JPH08265310A - 多チャネル通信システム - Google Patents
多チャネル通信システムInfo
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- JPH08265310A JPH08265310A JP7061363A JP6136395A JPH08265310A JP H08265310 A JPH08265310 A JP H08265310A JP 7061363 A JP7061363 A JP 7061363A JP 6136395 A JP6136395 A JP 6136395A JP H08265310 A JPH08265310 A JP H08265310A
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J4/00—Combined time-division and frequency-division multiplex systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/20—Arrangements for broadcast or distribution of identical information via plural systems
- H04H20/22—Arrangements for broadcast of identical information via plural broadcast systems
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/28—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
- H04H20/33—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information by plural channels
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/71—Wireless systems
- H04H20/72—Wireless systems of terrestrial networks
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信部が複数チャネルの信号を周波数多重し
て送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択的に受
信する多チャネル通信システムに関し、チャネル切替え
による付加情報の未受信を防止し、確実に付加情報を伝
送できるようにすることを目的とする。 【構成】 各チャネル個有の各主情報に各チャネルに共
通の制御情報を同一タイミングでそれぞれ時分割多重す
る制御情報多重化手段1aと、制御情報多重化手段1a
により制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周
波数多重して送信する送信手段1bと、制御情報の多重
化タイミングに応じてチャネル切替え禁止信号を発生す
る禁止信号発生手段2aと、新たに受信すべきチャネル
を指定するチャネル切替え信号を受信したとき、禁止信
号発生手段2aからチャネル切替え禁止信号が送られて
いないならば、送信手段1bから送信された周波数多重
信号の中から、チャネル切替え信号の指定するチャネル
の信号を抽出する抽出手段2bとから構成する。
て送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択的に受
信する多チャネル通信システムに関し、チャネル切替え
による付加情報の未受信を防止し、確実に付加情報を伝
送できるようにすることを目的とする。 【構成】 各チャネル個有の各主情報に各チャネルに共
通の制御情報を同一タイミングでそれぞれ時分割多重す
る制御情報多重化手段1aと、制御情報多重化手段1a
により制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周
波数多重して送信する送信手段1bと、制御情報の多重
化タイミングに応じてチャネル切替え禁止信号を発生す
る禁止信号発生手段2aと、新たに受信すべきチャネル
を指定するチャネル切替え信号を受信したとき、禁止信
号発生手段2aからチャネル切替え禁止信号が送られて
いないならば、送信手段1bから送信された周波数多重
信号の中から、チャネル切替え信号の指定するチャネル
の信号を抽出する抽出手段2bとから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信部が複数チャネル
の信号を周波数多重して送信し、受信部が特定のチャネ
ルの信号を選択的に受信する多チャネル通信システムに
関し、特に、FDMまたはFDMA(Frequency Divisi
on Multiple Access) 方式の通信システムにおいて、受
信部の番組予約や受信制限等の付加価値的なサービスを
送信部より行う多チャネル通信システムに関する。
の信号を周波数多重して送信し、受信部が特定のチャネ
ルの信号を選択的に受信する多チャネル通信システムに
関し、特に、FDMまたはFDMA(Frequency Divisi
on Multiple Access) 方式の通信システムにおいて、受
信部の番組予約や受信制限等の付加価値的なサービスを
送信部より行う多チャネル通信システムに関する。
【0002】近年の通信または放送システムは、伝送す
る情報が多様化することに伴い、伝送路の多チャネル化
や、番組予約、主情報の受信制限等を実現するための付
加情報(TV放送であれば、映像や音声の主情報とは別
の制御情報)の伝送が要求されている。
る情報が多様化することに伴い、伝送路の多チャネル化
や、番組予約、主情報の受信制限等を実現するための付
加情報(TV放送であれば、映像や音声の主情報とは別
の制御情報)の伝送が要求されている。
【0003】付加情報には、例えば受信制限サービスの
ように、受信許可を示す情報が含まれ、この情報が受信
部において受信できなかったときには、つぎにその情報
を受信するまでの間、受信部が主情報の受信を制限され
てしまうという問題がある。こうしたことを防ぐため
に、付加情報が確実に受信部で受信されることが特に厳
しく要求されている。
ように、受信許可を示す情報が含まれ、この情報が受信
部において受信できなかったときには、つぎにその情報
を受信するまでの間、受信部が主情報の受信を制限され
てしまうという問題がある。こうしたことを防ぐため
に、付加情報が確実に受信部で受信されることが特に厳
しく要求されている。
【0004】そこで、付加情報を確実に伝送すべく、回
線上での情報誤りを防止するための誤り訂正符号化や、
同一情報の連送による多数決判定や、情報誤りを検出し
て再送を要求する方法等が提供されている。
線上での情報誤りを防止するための誤り訂正符号化や、
同一情報の連送による多数決判定や、情報誤りを検出し
て再送を要求する方法等が提供されている。
【0005】多チャネルの通信または放送システムで
は、特に主情報に付加情報を多重化して伝送する方式で
は、そうした対策の他に、チャネルの切替えの瞬間に付
加情報の受信が途切れて、その間に送信された付加情報
が未受信となってしまう問題に対する解決策も求められ
る。
は、特に主情報に付加情報を多重化して伝送する方式で
は、そうした対策の他に、チャネルの切替えの瞬間に付
加情報の受信が途切れて、その間に送信された付加情報
が未受信となってしまう問題に対する解決策も求められ
る。
【0006】
【従来の技術】従来の多チャネルの通信または放送シス
テムの構成は、例えば、図22〜図24に示すようにな
っていた。
テムの構成は、例えば、図22〜図24に示すようにな
っていた。
【0007】まず図22に示すように、送信局に、例え
ば3チャネル分の3種類の主情報(1)〜(3)が、送
信すべき信号として送られるとともに、主情報(1)〜
(3)に共通な付加情報が別チャネル(チャネルSV)
として入力されているとする。付加情報には受信制限に
係わるデータが含まれているとする。
ば3チャネル分の3種類の主情報(1)〜(3)が、送
信すべき信号として送られるとともに、主情報(1)〜
(3)に共通な付加情報が別チャネル(チャネルSV)
として入力されているとする。付加情報には受信制限に
係わるデータが含まれているとする。
【0008】送信局100は、主情報(1)〜(3)を
それぞれ受ける主情報送信処理部101〜103と、互
いに異なる周波数f1 〜f3 の各搬送波でそれぞれ変調
する変調部104〜106とから構成される。また、付
加情報を受ける送信局制御部107、付加情報送信処理
部108と、周波数f1 〜f3 と異なる周波数fSVの搬
送波で変調する変調部109とから構成される。各変調
部104〜109の出力は、送信信号合成部110で合
成されて図23に示す受信局に送られる。送信信号合成
部110で合成された信号は図24に示すような周波数
配置となっている。
それぞれ受ける主情報送信処理部101〜103と、互
いに異なる周波数f1 〜f3 の各搬送波でそれぞれ変調
する変調部104〜106とから構成される。また、付
加情報を受ける送信局制御部107、付加情報送信処理
部108と、周波数f1 〜f3 と異なる周波数fSVの搬
送波で変調する変調部109とから構成される。各変調
部104〜109の出力は、送信信号合成部110で合
成されて図23に示す受信局に送られる。送信信号合成
部110で合成された信号は図24に示すような周波数
配置となっている。
【0009】つぎに、受信局の構成を示す図23におい
て、受信局120の受信信号分配部121が、周波数f
1 〜f3 の各搬送波で送信された各主情報と、周波数f
SVの搬送波で送信された付加情報とを分離し、主情報受
信部122と付加情報受信部123とへ送る。主情報受
信部122では、チューナ部122aが、チャネル1〜
3のうちから、受信チャネル選択部124の指示するチ
ャネルで送られた信号を抽出し、復調部122bが復調
を行う。付加情報受信部123では、チューナ部123
aが、チャネルSVで送られた信号を抽出し、復調部1
23bが付加情報を復調する。付加情報受信処理部12
6は付加情報の中から受信制限に係わるデータを取り出
し、受信局制御部127は、そのデータに基づき、主情
報受信処理部125に主情報の出力制御を行わせる。
て、受信局120の受信信号分配部121が、周波数f
1 〜f3 の各搬送波で送信された各主情報と、周波数f
SVの搬送波で送信された付加情報とを分離し、主情報受
信部122と付加情報受信部123とへ送る。主情報受
信部122では、チューナ部122aが、チャネル1〜
3のうちから、受信チャネル選択部124の指示するチ
ャネルで送られた信号を抽出し、復調部122bが復調
を行う。付加情報受信部123では、チューナ部123
aが、チャネルSVで送られた信号を抽出し、復調部1
23bが付加情報を復調する。付加情報受信処理部12
6は付加情報の中から受信制限に係わるデータを取り出
し、受信局制御部127は、そのデータに基づき、主情
報受信処理部125に主情報の出力制御を行わせる。
【0010】こうした構成では、付加情報が周波数fSV
の専用の搬送波で送信されるので、譬え、受信チャネル
選択部124からの指示により主情報受信部122のチ
ューナ部122aが、抽出するチャネルを変更しても、
その変更の影響を受けることなく付加情報を確実に受信
できる。
の専用の搬送波で送信されるので、譬え、受信チャネル
選択部124からの指示により主情報受信部122のチ
ューナ部122aが、抽出するチャネルを変更しても、
その変更の影響を受けることなく付加情報を確実に受信
できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシステ
ムでは、付加情報で伝送される情報量の多少に拘らず、
付加情報伝送のために周波数fSVを占有しなければなら
ず、また、受信局120に2系統の受信部を備えなけれ
ばならないという欠点がある。
ムでは、付加情報で伝送される情報量の多少に拘らず、
付加情報伝送のために周波数fSVを占有しなければなら
ず、また、受信局120に2系統の受信部を備えなけれ
ばならないという欠点がある。
【0012】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、多チャネルを使用するシステムにおいて、付
加情報専用のチャネルを設けることなく、チャネル切替
えによる付加情報の未受信を防止し、確実に付加情報を
伝送できるようにした多チャネル通信システムを提供す
ることを目的とする。
のであり、多チャネルを使用するシステムにおいて、付
加情報専用のチャネルを設けることなく、チャネル切替
えによる付加情報の未受信を防止し、確実に付加情報を
伝送できるようにした多チャネル通信システムを提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成するために、図1に示すように、送信部1に設けら
れ、各チャネル個有の各主情報に各チャネルに共通の制
御情報を同一タイミングでそれぞれ時分割多重する制御
情報多重化手段1aと、送信部1に設けられ、制御情報
多重化手段1aにより制御情報を多重化された各チャネ
ルの主情報を周波数多重して送信する送信手段1bと、
受信部2に設けられ、制御情報の多重化タイミングに応
じてチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号発生手
段2aと、受信部2に設けられ、新たに受信すべきチャ
ネルを指定するチャネル切替え信号を受信したとき、禁
止信号発生手段2aからチャネル切替え禁止信号が送ら
れていないならば、送信手段1bから送信された周波数
多重信号の中から、チャネル切替え信号の指定するチャ
ネルの信号を抽出する抽出手段2bとを、有することを
特徴とする多チャネル通信システムが提供される。
成するために、図1に示すように、送信部1に設けら
れ、各チャネル個有の各主情報に各チャネルに共通の制
御情報を同一タイミングでそれぞれ時分割多重する制御
情報多重化手段1aと、送信部1に設けられ、制御情報
多重化手段1aにより制御情報を多重化された各チャネ
ルの主情報を周波数多重して送信する送信手段1bと、
受信部2に設けられ、制御情報の多重化タイミングに応
じてチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号発生手
段2aと、受信部2に設けられ、新たに受信すべきチャ
ネルを指定するチャネル切替え信号を受信したとき、禁
止信号発生手段2aからチャネル切替え禁止信号が送ら
れていないならば、送信手段1bから送信された周波数
多重信号の中から、チャネル切替え信号の指定するチャ
ネルの信号を抽出する抽出手段2bとを、有することを
特徴とする多チャネル通信システムが提供される。
【0014】
【作用】以上のような構成において、送信部1では、制
御情報多重化手段1aが、各チャネル個有の各主情報に
同一の制御情報を同一タイミングでそれぞれ時分割多重
する。送信手段1bは、制御情報を多重化された各チャ
ネルの主情報を周波数多重して送信する。したがって、
送信波は各チャネルの数だけの異なる周波数の搬送波か
らなるが、制御情報専用の搬送波は無い。
御情報多重化手段1aが、各チャネル個有の各主情報に
同一の制御情報を同一タイミングでそれぞれ時分割多重
する。送信手段1bは、制御情報を多重化された各チャ
ネルの主情報を周波数多重して送信する。したがって、
送信波は各チャネルの数だけの異なる周波数の搬送波か
らなるが、制御情報専用の搬送波は無い。
【0015】受信部2では、まず、禁止信号発生手段2
aが、制御情報の多重化タイミングに応じてチャネル切
替え禁止信号を発生する。抽出手段2bは、通常、送信
手段1bから送信された周波数多重信号の中から、指定
されたチャネルの信号を抽出して出力するが、チャネル
切替え信号を受信したときには、禁止信号発生手段2a
からチャネル切替え禁止信号が送られていないならば、
送信手段1bから送信された周波数多重信号の中から、
チャネル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽出し
て出力する。
aが、制御情報の多重化タイミングに応じてチャネル切
替え禁止信号を発生する。抽出手段2bは、通常、送信
手段1bから送信された周波数多重信号の中から、指定
されたチャネルの信号を抽出して出力するが、チャネル
切替え信号を受信したときには、禁止信号発生手段2a
からチャネル切替え禁止信号が送られていないならば、
送信手段1bから送信された周波数多重信号の中から、
チャネル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽出し
て出力する。
【0016】禁止信号発生手段2aによるチャネル切替
え禁止信号の発生期間は、少なくとも制御情報が受信さ
れる期間を含むように設定されるので、制御情報が受信
されている間はチャネル切替えが行われず、これによ
り、制御情報の未受信は防止され、確実に制御情報が伝
送される。なお、こうしたことを実現していても、制御
情報専用のチャネルを設けることなく、かつ、制御情報
を主情報と同一チャネルで伝送しても制御情報のスルー
プットを低下させることはない。
え禁止信号の発生期間は、少なくとも制御情報が受信さ
れる期間を含むように設定されるので、制御情報が受信
されている間はチャネル切替えが行われず、これによ
り、制御情報の未受信は防止され、確実に制御情報が伝
送される。なお、こうしたことを実現していても、制御
情報専用のチャネルを設けることなく、かつ、制御情報
を主情報と同一チャネルで伝送しても制御情報のスルー
プットを低下させることはない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、第1の実施例の概要を図1を参照して説明
する。第1の実施例は、送信部1に設けられ、各チャネ
ル個有の各主情報に各チャネルに共通の制御情報を同一
タイミングでそれぞれ多重化する制御情報多重化手段1
aと、送信部1に設けられ、制御情報多重化手段1aに
より制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波
数多重して送信する送信手段1bと、受信部2に設けら
れ、制御情報の多重化タイミングに応じてチャネル切替
え禁止信号を発生する禁止信号発生手段2aと、受信部
2に設けられ、新たに受信すべきチャネルを指定するチ
ャネル切替え信号を受信したとき、禁止信号発生手段2
aからチャネル切替え禁止信号が送られていないなら
ば、送信手段1bから送信された周波数多重信号の中か
ら、チャネル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽
出する抽出手段2bとから構成される。
する。まず、第1の実施例の概要を図1を参照して説明
する。第1の実施例は、送信部1に設けられ、各チャネ
ル個有の各主情報に各チャネルに共通の制御情報を同一
タイミングでそれぞれ多重化する制御情報多重化手段1
aと、送信部1に設けられ、制御情報多重化手段1aに
より制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波
数多重して送信する送信手段1bと、受信部2に設けら
れ、制御情報の多重化タイミングに応じてチャネル切替
え禁止信号を発生する禁止信号発生手段2aと、受信部
2に設けられ、新たに受信すべきチャネルを指定するチ
ャネル切替え信号を受信したとき、禁止信号発生手段2
aからチャネル切替え禁止信号が送られていないなら
ば、送信手段1bから送信された周波数多重信号の中か
ら、チャネル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽
出する抽出手段2bとから構成される。
【0018】こうした構成における動作を、図2、図3
に示すタイミングチャート(図2は前半部を、図3は後
半部を示す)を参照して説明する。なお図中では、3つ
の主情報(1)〜(3)が3つのチャネルch1〜ch
3によって伝送されているとするとともに、制御情報は
付加情報と呼ぶことにする。
に示すタイミングチャート(図2は前半部を、図3は後
半部を示す)を参照して説明する。なお図中では、3つ
の主情報(1)〜(3)が3つのチャネルch1〜ch
3によって伝送されているとするとともに、制御情報は
付加情報と呼ぶことにする。
【0019】送信部1の制御情報多重化手段1aが、各
チャネル個有の各主情報に同一の付加情報を同一タイミ
ングでそれぞれ多重化する。その結果、送信手段1bの
チャネル1の出力は、主情報(1)−1、付加情報−
1、主情報(1)−2、付加情報−2、主情報(1)−
3、付加情報−3の順に時分割多重化された信号(S
1)になる。同様に、送信手段1bのチャネル2の出力
は、主情報(2)−1、付加情報−1、主情報(2)−
2、付加情報−2、主情報(2)−3、付加情報−3の
順に時分割多重化された信号(S2)になる。送信手段
1bは、こうしたチャネル毎の時分割多重化された信号
を周波数多重して送信する。したがって、送信波は各チ
ャネルの数だけの異なる周波数の搬送波からなり、付加
情報専用の搬送波は不要である。
チャネル個有の各主情報に同一の付加情報を同一タイミ
ングでそれぞれ多重化する。その結果、送信手段1bの
チャネル1の出力は、主情報(1)−1、付加情報−
1、主情報(1)−2、付加情報−2、主情報(1)−
3、付加情報−3の順に時分割多重化された信号(S
1)になる。同様に、送信手段1bのチャネル2の出力
は、主情報(2)−1、付加情報−1、主情報(2)−
2、付加情報−2、主情報(2)−3、付加情報−3の
順に時分割多重化された信号(S2)になる。送信手段
1bは、こうしたチャネル毎の時分割多重化された信号
を周波数多重して送信する。したがって、送信波は各チ
ャネルの数だけの異なる周波数の搬送波からなり、付加
情報専用の搬送波は不要である。
【0020】受信部2では、まず、禁止信号発生手段2
aが、付加情報の多重化タイミングに応じてチャネル切
替え禁止信号(S5)を発生する。チャネル切替え禁止
信号は、付加情報の受信開始時点よりも所要時間(図中
の斜線部の継続時間)だけ前の時点から付加情報の受信
終了時点までHレベルとなるように設定された信号であ
る。この所要時間とは、抽出手段2bがチャネル切替え
を行うのに要する時間間隔であり、この間は抽出手段2
bの抽出動作が停止される期間である。
aが、付加情報の多重化タイミングに応じてチャネル切
替え禁止信号(S5)を発生する。チャネル切替え禁止
信号は、付加情報の受信開始時点よりも所要時間(図中
の斜線部の継続時間)だけ前の時点から付加情報の受信
終了時点までHレベルとなるように設定された信号であ
る。この所要時間とは、抽出手段2bがチャネル切替え
を行うのに要する時間間隔であり、この間は抽出手段2
bの抽出動作が停止される期間である。
【0021】抽出手段2bは、通常、送信手段1bから
送信された周波数多重信号の中から、指定されたチャネ
ルの信号を抽出して出力する。例えば図2の最初はチャ
ネル3が指定されているので、抽出手段2bはチャネル
3の信号である主情報(3)−1を抽出して出力する
(S7)。
送信された周波数多重信号の中から、指定されたチャネ
ルの信号を抽出して出力する。例えば図2の最初はチャ
ネル3が指定されているので、抽出手段2bはチャネル
3の信号である主情報(3)−1を抽出して出力する
(S7)。
【0022】ところで、抽出手段2bが、チャネル3か
らチャネル1へのチャネル切替え信号(S4)を受信し
たとする。そのとき、禁止信号発生手段2aからチャネ
ル切替え禁止信号(S5)が送られていないので、抽出
手段2bはチャネル切替えを実行して(S6)、所要時
間の経過後に、送信手段1bから送信された周波数多重
信号の中から、チャネル1の信号である主情報(1)−
1を抽出して出力し、続いて付加情報−1、主情報
(1)−2を抽出して出力する(S7)。
らチャネル1へのチャネル切替え信号(S4)を受信し
たとする。そのとき、禁止信号発生手段2aからチャネ
ル切替え禁止信号(S5)が送られていないので、抽出
手段2bはチャネル切替えを実行して(S6)、所要時
間の経過後に、送信手段1bから送信された周波数多重
信号の中から、チャネル1の信号である主情報(1)−
1を抽出して出力し、続いて付加情報−1、主情報
(1)−2を抽出して出力する(S7)。
【0023】一方、図3に示すように、抽出手段2b
が、チャネル1からチャネル2へのチャネル切替え信号
(S4)を受信したとする。そのとき、禁止信号発生手
段2aからチャネル切替え禁止信号(S5)が送られて
いるので、抽出手段2bはチャネル切替えを実行せず
(S6)、送信手段1bから送信された周波数多重信号
の中から、今まで通りのチャネル1の信号を抽出して出
力する(S7)。
が、チャネル1からチャネル2へのチャネル切替え信号
(S4)を受信したとする。そのとき、禁止信号発生手
段2aからチャネル切替え禁止信号(S5)が送られて
いるので、抽出手段2bはチャネル切替えを実行せず
(S6)、送信手段1bから送信された周波数多重信号
の中から、今まで通りのチャネル1の信号を抽出して出
力する(S7)。
【0024】このように、チャネル切替え禁止信号を、
前述のように、付加情報の受信開始時点よりも所要時間
だけ前の時点から付加情報の受信終了時点までHレベル
となるように設定し、そのHレベルとなっている期間に
はチャネル切替えを禁止し、これにより付加情報が確実
に受信されるようにしている。
前述のように、付加情報の受信開始時点よりも所要時間
だけ前の時点から付加情報の受信終了時点までHレベル
となるように設定し、そのHレベルとなっている期間に
はチャネル切替えを禁止し、これにより付加情報が確実
に受信されるようにしている。
【0025】かくして、付加情報の未受信は防止され、
確実に付加情報が伝送される。以上の構成においては、
付加情報専用のチャネルは不要であり、かつ、付加情報
を主情報と同一チャネルで伝送しても付加情報のスルー
プットは低下することがない。
確実に付加情報が伝送される。以上の構成においては、
付加情報専用のチャネルは不要であり、かつ、付加情報
を主情報と同一チャネルで伝送しても付加情報のスルー
プットは低下することがない。
【0026】つぎに、第1の実施例の詳細な説明を行
う。図4は第1の実施例の送信局の詳細な構成を示すブ
ロック図である。図中、送信局10には、例えば3チャ
ネル分の3種類の主情報(1)〜(3)が、送信すべき
信号として送られるとともに、主情報(1)〜(3)に
共通な付加情報が別チャネル(チャネルSV)として入
力されているとする。付加情報には受信制限に係わるデ
ータが含まれているとする。主情報(1)〜(3)は主
情報送信処理部11〜13にそれぞれ入力され、主情報
ファイルに加工される。付加情報は送信局制御部14を
介して付加情報送信処理部15へ入力され、付加情報送
信処理部15で付加情報ファイルに加工される。送信局
制御部14は、送信タイマ部23から送られるタイミン
グ信号に応じて多重タイミング信号を作成して多重化部
16〜18へ送る。多重化部16〜18は、各主情報フ
ァイルと付加情報ファイルとを、送信局制御部14から
送られた多重タイミング信号に従ってそれぞれ時分割多
重する。変調部19〜21は、多重化された各信号をチ
ャネル毎に設定された互いに異なる周波数f1 〜f3 の
各搬送波でそれぞれ変調する。送信信号合成部22は、
チャネル毎に別々の周波数に変調された各信号を周波数
多重して受信側へ送信する。送信タイマ部23は付加情
報の多重化終了時点で計時を開始し、第1の所定時間T
sを計時完了するとタイミング信号を出力する。
う。図4は第1の実施例の送信局の詳細な構成を示すブ
ロック図である。図中、送信局10には、例えば3チャ
ネル分の3種類の主情報(1)〜(3)が、送信すべき
信号として送られるとともに、主情報(1)〜(3)に
共通な付加情報が別チャネル(チャネルSV)として入
力されているとする。付加情報には受信制限に係わるデ
ータが含まれているとする。主情報(1)〜(3)は主
情報送信処理部11〜13にそれぞれ入力され、主情報
ファイルに加工される。付加情報は送信局制御部14を
介して付加情報送信処理部15へ入力され、付加情報送
信処理部15で付加情報ファイルに加工される。送信局
制御部14は、送信タイマ部23から送られるタイミン
グ信号に応じて多重タイミング信号を作成して多重化部
16〜18へ送る。多重化部16〜18は、各主情報フ
ァイルと付加情報ファイルとを、送信局制御部14から
送られた多重タイミング信号に従ってそれぞれ時分割多
重する。変調部19〜21は、多重化された各信号をチ
ャネル毎に設定された互いに異なる周波数f1 〜f3 の
各搬送波でそれぞれ変調する。送信信号合成部22は、
チャネル毎に別々の周波数に変調された各信号を周波数
多重して受信側へ送信する。送信タイマ部23は付加情
報の多重化終了時点で計時を開始し、第1の所定時間T
sを計時完了するとタイミング信号を出力する。
【0027】図5は第1の実施例の受信局の詳細な構成
を示すブロック図である。図中、受信局30のチューナ
31が、チャネル1〜3のうちから、受信チャネル選択
部32の指示するチャネルで送られた信号を抽出し、復
調部33が復調を行う。多重分離部34は主情報ファイ
ルと付加情報ファイルとの分離を行い、主情報受信処理
部35が主情報ファイルから主情報を再生し、付加情報
受信処理部36が付加情報ファイルから付加情報を再生
する。受信局制御部37は、再生された付加情報の内容
に従い、主情報受信処理部35を制御して主情報の出力
制御を行い、また、付加情報の受信終了タイミングで受
信タイマ部38に計時を開始させる。受信タイマ部38
は、前述の第1の送信所定時間Tsを計時することで次
回の付加情報の受信タイミングを推定して受信局制御部
37へ知らせ、受信局制御部37はこれに基づき分離タ
イミング信号を作成して多重分離部34へ送る。また、
受信タイマ部38は、前回の付加情報の受信終了タイミ
ングから第2の所定時間Tr(=Ts−Tc)の経過を
チャネル切替制御部39へ知らせる。Tcは、チューナ
31のチャネル切替えに要する所要時間であり、後述の
図6に示す斜線部の時間幅である。チャネル切替制御部
39は、受信タイマ部38からの報知に基づき選択ON
/OFF信号を作成して受信チャネル選択部32へ送
る。この選択ON/OFF信号は、チャネル切替え指示
があってもチャネル切替えを禁止するための信号であ
る。受信チャネル選択部32は、チャネル切替指示信号
を外部から受けてチューナ31に対して、抽出すべきチ
ャネルを指示するものであるが、選択ON/OFF信号
の内容に応じて指示を変える。その動作については図
6,図7を参照して詳述する。
を示すブロック図である。図中、受信局30のチューナ
31が、チャネル1〜3のうちから、受信チャネル選択
部32の指示するチャネルで送られた信号を抽出し、復
調部33が復調を行う。多重分離部34は主情報ファイ
ルと付加情報ファイルとの分離を行い、主情報受信処理
部35が主情報ファイルから主情報を再生し、付加情報
受信処理部36が付加情報ファイルから付加情報を再生
する。受信局制御部37は、再生された付加情報の内容
に従い、主情報受信処理部35を制御して主情報の出力
制御を行い、また、付加情報の受信終了タイミングで受
信タイマ部38に計時を開始させる。受信タイマ部38
は、前述の第1の送信所定時間Tsを計時することで次
回の付加情報の受信タイミングを推定して受信局制御部
37へ知らせ、受信局制御部37はこれに基づき分離タ
イミング信号を作成して多重分離部34へ送る。また、
受信タイマ部38は、前回の付加情報の受信終了タイミ
ングから第2の所定時間Tr(=Ts−Tc)の経過を
チャネル切替制御部39へ知らせる。Tcは、チューナ
31のチャネル切替えに要する所要時間であり、後述の
図6に示す斜線部の時間幅である。チャネル切替制御部
39は、受信タイマ部38からの報知に基づき選択ON
/OFF信号を作成して受信チャネル選択部32へ送
る。この選択ON/OFF信号は、チャネル切替え指示
があってもチャネル切替えを禁止するための信号であ
る。受信チャネル選択部32は、チャネル切替指示信号
を外部から受けてチューナ31に対して、抽出すべきチ
ャネルを指示するものであるが、選択ON/OFF信号
の内容に応じて指示を変える。その動作については図
6,図7を参照して詳述する。
【0028】以上のように構成される第1の実施例の動
作を、図6,図7に示す第1の実施例各部の信号のタイ
ミングチャートを参照して説明する。図6はタイミング
チャートの前半部を、図7はタイミングチャートの後半
部を示す。
作を、図6,図7に示す第1の実施例各部の信号のタイ
ミングチャートを参照して説明する。図6はタイミング
チャートの前半部を、図7はタイミングチャートの後半
部を示す。
【0029】送信局10において、送信タイマ23のタ
イミング信号に基づき送信局制御部14で多重タイミン
グ信号(S11)が作成され、この多重タイミング信号
に基づき多重化部16〜18が主情報(1)〜(3)
に、同一の付加情報を同一タイミングでそれぞれ時分割
多重する。その結果、送信信号合成部22のチャネル1
の出力は、主情報(1)−1、付加情報−1、主情報
(1)−2、付加情報−2、主情報(1)−3、付加情
報−3の順に多重化された信号(S12)になる。同様
に、送信信号合成部22のチャネル2の出力は、主情報
(2)−1、付加情報−1、主情報(2)−2、付加情
報−2、主情報(2)−3、付加情報−3の順に多重化
された信号(S13)になり、チャネル3の出力は、主
情報(3)−1、付加情報−1、主情報(3)−2、付
加情報−2、主情報(3)−3、付加情報−3の順に多
重化された信号(S14)になる。送信信号合成部22
は、こうしたチャネル毎の時分割多重化された信号を周
波数多重して送信する。したがって、送信波は各チャネ
ルの数だけの異なる周波数の搬送波からなるが、付加情
報専用の搬送波は無い。
イミング信号に基づき送信局制御部14で多重タイミン
グ信号(S11)が作成され、この多重タイミング信号
に基づき多重化部16〜18が主情報(1)〜(3)
に、同一の付加情報を同一タイミングでそれぞれ時分割
多重する。その結果、送信信号合成部22のチャネル1
の出力は、主情報(1)−1、付加情報−1、主情報
(1)−2、付加情報−2、主情報(1)−3、付加情
報−3の順に多重化された信号(S12)になる。同様
に、送信信号合成部22のチャネル2の出力は、主情報
(2)−1、付加情報−1、主情報(2)−2、付加情
報−2、主情報(2)−3、付加情報−3の順に多重化
された信号(S13)になり、チャネル3の出力は、主
情報(3)−1、付加情報−1、主情報(3)−2、付
加情報−2、主情報(3)−3、付加情報−3の順に多
重化された信号(S14)になる。送信信号合成部22
は、こうしたチャネル毎の時分割多重化された信号を周
波数多重して送信する。したがって、送信波は各チャネ
ルの数だけの異なる周波数の搬送波からなるが、付加情
報専用の搬送波は無い。
【0030】受信局30では、チャネル切替制御部39
が、選択ON/OFF信号(S16)を発生する。この
選択ON/OFF信号は、前回の付加情報の受信終了タ
イミングから第2の所定時間Trの経過時点までの期間
はON(高レベル)となり、それ以外の期間はOFF
(低レベル)となるように設定された信号である。OF
Fの期間は、その期間にチューナ31でチャネル切替え
が行われると付加情報が受信局30に届かなくなる期間
に相当する。
が、選択ON/OFF信号(S16)を発生する。この
選択ON/OFF信号は、前回の付加情報の受信終了タ
イミングから第2の所定時間Trの経過時点までの期間
はON(高レベル)となり、それ以外の期間はOFF
(低レベル)となるように設定された信号である。OF
Fの期間は、その期間にチューナ31でチャネル切替え
が行われると付加情報が受信局30に届かなくなる期間
に相当する。
【0031】チューナ31は、通常、送信局10から送
信された周波数多重信号の中から、受信チャネル選択部
32で指定されたチャネルの信号を抽出して出力する。
例えば図6の最初はチャネル3が指定されているので、
チューナ31はチャネル3の信号である主情報(3)−
1を抽出して出力し、続いて付加情報−1、主情報
(3)−2を抽出して出力する(S18)。
信された周波数多重信号の中から、受信チャネル選択部
32で指定されたチャネルの信号を抽出して出力する。
例えば図6の最初はチャネル3が指定されているので、
チューナ31はチャネル3の信号である主情報(3)−
1を抽出して出力し、続いて付加情報−1、主情報
(3)−2を抽出して出力する(S18)。
【0032】ところで、受信チャネル選択部32が、チ
ャネル3からチャネル1へのチャネル切替指示信号(S
15)を受信したとする。そのとき、チャネル切替制御
部39から送られている選択ON/OFF信号(S1
6)がOFF期間ではないので、受信チャネル選択部3
2はチューナ31にチャネル切替えを実行させ(S1
7)、所要時間Tcの経過後に、送信局10から送信さ
れた周波数多重信号の中から、チャネル1の信号である
主情報(1)−2を抽出して出力する(S18)。図6
に示す斜線部は、チューナ31がチャネル切替えを実行
している期間Tcであり、この間はチューナ31の抽出
動作は停止される。
ャネル3からチャネル1へのチャネル切替指示信号(S
15)を受信したとする。そのとき、チャネル切替制御
部39から送られている選択ON/OFF信号(S1
6)がOFF期間ではないので、受信チャネル選択部3
2はチューナ31にチャネル切替えを実行させ(S1
7)、所要時間Tcの経過後に、送信局10から送信さ
れた周波数多重信号の中から、チャネル1の信号である
主情報(1)−2を抽出して出力する(S18)。図6
に示す斜線部は、チューナ31がチャネル切替えを実行
している期間Tcであり、この間はチューナ31の抽出
動作は停止される。
【0033】多重分離部34は、受信局制御部37から
分離タイミング信号(S19)を受け、付加情報ファイ
ルを分離する(S20)。一方、図7に示すように、受
信チャネル選択部32が、チャネル1からチャネル2へ
のチャネル切替指示信号(S15)を受信したとする。
そのとき、チャネル切替制御部39から送られている選
択ON/OFF信号(S16)がOFF期間であるの
で、受信チャネル選択部32はチューナ31にチャネル
切替えを実行させず(S17)、チューナ31は、送信
局10から送信された周波数多重信号の中から、今まで
通りのチャネル1の信号を抽出して出力する(S1
8)。
分離タイミング信号(S19)を受け、付加情報ファイ
ルを分離する(S20)。一方、図7に示すように、受
信チャネル選択部32が、チャネル1からチャネル2へ
のチャネル切替指示信号(S15)を受信したとする。
そのとき、チャネル切替制御部39から送られている選
択ON/OFF信号(S16)がOFF期間であるの
で、受信チャネル選択部32はチューナ31にチャネル
切替えを実行させず(S17)、チューナ31は、送信
局10から送信された周波数多重信号の中から、今まで
通りのチャネル1の信号を抽出して出力する(S1
8)。
【0034】このように、選択ON/OFF信号(S1
6)のOFF期間が、前述のように、その期間にチュー
ナ31でチャネル切替えが行われると付加情報が受信局
30に届かなくなる期間に相当し、その期間にはチャネ
ル切替えが禁止されるので、付加情報が確実に受信され
ることになる。なお、この実施例では、チャネル切替え
を指示したにも拘らず、チャネルが切替わらないが、こ
れは、チャネル切替えを再度指示することにより解決さ
れる。
6)のOFF期間が、前述のように、その期間にチュー
ナ31でチャネル切替えが行われると付加情報が受信局
30に届かなくなる期間に相当し、その期間にはチャネ
ル切替えが禁止されるので、付加情報が確実に受信され
ることになる。なお、この実施例では、チャネル切替え
を指示したにも拘らず、チャネルが切替わらないが、こ
れは、チャネル切替えを再度指示することにより解決さ
れる。
【0035】図7において更にこの後、受信チャネル選
択部32が、チャネル1からチャネル3へのチャネル切
替指示信号(S15)を受信したとする。そのとき、チ
ャネル切替制御部39から送られている選択ON/OF
F信号(S16)がON期間であるので、受信チャネル
選択部32はチューナ31にチャネル切替えを実行させ
(S17)、送信局10から送信された周波数多重信号
の中から、チャネル3の信号である主情報(3)−3を
抽出して出力し、続いて付加情報−3を抽出して出力す
る(S18)。
択部32が、チャネル1からチャネル3へのチャネル切
替指示信号(S15)を受信したとする。そのとき、チ
ャネル切替制御部39から送られている選択ON/OF
F信号(S16)がON期間であるので、受信チャネル
選択部32はチューナ31にチャネル切替えを実行させ
(S17)、送信局10から送信された周波数多重信号
の中から、チャネル3の信号である主情報(3)−3を
抽出して出力し、続いて付加情報−3を抽出して出力す
る(S18)。
【0036】かくして、付加情報の未受信は防止され、
確実に付加情報が伝送される。以上の構成においては、
付加情報専用のチャネルを設ける必要がなく、かつ、付
加情報を主情報と同一チャネルで伝送しても付加情報の
スループットを低下させることはない。
確実に付加情報が伝送される。以上の構成においては、
付加情報専用のチャネルを設ける必要がなく、かつ、付
加情報を主情報と同一チャネルで伝送しても付加情報の
スループットを低下させることはない。
【0037】つぎに、第2の実施例を説明する。図8は
第2の実施例の送信局の構成を示すブロック図である。
第2の実施例の送信局の構成は、第1の実施例の送信局
の構成と基本的には同じであるので、同一構成部分には
同一符号を付して説明を省略し、相違点だけを説明す
る。
第2の実施例の送信局の構成を示すブロック図である。
第2の実施例の送信局の構成は、第1の実施例の送信局
の構成と基本的には同じであるので、同一構成部分には
同一符号を付して説明を省略し、相違点だけを説明す
る。
【0038】第2の実施例の送信局では、第1の実施例
の送信局の送信タイマ部23に代わって送信時計部41
を設ける。送信時計部41は時刻を計時し、予め設定さ
れた時刻T1,T2,T3,...になると、タイミン
グ信号を送信制御部14および付加情報送信処理部15
へ出力する。時刻T1,T2,T3,...は付加情報
の多重化開始時点である。送信局制御部14は、送信時
計部41から送られるタイミング信号に応じて多重タイ
ミング信号を作成して多重化部16〜18へ送る。
の送信局の送信タイマ部23に代わって送信時計部41
を設ける。送信時計部41は時刻を計時し、予め設定さ
れた時刻T1,T2,T3,...になると、タイミン
グ信号を送信制御部14および付加情報送信処理部15
へ出力する。時刻T1,T2,T3,...は付加情報
の多重化開始時点である。送信局制御部14は、送信時
計部41から送られるタイミング信号に応じて多重タイ
ミング信号を作成して多重化部16〜18へ送る。
【0039】図9は第2の実施例の受信局の構成を示す
ブロック図である。第2の実施例の受信局の構成は、第
1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同一構成部分には同一符号を付して説明を省略し、
相違点だけを説明する。
ブロック図である。第2の実施例の受信局の構成は、第
1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同一構成部分には同一符号を付して説明を省略し、
相違点だけを説明する。
【0040】第2の実施例の受信局では、第1の実施例
の受信局の受信タイマ部38に代わって受信時計部42
を設ける。受信時計部42は送信側と同じ時刻を計時
し、予め設定された時刻T1,T2,T3,...にな
ると受信局制御部37へ知らせるとともに、予め設定さ
れた時刻T1−i,T1−j,T2−i,T2−j,T
3−i,T3−j,...になるとチャネル切替制御部
39に知らせる。時刻T1−i,T2−i,T3−
i,...は、第1の実施例で示した選択ON/OFF
信号のOFF期間の開始時点であり、時刻T1−j,T
2−j,T3−j,...は、選択ON/OFF信号の
OFF期間の終了時点である。チャネル切替制御部39
は、受信時計部42からの報知に基づき選択ON/OF
F信号を作成して受信チャネル選択部32へ送る。
の受信局の受信タイマ部38に代わって受信時計部42
を設ける。受信時計部42は送信側と同じ時刻を計時
し、予め設定された時刻T1,T2,T3,...にな
ると受信局制御部37へ知らせるとともに、予め設定さ
れた時刻T1−i,T1−j,T2−i,T2−j,T
3−i,T3−j,...になるとチャネル切替制御部
39に知らせる。時刻T1−i,T2−i,T3−
i,...は、第1の実施例で示した選択ON/OFF
信号のOFF期間の開始時点であり、時刻T1−j,T
2−j,T3−j,...は、選択ON/OFF信号の
OFF期間の終了時点である。チャネル切替制御部39
は、受信時計部42からの報知に基づき選択ON/OF
F信号を作成して受信チャネル選択部32へ送る。
【0041】以上のように構成される第2の実施例の動
作を、図10,図11に示す第2の実施例各部の信号の
タイミングチャートを参照して説明する。図10はタイ
ミングチャートの前半部を、図11はタイミングチャー
トの後半部を示す。
作を、図10,図11に示す第2の実施例各部の信号の
タイミングチャートを参照して説明する。図10はタイ
ミングチャートの前半部を、図11はタイミングチャー
トの後半部を示す。
【0042】送信局において、送信時計部41が予め設
定された時刻T1,T2,T3,...を計時し(S3
1)、送信局制御部14が多重タイミング信号(S3
2)を作成して多重化部16〜18へ送る。多重化部1
6〜18は、この多重タイミング信号に基づき、主情報
(1)〜(3)に、同一の付加情報を同一タイミングで
それぞれ時分割多重する(S33〜S35)。
定された時刻T1,T2,T3,...を計時し(S3
1)、送信局制御部14が多重タイミング信号(S3
2)を作成して多重化部16〜18へ送る。多重化部1
6〜18は、この多重タイミング信号に基づき、主情報
(1)〜(3)に、同一の付加情報を同一タイミングで
それぞれ時分割多重する(S33〜S35)。
【0043】受信局では、チャネル切替制御部39が、
受信時計部42からの報知に従い、選択ON/OFF信
号(S38)を発生する。チューナ31は、通常、送信
局から送信された周波数多重信号の中から、受信チャネ
ル選択部32で指定されたチャネルの信号を抽出して出
力する。例えば図10の最初はチャネル3が指定されて
いるので、チューナ31はチャネル3の信号である主情
報(3)−0を抽出して出力し、続いて付加情報−1、
主情報(3)−1を抽出して出力する(S40)。
受信時計部42からの報知に従い、選択ON/OFF信
号(S38)を発生する。チューナ31は、通常、送信
局から送信された周波数多重信号の中から、受信チャネ
ル選択部32で指定されたチャネルの信号を抽出して出
力する。例えば図10の最初はチャネル3が指定されて
いるので、チューナ31はチャネル3の信号である主情
報(3)−0を抽出して出力し、続いて付加情報−1、
主情報(3)−1を抽出して出力する(S40)。
【0044】ところで、受信チャネル選択部32が、チ
ャネル3からチャネル1へのチャネル切替指示信号(S
37)を受信したとする。そのとき、チャネル切替制御
部39から送られている選択ON/OFF信号(S3
8)がON期間であるので、受信チャネル選択部32は
チューナ31にチャネル切替えを実行させ(S39)、
所要時間Tcの経過後に、送信局から送信された周波数
多重信号の中から、チャネル1の信号である主情報
(1)−1を抽出して出力する(S40)。図10に示
す斜線部は、チューナ31がチャネル切替えを完了する
のに要する所要時間Tcであり、この間はチューナ31
の抽出動作は停止される。
ャネル3からチャネル1へのチャネル切替指示信号(S
37)を受信したとする。そのとき、チャネル切替制御
部39から送られている選択ON/OFF信号(S3
8)がON期間であるので、受信チャネル選択部32は
チューナ31にチャネル切替えを実行させ(S39)、
所要時間Tcの経過後に、送信局から送信された周波数
多重信号の中から、チャネル1の信号である主情報
(1)−1を抽出して出力する(S40)。図10に示
す斜線部は、チューナ31がチャネル切替えを完了する
のに要する所要時間Tcであり、この間はチューナ31
の抽出動作は停止される。
【0045】多重分離部34は、受信局制御部37から
分離タイミング信号(S41)を受け、付加情報ファイ
ルを分離する(S42)。一方、図11に示すように、
受信チャネル選択部32が、チャネル1からチャネル2
へのチャネル切替指示信号(S37)を受信したとす
る。そのとき、チャネル切替制御部39から送られてい
る選択ON/OFF信号(S38)がOFF期間である
ので、受信チャネル選択部32はチューナ31にチャネ
ル切替えを実行させず(S39)、チューナ31は、送
信局10から送信された周波数多重信号の中から、今ま
で通りのチャネル1の信号を抽出して出力する(S4
0)。
分離タイミング信号(S41)を受け、付加情報ファイ
ルを分離する(S42)。一方、図11に示すように、
受信チャネル選択部32が、チャネル1からチャネル2
へのチャネル切替指示信号(S37)を受信したとす
る。そのとき、チャネル切替制御部39から送られてい
る選択ON/OFF信号(S38)がOFF期間である
ので、受信チャネル選択部32はチューナ31にチャネ
ル切替えを実行させず(S39)、チューナ31は、送
信局10から送信された周波数多重信号の中から、今ま
で通りのチャネル1の信号を抽出して出力する(S4
0)。
【0046】このように、第1の実施例と同じように、
選択ON/OFF信号(S38)のOFF期間が、その
期間にチューナ31でチャネル切替えが行われると付加
情報が受信局に届かなくなる期間に相当し、その期間に
はチャネル切替えが禁止されるので、付加情報が確実に
受信されることになる。
選択ON/OFF信号(S38)のOFF期間が、その
期間にチューナ31でチャネル切替えが行われると付加
情報が受信局に届かなくなる期間に相当し、その期間に
はチャネル切替えが禁止されるので、付加情報が確実に
受信されることになる。
【0047】つぎに、第3の実施例を説明する。第3の
実施例の送信局の構成は第1の実施例の送信局の構成と
同一であるので説明を省略する。
実施例の送信局の構成は第1の実施例の送信局の構成と
同一であるので説明を省略する。
【0048】図12は第3の実施例の受信局の構成を示
すブロック図である。第3の実施例の受信局の構成は、
第1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
すブロック図である。第3の実施例の受信局の構成は、
第1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
【0049】第3の実施例の受信局では、第1の実施例
の受信チャネル選択部32に代わって受信チャネル選択
部44を設け、受信チャネル選択部44の内部に記憶部
44aを設ける。そして受信チャネル選択部44は、第
1の実施例の受信チャネル選択部32の機能を備えた他
に、チャネル切替指示信号を受信したとき、チャネル切
替制御部39から選択ON/OFF信号のOFF期間が
送られているならば、チャネル切替指示信号の新たな指
定チャネルを記憶部44aに記憶しておく。その後、選
択ON/OFF信号を監視し、選択ON/OFF信号が
ON期間に転じた直後に、記憶部44aに記憶された指
定チャネルを読み出し、チューナ31にそのチャネルの
信号を抽出させる。
の受信チャネル選択部32に代わって受信チャネル選択
部44を設け、受信チャネル選択部44の内部に記憶部
44aを設ける。そして受信チャネル選択部44は、第
1の実施例の受信チャネル選択部32の機能を備えた他
に、チャネル切替指示信号を受信したとき、チャネル切
替制御部39から選択ON/OFF信号のOFF期間が
送られているならば、チャネル切替指示信号の新たな指
定チャネルを記憶部44aに記憶しておく。その後、選
択ON/OFF信号を監視し、選択ON/OFF信号が
ON期間に転じた直後に、記憶部44aに記憶された指
定チャネルを読み出し、チューナ31にそのチャネルの
信号を抽出させる。
【0050】なお、受信チャネル選択部44は、チャネ
ル切替指示信号を受信したとき、チャネル切替制御部3
9から選択ON/OFF信号のON期間が送られている
ならば、即座にチャネル切替指示信号が指示する新たな
指定チャネルの信号をチューナ31に抽出させる。
ル切替指示信号を受信したとき、チャネル切替制御部3
9から選択ON/OFF信号のON期間が送られている
ならば、即座にチャネル切替指示信号が指示する新たな
指定チャネルの信号をチューナ31に抽出させる。
【0051】このように、チャネル切替指示信号の新た
な指定チャネルを記憶部44aに記憶しておき、選択O
N/OFF信号がON期間に転じた直後に、記憶部44
aに記憶された指定チャネルを読み出し、チューナ31
にそのチャネルの信号を抽出させるので、第1の実施例
のように、チャネル切替えを指示したにも拘らず、チャ
ネルが切替えられないということが避けられる。
な指定チャネルを記憶部44aに記憶しておき、選択O
N/OFF信号がON期間に転じた直後に、記憶部44
aに記憶された指定チャネルを読み出し、チューナ31
にそのチャネルの信号を抽出させるので、第1の実施例
のように、チャネル切替えを指示したにも拘らず、チャ
ネルが切替えられないということが避けられる。
【0052】つぎに、第4の実施例を説明する。第4の
実施例の送信局の構成は第2の実施例の送信局の構成と
同一であるので説明を省略する。
実施例の送信局の構成は第2の実施例の送信局の構成と
同一であるので説明を省略する。
【0053】図13は第4の実施例の受信局の構成を示
すブロック図である。第4の実施例の受信局の構成は、
第2の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
すブロック図である。第4の実施例の受信局の構成は、
第2の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
【0054】第4の実施例の受信局では、第2の実施例
の受信チャネル選択部32に代わって受信チャネル選択
部45を設け、受信チャネル選択部45の内部に記憶部
45aを設ける。そして受信チャネル選択部45は、第
2の実施例の受信チャネル選択部32の機能を備えた他
に、チャネル切替指示信号を受信したとき、チャネル切
替制御部39から選択ON/OFF信号のOFF期間が
送られているならば、チャネル切替指示信号の新たな指
定チャネルを記憶部45aに記憶しておく。その後、選
択ON/OFF信号を監視し、選択ON/OFF信号が
ON期間に転じた直後に、記憶部45aに記憶された指
定チャネルを読み出し、チューナ31にそのチャネルの
信号を抽出させる。
の受信チャネル選択部32に代わって受信チャネル選択
部45を設け、受信チャネル選択部45の内部に記憶部
45aを設ける。そして受信チャネル選択部45は、第
2の実施例の受信チャネル選択部32の機能を備えた他
に、チャネル切替指示信号を受信したとき、チャネル切
替制御部39から選択ON/OFF信号のOFF期間が
送られているならば、チャネル切替指示信号の新たな指
定チャネルを記憶部45aに記憶しておく。その後、選
択ON/OFF信号を監視し、選択ON/OFF信号が
ON期間に転じた直後に、記憶部45aに記憶された指
定チャネルを読み出し、チューナ31にそのチャネルの
信号を抽出させる。
【0055】なお、受信チャネル選択部45は、チャネ
ル切替指示信号を受信したとき、チャネル切替制御部3
9から選択ON/OFF信号のON期間が送られている
ならば、即座にチャネル切替指示信号が指示する新たな
指定チャネルの信号をチューナ31に抽出させる。
ル切替指示信号を受信したとき、チャネル切替制御部3
9から選択ON/OFF信号のON期間が送られている
ならば、即座にチャネル切替指示信号が指示する新たな
指定チャネルの信号をチューナ31に抽出させる。
【0056】このように、チャネル切替指示信号の新た
な指定チャネルを記憶部45aに記憶しておき、選択O
N/OFF信号がON期間に転じた直後に、記憶部45
aに記憶された指定チャネルを読み出し、チューナ31
にそのチャネルの信号を抽出させるので、第2の実施例
のように、チャネル切替えを指示したにも拘らず、チャ
ネルが切替えられないということが避けられる。
な指定チャネルを記憶部45aに記憶しておき、選択O
N/OFF信号がON期間に転じた直後に、記憶部45
aに記憶された指定チャネルを読み出し、チューナ31
にそのチャネルの信号を抽出させるので、第2の実施例
のように、チャネル切替えを指示したにも拘らず、チャ
ネルが切替えられないということが避けられる。
【0057】つぎに、第5の実施例を説明する。図14
は第5の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第5の実施例の送信部の構成は、第1の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
は第5の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第5の実施例の送信部の構成は、第1の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
【0058】第5の実施例の送信局では、第1の実施例
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部47を設け、付加情報送信処理部47の内部に挿入部
47aを設ける。また、第1の実施例の送信タイマ部2
3に代わって送信タイマ部48を設ける。そして付加情
報送信処理部47は、第1の実施例の付加情報送信処理
部15の機能を備えた他に、挿入部47aが、次に付加
情報を送出するまでの時間間隔データを付加情報ファイ
ルの中に挿入する。送信タイマ部48は、付加情報の多
重化終了時点で計時を開始し、前回挿入の時間間隔デー
タに基づいた第1の所定時間Tsを計時し、タイミング
信号を出力する。
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部47を設け、付加情報送信処理部47の内部に挿入部
47aを設ける。また、第1の実施例の送信タイマ部2
3に代わって送信タイマ部48を設ける。そして付加情
報送信処理部47は、第1の実施例の付加情報送信処理
部15の機能を備えた他に、挿入部47aが、次に付加
情報を送出するまでの時間間隔データを付加情報ファイ
ルの中に挿入する。送信タイマ部48は、付加情報の多
重化終了時点で計時を開始し、前回挿入の時間間隔デー
タに基づいた第1の所定時間Tsを計時し、タイミング
信号を出力する。
【0059】図15は第5の実施例の受信局の構成を示
すブロック図である。第5の実施例の受信局の構成は、
第1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
すブロック図である。第5の実施例の受信局の構成は、
第1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
【0060】第5の実施例の受信局では、第1の実施例
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部49を設け、付加情報受信処理部49の内部に設定部
49aを設ける。また、第1の実施例の受信タイマ部3
8に代わって受信タイマ部50を設ける。そして付加情
報受信処理部49が、第1の実施例の付加情報受信処理
部36の機能を備えた他に、設定部49aが、付加情報
に挿入された時間間隔データを取り出して、受信局制御
部37を介して受信タイマ部50へ送り、受信タイマ部
50に、取り出された時間間隔データを第1の所定時間
Tsとして設定させる。受信タイマ部50は、付加情報
の受信終了タイミングで計時を開始し、設定された第1
の所定時間Tsを基に次回の付加情報の受信タイミング
を受信局制御部37へ知らせるとともに、チャネル切替
制御部39へ次回の選択ON/OFF信号のOFF期間
の開始タイミングを知らせる。
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部49を設け、付加情報受信処理部49の内部に設定部
49aを設ける。また、第1の実施例の受信タイマ部3
8に代わって受信タイマ部50を設ける。そして付加情
報受信処理部49が、第1の実施例の付加情報受信処理
部36の機能を備えた他に、設定部49aが、付加情報
に挿入された時間間隔データを取り出して、受信局制御
部37を介して受信タイマ部50へ送り、受信タイマ部
50に、取り出された時間間隔データを第1の所定時間
Tsとして設定させる。受信タイマ部50は、付加情報
の受信終了タイミングで計時を開始し、設定された第1
の所定時間Tsを基に次回の付加情報の受信タイミング
を受信局制御部37へ知らせるとともに、チャネル切替
制御部39へ次回の選択ON/OFF信号のOFF期間
の開始タイミングを知らせる。
【0061】他の動作は、第1の実施例と同じであり、
第5の実施例でも付加情報の未受信が防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第5の実施例で
は、付加情報ファイルの多重化タイミングが固定ではな
く、多重化の度にそのタイミングを設定するようにして
任意のタイミングで付加情報ファイルを多重化すること
を可能にしている。
第5の実施例でも付加情報の未受信が防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第5の実施例で
は、付加情報ファイルの多重化タイミングが固定ではな
く、多重化の度にそのタイミングを設定するようにして
任意のタイミングで付加情報ファイルを多重化すること
を可能にしている。
【0062】つぎに、第6の実施例を説明する。図16
は第6の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第6の実施例の送信部の構成は、第2の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
は第6の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第6の実施例の送信部の構成は、第2の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
【0063】第6の実施例の送信局では、第2の実施例
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部52を設け、付加情報送信処理部52の内部に挿入部
52aを設ける。また、第2の実施例の送信時計部41
に代わって送信時計部53を設ける。そして付加情報送
信処理部52は、第2の実施例の付加情報送信処理部1
5の機能を備えた他に、挿入部52aが、次に付加情報
を送出する時刻データを付加情報ファイルの中に挿入す
る。送信時計部53は、前回挿入の時間データに基づい
た時刻を計時して、タイミング信号を出力する。
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部52を設け、付加情報送信処理部52の内部に挿入部
52aを設ける。また、第2の実施例の送信時計部41
に代わって送信時計部53を設ける。そして付加情報送
信処理部52は、第2の実施例の付加情報送信処理部1
5の機能を備えた他に、挿入部52aが、次に付加情報
を送出する時刻データを付加情報ファイルの中に挿入す
る。送信時計部53は、前回挿入の時間データに基づい
た時刻を計時して、タイミング信号を出力する。
【0064】図17は第6の実施例の受信局の構成を示
すブロック図である。第6の実施例の受信局の構成は、
第2の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
すブロック図である。第6の実施例の受信局の構成は、
第2の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
【0065】第6の実施例の受信局では、第2の実施例
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部54を設け、付加情報受信処理部54の内部に設定部
54aを設ける。また、第2の実施例の受信時計部42
に代わって受信時計部55を設ける。そして付加情報受
信処理部54が、第2の実施例の付加情報受信処理部3
6の機能を備えた他に、設定部54aが、付加情報に挿
入された時刻データを取り出して、それらを基に、次回
の選択ON/OFF信号のOFF期間の開始タイミング
および終了タイミングを算出し、取り出された時刻デー
タとともに、それらを受信局制御部37を介して受信時
計部55へ送る。受信時計部55は、送られた時刻デー
タを基に次回の付加情報の受信時に、その受信タイミン
グを受信局制御部37へ知らせるとともに、次回の選択
ON/OFF信号のOFF期間の開始および終了タイミ
ングになるとチャネル切替制御部39へその旨を知らせ
る。
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部54を設け、付加情報受信処理部54の内部に設定部
54aを設ける。また、第2の実施例の受信時計部42
に代わって受信時計部55を設ける。そして付加情報受
信処理部54が、第2の実施例の付加情報受信処理部3
6の機能を備えた他に、設定部54aが、付加情報に挿
入された時刻データを取り出して、それらを基に、次回
の選択ON/OFF信号のOFF期間の開始タイミング
および終了タイミングを算出し、取り出された時刻デー
タとともに、それらを受信局制御部37を介して受信時
計部55へ送る。受信時計部55は、送られた時刻デー
タを基に次回の付加情報の受信時に、その受信タイミン
グを受信局制御部37へ知らせるとともに、次回の選択
ON/OFF信号のOFF期間の開始および終了タイミ
ングになるとチャネル切替制御部39へその旨を知らせ
る。
【0066】他の動作は、第2の実施例と同じであり、
第6の実施例でも付加情報の未受信は防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第6の実施例で
も、付加情報ファイルの多重化タイミングが固定ではな
く、多重化の度にそのタイミングを設定するようにして
任意のタイミングで付加情報ファイルを多重化すること
を可能にしている。
第6の実施例でも付加情報の未受信は防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第6の実施例で
も、付加情報ファイルの多重化タイミングが固定ではな
く、多重化の度にそのタイミングを設定するようにして
任意のタイミングで付加情報ファイルを多重化すること
を可能にしている。
【0067】つぎに、第7の実施例を説明する。図18
は第7の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第7の実施例の送信部の構成は、第1の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
は第7の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第7の実施例の送信部の構成は、第1の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
【0068】第7の実施例の送信局では、第1の実施例
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部57を設け、付加情報送信処理部57の内部に挿入部
57aを設ける。また、第1の実施例の送信タイマ部2
3に代わって送信タイマ部58を設ける。そして付加情
報送信処理部57は、第1の実施例の付加情報送信処理
部15の機能を備えた他に、挿入部57aが、次回以降
に付加情報を送出する周期についてのデータを付加情報
ファイルの中に挿入する。送信タイマ部58は、付加情
報の多重化終了時点で計時を開始し、前回までの周期デ
ータに基づいた第1の所定時間Tsを計時し、タイミン
グ信号を出力する。
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部57を設け、付加情報送信処理部57の内部に挿入部
57aを設ける。また、第1の実施例の送信タイマ部2
3に代わって送信タイマ部58を設ける。そして付加情
報送信処理部57は、第1の実施例の付加情報送信処理
部15の機能を備えた他に、挿入部57aが、次回以降
に付加情報を送出する周期についてのデータを付加情報
ファイルの中に挿入する。送信タイマ部58は、付加情
報の多重化終了時点で計時を開始し、前回までの周期デ
ータに基づいた第1の所定時間Tsを計時し、タイミン
グ信号を出力する。
【0069】図19は第7の実施例の受信局の構成を示
すブロック図である。第7の実施例の受信局の構成は、
第1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
すブロック図である。第7の実施例の受信局の構成は、
第1の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
【0070】第7の実施例の受信局では、第1の実施例
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部59を設け、付加情報受信処理部59の内部に設定部
59aを設ける。また、第1の実施例の受信タイマ部3
8に代わって受信タイマ部60を設ける。そして付加情
報受信処理部59が、第1の実施例の付加情報受信処理
部36の機能を備えた他に、設定部59aが、付加情報
に挿入された周期データを取り出して、受信局制御部3
7を介して受信タイマ部60へ送り、受信タイマ部60
に、取り出された周期データを次回以降の第1の所定時
間Tsとして設定させる。受信タイマ部60は、付加情
報の受信終了タイミングで計時を開始し、設定された第
1の所定時間Tsを基に、次回以降の付加情報の受信タ
イミングを受信局制御部37へ知らせるとともに、チャ
ネル切替制御部39へ次回以降の選択ON/OFF信号
のOFF期間の開始タイミングを知らせる。
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部59を設け、付加情報受信処理部59の内部に設定部
59aを設ける。また、第1の実施例の受信タイマ部3
8に代わって受信タイマ部60を設ける。そして付加情
報受信処理部59が、第1の実施例の付加情報受信処理
部36の機能を備えた他に、設定部59aが、付加情報
に挿入された周期データを取り出して、受信局制御部3
7を介して受信タイマ部60へ送り、受信タイマ部60
に、取り出された周期データを次回以降の第1の所定時
間Tsとして設定させる。受信タイマ部60は、付加情
報の受信終了タイミングで計時を開始し、設定された第
1の所定時間Tsを基に、次回以降の付加情報の受信タ
イミングを受信局制御部37へ知らせるとともに、チャ
ネル切替制御部39へ次回以降の選択ON/OFF信号
のOFF期間の開始タイミングを知らせる。
【0071】他の動作は、第1の実施例と同じであり、
第7の実施例でも付加情報の未受信は防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第7の実施例で
は、付加情報ファイルの多重化周期を通常は固定してい
るが、変更もできるようにして融通性を持たせている。
第7の実施例でも付加情報の未受信は防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第7の実施例で
は、付加情報ファイルの多重化周期を通常は固定してい
るが、変更もできるようにして融通性を持たせている。
【0072】つぎに、第8の実施例を説明する。図20
は第8の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第8の実施例の送信部の構成は、第2の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
は第8の実施例の送信部の構成を示すブロック図であ
る。第8の実施例の送信部の構成は、第2の実施例の送
信局の構成と基本的には同じであるので、同じ構成部分
には同一の符号を付して説明を省略し、相違点だけを説
明する。
【0073】第8の実施例の送信局では、第2の実施例
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部62を設け、付加情報送信処理部62の内部に挿入部
62aを設ける。また、第2の実施例の送信時計部41
に代わって送信時計部63を設ける。そして付加情報送
信処理部62は、第2の実施例の付加情報送信処理部1
5の機能を備えた他に、挿入部62aが、次回以降の付
加情報を送出する時刻についてのデータを付加情報ファ
イルの中に挿入する。送信時計部63は、前回までの時
間データに基づいた時刻を計時して、タイミング信号を
出力する。
の付加情報送信処理部15に代わって付加情報送信処理
部62を設け、付加情報送信処理部62の内部に挿入部
62aを設ける。また、第2の実施例の送信時計部41
に代わって送信時計部63を設ける。そして付加情報送
信処理部62は、第2の実施例の付加情報送信処理部1
5の機能を備えた他に、挿入部62aが、次回以降の付
加情報を送出する時刻についてのデータを付加情報ファ
イルの中に挿入する。送信時計部63は、前回までの時
間データに基づいた時刻を計時して、タイミング信号を
出力する。
【0074】図21は第8の実施例の受信局の構成を示
すブロック図である。第8の実施例の受信局の構成は、
第2の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
すブロック図である。第8の実施例の受信局の構成は、
第2の実施例の受信局の構成と基本的には同じであるの
で、同じ構成部分には同一の符号を付して説明を省略
し、相違点だけを説明する。
【0075】第8の実施例の受信局では、第2の実施例
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部64を設け、付加情報受信処理部64の内部に設定部
64aを設ける。また、第2の実施例の受信時計部42
に代わって受信時計部65を設ける。そして付加情報受
信処理部64が、第2の実施例の付加情報受信処理部3
6の機能を備えた他に、設定部64aが、付加情報に挿
入された時刻データを取り出して、今までの時刻データ
に代わって、それらを基に、次回以降の選択ON/OF
F信号のOFF期間の開始タイミングおよび終了タイミ
ングを算出し、取り出された時刻データとともに、それ
らを受信局制御部37を介して受信時計部65へ送る。
受信時計部65は、今までの時刻データに代わって、送
られた時刻データを基に次回以降の付加情報の受信タイ
ミングを受信局制御部37へ知らせるとともに、次回以
降に選択ON/OFF信号のOFF期間の開始および終
了タイミングになるとチャネル切替制御部39へその旨
を知らせる。
の付加情報受信処理部36に代わって付加情報受信処理
部64を設け、付加情報受信処理部64の内部に設定部
64aを設ける。また、第2の実施例の受信時計部42
に代わって受信時計部65を設ける。そして付加情報受
信処理部64が、第2の実施例の付加情報受信処理部3
6の機能を備えた他に、設定部64aが、付加情報に挿
入された時刻データを取り出して、今までの時刻データ
に代わって、それらを基に、次回以降の選択ON/OF
F信号のOFF期間の開始タイミングおよび終了タイミ
ングを算出し、取り出された時刻データとともに、それ
らを受信局制御部37を介して受信時計部65へ送る。
受信時計部65は、今までの時刻データに代わって、送
られた時刻データを基に次回以降の付加情報の受信タイ
ミングを受信局制御部37へ知らせるとともに、次回以
降に選択ON/OFF信号のOFF期間の開始および終
了タイミングになるとチャネル切替制御部39へその旨
を知らせる。
【0076】他の動作は、第2の実施例と同じであり、
第8の実施例でも付加情報の未受信は防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第8の実施例で
は、付加情報ファイルの多重化タイミングを予め決めて
いるが、まとめて変更もできるようにして融通性を持た
せている。
第8の実施例でも付加情報の未受信は防止され、確実に
付加情報が伝送される。以上のように、第8の実施例で
は、付加情報ファイルの多重化タイミングを予め決めて
いるが、まとめて変更もできるようにして融通性を持た
せている。
【0077】以上の各実施例では、送信タイマ部、送信
時計部等を単独で設けた説明したが、送信局内部の制御
プロセッサ(図示せず)にソフトウェアにより同機能を
持たせることも可能である。
時計部等を単独で設けた説明したが、送信局内部の制御
プロセッサ(図示せず)にソフトウェアにより同機能を
持たせることも可能である。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、送信部
で、各チャネル個有の各主情報に同一の制御情報を同一
タイミングでそれぞれ時分割多重した上で周波数多重し
て送信する。そして、受信部で、制御情報の多重化タイ
ミングに応じてチャネル切替え禁止信号を発生し、チャ
ネル切替え信号を受信したときに、チャネル切替え禁止
信号が発生されていないならば、送信部から送信された
周波数多重信号の中から、チャネル切替え信号の指定す
るチャネルの信号を抽出して出力するようにする。これ
により、制御情報が受信されている間はチャネル切替え
が行われず、制御情報の未受信は防止され、確実に制御
情報が伝送される。なお、こうしたことを実現するに当
たって、制御情報専用のチャネルを設ける必要はなく、
かつ、制御情報を主情報と同一チャネルで伝送しても制
御情報のスループットを低下させることはない。
で、各チャネル個有の各主情報に同一の制御情報を同一
タイミングでそれぞれ時分割多重した上で周波数多重し
て送信する。そして、受信部で、制御情報の多重化タイ
ミングに応じてチャネル切替え禁止信号を発生し、チャ
ネル切替え信号を受信したときに、チャネル切替え禁止
信号が発生されていないならば、送信部から送信された
周波数多重信号の中から、チャネル切替え信号の指定す
るチャネルの信号を抽出して出力するようにする。これ
により、制御情報が受信されている間はチャネル切替え
が行われず、制御情報の未受信は防止され、確実に制御
情報が伝送される。なお、こうしたことを実現するに当
たって、制御情報専用のチャネルを設ける必要はなく、
かつ、制御情報を主情報と同一チャネルで伝送しても制
御情報のスループットを低下させることはない。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の動作を説明するタイミングチャート
(1)である。
(1)である。
【図3】本発明の動作を説明するタイミングチャート
(2)である。
(2)である。
【図4】第1の実施例の送信局の構成図である。
【図5】第1の実施例の受信局の構成図である。
【図6】第1の実施例のタイミングチャート(1)であ
る。
る。
【図7】第1の実施例のタイミングチャート(2)であ
る。
る。
【図8】第2の実施例の送信局の構成図である。
【図9】第2の実施例の受信局の構成図である。
【図10】第2の実施例のタイミングチャート(1)で
ある。
ある。
【図11】第2の実施例のタイミングチャート(2)で
ある。
ある。
【図12】第3の実施例の受信局の構成図である。
【図13】第4の実施例の受信局の構成図である。
【図14】第5の実施例の送信局の構成図である。
【図15】第5の実施例の受信局の構成図である。
【図16】第6の実施例の送信局の構成図である。
【図17】第6の実施例の受信局の構成図である。
【図18】第7の実施例の送信局の構成図である。
【図19】第7の実施例の受信局の構成図である。
【図20】第8の実施例の送信局の構成図である。
【図21】第8の実施例の受信局の構成図である。
【図22】従来システムの送信局構成図である。
【図23】従来システムの受信局構成図である。
【図24】従来システムの信号配置図である。
1 送信部 1a 制御情報多重化手段 1b 送信手段 2 受信部 2a 禁止信号発生手段 2b 抽出手段
Claims (13)
- 【請求項1】 送信部が複数チャネルの信号を周波数多
重して送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択的
に受信する多チャネル通信システムにおいて、 前記送信部に設けられ、各チャネル個有の各主情報に各
チャネルに共通の制御情報を同一タイミングでそれぞれ
時分割多重する制御情報多重化手段と、 前記送信部に設けられ、前記制御情報多重化手段により
制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波数多
重して送信する送信手段と、 前記受信部に設けられ、前記制御情報の多重化タイミン
グに応じてチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号
発生手段と、 前記受信部に設けられ、新たに受信すべきチャネルを指
定するチャネル切替え信号を受信したとき、前記禁止信
号発生手段からチャネル切替え禁止信号が送られていな
いならば、前記送信手段から送信された周波数多重信号
の中から、前記チャネル切替え信号の指定するチャネル
の信号を抽出する抽出手段と、 を有することを特徴とする多チャネル通信システム。 - 【請求項2】 前記禁止信号発生手段によって発生され
るチャネル切替え禁止信号の発生期間は、少なくとも前
記制御情報が受信される期間を含むことを特徴とする請
求項1記載の多チャネル通信システム。 - 【請求項3】 前記禁止信号発生手段によって発生され
るチャネル切替え禁止信号の発生期間は、前記制御情報
が受信される期間と、前記抽出手段が、抽出すべきチャ
ネルを切り替えるのに要する所要時間との和であること
を特徴とする請求項1記載の多チャネル通信システム。 - 【請求項4】 前記抽出手段は、前記チャネル切替え信
号を受信したとき、前記禁止信号発生手段からチャネル
切替え禁止信号を送られているならば、前記送信手段か
ら送信された周波数多重信号の中から抽出する信号のチ
ャネルを変更しないことを特徴とする請求項1記載の多
チャネル通信システム。 - 【請求項5】 前記制御情報多重化手段は、前記主情報
に前記制御情報を多重化した時点から所定時間間隔を計
時してタイミング信号を出力する送信側計時手段を含
み、 前記制御情報多重化手段は、前回の制御情報によって前
記送信側計時手段が出力したタイミング信号に基づき前
記主情報に今回の制御情報を多重化することを特徴とす
る請求項1記載の多チャネル通信システム。 - 【請求項6】 前記多チャネル通信システムの前記受信
部は、 前回の制御情報が主情報から分離された時点から所定時
間間隔を計時してタイミング信号を出力する受信側計時
手段と、 前記受信側計時手段から出力されたタイミング信号に基
づき、前記抽出手段が抽出した指定チャネルの信号の中
から今回の制御情報の分離を行う制御情報分離手段と、 を更に有することを特徴とする請求項1記載の多チャネ
ル通信システム。 - 【請求項7】 前記制御情報多重化手段は、所定時刻を
計時してタイミング信号を出力する送信側計時手段を含
み、 前記制御情報多重化手段は、前記送信側計時手段が出力
したタイミング信号に基づき前記主情報に前記制御情報
を時分割多重することを特徴とする請求項1記載の多チ
ャネル通信システム。 - 【請求項8】 前記多チャネル通信システムの前記受信
部は、 所定時刻を計時してタイミング信号を出力する受信側計
時手段と、 前記受信側計時手段から出力されたタイミング信号に基
づき、前記抽出手段が抽出した指定チャネルの信号の中
から制御情報の分離を行う制御情報分離手段と、 を更に有することを特徴とする請求項1記載の多チャネ
ル通信システム。 - 【請求項9】 前記抽出手段は、前記チャネル切替え信
号を受信したとき、前記禁止信号発生手段からチャネル
切替え禁止信号が送られているならば、前記チャネル切
替え信号の指定するチャネルを記憶し、前記チャネル切
替え禁止信号が送られなくなった直後に、前記送信手段
から送信された周波数多重信号の中から、前記記憶され
たチャネルの信号を抽出する記憶抽出手段を含むことを
特徴とする請求項1記載の多チャネル通信システム。 - 【請求項10】 送信部が複数チャネルの信号を周波数
多重して送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択
的に受信する多チャネル通信システムにおいて、 前記送信部に設けられ、各チャネルに共通の制御情報
に、次に制御情報を送出するまでの時間間隔データを挿
入する挿入手段と、 前記送信部に設けられ、前記挿入手段により時間間隔デ
ータが挿入された制御情報を各チャネル個有の各主情報
に、前回挿入の時間間隔データに基づき同一タイミング
でそれぞれ時分割多重する制御情報多重化手段と、 前記送信部に設けられ、前記制御情報多重化手段により
制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波数多
重して送信する送信手段と、 前記受信部に設けられ、前記送信手段から送信された周
波数多重信号の中から特定のチャネルの信号を抽出する
特定チャネル抽出手段と、 前記受信部に設けられ、前記特定チャネル抽出手段が抽
出した特定のチャネルの信号の中から制御情報を分離す
る制御情報分離手段と、 前記受信部に設けられ、前記制御情報分離手段が分離し
た前回制御情報の中に挿入された時間間隔データに基づ
きチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号発生手段
と、 前記受信部に設けられ、前記抽出手段が、新たに受信す
べきチャネルを指定するチャネル切替え信号を受信した
とき、前記禁止信号発生手段からチャネル切替え禁止信
号が送られているならば、前記抽出手段に、前記送信手
段から送信された周波数多重信号の中から前記チャネル
切替え信号の指定するチャネルの信号を抽出することの
禁止を行う禁止手段と、 を有することを特徴とする多チャネル通信システム。 - 【請求項11】 送信部が複数チャネルの信号を周波数
多重して送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択
的に受信する多チャネル通信システムにおいて、 前記送信部に設けられ、各チャネルに共通の制御情報
に、次に制御情報を送出する時刻データを挿入する挿入
手段と、 前記送信部に設けられ、前記挿入手段により時刻データ
が挿入された制御情報を各チャネル個有の各主情報に、
前回挿入の時刻データに基づき同一タイミングでそれぞ
れ時分割多重する制御情報多重化手段と、 前記送信部に設けられ、前記制御情報多重化手段により
制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波数多
重して送信する送信手段と、 前記受信部に設けられ、前記送信手段から送信された周
波数多重信号の中から特定のチャネルの信号を抽出する
特定チャネル抽出手段と、 前記受信部に設けられ、前記特定チャネル抽出手段が抽
出した特定のチャネルの信号の中から制御情報を分離す
る制御情報分離手段と、 前記受信部に設けられ、前記制御情報分離手段が分離し
た前回制御情報の中に挿入された前回時刻データに基づ
きチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号発生手段
と、 前記受信部に設けられ、前記抽出手段が、新たに受信す
べきチャネルを指定するチャネル切替え信号を受信した
とき、前記禁止信号発生手段からチャネル切替え禁止信
号が送られているならば、前記抽出手段に、前記送信手
段から送信された周波数多重信号の中から、前記チャネ
ル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽出すること
の禁止を行う禁止手段と、 を有することを特徴とする多チャネル通信システム。 - 【請求項12】 送信部が複数チャネルの信号を周波数
多重して送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択
的に受信する多チャネル通信システムにおいて、 前記送信部に設けられ、各チャネルに共通の制御情報
に、次回以降に制御情報を送出する周期についてのデー
タを挿入する挿入手段と、 前記送信部に設けられ、前記挿入手段により周期データ
が挿入された制御情報を各チャネル個有の各主情報に、
前回までの周期データに基づき同一タイミングでそれぞ
れ時分割多重する制御情報多重化手段と、 前記送信部に設けられ、前記制御情報多重化手段により
制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波数多
重して送信する送信手段と、 前記受信部に設けられ、前記送信手段から送信された周
波数多重信号の中から特定のチャネルの信号を抽出する
特定チャネル抽出手段と、 前記受信部に設けられ、前記特定チャネル抽出手段が抽
出した特定のチャネルの信号の中から制御情報を分離す
る制御情報分離手段と、 前記受信部に設けられ、前記制御情報分離手段が分離し
た制御情報の中に挿入された前回までの周期データに基
づきチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号発生手
段と、 前記受信部に設けられ、前記抽出手段が、新たに受信す
べきチャネルを指定するチャネル切替え信号を受信した
とき、前記禁止信号発生手段からチャネル切替え禁止信
号が送られているならば、前記抽出手段に、前記送信手
段から送信された周波数多重信号の中から、前記チャネ
ル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽出すること
の禁止を行う禁止手段と、 を有することを特徴とする多チャネル通信システム。 - 【請求項13】 送信部が複数チャネルの信号を周波数
多重して送信し、受信部が特定のチャネルの信号を選択
的に受信する多チャネル通信システムにおいて、 前記送信部に設けられ、各チャネルに共通の制御情報
に、次回以降に制御情報を送出する時刻についてのデー
タを挿入する挿入手段と、 前記送信部に設けられ、前記挿入手段により時刻データ
が挿入された制御情報を各チャネル個有の各主情報に、
前回までの時刻データに基づき同一タイミングでそれぞ
れ時分割多重する制御情報多重化手段と、 前記送信部に設けられ、前記制御情報多重化手段により
制御情報を多重化された各チャネルの主情報を周波数多
重して送信する送信手段と、 前記受信部に設けられ、前記送信手段から送信された周
波数多重信号の中から特定のチャネルの信号を抽出する
特定チャネル抽出手段と、 前記受信部に設けられ、前記特定チャネル抽出手段が抽
出した特定のチャネルの信号の中から制御情報を分離す
る制御情報分離手段と、 前記受信部に設けられ、前記制御情報分離手段が分離し
た制御情報の中に挿入された前回までの時刻データに基
づきチャネル切替え禁止信号を発生する禁止信号発生手
段と、 前記受信部に設けられ、前記抽出手段が、新たに受信す
べきチャネルを指定するチャネル切替え信号を受信した
とき、前記禁止信号発生手段からチャネル切替え禁止信
号が送られているならば、前記抽出手段に、前記送信手
段から送信された周波数多重信号の中から、前記チャネ
ル切替え信号の指定するチャネルの信号を抽出すること
の禁止を行う禁止手段と、 を有することを特徴とする多チャネル通信システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061363A JPH08265310A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 多チャネル通信システム |
| US08/557,599 US5710771A (en) | 1995-03-20 | 1995-11-14 | Multichannel communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061363A JPH08265310A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 多チャネル通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265310A true JPH08265310A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13169019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7061363A Withdrawn JPH08265310A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 多チャネル通信システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5710771A (ja) |
| JP (1) | JPH08265310A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1303924A2 (en) * | 2000-02-29 | 2003-04-23 | Inari, Inc. | High data-rate powerline network system and method |
| JP2001309322A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-02 | Sony Corp | 信号伝送方法及び信号伝送装置、信号受信方法及び信号受信装置、vbi信号発生装置、ビデオ信号送信装置、ビデオ信号処理装置、ビデオ信号受信装置、解読装置、並びに、ビデオ信号を記録する記録媒体 |
| US10327164B2 (en) * | 2015-10-29 | 2019-06-18 | Cable Television Laboratories, Inc. | Multichannel communication systems |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3872255A (en) * | 1973-05-14 | 1975-03-18 | Ns Electronics | Digital communications system with time-frequency multiplexing |
| JPH0822100B2 (ja) * | 1989-09-19 | 1996-03-04 | 日本電信電話株式会社 | 移動通信無線制御チャネル構成方式 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7061363A patent/JPH08265310A/ja not_active Withdrawn
- 1995-11-14 US US08/557,599 patent/US5710771A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5710771A (en) | 1998-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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