JPH0826157A - 2輪車用方向指示器自動消灯装置 - Google Patents

2輪車用方向指示器自動消灯装置

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JPH0826157A
JPH0826157A JP6163709A JP16370994A JPH0826157A JP H0826157 A JPH0826157 A JP H0826157A JP 6163709 A JP6163709 A JP 6163709A JP 16370994 A JP16370994 A JP 16370994A JP H0826157 A JPH0826157 A JP H0826157A
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Japan
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turn
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signal
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change
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JP6163709A
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Inventor
Yuji Hayashi
裕二 林
Koichi Yokota
宏一 横田
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2輪車の方向指示器の表示状態を進路変更後
に自動的に消灯させることができる2輪車用方向指示器
自動消灯装置を提供する。 【構成】 2輪車の方向指示器を操作する方向指示操作
スイッチ10と、ハンドルの操舵角、車体傾斜角、走行
距離、車速、車体方位角等を検出する走行状態検知手段
20と、方向指示操作スイッチが操作されてからの走行
状態検知手段の状態を読み込んで進路変更終了を検出し
て消灯信号を出力する制御器30と、この制御器が出力
する消灯信号によって方向指示操作スイッチをリセット
させる操作器とによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバイク等の2輪車に適
用して好適な2輪車用方向指示器自動消灯装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在市販されているバイク等の2輪車で
はハンドルに装着された方向指示操作スイッチを操作し
て方向指示器に右折表示状態または左折表示状態を表示
させ、右折または左折の終了後に再び方向指示操作スイ
ッチを元に戻す操作をし表示状態を消灯させる作業を必
要としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は方向指示器の表
示状態を元に戻す作業は運転者が自ら行う構造になって
いるため、元に戻し忘れが発生する不都合がある。つま
り、2輪車の進路変更の特徴としては車速が速くなる程
ハンドル操舵角が小さくなり、また高速走行時では進路
変更は主に車体を傾けることによって行っている。この
ため、例えば4輪車のようなハンドルの舵角連動方式の
自動消灯方法は2輪車に利用できない。また他に消し忘
れ防止装置も持たないため、方向指示器の消灯操作は運
転者の注意力に頼る以外に対策はない。
【0004】しかしながら方向指示器の消し忘れは特に
初心者に多く見られる上、多少乗りなれた運転者であっ
ても進路変更途中に別の操作を行うと、方向指示の消灯
を忘れてしまう傾向もある。方向指示器の消し忘れは場
合によっては重大な交通事故の発生につながる可能性も
ある。この発明の目的は2輪車であっても進路変更時に
自動消灯を可能とした2輪車用方向指示器自動消灯装置
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では2輪車の方
向指示器を右折表示状態または左折表示状態に操作する
方向指示操作スイッチと、車体の傾き角度を検出する車
体傾斜角センサとハンドルの操舵角を検出する舵角セン
サとによって構成した走行状態検知手段と、走行状態検
知手段からの信号を取り込んで2輪車が進路変更中かど
うかの判定と進路変更終了の判定を行い、進路変更終了
判定後に方向指示器の消灯信号を出力する制御器と、こ
の制御器が出力する消灯信号によって方向指示操作スイ
ッチを無操作状態(元の位置)に戻す操作器とによって
2輪車用方向指示器自動消灯装置を構成したものであ
る。
【0006】なお、走行状態検知手段は車体の向きを検
出する方位角センサだけ、または方位角センサと車体傾
斜角センサ、舵角センサ、車速センサ、走行距離センサ
の組合わせで構成することもできる。この発明の構成に
よれば、例えば舵角及び車体の傾斜角が所定の設定条件
を満たした状態(または車体の向きの変化が設定値を越
えた状態)で進路変更中と判定し、進路変更記憶手段に
進路変更有りを記憶すると共に進路変更有りを記憶して
いる状態で舵角及び車体傾斜角が前述の進路変更中の条
件から通常の走行状態の設定条件へと移った時点で進路
変更動作の終了と判定する構成としたから、2輪車であ
っても進路変更の終了を確実に検出することができる。
よって進路変更時に確実に消灯動作を達することができ
る2輪車用方向指示器自動消灯装置を提供することがで
きる。
【0007】
【実施例】図1にこの発明の基本構成例のその1を示
す。この発明の基本構成その1は、方向指示操作スイッ
チ10と、車体の走行状態を検出する走行状態検知手段
20と、この走行状態検知手段20の検知信号を取り込
んで進路変更の終了を検出する制御器30と、この制御
器30が出力する消灯信号により方向指示操作スイッチ
10を無操作位置に戻す操作器40とによって構成した
場合を示す。
【0008】方向指示操作スイッチ10は図2に示すよ
うに、2接点11と12を有する切替スイッチによって
構成される。可動接点13は平素は無操作位置Nに保持
されているが、右折または左折の表示状態に切替操作す
ると、可動接点13は接点11または12に接触し、左
折表示ランプLまたは右折表示ランプRを点灯させる。
可動接点13はロック機構によって接点11または12
に接触した状態に維持(ロック)されるが、手動操作に
よって無操作位置Nに戻すことができる。この発明では
操作器40によってロック機構を外し、バネの力によっ
て可動接点13を無操作位置Nに戻す構造を付加する。
つまり、操作器40は例えば電磁ソレノイドを用いるこ
とができ、電磁ソレノイドに制御器30から出力される
消灯信号を与えることによって電磁ソレノイドを励磁
し、この励磁によってソレノイドの操作子を可動させ、
この操作子の可動によって可動接点13のロック機構を
解除させる構造とすることができる。
【0009】走行状態検知手段20はこの例ではハンド
ルの操舵角を検出する舵角センサ21と、車体の傾斜角
を検出する車体傾斜角センサ22とによって構成した場
合を示す。舵角センサ21は例えばハンドルの回動角を
ポテンショメータに伝え、ポテンショメータから出力さ
れる電圧信号によって舵角を検出する構造とすることが
できる。
【0010】車体傾斜角センサ22は車体の左右の傾き
を検出する例えば傾斜計が使用でき、或いは振動型ジャ
イロ等の角速度センサでは積分処理部とともに構成する
ことができる。車体の傾きを検出することにより進路変
更中であることを検出することができる。走行状態検知
手段20の検出信号は制御器30に入力される。制御器
30はマイクロコンピュータによって構成することがで
きる。制御器30は方向指示操作スイッチ10が左折状
態または右折状態に操作されることにより自動消灯制御
プログラムが起動され、走行状態検知手段20から入力
される検知信号によって左折または右折の進路変更中の
判断と進路変更終了を検知する動作を行う。
【0011】図3にその制御プログラムの概要を示す。
ステップS1及びS2では常時、方向指示操作スイッチ
10の状態を監視している。方向指示操作スイッチ10
が左折または右折の何れかにオンの状態に操作されると
ステップS3〜S10によって構成される自動消灯制御
プログラムに分岐する。ステップS3で走行状態検知手
段20から車体傾斜角初期値φ0 と舵角初期値β0 を読
み込む。
【0012】ただしステップS3はステップS2で最初
にYES判定された時のみ実行される。ステップS4で
車体傾斜角φと舵角βを読み込む。ステップS5で車体
傾斜角φの初期値φ0 との差分ΔφをΔφ=φ−φ0
求める。更にステップS6で舵角βの差分ΔβをΔβ=
β−β0 で求める。
【0013】ステップS7(図4参照)で進路変更の判
定処理を実行する。Δφ>0及びΔβ>0で、しかも車
体傾斜角φの差分Δφの絶対値|Δφ|が設定値φS
り大きい、|Δφ|>φS かまたは|Δβ|>βS で右
折中と判定し、進路変更記憶手段TM にTM =1を代入
して進路変更有りを記憶する。また(Δφ<0)及び
(Δβ<0)で|Δφ|≧φS か、または|Δβ|>β
S であれば左折中と判断し、進路変更記憶手段TM にT
M =1を代入し、進路変更有りを記憶する。
【0014】ステップS8では進路変更終了の判定処理
を実行する。進路変更終了は進路変更記憶手段TM がT
M =1で|Δφ|<φS ,|Δβ|<βS であれば進路
変更の終了と判定する。終了でなければステップS4に
戻る。終了と判定した場合はステップS9で消灯信号を
出力し、方向指示操作スイッチ10を無操作状態に戻
し、ステップS10で初期値φ0 ,β0 をφ0 =0,β
0 =0に、また進路変更記憶手段TM をTM =0にリセ
ットし、ステップS1に戻る。
【0015】なお、ステップS8はマイクロコンピュー
タの演算処理レート毎に判定処理が実行されるが、走行
状態検知手段20からのセンサ信号にノイズが含まれて
いることがあるため、各センサのノイズの影響により一
瞬でも|Δφ|<φS ,|Δβ|<βS の各条件を満た
して進路変更中でもYES判定(誤動作)が起こる可能
性がある。従って各センサ信号にフィルタリング処理を
施すか、またはステップS8の判定処理は判定結果が一
定回数以上継続的に成された場合に限り、より確からし
いYES判定としてステップS9へと分岐することが望
ましい。
【0016】図5はその制御の様子をタイミングチャー
トで示している。図5Aは方向指示操作スイッチ10の
操作状況を示す。車体傾斜角φの初期値からの差分Δφ
及び舵角βの差分Δβが共に設定値φS 及びβS を越え
ると、進路変更記憶手段TMが図5Dに示すようにTM
=0の状態からTM =1の状態となる。車体傾斜角φの
差分Δφ及び舵角βの差分Δβが共に設定値φS 及びβ
S より小さい値、具体的にはほゞ0の状態に戻り、その
時点で進路変更記憶手段TM がTM =1を記憶していれ
ば図5Eに示すように消灯信号を出力する。
【0017】従って、図1に示した実施例によれば図6
に符号aとbを付して示した左折または右折の何れの場
合も地点X1 で操作した方向指示操作スイッチ10の操
作状態は進路変更後に車体傾斜角φの差分Δφと舵角β
の差分Δβが地点X2 とX3でほゞ0の状態に戻ること
により消灯信号が出力され、方向指示器を自動消灯させ
ることができる。
【0018】図7はこの発明の基本構成のその2を示
す。基本構成その2では走行状態検知手段20を角速度
センサ或いは地磁気センサ等の方位角センサ25によっ
て構成した場合を示す。方位角センサ25を用いること
により図8に示すように進路変更中に車体の向きが変わ
り、方位角Ψの初期値Ψ0 からの差分ΔΨが右回りまた
は左回りに応じてΔΨ>0またはΔΨ<0となること
と、Ψ′=ΔΨ/ΔT(ΔTは時間)とした場合|Ψ′
|が設定値Ψ′S より大きく|Ψ′|≧Ψ′S となるこ
との条件が満たされることにより進路変更中と判断する
ことができる。
【0019】進路変更中であることを判定すると、進路
変更記憶手段TM にTM =1を代入し、進路の変更有り
を記憶する。進路変更記憶手段TM がTM =1であるこ
とと、|Ψ′|<Ψ′S になったことを検出することに
より、進路変更が終了したと判断することができる。図
9及び図10にその制御プログラムの概要を示す。ここ
での特徴はステップS3で方位角初期値Ψ0 を最初に読
み込むと共に、ステップS4で車体方位角Ψを時々刻々
読み込み、ステップS5Aで初期値Ψ0 との方位角差分
ΔΨ=Ψ−Ψ 0 を、ステップS5Bで方位角速度Ψ′=
ΔΨ/ΔTを算出する。
【0020】ステップS6でΔΨ>0またはΔΨ<0で
あることと、|Ψ′|≧Ψ′S の条件が満たされている
か否かにより進路変更中か否かを判断し、進路変更中で
あれば進路変更記憶手段TM にTM =1を代入する。ス
テップS7で進路変更終了の判断処理を行う。進路変更
終了はTM =1であることと、(|Ψ′|<Ψ′S )で
あることの条件が揃えば進路変更終了と判定し、ステッ
プS8で消灯信号を出力すると共にステップS9で初期
値Ψ0 と進路記憶手段TM をΨ0 =0,TM =0にリセ
ットし、ステップS1に戻る。以上により方位角センサ
25だけでも2輪車用自動消灯制御装置を構成できるこ
とが理解できよう。
【0021】図11はこの発明の他の実施例を示す。こ
の実施例では走行状態検知手段20としてトリップメー
タ等や、或いは車速センサに積分処理部を付加した走行
距離センサ23を加えた構成を特徴とするものである。
この走行距離センサ23を設けることにより図6に符号
cを付して示すように、地点X1 で方向指示操作スイッ
チ10を操作したにも係わらず、進路変更を行わずに直
進してしまった場合でも自動消灯させることができる。
【0022】つまり、方向指示操作スイッチ10を左折
または右折状態に操作したにも係わらず、直進した場合
には、図12に示すように方向指示操作スイッチ10を
操作した時点からの走行距離ΔLをΔL=L−L0 (L
0 は初期値)で算出を始める。車体傾斜角φの差分Δφ
及び舵角βの差分Δβが共に図12BとCに示すように
Δφ=0,Δβ=0で、更に進路変更記憶手段TM が図
12Dに示すように、TM =0であるにも係わらず、図
12Eに示すように走行距離ΔLが予め設定した値
S ,例えばLS =60メートルを越えると、その時点
で消灯信号を出力するように制御器30を構成する。
【0023】よって、図11に示した実施例によれば、
左折及び右折後に自動消灯させることができる機能に加
えて、方向指示操作スイッチ10を操作したにも係わら
ず、直進してしまった場合にも方向指示器を自動消灯す
ることができる機能を付加することができる。なお、図
11に示した走行距離センサ23の構成を図7に示した
基本構成その2に付加することができることは容易に理
解できよう。
【0024】図13はこの発明の更に他の実施例を示
す。この実施例では走行状態検知手段20に走行距離セ
ンサ23と車速センサ24を付加した構成としたもので
ある。車速センサ24を設けたことにより車体傾斜角の
差分Δφと舵角の差分Δβと比較する設定値φS とβS
を車速に応じて変化させ、低速走行時でも高速走行時で
も確実に自動消灯動作を行わせることができる機能を付
加することができる。
【0025】つまり、車体傾斜角φについてみれば、2
輪車の場合走行速度に応じて遠心力に見合う傾斜角度φ
を車体に与えなければならない。従って低速走行時では
車体に与える車体傾斜角φは小さく、高速走行に向かう
程車体傾斜角φは大きくなる。この結果、車体傾斜角φ
と比較する設定値φS を車速に対応して修正しなければ
ならない。図14にその修正特性の一例を示す。図14
の例では時速10Km/Hまでは一定の設定値φS1に保持さ
れるが、時速が10Km/Hを越えると設定値を漸次上昇さ
せる修正を行う。この修正動作を以下では速度スケジュ
ーリング処理と称することにする。図中φSDL は速度ス
ケジューリング処理修正された車体傾斜角の設定値を示
す。
【0026】図15は舵角βの速度スケジューリング特
性を示す。舵角βは車速が高速に向かう程切れ角は小さ
くなる。このため速度スケジューリング特性は速度の上
昇と共に舵角設定値を小さくする方向に修正する。β
SDL は速度スケジューリング処理された舵角の設定値を
示す。図16及び図17に図13に示した実施例を動作
させるための制御プログラムの概要を示す。ここでの特
徴は方向指示操作スイッチ10がオンの状態に操作され
てからの走行距離ΔLをステップS5で演算し、ステッ
プS6でその演算結果ΔLと設定値LS とを比較し、Δ
Lが設定値LS を越えた場合は図17に示すステップS
12にジャンプし、消灯信号を出力させ方向指示器を自
動消灯させる点と、ステップS7で速度スケジューリン
グ処理を実行し、速度スケジューリング処理した設定値
φSDL とβSDL を求め、この設定値φSDL とβSDL を図
17に示すステップS10で利用する点にある。その他
のステップは図3及び図4と同様である。
【0027】なお、図13に示した実施例では走行距離
センサ23と車速センサ24を図1に示したこの発明の
基本構成その1に付加した例を説明したが、図7に示し
たこの発明の基本構成その2に走行距離センサ23と車
速センサ24を付加することができることは容易に理解
できよう。また基本構成その1とその2を組み合わせる
ことにより各センサ21,22,25の各検出信号を利
用して進路変更中と、進路変更終了を検出するように構
成することもできる。このようにセンサを複用すること
により信頼性の高い2輪車用方向指示器自動消灯装置を
構成することができる。
【0028】また本実施例では制御器30がマイクロコ
ンピュータ等の演算素子で構成されるディジタル信号処
理回路の場合を説明したが、制御器の中で行なわれる各
種の計算,判定処理はフローチャートで表記できるた
め、これをスイッチング回路,差分回路,サンプルホル
ド回路,コンパレータ等のアナログ信号処理回路で構成
しても本発明の目的とする2輪車用方向指示器自動消灯
装置を得ることが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
2輪車であっても方向指示器の自動消灯を実現すること
ができる。よって方向指示器の消し忘れが発生すること
が無いから、運転者の負担を軽減することができる。ま
た方向指示器の消し忘れに伴う事故が起きることがない
から、その効果は実用に供して頗る大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するためのブロック
図。
【図2】図1に示した方向指示操作スイッチの構成を説
明するための接続図。
【図3】図1に示した実施例に用いる制御プログラムの
概要を説明するための流れ図。
【図4】図3と同様の流れ図。
【図5】図1に示した実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャート。
【図6】図1に示した実施例の動作を説明するための平
面図。
【図7】この発明の変形実施例を説明するためのブロッ
ク図。
【図8】図7に示した変形実施例の動作を説明するため
のタイミングチャート。
【図9】図7に示した実施例に用いる制御プログラムの
概要を説明するための流れ図。
【図10】図9と同様の流れ図。
【図11】この発明の更に他の実施例を説明するための
ブロック図。
【図12】図11に示した実施例の動作を説明するため
のタイミングチャート。
【図13】この発明の更に他の実施例を示すブロック
図。
【図14】図13に示した実施例に用いる車体傾斜角の
設定値を速度スケジューリング処理する動作を説明する
ためのグラフ。
【図15】図13に示した実施例に用いる舵角設定値を
速度スケジューリング処理する動作を説明するためのグ
ラフ。
【図16】図13に示した実施例に用いる制御プログラ
ムの概要を説明するための流れ図。
【図17】図16と同様の流れ図。
【符号の説明】
10 方向指示操作スイッチ 20 走行状態検知手段 30 制御器 40 操作器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.2輪車の方向指示器を右折表示状態
    または左折表示状態に操作する方向指示操作スイッチ
    と、 B.ハンドル操舵角を検出する舵角センサ及び車体の傾
    き角度を検出する車体傾斜角センサとによって構成され
    る走行状態検知手段と、 C.上記走行状態検知手段からの信号を取り込んで舵角
    及び車体傾斜角が設定値に達した状態で進路変更中と判
    定し、進路変更の有無を記憶する進路変更記憶手段に進
    路変更有りを記憶すると共に、この進路変更記憶手段に
    進路変更有りを記憶している状態で舵角及び車体傾斜角
    が設定値以下に戻った状態で進路変更動作が終了したと
    判定して方向指示器の消灯信号を出力する制御器と、 D.この制御器が出力する消灯信号によって上記方向指
    示操作スイッチを無操作状態に戻す操作器と、 によって構成したことを特徴とする2輪車用方向指示器
    自動消灯装置。
  2. 【請求項2】 A.2輪車の方向指示器を右折表示状態
    または左折表示状態に操作する方向指示操作スイッチ
    と、 B.車体の向きを検出する方位角センサによって構成し
    た走行状態検知手段と、 C.上記走行状態検知手段からの信号を取り込んで車体
    の向きの変化が設定値を越えた状態で進路変更中と判定
    し、進路変更の有無を記憶する進路変更記憶手段に進路
    変更有りを記憶すると共に、この進路変更記憶手段に進
    路変更有りを記憶している状態で車体の向きの変化が設
    定値以下の状態に戻された状態で進路変更動作が終了し
    たと判定して方向指示器の消灯信号を出力する制御器
    と、 D.この制御器が出力する消灯信号によって上記方向指
    示操作スイッチを無操作状態に戻す操作器と、 によって構成したことを特徴とする2輪車用方向指示器
    自動消灯装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の走行状態検知手段に請求
    項2の方位角センサを加え、この方位角センサと車体傾
    斜角センサ及び舵角センサの信号を取り込んで進路変更
    中及び進路変更終了を検出して消灯信号を出力するよう
    に構成したことを特徴とする2輪車用方向指示器自動消
    灯装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載の何れかの走行状態
    検知手段に走行距離センサを加え、制御器は上記方向指
    示操作スイッチが操作された時点から走行距離の積算を
    開始し、上記進路変更記憶手段の記憶が進路変更無しを
    記憶している状態で走行距離の積算値が設定値を越える
    と消灯信号を出力するように構成したことを特徴とする
    2輪車用方向指示器自動消灯装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4記載の何れかの走行状態
    検知手段に車速センサを加え、車速に応じて進路変更中
    と判定するための車体傾斜角、舵角または方位変化の各
    設定値を修正し、低速から高速までの各車速で確実に進
    路変更中を検出可能としたことを特徴とする2輪車用方
    向指示器自動消灯装置。
JP6163709A 1994-07-15 1994-07-15 2輪車用方向指示器自動消灯装置 Withdrawn JPH0826157A (ja)

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