JPH08260782A - 入退室管理システム - Google Patents

入退室管理システム

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JPH08260782A
JPH08260782A JP6376595A JP6376595A JPH08260782A JP H08260782 A JPH08260782 A JP H08260782A JP 6376595 A JP6376595 A JP 6376595A JP 6376595 A JP6376595 A JP 6376595A JP H08260782 A JPH08260782 A JP H08260782A
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JP
Japan
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sensor
person
room
management system
card reader
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6376595A
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English (en)
Inventor
Noboru Ohira
登 大平
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH08260782A publication Critical patent/JPH08260782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非接触型カードリーダを用いた入退室管理シス
テムに関し、入室意思のない者が感知エリア内を通過し
たのみでは入室資格が満たしても解錠することなく入室
意思がある者のみを入室させる。 【構成】所定エリア5A内での人物の入退室を感知する
センサ5を設け、非接触型のカードリーダ4と該センサ
5の両方の出力信号に基づいて入退室状態を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は入退室管理システムに関
し、特に非接触型カードリーダを用いた入退室管理シス
テムに関するものである。
【0001】最近のオフィスにおいては、仕事の内容の
複雑・重要さに鑑み、その秘密性を保つ必要性からその
オフィスに無関係の人物の不正入室を防止するため入退
室管理システムが必要になって来ている。
【0002】
【従来の技術】不正入室を防止するために、従来では各
人が非接触型のカードを常時携帯し、入退室しようとす
る部屋の近傍に位置したとき、非接触型のカードリーダ
がこれを読み取って部屋のドアの電気錠を解錠するもの
が知られている。
【0003】これを図1により説明すると、部屋1の外
部の廊下2の側に設置した非接触型カードリーダ4は常
時アクティブな状態となっており、非接触型のカードを
携帯した人物P1がカードリーダ4のアクセスエリア4
A内に入ったとき、カードリーダ4がカードのマイクロ
波情報を読み取り、これを判定回路6に送る。
【0004】判定回路6ではそのカード情報の照合を行
うことにより、すなわち、カードを携帯している人物P
1が入室資格を有するか否かを判定し、入室資格を有す
ることが分かったときには入室意思があるものと判定し
てドア3の電気錠を解錠制御するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな非接触型のカードリーダのみを用いた入退室管理シ
ステムにおいては、図1の場合で説明すると、人物P1
の場合には本人が入室意思があるのであるから問題はな
いが、入室意思のない人物P2がカードリーダ4のアク
セスエリア4Aを通過しようとした場合、このときカー
ドリーダ4は人物P2が携帯している非接触型のカード
と情報の照合を行うことにより入室資格をチェックし、
この入室資格を満たす場合には人物P2が入室の意思が
ない場合でも判定回路6は入室の意思があるものと擬制
してドア3の電気錠を解錠をさせるように制御してしま
うという問題点があった。
【0006】したがって本発明は、非接触型カードリー
ダを用いた入退室管理システムにおいて、入室意思のな
い者が感知エリア内を通過したのみでは入室資格が満た
しても解錠することなく入室意思がある者のみを入室さ
せることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る入退室管理システムは、所定エリア内
での人物の入退室を感知するセンサと、該非接触型カー
ドリーダと該センサの両出力信号に基づいて入退室状態
を判定する判定回路と、を設けたものである。
【0008】また本発明では、上記のセンサとして、人
物が電気錠のノブに触ったことを感知する静電センサ、
或いは、該所定エリアに人物が入ったことを感知する熱
線式センサ、重量センサ又は赤外線センサを用いること
ができる。
【0009】さらに本発明では、上記のセンサの代わり
に、該所定エリア内を撮影するカメラ装置と、該カメラ
装置の出力データから実物の動きを検出するデータ処理
装置とを用いることができる。
【0010】さらに本発明では、上記の判定回路が、該
入退室状態を判定したときのみ該非接触型カードリーダ
によるカード情報を収集することができる。
【0011】
【作用】本発明に係る入退室管理システムの作用を図1
に示した概念図を用いて以下に説明する。
【0012】今、人物P1がカードリーダ4のアクセス
エリア4Aに入ったとき、カードリーダ4は人物P1が
携帯するカードからその情報を読み取って判定回路6に
送る。
【0013】判定回路6では、カードリーダ4からのデ
ータが入室資格を有する人物であるか否かを判定し、人
物P1が入室資格を有する者であると判定したときには
センサ5からの出力信号の結果を待つ。
【0014】すなわち、人物P1がセンサ5によって感
知されるエリア(網掛け部分)5Aに入ったとき、この
結果を判定回路6に送るので、判定回路6ではカードリ
ーダ4からの出力結果とセンサ5からの出力結果を合わ
せて判断し、人物P1が入室資格を有するとともに入室
意思がある者であるとしてドア3の電気錠を解除を制御
する。
【0015】一方、人物P2が図示のような形でアクセ
スエリア4Aを通過しようとしたとき、カードリーダ4
はこの人物P2が携帯しているカードのデータを読み込
んで判定回路6に送る。
【0016】ただし、センサ5のセンサ感知エリア5A
には人物P2は入って来ないので、センサ5からは感知
信号が判定回路6に送られない。
【0017】したがって判定回路6は、人物P2に関し
ては入室資格は有するが入室意思がないものとしてドア
3に介する解錠制御は行わない。
【0018】このようにして、入室資格と入室意思の双
方がある者のみを確実に入室させることができる。
【0019】また、このようにドア3の電気錠を制御し
た場合のみ人物P1に関するカード情報を収拾して、こ
のカード情報を管理情報として活用することが可能とな
る。
【0020】
【実施例】図2は本発明に係る入退室管理システムの実
施例を示したもので、図中、CDは人物Pが携帯するカ
ードを示しており、このカードCDが有する情報(マイ
クロ波)は常時アクティブな状態になっている非接触型
のカードリーダ4によって読み取られるようになってい
る。
【0021】このカードリーダ4はカードCDからのデ
ータを受信するアンテナ部41と、そのアンテナ部41
で受信した信号を所定のディジタル信号に変換する受信
部42とで構成されている。
【0022】また、センサ5としては、電気錠のノブに
触れたことを検出する静電センサ、或いは感知エリア5
Aに入ったことを検出する熱線式センサまたは重量セン
サ、或いはセンサ感知エリア5Aを横切ったことを検出
する赤外線センサ(ビームセンサ)等を用いることがで
きる。
【0023】或いは、センサ5の代わりにビデオセンサ
装置(ITV装置)を設け、このビデオセンサ装置で撮
影した人物の画像データをデータ処理装置に送り、これ
によって人物の動きを感知したことを出力信号として判
定回路6に送るようにしてもよい。
【0024】図1に示した判定回路6は、受信部42か
らのデータを記憶するメモリ部61と、このメモリ部6
1に記憶したデータと内蔵した入室資格をチェックする
ためのデータとを比較照合するための照合部62と、こ
の照合部62の照合結果とセンサ5からの出力信号とを
受けてセンサ5からの信号が人物を感知したときのみ照
合部62からの照合結果信号(ON/OFF信号)を通
過させるスイッチング部63と、スイッチング部63か
らの出力信号によりドア3の電気錠を制御する電気錠制
御部64と、照合部62での照合結果が一致しており且
つ電気錠制御部64からの制御情報がONのときのみセ
ンター装置(図示せず)にカード情報を伝送するための
データ伝送部65とで構成されている。
【0025】このような本発明の実施例(1)の動作を
図3に示した動作フローに沿い、また図1を参照して以
下に説明する。
【0026】まず人物P1がカードリーダ4のアクセス
エリア4Aに入って来たとき、カードリーダ4のアンテ
ナ部41はカードDCのマイクロ波のカード情報を受信
し受信部42でデータに変換して判定回路6に与える
(図3のステップS1)。
【0027】判定回路6では、メモリ部61にカードデ
ータを一旦格納し、そして照合部62において人物P1
が入室資格を有するか否かを内蔵データと比較すること
によって照合する(ステップS2)。
【0028】このとき、入室資格チェックの結果が人物
P1が資格を有さないことがわかったときには、判定回
路6は無資格である旨の表示を行う(ステップS3)。
【0029】一方、人物P1が入室資格を有することが
わかったときには、照合部62は入室資格を有する旨の
照合結果をスイッチング部63に与える。
【0030】このとき、スイッチング部63ではセンサ
5からの出力信号を待っており(ステップS4〜S
6)、人物P1がセンサ感知エリア5Aに入った時点で
センサ5の出力信号はONとなるため、スイッチング部
63は開いて照合部62からの照合結果を電気錠制御部
64に与えることになる。
【0031】これにより、電気錠制御部64はドア3の
電気錠を解錠させることになる(ステップS7)。
【0032】また、照合部62は照合結果が一致してい
た場合にカードデータをデータ転送部65に送っている
ので、電気錠制御部64が電気錠制御を行うときにデー
タ転送部65に制御情報を与えることにより上記のカー
ドデータをセンター装置へ伝送する(ステップS8)。
センター装置ではこのカードデータを管理情報として種
々利用することができる。
【0033】一方、人物P2がカードリーダ4のアクセ
スエリア4Aを通過しようとしたときには、カードリー
ダ4はこの人物P2のカードDCのカードデータをアン
テナ部41で読み込み、受信部42でデータに変換して
判定回路6に与え、上記と同様にしてメモリ部でデータ
を一旦格納し、照合部62でデータ照合を行うが、人物
P2は入室資格を有する者であるとすると、照合部62
での照合結果は一致することとなって、一致結果をスイ
ッチング部63に送る。
【0034】しかしながら、人物P2はセンサ感知エリ
ア5Aには入らずに通過してしまうので、センサ5から
の信号はONとならず、したがってスイッチング部63
において照合部62からの一致結果が阻止されることと
なって電気錠制御部62には与えられず、ドア3は解錠
されないこととなる。
【0035】図4は本発明に係る入退室管理システムの
実施例(2)を示したもので、この実施例では、判定回
路6の構成を図1に示した実施例(1)から変形させて
おり、特にスイッチング部63の位置を、照合部62と
電気錠制御部64の間ではなく、カードリーダ4とメモ
リ部61との間に設けている点が異なっている。
【0036】したがって、この実施例の場合には、人物
Pがセンサ感知エリア5Aに入って来ない限り、スイッ
チング部63はカードリーダ4の受信部42からの受信
データをメモリ部61に送らないので、照合部62での
照合動作を行わないようにしている。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る入退室
管理システムによれば、所定エリア内での人物の入退室
を感知するセンサを設け、非接触型のカードリーダと該
センサの両方の出力信号に基づいて入退室状態を判定す
るように構成したので、入室資格を有する者であっても
入室資格のない者はカードリーダのアクセスエリアを通
過しても解錠することなく、不必要なドアの開放をなく
すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入退室管理システムの概念を説明
するための図である。
【図2】本発明に係る入退室管理システムの実施例
(1)を示したブロック図である。
【図3】本発明に係る入退室管理システムの実施例
(1)の動作を説明するためのフローチャート図であ
る。
【図4】本発明に係る入退室管理システムの実施例
(2)を示したブロック図である。
【符号の説明】
3 ドア 4 非接触型カードリーダ 4A アクセスエリア 5 センサ 5A センサ感知エリア 6 判定回路 CD カード 63 スイッチング部 62 照合部 64 電気錠制御部 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非接触型カードリーダを用いた入退室管理
    システムにおいて、 所定エリア内での人物の入退室を感知するセンサと、該
    非接触型カードリーダと該センサの両出力信号に基づい
    て入退室状態を判定する判定回路と、を設けたことを特
    徴とする入退室管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の入退室管理システムにお
    いて、該センサは、人物が電気錠のノブに触ったことを
    感知する静電センサであることを特徴とした入退室管理
    システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の入退室管理システムにお
    いて、該センサは、該所定エリアに人物が入ったことを
    感知する熱線式センサ、重量センサ又は赤外線センサで
    あることを特徴とした入退室管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の入退室管理システムにお
    いて、該センサの代わりに、該所定エリア内を撮影する
    カメラ装置と、該カメラ装置の出力データから実物の動
    きを検出するデータ処理装置とを用いることを特徴とし
    た入退室管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかに記載の入退室
    管理システムにおいて、該判定回路が、該入退室状態を
    判定したときのみ該非接触型カードリーダによるカード
    情報を収集することを特徴とした入退室管理システム。
JP6376595A 1995-03-23 1995-03-23 入退室管理システム Withdrawn JPH08260782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6376595A JPH08260782A (ja) 1995-03-23 1995-03-23 入退室管理システム

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JP6376595A JPH08260782A (ja) 1995-03-23 1995-03-23 入退室管理システム

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JPH08260782A true JPH08260782A (ja) 1996-10-08

Family

ID=13238808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6376595A Withdrawn JPH08260782A (ja) 1995-03-23 1995-03-23 入退室管理システム

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JP (1) JPH08260782A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006075861A1 (en) * 2005-01-11 2006-07-20 Irevo, Inc. System for managing key and digital lock by using control computer
JP2011252365A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Mitsubishi Electric Corp 入退室管理システム
JP2014214572A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 三菱電機株式会社 入退室管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011252365A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Mitsubishi Electric Corp 入退室管理システム
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604