JPH082640A - ベルトコンベヤの回転駆動装置 - Google Patents
ベルトコンベヤの回転駆動装置Info
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- JPH082640A JPH082640A JP14151494A JP14151494A JPH082640A JP H082640 A JPH082640 A JP H082640A JP 14151494 A JP14151494 A JP 14151494A JP 14151494 A JP14151494 A JP 14151494A JP H082640 A JPH082640 A JP H082640A
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- endless belts
- endless
- rack teeth
- pinion gears
- belt conveyor
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少なくとも二本のエンドレスベルト11,1
4を、互いに略平行に並設して成るベルトコンベヤにお
いて、前記エンドレスベルトを、その相互間における走
行速度の差を殆ど無くするかきわめて僅少にした状態で
回転駆動する。 【構成】 前記各エンドレスベルト11,14における
長手方向の左右両側面にラック歯11a,11b,14
a,14bを造形する一方、前記各エンドレスベルトに
おける左右両側の各々に、動力源からの動力伝達によっ
て回転するピニオン歯車15,16,17,18を、当
該ピニオン歯車が各エンドレスベルトの左右両側面にお
ける前記ラック歯に噛合するように配設する。
4を、互いに略平行に並設して成るベルトコンベヤにお
いて、前記エンドレスベルトを、その相互間における走
行速度の差を殆ど無くするかきわめて僅少にした状態で
回転駆動する。 【構成】 前記各エンドレスベルト11,14における
長手方向の左右両側面にラック歯11a,11b,14
a,14bを造形する一方、前記各エンドレスベルトに
おける左右両側の各々に、動力源からの動力伝達によっ
て回転するピニオン歯車15,16,17,18を、当
該ピニオン歯車が各エンドレスベルトの左右両側面にお
ける前記ラック歯に噛合するように配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも二本のエン
ドレスベルトを使用したベルトコンベヤにおいて、前記
両エンドレスベルトを、等しい速度で回転駆動するため
の装置に関するものである。
ドレスベルトを使用したベルトコンベヤにおいて、前記
両エンドレスベルトを、等しい速度で回転駆動するため
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記したように、二本のエンドレスベル
トを使用したベルトコンベヤには、図8に示すように、
モータ等にて駆動回転されるドライブプーリ2と回転自
在なガイドプーリ3との間に巻掛けしたエンドレスベル
ト1と、同じく、モータ等にて駆動回転されるドライブ
プーリ5と回転自在なガイドプーリ6との間に巻掛けし
たエンドレスベルト4とを相対向するように並設し、物
品Aを、前記両エンドレスベルト1,4にて左右両側か
ら挟み付けた状態で矢印の方向に移送するように構成し
た形式のベルトコンベヤがある。
トを使用したベルトコンベヤには、図8に示すように、
モータ等にて駆動回転されるドライブプーリ2と回転自
在なガイドプーリ3との間に巻掛けしたエンドレスベル
ト1と、同じく、モータ等にて駆動回転されるドライブ
プーリ5と回転自在なガイドプーリ6との間に巻掛けし
たエンドレスベルト4とを相対向するように並設し、物
品Aを、前記両エンドレスベルト1,4にて左右両側か
ら挟み付けた状態で矢印の方向に移送するように構成し
た形式のベルトコンベヤがある。
【0003】また、二本のエンドレスベルトを使用した
ベルトコンベヤには、図9に示すように、モータ等にて
回転駆動されるドライブプーリ6と回転自在なガイドプ
ーリ7との間に、二本のエンドレスベルト8,9を巻掛
けし、物品Bを、前記両エンドレスベルト8,9におけ
る上面の両方に跨がるように載せた状態で矢印の方向に
移送するように構成した形式のベルトコンベヤもある。
ベルトコンベヤには、図9に示すように、モータ等にて
回転駆動されるドライブプーリ6と回転自在なガイドプ
ーリ7との間に、二本のエンドレスベルト8,9を巻掛
けし、物品Bを、前記両エンドレスベルト8,9におけ
る上面の両方に跨がるように載せた状態で矢印の方向に
移送するように構成した形式のベルトコンベヤもある。
【0004】そして、これら従来における各ベルトコン
ベヤは、そのいずれのものも、エンドレスベルト1,4
及び8,9の各々を、ドライブプーリ2,5,6をモー
タ等にて回転駆動することによって、矢印の方向に走行
するように構成している。
ベヤは、そのいずれのものも、エンドレスベルト1,4
及び8,9の各々を、ドライブプーリ2,5,6をモー
タ等にて回転駆動することによって、矢印の方向に走行
するように構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記図8に示
す従来のベルトコンベヤにおいて、両エンドレスベルト
1,4と、そのドライブプーリ2,5との間には、相対
的な滑りが必ず存在するものであることにより、両エン
ドレスベルト1,4のうち一方のエンドレスベルト1に
おける走行速度と、他方のエンドレスベルト4における
走行速度とを、完全に同じにすることかできないから、
この両エンドレスベルト1,4に左右両側から挟み付け
た状態で移送する物品Aは、その移送中において、移送
方向の前方に向かって傾斜したり、移送方向の後方に向
かって傾斜したりすると言うように姿勢が変わることが
発生する問題があった。
す従来のベルトコンベヤにおいて、両エンドレスベルト
1,4と、そのドライブプーリ2,5との間には、相対
的な滑りが必ず存在するものであることにより、両エン
ドレスベルト1,4のうち一方のエンドレスベルト1に
おける走行速度と、他方のエンドレスベルト4における
走行速度とを、完全に同じにすることかできないから、
この両エンドレスベルト1,4に左右両側から挟み付け
た状態で移送する物品Aは、その移送中において、移送
方向の前方に向かって傾斜したり、移送方向の後方に向
かって傾斜したりすると言うように姿勢が変わることが
発生する問題があった。
【0006】また、前記図9に示す従来のベルトコンベ
ヤにおいても、両エンドレスベルト8,9とそのドライ
ブプーリ6との間には、相対的な滑りが必ず存在するも
のであることにより、両エンドレスベルト8,9のうち
一方のエンドレスベルト8における走行速度と、他方の
エンドレスベルト9における走行速度とを、完全に同じ
にすることかできないから、この両エンドレスベルト
8,9の上面に両方に跨がるように載せた状態で移送す
る物品Bは、その移送中において、一端部が他端部によ
りも進み移送されたり、一端部が他端部よりも遅れたり
すると言うように姿勢が変わることが発生する問題があ
った。
ヤにおいても、両エンドレスベルト8,9とそのドライ
ブプーリ6との間には、相対的な滑りが必ず存在するも
のであることにより、両エンドレスベルト8,9のうち
一方のエンドレスベルト8における走行速度と、他方の
エンドレスベルト9における走行速度とを、完全に同じ
にすることかできないから、この両エンドレスベルト
8,9の上面に両方に跨がるように載せた状態で移送す
る物品Bは、その移送中において、一端部が他端部によ
りも進み移送されたり、一端部が他端部よりも遅れたり
すると言うように姿勢が変わることが発生する問題があ
った。
【0007】本発明は、このような問題の発生を招来す
ることがないようにすることを技術的課題とするもので
ある。
ることがないようにすることを技術的課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「各々少なくとも一対のガイドプーリ
の間に巻掛けした少なくとも二本のエンドレスベルト
を、互いに略平行に並設して成るベルトコンベヤにおい
て、前記各エンドレスベルトにおける長手方向の左右両
側面に、ラック歯を、エンドレスベルトの全長にわたっ
て造形する一方、前記各エンドレスベルトにおける左右
両側の各々に、動力源からの動力伝達によって回転する
ピニオン歯車を、当該ピニオン歯車が各エンドレスベル
トの左右両側面における前記ラック歯に噛合するように
配設する。」と言う構成にした。
るため本発明は、「各々少なくとも一対のガイドプーリ
の間に巻掛けした少なくとも二本のエンドレスベルト
を、互いに略平行に並設して成るベルトコンベヤにおい
て、前記各エンドレスベルトにおける長手方向の左右両
側面に、ラック歯を、エンドレスベルトの全長にわたっ
て造形する一方、前記各エンドレスベルトにおける左右
両側の各々に、動力源からの動力伝達によって回転する
ピニオン歯車を、当該ピニオン歯車が各エンドレスベル
トの左右両側面における前記ラック歯に噛合するように
配設する。」と言う構成にした。
【0009】
【作 用】このように、各エンドレスベルトにおける
長手方向の左右両側面に、ラック歯を、エンドレスベル
トの全長にわたって造形し、このラック歯に、前記各エ
ンドレスベルトにおける左右両側の各々に配設したピニ
オン歯車を噛合したことにより、各エンドレスベルト
を、その左右両側における両ピニオン歯車の回転によっ
て、当該各エンドレスベルトとピニオン歯車との間に滑
りが発生することなく、略同じ速度で走行することがで
き、各エンドレスベルトの相互間における走行速度の差
を、殆ど無くすることができるか、或いは、きわめて僅
少にできるのである。
長手方向の左右両側面に、ラック歯を、エンドレスベル
トの全長にわたって造形し、このラック歯に、前記各エ
ンドレスベルトにおける左右両側の各々に配設したピニ
オン歯車を噛合したことにより、各エンドレスベルト
を、その左右両側における両ピニオン歯車の回転によっ
て、当該各エンドレスベルトとピニオン歯車との間に滑
りが発生することなく、略同じ速度で走行することがで
き、各エンドレスベルトの相互間における走行速度の差
を、殆ど無くすることができるか、或いは、きわめて僅
少にできるのである。
【0010】
【発明の効果】このように、本発明によると、各エンド
レスベルトの相互間における走行速度の差を、殆ど無く
することができるか、或いは、きわめて僅少にできるか
ら、この各エンドレスベルトによる物品の移送に際し
て、物品の姿勢が変化することを大幅に低減できると言
う効果を有する。
レスベルトの相互間における走行速度の差を、殆ど無く
することができるか、或いは、きわめて僅少にできるか
ら、この各エンドレスベルトによる物品の移送に際し
て、物品の姿勢が変化することを大幅に低減できると言
う効果を有する。
【0011】しかも、本発明は、各エンドレスベルトの
左右両側に、ピニオン歯車を、当該ピニオン歯車がエン
ドレスベルトの左右両側面におけるラック歯に噛合する
ように配設したことにより、前記ピニオン歯車によって
各エンドレスベルトの蛇行を阻止することができる効果
をも有する。
左右両側に、ピニオン歯車を、当該ピニオン歯車がエン
ドレスベルトの左右両側面におけるラック歯に噛合する
ように配設したことにより、前記ピニオン歯車によって
各エンドレスベルトの蛇行を阻止することができる効果
をも有する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面について説明
する。図1〜図3は、第1の実施例を示し、この図にお
いて、符号11は、適宜の距離を隔てて配設した回転自
在なガイドプーリ12,13の間に巻掛けしたゴム又は
軟質合成樹脂等の弾性体製の第1エンドレスベルトを、
符号14は、同じく、少なくとも一対のガイドプーリ1
5,16の間に巻掛けしたゴム又は軟質合成樹脂等の弾
性体製の第2エンドレスベルトを各々示し、この両エン
ドレスベルト11,14は、互いに相対向するように並
設され、その間に挟んだ物品Aを矢印の方向に移送する
ように構成されている。
する。図1〜図3は、第1の実施例を示し、この図にお
いて、符号11は、適宜の距離を隔てて配設した回転自
在なガイドプーリ12,13の間に巻掛けしたゴム又は
軟質合成樹脂等の弾性体製の第1エンドレスベルトを、
符号14は、同じく、少なくとも一対のガイドプーリ1
5,16の間に巻掛けしたゴム又は軟質合成樹脂等の弾
性体製の第2エンドレスベルトを各々示し、この両エン
ドレスベルト11,14は、互いに相対向するように並
設され、その間に挟んだ物品Aを矢印の方向に移送する
ように構成されている。
【0013】そして、前記第1エンドレスベルト11に
おける長手方向の左右両側面、及び、前記第2エンドレ
スベルト14における長手方向の左右両側面の各々に、
図3に示すように、ラック歯11a,11b,14a,
14bを、両エンドレスベルト11,14の全長にわた
って造形する。また、前記第1エンドレスベルト11に
おける長手方向の左右両側に、ピニオン歯車15,16
を、当該両ピニオン歯車15,16の各々が第1エンド
レスベルト11の左右両側面におけるラック歯11a,
11bに噛合するように配設する一方、前記第2エンド
レスベルト14における長手方向の左右両側にも、ピニ
オン歯車17,18を、当該両ピニオン歯車17,18
の各々が第2エンドレスベルト14の左右両側面におけ
るラック歯14a,14bに噛合するように配設する。
おける長手方向の左右両側面、及び、前記第2エンドレ
スベルト14における長手方向の左右両側面の各々に、
図3に示すように、ラック歯11a,11b,14a,
14bを、両エンドレスベルト11,14の全長にわた
って造形する。また、前記第1エンドレスベルト11に
おける長手方向の左右両側に、ピニオン歯車15,16
を、当該両ピニオン歯車15,16の各々が第1エンド
レスベルト11の左右両側面におけるラック歯11a,
11bに噛合するように配設する一方、前記第2エンド
レスベルト14における長手方向の左右両側にも、ピニ
オン歯車17,18を、当該両ピニオン歯車17,18
の各々が第2エンドレスベルト14の左右両側面におけ
るラック歯14a,14bに噛合するように配設する。
【0014】更に、モータ等にて駆動回転される一本の
駆動軸19の回転を、前記各ピニオン歯車15,16,
17,18の各々に、当該各ピニオン歯車15,16,
17,18の各々に対する歯車機構15a,16a,1
7a,18a又はチエン機構を介して同じ速度で伝達す
るように構成する。このように構成することにより、両
エンドレスベルト11,14を、その左右両側面のラッ
ク歯11a,11b,14a,14bに噛合する各ピニ
オン歯車15,16,17,18の回転によって、当該
両エンドレスベルト11,14とその各々の各ピニオン
歯車15,16,17,18との間に滑りがない状態で
走行することができるから、両エンドレスベルト11,
14の相互間における走行速度の差を、殆ど無くするこ
とができるか、或いは、きわめて僅少にできるのであ
る。
駆動軸19の回転を、前記各ピニオン歯車15,16,
17,18の各々に、当該各ピニオン歯車15,16,
17,18の各々に対する歯車機構15a,16a,1
7a,18a又はチエン機構を介して同じ速度で伝達す
るように構成する。このように構成することにより、両
エンドレスベルト11,14を、その左右両側面のラッ
ク歯11a,11b,14a,14bに噛合する各ピニ
オン歯車15,16,17,18の回転によって、当該
両エンドレスベルト11,14とその各々の各ピニオン
歯車15,16,17,18との間に滑りがない状態で
走行することができるから、両エンドレスベルト11,
14の相互間における走行速度の差を、殆ど無くするこ
とができるか、或いは、きわめて僅少にできるのであ
る。
【0015】なお、両エンドレスベルト11,14の左
右両側面に造形するラック歯は、図4に示すような形態
のラック歯11a′,11b′,14a′,14b′に
構成するか、或いは、図5に示すような形態のラック歯
11a″,11b″,14a″,14b″に構成しても
良いのである。次に、図6及び図7は、第2の実施例を
示す。
右両側面に造形するラック歯は、図4に示すような形態
のラック歯11a′,11b′,14a′,14b′に
構成するか、或いは、図5に示すような形態のラック歯
11a″,11b″,14a″,14b″に構成しても
良いのである。次に、図6及び図7は、第2の実施例を
示す。
【0016】この第2の実施例は、適宜の距離を隔てて
配設した回転自在なガイドプーリ21,22の間に、二
本のエンドレスベルト23,24を適宜の間隔をあけて
巻掛けし、物品Bを、前記両エンドレスベルト23,2
4における上面の両方に跨がるように載せた状態で矢印
の方向に移送するように構成したものである。この場合
においても、前記両エンドレスベルト23,24におけ
る長手方向の左右両側面の各々に、ラック歯23a,2
3b,24a,24bを、両エンドレスベルト23,2
4の全長にわたって造形する一方(このラック歯は、図
3、図4及び図5に示す形態のものにして良い)、前記
両エンドレスベルト23,24における長手方向の左右
両側の各々に、ピニオン歯車25,26,27,28
を、当該各ピニオン歯車25,26,27,28の各々
が両エンドレスベルト23,24の左右両側面における
ラック歯23a,23b,24a,24bに噛合するよ
うに配設して、これら各25,26,27,28の各々
に、モータ等にて駆動回転される一本の駆動軸29の回
転を、各ピニオン歯車25,26,27,28の各々に
対する歯車機構25a,26a,27a,28a又はチ
エン機構を介して同じ速度で伝達するように構成するの
である。
配設した回転自在なガイドプーリ21,22の間に、二
本のエンドレスベルト23,24を適宜の間隔をあけて
巻掛けし、物品Bを、前記両エンドレスベルト23,2
4における上面の両方に跨がるように載せた状態で矢印
の方向に移送するように構成したものである。この場合
においても、前記両エンドレスベルト23,24におけ
る長手方向の左右両側面の各々に、ラック歯23a,2
3b,24a,24bを、両エンドレスベルト23,2
4の全長にわたって造形する一方(このラック歯は、図
3、図4及び図5に示す形態のものにして良い)、前記
両エンドレスベルト23,24における長手方向の左右
両側の各々に、ピニオン歯車25,26,27,28
を、当該各ピニオン歯車25,26,27,28の各々
が両エンドレスベルト23,24の左右両側面における
ラック歯23a,23b,24a,24bに噛合するよ
うに配設して、これら各25,26,27,28の各々
に、モータ等にて駆動回転される一本の駆動軸29の回
転を、各ピニオン歯車25,26,27,28の各々に
対する歯車機構25a,26a,27a,28a又はチ
エン機構を介して同じ速度で伝達するように構成するの
である。
【0017】これにより、両エンドレスベルト23,2
4を、その左右両側面のラック歯23a,23b,24
a,24bに噛合する各ピニオン歯車25,26,2
7,28の回転によって、当該両エンドレスベルト2
3,24とその各々の各ピニオン歯車25,26,2
7,28との間に滑りがない状態で走行することができ
るから、両エンドレスベルト23,24の相互間におけ
る走行速度の差を、殆ど無くすることができるか、或い
は、きわめて僅少にできるのである。
4を、その左右両側面のラック歯23a,23b,24
a,24bに噛合する各ピニオン歯車25,26,2
7,28の回転によって、当該両エンドレスベルト2
3,24とその各々の各ピニオン歯車25,26,2
7,28との間に滑りがない状態で走行することができ
るから、両エンドレスベルト23,24の相互間におけ
る走行速度の差を、殆ど無くすることができるか、或い
は、きわめて僅少にできるのである。
【0018】なお、この第2実施例の場合には、エンド
レスベルトを三本以上の複数本にすることができること
は言うまでもない。また、前記各実施例のように、各エ
ンドレスベルトの左右両側におけるピニオン歯車に、モ
ータ等にて駆動回転される一本の駆動軸の回転を、歯車
機構又はチエン機構を介して伝達するように構成するこ
とにより、各ピニオン歯車の相互間における回転差を無
くすることができるから、各エンドレスベルトの走行速
度差を更に僅少にできる利点がある。
レスベルトを三本以上の複数本にすることができること
は言うまでもない。また、前記各実施例のように、各エ
ンドレスベルトの左右両側におけるピニオン歯車に、モ
ータ等にて駆動回転される一本の駆動軸の回転を、歯車
機構又はチエン機構を介して伝達するように構成するこ
とにより、各ピニオン歯車の相互間における回転差を無
くすることができるから、各エンドレスベルトの走行速
度差を更に僅少にできる利点がある。
【図1】本発明における第1実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【図3】エンドレスベルトの一部を示す斜視図である。
【図4】エンドレスベルトの変形例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】エンドレスベルトの別の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】本発明における第2実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図7】図6のVII −VII 視拡大断面図である。
【図8】従来におけるベルトコンベヤを示す斜視図であ
る。
る。
【図9】従来における別のベルトコンベヤを示す斜視図
である。
である。
11,14 エンドレスベ
ルト 12,13 ガイドプーリ 11a,11b,14a,14b ラック歯 15,16,17,18 ピニオン歯車 19 駆動軸 15a,16a,17a,18a 歯車機構 23,24 エンドレスベ
ルト 21,22 ガイドプーリ 23a,23b,24a,24b ラック歯 25,26,27,28 ピニオン歯車 29 駆動軸 25a,26a,27a,28a 歯車機構
ルト 12,13 ガイドプーリ 11a,11b,14a,14b ラック歯 15,16,17,18 ピニオン歯車 19 駆動軸 15a,16a,17a,18a 歯車機構 23,24 エンドレスベ
ルト 21,22 ガイドプーリ 23a,23b,24a,24b ラック歯 25,26,27,28 ピニオン歯車 29 駆動軸 25a,26a,27a,28a 歯車機構
Claims (1)
- 【請求項1】各々少なくとも一対のガイドプーリの間に
巻掛けした少なくとも二本のエンドレスベルトを、互い
に略平行に並設して成るベルトコンベヤにおいて、前記
各エンドレスベルトにおける長手方向の左右両側面に、
ラック歯を、エンドレスベルトの全長にわたって造形す
る一方、前記各エンドレスベルトにおける左右両側の各
々に、動力源からの動力伝達によって回転するピニオン
歯車を、当該ピニオン歯車が各エンドレスベルトの左右
両側面における前記ラック歯に噛合するように配設した
ことを特徴とするベルトコンベヤの回転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14151494A JPH082640A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | ベルトコンベヤの回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14151494A JPH082640A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | ベルトコンベヤの回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082640A true JPH082640A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15293741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14151494A Pending JPH082640A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | ベルトコンベヤの回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082640A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14151494A patent/JPH082640A/ja active Pending
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