JPH08263652A - 図形編集装置 - Google Patents
図形編集装置Info
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- JPH08263652A JPH08263652A JP7091940A JP9194095A JPH08263652A JP H08263652 A JPH08263652 A JP H08263652A JP 7091940 A JP7091940 A JP 7091940A JP 9194095 A JP9194095 A JP 9194095A JP H08263652 A JPH08263652 A JP H08263652A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 修正マーク記憶手段7は、修正内容を特定す
る情報を修正マーク情報として予め記憶し、修正内容決
定手段6は、入力図形情報と修正箇所と修正内容とに応
じた修正コマンド情報と修正図形情報とから修正が完了
したとき修正内容情報を決定して修正内容情報を出力す
る。図形情報編集手段2Aは修正内容情報に応じた修正
マークを修正マーク記憶手段7から取出し、入力図形情
報に付加して表示図形情報および出力図形情報とする手
段、入力図形情報と修正内容情報とを記憶図形情報とす
る手段とを有する。 【効果】 図面の修正後に修正内容と修正箇所の情報を
提供する。
る情報を修正マーク情報として予め記憶し、修正内容決
定手段6は、入力図形情報と修正箇所と修正内容とに応
じた修正コマンド情報と修正図形情報とから修正が完了
したとき修正内容情報を決定して修正内容情報を出力す
る。図形情報編集手段2Aは修正内容情報に応じた修正
マークを修正マーク記憶手段7から取出し、入力図形情
報に付加して表示図形情報および出力図形情報とする手
段、入力図形情報と修正内容情報とを記憶図形情報とす
る手段とを有する。 【効果】 図面の修正後に修正内容と修正箇所の情報を
提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形を修正したとき
に、修正箇所と修正内容を表示および出力する手段を備
えた図形編集装置に関する。
に、修正箇所と修正内容を表示および出力する手段を備
えた図形編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの性能向上に従って
コンピュータを利用した図形編集装置(CADとも称
す)の普及には、目を見張るものがある。これに応じて
図形編集装置自身の性能向上の要求も然ることながら図
形編集装置で作成する図形情報(図面)の品質向上の要
求に加えて、図形編集装置を利用した場合のトータルな
作業時間の短縮が求められている。
コンピュータを利用した図形編集装置(CADとも称
す)の普及には、目を見張るものがある。これに応じて
図形編集装置自身の性能向上の要求も然ることながら図
形編集装置で作成する図形情報(図面)の品質向上の要
求に加えて、図形編集装置を利用した場合のトータルな
作業時間の短縮が求められている。
【0003】図13は、従来の図形編集装置のブロック
図を示している。
図を示している。
【0004】図において、図形編集装置は、マウスやキ
ーボード等の入力手段1と、図形情報の編集処理を行う
図形情報編集手段2と、グラフィックディスプレイ等か
らなる表示手段3と、プリンタ等からなる出力手段4
と、編集された図形情報を記憶する情報記憶手段5とか
ら構成されるいる。
ーボード等の入力手段1と、図形情報の編集処理を行う
図形情報編集手段2と、グラフィックディスプレイ等か
らなる表示手段3と、プリンタ等からなる出力手段4
と、編集された図形情報を記憶する情報記憶手段5とか
ら構成されるいる。
【0005】次に、図形情報編集手段2の処理を示す手
順を図14に沿って説明する。
順を図14に沿って説明する。
【0006】まず、最初に、新たに図面を作成すると
き、入力手段1から編集要求が図形情報編集手段2へ入
力され、入力手段1から入力図形情報Aが図形情報編集
手段2へ取込まれる(S1,S2)。そして、表示手段
3へ表示図形情報が出力され表示される(S3)。
き、入力手段1から編集要求が図形情報編集手段2へ入
力され、入力手段1から入力図形情報Aが図形情報編集
手段2へ取込まれる(S1,S2)。そして、表示手段
3へ表示図形情報が出力され表示される(S3)。
【0007】次に、入力手段1と表示手段3との対話処
理により図形の配置等の編集がされる(S4)。このと
き、必要により出力手段4へ出力図形情報Cとして出力
される。編集が終了すると、図面番号が付加され、入力
手段1からの記録要求によって情報記憶手段5へ編集図
形情報Dとして記憶される(S5〜S7)。
理により図形の配置等の編集がされる(S4)。このと
き、必要により出力手段4へ出力図形情報Cとして出力
される。編集が終了すると、図面番号が付加され、入力
手段1からの記録要求によって情報記憶手段5へ編集図
形情報Dとして記憶される(S5〜S7)。
【0008】上記のようにして作成された図形情報を表
示する場合、入力手段1から表示要求がされ情報記憶手
段5から図形情報編集手段2によって記憶図形情報Eが
取込まれ、表示手段3へ表示される(S8〜S10)。
示する場合、入力手段1から表示要求がされ情報記憶手
段5から図形情報編集手段2によって記憶図形情報Eが
取込まれ、表示手段3へ表示される(S8〜S10)。
【0009】次に、一旦作成された図形情報を修正する
とき、入力手段1から修正要求がされる(S11)。こ
れにより、図形情報編集手段2が情報記憶手段5から記
憶図形情報Eを取込み表示手段3へ表示図形情報Bを出
力する(S12,S13)。
とき、入力手段1から修正要求がされる(S11)。こ
れにより、図形情報編集手段2が情報記憶手段5から記
憶図形情報Eを取込み表示手段3へ表示図形情報Bを出
力する(S12,S13)。
【0010】そして、入力手段1と表示手段3との対話
処理により図形情報が修正される(S14)。このとき
図形情報は、表示図形情報Bに修正された修正内容と修
正箇所が上書き編集される。修正が終了すると入力手段
1から記憶要求がされ、情報記憶手段5へ修正された編
集図形情報Dが記憶される(S16)。
処理により図形情報が修正される(S14)。このとき
図形情報は、表示図形情報Bに修正された修正内容と修
正箇所が上書き編集される。修正が終了すると入力手段
1から記憶要求がされ、情報記憶手段5へ修正された編
集図形情報Dが記憶される(S16)。
【0011】以上のように従来の図形編集装置によれ
ば、入力手段1で入力された図形情報は編集され、編集
された図形情報は表示手段3へ表示されまたは出力手段
4へ出力され、そして、情報記憶手段5へ記憶される。
ば、入力手段1で入力された図形情報は編集され、編集
された図形情報は表示手段3へ表示されまたは出力手段
4へ出力され、そして、情報記憶手段5へ記憶される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図形情報編集装置は、作成された図形情報を修正した場
合、最新の図形情報のみ表示または出力され、修正箇所
や修正内容が表示および出力されないために再修正する
ときに効率的な修正ができないという問題がある。
図形情報編集装置は、作成された図形情報を修正した場
合、最新の図形情報のみ表示または出力され、修正箇所
や修正内容が表示および出力されないために再修正する
ときに効率的な修正ができないという問題がある。
【0013】すなわち、修正時には、入力手段1での入
力ミス等により修正が必要でない箇所までも修正してし
まう可能性があるため、修正後に表示および出力した図
形情報の全て目視確認しなければならなくなる。また、
修正を繰返しているうちに修正結果が意図した内容と違
った場合、修正した過程が判らないので、なぜそうなっ
たか修正した手順を確認しなければならず、作業の停滞
を招く原因となる。このように、修正が繰返されると、
それらの目視確認時間や修正結果の正否を確認する時間
が膨大になる。
力ミス等により修正が必要でない箇所までも修正してし
まう可能性があるため、修正後に表示および出力した図
形情報の全て目視確認しなければならなくなる。また、
修正を繰返しているうちに修正結果が意図した内容と違
った場合、修正した過程が判らないので、なぜそうなっ
たか修正した手順を確認しなければならず、作業の停滞
を招く原因となる。このように、修正が繰返されると、
それらの目視確認時間や修正結果の正否を確認する時間
が膨大になる。
【0014】そこで、本発明の目的は、作成した図形情
報を修正した場合に効率的な図形修正作業を可能とする
図形編集装置を提供することを目的とする。
報を修正した場合に効率的な図形修正作業を可能とする
図形編集装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、図形
を編集する共に、編集後に修正された修正箇所と修正内
容から入力図形情報を生成する入力手段と、入力図形情
報に基づく図形情報を表示図形情報として表示する一
方、入力図形情報に基づく図形情報を出力図形情報とし
て出力する手段と、入力図形情報に基づく図形情報を記
憶図形情報として記憶する情報記憶手段とを具備して図
形を編集し修正する図形編集装置において、修正内容を
特定する情報を修正マーク情報として予め記憶する修正
マーク記憶手段と、入力図形情報と修正箇所と修正内容
とに応じた修正コマンド情報と修正図形情報とから修正
が完了したとき修正内容情報を決定して修正内容情報を
出力する修正内容決定手段と、修正内容情報に応じた修
正マークを修正マーク記憶手段から取出し、入力図形情
報に付加して表示図形情報および出力図形情報とする手
段と、入力図形情報と修正内容情報とを記憶図形情報と
する手段とを有する図形情報編集手段を設けるようにし
たものである。
を編集する共に、編集後に修正された修正箇所と修正内
容から入力図形情報を生成する入力手段と、入力図形情
報に基づく図形情報を表示図形情報として表示する一
方、入力図形情報に基づく図形情報を出力図形情報とし
て出力する手段と、入力図形情報に基づく図形情報を記
憶図形情報として記憶する情報記憶手段とを具備して図
形を編集し修正する図形編集装置において、修正内容を
特定する情報を修正マーク情報として予め記憶する修正
マーク記憶手段と、入力図形情報と修正箇所と修正内容
とに応じた修正コマンド情報と修正図形情報とから修正
が完了したとき修正内容情報を決定して修正内容情報を
出力する修正内容決定手段と、修正内容情報に応じた修
正マークを修正マーク記憶手段から取出し、入力図形情
報に付加して表示図形情報および出力図形情報とする手
段と、入力図形情報と修正内容情報とを記憶図形情報と
する手段とを有する図形情報編集手段を設けるようにし
たものである。
【0016】請求項2の発明は、図形を編集する共に、
編集後に修正された修正箇所と修正内容から入力図形情
報を生成する入力手段と、入力図形情報に基づく図形情
報を表示図形情報として表示する一方、入力図形情報に
基づく図形情報を出力図形情報として出力する手段と、
入力図形情報に基づく図形情報を記憶図形情報として記
憶する情報記憶手段とを具備して図形を編集し修正する
図形編集装置において、修正内容を特定する情報を修正
マーク情報として予め記憶する修正マーク記憶手段と、
入力図形情報と修正箇所と修正内容とに応じた修正コマ
ンド情報と修正図形情報とから修正が完了したとき修正
完了時に付される修正番号を含む修正内容情報を決定し
て修正内容情報を出力する修正内容決定手段と、修正内
容情報を履歴情報として順次記憶する修正履歴記憶手段
と、修正が完了したとき修正内容情報と入力図形情報と
を記憶図形情報とする手段と、修正番号に対応する図形
情報の復元要求があると、修正番号に応じて修正履歴情
報記憶手段から履歴情報を取出し、情報記憶手段から記
憶図形情報を取出し、修正番号に対応する図形情報に復
元する手段と、復元された図形情報の修正内容に応じた
修正マークを修正マーク記憶手段から取出して図形情報
に付加して表示図形情報と出力図形情報とする手段とを
有する図形情報編集手段を設けるようにしたものであ
る。
編集後に修正された修正箇所と修正内容から入力図形情
報を生成する入力手段と、入力図形情報に基づく図形情
報を表示図形情報として表示する一方、入力図形情報に
基づく図形情報を出力図形情報として出力する手段と、
入力図形情報に基づく図形情報を記憶図形情報として記
憶する情報記憶手段とを具備して図形を編集し修正する
図形編集装置において、修正内容を特定する情報を修正
マーク情報として予め記憶する修正マーク記憶手段と、
入力図形情報と修正箇所と修正内容とに応じた修正コマ
ンド情報と修正図形情報とから修正が完了したとき修正
完了時に付される修正番号を含む修正内容情報を決定し
て修正内容情報を出力する修正内容決定手段と、修正内
容情報を履歴情報として順次記憶する修正履歴記憶手段
と、修正が完了したとき修正内容情報と入力図形情報と
を記憶図形情報とする手段と、修正番号に対応する図形
情報の復元要求があると、修正番号に応じて修正履歴情
報記憶手段から履歴情報を取出し、情報記憶手段から記
憶図形情報を取出し、修正番号に対応する図形情報に復
元する手段と、復元された図形情報の修正内容に応じた
修正マークを修正マーク記憶手段から取出して図形情報
に付加して表示図形情報と出力図形情報とする手段とを
有する図形情報編集手段を設けるようにしたものであ
る。
【0017】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2記載の発明において、修正内容情報にコメント情報を
付加するようにしたものである。
2記載の発明において、修正内容情報にコメント情報を
付加するようにしたものである。
【0018】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
記載のいずれかの発明において、修正内容情報の内容よ
って識別する色情報を付加して表示図形情報とするよう
にしたものである。
記載のいずれかの発明において、修正内容情報の内容よ
って識別する色情報を付加して表示図形情報とするよう
にしたものである。
【0019】
【作用】請求項1の図形編集装置によれば、図面の編集
後に修正がされると、入力図形情報と修正箇所と修正内
容とに応じて修正内容情報が決定され、そして、入力図
形情報に修正マークが付加された表示図形情報および出
力図形情報とされる。さらに、修正が完了すると、入力
図形情報と修正図形情報とが記憶図形情報として情報記
憶手段へ記憶される。これにより、編集後に図形のどこ
がどのように修正されたかが明確に判り、次に、図形の
修正の必要が生じたとき、修正過程も推理することがで
きる。従って、修正が繰返されたときや入力ミス等があ
ったとき、修正箇所と修正内容を注目すれば、修正が完
了した所と未修正の所が区別でき、従来のように図面の
全ての部所を注目して確認したり、修正結果の正否の確
認する修正作業に要する時間が短縮でき、効率的な修正
ができる。
後に修正がされると、入力図形情報と修正箇所と修正内
容とに応じて修正内容情報が決定され、そして、入力図
形情報に修正マークが付加された表示図形情報および出
力図形情報とされる。さらに、修正が完了すると、入力
図形情報と修正図形情報とが記憶図形情報として情報記
憶手段へ記憶される。これにより、編集後に図形のどこ
がどのように修正されたかが明確に判り、次に、図形の
修正の必要が生じたとき、修正過程も推理することがで
きる。従って、修正が繰返されたときや入力ミス等があ
ったとき、修正箇所と修正内容を注目すれば、修正が完
了した所と未修正の所が区別でき、従来のように図面の
全ての部所を注目して確認したり、修正結果の正否の確
認する修正作業に要する時間が短縮でき、効率的な修正
ができる。
【0020】請求項2の図形編集装置によれば、修正が
される度に修正番号が生成されて修正番号を含む修正内
容情報が修正番号毎に履歴情報として修正履歴記憶手段
へ保存される。修正番号が特定され復元要求があると、
修正履歴記憶手段から修正番号に対応する修正内容情報
が取出され、情報記憶手段から記憶図形情報が取出され
て修正番号に対応する図形情報に復元される。そして、
復元された図形情報に対して修正番号に対応する修正マ
ークが付加され表示図形情報および出力図形情報とされ
る。これによって、図形を繰返して修正しても修正番号
に対応する修正時の内容まで復元され、修正過程を含め
全ての修正箇所と修正内容とが判る。従って、修正が繰
返されたときや入力ミス等があったとき、修正箇所と修
正内容を注目すれば、修正が完了した所と未修正の所が
区別でき、従来のように図面の全ての部所を注目して確
認したり、修正結果の正否の確認する修正作業に要する
時間が短縮でき、効率的な修正ができる。
される度に修正番号が生成されて修正番号を含む修正内
容情報が修正番号毎に履歴情報として修正履歴記憶手段
へ保存される。修正番号が特定され復元要求があると、
修正履歴記憶手段から修正番号に対応する修正内容情報
が取出され、情報記憶手段から記憶図形情報が取出され
て修正番号に対応する図形情報に復元される。そして、
復元された図形情報に対して修正番号に対応する修正マ
ークが付加され表示図形情報および出力図形情報とされ
る。これによって、図形を繰返して修正しても修正番号
に対応する修正時の内容まで復元され、修正過程を含め
全ての修正箇所と修正内容とが判る。従って、修正が繰
返されたときや入力ミス等があったとき、修正箇所と修
正内容を注目すれば、修正が完了した所と未修正の所が
区別でき、従来のように図面の全ての部所を注目して確
認したり、修正結果の正否の確認する修正作業に要する
時間が短縮でき、効率的な修正ができる。
【0021】請求項3の図形編集装置によれば、修正内
容情報にコメント情報が付加され、修正履歴記憶手段へ
記憶され、修正番号に応じて復元される。これにより、
修正理由などのコメント情報により修正過程が理解でき
るから修正作業が容易になる。
容情報にコメント情報が付加され、修正履歴記憶手段へ
記憶され、修正番号に応じて復元される。これにより、
修正理由などのコメント情報により修正過程が理解でき
るから修正作業が容易になる。
【0022】請求項4の図形編集装置によれば、修正箇
所や修正内容、さらに、コメント情報を識別可能にする
色情報を修正内容情報に付加して記憶し、復元できるか
ら修正作業に要する労力が軽減でき修正ミスも減少し、
作業効率が向上する。
所や修正内容、さらに、コメント情報を識別可能にする
色情報を修正内容情報に付加して記憶し、復元できるか
ら修正作業に要する労力が軽減でき修正ミスも減少し、
作業効率が向上する。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0024】図1は、本発明の第1実施例を示す図形編
集装置の構成図であり、従来例を示す図13と同一符号
は、同一部分または相当部分を示し、図1が図13と異
なる主な点は、修正内容決定手段6と修正マーク記憶手
段7を追設すると共に、図形情報編集手段2の構成を異
にし、図形情報編集手段2Aとし、修正後の最新の図形
情報に修正内容と修正箇所の情報を付加したことであ
る。
集装置の構成図であり、従来例を示す図13と同一符号
は、同一部分または相当部分を示し、図1が図13と異
なる主な点は、修正内容決定手段6と修正マーク記憶手
段7を追設すると共に、図形情報編集手段2の構成を異
にし、図形情報編集手段2Aとし、修正後の最新の図形
情報に修正内容と修正箇所の情報を付加したことであ
る。
【0025】修正マーク記憶手段7は、修正内容を特定
する情報を修正マーク情報として予め記憶するものであ
る。修正内容決定手段6は、入力図形情報と修正箇所と
修正内容とに応じた修正コマンド情報と修正図形情報と
から修正が完了したとき修正内容情報を決定して修正内
容情報を出力するものである。図形情報編集手段2A
は、修正内容情報に応じた修正マークを修正マーク記憶
手段7から取出し、入力図形情報に付加して表示図形情
報および出力図形情報とする手段と、入力図形情報と修
正内容情報とを記憶図形情報とする手段とを有するもの
である。
する情報を修正マーク情報として予め記憶するものであ
る。修正内容決定手段6は、入力図形情報と修正箇所と
修正内容とに応じた修正コマンド情報と修正図形情報と
から修正が完了したとき修正内容情報を決定して修正内
容情報を出力するものである。図形情報編集手段2A
は、修正内容情報に応じた修正マークを修正マーク記憶
手段7から取出し、入力図形情報に付加して表示図形情
報および出力図形情報とする手段と、入力図形情報と修
正内容情報とを記憶図形情報とする手段とを有するもの
である。
【0026】次に、図形情報編集手段2Aの処理手順を
示す図2を参照しつつ第1実施例の作用を説明する。
示す図2を参照しつつ第1実施例の作用を説明する。
【0027】まず、最初に、新たに図面を作成すると
き、入力手段1から編集要求が図形情報編集手段2Aへ
入力され、入力手段1から入力図形情報Aが図形情報編
集手段2Aへ取込まれる(S21,S22)。そして、
表示手段3へ表示図形情報Bが出力され表示される(S
23)。
き、入力手段1から編集要求が図形情報編集手段2Aへ
入力され、入力手段1から入力図形情報Aが図形情報編
集手段2Aへ取込まれる(S21,S22)。そして、
表示手段3へ表示図形情報Bが出力され表示される(S
23)。
【0028】次に、入力手段1と表示手段3との対話処
理により図形の配置等の編集がされる(S24)。この
とき、必要により出力手段4へ出力図形情報Cとして出
力される。編集が終了すると、図面番号が付加され、入
力手段1からの記憶要求によって情報記憶手段5へ編集
図形情報Dとして記憶される(S25〜S27)。
理により図形の配置等の編集がされる(S24)。この
とき、必要により出力手段4へ出力図形情報Cとして出
力される。編集が終了すると、図面番号が付加され、入
力手段1からの記憶要求によって情報記憶手段5へ編集
図形情報Dとして記憶される(S25〜S27)。
【0029】上記のようにして作成された図形情報を表
示する場合、入力手段1から表示要求がされ情報記憶手
段5から図形情報編集手段2Aによって記憶図形情報E
が取込まれ、図3に示す一表示例のように表示手段3へ
表示される(S28〜S31)。
示する場合、入力手段1から表示要求がされ情報記憶手
段5から図形情報編集手段2Aによって記憶図形情報E
が取込まれ、図3に示す一表示例のように表示手段3へ
表示される(S28〜S31)。
【0030】図3は、修正前の図形情報の一表示例で、
図形情報表示例Rev0は、図1における入力手段1に
より入力された入力図形情報Aが図形情報編集手段2A
で編集されて表示図形情報Bとして表示手段3に表示さ
れたものである。
図形情報表示例Rev0は、図1における入力手段1に
より入力された入力図形情報Aが図形情報編集手段2A
で編集されて表示図形情報Bとして表示手段3に表示さ
れたものである。
【0031】次に、一旦図3に示すように作成された図
形情報を修正するとき、入力手段1から修正要求がされ
る(S34)。これにより、図形情報編集手段2Aが情
報記憶手段5から記憶図形情報Eを取込む(S35)。
形情報を修正するとき、入力手段1から修正要求がされ
る(S34)。これにより、図形情報編集手段2Aが情
報記憶手段5から記憶図形情報Eを取込む(S35)。
【0032】ここで、図3に示す図形のように修正前の
とき表示手段3へ表示される(S42,S36)。
とき表示手段3へ表示される(S42,S36)。
【0033】この修正前の図形情報表示例Rev0を図
4の図形情報修正操作例に従って修正する(S37)。
4の図形情報修正操作例に従って修正する(S37)。
【0034】まず、図3に示す図形情報の「回路1」を
移動する場合を図4に基づいて説明すると、入力手段1
との対話によって「移動」という修正操作コマンド情報
と移動操作対象となる「回路1」の図形情報とが入力図
形情報Aとして図形情報編集手段2Aに入力される。こ
の結果、図4に示す表示図形情報となる。
移動する場合を図4に基づいて説明すると、入力手段1
との対話によって「移動」という修正操作コマンド情報
と移動操作対象となる「回路1」の図形情報とが入力図
形情報Aとして図形情報編集手段2Aに入力される。こ
の結果、図4に示す表示図形情報となる。
【0035】次に、図3に示す図形情報に回路2を追加
する場合を説明すると、入力手段1により「追加」とい
う修正操作コマンド情報と追加対象となる「回路2」の
図形情報とが入力図形情報Aとして図形情報編集手段2
Aに入力される。さらに、この追加した回路2は、図形
情報配置のために、「移動」という修正操作コマンド情
報で移動される。つまり、回路2については「追加」と
「移動」の2つのコマンド情報が生成され図形情報編集
手段2Aに入力される。
する場合を説明すると、入力手段1により「追加」とい
う修正操作コマンド情報と追加対象となる「回路2」の
図形情報とが入力図形情報Aとして図形情報編集手段2
Aに入力される。さらに、この追加した回路2は、図形
情報配置のために、「移動」という修正操作コマンド情
報で移動される。つまり、回路2については「追加」と
「移動」の2つのコマンド情報が生成され図形情報編集
手段2Aに入力される。
【0036】以上の修正操作コマンド情報と修正図形情
報とは、操作毎に修正内容決定手段6へ修正内容情報F
として出力される(S38)。
報とは、操作毎に修正内容決定手段6へ修正内容情報F
として出力される(S38)。
【0037】以上のように図4に示した図形情報修正操
作例によれば、回路1が移動され、回路2が追加され、
かつ、移動される。図5は修正後の図形情報の表示例R
ev1である。
作例によれば、回路1が移動され、回路2が追加され、
かつ、移動される。図5は修正後の図形情報の表示例R
ev1である。
【0038】次に、入力手段1により記憶指令が図形情
報編集手段2Aに入力されると、前述の修正操作により
入力された修正操作コマンド情報とそのときの修正図形
情報Gとが修正内容決定手段6に出力される(S3
9)。
報編集手段2Aに入力されると、前述の修正操作により
入力された修正操作コマンド情報とそのときの修正図形
情報Gとが修正内容決定手段6に出力される(S3
9)。
【0039】この場合に図4により説明した「回路1」
は「移動」という1種類の修正操作コマンドで修正され
ているので、回路1の修正内容は「移動」されたことに
なる。一方、回路2は「追加」と「移動」という2種類
の修正操作コマンドで修正されているので修正内容決定
手段6により、この2種類の修正操作コマンドより修正
内容が判断され決定される。
は「移動」という1種類の修正操作コマンドで修正され
ているので、回路1の修正内容は「移動」されたことに
なる。一方、回路2は「追加」と「移動」という2種類
の修正操作コマンドで修正されているので修正内容決定
手段6により、この2種類の修正操作コマンドより修正
内容が判断され決定される。
【0040】このとき、あくまで修正操作が行われる前
に比べてどう修正されたかの結果で判断され決定され
る。つまり、「回路2」については修正前に無かった図
形が「追加」されているので続けて移動しようが結果と
して最後の「追加」という修正内容になる。
に比べてどう修正されたかの結果で判断され決定され
る。つまり、「回路2」については修正前に無かった図
形が「追加」されているので続けて移動しようが結果と
して最後の「追加」という修正内容になる。
【0041】同様に、この修正操作内容の判断は、図形
情報が「追加」されると記憶要求が入力されるまでの1
回の修正操作中、移動されても変更されても削除しない
限り「追加」として扱われる。また、同様に、既にある
図形情報は記憶要求が入力されるまでの1回の修正操作
中は「移動」あるいは「変更」がされても削除しない限
り「移動」あるいは「変更」として扱われる。
情報が「追加」されると記憶要求が入力されるまでの1
回の修正操作中、移動されても変更されても削除しない
限り「追加」として扱われる。また、同様に、既にある
図形情報は記憶要求が入力されるまでの1回の修正操作
中は「移動」あるいは「変更」がされても削除しない限
り「移動」あるいは「変更」として扱われる。
【0042】このように修正内容決定手段6では、記憶
要求が入力されるまでの修正操作を1回修正操作とし
て、修正する前の図形情報に対して修正した後は何がど
う修正されたかが判断され決定される。
要求が入力されるまでの修正操作を1回修正操作とし
て、修正する前の図形情報に対して修正した後は何がど
う修正されたかが判断され決定される。
【0043】また、修正操作コマンドは、一例として
「追加」や「移動」等をあげたが、それらに限られるも
のではなく、あくまで操作した内容を示しているもので
ある。例えば、線を「引く」の「引く」は操作した内容
を示しているので操作コマンドに該当するものである。
「追加」や「移動」等をあげたが、それらに限られるも
のではなく、あくまで操作した内容を示しているもので
ある。例えば、線を「引く」の「引く」は操作した内容
を示しているので操作コマンドに該当するものである。
【0044】このようにして、修正内容決定手段6によ
り決定された修正内容は、修正対象となった図形情報と
共に、「移動(回路1図形情報)」,「追加(回路2図
形情報)」という形式で修正内容情報Hとして図形情報
編集手段2Aに出力される(S40)。
り決定された修正内容は、修正対象となった図形情報と
共に、「移動(回路1図形情報)」,「追加(回路2図
形情報)」という形式で修正内容情報Hとして図形情報
編集手段2Aに出力される(S40)。
【0045】続いて、図形情報編集手段2Aにより、修
正内容をもつ図形情報である修正内容情報Hと修正され
ていない図形情報とが組合わされ修正後の編集図形情報
Dとして情報記憶手段5に出力され記憶される(S4
1)。図6は、情報記憶手段5の内容を概念的に示すも
ので、図面番号毎にファイルが構成され、編集図形情報
Dと修正内容情報Hとが記憶される。これにより、修正
された時点の最新の図形情報に修正内容と修正箇所とが
把握できる情報が記憶される。
正内容をもつ図形情報である修正内容情報Hと修正され
ていない図形情報とが組合わされ修正後の編集図形情報
Dとして情報記憶手段5に出力され記憶される(S4
1)。図6は、情報記憶手段5の内容を概念的に示すも
ので、図面番号毎にファイルが構成され、編集図形情報
Dと修正内容情報Hとが記憶される。これにより、修正
された時点の最新の図形情報に修正内容と修正箇所とが
把握できる情報が記憶される。
【0046】修正操作が終了した後に、表示要求がある
と、情報記憶手段5から記憶図形情報を取込み表示手段
3へ出力される。このとき、「回路1」については「移
動」に対する所定の修正マーク情報Iが予め記憶されて
いる図7に示す修正マーク記憶手段7から読込まれ、さ
らに、回路2については「追加」に対する所定の修正マ
ーク情報Jが同様にして読込まれ、修正対象となった箇
所に図形情報と共に、図8に示すように表示または出力
される(S28〜S30,S32,S33)。
と、情報記憶手段5から記憶図形情報を取込み表示手段
3へ出力される。このとき、「回路1」については「移
動」に対する所定の修正マーク情報Iが予め記憶されて
いる図7に示す修正マーク記憶手段7から読込まれ、さ
らに、回路2については「追加」に対する所定の修正マ
ーク情報Jが同様にして読込まれ、修正対象となった箇
所に図形情報と共に、図8に示すように表示または出力
される(S28〜S30,S32,S33)。
【0047】図8は、修正後の図形情報に修正内容を付
加して表示した修正内容付図形情報表示例Rev1’で
ある。
加して表示した修正内容付図形情報表示例Rev1’で
ある。
【0048】また、一旦修正がされた後に、さらに、修
正要求があると、今度は、修正マーク付の図形情報が表
示されこれを基に入力手段1との対話により修正される
(S42〜S46)。
正要求があると、今度は、修正マーク付の図形情報が表
示されこれを基に入力手段1との対話により修正される
(S42〜S46)。
【0049】このように第1実施例によれば、図形編集
装置で作成した図形情報を修正した場合やさらに、その
図形情報を修正した場合に、修正した箇所と修正した内
容が表示および出力されるので、図形情報の修正内容を
明確に理解することができる。また、図形情報を入力操
作ミスにより誤って修正した場合でも、誤って修正した
箇所とその内容が表示および出力されるので、修正後は
図形情報全てを確認する必要はなく、修正マークのある
部分のみ確認すれば良いので入力操作ミスを容易に発見
でき、修正時間が短縮され、修正作業が効率的にでき
る。
装置で作成した図形情報を修正した場合やさらに、その
図形情報を修正した場合に、修正した箇所と修正した内
容が表示および出力されるので、図形情報の修正内容を
明確に理解することができる。また、図形情報を入力操
作ミスにより誤って修正した場合でも、誤って修正した
箇所とその内容が表示および出力されるので、修正後は
図形情報全てを確認する必要はなく、修正マークのある
部分のみ確認すれば良いので入力操作ミスを容易に発見
でき、修正時間が短縮され、修正作業が効率的にでき
る。
【0050】次に、本発明の第2実施例について図9を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0051】図9が、従来例を示す図13と同一符号
は、同一部分または相当部分を示し、図9が図13と異
なる主な点は、修正内容決定手段6と修正マーク記憶手
段7と修正履歴記憶手段8とを追設する一方、図形情報
編集手段2の構成を異にし、図形情報編集手段2Bと
し、複数回修正したときも、それぞれ修正時の図形情報
を復元可能としたことである。
は、同一部分または相当部分を示し、図9が図13と異
なる主な点は、修正内容決定手段6と修正マーク記憶手
段7と修正履歴記憶手段8とを追設する一方、図形情報
編集手段2の構成を異にし、図形情報編集手段2Bと
し、複数回修正したときも、それぞれ修正時の図形情報
を復元可能としたことである。
【0052】修正マーク記憶手段7は、修正内容を特定
する情報を修正マーク情報として予め記憶するものであ
る。修正内容決定手段6は、入力図形情報と修正箇所と
修正内容とに応じた修正コマンド情報と修正図形情報と
から修正が完了したとき修正番号を含む修正内容情報を
決定して修正内容情報を出力するものである。
する情報を修正マーク情報として予め記憶するものであ
る。修正内容決定手段6は、入力図形情報と修正箇所と
修正内容とに応じた修正コマンド情報と修正図形情報と
から修正が完了したとき修正番号を含む修正内容情報を
決定して修正内容情報を出力するものである。
【0053】修正履歴記憶手段8は、修正内容情報を履
歴情報として順次記憶するものである。図形情報編集手
段2Bは、修正が完了したとき修正内容情報と入力図形
情報とを記憶図形情報とする手段と、修正番号に対応す
る図形情報の復元要求があると、修正番号に応じて修正
履歴情報記憶手段8から履歴情報を取出し、情報記憶手
段から記憶図形情報を取出し、修正番号に対応する図形
情報に復元する手段と、復元された図形情報の修正内容
に応じた修正マークを修正マーク記憶手段7から取出し
て図形情報に付加して表示図形情報と出力図形情報とす
る手段とを有するものである。
歴情報として順次記憶するものである。図形情報編集手
段2Bは、修正が完了したとき修正内容情報と入力図形
情報とを記憶図形情報とする手段と、修正番号に対応す
る図形情報の復元要求があると、修正番号に応じて修正
履歴情報記憶手段8から履歴情報を取出し、情報記憶手
段から記憶図形情報を取出し、修正番号に対応する図形
情報に復元する手段と、復元された図形情報の修正内容
に応じた修正マークを修正マーク記憶手段7から取出し
て図形情報に付加して表示図形情報と出力図形情報とす
る手段とを有するものである。
【0054】次に、図形情報編集手段2Bの処理手順を
示す図10を参照して第2実施例の作用を説明する。
示す図10を参照して第2実施例の作用を説明する。
【0055】まず、最初に、新たに図面を作成すると
き、入力手段1から編集要求が図形情報編集手段2Bへ
入力され、入力手段1から入力図形情報Aが図形情報編
集手段2Bへ取込まれる(S51,S52)。そして、
表示手段3へ表示図形情報Bが出力され表示される(S
53)。
き、入力手段1から編集要求が図形情報編集手段2Bへ
入力され、入力手段1から入力図形情報Aが図形情報編
集手段2Bへ取込まれる(S51,S52)。そして、
表示手段3へ表示図形情報Bが出力され表示される(S
53)。
【0056】次に、入力手段1と表示手段3との対話処
理により図形の配置等の編集がされる(S54)。この
とき、必要により出力手段4へ出力図形情報Cとして出
力される。編集が終了すると、図面番号が付加され、入
力手段1からの記憶要求によって情報記憶手段5へ編集
図形情報Dとして記憶される(S55〜S57)。
理により図形の配置等の編集がされる(S54)。この
とき、必要により出力手段4へ出力図形情報Cとして出
力される。編集が終了すると、図面番号が付加され、入
力手段1からの記憶要求によって情報記憶手段5へ編集
図形情報Dとして記憶される(S55〜S57)。
【0057】上記のようにして作成された図形情報を表
示する場合、入力手段1から表示要求がされ情報記憶手
段5から図形情報編集手段2Bによって記憶図形情報E
が取込まれ、表示手段3へ表示される(S58〜S6
0)。
示する場合、入力手段1から表示要求がされ情報記憶手
段5から図形情報編集手段2Bによって記憶図形情報E
が取込まれ、表示手段3へ表示される(S58〜S6
0)。
【0058】次に、一旦図3に示すように作成された図
形情報を修正するとき、修正前のとき入力手段1から修
正要求がされる(S64,S65)。これにより、図形
情報編集手段2Bが情報記憶手段5から記憶図形情報E
を取込み表示手段3へ表示図形情報Bを出力する(S6
6)。
形情報を修正するとき、修正前のとき入力手段1から修
正要求がされる(S64,S65)。これにより、図形
情報編集手段2Bが情報記憶手段5から記憶図形情報E
を取込み表示手段3へ表示図形情報Bを出力する(S6
6)。
【0059】そして、入力手段1と表示手段3との対話
により修正がされる毎に修正内容情報Fと修正図形情報
Gが修正内容決定手段6へ出力される。記憶要求がある
と、修正内容決定手段6と情報記憶手段5とへ出力され
る(S68〜S71)。この結果、修正内容決定手段6
が修正履歴記憶手段8へ修正内容情報Hを出力する。
により修正がされる毎に修正内容情報Fと修正図形情報
Gが修正内容決定手段6へ出力される。記憶要求がある
と、修正内容決定手段6と情報記憶手段5とへ出力され
る(S68〜S71)。この結果、修正内容決定手段6
が修正履歴記憶手段8へ修正内容情報Hを出力する。
【0060】修正内容情報Hは、修正番号が付加され図
11に示す概念図のように修正履歴記憶手段8に記憶さ
れる。図11に示す修正履歴記憶手段8は修正内容が決
定した修正操作コマンド情報と修正対象となる修正内容
情報と日時と図面番号と修正番号とから構成されてい
る。
11に示す概念図のように修正履歴記憶手段8に記憶さ
れる。図11に示す修正履歴記憶手段8は修正内容が決
定した修正操作コマンド情報と修正対象となる修正内容
情報と日時と図面番号と修正番号とから構成されてい
る。
【0061】また、一旦修正後に再修正があると、修正
番号によって後述するように図形情報が復元され、表示
手段3へ修正マークの付加された表示がされる(S6
5、S72、S73)。そして、対話処理により再修正
がされ記憶要求があると、修正内容決定手段6と情報記
憶手段5とへ出力され再修正が完了する(S74〜S7
6、S70,S71)。この結果、修正内容決定手段6
が修正履歴記憶手段8へ修正内容情報Hを出力する。
番号によって後述するように図形情報が復元され、表示
手段3へ修正マークの付加された表示がされる(S6
5、S72、S73)。そして、対話処理により再修正
がされ記憶要求があると、修正内容決定手段6と情報記
憶手段5とへ出力され再修正が完了する(S74〜S7
6、S70,S71)。この結果、修正内容決定手段6
が修正履歴記憶手段8へ修正内容情報Hを出力する。
【0062】一方、入力手段1により修正番号を含む修
正番号選択情報Kが修正履歴記憶手段8に入力される
と、修正番号選択情報Kによる所定の修正番号までの選
択修正内容情報Jが図形情報編集手段2に出力され、情
報記憶手段5から読込まれた記憶図形情報Eとが合成さ
れる(S58,S57,S61,S62)。
正番号選択情報Kが修正履歴記憶手段8に入力される
と、修正番号選択情報Kによる所定の修正番号までの選
択修正内容情報Jが図形情報編集手段2に出力され、情
報記憶手段5から読込まれた記憶図形情報Eとが合成さ
れる(S58,S57,S61,S62)。
【0063】具体的には、修正履歴記憶手段8に記憶さ
れている図面番号に対応する修正内容情報Hの修正番号
が1から5まであるとする。修正番号1は1回目の修正
内容であり、修正番号2は1回目の修正にさらに修正を
加えた2回目の修正内容である。また、修正番号3,4
についても同様に3回目および4回目の修正内容であ
る。同様に修正番号5は5回目の修正内容であり、最新
の修正内容である。
れている図面番号に対応する修正内容情報Hの修正番号
が1から5まであるとする。修正番号1は1回目の修正
内容であり、修正番号2は1回目の修正にさらに修正を
加えた2回目の修正内容である。また、修正番号3,4
についても同様に3回目および4回目の修正内容であ
る。同様に修正番号5は5回目の修正内容であり、最新
の修正内容である。
【0064】例えば、この修正履歴記憶手段8に入力手
段1より3回目の修正内容を示す修正番号選択情報Kが
入力される。これに応じて修正履歴記憶手段8から修正
番号5と4と3の選択修正内容情報Jが図形情報編集手
段2に入力される。
段1より3回目の修正内容を示す修正番号選択情報Kが
入力される。これに応じて修正履歴記憶手段8から修正
番号5と4と3の選択修正内容情報Jが図形情報編集手
段2に入力される。
【0065】続いて、図形情報編集手段2Bが修正番号
5の最新の図形情報が記憶されている情報記憶手段5か
ら最新の記憶図形情報Eを取込む。次に、図形情報編集
手段2Bによって修正番号5の記憶図形情報Eと修正番
号5の選択修正内容情報Jとから修正番号5の修正前の
図形情報に復元される。
5の最新の図形情報が記憶されている情報記憶手段5か
ら最新の記憶図形情報Eを取込む。次に、図形情報編集
手段2Bによって修正番号5の記憶図形情報Eと修正番
号5の選択修正内容情報Jとから修正番号5の修正前の
図形情報に復元される。
【0066】同様に修正番号4をもつ選択修正内容情報
Jについても前述した修正番号5で復元された記憶図形
情報Eについて行われる。このようにして修正番号4を
もつ修正操作が行われる前の状態まで復元される。つま
り、修正番号3の修正時の図形情報まで復元される。
Jについても前述した修正番号5で復元された記憶図形
情報Eについて行われる。このようにして修正番号4を
もつ修正操作が行われる前の状態まで復元される。つま
り、修正番号3の修正時の図形情報まで復元される。
【0067】続いて、この復元された図形情報に対し
て、選択した選択修正内容情報Jが図形情報編集手段2
Bにより付加され、所定の修正マーク情報が修正マーク
記憶手段7より読込まれ、ともに表示手段3および出力
手段4に表示または出力される(S63)。
て、選択した選択修正内容情報Jが図形情報編集手段2
Bにより付加され、所定の修正マーク情報が修正マーク
記憶手段7より読込まれ、ともに表示手段3および出力
手段4に表示または出力される(S63)。
【0068】以上のように第2実施例によれば、修正履
歴記憶手段8に記憶されている修正内容情報Hから所定
の選択修正内容情報Jを取出し、最新の図形情報が記憶
された情報記憶手段5から読込んだ記憶図形情報Eを取
出し、所定の修正回数時の図形情報まで復元する。そし
て、所定の修正回数時の修正マーク情報Iを付加し表示
または出力が可能である。
歴記憶手段8に記憶されている修正内容情報Hから所定
の選択修正内容情報Jを取出し、最新の図形情報が記憶
された情報記憶手段5から読込んだ記憶図形情報Eを取
出し、所定の修正回数時の図形情報まで復元する。そし
て、所定の修正回数時の修正マーク情報Iを付加し表示
または出力が可能である。
【0069】なお、入力手段1により、記憶要求のとき
に修正理由などのコメント情報を付加させて図形情報編
集手段2Bに入力することにより、修正内容情報Hと共
に、修正履歴記憶手段8に記憶させ所定の修正番号選択
情報Kにより、選択修正内容情報Jとして取出し表示ま
たは出力することが可能である。
に修正理由などのコメント情報を付加させて図形情報編
集手段2Bに入力することにより、修正内容情報Hと共
に、修正履歴記憶手段8に記憶させ所定の修正番号選択
情報Kにより、選択修正内容情報Jとして取出し表示ま
たは出力することが可能である。
【0070】また、修正後の図形情報の表示は、図12
に示すように修正の内容や回数により色分けして表示す
ることにより、より分かりやすい修正内容を提示するこ
とができる。
に示すように修正の内容や回数により色分けして表示す
ることにより、より分かりやすい修正内容を提示するこ
とができる。
【0071】このように、図形情報編集装置で作成した
図形情報の修正を繰返した場合でも、所定の修正時の内
容を復元できる。さらに、所定の修正時の修正した箇所
と修正した内容が表示および出力されるので修正過程を
容易に理解することができ、修正作業が迅速にでき効率
的にできる。
図形情報の修正を繰返した場合でも、所定の修正時の内
容を復元できる。さらに、所定の修正時の修正した箇所
と修正した内容が表示および出力されるので修正過程を
容易に理解することができ、修正作業が迅速にでき効率
的にできる。
【0072】また、修正理由などのコメント情報も表示
または出力できるのできめ細かい修正作業の管理ができ
る。また、修正した図形やコメント情報を色分けして表
示することができるので、より分かりやすい修正図形内
容を提示できる。従って、修正作業が迅速に、かつ、誤
りも少なく、修正作業が効率的にできる。
または出力できるのできめ細かい修正作業の管理ができ
る。また、修正した図形やコメント情報を色分けして表
示することができるので、より分かりやすい修正図形内
容を提示できる。従って、修正作業が迅速に、かつ、誤
りも少なく、修正作業が効率的にできる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、編集後に図形のどこがどのように修正されたかが
明確に判り、修正が繰返されたときや入力ミス等があっ
たとき、修正が完了した所と未修正の所が区別でき、従
来のように図面の全ての部所を注目して確認したり、修
正結果の正否の確認する修正作業に要する時間が短縮で
き、効率的な修正ができる。
れば、編集後に図形のどこがどのように修正されたかが
明確に判り、修正が繰返されたときや入力ミス等があっ
たとき、修正が完了した所と未修正の所が区別でき、従
来のように図面の全ての部所を注目して確認したり、修
正結果の正否の確認する修正作業に要する時間が短縮で
き、効率的な修正ができる。
【0074】請求項2の発明によれば、図形を繰返して
修正しても修正番号に対応する修正時の内容まで復元で
き、修正が完了した所と未修正の所が区別でき、従来の
ように図面の全ての部所を注目して確認したり、修正結
果の正否の確認する修正作業に要する時間が短縮でき、
効率的な修正ができる。
修正しても修正番号に対応する修正時の内容まで復元で
き、修正が完了した所と未修正の所が区別でき、従来の
ように図面の全ての部所を注目して確認したり、修正結
果の正否の確認する修正作業に要する時間が短縮でき、
効率的な修正ができる。
【0075】請求項3の図形編集装置によれば、修正理
由などのコメント情報により修正過程が理解できるから
修正作業の効率が向上する。
由などのコメント情報により修正過程が理解できるから
修正作業の効率が向上する。
【0076】請求項4の図形編集装置によれば、修正箇
所や修正内容、さらに、コメント情報を識別可能にする
色情報を修正内容情報に付加して記憶し、復元できるか
ら修正作業に要する労力が軽減でき修正ミスも減少し、
作業効率が向上する。
所や修正内容、さらに、コメント情報を識別可能にする
色情報を修正内容情報に付加して記憶し、復元できるか
ら修正作業に要する労力が軽減でき修正ミスも減少し、
作業効率が向上する。
【図1】本発明の第1実施例を示す図形編集装置の構成
図である。
図である。
【図2】図1の図形情報編集手段の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】図1の表示手段に表示される第1の画面例であ
る。
る。
【図4】図1の表示手段に表示される第2の画面例であ
る。
る。
【図5】図1の表示手段に表示される第3の画面例であ
る。
る。
【図6】図1の情報記憶手段のファイル構成例である。
【図7】図1の修正マーク記憶手段7のファイル構成例
である。
である。
【図8】図1の表示手段に表示される第4の画面例であ
る。
る。
【図9】本発明の第1実施例を示す図形編集装置の構成
図である。
図である。
【図10】図9の図形情報編集手段の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】図9の修正履歴記憶手段のファイル構成例で
ある。
ある。
【図12】本発明の他の実施例を示す図形編集装置の画
面例である。
面例である。
【図13】従来例を示す図形編集装置の構成図である。
【図14】図13の図形情報編集手段の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 入力手段 2A,2B 図形情報編集手段 3 表示手段 4 出力手段 5 情報記憶手段 6 修正内容決定手段 7 修正マーク記憶手段 8 修正履歴記憶手段
Claims (4)
- 【請求項1】 図形を編集する共に、編集後に修正され
た修正箇所と修正内容から入力図形情報を生成する入力
手段と、前記入力図形情報に基づく図形情報を表示図形
情報として表示する一方、前記入力図形情報に基づく図
形情報を出力図形情報として出力する手段と、前記入力
図形情報に基づく図形情報を記憶図形情報として記憶す
る情報記憶手段とを具備して図形を編集し修正する図形
編集装置において、 前記修正内容を特定する情報を修正マーク情報として予
め記憶する修正マーク記憶手段と、 前記入力図形情報と前記修正箇所と前記修正内容とに応
じた修正コマンド情報と修正図形情報とから修正が完了
したとき修正内容情報を決定して修正内容情報を出力す
る修正内容決定手段と、 前記修正内容情報に応じた修正マークを前記修正マーク
記憶手段から取出し、前記入力図形情報に付加して前記
表示図形情報および前記出力図形情報とする手段と、 前記入力図形情報と前記修正内容情報とを前記記憶図形
情報とする手段とを有する図形情報編集手段を備えるこ
とを特徴とする図形編集装置。 - 【請求項2】 図形を編集する共に、編集後に修正され
た修正箇所と修正内容から入力図形情報を生成する入力
手段と、前記入力図形情報に基づく図形情報を表示図形
情報として表示する一方、前記入力図形情報に基づく図
形情報を出力図形情報として出力する手段と、前記入力
図形情報に基づく図形情報を記憶図形情報として記憶す
る情報記憶手段とを具備して図形を編集し修正する図形
編集装置において、 前記修正内容を特定する情報を修正マーク情報として予
め記憶する修正マーク記憶手段と、 前記入力図形情報と前記修正箇所と前記修正内容とに応
じた修正コマンド情報と修正図形情報とから修正が完了
したとき修正完了時に付される修正番号を含む修正内容
情報を決定して修正内容情報を出力する修正内容決定手
段と、 前記修正内容情報を履歴情報として順次記憶する修正履
歴記憶手段と、 修正が完了したとき前記修正内容情報と前記入力図形情
報とを前記記憶図形情報とする手段と、 修正番号に対応する図形情報の復元要求があると、修正
番号に応じて前記修正履歴情報記憶手段から履歴情報を
取出し、前記情報記憶手段から前記記憶図形情報を取出
し、前記修正番号に対応する図形情報に復元する手段
と、 復元された図形情報の修正内容に応じた修正マークを前
記修正マーク記憶手段から取出して前記図形情報に付加
して前記表示図形情報と前記出力図形情報とする手段と
を有する図形情報編集手段を備えることを特徴とする図
形編集装置。 - 【請求項3】 前記修正内容情報にコメント情報を付加
することを特徴とする請求項1または請求項2記載の図
形編集装置。 - 【請求項4】 前記修正内容情報の内容よって識別する
色情報を付加して前記表示図形情報とすることを特徴と
する請求項1乃至請求項3記載のいずれか図形編集装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091940A JPH08263652A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 図形編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091940A JPH08263652A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 図形編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263652A true JPH08263652A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=14040597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7091940A Pending JPH08263652A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 図形編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08263652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010161798A (ja) * | 1998-11-16 | 2010-07-22 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7091940A patent/JPH08263652A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010161798A (ja) * | 1998-11-16 | 2010-07-22 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2011018354A (ja) * | 1998-11-16 | 2011-01-27 | Seiko Epson Corp | 画像修整プログラムを記録した媒体、画像修整装置および画像修整方法 |
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