JPH0826418A - トレイ引き出し装置 - Google Patents
トレイ引き出し装置Info
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- JPH0826418A JPH0826418A JP18402094A JP18402094A JPH0826418A JP H0826418 A JPH0826418 A JP H0826418A JP 18402094 A JP18402094 A JP 18402094A JP 18402094 A JP18402094 A JP 18402094A JP H0826418 A JPH0826418 A JP H0826418A
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- Japan
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- tray
- flag
- opening
- pull
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、トレイをクランプせずに、引き出
し、収納が可能なトレイ引き出し装置を提供することを
目的とする。 【構成】 物品を載置可能なトレイ20と、この前面側
に位置するトレイ引き出しステージ34と、略水平方向
に移動可能であるフラグ10を備えるトレイ引き出し装
置で、トレイ20を収納する収納ラック31と、これを
昇降させるエレベータ32を設ける。このときトレイ2
0には、略垂直方向に貫通した開孔部21aと、開孔部
21aより幅狭に切断された抜け部21bより構成され
る被引掛部21を形成する。またフラグ10は、開孔部
21aと平面形状が同形状でかつ略垂直方向に通過可能
である掛止部11と、抜け部21bより幅狭でかつ略水
平方向に通過可能である操作杆12より構成する。
し、収納が可能なトレイ引き出し装置を提供することを
目的とする。 【構成】 物品を載置可能なトレイ20と、この前面側
に位置するトレイ引き出しステージ34と、略水平方向
に移動可能であるフラグ10を備えるトレイ引き出し装
置で、トレイ20を収納する収納ラック31と、これを
昇降させるエレベータ32を設ける。このときトレイ2
0には、略垂直方向に貫通した開孔部21aと、開孔部
21aより幅狭に切断された抜け部21bより構成され
る被引掛部21を形成する。またフラグ10は、開孔部
21aと平面形状が同形状でかつ略垂直方向に通過可能
である掛止部11と、抜け部21bより幅狭でかつ略水
平方向に通過可能である操作杆12より構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品を載置したトレイ
が、作業を実施するためにステージ上に引き出されるト
レイ引き出し装置に関するものである。
が、作業を実施するためにステージ上に引き出されるト
レイ引き出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトレイ引き出し装置は、物品を載
置したトレイと、このトレイを収納する収納ラックと、
この収納ラックを搭載し昇降可能で所定の高さに位置決
めできるエレベータと、前記トレイが引き出され作業が
行われるトレイ引き出しステージと、水平方向に移動可
能でアクチュエータにより駆動されるクランプ部を有す
るフラグより構成されていた。上記構成において、作業
の内容によって選択されたトレイを引き出すために、収
納ラック内の前記トレイをエレベータにより所定の高さ
に位置決めした後、前記トレイをクランプ部によりクラ
ンプする。クランプされたトレイは、フラグの水平移動
に伴いトレイ引き出しステージ上に案内され引き出され
る。そしてトレイ引き出しステージ上における作業の終
了後、前記トレイはクランプ部によりクランプされ、再
び収納ラックに収納される。
置したトレイと、このトレイを収納する収納ラックと、
この収納ラックを搭載し昇降可能で所定の高さに位置決
めできるエレベータと、前記トレイが引き出され作業が
行われるトレイ引き出しステージと、水平方向に移動可
能でアクチュエータにより駆動されるクランプ部を有す
るフラグより構成されていた。上記構成において、作業
の内容によって選択されたトレイを引き出すために、収
納ラック内の前記トレイをエレベータにより所定の高さ
に位置決めした後、前記トレイをクランプ部によりクラ
ンプする。クランプされたトレイは、フラグの水平移動
に伴いトレイ引き出しステージ上に案内され引き出され
る。そしてトレイ引き出しステージ上における作業の終
了後、前記トレイはクランプ部によりクランプされ、再
び収納ラックに収納される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の装
置においては、クランプ部のアクチュエータを駆動する
ために、可動部であるフラグに配管、配線等を行う必要
があった。このためトレイの引き出し、収納を繰り返す
と、配管、配線等の可動に起因するエア漏れ、断線など
の装置トラブルが発生する可能性があった。またアクチ
ュエータの誤動作によるクランプミスが発生する場合が
あった。さらにフラグにクランプ部のアクチュエータを
実装するため、コンパクト化の障害となっていた。本発
明は、トレイをクランプすること無く確実に引き出し、
収納を可能とし、信頼性が高くかつコンパクトであるト
レイ引き出し装置を提供することを目的とする。
置においては、クランプ部のアクチュエータを駆動する
ために、可動部であるフラグに配管、配線等を行う必要
があった。このためトレイの引き出し、収納を繰り返す
と、配管、配線等の可動に起因するエア漏れ、断線など
の装置トラブルが発生する可能性があった。またアクチ
ュエータの誤動作によるクランプミスが発生する場合が
あった。さらにフラグにクランプ部のアクチュエータを
実装するため、コンパクト化の障害となっていた。本発
明は、トレイをクランプすること無く確実に引き出し、
収納を可能とし、信頼性が高くかつコンパクトであるト
レイ引き出し装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために案出されたトレイ引き出し装置1で、物品を
載置可能なトレイ20と、このトレイ20の前面側に配
置され、略水平方向に案内されたトレイ20を載置する
トレイ引き出しステージ34と、トレイ20とトレイ引
き出しステージ34の間を、略水平方向に移動可能であ
るフラグ10を備える。このような装置1においてトレ
イ20には、フラグ10により略水平方向に押圧可能で
ある形状の被引掛部21を設ける。またフラグ10に
は、被引掛部21と掛合するための掛止部11を設け
る。
するために案出されたトレイ引き出し装置1で、物品を
載置可能なトレイ20と、このトレイ20の前面側に配
置され、略水平方向に案内されたトレイ20を載置する
トレイ引き出しステージ34と、トレイ20とトレイ引
き出しステージ34の間を、略水平方向に移動可能であ
るフラグ10を備える。このような装置1においてトレ
イ20には、フラグ10により略水平方向に押圧可能で
ある形状の被引掛部21を設ける。またフラグ10に
は、被引掛部21と掛合するための掛止部11を設け
る。
【0005】被引掛部21は、略垂直方向に貫通した開
孔部21aと、トレイ前面20aより前記開孔部21a
まで、前記開孔部21aより幅狭に切断された抜け部2
1bより構成される。またフラグ10は、被引掛部21
と掛合するための掛止部11と、上方に立ち上げられた
操作杆12より構成される。尚、掛止部11は、開孔部
21aと平面形状が同形状で、かつ前記開孔部21aを
略垂直方向に通過可能に設けられる。操作杆12は、抜
け部21bより幅狭で、かつ前記抜け部21bを略水平
方向に通過可能に設けられる。
孔部21aと、トレイ前面20aより前記開孔部21a
まで、前記開孔部21aより幅狭に切断された抜け部2
1bより構成される。またフラグ10は、被引掛部21
と掛合するための掛止部11と、上方に立ち上げられた
操作杆12より構成される。尚、掛止部11は、開孔部
21aと平面形状が同形状で、かつ前記開孔部21aを
略垂直方向に通過可能に設けられる。操作杆12は、抜
け部21bより幅狭で、かつ前記抜け部21bを略水平
方向に通過可能に設けられる。
【0006】また略垂直方向に昇降し、所定の高さ、す
なわちトレイ20の下面が、後述する移送レール34a
の水平面と同一平面を成す高さに位置決め可能であるエ
レベータ32を備えてもよい。この場合は、トレイ20
を前面側より挿脱可能で、かつ複数段収納可能である収
納ラック31を設け、この収納ラック31をエレベータ
32に搭載する。これと同時に、掛止部11の垂直方向
の厚さ寸法が、一つのトレイ20を挟んで、その下側ト
レイ20の上面と上側トレイ20の下面との間の距離よ
り小さくなるよう形成する。
なわちトレイ20の下面が、後述する移送レール34a
の水平面と同一平面を成す高さに位置決め可能であるエ
レベータ32を備えてもよい。この場合は、トレイ20
を前面側より挿脱可能で、かつ複数段収納可能である収
納ラック31を設け、この収納ラック31をエレベータ
32に搭載する。これと同時に、掛止部11の垂直方向
の厚さ寸法が、一つのトレイ20を挟んで、その下側ト
レイ20の上面と上側トレイ20の下面との間の距離よ
り小さくなるよう形成する。
【0007】またトレイ引き出しステージ34の上面
に、トレイ20の横幅と略等しい垂直面と、前記トレイ
20の両端付近を支持する水平面を有する二条の移送レ
ール34aを形成する。このときフラグ10が二条の前
記移送レール34aの間を、前記移送レール34aと平
行で、かつ略水平方向に往復移動を行うように形成して
もよい。掛止部11は、操作杆12の上端に設けてもよ
い。これはフラグ10の正面形状がT字型である場合が
考えられる。さらに開孔部21a、及びこれに対応した
掛止部11の平面形状を矩形に形成してもよい。このと
き矩形の長手方向が、トレイ20の引き出し方向に対し
て直交することが望ましい。
に、トレイ20の横幅と略等しい垂直面と、前記トレイ
20の両端付近を支持する水平面を有する二条の移送レ
ール34aを形成する。このときフラグ10が二条の前
記移送レール34aの間を、前記移送レール34aと平
行で、かつ略水平方向に往復移動を行うように形成して
もよい。掛止部11は、操作杆12の上端に設けてもよ
い。これはフラグ10の正面形状がT字型である場合が
考えられる。さらに開孔部21a、及びこれに対応した
掛止部11の平面形状を矩形に形成してもよい。このと
き矩形の長手方向が、トレイ20の引き出し方向に対し
て直交することが望ましい。
【0008】
【作用】上記構成において、トレイ20をトレイ引き出
し用ステージ34上に引き出す場合は、フラグ10をト
レイ引き出し用ステージ34側へ移動させる。これによ
り被引掛部21と掛合した掛止部11が、前記被引掛部
21のトレイ引き出し用ステージ34側の面を押圧し、
トレイ20はフラグ10に伴い移動する。またトレイ2
0をエレベータ32により昇降可能とした場合は、収納
ラック31に収納された複数のトレイ20より任意の一
つを選択し、それをトレイ引き出しステージ34上へ引
き出すことができる。これは掛止部11が、掛合相手で
ある被引掛部21の一面を押圧すると同時に、操作杆1
2が抜け部21bを干渉すること無く通過する。また掛
止部11の垂直方向の厚さ寸法が、一つのトレイ20だ
けに対応するよう形成されている。従ってフラグ10
は、所望するトレイ20だけをトレイ引き出しステージ
34上に引き出すことができる。尚、掛止部11は、開
孔部21aと平面形状が同形状でかつ前記開孔部21a
を略垂直方向に通過可能に形成されているため、掛止部
11が被引掛部21と掛合状態にあっても、エレベータ
32は昇降できる。トレイ引き出しステージ34上での
作業の終了後、トレイ20を収納ラック31へ再び収納
する場合は、フラグ10を収納ラック31側へ移動す
る。このとき掛止部11が、被引掛部21の収納ラック
31側の面を押圧するため、トレイ20はフラグ10の
移動に伴いに収納ラック31内に収納される。
し用ステージ34上に引き出す場合は、フラグ10をト
レイ引き出し用ステージ34側へ移動させる。これによ
り被引掛部21と掛合した掛止部11が、前記被引掛部
21のトレイ引き出し用ステージ34側の面を押圧し、
トレイ20はフラグ10に伴い移動する。またトレイ2
0をエレベータ32により昇降可能とした場合は、収納
ラック31に収納された複数のトレイ20より任意の一
つを選択し、それをトレイ引き出しステージ34上へ引
き出すことができる。これは掛止部11が、掛合相手で
ある被引掛部21の一面を押圧すると同時に、操作杆1
2が抜け部21bを干渉すること無く通過する。また掛
止部11の垂直方向の厚さ寸法が、一つのトレイ20だ
けに対応するよう形成されている。従ってフラグ10
は、所望するトレイ20だけをトレイ引き出しステージ
34上に引き出すことができる。尚、掛止部11は、開
孔部21aと平面形状が同形状でかつ前記開孔部21a
を略垂直方向に通過可能に形成されているため、掛止部
11が被引掛部21と掛合状態にあっても、エレベータ
32は昇降できる。トレイ引き出しステージ34上での
作業の終了後、トレイ20を収納ラック31へ再び収納
する場合は、フラグ10を収納ラック31側へ移動す
る。このとき掛止部11が、被引掛部21の収納ラック
31側の面を押圧するため、トレイ20はフラグ10の
移動に伴いに収納ラック31内に収納される。
【0009】フラグ10が移送レール34aの間を移動
する場合は、トレイ20の押圧点が支持点の間に位置す
るため、支持点に加わる回転モーメントの偏りを抑制で
き、トレイ20移動時の姿勢が安定する。掛止部11を
操作杆12の上端でT字型に設けた場合は、収納ラック
31の天板にフラグ10の逃げを形成する必要がなく、
掛止部11が被引掛部21を押圧する際の操作杆12に
加わるモーメントの偏りを防止するため、トレイ20の
引き出し、収納が円滑に行われる。また掛止部11及び
被引掛部21の平面形状を矩形とした場合は、他の形状
と比較して押圧面積を大きくすることが容易である。よ
って押圧面の面圧が低下するとともに、トレイ20移動
時の姿勢が安定し引き出し、収納の確実性が向上する。
する場合は、トレイ20の押圧点が支持点の間に位置す
るため、支持点に加わる回転モーメントの偏りを抑制で
き、トレイ20移動時の姿勢が安定する。掛止部11を
操作杆12の上端でT字型に設けた場合は、収納ラック
31の天板にフラグ10の逃げを形成する必要がなく、
掛止部11が被引掛部21を押圧する際の操作杆12に
加わるモーメントの偏りを防止するため、トレイ20の
引き出し、収納が円滑に行われる。また掛止部11及び
被引掛部21の平面形状を矩形とした場合は、他の形状
と比較して押圧面積を大きくすることが容易である。よ
って押圧面の面圧が低下するとともに、トレイ20移動
時の姿勢が安定し引き出し、収納の確実性が向上する。
【0010】
【実施例】以下図面に基づき本発明に係わるトレイ引き
出し装置1について説明する。図1は、当該装置1の構
成図を示す。また図2にはフラグ10とトレイ20の平
面図を、図3にはフラグ10とトレイ20の正面図を示
す。尚、本実施例では、ICの特性を測定しその結果に
よりランク分けを行い、指定されたトレイに収納するI
C特性測定システムに適用した場合を説明する。図例の
如く、本実施例における当該装置1は、例えばICを載
置するトレイ20と、このトレイ20を測定結果のラン
クにより複数段に収納する収納ラック31と、この収納
ラック31を搭載しかつ略垂直方向に昇降するエレベー
タ32と、前記収納ラック31の前面側に位置するトレ
イ引き出しステージ34と、前記収納ラック31と前記
トレイ引き出しステージ34の間を、略水平方向に移動
可能であるフラグ10より構成される。
出し装置1について説明する。図1は、当該装置1の構
成図を示す。また図2にはフラグ10とトレイ20の平
面図を、図3にはフラグ10とトレイ20の正面図を示
す。尚、本実施例では、ICの特性を測定しその結果に
よりランク分けを行い、指定されたトレイに収納するI
C特性測定システムに適用した場合を説明する。図例の
如く、本実施例における当該装置1は、例えばICを載
置するトレイ20と、このトレイ20を測定結果のラン
クにより複数段に収納する収納ラック31と、この収納
ラック31を搭載しかつ略垂直方向に昇降するエレベー
タ32と、前記収納ラック31の前面側に位置するトレ
イ引き出しステージ34と、前記収納ラック31と前記
トレイ引き出しステージ34の間を、略水平方向に移動
可能であるフラグ10より構成される。
【0011】トレイ20は、ICを載置するためには使
用しない位置で、フラグ10により略水平方向に押圧可
能である形状の被引掛部21を設けられる。この被引掛
部21は、略垂直方向に貫通した開孔部21aと、トレ
イ前面20aより前記開孔部21aまで、前記開孔部2
1aより幅狭に切断された抜け部21bより構成され
る。尚、前記開孔部21aは平面形状が矩形に形成さ
れ、その長手方向がトレイ20の引き出し方向に対して
直交するように設けられている。
用しない位置で、フラグ10により略水平方向に押圧可
能である形状の被引掛部21を設けられる。この被引掛
部21は、略垂直方向に貫通した開孔部21aと、トレ
イ前面20aより前記開孔部21aまで、前記開孔部2
1aより幅狭に切断された抜け部21bより構成され
る。尚、前記開孔部21aは平面形状が矩形に形成さ
れ、その長手方向がトレイ20の引き出し方向に対して
直交するように設けられている。
【0012】収納ラック31は、前面側よりトレイ20
を挿脱可能な状態で収納している。またトレイ20の両
端部を把持するように、収納ラック31の両側壁に収納
する段数に応じてトレイガイド31aが設けられる。こ
のトレイガイド31a及び側壁、すなわちトレイ20と
接触する面には、摩擦係数を低下する表面処理、例えば
フッ化樹脂のコーティング処理が施されている。収納ラ
ック31が搭載されるエレベータ32は、図示せぬロッ
ク機構により前記収納ラック31を固定し、略垂直方向
に駆動モータ33により所定の高さ、すなわちトレイ2
0の下面が、後述する移送レール34aの水平面と同一
平面を成す高さに位置決め可能に駆動される。尚、収納
ラック31及びエレベータ32はともに、エレベータ3
2昇降時にその底部がフラグ10と干渉することの無い
ように逃げが設けてある(但し図示せず)。またトレイ
引き出しステージ34はその上面に、略水平方向に案内
されるトレイ20の両端付近を把持するように、前記ト
レイ20の横幅と略等しい垂直面と、前記トレイ20の
両端付近を支持する水平面を有する二条の移送レール3
4aが形成される。この移送レール34aは、前記トレ
イ20との摩擦係数を低下するために例えばフッ化樹脂
材の板状部材が貼着されている。
を挿脱可能な状態で収納している。またトレイ20の両
端部を把持するように、収納ラック31の両側壁に収納
する段数に応じてトレイガイド31aが設けられる。こ
のトレイガイド31a及び側壁、すなわちトレイ20と
接触する面には、摩擦係数を低下する表面処理、例えば
フッ化樹脂のコーティング処理が施されている。収納ラ
ック31が搭載されるエレベータ32は、図示せぬロッ
ク機構により前記収納ラック31を固定し、略垂直方向
に駆動モータ33により所定の高さ、すなわちトレイ2
0の下面が、後述する移送レール34aの水平面と同一
平面を成す高さに位置決め可能に駆動される。尚、収納
ラック31及びエレベータ32はともに、エレベータ3
2昇降時にその底部がフラグ10と干渉することの無い
ように逃げが設けてある(但し図示せず)。またトレイ
引き出しステージ34はその上面に、略水平方向に案内
されるトレイ20の両端付近を把持するように、前記ト
レイ20の横幅と略等しい垂直面と、前記トレイ20の
両端付近を支持する水平面を有する二条の移送レール3
4aが形成される。この移送レール34aは、前記トレ
イ20との摩擦係数を低下するために例えばフッ化樹脂
材の板状部材が貼着されている。
【0013】フラグ10は、二条の前記移送レール34
aの間を前記移送レール34aと平行にスライドテーブ
ル13でガイドされるとともに、タイミングベルト14
を介して駆動モータ15により駆動され、略水平方向に
往復移動を行う。このとき駆動モータ15として、例え
ばステッピングモータを使用することによってフラグ1
0の移動は、その位置が正確に制御される。またフラグ
10は、被引掛部21と掛合するための掛止部11と、
スライドテーブル13より上方に立ち上げられた操作桿
12より構成される。この掛止部11は、前記移送レー
ル34aに対応した高さ、すなわち前記移送レール34
aの水平面と前記掛止部11が同一平面上に位置する状
態で操作桿12の上端に設けられ、フラグ10の正面形
状がT字型を成している。さらに掛止部11は、開孔部
21aと平面形状が同形状の矩形で、かつ前記開孔部2
1aを略垂直方向に通過可能に設けられる。また掛止部
11の垂直方向の厚さ寸法が、一つのトレイ20を挟ん
で、その下側トレイ20の上面と上側トレイ20の下面
との間の距離より小さく形成されている。一方、前記操
作桿12は、前記抜け部21bより幅狭で、かつ前記抜
け部21bを略水平方向に通過可能に設けられる。尚、
図例におけるフラグ10はその正面形状がT字型で、か
つその平面形状が矩形に形成されているが、例えば正面
形状が逆L字型であったり、平面形状が円形や楔形であ
っても実施可能である。
aの間を前記移送レール34aと平行にスライドテーブ
ル13でガイドされるとともに、タイミングベルト14
を介して駆動モータ15により駆動され、略水平方向に
往復移動を行う。このとき駆動モータ15として、例え
ばステッピングモータを使用することによってフラグ1
0の移動は、その位置が正確に制御される。またフラグ
10は、被引掛部21と掛合するための掛止部11と、
スライドテーブル13より上方に立ち上げられた操作桿
12より構成される。この掛止部11は、前記移送レー
ル34aに対応した高さ、すなわち前記移送レール34
aの水平面と前記掛止部11が同一平面上に位置する状
態で操作桿12の上端に設けられ、フラグ10の正面形
状がT字型を成している。さらに掛止部11は、開孔部
21aと平面形状が同形状の矩形で、かつ前記開孔部2
1aを略垂直方向に通過可能に設けられる。また掛止部
11の垂直方向の厚さ寸法が、一つのトレイ20を挟ん
で、その下側トレイ20の上面と上側トレイ20の下面
との間の距離より小さく形成されている。一方、前記操
作桿12は、前記抜け部21bより幅狭で、かつ前記抜
け部21bを略水平方向に通過可能に設けられる。尚、
図例におけるフラグ10はその正面形状がT字型で、か
つその平面形状が矩形に形成されているが、例えば正面
形状が逆L字型であったり、平面形状が円形や楔形であ
っても実施可能である。
【0014】次に上記構成により、作業内容によって選
択されたトレイ20をトレイ引き出し用ステージ34上
に引き出す動作について説明する。フラグ10がトレイ
引き出し用ステージ34側にある場合、すなわち被引掛
部21と掛止部11が掛合状態に無い場合は、前記フラ
グ10を収納ラック31側で掛止部11が開孔部21a
の内側を干渉せずに通過し得る位置に移動する。このと
きエレベータ32は上昇させ、フラグ10の移動の障害
となることを防止する。そして作業内容により選択され
たトレイ20を、エレベータ32により所定の高さ、す
なわちトレイ20の下面が移送レール34aの水平面と
同一平面を成す状態に位置決めを行う。よってエレベー
タ32の位置決めを行った状態では、引き出すトレイ2
0に設けられた開孔部21aは掛止部11と掛合する状
態を成す。
択されたトレイ20をトレイ引き出し用ステージ34上
に引き出す動作について説明する。フラグ10がトレイ
引き出し用ステージ34側にある場合、すなわち被引掛
部21と掛止部11が掛合状態に無い場合は、前記フラ
グ10を収納ラック31側で掛止部11が開孔部21a
の内側を干渉せずに通過し得る位置に移動する。このと
きエレベータ32は上昇させ、フラグ10の移動の障害
となることを防止する。そして作業内容により選択され
たトレイ20を、エレベータ32により所定の高さ、す
なわちトレイ20の下面が移送レール34aの水平面と
同一平面を成す状態に位置決めを行う。よってエレベー
タ32の位置決めを行った状態では、引き出すトレイ2
0に設けられた開孔部21aは掛止部11と掛合する状
態を成す。
【0015】エレベータ32の位置決め終了後、フラグ
10をトレイ引き出しステージ34側へ移動する。これ
により掛止部11が、開孔部21aのトレイ引き出し用
ステージ34側の面を押圧する。よって前記トレイ20
はフラグ10の移動に伴い、移送レール34aに案内さ
れるようにトレイ引き出し用ステージ34上に引き出さ
れ、フラグ10の正確な位置制御により位置決めされ
る。但しフラグ10の操作杆12は、各トレイ20に設
けられた抜け部21bを干渉すること無く通過する。こ
れと同時に掛止部11は垂直方向の厚さ寸法が、引き出
されるトレイ20を挟んで下側トレイ20の上面と、上
側トレイ20の下面との間の距離より小さく形成されて
いる。従ってフラグ10は、複数段のトレイ20の内よ
り、所定の高さに位置するトレイ20だけをトレイ引き
出しステージ34上に引き出すことができる。
10をトレイ引き出しステージ34側へ移動する。これ
により掛止部11が、開孔部21aのトレイ引き出し用
ステージ34側の面を押圧する。よって前記トレイ20
はフラグ10の移動に伴い、移送レール34aに案内さ
れるようにトレイ引き出し用ステージ34上に引き出さ
れ、フラグ10の正確な位置制御により位置決めされ
る。但しフラグ10の操作杆12は、各トレイ20に設
けられた抜け部21bを干渉すること無く通過する。こ
れと同時に掛止部11は垂直方向の厚さ寸法が、引き出
されるトレイ20を挟んで下側トレイ20の上面と、上
側トレイ20の下面との間の距離より小さく形成されて
いる。従ってフラグ10は、複数段のトレイ20の内よ
り、所定の高さに位置するトレイ20だけをトレイ引き
出しステージ34上に引き出すことができる。
【0016】このときフラグ10は、移送レール34a
の間を移動するため、すなわちトレイ20の押圧点が支
持点の間に位置するため、支持点に加わる回転モーメン
トを抑制でき、前記トレイ20の移動は安定した姿勢で
行われる。また掛止部11と操作杆12をT字型に形成
した場合は、収納ラック31の天板にフラグ10の逃げ
を設ける必要がないうえに、掛止部11が被引掛部21
を押圧する際に、操作杆12に加わる回転モーメントの
偏りを防止するため、トレイ20の引き出し、収納が円
滑に行われる。さらに掛止部11及び開孔部21aの平
面形状を矩形とした場合は、他の形状と比較して押圧面
積を大きくすることが容易である。よって押圧面の面圧
が低下するとともに、トレイ20移動時の姿勢が安定し
引き出し、収納の確実性が向上する。
の間を移動するため、すなわちトレイ20の押圧点が支
持点の間に位置するため、支持点に加わる回転モーメン
トを抑制でき、前記トレイ20の移動は安定した姿勢で
行われる。また掛止部11と操作杆12をT字型に形成
した場合は、収納ラック31の天板にフラグ10の逃げ
を設ける必要がないうえに、掛止部11が被引掛部21
を押圧する際に、操作杆12に加わる回転モーメントの
偏りを防止するため、トレイ20の引き出し、収納が円
滑に行われる。さらに掛止部11及び開孔部21aの平
面形状を矩形とした場合は、他の形状と比較して押圧面
積を大きくすることが容易である。よって押圧面の面圧
が低下するとともに、トレイ20移動時の姿勢が安定し
引き出し、収納の確実性が向上する。
【0017】以上のようにして、引き出されたトレイ2
0はトレイ引き出しステージ34上において、例えばト
レイ20上のICのハンドリングロボットへの供給、あ
るいは測定結果のランクにより指定されたトレイ20上
へのICの収納などが行われる。前記作業終了後、トレ
イ20を収納ラック31に収納するため、フラグ10を
収納ラック31側へ移動する。このとき掛止部11が、
開孔部21aの収納ラック31側の面を押圧するため、
前記トレイ20はフラグ10の移動に伴いに収納ラック
31内に収納される。また前記作業中、すなわちトレイ
20がトレイ引き出しステージ34上に引き出されてい
る状態においては、エレベータ32は昇降可能であるの
で、作業の結果により収納ラック31内の収納する段を
選択することも可能である。トレイ20を収納ラック3
1に収納した後、他のトレイ20を引き出して作業を行
う場合は、引き出すトレイ20をエレベータ32により
所定の高さに位置決め後、上述した動作を繰り返す。
0はトレイ引き出しステージ34上において、例えばト
レイ20上のICのハンドリングロボットへの供給、あ
るいは測定結果のランクにより指定されたトレイ20上
へのICの収納などが行われる。前記作業終了後、トレ
イ20を収納ラック31に収納するため、フラグ10を
収納ラック31側へ移動する。このとき掛止部11が、
開孔部21aの収納ラック31側の面を押圧するため、
前記トレイ20はフラグ10の移動に伴いに収納ラック
31内に収納される。また前記作業中、すなわちトレイ
20がトレイ引き出しステージ34上に引き出されてい
る状態においては、エレベータ32は昇降可能であるの
で、作業の結果により収納ラック31内の収納する段を
選択することも可能である。トレイ20を収納ラック3
1に収納した後、他のトレイ20を引き出して作業を行
う場合は、引き出すトレイ20をエレベータ32により
所定の高さに位置決め後、上述した動作を繰り返す。
【0018】尚、上例ではIC特性測定システムに適用
した場合を説明したが、その他の生産設備等におけるト
レイ引き出し装置にも適用できる。例えば、ICを基板
に実装する組立てシステムが考えられる。また、上例で
はトレイ20上にIC、すなわち部品を搭載しトレイ引
き出しステージ34上にて他の工程の作業を行う場合を
説明したが、トレイ20上に製品を搭載することによ
り、収納システムへの適用も可能である。また本実施例
の如く、トレイ20に被引掛部21を形成した場合は、
作業者が被引掛部21を取っ手として使用することがで
きるという効果も奏する。
した場合を説明したが、その他の生産設備等におけるト
レイ引き出し装置にも適用できる。例えば、ICを基板
に実装する組立てシステムが考えられる。また、上例で
はトレイ20上にIC、すなわち部品を搭載しトレイ引
き出しステージ34上にて他の工程の作業を行う場合を
説明したが、トレイ20上に製品を搭載することによ
り、収納システムへの適用も可能である。また本実施例
の如く、トレイ20に被引掛部21を形成した場合は、
作業者が被引掛部21を取っ手として使用することがで
きるという効果も奏する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ラグの操作杆、掛止部、及びトレイの被引掛部の作用に
より、トレイをクランプすること無く引き出し、収納が
可能である。従ってフラグ、すなわち可動部への配管、
配線等が不要となり、これらに起因する装置トラブルの
発生を防止できる。またトレイの引き出し、収納は、掛
止部と被引掛部の対向する面の押圧により行われるた
め、確実な動作が期待できる。つまりトレイの引き出
し、収納が高い信頼性を確保しつつ、確実に実施するこ
とが可能となる。また同時にクランプ部が不要になった
ため機構が簡素化し、装置のコンパクト化が容易となる
という効果も奏する。
ラグの操作杆、掛止部、及びトレイの被引掛部の作用に
より、トレイをクランプすること無く引き出し、収納が
可能である。従ってフラグ、すなわち可動部への配管、
配線等が不要となり、これらに起因する装置トラブルの
発生を防止できる。またトレイの引き出し、収納は、掛
止部と被引掛部の対向する面の押圧により行われるた
め、確実な動作が期待できる。つまりトレイの引き出
し、収納が高い信頼性を確保しつつ、確実に実施するこ
とが可能となる。また同時にクランプ部が不要になった
ため機構が簡素化し、装置のコンパクト化が容易となる
という効果も奏する。
【図1】本発明に係わるトレイ引き出し装置の一例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】本発明に係わるフラグ及びトレイの一例を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明に係わるフラグ及びトレイの一例を示す
正面図である。
正面図である。
1 トレイ引き出し装置 10 フラグ 11 掛止部 12 操作杆 20 トレイ 21 被引掛部 21a 開孔部 21b 抜け部 31 収納ラック 32 エレベータ 34 トレイ引き出しステージ 34a 移送レー
ル
ル
Claims (7)
- 【請求項1】 物品を載置可能なトレイと、 前記トレイの前面側に配置され、略水平方向に案内され
た前記トレイを載置するトレイ引き出しステージと、 前記トレイと前記トレイ引き出しステージの間を、略水
平方向に移動可能であるフラグを備えるとともに、 前記トレイには、前記フラグにより略水平方向に押圧可
能である形状の被引掛部を設け、 前記フラグには、前記被引掛部と掛合するための掛止部
を設けたことを特徴とするトレイ引き出し装置。 - 【請求項2】 前記被引掛部は、略垂直方向に貫通した
開孔部と、 トレイ前面より前記開孔部まで、前記開孔部より幅狭に
切断された抜け部より構成され、 前記掛止部は、前記開孔部と平面形状が同形状でかつ前
記開孔部を略垂直方向に通過可能に設けられるととも
に、 前記フラグには、抜け部より幅狭でかつ前記抜け部を略
水平方向に通過可能な状態で上方に立ち上げられた操作
杆が設けられることを特徴とする請求項1記載のトレイ
引き出し装置。 - 【請求項3】 前記トレイを略垂直方向に昇降し所定の
高さに位置決め可能であるエレベータを備えたことを特
徴とする請求項1、または2記載のトレイ引き出し装
置。 - 【請求項4】 前記トレイを前面側より挿脱可能で、か
つ複数段収納可能である収納ラックを設け、 前記収納ラックを前記エレベータに搭載するとともに、 前記掛止部の垂直方向の厚さ寸法が、一つのトレイを挟
んで、その下側トレイの上面と上側トレイの下面との間
の距離より小さく形成されたことを特徴とする請求項3
記載のトレイ引き出し装置。 - 【請求項5】 前記トレイ引き出しステージの上面に、
前記トレイの横幅と略等しい垂直面と、前記トレイの両
端付近を支持する水平面を有する二条の移送レールを形
成するとともに、 前記フラグが、二条の前記移送レールの間を、前記移送
レールと平行でかつ略水平方向に往復移動を行うことを
特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のトレ
イ引き出し装置。 - 【請求項6】 前記操作杆の上端に前記掛止部を設け、
前記操作杆と前記掛止部がT字型を成すことを特徴とす
る請求項1から5のいずれか1項に記載のトレイ引き出
し装置。 - 【請求項7】 前記開孔部の平面形状が矩形であり、こ
れに対応する前記掛止部の平面形状も矩形であることを
特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のトレ
イ引き出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18402094A JP3473116B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | トレイ引き出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18402094A JP3473116B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | トレイ引き出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826418A true JPH0826418A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3473116B2 JP3473116B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=16145942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18402094A Expired - Fee Related JP3473116B2 (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | トレイ引き出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3473116B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150128955A (ko) * | 2013-03-14 | 2015-11-18 | 브룩스 오토메이션 인코퍼레이티드 | 트레이를 이송하기 위한 트레이 엔진 |
| JP2021100056A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 三菱電機株式会社 | フレーム搬送装置および半導体モジュールの製造方法 |
-
1994
- 1994-07-12 JP JP18402094A patent/JP3473116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150128955A (ko) * | 2013-03-14 | 2015-11-18 | 브룩스 오토메이션 인코퍼레이티드 | 트레이를 이송하기 위한 트레이 엔진 |
| JP2016514376A (ja) * | 2013-03-14 | 2016-05-19 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | ツールへかつツールから及び選別機内でトレイを移送するためのトレイエンジン及び方法 |
| US10092929B2 (en) | 2013-03-14 | 2018-10-09 | Brooks Automation, Inc. | Wafer tray sorter with door coupled to detector |
| JP2021100056A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 三菱電機株式会社 | フレーム搬送装置および半導体モジュールの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3473116B2 (ja) | 2003-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |