JPH08261810A - 流量計、ベーンポンプ及びベーンモータ - Google Patents

流量計、ベーンポンプ及びベーンモータ

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Publication number
JPH08261810A
JPH08261810A JP6572795A JP6572795A JPH08261810A JP H08261810 A JPH08261810 A JP H08261810A JP 6572795 A JP6572795 A JP 6572795A JP 6572795 A JP6572795 A JP 6572795A JP H08261810 A JPH08261810 A JP H08261810A
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JP
Japan
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vane
rotor
casing
fluid
cam member
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Application number
JP6572795A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
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K Seven Co Ltd
Original Assignee
K Seven Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カム面に対するベーンの当接を良好に行うこ
とができ、ロータ回転を停止させるか又はロータ回転速
度を低下させた時にも流体漏れが少なく確実な動作を行
うことのできる流量計を提供する。 【構成】 ケーシング内に配置されたロータ12の外周
にはXY方向のロータ回転中心に沿った回動中心の周り
で回動可能に取付けられたベーン18が複数配置されて
いる。ケーシング内面に形成された内周カム面20とベ
ーン18の外側端縁部とが当接可能であり、ロータ12
の外周面と内周カム面20とはロータ周方向の特定位置
で接触しており、この特定周方向位置とは反対側の周方
向位置を通って流体入口6から流体出口8へと至る流体
流路が形成されている。内周カム面20の直下には永久
磁石22が配置されベーン18の先端縁部には鉄材19
cが埋込まれている。ケーシングはロータ通過検出セン
サ24を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流量計、ベーンポンプ
及びベーンモータに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
ベーンポンプとしては、2つの側板の間にこれらと直交
する回転軸の周りに回転可能にロータを取付け、該ロー
タの外周面にロータ回転方向(周方向)に沿って配列さ
れた複数の放射方向の溝を形成し、各溝内にベーンを収
容し、上記ロータに対しその径方向外方においてベーン
の外側端縁と接触する様にカムリングを設け、上記ロー
タを回転させることにより、隣接する2つのベーンとロ
ータ外面及びカムリング内面(内周カム面)と2つの側
板との間で形成される室の大きさを、ロータ回転に伴っ
て変化させ、吸入口から流体を吸入し吐出口から流体を
吐出させる様にしてなるものが用いられている。
【0003】この様なベーンポンプにおいては、ベーン
はロータ回転に伴う遠心力により内周カム面に対し付勢
される。しかし、ロータ回転が停止した状態では、ベー
ンを内周カム面に対し付勢する力は作用しないので、ベ
ーンの外側端縁は内周カム面から離れる。このため、ロ
ータ回転を開始した直後においては流体の漏れが生じ、
良好なポンプ作用ができる様になるまでに時間がかかる
という問題点があった。これは、ロータ回転を完全に停
止した場合のみでなく、ロータ回転速度が低い場合にも
生ずる問題である。
【0004】同様な問題は、同様な構造を有するベーン
モータや流量計においても存在する。
【0005】そこで、本発明は、カム面に対するベーン
の当接を良好に行うことができ、ロータ回転を停止させ
るか又はロータ回転速度を低下させた時にも流体漏れが
少なく確実な動作を行うことのできる新規な構成の流量
計、ベーンポンプ及びベーンモータを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、ケーシング内にロータが配置
されており、該ロータの外周にはロータ回転中心方向に
沿った回動中心の周りで回動可能な様に取付けられたベ
ーンが上記ロータの周方向に沿って複数配置されてお
り、上記ケーシングには流体入口及び流体出口が形成さ
れており、上記ロータの径方向外方には内周カム面をも
つカム部材が配置されており、上記ベーンの外側端縁部
が上記ロータの回転に伴い上記内周カム面と全周にわた
って当接可能であり、上記ロータの外周面と上記カム部
材の内周面とは上記ロータの周方向に関し特定の位置で
接触しており、この特定の周方向位置とは反対側の周方
向位置を通って上記流体入口から上記流体出口へと至る
流体流路が形成されており、上記カム部材及び上記ベー
ンのうちの一方には磁石が他方には磁性体が配置されて
おり、上記ロータの回転数または回転速度を検出する検
出手段を備えている、ことを特徴とする、流量計、が提
供される。
【0007】また、本発明によれば、上記目的を達成す
るものとして、ケーシング内に駆動回転軸が挿入されて
おり、上記ケーシング内において上記駆動回転軸にロー
タが取付けられており、該ロータの外周にはロータ回転
中心方向に沿った回動中心の周りで回動可能な様に取付
けられたベーンが上記ロータの周方向に沿って複数配置
されており、上記ケーシングには流体吸入口及び流体吐
出口が形成されており、上記ロータの径方向外方には内
周カム面をもつカム部材が配置されており、上記ベーン
の外側端縁部が上記ロータの回転に伴い上記内周カム面
と全周にわたって当接可能であり、上記ロータの外周面
と上記カム部材の内周面とは上記ロータの周方向に関し
特定の位置で接触しており、この特定の周方向位置とは
反対側の周方向位置を通って上記流体吸入口から上記流
体吐出口へと至る流体流路が形成されており、上記カム
部材及び上記ベーンのうちの一方には磁石が他方には磁
性体が配置されている、ことを特徴とする、ベーンポン
プ、が提供される。
【0008】更に、本発明によれば、上記目的を達成す
るものとして、ケーシング内に出力回転軸が挿入されて
おり、上記ケーシング内において上記出力回転軸にロー
タが取付けられており、該ロータの外周にはロータ回転
中心方向に沿った回動中心の周りで回動可能な様に取付
けられたベーンが上記ロータの周方向に沿って複数配置
されており、上記ケーシングには流体入口及び流体出口
が形成されており、上記ロータの径方向外方には内周カ
ム面をもつカム部材が配置されており、上記ベーンの外
側端縁部が上記ロータの回転に伴い上記内周カム面と全
周にわたって当接可能であり、上記ロータの外周面と上
記カム部材の内周面とは上記ロータの周方向に関し特定
の位置で接触しており、この特定の周方向位置とは反対
側の周方向位置を通って上記流体入口から上記流体出口
へと至る流体流路が形成されており、上記カム部材及び
上記ベーンのうちの一方には磁石が他方には磁性体が配
置されている、ことを特徴とする、ベーンモータ、が提
供される。
【0009】以上の様な本発明の一態様においては、上
記ロータは外周面に上記ベーンを収納し得るベーン収納
部を有し、該ベーン収納部は上記回動中心方向の回動軸
受溝と該溝に隣接して形成されたベーン本体収納凹部と
からなり、上記ベーンは上記回動軸受溝内に回動可能な
様に収納された回動軸部と該回動軸部に連なり上記収納
凹部に対応する形状をなす主体部とからなり、該主体部
の先端縁部は磁性体を含んで形成されている。
【0010】本発明の一態様においては、上記ケーシン
グの一部が上記カム部材を構成している。
【0011】本発明の一態様においては、上記検出手段
は、上記カム部材に取付けられベーン通過を検出するも
のである。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の具体的実
施例を説明する。
【0013】図1は本発明による流量計の一実施例を示
す一部切欠分解斜視図であり、図2及び図3はいずれも
この流量計の組立て状態を示す断面図である。
【0014】これらの図において、2は第1ケーシング
部材であり、4は第2ケーシング部材であり、これらは
ボルトにより結合され一体化されてケーシングを構成し
ている。該ケーシングには、流体入口6及び流体出口8
が付設形成されている。尚、流体は例えば油である。第
2ケーシング部材4にはケーシング内へとY方向に突出
せるピボット10Aが取付けられており、第1ケーシン
グ部材2にはケーシング内へとX方向に突出せるピボッ
ト10Bが取付けられており、これら2つのピボット1
0A,10Bは同軸上に対向配置されている。
【0015】ケーシング内には円柱状の空洞が形成され
ており、該空洞内にはロータ12が配置されている。該
ロータ12は全体的形状が円筒形状であり、そのX方向
端面及びY方向端面はそれぞれ第2ケーシング部材4及
び第1ケーシング部材2と摺動可能に接触している。ロ
ータ12のX方向端面の中央部にはピボット軸受部14
Aが固定されており、ロータ12のY方向端面の中央部
にはピボット軸受部14Bが固定されており、これら軸
受部14A,14Bはそれぞれ上記ピボット10A,1
0Bに当接されている。
【0016】ロータ12の外周面には、周方向に適宜の
間隔にて複数(本実施例では8個)のベーン収納部16
が形成されている。各ベーン収納部16は、XY方向に
細長い断面円弧状の回動軸受溝17aと該溝に対し図2
中で反時計回り方向に隣接して形成された収納凹部17
bとからなる。そして、各ベーン収納部16には、ベー
ン18が収納されている。ベーン18は、上記回動軸受
溝17a内にXY方向の周りで所定角度範囲内で回動可
能な様に収納された回動軸部19aと、該回動軸部19
aに連なり上記収納凹部17bに対応する略長方形状の
主体部19bとを有している。該主体部19bの先端縁
部(即ち上記回動軸部19aと反対側の縁部)には、磁
性体たる鉄材19cが埋込まれている。
【0017】また、ケーシングには、上記ケーシング空
洞に面する内周カム面20を有するカム部材が第1ケー
シング部材2の一部として形成されている。即ち、ロー
タ12の径方向外方に内周カム面20が配置されてい
る。図2に示されている様に、内周カム面20は、周方
向の略半周(図2では下側の部分)において一定の最大
半径(R)を有し、その他の周方向の略半周部分におい
て最小半径(r)を挟んで両端において上記最大半径に
滑らかに連なる様な形状を有する。そして、この連なる
部分の近傍において、上記内周カム面20には、上記流
体入口6及び流体出口8と上記ケーシング内空洞とを連
通せしめる連通開口が形成されている。
【0018】尚、上記ロータ12の直径はrに等しく、
従ってロータ12の最上部は内周カム面20に対し接触
している。そして、この接触の周方向位置と反対側の周
方向位置を通って流体入口6との連通開口から流体出口
8との連通開口へと至る流体流路が形成されている。該
流体流路は上記ロータ12の外周面と上記内周カム面2
0と上記ケーシングの2つの側面(XY方向と垂直な側
面)とにより形成されている。
【0019】第1ケーシング部材2の内周カム面20の
直下には永久磁石22が埋込まれている。また、第1ケ
ーシング部材2にはベーン通過検出センサ24が取付け
られている。該センサは、上記ベーン18に埋込まれた
鉄材19cの近接位置通過を電磁的に検知するものであ
る。センサとしては、その他、機械的に接触検知するも
のを用いることもできる。
【0020】本実施例の流量計においては、ベーン18
の先端縁部内の鉄材19cが内周カム面20直下の永久
磁石22に引付けられるので、ベーン18の先端縁部は
常に内周カム面20に当接せしめられる。従って、ロー
タ12の最上部においては、ベーン18の主体部19b
はほぼ収容部16の収納凹部17b内に収納されてお
り、ロータ12の下側の周方向に略半周の部分において
はベーン18の主体部19bはロータ外周面に対し一定
の角度で起立している。
【0021】流体入口6から流体を供給すると、該流体
がベーン18を押し、ロータ12がXY方向のピボット
10A,10Bの周りで図2中で時計回りに回転せしめ
られ、かくして隣接するベーン18により区画された室
ごとに流体を流体出口8へと移送することができる。そ
の際、ベーン通過検出センサ24により単位時間あたり
の通過ベーン数を検知し、これに基づき流体流量を算出
することで、流体流量の測定ができる。
【0022】本実施例では、ベーン18の先端縁部内の
鉄材19cが内周カム面20直下の永久磁石に引付けら
れてベーン18の先端縁部は常に内周カム面20に当接
せしめられるので、流量が少ない時であっても、隣接す
るベーン18により区画された室間の流体漏れは著しく
少なく、従って、正確な流量測定を行うことができる。
【0023】図4及び図5は本発明によるベーンポンプ
の一実施例の組立て状態を示す断面図である。これらの
図において、上記図1〜図3におけると同様な機能を有
する部材には同一の符号が付されている。図4は上記図
2と同様の位置での断面を示すものであり、図5は上記
図3と同様の位置での断面を示すものである。
【0024】上記図1〜図3の実施例が流量計であるの
に対し、本実施例はベーンポンプであるので、本実施例
では、上記流体入口6及び流体出口8に相当する位置に
はそれぞれ流体吐出口7及び流体吸入口9が形成されて
いる。
【0025】また、ロータ12には駆動回転軸32が結
合されている。即ち、ケーシング内には第1ケーシング
部材2を貫通してXY方向の駆動回転軸32が挿入され
ている。該回転軸32は、ベアリングを介して第1ケー
シング部材2に回転可能に支持されている。また、回転
軸32のX方向端面にピボット軸受部14Aが固定され
ており、該ピボット軸受部14Aがピボット10Aによ
り回転可能に支持されている。回転軸32には、ケーシ
ング内において、スプライン34が形成されており、該
スプラインと噛み合うスプライン穴36がロータ12に
形成されている。
【0026】上記駆動回転軸32は、必要によりクラッ
チ等を介してモータ38の出力軸に接続されている。
【0027】尚、本明細書では、周方向、径方向及び軸
方向は、特に指示しない限り、いずれも回転軸32に関
する方向(あるいはこれに相当する方向)を指すもので
ある。
【0028】従って、モータ38により駆動回転軸32
を図4中で反時計回りに回転させると、隣接する2つの
ベーン18により区画された室ごとに流体吸入口9から
流体吐出口7へと流体が移送せしめられ、吸入及び吐出
のポンプ動作がなされる。本実施例のベーンポンプにお
いても、上記流量計の実施例におけると同様に、ベーン
18の先端縁部内の鉄材19cが内周カム面20直下の
永久磁石に引付けられるので、ベーン18の先端縁部は
常に内周カム面20に当接せしめられる。従って、モー
タ38により駆動回転軸32を図4中で反時計回りに回
転させると、隣接する2つのベーン18により区画され
た室ごとに流体吸入口9から流体吐出口7へと流体が移
送せしめられ、吸入及び吐出のポンプ動作がなされる。
【0029】本実施例でも、ベーン18の先端縁部内の
鉄心19cが内周カム面20直下の永久磁石に引付けら
れてベーン18の先端縁部は常に内周カム面20に当接
せしめられるので、回転軸32の回転数を小さくして吸
入吐出量を少なくした時であっても、隣接するベーン1
8により区画された室間の流体漏れは著しく少なく、従
って、停止時からポンプ動作を開始する時や回転数が小
さい時等においても、良好な効率にてポンプ動作を行う
ことができる。
【0030】図6及び図7は本発明によるベーンモータ
の一実施例の組立て状態を示す断面図である。これらの
図において、上記図1〜図5におけると同様な機能を有
する部材には同一の符号が付されている。図6は上記図
2及び図4と同様の位置での断面を示すものであり、図
7は上記図3及び図5と同様の位置での断面を示すもの
である。
【0031】上記図1〜図3の実施例が流量計であるの
に対し、本実施例はベーンモータであるので、上記ベー
ンポンプの実施例の場合と同様に、ロータ12には出力
回転軸42が結合されている。即ち、ケーシング内には
第1ケーシング部材2を貫通してXY方向の出力回転軸
42が挿入されている。該回転軸42は、ベアリングを
介して第1ケーシング部材2に回転可能に支持されてい
る。また、回転軸42のX方向端面にピボット軸受部1
4Aが固定されており、該ピボット軸受部14Aがピボ
ット10Aにより回転可能に支持されている。回転軸4
2には、ケーシング内において、スプライン44が形成
されており、該スプラインと噛み合うスプライン穴36
がロータ12に形成されている。
【0032】上記出力回転軸42は、必要によりクラッ
チ等を介して被駆動機器の入力軸に接続される。
【0033】本実施例のベーンモータにおいては、ベー
ン18の先端縁部内の鉄材19cが内周カム面20直下
の永久磁石に引付けられるので、ベーン18の先端縁部
は常に内周カム面20に当接せしめられ、従って、上記
流量計の場合と同様に、流体入口6から流体を供給する
と、ロータ12がXY方向の出力回転軸42の周りで図
6中で時計回りに回転せしめられ、かくして隣接するベ
ーン18により区画された室ごとに流体を流体出口8へ
と移送することができる。その際、出力回転軸42が回
転せしめられる。
【0034】本実施例では、ベーン18の先端縁部内の
鉄材19cが内周カム面20直下の永久磁石に引付けら
れてベーン18の先端縁部は常に内周カム面20に当接
せしめられるので、流体入口6から供給される流体が少
なく出力回転軸42の回転数が小さい時であっても、隣
接するベーン18により区画された室間の流体漏れは著
しく少なく、従って、低速でも効率よく回転出力を得る
ことができる。
【0035】以上の3つ実施例ではベーン18側に磁性
体が配置され且つカム部材側に磁石が配置されている
が、逆にベーン18側に磁石を配置し且つカム部材側に
磁性体を配置してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、ベーンの
が常に内周カム面に良好に当接せしめられるので、ロー
タ回転停止の状態及びロータ回転数が小さい状態でも流
体漏れが少なく、かくして確実な動作を行うことのでき
る流量計、ベーンポンプ及びベーンモータが提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による流量計の一実施例を示す一部切欠
分解斜視図である。
【図2】本発明による流量計の一実施例の組立て状態を
示す断面図である。
【図3】本発明による流量計の一実施例の組立て状態を
示す断面図である。
【図4】本発明によるベーンポンプの一実施例の組立て
状態を示す断面図である。
【図5】本発明によるベーンポンプの一実施例の組立て
状態を示す断面図である。
【図6】本発明によるベーンモータの一実施例の組立て
状態を示す断面図である。
【図7】本発明によるベーンモータの一実施例の組立て
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
2 第1ケーシング部材 4 第2ケーシング部材 6 流体入口 7 流体吐出口 8 流体出口 9 流体吸入口 10A,10B ピボット 12 ロータ 14A,14B ピボット軸受部 16 ベーン収納部 17a 回動軸受溝 17b 収納凹部 18 ベーン 19a 回動軸部 19b 主体部 19c 鉄材 20 内周カム面 22 永久磁石 24 ベーン通過検出センサ 32 駆動回転軸 34 スプライン 36 スプライン穴 38 モータ 42 出力回転軸 44 スプライン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内にロータが配置されてお
    り、該ロータの外周にはロータ回転中心方向に沿った回
    動中心の周りで回動可能な様に取付けられたベーンが上
    記ロータの周方向に沿って複数配置されており、 上記ケーシングには流体入口及び流体出口が形成されて
    おり、 上記ロータの径方向外方には内周カム面をもつカム部材
    が配置されており、上記ベーンの外側端縁部が上記ロー
    タの回転に伴い上記内周カム面と全周にわたって当接可
    能であり、 上記ロータの外周面と上記カム部材の内周面とは上記ロ
    ータの周方向に関し特定の位置で接触しており、この特
    定の周方向位置とは反対側の周方向位置を通って上記流
    体入口から上記流体出口へと至る流体流路が形成されて
    おり、 上記カム部材及び上記ベーンのうちの一方には磁石が他
    方には磁性体が配置されており、 上記ロータの回転数または回転速度を検出する検出手段
    を備えている、ことを特徴とする、流量計。
  2. 【請求項2】 上記ロータは外周面に上記ベーンを収納
    し得るベーン収納部を有し、該ベーン収納部は上記回動
    中心方向の回動軸受溝と該溝に隣接して形成されたベー
    ン本体収納凹部とからなり、上記ベーンは上記回動軸受
    溝内に回動可能な様に収納された回動軸部と該回動軸部
    に連なり上記収納凹部に対応する形状をなす主体部とか
    らなり、該主体部の先端縁部は磁性体を含んで形成され
    ていることを特徴とする、請求項1に記載の流量計。
  3. 【請求項3】 上記ケーシングの一部が上記カム部材を
    構成していることを特徴とする、請求項1または2に記
    載の流量計。
  4. 【請求項4】 上記検出手段は、上記カム部材に取付け
    られベーン通過を検出するものであることを特徴とす
    る、請求項1〜3のいずれかに記載の流量計。
  5. 【請求項5】 ケーシング内に駆動回転軸が挿入されて
    おり、上記ケーシング内において上記駆動回転軸にロー
    タが取付けられており、該ロータの外周にはロータ回転
    中心方向に沿った回動中心の周りで回動可能な様に取付
    けられたベーンが上記ロータの周方向に沿って複数配置
    されており、 上記ケーシングには流体吸入口及び流体吐出口が形成さ
    れており、 上記ロータの径方向外方には内周カム面をもつカム部材
    が配置されており、上記ベーンの外側端縁部が上記ロー
    タの回転に伴い上記内周カム面と全周にわたって当接可
    能であり、 上記ロータの外周面と上記カム部材の内周面とは上記ロ
    ータの周方向に関し特定の位置で接触しており、この特
    定の周方向位置とは反対側の周方向位置を通って上記流
    体吸入口から上記流体吐出口へと至る流体流路が形成さ
    れており、 上記カム部材及び上記ベーンのうちの一方には磁石が他
    方には磁性体が配置されている、ことを特徴とする、ベ
    ーンポンプ。
  6. 【請求項6】 上記ロータは外周面に上記ベーンを収納
    し得るベーン収納部を有し、該ベーン収納部は上記回動
    中心方向の回動軸受溝と該溝に隣接して形成されたベー
    ン本体収納凹部とからなり、上記ベーンは上記回動軸受
    溝内に回動可能な様に収納された回動軸部と該回動軸部
    に連なり上記収納凹部に対応する形状をなす主体部とか
    らなり、該主体部の先端縁部は磁性体を含んで形成され
    ていることを特徴とする、請求項5に記載のベーンポン
    プ。
  7. 【請求項7】 上記ケーシングの一部が上記カム部材を
    構成していることを特徴とする、請求項5または6に記
    載のベーンポンプ。
  8. 【請求項8】 ケーシング内に出力回転軸が挿入されて
    おり、上記ケーシング内において上記出力回転軸にロー
    タが取付けられており、該ロータの外周にはロータ回転
    中心方向に沿った回動中心の周りで回動可能な様に取付
    けられたベーンが上記ロータの周方向に沿って複数配置
    されており、 上記ケーシングには流体入口及び流体出口が形成されて
    おり、 上記ロータの径方向外方には内周カム面をもつカム部材
    が配置されており、上記ベーンの外側端縁部が上記ロー
    タの回転に伴い上記内周カム面と全周にわたって当接可
    能であり、 上記ロータの外周面と上記カム部材の内周面とは上記ロ
    ータの周方向に関し特定の位置で接触しており、この特
    定の周方向位置とは反対側の周方向位置を通って上記流
    体入口から上記流体出口へと至る流体流路が形成されて
    おり、 上記カム部材及び上記ベーンのうちの一方には磁石が他
    方には磁性体が配置されている、ことを特徴とする、ベ
    ーンモータ。
  9. 【請求項9】 上記ロータは外周面に上記ベーンを収納
    し得るベーン収納部を有し、該ベーン収納部は上記回動
    中心方向の回動軸受溝と該溝に隣接して形成されたベー
    ン本体収納凹部とからなり、上記ベーンは上記回動軸受
    溝内に回動可能な様に収納された回動軸部と該回動軸部
    に連なり上記収納凹部に対応する形状をなす主体部とか
    らなり、該主体部の先端縁部は磁性体を含んで形成され
    ていることを特徴とする、請求項8に記載のベーンモー
    タ。
  10. 【請求項10】 上記ケーシングの一部が上記カム部材
    を構成していることを特徴とする、請求項8または9に
    記載のベーンモータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008138647A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 回転装置
JP2009121445A (ja) * 2007-11-19 2009-06-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 回転装置
CN106979151A (zh) * 2017-04-27 2017-07-25 重庆市永川区益锐机械有限责任公司 多功能叶片泵

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