JPH08260656A - 外壁パネルの接合部構造及び建物ユニットの接合部構造 - Google Patents
外壁パネルの接合部構造及び建物ユニットの接合部構造Info
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- JPH08260656A JPH08260656A JP6268695A JP6268695A JPH08260656A JP H08260656 A JPH08260656 A JP H08260656A JP 6268695 A JP6268695 A JP 6268695A JP 6268695 A JP6268695 A JP 6268695A JP H08260656 A JPH08260656 A JP H08260656A
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- wall
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- building unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物ユニットの接合部の外観を向上させるこ
と。 【構成】 建物ユニット11には表面に外壁面材15が
設置され、相互に接合される建物ユニットの接合部17
に外壁面材が延在されず凹部18が形成され、接合され
る建物ユニットの上記両凹部に、外壁面材とは材質の異
なるモール材26が収納状態で固定可能とされて、上記
両建物ユニットが接合されるものである。
と。 【構成】 建物ユニット11には表面に外壁面材15が
設置され、相互に接合される建物ユニットの接合部17
に外壁面材が延在されず凹部18が形成され、接合され
る建物ユニットの上記両凹部に、外壁面材とは材質の異
なるモール材26が収納状態で固定可能とされて、上記
両建物ユニットが接合されるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁パネルの接合部構
造及び建物ユニットの接合部構造に関する。
造及び建物ユニットの接合部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の壁構造には、特公昭63-39310号公
報記載の発明の如く、外壁面材或いは仕上材間に生ずる
縦目地上に係止体を固定し、この係止体にカバー体を係
合して、接合部のデザインを良好にしたものが提案され
ている。
報記載の発明の如く、外壁面材或いは仕上材間に生ずる
縦目地上に係止体を固定し、この係止体にカバー体を係
合して、接合部のデザインを良好にしたものが提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
例では、係止体に係合されたカバー体が外壁面材或いは
仕上材から著しく突出して、外壁面の連続性を保つこと
ができず、外観上の違和感を生ずるものである。
例では、係止体に係合されたカバー体が外壁面材或いは
仕上材から著しく突出して、外壁面の連続性を保つこと
ができず、外観上の違和感を生ずるものである。
【0004】本発明は、上述の事情を考慮してなされた
ものであり、建物ユニット又は外壁パネルの接合部の外
観を向上させることができる外壁パネルの接合部構造及
び建物ユニットの接合部構造を提供することを目的とす
る。
ものであり、建物ユニット又は外壁パネルの接合部の外
観を向上させることができる外壁パネルの接合部構造及
び建物ユニットの接合部構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、外壁パネルには表面に外壁面材が設置され、相互に
接合される上記外壁パネルの接合部に上記外壁面材が延
在されずに凹部が形成され、接合される上記外壁パネル
の上記両凹部に上記外壁面材とは材質の異なる接合材が
収納状態で固定されて、上記両外壁パネルが接合された
ものである。
は、外壁パネルには表面に外壁面材が設置され、相互に
接合される上記外壁パネルの接合部に上記外壁面材が延
在されずに凹部が形成され、接合される上記外壁パネル
の上記両凹部に上記外壁面材とは材質の異なる接合材が
収納状態で固定されて、上記両外壁パネルが接合された
ものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、建物ユニットに
は表面に外壁面材が設置され、相互に接合される上記建
物ユニットの接合部に上記外壁面材が延在されずに凹部
が形成され、接合される上記建物ユニットの上記両凹部
に上記外壁面材とは材質の異なる接合材が収納状態で固
定されて、上記両建物ユニットが接合されたものであ
る。
は表面に外壁面材が設置され、相互に接合される上記建
物ユニットの接合部に上記外壁面材が延在されずに凹部
が形成され、接合される上記建物ユニットの上記両凹部
に上記外壁面材とは材質の異なる接合材が収納状態で固
定されて、上記両建物ユニットが接合されたものであ
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、建物ユニットに
は表面に外壁面材が設置され、相互に接合される上記建
物ユニットの接合部に上記外壁面材が延在されずに凹部
が形成され、接合される上記建物ユニットの上記両凹部
にまたがるブラケットが固定され、上記外壁面材とは材
質の異なる接合材が、上記ブラケットを被覆し、且つ上
記両凹部に収納状態で、上記ブラケットに嵌合されたも
のである。
は表面に外壁面材が設置され、相互に接合される上記建
物ユニットの接合部に上記外壁面材が延在されずに凹部
が形成され、接合される上記建物ユニットの上記両凹部
にまたがるブラケットが固定され、上記外壁面材とは材
質の異なる接合材が、上記ブラケットを被覆し、且つ上
記両凹部に収納状態で、上記ブラケットに嵌合されたも
のである。
【0008】請求項4に記載の発明は、建物ユニットに
は表面に外壁面材が設置され、相互に接合される上記建
物ユニットの接合部に上記外壁面材が延在されずに凹部
が形成され、接合される上記建物ユニットの上記両凹部
のそれぞれに別個のブラケットが固定され、上記外壁面
材とは材質の異なる接合材が、上記両ブラケットを被覆
し、且つ上記両凹部内に収納状態で、上記両ブラケット
に嵌合されたものである。
は表面に外壁面材が設置され、相互に接合される上記建
物ユニットの接合部に上記外壁面材が延在されずに凹部
が形成され、接合される上記建物ユニットの上記両凹部
のそれぞれに別個のブラケットが固定され、上記外壁面
材とは材質の異なる接合材が、上記両ブラケットを被覆
し、且つ上記両凹部内に収納状態で、上記両ブラケット
に嵌合されたものである。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、ブラケットは、接合材を嵌合する嵌合
部が、接合される建物ユニットの目地内に収納される位
置に形成されたものである。
の発明において、ブラケットは、接合材を嵌合する嵌合
部が、接合される建物ユニットの目地内に収納される位
置に形成されたものである。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項1または
請求項2〜5に記載の発明において、上記外壁面材から
上記凹部迄が連続した塗膜層で被覆されるとともに、上
記接合材が不燃材料からなるものである。
請求項2〜5に記載の発明において、上記外壁面材から
上記凹部迄が連続した塗膜層で被覆されるとともに、上
記接合材が不燃材料からなるものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明には、次の作用がある。
接合される両外壁パネルの両凹部に接合材が収納状態で
固定されて、上記両外壁パネルが接合されたので、接合
材は、接合された外壁パネルの外壁面材とほぼ面一状態
となって、その突出量を低減できる。このため、この接
合材は、接合された外壁パネルの外壁面と一体感を有
し、外壁パネルの接合部の外観を向上させることができ
る。
接合される両外壁パネルの両凹部に接合材が収納状態で
固定されて、上記両外壁パネルが接合されたので、接合
材は、接合された外壁パネルの外壁面材とほぼ面一状態
となって、その突出量を低減できる。このため、この接
合材は、接合された外壁パネルの外壁面と一体感を有
し、外壁パネルの接合部の外観を向上させることができ
る。
【0012】請求項2に記載の発明には、次の作用があ
る。接合される両建物ユニットの両凹部に接合材が収納
状態で固定されて、上記両建物ユニットが接合されたの
で、接合材は、接合された建物ユニットの外壁面材とほ
ぼ面一状態となって、その突出量を低減できる。このた
め、この接合材は、接合された建物ユニットの外壁面と
一体感を有し、建物ユニットの接合部の外観を向上させ
ることができる。
る。接合される両建物ユニットの両凹部に接合材が収納
状態で固定されて、上記両建物ユニットが接合されたの
で、接合材は、接合された建物ユニットの外壁面材とほ
ぼ面一状態となって、その突出量を低減できる。このた
め、この接合材は、接合された建物ユニットの外壁面と
一体感を有し、建物ユニットの接合部の外観を向上させ
ることができる。
【0013】請求項3に記載の発明には、次の作用があ
る。接合される両建物ユニットの両凹部にまたがるブラ
ケットが固定可能とされ、接合材がブラケットを被覆
し、且つ上記両凹部に収納状態で上記ブラケットに嵌合
されているので、接合材は、接合された建物ユニットの
外壁面材とほぼ面一状態となって、その突出量を低減で
きる。このため、接合材は、接合された建物ユニットの
外壁面と一体感を有し、建物ユニットの接合部の外観を
向上させることができる。
る。接合される両建物ユニットの両凹部にまたがるブラ
ケットが固定可能とされ、接合材がブラケットを被覆
し、且つ上記両凹部に収納状態で上記ブラケットに嵌合
されているので、接合材は、接合された建物ユニットの
外壁面材とほぼ面一状態となって、その突出量を低減で
きる。このため、接合材は、接合された建物ユニットの
外壁面と一体感を有し、建物ユニットの接合部の外観を
向上させることができる。
【0014】更に、接合材がブラケットを被覆するの
で、ブラケットを建物ユニットに例えば釘打ちして固定
した場合にも、その釘頭を含めブラケットを露出させる
ことがないので、接合部の外観を良好に維持できる。
で、ブラケットを建物ユニットに例えば釘打ちして固定
した場合にも、その釘頭を含めブラケットを露出させる
ことがないので、接合部の外観を良好に維持できる。
【0015】請求項4に記載の発明には、次の作用があ
る。接合された建物ユニットの両凹部のそれぞれに、別
個のブラケットが固定され、接合材が、上記両ブラケッ
トを被覆し、且つ上記両凹部に収納状態で、上記両ブラ
ケットに嵌合されているので、接合材は、接合された建
物ユニットの外壁面材とほぼ面一状態となって、その突
出量を低減できる。このため、接合材は、接合された建
物ユニットの外壁面と一体感を有し、建物ユニットの接
合部の外観を向上させることができる。
る。接合された建物ユニットの両凹部のそれぞれに、別
個のブラケットが固定され、接合材が、上記両ブラケッ
トを被覆し、且つ上記両凹部に収納状態で、上記両ブラ
ケットに嵌合されているので、接合材は、接合された建
物ユニットの外壁面材とほぼ面一状態となって、その突
出量を低減できる。このため、接合材は、接合された建
物ユニットの外壁面と一体感を有し、建物ユニットの接
合部の外観を向上させることができる。
【0016】また、接合材が両ブラケットを被覆するの
で、ブラケットを建物ユニットに例えば釘打ちして固定
した場合にも、その釘頭を含めブラケットを露出させる
ことがないので、接合部の外観を良好に維持できる。
で、ブラケットを建物ユニットに例えば釘打ちして固定
した場合にも、その釘頭を含めブラケットを露出させる
ことがないので、接合部の外観を良好に維持できる。
【0017】更に、ブラケットが工場内で建物ユニット
に設置できるので、現地での作業工数を低減できる。
に設置できるので、現地での作業工数を低減できる。
【0018】また、接合される建物ユニットが、ブラケ
ットに嵌合した接合材にて接合され、この接合される建
物ユニット間に据付誤差に基づく外壁面の段差が生じて
いても、この接合材が上記段差を吸収でき、建物ユニッ
トの接合に支障を生じない。
ットに嵌合した接合材にて接合され、この接合される建
物ユニット間に据付誤差に基づく外壁面の段差が生じて
いても、この接合材が上記段差を吸収でき、建物ユニッ
トの接合に支障を生じない。
【0019】請求項5に記載の発明には、次の作用があ
る。ブラケットの接合材を嵌合する嵌合部が、接合され
る建物ユニットの目地内に収納される位置に形成された
ので、接合材の建物ユニットの外壁面材に対する突出量
を極めて低減できる。このため接合材の厚さの許容度が
大きくなり、接合材のデザインの自由度を拡大できる。
る。ブラケットの接合材を嵌合する嵌合部が、接合され
る建物ユニットの目地内に収納される位置に形成された
ので、接合材の建物ユニットの外壁面材に対する突出量
を極めて低減できる。このため接合材の厚さの許容度が
大きくなり、接合材のデザインの自由度を拡大できる。
【0020】請求項6に記載の発明には、次の作用があ
る。外壁面材から上記凹部迄が連続した塗膜層で被覆さ
れるとともに、上記接合材が不燃材料からなるので、外
壁パネル又は建物ユニットの接合部の防水性及び防火性
を確保できる。
る。外壁面材から上記凹部迄が連続した塗膜層で被覆さ
れるとともに、上記接合材が不燃材料からなるので、外
壁パネル又は建物ユニットの接合部の防水性及び防火性
を確保できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (1) 第1実施例 図1は、本発明の第1実施例が適用された建物を示す斜
視図である。図2は、図1のII-II 線に沿う断面図であ
る。図3は、図2のIII 部拡大断面図である。図4は、
図2のIV部拡大断面図である。
する。 (1) 第1実施例 図1は、本発明の第1実施例が適用された建物を示す斜
視図である。図2は、図1のII-II 線に沿う断面図であ
る。図3は、図2のIII 部拡大断面図である。図4は、
図2のIV部拡大断面図である。
【0022】図1に示す建物10は、工場にて生産され
た建物ユニット11を、図2にも示すように、現地で複
数個組み付けて構築される。これらの建物ユニット11
は、図3に示すように、耐力壁としての外壁パネル12
と内壁パネル13とをほぼ箱形状に組み立てて製造され
る。
た建物ユニット11を、図2にも示すように、現地で複
数個組み付けて構築される。これらの建物ユニット11
は、図3に示すように、耐力壁としての外壁パネル12
と内壁パネル13とをほぼ箱形状に組み立てて製造され
る。
【0023】外壁パネル12は、図3及び図4に示すよ
うに、壁枠材14に、硬質木片セメント板などからなる
外壁面材15を設置して形成され、内壁パネル13も壁
枠材16を備えてなる。
うに、壁枠材14に、硬質木片セメント板などからなる
外壁面材15を設置して形成され、内壁パネル13も壁
枠材16を備えてなる。
【0024】図3に示すように、相互に接合される両建
物ユニット11における内壁パネル13の接合部17に
は、外壁面材15が延在されず、それぞれ凹部18が形
成される。そして、この凹部18の表面及び外壁面材1
5の表面に、防水性を示す塗膜層19が、工場にて塗布
されている。
物ユニット11における内壁パネル13の接合部17に
は、外壁面材15が延在されず、それぞれ凹部18が形
成される。そして、この凹部18の表面及び外壁面材1
5の表面に、防水性を示す塗膜層19が、工場にて塗布
されている。
【0025】また、図4に示す相互に接合される両建物
ユニット11における外壁パネル12の接合部20に
は、外壁面材15が延在されず、それぞれ凹部21が形
成される。そして、この凹部21の表面及び外壁面材1
5の表面にも塗膜層19が工場にて塗布される。
ユニット11における外壁パネル12の接合部20に
は、外壁面材15が延在されず、それぞれ凹部21が形
成される。そして、この凹部21の表面及び外壁面材1
5の表面にも塗膜層19が工場にて塗布される。
【0026】接合部17の凹部18については、接合さ
れる両建物ユニット11における内壁パネル13の2つ
の凹部18における水平方向寸法と、後述の縦目地22
の水平方向寸法との合計寸法が、後述のモール材26の
水平方向寸法とほぼ一致するよう構成される。また、接
合部20の凹部21については、接合される両建物ユニ
ット11における外壁パネル12の2つの凹部21にお
ける水平方向寸法と、後述の縦目地28の水平方向寸法
との合計寸法が、後述のモール材26の水平方向寸法と
ほぼ一致するよう構成される。
れる両建物ユニット11における内壁パネル13の2つ
の凹部18における水平方向寸法と、後述の縦目地22
の水平方向寸法との合計寸法が、後述のモール材26の
水平方向寸法とほぼ一致するよう構成される。また、接
合部20の凹部21については、接合される両建物ユニ
ット11における外壁パネル12の2つの凹部21にお
ける水平方向寸法と、後述の縦目地28の水平方向寸法
との合計寸法が、後述のモール材26の水平方向寸法と
ほぼ一致するよう構成される。
【0027】現地において建物ユニット11を組み付け
る際、接合される両建物ユニット11の内壁パネル13
(図3)間に縦目地22が形成されるが、この縦目地2
2にスペーサ板23を介してガスケット24が、建物ユ
ニット11の鉛直方向全長に渡り介装される。更に、両
建物ユニット11の内壁パネル13間に、防水性のシー
ト25が掛け渡されて貼着される。この防水シート25
も、建物ユニット11の鉛直方向全長に渡り設置され
る。
る際、接合される両建物ユニット11の内壁パネル13
(図3)間に縦目地22が形成されるが、この縦目地2
2にスペーサ板23を介してガスケット24が、建物ユ
ニット11の鉛直方向全長に渡り介装される。更に、両
建物ユニット11の内壁パネル13間に、防水性のシー
ト25が掛け渡されて貼着される。この防水シート25
も、建物ユニット11の鉛直方向全長に渡り設置され
る。
【0028】シート25を覆うようにして、接合材とし
てのモール材26が、建物ユニット11の鉛直方向全長
に渡り、釘27を用いて内壁パネル13の壁枠材16に
打ち付けられる。モール材26は、繊維混入コンクリー
トなどのような不燃材から構成される。このモール材2
6は、内壁パネル13の壁枠材16に打ち付けられた状
態で、接合された両建物ユニット11の接合部17にお
ける両凹部18内に収納され、外壁パネル12の外壁面
材15とほぼ面一に設置される。
てのモール材26が、建物ユニット11の鉛直方向全長
に渡り、釘27を用いて内壁パネル13の壁枠材16に
打ち付けられる。モール材26は、繊維混入コンクリー
トなどのような不燃材から構成される。このモール材2
6は、内壁パネル13の壁枠材16に打ち付けられた状
態で、接合された両建物ユニット11の接合部17にお
ける両凹部18内に収納され、外壁パネル12の外壁面
材15とほぼ面一に設置される。
【0029】また、現地において、建物ユニット11を
組み付ける際、接合された両建物ユニット11の外壁パ
ネル12(図4)間に、縦目地28が形成されるが、こ
の縦目地28にも、スペーサ板23を介してガスケット
24が、建物ユニット11の鉛直方向全長に介装され
る。また、両建物ユニット11の外壁パネル12間に、
シート25が、建物ユニット11の鉛直方向全長に貼着
される。更に、このシート25を覆うようにして、モー
ル材26が、接合部20の両凹部21内に収納状態で、
建物ユニット11の鉛直方向全長に渡り、釘27を用い
て外壁パネル12の壁枠材14に打ち付けられる。
組み付ける際、接合された両建物ユニット11の外壁パ
ネル12(図4)間に、縦目地28が形成されるが、こ
の縦目地28にも、スペーサ板23を介してガスケット
24が、建物ユニット11の鉛直方向全長に介装され
る。また、両建物ユニット11の外壁パネル12間に、
シート25が、建物ユニット11の鉛直方向全長に貼着
される。更に、このシート25を覆うようにして、モー
ル材26が、接合部20の両凹部21内に収納状態で、
建物ユニット11の鉛直方向全長に渡り、釘27を用い
て外壁パネル12の壁枠材14に打ち付けられる。
【0030】上記実施例によれば、接合された両建物ユ
ニット11の内壁パネル13の両凹部18に、又は、両
外壁パネル12の両凹部21にそれぞれモール材26が
収納状態で固定されて、上記両建物ユニット11の内壁
パネル13が、又は両外壁パネル12がそれぞれ接合さ
れているので、モール材26は、接合された建物ユニッ
ト11の外壁パネル12の外壁面材15とほぼ面一状態
となって、その突出量を低減できる。このため、モール
材26は、接合された建物ユニット11の外壁パネル1
2の外壁面と一体感を有し、建物ユニット11の内壁パ
ネル13の接合部17、又は外壁パネル12の接合部2
0のそれぞれの外観を向上させることができる。
ニット11の内壁パネル13の両凹部18に、又は、両
外壁パネル12の両凹部21にそれぞれモール材26が
収納状態で固定されて、上記両建物ユニット11の内壁
パネル13が、又は両外壁パネル12がそれぞれ接合さ
れているので、モール材26は、接合された建物ユニッ
ト11の外壁パネル12の外壁面材15とほぼ面一状態
となって、その突出量を低減できる。このため、モール
材26は、接合された建物ユニット11の外壁パネル1
2の外壁面と一体感を有し、建物ユニット11の内壁パ
ネル13の接合部17、又は外壁パネル12の接合部2
0のそれぞれの外観を向上させることができる。
【0031】また、図3に示す接合された建物ユニット
11における内壁パネル13の接合部17と、図4に示
す接合された建物ユニット11における外壁パネル12
の接合部20には、塗膜層19に連続してシート25が
貼着されているので、これらの接合部17及び20の防
水性を向上させることができる。
11における内壁パネル13の接合部17と、図4に示
す接合された建物ユニット11における外壁パネル12
の接合部20には、塗膜層19に連続してシート25が
貼着されているので、これらの接合部17及び20の防
水性を向上させることができる。
【0032】更に、図3に示す接合された建物ユニット
11における内壁パネル13の接合部17と、図4に示
す接合された建物ユニット11における外壁パネル12
の接合部20には、不燃材からなるモール材26が設置
されたので、これらの接合部17及び20の防火性も向
上させることができる。
11における内壁パネル13の接合部17と、図4に示
す接合された建物ユニット11における外壁パネル12
の接合部20には、不燃材からなるモール材26が設置
されたので、これらの接合部17及び20の防火性も向
上させることができる。
【0033】(2) 第2実施例 図5は、本発明の第2実施例が適用された建物ユニット
間を示す断面図である。図6は、図5のVI矢視図であ
る。この第2実施例において、前記第1実施例と同様な
部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
間を示す断面図である。図6は、図5のVI矢視図であ
る。この第2実施例において、前記第1実施例と同様な
部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
【0034】この第2実施例では、接合される両建物ユ
ニット11の内壁パネル13における両接合部17の凹
部18にまたがって、現地において、現地付ブラケット
30が、釘31を用いて壁枠材16に固定される。この
現地付ブラケット30は、溶隔亜鉛金属などの建築用金
属材料又はアルミニウム押出成形にて構成される。この
現地付ブラケット30には、中央位置に嵌合部34が形
成され、この嵌合部34に、接合材としてのモール材3
2の嵌合突起33が嵌合される。
ニット11の内壁パネル13における両接合部17の凹
部18にまたがって、現地において、現地付ブラケット
30が、釘31を用いて壁枠材16に固定される。この
現地付ブラケット30は、溶隔亜鉛金属などの建築用金
属材料又はアルミニウム押出成形にて構成される。この
現地付ブラケット30には、中央位置に嵌合部34が形
成され、この嵌合部34に、接合材としてのモール材3
2の嵌合突起33が嵌合される。
【0035】このモール材32は、現地付ブラケット3
0を被覆し、両建物ユニット11の両凹部18内に収納
状態で、現地付ブラケット30に嵌合される。
0を被覆し、両建物ユニット11の両凹部18内に収納
状態で、現地付ブラケット30に嵌合される。
【0036】モール材32は、図6に示すように、1階
用モール材32Aと2階用モール材32Bとが、それぞ
れ1階用建物ユニット11Aと2階用建物ユニット11
Bとに個別に設置されるものである。1階用モール材3
2Aが、1階用建物ユニット11Aの鉛直方向全長に渡
り設置され、又、2階用モール材32Bが、2階用建物
ユニット11Bの鉛直方向全長に渡って設置される。上
記現地付ブラケット30は、1階用モール材32A、2
階用モール材32Bの鉛直方向両端部付近にそれぞれ設
置されて、これらの1階用モール材32A、2階用モー
ル材32Bをそれぞれ支持する。現地付ブラケット30
を介して、1階用モール材32Aにより左右の2階用建
物ユニット11Aが接合され、2階用モール材32Bに
より、左右の2階用建物ユニット11Bが接合される。
用モール材32Aと2階用モール材32Bとが、それぞ
れ1階用建物ユニット11Aと2階用建物ユニット11
Bとに個別に設置されるものである。1階用モール材3
2Aが、1階用建物ユニット11Aの鉛直方向全長に渡
り設置され、又、2階用モール材32Bが、2階用建物
ユニット11Bの鉛直方向全長に渡って設置される。上
記現地付ブラケット30は、1階用モール材32A、2
階用モール材32Bの鉛直方向両端部付近にそれぞれ設
置されて、これらの1階用モール材32A、2階用モー
ル材32Bをそれぞれ支持する。現地付ブラケット30
を介して、1階用モール材32Aにより左右の2階用建
物ユニット11Aが接合され、2階用モール材32Bに
より、左右の2階用建物ユニット11Bが接合される。
【0037】尚、この第2実施例では、接合された両1
階用建物ユニット11Aの上端部と、接合された両2階
用建物ユニット11Bの下端部とのいずれか一方に、現
地にて、水平モール受材35が固定される。この水平モ
ール受材33に水平モール34が係合されて、1階用建
物ユニット11Aと2階用建物ユニット11Bとの境界
部が被覆される。
階用建物ユニット11Aの上端部と、接合された両2階
用建物ユニット11Bの下端部とのいずれか一方に、現
地にて、水平モール受材35が固定される。この水平モ
ール受材33に水平モール34が係合されて、1階用建
物ユニット11Aと2階用建物ユニット11Bとの境界
部が被覆される。
【0038】上記実施例によれば、接合される両建物ユ
ニット11の接合部17における両凹部18に現地付ブ
ラケット30が固定され、モール材32が現地付ブラケ
ット30を被覆し、且つ上記両凹部18に収納状態で上
記現地付ブラケット30の嵌合部34に嵌合されている
ので、モール材32は、接合された建物ユニット11の
外壁面材15とほぼ面一状態となって、その突出量を低
減できる。このため、モール材32は、接合された建物
ユニット11の外壁面と一体感を有し、建物ユニット1
1の接合部17の外観を向上させることができる。
ニット11の接合部17における両凹部18に現地付ブ
ラケット30が固定され、モール材32が現地付ブラケ
ット30を被覆し、且つ上記両凹部18に収納状態で上
記現地付ブラケット30の嵌合部34に嵌合されている
ので、モール材32は、接合された建物ユニット11の
外壁面材15とほぼ面一状態となって、その突出量を低
減できる。このため、モール材32は、接合された建物
ユニット11の外壁面と一体感を有し、建物ユニット1
1の接合部17の外観を向上させることができる。
【0039】更に、モール材32が現地付ブラケット3
0を被覆するので、現地付ブラケット30を建物ユニッ
ト11に例えば釘31を用いて固定した場合にも、その
釘頭を含め現地付ブラケット30を露出させることがな
いので、建物ユニット11の接合部17の外観を良好に
維持できる。
0を被覆するので、現地付ブラケット30を建物ユニッ
ト11に例えば釘31を用いて固定した場合にも、その
釘頭を含め現地付ブラケット30を露出させることがな
いので、建物ユニット11の接合部17の外観を良好に
維持できる。
【0040】その他、この第2実施例においても、第1
実施例と同様に防火性及び防水性を奏する。
実施例と同様に防火性及び防水性を奏する。
【0041】尚、上述のような、現地付ブラケット30
及びモール材32を用いた建物ユニット11の接合部1
7における接合構造を、外壁パネル12の接合部20に
おける接合構造に適用でき、この場合にも、上記建物ユ
ニット11の接合部17における接合構造と同様な効果
を奏する。
及びモール材32を用いた建物ユニット11の接合部1
7における接合構造を、外壁パネル12の接合部20に
おける接合構造に適用でき、この場合にも、上記建物ユ
ニット11の接合部17における接合構造と同様な効果
を奏する。
【0042】(3) 第3実施例 図7は、本発明の第3実施例が適用された建物ユニット
間を示す断面図である。この第3実施例において、前記
第1実施例と同様な部分は、同一の符号を付すことによ
り説明を省略する。
間を示す断面図である。この第3実施例において、前記
第1実施例と同様な部分は、同一の符号を付すことによ
り説明を省略する。
【0043】この第3実施例では、接合される両建物ユ
ニット11の内壁パネル13における接合部17の凹部
18に、それぞれ、工場において工場付ブラケット40
が釘41を用いて、内壁パネル13の壁枠材16に固定
される。この工場付ブラケット40は、前記現地付ブラ
ケット30と同一材質にて構成され、建物ユニット11
の上端部或いは下端部付近に設置される。この工場付ブ
ラケット40のそれぞれには、その中央部に嵌合部45
が形成され、この嵌合部45に、接合材としてのモール
材42の係合突起43が係合される。
ニット11の内壁パネル13における接合部17の凹部
18に、それぞれ、工場において工場付ブラケット40
が釘41を用いて、内壁パネル13の壁枠材16に固定
される。この工場付ブラケット40は、前記現地付ブラ
ケット30と同一材質にて構成され、建物ユニット11
の上端部或いは下端部付近に設置される。この工場付ブ
ラケット40のそれぞれには、その中央部に嵌合部45
が形成され、この嵌合部45に、接合材としてのモール
材42の係合突起43が係合される。
【0044】モール材42は、工場付ブラケット40へ
の取付状態で、この工場付ブラケット40を被覆し、且
つ両建物ユニット11の両凹部18内に収納状態とされ
る。
の取付状態で、この工場付ブラケット40を被覆し、且
つ両建物ユニット11の両凹部18内に収納状態とされ
る。
【0045】上記実施例によれば、接合された建物ユニ
ット11の内壁パネル13における両凹部18のそれぞ
れに、工場付ブラケット40が固定され、モール材42
が、工場付ブラケット40を被覆し、且つ上記両凹部1
8に収納状態で、上記両工場付ブラケット40に嵌合さ
れているので、モール材42は、接合された建物ユニッ
ト11の外壁面材15とほぼ面一状態となって、その突
出量が低減される。このため、接合された建物ユニット
11の外壁面が一体感を有し、建物ユニット11の接合
部17の外観を向上させることができる。
ット11の内壁パネル13における両凹部18のそれぞ
れに、工場付ブラケット40が固定され、モール材42
が、工場付ブラケット40を被覆し、且つ上記両凹部1
8に収納状態で、上記両工場付ブラケット40に嵌合さ
れているので、モール材42は、接合された建物ユニッ
ト11の外壁面材15とほぼ面一状態となって、その突
出量が低減される。このため、接合された建物ユニット
11の外壁面が一体感を有し、建物ユニット11の接合
部17の外観を向上させることができる。
【0046】また、モール材42が、工場付ブラケット
40を被覆するので、工場付ブラケット40を建物ユニ
ット11の内壁パネル13に釘打ちした場合にも、この
釘頭を含め工場付ブラケット40を露出させないので、
接合部17の外観を良好に維持することができる。
40を被覆するので、工場付ブラケット40を建物ユニ
ット11の内壁パネル13に釘打ちした場合にも、この
釘頭を含め工場付ブラケット40を露出させないので、
接合部17の外観を良好に維持することができる。
【0047】更に、工場付ブラケット40が、工場内
で、建物ユニット11の内壁パネル13に設置されたの
で、現地での作業工数を低減できる。
で、建物ユニット11の内壁パネル13に設置されたの
で、現地での作業工数を低減できる。
【0048】また、接合される建物ユニット11が、工
場付ブラケット40に嵌合したモール材42にて接合さ
れるので、接合される建物ユニット11間に据付誤差に
基づく外壁パネル12の段差が生じていても、工場付ブ
ラケット40に嵌合するモール材42が上記段差を吸収
でき、建物ユニット11の接合に支障を生じない。
場付ブラケット40に嵌合したモール材42にて接合さ
れるので、接合される建物ユニット11間に据付誤差に
基づく外壁パネル12の段差が生じていても、工場付ブ
ラケット40に嵌合するモール材42が上記段差を吸収
でき、建物ユニット11の接合に支障を生じない。
【0049】その他、この第3実施例においても、上記
第1実施例と同様に防火性及び防水性の効果を奏する。
第1実施例と同様に防火性及び防水性の効果を奏する。
【0050】尚、上述のような、工場付ブラケット40
及びモール材42を用いた建物ユニット11の接合部1
7における接合構造を、外壁パネル12の接合部20に
おける接合構造に適用でき、この場合にも、上記接合部
17における接合構造と同様な効果を奏する。
及びモール材42を用いた建物ユニット11の接合部1
7における接合構造を、外壁パネル12の接合部20に
おける接合構造に適用でき、この場合にも、上記接合部
17における接合構造と同様な効果を奏する。
【0051】(4) 第4実施例 図8は、本発明の第4実施例が適用された建物ユニット
間を示す断面図である。この第4実施例において、前記
第2実施例と同様な部分は、同一の符号を付すことによ
り説明を省略する。
間を示す断面図である。この第4実施例において、前記
第2実施例と同様な部分は、同一の符号を付すことによ
り説明を省略する。
【0052】この実施例の現地付ブラケット50は、第
2実施例の現地付ブラケット30に比べ、中央部51が
断面ほぼU字形状に形成され、この中央部51の内側に
嵌合部52が形成され、この嵌合部52に、接合材とし
てのモール材53の嵌合突起54が嵌合される。
2実施例の現地付ブラケット30に比べ、中央部51が
断面ほぼU字形状に形成され、この中央部51の内側に
嵌合部52が形成され、この嵌合部52に、接合材とし
てのモール材53の嵌合突起54が嵌合される。
【0053】上記現地付ブラケット50は、現地にて接
合される建物ユニット11の内壁パネル13における接
合部17の凹部18に釘31を用いて固定されるが、こ
のとき、中央部51が上記建物ユニット11間の縦目地
22内に収納される。従って、現地付ブラケット50の
嵌合部52、及びこの嵌合部52に嵌合されるモール材
53の嵌合突起54も、上記縦目地22内に収納され
る。
合される建物ユニット11の内壁パネル13における接
合部17の凹部18に釘31を用いて固定されるが、こ
のとき、中央部51が上記建物ユニット11間の縦目地
22内に収納される。従って、現地付ブラケット50の
嵌合部52、及びこの嵌合部52に嵌合されるモール材
53の嵌合突起54も、上記縦目地22内に収納され
る。
【0054】従って、上記実施例によれば、モール材5
3は、建物ユニット11の外壁面材15に対する突出量
が極めて低減されるので、厚さの許容度が大きくなり、
モール材53のデザインの自由度を拡大できる。
3は、建物ユニット11の外壁面材15に対する突出量
が極めて低減されるので、厚さの許容度が大きくなり、
モール材53のデザインの自由度を拡大できる。
【0055】その他、この第4実施例においても、前記
第2実施例と同様な効果を奏する。
第2実施例と同様な効果を奏する。
【0056】尚、上述のような、現地付ブラケット50
及びモール材53を用いた建物ユニット11の接合部1
7における接合構造を、外壁パネル12の接合部20に
おける接合構造に適用でき、この場合にも、上記接合部
17における接合構造と同様な効果を奏する。
及びモール材53を用いた建物ユニット11の接合部1
7における接合構造を、外壁パネル12の接合部20に
おける接合構造に適用でき、この場合にも、上記接合部
17における接合構造と同様な効果を奏する。
【0057】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。
【0058】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る外壁パネル
の接合部構造及び建物ユニットの接合部構造によれば、
建物ユニットの接合部の外観を向上させることができ
る。
の接合部構造及び建物ユニットの接合部構造によれば、
建物ユニットの接合部の外観を向上させることができ
る。
【図1】図1は、本発明の第1実施例が適用された建物
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図3は、図2のIII 部拡大断面図である。
【図4】図4は、図2のIV部拡大断面図である。
【図5】図5は、本発明の第2実施例が適用された建物
ユニット間を示す断面図である。
ユニット間を示す断面図である。
【図6】図6は、図5のVI矢視図である。
【図7】図7は、本発明の第3実施例が適用された建物
ユニット間を示す断面図である。
ユニット間を示す断面図である。
【図8】図8は、本発明の第4実施例が適用された建物
ユニット間を示す断面図である。
ユニット間を示す断面図である。
11 建物ユニット 12 外壁パネル 13 内壁パネル 15 外壁面材 17 建物ユニットの接合部 18 凹部 20 外壁パネルの接合部 21 凹部 22 縦目地 26 モール材 28 縦目地 30 現地付ブラケット(両凹部にまたがるブラケッ
ト) 32 モール材 40 工場付ブラケット(別個のブラケット) 42 モール材 50 現地付ブラケット(両凹部にまたがるブラケッ
ト) 52 嵌合部 53 モール材
ト) 32 モール材 40 工場付ブラケット(別個のブラケット) 42 モール材 50 現地付ブラケット(両凹部にまたがるブラケッ
ト) 52 嵌合部 53 モール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 605 E04B 2/56 605E 611 611C 621 621A 621J 644 644C 644D E04F 19/02 E04F 19/02 T
Claims (6)
- 【請求項1】 外壁パネルには表面に外壁面材が設置さ
れ、相互に接合される上記外壁パネルの接合部に上記外
壁面材が延在されずに凹部が形成され、 接合される上記外壁パネルの上記両凹部に上記外壁面材
とは材質の異なる接合材が収納状態で固定されて、上記
両外壁パネルが接合されたことを特徴とする外壁パネル
の接合部構造。 - 【請求項2】 建物ユニットには表面に外壁面材が設置
され、相互に接合される上記建物ユニットの接合部に上
記外壁面材が延在されずに凹部が形成され、 接合される上記建物ユニットの上記両凹部に上記外壁面
材とは材質の異なる接合材が収納状態で固定されて、上
記両建物ユニットが接合されたことを特徴とする建物ユ
ニットの接合部構造。 - 【請求項3】 建物ユニットには表面に外壁面材が設置
され、相互に接合される上記建物ユニットの接合部に上
記外壁面材が延在されずに凹部が形成され、 接合される上記建物ユニットの上記両凹部にまたがるブ
ラケットが固定され、上記外壁面材とは材質の異なる接
合材が、上記ブラケットを被覆し、且つ上記両凹部に収
納状態で、上記ブラケットに嵌合されたことを特徴とす
る建物ユニットの接合部構造。 - 【請求項4】 建物ユニットには表面に外壁面材が設置
され、相互に接合される上記建物ユニットの接合部に上
記外壁面材が延在されずに凹部が形成され、 接合される上記建物ユニットの上記両凹部のそれぞれに
別個のブラケットが固定され、上記外壁面材とは材質の
異なる接合材が、上記両ブラケットを被覆し、且つ上記
両凹部内に収納状態で、上記両ブラケットに嵌合された
ことを特徴とする建物ユニットの接合部構造。 - 【請求項5】 ブラケットは、接合材を嵌合する嵌合部
が、接合される建物ユニットの目地内に収納される位置
に形成された請求項2に記載の建物ユニットの接合部構
造。 - 【請求項6】 上記外壁面材から上記凹部迄が連続した
塗膜層で被覆されるとともに、上記接合材が不燃材料か
らなることを特徴とする請求項1に記載の外壁パネルの
結合部構造又は請求項2〜5に記載の建物ユニットの結
合部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268695A JPH08260656A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 外壁パネルの接合部構造及び建物ユニットの接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268695A JPH08260656A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 外壁パネルの接合部構造及び建物ユニットの接合部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08260656A true JPH08260656A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13207424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268695A Pending JPH08260656A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 外壁パネルの接合部構造及び建物ユニットの接合部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08260656A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054240A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 外壁目地構造及び外壁目地施工方法 |
| WO2009062047A3 (en) * | 2007-11-07 | 2009-07-30 | Bortel Brett Van | Frame with integrated surface attachment for drywall and drywall-like surfaces |
| US9259105B2 (en) | 2007-11-07 | 2016-02-16 | Brett Van Bortel | Frame with integrated surface attachment for drywall and drywall-like surfaces |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP6268695A patent/JPH08260656A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054240A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 外壁目地構造及び外壁目地施工方法 |
| WO2009062047A3 (en) * | 2007-11-07 | 2009-07-30 | Bortel Brett Van | Frame with integrated surface attachment for drywall and drywall-like surfaces |
| US9259105B2 (en) | 2007-11-07 | 2016-02-16 | Brett Van Bortel | Frame with integrated surface attachment for drywall and drywall-like surfaces |
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