JPH08263518A - ハイパーテキスト装置 - Google Patents

ハイパーテキスト装置

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JPH08263518A
JPH08263518A JP7089996A JP8999695A JPH08263518A JP H08263518 A JPH08263518 A JP H08263518A JP 7089996 A JP7089996 A JP 7089996A JP 8999695 A JP8999695 A JP 8999695A JP H08263518 A JPH08263518 A JP H08263518A
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JP7089996A
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Osamu Nakamura
修 中村
Takeshi Shimizu
剛 清水
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リンクアドレス指定を用いてシリアライズ処
理を行い、ハイパーテキストの形式で記録された情報
を、その論理構造に従って展開し、単一ファイルに出力
するハイパーテキスト装置を提供する。 【構成】 ハイパーテキスト装置は、ノードデータ管理
手段,ノードデータ記憶手段,ノード操作制御手段,リ
ンクデータ管理手段,表示手段,ハイパーテキスト処理
制御手段,ノードアドレス割り当て手段,およびシリア
ライズ処理手段を備え、ハイパーテキスト文書の内容を
物理ファイルに出力する場合、ノードアドレス割り当て
手段が、当該文書のルートノードからの相対的な位置に
応じて決定する論理アドレスを各ノードに割り当てる
と、シリアライズ処理手段が、当該文書のルートノード
から文書構造を定義するリンクを辿りながら、各ノード
の内容を指示された物理ファイルに出力し、ノードの内
容中に文書内の別のノードを参照する参照リンクが出現
した場合に、リンク先の論理アドレスを前記物理ファイ
ルに出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイパーテキスト装置
に関し、特に、テキストデータまたはイメージデータな
どを含む異なる形式のデータを表現するノード群のハイ
パーテキストの形式で記録された情報を、その論理構造
に従って展開し、単一の物理ファイルの出力装置に出力
するシリアライズ処理を行うハイパーテキスト装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、特開平5ー7324
5号公報に記載されている「ハイパーテキストのデータ
表現・表示方法」に見られるように、ハイパーテキスト
のデータ表現を利用して文書処理を行う特徴は、テキス
ト,図形,画像などの異なる形式のデータを表すノード
群と、その各ノードの間を結合するリンクによって、自
由に構造化された文書を作成することができる点であ
る。
【0003】したがって、このようなハイパーテキスト
を用いて文書を作成する場合、文書の章,節のような文
書の論理構造を定義する情報要素(文書要素)をノード
として作成し、ノードの間にリンクを設定する操作を行
う。このときノードの間に設定する文書の論理構造を規
定するリンクは、次に説明するような構造リンクおよ
び参照リンクの2種類のリンクが用いられる。すなわ
ち、 構造リンク: 文書の論理構造を定義するためのリン
クであり、文書の章,節のように、文書の論理構造を定
義するノードから、そのノードに属する各々の下位のノ
ードに対して設定する。 参照リンク: 文書の一部を参照するためのリンクで
あり、ある語句や、図形および画像の特定領域に対し
て、その注釈などを付加する場合などに用いられる。文
書中の特定の語、あるいは図形、画像中の特定領域か
ら、参照する対象の他のノードに対して設定する。
【0004】このようなノード群およびリンクを用いて
作成されたハイパーテキスト形式の文書を配布する場合
には、次のような工程によって、その処理が進められ
る。 (工程1)編集プロセス: 文書内容を作成/編集する
処理工程である。ノード群およびリンクを用いて文書の
論理構造を表現する場合に、文書の章,節の単位で、そ
の対応するノードを作成する。次に、その対応のノード
から、そのノードに所属する下位のノードへのリンクを
作成する。この作業により、文書中の各章,節に対応す
る各ノードがリンクにより関係付けられる。これによ
り、文書の論理構造が定義される。 (工程2)配布プロセス: 編集プロセスにより作成さ
れ編集された内容の文書を記録しているファイルを、配
布対象者に対して配布する処理工程である。配布対象者
は、配布されたファイルを閲覧できる文書出力装置を所
有しており、その文書出力装置を用いて、配布されたフ
ァイルの内容を、配布対象者が閲覧することになる。
【0005】ところで、(工程1)の編集プロセスを行
う文書作成編集装置は、ノードの作成およびノード内容
の編集,リンクの設定,変更するための処理機能が必要
とされるが、これに対し、(工程2)の配布プロセスを
行う配布先において必要とされる文書出力装置は、編集
の結果として得られた論理構造に沿って、配布した文書
内容の閲覧が可能な処理機能を備えていればよい。
【0006】つまり、(工程1)のハイパーテキストの
作成編集の処理では、編集中の全ノードが、ファイルま
たはメモリなどの記憶装置上にランダムに記憶され、記
憶装置上のメモリ領域へのポインタのような絶対アドレ
スで管理されている。ノード間に設定するリンクは、絶
対アドレスによってそのリンク先が指定され、これらの
リンクデータは、同様に記憶装置上にランダムに記憶さ
れる。
【0007】これに対し、(工程2)の配布プロセスで
用いられるハイパーテキストの文書内容を閲覧するため
の閲覧装置は、文書中の各ノードの内容が順次に記録さ
れている単一の物理ファイルを入力ファイルとし、この
入力ファイルの内容を順次読み込み、その内容を順次に
表示する。また、入力ファイル中のリンクの記述につい
ては、例えば、特開平6−4391号公報に記載されて
いる「情報処理システム」のように、閲覧装置における
表示はリンクの存在を表す表示がなされ、ユーザからリ
ンク先ノードの表示指示があった場合にのみ、リンク記
述の中のリンクアドレスを先頭とするファイルの内容が
表示される。
【0008】このように、(工程1)と(工提2)の間
で要求項目が異なり、処理対象の形式が異なっているた
め、双方の工程の間でファイルの変換作業が必要にな
る。このようなファイルの変換処理は、シリアライズ処
理と呼ばれる。つまり、シリアライズ処理では、各ノー
ドおよびリンクの情報がランダムに記録されたハイパー
テキスト形式の文書に対して、各ノードの内容を文書の
論理構造に従って、連続的にファイルに出力できる変換
処理を行う。
【0009】実際、シリアライズ処理の具体的な処理で
は、処理の対象となるノードおよびリンクで構成される
ハイパーテキストの文書の論理構造を定義した木構造の
ルートノードから、構造リンクを辿り、リンク先のノー
ドの内容をシリアライズして出力ファイルに出力する。
この処理の操作をハイパーテキストの木構造中の各ノー
ドに対して適用していくことにより、ハイパーテキスト
で表現された内容がシリアライズされて、出力ファイル
に出力される。出力ファイルにノードの内容が出力され
る時、その中に含まれている参照リンクは、リンク元が
存在する位置に、リンク先を指定するリンクアドレス記
述が出力される。
【0010】例えば、ハイパーテキストのある章に対応
するノードの内容をシリアライズ処理して出力する場
合、そのノードの内容のテキスト,図形,画像データな
どが順次にフラット文書として出力される。次に、その
章に属する下位の構造化要素である各節に対して、それ
に対応するノード内容のシリアライズ処理が適用され
る。ノード内容の中の参照リンクは、リンクアドレス記
述として、リンク先ノードの内容がシリアライズされ、
出力ファイルに出力された位置(章,節)を表すデータ
が出力される。このようなリンクアドレス記述の例とし
て、前述した特開平6−4391号公報に記載の「情報
処理システム」においては、リンク先のアドレス記述と
して、ファイルの先頭からのオフセット値が用いられて
いる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ファイルの
先頭からのオフセット値を用いる従来のアドレス指定方
法では、例えば、文書の改訂があり、リンク先の開始位
置を表すオフセット値が変化した場合、リンク記述の中
のリンク先アドレスを表すオフセット値は、改訂前の値
から変化しないため、実際のリンク先の開始位置のオフ
セット値とリンク記述中のリンクアドレスを表すオフセ
ット値に相違が生ずることになる。
【0012】したがって、この状態でリンクアドレス記
述を解釈し、そのリンクアドレスのオフセット値に対応
する内容を表示しても、そのオフセット値に位置する内
容は、もはやリンク先の内容の先頭を指していないとい
う問題がある。
【0013】具体例で説明すると、例えば、あるハイパ
ーテキストのリンクアドレス記述のリンクアドレスが1
024(byte)であり、シリアライズされたファイルの
先頭から1024(byte)の位置からリンク先のノード
の内容が記録されている場合に、ファイルの先頭から1
024(byte)の間の内容に変更があり、変更前の10
24(byte)の位置が2048(byte)になっとする
と、この場合、当該リンクは、2048(byte)の位置
からの内容を指し示す必要があるが、ここでのリンクア
ドレス記述のリンクアドレスは変更されないため、リン
ク先を表示させようとした場合、修正後のファイルの1
024(byte)の位置から先の内容を表示してしまう。
【0014】この例のように、ファイルの先頭からのオ
フセット値を用いる従来のアドレス指定方法では、文書
の改訂があり、リンク先の開始位置を表すオフセット値
が変化した場合、リンク記述のリンクアドレスが、正し
くリンク先を指さなくなるという問題が生じる。
【0015】このため、ハイパーテキスト形式による文
書の編集を行なうユーザは、常に、編集後のリンク先の
ノードの内容の先頭位置の変化を、リンクアドレス記述
におけるリンクアドレスに反映させなければならない。
例えば、前述の例では、リンクアドレス記述のリンクア
ドレスを1024(byte)から2048(byte)に変更
する操作が必要になる。更に、この変更により、リンク
先アドレスが1024(byte)以降のリンクの全てに対
して、リンク先アドレスが1024(byte)分だけ後に
移動するため、これら全てのリンクアドレス記述のリン
クアドレスを変更しなければならない。
【0016】このように、従来のファイルの先頭からの
オフセット値を用いるアドレス指定方法では、ハイパー
テキストを編集するユーザ自身が、常にリンク先のアド
レス指定を更新して、その整合性を保証しなければなら
ない。このため、文書の改訂の度に、リンクアドレスを
更新しなければならないという煩雑な作業を、ユーザに
強いるという問題を有している。
【0017】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、本発明の目的は、オフセット
値を用いるアドレス指定でなく、論理アドレス指定を用
いてシリアライズ処理を行い、ハイパーテキストの形式
で記録された情報を、その論理構造に従って展開し、単
一の物理ファイルなどの出力装置に出力するハイパーテ
キスト装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明によるハイパーテキスト装置は、テキ
ストデータまたは他の形式の異なるデータを表現するノ
ード群を、ハイパーテキストの情報操作単位として管理
するノードデータ管理手段(11)と、該ノードが保持
する内容を記憶するノードデータ記憶手段(12)と、
ノードのタイプに応じたノードに対する表示または記憶
の操作処理手順を記憶し制御するノード操作制御手段
(13)と、ノードデータ同士の関係を表すリンクデー
タを管理するリンクデータ管理手段(14)と、データ
の内容および処理装置の状態を表示する表示手段(1
0)と、ユーザの指示に従って各種処理を起動するハイ
パーテキスト処理制御手段(17)と、ハイパーテキス
トのノードおよびリンクで構成される文書の内容をユー
ザが指示した物理ファイルに出力する場合に、当該文書
のルートノードからの相対的な位置によって決定される
論理アドレスを各ノードに割り当てる処理を行うノード
アドレス割り当て手段(15)と、当該文書のルートノ
ードから文書構造を定義するリンクを辿りながら、各ノ
ードの内容を指示された物理ファイルに出力し、ノード
の内容中に文書内の別のノードを参照する参照リンクが
出現した場合に、前記ノードアドレス割り当て手段によ
って決定されたリンク先の論理アドレスを前記物理ファ
イルに出力するシリアライズ処理手段(16)とを備え
ることを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明のハイパーテキスト装置においては、ノ
ードデータ記憶手段(12)がハイパーテキストのノー
ドとして保持する内容を記憶しており、ノードデータ管
理手段(11)が、テキストデータ、またはイメージデ
ータなど他の形式の異なるデータを表現するノード群
を、ハイパーテキストの情報操作単位として管理する。
ノード操作制御手段(13)は、そのノードのタイプに
応じたノードに対する表示または記憶の操作処理手順を
記憶し制御する。また、リンクデータ管理手段(14)
は、ノードデータ同士の関係を表すリンクデータを管理
しており、表示手段(10)が、データの内容および処
理装置の状態を表示する。ハイパーテキスト処理制御手
段(17)は、ユーザの指示に従ってノードの各種処理
を起動する。
【0020】ここでは、ノードアドレス割り当て手段
(15)が、ハイパーテキストのノードおよびリンクで
構成される文書内容をユーザが指示した物理ファイルに
出力する場合に当該文書のルートノードからの相対的な
位置によって決定される論理アドレスを各ノードに割り
当てる処理を行うので、シリアライズ処理手段(16)
が、当該文書のルートノードから文書構造を定義するリ
ンクを辿りながら各ノードの内容を指示された物理ファ
イルに出力し、ノードの内容中に文書内の別のノードを
参照する参照リンクが出現した場合に、前記ノードアド
レス割り当て手段によって決定されたリンク先の論理ア
ドレスを前記物理ファイルに出力する。
【0021】このように、本発明によるハイパーテキス
ト装置においては、ハイパーテキスト形式の文書に対す
るシリアライズ処理に先だって、ノードアドレス割り当
て手段(15)が、各ノードに対するアドレスの設定処
理を実行し、各ノードに対して、その木構造のルートノ
ードからの相対的な位置に対応した論理アドレスを設定
する。次に、シリアライズ処理手段(16)によって、
シリアライズ処理を行う。シリアライズ処理では、木構
造のルートノードから各ノードの内容を順次に辿り、出
力ファイルに出力する処理を行う。この場合、参照リン
クについては、そのリンク先の論理アドレスを用いて出
力する。従って、この場合、論理アドレスは、文書の改
訂などによるリンク先の位置変化に影響を受けず、この
ため、文書の改訂後もリンクが正しくリンク先を指して
いる出力ファイルが得られる。
【0022】これにより、ハイパーテキスト文書の配布
時に、リンクアドレス指定を用いたシリアライズ処理を
行った場合、リンクアドレスがリンク先の位置変化に影
響を受けなくなるので、文書の改訂作業においてリンク
の修正を行なう必要がなくなり、結果として、改訂作業
が軽減できる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。図1は、本発明の一実施例のハイパー
テキスト装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、10は表示装置、11はノードデータ管理部、1
2はノードデータ記憶部、13はノードデータ操作制御
部、14はリンクデータ管理部、15はノードアドレス
割り当て処理部、16はシリアライズ処理部、17はハ
イパーテキスト処理制御部、18はキーボード、19は
ポインティング装置である。
【0024】ハイパーテキスト装置においては、表示装
置10が、ノードデータ管理部11で管理しているノー
ドのデータ内容を、ノードデータ記憶部12から受け取
り、ノードデータ操作制御部13の制御に従って、その
対応する表示手順に従って出力された内容を表示する。
【0025】このため、ノードデータ管理部11は、ハ
イパーテキストのテキスト,図形,画像など異なる形式
のデータを表す各々のノードのデータを管理しており、
そのノードのデータ内容の実体は、ノードデータ記憶部
12に格納される。つまり、ノードデータ記憶部12に
は、ノードデータ管理部11で管理されるノードのデー
タ内容のテキストデータ,画像データなどが格納されて
いる。また、ノードデータ操作制御部13には、ノード
のタイプに応じて行うノードの作成処理,表示処理,シ
リアライズ処理などの各種の処理手順が記録されてお
り、ハイパーテキスト処理制御部17からの指示に応じ
て、各々の処理手順をノードデータ管理部11で管理さ
れているノードデータに対して適用する。これにより、
ノードのデータ内容が編集されて出力される。
【0026】また、リンクデータ管理部14は、ノード
同士を結合するリンクを管理しており、ノードアドレス
割り当て処理部15が、ハイパーテキストのデータ形式
の文書におけるノードデータ管理部11で管理されてい
る各ノードに対してアドレスを設定する。そして、シリ
アライズ処理部16が、ノードおよびリンクで構成され
るデータ構造のハイパーテキストの文書を単一の物理フ
ァイルに変換する処理を実行する。
【0027】なお、ハイパーテキスト処理制御部17
は、ユーザから入力されるデータ操作の指示を、キーボ
ード18およびポインティング装置19を通して受け取
り、そのデータ操作の指示の内容を解釈し、解釈した内
容に応じて、それぞれの処理を行う処理ユニット(1
3,15,16)に対して処理の実行を指示する。
【0028】次に、ノードデータ管理部11,ノードデ
ータ記憶部12,およびリンクデータ管理部14により
管理されるノードおよびリンクのデータ構造を説明す
る。図8は、ノードおよびリンクのデータ構造の一例を
示す図である。図8において、800はノードデータ、
807はノードデータ記憶部の実体データ、808は属
性リスト項目データ、809はノード属性データ、81
4はリンクリスト項目データ、817はリンクデータで
ある。
【0029】ノードデータ800には、ノード識別番号
フィールド(Node ID)801,ノードタイトル
フィールド(Node Title)802,ノードタ
イプフィールド(Node Type)803,ノード
属性フィールド(Props)804,リンクフィード
(Links)805,および内容フィールド(Con
tent)806の各フィールドが設けられている。
【0030】ノード識別番号フィールド801には、1
つの操作単位のノードデータを識別するノード識別番号
(Node ID)が格納される。ノード識別番号(N
ode ID)は、各々のノードデータを識別すると共
に、ノードデータ管理部11において、当該ノード識別
番号(Node ID)とノードデータの記録されてい
る絶対アドレスを組として管理するために用いられる。
【0031】ノードタイトルフィールド(Node T
itle)802には、ユーザが任意に付与するノード
の表題となるノードタイトル(Node Title)
が格納される。ノードタイプフィールド(Node T
ype)803には、テキストデータ,図形データ,画
像データなど、ノードが保持しているデータ内容の種類
を表すノードタイプが格納される。
【0032】ノード属性フィールド(Props)80
4には、当該ノードに設定するノード属性データのリス
トが格納され、リンクフィード(Links)805に
は、当該ノードから他のノードに対して設定されている
リンクデータのリストが格納される。内容フィールド
(Content)806には、ノードタイプに依存し
た形式で当該ノードの内容データが保持されているノー
ドデータ記憶部の実体データ807の特定領域へのポイ
ンタが格納される。
【0033】属性リスト項目データ808は、ノード属
性フィールド(Props)804に格納されるポイン
タデータにより指示され、当該ノード属性リストの実体
を形成する。属性リスト項目データ808は、属性デー
タへのポインタを保持する属性ポインタ(Prop)8
10と、ノード属性リストの実体を形成する次の属性リ
スト項目データへのポインタを保持する次ポインタ(N
ext)811から構成される。
【0034】次ポインタ(Next)811は、当該次
ポインタ(Next)811によって、属性リスト項目
データ808を次々に連鎖させることにより、任意の個
数のノード属性リストのデータを保持するデータ構造を
形成する。終端となる属性リスト項目データ808にお
いては、次ポインタ(Next)811に、終端を表す
特殊なポインタ値NILが格納される。また、ノード属
性データ809は、属性ポインタ(Prop)810に
より指示され、属性名を保持する属性名フィールド(P
ropName)812と、属性値を保持する属性値フ
ィールド(PropValue)813で構成される。
このようなノードの属性データとして、例えば、当該ノ
ードのノードアドレスが、Ad属性の属性値として、こ
のデータ形式で保持される。
【0035】また、リンクリスト項目データ814は、
リンクフィード(Links)805に格納されるポイ
ンタデータにより指示され、当該ノードから他のノード
に対して設定されているリンクのリンクリストの実体を
形成する。リンクリスト項目データ814は、前述した
属性リスト項目データ808と同様に構成される。つま
り、リンクリスト項目データ814は、リンクデータ8
17へのポインタを保持するリンクポインタ(Lin
k)815と、次のリンクリスト項目データ814への
ポインタを保持する次ポインタ(Next)816から
構成される。このようにして、複数のリンクリスト項目
データ814を用いて、リンクリストを構成する仕組み
は、ノード属性リストと同様である。
【0036】リンクデータ817は、リンクデータ管理
部14において管理される。図8に示されるように、リ
ンクデータ817には、リンク識別子フィールド(Li
nkID)818,リンクタイプフィールド(Link
Type)819,リンクラベルフィールド(Link
LABEL)820,リンク元ノード識別子フィード
(LinkSRCNodeID)821,およびリンク
先ノード識別子フィールド(LinkDSTNodeI
D)822の各フィールドが設けられている。
【0037】リンク識別子フィールド(LinkID)
818には、リンク識別子が格納され、リンクデータ管
理部14において、管理ための識別子として使われる。
リンクタイプフィールド(LinkType)819に
は、リンクの種類を示すリンクタイプが格納される。リ
ンクタイプは、リンクの目的に応じて対応のタイプが設
定される。このリンクタイプのデータ内容を判別するこ
とにより、構造リンクと参照リンクとの識別が可能にな
る。
【0038】リンクラベルフィールド(LinkLAB
EL)820には、当該リンクのラベルデータが格納さ
れる。ノードの内容を表示する場合に、その中でリンク
の状態を表示する際、ここでのラベルデータが用いられ
る。リンク元ノード識別子フィード(LinkSRCN
odeID)821には、リンク元のノード識別子が格
納される。つまり、リンクのリンク元となるノードのノ
ードデータ800におけるノード識別番号801が保持
される。また、リンク先ノード識別子フィールド(Li
nkDSTNodeID)822には、リンク先のノー
ド識別子が格納される。すなわち、リンクのリンク先と
なるノードのノードデータ800におけるノード識別番
号801が保持される。
【0039】次に、このようなノードおよびリンクのデ
ータ構造により構成されるハイパーテキストデータに対
し、その実体データのノードおよびリンクに対して、リ
ンクを順次に辿って各々のノードにアドレスを割り当て
るアドレス割り当て処理およびシリアライズ処理につい
て説明する。図2はアドレス割り当て処理のメイン処理
フローを示すフローチャートであり、図3はアドレス割
り当て処理の中で呼び出される手続き関数SetAdr
s(NODE,Adrs)の処理フローを示すフローチ
ャートである。
【0040】アドレス割り当て処理について、図2およ
び図3を参照して説明する。ここでのアドレス割り当て
処理を開始すると、まず、最初に、ステップ21におい
て、処理対象のハイパーテキスト形式の文書のルートノ
ードを変数NODEに設定する。次に、ステップ22に
おいて、変数NODEArdsに“1”を設定する。そ
して、ステップ23において、これらのパラメータをも
とにして、手続き関数SetAdrs(NODE,Ad
rs)を呼び出し、ノードのアドレス割り当ての処理を
行う。
【0041】次に、図3を参照する。手続き関数Set
Adrs(NODE,Adrs)の処理が開始される
と、まず、ステップ31において、パラメータとして指
定されたノード(NODE)の属性データのAd属性
を、パラメータとして指定された変数Adrsに設定す
る。なお、この場合、後述するように、パラメータとし
て指定されたノードに対して更に下位のノードが存在す
れば、そのすべての下位ノードに対して、順次再帰的に
手続き関数SetAdrs(NODE,Adrs)を適
用する。
【0042】手続き関数SetAdrs(NODE,A
drs)の処理では、ステップ32において、変数Le
afAdrsに“1”を設定する。次に、ステップ33
において、変数Childrenに変数NODEからリ
ンクしている下位ノードをリストとして設定する。次
に、ステップ34において、この時の変数Childr
enが空リストかどうかを判定する。空リストの場合
は、これ以上、処理を要する下位ノードが存在しないの
で処理を終了する。
【0043】変数Childrenが空リストではない
場合には、次に、ステップ35において、変数NODE
に変数Childrenの先頭要素のノードを設定し、
次のステップ36において、変数Childrenに、
先の処理(ステップ35)で変数NODEに設定したノ
ードを除いた残りのリストを設定する。次に、ステップ
37において、変数NewAdrsに、変数Adrsの
値と変数LeafAdrsの値を、ドット“・”で文字
列結合したアドレスを設定する。この結果、ノードの階
層の深さに応じて、ドットで文字列結合されたノードア
ドレスの文字列が変数NewAdrsに設定される。
【0044】次に、ステップ38において、手続き関数
SetAdrs(NODE,NewAdrs)を再帰的
に呼び出し、先の処理(ステップ35およびステップ3
7)により設定したパラメータをもとにしたノードアド
レス設定処理を行う。この結果、最初のノードの木構造
の階層の最下位のノードに対して、手続き関数SetA
drs(NODE,NewAdrs)が再帰的に呼び出
される。そこでのアドレス設定処理が終了すると、次
に、ステップ39において、変数LeafAdrsを
“1"だけ増加させ、これまでの処理(ステップ34か
らステップ39までの処理)を繰り返し行う。
【0045】このようにして、スッテプ35からステッ
プ39までの処理によって1つの下位ノードに対するア
ドレス割り付け処理は完了する。引続き残りの下位ノー
ドに対する処理を続行させるため、変数Childre
nの空リストか否かの判定処理(ステップ34)を行
い、各々のノードに対する順次のアドレス割り当て処理
を行う。
【0046】以上のようにして、各々のノードに対する
アドレス割り当て処理を行うと、その処理の結果とし
て、各ノードに論理アドレスが割り当てられる。この結
果、例えば、図7に示すような状態となって、木構造の
各々のノードに対し、その深さに応じての論理アドレス
の割り付けが行われる。図7に示すノードのアドレスの
例では、各々の矩形のブロックがノードを表しており、
その中の数字が、そのノードに割り当てられたノードア
ドレスを表している。ノード間の結ぶ直線はリンク(構
造リンク)を表している。
【0047】つまり、図7に示すように、ルートノード
71に対しては、アドレス“1”が割り当てられ、その
下位ノード72に対しては、アドレス“1・1”が割り
当てられる。更に、その下位のノード73に対しては、
アドレス“1・1・1”が割り当てられる。また、更に
その下位のノード74に対してはアドレス“1・1・1
・1”が割り当てられる。ここでのブロック間の直線7
5,76,77は、ノード間の構造リンクを表してい
る。また、矢印が付けられた折線78,79は、ノード
の間の参照関係を示す参照リンクを表している。
【0048】次に、ハイパーテキスト形式のファイルを
単一の物理ファイルに変換するシリアライズ処理につい
て説明する。図4はシリアライズ処理の処理フローを示
すフローチャートであり、図5はシリアライズ処理の中
で呼び出される各ノードのシリアライズ処理を行う手続
き関数Serialize(NODE)の処理フローを
示すフローチャートである。
【0049】図4および図5を参照して、シリアライズ
処理を説明する。シリアライズ処理を開始すると、ま
ず、ステップ41において、最初に、前述のアドレス割
り当て処理で指定したように、処理対象のルートノード
を変数NODEに設定する。次に、ステップ42におい
て、このパラメータをもとにして、手続き関数Seri
alize(NODE)を呼び出し、リアライズ処理を
当該手続き関数によって実行する。
【0050】手続き関数Serialize(NOD
E)が呼び出されると、このシリアライズ処理の制御
は、図5に示す処理フローに移行する。この手続き関数
Serialize(NODE)による処理が開始され
ると、まず、ステップ50において、パラメータとして
指定された変数NODEのアドレスを、シリアライズ出
力ファイルに所定の形式で出力する。次に、ステップ5
1において、変数Funcに、変数NODEのタイプに
したがって、その内容をファイルに展開処理する展開関
数を(ノードデータ操作制御部13から得て)設定す
る。次に、ステップ52において、パラメータとして指
定された変数NODEに対して、変数Funcに設定さ
れた展開関数を適用する。これにより、展開関数の処理
により、ノードのタイプに応じてその内容をファイルに
出力する処理が行われる。例えば、ノードのタイプがテ
キストであれば、内容のテキストファイルをそのまま出
力し、また、ノードのタイプが静止画であれば、画像フ
ァイルフォーマットに従ってその内容を出力する。
【0051】パラメータとして指定されたノードの下位
のノードが存在すれば、そのすべての下位ノードに対し
て、順次に再帰的に手続き関数Serialize(N
ODE)を適用する。このため、ステップ53におい
て、変数Childrenに対して、変数NODEから
リンクしている下位ノードをリストとして設定し、次の
ステップ54において、変数Childrenが空リス
トかどうかを判定する。この判定の結果、空リストの場
合には、これ以上、処理を要する下位ノードが存在しな
いので、処理を終了する。また、ステップ54の判定の
結果、空リストではない場合は、次に、ステップ55に
進み、変数NODEに、変数Childrenの先頭要
素のノードを設定し、更に、次のステップ56におい
て、変数Childrenに、変数NODEに設定した
ノードを除いた残りのリストを設定する。そして、ステ
ップ57において、更に、変数NODEをパラメータと
して、手続き関数Serialize(NODE)を再
帰的に適用する。
【0052】これにより、これまでのスッテプ55から
ステップ57までの処理によって1個の下位ノードに対
するシリアライズ処理は完了するので、変数Child
renのリストに従って、これらの処理を繰り返し行
い、引続き残りの下位ノードに対する処理を続行する。
【0053】ところで、前述したステップ52の処理に
おいては、変数Funcに設定された展開関数を適用す
る処理を行うが、この場合の展開関数の処理の例につい
て、説明する。図6は、変数NODEの内容に参照リン
クが含まれていた場合の参照リンクに対する展開関数O
utPutRefLink(NODE,Link)の処
理フローを示すフローチャートである。
【0054】次に、図6を参照して、展開関数OutP
utRefLink(NODE,Link)の内容を説
明する。展開関数OutPutRefLinkの処理で
は、ステップ51における展開関数から、パラメータと
して、展開関数の処理対象のノードを変数Nodeに設
定し、処理対象の参照リンクを変数Linkに設定し
て、当該展開関数OutPutRefLink(NOD
E,Link)を呼び出す。処理が開始されると、ま
ず、ステップ61において、変数RefNodeにパラ
メータのリンクポインタLinkで指示されるリンクデ
ータのDSTNodeを設定する。ここで、設定した変
数RefNodeの値は、参照リンクのリンク先ノード
に対応する。
【0055】次に、ステップ62において、変数Ref
Nodeに設定されたAd属性をとりだし、変数Ref
Adrsに設定する。この変数RefAdrsの値が、
参照リンクのリンクアドレスに対応する。次に、ステッ
プ63において、リンクポインタLinkにより指示さ
れるリンクデータのLinkLabelフィールドから
ラベルデータをとりだし、変数LABELに設定する。
次に、ステップ64において、変数RefAdrsと変
数LABELの値から参照リンク記述を生成し、その生
成した結果を変数LinkDescに設定する。これに
より、参照リンクを表すリンクタイプの記述「re
f」,リンクラベル,およびリンクアドレスがこの順序
に配置される。そして、最後にステップ65において、
変数LinkDescの値をシリアライズ出力ファイル
に出力して処理を終了する。
【0056】以上のような処理を適用することによっ
て、全ノードに対して再帰的にシリアライズ処理が実行
され、単一の出力ファイルに出力される。その結果、参
照リンクについては、参照リンク記述が生成されて、単
一の出力ファイルの適切な位置に記述される。
【0057】図9は、シリアライズ処理によって出力さ
れたシリアライズファイルの一例を示す図である。図9
において、山括弧<と>で囲まれた部分がノードの識別
子に対応する。この識別子には、アドレス,タイプ,お
よびタイトルが含まれる。中括弧{と}で囲まれた部分
が、参照リンク記述である。参照リンク記述は、参照リ
ンクを表す「ref」と、リンク元の表示に利用される
ラベルと、リンクアドレスの3つの要素が含まれてい
る。参照リンクのラベルは、テキストノード中のリンク
のラベルが文字列であるので、閲覧装置(表示出力装置)
上では、イタリック体の表示にする等、通常のテキスト
ノードの内容のテキストと区別できる表示形式で表示す
る。図形ノードの場合は、ラベルとして、リンクの存在
する領域のデータが使われる。閲覧装置では、ラベルに
指定された領域に対してリンク情報が設定されているの
で、例えば、ポインティングデバイス(マウス)によるユ
ーザの指示により、リンク先ノードの表示処理が実行さ
れる。
【0058】閲覧装置(表示出力装置)では、この例にあ
るようなシリアライズファイルを読み込み、各ノードの
タイプに応じて表示処理を実行する。詳細については本
発明とは直接に関係しないので省略するが、ノードのア
ドレスが相対的な記述になっており、ファイルに変更が
発生してノードが展開されている部分の先頭の位置が変
化した場合でも、正しくノードの対応部分にアクセスす
ることが可能となる。
【0059】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のハィパ
ーテキスト装置によれば、ハイパーテキスト文書の配布
時に、リンクアドレス指定を用いたシリアライズ処理を
行うため、リンクアドレスがリンク先の位置変化に影響
を受けなくなる。このため、文書の改訂作業においてリ
ンクの修正を行なう必要がなくなり、改訂作業が軽減で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例のハイパーテキスト
装置の構成を示すブロック図、
【図2】 図2はアドレス割り当て処理のメイン処理フ
ローを示すフローチャート、
【図3】 図3はアドレス割り当て処理の中で呼び出さ
れる手続き関数SetAdrs(NODE,Adrs)
の処理フローを示すフローチャート、
【図4】 図4はシリアライズ処理の処理フローを示す
フローチャート、
【図5】 図5はシリアライズ処理の中で呼び出される
各ノードのシリアライズ処理を行う手続き関数Seri
alize(NODE)の処理フローを示すフローチャ
ート、
【図6】 図6は変数NODEの内容に参照リンクが含
まれていた場合の参照リンクに対する展開関数OutP
utRefLink(NODE,Link)の処理フロ
ーを示すフローチャート、
【図7】 図7はアドレス割り付け後の各々のノードの
アドレスの状態を説明する図、
【図8】 図8はノードおよびリンクのデータ構造の一
例を示す図、
【図9】 図9はシリアライズ処理によって出力された
シリアライズファイルの一例を示す図である。
【符号の説明】
10…表示装置、11…ノードデータ管理部、12…ノ
ードデータ記憶部、13…ノードデータ操作制御部、1
4…リンクデータ管理部、15…ノードアドレス割り当
て処理部、16…シリアライズ処理部、17…ハイパー
テキスト処理制御部、18…キーボード、19…ポイン
ティング装置、61…ルートノード、62,63,64
…下位ノード、65,66,67…構造リンク、68,
69…参照リンク、800…ノードデータ、807…ノ
ードデータ記憶部の実体データ、808…属性リスト項
目データ、809…ノード属性データ、814…リンク
リスト項目データ、817…リンクデータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストデータまたは他の形式の異なる
    データを表現するノード群を、ハイパーテキストの情報
    操作単位として管理するノードデータ管理手段と、 該ノードが保持する内容を記憶するノードデータ記憶手
    段と、 ノードのタイプに応じたノードに対する表示または記憶
    の操作処理手順を記憶し制御するノード操作制御手段
    と、 ノードデータ同士の関係を表すリンクデータを管理する
    リンクデータ管理手段と、 データの内容および処理装置の状態を表示する表示手段
    と、 ユーザの指示に従って各種処理を起動するハイパーテキ
    スト処理制御手段と、 ハイパーテキストのノードおよびリンクで構成される文
    書内容をユーザが指示した物理ファイルに出力する場合
    に、当該文書のルートノードからの相対的な位置に応じ
    て決定する論理アドレスを各ノードに割り当てるノード
    アドレス割り当て手段と、 当該文書のルートノードから文書構造を定義するリンク
    を辿りながら、各ノードの内容を指示された物理ファイ
    ルに出力し、ノードの内容中に文書内の別のノードを参
    照する参照リンクが出現した場合に、前記ノードアドレ
    ス割り当て手段によって決定されたリンク先の論理アド
    レスを前記物理ファイルに出力するシリアライズ処理手
    段とを備えることを特徴とするハイパーテキスト装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185800A (ja) * 1997-09-05 1999-03-30 Nec Corp PostScriptで記述した文書のリンク情報付加方法及びリンク情報生成プログラムを格納した記憶媒体
JP2002342212A (ja) * 2001-04-27 2002-11-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 情報アクセス方法、情報アクセスシステムおよびプログラム
CN111274354A (zh) * 2020-01-15 2020-06-12 中科鼎富(北京)科技发展有限公司 一种裁判文书结构化方法及装置

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CN111274354B (zh) * 2020-01-15 2023-08-11 鼎富智能科技有限公司 一种裁判文书结构化方法及装置

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