JPH0826316A - コーキング用曲り継手 - Google Patents
コーキング用曲り継手Info
- Publication number
- JPH0826316A JPH0826316A JP6180469A JP18046994A JPH0826316A JP H0826316 A JPH0826316 A JP H0826316A JP 6180469 A JP6180469 A JP 6180469A JP 18046994 A JP18046994 A JP 18046994A JP H0826316 A JPH0826316 A JP H0826316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caulking
- joint
- nozzle
- agent container
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tubes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーキングに際して、施工箇所が狭い場合に
も、コーキングノズルを施工対象である隙間に正しく向
けることを可能にするため、コーキング剤容器の長手方
向に対して、コーキングノズルを所望の角度だけ横また
は斜めに傾ける手段をを提供すること。 【構成】 コーキング剤容器とコーキングノズルとの中
間に、90度以上180度未満の任意の曲り角度を有す
る曲り管からなる、コーキング用曲り継手を挿入する。
も、コーキングノズルを施工対象である隙間に正しく向
けることを可能にするため、コーキング剤容器の長手方
向に対して、コーキングノズルを所望の角度だけ横また
は斜めに傾ける手段をを提供すること。 【構成】 コーキング剤容器とコーキングノズルとの中
間に、90度以上180度未満の任意の曲り角度を有す
る曲り管からなる、コーキング用曲り継手を挿入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコーキング剤容器とコー
キングノズルの間に挿入されるコーキング用曲り継手に
関する。
キングノズルの間に挿入されるコーキング用曲り継手に
関する。
【0002】
【従来の技術】コーキング剤は建築用糊剤の一種であ
り、部材間の隙間や、壁と器具の間の隙間等を埋める目
的で用いられる。
り、部材間の隙間や、壁と器具の間の隙間等を埋める目
的で用いられる。
【0003】コーキング剤は粘稠なペースト状液体であ
り、通常、チューブ容器に詰めて供給される。使用に際
しては、付属のコーキングノズルの先端を切って所要の
開口を設け、これをチューブ容器に取付け、ノズルの先
端を施工対象である隙間に押しつけながらチューブ容器
を圧迫し、内容物たるコーキング剤をノズルの先端から
押し出して施工する。
り、通常、チューブ容器に詰めて供給される。使用に際
しては、付属のコーキングノズルの先端を切って所要の
開口を設け、これをチューブ容器に取付け、ノズルの先
端を施工対象である隙間に押しつけながらチューブ容器
を圧迫し、内容物たるコーキング剤をノズルの先端から
押し出して施工する。
【0004】業務用コーキング剤チューブ容器の長さ
は、通常30センチメートル前後であり、付属のコーキ
ングノズルはコーキング剤容器長手方向の軸上にのみ取
付け可能である。ノズルの長さは6ないし8センチメー
トル程度であるから、コーキング剤容器にノズルを取付
けた状態では、全長が40センチメートル近くになる。
は、通常30センチメートル前後であり、付属のコーキ
ングノズルはコーキング剤容器長手方向の軸上にのみ取
付け可能である。ノズルの長さは6ないし8センチメー
トル程度であるから、コーキング剤容器にノズルを取付
けた状態では、全長が40センチメートル近くになる。
【0005】コーキングを美しく仕上げるためには、コ
ーキングノズルの先端がコーキングすべき隙間に正しく
向いていなければならない。しかし、施工箇所が狭い場
合には、上記のように全長が40センチメートル近くも
あるノズル付き容器が邪魔になって、コーキングノズル
の先端を施工対象である隙間に正しく向けられないた
め、コーキング作業が困難または不可能な場合がある。
ーキングノズルの先端がコーキングすべき隙間に正しく
向いていなければならない。しかし、施工箇所が狭い場
合には、上記のように全長が40センチメートル近くも
あるノズル付き容器が邪魔になって、コーキングノズル
の先端を施工対象である隙間に正しく向けられないた
め、コーキング作業が困難または不可能な場合がある。
【0006】このように施工箇所が狭い場合、コーキン
グ剤容器の長手方向に対してコーキングノズルが横向き
または斜めに傾いていると便利である。しかし従来は、
そのような必要に応じ得る曲りノズル、またはノズルを
傾ける部材が供給されていなかった。
グ剤容器の長手方向に対してコーキングノズルが横向き
または斜めに傾いていると便利である。しかし従来は、
そのような必要に応じ得る曲りノズル、またはノズルを
傾ける部材が供給されていなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コーキング
に関する上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、必要に応じてコーキングノズルを所望の角度だけ
横または斜めに傾ける手段を提供することを目的とす
る。
に関する上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、必要に応じてコーキングノズルを所望の角度だけ
横または斜めに傾ける手段を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的は、コ
ーキング剤容器とコーキングノズルとの中間に、曲り管
からなるコーキング用曲り継手を挿入することによって
達成される。
ーキング剤容器とコーキングノズルとの中間に、曲り管
からなるコーキング用曲り継手を挿入することによって
達成される。
【0009】上記の継手において、前記曲り管の角度
は、90度および135度(継手基部軸線からの傾き4
5度)の2種類の継手を用意しておけば、実用上はほぼ
十分である。
は、90度および135度(継手基部軸線からの傾き4
5度)の2種類の継手を用意しておけば、実用上はほぼ
十分である。
【0010】また上記の継手において、前記曲り管の外
径に対する延べ長さの比は、3以上5以下が好適であ
る。この延べ長さを、曲り部を挟む基部直管と先端部直
管とに適宜の比率で振り分けることができる。
径に対する延べ長さの比は、3以上5以下が好適であ
る。この延べ長さを、曲り部を挟む基部直管と先端部直
管とに適宜の比率で振り分けることができる。
【0011】
【作用】本発明に係る、所定の曲り角度を有するコーキ
ング用曲り継手をコーキング剤容器とコーキングノズル
の間に挿入することにより、コーキングノズルの向きを
その角度だけ横または斜めに傾けることができる。これ
により、施工箇所が狭い場合にも、コーキングノズルの
先端をコーキングすべき隙間に正しく向けることが可能
になる。
ング用曲り継手をコーキング剤容器とコーキングノズル
の間に挿入することにより、コーキングノズルの向きを
その角度だけ横または斜めに傾けることができる。これ
により、施工箇所が狭い場合にも、コーキングノズルの
先端をコーキングすべき隙間に正しく向けることが可能
になる。
【0012】この場合、コーキングノズルの先端がコー
キングすべき隙間に概ね正しく向いていればよく、また
施工箇所が狭いといっても、コーキング剤容器の姿勢を
多少は調節可能な場合が多い。従って、上記所定の曲り
角度は、90度または135度のいずれかであれば、実
用上はほぼ十分である。
キングすべき隙間に概ね正しく向いていればよく、また
施工箇所が狭いといっても、コーキング剤容器の姿勢を
多少は調節可能な場合が多い。従って、上記所定の曲り
角度は、90度または135度のいずれかであれば、実
用上はほぼ十分である。
【0013】上記のコーキング用曲り継手の延べ長さ
(中心軸上で測った全長)は、あまり長いとそれ自体が
邪魔になって上記本発明の目的が阻害される。さりとて
あまり短いと上下のネジ部の長さを確保できない。従っ
て、外径の3倍が最小長さであり、5倍以下が手頃な長
さである。また延べ長さが同一の曲り継手であっても、
曲り部を挟む基部直管長と先端部直管長の比率によっ
て、使い勝手の異なる各種の継手を用意することができ
る。
(中心軸上で測った全長)は、あまり長いとそれ自体が
邪魔になって上記本発明の目的が阻害される。さりとて
あまり短いと上下のネジ部の長さを確保できない。従っ
て、外径の3倍が最小長さであり、5倍以下が手頃な長
さである。また延べ長さが同一の曲り継手であっても、
曲り部を挟む基部直管長と先端部直管長の比率によっ
て、使い勝手の異なる各種の継手を用意することができ
る。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施例
について説明する。
について説明する。
【0015】図1は、市販のコーキング剤容器1(図1
a)、およびこれに付属するコーキングノズル2(図1
b)の構造説明図である。コーキング剤容器1の口部3
には保存用キャップおよびコーキングノズル2に螺合す
るオスねじ4が設けてあり、コーキングノズル2の基部
内側には、前記オスねじ4に螺合するメスねじ5が設け
てある。
a)、およびこれに付属するコーキングノズル2(図1
b)の構造説明図である。コーキング剤容器1の口部3
には保存用キャップおよびコーキングノズル2に螺合す
るオスねじ4が設けてあり、コーキングノズル2の基部
内側には、前記オスねじ4に螺合するメスねじ5が設け
てある。
【0016】図2は、本実施例に係るコーキング用曲り
継手の構造説明図である。図2aは曲り角度90度の継
手10、図2bは曲り角度135度の継手11を示す。
両者とも基部内側には前記オスねじ4に螺合するメスね
じ15が、また先端部には前記メスねじ5に螺合するオ
スねじ14が設けてある。
継手の構造説明図である。図2aは曲り角度90度の継
手10、図2bは曲り角度135度の継手11を示す。
両者とも基部内側には前記オスねじ4に螺合するメスね
じ15が、また先端部には前記メスねじ5に螺合するオ
スねじ14が設けてある。
【0017】コーキング用曲り継手10および11の内
外径は、ねじ14、15から自ずと定められる。また曲
り継手の延べ長さは直径の3倍以上5倍以下とし、施工
箇所の状況に応じて選択出来るように、各種の延べ長
さ、および基部直管/先端部直管の長さの比率が異なる
継手を用意することが望ましい。
外径は、ねじ14、15から自ずと定められる。また曲
り継手の延べ長さは直径の3倍以上5倍以下とし、施工
箇所の状況に応じて選択出来るように、各種の延べ長
さ、および基部直管/先端部直管の長さの比率が異なる
継手を用意することが望ましい。
【0018】本発明に係るコーキング用曲り継手は、金
属またはプラスチックで作ることができる。金属の場合
は、例えばアルミ鋳造品を挙げることができる。プラス
チックの場合は、ポリエチレンまたは塩化ビニル等の熱
可塑性樹脂が成型容易な点から好適である。本実施例の
コーキング用曲り継手10および11は、市販の硬質塩
化ビニル管を切削加工、接合して作成した。
属またはプラスチックで作ることができる。金属の場合
は、例えばアルミ鋳造品を挙げることができる。プラス
チックの場合は、ポリエチレンまたは塩化ビニル等の熱
可塑性樹脂が成型容易な点から好適である。本実施例の
コーキング用曲り継手10および11は、市販の硬質塩
化ビニル管を切削加工、接合して作成した。
【0019】以上のように構成されるコーキング用曲り
継手10または11の作用は、次の通りである。
継手10または11の作用は、次の通りである。
【0020】すなわち、前記メスねじ15を前記オスね
じ4に螺合させて、コーキング用曲り継手10または1
1をコーキング剤容器1の口部3に固定し、前記オスね
じ14を前記メスねじ5に螺合させて、コーキングノズ
ル2をコーキング用曲り継手10または11の先端に固
定する。
じ4に螺合させて、コーキング用曲り継手10または1
1をコーキング剤容器1の口部3に固定し、前記オスね
じ14を前記メスねじ5に螺合させて、コーキングノズ
ル2をコーキング用曲り継手10または11の先端に固
定する。
【0021】こうすることにより、コーキングノズル2
の方向を、コーキング剤容器1の長手方向に対して90
度または45度だけ傾けることができる。
の方向を、コーキング剤容器1の長手方向に対して90
度または45度だけ傾けることができる。
【0022】その結果、図3(a)に示すように、コー
キング施工箇所が狭いため、コーキング剤容器1にコー
キングノズル2を直接取付けたのではノズルの先端を施
工対象である隙間に正しく向けることができない場合に
も、本実施例に係るコーキング用曲り継手10または1
1を用いることにより、コーキングノズル2の方向を調
節して、図3(b)に示すように、コーキングノズル2
の先端を施工対象である隙間に、実用上正しく向けるこ
とできる。
キング施工箇所が狭いため、コーキング剤容器1にコー
キングノズル2を直接取付けたのではノズルの先端を施
工対象である隙間に正しく向けることができない場合に
も、本実施例に係るコーキング用曲り継手10または1
1を用いることにより、コーキングノズル2の方向を調
節して、図3(b)に示すように、コーキングノズル2
の先端を施工対象である隙間に、実用上正しく向けるこ
とできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明した本発明に係るコーキング用
曲り継手を用いることにより、コーキング施工箇所が狭
い場合にも、コーキングノズルの角度を調節してノズル
の先端を施工対象である隙間に正しく向けることが可能
になる。その結果、コーキング作業を樂に能率よく実施
することができ、かつ美しい仕上りが得られる。
曲り継手を用いることにより、コーキング施工箇所が狭
い場合にも、コーキングノズルの角度を調節してノズル
の先端を施工対象である隙間に正しく向けることが可能
になる。その結果、コーキング作業を樂に能率よく実施
することができ、かつ美しい仕上りが得られる。
【図1】市販のコーキング剤容器およびこれに付属する
コーキングノズルの構造説明図である。
コーキングノズルの構造説明図である。
【図2】本発明の実施例たるコーキング用曲り継手2例
の構造説明図である。
の構造説明図である。
【図3】本発明の実施例たるコーキング用曲り継手の作
用、効果を説明する図である。
用、効果を説明する図である。
1 コーキング剤容器 2 コーキングノズル 3 コーキング剤容器の口部 4 コーキング剤容器口部のオスねじ 5 コーキングノズル基部のメスねじ 10 コーキング用曲り継手(曲り角度90度) 11 コーキング用曲り継手(曲り角度135度) 14 コーキング用曲り継手先端部のオスねじ 15 コーキング用曲り継手基部のメスねじ
Claims (5)
- 【請求項1】 コーキング剤容器とコーキングノズルと
の中間に挿入されるコーキング用継手において、前記継
手が、曲り管からなることを特徴とするコーキング用曲
り継手。 - 【請求項2】 請求項1記載の継手において、前記曲り
管の角度が90度であることを特徴とするコーキング用
曲り継手。 - 【請求項3】 請求項1記載の継手において、前記曲り
管の角度が135度であることを特徴とするコーキング
用曲り継手。 - 【請求項4】 請求項1記載の継手において、前記曲り
管の角度が90度を超え135度未満、および135度
を超え180度未満の角度から選ばれる任意の角度であ
ることを特徴とするコーキング用曲り継手。 - 【請求項5】 請求項1ないし4記載の継手において、
前記曲り管の外径に対する延べ長さの比が、3以上5以
下であることを特徴とするコーキング用曲り継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180469A JPH0826316A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | コーキング用曲り継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180469A JPH0826316A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | コーキング用曲り継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826316A true JPH0826316A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16083769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180469A Pending JPH0826316A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | コーキング用曲り継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6880735B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-04-19 | General Electric Company | Viscous fluid dispenser, integral stored nozzle package and method |
| US7255249B2 (en) | 2002-07-31 | 2007-08-14 | General Electric Company | Polyorganosiloxane fluid dispenser and method |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP6180469A patent/JPH0826316A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6880735B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-04-19 | General Electric Company | Viscous fluid dispenser, integral stored nozzle package and method |
| EP1557369A1 (en) * | 2002-07-31 | 2005-07-27 | General Electric Company | Viscous fluid dispenser, integral stored nozzle package and method |
| US7156268B2 (en) | 2002-07-31 | 2007-01-02 | General Electric Company | Viscous fluid dispenser with smoothing blade notch |
| US7255249B2 (en) | 2002-07-31 | 2007-08-14 | General Electric Company | Polyorganosiloxane fluid dispenser and method |
| EP1892192A3 (en) * | 2002-07-31 | 2008-05-14 | General Electric Company | Viscous fluid dispenser, integral stored nozzle package and method |
| US7562795B2 (en) | 2002-07-31 | 2009-07-21 | Momentive Performance Materials | Viscous polyorganosiloxane fluid dispenser |
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