
挿入穴に挿入する際には、作業員が指でバネの付勢力に
抗して爪25を没入方向へ回動する。
【0045】そして、挿入後はバネの付勢力により爪2
5が突出するようにすることもできる。更には、このバ
ネの付勢力を強いものとし、バネの力で爪25が支柱3
の内壁に強く係止するものとしても良い。
【0046】また、以上の実施例のようなねじ又はボル
トあるいはピンの先端を爪25に接触させて回動を抑止
する代わりに、全く別の手段を用いて爪25を突出方向
に押圧し没入方向への回動を抑止することも可能であ
る。例えば、円筒状のブラケット21の外周に外筒を同
心に設け、外筒の内周に形成された雌ネジをブラケット
の外周に形成された雄ネジに螺合させ、外筒を回転させ
ることでブラケットに対し前進後退できる構成とする。
そして、外筒が前進することで外筒の一部が爪25を突
出方向に押圧し、これにより爪25が支柱3の内壁に強
く係止するものとしても良い。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、爪と支柱の内壁との間には遊びなどの隙間を設
ける必要がないので、従来のようながたつきを防止でき
る。また、ビームが複数段設けられる防護柵であって
も、各段のビームごとに爪による係止が行え、作業が容
易となる。更に、抑止手段をブラケットの挿入部分の外
側から操作して爪の回動を抑止すれば良いので、従来の
ように支柱の上端を開放させて作業を行う必要がない。
よって、上端にキャップが設けられていない支柱を有す
る防護柵においても容易に設置作業が行え、また支柱の
上端を開放しなくてもビームの取り替え作業が行える。
【0048】請求項2の発明によれば、更に、爪は自重
で回動し突出して支柱の内壁に係止するので、爪を突出
させるための特別の構造を必要とせず、ブラケットの構
成を簡単なものにできる。
【0049】請求項3の発明によれば、更に、ねじ又は
ボルトという簡単な構造の抑止手段により、爪の回動を
確実に抑止でき、ブラケットの構成を簡単なものとし信
頼性の高いものにできる。
【0050】請求項4の発明によれば、更に、ねじ又は
ボルトを捩じ込むことで爪を突出方向に押圧し支柱の内
壁にしっかりと係止させ、ビームを支柱へ確実に固定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】図1の左側のブラケットを示すものでこの (A)は縦断面図 (B)は(A)の左端面図 (C)は(A)の右端面図 (D)は(A)の底面図である。
【図5】従来の防護柵を示す全体正面図である。
【図6】図5の一部を拡大して示す縦断面図である。
【図7】図6のVII−VII断面図である。
【図8】図7のVIII−VIII断面図である。
【符号の説明】
1 防護柵 3 支柱 5 ビーム 21 ブラケット 23 溝 25 爪 27 回動軸 29 捩子穴 31 止めねじ(ボルト、抑止手段) 35 レバー 37 フランジ 39 固定ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防護柵を構成する支柱とビームとを互いに
    固定するために、ビームの端に取り付けられて、支柱の
    側面に形成された挿入穴に挿入されるブラケットであっ
    て、ブラケットの先端にあって回動することでほぼ出没
    可能に設けられ支柱の内壁に係止される爪と、該爪が突
    出した状態で没入方向の回動を抑止するためブラケット
    の挿入部分の外側から操作できる抑止手段とが設けられ
    ていることを特徴とする防護柵用ブラケット。
  2. 【請求項2】前記爪の回動を行うための回動軸は、該爪
    が自重で突出方向に回動するように偏心して設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載の防護柵用ブラケッ
    ト。
  3. 【請求項3】回動を抑止する前記抑止手段が、ブラケッ
    トの挿入部分の外側から捩じ込むことができるねじ又は
    ボルトであり、このねじ又はボルトの先端が爪に接触し
    て回動を抑止することを特徴とする請求項1記載の防護
    柵用ブラケット。
  4. 【請求項4】前記ねじ又はボルトがブラケットの下側か
    ら捩じ込まれ、該ねじ又はボルトの先端が爪を突出方向
    に押圧する構造となっていることを特徴とする請求項3
    記載の防護柵用ブラケット。
JP9005395A 1995-03-24 1995-03-24 防護柵用ブラケット Pending JPH08260435A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013060753A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Hokuden Kogyo Kk 防護柵
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