JPH08261426A - 可燃性廃棄物処理装置 - Google Patents
可燃性廃棄物処理装置Info
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- JPH08261426A JPH08261426A JP6727795A JP6727795A JPH08261426A JP H08261426 A JPH08261426 A JP H08261426A JP 6727795 A JP6727795 A JP 6727795A JP 6727795 A JP6727795 A JP 6727795A JP H08261426 A JPH08261426 A JP H08261426A
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- combustion
- combustible waste
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Links
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Landscapes
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水分を多く含む生ゴミで代表される厨芥であ
っても、効率良く確実に焼却処理できる可燃性廃棄物処
理装置を提供する。 【構成】 生ゴミで代表される厨芥を受け入れるための
厨芥受け入れ口7を備えるとともに、受け入れた厨芥を
乾留して炭化させるための炭化用加熱源8を備えた炭化
室2と、炭化物を加熱燃焼させるための燃焼用加熱源1
6を備えるとともに、灰を外部に排出するための灰燼排
出口17を備えた燃焼室4と、前記炭化室2内の炭化物
を燃焼室4内に供給するための炭化物移送手段とを設
け、前記炭化室2内を攪拌する攪拌装置9を設ける。
っても、効率良く確実に焼却処理できる可燃性廃棄物処
理装置を提供する。 【構成】 生ゴミで代表される厨芥を受け入れるための
厨芥受け入れ口7を備えるとともに、受け入れた厨芥を
乾留して炭化させるための炭化用加熱源8を備えた炭化
室2と、炭化物を加熱燃焼させるための燃焼用加熱源1
6を備えるとともに、灰を外部に排出するための灰燼排
出口17を備えた燃焼室4と、前記炭化室2内の炭化物
を燃焼室4内に供給するための炭化物移送手段とを設
け、前記炭化室2内を攪拌する攪拌装置9を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨芥などの可燃性廃棄
物を焼却処理する装置で、詳しくは、可燃性廃棄物を受
け入れるための可燃性廃棄物受け入れ口を備えるととも
に、受け入れた可燃性廃棄物を乾留して炭化させるため
の炭化用加熱源を備えた炭化室と、炭化物を加熱燃焼さ
せるための燃焼用加熱源を備えるとともに、灰を外部に
排出するための灰燼排出口を備えた燃焼室と、前記炭化
室内の炭化物を燃焼室内に供給するための炭化物移送手
段とを設けてある可燃性廃棄物処理装置に関する。
物を焼却処理する装置で、詳しくは、可燃性廃棄物を受
け入れるための可燃性廃棄物受け入れ口を備えるととも
に、受け入れた可燃性廃棄物を乾留して炭化させるため
の炭化用加熱源を備えた炭化室と、炭化物を加熱燃焼さ
せるための燃焼用加熱源を備えるとともに、灰を外部に
排出するための灰燼排出口を備えた燃焼室と、前記炭化
室内の炭化物を燃焼室内に供給するための炭化物移送手
段とを設けてある可燃性廃棄物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、上記の可燃性廃棄物処理装
置、つまり、厨芥(生ゴミ)などの可燃性廃棄物を先ず
炭化させ、次いでその炭化した可燃性廃棄物を燃焼させ
ることにより、焼却処理する処理装置の基本構成を考え
た。この基本構成では、可燃性廃棄物を炭化させる際、
炭化室内に可燃性廃棄物を単に投入し、その状態で加熱
するようにしていた。
置、つまり、厨芥(生ゴミ)などの可燃性廃棄物を先ず
炭化させ、次いでその炭化した可燃性廃棄物を燃焼させ
ることにより、焼却処理する処理装置の基本構成を考え
た。この基本構成では、可燃性廃棄物を炭化させる際、
炭化室内に可燃性廃棄物を単に投入し、その状態で加熱
するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、研究開発を
進めた結果、可燃性廃棄物を単に炭化室に投入して加熱
する基本構成では、可燃性廃棄物の炭化室内での分布状
況や、可燃性廃棄物の水分の含み具合などによって、可
燃性廃棄物に対する加熱に片寄りが発生し、その結果、
可燃性廃棄物にその量に見合った熱量を与えても、炭化
されずに元のまま残る可燃性廃棄物が発生し易く、特に
水分を多く含む生ゴミで代表される厨芥を効率良く炭化
させることが難しいことが判明した。このことは、後の
燃焼処理にも影響を与え、短時間の燃焼では燃え残りが
発生し易いなど効率の低下を招来する。
進めた結果、可燃性廃棄物を単に炭化室に投入して加熱
する基本構成では、可燃性廃棄物の炭化室内での分布状
況や、可燃性廃棄物の水分の含み具合などによって、可
燃性廃棄物に対する加熱に片寄りが発生し、その結果、
可燃性廃棄物にその量に見合った熱量を与えても、炭化
されずに元のまま残る可燃性廃棄物が発生し易く、特に
水分を多く含む生ゴミで代表される厨芥を効率良く炭化
させることが難しいことが判明した。このことは、後の
燃焼処理にも影響を与え、短時間の燃焼では燃え残りが
発生し易いなど効率の低下を招来する。
【0004】本発明の目的は、水分を多く含む生ゴミで
代表される厨芥であっても、効率良く確実に焼却処理で
きる可燃性廃棄物処理装置を提供する点にある。
代表される厨芥であっても、効率良く確実に焼却処理で
きる可燃性廃棄物処理装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
第1発明による可燃性廃棄物処理装置の特徴は、前記炭
化室内を攪拌する攪拌装置を設けてある点にある。
第1発明による可燃性廃棄物処理装置の特徴は、前記炭
化室内を攪拌する攪拌装置を設けてある点にある。
【0006】請求項2に係る本発明の第2発明による可
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1発明において、
前記炭化室内で発生した気体を外部に排出する排出路に
気体を脱臭処理する脱臭装置を設けてある点にある。
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1発明において、
前記炭化室内で発生した気体を外部に排出する排出路に
気体を脱臭処理する脱臭装置を設けてある点にある。
【0007】請求項3に係る本発明の第3発明による可
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1、2発明におい
て、前記炭化用加熱源として電気ヒーターを設け、燃焼
用加熱源として電気ヒーターを設けてある点にある。
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1、2発明におい
て、前記炭化用加熱源として電気ヒーターを設け、燃焼
用加熱源として電気ヒーターを設けてある点にある。
【0008】請求項4に係る本発明の第4発明による可
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1、2、3発明に
おいて、前記炭化物移送手段として炭化物を破砕する破
砕装置を備えたものを設けてある点にある。
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1、2、3発明に
おいて、前記炭化物移送手段として炭化物を破砕する破
砕装置を備えたものを設けてある点にある。
【0009】請求項5に係る本発明の第5発明による可
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1、2、3、4発
明において、前記炭化物移送手段を構成するに、前記燃
焼室の上方に炭化室を配置し、炭化室の底部に、シャッ
ターにより開閉される炭化物落下口を形成し、燃焼室の
天井に落下炭化物を内部に受け入れるための炭化物受け
入れ口を形成してある点にある。
燃性廃棄物処理装置の特徴は、上記第1、2、3、4発
明において、前記炭化物移送手段を構成するに、前記燃
焼室の上方に炭化室を配置し、炭化室の底部に、シャッ
ターにより開閉される炭化物落下口を形成し、燃焼室の
天井に落下炭化物を内部に受け入れるための炭化物受け
入れ口を形成してある点にある。
【0010】
【作用】本発明第1発明によるときは、炭化室内を攪拌
する攪拌装置を設けて、炭化室内の可燃性廃棄物を攪拌
するように構成してあるから、炭化用加熱源を作動させ
て可燃性廃棄物を乾留炭化させる際には、攪拌装置を作
動させて可燃性廃棄物を攪拌させることにより、可燃性
廃棄物に対する加熱の片寄りをなくして可燃性廃棄物の
全体を万遍なく加熱させることができ、しかも、攪拌装
置による攪拌作用で可燃性廃棄物や炭化途中の可燃性廃
棄物を破砕して細分化できる。その結果、可燃性廃棄物
の全体を効率良く確実に加熱することができる。
する攪拌装置を設けて、炭化室内の可燃性廃棄物を攪拌
するように構成してあるから、炭化用加熱源を作動させ
て可燃性廃棄物を乾留炭化させる際には、攪拌装置を作
動させて可燃性廃棄物を攪拌させることにより、可燃性
廃棄物に対する加熱の片寄りをなくして可燃性廃棄物の
全体を万遍なく加熱させることができ、しかも、攪拌装
置による攪拌作用で可燃性廃棄物や炭化途中の可燃性廃
棄物を破砕して細分化できる。その結果、可燃性廃棄物
の全体を効率良く確実に加熱することができる。
【0011】本発明第2発明によるときは、活性炭など
による脱臭装置を設けて、可燃性廃棄物の乾留炭化の際
に必然的に発生する悪臭を含んだ炭化室からの排気を脱
臭処理するように構成してあるから、悪臭による環境汚
染を防止できる。
による脱臭装置を設けて、可燃性廃棄物の乾留炭化の際
に必然的に発生する悪臭を含んだ炭化室からの排気を脱
臭処理するように構成してあるから、悪臭による環境汚
染を防止できる。
【0012】本発明第3発明によるときは、炭化用加熱
源及び燃焼用加熱源としてそれぞれ電気ヒーターを設け
て、電力により、可燃性廃棄物の乾留炭化のための加熱
と、炭化物燃焼のための加熱とを行うように構成してあ
るから、電力として、電力会社から供給される一般的な
電力を用いることができる。そして、一般的な電力を用
いることにより、石油や石炭、ガスなど可燃物を燃焼さ
せる形式の熱源を用いる場合に比較して、熱源の取り扱
いを容易安全に行い易いとともに、付帯機器も簡単、安
価なもので済み、かつ、メンテナンスも容易である。
源及び燃焼用加熱源としてそれぞれ電気ヒーターを設け
て、電力により、可燃性廃棄物の乾留炭化のための加熱
と、炭化物燃焼のための加熱とを行うように構成してあ
るから、電力として、電力会社から供給される一般的な
電力を用いることができる。そして、一般的な電力を用
いることにより、石油や石炭、ガスなど可燃物を燃焼さ
せる形式の熱源を用いる場合に比較して、熱源の取り扱
いを容易安全に行い易いとともに、付帯機器も簡単、安
価なもので済み、かつ、メンテナンスも容易である。
【0013】本発明第4発明によるときは、破砕装置を
設けて、炭化物を破砕して燃焼室に移送するように構成
してあるから、燃焼室での炭化物の燃焼を効率良く確実
に行わせることができる。
設けて、炭化物を破砕して燃焼室に移送するように構成
してあるから、燃焼室での炭化物の燃焼を効率良く確実
に行わせることができる。
【0014】本発明第5発明によるときは、燃焼室の上
方に炭化室を配置して、炭化室と燃焼室との仕切り部に
設けたシャッターを開くことにより、炭化室内の炭化物
を落下口を通して自重で燃焼室内に落下させるように構
成してあるから、炭化物を移送するためのモーターなど
の動力源が不要で、炭化物移送手段を構造簡単安価なも
のに構成し易いとともに、全体をコンパクトなものにし
易い。
方に炭化室を配置して、炭化室と燃焼室との仕切り部に
設けたシャッターを開くことにより、炭化室内の炭化物
を落下口を通して自重で燃焼室内に落下させるように構
成してあるから、炭化物を移送するためのモーターなど
の動力源が不要で、炭化物移送手段を構造簡単安価なも
のに構成し易いとともに、全体をコンパクトなものにし
易い。
【0015】
【発明の効果】従って、本発明によれば、たとえ水分を
多く含む生ゴミなどの厨芥を対象とする場合であって
も、炭化室での可燃性廃棄物の炭化を、可燃性廃棄物を
そのままの状態で残すことなく確実にかつ効率良く行え
ることと、それ故に燃焼室での炭化物の燃焼も効率良く
確実に行えることとの相乗により、可燃性廃棄物の焼却
を確実かつ効率良く行える可燃性廃棄物処理装置を提供
できるようになった。
多く含む生ゴミなどの厨芥を対象とする場合であって
も、炭化室での可燃性廃棄物の炭化を、可燃性廃棄物を
そのままの状態で残すことなく確実にかつ効率良く行え
ることと、それ故に燃焼室での炭化物の燃焼も効率良く
確実に行えることとの相乗により、可燃性廃棄物の焼却
を確実かつ効率良く行える可燃性廃棄物処理装置を提供
できるようになった。
【0016】請求項2記載のようにすれば、焼却に伴い
必然的に発生する悪臭の周囲への飛散を防止できること
により、住居近くに設置される各家庭用、或いは、集合
住宅の各棟用といったパーソナルユースの処理装置とし
て非常に有用である。
必然的に発生する悪臭の周囲への飛散を防止できること
により、住居近くに設置される各家庭用、或いは、集合
住宅の各棟用といったパーソナルユースの処理装置とし
て非常に有用である。
【0017】請求項3記載のようにすれば、熱源の取り
扱いを安全容易に行えることと、メンテナンスを容易に
行えることと、構造簡単安価であることとの相乗によ
り、各家庭毎、或いは、集合住宅の各棟毎の小規模な処
理を行うパーソナルユースのニーズに応えやすい。
扱いを安全容易に行えることと、メンテナンスを容易に
行えることと、構造簡単安価であることとの相乗によ
り、各家庭毎、或いは、集合住宅の各棟毎の小規模な処
理を行うパーソナルユースのニーズに応えやすい。
【0018】請求項4記載のようにすれば、燃焼室での
炭化物の燃焼を効率良く確実に行うことができることに
より、熱源が小型安価なもので済み、その結果、各家庭
毎、或いは、集合住宅の各棟毎の小規模な処理を行うパ
ーソナルユースのニーズに応えやすい。
炭化物の燃焼を効率良く確実に行うことができることに
より、熱源が小型安価なもので済み、その結果、各家庭
毎、或いは、集合住宅の各棟毎の小規模な処理を行うパ
ーソナルユースのニーズに応えやすい。
【0019】請求項5記載のようにすれば、構造簡単、
かつ、安価に構成し易いことにより、住居近くに設置さ
れる各家庭用、或いは、集合住宅の各棟用といったパー
ソナルユースの処理装置として非常に有用である。
かつ、安価に構成し易いことにより、住居近くに設置さ
れる各家庭用、或いは、集合住宅の各棟用といったパー
ソナルユースの処理装置として非常に有用である。
【0020】
【実施例】各家庭毎、或いは、集合住宅の各棟毎に設置
されて、生ゴミで代表される厨芥などの可燃性廃棄物を
パーソナルユースの形態で処理する装置であって、図1
及び図2にに示すように、一つの本体ケース1内を、上
部の炭化室2と中間の破砕室3と下部の燃焼室4とに区
画し、制御装置5を設けて、可燃性廃棄物の炭化処理
と、炭化物の燃焼処理とを順に行って可燃性廃棄物を焼
却処理するように構成されている。
されて、生ゴミで代表される厨芥などの可燃性廃棄物を
パーソナルユースの形態で処理する装置であって、図1
及び図2にに示すように、一つの本体ケース1内を、上
部の炭化室2と中間の破砕室3と下部の燃焼室4とに区
画し、制御装置5を設けて、可燃性廃棄物の炭化処理
と、炭化物の燃焼処理とを順に行って可燃性廃棄物を焼
却処理するように構成されている。
【0021】前記炭化室2は、本体ケース1の天板から
なる蓋6により開閉される可燃性廃棄物を受け入れるた
めの可燃性廃棄物受け入れ口7を天井に備え、受け入れ
た可燃性廃棄物を乾留して炭化させるための炭化用加熱
源8を備えており、攪拌用電動モーター9Mにより駆動
される回転式の攪拌具9Aを内装している。つまり、こ
の攪拌具9Aと攪拌用電動モーター9Mとから、炭化室
2内を攪拌する攪拌装置9が構成されている。かつ、こ
の炭化室2の底部には、第1のシャッター10により開
閉される炭化物落下口11が形成されている。
なる蓋6により開閉される可燃性廃棄物を受け入れるた
めの可燃性廃棄物受け入れ口7を天井に備え、受け入れ
た可燃性廃棄物を乾留して炭化させるための炭化用加熱
源8を備えており、攪拌用電動モーター9Mにより駆動
される回転式の攪拌具9Aを内装している。つまり、こ
の攪拌具9Aと攪拌用電動モーター9Mとから、炭化室
2内を攪拌する攪拌装置9が構成されている。かつ、こ
の炭化室2の底部には、第1のシャッター10により開
閉される炭化物落下口11が形成されている。
【0022】前記第1のシャッター10は、固定格子1
0Aを設け、この固定格子10Aの隙間を閉塞して固定
格子10Aとで炭化室2内の可燃性廃棄物及び炭化物を
受け止める閉じ位置と固定格子10Aの隙間を開放して
隙間からの落下を許容する開き位置とにスライド自在な
可動格子10Bを設け、この可動格子10Bを移動操作
するソレノイド10Cを設けて構成されている。ソレノ
イド10Cは、通電状態となることにより可動格子10
Bを閉じ位置から開き位置に移動させ、非通電状態とな
ることによりスプリングの弾性力で可動格子10Bを閉
じ位置に復帰移動させるものである。そして、固定格子
10Aには、前記炭化用加熱源8である電気ヒーターが
組み込まれている。つまり、電気ヒーター8は、炭化室
2内に投入された可燃性廃棄物を下方から加熱するよう
に設置されている。
0Aを設け、この固定格子10Aの隙間を閉塞して固定
格子10Aとで炭化室2内の可燃性廃棄物及び炭化物を
受け止める閉じ位置と固定格子10Aの隙間を開放して
隙間からの落下を許容する開き位置とにスライド自在な
可動格子10Bを設け、この可動格子10Bを移動操作
するソレノイド10Cを設けて構成されている。ソレノ
イド10Cは、通電状態となることにより可動格子10
Bを閉じ位置から開き位置に移動させ、非通電状態とな
ることによりスプリングの弾性力で可動格子10Bを閉
じ位置に復帰移動させるものである。そして、固定格子
10Aには、前記炭化用加熱源8である電気ヒーターが
組み込まれている。つまり、電気ヒーター8は、炭化室
2内に投入された可燃性廃棄物を下方から加熱するよう
に設置されている。
【0023】前記破砕室3には、破砕用電動モーター1
2Mにより駆動される回転式の破砕具12Aが内装され
ている。つまり、この破砕具12Aと破砕用電動モータ
ー12Mとから、破砕室3内の炭化物を破砕する破砕装
置12が構成されている。そして、この破砕室3の底
部、つまり、燃焼室4の天井には、破砕炭化物を燃焼室
4に受け入れるための炭化物受け入れ口13が形成され
ている。この炭化物受け入れ口13は、第2のシャッタ
ー14により開閉されるようになっている。
2Mにより駆動される回転式の破砕具12Aが内装され
ている。つまり、この破砕具12Aと破砕用電動モータ
ー12Mとから、破砕室3内の炭化物を破砕する破砕装
置12が構成されている。そして、この破砕室3の底
部、つまり、燃焼室4の天井には、破砕炭化物を燃焼室
4に受け入れるための炭化物受け入れ口13が形成され
ている。この炭化物受け入れ口13は、第2のシャッタ
ー14により開閉されるようになっている。
【0024】前記第2のシャッター14は、固定格子1
4Aを設け、この固定格子14Aの隙間を閉塞して固定
格子14Aとで破砕室3内の炭化物を受け止める閉じ位
置と固定格子14Aの隙間を開放して隙間からの落下を
許容する開き位置とにスライド自在な可動格子14Bを
設け、この可動格子14Bを移動操作するソレノイド1
4Cを設けて構成されている。ソレノイド14Cは、通
電状態となることにより可動格子14Bを閉じ位置から
開き位置に移動させ、非通電状態となることによりスプ
リングの弾性力で可動格子14Bを閉じ位置に復帰移動
させるものである。
4Aを設け、この固定格子14Aの隙間を閉塞して固定
格子14Aとで破砕室3内の炭化物を受け止める閉じ位
置と固定格子14Aの隙間を開放して隙間からの落下を
許容する開き位置とにスライド自在な可動格子14Bを
設け、この可動格子14Bを移動操作するソレノイド1
4Cを設けて構成されている。ソレノイド14Cは、通
電状態となることにより可動格子14Bを閉じ位置から
開き位置に移動させ、非通電状態となることによりスプ
リングの弾性力で可動格子14Bを閉じ位置に復帰移動
させるものである。
【0025】前記燃焼室4は、火格子15により、上部
の燃焼室部4Aと下部の灰溜まり室部4Bとに区画され
ており、燃焼室部4A内の破砕炭化物を加熱燃焼させる
ための燃焼用加熱源16を備えている。燃焼用加熱源1
6は、電気ヒーターであって、火格子15に組み込まれ
ている。つまり、電気ヒーター16は、燃焼室部4A内
の破砕炭化物を下方から加熱するものである。灰溜まり
室部4Bには灰を取り出すための灰燼排出口17が形成
されており、この灰燼排出口17は燃焼用空気の取入れ
口を兼用している。
の燃焼室部4Aと下部の灰溜まり室部4Bとに区画され
ており、燃焼室部4A内の破砕炭化物を加熱燃焼させる
ための燃焼用加熱源16を備えている。燃焼用加熱源1
6は、電気ヒーターであって、火格子15に組み込まれ
ている。つまり、電気ヒーター16は、燃焼室部4A内
の破砕炭化物を下方から加熱するものである。灰溜まり
室部4Bには灰を取り出すための灰燼排出口17が形成
されており、この灰燼排出口17は燃焼用空気の取入れ
口を兼用している。
【0026】以上から明らかなように、燃焼室4の上部
に炭化室2を配置し、炭化室2の底部に第1のシャッタ
ー10で開閉される炭化物落下口11を形成し、燃焼室
4の天井に炭化物受け入れ口13を形成することによ
り、炭化室2内の炭化物を燃焼室4内に供給する炭化物
移送手段が形成されている。
に炭化室2を配置し、炭化室2の底部に第1のシャッタ
ー10で開閉される炭化物落下口11を形成し、燃焼室
4の天井に炭化物受け入れ口13を形成することによ
り、炭化室2内の炭化物を燃焼室4内に供給する炭化物
移送手段が形成されている。
【0027】詳述すると、炭化物移送手段は、第2のシ
ャッター14を閉じた状態で第1のシャッター10を開
くことにより、炭化室2内の炭化物を破砕室3に落下供
給し、第2のシャッター14を開くことにより、破砕炭
化物を燃焼室4内に落下供給するように構成されてい
る。
ャッター14を閉じた状態で第1のシャッター10を開
くことにより、炭化室2内の炭化物を破砕室3に落下供
給し、第2のシャッター14を開くことにより、破砕炭
化物を燃焼室4内に落下供給するように構成されてい
る。
【0028】18は燃焼室4での燃焼排ガスを放出する
煙突であり、19は炭化室2内で発生した気体を煙突1
8を通して外部に排出する排出路であり、この排出路1
9には、炭化室2からの排出気体を活性炭により脱臭処
理する脱臭装置20と、排出気体を冷却する水冷式の冷
却装置21とが、冷却装置21を上流に配置させる状態
で装着されている。つまり、活性炭による脱臭対象気体
を冷却装置21で冷却することにより、活性炭の脱臭機
能が損なわれないようになっている。脱臭装置20の活
性炭は、本体に対して着脱自在な活性炭カートリッジ2
0Aとして構成されている。冷却装置21への給水路2
2には電磁弁利用の開閉弁23が介装されており、開閉
弁23は、通電により開放し、非通電によりスプリング
の弾性力で閉塞状態に復帰するものである。
煙突であり、19は炭化室2内で発生した気体を煙突1
8を通して外部に排出する排出路であり、この排出路1
9には、炭化室2からの排出気体を活性炭により脱臭処
理する脱臭装置20と、排出気体を冷却する水冷式の冷
却装置21とが、冷却装置21を上流に配置させる状態
で装着されている。つまり、活性炭による脱臭対象気体
を冷却装置21で冷却することにより、活性炭の脱臭機
能が損なわれないようになっている。脱臭装置20の活
性炭は、本体に対して着脱自在な活性炭カートリッジ2
0Aとして構成されている。冷却装置21への給水路2
2には電磁弁利用の開閉弁23が介装されており、開閉
弁23は、通電により開放し、非通電によりスプリング
の弾性力で閉塞状態に復帰するものである。
【0029】前記制御装置5は、図3に示すように、電
気ヒーター8,16及び攪拌装置9、破砕装置12、第
1、第2のシャッター10,14、開閉弁23を制御す
るものであって、その制御内容は、次の〈1〉〜〈5〉
である。
気ヒーター8,16及び攪拌装置9、破砕装置12、第
1、第2のシャッター10,14、開閉弁23を制御す
るものであって、その制御内容は、次の〈1〉〜〈5〉
である。
【0030】〈1〉メインスイッチMSのオンにより、
電気ヒーター8,16、攪拌用電動モーター9M、破砕
用電動モーター12M、ソレノイド10C,14C、開
閉弁23を非通電状態とさせるリセットを行う。
電気ヒーター8,16、攪拌用電動モーター9M、破砕
用電動モーター12M、ソレノイド10C,14C、開
閉弁23を非通電状態とさせるリセットを行う。
【0031】〈2〉リセット後の運転スイッチSSのオ
ンに基づいて、第1設定時間にわたって炭化用の電気ヒ
ーター8及び攪拌用電動モーター9M、開閉弁23に通
電させる。
ンに基づいて、第1設定時間にわたって炭化用の電気ヒ
ーター8及び攪拌用電動モーター9M、開閉弁23に通
電させる。
【0032】〈3〉第1設定時間の経過に基づいて、炭
化用の電気ヒーター8及び攪拌用電動モーター9M、開
閉弁23への通電を停止させる一方、第2設定時間だけ
第1のシャッター10を開くようにソレノイド10Cに
通電させるとともに、第3設定時間にわたって破砕用の
電動モーター12Mに通電させる。
化用の電気ヒーター8及び攪拌用電動モーター9M、開
閉弁23への通電を停止させる一方、第2設定時間だけ
第1のシャッター10を開くようにソレノイド10Cに
通電させるとともに、第3設定時間にわたって破砕用の
電動モーター12Mに通電させる。
【0033】〈4〉第3設定時間の経過に基づいて、破
砕用の電動モーター12Mへの通電を停止させる一方、
第4設定時間だけ第2のシャッター14を開くようにソ
レノイド14Cに通電させるとともに、第5設定時間に
わたって燃焼用の電気ヒーター16に通電させる。
砕用の電動モーター12Mへの通電を停止させる一方、
第4設定時間だけ第2のシャッター14を開くようにソ
レノイド14Cに通電させるとともに、第5設定時間に
わたって燃焼用の電気ヒーター16に通電させる。
【0034】〈5〉第5設定時間の経過に基づいて燃焼
用の電気ヒーター16への通電を停止させる。
用の電気ヒーター16への通電を停止させる。
【0035】前記第1設定時間は、炭化室2内に投入し
た可燃性廃棄物を電気ヒーター8による加熱で乾留炭化
させ得るに足りる時間であり、第2設定時間は、炭化室
2内の炭化物を破砕室3に落下させ得るに足りる時間で
あり、第3設定時間は、破砕装置12により破砕室3内
の炭化物を破砕させ得るに足りる時間であり、第4設定
時間は、破砕室3内の破砕炭化物を燃焼室4内に落下さ
せ得るに足りる時間であり、第5設定時間は、燃焼室4
内の炭化物を電気ヒーター16の加熱で燃焼させ得るに
足りる時間である。
た可燃性廃棄物を電気ヒーター8による加熱で乾留炭化
させ得るに足りる時間であり、第2設定時間は、炭化室
2内の炭化物を破砕室3に落下させ得るに足りる時間で
あり、第3設定時間は、破砕装置12により破砕室3内
の炭化物を破砕させ得るに足りる時間であり、第4設定
時間は、破砕室3内の破砕炭化物を燃焼室4内に落下さ
せ得るに足りる時間であり、第5設定時間は、燃焼室4
内の炭化物を電気ヒーター16の加熱で燃焼させ得るに
足りる時間である。
【0036】上記の構成によれば、炭化室2内に生ゴミ
で代表される厨芥などの可燃性廃棄物を投入した後に、
運転スイッチSSをオン操作する(メインスイッチMM
は投入前や投入後にオン操作しておく)ことにより、第
1設定時間をかけての投入可燃性廃棄物の乾留炭化と、
第3設定時間をかけての炭化物の破砕と、第5設定時間
をかけての炭化物の燃焼とが順に自動的に行われる。そ
して、炭化時には攪拌装置9が作動して炭化室2内の可
燃性廃棄物の攪拌が行われることにより、可燃性廃棄物
の全体を万遍なく確実に加熱することができるから、可
燃性廃棄物の炭化を効率良く確実に行わせることがで
き、しかも、破砕装置12により炭化物を破砕した後に
その炭化物を燃焼させることにより、炭化物に対する加
熱を効率良く行って、炭化物の燃焼を効率よく確実に行
わせることができる。
で代表される厨芥などの可燃性廃棄物を投入した後に、
運転スイッチSSをオン操作する(メインスイッチMM
は投入前や投入後にオン操作しておく)ことにより、第
1設定時間をかけての投入可燃性廃棄物の乾留炭化と、
第3設定時間をかけての炭化物の破砕と、第5設定時間
をかけての炭化物の燃焼とが順に自動的に行われる。そ
して、炭化時には攪拌装置9が作動して炭化室2内の可
燃性廃棄物の攪拌が行われることにより、可燃性廃棄物
の全体を万遍なく確実に加熱することができるから、可
燃性廃棄物の炭化を効率良く確実に行わせることがで
き、しかも、破砕装置12により炭化物を破砕した後に
その炭化物を燃焼させることにより、炭化物に対する加
熱を効率良く行って、炭化物の燃焼を効率よく確実に行
わせることができる。
【0037】そして、電源として、電力会社から供給さ
れる一般市販電力を用いる場合には、その電力の昼間使
用料よりも夜間(深夜)使用料が安いから、夜間に運転
することにより、低ランニングコストで実施することが
できる。
れる一般市販電力を用いる場合には、その電力の昼間使
用料よりも夜間(深夜)使用料が安いから、夜間に運転
することにより、低ランニングコストで実施することが
できる。
【0038】〔別実施例〕上記実施例において、図4に
示すように、破砕装置12を攪拌装置9で兼用させ、破
砕室3をなくして炭化室2から燃焼室4に炭化物を直接
に落下供給するようにして実施しても良い。この場合、
第2のシャッター14は不要である。この別の実施例に
よるときは、破砕室3を省略した分、装置の高さを低く
でき、装置の小型化、構造の簡素化、コストダウンを図
ることができる。
示すように、破砕装置12を攪拌装置9で兼用させ、破
砕室3をなくして炭化室2から燃焼室4に炭化物を直接
に落下供給するようにして実施しても良い。この場合、
第2のシャッター14は不要である。この別の実施例に
よるときは、破砕室3を省略した分、装置の高さを低く
でき、装置の小型化、構造の簡素化、コストダウンを図
ることができる。
【0039】上記実施例では、炭化用加熱源8及び燃焼
用加熱源16として電気ヒーターを用いたが、炭化用加
熱源8及び燃焼用加熱源16としては、燃料を燃焼させ
て加熱するバーナーを用いても良い。
用加熱源16として電気ヒーターを用いたが、炭化用加
熱源8及び燃焼用加熱源16としては、燃料を燃焼させ
て加熱するバーナーを用いても良い。
【0040】上記実施例では、炭化室2を燃焼室4の上
部に配置して、炭化室2から燃焼室4への炭化物の供給
を移送用動力が不要な落下形式で行うようにしたが、電
動モーターなどで駆動されるコンベアを用いて炭化室2
内の炭化物を燃焼室4内に移送するように構成して実施
しても良い。この場合は、炭化室2と燃焼室4との配置
関係を自由に設定することができる。
部に配置して、炭化室2から燃焼室4への炭化物の供給
を移送用動力が不要な落下形式で行うようにしたが、電
動モーターなどで駆動されるコンベアを用いて炭化室2
内の炭化物を燃焼室4内に移送するように構成して実施
しても良い。この場合は、炭化室2と燃焼室4との配置
関係を自由に設定することができる。
【0041】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】実施例を示す概略縦断側面図
【図2】実施例を示す概略縦断正面図
【図3】実施例を示す制御ブロック図
【図4】別実施例を示す概略縦断側面図
7 可燃性廃棄物受け入れ口 8 炭化用加熱源 2 炭化室 16 燃焼用加熱源 17 灰燼排出口 4 燃焼室 9 攪拌装置 19 排出路 20 脱臭装置 12 破砕装置 10 シャッター 11 炭化物落下口 13 炭化物受け入れ口
Claims (5)
- 【請求項1】 可燃性廃棄物を受け入れるための可燃性
廃棄物受け入れ口(7)を備えるとともに、受け入れた
可燃性廃棄物を乾留して炭化させるための炭化用加熱源
(8)を備えた炭化室(2)と、炭化物を加熱燃焼させ
るための燃焼用加熱源(16)を備えるとともに、灰を
外部に排出するための灰燼排出口(17)を備えた燃焼
室(4)と、前記炭化室(2)内の炭化物を燃焼室
(4)内に供給するための炭化物移送手段とを設けてあ
る可燃性廃棄物処理装置であって、前記炭化室(2)内
を攪拌する攪拌装置(9)を設けてある可燃性廃棄物処
理装置。 - 【請求項2】 前記炭化室(2)内で発生した気体を外
部に排出する排出路(19)に気体を脱臭処理する脱臭
装置(20)を設けてある請求項1記載の可燃性廃棄物
処理装置。 - 【請求項3】 前記炭化用加熱源(8)として電気ヒー
ターを設け、燃焼用加熱源(16)として電気ヒーター
を設けてある請求項1又は2記載の可燃性廃棄物処理装
置。 - 【請求項4】 前記炭化物移送手段として炭化物を破砕
する破砕装置(12)を備えたものを設けてある請求項
1、2又は3記載の可燃性廃棄物処理装置。 - 【請求項5】 前記炭化物移送手段を構成するに、前記
燃焼室(4)の上方に炭化室(2)を配置し、炭化室
(2)の底部に、シャッター(10)により開閉される
炭化物落下口(11)を形成し、燃焼室(4)の天井に
落下炭化物を内部に受け入れるための炭化物受け入れ口
(13)を形成してある請求項1、2、3又は4記載の
可燃性廃棄物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6727795A JPH08261426A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 可燃性廃棄物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6727795A JPH08261426A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 可燃性廃棄物処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08261426A true JPH08261426A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13340322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6727795A Pending JPH08261426A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 可燃性廃棄物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08261426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108413403A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-08-17 | 蒯进永 | 一种高效环保型生活垃圾焚化装置 |
| KR102802666B1 (ko) * | 2023-11-27 | 2025-04-29 | 엘이솔루션 주식회사 | 축분 펠릿용 난로 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP6727795A patent/JPH08261426A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108413403A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-08-17 | 蒯进永 | 一种高效环保型生活垃圾焚化装置 |
| KR102802666B1 (ko) * | 2023-11-27 | 2025-04-29 | 엘이솔루션 주식회사 | 축분 펠릿용 난로 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041101 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050510 |