JPH08262694A - 時間変調確率的スクリーニング - Google Patents
時間変調確率的スクリーニングInfo
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- JPH08262694A JPH08262694A JP8086017A JP8601796A JPH08262694A JP H08262694 A JPH08262694 A JP H08262694A JP 8086017 A JP8086017 A JP 8086017A JP 8601796 A JP8601796 A JP 8601796A JP H08262694 A JPH08262694 A JP H08262694A
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- image
- dot
- dots
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/06—Silver salts
- G03F7/07—Silver salts used for diffusion transfer
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4051—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 階調特性を有するコントーン画像を再生す
る。 【解決手段】 中間調ドットにおいて多重色調画像の色
調を表現するスクリーン化データを獲得するために、多
重色調画像を周波数変調スクリーニングする段階と、走
査式露光を用いて結像要素において中間調ドットを再現
する段階とを具備し、中間調ドットを演色するための走
査式露光が、時間変調されることを特徴とする多重色調
画像のスクリーン化再現を生成するための方法。
る。 【解決手段】 中間調ドットにおいて多重色調画像の色
調を表現するスクリーン化データを獲得するために、多
重色調画像を周波数変調スクリーニングする段階と、走
査式露光を用いて結像要素において中間調ドットを再現
する段階とを具備し、中間調ドットを演色するための走
査式露光が、時間変調されることを特徴とする多重色調
画像のスクリーン化再現を生成するための方法。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、オリジナルの周波数変調によ
りコントーン画像のスクリーン化再現(screened repro
duction)を生成するための方法に関し、さらに詳細に
は、銀塩拡散転写法により、石版印刷板を作成するため
の方法に関する。
りコントーン画像のスクリーン化再現(screened repro
duction)を生成するための方法に関し、さらに詳細に
は、銀塩拡散転写法により、石版印刷板を作成するため
の方法に関する。
【0002】
【発明の背景】多数の再現方法は、少数の画像色調を再
現することができるだけである。例えば、オフセット印
刷又は電子写真印刷法は、2つ色調値、即ち、付着イン
ク又はトナーの有無、を印刷することができるだけであ
る。連続色調を有する画像を再現するために、中間調化
又はスクリーニング技術が使用される。
現することができるだけである。例えば、オフセット印
刷又は電子写真印刷法は、2つ色調値、即ち、付着イン
ク又はトナーの有無、を印刷することができるだけであ
る。連続色調を有する画像を再現するために、中間調化
又はスクリーニング技術が使用される。
【0003】中間調技術は、濃度値を、印刷される2進
ドットの幾何学的分布に変換する。眼は、個々の中間調
ドットを見ることができず、そして対応する「空間的に
積分された」濃度値を見るのみである。
ドットの幾何学的分布に変換する。眼は、個々の中間調
ドットを見ることができず、そして対応する「空間的に
積分された」濃度値を見るのみである。
【0004】中間調技術の2つの主要クラスが、グラフ
ィック技術分野における使用のために記載された。これ
らの2つの技術は、「振幅変調スクリーニング又はオー
トタイプスクリーニング」(AMとして略記)と「周波
数変調スクリーニング又は確率的スクリーニング」(F
Mとして略記)として公知である。図1と図2を参照す
ると、図1は、振幅変調において使用される如く、(ビ
ップマップにおける)マイクロドットの配置を示し、そ
して図2は、周波数変調において使用される如く、(ビ
ップマップにおける)マイクロドットの配置を示す。明
確な理解のために、本出願において使用される関連技術
用語の大部分は、詳細な説明(後述)の始めにおける分
離章において説明される。
ィック技術分野における使用のために記載された。これ
らの2つの技術は、「振幅変調スクリーニング又はオー
トタイプスクリーニング」(AMとして略記)と「周波
数変調スクリーニング又は確率的スクリーニング」(F
Mとして略記)として公知である。図1と図2を参照す
ると、図1は、振幅変調において使用される如く、(ビ
ップマップにおける)マイクロドットの配置を示し、そ
して図2は、周波数変調において使用される如く、(ビ
ップマップにおける)マイクロドットの配置を示す。明
確な理解のために、本出願において使用される関連技術
用語の大部分は、詳細な説明(後述)の始めにおける分
離章において説明される。
【0005】振幅変調スクリーニングにより、特定色調
の印象を共に与える中間調ドットは、固定幾何学的格子
において配置される。中間調ドットのサイズを変化させ
ることにより、画像の種々の色調が、シミュレートされ
る。結果的に、このAM技術はまた、「ドットサイズ変
調スクリーニング」と呼ばれる。
の印象を共に与える中間調ドットは、固定幾何学的格子
において配置される。中間調ドットのサイズを変化させ
ることにより、画像の種々の色調が、シミュレートされ
る。結果的に、このAM技術はまた、「ドットサイズ変
調スクリーニング」と呼ばれる。
【0006】周波数変調スクリーニングにより、中間調
ドットの間の距離が、それらのサイズよりもむしろ変調
される。このFM技術は、低精細普通紙プリンターの分
野において非常に公知であるが、恐らく後述される不都
合のために、オフセット印刷及び他の高目的印刷方法の
ためにあまり注目されなかった。
ドットの間の距離が、それらのサイズよりもむしろ変調
される。このFM技術は、低精細普通紙プリンターの分
野において非常に公知であるが、恐らく後述される不都
合のために、オフセット印刷及び他の高目的印刷方法の
ためにあまり注目されなかった。
【0007】両クラスの中間調技術は、デジタルフィル
ム記録器と組み合わせて使用される。典型的なデジタル
フィルム記録器は、高分解能において感光性材料を露光
する走査レーザービームから成る。感光性材料は、写真
フィルムであり、これから後に、印刷板が、写真整版技
術を用いて準備される。
ム記録器と組み合わせて使用される。典型的なデジタル
フィルム記録器は、高分解能において感光性材料を露光
する走査レーザービームから成る。感光性材料は、写真
フィルムであり、これから後に、印刷板が、写真整版技
術を用いて準備される。
【0008】さらに具体的には、本発明は、石版印刷板
を準備するための方法に関し、詳細には、結像要素を情
報に関して露光する段階と、その後、拡散転写法により
露光結像要素を処理する段階とを具備する石版印刷板を
準備するための方法に関し、付加的な背景は、以後与え
られる。
を準備するための方法に関し、詳細には、結像要素を情
報に関して露光する段階と、その後、拡散転写法により
露光結像要素を処理する段階とを具備する石版印刷板を
準備するための方法に関し、付加的な背景は、以後与え
られる。
【0009】石版印刷は、ある領域がインクを受容し
(「親油性」領域と呼ばれる)が、他の領域はインクを
受容しない(「疎油性」領域と呼ばれる)特別に準備さ
れた表面から印刷するプロセスである。親油性領域は、
印刷領域を形成するが、疎油性領域は、背景領域を形成
する。
(「親油性」領域と呼ばれる)が、他の領域はインクを
受容しない(「疎油性」領域と呼ばれる)特別に準備さ
れた表面から印刷するプロセスである。親油性領域は、
印刷領域を形成するが、疎油性領域は、背景領域を形成
する。
【0010】2つの基本形式の石版印刷板が公知であ
る。第1形式、いわゆる「湿式」印刷板により、水又は
湿し水とインクが、親水性及び疎水性領域を含む板表面
に塗布される。親水性領域は、水又は湿し水でぬらさ
れ、これにより、疎油性にされるが、疎水性領域は、イ
ンクを受容する。第2形式の石版印刷板は、湿し水の使
用なしに作用し、「乾式平版」印刷板と呼ばれる。この
形式の印刷板は、高度にインク反発性領域と親油性領域
とを具備する。
る。第1形式、いわゆる「湿式」印刷板により、水又は
湿し水とインクが、親水性及び疎水性領域を含む板表面
に塗布される。親水性領域は、水又は湿し水でぬらさ
れ、これにより、疎油性にされるが、疎水性領域は、イ
ンクを受容する。第2形式の石版印刷板は、湿し水の使
用なしに作用し、「乾式平版」印刷板と呼ばれる。この
形式の印刷板は、高度にインク反発性領域と親油性領域
とを具備する。
【0011】石版印刷板は、ここで「結像要素」と呼ば
れる、感光性石版印刷板前駆体を使用して準備される。
そのような結像要素は、画像データに応じて露光され、
一般に、以後現像され、その結果、微分化は、露光及び
非露光領域の間にインク受容特性を生ずる。
れる、感光性石版印刷板前駆体を使用して準備される。
そのような結像要素は、画像データに応じて露光され、
一般に、以後現像され、その結果、微分化は、露光及び
非露光領域の間にインク受容特性を生ずる。
【0012】銀塩拡散転写法が公知であり、例えば、米
国特許US2,352,042と、Andre Rot
tとEdith Weyde著の書物“Photogr
aphic Silver Halide Diffu
sion Processes”,The Focal
Press,London and New Yor
k(1972)において記載された。
国特許US2,352,042と、Andre Rot
tとEdith Weyde著の書物“Photogr
aphic Silver Halide Diffu
sion Processes”,The Focal
Press,London and New Yor
k(1972)において記載された。
【0013】上記から、石版印刷は、領域がインクを受
容するか又はしないために、2つの色調値を再現するこ
とができるのみである。こうして、石版印刷は、いわゆ
る「2進」プロセスである。上記の如く、そのようなプ
ロセスにより連続的に変化する色調値を有するオリジナ
ルを再現するために、中間調スクリーニング技術が適用
される。しかし、小ドットの演色は、後述される如く重
要な問題を提起する。
容するか又はしないために、2つの色調値を再現するこ
とができるのみである。こうして、石版印刷は、いわゆ
る「2進」プロセスである。上記の如く、そのようなプ
ロセスにより連続的に変化する色調値を有するオリジナ
ルを再現するために、中間調スクリーニング技術が適用
される。しかし、小ドットの演色は、後述される如く重
要な問題を提起する。
【0014】レーザーイメージセッターと「直刷り板」
記録器は、レーザービーム走査及び変調を用いて、グラ
フィック技術フィルムと板において中間調画像を露光す
る。2進ビットマップ画像によって表現された中間調レ
ベルの忠実な演色は、画像が、レーザービームのガウス
強度分布(図3はガウスレーザービームの3次元分布を
描写する)と、フィルム及び板材料の感光度特性によっ
てゆがめられるために、達成するのが困難である。この
ゆがみは、中間調レベルの演色を変化させ、低色調又は
強調における小ドット(正又は負)と高色調又は陰影に
おける小ドットは、非常に小さく演色され(露光過度又
は不足)、そして中間調ドットは、不均一に印刷される
か又は全く印刷されない傾向がある。一般に、白領域に
おける黒ドットは、「強調」と呼ばれるが、暗領域にお
ける白ドットは、「陰影」と呼ばれる。 印刷中サイズ
におけるそのようなゆがみは、しばしば、「記録器利
得」と呼ばれ、「ドット利得」又は「ドット損失」を具
備する。この文脈において、ドット利得は、フィルム又
は板におけるサイズと比較して、印刷中中間調ドットの
サイズの増大である。例えば、フィルムにおける50%
相対ドット領域は、70%のドットを印刷する。この場
合、ドット利得は、20%であると言われる(“App
lication of a dynamic mea
surement for the investig
ation of the causes of do
t gain in web offset lith
ography”,Pobboravsky et a
l.,TAGA1989 Proceedings,R
ochester,page482を参照。)図4が実
「板プレス曲線」を示すならば、ドット利得によって悩
まされる再現は、極端な強調及び陰影色調を除いて、任
意の場所で暗すぎることがわかる。さらに、色調のコン
トラストは、中色調において大きくなりすぎ、陰影にお
いて小さくなりすぎる。詳細なコントラストは失われ
た。
記録器は、レーザービーム走査及び変調を用いて、グラ
フィック技術フィルムと板において中間調画像を露光す
る。2進ビットマップ画像によって表現された中間調レ
ベルの忠実な演色は、画像が、レーザービームのガウス
強度分布(図3はガウスレーザービームの3次元分布を
描写する)と、フィルム及び板材料の感光度特性によっ
てゆがめられるために、達成するのが困難である。この
ゆがみは、中間調レベルの演色を変化させ、低色調又は
強調における小ドット(正又は負)と高色調又は陰影に
おける小ドットは、非常に小さく演色され(露光過度又
は不足)、そして中間調ドットは、不均一に印刷される
か又は全く印刷されない傾向がある。一般に、白領域に
おける黒ドットは、「強調」と呼ばれるが、暗領域にお
ける白ドットは、「陰影」と呼ばれる。 印刷中サイズ
におけるそのようなゆがみは、しばしば、「記録器利
得」と呼ばれ、「ドット利得」又は「ドット損失」を具
備する。この文脈において、ドット利得は、フィルム又
は板におけるサイズと比較して、印刷中中間調ドットの
サイズの増大である。例えば、フィルムにおける50%
相対ドット領域は、70%のドットを印刷する。この場
合、ドット利得は、20%であると言われる(“App
lication of a dynamic mea
surement for the investig
ation of the causes of do
t gain in web offset lith
ography”,Pobboravsky et a
l.,TAGA1989 Proceedings,R
ochester,page482を参照。)図4が実
「板プレス曲線」を示すならば、ドット利得によって悩
まされる再現は、極端な強調及び陰影色調を除いて、任
意の場所で暗すぎることがわかる。さらに、色調のコン
トラストは、中色調において大きくなりすぎ、陰影にお
いて小さくなりすぎる。詳細なコントラストは失われ
た。
【0015】ゆがみは、小ドットにおいて最も顕著にな
り、この場合、エッジだけでなくドットの濃度もまた、
最適に演色されない。色調スケールの他方の端部におい
て、小さな非露光領域は、周囲領域を露光する光ビーム
の影響によってかぶりになる。これは、小ドットの忠実
な演色が極めて困難であることを意味する。
り、この場合、エッジだけでなくドットの濃度もまた、
最適に演色されない。色調スケールの他方の端部におい
て、小さな非露光領域は、周囲領域を露光する光ビーム
の影響によってかぶりになる。これは、小ドットの忠実
な演色が極めて困難であることを意味する。
【0016】FMスクリーニングにおける強調色調は分
離中間調ドットの分散に関するが、印刷中、低位色調ス
テップにおけるFMスクリーンはしばしばドット損失を
有するという経験が説明される。有り得る理由は、低位
色調値におけるすべての印刷FMドット(図2参照)の
辺の長さの合計は、同一パーセント値又は適用範囲のA
Mドット(図1参照)の周囲よりも大きいことである。
こうして、このドット損失の原因として広がる機械的な
インク膜は中和されなければならない。
離中間調ドットの分散に関するが、印刷中、低位色調ス
テップにおけるFMスクリーンはしばしばドット損失を
有するという経験が説明される。有り得る理由は、低位
色調値におけるすべての印刷FMドット(図2参照)の
辺の長さの合計は、同一パーセント値又は適用範囲のA
Mドット(図1参照)の周囲よりも大きいことである。
こうして、このドット損失の原因として広がる機械的な
インク膜は中和されなければならない。
【0017】ドット利得とドット損失の上記の問題及び
有り得る理由とは別に、多くの中間調技術はまた、いわ
ゆる劣った「写真整版作用又は物理的再構成機能」の不
都合を共有する。これらの用語は、中間調パターンが記
録される結像要素の写真整版性質が、その中間調ドット
パターンのレイアウトと、演色装置の物理的再構成機能
とも呼ばれる演色装置の結像特性との間の相互作用に大
きな程度に依存する。該写真整版法又は物理的再構成機
能の完全な説明は、EP−A−94.202.329.
2(Agfa−Gevaertの名前)において記載さ
れた。
有り得る理由とは別に、多くの中間調技術はまた、いわ
ゆる劣った「写真整版作用又は物理的再構成機能」の不
都合を共有する。これらの用語は、中間調パターンが記
録される結像要素の写真整版性質が、その中間調ドット
パターンのレイアウトと、演色装置の物理的再構成機能
とも呼ばれる演色装置の結像特性との間の相互作用に大
きな程度に依存する。該写真整版法又は物理的再構成機
能の完全な説明は、EP−A−94.202.329.
2(Agfa−Gevaertの名前)において記載さ
れた。
【0018】同一の該出願から、例示的な図面(図1
4.1〜図14.4)が、記録器利得の問題への特別な
洞察を始めるために、採用される。
4.1〜図14.4)が、記録器利得の問題への特別な
洞察を始めるために、採用される。
【0019】ここで、図14.1と図14.2は、それ
ぞれ主走査及び副走査方向に沿って整列されたドットで
生ずるドット利得を示す。図14.3と図14.4は、
同一全領域を有する単一中間調ドットに関するマイクロ
ドットの複製から生ずるドット利得を示す。
ぞれ主走査及び副走査方向に沿って整列されたドットで
生ずるドット利得を示す。図14.3と図14.4は、
同一全領域を有する単一中間調ドットに関するマイクロ
ドットの複製から生ずるドット利得を示す。
【0020】この問題に対する可能な対策に関して、種
々の接近方法が企図された。
々の接近方法が企図された。
【0021】まず、高位又は低位レーザーパワーを加え
ることによる全体補償は、露光過度が小強調ドットを大
きくするが、小陰影ドットを埋め尽くすために、受け入
れられない。露光不足は、この効果を反転させ、陰影を
開放するが、強調を縮小する。露光過度又は不足の両方
は、演色された中間調レベルの数を相当に縮小する。
ることによる全体補償は、露光過度が小強調ドットを大
きくするが、小陰影ドットを埋め尽くすために、受け入
れられない。露光不足は、この効果を反転させ、陰影を
開放するが、強調を縮小する。露光過度又は不足の両方
は、演色された中間調レベルの数を相当に縮小する。
【0022】第2に、理論的に、最良の結果は、高こう
配と急しゅんなトウを特徴とするグラフィック技術フィ
ルム又は板と組み合わせて、各走査分解能に対して最適
なスポットサイズを有するレーザービームを使用して獲
得される。これは、特殊な(いわゆる「爆発性」)現像
技術による緊密な製造公差とフィルムを有するイメージ
セッターを必要とする。
配と急しゅんなトウを特徴とするグラフィック技術フィ
ルム又は板と組み合わせて、各走査分解能に対して最適
なスポットサイズを有するレーザービームを使用して獲
得される。これは、特殊な(いわゆる「爆発性」)現像
技術による緊密な製造公差とフィルムを有するイメージ
セッターを必要とする。
【0023】FM中間調化における記録器利得によって
創成された問題を低減させるための別の方法は、「ピク
セル複製」であり、即ち、複製による有効に大きな中間
調ドットへの基本記録器ピッチにおいて演色された「マ
イクロドット」(又は“rels”)の組み合わせ、で
ある。ドットサイズにおける全利得が、中間調ドットが
小さなマイクロドットのマトリックスを使用して演色さ
れるほど小さくなるという事実は、すでに述べた図1
4.1と図14.2において示される。ピクセル複製
は、Miles Inc.,Agfa Divisio
nの“COBRA”ラスター画像プロセッサーにおいて
商業的に使用された。図14.3と図14.4において
示された如く、ドット利得の低減が達成される。一層の
改良(例えば中色調における粒状性に関して)が、(参
照としてここに取り入れられた)すでに述べた出願EP
−A−94.02.329.2において記載されたが、
(分散された)強調の再現性が、特に石版印刷板を準備
するために適用されたのでないならば、理想的ではな
い。
創成された問題を低減させるための別の方法は、「ピク
セル複製」であり、即ち、複製による有効に大きな中間
調ドットへの基本記録器ピッチにおいて演色された「マ
イクロドット」(又は“rels”)の組み合わせ、で
ある。ドットサイズにおける全利得が、中間調ドットが
小さなマイクロドットのマトリックスを使用して演色さ
れるほど小さくなるという事実は、すでに述べた図1
4.1と図14.2において示される。ピクセル複製
は、Miles Inc.,Agfa Divisio
nの“COBRA”ラスター画像プロセッサーにおいて
商業的に使用された。図14.3と図14.4において
示された如く、ドット利得の低減が達成される。一層の
改良(例えば中色調における粒状性に関して)が、(参
照としてここに取り入れられた)すでに述べた出願EP
−A−94.02.329.2において記載されたが、
(分散された)強調の再現性が、特に石版印刷板を準備
するために適用されたのでないならば、理想的ではな
い。
【0024】さらに別の接近方法は、(the IS&
T−SPIE Symposiumon Electr
onic Imaging,1995年2月において提
出された)T.MitsaとP.Brathwait
e,Universityof Iowa,USAによ
る“Wavelets as a tool for
the construction at a hal
ftone screen”というタイトルの下で非常
に最近開示された。この開示は、出力された中間調画像
における粒状性の低下につながることを示すが、(分散
された)強調の不十分な再現性の問題は、解決されてい
ない。
T−SPIE Symposiumon Electr
onic Imaging,1995年2月において提
出された)T.MitsaとP.Brathwait
e,Universityof Iowa,USAによ
る“Wavelets as a tool for
the construction at a hal
ftone screen”というタイトルの下で非常
に最近開示された。この開示は、出力された中間調画像
における粒状性の低下につながることを示すが、(分散
された)強調の不十分な再現性の問題は、解決されてい
ない。
【0025】一般に、主に、FMスクリーニングにおい
て、2つの競合する関心の間の妥協が為されなければな
らないと言われる。即ち、粒状性の低下(特に中色調に
おいて問題)と極色調の再現性(特に分散された強調と
陰影において問題)である。驚異的に良好な妥協、とり
わけ、極色調の良好な再現性と、中色調における粒状性
の低下を取り入れることは、本発明の大きな利点であ
る。
て、2つの競合する関心の間の妥協が為されなければな
らないと言われる。即ち、粒状性の低下(特に中色調に
おいて問題)と極色調の再現性(特に分散された強調と
陰影において問題)である。驚異的に良好な妥協、とり
わけ、極色調の良好な再現性と、中色調における粒状性
の低下を取り入れることは、本発明の大きな利点であ
る。
【0026】
【発明の目的】本発明の目的は、特に画像の強調及び陰
影色調において、階調特性と呼ばれる、改良再現特性を
有するコントーン画像のスクリーン化再現を生成するた
めの方法を提供することである。
影色調において、階調特性と呼ばれる、改良再現特性を
有するコントーン画像のスクリーン化再現を生成するた
めの方法を提供することである。
【0027】また、本発明の目的は、例えば、より大き
な現像寛容度、プリントにおける拡張色調スケール及び
該印刷板の拡張使用可寿命等の、改良印刷性質を有する
オリジナルを周波数変調スクリーニングすることによ
り、印刷板前駆体からDTRプロセスにより石版印刷板
を作成するための方法を提供することである。
な現像寛容度、プリントにおける拡張色調スケール及び
該印刷板の拡張使用可寿命等の、改良印刷性質を有する
オリジナルを周波数変調スクリーニングすることによ
り、印刷板前駆体からDTRプロセスにより石版印刷板
を作成するための方法を提供することである。
【0028】本発明の一層の目的は、以後の説明から明
らかになるであろう。
らかになるであろう。
【0029】
【発明の要約】本発明により、多重色調画像のスクリー
ン化再現を生成するための方法において、中間調ドット
において該多重色調画像の色調を表現するスクリーン化
データを獲得するために、該多重色調画像を周波数変調
スクリーニングする段階と、走査式露光により結像要素
において該中間調ドットを再現する段階とを具備し、中
間調ドットを演色するための該走査式露光が時間変調さ
れることを特徴とする方法が提供される。
ン化再現を生成するための方法において、中間調ドット
において該多重色調画像の色調を表現するスクリーン化
データを獲得するために、該多重色調画像を周波数変調
スクリーニングする段階と、走査式露光により結像要素
において該中間調ドットを再現する段階とを具備し、中
間調ドットを演色するための該走査式露光が時間変調さ
れることを特徴とする方法が提供される。
【0030】本発明により、走査式露光と随意的な現像
段階により、インク受容及びインク反発領域において微
分されることができる表面を有する石版印刷板前駆体か
ら石版印刷板を作成するための方法が提供される。
段階により、インク受容及びインク反発領域において微
分されることができる表面を有する石版印刷板前駆体か
ら石版印刷板を作成するための方法が提供される。
【0031】
【実施例】以下に与えられた説明は、4つの章、即ち、
(i)本出願において使用された用語と定義、(ii)時
間変調確率的スクリーニングの好ましい実施態様、(ii
i)石版印刷板を作成するための好ましい実施態様、及
び(iv)本発明のさらに他の応用、を具備する。
(i)本出願において使用された用語と定義、(ii)時
間変調確率的スクリーニングの好ましい実施態様、(ii
i)石版印刷板を作成するための好ましい実施態様、及
び(iv)本発明のさらに他の応用、を具備する。
【0032】本発明において使用された用語と定義の説
明 以下の議論を理解するための補助として、明細書とクレ
イムに適用される幾つかの特定用語の意味が説明され
る。
明 以下の議論を理解するための補助として、明細書とクレ
イムに適用される幾つかの特定用語の意味が説明され
る。
【0033】「オリジナル」は、画像の濃度値(例え
ば、濃度、透過性、不透明度等)を表現する情報を含む
任意の(ハードコピー又はソフトコピー)表現である。
用語オリジナルはまた、例えば、コンピュータプログラ
ムによって構成される、いわゆる「合成画像」を含む。
ば、濃度、透過性、不透明度等)を表現する情報を含む
任意の(ハードコピー又はソフトコピー)表現である。
用語オリジナルはまた、例えば、コンピュータプログラ
ムによって構成される、いわゆる「合成画像」を含む。
【0034】各オリジナルは、簡単には「ピクセル」と
呼ばれる多数のピクチャー要素から成る。ピクセル数
は、主走査又は高速走査方向Xと副走査又は低速走査方
向Yにおける空間分解能による。
呼ばれる多数のピクチャー要素から成る。ピクセル数
は、主走査又は高速走査方向Xと副走査又は低速走査方
向Yにおける空間分解能による。
【0035】「コントーン(又は連続色調)画像」又は
「多重色調画像」は、コントーンオリジナルの明示的
(以前に生成された)又は暗示的(実行中に生成され
た)デジタルデータによる表現である。コントーン画像
は、要素のマトリックスを具備する。各要素は、C個の
異なるコントーンレベル値を取ることができ、この場
合、可能な値の数Cは、2よりも大きくなければならな
い(C>2、例えば、C=256)。
「多重色調画像」は、コントーンオリジナルの明示的
(以前に生成された)又は暗示的(実行中に生成され
た)デジタルデータによる表現である。コントーン画像
は、要素のマトリックスを具備する。各要素は、C個の
異なるコントーンレベル値を取ることができ、この場
合、可能な値の数Cは、2よりも大きくなければならな
い(C>2、例えば、C=256)。
【0036】「中間調画像」は、コントーンオリジナル
のデジタルデータによる表現である。中間調画像は、要
素のマトリックスを具備し、この場合、該要素の可能な
値の数Hは、コントーンレベルの対応する数Cよりも小
さい(H<C)。
のデジタルデータによる表現である。中間調画像は、要
素のマトリックスを具備し、この場合、該要素の可能な
値の数Hは、コントーンレベルの対応する数Cよりも小
さい(H<C)。
【0037】「マイクロドット」又は「基本ドット」又
は「記録器要素」(一般に“rel”として略記され
る)は、記録装置における最小の空間的にアドレス指定
可能な単位である。relは、矩形又は六角形、円形又
は方形等の任意の形態を有する。
は「記録器要素」(一般に“rel”として略記され
る)は、記録装置における最小の空間的にアドレス指定
可能な単位である。relは、矩形又は六角形、円形又
は方形等の任意の形態を有する。
【0038】オリジナルの周波数変調スクリーニングを
具備するプロセスで処理された写真材料と結合して、周
波数変調「中間調ドット」は、該材料を露光及び処理し
た後、該写真材料において演色される最小画像単位であ
る。中間調ドットのサイズは、relのサイズに等しい
か、又は幾つかのrelを具備する。中間調ドットは、
任意の形態を有するが、通常、その形状は方形又は矩形
である。
具備するプロセスで処理された写真材料と結合して、周
波数変調「中間調ドット」は、該材料を露光及び処理し
た後、該写真材料において演色される最小画像単位であ
る。中間調ドットのサイズは、relのサイズに等しい
か、又は幾つかのrelを具備する。中間調ドットは、
任意の形態を有するが、通常、その形状は方形又は矩形
である。
【0039】「中間調近傍」(中間調画像の)は、所定
の配置において一定数のrelを具備する。中間調近傍
は、任意の形態を有するが、好ましい実施態様におい
て、その形状は方形又は矩形である。「中間調近傍のサ
イズ」は、該中間調近傍が方形である時、辺の長さであ
り、該中間調近傍が矩形である時、長さであり、該中間
調近傍が円形である時、直径であり、該中間調近傍が楕
円である時、最長軸であり、そして該中間調近傍が別の
形態を有する時、表面積の平方根であるとして意味され
る。用語「近傍中間調ドット」により、中間調近傍のサ
イズに等価な距離内にある特定中間調ドットの近傍にお
ける各中間調ドットが意味される。
の配置において一定数のrelを具備する。中間調近傍
は、任意の形態を有するが、好ましい実施態様におい
て、その形状は方形又は矩形である。「中間調近傍のサ
イズ」は、該中間調近傍が方形である時、辺の長さであ
り、該中間調近傍が矩形である時、長さであり、該中間
調近傍が円形である時、直径であり、該中間調近傍が楕
円である時、最長軸であり、そして該中間調近傍が別の
形態を有する時、表面積の平方根であるとして意味され
る。用語「近傍中間調ドット」により、中間調近傍のサ
イズに等価な距離内にある特定中間調ドットの近傍にお
ける各中間調ドットが意味される。
【0040】周波数変調中間調ドットの「主要次元」
は、該ドットが方形である時、辺であり、該ドットが矩
形である時、長さであり、該ドットが円形である時、直
径であり、該ドットが楕円である時、最長軸であり、そ
して該ドットが別の形態を有する表面積の平方根であ
る。
は、該ドットが方形である時、辺であり、該ドットが矩
形である時、長さであり、該ドットが円形である時、直
径であり、該ドットが楕円である時、最長軸であり、そ
して該ドットが別の形態を有する表面積の平方根であ
る。
【0041】周波数変調中間調ドットは、記録装置の記
録ビームの機械的、光学、及び/又は電気操作によって
獲得される。中間調ドットは正確に一つのrelから成
るが、好ましくは、該中間調ドットは、relの[m*
n]マトリックスから成り、ここで、mは2以上の整数
を表現し、そしてnは1以上の整数を表現する。
録ビームの機械的、光学、及び/又は電気操作によって
獲得される。中間調ドットは正確に一つのrelから成
るが、好ましくは、該中間調ドットは、relの[m*
n]マトリックスから成り、ここで、mは2以上の整数
を表現し、そしてnは1以上の整数を表現する。
【0042】mとnは異なる値を有するが、それらは、
好ましくは等しく、主要走査アドレス指定可能性Xが副
走査アドレス指定可能性Yと異なるならば、本質的に方
形、又は随意的に矩形である中間調ドットを生ずる。
好ましくは等しく、主要走査アドレス指定可能性Xが副
走査アドレス指定可能性Yと異なるならば、本質的に方
形、又は随意的に矩形である中間調ドットを生ずる。
【0043】色調スケール又はグレースケールにおける
色調値は、時々、「パーセント値」又は「占有容量」と
呼ばれる占有又は「被覆」度又はパーセントに関する
(例えば、50%の被覆、図4を参照)。
色調値は、時々、「パーセント値」又は「占有容量」と
呼ばれる占有又は「被覆」度又はパーセントに関する
(例えば、50%の被覆、図4を参照)。
【0044】時間変調確率的スクリーニングの好ましい
実施態様 本発明のために有益な周波数変調スクリーニングを行う
ための回路を示す図5を詳細に説明する前に、最初に、
基本情報が与えられなければならない。
実施態様 本発明のために有益な周波数変調スクリーニングを行う
ための回路を示す図5を詳細に説明する前に、最初に、
基本情報が与えられなければならない。
【0045】一般に、画像が走査されるならば、画像情
報は、通常0(例えば、べた色調)〜255(例えば、
白)の色調又はグレー値へ変換される。しかし、合成中
間調フィルムに対して、わずかに2つの可能な状態があ
る。画像領域は、黒(即ち、印刷)又は白(即ち、非印
刷)である。このため、スキャナーによって生成される
連続色調信号(0〜255)は、2進値(1又は0)へ
変換されなければならない。最も単純な可能性は、ある
しきい値を超えるすべてのグレー値を1で符号化し、残
りを0で符号化するものである。このようにして、画像
情報の大きな部分が失われることは明らかである。
報は、通常0(例えば、べた色調)〜255(例えば、
白)の色調又はグレー値へ変換される。しかし、合成中
間調フィルムに対して、わずかに2つの可能な状態があ
る。画像領域は、黒(即ち、印刷)又は白(即ち、非印
刷)である。このため、スキャナーによって生成される
連続色調信号(0〜255)は、2進値(1又は0)へ
変換されなければならない。最も単純な可能性は、ある
しきい値を超えるすべてのグレー値を1で符号化し、残
りを0で符号化するものである。このようにして、画像
情報の大きな部分が失われることは明らかである。
【0046】より良い再現結果を獲得するために、多様
なドット周波数変調スクリーニング技術が適する。それ
らは、次のサブクラスに分類される。
なドット周波数変調スクリーニング技術が適する。それ
らは、次のサブクラスに分類される。
【0047】1)点対応しきい化ベース技術 2)線毎、列毎の走査に沿った誤差拡散 3)ヒルベルト走査に沿った誤差伝搬 4)特殊技術 これらの技術は、先行する特許出願EP−A−94.2
03.587.4(Agfa−Gevaertの名前に
おける)において広範にすでに記載された。このため、
以後、正確な概観は、基本洞察を始めることに与えられ
る。
03.587.4(Agfa−Gevaertの名前に
おける)において広範にすでに記載された。このため、
以後、正確な概観は、基本洞察を始めることに与えられ
る。
【0048】点対応しきい化の最も代表的な技術は「B
ayer」ディザーマトリックスに基づいた中間調化で
ある。Bayer、B.E.,“An optimum
method for two level ren
dition of continuous−tone
pictures”,Proc.IEEE Inte
rnational Conference on C
ommunications,Conference
Record,pp.(26−11),(26−1
5),1973を参照せよ。この技術における多数の変
形は、例えば、US08/106.333、US08/
116.254とUS5,111,310において開示
された如く開発される。
ayer」ディザーマトリックスに基づいた中間調化で
ある。Bayer、B.E.,“An optimum
method for two level ren
dition of continuous−tone
pictures”,Proc.IEEE Inte
rnational Conference on C
ommunications,Conference
Record,pp.(26−11),(26−1
5),1973を参照せよ。この技術における多数の変
形は、例えば、US08/106.333、US08/
116.254とUS5,111,310において開示
された如く開発される。
【0049】本発明に関連して使用されるために適する
別の周波数変調スクリーニング技術は、FloydとS
teinberg“An adaptive algo
rithm for spatial grey sc
ale”SID 75 Digest,Society
for information display1
975,pp.36−37もよって最初に記載された非
常に公知の誤差拡散である。誤差拡散スクリーニング方
法についての詳細は、例えば、US−P−5,175,
804において見いだされる。
別の周波数変調スクリーニング技術は、FloydとS
teinberg“An adaptive algo
rithm for spatial grey sc
ale”SID 75 Digest,Society
for information display1
975,pp.36−37もよって最初に記載された非
常に公知の誤差拡散である。誤差拡散スクリーニング方
法についての詳細は、例えば、US−P−5,175,
804において見いだされる。
【0050】本発明に関連して使用される周波数変調ス
クリーニングの別の好ましい変形は、画像relが処理
される順序が、空間充てん確定的フラクタル曲線又はラ
ンダム化空間充てん曲線によって記述されることを除い
て、誤差拡散と同様な方法である。適切な確定的フラク
タル曲線は、例えば、Witten Ian H.,と
Radford M.Neal、“Using Pea
no Curvesfor Bilevel Disp
lay of Continuous−Tone Im
ages”,IEEE CG&A,May 1982,
pp.47−52によって開示されたいわゆる「ヒルベ
ルト曲線」である。
クリーニングの別の好ましい変形は、画像relが処理
される順序が、空間充てん確定的フラクタル曲線又はラ
ンダム化空間充てん曲線によって記述されることを除い
て、誤差拡散と同様な方法である。適切な確定的フラク
タル曲線は、例えば、Witten Ian H.,と
Radford M.Neal、“Using Pea
no Curvesfor Bilevel Disp
lay of Continuous−Tone Im
ages”,IEEE CG&A,May 1982,
pp.47−52によって開示されたいわゆる「ヒルベ
ルト曲線」である。
【0051】別の方法は、マトリックスのサイズが画像
relに達するまで、より小さなマトリックスへの画像
の再帰的分割を具備する。小サブマトリックスへの細分
毎に、マトリックスを処理するランダムな順序付けが、
各サブマトリックス毎に割り当てられる。これらのスク
リーニング技術におけるさらに詳細は、例えば、EP−
A−571.010とEP−A−93.201.11
4.1において開示される。 特殊な技術が、DE2,
931,092とUS4,485,397において開示
される。
relに達するまで、より小さなマトリックスへの画像
の再帰的分割を具備する。小サブマトリックスへの細分
毎に、マトリックスを処理するランダムな順序付けが、
各サブマトリックス毎に割り当てられる。これらのスク
リーニング技術におけるさらに詳細は、例えば、EP−
A−571.010とEP−A−93.201.11
4.1において開示される。 特殊な技術が、DE2,
931,092とUS4,485,397において開示
される。
【0052】図5に着目すると、2進記録装置、例え
ば、イメージセッター、と組み合わせて周波数変調スク
リーニングを行うための回路が示される。まず、この回
路の異なる構築ブロックが記載され、後にその動作が説
明される。
ば、イメージセッター、と組み合わせて周波数変調スク
リーニングを行うための回路が示される。まず、この回
路の異なる構築ブロックが記載され、後にその動作が説
明される。
【0053】ブロック15(時々「ピクセルマップ」と
呼ばれる)は、画像のコントーンドット値を含むメモリ
ブロックである。典型的に、これらは、8ビット値であ
り、N行、M列として編成される。ブロック20(一般
に「ビットマップ」と呼ばれる)は、ブロック15と同
一レイアウトを有するメモリブロックであり、この場
合、中間調化ピクセル値が格納される。2進記録装置の
場合に、すべての中間調化ピクセル語は、1ビット長を
有する。ブロック45は、ブロック20における情報を
使用して、例えば、写真フィルム又は石版印刷板前駆体
等の基板を画像状に露光することができる装置である。
ブロック40は、ピクセル値P(i,j)と遅延レジス
ター35の出力における誤差Eの合計を算出することが
できる演算ユニットである。中間調化ピクセル値へのコ
ントーンピクセル値の変換は、ブロック25において行
われる。この変換は、しきい化動作に基づく。点(i,
j)におけるコントーン値が128の値よりも小さいな
らば、値“0”は、中間調メモリにおいて格納され、そ
うでなければ、“1”が格納される。ブロック30は、
オリジナルコントーン値と中間調化ピクセル値の間の誤
差を算出し、遅延レジスター35においてそれを格納す
ることができる演算ユニットを含む。ブロック8は、画
像のN*Mピクセルの処理を順序付けるカウンターであ
る。ブロック10は、N*Mエントリ(画像ピクセル毎
に一つ)と、画像における一つのピクセル位置に対応す
る行列アドレスの一意的な組み合わせを有するLUTで
ある。ブロック5は、クロックである。
呼ばれる)は、画像のコントーンドット値を含むメモリ
ブロックである。典型的に、これらは、8ビット値であ
り、N行、M列として編成される。ブロック20(一般
に「ビットマップ」と呼ばれる)は、ブロック15と同
一レイアウトを有するメモリブロックであり、この場
合、中間調化ピクセル値が格納される。2進記録装置の
場合に、すべての中間調化ピクセル語は、1ビット長を
有する。ブロック45は、ブロック20における情報を
使用して、例えば、写真フィルム又は石版印刷板前駆体
等の基板を画像状に露光することができる装置である。
ブロック40は、ピクセル値P(i,j)と遅延レジス
ター35の出力における誤差Eの合計を算出することが
できる演算ユニットである。中間調化ピクセル値へのコ
ントーンピクセル値の変換は、ブロック25において行
われる。この変換は、しきい化動作に基づく。点(i,
j)におけるコントーン値が128の値よりも小さいな
らば、値“0”は、中間調メモリにおいて格納され、そ
うでなければ、“1”が格納される。ブロック30は、
オリジナルコントーン値と中間調化ピクセル値の間の誤
差を算出し、遅延レジスター35においてそれを格納す
ることができる演算ユニットを含む。ブロック8は、画
像のN*Mピクセルの処理を順序付けるカウンターであ
る。ブロック10は、N*Mエントリ(画像ピクセル毎
に一つ)と、画像における一つのピクセル位置に対応す
る行列アドレスの一意的な組み合わせを有するLUTで
ある。ブロック5は、クロックである。
【0054】図5の動作が、以下に説明される。クロッ
クパルス毎に、カウンター8は増分され、そして新座標
対i(n)、j(n)が、ブロック10から獲得され
る。これらの座標は、コントーンピクセル値P(i
(n),j(n))を獲得するために、ピクセルメモリ
15へのアドレス値として使用される。このピクセル値
は、前中間調段階の後にレジスター35において格納さ
れた誤差E(i(n−1),j(n−1))に直接に加
算され、そして両方の合計は、ブロック25におけるし
きい値26と比較される。しきい化動作の成果は、値H
(i(n),J(n))を決定し、位置i(n),j
(n)において中間調ピクセルメモリに書き込まれる。
同時に、新誤差E(i(n),j(n))が、P(i
(n),j(n))とH(i(n),j(n))の差分
から算出され、遅延レジスター35において格納され
る。回路は、カウンター8を“1”に、誤差を例えば
“256”にセットすることにより初期化され、そして
動作は、カウンターがレベルN*Mに達した時に終了さ
れる。その後、中間調メモリ20は、行毎、列毎に読み
出され、そしてその内容が、記録器45によって基板に
おいて記録される。
クパルス毎に、カウンター8は増分され、そして新座標
対i(n)、j(n)が、ブロック10から獲得され
る。これらの座標は、コントーンピクセル値P(i
(n),j(n))を獲得するために、ピクセルメモリ
15へのアドレス値として使用される。このピクセル値
は、前中間調段階の後にレジスター35において格納さ
れた誤差E(i(n−1),j(n−1))に直接に加
算され、そして両方の合計は、ブロック25におけるし
きい値26と比較される。しきい化動作の成果は、値H
(i(n),J(n))を決定し、位置i(n),j
(n)において中間調ピクセルメモリに書き込まれる。
同時に、新誤差E(i(n),j(n))が、P(i
(n),j(n))とH(i(n),j(n))の差分
から算出され、遅延レジスター35において格納され
る。回路は、カウンター8を“1”に、誤差を例えば
“256”にセットすることにより初期化され、そして
動作は、カウンターがレベルN*Mに達した時に終了さ
れる。その後、中間調メモリ20は、行毎、列毎に読み
出され、そしてその内容が、記録器45によって基板に
おいて記録される。
【0055】各コントーン又は多重色調画像ピクセル
は、アドレスと画像信号についての情報を保有してい
る。各画像信号は、(なかでも)必要な品質、メモリ容
量及び性能に応じて、例えば、8ビット値によって表現
されるビットマップ信号Bに変換される。コントーン画
像信号は、好ましくは、0〜255(又は1〜256)
の値を有するが、中間調画像信号は、好ましくは、より
低い値(一般に2のみ)を有する。しかし、すべての他
の数の信号レベルも同一方法により取扱われる。
は、アドレスと画像信号についての情報を保有してい
る。各画像信号は、(なかでも)必要な品質、メモリ容
量及び性能に応じて、例えば、8ビット値によって表現
されるビットマップ信号Bに変換される。コントーン画
像信号は、好ましくは、0〜255(又は1〜256)
の値を有するが、中間調画像信号は、好ましくは、より
低い値(一般に2のみ)を有する。しかし、すべての他
の数の信号レベルも同一方法により取扱われる。
【0056】しかし、最終濃度分解能又は色調分解能
は、オリジナル(又は入力画像)におけるレベル数より
も良くはない。例えば、処理される画像は、高品質コン
トーン画像を表現するために、ピクセル純2進中間調画
像当たり1ビットないしピクセルコントーン画像当たり
8ビット又はピクセル毎カラー毎に10又は12ビット
の範囲を取る。これらの画像は、本発明の背後の同一概
念を使用して処理される。
は、オリジナル(又は入力画像)におけるレベル数より
も良くはない。例えば、処理される画像は、高品質コン
トーン画像を表現するために、ピクセル純2進中間調画
像当たり1ビットないしピクセルコントーン画像当たり
8ビット又はピクセル毎カラー毎に10又は12ビット
の範囲を取る。これらの画像は、本発明の背後の同一概
念を使用して処理される。
【0057】そのようなイメージセッターにおいて、い
わゆる「ラスター画像プロセッサー」(RIP)は、露
光ユニットに個別走査線として情報を送信する前に、中
間調値を表現する2進ビットマップ画像をメモリにおい
て構築する。ビットマップ画像における負又は正の小ド
ット領域の存在は、RIPのビットマップ生成機能にお
いて(ソフトウェア又はハードウェア実現により)含め
られる特殊なアルゴリズムによって容易に検出される。
わゆる「ラスター画像プロセッサー」(RIP)は、露
光ユニットに個別走査線として情報を送信する前に、中
間調値を表現する2進ビットマップ画像をメモリにおい
て構築する。ビットマップ画像における負又は正の小ド
ット領域の存在は、RIPのビットマップ生成機能にお
いて(ソフトウェア又はハードウェア実現により)含め
られる特殊なアルゴリズムによって容易に検出される。
【0058】露光ユニットにおいて、ドット露光のタイ
ミングは、小ドット領域の演色を向上させるように制御
され、自動的に調整される。そのため、ラスター画像プ
ロセッサー(RIP)において、ビットマップ情報は、
小ドットの演色を補正するために選択的に修正される。
ミングは、小ドット領域の演色を向上させるように制御
され、自動的に調整される。そのため、ラスター画像プ
ロセッサー(RIP)において、ビットマップ情報は、
小ドットの演色を補正するために選択的に修正される。
【0059】小中間調ドットは、少数のrelを露光す
ることにより獲得され、例えば、2x2relの小ドッ
トは、2つの連続走査線において2relに対してレー
ザー露光をオンにすることにより露光される。少数のr
elの露光は、走査線において連続relの露光のタイ
ミングをチェックすることにより、容易に検出される。
露光シーケンスが、規定限界(例えば、2rel)より
も低い時、露光時間は、完全ドット時間又はその時間の
部分によって自動的に長くされる。露光時間が長いほ
ど、大きな中間調ドット領域の演色を変化させることな
く、小中間調ドットを大きくする。
ることにより獲得され、例えば、2x2relの小ドッ
トは、2つの連続走査線において2relに対してレー
ザー露光をオンにすることにより露光される。少数のr
elの露光は、走査線において連続relの露光のタイ
ミングをチェックすることにより、容易に検出される。
露光シーケンスが、規定限界(例えば、2rel)より
も低い時、露光時間は、完全ドット時間又はその時間の
部分によって自動的に長くされる。露光時間が長いほ
ど、大きな中間調ドット領域の演色を変化させることな
く、小中間調ドットを大きくする。
【0060】同一方法は、逆露光タイミング、例えば、
大露光領域によって包囲された小非露光領域、を補正す
るために使用される。走査線における非露光relの短
いシーケンスは、次の露光の開始を遅らせることにより
長くされる。これは、陰影における小中間調ドットが正
しく演色されることを確かめるために、非露光領域を幾
らか大きにする。
大露光領域によって包囲された小非露光領域、を補正す
るために使用される。走査線における非露光relの短
いシーケンスは、次の露光の開始を遅らせることにより
長くされる。これは、陰影における小中間調ドットが正
しく演色されることを確かめるために、非露光領域を幾
らか大きにする。
【0061】本発明の好ましい実施態様により、多重色
調画像のスクリーン化再現を生成するための方法は、中
間調ドットにおいて該多重色調画像の色調を表現するス
クリーン化データを獲得するために、該多重色調画像を
周波数変調スクリーニングする段階と、走査式露光によ
り結像要素において該中間調ドットを再現する段階とを
具備し、中間調ドットを演色するための該走査式露光が
時間変調されることを特徴とする。
調画像のスクリーン化再現を生成するための方法は、中
間調ドットにおいて該多重色調画像の色調を表現するス
クリーン化データを獲得するために、該多重色調画像を
周波数変調スクリーニングする段階と、走査式露光によ
り結像要素において該中間調ドットを再現する段階とを
具備し、中間調ドットを演色するための該走査式露光が
時間変調されることを特徴とする。
【0062】この方法の基本段階を示す図8を参照する
と、該スクリーン化データが、(まだ非補償の)中間調
ドットを表現し、一つ以上の光源が使用され、そして該
変調が、該結像要素の色調スケールにおける対応する中
間調ドットの位置に応じて実施されることが示される。
と、該スクリーン化データが、(まだ非補償の)中間調
ドットを表現し、一つ以上の光源が使用され、そして該
変調が、該結像要素の色調スケールにおける対応する中
間調ドットの位置に応じて実施されることが示される。
【0063】本発明の別の好ましい実施態様において、
低色調の中間調ドットを演色するための露光時間は、中
色調の中間調ドットに関して長くされるが、高色調の中
間調ドットを演色するための露光時間は短縮される。
低色調の中間調ドットを演色するための露光時間は、中
色調の中間調ドットに関して長くされるが、高色調の中
間調ドットを演色するための露光時間は短縮される。
【0064】本発明の一層の好ましい実施態様において
(図9参照)、該変調は、色調スケールにおける色調値
に関して時間補償データを捕集する段階と、補償された
中間調ドットを表現する時間変調データを獲得するため
に、該補償データと該スクリーン化データを組み合わせ
る段階とを具備する。色調スケールにおける色調値に関
する該時間補償データは、適用範囲に関する。例えば、
フィルムにおいて3%の適用範囲である。
(図9参照)、該変調は、色調スケールにおける色調値
に関して時間補償データを捕集する段階と、補償された
中間調ドットを表現する時間変調データを獲得するため
に、該補償データと該スクリーン化データを組み合わせ
る段階とを具備する。色調スケールにおける色調値に関
する該時間補償データは、適用範囲に関する。例えば、
フィルムにおいて3%の適用範囲である。
【0065】結像要素又は結像システムの色調スケール
の一部において、中間調ドットの数は、小さく、そして
該色調スケールの別の部分において、中間調ドットの数
は高いために、異なる時間補償データが適用され、該時
間補償データは、該結像要素の該色調スケールにおける
対応する中間調ドットの「位置従属」として示される。
こうして、本発明の好ましい実施態様において、中間調
ドットを演色するための露光時間は、再現される特別な
色調に応じて変化する。
の一部において、中間調ドットの数は、小さく、そして
該色調スケールの別の部分において、中間調ドットの数
は高いために、異なる時間補償データが適用され、該時
間補償データは、該結像要素の該色調スケールにおける
対応する中間調ドットの「位置従属」として示される。
こうして、本発明の好ましい実施態様において、中間調
ドットを演色するための露光時間は、再現される特別な
色調に応じて変化する。
【0066】この実施態様とすぐ次の実施態様におい
て、補償操作が、露光段階における使用の前に、スクリ
ーン化データにおいて実施される。
て、補償操作が、露光段階における使用の前に、スクリ
ーン化データにおいて実施される。
【0067】後述される他の実施態様において、該補償
操作は、実時間で(「実行中に」)実施される。
操作は、実時間で(「実行中に」)実施される。
【0068】Accuset、SelectsetとA
vantra(Agfa−Gevaertにより製造販
売される)の如く現実のイメージセッターは、水平、垂
直及び対角線幅に整合するためのrelパルス幅を最適
化するための設定を有する。本発明の好ましい実施態様
は、多重パルス幅変調(PWMとして略記)を設け、近
傍のドット状態に基づいて一定の基準を使用してそれら
を動的に選択する。
vantra(Agfa−Gevaertにより製造販
売される)の如く現実のイメージセッターは、水平、垂
直及び対角線幅に整合するためのrelパルス幅を最適
化するための設定を有する。本発明の好ましい実施態様
は、多重パルス幅変調(PWMとして略記)を設け、近
傍のドット状態に基づいて一定の基準を使用してそれら
を動的に選択する。
【0069】本発明の一つの実施態様において、該選択
基準は、適切なPWM回路を選択するために、個別走査
線と、結像される各ドットを包囲するドットパターン
(いわゆる左及び右近傍)の評価とに基づく。
基準は、適切なPWM回路を選択するために、個別走査
線と、結像される各ドットを包囲するドットパターン
(いわゆる左及び右近傍)の評価とに基づく。
【0070】本発明の一層の実施態様において、該選択
基準は、結像される各中間調ドットに対するPWM基準
を選択するためにより包括的なサンプルを有するよう
に、前及び後続の走査線(いわゆる前及び後続の近傍)
における隣接ドットを含む大領域に基づく。
基準は、結像される各中間調ドットに対するPWM基準
を選択するためにより包括的なサンプルを有するよう
に、前及び後続の走査線(いわゆる前及び後続の近傍)
における隣接ドットを含む大領域に基づく。
【0071】本発明のさらに一層の好ましい実施態様に
おいて(図10参照)、該変調は、第1中間調ドットを
表現するスクリーン化データを捕集する段階と、該第1
中間調ドットの近傍内の少なくとも一つの他の中間調ド
ットを検出する段階と、該検出に関して該第1中間調ド
ットのための補償データを形成する段階と、補償された
中間調ドットを表現する時間変調データを獲得するため
に、該補償データと該スクリーン化データを組み合わせ
る段階と、印刷される各中間調ドットに対してすべての
段階を繰り返す段階とを具備する。
おいて(図10参照)、該変調は、第1中間調ドットを
表現するスクリーン化データを捕集する段階と、該第1
中間調ドットの近傍内の少なくとも一つの他の中間調ド
ットを検出する段階と、該検出に関して該第1中間調ド
ットのための補償データを形成する段階と、補償された
中間調ドットを表現する時間変調データを獲得するため
に、該補償データと該スクリーン化データを組み合わせ
る段階と、印刷される各中間調ドットに対してすべての
段階を繰り返す段階とを具備する。
【0072】前実施態様において、該補償操作は、色調
スケールにおける目標位置のみに依ることにおいてかな
り直接又は「フィードフォワード」に実施される。例え
ば、中間調ドットの良好なレコードを公称3%に対応さ
せるために、時間補償が、3.5%に対応される。
スケールにおける目標位置のみに依ることにおいてかな
り直接又は「フィードフォワード」に実施される。例え
ば、中間調ドットの良好なレコードを公称3%に対応さ
せるために、時間補償が、3.5%に対応される。
【0073】次の実施態様において、該補償操作は、近
傍内の中間調ドットの実存在又は不在をチェックするこ
とで実施される。例えば、公称3%に対応する(第1)
中間調ドットに隣接して、他の中間調が存在しないなら
ば、時間補償が、該第1中間調ドットに対して3.5%
に対応される。こうして、本発明の好ましい実施態様に
おいて、中間調ドットを演色するための露光時間は、近
傍の中間調ドットの数又はそれらの相対位置又はそれら
の構成に応じて変化される。
傍内の中間調ドットの実存在又は不在をチェックするこ
とで実施される。例えば、公称3%に対応する(第1)
中間調ドットに隣接して、他の中間調が存在しないなら
ば、時間補償が、該第1中間調ドットに対して3.5%
に対応される。こうして、本発明の好ましい実施態様に
おいて、中間調ドットを演色するための露光時間は、近
傍の中間調ドットの数又はそれらの相対位置又はそれら
の構成に応じて変化される。
【0074】本発明による結像要素の走査式露光の時間
変調をより深く説明するために、露光システム自体に注
目する。例として、保護の範囲に関して限定的ではない
が、印刷板を準備するための方法が公知であり、この場
合、方法は、結像要素を情報に関して露光する段階と、
その後、露光された結像要素を処理する段階とを具備す
る。そのような方法は、「コンピュータ刷り板」方法と
して公知であり、種々の形式の走査装置の補助で実施さ
れる。図6は、本発明による方法において使用される平
台形走査装置を概略的に示すが、図7は、本発明による
方法において使用される内部ドラム形走査装置を概略的
に示す。
変調をより深く説明するために、露光システム自体に注
目する。例として、保護の範囲に関して限定的ではない
が、印刷板を準備するための方法が公知であり、この場
合、方法は、結像要素を情報に関して露光する段階と、
その後、露光された結像要素を処理する段階とを具備す
る。そのような方法は、「コンピュータ刷り板」方法と
して公知であり、種々の形式の走査装置の補助で実施さ
れる。図6は、本発明による方法において使用される平
台形走査装置を概略的に示すが、図7は、本発明による
方法において使用される内部ドラム形走査装置を概略的
に示す。
【0075】露光段階は、結像要素70が感光性である
波長を有する変調された書込み光ビーム60を発生する
ことと、書込み光ビーム60をして、第1走査方向Xに
おいて結像要素70の表面を走査させるために、書込み
光ビーム60を移動する鏡80に指向させることとを具
備する。基準光ビーム65が発生され、書込み光ビーム
60と同時に移動する鏡80に指向され、基準光ビーム
65をして、第1走査方向Xにおいて光検出要素75の
表面を走査させる。書込み光ビーム60と基準ビーム6
5は、両方共、同一移動鏡80によって偏向されるため
に、光検出要素75に注ぐ基準ビーム65は、結像要素
70の表面において書込み光ビーム60の位置を指示す
る同期信号を発生させる。書込み光ビーム60は変調さ
れ、そして結像要素70は、光検出要素75によって発
生された同期信号に応答して、第2走査方向Yにおいて
移動される。このようにして、移動鏡80の表面又はそ
の移動における不完全さは、償われる。
波長を有する変調された書込み光ビーム60を発生する
ことと、書込み光ビーム60をして、第1走査方向Xに
おいて結像要素70の表面を走査させるために、書込み
光ビーム60を移動する鏡80に指向させることとを具
備する。基準光ビーム65が発生され、書込み光ビーム
60と同時に移動する鏡80に指向され、基準光ビーム
65をして、第1走査方向Xにおいて光検出要素75の
表面を走査させる。書込み光ビーム60と基準ビーム6
5は、両方共、同一移動鏡80によって偏向されるため
に、光検出要素75に注ぐ基準ビーム65は、結像要素
70の表面において書込み光ビーム60の位置を指示す
る同期信号を発生させる。書込み光ビーム60は変調さ
れ、そして結像要素70は、光検出要素75によって発
生された同期信号に応答して、第2走査方向Yにおいて
移動される。このようにして、移動鏡80の表面又はそ
の移動における不完全さは、償われる。
【0076】書込み光ビーム60は、走査プロセスが進
行する時変調され、結像要素70を情報に関して露光す
る。基準光ビーム65は変調されないが、一定強度であ
る。ドラム形走査装置(内部ドラム、外部又は回転ドラ
ムのいずれか)において、該基準ビームは、通常、符号
化及び復号化システムによって置き換えられる。簡単性
のために、図7において、符号器は示されなかった。
行する時変調され、結像要素70を情報に関して露光す
る。基準光ビーム65は変調されないが、一定強度であ
る。ドラム形走査装置(内部ドラム、外部又は回転ドラ
ムのいずれか)において、該基準ビームは、通常、符号
化及び復号化システムによって置き換えられる。簡単性
のために、図7において、符号器は示されなかった。
【0077】本発明による画像状露光は、例えば、陰極
線管(CRT)、発光ダイオード(LED)又はレーザ
ーを、印刷板前駆体上に直接に用いて、走査状露光によ
り進めるか、あるいは、まず、高コントラストの中間写
真フィルム、一般に、高コントラストハロゲン化銀フィ
ルムを、該スクリーン化データにより露光し、それか
ら、カメラ露光又は接触露光において従来の光源で石版
印刷板前駆体を露光するためのマスクとして、結像され
た写真フィルムを使用することにより行われる。
線管(CRT)、発光ダイオード(LED)又はレーザ
ーを、印刷板前駆体上に直接に用いて、走査状露光によ
り進めるか、あるいは、まず、高コントラストの中間写
真フィルム、一般に、高コントラストハロゲン化銀フィ
ルムを、該スクリーン化データにより露光し、それか
ら、カメラ露光又は接触露光において従来の光源で石版
印刷板前駆体を露光するためのマスクとして、結像され
た写真フィルムを使用することにより行われる。
【0078】本発明に関連して使用されるレーザーの例
は、例えば、HeNeレーザー、アルゴンイオンレーザ
ー、半導体レーザー、Nd−YAGレーザー等のYAG
レーザーである。
は、例えば、HeNeレーザー、アルゴンイオンレーザ
ー、半導体レーザー、Nd−YAGレーザー等のYAG
レーザーである。
【0079】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、該変調は、該光源の発光時間を変調することによ
り実施される。これは、該光源の発光の開始及び/又は
終了を進める又は遅らせ、発光等の期間(持続時間)を
変化させることにより、実施される。実際に、それは、
光源自体に影響を与えるか、又は任意の光学手段(例え
ば、シャッター、鏡、偏向可能な鏡装置、プリズマ、
等)に影響を与えることにより行われる。
いて、該変調は、該光源の発光時間を変調することによ
り実施される。これは、該光源の発光の開始及び/又は
終了を進める又は遅らせ、発光等の期間(持続時間)を
変化させることにより、実施される。実際に、それは、
光源自体に影響を与えるか、又は任意の光学手段(例え
ば、シャッター、鏡、偏向可能な鏡装置、プリズマ、
等)に影響を与えることにより行われる。
【0080】この実施態様は、こうして、個別ドットの
開始時間及び/又は停止時間のタイミングを修正し、主
に一つの方向(例えば、X)において、中間調ドットの
物理的サイズを変化させる。この概念は、記録器ドット
利得による暗色合いとドット損失による明色合いにおい
て、色調範囲の損失を最小にするために発展された。本
発明の一層の好ましい実施態様において、該走査式露光
は、該走査式露光中、結像要素を横切って連続又は不連
続に移動する露光ユニットによって実施される(図6と
図7参照)。
開始時間及び/又は停止時間のタイミングを修正し、主
に一つの方向(例えば、X)において、中間調ドットの
物理的サイズを変化させる。この概念は、記録器ドット
利得による暗色合いとドット損失による明色合いにおい
て、色調範囲の損失を最小にするために発展された。本
発明の一層の好ましい実施態様において、該走査式露光
は、該走査式露光中、結像要素を横切って連続又は不連
続に移動する露光ユニットによって実施される(図6と
図7参照)。
【0081】本発明の一層の好ましい実施態様におい
て、該走査式露光は、単一パルス露光を具備し、そのパ
ルス幅は変調される。図11は、パルス幅活動化の場合
において、活動パルスを主に示す図である。
て、該走査式露光は、単一パルス露光を具備し、そのパ
ルス幅は変調される。図11は、パルス幅活動化の場合
において、活動パルスを主に示す図である。
【0082】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、該走査式露光は多重パルス露光を具備し、この場
合、該時間変調は、パルス数を変化させることにより実
施される。
いて、該走査式露光は多重パルス露光を具備し、この場
合、該時間変調は、パルス数を変化させることにより実
施される。
【0083】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、光源による該結像要素の該露光は、パルス状のデ
ューティサイクルで実行され、この場合、各「オンタイ
ム」は、「オフタイム」によって従われる。デューティ
サイクル活動化の場合において、活動化パルスを主に示
す図である図12を参照せよ。
いて、光源による該結像要素の該露光は、パルス状のデ
ューティサイクルで実行され、この場合、各「オンタイ
ム」は、「オフタイム」によって従われる。デューティ
サイクル活動化の場合において、活動化パルスを主に示
す図である図12を参照せよ。
【0084】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、「デューティサイクルδ」とも呼ばれる、該オン
パルス幅と該オンパルスに続くオフタイムの合計に対す
るオンパルスのパルス幅の比率は、該結像要素の該走査
式露光中変化される。減少する期間と一定デューティサ
イクルを有するデューティサイクル活動化の場合におい
て、活動化パルスを主に示す図である図13を参照せ
よ。
いて、「デューティサイクルδ」とも呼ばれる、該オン
パルス幅と該オンパルスに続くオフタイムの合計に対す
るオンパルスのパルス幅の比率は、該結像要素の該走査
式露光中変化される。減少する期間と一定デューティサ
イクルを有するデューティサイクル活動化の場合におい
て、活動化パルスを主に示す図である図13を参照せ
よ。
【0085】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、該時間変調は、(該時間又はデューティサイクル
の非変調値に対する時間又はデューティサイクルの変調
値の比率として規定される)可変「変調比率」で実施さ
れる。
いて、該時間変調は、(該時間又はデューティサイクル
の非変調値に対する時間又はデューティサイクルの変調
値の比率として規定される)可変「変調比率」で実施さ
れる。
【0086】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、該可変変調比率は、該結像要素の色調スケールに
おける対応する中間調ドットの位置に応じて変化され
る。
いて、該可変変調比率は、該結像要素の色調スケールに
おける対応する中間調ドットの位置に応じて変化され
る。
【0087】本発明のさらに他の実施態様において、多
重色調画像のスクリーン化再現を発生するための方法
は、中間調ドットにおいて該多重色調画像の色調を表現
するスクリーン化データを獲得するために、多重色調画
像を周波数変調スクリーニングする段階と、走査式露光
を用いて、結像要素において該中間調ドットを再現する
段階とを具備し、この場合、該走査式露光は、ラスター
画像プロセッサーRIPの分解能よりも高い少なくとも
主走査方向Xにおける分解能を具備するビットマップに
応答して実施される。その上で、ビットマップ分解能
は、該結像要素の色調スケールにおける対応する中間調
ドットの「位置従属」であるとして前もって指示された
色調選択方法で使用される。
重色調画像のスクリーン化再現を発生するための方法
は、中間調ドットにおいて該多重色調画像の色調を表現
するスクリーン化データを獲得するために、多重色調画
像を周波数変調スクリーニングする段階と、走査式露光
を用いて、結像要素において該中間調ドットを再現する
段階とを具備し、この場合、該走査式露光は、ラスター
画像プロセッサーRIPの分解能よりも高い少なくとも
主走査方向Xにおける分解能を具備するビットマップに
応答して実施される。その上で、ビットマップ分解能
は、該結像要素の色調スケールにおける対応する中間調
ドットの「位置従属」であるとして前もって指示された
色調選択方法で使用される。
【0088】例えば、イメージセッターは、例えば、2
400dpi(又は「ドット/インチ」)のX分解能を
有し、そしてビットマップは、例えば、3600dpi
のX分解能を有する。それから、低色調(又は該イメー
ジセッターがいわゆる「正」作動システムに関連するな
らば強調)と、3600dpiにおける高色調(又は陰
影)と2400dpiにおける中色調を制御することが
可能である。
400dpi(又は「ドット/インチ」)のX分解能を
有し、そしてビットマップは、例えば、3600dpi
のX分解能を有する。それから、低色調(又は該イメー
ジセッターがいわゆる「正」作動システムに関連するな
らば強調)と、3600dpiにおける高色調(又は陰
影)と2400dpiにおける中色調を制御することが
可能である。
【0089】代替的に、各マイクロドットは、多数の
「サブマイクロドット」に微分化され、各々は、小次元
を有し、こうして、改良された空間分解能の能力があ
る。
「サブマイクロドット」に微分化され、各々は、小次元
を有し、こうして、改良された空間分解能の能力があ
る。
【0090】本発明のさらに他の実施態様において、各
中間調ドットに対して、位置又は適用範囲に関して、ど
の周波数又はどの分解能が適用されなければならないか
を決定する特別なビットマップが、創成される。
中間調ドットに対して、位置又は適用範囲に関して、ど
の周波数又はどの分解能が適用されなければならないか
を決定する特別なビットマップが、創成される。
【0091】この実施態様の著しい利点は、この方法を
適用することにより、「通常(即ち、非理想的)結像要
素と「通常」イメージセッターが、最適化結像要素と最
適化イメージセッターを使用することにより、かろうじ
て達せられる(こうして本発明を適用しない)最終印刷
において認知可能な品質を設けるという事実にある。
適用することにより、「通常(即ち、非理想的)結像要
素と「通常」イメージセッターが、最適化結像要素と最
適化イメージセッターを使用することにより、かろうじ
て達せられる(こうして本発明を適用しない)最終印刷
において認知可能な品質を設けるという事実にある。
【0092】本発明のさらに他の好ましい実施態様によ
り、コントーン画像のスクリーン化再現を発生するため
の方法は、中間調ドットを具備する中間調画像を獲得す
るために、該コントーン画像を周波数変調スクリーニン
グする段階と、該中間調ドットのサイズ又は形状を補償
する段階と、該補償中間調ドットに応じて、少なくとも
一つの光源により結像要素を走査式に露光する段階とを
具備し、この場合、該補償は、該中間調ドットの近傍に
おいて局所濃度の推定により実施される。
り、コントーン画像のスクリーン化再現を発生するため
の方法は、中間調ドットを具備する中間調画像を獲得す
るために、該コントーン画像を周波数変調スクリーニン
グする段階と、該中間調ドットのサイズ又は形状を補償
する段階と、該補償中間調ドットに応じて、少なくとも
一つの光源により結像要素を走査式に露光する段階とを
具備し、この場合、該補償は、該中間調ドットの近傍に
おいて局所濃度の推定により実施される。
【0093】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、該推定は、該中間調ドット又は中間調近傍内の中
間調ドットの数に対応するピクセルのコントーン値に基
づく。
いて、該推定は、該中間調ドット又は中間調近傍内の中
間調ドットの数に対応するピクセルのコントーン値に基
づく。
【0094】前実施態様は実時間(実行中に)適用され
ることが注目される。
ることが注目される。
【0095】石版印刷板を作成するための好ましい実施
態様 本発明による画像状露光は、例えば、印刷板前駆体(い
わゆるコンピュータ刷り板)上の該スクリーン化データ
により直接にレーザーを用いて、走査式露光により進め
られるか、又はそれは、まず、高コントラストの中間写
真フィルム、一般に、高コントラストハロゲン化銀フィ
ルムを、該スクリーン化データに応じて、露光し、それ
から、石版印刷板前駆体を、カメラ露光又はコントラス
ト露光における従来の光源で露光するためのマスクとし
て、結像された写真フィルムを使用することにより行わ
れる。そのような中間写真フィルム(結像要素として)
の例は、名称AGFASTARの下でAgfa−Gev
aert NVによって販売される。
態様 本発明による画像状露光は、例えば、印刷板前駆体(い
わゆるコンピュータ刷り板)上の該スクリーン化データ
により直接にレーザーを用いて、走査式露光により進め
られるか、又はそれは、まず、高コントラストの中間写
真フィルム、一般に、高コントラストハロゲン化銀フィ
ルムを、該スクリーン化データに応じて、露光し、それ
から、石版印刷板前駆体を、カメラ露光又はコントラス
ト露光における従来の光源で露光するためのマスクとし
て、結像された写真フィルムを使用することにより行わ
れる。そのような中間写真フィルム(結像要素として)
の例は、名称AGFASTARの下でAgfa−Gev
aert NVによって販売される。
【0096】感光性石版結像要素の例は、例えば、EP
−A−410500、EP−A−483415、EP−
A−423399において開示された(一般にDTRと
呼ばれる)銀塩拡散転写材料であり、結像要素は、例え
ば、EP−A−450199において記載された如く、
ジアゾニウム塩又はジアゾ樹脂を含有する感光層を有
し、そして結像要素は、例えば、EP−A−50256
2、EP−A−491457、EP−A−50360
2、EP−A−471483とDE−A−410217
3において記載された如く、感光性樹脂組成を含有する
感光層を有する。
−A−410500、EP−A−483415、EP−
A−423399において開示された(一般にDTRと
呼ばれる)銀塩拡散転写材料であり、結像要素は、例え
ば、EP−A−450199において記載された如く、
ジアゾニウム塩又はジアゾ樹脂を含有する感光層を有
し、そして結像要素は、例えば、EP−A−50256
2、EP−A−491457、EP−A−50360
2、EP−A−471483とDE−A−410217
3において記載された如く、感光性樹脂組成を含有する
感光層を有する。
【0097】本発明によりコントーンオリジナルから石
版印刷板を作成するための好ましい方法は、こうして獲
得された画像状露光済結像要素を現像する付加段階を具
備する。
版印刷板を作成するための好ましい方法は、こうして獲
得された画像状露光済結像要素を現像する付加段階を具
備する。
【0098】DTRプロセスを用いて石版印刷板を獲得
するための一つのプロセスは、与えられた順番で、粒状
の陽極酸化アルミニウムホイルの如く親水性表面を有す
る支持物と、物理的現像核の層と、ハロゲン化銀エマル
ジョン層とを具備する結像要素を使用する。そのような
結像要素の例は、商品名LITHOSTARの下でAg
fa−Gevaert NVによって販売される。本実
施態様の結像要素は、現像剤とハロゲン化銀溶剤の存在
において、現像段階を伴った走査露光を使用して結像さ
れ、その結果、銀画像が、物理的現像核層において形成
される。続いて、ハロゲン化銀エマルジョン層と任意の
他の随意的な親水性層が、結像要素を水洗いすることに
より除去され、その結果、銀画像が露光される。最後
に、銀画像の疎水性特性が、好ましくは、疎水化剤を具
備する仕上げ液を使用して改良される。該現像について
のさらに技術的な詳細は、例えば、EP−A−93.2
01.305.5とUS−SN−08/303.670
(両方共Agfa−Gevaertの名前)において見
いだされる。
するための一つのプロセスは、与えられた順番で、粒状
の陽極酸化アルミニウムホイルの如く親水性表面を有す
る支持物と、物理的現像核の層と、ハロゲン化銀エマル
ジョン層とを具備する結像要素を使用する。そのような
結像要素の例は、商品名LITHOSTARの下でAg
fa−Gevaert NVによって販売される。本実
施態様の結像要素は、現像剤とハロゲン化銀溶剤の存在
において、現像段階を伴った走査露光を使用して結像さ
れ、その結果、銀画像が、物理的現像核層において形成
される。続いて、ハロゲン化銀エマルジョン層と任意の
他の随意的な親水性層が、結像要素を水洗いすることに
より除去され、その結果、銀画像が露光される。最後
に、銀画像の疎水性特性が、好ましくは、疎水化剤を具
備する仕上げ液を使用して改良される。該現像について
のさらに技術的な詳細は、例えば、EP−A−93.2
01.305.5とUS−SN−08/303.670
(両方共Agfa−Gevaertの名前)において見
いだされる。
【0099】第2形式のモノシートDTR材料は、支持
物上に、与えられた順番で、ハロゲン化銀エマルジョン
層と、物理的現像核、例えば、PdSの如く重金属硫化
物を含有する画像収容層とを具備する。画像収容層は、
好ましくは、結合剤がなく、又は30%重量を超えない
量において親水性結合剤を含有する。画像状露光に続い
て、モノシートDTR材料は、例えば、ヒドロキノン形
式及び/又はピラゾリドン形式の現像剤と、例えば、チ
オシアン酸塩の如くハロゲン化銀溶剤の存在において、
アルカリ処理液を使用して現像される。続いて、板表面
は、中和液で中和される。この形式のモノシートDTR
材料と適切な処理液の構成についての詳細は、例えば、
EP−A−423399、US−P−4501811及
びUS−P−4784933において見いだされる。こ
の形式の石版印刷板前駆体は、商品名SETPRINT
とSUPERMASTERの下でAgfa−Gevae
rt NVによって販売される。
物上に、与えられた順番で、ハロゲン化銀エマルジョン
層と、物理的現像核、例えば、PdSの如く重金属硫化
物を含有する画像収容層とを具備する。画像収容層は、
好ましくは、結合剤がなく、又は30%重量を超えない
量において親水性結合剤を含有する。画像状露光に続い
て、モノシートDTR材料は、例えば、ヒドロキノン形
式及び/又はピラゾリドン形式の現像剤と、例えば、チ
オシアン酸塩の如くハロゲン化銀溶剤の存在において、
アルカリ処理液を使用して現像される。続いて、板表面
は、中和液で中和される。この形式のモノシートDTR
材料と適切な処理液の構成についての詳細は、例えば、
EP−A−423399、US−P−4501811及
びUS−P−4784933において見いだされる。こ
の形式の石版印刷板前駆体は、商品名SETPRINT
とSUPERMASTERの下でAgfa−Gevae
rt NVによって販売される。
【0100】また、該走査式露光は、実結像要素に応じ
て、可視スペクトル又は赤外スペクトル又は紫外スペク
トルを有する光源によって実施される。DTR処理のた
めに適する結像要素は、一般に、結像要素の性質によ
り、400〜800nmの範囲内に最大感度を有する。
こうして、LITHOSTAR LAP−Bは、約49
0nmにおいて最大感度を有し、LITHOSTAR
LAP−Oは、約550nmにおいて最大感度を有し、
そしてSUPERMASTER結像要素はまた、約55
0nmにおいて最大感度を有する。こうして、書込み光
ビーム60は、好ましくは、450〜600nmの如
く、400〜800nmの範囲内の波長を有する。
て、可視スペクトル又は赤外スペクトル又は紫外スペク
トルを有する光源によって実施される。DTR処理のた
めに適する結像要素は、一般に、結像要素の性質によ
り、400〜800nmの範囲内に最大感度を有する。
こうして、LITHOSTAR LAP−Bは、約49
0nmにおいて最大感度を有し、LITHOSTAR
LAP−Oは、約550nmにおいて最大感度を有し、
そしてSUPERMASTER結像要素はまた、約55
0nmにおいて最大感度を有する。こうして、書込み光
ビーム60は、好ましくは、450〜600nmの如
く、400〜800nmの範囲内の波長を有する。
【0101】本発明による方法において使用される結像
要素のための感度スペクトルは、すでに述べたEP−A
−94.203.326.7において見いだされる。
要素のための感度スペクトルは、すでに述べたEP−A
−94.203.326.7において見いだされる。
【0102】代替的に、石版印刷板は、石版結像要素と
して「熱モード」記録材料から準備される。画像データ
による熱パターンの適用と随意的な現像により、そのよ
うな熱モード記録材料の表面は、インク受容及びインク
反発領域において微分される。熱パターンは、レーザー
の如く光源によって生ずる。熱モード記録材料は、光を
熱に変換することができる物質を含む。石版結像要素を
作成するために使用される熱モード記録材料は、例え
ば、EP−A−92201633、DE−A−2512
038、FR−A−1473751、1980年4月の
研究開示19201と1992年1月の研究開示333
03において記載される。
して「熱モード」記録材料から準備される。画像データ
による熱パターンの適用と随意的な現像により、そのよ
うな熱モード記録材料の表面は、インク受容及びインク
反発領域において微分される。熱パターンは、レーザー
の如く光源によって生ずる。熱モード記録材料は、光を
熱に変換することができる物質を含む。石版結像要素を
作成するために使用される熱モード記録材料は、例え
ば、EP−A−92201633、DE−A−2512
038、FR−A−1473751、1980年4月の
研究開示19201と1992年1月の研究開示333
03において記載される。
【0103】本発明のさらに他の好ましい実施態様によ
り、コントーンオリジナルから石版印刷板を作成するた
めの方法は、スクリーン化データを獲得するために、該
オリジナルを周波数変調スクリーニングする段階と、時
間変調データを獲得するために、該スクリーン化データ
を変調する段階と、該時間変調データに応じて、光源に
よって印刷板前駆体を走査式に露光する段階と、こうし
て獲得された走査式露光石版印刷板前駆体を現像する段
階とを具備する。
り、コントーンオリジナルから石版印刷板を作成するた
めの方法は、スクリーン化データを獲得するために、該
オリジナルを周波数変調スクリーニングする段階と、時
間変調データを獲得するために、該スクリーン化データ
を変調する段階と、該時間変調データに応じて、光源に
よって印刷板前駆体を走査式に露光する段階と、こうし
て獲得された走査式露光石版印刷板前駆体を現像する段
階とを具備する。
【0104】本発明のさらに他の時間態様において、該
石版印刷板において最大主要次元を有する周波数変調中
間調ドット又はすべての周波数変調中間調ドットの少な
くとも75%は、14〜100μmの主要次元を有す
る。
石版印刷板において最大主要次元を有する周波数変調中
間調ドット又はすべての周波数変調中間調ドットの少な
くとも75%は、14〜100μmの主要次元を有す
る。
【0105】本発明のさらに他の好ましい実施態様にお
いて、周波数変調中間調ドット又はすべての周波数変調
中間調ドットの少なくとも75%は、14〜100μm
の可変主要次元を有する。
いて、周波数変調中間調ドット又はすべての周波数変調
中間調ドットの少なくとも75%は、14〜100μm
の可変主要次元を有する。
【0106】図15は、高精度微小濃度計で測定された
単一中間調ドットの3次元表現を与える。該中間調ドッ
トは、本発明に使用可能な周波数変調方法による透明フ
ィルムにおいて作成された。
単一中間調ドットの3次元表現を与える。該中間調ドッ
トは、本発明に使用可能な周波数変調方法による透明フ
ィルムにおいて作成された。
【0107】さらに具体的には、測定は、高空間分解能
と厳格な較正手順を有する光電子システムにおけるLe
itz Ergoplan顕微鏡の補助で実施された。
基礎面の両軸は、それぞれ、X及びY変位を示すが、垂
直軸は、光濃度値を示す。特にFMスクリーニングにお
いて、中間調ドットは、非常に小さく、それらは、ミク
ロン(又はミリメートルの1000分の1)において測
定されなければならない。
と厳格な較正手順を有する光電子システムにおけるLe
itz Ergoplan顕微鏡の補助で実施された。
基礎面の両軸は、それぞれ、X及びY変位を示すが、垂
直軸は、光濃度値を示す。特にFMスクリーニングにお
いて、中間調ドットは、非常に小さく、それらは、ミク
ロン(又はミリメートルの1000分の1)において測
定されなければならない。
【0108】この図15から、通常中間調スクリーニン
グにおいて、しばしば、小ドットは、特にエッジ先鋭度
の欠陥に感応的な結像要素により、最適に演色されない
ことが理解される。
グにおいて、しばしば、小ドットは、特にエッジ先鋭度
の欠陥に感応的な結像要素により、最適に演色されない
ことが理解される。
【0109】本発明の著しい利点を明確に示すために、
幾つかの実験の結果が議論される。図6又は図7におい
て示された装置を使用して、商業的に入手可能な銀塩拡
散転写石版印刷板LITHOSTAR LAP−Bが、
カラー画像のスクリーン化シアン、マゼンタ、黄、及び
黒分離により情報に関して露光された。画像は、本発明
の方法を使用して、周波数変調によってスクリーン化さ
れ、そして結像要素は、続いて、Agfa−Gevae
rt NVから入手可能な処理液G5000Bと仕上げ
液G5300Bを使用して現像された。
幾つかの実験の結果が議論される。図6又は図7におい
て示された装置を使用して、商業的に入手可能な銀塩拡
散転写石版印刷板LITHOSTAR LAP−Bが、
カラー画像のスクリーン化シアン、マゼンタ、黄、及び
黒分離により情報に関して露光された。画像は、本発明
の方法を使用して、周波数変調によってスクリーン化さ
れ、そして結像要素は、続いて、Agfa−Gevae
rt NVから入手可能な処理液G5000Bと仕上げ
液G5300Bを使用して現像された。
【0110】そのように形成された印刷板は、50コピ
ーを紙シートにおいて印刷するために、Hartman
n Irocartインクを使用して、従来の印刷機H
eidelberg GTO52において使用された。
使用された湿し水は、100%Rotamatic(R
otaprintから商業的に入手可能)を含有する水
溶液であった。使用された印刷板は、Zanders
Ikonorexであった。印刷されたコピーは、検査
され、具体的にコントラスト、色調範囲及び最微細演色
マイクロドットサイズに対して、品質評定された。
ーを紙シートにおいて印刷するために、Hartman
n Irocartインクを使用して、従来の印刷機H
eidelberg GTO52において使用された。
使用された湿し水は、100%Rotamatic(R
otaprintから商業的に入手可能)を含有する水
溶液であった。使用された印刷板は、Zanders
Ikonorexであった。印刷されたコピーは、検査
され、具体的にコントラスト、色調範囲及び最微細演色
マイクロドットサイズに対して、品質評定された。
【0111】図16は、同一中間調ドットに対する異な
るタイミングにおける比較実験の結果を示す。ここで、
図16.1は、低パルス幅で発生された中間調ドットの
画面上に高精度微細濃度計で測定された(タイミング参
照)。図16.2は、正常パルス幅で発生された中間調
ドットの画面において測定されたが、図16.3は、高
位パルス幅で発生された中間調ドットの画面において測
定された(長タイミング参照)。これらの図から、中間
調ドットのサイズは、本発明の使用によって著しく影響
されることが、明確に見られる。
るタイミングにおける比較実験の結果を示す。ここで、
図16.1は、低パルス幅で発生された中間調ドットの
画面上に高精度微細濃度計で測定された(タイミング参
照)。図16.2は、正常パルス幅で発生された中間調
ドットの画面において測定されたが、図16.3は、高
位パルス幅で発生された中間調ドットの画面において測
定された(長タイミング参照)。これらの図から、中間
調ドットのサイズは、本発明の使用によって著しく影響
されることが、明確に見られる。
【0112】本発明の一層の応用性 前述の説明から明らかになる如く、小ドットのみを調整
し、大ドットに効果を有さない選択的ひずみ補正が、最
適数の中間調レベルがフィルム又は板において獲得され
る如く、中間調演色を改良することができる。本発明
は、ドット損失による明色合いとドット利得による暗色
合いにおいて色調範囲の最小損失を有するコントーン画
像のスクリーン化再現を生成するための方法を設ける。
それはまた、最適数の中間調レベルがフィルム又は板に
おいて獲得される如く、改良された中間調演色を設け
る。
し、大ドットに効果を有さない選択的ひずみ補正が、最
適数の中間調レベルがフィルム又は板において獲得され
る如く、中間調演色を改良することができる。本発明
は、ドット損失による明色合いとドット利得による暗色
合いにおいて色調範囲の最小損失を有するコントーン画
像のスクリーン化再現を生成するための方法を設ける。
それはまた、最適数の中間調レベルがフィルム又は板に
おいて獲得される如く、改良された中間調演色を設け
る。
【0113】この発明において記載された方法は、小さ
な露光過度領域の選択的補正により、小ドットの忠実な
演色を改良し、こうして、高こう配を有する緊密に制御
されたスポットサイズ又は材料の必要性を除去する。こ
れは、この発明において記載された補正方法が、安価な
レーザー記録器の出力品質を改良し、グラフィック技術
フィルムの急しゅんなこう配及び短いトウ特性を有さな
い露光板を、板露光システムに割り当てるために適用さ
れることを含意する。とりわけ最終プリントにおける色
調範囲の不十分な品質の問題は、特にエッジ先鋭度の欠
陥に感応的な結像要素で生ずることが注目される。
な露光過度領域の選択的補正により、小ドットの忠実な
演色を改良し、こうして、高こう配を有する緊密に制御
されたスポットサイズ又は材料の必要性を除去する。こ
れは、この発明において記載された補正方法が、安価な
レーザー記録器の出力品質を改良し、グラフィック技術
フィルムの急しゅんなこう配及び短いトウ特性を有さな
い露光板を、板露光システムに割り当てるために適用さ
れることを含意する。とりわけ最終プリントにおける色
調範囲の不十分な品質の問題は、特にエッジ先鋭度の欠
陥に感応的な結像要素で生ずることが注目される。
【0114】カラー画像の場合に、上記のスクリーニン
グプロセスは、画像の各カラー分離において行われる。
好ましくは、カラー画像は、黄、マゼンタ、シアン及び
黒成分において分離される。これらの各成分は、それか
ら、スクリーニングされ、本発明による4つの石版印刷
板前駆体を画像状に露光するために使用される。各カラ
ー分離に対して一つの、4つの石版印刷板が、こうして
獲得される。それから、カラー分離は、4つの板を使用
して、石版印刷機において登録して重ね合せて印刷され
る。
グプロセスは、画像の各カラー分離において行われる。
好ましくは、カラー画像は、黄、マゼンタ、シアン及び
黒成分において分離される。これらの各成分は、それか
ら、スクリーニングされ、本発明による4つの石版印刷
板前駆体を画像状に露光するために使用される。各カラ
ー分離に対して一つの、4つの石版印刷板が、こうして
獲得される。それから、カラー分離は、4つの板を使用
して、石版印刷機において登録して重ね合せて印刷され
る。
【0115】本発明は、FMスクリーニング、即ち、C
rystal Raster(Agfa−Gevaer
tの登録商標)に主に向けられるが、また、AMスクリ
ーニング、即ち、Agfa平衡化スクリーニング(Ag
fa−Gevaertの登録商標)を改良するために適
用される。
rystal Raster(Agfa−Gevaer
tの登録商標)に主に向けられるが、また、AMスクリ
ーニング、即ち、Agfa平衡化スクリーニング(Ag
fa−Gevaertの登録商標)を改良するために適
用される。
【0116】振幅変調スクリーニングにおいて、小ドッ
トは、陰影と強調においてのみ出現し、中色調はピクセ
ルの単一の大クラスターとして露光される。画像品質と
中間調演色におけるスポットサイズ及びフィルム特性の
衝撃は、小ドット領域(強調と陰影)において最も顕著
になる。
トは、陰影と強調においてのみ出現し、中色調はピクセ
ルの単一の大クラスターとして露光される。画像品質と
中間調演色におけるスポットサイズ及びフィルム特性の
衝撃は、小ドット領域(強調と陰影)において最も顕著
になる。
【0117】3%及び97%中間調の理論的なビットマ
ップ表現は、低値0%〜1%と高値99%〜100%へ
のフィルム又は板における露光によりゆがめられる。大
ドット領域(中色調)に影響を与えることなく、小ドッ
トのみの露光を調整することにより、中間調値の全範囲
が演色される。
ップ表現は、低値0%〜1%と高値99%〜100%へ
のフィルム又は板における露光によりゆがめられる。大
ドット領域(中色調)に影響を与えることなく、小ドッ
トのみの露光を調整することにより、中間調値の全範囲
が演色される。
【0118】本発明のさらに他の好ましい実施態様によ
り、該スクリーン化データの変調は、発光時間を変調
し、同時に、該光源の発光強度を変調することにより実
施される。
り、該スクリーン化データの変調は、発光時間を変調
し、同時に、該光源の発光強度を変調することにより実
施される。
【0119】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0120】1.多重色調画像のスクリーン化再現を生
成するための方法において、中間調ドットにおいて該多
重色調画像の色調を表現するスクリーン化データを獲得
するために、該多重色調画像を周波数変調スクリーニン
グする段階と、走査式露光を用いて結像要素において該
中間調ドットを再現する段階とを具備し、中間調ドット
を演色するための該走査式露光が、時間変調されること
を特徴とする方法。
成するための方法において、中間調ドットにおいて該多
重色調画像の色調を表現するスクリーン化データを獲得
するために、該多重色調画像を周波数変調スクリーニン
グする段階と、走査式露光を用いて結像要素において該
中間調ドットを再現する段階とを具備し、中間調ドット
を演色するための該走査式露光が、時間変調されること
を特徴とする方法。
【0121】2.低色調の中間調ドットを演色するため
の露光時間が、中色調の中間調ドットに関して一方向に
おいて変更されるが、高色調の中間調ドットを演色する
ための露光時間が、反対方向において変更される上記1
に記載の方法。
の露光時間が、中色調の中間調ドットに関して一方向に
おいて変更されるが、高色調の中間調ドットを演色する
ための露光時間が、反対方向において変更される上記1
に記載の方法。
【0122】3.低色調の中間調ドットを演色するため
の露光時間が、中色調の中間調ドットに関して長くされ
るが、高色調の中間調ドットを演色するための露光時間
が短縮される上記2に記載の方法。
の露光時間が、中色調の中間調ドットに関して長くされ
るが、高色調の中間調ドットを演色するための露光時間
が短縮される上記2に記載の方法。
【0123】4.中間調ドットを演色するための露光時
間が、再現される特定色調に応じて変化される上記1に
記載の方法。
間が、再現される特定色調に応じて変化される上記1に
記載の方法。
【0124】5.中間調ドットを演色するための露光時
間が、近傍の中間調ドット数に応じて変化される上記1
に記載の方法。
間が、近傍の中間調ドット数に応じて変化される上記1
に記載の方法。
【0125】6.該走査式露光が、単一パルス露光を具
備し、そのパルス幅が変調される上記1に記載の方法。
備し、そのパルス幅が変調される上記1に記載の方法。
【0126】7.該走査式露光が、多重パルス露光を具
備し、該時間変調が、パルス数を変化させることにより
実施される上記1に記載の方法。
備し、該時間変調が、パルス数を変化させることにより
実施される上記1に記載の方法。
【0127】8.該走査式露光が、該走査式露光中、結
像要素を横切って移動する露光ユニットによって実施さ
せる上記1に記載の方法。
像要素を横切って移動する露光ユニットによって実施さ
せる上記1に記載の方法。
【0128】9.該結像要素が、走査式露光と随意的な
現像段階により、インク受容及びインク反発領域におい
て微分されることができる表面を有する石版印刷板前駆
体である上記のいずれか一つに記載の方法。
現像段階により、インク受容及びインク反発領域におい
て微分されることができる表面を有する石版印刷板前駆
体である上記のいずれか一つに記載の方法。
【0129】10.該石版印刷板前駆体が、ハロゲン化
銀エマルジョン層と、物理的現像核を含む画像収容層と
を含み、この場合、該走査式露光に続いて、該石版印刷
板が、現像剤とハロゲン化銀溶剤の存在においてアルカ
リ処理液を使用して現像される上記9に記載の方法。
銀エマルジョン層と、物理的現像核を含む画像収容層と
を含み、この場合、該走査式露光に続いて、該石版印刷
板が、現像剤とハロゲン化銀溶剤の存在においてアルカ
リ処理液を使用して現像される上記9に記載の方法。
【図1】振幅変調において使用されたマイクロドットの
配置を示す。
配置を示す。
【図2】周波数変調スクリーニングにおいて使用される
マイクロドットの配置を示す。
マイクロドットの配置を示す。
【図3】ガウスレーザービームの3次元分布である。
【図4】いわゆる板プレス曲線である。
【図5】本発明における使用のために適する中間調方法
を実現するための回路の略図である。
を実現するための回路の略図である。
【図6】本発明による方法において使用される平台形走
査装置を概略的に示す。
査装置を概略的に示す。
【図7】本発明による方法において使用される内部ドラ
ム形走査装置を概略的に示す。
ム形走査装置を概略的に示す。
【図8】本発明による第1実施態様の基本段階を示す流
れ図である。
れ図である。
【図9】本発明による第2実施態様の基本段階を示す流
れ図である。
れ図である。
【図10】本発明による第3実施態様の基本段階を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図11】パルス幅活動化の場合における活動化パルス
を主に示す図である。
を主に示す図である。
【図12】デューティサイクル活動化の場合における活
動化パルスを主に示す図である。
動化パルスを主に示す図である。
【図13】減少する期間と一定デューティサイクルを有
するデューティサイクル活動化の場合における活動化パ
ルスを主に示す図である。
するデューティサイクル活動化の場合における活動化パ
ルスを主に示す図である。
【図14】主走査及び副走査方向に沿って整列されたド
ットで生ずるドット利得をそれぞれ、及び同一全領域を
有する単一中間調ドットに関するマイクロドットの複製
から生ずるドット利得を示す。
ットで生ずるドット利得をそれぞれ、及び同一全領域を
有する単一中間調ドットに関するマイクロドットの複製
から生ずるドット利得を示す。
【図15】高精度微細濃度計により測定された中間調ド
ットの3次元表現を与える。
ットの3次元表現を与える。
【図16】同一中間調ドットに対する異なるタイミング
における比較実験の結果を示す。
における比較実験の結果を示す。
15 ピクセルメモリ 35 レジスター 60 書込み光ビーム 65 基準光ビーム 70 結像要素 75 光検出要素 80 鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルネ・ゴベルト ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内 (72)発明者 パウル・デラバステイタ ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内
Claims (1)
- 【請求項1】 多重色調画像のスクリーン化再現を生成
するための方法において、中間調ドットにおいて該多重
色調画像の色調を表現するスクリーン化データを獲得す
るために、該多重色調画像を周波数変調スクリーニング
する段階と、走査式露光を用いて結像要素において該中
間調ドットを再現する段階とを具備し、中間調ドットを
演色するための該走査式露光が、時間変調されることを
特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE95200713.6 | 1995-03-22 | ||
| EP95200713A EP0734148B1 (en) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | Time modulated stochastic screening |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262694A true JPH08262694A (ja) | 1996-10-11 |
| JP2889175B2 JP2889175B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=8220112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8086017A Expired - Fee Related JP2889175B2 (ja) | 1995-03-22 | 1996-03-15 | コントーン画像から中間調画像を生成するための方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5700610A (ja) |
| EP (1) | EP0734148B1 (ja) |
| JP (1) | JP2889175B2 (ja) |
| DE (1) | DE69517504T2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998047707A1 (en) * | 1997-04-24 | 1998-10-29 | R.R. Donnelley & Sons Company | Method of and system for high quality reproduction of images |
| US6052113A (en) * | 1997-05-30 | 2000-04-18 | Hewlett-Packard Company | Methods and apparatus for processing data values representative of an image with efficient dither matrices |
| US6376138B1 (en) * | 1997-10-09 | 2002-04-23 | Agfa-Gevaert | Rendering of continuous tone images by reducing clustering of halftone dots |
| EP1031428A1 (en) | 1999-02-22 | 2000-08-30 | Agfa-Gevaert N.V. | Method for recording on a heat mode imaging element |
| EP1300251B1 (en) | 2001-10-02 | 2006-12-27 | Agfa-Gevaert | Thermal recording by means of a flying spot |
| US20030107768A1 (en) * | 2001-12-04 | 2003-06-12 | Crounse Kenneth R. | Halftoning with uniformly dispersed dot growth |
| JP2004050515A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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