JPH08265552A - デジタル複写機 - Google Patents
デジタル複写機Info
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- JPH08265552A JPH08265552A JP7061283A JP6128395A JPH08265552A JP H08265552 A JPH08265552 A JP H08265552A JP 7061283 A JP7061283 A JP 7061283A JP 6128395 A JP6128395 A JP 6128395A JP H08265552 A JPH08265552 A JP H08265552A
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ送信時に送信原稿に必要なヘッ
ダに関する任意の情報を入力することにより自動的にヘ
ッダの作成を可能にし,ヘッダ作成の作業を簡略化し,
さらにヘッダ専用のフォーマット用紙のストックを不要
にして作業効率を向上させる。 【構成】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複
写機101において,任意の付加情報を入力する入力手
段と,該入力手段により入力された情報を認識し,ヘッ
ダ情報を作成するペン入力制御部106と,ペン入力制
御部106により作成されたヘッダ情報を送信原稿の先
頭ページに付加し,ファクシミリ送信する統括制御部1
04とを具備する。
ダに関する任意の情報を入力することにより自動的にヘ
ッダの作成を可能にし,ヘッダ作成の作業を簡略化し,
さらにヘッダ専用のフォーマット用紙のストックを不要
にして作業効率を向上させる。 【構成】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複
写機101において,任意の付加情報を入力する入力手
段と,該入力手段により入力された情報を認識し,ヘッ
ダ情報を作成するペン入力制御部106と,ペン入力制
御部106により作成されたヘッダ情報を送信原稿の先
頭ページに付加し,ファクシミリ送信する統括制御部1
04とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ファクシミリ送受信機
能を備え,ファクシミリ送信時やコピー時において,送
信先や原稿を特定する情報を任意に入力し,該情報に基
づいてヘッダやスタンプを作成し,送信原稿の先頭ペー
ジ,あるいは,コピー原稿に付加するデジタル複写機に
関する。
能を備え,ファクシミリ送信時やコピー時において,送
信先や原稿を特定する情報を任意に入力し,該情報に基
づいてヘッダやスタンプを作成し,送信原稿の先頭ペー
ジ,あるいは,コピー原稿に付加するデジタル複写機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来,ファクシミリ送信時において,送
信原稿を相手先に送る場合における準備作業としてヘッ
ダ用紙(以下,ヘッダという)を作成する必要があっ
た。このヘッダは,通常,あらかじめフォーマット化し
たヘッダ専用用紙を印刷してストックしておき,この用
紙に,例えば,送信先(会社者名,部署名,代表者,担
当者),送信元名,原稿枚数,挨拶文,件名の必要情報
を記入することにより作成するものであった。あるい
は,ヘッダ文を手書き(あるいは,ワープロ)により新
たに作成することも少なくなかった。また,ファクシミ
リ送信時に相手先への出力画像の一部に,ページや日時
等の情報をスタンプして送ることも一般的に行われてい
る。さらに,上記ヘッダを作成する場合に,送信原稿の
枚数を数え,これをヘッダに記入していた。
信原稿を相手先に送る場合における準備作業としてヘッ
ダ用紙(以下,ヘッダという)を作成する必要があっ
た。このヘッダは,通常,あらかじめフォーマット化し
たヘッダ専用用紙を印刷してストックしておき,この用
紙に,例えば,送信先(会社者名,部署名,代表者,担
当者),送信元名,原稿枚数,挨拶文,件名の必要情報
を記入することにより作成するものであった。あるい
は,ヘッダ文を手書き(あるいは,ワープロ)により新
たに作成することも少なくなかった。また,ファクシミ
リ送信時に相手先への出力画像の一部に,ページや日時
等の情報をスタンプして送ることも一般的に行われてい
る。さらに,上記ヘッダを作成する場合に,送信原稿の
枚数を数え,これをヘッダに記入していた。
【0003】また,本,雑誌,新聞等に記載されている
一部をコピーして保存する場合,その文書が何であるか
を明記するための作業,すなわち,コピーに必要な特定
情報を手書きにより書き込んだりして,コピー用ヘッダ
を作成していた。特に,会議等に用いる参考資料におい
て必要な資料をコピーする場合,ヘッダやスタンプの付
加が必要となっている。
一部をコピーして保存する場合,その文書が何であるか
を明記するための作業,すなわち,コピーに必要な特定
情報を手書きにより書き込んだりして,コピー用ヘッダ
を作成していた。特に,会議等に用いる参考資料におい
て必要な資料をコピーする場合,ヘッダやスタンプの付
加が必要となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の技術にあっては,ファクシミリ送
信時においてヘッダを作成する場合,その都度,必要情
報を書き込んだヘッダを用意するという比較的手間のか
かる煩わしい作業が必要であるため,送信作業における
作業効率が低下するという問題点があった。また,この
ヘッダ用紙を部門ごとにストックしていたりするので,
例えば,部署名等のヘッダ情報に変更があった場合に前
のヘッダを廃棄し,新たに作成しなければならず,無駄
になるという問題点もあった。
示されるような従来の技術にあっては,ファクシミリ送
信時においてヘッダを作成する場合,その都度,必要情
報を書き込んだヘッダを用意するという比較的手間のか
かる煩わしい作業が必要であるため,送信作業における
作業効率が低下するという問題点があった。また,この
ヘッダ用紙を部門ごとにストックしていたりするので,
例えば,部署名等のヘッダ情報に変更があった場合に前
のヘッダを廃棄し,新たに作成しなければならず,無駄
になるという問題点もあった。
【0005】また,コピーを行う場合において,その文
書に任意の情報を書き込む場合,その都度,書き込まな
ければならない。例えば,コピー文書がマル秘文書,見
本等である場合に全ページにその情報を書き込まなけれ
ばならず,煩わしい作業となり,文書整理や保存作業が
しずらいという問題点があった。
書に任意の情報を書き込む場合,その都度,書き込まな
ければならない。例えば,コピー文書がマル秘文書,見
本等である場合に全ページにその情報を書き込まなけれ
ばならず,煩わしい作業となり,文書整理や保存作業が
しずらいという問題点があった。
【0006】また,ファクシリ送信時に送信原稿の枚数
をヘッダに書き込むが,この場合,送信時に原稿枚数を
数えなければならず,これも煩わしい作業となるという
問題点もあった。
をヘッダに書き込むが,この場合,送信時に原稿枚数を
数えなければならず,これも煩わしい作業となるという
問題点もあった。
【0007】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
って,ファクシミリ送信時に送信原稿に必要なヘッダに
関する任意の情報を入力することにより自動的にヘッダ
の作成を可能にし,ヘッダ作成の作業を簡略化し,さら
にヘッダ専用のフォーマット用紙のストックを不要にし
て,作業効率を向上させることを第1の目的とする。
って,ファクシミリ送信時に送信原稿に必要なヘッダに
関する任意の情報を入力することにより自動的にヘッダ
の作成を可能にし,ヘッダ作成の作業を簡略化し,さら
にヘッダ専用のフォーマット用紙のストックを不要にし
て,作業効率を向上させることを第1の目的とする。
【0008】また,コピー時に,コピーに付加するヘッ
ダに関する任意の情報を入力することにより自動的にヘ
ッダの作成を可能にし,ヘッダ作成の作業を簡略化し,
また,文書整理や保存作業を簡略化して,作業効率を向
上させることを第2の目的とする。
ダに関する任意の情報を入力することにより自動的にヘ
ッダの作成を可能にし,ヘッダ作成の作業を簡略化し,
また,文書整理や保存作業を簡略化して,作業効率を向
上させることを第2の目的とする。
【0009】さらに,ファクシミリ送信時,あるいはコ
ピー時に,その文書に付加するためのスタンプに関する
任意の情報を入力することにより,自動的にスタンプの
作成を可能にし,スタンプ作成およびその付加作業を簡
略化して,作業効率を向上させることを第3の目的とす
る。
ピー時に,その文書に付加するためのスタンプに関する
任意の情報を入力することにより,自動的にスタンプの
作成を可能にし,スタンプ作成およびその付加作業を簡
略化して,作業効率を向上させることを第3の目的とす
る。
【0010】また,ファクシミリ送信時に送信原稿のペ
ージ数を自動的にヘッダに書き込み可能にしてファクミ
リ送信時におけるヘッダへのページ書き込み作業を排除
し,送信作業の効率化を図ることを第4の目的とする。
ージ数を自動的にヘッダに書き込み可能にしてファクミ
リ送信時におけるヘッダへのページ書き込み作業を排除
し,送信作業の効率化を図ることを第4の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係るデジタル複写機にあっては,ファ
クシミリ送受信機能を有するデジタル複写機において,
任意の付加情報を入力する入力手段と,前記入力手段に
より入力された情報を認識し,ヘッダ情報を作成するヘ
ッダ作成手段と,前記ヘッダ作成手段により作成したヘ
ッダ情報を送信原稿の先頭ページに付加し,ファクシミ
リ送信する制御手段とを具備するものである。
めに,請求項1に係るデジタル複写機にあっては,ファ
クシミリ送受信機能を有するデジタル複写機において,
任意の付加情報を入力する入力手段と,前記入力手段に
より入力された情報を認識し,ヘッダ情報を作成するヘ
ッダ作成手段と,前記ヘッダ作成手段により作成したヘ
ッダ情報を送信原稿の先頭ページに付加し,ファクシミ
リ送信する制御手段とを具備するものである。
【0012】また,請求項2に係るデジタル複写機にあ
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッダ情報
を作成するヘッダ作成手段と,前記ヘッダ作成手段によ
り作成したヘッダ情報をコピー原稿の先頭ページに付加
し,ファクシミリ送信する制御手段とを具備するもので
ある。
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッダ情報
を作成するヘッダ作成手段と,前記ヘッダ作成手段によ
り作成したヘッダ情報をコピー原稿の先頭ページに付加
し,ファクシミリ送信する制御手段とを具備するもので
ある。
【0013】また,請求項3に係るデジタル複写機にあ
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,スタンプ情
報を作成するスタンプ作成手段と,前記スタンプ作成手
段により作成したスタンプ情報を送信原稿に付加し,フ
ァクシミリ送信する制御手段とを具備するものである。
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,スタンプ情
報を作成するスタンプ作成手段と,前記スタンプ作成手
段により作成したスタンプ情報を送信原稿に付加し,フ
ァクシミリ送信する制御手段とを具備するものである。
【0014】また,請求項4に係るデジタル複写機にあ
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,スタンプ情
報を作成するスタンプ作成手段と,前記スタンプ作成手
段により作成したスタンプ情報をコピー原稿に付加し,
ファクシミリ送信する制御手段とを具備するものであ
る。
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,スタンプ情
報を作成するスタンプ作成手段と,前記スタンプ作成手
段により作成したスタンプ情報をコピー原稿に付加し,
ファクシミリ送信する制御手段とを具備するものであ
る。
【0015】また,請求項5に係るデジタル複写機にあ
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッダ情報
を作成するヘッダ作成手段と,送信原稿のページ数をカ
ウントし,該ページ数を前記ヘッダ作成手段に与え,前
記ヘッダ作成手段により前記入力手段からの入力情報と
前記ページ数とが記入されたヘッダ情報を作成し,送信
原稿の先頭ページに付加してファクシミリ送信する制御
手段とを具備するものである。
っては,ファクシミリ送受信機能を有するデジタル複写
機において,任意の付加情報を入力する入力手段と,前
記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッダ情報
を作成するヘッダ作成手段と,送信原稿のページ数をカ
ウントし,該ページ数を前記ヘッダ作成手段に与え,前
記ヘッダ作成手段により前記入力手段からの入力情報と
前記ページ数とが記入されたヘッダ情報を作成し,送信
原稿の先頭ページに付加してファクシミリ送信する制御
手段とを具備するものである。
【0016】
【作用】本発明に係るデジタル複写機(請求項1)は,
ファクシミリ送信スタートに先立って,ヘッダ用の任意
の付加情報,例えば,相手先に関する情報,送信先情
報,原稿件名等を入力し,この入力情報を自動認識し,
ヘッダを作成する。その後,作成されたヘッダを送信原
稿の先頭ページに付加したかたちで相手先に送信するこ
とにより,ヘッダ作成準備作業を簡略化できる。
ファクシミリ送信スタートに先立って,ヘッダ用の任意
の付加情報,例えば,相手先に関する情報,送信先情
報,原稿件名等を入力し,この入力情報を自動認識し,
ヘッダを作成する。その後,作成されたヘッダを送信原
稿の先頭ページに付加したかたちで相手先に送信するこ
とにより,ヘッダ作成準備作業を簡略化できる。
【0017】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項2)は,コピー文書を作成する場合,コピー用ヘッダ
を作成するために,任意の付加情報,例えば,文書名
(タイトル),日時,作成者名,ファイル名等を入力
し,この入力情報を自動認識し,文書ヘッダを作成し
て,プリント出力することにより,コピー文書を識別を
容易にすることができる。
項2)は,コピー文書を作成する場合,コピー用ヘッダ
を作成するために,任意の付加情報,例えば,文書名
(タイトル),日時,作成者名,ファイル名等を入力
し,この入力情報を自動認識し,文書ヘッダを作成し
て,プリント出力することにより,コピー文書を識別を
容易にすることができる。
【0018】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項3)は,スタンプ用の任意の付加情報,例えば,マル
秘,見本等を入力し,この入力情報を自動認識し,スタ
ンプを作成する。その後,作成されたスタンプを送信原
稿の全ページに渡って付加し,相手先に送信することに
より,スタンプ作成作業を簡略化できる。
項3)は,スタンプ用の任意の付加情報,例えば,マル
秘,見本等を入力し,この入力情報を自動認識し,スタ
ンプを作成する。その後,作成されたスタンプを送信原
稿の全ページに渡って付加し,相手先に送信することに
より,スタンプ作成作業を簡略化できる。
【0019】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項4)は,コピースタンプ用の任意の付加情報,例え
ば,マル秘,見本等を入力し,この入力情報を自動認識
し,スタンプを作成する。その後,作成されたスタンプ
をコピーの全ページに渡って付加し,出力することによ
り,スタンプ作成作業を簡略化でき,文書整理を容易に
することができる。
項4)は,コピースタンプ用の任意の付加情報,例え
ば,マル秘,見本等を入力し,この入力情報を自動認識
し,スタンプを作成する。その後,作成されたスタンプ
をコピーの全ページに渡って付加し,出力することによ
り,スタンプ作成作業を簡略化でき,文書整理を容易に
することができる。
【0020】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項5)は,ファクシミリ送信時に,送信原稿のページ数
をカウントし,そのページ数をヘッダに自動的に付加す
ることにより,マニュアルにより原稿枚数を数え,ヘッ
ダ用紙に記入するという作業を排除することができる。
項5)は,ファクシミリ送信時に,送信原稿のページ数
をカウントし,そのページ数をヘッダに自動的に付加す
ることにより,マニュアルにより原稿枚数を数え,ヘッ
ダ用紙に記入するという作業を排除することができる。
【0021】
(実施例の構成)以下,本発明に係るデジタル複写機の
一実施例を添付図面を参照して説明する。まず,本発明
を実現するためのハード構成について説明する。図1
は,本実施例に係るデジタル複写機のシステム構成を示
すブロック図であり,図において,101はファクミリ
送受信機能が搭載され,例えば,一般的に知られている
スキャナとレーザプリンタにより構成されたデジタル複
写機本体,102はデジタル複写機本体101の各種制
御を実行するための制御ユニットである。なお,制御ユ
ニット102は,本来,デジタル複写機本体101に組
み込まれているものであるが,ここでは説明の便宜上,
図1のような形態で示している。
一実施例を添付図面を参照して説明する。まず,本発明
を実現するためのハード構成について説明する。図1
は,本実施例に係るデジタル複写機のシステム構成を示
すブロック図であり,図において,101はファクミリ
送受信機能が搭載され,例えば,一般的に知られている
スキャナとレーザプリンタにより構成されたデジタル複
写機本体,102はデジタル複写機本体101の各種制
御を実行するための制御ユニットである。なお,制御ユ
ニット102は,本来,デジタル複写機本体101に組
み込まれているものであるが,ここでは説明の便宜上,
図1のような形態で示している。
【0022】制御ユニット102は,システムバス10
3を介して次に示す各制御部が接続されている。すなわ
ち,このシステムバス103には,CPU,ROM,R
AM等のマイクロコンピュータシステムにより各制御部
を統括的に制御する統括制御部104と,デジタル複写
機本体101のスキャナ,プリンタ,給紙トレイ,排紙
トレイ,ADF(自動原稿搬送装置)等の各種機能部を
制御することにより原稿の読み取り,読取原稿の作像,
ファクミリ受信時の画像出力等を制御するコピー制御手
段としてのコピー制御部105と,ペン入力部(図2参
照)への表示,タッチされた位置情報の入力とペンによ
って書かれた文字の認識を実行するヘッダ入力手段ある
いはスタンプ入力手段としてのペン入力制御部106
と,文字あるいは図形をLCD(図2参照)に表示した
り,タッチされた位置情報の入力を制御するLCD制御
部107と,読み取った画像と公衆回線を介して相手先
のファクシミリに送信したり,受信する等の制御を実行
するファクシミリ制御部108と,ペンによって入力さ
れた情報の保存,ファクシミリ送信画像の格納や読み出
し等を実行するディスク制御部109とが接続されてい
る。
3を介して次に示す各制御部が接続されている。すなわ
ち,このシステムバス103には,CPU,ROM,R
AM等のマイクロコンピュータシステムにより各制御部
を統括的に制御する統括制御部104と,デジタル複写
機本体101のスキャナ,プリンタ,給紙トレイ,排紙
トレイ,ADF(自動原稿搬送装置)等の各種機能部を
制御することにより原稿の読み取り,読取原稿の作像,
ファクミリ受信時の画像出力等を制御するコピー制御手
段としてのコピー制御部105と,ペン入力部(図2参
照)への表示,タッチされた位置情報の入力とペンによ
って書かれた文字の認識を実行するヘッダ入力手段ある
いはスタンプ入力手段としてのペン入力制御部106
と,文字あるいは図形をLCD(図2参照)に表示した
り,タッチされた位置情報の入力を制御するLCD制御
部107と,読み取った画像と公衆回線を介して相手先
のファクシミリに送信したり,受信する等の制御を実行
するファクシミリ制御部108と,ペンによって入力さ
れた情報の保存,ファクシミリ送信画像の格納や読み出
し等を実行するディスク制御部109とが接続されてい
る。
【0023】また,110はファクシミリ制御部109
に接続され,通信回線として利用される公衆回線,11
1は記憶用の磁気ディスク(ハードディスク等)を用い
たディスクメモリである。また,このディスクメモリ1
11として,リード/ライト可能なメモリであれば,こ
の限りではなく,例えば,フロッピイディスク,ICカ
ード,EEPROM等であってもよい。
に接続され,通信回線として利用される公衆回線,11
1は記憶用の磁気ディスク(ハードディスク等)を用い
たディスクメモリである。また,このディスクメモリ1
11として,リード/ライト可能なメモリであれば,こ
の限りではなく,例えば,フロッピイディスク,ICカ
ード,EEPROM等であってもよい。
【0024】図2は,本実施例に係るデジタル複写機に
設けられた操作表示部の構成を示す説明図である。図に
おいて,201は各種モードの設定,および装置の状態
等を表示したり,各種動作モード等を入力する液晶パネ
ルを併用した操作パネル,202はタッチパネル機能を
有したLCD,203はペンにより任意の文字データを
手書き入力するための入力手段としてのペン入力部,2
04はコピー枚数やファクシミリ送信時の相手先番号等
を入力するためのテンキー,205はコピー時やファク
シミリ送信時の実行キーとなるスタートキー,206は
例えばファクシミリ送信時に押下されるエンドキーであ
る。
設けられた操作表示部の構成を示す説明図である。図に
おいて,201は各種モードの設定,および装置の状態
等を表示したり,各種動作モード等を入力する液晶パネ
ルを併用した操作パネル,202はタッチパネル機能を
有したLCD,203はペンにより任意の文字データを
手書き入力するための入力手段としてのペン入力部,2
04はコピー枚数やファクシミリ送信時の相手先番号等
を入力するためのテンキー,205はコピー時やファク
シミリ送信時の実行キーとなるスタートキー,206は
例えばファクシミリ送信時に押下されるエンドキーであ
る。
【0025】(ペン入力操作)次に,本実施例の特徴と
なるヘッダ文の入力例について説明する。図3は,本実
施例に係るペン入力例を示す説明図であり,図におい
て,まず,ペン入力部203上でペンにより書かれた手
書き文字,この場合,「株式会社」の文字を入力する場
合における「社」の文字を手書き入力する。次に,ペン
入力制御部106は,書き順,画数等により文字認識を
行い,LCD202上のカーソル301位置にフォント
文字を表示する。このように,順次,文字とペン書きに
より所望とする文字の入力を行い,必要に応じて改行,
クリア等によりヘッダあるいはスタンプを作成する。
なるヘッダ文の入力例について説明する。図3は,本実
施例に係るペン入力例を示す説明図であり,図におい
て,まず,ペン入力部203上でペンにより書かれた手
書き文字,この場合,「株式会社」の文字を入力する場
合における「社」の文字を手書き入力する。次に,ペン
入力制御部106は,書き順,画数等により文字認識を
行い,LCD202上のカーソル301位置にフォント
文字を表示する。このように,順次,文字とペン書きに
より所望とする文字の入力を行い,必要に応じて改行,
クリア等によりヘッダあるいはスタンプを作成する。
【0026】(ファクシミリ用ヘッダの作成)次に,本
実施例の特徴の一つとして,図4,図5および図6を用
いてファクシミリ用ヘッダの作成について説明する。図
4は,登録済みのデータを用いてファクシミリ用ヘッダ
を作成する例を示しており,まず,図4(a)に示すよ
うに,LCD202上に表示されたメニューのうち「フ
ァクミリヘッダ作成」の項目をタッチし,これを選択す
る。次に,図4(b)に示すように,すでに登録されて
いる相手先一覧から選択するか,あるいは新規作成かを
タッチ操作により選択する。ここで,相手先一覧から選
択すると,図4(c)に示すように,相手先一覧のタッ
チ操作により登録情報が表示される。ここで,次ペー
ジ,前ページのキータッチ操作により相手先を検索し,
さらに,このタッチ操作により選択が確定される。な
お,サーチキーが登録されている場合,ペン入力により
キー名を入力し,サーチしてもよい。
実施例の特徴の一つとして,図4,図5および図6を用
いてファクシミリ用ヘッダの作成について説明する。図
4は,登録済みのデータを用いてファクシミリ用ヘッダ
を作成する例を示しており,まず,図4(a)に示すよ
うに,LCD202上に表示されたメニューのうち「フ
ァクミリヘッダ作成」の項目をタッチし,これを選択す
る。次に,図4(b)に示すように,すでに登録されて
いる相手先一覧から選択するか,あるいは新規作成かを
タッチ操作により選択する。ここで,相手先一覧から選
択すると,図4(c)に示すように,相手先一覧のタッ
チ操作により登録情報が表示される。ここで,次ペー
ジ,前ページのキータッチ操作により相手先を検索し,
さらに,このタッチ操作により選択が確定される。な
お,サーチキーが登録されている場合,ペン入力により
キー名を入力し,サーチしてもよい。
【0027】次に,図5を用いて新規のファクシミリ用
ヘッダの作成について説明する。図5(a)において,
まず,ヘッダの新規作成の場合はペン入力により行う。
また,必要に応じてこの入力を登録キーの押下により登
録する。次に,図5(b)に示すように,送信元を相手
先と同様に送信元一覧から選択するか,あるいは新規作
成かをそれぞれ設けられたキーのタッチ操作により入力
する。
ヘッダの作成について説明する。図5(a)において,
まず,ヘッダの新規作成の場合はペン入力により行う。
また,必要に応じてこの入力を登録キーの押下により登
録する。次に,図5(b)に示すように,送信元を相手
先と同様に送信元一覧から選択するか,あるいは新規作
成かをそれぞれ設けられたキーのタッチ操作により入力
する。
【0028】次に,ヘッダにメモ書きを付加する場合,
図6(a)に示すようにメモ文をペンにより入力する。
続いて,相手先が登録されている場合,図6(b)に示
すように相手先番号が自動的に表示される。また,新規
の場合には,ペンにより入力する。
図6(a)に示すようにメモ文をペンにより入力する。
続いて,相手先が登録されている場合,図6(b)に示
すように相手先番号が自動的に表示される。また,新規
の場合には,ペンにより入力する。
【0029】図6(c)において,キャンセルキーがタ
ッチ入力された場合,ヘッダの作成は行われない。ま
た,スタンプがタッチ入力された場合,そのスタンプの
作成が行われる。次に,原稿がスキャンされ,エンドキ
ー206の押下によりスキャンされたページ数がヘッダ
の後ページに付加された状態で,相手先に送信する。
ッチ入力された場合,ヘッダの作成は行われない。ま
た,スタンプがタッチ入力された場合,そのスタンプの
作成が行われる。次に,原稿がスキャンされ,エンドキ
ー206の押下によりスキャンされたページ数がヘッダ
の後ページに付加された状態で,相手先に送信する。
【0030】(スタンプ作成)次に,図7〜図9を用い
てスタンプ作成の動作について説明する。まず,図7
(a)に示すように,LCD202上の「スタンプ作
成」の項目をタッチ操作で選択する。続いて,すでに登
録されているスタンプか,あるいは新規作成かを図7
(b)の画面上でタッチ入力する。図7(c)では,ス
タンプ一覧のタッチ操作により登録情報が表示され,次
ページ,前ページのタッチキーの操作によりスタンプを
検索(サーチ)する。
てスタンプ作成の動作について説明する。まず,図7
(a)に示すように,LCD202上の「スタンプ作
成」の項目をタッチ操作で選択する。続いて,すでに登
録されているスタンプか,あるいは新規作成かを図7
(b)の画面上でタッチ入力する。図7(c)では,ス
タンプ一覧のタッチ操作により登録情報が表示され,次
ページ,前ページのタッチキーの操作によりスタンプを
検索(サーチ)する。
【0031】一方,上記において新規作成の場合は,図
8(a)に示すようにペン入力を行う。また,必要に応
じて入力した情報を登録する。次いで,図8(b)に示
すようにスタンプ位置をタッチ操作により選択する。な
お,図9において,キャンセルキーがタッチ入力される
と,スタンプの付加は行われない。そして,スタンプが
作成されると原稿のスキャンによりスタンプが付加され
ることになる。
8(a)に示すようにペン入力を行う。また,必要に応
じて入力した情報を登録する。次いで,図8(b)に示
すようにスタンプ位置をタッチ操作により選択する。な
お,図9において,キャンセルキーがタッチ入力される
と,スタンプの付加は行われない。そして,スタンプが
作成されると原稿のスキャンによりスタンプが付加され
ることになる。
【0032】(ファクシミリ送信)次に,上記したヘッ
ダやスタンプの作成機能を取り入れたファクシミリ送信
動作について説明する。図10は,本実施例に係るファ
クシミリ送信時の処理動作を示すフローチャートであ
る。図において,この処理が開始されると,まず,原稿
のファクシミリ送信が終了したか否かを判断する(S1
001)。ここで,原稿のファクシミリ送信が終了した
と判断した場合,さらにヘッダの作成を行うか否かを判
断し(S1002),ヘッダを作成すると判断した場
合,前述した手順に基づいてヘッダを作成する(S10
03)。次いで,作成したヘッダを画像圧縮し,ディス
クメモリ111に保存する(S1004)。そこで,こ
のヘッダの準備が終わると,送信対象の相手先を呼び出
し(S1005),送信データをディスクリードし(S
1006),これを送信する(S1007)。
ダやスタンプの作成機能を取り入れたファクシミリ送信
動作について説明する。図10は,本実施例に係るファ
クシミリ送信時の処理動作を示すフローチャートであ
る。図において,この処理が開始されると,まず,原稿
のファクシミリ送信が終了したか否かを判断する(S1
001)。ここで,原稿のファクシミリ送信が終了した
と判断した場合,さらにヘッダの作成を行うか否かを判
断し(S1002),ヘッダを作成すると判断した場
合,前述した手順に基づいてヘッダを作成する(S10
03)。次いで,作成したヘッダを画像圧縮し,ディス
クメモリ111に保存する(S1004)。そこで,こ
のヘッダの準備が終わると,送信対象の相手先を呼び出
し(S1005),送信データをディスクリードし(S
1006),これを送信する(S1007)。
【0033】次に,ページエンド,すなわち,送信対象
の原稿がすべてが終了したか否かを判断する(S100
8)。ここで,ページエンドではないと判断した場合に
は上記ステップS1006に戻り,ページエンドである
と判断した場合にはカウントした送信原稿のページ数を
ヘッダに加え,ヘッダ作成およびスタンプモードをクリ
アし(S1009),LCD202画面をメニュー画面
に戻して(S1010),本処理を終了する。すなわ
ち,上記処理動作が本実施例の特徴となる部分である。
の原稿がすべてが終了したか否かを判断する(S100
8)。ここで,ページエンドではないと判断した場合に
は上記ステップS1006に戻り,ページエンドである
と判断した場合にはカウントした送信原稿のページ数を
ヘッダに加え,ヘッダ作成およびスタンプモードをクリ
アし(S1009),LCD202画面をメニュー画面
に戻して(S1010),本処理を終了する。すなわ
ち,上記処理動作が本実施例の特徴となる部分である。
【0034】一方,上記ステップS1001において,
原稿のファクシミリ送信が終了していないと判断した場
合,さらに原稿をスキャンするか否かを判断する(S1
011)。ここで原稿をスキャンすると判断した場合,
その原稿を読み取り(S1012),さらにスタンプを
付加するか否かを判断する(S1013)。ここで,ス
タンプを付加すると判断すると,前述の手順に基づいて
読み取り画像にスタンプを付加する(S1014)。次
いで,画像圧縮を行い(S1015),これをディスク
メモリ111に保存し(S1016),上記ステップS
1001に戻る。
原稿のファクシミリ送信が終了していないと判断した場
合,さらに原稿をスキャンするか否かを判断する(S1
011)。ここで原稿をスキャンすると判断した場合,
その原稿を読み取り(S1012),さらにスタンプを
付加するか否かを判断する(S1013)。ここで,ス
タンプを付加すると判断すると,前述の手順に基づいて
読み取り画像にスタンプを付加する(S1014)。次
いで,画像圧縮を行い(S1015),これをディスク
メモリ111に保存し(S1016),上記ステップS
1001に戻る。
【0035】(コピーヘッダの作成)次に,本実施例の
特徴とするところの,コピー時におけるタイトルやコピ
ーを特定する注釈等の情報を付加するコピーヘッダの作
成動作について図11〜図12を用いて説明する。ま
ず,図11(a)に示すようにLCD202画面上に表
示されたメニューからコピーヘッダ作成をキータッチ操
作により入力する。続いて,図11(b)に示すよう
に,すでに登録されているコピーヘッダ一覧から選択す
るか,あるいは新規作成を行うかをタッチ操作により選
択する。次いで,コピーヘッダ一覧のタッチ入力により
登録情報が表示され,これを次ページ,前ページのキー
操作によりヘッダを選択する。
特徴とするところの,コピー時におけるタイトルやコピ
ーを特定する注釈等の情報を付加するコピーヘッダの作
成動作について図11〜図12を用いて説明する。ま
ず,図11(a)に示すようにLCD202画面上に表
示されたメニューからコピーヘッダ作成をキータッチ操
作により入力する。続いて,図11(b)に示すよう
に,すでに登録されているコピーヘッダ一覧から選択す
るか,あるいは新規作成を行うかをタッチ操作により選
択する。次いで,コピーヘッダ一覧のタッチ入力により
登録情報が表示され,これを次ページ,前ページのキー
操作によりヘッダを選択する。
【0036】図12(a)では,新規作成の場合であ
り,ペンを用いてペン入力部203から入力する。そし
て,必要に応じて入力したヘッダ情報を登録する。ま
た,このとき検索のためのサーチキー情報を併せて登録
しておく。これにより,後で同情報を検索する場合,そ
の検索操作が容易になる。また,図12(b)おいて,
キャンセルの項目がタッチされた場合,コピーヘッダの
作成は行われない。また,スタンプの項目キーがタッチ
された場合にスタンプ作成が実行される。
り,ペンを用いてペン入力部203から入力する。そし
て,必要に応じて入力したヘッダ情報を登録する。ま
た,このとき検索のためのサーチキー情報を併せて登録
しておく。これにより,後で同情報を検索する場合,そ
の検索操作が容易になる。また,図12(b)おいて,
キャンセルの項目がタッチされた場合,コピーヘッダの
作成は行われない。また,スタンプの項目キーがタッチ
された場合にスタンプ作成が実行される。
【0037】(コピー処理動作)次に,上記コピーヘッ
ダやスタンプの作成機能を取り入れたコピー処理動作に
ついて説明する。図13は,本実施例に係るコピー動作
を示すフローチャートである。図において,この処理が
開始されると,まず,原稿が終了したか否かを判断する
(S1301)。ここで,原稿が終了していないと判断
した場合,さらに原稿をスキャンするか否かを判断し
(S1302),原稿をスキャンすると判断すると,さ
らに,原稿が1ページであるか否かを判断し(S130
3),1ページであると判断した場合,さらにヘッダを
作成するか否かを判断する(S1304)。
ダやスタンプの作成機能を取り入れたコピー処理動作に
ついて説明する。図13は,本実施例に係るコピー動作
を示すフローチャートである。図において,この処理が
開始されると,まず,原稿が終了したか否かを判断する
(S1301)。ここで,原稿が終了していないと判断
した場合,さらに原稿をスキャンするか否かを判断し
(S1302),原稿をスキャンすると判断すると,さ
らに,原稿が1ページであるか否かを判断し(S130
3),1ページであると判断した場合,さらにヘッダを
作成するか否かを判断する(S1304)。
【0038】ここでヘッダを作成すると判断した場合,
ヘッダを作成してプリント出力し(S1305),スキ
ャナにより原稿を読み取る(S1306)。次に,スタ
ンプを付加するか否かを判断する(S1307)。ここ
でスタンプを付加すると判断すると,読み取った画像に
作成したスタンプを付加し(S1308),プリント出
力して(S1309),上記ステップS1301に戻
る。
ヘッダを作成してプリント出力し(S1305),スキ
ャナにより原稿を読み取る(S1306)。次に,スタ
ンプを付加するか否かを判断する(S1307)。ここ
でスタンプを付加すると判断すると,読み取った画像に
作成したスタンプを付加し(S1308),プリント出
力して(S1309),上記ステップS1301に戻
る。
【0039】一方,上記ステップS1301において,
原稿が終了していると判断した場合,ヘッダ作成および
スタンプモードをクリアし(S1310),LCD20
2をメニュー画面にして(S1311),この処理を終
了する。また,上記ステップS1303において,原稿
が1ページではないと判断した場合,あるいは上記ステ
ップS1304において,ヘッダ作成ではないと判断し
た場合,上記ステップS1306以降の処理を実行す
る。また,上記ステップS1307において,スタンプ
の付加を行わないと判断した場合,上記ステップS13
09に移行する。
原稿が終了していると判断した場合,ヘッダ作成および
スタンプモードをクリアし(S1310),LCD20
2をメニュー画面にして(S1311),この処理を終
了する。また,上記ステップS1303において,原稿
が1ページではないと判断した場合,あるいは上記ステ
ップS1304において,ヘッダ作成ではないと判断し
た場合,上記ステップS1306以降の処理を実行す
る。また,上記ステップS1307において,スタンプ
の付加を行わないと判断した場合,上記ステップS13
09に移行する。
【0040】(実施例の効果)次に,これまで説明して
きた本実施例が奏する効果について列記する。第1に,
ファクシミリ送信時に送信原稿の先頭ページに宛て先,
送信者等の情報をペン入力により入力し,この入力情報
を認識し,登録情報と併せて自動的にヘッダ情報を作成
して送信原稿に付加するようにしたため,専用のヘッダ
用紙を不要にし,かつ,送信のたびに行っていた手書き
作業をなくすことができる。
きた本実施例が奏する効果について列記する。第1に,
ファクシミリ送信時に送信原稿の先頭ページに宛て先,
送信者等の情報をペン入力により入力し,この入力情報
を認識し,登録情報と併せて自動的にヘッダ情報を作成
して送信原稿に付加するようにしたため,専用のヘッダ
用紙を不要にし,かつ,送信のたびに行っていた手書き
作業をなくすことができる。
【0041】第2に,コピー文書を作成する場合,その
コピー文書に関する特定情報をペン入力により入力し,
この入力情報を認識して登録情報と併せて自動的にヘッ
ダ情報を作成してコピー文書の先頭ページに付加するよ
うにしたため,簡単な操作でコピー用ヘッダを作成で
き,コピー文書の保存や整理が容易となる。
コピー文書に関する特定情報をペン入力により入力し,
この入力情報を認識して登録情報と併せて自動的にヘッ
ダ情報を作成してコピー文書の先頭ページに付加するよ
うにしたため,簡単な操作でコピー用ヘッダを作成で
き,コピー文書の保存や整理が容易となる。
【0042】第3に,ファクシミリ送信時,必要に応じ
て任意のスタンプ情報をペン入力により入力し,この入
力情報を認識し,登録情報と併せて自動的にスタンプを
作成して送信原稿上の任意の位置に付加することによ
り,スタンプ付加の手間を省くことができる。
て任意のスタンプ情報をペン入力により入力し,この入
力情報を認識し,登録情報と併せて自動的にスタンプを
作成して送信原稿上の任意の位置に付加することによ
り,スタンプ付加の手間を省くことができる。
【0043】第4に,コピー時において,必要に応じて
任意のスタンプ情報をペン入力により入力し,この入力
情報を認識し,登録情報と併せて自動的にスタンプを作
成して送信原稿上の任意の位置に付加することにより,
スタンプ付加の手間を省くことができる。
任意のスタンプ情報をペン入力により入力し,この入力
情報を認識し,登録情報と併せて自動的にスタンプを作
成して送信原稿上の任意の位置に付加することにより,
スタンプ付加の手間を省くことができる。
【0044】第5に,ファクシミリ送信時,送信原稿の
枚数を自動的にカウントし,これをヘッダに記入して送
信することにより,原稿枚数のカウントとヘッダの記入
の手間を省くことができる。
枚数を自動的にカウントし,これをヘッダに記入して送
信することにより,原稿枚数のカウントとヘッダの記入
の手間を省くことができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係るデジ
タル複写機(請求項1)によれば,ファクシミリ送信ス
タートに先立って,ヘッダ用の任意の付加情報,例え
ば,相手先に関する情報,送信先情報,原稿件名等を入
力し,この入力情報を自動認識し,ヘッダを作成する。
その後,作成されたヘッダを送信原稿の先頭ページに付
加したかたちで相手先に送信するため,ヘッダ作成準備
作業が簡略化でき,ヘッダ専用用紙のストックを不要に
することができ,作業効率を向上させることができる。
タル複写機(請求項1)によれば,ファクシミリ送信ス
タートに先立って,ヘッダ用の任意の付加情報,例え
ば,相手先に関する情報,送信先情報,原稿件名等を入
力し,この入力情報を自動認識し,ヘッダを作成する。
その後,作成されたヘッダを送信原稿の先頭ページに付
加したかたちで相手先に送信するため,ヘッダ作成準備
作業が簡略化でき,ヘッダ専用用紙のストックを不要に
することができ,作業効率を向上させることができる。
【0046】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項2)によれば,コピー文書を作成する場合,コピー用
ヘッダを作成するために,任意の付加情報,例えば,文
書名(タイトル),日時,作成者名,ファイル名等を入
力し,この入力情報を自動認識し,文書ヘッダを作成し
て,プリント出力するため,コピー文書を一目瞭然に特
定することができ,文書整理や保存の作業を簡単に行う
ことができる。
項2)によれば,コピー文書を作成する場合,コピー用
ヘッダを作成するために,任意の付加情報,例えば,文
書名(タイトル),日時,作成者名,ファイル名等を入
力し,この入力情報を自動認識し,文書ヘッダを作成し
て,プリント出力するため,コピー文書を一目瞭然に特
定することができ,文書整理や保存の作業を簡単に行う
ことができる。
【0047】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項3)によれば,スタンプ用の任意の付加情報,例え
ば,マル秘,見本等を入力し,この入力情報を自動認識
し,スタンプを作成する。そして,作成されたスタンプ
を送信原稿の全ページに渡って付加して相手先に送信す
ることにより,スタンプ作成作業を簡略化させることが
できる。
項3)によれば,スタンプ用の任意の付加情報,例え
ば,マル秘,見本等を入力し,この入力情報を自動認識
し,スタンプを作成する。そして,作成されたスタンプ
を送信原稿の全ページに渡って付加して相手先に送信す
ることにより,スタンプ作成作業を簡略化させることが
できる。
【0048】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項4)によれば,コピースタンプ用の任意の付加情報,
例えば,マル秘,見本等を入力し,この入力情報を自動
認識し,スタンプを作成する。そして,作成されたスタ
ンプをコピーの全ページに渡って付加して出力するた
め,スタンプ作成作業が簡略化され,文書整理を容易に
行うことができる。
項4)によれば,コピースタンプ用の任意の付加情報,
例えば,マル秘,見本等を入力し,この入力情報を自動
認識し,スタンプを作成する。そして,作成されたスタ
ンプをコピーの全ページに渡って付加して出力するた
め,スタンプ作成作業が簡略化され,文書整理を容易に
行うことができる。
【0049】また,本発明に係るデジタル複写機(請求
項5)によれば,ファクシミリ送信時に,送信原稿のペ
ージ数をカウントし,そのページ数をヘッダに自動的に
付加するため,原稿枚数を数えヘッダ用紙に記入すると
いう煩わしい作業を排除することができ,送信作業を効
率よく行うことができる。
項5)によれば,ファクシミリ送信時に,送信原稿のペ
ージ数をカウントし,そのページ数をヘッダに自動的に
付加するため,原稿枚数を数えヘッダ用紙に記入すると
いう煩わしい作業を排除することができ,送信作業を効
率よく行うことができる。
【図1】本実施例に係るデジタル複写機のシステム構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例に係るデジタル複写機に設けられた操
作表示部の構成を示す説明図である。
作表示部の構成を示す説明図である。
【図3】本実施例に係るペン入力例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】本実施例に係るファクシミリ用ヘッダの作成手
順(1)を示す説明図である。
順(1)を示す説明図である。
【図5】本実施例に係るファクシミリ用ヘッダの作成手
順(2)を示す説明図である。
順(2)を示す説明図である。
【図6】本実施例に係るファクシミリ用ヘッダの作成手
順(3)を示す説明図である。
順(3)を示す説明図である。
【図7】本実施例に係るスタンプの作成手順(1)を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】本実施例に係るスタンプの作成手順(2)を示
す説明図である。
す説明図である。
【図9】本実施例に係るスタンプの作成時のキャンセル
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図10】本実施例に係るファクシミリ送信動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】本実施例に係るコピー用ヘッダの作成手順
(1)を示す説明図である。
(1)を示す説明図である。
【図12】本実施例に係るコピー用ヘッダの作成手順
(2)を示す説明図である。
(2)を示す説明図である。
【図13】本実施例に係るコピー処理動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
101 デジタル複写機本体 104 統括制
御部 105 コピー制御部 106 ペン入
力制御部 108 ファクシミリ制御部 203 ぺン入
力部
御部 105 コピー制御部 106 ペン入
力制御部 108 ファクシミリ制御部 203 ぺン入
力部
Claims (5)
- 【請求項1】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタ
ル複写機において,任意の付加情報を入力する入力手段
と,前記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッ
ダ情報を作成するヘッダ作成手段と,前記ヘッダ作成手
段により作成したヘッダ情報を送信原稿の先頭ページに
付加し,ファクシミリ送信する制御手段とを具備するこ
とを特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項2】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタ
ル複写機において,任意の付加情報を入力する入力手段
と,前記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッ
ダ情報を作成するヘッダ作成手段と,前記ヘッダ作成手
段により作成したヘッダ情報をコピー原稿の先頭ページ
に付加し,ファクシミリ送信する制御手段とを具備する
ことを特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項3】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタ
ル複写機において,任意の付加情報を入力する入力手段
と,前記入力手段により入力された情報を認識し,スタ
ンプ情報を作成するスタンプ作成手段と,前記スタンプ
作成手段により作成したスタンプ情報を送信原稿に付加
し,ファクシミリ送信する制御手段とを具備することを
特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項4】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタ
ル複写機において,任意の付加情報を入力する入力手段
と,前記入力手段により入力された情報を認識し,スタ
ンプ情報を作成するスタンプ作成手段と,前記スタンプ
作成手段により作成したスタンプ情報をコピー原稿に付
加し,ファクシミリ送信する制御手段とを具備すること
を特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項5】 ファクシミリ送受信機能を有するデジタ
ル複写機において,任意の付加情報を入力する入力手段
と,前記入力手段により入力された情報を認識し,ヘッ
ダ情報を作成するヘッダ作成手段と,送信原稿のページ
数をカウントし,該ページ数を前記ヘッダ作成手段に与
え,前記ヘッダ作成手段により前記入力手段からの入力
情報と前記ページ数とが記入されたヘッダ情報を作成
し,送信原稿の先頭ページに付加してファクシミリ送信
する制御手段とを具備することを特徴とするデジタル複
写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061283A JPH08265552A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | デジタル複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061283A JPH08265552A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | デジタル複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265552A true JPH08265552A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13166729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7061283A Pending JPH08265552A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | デジタル複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08265552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449694B1 (ko) * | 1997-02-04 | 2004-12-08 | 삼성전자주식회사 | 프린팅 방법 및 그 제어장치 |
| US8237959B2 (en) | 2007-03-29 | 2012-08-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| US8405849B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-03-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7061283A patent/JPH08265552A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449694B1 (ko) * | 1997-02-04 | 2004-12-08 | 삼성전자주식회사 | 프린팅 방법 및 그 제어장치 |
| US8237959B2 (en) | 2007-03-29 | 2012-08-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| US8405849B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-03-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
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