JPH08262327A - X−yテーブルの移動制御装置 - Google Patents

X−yテーブルの移動制御装置

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JPH08262327A
JPH08262327A JP6275895A JP6275895A JPH08262327A JP H08262327 A JPH08262327 A JP H08262327A JP 6275895 A JP6275895 A JP 6275895A JP 6275895 A JP6275895 A JP 6275895A JP H08262327 A JPH08262327 A JP H08262327A
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JP
Japan
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movement
end point
setting means
amount
screen
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Application number
JP6275895A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Sakata
田 明 久 坂
Shuji Kano
野 修 司 鹿
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MORITETSUKUSU KK
Japan Science and Technology Agency
Original Assignee
MORITETSUKUSU KK
Research Development Corp of Japan
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョイスティックを操作したり、移動量を数
値入力することなく、X−Yテーブルを任意の方向に任
意の移動量だけ簡単に且つ正確に移動させることができ
るようにすることを目的としている。 【構成】 X方向及びY方向に移動可能に配設されたX
−Yテーブル4と、これを各方向に夫々任意の移動量だ
け移動させる駆動装置5x,5yと、前記テーブル4上を撮
影するカメラ6と、その映像を画面に映し出すディスプ
レイ装置8と、画面上の任意の位置にマーカMを移動さ
せるマウス9とを備え、移動起点Psとなる任意の位置の
X−Y座標を検出する移動起点設定手段11と、移動終点
Peとなる任意の位置のX−Y座標を検出する移動終点設
定手段12と、移動起点Ps及び移動終点PeのX−Y座標に
基づいて各方向の移動量を算出する移動量設定手段13
と、算出された夫々の移動量に基づいて前記駆動装置5
x,5yに移動制御信号を出力するコントローラ14を備え
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X−Y平面上をX方向
及びY方向に沿って移動可能に配設されたX−Yテーブ
ルをX方向及びY方向に夫々任意の移動量だけ移動させ
ることのできるX−Yテーブルの移動制御装置に関し、
特に、顕微鏡のステージや工作機械の加工テーブルに使
用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、レーザ光を顕微鏡内に導いて対
物レンズで集光し、これを粒子に照射することにより光
の放射圧を生じさせ、その圧力により当該粒子を捕捉す
るレーザトラッピングにおいては、顕微鏡下において、
捕捉しようとする粒子を焦点位置に移動する必要が生
じ、しかもその移動量はミクロンオーダーと極めて微量
なので、これを制御するために精密モータによりX−Y
方向に移動されるX−Yテーブルが使用されている。
【0003】そして、このX−Yテーブルをを移動させ
る場合は、例えば、顕微鏡の像をみながらX方向移動モ
ータ及びY方向移動モータのスイッチとなるジョイステ
ックを操作して各モータをオンオフさせることにより、
またはX方向移動量及びY方向移動量を数値入力するこ
とにより任意の位置に移動させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
ジョイスティック等で各モータのオンオフ操作をする場
合、移動させようとする粒子が移動終点となる位置に達
するまで移動する粒子を見続けなければならず、顕微鏡
の像にその粒子が一つしか存在しないときはまだしも、
多数の粒子があるときはこれらが同時に移動するので特
定の粒子を目視により追跡することは極めて困難であ
る。
【0005】また、特定の粒子を目視により追跡するこ
とができたとしても、X方向とY方向に別々に移動させ
なければならないので、斜めに移動させる場合は階段状
に移動させていかなければならず、また、粒子が移動終
点となる位置に達したことを目で見て認識したときと、
これに基づいて行うジョイスティックのスイッチ操作
と、ジョイスティックのスイッチ操作に応動するX−Y
テーブルの動きとの間に夫々タイムラグがあるので、移
動終点に正確に位置決めするのが非常に面倒であるとい
う問題があった。
【0006】一方、移動量を数値入力して各モータを移
動させる場合は、正確に移動させることができるが、何
らかの方法で移動量を測定しなければならないので、そ
の測定手段にコストがかかり、構成も複雑になり、操作
も面倒になるという問題がある。そこで本発明は、ジョ
イスティックを操作したり、移動量を数値入力すること
なく、X−Yテーブルを任意の方向に任意の移動量だけ
簡単に且つ正確に移動させることができるようにするこ
とを技術的課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、X−Y平面上をX方向及びY方向に沿っ
て移動可能に配設されたX−Yテーブルと、当該X−Y
テーブルをX方向及びY方向に夫々任意の移動量だけ移
動させる駆動装置と、前記テーブル上を撮影するカメラ
と、当該カメラの映像を画面に映し出すディスプレイ装
置と、当該ディスプレイ装置の画面上の任意の位置にマ
ーカを移動させるマウスとを備えると共に、マウス操作
によりディスプレイ装置の画面上に映し出されたマーカ
を移動起点となる任意の位置に位置決めして当該移動起
点のX−Y座標を検出する移動起点設定手段と、マウス
操作によりディスプレイ装置の画面上に映し出されたマ
ーカを移動終点となる任意の位置に位置決めして当該移
動終点のX−Y座標を検出する移動終点設定手段と、前
記移動起点設定手段及び移動終点設定手段により設定さ
れた移動起点及び移動終点のX−Y座標に基づいてX−
YテーブルのX方向及びY方向の移動量を算出する移動
量設定手段と、算出された夫々の移動量に基づいて前記
駆動装置に移動制御信号を出力するコントローラを備え
たことを特徴とする。なお、移動終点が予め設定されて
いる場合には、移動終点を設定する必要がないので移動
終点設定手段がなく、移動起点設定手段により設定され
た移動起点のX−Y座標及び予め設定された移動終点の
X−Y座標に基づいてX−YテーブルのX方向及びY方
向の移動量を算出する移動量設定手段と、算出された夫
々の移動量に基づいて前記駆動手段に移動制御信号を出
力するコントローラを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、マウス操作により画面上で移
動起点と移動終点を設定するだけで、夫々のX−Y座標
が検出され、その座標値に基づいてX−YテーブルのX
方向及びY方向の移動量が設定されてX−Yテーブルが
移動する。したがって、例えばレーザトラッピング装置
のX−Yテーブルとして使用し、このX−Yテーブルを
X方向及びY方向に移動させることにより、画面上の任
意の粒子をレーザ光軸位置に移動させたい場合、マウス
操作により画面上の任意の粒子の位置にマーカを合わせ
て移動起点を設定し、次いでマーカを光軸位置に合わせ
て移動終点を設定すれば、自動的にX−Yテーブルが移
動して、粒子が光軸位置まで移動する。なお、レーザ光
軸位置が予め設定されている場合には、移動終点を改め
て設定することなく、移動起点を設定するだけで、自動
的にX−Yテーブルが移動して、粒子が光軸位置まで移
動する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明に係るX−Yテーブル
の移動制御装置を示すフローシート、図2はそのブロッ
ク図、図3は操作画面を示す説明図、図4は本発明に係
る他の移動制御装置を示すブロック図であって、本例で
はレーザトラッピング装置の顕微鏡ステージに適用した
場合について説明する。
【0010】図中1は、真空又は媒質中の粒子にレーザ
光源2からレーザ光を照射してその粒子を捕捉するレー
ザトラッピング装置であって、媒質及び粒子の入った容
器3を載せるステージ(X−Yテーブル)4がパルスモ
ータ(駆動装置)5x,5yによりX−Y平面上をX方
向及びY方向に沿って移動可能に配設されると共に、当
該ステージ4の上方には容器3内を所定の倍率で拡大撮
影するCCDカメラ6が配設されている。
【0011】7は、ステージ4の移動方向及び移動量を
決定する移動制御装置であって、その入力側に、前記C
CDカメラ6と、当該カメラ6の映像を画面に映し出す
ディスプレイ装置8の画面上でマーカMを任意の位置に
移動させるマウス9が接続されると共に、その出力側
に、前記ディスプレイ装置8と、前記パルスモータ5
x,5yが接続されている。
【0012】そして、この移動制御装置7は、前記CC
Dカメラ6やマウス9から入力された信号を処理してか
ら入力された画像信号やマウス9から入力された信号に
応じてディスプレイ装置8に画像やマーカMを映し出す
主制御装置10と、マウス操作によりディスプレイ装置
8の画面上に映し出されたマーカを移動起点Psとなる
任意の位置に位置決めして当該移動起点PsのX−Y座
標を検出する移動起点設定手段11と、マウス操作によ
りディスプレイ装置8の画面上に映し出されたマーカM
を移動終点Peとなる任意の位置に位置決めして当該移
動終点PeのX−Y座標を検出する移動終点設定手段1
2と、前記移動起点設定手段11及び移動終点設定手段
12により設定された移動起点Ps及び移動終点Peの
X−Y座標に基づいてステージ4のX方向及びY方向の
移動量を算出する移動量設定手段13と、算出された夫
々のX方向及びY方向の移動量に基づいて前記パルスモ
ータ5x,5yに移動制御信号を出力するコントローラ
14を備えている。
【0013】移動起点設定手段11は、例えば、マウス
9のボタン9aをクリックしたときのマーカMのX−Y
座標を検出するように成されると共に、移動終点設定手
段12はクリックしたマウスのボタン9aから指を離し
たときのマーカMのX−Y座標を検出するように成され
ている。したがって、例えば移動起点PsにマーカMを
合わせた状態で、マウス9のボタン9aをクリックする
と移動起点設定手段11によりその座標Ps(Xs,Y
s)が読み取られ、そのままマウス9を動かしてマーカ
Mを移動終点Peまで移動させてボタン9aから指を離
すと移動終点設定手段12によりその座標Pe(Xe,
Ye)が読み取られる。
【0014】移動量設定手段13では、移動起点Ps及
び移動終点Peの座標から、X方向及びY方向の移動量
を算出する。本例の場合、X方向及びY方向の移動量L
x及びLyは、 Lx=Xe−Xs, Ly=Ye−Ys, で算出される。
【0015】そして、この移動量の値に基づいて、コン
トローラ14から各パルスモータ5x,5yに移動制御
信号が出力される。移動制御信号は、移動量Lx及びL
yの正負により各パルスモータ5x,5yの回転方向を
決定し、その絶対値により回転角を定める。例えば、例
えば移動量Lx及びLyが正のときはモータ5x,5y
を正転させることによりステージ4を夫々の方向に沿っ
て前進させ、負のときはモータ5x,5yを逆転させる
ことによりステージ4を夫々の方向に沿って後退させる
ように成されている。また、移動量に応じた数の駆動パ
ルスが出力されてパルスモータ5x,5yが所定角度だ
け回転される。
【0016】以上が、本発明の一構成例であり、次にそ
の作用について図3を伴って説明する。図3はディスプ
レイ装置8の画面を示す説明図であって、CCDカメラ
6により多数の粒子15,15・・が拡大されて撮影さ
れると共に、レーザスポットLSの位置が明るく輝いて
映っている。
【0017】ここで、特定の粒子15aをレーザ光によ
りレーザトラッピングさせるためにレーザスポットLS
の位置まで移動させる場合について説明すると、まず、
マウス9によりマーカMを粒子15aに一致させ、ボタ
ン9aをクリックすることにより移動起点Psを設定
し、次いで、そのままマウス9のボタン9aをクリック
したままの状態でマーカMを移動させてレーザスポット
LSに一致させて、ボタン9aから指を離し移動終点P
sを設定する。
【0018】このとき、移動起点Psや移動終点Peを
設定する前後でマーカMの形や色を変えれば、移動起点
Psや移動終点Peが未定であるか既定であるかを画面
上で識別することができ、また、移動起点Psを設定し
た後はマーカMの移動に従い、移動起点PsとマーカM
を結ぶ線分を表示させることにより粒子の移動する方向
を画面上で認識できる。
【0019】移動起点Ps及び移動終点Peの設定を終
了すると、そのX−Y座標に基づいて移動量設定手段1
3によりステージ4のX方向及びY方向の移動量Lx及
びLyが算出され、この値に基づいてコントローラ14
から各パルスモータ5x,5yに移動制御信号が出力さ
れ、ステージ4の移動に伴って、粒子15aがレーザス
ポットLSの位置まで移動し、そのレーザ光により捕捉
される。
【0020】なお、ボタン9aをクリックすることによ
り移動起点Psを設定し、マウス9のボタン9aをクリ
ックしたままの状態でマーカMを移動させてボタン9a
から指を離すことにより移動終点Psを設定する場合に
ついて説明したが、移動起点及び移動終点の双方ともボ
タン9aをクリックすることにより設定する場合であっ
てもよい。ただし、実施例のように、移動起点Psの設
定後ボタン9aをクリックしたままマウス9を移動させ
て移動終点Peを設定すると、あたかもマウス9でステ
ージ4を直接押しているかの如く操作できるので、操作
性に優れ、誤操作を起こすことも少ない。また、移動起
点Psを先に設定する場合に限らず、移動終点Peを先
に設定する場合であってもよい。
【0021】図4は本発明に係る他のX−Yテーブルの
移動制御装置を示すブロック図であって、本例は、例え
ばレーザ光の光軸位置が固定されたレーザトラッピング
装置等のように、移動終点が予め設定されている場合に
使用されるものである。なお、図2と共通する部分につ
いては同一符号を付して詳細説明は省略する。
【0022】本例の移動制御装置7は、前記CCDカメ
ラ6やマウス9から入力された信号を処理してから入力
された画像信号やマウス9から入力された信号に応じて
ディスプレイ装置8に画像やマーカMを映し出す主制御
装置10と、マウス操作によりディスプレイ装置8の画
面上に映し出されたマーカを移動起点Psとなる任意の
位置に位置決めして当該移動起点PsのX−Y座標を検
出する移動起点設定手段11と、移動終点PeのX−Y
座標が予め設定された記憶装置21と、前記移動起点設
定手段11により設定された移動起点Ps及び記憶装置
21に予め設定された移動終点PeのX−Y座標に基づ
いてステージ4のX方向及びY方向の移動量を算出する
移動量設定手段13と、算出された夫々のX方向及びY
方向の移動量に基づいて前記パルスモータ5x,5yに
移動制御信号を出力するコントローラ14を備えてい
る。
【0023】そして、本例の操作を図3を参照して説明
すると、本例では特定の粒子15aをレーザスポットL
Sの位置まで移動させる場合、移動終点Peとなるレー
ザスポットLSの位置が固定されておりそのX−Y座標
は予め設定されているので、改めて移動終点Psを設定
する必要がない。したがって、マウス9によりマーカM
を粒子15aに一致させ、ボタン9aをクリックするこ
とにより移動起点Psを設定するだけでよく、操作をよ
り簡素化することができる。
【0024】次いで、移動起点PeのX−Y座標と予め
設定された移動終点のX−Y座標に基づいて移動量設定
手段13によりステージ4のX方向及びY方向の移動量
Lx及びLyが算出され、この値に基づいてコントロー
ラ14から各パルスモータ5x,5yに移動制御信号が
出力され、ステージ4が目標位置まで自動的に移動さ
れ、これに伴って、粒子15aがレーザスポットLSの
位置まで移動し、そのレーザ光により捕捉される。
【0025】なお、実施例の説明ではいずれも、X−Y
テーブルとしてレーザトラッピング装置のステージを移
動制御する場合について説明したが、本発明はこれに限
らず、任意のX−Yテーブルに適用できることは言うま
でもない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、マ
ウス操作により画面上で移動起点と移動終点を設定する
だけで、夫々のX−Y座標が検出され、その座標値に基
づいてX−YテーブルのX方向及びY方向の移動量が設
定されてX−Yテーブルを自動的に目標位置まで正確に
移動させることができ、ジョイスティックを操作したり
移動量を数値入力する手間や面倒が面倒が一切なく、ま
た、移動終点が予め設定されている場合には、移動終点
を改めて設定することなく、移動起点を設定するだけ
で、自動的にX−Yテーブルを移動させることができる
という大変優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るX−Yテーブルの移動制御装置を
示すフローシート。
【図2】そのブロック図、
【図3】操作画面を示す説明図。
【図4】本発明に係る他の移動制御装置を示すブロック
図。
【符号の説明】
1・・・レーザトラッピング装置 4・・・ステージ(X−Yテーブル) 5x,5y・・・パルスモータ(駆動装置) 6・・・CCDカメラ 7・・・移動制御装置 8・・・ディスプレイ装置 9・・・マウス Ps・・・移動起点 11・・・移動起点設定手段 Pe・・・移動終点 12・・・移動終点設定手段 13・・・移動量設定手段 14・・・コントローラ 21・・・記憶手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X−Y平面上をX方向及びY方向に沿っ
    て移動可能に配設されたX−Yテーブル(4)と、当該
    X−Yテーブル(4)をX方向及びY方向に夫々任意の
    移動量だけ移動させる駆動装置(5x,5y)と、前記テー
    ブル(4)上を撮影するカメラ(6)と、当該カメラ
    (6)の映像を画面に映し出すディスプレイ装置(8)
    と、当該ディスプレイ装置(8)の画面上の任意の位置
    にマーカ(M)を移動させるマウス(9)とを備えると
    共に、 マウス操作によりディスプレイ装置(8)の画面上に映
    し出されたマーカ(M)を移動起点(Ps)となる任意の
    位置に位置決めして当該移動起点(Ps)のX−Y座標を
    検出する移動起点設定手段(11)と、マウス操作により
    ディスプレイ装置(8)の画面上に映し出されたマーカ
    (M)を移動終点(Pe)となる任意の位置に位置決めし
    て当該移動終点(Pe)のX−Y座標を検出する移動終点
    設定手段(12)と、前記移動起点設定手段(11)及び移
    動終点設定手段(12)により設定された移動起点(Ps)
    及び移動終点(Pe)のX−Y座標に基づいてX−Yテー
    ブル(4)のX方向及びY方向の移動量を算出する移動
    量設定手段(13)と、算出された夫々の移動量に基づい
    て前記駆動装置(5x,5y)に移動制御信号を出力するコ
    ントローラ(14)を備えたことを特徴とするX−Yテー
    ブルの移動制御装置。
  2. 【請求項2】 X−Y平面上をX方向及びY方向に沿っ
    て移動可能に配設されたX−Yテーブル(4)と、当該
    X−Yテーブル(4)をX方向及びY方向に夫々任意の
    移動量だけ移動させる駆動装置(5x,5y)と、前記テー
    ブル(4)上を撮影するカメラ(6)と、当該カメラ
    (6)の映像を画面に映し出すディスプレイ装置(8)
    と、当該ディスプレイ装置(8)の画面上の任意の位置
    にマーカ(M)を移動させるマウス(9)とを備えると
    共に、 マウス操作によりディスプレイ装置(8)の画面上に映
    し出されたマーカ(M)を移動起点(Ps)となる任意の
    位置に位置決めして当該移動起点(Ps)のX−Y座標を
    検出する移動起点設定手段(11)と、当該移動起点設定
    手段(11)により設定された移動起点(Ps)のX−Y座
    標及び予め設定された移動終点(Pe)のX−Y座標に基
    づいてX−Yテーブル(4)のX方向及びY方向の移動
    量を算出する移動量設定手段(13)と、算出された夫々
    の移動量に基づいて前記駆動装置(5x,5y)に移動制御
    信号を出力するコントローラ(14)を備えたことを特徴
    とするX−Yテーブルの移動制御装置。
JP6275895A 1995-03-22 1995-03-22 X−yテーブルの移動制御装置 Pending JPH08262327A (ja)

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