JPH08263202A - コンピュータ・ポインティング・デバイス用の1ピース・ケース・トップおよび集積スイッチ - Google Patents
コンピュータ・ポインティング・デバイス用の1ピース・ケース・トップおよび集積スイッチInfo
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- JPH08263202A JPH08263202A JP8027206A JP2720696A JPH08263202A JP H08263202 A JPH08263202 A JP H08263202A JP 8027206 A JP8027206 A JP 8027206A JP 2720696 A JP2720696 A JP 2720696A JP H08263202 A JPH08263202 A JP H08263202A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of two-dimensional [2D] relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03543—Mice or pucks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/0304—Detection arrangements using opto-electronic means
- G06F3/0312—Detection arrangements using opto-electronic means for tracking the rotation of a spherical or circular member, e.g. optical rotary encoders used in mice or trackballs using a tracking ball or in mouse scroll wheels
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/033—Indexing scheme relating to G06F3/033
- G06F2203/0333—Ergonomic shaped mouse for one hand
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 構成部品を少くして、製造を簡易化する。
【解決手段】 マウス型のポインティング装置のケース
上部200に備えられたボタン204,206は、同時
に成型されたスプリングアーム210によってケース上
部200本体に取り付けられている。ボタン204,2
06は、スプリングアーム210によって休止位置に付
勢され、押圧により作動する瞬時スイッチを具備するス
イッチパッケージを作動させる。スイッチパッケージ
は、スイッチケース及びスイッチスプリングから構成さ
れ、ポインティング装置のハウジングの内部に配置され
たプリント回路基板の上に組み付けらている。スイッチ
ケースは、ハウジングのケース底部に係合し、スイッチ
パッケージとその中のプリント回路基板とを固定するの
を助ける。スイッチパッケージのユーザ作動によって、
スイッチスプリングが曲がり、プリント回路基板上の接
点との瞬間的な電気的接触を発生させる。
上部200に備えられたボタン204,206は、同時
に成型されたスプリングアーム210によってケース上
部200本体に取り付けられている。ボタン204,2
06は、スプリングアーム210によって休止位置に付
勢され、押圧により作動する瞬時スイッチを具備するス
イッチパッケージを作動させる。スイッチパッケージ
は、スイッチケース及びスイッチスプリングから構成さ
れ、ポインティング装置のハウジングの内部に配置され
たプリント回路基板の上に組み付けらている。スイッチ
ケースは、ハウジングのケース底部に係合し、スイッチ
パッケージとその中のプリント回路基板とを固定するの
を助ける。スイッチパッケージのユーザ作動によって、
スイッチスプリングが曲がり、プリント回路基板上の接
点との瞬間的な電気的接触を発生させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンピュータポインテ
ィング装置に関し、特にボール型のポインティング装置
に関する。
ィング装置に関し、特にボール型のポインティング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】今日の多くのコンピュータにおいては、
コマンドは、マウスポインティング装置を用いることに
よりコンピュータに入力される。一般的にマウスは、回
転可能なボールを部分的に取り囲むハウジングと、1つ
以上の押圧可能なボタンとを含んでいる。マウスが、表
面、しばしばテーブルの上面に沿って移動されると、マ
ウスの中の変換器は、ボールの回転を感知し、コンピュ
ータに出力される信号を発生する。この信号は、コンピ
ュータの視覚的な表示器の上における、カーソル、ある
いはポインタの対応する動作を制御する。視覚的な表示
器の上のカーソルの位置に従って、種々なコマンドが、
前記ボタンを押圧して、ハウジングの中に配置されたス
イッチを作動させることによって、コンピュータに入力
され得る。そのようなコマンドの例として、視覚的な表
示器上において、アプリケーションプログラムを起動す
ること、メニューをプルダウンすること、ドキュメント
を開くこと、編集するためにドキュメントの一部を選択
すること、グラフィックパターンにおける終端や他の点
を生成することが含まれる。
コマンドは、マウスポインティング装置を用いることに
よりコンピュータに入力される。一般的にマウスは、回
転可能なボールを部分的に取り囲むハウジングと、1つ
以上の押圧可能なボタンとを含んでいる。マウスが、表
面、しばしばテーブルの上面に沿って移動されると、マ
ウスの中の変換器は、ボールの回転を感知し、コンピュ
ータに出力される信号を発生する。この信号は、コンピ
ュータの視覚的な表示器の上における、カーソル、ある
いはポインタの対応する動作を制御する。視覚的な表示
器の上のカーソルの位置に従って、種々なコマンドが、
前記ボタンを押圧して、ハウジングの中に配置されたス
イッチを作動させることによって、コンピュータに入力
され得る。そのようなコマンドの例として、視覚的な表
示器上において、アプリケーションプログラムを起動す
ること、メニューをプルダウンすること、ドキュメント
を開くこと、編集するためにドキュメントの一部を選択
すること、グラフィックパターンにおける終端や他の点
を生成することが含まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】今日市販されているマ
ウスは、相当に多数の部分から組み立てられている。一
般に、マウスの部品の数が多くなればなるほど、それを
製造するのが高価となる。これは、部品の数の増加とと
もに製造段階および組立段階の数の両方が増加するから
である。例えば、今日の大部分のマウスは、上部ハウジ
ングあるいはケース上部を具備し、少なくとも2つの部
分から組み立てられ、ボタンは、ケース上部の残りの部
分に取り付けられなければならない別個の部分から形成
されている。一個のケース上部のマウスが、最近市場で
入手可能となっている一方で、マウスは、一個のケース
上部の設計を適応させるためにハウジングの中に追加の
部分を必要とする。したがって、全体としての部品の低
減がない。さらに、最近入手可能なマウスは、2本また
はそれ以上の螺子によって固定されるハウジングの上部
および下部を具備する。最近入手可能なマウスは、多く
の独立した部分から組み立てられたスイッチを具備す
る。最近入手可能なマウスは、変換器に対してボールを
付勢する多数部分からなる手段を具備する。全体とし
て、必要な操作特徴および耐久性を犠牲にすることなし
に、できるだけ少ない部分から製造できるとともに、で
きるだけ少ない製造および組み立て段階で製造できるマ
ウスポインティング装置を設計することが望ましい。
ウスは、相当に多数の部分から組み立てられている。一
般に、マウスの部品の数が多くなればなるほど、それを
製造するのが高価となる。これは、部品の数の増加とと
もに製造段階および組立段階の数の両方が増加するから
である。例えば、今日の大部分のマウスは、上部ハウジ
ングあるいはケース上部を具備し、少なくとも2つの部
分から組み立てられ、ボタンは、ケース上部の残りの部
分に取り付けられなければならない別個の部分から形成
されている。一個のケース上部のマウスが、最近市場で
入手可能となっている一方で、マウスは、一個のケース
上部の設計を適応させるためにハウジングの中に追加の
部分を必要とする。したがって、全体としての部品の低
減がない。さらに、最近入手可能なマウスは、2本また
はそれ以上の螺子によって固定されるハウジングの上部
および下部を具備する。最近入手可能なマウスは、多く
の独立した部分から組み立てられたスイッチを具備す
る。最近入手可能なマウスは、変換器に対してボールを
付勢する多数部分からなる手段を具備する。全体とし
て、必要な操作特徴および耐久性を犠牲にすることなし
に、できるだけ少ない部分から製造できるとともに、で
きるだけ少ない製造および組み立て段階で製造できるマ
ウスポインティング装置を設計することが望ましい。
【0004】
【発明の要約】本発明の原理に従えば、コンピュータ入
力装置は、ケース底部とケース上部とから形成されたハ
ウジングを含んでいる。ケース上部は、単一構造であ
り、本体と、第1のスイッチのユーザ作動に対して、休
止位置と作動位置との間で移動可能な第1のボタンとを
含んでいる。第1のスプリングアームは、前記本体から
第1のボタンの中間部分まで延び、第1のボタンを休止
位置に付勢している。ケース底部から突出している第1
のガイド軌跡(a first guide track)は、第1のボタン
から延びている第1の制限アームを受け入れ、第1の制
限アームとそれに取り付けられた第1のボタンの横方向
と、ねじれ方向と、上方への移動を制限している。好ま
しくは、本発明の入力装置のケース上部は、休止位置と
作動位置との間で移動可能な第2のボタンを含み、第2
のスプリングアームは、本体から第2のボタンまで延
び、第2のボタンを休止位置に付勢し、第2の制限アー
ムは、第2のボタンから延び、ケース底部から突出する
第2のガイド軌跡によって受け入れられる。ケース上部
は、さらに、ケース底部から突出する固定フックに係合
し、ケース上部が、単一の選択的に取り外し可能な固定
具によってケース底部に取り外し可能に固定されるのを
可能にしている固定アームを含んでいる。
力装置は、ケース底部とケース上部とから形成されたハ
ウジングを含んでいる。ケース上部は、単一構造であ
り、本体と、第1のスイッチのユーザ作動に対して、休
止位置と作動位置との間で移動可能な第1のボタンとを
含んでいる。第1のスプリングアームは、前記本体から
第1のボタンの中間部分まで延び、第1のボタンを休止
位置に付勢している。ケース底部から突出している第1
のガイド軌跡(a first guide track)は、第1のボタン
から延びている第1の制限アームを受け入れ、第1の制
限アームとそれに取り付けられた第1のボタンの横方向
と、ねじれ方向と、上方への移動を制限している。好ま
しくは、本発明の入力装置のケース上部は、休止位置と
作動位置との間で移動可能な第2のボタンを含み、第2
のスプリングアームは、本体から第2のボタンまで延
び、第2のボタンを休止位置に付勢し、第2の制限アー
ムは、第2のボタンから延び、ケース底部から突出する
第2のガイド軌跡によって受け入れられる。ケース上部
は、さらに、ケース底部から突出する固定フックに係合
し、ケース上部が、単一の選択的に取り外し可能な固定
具によってケース底部に取り外し可能に固定されるのを
可能にしている固定アームを含んでいる。
【0005】本発明のコンピュータ入力装置は、さら
に、一体構造のスイッチケースと、一体構造のスイッチ
スプリングとからなるスイッチパッケージを含んでい
る。スイッチスプリングは、スイッチケースの凹部に配
置され、スイッチパッケージは、入力装置のハウジング
の中に配置されたプリント回路基板の上に組み付けられ
ている。ケース上部は、第1,第2のボタンからそれぞ
れ突出している第1,第2の作動部材を含んでいる。第
1,第2のボタンのユーザ作動の際に、第1,第2の作
動部材は、それぞれスイッチスプリングに接触し曲が
り、スイッチスプリングと回路基板の上の第1,第2の
接点との間に、第1,第2の電気的な接続を形成する。
スイッチケースは、ハウジングのケース底部と係合し、
スイッチパッケージをケース底部に固定し、プリント回
路基板をハウジングの中に固定するのを助ける。
に、一体構造のスイッチケースと、一体構造のスイッチ
スプリングとからなるスイッチパッケージを含んでい
る。スイッチスプリングは、スイッチケースの凹部に配
置され、スイッチパッケージは、入力装置のハウジング
の中に配置されたプリント回路基板の上に組み付けられ
ている。ケース上部は、第1,第2のボタンからそれぞ
れ突出している第1,第2の作動部材を含んでいる。第
1,第2のボタンのユーザ作動の際に、第1,第2の作
動部材は、それぞれスイッチスプリングに接触し曲が
り、スイッチスプリングと回路基板の上の第1,第2の
接点との間に、第1,第2の電気的な接続を形成する。
スイッチケースは、ハウジングのケース底部と係合し、
スイッチパッケージをケース底部に固定し、プリント回
路基板をハウジングの中に固定するのを助ける。
【0006】
【実施例】図1はテーブル最上部の水平面102に沿っ
て、停止し、かつ、自由に移動できる本発明のマウス1
00を示している。マウス100は、視覚的表示器10
8を具備するコンピュータ106にコード104によっ
て接続されている。マウス100の内部の変換器110
(図3参照のこと)は、水平面102に沿ったマウスの
動きを視覚的表示器108の上のカーソル112の対応
する動きに変換する。図1および図2に示されるよう
に、マウス100は、ケース上部200およびケース底
部300から形成されるハウジング114を含んでい
る。ケース上部200およびケース底部300のそれぞ
れは、一体化された構造をもち、以下に記載されるそれ
らのそれぞれの部品のアセンブリは、一体化されたユニ
ットとしてそれぞれ成型されている。ケース上部200
およびケース底部300は、好ましくはそれぞれABS
プラスチックから作られている。ケース上部200の最
上部の壁面201は、ハウジング114の最上部側を画
定しており、ケース底部300の底面の壁面301は、
ハウジングの底部側を画定している。ケース上部200
の左および右側壁240と、ケース底部300の左およ
び右側壁308とは、ともにそれぞれハウジング114
の左側および右側を画定している。ケース上部200の
曲線を描く後部の側壁205は、ケース底部300の曲
線を描く後部の側壁323とともに、ハウジング114
の曲線を描く後部側を画定する。ケース上部200(図
5参照のこと)の前部の側壁232と、ケース底部30
0(図6参照のこと)の前部の側壁322とは、ともに
ハウジング114の前部側を画定する。ケース上部20
0およびケース底部300は、ハウジング114の中の
内部区画をともに画定する。
て、停止し、かつ、自由に移動できる本発明のマウス1
00を示している。マウス100は、視覚的表示器10
8を具備するコンピュータ106にコード104によっ
て接続されている。マウス100の内部の変換器110
(図3参照のこと)は、水平面102に沿ったマウスの
動きを視覚的表示器108の上のカーソル112の対応
する動きに変換する。図1および図2に示されるよう
に、マウス100は、ケース上部200およびケース底
部300から形成されるハウジング114を含んでい
る。ケース上部200およびケース底部300のそれぞ
れは、一体化された構造をもち、以下に記載されるそれ
らのそれぞれの部品のアセンブリは、一体化されたユニ
ットとしてそれぞれ成型されている。ケース上部200
およびケース底部300は、好ましくはそれぞれABS
プラスチックから作られている。ケース上部200の最
上部の壁面201は、ハウジング114の最上部側を画
定しており、ケース底部300の底面の壁面301は、
ハウジングの底部側を画定している。ケース上部200
の左および右側壁240と、ケース底部300の左およ
び右側壁308とは、ともにそれぞれハウジング114
の左側および右側を画定している。ケース上部200の
曲線を描く後部の側壁205は、ケース底部300の曲
線を描く後部の側壁323とともに、ハウジング114
の曲線を描く後部側を画定する。ケース上部200(図
5参照のこと)の前部の側壁232と、ケース底部30
0(図6参照のこと)の前部の側壁322とは、ともに
ハウジング114の前部側を画定する。ケース上部20
0およびケース底部300は、ハウジング114の中の
内部区画をともに画定する。
【0007】図2に示されるように、マウス100のハ
ウジング114は、ケース底部300の中間部分に配置
され、穴158を通してハウジングの底部側に突出して
いるボール130を部分的に取り囲む。マウス100
が、図1の水平面102に沿って移動されると、水平面
は、ボール130に接触し回転させる。マウス100の
内部区画の中の変換器110(図3参照のこと)は、ボ
ール130の回転を、コンピュータ106の視覚的表示
器108の上のカーソル112の動きに変換する。マウ
ス100の主要部品は、図3および図4に示されてい
る。保持用かご状部材150は、その中にボール130
を受け取るとともに、ケース底部300に取り外し可能
に取り付けられる。保持用かご状部材150は、マウス
が落とされたり、突然動かされたりする場合に、ボール
からマウス100内部の部品を保護する一方、ボール1
30が自由に回転するのを可能にしている。保持用かご
状部材150のより詳細な記載と、ケース底部300へ
の固定とに関しては、図6,18,19および下の説明
を参照されたし。選択的に曲げられたスプリングロッド
またはワイヤスプリング602およびローラ604から
なる付勢スプリングユニット600は、マウス100の
ハウジング114の内部に配置されている。ワイヤスプ
リング602は、小径のステンレス鋼ロッドから作られ
ているのが好ましく、ローラ604は、アセタールから
作られているのが好ましい。ケース底部300は、ワイ
ヤスプリング602の各端末部分を固定あるいは支持
し、ローラ604は、ワイヤスプリングの一方の端末部
分に回転可能に配置されている。ローラ604は、ボー
ルを変換器110に結合させるために、ボール130に
回転可能に接触し、ボールに対してワイヤスプリング6
02によって付勢されている。付勢スプリングユニット
600、ハウジング114の内部におけるそれの配置、
およびボール130を変換器110に結合させるそれの
機能に関しては、図7,20,21および23、および
以下の説明を参照されたし。
ウジング114は、ケース底部300の中間部分に配置
され、穴158を通してハウジングの底部側に突出して
いるボール130を部分的に取り囲む。マウス100
が、図1の水平面102に沿って移動されると、水平面
は、ボール130に接触し回転させる。マウス100の
内部区画の中の変換器110(図3参照のこと)は、ボ
ール130の回転を、コンピュータ106の視覚的表示
器108の上のカーソル112の動きに変換する。マウ
ス100の主要部品は、図3および図4に示されてい
る。保持用かご状部材150は、その中にボール130
を受け取るとともに、ケース底部300に取り外し可能
に取り付けられる。保持用かご状部材150は、マウス
が落とされたり、突然動かされたりする場合に、ボール
からマウス100内部の部品を保護する一方、ボール1
30が自由に回転するのを可能にしている。保持用かご
状部材150のより詳細な記載と、ケース底部300へ
の固定とに関しては、図6,18,19および下の説明
を参照されたし。選択的に曲げられたスプリングロッド
またはワイヤスプリング602およびローラ604から
なる付勢スプリングユニット600は、マウス100の
ハウジング114の内部に配置されている。ワイヤスプ
リング602は、小径のステンレス鋼ロッドから作られ
ているのが好ましく、ローラ604は、アセタールから
作られているのが好ましい。ケース底部300は、ワイ
ヤスプリング602の各端末部分を固定あるいは支持
し、ローラ604は、ワイヤスプリングの一方の端末部
分に回転可能に配置されている。ローラ604は、ボー
ルを変換器110に結合させるために、ボール130に
回転可能に接触し、ボールに対してワイヤスプリング6
02によって付勢されている。付勢スプリングユニット
600、ハウジング114の内部におけるそれの配置、
およびボール130を変換器110に結合させるそれの
機能に関しては、図7,20,21および23、および
以下の説明を参照されたし。
【0008】図3に示されるように、プリント回路基板
500は、マウス100のハウジング114の内部に配
置されている。プリント回路基板500に組み付けられ
ているのは、2つの変換器110であって、それぞれ
は、対とされる発光素子あるいは発光ダイオード(”L
ED”)502と、光検出素子あるいは光検出器504
とを含んでいる。刻み目の付けられた符号化車輪506
が、対にされたLED502と光検出器504との間に
それぞれ配置されている。各符号化車輪506は、ケー
ス底部300の底面の壁面301の内側から上方に延び
ている車輪支持アーム302およびシャフト支持アーム
304によって、回転可能に支持されている符号器シャ
フト510に軸方向に関し組み付けられている。付勢ス
プリングユニット600は、ボール130を両方の符号
化シャフト510に対して付勢し、ボールが回転すると
きに、それに従ってそのシャフトは回転する(図21を
参照のこと)。回転する符号化車輪506の刻み目50
8は、LED502のそばを通過し、受け取る光に応じ
て信号を出力する光検出器504によって受け取られる
光を選択的に変調する。プリント回路基板500の上の
制御回路512は、光検出器504によって出力された
信号を処理し、次に、視覚的表示器108のカーソル1
12の動作の方向および距離を制御する信号をコード1
04を介してコンピュータ106に送る。図1を参照の
こと)回路512は、結合器514によってコード10
4に結合される。緊張除去ユニット700は、コード1
04を把握し、コードにおける機械的な緊張がケース底
部に伝達されて結合器514には伝達されないように、
ケース底部300に固定される。緊張除去ユニット70
0とそれのケース底部への取り付けのより詳細な説明に
関しては、図20,24,25および下記の説明を参照
されたし。
500は、マウス100のハウジング114の内部に配
置されている。プリント回路基板500に組み付けられ
ているのは、2つの変換器110であって、それぞれ
は、対とされる発光素子あるいは発光ダイオード(”L
ED”)502と、光検出素子あるいは光検出器504
とを含んでいる。刻み目の付けられた符号化車輪506
が、対にされたLED502と光検出器504との間に
それぞれ配置されている。各符号化車輪506は、ケー
ス底部300の底面の壁面301の内側から上方に延び
ている車輪支持アーム302およびシャフト支持アーム
304によって、回転可能に支持されている符号器シャ
フト510に軸方向に関し組み付けられている。付勢ス
プリングユニット600は、ボール130を両方の符号
化シャフト510に対して付勢し、ボールが回転すると
きに、それに従ってそのシャフトは回転する(図21を
参照のこと)。回転する符号化車輪506の刻み目50
8は、LED502のそばを通過し、受け取る光に応じ
て信号を出力する光検出器504によって受け取られる
光を選択的に変調する。プリント回路基板500の上の
制御回路512は、光検出器504によって出力された
信号を処理し、次に、視覚的表示器108のカーソル1
12の動作の方向および距離を制御する信号をコード1
04を介してコンピュータ106に送る。図1を参照の
こと)回路512は、結合器514によってコード10
4に結合される。緊張除去ユニット700は、コード1
04を把握し、コードにおける機械的な緊張がケース底
部に伝達されて結合器514には伝達されないように、
ケース底部300に固定される。緊張除去ユニット70
0とそれのケース底部への取り付けのより詳細な説明に
関しては、図20,24,25および下記の説明を参照
されたし。
【0009】内部の凹部404と、スイッチケースの内
部の凹部の中に配置されたスイッチスプリング470と
を具備するスイッチケース402のみからなるスイッチ
パッケージ400は、プリント回路基板500の上面に
組み付けられている。一体ユニットとして形成されるよ
うに、以下に記載されたそれらそれぞれの部品の組み立
てとともに、スイッチケース402とスイッチスプリン
グ470とのそれぞれは、一体構造をしている。スイッ
チケース402は、ポリカーボネートから作られるのが
好ましく、スイッチスプリング470は、ベリリウム銅
から構成されるのが好ましい。スイッチケース402
は、変換器110を位置決めし、整列させるとともに、
それらを外部の光やほこりから保護するために覆ってい
る2つの光電ハウジングユニット430を含んでいる。
より詳しく図13および図15に図示され、以下に詳細
に記載されるように、内部の凹部404は、その中に位
置付けられたスイッチスプリング470が、プリント回
路基板500に係合できるように、スイッチケース40
2の底部に開口を具備している。スイッチスプリング4
70の左側および右側の板状の接触片472(left and
right contact leaves 472)は、選択的かつ瞬間的に、
プリント回路基板に組み付けられた、左側および右側の
接点520と電気的に接触する。接点520は、接触片
472の下に配置され、プリント回路基板500の回路
512に接続されている。接点520は、さらに、スイ
ッチケース402の凹部404の中から延びだしている
アーム416によって適切な位置に保持されている。
部の凹部の中に配置されたスイッチスプリング470と
を具備するスイッチケース402のみからなるスイッチ
パッケージ400は、プリント回路基板500の上面に
組み付けられている。一体ユニットとして形成されるよ
うに、以下に記載されたそれらそれぞれの部品の組み立
てとともに、スイッチケース402とスイッチスプリン
グ470とのそれぞれは、一体構造をしている。スイッ
チケース402は、ポリカーボネートから作られるのが
好ましく、スイッチスプリング470は、ベリリウム銅
から構成されるのが好ましい。スイッチケース402
は、変換器110を位置決めし、整列させるとともに、
それらを外部の光やほこりから保護するために覆ってい
る2つの光電ハウジングユニット430を含んでいる。
より詳しく図13および図15に図示され、以下に詳細
に記載されるように、内部の凹部404は、その中に位
置付けられたスイッチスプリング470が、プリント回
路基板500に係合できるように、スイッチケース40
2の底部に開口を具備している。スイッチスプリング4
70の左側および右側の板状の接触片472(left and
right contact leaves 472)は、選択的かつ瞬間的に、
プリント回路基板に組み付けられた、左側および右側の
接点520と電気的に接触する。接点520は、接触片
472の下に配置され、プリント回路基板500の回路
512に接続されている。接点520は、さらに、スイ
ッチケース402の凹部404の中から延びだしている
アーム416によって適切な位置に保持されている。
【0010】スイッチスプリング470の左側および右
側の部分の形は、実質的に対称である。より詳しく図1
3−16に図示され、以下に詳細に記載されるように、
スイッチスプリング470は、スイッチスプリングの休
止位置において、プリント回路基板500の上の接点5
20から遠ざけるように接触片472を付勢する、左側
および右側のC型の板スプリング要素476を含んでい
る。さらに、スイッチスプリング470は、プリント回
路基板500に固定的にかつ電気的に接続されている共
通接点リボン474を含んでいる。図1および図3に示
されるように、ケース上部200は、本体202と、本
体の前方に位置付けされた隣り合わせの第1,第2のボ
タン204,206をそれぞれ含む。第1,第2のボタ
ン204,206は、一般に長方形をし、本体202と
ともにマウス100のハウジング114の上側を画定し
ている。ボタン204,206は、図4および図5にお
いて最も良く示されるように、休止位置と作動位置の間
を移動可能であり、それぞれは、それに取り付けられ、
マウス100の内部の中に下向きに延びている作動部材
208を含んでいる。スイッチケース402上面側の作
動器スロット420(図3を参照のこと)は、作動部材
208を受け入れ、作動部材の自由端は、スイッチスプ
リング470の接触片472に接触する。ボタン20
4,206の一方あるいは両方を作動位置に押圧する
と、対応する接触片472を下側に曲げ、プリント回路
基板500(図16を参照のこと)の上の対応する接点
に電気的に接触する。このことにより、スイッチ信号が
プリント回路基板500(図3を参照のこと)の回路5
12に伝達され、この回路によって処理され、コンピュ
ータ106(図1を参照のこと)に出力され、コマンド
をコンピュータに入力する。
側の部分の形は、実質的に対称である。より詳しく図1
3−16に図示され、以下に詳細に記載されるように、
スイッチスプリング470は、スイッチスプリングの休
止位置において、プリント回路基板500の上の接点5
20から遠ざけるように接触片472を付勢する、左側
および右側のC型の板スプリング要素476を含んでい
る。さらに、スイッチスプリング470は、プリント回
路基板500に固定的にかつ電気的に接続されている共
通接点リボン474を含んでいる。図1および図3に示
されるように、ケース上部200は、本体202と、本
体の前方に位置付けされた隣り合わせの第1,第2のボ
タン204,206をそれぞれ含む。第1,第2のボタ
ン204,206は、一般に長方形をし、本体202と
ともにマウス100のハウジング114の上側を画定し
ている。ボタン204,206は、図4および図5にお
いて最も良く示されるように、休止位置と作動位置の間
を移動可能であり、それぞれは、それに取り付けられ、
マウス100の内部の中に下向きに延びている作動部材
208を含んでいる。スイッチケース402上面側の作
動器スロット420(図3を参照のこと)は、作動部材
208を受け入れ、作動部材の自由端は、スイッチスプ
リング470の接触片472に接触する。ボタン20
4,206の一方あるいは両方を作動位置に押圧する
と、対応する接触片472を下側に曲げ、プリント回路
基板500(図16を参照のこと)の上の対応する接点
に電気的に接触する。このことにより、スイッチ信号が
プリント回路基板500(図3を参照のこと)の回路5
12に伝達され、この回路によって処理され、コンピュ
ータ106(図1を参照のこと)に出力され、コマンド
をコンピュータに入力する。
【0011】ボタン204,206の解放時には、それ
ぞれが本体202をボタン204,206の一つに接続
しているスプリングアーム210(図4および図5を参
照のこと)は、作動位置から離れて休止位置に向けて上
方にボタンを付勢する。スイッチスプリング470のC
型の板スプリング要素476は、プリント回路基板50
0(図15を参照のこと)の接点520との接触から外
れ、スイッチスプリングの接触片472を休止位置に戻
す。図5において最も良く示されるように、第1,第2
のボタン204,206の一つをケース上部200の本
体202に接続している、各スプリングアーム210
は、本体202の内側から下方に延びる本体支持部材あ
るいは脚220およびボタン204,206のそれぞれ
の内側から下方に延びるボタン支持部材あるいは脚22
2を含んでいる。さらに、各スプリングアーム210
は、ケース上部200の上部壁面201におよそ平行に
向けられ、本体脚220の自由端とボタン脚222の自
由端との間に延びている四角い板スプリング224を含
んでいる。本体脚220は、本体202の前縁の後方位
置で、それぞれ本体202に接続されている。ボタン脚
222は、対応するボタンの後縁の前方の位置で、ボタ
ンのほぼ真ん中部分に、それぞれボタン204,206
のうちの対応する一つに接続されている。スプリングア
ーム210は、第1,第2のボタン204,206が押
圧されるときに実質的に水平を保つことができるように
している。このことは、ボタンが近接する縁に沿って本
体に取り付けられ、これらの縁の周りに回転する一体化
のケース上部の設計における他の試みに対して有利な対
称をなす。”生きている蝶番”("living hinge")として
技術的に知られている、そのような付属品の場合におい
ては、本体から遠位のボタンの部分は、本体に近接した
部分よりも大きな移動をすることとなり、結果的に不満
足な傾斜ボタン動作をもたらす。
ぞれが本体202をボタン204,206の一つに接続
しているスプリングアーム210(図4および図5を参
照のこと)は、作動位置から離れて休止位置に向けて上
方にボタンを付勢する。スイッチスプリング470のC
型の板スプリング要素476は、プリント回路基板50
0(図15を参照のこと)の接点520との接触から外
れ、スイッチスプリングの接触片472を休止位置に戻
す。図5において最も良く示されるように、第1,第2
のボタン204,206の一つをケース上部200の本
体202に接続している、各スプリングアーム210
は、本体202の内側から下方に延びる本体支持部材あ
るいは脚220およびボタン204,206のそれぞれ
の内側から下方に延びるボタン支持部材あるいは脚22
2を含んでいる。さらに、各スプリングアーム210
は、ケース上部200の上部壁面201におよそ平行に
向けられ、本体脚220の自由端とボタン脚222の自
由端との間に延びている四角い板スプリング224を含
んでいる。本体脚220は、本体202の前縁の後方位
置で、それぞれ本体202に接続されている。ボタン脚
222は、対応するボタンの後縁の前方の位置で、ボタ
ンのほぼ真ん中部分に、それぞれボタン204,206
のうちの対応する一つに接続されている。スプリングア
ーム210は、第1,第2のボタン204,206が押
圧されるときに実質的に水平を保つことができるように
している。このことは、ボタンが近接する縁に沿って本
体に取り付けられ、これらの縁の周りに回転する一体化
のケース上部の設計における他の試みに対して有利な対
称をなす。”生きている蝶番”("living hinge")として
技術的に知られている、そのような付属品の場合におい
ては、本体から遠位のボタンの部分は、本体に近接した
部分よりも大きな移動をすることとなり、結果的に不満
足な傾斜ボタン動作をもたらす。
【0012】さらに、図5に示されるように、制限部材
あるいは制限アーム230は、第1,第2のボタン20
4,206のそれぞれの内側から下方に延びる。制限ア
ーム230は、ボタン204,206のそれぞれ対応す
る一つに、対応するボタンの前縁で接続されているとと
もに、前方側壁232の内側に接続されている。タブ2
34は、制限アーム230の自由端から前方に突出して
いる。図7に示されるように、ケース底部300は、垂
直方向に向けられた軌跡320(track 320)である2つ
の制限部材を含んでおり、それぞれは、ボタン204,
206の制限アーム230の一つを受け入れるように設
計されている。ガイド軌跡320のそれぞれは、固定プ
レート326と平行支持プレート328とを含む平行な
プレート構造324によって形成されている。図6で示
されるように、プレート326,328は、両方ともケ
ース底部300の前方側壁322と底面の壁面301の
内側に接続され、ケース底部の左側および右側の側壁3
08にほぼ平行に向けられている。各ガイド軌跡320
の中に配置されているのは、対応する固定プレート32
6と支持プレート328との間隙を跨いでいる水平な棚
状部330であって、互いに向き合う前記プレートの側
面に接続されている。棚状部330は、ケース底部30
0の前方側壁322の内側から内向きに延びている。
あるいは制限アーム230は、第1,第2のボタン20
4,206のそれぞれの内側から下方に延びる。制限ア
ーム230は、ボタン204,206のそれぞれ対応す
る一つに、対応するボタンの前縁で接続されているとと
もに、前方側壁232の内側に接続されている。タブ2
34は、制限アーム230の自由端から前方に突出して
いる。図7に示されるように、ケース底部300は、垂
直方向に向けられた軌跡320(track 320)である2つ
の制限部材を含んでおり、それぞれは、ボタン204,
206の制限アーム230の一つを受け入れるように設
計されている。ガイド軌跡320のそれぞれは、固定プ
レート326と平行支持プレート328とを含む平行な
プレート構造324によって形成されている。図6で示
されるように、プレート326,328は、両方ともケ
ース底部300の前方側壁322と底面の壁面301の
内側に接続され、ケース底部の左側および右側の側壁3
08にほぼ平行に向けられている。各ガイド軌跡320
の中に配置されているのは、対応する固定プレート32
6と支持プレート328との間隙を跨いでいる水平な棚
状部330であって、互いに向き合う前記プレートの側
面に接続されている。棚状部330は、ケース底部30
0の前方側壁322の内側から内向きに延びている。
【0013】ケース上部200が、ケース底部300に
取り付けられるときに、ケース底部の垂直方向のガイド
軌跡320のそれぞれは、第1,第2のボタン204,
206の制限アーム230の対応する一つを摺動可能に
受け入れる。制限アーム230から延びているタブ23
4は、ガイド軌跡320の中を前方および水平な棚状部
330の下に突出している。ボタン204,206の休
止位置において、前方に突出しているタブ234のそれ
ぞれは、対応する棚状部330の下側に接触し、それに
よって、ボタンに向けたスプリングアーム210による
上方への付勢力から生じるボタンの上方への移動を制限
する。さらに、ケース底部300のガイド軌跡320
は、第1,第2のボタン204,206の横方向の分離
を維持し、ボタンのねじれによる傾き運動を制限する。
一つ一つが、ケース上部200のボタン204,206
のうちの一つの内側から延びている制限アーム230
は、全ての実質的に左方向あるいは右方向の水平移動に
対抗するように、平行なプレート構造324によって制
限される。再び図5を参照すると、追加の制限アーム2
36が、第1のボタン204のために設けられており、
第1のボタンの内面から下側に延びている。図7で示さ
れるように、追加のガイド軌跡332は、ケース底部3
00の前部側壁322の内側の溝334(図6を参照の
こと)によって形成されている。追加の制限アーム23
6は、前方に突出しているタブ234を含んでおり、ア
ンダーカット333が追加のガイド軌跡332を形成す
る溝334の中に配置されている。追加の軌跡332
は、追加の制限アーム236を受け入れ、追加の制限ア
ームから突出しているタブ234は、上述したと同じよ
うに、また、同じ目的のために溝334の中に配置され
たアンダーカット333と係合する。
取り付けられるときに、ケース底部の垂直方向のガイド
軌跡320のそれぞれは、第1,第2のボタン204,
206の制限アーム230の対応する一つを摺動可能に
受け入れる。制限アーム230から延びているタブ23
4は、ガイド軌跡320の中を前方および水平な棚状部
330の下に突出している。ボタン204,206の休
止位置において、前方に突出しているタブ234のそれ
ぞれは、対応する棚状部330の下側に接触し、それに
よって、ボタンに向けたスプリングアーム210による
上方への付勢力から生じるボタンの上方への移動を制限
する。さらに、ケース底部300のガイド軌跡320
は、第1,第2のボタン204,206の横方向の分離
を維持し、ボタンのねじれによる傾き運動を制限する。
一つ一つが、ケース上部200のボタン204,206
のうちの一つの内側から延びている制限アーム230
は、全ての実質的に左方向あるいは右方向の水平移動に
対抗するように、平行なプレート構造324によって制
限される。再び図5を参照すると、追加の制限アーム2
36が、第1のボタン204のために設けられており、
第1のボタンの内面から下側に延びている。図7で示さ
れるように、追加のガイド軌跡332は、ケース底部3
00の前部側壁322の内側の溝334(図6を参照の
こと)によって形成されている。追加の制限アーム23
6は、前方に突出しているタブ234を含んでおり、ア
ンダーカット333が追加のガイド軌跡332を形成す
る溝334の中に配置されている。追加の軌跡332
は、追加の制限アーム236を受け入れ、追加の制限ア
ームから突出しているタブ234は、上述したと同じよ
うに、また、同じ目的のために溝334の中に配置され
たアンダーカット333と係合する。
【0014】ケース上部200は、図4および図5に示
されるように、ケース底部300にケース上部200を
取り外し可能に取り付ける目的で、ケース底部300の
左側および右側側壁308の内側から横方向内側に突出
し、図3および図6に示されるように、左側および右側
の固定部材あるいはフック306に係合する、ケース上
部の本体202の内側から下側に延びる左側あるいは右
側の固定部材あるいはアーム212を具備する。タブ2
42は、左側および右側の固定アーム212(図5参照
のこと)のそれぞれの自由端から前方に延びている。左
側および右側の固定フック306のそれぞれは、ケース
底部300とケース上部200とを取り外し可能に確実
に保持するために、固定アーム212の一つから延びて
いる固定タブ242のうちの対応する一つに係合する。
図4および図5に示されるように、上部固定部材214
は、本体202の内側から下向きに延びており、穴21
8を具備するシリンダ状のシャフト216を含んでい
る。図3および図6に示されるように、底部固定部材3
12は、ケース底部200の底面の壁面301の内側か
ら上方に延びている。底部固定部材312は、ケース上
部固定アーム214のシリンダ状のシャフト216を受
け入れるシリンダ状の凹部316を有している。ケース
底部300の底部固定アーム312の中の穴314によ
って受け入れられる、選択的に取り外し可能な固定具あ
るいはセルフタッピング螺子310と、ケース上部20
0の上部固定部材214(図5を参照のこと)の穴21
8とは、たった一本の螺子を用いてケース底部をケース
上部に取り外し可能に固定する。
されるように、ケース底部300にケース上部200を
取り外し可能に取り付ける目的で、ケース底部300の
左側および右側側壁308の内側から横方向内側に突出
し、図3および図6に示されるように、左側および右側
の固定部材あるいはフック306に係合する、ケース上
部の本体202の内側から下側に延びる左側あるいは右
側の固定部材あるいはアーム212を具備する。タブ2
42は、左側および右側の固定アーム212(図5参照
のこと)のそれぞれの自由端から前方に延びている。左
側および右側の固定フック306のそれぞれは、ケース
底部300とケース上部200とを取り外し可能に確実
に保持するために、固定アーム212の一つから延びて
いる固定タブ242のうちの対応する一つに係合する。
図4および図5に示されるように、上部固定部材214
は、本体202の内側から下向きに延びており、穴21
8を具備するシリンダ状のシャフト216を含んでい
る。図3および図6に示されるように、底部固定部材3
12は、ケース底部200の底面の壁面301の内側か
ら上方に延びている。底部固定部材312は、ケース上
部固定アーム214のシリンダ状のシャフト216を受
け入れるシリンダ状の凹部316を有している。ケース
底部300の底部固定アーム312の中の穴314によ
って受け入れられる、選択的に取り外し可能な固定具あ
るいはセルフタッピング螺子310と、ケース上部20
0の上部固定部材214(図5を参照のこと)の穴21
8とは、たった一本の螺子を用いてケース底部をケース
上部に取り外し可能に固定する。
【0015】図5に示されるように、左側および右側の
固定アーム212は、ケース上部の左側および右側の側
壁240の近くにそれぞれ配置され、本体の内側に接続
されるとともに、スプリングアーム210の本体脚22
0のうちの対応する一つの後方を向いている面に接続さ
れる。実際、対応する固定アームとスプリングアームと
は、単一構造の部品と考えられる。このことは、ケース
上部200を製造するときに、重要な経済性に繋がるこ
ととなる。図8−10は、ケース上部200を形成する
のに用いられる、2つの上昇コア752を具備する金型
750の断面を示し、図5のライン8−8によって示さ
れるように、本体脚220および固定アーム212のほ
んの少し前側で見られる断面を示している。図8は、閉
じられた位置の金型750を示し、一方、図9は成型さ
れたケース上部200を突出させる前の開かれた金型を
示している。単一の上昇コア752が、スプリングアー
ム210のうちの一つの長方形の板状スプリング224
と、近接した固定アーム212の固定タブ242とを同
時に形成する。図10に示されるように、上昇コア75
2は、金型750からケース上部200を放出し、同時
に、長方形の板状スプリング224と固定タブ242と
を解放する。第3の上昇コア(不図示)は、第1のボタ
ン204の制限アームおよび追加の制限アーム230,
236のうちの対応する一つから延び出す、突出するタ
ブ234のそれぞれを形成するために用いられ、第4の
上昇コア(不図示)は、第2のボタン206の制限アー
ム236から延び出す、突出するタブ234を形成する
ために用いられる。このように、本発明の一体化された
ケース上部200を成型するために、たった4つの上昇
コアが必要とされる。
固定アーム212は、ケース上部の左側および右側の側
壁240の近くにそれぞれ配置され、本体の内側に接続
されるとともに、スプリングアーム210の本体脚22
0のうちの対応する一つの後方を向いている面に接続さ
れる。実際、対応する固定アームとスプリングアームと
は、単一構造の部品と考えられる。このことは、ケース
上部200を製造するときに、重要な経済性に繋がるこ
ととなる。図8−10は、ケース上部200を形成する
のに用いられる、2つの上昇コア752を具備する金型
750の断面を示し、図5のライン8−8によって示さ
れるように、本体脚220および固定アーム212のほ
んの少し前側で見られる断面を示している。図8は、閉
じられた位置の金型750を示し、一方、図9は成型さ
れたケース上部200を突出させる前の開かれた金型を
示している。単一の上昇コア752が、スプリングアー
ム210のうちの一つの長方形の板状スプリング224
と、近接した固定アーム212の固定タブ242とを同
時に形成する。図10に示されるように、上昇コア75
2は、金型750からケース上部200を放出し、同時
に、長方形の板状スプリング224と固定タブ242と
を解放する。第3の上昇コア(不図示)は、第1のボタ
ン204の制限アームおよび追加の制限アーム230,
236のうちの対応する一つから延び出す、突出するタ
ブ234のそれぞれを形成するために用いられ、第4の
上昇コア(不図示)は、第2のボタン206の制限アー
ム236から延び出す、突出するタブ234を形成する
ために用いられる。このように、本発明の一体化された
ケース上部200を成型するために、たった4つの上昇
コアが必要とされる。
【0016】図11−13に示されるように、スイッチ
ケース402は、上部の壁面406、前方および後方の
側壁408,410、左側および右側の側壁412,4
14を有する。スイッチケース402は、底部の壁面は
有しない。図21に示されるように、スイッチパッケー
ジ400は、プリント回路基板500の上側の前方部分
540の上に組み付けられている。図13に示されるよ
うに、後方のスナップ式組み付け脚422は、スイッチ
ケース402の後方側壁410の下縁から下向きに延び
ている。タブ426は、後方の組み付け脚422の自由
端から水平後ろ向きに延びている。スナップ式の組み付
け脚424は、スイッチケース402の左側および右側
の側壁412,414のそれぞれの下縁から下向きに延
びている。タブ426は、組み付け脚424から横外側
に延びている。プリント回路基板500(図4参照のこ
と)の組み付け細孔530は、それぞれ対応するスナッ
プ式の組み付け部材あるいは脚422,424のうちの
一つを受け入れる。調整ピン418(図4,13,15
を参照のこと)は、スイッチケース402の上部の壁面
406の内側から下向きに延び、プリント回路基板50
0の調整穴532によって受け入れられ、それによっ
て、回路基板に関してスイッチケースを横方向に調整す
る。
ケース402は、上部の壁面406、前方および後方の
側壁408,410、左側および右側の側壁412,4
14を有する。スイッチケース402は、底部の壁面は
有しない。図21に示されるように、スイッチパッケー
ジ400は、プリント回路基板500の上側の前方部分
540の上に組み付けられている。図13に示されるよ
うに、後方のスナップ式組み付け脚422は、スイッチ
ケース402の後方側壁410の下縁から下向きに延び
ている。タブ426は、後方の組み付け脚422の自由
端から水平後ろ向きに延びている。スナップ式の組み付
け脚424は、スイッチケース402の左側および右側
の側壁412,414のそれぞれの下縁から下向きに延
びている。タブ426は、組み付け脚424から横外側
に延びている。プリント回路基板500(図4参照のこ
と)の組み付け細孔530は、それぞれ対応するスナッ
プ式の組み付け部材あるいは脚422,424のうちの
一つを受け入れる。調整ピン418(図4,13,15
を参照のこと)は、スイッチケース402の上部の壁面
406の内側から下向きに延び、プリント回路基板50
0の調整穴532によって受け入れられ、それによっ
て、回路基板に関してスイッチケースを横方向に調整す
る。
【0017】各タブ426は、下側に延び、プリント回
路基板500の底部側に接触するとともに、図22に示
されるように、スイッチパッケージ400をプリント回
路基板にしっかりと取り付ける。各タブ426は、図1
5で示されるように、対応する組み付け脚422,42
4の自由端から離れていく下向きのテーパを具備する、
上方を向く表面427を有している。回路基板500の
中の組み付け細孔530は、組み付け脚422,424
が曲がるのを可能にするような寸法にされている。テー
パを付けられて上方を向く表面427は、スイッチパッ
ケージが多様な厚みのプリント回路基板500にしっか
りと固定されるのを可能にする。例えば、もしもスイッ
チケース402が、予期されていたよりも若干厚い回路
基板500の上に組み付けられるならば、組み付け脚4
24は、横内側に曲がり、プリント回路基板は、テーパ
を付けられて上方を向く表面427(図15Aを参照の
こと)の横外側の部分に接触する。図11および図13
に示されるように、スイッチケース402の光電ハウジ
ングユニット430は、スイッチケースの後部の側壁4
10のところに設けられ、その後方に延びている。各ハ
ウジングユニット430は、LEDカバー432と光検
出器カバー434とを含んでいる。カバー432,43
4のそれぞれは、プリント回路基板500の上に組み付
けられたLED502と光検出器504とのうちの対応
する一つを受け入れる、開放された底部と内部の凹部と
を有する。図13に示されるように、各カバー432,
434の内部表面の下部436は、プリント回路基板5
00から離れ内側に向けられたテーパを有し、各カバー
の内部表面の上部438は、ほぼ垂直である。光電ハウ
ジングユニット430が、マウス100(図3を参照の
こと)の組み立てに際し、LED502と光検出器50
4の上に置かれると、カバー432,434の内側表面
のテーバの付けられた下部436は、そこに受け入れら
れたLEDおよび光検出器の対応する一つを、それの上
部の中の適切な位置に導く。LED502および光検出
器504は、後続の流動半田付け工程のために、このよ
うに位置付けられ、調整される。このことは、位置およ
び調整設定装置の取り付け取り外しを必要としたり、流
動半田付け工程の後で手で調整が必要としたりする現在
の技術に比べて、はっきりとした利点を提供する。
路基板500の底部側に接触するとともに、図22に示
されるように、スイッチパッケージ400をプリント回
路基板にしっかりと取り付ける。各タブ426は、図1
5で示されるように、対応する組み付け脚422,42
4の自由端から離れていく下向きのテーパを具備する、
上方を向く表面427を有している。回路基板500の
中の組み付け細孔530は、組み付け脚422,424
が曲がるのを可能にするような寸法にされている。テー
パを付けられて上方を向く表面427は、スイッチパッ
ケージが多様な厚みのプリント回路基板500にしっか
りと固定されるのを可能にする。例えば、もしもスイッ
チケース402が、予期されていたよりも若干厚い回路
基板500の上に組み付けられるならば、組み付け脚4
24は、横内側に曲がり、プリント回路基板は、テーパ
を付けられて上方を向く表面427(図15Aを参照の
こと)の横外側の部分に接触する。図11および図13
に示されるように、スイッチケース402の光電ハウジ
ングユニット430は、スイッチケースの後部の側壁4
10のところに設けられ、その後方に延びている。各ハ
ウジングユニット430は、LEDカバー432と光検
出器カバー434とを含んでいる。カバー432,43
4のそれぞれは、プリント回路基板500の上に組み付
けられたLED502と光検出器504とのうちの対応
する一つを受け入れる、開放された底部と内部の凹部と
を有する。図13に示されるように、各カバー432,
434の内部表面の下部436は、プリント回路基板5
00から離れ内側に向けられたテーパを有し、各カバー
の内部表面の上部438は、ほぼ垂直である。光電ハウ
ジングユニット430が、マウス100(図3を参照の
こと)の組み立てに際し、LED502と光検出器50
4の上に置かれると、カバー432,434の内側表面
のテーバの付けられた下部436は、そこに受け入れら
れたLEDおよび光検出器の対応する一つを、それの上
部の中の適切な位置に導く。LED502および光検出
器504は、後続の流動半田付け工程のために、このよ
うに位置付けられ、調整される。このことは、位置およ
び調整設定装置の取り付け取り外しを必要としたり、流
動半田付け工程の後で手で調整が必要としたりする現在
の技術に比べて、はっきりとした利点を提供する。
【0018】図13に示されるように、各光電ハウジン
グユニット430のカバー432,434のそれぞれ
は、他方のカバーの開放された側面に対面する開放され
た側面440を有し、カバー432の中のLED502
によって出射された光が、対応するカバー434の中の
光検出器504によって検出されるようにしている。間
隙442(図12を参照のこと)は、各ハウジングユニ
ット430のカバー432,434の間に設けられ、刻
み目の付けられた符号化車輪506(図20,21を参
照のこと)の対応する一つを、その中に収容する。前も
って説明されたように、符号化車輪506は、対応する
LED502から出され、光検出器504によって受け
取られる光を選択的に変調する。図21および図22に
示されるように、スイッチパッケージ400は、プリン
ト回路基板500の前縁の近くに組み付けられている。
図22を参照すると、スイッチケース402の前方の側
壁408は、プリント回路基板500の前縁の前の部分
において下に向けて延びている。ケース固定部材あるい
は稜428は、スイッチケース402の前方の側壁40
8の下部の外側に配置され、水平で前方に突出してい
る。固定部材336は、ケース底部300(図6を参照
のこと)の平行プレート構造324の固定プレート32
6のそれぞれから水平で後方に突出している。プリント
回路基板500は、組み付けられたスイッチパッケージ
400とともに、ケース底部300の内部に配置されて
いる。スイッチケース402の固定稜428は、ケース
底部300の固定部材336の下側の下前方に延び、そ
の下側に接触し、それによって、プリント回路基板50
0(図21および図22を参照のこと)の前方部分54
0の上方垂直方向の動きを制限する。
グユニット430のカバー432,434のそれぞれ
は、他方のカバーの開放された側面に対面する開放され
た側面440を有し、カバー432の中のLED502
によって出射された光が、対応するカバー434の中の
光検出器504によって検出されるようにしている。間
隙442(図12を参照のこと)は、各ハウジングユニ
ット430のカバー432,434の間に設けられ、刻
み目の付けられた符号化車輪506(図20,21を参
照のこと)の対応する一つを、その中に収容する。前も
って説明されたように、符号化車輪506は、対応する
LED502から出され、光検出器504によって受け
取られる光を選択的に変調する。図21および図22に
示されるように、スイッチパッケージ400は、プリン
ト回路基板500の前縁の近くに組み付けられている。
図22を参照すると、スイッチケース402の前方の側
壁408は、プリント回路基板500の前縁の前の部分
において下に向けて延びている。ケース固定部材あるい
は稜428は、スイッチケース402の前方の側壁40
8の下部の外側に配置され、水平で前方に突出してい
る。固定部材336は、ケース底部300(図6を参照
のこと)の平行プレート構造324の固定プレート32
6のそれぞれから水平で後方に突出している。プリント
回路基板500は、組み付けられたスイッチパッケージ
400とともに、ケース底部300の内部に配置されて
いる。スイッチケース402の固定稜428は、ケース
底部300の固定部材336の下側の下前方に延び、そ
の下側に接触し、それによって、プリント回路基板50
0(図21および図22を参照のこと)の前方部分54
0の上方垂直方向の動きを制限する。
【0019】図6および図7に示されるように、支持部
338は、ケース底部の底面の壁面301の内側に沿っ
て、ケース底部300の平行プレート構造324の支持
プレート328のそれぞれから後方に延びている。支持
部338は、固定稜428の下側と接触し、スイッチケ
ース402(図22を参照のこと)の前方の側壁408
を支持する。ケース底部300の固定部材336と支持
部338とは、固定稜428に解除可能に係合するため
の底部固定部材として機能するとともに、スイッチパッ
ケージ400と、それに取り付けられた回路基板500
とを、ケース底部に取り外し可能に固定する。ケース底
部300の固定部材336および支持部338によっ
て、それぞれ制限されたスイッチケース402の上方お
よび下方への移動に関して、スイッチパッケージは、プ
リント回路基板500の種々の厚みから影響を受けない
マウス100のハウジング114の中の決定された垂直
位置を有する。この決定され垂直位置は重要である。な
ぜならば、スイッチパッケージ400の作動が、ケース
上部200の第1,第2のボタン204,206を垂直
に押圧することにより影響され、ボタンに関連したスイ
ッチパッケージ400の垂直位置の相当の変化が、その
適切な作動に影響を与えるからである。
338は、ケース底部の底面の壁面301の内側に沿っ
て、ケース底部300の平行プレート構造324の支持
プレート328のそれぞれから後方に延びている。支持
部338は、固定稜428の下側と接触し、スイッチケ
ース402(図22を参照のこと)の前方の側壁408
を支持する。ケース底部300の固定部材336と支持
部338とは、固定稜428に解除可能に係合するため
の底部固定部材として機能するとともに、スイッチパッ
ケージ400と、それに取り付けられた回路基板500
とを、ケース底部に取り外し可能に固定する。ケース底
部300の固定部材336および支持部338によっ
て、それぞれ制限されたスイッチケース402の上方お
よび下方への移動に関して、スイッチパッケージは、プ
リント回路基板500の種々の厚みから影響を受けない
マウス100のハウジング114の中の決定された垂直
位置を有する。この決定され垂直位置は重要である。な
ぜならば、スイッチパッケージ400の作動が、ケース
上部200の第1,第2のボタン204,206を垂直
に押圧することにより影響され、ボタンに関連したスイ
ッチパッケージ400の垂直位置の相当の変化が、その
適切な作動に影響を与えるからである。
【0020】図6および図7に示されるように、左側お
よび右側のブロック支持部340は、ケース底部300
の底面の壁面301の内側から、下向きに延びている。
ブロック支持部340は、支持部338とともに、その
上のプリント回路基板500の前方の部分540を支持
し、それの下向きの移動(図22を参照のこと)を制限
する。プリント回路基板500は、左側および右側の穴
534(図4を参照のこと)を具備し、スイッチケース
402は、スイッチケース(図13を参照のこと)の後
方の側壁410の下縁にあり、プリント回路基板の調整
穴の上に位置付けられている左側および右側の調整穴4
44を具備している。対応するプリント回路基板500
の穴534とスイッチケース402の調整穴444と
は、ケース底部300(図6を参照のこと)の底面の壁
面301の内側から上方に延びている左側および右側の
調整ピン342を、それを通して受け入れる。調整ピン
342は、スイッチパッケージ400と、それに取り付
けられたプリント回路基板500の横の移動を制限す
る。さらに、ピン342の自由端は、スイッチケース4
02のための座面を画定し、それによって、ケース底部
300に関するスイッチパッケージ400の垂直位置を
固定する。底面の壁面301の内側からと、ケース底部
300(図6を参照のこと)の左側および右側の側壁3
08の内側から上方にのびる、左側および右側のブラケ
ット支持部344は、その上のプリント回路基板500
の後方の部分542を支持するとともに、それの左側お
よび右側横方向の移動を制限する(図21を参照のこ
と)。
よび右側のブロック支持部340は、ケース底部300
の底面の壁面301の内側から、下向きに延びている。
ブロック支持部340は、支持部338とともに、その
上のプリント回路基板500の前方の部分540を支持
し、それの下向きの移動(図22を参照のこと)を制限
する。プリント回路基板500は、左側および右側の穴
534(図4を参照のこと)を具備し、スイッチケース
402は、スイッチケース(図13を参照のこと)の後
方の側壁410の下縁にあり、プリント回路基板の調整
穴の上に位置付けられている左側および右側の調整穴4
44を具備している。対応するプリント回路基板500
の穴534とスイッチケース402の調整穴444と
は、ケース底部300(図6を参照のこと)の底面の壁
面301の内側から上方に延びている左側および右側の
調整ピン342を、それを通して受け入れる。調整ピン
342は、スイッチパッケージ400と、それに取り付
けられたプリント回路基板500の横の移動を制限す
る。さらに、ピン342の自由端は、スイッチケース4
02のための座面を画定し、それによって、ケース底部
300に関するスイッチパッケージ400の垂直位置を
固定する。底面の壁面301の内側からと、ケース底部
300(図6を参照のこと)の左側および右側の側壁3
08の内側から上方にのびる、左側および右側のブラケ
ット支持部344は、その上のプリント回路基板500
の後方の部分542を支持するとともに、それの左側お
よび右側横方向の移動を制限する(図21を参照のこ
と)。
【0021】図4および図5に示されるように、抑え部
材あるいはアーム250は、ケース上部200の本体2
02の内側から下に向けて延びている。抑えアーム25
0は、マウス100が組み立てられるときに、プリント
回路基板500の後方の部分542の上面と係合する。
ケース底部300のブラケット支持部344、支持部3
38、ブロック支持部340と、ケース底部固定部材3
36と組み付けられたスイッチケース402の固定稜4
28との相互作用とで、抑えアーム250は、マウス1
00のハウジング114の中の適切な位置にプリント回
路基板500をしっかりと保持する。図13は、スイッ
チケース402の内側の凹部404の中に配置されたス
イッチスプリング470を示し、図14は、スイッチケ
ースから外されたスイッチスプリングを示している。左
側および右側の接触片472のそれぞれは、その横方向
外側端末に配置され、それぞれ保持ピン446を受け入
れる一対の保持孔480を有する。保持ピン446は、
スイッチケース402の左側および右側の側壁412,
414の下縁から下向きに延びている。マウス100の
組み立て時に、保持孔480に受け入れられたのに続い
て、保持ピン446は、加熱固定あるいは低温固定(hea
t staked or cold staked)され、このことによりスイッ
チケース402に、左側および右側の接触片472のそ
れぞれの横方向外側端末を固定する。
材あるいはアーム250は、ケース上部200の本体2
02の内側から下に向けて延びている。抑えアーム25
0は、マウス100が組み立てられるときに、プリント
回路基板500の後方の部分542の上面と係合する。
ケース底部300のブラケット支持部344、支持部3
38、ブロック支持部340と、ケース底部固定部材3
36と組み付けられたスイッチケース402の固定稜4
28との相互作用とで、抑えアーム250は、マウス1
00のハウジング114の中の適切な位置にプリント回
路基板500をしっかりと保持する。図13は、スイッ
チケース402の内側の凹部404の中に配置されたス
イッチスプリング470を示し、図14は、スイッチケ
ースから外されたスイッチスプリングを示している。左
側および右側の接触片472のそれぞれは、その横方向
外側端末に配置され、それぞれ保持ピン446を受け入
れる一対の保持孔480を有する。保持ピン446は、
スイッチケース402の左側および右側の側壁412,
414の下縁から下向きに延びている。マウス100の
組み立て時に、保持孔480に受け入れられたのに続い
て、保持ピン446は、加熱固定あるいは低温固定(hea
t staked or cold staked)され、このことによりスイッ
チケース402に、左側および右側の接触片472のそ
れぞれの横方向外側端末を固定する。
【0022】図13,15,16に示されるように、ス
イッチスプリング470の左側および右側の接触片47
2のそれぞれは、プリント回路基板500に対して全体
的に平行に向けられ、それの固定された端末からスイッ
チケース402の中央に向く方向に延び、自由端で終端
している。図13および図14で示されるように、左側
および右側のC型のスプリング要素476は、それぞれ
その自由端に近接した左側および右側の接触片472の
対応する一つの開口478の中に配置されている。C型
のスプリング要素476は、対応する接触片472の自
由端に近い位置に接続され、そこから、対応する接触片
の固定端に向かって後ろ向きの方向に延び、自由端で終
端している。曲げられていない状態では、C型のスプリ
ング要素476は、接触片472の対応する一つの開口
478を通り、スプリング要素の自由端は、接触片によ
って画定される平面から離れた位置に留まる。スイッチ
ケース402の凹部404の中に位置付けされるとき、
C型のスプリング要素476は、中間部分がスイッチケ
ースの上部の壁面406の内側に向かうように、上方に
曲がる。それぞれのC型のスプリング要素476の自由
端は、水平方向の端末部分482を形成するためと、そ
れぞれの接触片472の中の開口478の一部479
を、左側および右側の支持アーム448の対応する一つ
をそこを通して受け入れる(図13,15,16を参照
のこと)ために妨害されないようにしておくために自身
の方側に曲げられている。
イッチスプリング470の左側および右側の接触片47
2のそれぞれは、プリント回路基板500に対して全体
的に平行に向けられ、それの固定された端末からスイッ
チケース402の中央に向く方向に延び、自由端で終端
している。図13および図14で示されるように、左側
および右側のC型のスプリング要素476は、それぞれ
その自由端に近接した左側および右側の接触片472の
対応する一つの開口478の中に配置されている。C型
のスプリング要素476は、対応する接触片472の自
由端に近い位置に接続され、そこから、対応する接触片
の固定端に向かって後ろ向きの方向に延び、自由端で終
端している。曲げられていない状態では、C型のスプリ
ング要素476は、接触片472の対応する一つの開口
478を通り、スプリング要素の自由端は、接触片によ
って画定される平面から離れた位置に留まる。スイッチ
ケース402の凹部404の中に位置付けされるとき、
C型のスプリング要素476は、中間部分がスイッチケ
ースの上部の壁面406の内側に向かうように、上方に
曲がる。それぞれのC型のスプリング要素476の自由
端は、水平方向の端末部分482を形成するためと、そ
れぞれの接触片472の中の開口478の一部479
を、左側および右側の支持アーム448の対応する一つ
をそこを通して受け入れる(図13,15,16を参照
のこと)ために妨害されないようにしておくために自身
の方側に曲げられている。
【0023】図13,15,16に示されるように、左
側および右側の支持部材あるいはアーム448は、スイ
ッチケース402の上部の壁面406の内側から下向き
に延びており、上述された調整ピン418を含む同じ構
造の一部として成型されるのが好ましい。それぞれの支
持アーム448は、スイッチスプリング470(図14
を参照のこと)の左側および右側の接触片472の中の
開口478の対応する一つの妨害されない部分479の
中に延びている。その一つ一つは、スイッチケース40
2の中央に向かって突出するように、それの自由端にお
いて横方向に延びるタブ450を有している。スイッチ
スプリング470のそれぞれのC型のスプリング要素4
76の端末部分482のそれぞれは、タブ450の対応
する一つによって支持されている。左側および右側の支
持アーム448は、間隔を開けられおり、したがって、
スイッチスプリング470が、スイッチケース402の
凹部404の中に組み込まれるときに、C型のスプリン
グ要素476は、曲げられていない時よりも小さな半径
をもつ幾分曲げられた状態で支持アームによって保持さ
れる。このように、各C型のスプリング要素476の端
末部分482は、タブ450の対応する一つと、対応す
る支持アーム448の中央に対面する側面とに柔軟に係
合する。この配置によって、C型のスプリング要素47
6のそれぞれは、プリント回路基板500から離れる上
方に、接触片472の対応する一つの自由端を付勢す
る。図15および図16に示されるように、制限部材あ
るいは稜452が、スイッチケース402の上部の壁面
406の内側から下向きに延びているとともに、接触片
472の上方に付勢された自由端の対応する一つに係合
し、C型のスプリング要素476の関連する一つによっ
て接触片のそれぞれに与えられた付勢力からもたらされ
るそれの上方への移動を制限している。
側および右側の支持部材あるいはアーム448は、スイ
ッチケース402の上部の壁面406の内側から下向き
に延びており、上述された調整ピン418を含む同じ構
造の一部として成型されるのが好ましい。それぞれの支
持アーム448は、スイッチスプリング470(図14
を参照のこと)の左側および右側の接触片472の中の
開口478の対応する一つの妨害されない部分479の
中に延びている。その一つ一つは、スイッチケース40
2の中央に向かって突出するように、それの自由端にお
いて横方向に延びるタブ450を有している。スイッチ
スプリング470のそれぞれのC型のスプリング要素4
76の端末部分482のそれぞれは、タブ450の対応
する一つによって支持されている。左側および右側の支
持アーム448は、間隔を開けられおり、したがって、
スイッチスプリング470が、スイッチケース402の
凹部404の中に組み込まれるときに、C型のスプリン
グ要素476は、曲げられていない時よりも小さな半径
をもつ幾分曲げられた状態で支持アームによって保持さ
れる。このように、各C型のスプリング要素476の端
末部分482は、タブ450の対応する一つと、対応す
る支持アーム448の中央に対面する側面とに柔軟に係
合する。この配置によって、C型のスプリング要素47
6のそれぞれは、プリント回路基板500から離れる上
方に、接触片472の対応する一つの自由端を付勢す
る。図15および図16に示されるように、制限部材あ
るいは稜452が、スイッチケース402の上部の壁面
406の内側から下向きに延びているとともに、接触片
472の上方に付勢された自由端の対応する一つに係合
し、C型のスプリング要素476の関連する一つによっ
て接触片のそれぞれに与えられた付勢力からもたらされ
るそれの上方への移動を制限している。
【0024】図13および図14に示されるように、ス
イッチスプリング470の共通接点リボン474は、左
側および右側の接触片472の固定された端末のそれぞ
れを一緒に結合している。スイッチスプリングが、スイ
ッチケース402の凹部404の中に位置付けられると
き、共通接点リボン474は、スイッチケースの後方の
側壁410の内側にほぼ平行に近接して配置される。共
通接点帯状細片484は、共通接点リボン474の中間
部分から延びている。共通接点アーム454は、スイッ
チケース402の上部の壁面406の内側から下向きに
延びている。共通接点帯状細片484は、共通接点アー
ム454で調整され、共通接点帯状細片の自由端部分
は、共通接点アームの自由端の周りを包む。スイッチパ
ッケージ400が、回路基板500の上に組み付けられ
るときには、共通接点アーム454は、共通接点帯状細
片484とともに、プリント回路基板の中に埋め込ま
れ、そこでは、流動半田付けが固定的かつ電気的に共通
接点帯状細片484を、プリント回路基板の上の回路5
12の電気的に共通な接点に接続する。前に示したよう
に、各作動部材208は、ケース上部200(図5を参
照のこと)の第1,第2のボタン204,206のうち
の一つの内側から下向きに延びている。各作動部材20
8は、スイッチケース402(図11を参照のこと)の
上部の壁面406の中に形成された作動器細孔420の
対応する一つを通過する。スイッチスプリング470の
各接触片472は、対応する作動部材208の自由端に
よって係合されている横断片486(図13および図1
4を参照のこと)を具備する。図16に示されるよう
に、休止位置から作動位置に下向きにボタン204,2
06の一つを押圧することは、それぞれの作動部材20
8が横断片486の対応する一つを下方に押圧するよう
にさせる。これは、C型のスプリング要素476の対応
する一つによって接触片472に与えられた上方への付
勢に打ち勝ち、接触片は、下向きに曲がり、プリント回
路基板500の回路512に接続された電気的な接点5
20の対応する一つと接触する。作動部材208の下向
きの移動は、作動部材(図5を参照のこと)から横方向
に延びるとともに、ユーザがボタン204,206の一
つあるいは両方を押圧したときには、スイッチケース4
02(図16を参照のこと)の上部の壁面406の外側
と接触する停止部209によって制限されている。
イッチスプリング470の共通接点リボン474は、左
側および右側の接触片472の固定された端末のそれぞ
れを一緒に結合している。スイッチスプリングが、スイ
ッチケース402の凹部404の中に位置付けられると
き、共通接点リボン474は、スイッチケースの後方の
側壁410の内側にほぼ平行に近接して配置される。共
通接点帯状細片484は、共通接点リボン474の中間
部分から延びている。共通接点アーム454は、スイッ
チケース402の上部の壁面406の内側から下向きに
延びている。共通接点帯状細片484は、共通接点アー
ム454で調整され、共通接点帯状細片の自由端部分
は、共通接点アームの自由端の周りを包む。スイッチパ
ッケージ400が、回路基板500の上に組み付けられ
るときには、共通接点アーム454は、共通接点帯状細
片484とともに、プリント回路基板の中に埋め込ま
れ、そこでは、流動半田付けが固定的かつ電気的に共通
接点帯状細片484を、プリント回路基板の上の回路5
12の電気的に共通な接点に接続する。前に示したよう
に、各作動部材208は、ケース上部200(図5を参
照のこと)の第1,第2のボタン204,206のうち
の一つの内側から下向きに延びている。各作動部材20
8は、スイッチケース402(図11を参照のこと)の
上部の壁面406の中に形成された作動器細孔420の
対応する一つを通過する。スイッチスプリング470の
各接触片472は、対応する作動部材208の自由端に
よって係合されている横断片486(図13および図1
4を参照のこと)を具備する。図16に示されるよう
に、休止位置から作動位置に下向きにボタン204,2
06の一つを押圧することは、それぞれの作動部材20
8が横断片486の対応する一つを下方に押圧するよう
にさせる。これは、C型のスプリング要素476の対応
する一つによって接触片472に与えられた上方への付
勢に打ち勝ち、接触片は、下向きに曲がり、プリント回
路基板500の回路512に接続された電気的な接点5
20の対応する一つと接触する。作動部材208の下向
きの移動は、作動部材(図5を参照のこと)から横方向
に延びるとともに、ユーザがボタン204,206の一
つあるいは両方を押圧したときには、スイッチケース4
02(図16を参照のこと)の上部の壁面406の外側
と接触する停止部209によって制限されている。
【0025】図17は、もう一つのスイッチケース40
2Bの上に積載された一つのスイッチケース402Aを
示している。スイッチケースの積載可能性は、ある経済
性に通じている。スイッチケースは、一個所で製造さ
れ、他の個所のマウス組み立て場に向けた安全な出荷の
ために入れ子状に梱包され得る。積載の特徴がなけれ
ば、個々のスイッチケースが、スイッチケース製造場所
からマウス組み立て場所に運搬される間に損傷を受けぬ
ことを確実にするために、包装されなければならなくな
る。図11に見られるように、後方の切り込み460
は、スイッチケース402の外部で、上部の壁面406
と後方の側壁410とのつなぎ目に形成され、その上に
積載されるスイッチケースの後方の側壁から下向きに延
びている後方の組み付け脚422の真下になるように配
置されている。同様に、左側および右側の切り込み46
2は、スイッチケース402の外部で、左側および右側
の側壁412,414と上部の壁面406とのつなぎ目
にそれぞれ形成され、その上に積載されるスイッチケー
ス(図11および図12を参照のこと)の左側および右
側の側壁から下向きに延びている左側および右側の組み
付け脚424の真下になるようにそれぞれ配置されてい
る。そういう具合に、積載された下側のスイッチケース
402Bの後方の切り込み460は、上に積載された上
側のスイッチケース402Aの後方の組み付け脚422
を受け入れ、一方、下側のスイッチケースの側方の切り
込み462は、上側のスイッチケース(図17を参照の
こと)の側方の組み付け脚424を収容する。スイッチ
ケース402B(図17を参照のこと)の上部の壁面4
06に配置された細孔464(図11を参照のこと)
は、上に積載された上側のスイッチケース402A(図
17を参照のこと)の調整ピン418(図13を参照の
こと)を受け入れ、これによって、積載されたスイッチ
ケースの相互の横方向の移動を制限する。加えるに、各
スイッチケース402は、スイッチケース(図11を参
照のこと)の上部の前方の左側および右側の角に配置さ
れた積載柱468を具備している。図17に示されるよ
うに、下側のスイッチケース402Bの上の積載柱46
8は、上に積載された上側のスイッチケース402Aの
前方の側壁408の下縁と接触する。ハウジングユニッ
ト430の光検出器カバー434の外縁は、テーパを付
けられているので、下側のスイッチケース402Bの光
検出器カバーの最上部は、上に積載された上側のスイッ
チケース402Aの光検出器の開放された底面部分の中
に入れ子として差し込まれる。
2Bの上に積載された一つのスイッチケース402Aを
示している。スイッチケースの積載可能性は、ある経済
性に通じている。スイッチケースは、一個所で製造さ
れ、他の個所のマウス組み立て場に向けた安全な出荷の
ために入れ子状に梱包され得る。積載の特徴がなけれ
ば、個々のスイッチケースが、スイッチケース製造場所
からマウス組み立て場所に運搬される間に損傷を受けぬ
ことを確実にするために、包装されなければならなくな
る。図11に見られるように、後方の切り込み460
は、スイッチケース402の外部で、上部の壁面406
と後方の側壁410とのつなぎ目に形成され、その上に
積載されるスイッチケースの後方の側壁から下向きに延
びている後方の組み付け脚422の真下になるように配
置されている。同様に、左側および右側の切り込み46
2は、スイッチケース402の外部で、左側および右側
の側壁412,414と上部の壁面406とのつなぎ目
にそれぞれ形成され、その上に積載されるスイッチケー
ス(図11および図12を参照のこと)の左側および右
側の側壁から下向きに延びている左側および右側の組み
付け脚424の真下になるようにそれぞれ配置されてい
る。そういう具合に、積載された下側のスイッチケース
402Bの後方の切り込み460は、上に積載された上
側のスイッチケース402Aの後方の組み付け脚422
を受け入れ、一方、下側のスイッチケースの側方の切り
込み462は、上側のスイッチケース(図17を参照の
こと)の側方の組み付け脚424を収容する。スイッチ
ケース402B(図17を参照のこと)の上部の壁面4
06に配置された細孔464(図11を参照のこと)
は、上に積載された上側のスイッチケース402A(図
17を参照のこと)の調整ピン418(図13を参照の
こと)を受け入れ、これによって、積載されたスイッチ
ケースの相互の横方向の移動を制限する。加えるに、各
スイッチケース402は、スイッチケース(図11を参
照のこと)の上部の前方の左側および右側の角に配置さ
れた積載柱468を具備している。図17に示されるよ
うに、下側のスイッチケース402Bの上の積載柱46
8は、上に積載された上側のスイッチケース402Aの
前方の側壁408の下縁と接触する。ハウジングユニッ
ト430の光検出器カバー434の外縁は、テーパを付
けられているので、下側のスイッチケース402Bの光
検出器カバーの最上部は、上に積載された上側のスイッ
チケース402Aの光検出器の開放された底面部分の中
に入れ子として差し込まれる。
【0026】図18および図19に示されるように、ボ
ール保持用かご状部材150は、一般に、環状のベース
プレート部152、湾曲したシールド部154、および
突出している翼部156を含んでいる。湾曲したシール
ド部154は、マウス100(図20を参照のこと)の
ハウジング114の内部区画の中に向かって、環状のベ
ースプレート152の上面から上方に延びている。湾曲
したシールド部154は、全体として球曲面であり、ほ
ぼ半径方向に対向するベースプレートの上面の2つの個
所で環状のベースプレート152の上面に接続されてい
る。ボール130は、保持用かご状部材150の中に回
転可能に収容されており、ケース底部300(図2およ
び図3を参照のこと)の底面の壁面301の取り外し可
能な部分を形成する環状のベースプレート152に、穴
158を通して突出している。湾曲したシールド部15
4は、マウス100の組立の際に、そこを通るボール1
30の通過のために十分に大きい第1の側方開口160
を具備し、ボールが符号化器シャフト510(図21を
参照のこと)と接触できるようにしている。さらに、湾
曲したシールド部154は、付勢スプリングユニット6
00のローラ604が、符号化シャフト510(図20
および図21を参照のこと)に対しボール130を接触
させ付勢させる第2の側方開口162を具備する。翼部
156は、各翼部と環状のベースプレートとの間に間隙
164を形成するために、環状のベースプレート152
の上方の間隔を開けた位置において、半径方向に対向す
る側の湾曲したシールド部154から水平方向に突出し
ている。
ール保持用かご状部材150は、一般に、環状のベース
プレート部152、湾曲したシールド部154、および
突出している翼部156を含んでいる。湾曲したシール
ド部154は、マウス100(図20を参照のこと)の
ハウジング114の内部区画の中に向かって、環状のベ
ースプレート152の上面から上方に延びている。湾曲
したシールド部154は、全体として球曲面であり、ほ
ぼ半径方向に対向するベースプレートの上面の2つの個
所で環状のベースプレート152の上面に接続されてい
る。ボール130は、保持用かご状部材150の中に回
転可能に収容されており、ケース底部300(図2およ
び図3を参照のこと)の底面の壁面301の取り外し可
能な部分を形成する環状のベースプレート152に、穴
158を通して突出している。湾曲したシールド部15
4は、マウス100の組立の際に、そこを通るボール1
30の通過のために十分に大きい第1の側方開口160
を具備し、ボールが符号化器シャフト510(図21を
参照のこと)と接触できるようにしている。さらに、湾
曲したシールド部154は、付勢スプリングユニット6
00のローラ604が、符号化シャフト510(図20
および図21を参照のこと)に対しボール130を接触
させ付勢させる第2の側方開口162を具備する。翼部
156は、各翼部と環状のベースプレートとの間に間隙
164を形成するために、環状のベースプレート152
の上方の間隔を開けた位置において、半径方向に対向す
る側の湾曲したシールド部154から水平方向に突出し
ている。
【0027】図3,4,6に示されるように、ケース底
部300の底面の壁面301の中のほぼ円形の開口35
0は、包み込まれたボール130とともに、保持用かご
状部材150の湾曲したシールド部154を受け入れ
る。図6を参照すると、開口350は、側壁352を具
備する。その開口は、開口350への保持用かご状部材
150の最初の設置の際に翼部156を受け入れる、ほ
ぼ半径方向に対向する切り込み354を含んでいる。保
持用かご状部材150の後続の回転は、翼部156と環
状のベースプレート152との間に形成された間隙16
4が、切り込み354に隣接したケース底部開口350
の側壁352に配置された水平な棚状部356を受け入
れるようにする。突出している翼部156は、水平な棚
状部356の上側に載置され、環状のベースプレート1
52が棚状部の底側に接し、それによって、保持用かご
状部材150とその中に包み込まれたボール130とを
取り外し可能にケース底部300に固定する。図7,2
0,23は、ボール130を変換器110に結合させる
ための付勢スプリングユニット600を示している。ワ
イヤスプリング602は、5つの部分を画定する4個所
の曲げ、あるいは方向変換点を有する。ワイヤスプリン
グ602の端末部分606は、ケース底部300の底面
の壁面301の内側に接続され、そこから上方に延びて
いる取り付けアーム370によって保持されている。ワ
イヤスプリングの端末部分606は、水平でケース底部
300の前方の側壁322にほぼ平行向けられている。
ケース底部300の低面の壁面301の内側から上方に
のびている、右側のブロック340の後方に面する側
は、ワイヤスプリング602の第1の曲げ608に近い
端末部分606に接触する。第1の曲げ608は、約9
0°である。ワイヤスプリング602の第1のスプリン
グ部分610は、ケース底部300の右側の側壁308
の内側に近く、かつ平行に配置され、水平に延びる。固
定アーム372は、ケース底部300の底面の壁面30
1の内側に接続され、そこから上方に延び、第1の曲げ
608に近い第1のスプリング部分610に係合する。
ケース底部300の取り付けアーム370、右側のブロ
ック340、固定アーム372は、ワイヤスプリング
(これらの支持構造の図示については図6も参照のこ
と)の第1の曲げ608の直前、ほぼ曲げのところ、直
後においてワイヤスプリング602を保持する。
部300の底面の壁面301の中のほぼ円形の開口35
0は、包み込まれたボール130とともに、保持用かご
状部材150の湾曲したシールド部154を受け入れ
る。図6を参照すると、開口350は、側壁352を具
備する。その開口は、開口350への保持用かご状部材
150の最初の設置の際に翼部156を受け入れる、ほ
ぼ半径方向に対向する切り込み354を含んでいる。保
持用かご状部材150の後続の回転は、翼部156と環
状のベースプレート152との間に形成された間隙16
4が、切り込み354に隣接したケース底部開口350
の側壁352に配置された水平な棚状部356を受け入
れるようにする。突出している翼部156は、水平な棚
状部356の上側に載置され、環状のベースプレート1
52が棚状部の底側に接し、それによって、保持用かご
状部材150とその中に包み込まれたボール130とを
取り外し可能にケース底部300に固定する。図7,2
0,23は、ボール130を変換器110に結合させる
ための付勢スプリングユニット600を示している。ワ
イヤスプリング602は、5つの部分を画定する4個所
の曲げ、あるいは方向変換点を有する。ワイヤスプリン
グ602の端末部分606は、ケース底部300の底面
の壁面301の内側に接続され、そこから上方に延びて
いる取り付けアーム370によって保持されている。ワ
イヤスプリングの端末部分606は、水平でケース底部
300の前方の側壁322にほぼ平行向けられている。
ケース底部300の低面の壁面301の内側から上方に
のびている、右側のブロック340の後方に面する側
は、ワイヤスプリング602の第1の曲げ608に近い
端末部分606に接触する。第1の曲げ608は、約9
0°である。ワイヤスプリング602の第1のスプリン
グ部分610は、ケース底部300の右側の側壁308
の内側に近く、かつ平行に配置され、水平に延びる。固
定アーム372は、ケース底部300の底面の壁面30
1の内側に接続され、そこから上方に延び、第1の曲げ
608に近い第1のスプリング部分610に係合する。
ケース底部300の取り付けアーム370、右側のブロ
ック340、固定アーム372は、ワイヤスプリング
(これらの支持構造の図示については図6も参照のこ
と)の第1の曲げ608の直前、ほぼ曲げのところ、直
後においてワイヤスプリング602を保持する。
【0028】ワイヤスプリング602の第2の曲げ61
2は、約45°である。第2のスプリング部分614
は、水平に向けられ、ケース底部300の底面の壁面3
01の中の円形の開口350に対してほぼ接線方向に延
びている。第3の曲げ616は、約90°である。ワイ
ヤスプリング602の垂直部分618は、垂直に延び、
約90°の第4の曲げ620で終端している。ワイヤス
プリング602は、第4の曲げ620から延び、水平で
第2のスプリング部分614に平行な車軸部分622を
形成している。車軸部分622は、ローラ604の中心
穴624を通して延びており、これにより、ローラは、
ワイヤスプリング602の車軸部分に回転可能に配置さ
れる。ワイヤスプリング602は、ボール130に対し
てローラ604を弾性的に付勢するように曲げられて位
置付けられる。図6および図7に示されるように、車軸
支持部374は、開口350の側壁352に近接したケ
ース底部300の底面の壁面301の内側に接続され、
そこから上方に延びている。車軸支持部374は、ロー
ラ604の対向する側で、ワイヤスプリング602の車
軸部分622の個所を支持する。ワイヤスプリング60
2の車軸部分622は、車軸支持部374の上を向く水
平面376の上に載置される。垂直な停止部378は、
車軸支持部374の水平面376から上方に延び、組み
付けられたローラ604の対向する側で、ワイヤスプリ
ング602の車軸部分622の外側への移動を制限して
いる。垂直なシールド380は、ケース底部300の底
面の壁面301の内側、すなわち、開口350の側壁3
52の一部分から上方に延び、組み付けられたローラ6
04の対向する側で、ワイヤスプリング602の車軸部
分622の内側への移動を制限する。このことは、車軸
支持部374の水平面376にそってその上に組み付け
られた車軸部分622とローラ604の水平半径方向の
制限された移動量を可能にし、このことにより、ボール
を変換器110に結合するために符号化シャフト510
(図21を参照のこと)に対して、継続的に回転可能な
ボール130を付勢する目的で、ワイヤスプリング60
2が曲がるのを可能にする。
2は、約45°である。第2のスプリング部分614
は、水平に向けられ、ケース底部300の底面の壁面3
01の中の円形の開口350に対してほぼ接線方向に延
びている。第3の曲げ616は、約90°である。ワイ
ヤスプリング602の垂直部分618は、垂直に延び、
約90°の第4の曲げ620で終端している。ワイヤス
プリング602は、第4の曲げ620から延び、水平で
第2のスプリング部分614に平行な車軸部分622を
形成している。車軸部分622は、ローラ604の中心
穴624を通して延びており、これにより、ローラは、
ワイヤスプリング602の車軸部分に回転可能に配置さ
れる。ワイヤスプリング602は、ボール130に対し
てローラ604を弾性的に付勢するように曲げられて位
置付けられる。図6および図7に示されるように、車軸
支持部374は、開口350の側壁352に近接したケ
ース底部300の底面の壁面301の内側に接続され、
そこから上方に延びている。車軸支持部374は、ロー
ラ604の対向する側で、ワイヤスプリング602の車
軸部分622の個所を支持する。ワイヤスプリング60
2の車軸部分622は、車軸支持部374の上を向く水
平面376の上に載置される。垂直な停止部378は、
車軸支持部374の水平面376から上方に延び、組み
付けられたローラ604の対向する側で、ワイヤスプリ
ング602の車軸部分622の外側への移動を制限して
いる。垂直なシールド380は、ケース底部300の底
面の壁面301の内側、すなわち、開口350の側壁3
52の一部分から上方に延び、組み付けられたローラ6
04の対向する側で、ワイヤスプリング602の車軸部
分622の内側への移動を制限する。このことは、車軸
支持部374の水平面376にそってその上に組み付け
られた車軸部分622とローラ604の水平半径方向の
制限された移動量を可能にし、このことにより、ボール
を変換器110に結合するために符号化シャフト510
(図21を参照のこと)に対して、継続的に回転可能な
ボール130を付勢する目的で、ワイヤスプリング60
2が曲がるのを可能にする。
【0029】図24および図25は、コード104を握
持し、マウス100の移動に際してコードが受ける機械
的な緊張をマウスのハウジング114に伝達するが、コ
ードをプリント回路基板500(図3を参照のこと)の
回路512に接続する結合器514には伝達しない緊張
除去ユニット700を示している。緊張除去ユニット7
00は、弾性材料である柔軟なPVCから作られている
のが好ましい。図6および図7で示されるように、ケー
ス底部300の前方の側壁322の中の開口382は、
緊張除去ユニット700を受け入れる。水平な軌跡支持
部384は、開口382に隣接したケース底部300の
前方の側壁322の内側から延び、緊張除去ユニット7
00(図20を参照のこと)から水平に突出するタブ7
02を受け入れ、開口に関連する緊張除去ユニットの如
何なる回転をも制限する。緊張解除ユニット700は、
図24および図25に示され、後方の主プレート704
と、低減された直径の中間部分706と、テーパの付け
られた前方プレート708とを含んでいる。図6および
図7に示されるように、ケース底部300の前方の側壁
322の開口382は、空隙386を含んでいる。ケー
ス底部300は、柔軟な材料から形成されているので、
開口382の中の空隙386は、緊張除去ユニット70
0のテーパの付けられた前方プレート708が開口を通
して前方に押されるのを可能にしている。中間部分70
6は、開口382の中で広がり適切に適合する。後方の
主プレート704と、テーパの付けられた前方プレート
708とは、ケース底部300の前方の側壁322の中
の開口382よりもそれぞれ大きいので、一旦取り付け
られると、緊張除去ユニットは、開口を通して前後に移
動することができない。緊張除去ユニット700は、開
口382への緊張除去ユニットの設置に際して、間隙3
86を覆う覆い用のタブ710を含んでいる。緊張除去
ユニット700は、マウス100のケース底部300に
よってのみ適切な位置に保持される。
持し、マウス100の移動に際してコードが受ける機械
的な緊張をマウスのハウジング114に伝達するが、コ
ードをプリント回路基板500(図3を参照のこと)の
回路512に接続する結合器514には伝達しない緊張
除去ユニット700を示している。緊張除去ユニット7
00は、弾性材料である柔軟なPVCから作られている
のが好ましい。図6および図7で示されるように、ケー
ス底部300の前方の側壁322の中の開口382は、
緊張除去ユニット700を受け入れる。水平な軌跡支持
部384は、開口382に隣接したケース底部300の
前方の側壁322の内側から延び、緊張除去ユニット7
00(図20を参照のこと)から水平に突出するタブ7
02を受け入れ、開口に関連する緊張除去ユニットの如
何なる回転をも制限する。緊張解除ユニット700は、
図24および図25に示され、後方の主プレート704
と、低減された直径の中間部分706と、テーパの付け
られた前方プレート708とを含んでいる。図6および
図7に示されるように、ケース底部300の前方の側壁
322の開口382は、空隙386を含んでいる。ケー
ス底部300は、柔軟な材料から形成されているので、
開口382の中の空隙386は、緊張除去ユニット70
0のテーパの付けられた前方プレート708が開口を通
して前方に押されるのを可能にしている。中間部分70
6は、開口382の中で広がり適切に適合する。後方の
主プレート704と、テーパの付けられた前方プレート
708とは、ケース底部300の前方の側壁322の中
の開口382よりもそれぞれ大きいので、一旦取り付け
られると、緊張除去ユニットは、開口を通して前後に移
動することができない。緊張除去ユニット700は、開
口382への緊張除去ユニットの設置に際して、間隙3
86を覆う覆い用のタブ710を含んでいる。緊張除去
ユニット700は、マウス100のケース底部300に
よってのみ適切な位置に保持される。
【0030】図3および図4に示されるように、各符号
化器シャフト510は、符号化器シャフトの端末から同
軸的に突出し、符号化車輪506が取り付けられている
車輪ピン516と、符号化車輪から離れたシャフトの端
末から同軸的に突出する端末ピン518とを含んでい
る。図6に示されるように、一対の車輪支持アーム30
2は、ケース底部300の底面の壁面301の内側に接
続され、そこから上方に突出するとともに、車輪ピン5
16を回転可能に受け入れるU型の自由端362を具備
している。一対のシャフト支持アーム304は、ケース
底部300の底面の壁面301の内側に接続され、そこ
から上方に延びているとともに、端末ピン518を回転
可能に受け入れるU型の自由端362を具備している。
支持アーム302,304のそれぞれの一つは、隔離さ
れており、符号化車輪506の一つのための符号化器シ
ャフト510を支持するために位置付けられている。支
持アーム302,304のそれぞれの他の一つは、隔離
されており、符号化車輪506の他の一つのための符号
化器シャフト510を支持するために位置付けられてい
る。支持アーム302,304のU型の自由端362
は、符号化器シャフト510および符号化車輪506を
支持するとともに水平方向に制限する一方、符号化車輪
およびシャフトが自由に回転できるようにする。ラッチ
アーム366は、ケース底部300の底面の壁面301
の内側に接続され、そこから上方に延びるとともに、支
持アーム302,304のU型の自由端362の中へ
の、符号化器シャフト510および符号化車輪506の
位置付けを可能にするために曲がる。符号化車輪506
とシャフト510との位置付けの際には、各ラッチアー
ム366は、符号化器シャフト510の対応する一つの
中間部分の上に延び、それによってシャフトの上方への
移動を制限する。このことは、各車輪ピン516および
端末ピン518は、支持アーム302,304のU型の
自由端362の対応する一つから外されないということ
を確実にする。
化器シャフト510は、符号化器シャフトの端末から同
軸的に突出し、符号化車輪506が取り付けられている
車輪ピン516と、符号化車輪から離れたシャフトの端
末から同軸的に突出する端末ピン518とを含んでい
る。図6に示されるように、一対の車輪支持アーム30
2は、ケース底部300の底面の壁面301の内側に接
続され、そこから上方に突出するとともに、車輪ピン5
16を回転可能に受け入れるU型の自由端362を具備
している。一対のシャフト支持アーム304は、ケース
底部300の底面の壁面301の内側に接続され、そこ
から上方に延びているとともに、端末ピン518を回転
可能に受け入れるU型の自由端362を具備している。
支持アーム302,304のそれぞれの一つは、隔離さ
れており、符号化車輪506の一つのための符号化器シ
ャフト510を支持するために位置付けられている。支
持アーム302,304のそれぞれの他の一つは、隔離
されており、符号化車輪506の他の一つのための符号
化器シャフト510を支持するために位置付けられてい
る。支持アーム302,304のU型の自由端362
は、符号化器シャフト510および符号化車輪506を
支持するとともに水平方向に制限する一方、符号化車輪
およびシャフトが自由に回転できるようにする。ラッチ
アーム366は、ケース底部300の底面の壁面301
の内側に接続され、そこから上方に延びるとともに、支
持アーム302,304のU型の自由端362の中へ
の、符号化器シャフト510および符号化車輪506の
位置付けを可能にするために曲がる。符号化車輪506
とシャフト510との位置付けの際には、各ラッチアー
ム366は、符号化器シャフト510の対応する一つの
中間部分の上に延び、それによってシャフトの上方への
移動を制限する。このことは、各車輪ピン516および
端末ピン518は、支持アーム302,304のU型の
自由端362の対応する一つから外されないということ
を確実にする。
【0031】本発明の特定の実施例が、説明の目的で記
載されたが、種々の変形が本発明の精神と範囲とから離
れることなしに行われてもよい。したがって、本発明は
前記開示によって制限されるものでなく、その範囲は、
後続の特許請求の範囲を参照して決定されるべきであ
る。
載されたが、種々の変形が本発明の精神と範囲とから離
れることなしに行われてもよい。したがって、本発明は
前記開示によって制限されるものでなく、その範囲は、
後続の特許請求の範囲を参照して決定されるべきであ
る。
【図1】視覚的な表示器を具備するコンピュータに接続
された、本発明のマウスポインティング装置を示してい
る。
された、本発明のマウスポインティング装置を示してい
る。
【図2】図1のマウスポインティング装置の拡大された
底面外観図である。
底面外観図である。
【図3】図1のマウスポインティング装置の分解組み立
て上面外観図である。
て上面外観図である。
【図4】図1のマウスポインティング装置の分解組み立
て底面外観図である。
て底面外観図である。
【図5】図1のマウスポインティング装置のケース上部
の内部を示す拡大された底面外観図である。
の内部を示す拡大された底面外観図である。
【図6】図1のマウスポインティング装置のケース上部
の内部を示す拡大された底面外観図である。
の内部を示す拡大された底面外観図である。
【図7】適切な位置にあるスプリングロッドとローラユ
ニットとを示している図1のマウスポインティング装置
のケース底部の拡大された平面図である。
ニットとを示している図1のマウスポインティング装置
のケース底部の拡大された平面図である。
【図8】ケース上部の製造中の閉じられた金型を示す断
面図である。
面図である。
【図9】成型されたケース上部を突き出すのに先立ち、
開放されている図8の金型を示す断面図である。
開放されている図8の金型を示す断面図である。
【図10】図9の金型の下半分から突き出されている成
型されたケース上部を示す断面図である。
型されたケース上部を示す断面図である。
【図11】図1のマウスポインティング装置に用いられ
ているスイッチケースを示す拡大された後方外観図であ
る。
ているスイッチケースを示す拡大された後方外観図であ
る。
【図12】図11のスイッチケースを示す前方外観図で
ある。
ある。
【図13】適切な位置にあるスイッチスプリングを具備
する図11のスイッチケースの内部を示す拡大された底
部外観図である。
する図11のスイッチケースの内部を示す拡大された底
部外観図である。
【図14】図13のスイッチスプリングを示す縮小され
た外観図である。
た外観図である。
【図15】休止の形態でスイッチケースの中に配置され
ているスイッチスプリングとともに、プリント回路基板
に組み付けられた図11のスイッチケースを示す拡大さ
れた立面断面図である。
ているスイッチスプリングとともに、プリント回路基板
に組み付けられた図11のスイッチケースを示す拡大さ
れた立面断面図である。
【図15A】図15で図示されているよりも厚みのある
プリント回路基板の上に組み付けられて示されている図
15のスイッチケースの円で囲まれた部分の部分拡大図
である。
プリント回路基板の上に組み付けられて示されている図
15のスイッチケースの円で囲まれた部分の部分拡大図
である。
【図16】ケース上部作動部材を示しているとともに、
動作位置にある一枚の接触片と休止位置にあるもう一枚
の接触片とを示している図15の組み付けられたスイッ
チケースの立面断面図である。
動作位置にある一枚の接触片と休止位置にあるもう一枚
の接触片とを示している図15の組み付けられたスイッ
チケースの立面断面図である。
【図17】もう一つのスイッチケースの上に積み重ねら
れた図11のスイッチケースの後方外観図である。
れた図11のスイッチケースの後方外観図である。
【図18】図1のマウスポインティング装置に用いられ
ているボールの保持用かご状部材の拡大された外観図で
ある。
ているボールの保持用かご状部材の拡大された外観図で
ある。
【図19】図18のボールの保持用かご状部材の立面図
である。
である。
【図20】ケース底部の中の組み立てられた部品を示す
図1のマウスポインティング装置のケース底部の拡大さ
れた右側上方からの外観図である。
図1のマウスポインティング装置のケース底部の拡大さ
れた右側上方からの外観図である。
【図21】図20の組み立てられた部品とケース底部の
上方平面図である。
上方平面図である。
【図22】図20の組み立てられた部品とケース底部の
前部の拡大された右側立面図である。
前部の拡大された右側立面図である。
【図23】図7の分解されたスプリングロッドとローラ
ユニットの外観図である。
ユニットの外観図である。
【図24】図1のマウスポインティング装置に用いられ
ているコード緊張解除部品の拡大された外観図である。
ているコード緊張解除部品の拡大された外観図である。
【図25】図24のコード緊張解除部品の上方平面図で
ある。
ある。
100 マウス 102 水平面 104 コード 106 コンピュータ 108 表示器 110 変換器 112 カーソル 114 ハウジング 130 ボール 150 保持用かご状部材 152 ベースプレート 154 湾曲したシールド部 156 翼部 158 穴 160,162 側方開口 200 ケース上部 202 本体 201,301 壁面 204 第1のボタン 206 第2のボタン 205,232,240,308 側壁 208 作動部材 209 停止部 210 スプリングアーム 212 固定アーム 214 上部固定部材 216 シャフト 220 本体脚 224 板状スプリング 230 制限アーム 234,242 タブ 250 抑えアーム 300 ケース底部 302 アーム 304 シャフト支持アーム 306 固定フック 310 セルフタッピング螺子 312 底部固定部材 320 ガイド軌跡 324 平行プレート構造 326 固定プレート 330 棚状部 336 固定部材 338 支持部 340 ブロック支持部 344 ブラケット支持部 366 ラッチアーム 382 開口 384 軌跡支持部 400 スイッチパッケージ 402 スイッチケース 404 凹部 408 側壁 422,424 組み付け脚 428 固定稜 430 光電ハウジングユニット 434 光検出器カバー 444 調整穴 446 保持ピン 448 支持アーム 454 共通接点アーム 460,462 切り込み 464 細孔 468 積載柱 470 スイッチスプリング 472 接触片 474 共通接点リボン 476 C型の板スプリング要素 478 開口 480 保持孔 484 共通接点帯状細片 486 横断片 500 プリント回路基板 502 発光ダイオード 504 光検出器 506 符号化車輪 508 刻み目 510 符号器シャフト510 512 制御回路 514 結合器 520 接点 530 組み付け細孔 600 付勢スプリングユニット 602 ワイヤスプリング 604 ローラ 608 第1の曲げ 620 第4の曲げ 622 車軸部分 700 緊張除去ユニット 704 主プレート 706 中間部分 708 前方プレート 710 タブ 752 上昇コア
Claims (18)
- 【請求項1】 コンピュータにユーザコマンドを与える
ための入力装置であって、 2つの直角方向への前記入力装置の移動を示すユーザコ
マンドを受け取り、それに応じて第1,第2の位置信号
を生成する第1,第2の変換器と、 第1のスイッチの動作を指示するユーザコマンドを受け
取り、それに応じて第1のスイッチ信号を生成する第1
のスイッチと、 前記第1,第2の変換器および前記第1のスイッチに結
合されて、第1,第2の位置信号および前記第1のスイ
ッチ信号を受け取り、それに応じてコンピュータに出力
信号を与える制御回路と、 ハウジングの底部側と、前記第1,第2の変換器と、前
記ハウジングの中に位置付けられる前記第1のスイッチ
とを形成するケース底部と、 前記ハウジングの上部側を形成するケース上部とを有
し、前記ケース上部が、一体構造をしており、本体と、
第1のボタンと、第1のスプリングアームとを含み、前
記第1のボタンが、前記第1のスイッチのユーザ作動に
対して休止位置と作動位置との間を移動可能であり、前
記第1のスプリングアームが、前記ハウジングの中に配
置され、前記本体と前記第1のボタンとの間に延びてお
り、前記第1のスプリングアームが、前記第1のボタン
を前記休止位置に付勢している入力装置。 - 【請求項2】 前記第1のスプリングアームが、前記第
1のボタンの中間部分に近い位置まで前記本体から延び
ている請求項1記載の入力装置。 - 【請求項3】 前記第1のスプリングアームが、前記ハ
ウジングの中で前記第1のボタンから延びているボタン
支持部材と、前記ハウジングの中で前記本体から延びて
いる本体支持部材と、前記ボタン支持部材の自由端と前
記本体支持部材の自由端との間に延びている板スプリン
グとを含んでいる請求項1記載の入力装置。 - 【請求項4】 前記ハウジングの中にあって、前記第1
のボタンから突出している上部制限部材と、前記ハウジ
ングの中にあって、前記ケース底部に接続された底部制
限部材とを有し、前記底部制限部材が、前記上部制限部
材に摺動可能に係合し、一緒に第1のボタンの横方向お
よびねじれ方向の移動を制限している請求項1記載の入
力装置。 - 【請求項5】 前記上部制限部材が、前記第1のボタン
から突出している第1の制限アームであり、前記底部制
限部材は、前記ケース底部から突出している第1のガイ
ド軌跡であり、前記第1の制限アームが、前記ガイド軌
跡の中に摺動可能に受け入れられており、前記第1のガ
イド軌跡が、前記第1の制限アームとそれに取り付けら
れた前記第1のボタンとの横方向およびねじれ方向の移
動を制限している請求項4記載の入力装置。 - 【請求項6】 前記第1の制限アームが、前記第1の制
限アームの自由端から延びている突出タブを含み、前記
第1のガイド軌跡が、棚状部材を含み、前記突出タブ
が、前記棚状部材の下に延び、前記棚状部材が、前記第
1のスプリングアームによって前記第1のボタンに与え
られた上方への付勢力からもたらされる前記第1のボタ
ンの上方への移動行程を制限する請求項5記載の入力装
置。 - 【請求項7】 さらに、第2のスイッチの作動を指示す
るユーザコマンドを受け取るために、前記ハウジングの
中に配置され、それに応じて第2のスイッチ信号を出力
する第2のスイッチを有し、前記制御回路が、前記第2
のスイッチ信号を受け取り、それに応じてコンピュータ
に出力信号を与えるために前記第2のスイッチに結合さ
れており、 前記第2のスイッチのユーザ作動に対して休止位置と作
動位置との間を移動可能な第2のボタンを有し、前記第
1,第2のボタンが、前記ケース上部の前方左側および
前方右側の部分をそれぞれ形成し、前記本体が、前記ケ
ース上部の後方部分を形成し、 前記ハウジングの中に配置され、前記本体と前記第2の
ボタンの中間部分との間に延びる第2のスプリングアー
ムを有し、前記第2のスプリングアームが、前記第2の
ボタンを前記休止位置に付勢している請求項1記載の入
力装置。 - 【請求項8】 前記第2のボタンから前記ハウジングの
中に突出している第2の制限アームと、 前記ケース底部から突出している第2のガイド軌跡とを
有し、前記第2の制限アームが、前記第2のガイド軌跡
の中に摺動可能に受け入れられ、前記第2のガイド軌跡
は、前記第2の制限アームとそれに取り付けられた前記
第2のボタンとの横方向およびねじれ方向の移動を制限
している請求項7記載の入力装置。 - 【請求項9】 コンピュータにユーザコマンドを与える
ための入力装置であって、 ハウジングの底部側を形成するケース底部と、 前記ハウジングの上部側を形成するケース上部であり、
休止位置と作動位置との間で移動可能な第1,第2のボ
タンと、前記第1,第2のボタンから前記ハウジングの
中にそれぞれ突出している第1,第2の作動部材とを含
んでいるケース上部と、 2つの直角方向への前記ハウジングの移動を指示するユ
ーザコマンドを受け取り、それに応じて第1,第2の位
置信号をそれぞれ出力するために前記ハウジングの中に
配置された第1,第2の変換器と、 前記第1,第2の位置信号を受け取り、それに応じてコ
ンピュータに出力信号を出力するために、前記第1,第
2の変換器に結合された制御回路と、 回路基板上の第1,第2の接点を含むとともに、その上
に組み付けられた制御回路を具備する前記ハウジングの
中に配置された回路基板と、 前記回路基板の上に組み付けられ、一体構造のスイッチ
ケースと一体構造のスイッチスプリングとからなるスイ
ッチパッケージであり、前記スイッチスプリングが、前
記スイッチケースの凹部の中に配置され、前記ケース上
部の前記第1,第2の作動部材が、前記第1,第2のボ
タンのユーザ作動に際して、それぞれ前記スイッチスプ
リングに接触し、それを曲げ、前記スイッチスプリング
と前記回路基板上の前記第1,第2の接点との間の瞬間
的な電気的接続を形成し、前記第1,第2の瞬間的な電
気的接続が、第1,第2のスイッチ信号を生成し、前記
制御回路が、前記第1,第2のスイッチ信号を受け取
り、それに応じてコンピュータに出力信号を与えるとい
うスイッチパッケージとを有する入力装置。 - 【請求項10】 前記スイッチケースが、ケース固定部
材を含み、前記ケース底部が、前記ハウジングの中に延
びている底部固定部材を含み、前記底部固定部材が、解
除可能に前記ケース固定部材に係合し、前記スイッチパ
ッケージとそれに取り付けられた前記回路基板とを、前
記ケース底部の中に取り外し可能に固定し位置付ける請
求項9記載の入力装置。 - 【請求項11】 前記ハウジングの前記ケース上部が、
前記ハウジングの中に延びる抑え部材を含み、前記抑え
部材が、前記回路基板に接触し、前記回路基板の垂直方
向の移動を制限している請求項10記載の入力装置。 - 【請求項12】 前記回路基板が、組み付け細孔を具備
し、前記スイッチケースは、前記組み付け細孔によって
受け入れられ、下に向かって延びる組み付け部材を含
み、前記組み付け部材が、前記回路基板の下側に向いて
いる側に接触するテーパの付けられたタブを具備し、前
記下側に向いている側が、前記回路基板の厚みによる所
定の位置で、前記テーパの付けられたタブと接触し、前
記組み付け部材が、前記スイッチケースを前記回路基板
に確実に取り付ける請求項9記載の入力装置。 - 【請求項13】 前記スイッチスプリングが、前記回路
基板の上の前記第1,第2の接点の上にそれぞれ配置さ
れた第1,第2の接触片を含み、前記ケース上部の前記
第1,第2の作動部材が、前記第1,第2のボタンのユ
ーザ作動の際に、前記第1,第2の接触片に接触して曲
げ、前記第1,第2の接触片と前記基板の上の前記第
1,第2の接点との間の前記瞬間的な電気的接続を生成
する請求項9記載の入力装置。 - 【請求項14】 前記スイッチスプリングが、第1,第
2のスプリング要素を含み、前記第1,第2のスプリン
グ要素が、前記第1,第2の接触片からそれぞれ延びて
おり、前記回路基板の上の前記第1,第2の接点から離
れるように、前記第1,第2の接触片を付勢している請
求項13記載の入力装置。 - 【請求項15】 前記スイッチケースが、前記スイッチ
ケースの前記凹部の中に延びる第1,第2の支持部材を
含んでおり、前記第1,第2の支持部材が、前記第1,
第2のスプリング要素の自由端をそれぞれ支持している
とともに、前記スイッチケースが、前記スイッチケース
の前記凹部の中に配置された第1,第2の制限部材を含
んでおり、前記第1,第2の制限部材が、前記第1,第
2のスプリング要素によって前記第1,第2の接触片
に、それぞれ与えられた上方への付勢からもたらされる
前記第1,第2の接触片の上方への行程をそれぞれ制限
する請求項14記載の入力装置。 - 【請求項16】 前記スイッチスプリングの前記第1,
第2の接触片が、それぞれ一端が前記スイッチケースに
固定されている請求項13記載の入力装置。 - 【請求項17】 前記スイッチスプリングが、さらに、
前記第1の接触片の固定端と前記第2の接触片の固定端
との間に延びる共通接点リボンと、前記共通接点リボン
の中間部分から延びている共通接点帯状細片とを含み、
前記スイッチケースが、前記スイッチケースから突出し
ている共通接点部材を含むとともに、前記共通接点帯状
細片が、前記共通接点部材で整列され、それによって支
持され、前記共通接点帯状細片の自由端部分が、前記回
路基板の前記制御回路の共通接点に電気的に固定接続さ
れている請求項16記載の入力装置。 - 【請求項18】 前記ハウジングの中に受け入れられた
回転可能なボールであって、前記ボールの回転による前
記ハウジングの移動を指示するユーザコマンドを受け取
るために、前記第1,第2の変換器が、前記ボールに結
合され、前記第1,第2の変換器が、第1,第2の発光
要素と、第1,第2の光検出要素とをそれぞれ含み、前
記第1の変換器が、さらに、前記回転可能なボールに近
接した前記ハウジングの中に回転可能に組み付けられた
第1のシャフトと、前記第1のシャフトに固定され前記
第1の発光要素と前記第1の光検出要素との間に位置付
けられた第1の回転可能な符号化器車輪とを含み、前記
第2の変換器が、さらに、前記回転可能なボールに近接
した前記ハウジングの中に回転可能に組み付けられた第
2のシャフトと、前記第2のシャフトに固定され前記第
2の発光要素と前記第2の光検出要素との間に位置付け
られた第2の回転可能な符号化器車輪とを含み、前記ボ
ールの回転が、前記第1,第2のシャフトと、それらに
それぞれ固定された前記第1,第2の符号化器車輪との
回転を発生させ、前記第1,第2の符号化器車輪の回転
は、前記第1,第2の発光要素から出射され、前記第
1,第2の光検出器によって受け取られる光をそれぞれ
選択的に変調し、前記スイッチケースが、前記スイッチ
ケースから延びる第1,第2のハウジングユニットを含
み、前記第1のハウジングユニットが、前記第1の発光
要素と前記第1の光検出要素とを、位置決めし、整列さ
せ、少なくとも一部を覆い、ほこりと周囲の光から保護
するような寸法にされ、前記第2のハウジングユニット
が、前記第2の発光要素と前記第2の光検出要素とを、
位置決めし、整列させ、少なくとも一部を覆い、ほこり
と周囲の光から保護するような寸法にされている、請求
項9記載の入力装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/367938 | 1995-01-03 | ||
| US08/367,938 US5828364A (en) | 1995-01-03 | 1995-01-03 | One-piece case top and integrated switch for a computer pointing device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263202A true JPH08263202A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=23449236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8027206A Withdrawn JPH08263202A (ja) | 1995-01-03 | 1996-01-04 | コンピュータ・ポインティング・デバイス用の1ピース・ケース・トップおよび集積スイッチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5828364A (ja) |
| EP (2) | EP1058206A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08263202A (ja) |
| TW (1) | TW393620B (ja) |
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