JPH08262182A - 自動燃料交換装置 - Google Patents
自動燃料交換装置Info
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- JPH08262182A JPH08262182A JP7067822A JP6782295A JPH08262182A JP H08262182 A JPH08262182 A JP H08262182A JP 7067822 A JP7067822 A JP 7067822A JP 6782295 A JP6782295 A JP 6782295A JP H08262182 A JPH08262182 A JP H08262182A
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- gripping device
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/18—Apparatus for bringing fuel elements to the reactor charge area, e.g. from a storage place
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多次元での同時制御を可能とすることによ
り、燃料移送時間の短縮化を図った自動燃料交換装置を
提供すること。 【構成】 自動燃料交換装置は、走行台車1と、横行台
車2と、伸縮管3、グラップル4、ホイスト5からなる
燃料掴み装置を含んで構成され、それぞれの動作座標軸
をX、Y、Z(燃料掴み装置の昇降)、θ(燃料掴み装
置の回転)とする。 また、自動燃料燃料交換装置に
は、燃料の自動移送が可能なるように演算手段14及び
制御手段12が設置されている。上記演算手段14に
は、燃料掴み装置の移動ルートにおいて、移動番地の指
示が、入力手段16により入力されると、ただちに、X
−Y移動範囲中でZ−θが同時移動可能エリアを割り出
し、X、Y、Z、θの駆動モータに適宜、駆動指令を、
与える制御システムとなっているため、最短距離におけ
る燃料の移送が可能となる。
り、燃料移送時間の短縮化を図った自動燃料交換装置を
提供すること。 【構成】 自動燃料交換装置は、走行台車1と、横行台
車2と、伸縮管3、グラップル4、ホイスト5からなる
燃料掴み装置を含んで構成され、それぞれの動作座標軸
をX、Y、Z(燃料掴み装置の昇降)、θ(燃料掴み装
置の回転)とする。 また、自動燃料燃料交換装置に
は、燃料の自動移送が可能なるように演算手段14及び
制御手段12が設置されている。上記演算手段14に
は、燃料掴み装置の移動ルートにおいて、移動番地の指
示が、入力手段16により入力されると、ただちに、X
−Y移動範囲中でZ−θが同時移動可能エリアを割り出
し、X、Y、Z、θの駆動モータに適宜、駆動指令を、
与える制御システムとなっているため、最短距離におけ
る燃料の移送が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電プラント用
の自動燃料交換装置に係り、特にX−Y−Z−θの4次
元同時制御により燃料集合体の高速移送に好適な自動燃
料交換装置に関する。
の自動燃料交換装置に係り、特にX−Y−Z−θの4次
元同時制御により燃料集合体の高速移送に好適な自動燃
料交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の燃料交換装置は、台車上の操作ボ
ックスより、手動で操作するシステムであり、その走
行,横行は運転上独立に操作するようになっていた。
ックスより、手動で操作するシステムであり、その走
行,横行は運転上独立に操作するようになっていた。
【0003】また、その後、西ドイツのAEG社が自動
化システムを開発したが、これは、台車上のオペレータ
コンソールからの操作で部分的自動化を図ったものであ
り走横行の同時制御方式を採用するに到っていなかっ
た。
化システムを開発したが、これは、台車上のオペレータ
コンソールからの操作で部分的自動化を図ったものであ
り走横行の同時制御方式を採用するに到っていなかっ
た。
【0004】そこで、特公昭58−19238号に記載のよう
に、走行及び横行を同時制御するシステムにおいて、複
雑な形状をした走横行制限ループの中で現在位置から目
標位置までの制御ルートを自動演算し、走行及び横行の
速度指令信号を計算する制御方法に関する発明がある
が、走行及び横行の2次元同時制御にとどまっており、
燃料移送時間の高速化及び時間短縮を考慮した、多次元
同時制御については、配慮されていなかった。
に、走行及び横行を同時制御するシステムにおいて、複
雑な形状をした走横行制限ループの中で現在位置から目
標位置までの制御ルートを自動演算し、走行及び横行の
速度指令信号を計算する制御方法に関する発明がある
が、走行及び横行の2次元同時制御にとどまっており、
燃料移送時間の高速化及び時間短縮を考慮した、多次元
同時制御については、配慮されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、いず
れもプール及びコアでの水平方向の2次元同時制御によ
る燃料移送時間の短縮だけを考慮しており、燃料掴み装
置の昇降及び回転動作についての同時制御については配
慮されておらず、したがってX−Y−Z−θ同時制御に
よる燃料移送時間の短縮化を図ることができなかった。
れもプール及びコアでの水平方向の2次元同時制御によ
る燃料移送時間の短縮だけを考慮しており、燃料掴み装
置の昇降及び回転動作についての同時制御については配
慮されておらず、したがってX−Y−Z−θ同時制御に
よる燃料移送時間の短縮化を図ることができなかった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、多次元での同時制御を可能とすることによ
り、燃料移送時間の短縮化を図った自動燃料交換装置を
提供することを目的とする。
ものであり、多次元での同時制御を可能とすることによ
り、燃料移送時間の短縮化を図った自動燃料交換装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動燃料交換装
置は、原子力発電プラントの炉心と燃料貯蔵プール間
を、X−Y軸平面上で移動可能に構成された移動台車
と、該移動台車に取付けられて前記X−Y軸平面と垂直
なz軸方向に移動される燃料掴み装置と、前記移動台車
に取付けられて前記燃料掴み装置をZ軸回りにθ方向に
回転させる回転装置と、前記移動台車、燃料掴み装置お
よび回転装置を各々の軸方向に移動させると駆動手段を
有し、目標位置を設定することにより、自動的に炉心と
燃料貯蔵プールにわたって燃料移送を実行する自動燃料
交換装置において、燃料集合体の現在位置及び移送目標
位置を示す座標情報を入力する入力手段と、燃料掴み装
置のX−Y−Z−θ方向における位置検出を行なう位置
検出手段と、前記入力手段の出力及び位置検出手段の検
出出力を取り込み、予め設定された移送制限領域内にお
いて現在位置から目標位置までの最短ルートを求める演
算手段と、該演算手段からの演算出力を取り込み、求め
られた前記最短ルートに従って前記燃料掴み装置を駆動
するための制御指令信号を前記駆動手段に出力する制御
手段とを有することを特徴とする。
置は、原子力発電プラントの炉心と燃料貯蔵プール間
を、X−Y軸平面上で移動可能に構成された移動台車
と、該移動台車に取付けられて前記X−Y軸平面と垂直
なz軸方向に移動される燃料掴み装置と、前記移動台車
に取付けられて前記燃料掴み装置をZ軸回りにθ方向に
回転させる回転装置と、前記移動台車、燃料掴み装置お
よび回転装置を各々の軸方向に移動させると駆動手段を
有し、目標位置を設定することにより、自動的に炉心と
燃料貯蔵プールにわたって燃料移送を実行する自動燃料
交換装置において、燃料集合体の現在位置及び移送目標
位置を示す座標情報を入力する入力手段と、燃料掴み装
置のX−Y−Z−θ方向における位置検出を行なう位置
検出手段と、前記入力手段の出力及び位置検出手段の検
出出力を取り込み、予め設定された移送制限領域内にお
いて現在位置から目標位置までの最短ルートを求める演
算手段と、該演算手段からの演算出力を取り込み、求め
られた前記最短ルートに従って前記燃料掴み装置を駆動
するための制御指令信号を前記駆動手段に出力する制御
手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の自動燃料交換装置は、走行台車、横
行台車、及び燃料掴み装置より機器構成がなされ、それ
ぞれの動作座標をX、Y、Z(燃料掴み装置の昇降)、
θ(燃料掴み装置の回転)とする。
行台車、及び燃料掴み装置より機器構成がなされ、それ
ぞれの動作座標をX、Y、Z(燃料掴み装置の昇降)、
θ(燃料掴み装置の回転)とする。
【0009】また、本発明に係る自動燃料燃料交換装置
には、燃料の自動移送が可能なる様、演算手段及び制御
手段が設置されている。
には、燃料の自動移送が可能なる様、演算手段及び制御
手段が設置されている。
【0010】上記演算手段には、燃料掴み装置の移動ル
ートにおいて、移動番地の指示が、入力されると、ただ
ちに、X−Y移動範囲中でZ−θが同時移動可能エリア
を割り出し、X、Y、Z、θの駆動モータに適宜、駆動
指令を、与える制御システムとなっているため、最短距
離における燃料の移送が可能となる。
ートにおいて、移動番地の指示が、入力されると、ただ
ちに、X−Y移動範囲中でZ−θが同時移動可能エリア
を割り出し、X、Y、Z、θの駆動モータに適宜、駆動
指令を、与える制御システムとなっているため、最短距
離における燃料の移送が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0012】図8(A)に沸騰水型原子炉の炉心の横断
面図を示す。同図において、36は燃料集合体、40は
制御棒、41はLPRM(局所出力検出器)をそれぞ
れ、示している。
面図を示す。同図において、36は燃料集合体、40は
制御棒、41はLPRM(局所出力検出器)をそれぞ
れ、示している。
【0013】また、図8(B)に示すごとく、1つの制
御棒41を囲む4体の燃料集合体36は、セルを構成し
ている。これらの4体の燃料集合体36のハンドル36
Aは、制御棒に対向している。
御棒41を囲む4体の燃料集合体36は、セルを構成し
ている。これらの4体の燃料集合体36のハンドル36
Aは、制御棒に対向している。
【0014】原子炉を運転すると炉心の反応度が低下す
るため、定期的に古い燃料集合体を新しい燃料集合体と
交換しなければならない。この運転期間をサイクルと呼
び、各サイクル末期に新燃料との交換が行われる。炉心
の燃料集合体の数は、110万KW級の発電用原子炉で
は、約800体であり、毎定検ごとに1/4〜1/3炉
心分の燃料集合体の交換が必要となる。この種の燃料交
換作業は、原子炉定検時のクリティカルパスとなってお
り、燃料交換時間の短縮は、原子力発電所の定検日数の
短縮につながり、ひいては、原子力発電プラントの稼働
率向上につながる。
るため、定期的に古い燃料集合体を新しい燃料集合体と
交換しなければならない。この運転期間をサイクルと呼
び、各サイクル末期に新燃料との交換が行われる。炉心
の燃料集合体の数は、110万KW級の発電用原子炉で
は、約800体であり、毎定検ごとに1/4〜1/3炉
心分の燃料集合体の交換が必要となる。この種の燃料交
換作業は、原子炉定検時のクリティカルパスとなってお
り、燃料交換時間の短縮は、原子力発電所の定検日数の
短縮につながり、ひいては、原子力発電プラントの稼働
率向上につながる。
【0015】次に従来の燃料交換装置の構成につき、以
下に説明する。
下に説明する。
【0016】まず、燃料交換装置の一例を図9に、図9
の燃料交換装置における燃料掴み装置の具体的構成を図
11に、それぞれ示す。
の燃料交換装置における燃料掴み装置の具体的構成を図
11に、それぞれ示す。
【0017】これらの図において、燃料交換装置は走行
台車1、横行台車2、グラップル4、伸縮管3、及びホ
イスト5より構成される。また燃料掴み装置は図11に
示すように伸縮管3、グラップル4、ホイスト5、グラ
ップル駆動モータ10、11から構成されている。
台車1、横行台車2、グラップル4、伸縮管3、及びホ
イスト5より構成される。また燃料掴み装置は図11に
示すように伸縮管3、グラップル4、ホイスト5、グラ
ップル駆動モータ10、11から構成されている。
【0018】走行台車1は、後述する炉心プール32及
び燃料貯蔵プール30の両脇に設置された一対のレール
6の上を、駆動モータ8により移動する。
び燃料貯蔵プール30の両脇に設置された一対のレール
6の上を、駆動モータ8により移動する。
【0019】横行台車2は、グラップル4、伸縮管3及
びホイスト5を有し、走行台車1上に設置された一対の
レール7の上を駆動モータ9により移動する。
びホイスト5を有し、走行台車1上に設置された一対の
レール7の上を駆動モータ9により移動する。
【0020】グラップル4は、ホイスト5により上昇,
下降すると共に、燃料集合体の装荷角度を調整するため
に駆動モータ11により回転する。
下降すると共に、燃料集合体の装荷角度を調整するため
に駆動モータ11により回転する。
【0021】また、このグラップル4は、数本の伸縮管
3の下端に取付けられている。以下走行台車1の移動方
向をX,横行台車2の移動方向をY,グラップル4の昇
降方向をZ,回転方向をθと称す。
3の下端に取付けられている。以下走行台車1の移動方
向をX,横行台車2の移動方向をY,グラップル4の昇
降方向をZ,回転方向をθと称す。
【0022】燃料交換装置の走行台車1、横行台車2及
びホイスト5は、直流電動機で駆動される。これらの制
御は演算装置により実行される(図10)。
びホイスト5は、直流電動機で駆動される。これらの制
御は演算装置により実行される(図10)。
【0023】図10に従来の自動燃料交換装置の走横行
部の電気的構成を示す。図10において、8は走行台車
駆動モータ、9は横行台車駆動モータ、50は演算装
置、51A、51Bは速度制御装置、52A、52Bは
速度検出器、53は目標セル要求信号、54A、54B
は位置信号、55A、55Bは速度指令信号、56A、
56Bは速度信号、である。
部の電気的構成を示す。図10において、8は走行台車
駆動モータ、9は横行台車駆動モータ、50は演算装
置、51A、51Bは速度制御装置、52A、52Bは
速度検出器、53は目標セル要求信号、54A、54B
は位置信号、55A、55Bは速度指令信号、56A、
56Bは速度信号、である。
【0024】運転員は目標とする燃料集合体の燃料位置
ID番地を目標セル要求信号53として演算装置50に
入力する。
ID番地を目標セル要求信号53として演算装置50に
入力する。
【0025】演算装置50は走行台車1の現在位置X1
(位置信号54A)と横行台車2の現在位置Y1 (位置
信号54B)を取込み、現在位置と目標位置の関係か
ら、走行台車1及び横行台車2の速度指令信号55A、
55Bを計算し、この速度指令信号55A、55Bを、
それぞれ速度制御装置51A、51Bに入力する。
(位置信号54A)と横行台車2の現在位置Y1 (位置
信号54B)を取込み、現在位置と目標位置の関係か
ら、走行台車1及び横行台車2の速度指令信号55A、
55Bを計算し、この速度指令信号55A、55Bを、
それぞれ速度制御装置51A、51Bに入力する。
【0026】速度制御装置51A、51Bは、それぞれ
速度指令信号51Aと速度フィードバック信号56A、
速度指令信号51Bと速度フィードバック信号56Bと
を比較し、この差を小さくするように、制御対象の直流
電動機の回路電圧を制御し、各台車1、2の速度を指令
信号に追従させ、位置決めする。
速度指令信号51Aと速度フィードバック信号56A、
速度指令信号51Bと速度フィードバック信号56Bと
を比較し、この差を小さくするように、制御対象の直流
電動機の回路電圧を制御し、各台車1、2の速度を指令
信号に追従させ、位置決めする。
【0027】上記従来技術の制御方法は、現在位置から
目標位置までの所要時間を短縮することを目的とし、X
Y同時制御方法を行ったもので、Z,θについての同時
制御による時間短縮は、考えられていなかった。
目標位置までの所要時間を短縮することを目的とし、X
Y同時制御方法を行ったもので、Z,θについての同時
制御による時間短縮は、考えられていなかった。
【0028】次に、本発明に係る自動燃料交換装置の一
実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
【0029】自動燃料交換装置の機械系の構成は、図9
に示した通りである。X,Y,Z,θの移動量を示す位
置信号は、各駆動軸に取付けられたシンクロ発信器(図
示せず)によって検出して、プロセス入出力装置13に
入力される。
に示した通りである。X,Y,Z,θの移動量を示す位
置信号は、各駆動軸に取付けられたシンクロ発信器(図
示せず)によって検出して、プロセス入出力装置13に
入力される。
【0030】プロセス入出力装置13は、この信号をデ
ィジタル信号に変換して、計算機即ち中央処理装置14
に出力する。
ィジタル信号に変換して、計算機即ち中央処理装置14
に出力する。
【0031】中央処理装置14は、オペレータコンソー
ル16からの運転員の指令に基づいて、移動しようとす
る位置と現在位置を比較して、その駆動量を計算し、そ
の操作信号をプロセス入出力装置13及び制御盤12を
介して、それぞれの駆動モータ8,9,10,11に与
える。図2は各位置検出装置の配置を示し、同図(a)
は、自動燃料交換装置全体における各位置検出装置の配
置を、同図(b)は、ホイスト5における各位置検出装
置の配置をそれぞれ、示している。図2において60は
走行台車1の走行位置検出用アクチュエータ、61は走
行位置検出用リミットスイッテ、62は昇降位置検出用
スイッチ、63は昇降位置検出用シンクロ発信器、64
は燃料掴み装置昇降用ホイスト、65は走行位置検出用
シンクロ発信器、66は横行位置検出用シンクロ発信器
である。
ル16からの運転員の指令に基づいて、移動しようとす
る位置と現在位置を比較して、その駆動量を計算し、そ
の操作信号をプロセス入出力装置13及び制御盤12を
介して、それぞれの駆動モータ8,9,10,11に与
える。図2は各位置検出装置の配置を示し、同図(a)
は、自動燃料交換装置全体における各位置検出装置の配
置を、同図(b)は、ホイスト5における各位置検出装
置の配置をそれぞれ、示している。図2において60は
走行台車1の走行位置検出用アクチュエータ、61は走
行位置検出用リミットスイッテ、62は昇降位置検出用
スイッチ、63は昇降位置検出用シンクロ発信器、64
は燃料掴み装置昇降用ホイスト、65は走行位置検出用
シンクロ発信器、66は横行位置検出用シンクロ発信器
である。
【0032】計算機システムとしては、中央処理装置1
4,プロセス入出力装置13,オペレータコンソール1
6の他に、周辺装置として、記憶装置15、I/Oタイ
プライタ18、及びフロッピーディスク、読み取り装置
19などが備えられている。
4,プロセス入出力装置13,オペレータコンソール1
6の他に、周辺装置として、記憶装置15、I/Oタイ
プライタ18、及びフロッピーディスク、読み取り装置
19などが備えられている。
【0033】また、図3に示す自動燃料交換装置の位置
状態、すなわち、走行台車1の炉上位置(C)(図3の
Y軸に平行な2本の二点鎖線ではされまれた位置)、横
行台車2のゲート通過位置(D)(図3のX軸に平行で
燃料貯蔵プール30、ゲート31および炉心プール32
を通る二点鎖線の位置),グラップル4の上限位置
(E)、中間位置(F)、着座位置燃料貯蔵プール側
(G)、着座位置炉心側(G′)、燃料貯蔵プール内無
荷重時横走行移動許可位置(H)、炉心内無荷重時横走
行移動許可位置(B)、炉心内荷重時横走行移動許可位
置(A)を、リミットスイッチ等の位置検出手段により
検出して、それぞれリレー盤20及び、プロセス入出力
装置13を介して中央処理装置14に入力する。計算機
は、これらの信号を位置決め制御及び、監視のために使
用する(Z方向はグラップル下端位置を示す)。
状態、すなわち、走行台車1の炉上位置(C)(図3の
Y軸に平行な2本の二点鎖線ではされまれた位置)、横
行台車2のゲート通過位置(D)(図3のX軸に平行で
燃料貯蔵プール30、ゲート31および炉心プール32
を通る二点鎖線の位置),グラップル4の上限位置
(E)、中間位置(F)、着座位置燃料貯蔵プール側
(G)、着座位置炉心側(G′)、燃料貯蔵プール内無
荷重時横走行移動許可位置(H)、炉心内無荷重時横走
行移動許可位置(B)、炉心内荷重時横走行移動許可位
置(A)を、リミットスイッチ等の位置検出手段により
検出して、それぞれリレー盤20及び、プロセス入出力
装置13を介して中央処理装置14に入力する。計算機
は、これらの信号を位置決め制御及び、監視のために使
用する(Z方向はグラップル下端位置を示す)。
【0034】本発明における、燃料交換作業の自動運転
の内容を具体的に図3乃至図6を参照して説明する。
の内容を具体的に図3乃至図6を参照して説明する。
【0035】図3及び図4において自動燃料交換装置
は、燃料貯蔵プール30及び炉心プール32にまたがっ
て設置される。燃料交換を行う場合には、ゲート31が
開かれ、燃料貯蔵プール30と、炉心プール32間には
水が張られる。燃料貯蔵プール30の中には、燃料ラッ
ク33が設置されている。
は、燃料貯蔵プール30及び炉心プール32にまたがっ
て設置される。燃料交換を行う場合には、ゲート31が
開かれ、燃料貯蔵プール30と、炉心プール32間には
水が張られる。燃料貯蔵プール30の中には、燃料ラッ
ク33が設置されている。
【0036】通常、燃料交換作業は、燃料ラック33と
炉心34の間で実施される。そのため、計算機には、燃
料ラック33と炉心34のX,YID番号と対応する
X,Y,Z,θの制御ルート,各位置における燃料の装
荷状況、すなわち、燃料ラック33または炉心34にお
ける燃料の有無、燃料棒の設置角度等のデータが予め記
憶されている。
炉心34の間で実施される。そのため、計算機には、燃
料ラック33と炉心34のX,YID番号と対応する
X,Y,Z,θの制御ルート,各位置における燃料の装
荷状況、すなわち、燃料ラック33または炉心34にお
ける燃料の有無、燃料棒の設置角度等のデータが予め記
憶されている。
【0037】以下、燃料ラック33のある位置Pから、
炉心34のある位置Qに燃料を移送する場合を例にと
り、図3及び図5に基づいて説明する。
炉心34のある位置Qに燃料を移送する場合を例にと
り、図3及び図5に基づいて説明する。
【0038】燃料取替機の現在位置Pにおける座標をX
P,YP,ZP,θP、移送目標位置である位置Qの座標を
XQ,YQ,ZQ,θQとする。
P,YP,ZP,θP、移送目標位置である位置Qの座標を
XQ,YQ,ZQ,θQとする。
【0039】運転員は、まずオペレータコンソール16
により目標位置QのX−YID番号を設定する。次に、
自動起動が可能かどうか、すなわち燃料の移送作業が可
能か否かの判定を計算機に要求する。
により目標位置QのX−YID番号を設定する。次に、
自動起動が可能かどうか、すなわち燃料の移送作業が可
能か否かの判定を計算機に要求する。
【0040】自動起動が許可された場合には、起動用押
ボタンを押して、自動運転の起動を要求する。起動が開
始されると、まずZ上昇制御が行われ、上限位置
(E)で一旦停止する。
ボタンを押して、自動運転の起動を要求する。起動が開
始されると、まずZ上昇制御が行われ、上限位置
(E)で一旦停止する。
【0041】次にXY同時制御,が行われる。XY
制御においては、予め基準点b,cが設定され、計算機
はP→b→c→Qを通る直線ルートを計算して、このル
ート上に乗るようX及びYの駆動量を出力する。すなわ
ち、順次、点b,c,Qを目標位置として現在位置との
偏差ΔX,ΔYを計算して、偏差の大きい方を一定速度
とし、他は偏差比で計算した速度とする。そこで、に
おいて、(C)リミットスイッチのON信号が条件とな
り、θ制御とZ(下降)制御が同時に開始される。この
場合、X,Yの制御も同時に行われている。θ制御にお
いてもθP,θQの偏差Δθを計算して駆動量を出力す
る。におけるZ(下降)制御は、(A)リミットスイ
ツチ(炉心内荷重時横走行移動許可位置)がOFFにな
るまで続けられる。
制御においては、予め基準点b,cが設定され、計算機
はP→b→c→Qを通る直線ルートを計算して、このル
ート上に乗るようX及びYの駆動量を出力する。すなわ
ち、順次、点b,c,Qを目標位置として現在位置との
偏差ΔX,ΔYを計算して、偏差の大きい方を一定速度
とし、他は偏差比で計算した速度とする。そこで、に
おいて、(C)リミットスイッチのON信号が条件とな
り、θ制御とZ(下降)制御が同時に開始される。この
場合、X,Yの制御も同時に行われている。θ制御にお
いてもθP,θQの偏差Δθを計算して駆動量を出力す
る。におけるZ(下降)制御は、(A)リミットスイ
ツチ(炉心内荷重時横走行移動許可位置)がOFFにな
るまで続けられる。
【0042】次に目標位置Qに位置決めが終了すると、
にて、振れ待ち制御(燃料集合体36の振れが治まる
まで一定時間、待機すること)を行い、振れ待ち制御終
了にて、Z(下降)制御を行い、燃料集合体36を炉心
34に挿入してグラップル4の下端が着座位置(G′)
で停止する。
にて、振れ待ち制御(燃料集合体36の振れが治まる
まで一定時間、待機すること)を行い、振れ待ち制御終
了にて、Z(下降)制御を行い、燃料集合体36を炉心
34に挿入してグラップル4の下端が着座位置(G′)
で停止する。
【0043】尚、図5(A)は、燃料集合体36をグラ
ップル4で把持して移送する場合の制御フローを、図5
(B)は、燃料集合体36をグラップル4が把持してな
い、空の状態で燃料貯蔵プール30より炉心34へ燃料
集合体36を取りに行く場合の制御フローをそれぞれ、
示している。
ップル4で把持して移送する場合の制御フローを、図5
(B)は、燃料集合体36をグラップル4が把持してな
い、空の状態で燃料貯蔵プール30より炉心34へ燃料
集合体36を取りに行く場合の制御フローをそれぞれ、
示している。
【0044】また燃料集合体36を燃料貯蔵プール30
から炉心34へ移送する運転内容について図4及び図6
を用いて説明する。尚、図6(A)は燃料集合体36を
グラップル4で把持して移送する場合の制御フローを、
図6(B)は、燃料集合体36をグラップル4が把持し
てない、空の状態で炉心34から燃料貯蔵プール30へ
燃料集合体36を取りに行く場合の制御フローを示して
いる。
から炉心34へ移送する運転内容について図4及び図6
を用いて説明する。尚、図6(A)は燃料集合体36を
グラップル4で把持して移送する場合の制御フローを、
図6(B)は、燃料集合体36をグラップル4が把持し
てない、空の状態で炉心34から燃料貯蔵プール30へ
燃料集合体36を取りに行く場合の制御フローを示して
いる。
【0045】以下に炉心34のある位置Qから燃料貯蔵
プール30内の燃料ラック33のある位置Pに燃料集合
体36を移送する場合を例に採り、説明する。燃料掴み
装置の現在位置Qの座標を(XQ,YQ,ZQ,θQ)と
し、移送目標位置Pの座標を(XP,YP,ZP,θP)と
する。
プール30内の燃料ラック33のある位置Pに燃料集合
体36を移送する場合を例に採り、説明する。燃料掴み
装置の現在位置Qの座標を(XQ,YQ,ZQ,θQ)と
し、移送目標位置Pの座標を(XP,YP,ZP,θP)と
する。
【0046】運転員は、まずオペレータコンソール16
により目標位置PのX−YID番号を設定する。次に自
動起動が可能か否かの判定を計算機に要求する。自動起
動が許可された場合には起動用押しボタンを押して、自
動運転の起動を要求する。起動が開始されると、まずZ
上昇制御が行われ、(A)リミット動作位置まで上昇
し、一旦停止する。
により目標位置PのX−YID番号を設定する。次に自
動起動が可能か否かの判定を計算機に要求する。自動起
動が許可された場合には起動用押しボタンを押して、自
動運転の起動を要求する。起動が開始されると、まずZ
上昇制御が行われ、(A)リミット動作位置まで上昇
し、一旦停止する。
【0047】次にX,Y,Z,θ同時制御が行われ
る。X,Y,Z,θ制御においては、予め基準点cが設
定され、計算機は、Q→cを通る直線ルートを計算して
このルート上に乗るようにX,Y,Z,θの駆動量を出
力する。すなわち、cを目標位置として現在位置との偏
差ΔX,ΔYを計算して偏差の大きい方を一定速度と
し、他は偏差比で計算した速度とする。そこでX,Y方
向の移動開始が条件になり、θ制御とZ(上昇)制御が
同時に開始される。
る。X,Y,Z,θ制御においては、予め基準点cが設
定され、計算機は、Q→cを通る直線ルートを計算して
このルート上に乗るようにX,Y,Z,θの駆動量を出
力する。すなわち、cを目標位置として現在位置との偏
差ΔX,ΔYを計算して偏差の大きい方を一定速度と
し、他は偏差比で計算した速度とする。そこでX,Y方
向の移動開始が条件になり、θ制御とZ(上昇)制御が
同時に開始される。
【0048】θ制御においては、θQ,θPの偏差Δθを
計算して駆動量を出力する。Z(上昇)制御は上限位置
検出用リミットスイッチが動作するまで続けられる。
計算して駆動量を出力する。Z(上昇)制御は上限位置
検出用リミットスイッチが動作するまで続けられる。
【0049】次にX,Y同時制御が行なわれる。X,
Y同時制御において、予め基準点b点が設定され、計算
機はc→b→Pを通る直線ルートを計算してこのルート
上に乗るようにX及びYの駆動量を出力する。
Y同時制御において、予め基準点b点が設定され、計算
機はc→b→Pを通る直線ルートを計算してこのルート
上に乗るようにX及びYの駆動量を出力する。
【0050】次に移送目標位置Pに位置決めが終了する
と、にて振れ待ち制御を行ない、振れ待ち制御終了に
てZ(下降)制御を行ない、燃料集合体36を燃料貯蔵
ラック33に挿入して着座位置で停止する。
と、にて振れ待ち制御を行ない、振れ待ち制御終了に
てZ(下降)制御を行ない、燃料集合体36を燃料貯蔵
ラック33に挿入して着座位置で停止する。
【0051】また制御パターンとして炉心34より燃料
貯蔵プール30へ燃料集合体36を取りに行くパターン
があるが、これは図6(B)の制御フローに示すように
行なう。
貯蔵プール30へ燃料集合体36を取りに行くパターン
があるが、これは図6(B)の制御フローに示すように
行なう。
【0052】以上の様に、自動運転では、〜の制御
を1サイクルとして、連続的に行うものである。
を1サイクルとして、連続的に行うものである。
【0053】また、制御パターンとして、燃料貯蔵プー
ル30より炉心34へ燃料集合体36を取りに行くパタ
ーンがあるが、この場合は図5(B)の制御フローに示
す如く行う。
ル30より炉心34へ燃料集合体36を取りに行くパタ
ーンがあるが、この場合は図5(B)の制御フローに示
す如く行う。
【0054】また、安全対策として、図7に示す如くX
−Y−Zの移動制限ロジックを考慮している。
−Y−Zの移動制限ロジックを考慮している。
【0055】したがって本実施例によれば、X,Y,
Z,θの同時制御が可能となり、燃料交換時間の短縮に
大きな効果が得られる。
Z,θの同時制御が可能となり、燃料交換時間の短縮に
大きな効果が得られる。
【0056】また、前記実施例の変形例として、複数体
の燃料掴み装置を設けた自動燃料交換装置についても、
同じ制御方式が採用でき、燃料交換時間の短縮に大きな
効果が得られる。
の燃料掴み装置を設けた自動燃料交換装置についても、
同じ制御方式が採用でき、燃料交換時間の短縮に大きな
効果が得られる。
【0057】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
燃料貯蔵プール及び炉心プール内の燃料集合体の移動及
び、燃料集合体を取りに行く動作に対して、X,Y,
Z,θの4次元同時制御が可能となるので、燃料交換作
業時間において、従来と比較し、従来1ステップの所要
時間として、約10分に対し、本発明を採用することに
より、1分10秒も短縮可能であり、1定検の効果とし
て110万KW級実績12日の交換日数に対し、1日の
短縮が可能となり、定検期間の短縮に大きな効果があ
る。
燃料貯蔵プール及び炉心プール内の燃料集合体の移動及
び、燃料集合体を取りに行く動作に対して、X,Y,
Z,θの4次元同時制御が可能となるので、燃料交換作
業時間において、従来と比較し、従来1ステップの所要
時間として、約10分に対し、本発明を採用することに
より、1分10秒も短縮可能であり、1定検の効果とし
て110万KW級実績12日の交換日数に対し、1日の
短縮が可能となり、定検期間の短縮に大きな効果があ
る。
【図1】本発明に係る自動燃料交換装置の一実施例を示
す全体構成図である。
す全体構成図である。
【図2】本発明に係る自動燃料交換装置における各位置
検出装置の配置を示す説明図である。
検出装置の配置を示す説明図である。
【図3】原子炉建屋最上階平面図及び原子炉建屋断面図
により、本発明に係る自動燃料交換装置の制御内容の一
例を具体的に示す説明図である。
により、本発明に係る自動燃料交換装置の制御内容の一
例を具体的に示す説明図である。
【図4】原子炉建屋最上階平面図及び原子炉建屋断面図
により、本発明に係る自動燃料交換装置の制御内容の一
例を具体的に示す説明図である。
により、本発明に係る自動燃料交換装置の制御内容の一
例を具体的に示す説明図である。
【図5】自動燃料交換装置の制御動作を示し、同図
(A)は燃料貯蔵プール内の燃料集合体を炉心に移送す
る制御フロー、同図(B)は燃料貯蔵プールから炉心に
燃料集合体を取りに行く制御フローである。
(A)は燃料貯蔵プール内の燃料集合体を炉心に移送す
る制御フロー、同図(B)は燃料貯蔵プールから炉心に
燃料集合体を取りに行く制御フローである。
【図6】自動燃料交換装置の制御動作を示し、同図
(A)は炉心内の燃料集合体を燃料貯蔵プールに移送す
る制御フロー、同図(B)は炉心から燃料貯蔵プールに
燃料集合体を取りに行く制御フローである。
(A)は炉心内の燃料集合体を燃料貯蔵プールに移送す
る制御フロー、同図(B)は炉心から燃料貯蔵プールに
燃料集合体を取りに行く制御フローである。
【図7】本発明に係る自動燃料交換装置における燃料掴
み装置のX−Y−Z軸における移動制限ロジックを示す
ブロック図である。
み装置のX−Y−Z軸における移動制限ロジックを示す
ブロック図である。
【図8】沸騰水型原子炉炉心の構造を示し、同図(A)
は、炉心の横断面図、同図(B)は、同図(A)のX部
拡大図である。
は、炉心の横断面図、同図(B)は、同図(A)のX部
拡大図である。
【図9】燃料交換装置の一例の構造を示す外観図であ
る。
る。
【図10】従来の自動燃料交換装置の走横行部の電気的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図11】従来の自動燃料交換装置の燃料掴み装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
1 走行台車 2 横行台車 3 伸縮管 4 グラップル 5 ホイスト 6 走行レール 7 横行レール 8 走行台車駆動モータ 9 横行台車駆動モータ 10 グラップル駆動モータ(昇降) 11 グラップル駆動モータ(回転) 12 制御盤 13 プロセス入出力装置 14 中央処理装置 15 記憶装置 16 オペレータコンソール 17 I/Oタイプライタ 18 ロギングタイプライタ 19 紙テープ読取装置 20 リレー盤 30 燃料貯蔵プール 31 ゲート 32 炉心プール 33 燃料ラック 34 炉心 35 圧力容器 36 燃料集合体 40 制御棒 41 LPRM(局所出力検出器) 50 演算装置 51 速度制御装置 52 速度検出器 53 目標セル要求信号 54 位置信号 55 速度指令信号 56 速度信号
Claims (1)
- 【請求項1】 原子力発電プラントの炉心と燃料貯蔵プ
ール間を、X−Y軸平面上で移動可能に構成された移動
台車と、該移動台車に取付けられて前記X−Y軸平面と
垂直なz軸方向に移動される燃料掴み装置と、前記移動
台車に取付けられて前記燃料掴み装置をZ軸回りにθ方
向に回転させる回転装置と、前記移動台車、燃料掴み装
置および回転装置を各々の軸方向に移動させると駆動手
段を有し、目標位置を設定することにより、自動的に炉
心と燃料貯蔵プールにわたって燃料移送を実行する自動
燃料交換装置において、 燃料集合体の現在位置及び移送目標位置を示す座標情報
を入力する入力手段と、 燃料掴み装置のX−Y−Z−
θ方向における位置検出を行なう位置検出手段と、 前記入力手段の出力及び位置検出手段の検出出力を取り
込み、予め設定された移送制限領域内において現在位置
から目標位置までの最短ルートを求める演算手段と、 該演算手段からの演算出力を取り込み、求められた前記
最短ルートに従って前記燃料掴み装置を駆動するための
制御指令信号を前記駆動手段に出力する制御手段とを有
することを特徴とする自動燃料交換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7067822A JPH08262182A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 自動燃料交換装置 |
| US08/590,557 US5644607A (en) | 1995-03-27 | 1996-03-21 | Automatic refueling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7067822A JPH08262182A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 自動燃料交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262182A true JPH08262182A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13356028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7067822A Pending JPH08262182A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 自動燃料交換装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5644607A (ja) |
| JP (1) | JPH08262182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009122102A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | マストおよびグラップルの制御を移動を許可する許可判定方法および装置 |
| JP2009276196A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 原子力燃料取扱装置の運転方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5700999A (en) * | 1995-07-28 | 1997-12-23 | Streicher; Stanley H. | Bar code based refueling system |
| US7636652B2 (en) * | 2003-10-06 | 2009-12-22 | Global Nuclear Fuel - Americas, Llc | Method and apparatus for facilitating recovery of nuclear fuel from a fuel pool |
| JP4588014B2 (ja) * | 2006-12-08 | 2010-11-24 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 燃料交換機 |
| US9721686B2 (en) * | 2006-12-29 | 2017-08-01 | General Electric Company | Handoff methods and assemblies for refueling a nuclear reactor |
| JP5523930B2 (ja) * | 2010-05-24 | 2014-06-18 | 株式会社東芝 | 原子炉の出力振動監視装置、方法及びプログラム |
| KR101179080B1 (ko) * | 2010-11-22 | 2012-09-03 | 두산중공업 주식회사 | 원자력발전소의 연료취급설비 원격제어 시스템 |
| US10186335B2 (en) * | 2015-07-14 | 2019-01-22 | Westinghouse Electric Company Llc | Under vessel automated work platform assembly |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4427623A (en) * | 1981-07-27 | 1984-01-24 | General Electric Company | Automatic fuel transfer apparatus and method |
| JPS5819238A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | 株式会社日立メデイコ | Ct装置における検出デ−タ演算処理回路 |
| JPH0664177B2 (ja) * | 1986-09-26 | 1994-08-22 | 株式会社日立製作所 | 原子炉燃料交換機の制御方式 |
| US5490185A (en) * | 1993-07-23 | 1996-02-06 | Westinghouse Electric Corporation | System for automatic refueling of a nuclear reactor |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7067822A patent/JPH08262182A/ja active Pending
-
1996
- 1996-03-21 US US08/590,557 patent/US5644607A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009122102A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | マストおよびグラップルの制御を移動を許可する許可判定方法および装置 |
| US7986760B2 (en) | 2007-11-15 | 2011-07-26 | GE-Hitachi Nuclear Emergy Americas, LLC | Method and apparatus for permissive control of a mast and grapple |
| JP2009276196A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 原子力燃料取扱装置の運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5644607A (en) | 1997-07-01 |
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