JPH0826050B2 - 2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドの製造方法 - Google Patents

2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドの製造方法

Info

Publication number
JPH0826050B2
JPH0826050B2 JP62213200A JP21320087A JPH0826050B2 JP H0826050 B2 JPH0826050 B2 JP H0826050B2 JP 62213200 A JP62213200 A JP 62213200A JP 21320087 A JP21320087 A JP 21320087A JP H0826050 B2 JPH0826050 B2 JP H0826050B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thionyl chloride
reaction
alkyl
chloroethanephosphonic acid
alkoxy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62213200A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6368594A (ja
Inventor
ヘルベルト・ジーゲル
エルウイン・ウアイス
ハラルト・ベルゲル
Original Assignee
ヘキスト・アクチエンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヘキスト・アクチエンゲゼルシャフト filed Critical ヘキスト・アクチエンゲゼルシャフト
Publication of JPS6368594A publication Critical patent/JPS6368594A/ja
Publication of JPH0826050B2 publication Critical patent/JPH0826050B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/28Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
    • C07F9/38Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
    • C07F9/42Halides thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次式 で示される2−クロルエタンホスホン酸エステル又は両
エステルの混合物を塩化チオニルと60〜160℃で反応さ
せて2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドを製造す
る方法に関する。
2−クロルエタンホスホン酸ジクロライド は重要な中間体である。これを加水分解すると2−クロ
ルエタンホスホン酸が得られ、これは植物生長促進剤と
して重要である。又ヒドロキシアルキル−又はメルカプ
トアルキル−化合物と反応せしめるとホスホン酸エステ
ル又はチオホスホン酸エステルが得られる。この様な化
合物は防炎加工剤として又は植物保護剤として使用され
る。更に又2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドか
らHClを離脱させて、ビニルホスホン酸ジクロライドを
製造することができる(スイス特許第391699号、ドイツ
特許出願公開第1568945号明細書参照)。このジクロラ
イド自体は加水分解によつてビニルホスホン酸を形成す
ることができる。これは防炎加工剤を製造する際の重要
な中間体であり、更に又ホモ重合体又は共重合体を製造
する際の重要な単量体である。この様な重合体はラツカ
ー、合成樹脂、腐食防止剤及び被覆剤に於て重要であ
る。
米国特許第4213922号明細書から、前述の2−クロル
エタンホスホン酸−ビス−2−クロルエチルエステルを
塩化チオニルと処理することにより2−クロルエタンホ
スホン酸ジクロライドを製造しうることが公知である。
この場合触媒として第三アミン、N,N−ジ置換のホルム
アミド又はN,N−ジ置換の燐酸トリアミドが使用されて
いる。しかしその収率は反応時間が長いにも拘わらず、
該明細書の例4が示す通り、極めて低い。
ドイツ特許出願公開第2132962号明細書から塩化チオ
ニルの代りにホスゲンを用いる上記と同一の反応が公知
である。この場合触媒とし殊に第三ホスフイン及び第四
アンモニウム−又はホスホニウム−塩が使用されてい
る。これらの触媒は上記米国特許第4213922号の優先権
主張日には既に技術水準にあつた。しかし該触媒は米国
特許の方法では使用されていない。即ち塩化チオニルを
使用する場合には第三ホスフイン又は第四アンモニウム
−又はホスホニウム−塩の存在は好都合ではないと認め
られたことは明らかである。これは例えば第三ホスフイ
ンは塩化チオニル及びSO2と共に本件に於て傷害になる
と思われる若干の反応を起すことが知られているからで
ある(Chemical Abstracts,Vol.77,1972,48575h 及び
J.chem.Soc.1965,5516参照)。
本発明者は驚くべきことに、前述の2−クロルエタン
ホスホン酸エステルから塩化チオニルを用いて且つ上述
の触媒或は又アルカリ金属−又はアルカリ土類金属−ハ
ロゲニドの存在下に2−クロルエタンホスホン酸ジクロ
ライドを短かい反応時間で高収率を以て製造しうること
を見出した。
従つて本発明の対象は次式 で示される2−クロルエタンホスホン酸エステル又は両
エステルの混合物を塩化チオニルと60〜160℃で反応さ
せて2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドを製造す
る方法であつて、その特徴とするところは該反応を下記
物質、即ち a)下記一般式 〔式中、残基R1,R2及びR3は同一でも相異つていてもよ
く、場合によりC1〜C4−アルコキシ−,C1〜C4−アルキ
ルチオ−又はC1〜C4−ジアルキルアミノ−基によつて置
換された直鎖状又は分枝状のC1〜C10−アルキル基、或
は場合によりハロゲン原子、C1〜C4−アルキル−又はC1
〜C4−アルコキシ−基によつて置換されたフエニル基を
意味する。〕 で示される第三ホスフイン、 b)下記一般式 〔式中、Y-は強酸のアニオンであり、R1,R2及びR3
a)に於て挙げた意味を有し、R4は直鎖状又は分枝状の
C1〜C10−アルキル基、或いは場合によりハロゲン原
子、C1〜C4−アルキル−又はC1〜C4−アルコキシ−基に
よつて置換されたベンジル基を意味する。〕 で示される第四アンモニウム−又はホスホニウム−塩、 c)アルカリ金属−又はアルカリ土類金属−ハロゲニド の中の少くとも一種を含む触媒の存在下に行なうことに
在る。
残基R1,R2及びR3は好ましくはC1〜C4−アルキル基
(場合により既述の如く置換されていてもよい)又はフ
エニル基(場合により既述の如く置換されていてもよ
い)であり、R4は好ましくはC1〜C4−アルキル基、或い
は場合によりハロゲン原子、C1〜C4−アルキル−又はC1
〜C4−アルコキシ基で置換されたベンジル基である。
反応温度は60〜160℃、好ましくは60〜140℃、殊に80
〜130℃である。
塩化チオニルと使用するエステルとのモル割合は2:1
〜4:1、好ましくは2.5:1〜3.5:1である。
触媒の量は使用したエステルに対して0.1〜10モル
%、好ましくは0.5〜2モル%である。
触媒としてはa)に挙げた第三ホスフイン又はc)に
挙げた金属ハロゲニドの中の少くとも一つを含む触媒を
使用することが好ましい。
特に適当なのは下記の第三ホスフインである:トリフ
エニルホスフイン、トリス(4−フルオルフエニル)ホ
スフイン、トリス(4−トリル)ホスフイン、トリス
(4−メトキシフエニル)ホスフイン、(N,N−ジエチ
ル)アミノメチルジフエニルホスフイン、トリ−n−ブ
チルホスフイン、ビス(4−メトキシフエニル)−メチ
ルホスフイン。
上記の中でもトリフエニルホスフインが特に好適であ
る。
c)としての金属ハロゲニドの中ではリチウムブロマ
イドが特に適当である。
第四アンモニウム−又はホスホニウム−塩に対する式
に於ける強酸のアニオンY-としては例えばCl-,Br-
I-,NO3 -,SO4 ,HSO4 -及びPO4 が挙げられる。即ち
記号Y-は多価のアニオンを意味することもできる。
触媒として第四アンモニウム−及びホスホニウム−塩
を使用する場合には、特に、相間移動触媒作用(phase
transfer catalysis)に使用されるもの、例えばテトラ
ブチルアンモニウムブロマイド、テトラブチルホスホニ
ウムブロマイド、テトラブチルアンモニウムハイドロジ
エンサルフエート、メチルトリオクチルアンモニウムク
ロライド、ベンジルトリメチルアンモニウムブロマイ
ド、ベンジルトリエチルアンモニウムクロライド、その
中でもテトラブチルアンモニウムブロマイド及びテトラ
ブチルホスホニウムブロマイドが好適である。
塩化チオニルは、比較的に反応性の乏しいホスホン酸
エステルに対して充分な反応時間を保証するために、予
め仕込んだエステル中に導入するのが好ましい。特に好
都合なのは塩化チオニルを反応容器の底部から予め仕込
んだエステル中に導入することである。
反応中に離脱したジクロルエタン−これはその時の反
応温度で留出し、反応が進むにつれて塩化チオニルを反
応容器から排出する−は凝縮させて、再循環させるのが
好ましい。この様に未反応の塩化チオニルを循環させる
ことによつて塩化チオニルは最も有効に利用される。
該反応は不活性溶剤の存在下に実施することもでき
る。かゝる溶剤としては例えばクロルベンゾール、ジク
ロルベンゾール又は炭化水素が挙げられる。この場合の
反応も80〜130℃の反応温度で行なうのが好ましい。
反応の終了はSO2及びHClの発生が止むことで判る。
反応混合物を後処理するために生成したジクロルエタ
ン及び場合により未反応塩化チオニルを留去する。形成
された2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドは蒸留
により精製することができる。
下記の例は本発明を更に詳細に説明するためのもので
ある。出発原料としては粗製の2−クロルエタンホスホ
ン酸−ビス−2−クロルエチルエステルを使用した。こ
のエステルは例えばトリス−2−クロルエチルホスフア
イトP(OCH2CH2Cl)3のアルブソフ(Arbusow)−転位〔ド
イツ特許出願公開第2132962号明細書;ホーベン−ワイ
ル(Houben−Weyl),Vol.XII/1(1963)、p.389参照〕
に際して140℃に加熱することにより得られる。この粗
製のエステルは次式 で示される2−クロルエタンホスホン酸−ビス−2−ク
ロルエチルエステル約55%及び次式 で示される2−クロルエタンホスホン酸モノ−2−クロ
ルエチル−モノ(2−クロルエタンホスホン酸−ビス−
2−クロルエチルエステル)エステル約38%からなつて
いる。
すべての最初の仕込み成分及び収量は純度93%のもの
を基準とした。
例1: 粗製の2−クロルエタンホスホン酸−ビス−クロルエ
チルエステル100g及び塩化チオニル99.4g(0.835モル)
を30分以内にトリス−(4−メトキシフエニル)ホスフ
イン1gの存在下に125℃に加熱する。その際90℃からガ
スの強い発生が始まる。離脱したジクロルエタン及び未
反応の塩化チオニルが蒸留塔を経て留出して受器に入
る。これらを反応容器の底部から浸入管を通して反応混
合物中に戻す。未反応の塩化チオニルを絶えず循環的に
使用しながら更に6時間125℃に加熱し、ついで先づ常
圧で、次に150〜250ミリバールで、50〜70℃で容易に揮
発する成分を反応混合物から留去する。
かくして未反応の塩化チオニルなお25重量%を含む蒸
留物68.4gが得られた。ついで4〜5ミリバール、72〜8
3℃で主留分として無色の液体52.3g(理論値の79%)が
得られた。これは2−クロルエタンホスホン酸ジクロラ
イド93重量%及びビニルホスホン酸ジクロライド7重量
%よりなる。
例2: 例1に従つて粗製の2−クロルエタンホスホン酸−ビ
ス−クロルエチルエステル150g及び塩化チオニル149.1g
(1.25モル)をLiBr 2gの存在下に20分以内に125℃に加
熱し、反応混合物を10時間この温度に保つ。この時間の
間塩化チオニルとジクロルエタンとからなる留出混合物
を連続的に反応容器の底部から浸入管を通して循環させ
る。例1に記載したと同様な蒸留による後処理によりジ
クロルエタン94.8gと塩化チオニル15.0gとからなる初留
109.8gが得られた。主留分として2−クロルエタンホス
ホン酸ジクロライドとビニルホスホン酸ジクロライドと
が重量割合95:5で86.6g(理論値の86%)留出した。
比較例(触媒なし): 例1に従つて粗製の2−クロルエタンホスホン酸−ビ
ス−クロルエチルエステル100g及び塩化チオニル99.4g
(0.835モル)を触媒の不存在下に30分以内に125℃に加
熱し、この混合物を125℃で5時間、塩化チオニルとジ
クロルエタンとからなる留出混合物を反応容器の底部か
ら浸入管を通して絶えず循環させながら、攪拌した。つ
いで蒸留により、未反応の塩化チオニル92重量%と離脱
したジクロルエタン8重量%とからなる初留83.6gが得
られた。反応不充分な反応混合物を更に蒸留することは
省いた。
例3〜10: 例1の方法に従つて粗製の2−クロルエタンホスホン
酸−ビス−クロルエチルエステルを種々の触媒(夫々1
重量%)の存在下に反応させた。次表に触媒、反応温
度、反応時間、塩化チオニルに対する反応率、収率及び
反応生成物中の2−クロルエタンホスホン酸ジクロライ
ドとビニルホスホン酸ジクロライドとの重量割合(CPC:
VPC)を示す: 例11 分留管、滴下漏斗及び内部温度計を備えた1のフラ
スコを窒素で洗浄し、粗製の2−クロルエタンホスホン
酸−ビス(2−クロルエチルエステル〔トリス−(2−
クロルエチル)−ホスフアイトのアルブソフ転位によ
る〕500g及びトリフエニルホスフイン5gを先づ仕込み、
滴下漏斗に塩化チオニル530g(325ml)を装入する。つ
いで先づ塩化チオニル100mlを反応容器の底部から流入
し、還流下に加熱する。3時間後に最初の中激しかつた
ガスの発生が終了する。反応混合物は115℃の一定の底
部温度で沸騰する。
50℃に冷却し、ジクロルエタンを270ミリバールで底
部温度115℃となるまで留去し、留出物125.3gが得られ
た。
窒素を通気した後更に125mlの塩化チニオルを加え、
混合物を4時間還流下に沸騰させる。ジクロルエタンを
再び270ミリバールで底部温度115℃となるまで留去し
た。
ついで残りの塩化チオニル100mlを加え、混合物を7
時間還流下に沸騰させる。反応の終り頃全体で30mlのジ
クロルエタンを、底部温度が115℃を超えない様に、少
量づゝ加える。
容易に沸騰する成分を270ミリバールで底部温度115℃
となるまで留去し、残留物を20ミリバールで分留する。
60〜95℃で留出する部分を捕捉し、下記の組成の留出物
331.2gが得られた: 92.2重量% 2−クロルエタンホスホン酸ジクロライ
ド 3.6重量% ビニルホスホン酸ジクロライド 1.3重量% 塩化ホスホリル 更に残留物26.6gが得られた。
例12: ブラインで冷却した還流冷却器(0℃)を備えた140l
のほうろう引き攪拌容器中に粗製の2−クロルエタンホ
スホン酸−ビス−(2−クロルエチルエステル)120kg
及びトリフエニルホスフイン1.2kgを先づ仕込み、つい
で塩化チオニル39.1kgを容器の底部から導入し、この混
合物を加熱して還流させる。4時間後112℃の内温が調
整され、ガスの発生は終つた。ついでジクロルエタンを
270ミリバールで底部温度113℃となるまで留去し、ジク
ロルエタン32.5kgを得た。
ついで更に49.0kgの塩化チオニルを上述の如く導入
し、この混合物を5時間還流下に沸騰させ、ジクロルエ
タンを270ミリバールで底部温度110℃となるまで留去し
た後再度塩化チオニル39.1kgを上述の如く導入し、この
混合物を8時間還流下に沸騰させた。ついでジクロルエ
タンを底部温度118℃となるまで留去し、残留物として
粗製の2−クロルエタンホスホン酸ジクロライド91kgを
得た。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C07B 61/00 300

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次式 で示される2−クロルエタンホスホン酸エステル又は両
    エステルの混合物を塩化チオニルと60〜160℃で反応さ
    せて2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドを製造す
    るに当り、該反応を下記物質、即ち a)下記一般式 〔式中、残基R1,R2及びR3は、同一でも相異っていても
    よく、場合によりC1〜C4‐アルコキシ‐、C1〜C4‐アル
    キルチオ‐又はC1〜C4‐ジアルキルアミノ‐基によって
    置換された直鎖状又は分枝状のC1〜C10‐アルキル基、
    或いは場合によりハロゲン原子、C1〜C4‐アルキル‐又
    はC1〜C4‐アルコキシ‐基によって置換されたフエニル
    基を意味する。〕 で示される第三ホスフイン、 b)下記一般式 〔式中、Y-は強酸のアニオンであり、R1,R2及びR3
    a)に於て挙げた意味を有し、R4は直鎖状又は分枝状の
    C1〜C10‐アルキル基、或いは場合によりハロゲン原
    子、C1〜C4‐アルキル‐又はC1〜C4‐アルコキシ‐基に
    よって置換されたベンジル基を意味する。〕 で示される第四アンモニウム‐又はホスホニウム‐塩、 c)アルカリ金属‐又はアルカリ土類金属‐ハロゲニド の中の少なくとも一種を含む触媒の存在下に行うことを
    特徴とする上記製造方法。
  2. 【請求項2】a)又はc)の下に挙げた物質の少なくと
    も一種を含む触媒を使用する特許請求の範囲第1項記載
    の製造方法。
  3. 【請求項3】触媒としてトリフエニルホスフイン又はリ
    チウムブロマイドを使用する特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の製造方法。
  4. 【請求項4】反応の間に離脱し、そして留出するジクロ
    ルエタンを凝縮しそして再循環させる特許請求の範囲第
    1項ないし第3項のいずれか一つに記載の製造方法。
  5. 【請求項5】塩化チオニルを予め仕込んだエステル中に
    導入する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    一つに記載の製造方法。
  6. 【請求項6】塩化チオニルを反応容器の底部から予め仕
    込んだエステル中に導入する特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれか一つに記載の製造方法。
JP62213200A 1986-08-30 1987-08-28 2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドの製造方法 Expired - Lifetime JPH0826050B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863629579 DE3629579A1 (de) 1986-08-30 1986-08-30 Verfahren zur herstellung von 2-chlorethanphosphonsaeuredichlorid
DE3629579.5 1986-08-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6368594A JPS6368594A (ja) 1988-03-28
JPH0826050B2 true JPH0826050B2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=6308574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62213200A Expired - Lifetime JPH0826050B2 (ja) 1986-08-30 1987-08-28 2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドの製造方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4749524A (ja)
EP (1) EP0258805B1 (ja)
JP (1) JPH0826050B2 (ja)
KR (1) KR950008289B1 (ja)
CA (1) CA1304404C (ja)
DE (2) DE3629579A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4494940B2 (ja) * 2004-11-16 2010-06-30 日本化学工業株式会社 塩素原子を含むホスファゼン誘導体の製造方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE592087A (ja) * 1959-06-20
DE1568945C3 (de) * 1966-12-23 1975-10-09 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Verfahren zur Herstellung ungesättigter Phosphonsäuredichloride
US3890382A (en) * 1969-10-04 1975-06-17 Bayer Ag N-substituted (2-chloroethyl) phosphoramide chloride
NL168231C (nl) * 1970-03-28 1982-03-16 Hoechst Ag Werkwijze voor het bereiden van 2-chloorethaanfosfonzuurdichloride.
CS166044B2 (ja) * 1971-06-15 1976-01-29
SU582259A1 (ru) * 1976-07-22 1977-11-30 Московский Ордена Ленина И Ордена Трудового Красного Знамени Государственный Педагогический Институт Им.В.И.Ленина Способ получени дихлорангидридов фосфоновых кислот
US4213922A (en) * 1978-09-20 1980-07-22 Ciba-Geigy Corporation Process for producing phosphonic acid halides
DE3033614A1 (de) * 1980-09-06 1982-04-29 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Verfahren zur herstellung von vinylphosphonsaeuredichlorid und 2-chlorethanphosphonsaeuredichlorid
DE3541627A1 (de) * 1985-11-26 1987-05-27 Hoechst Ag Verfahren zur herstellung von phosphonsaeuredichloriden

Also Published As

Publication number Publication date
US4749524A (en) 1988-06-07
DE3773093D1 (de) 1991-10-24
KR950008289B1 (en) 1995-07-27
CA1304404C (en) 1992-06-30
EP0258805A2 (de) 1988-03-09
DE3629579A1 (de) 1988-03-03
EP0258805B1 (de) 1991-09-18
KR880002887A (ko) 1988-05-12
JPS6368594A (ja) 1988-03-28
DE3629579C2 (ja) 1989-05-24
EP0258805A3 (en) 1988-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2382309A (en) Phosphonamide
US3808265A (en) Preparation of 2-haloethylphosphonic acid
US4990642A (en) Process for preparing oximosilanes
JPH0826050B2 (ja) 2−クロルエタンホスホン酸ジクロライドの製造方法
EP0097522A2 (en) Preparation of N-phosphonomethylglycine
JP2024177577A (ja) マラチオンの触媒による環境に優しい製造方法
JP2020508348A (ja) メチルホスフィン酸ブチルエステルの調製方法
US4246199A (en) Process for the preparation of N-alkyl-substituted carboxylic acid amides
JPS603318B2 (ja) 塩化ホスフアイトの製造方法
US4735748A (en) Process for making phosphonic acid dichlorides
US4062888A (en) Continuous production of 2,5-dioxo-1-oxa-2-phospholanes
US4525311A (en) O,O-Dialkyl-N-(benzyl or t-butyl)-N-cyanomethyl aminomethylphosphonates
JPH072883A (ja) 亜燐酸アルキルの製造法
US4761252A (en) Process for the preparation of vinylphosphonic dichloride
US3681448A (en) Perfluoro-1-cycloalken-1,2-ylene-diphosphoryl compounds
JPH0826051B2 (ja) 2−クロロエタンホスホン酸ジクロライドの製造方法
US4481151A (en) Process for the preparation of dialkylphosphinic acid halides
US4708824A (en) Process for the preparation of chloro(phenyl)phospines
US4632995A (en) Process for the preparation of phenyl- and thienyl-chlorophosphane derivatives
JP2825581B2 (ja) 4,5,6―トリクロロピリミジンの製造方法
US3997611A (en) Production of tertiary phosphine oxides
US4224241A (en) Production of halogenomethylphosphinic acid halides
JPH0676424B2 (ja) 2,6―ジアルキルフェノキシジハロホスファイトの製造法
JPS5839157B2 (ja) リンガンユウエステルノセイホウ
SU1432056A1 (ru) Способ получени N-триметилсилилзамещенных амидов диалкилфосфинистых кислот