JPH0826571B2 - 便 器 - Google Patents
便 器Info
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- JPH0826571B2 JPH0826571B2 JP4210416A JP21041692A JPH0826571B2 JP H0826571 B2 JPH0826571 B2 JP H0826571B2 JP 4210416 A JP4210416 A JP 4210416A JP 21041692 A JP21041692 A JP 21041692A JP H0826571 B2 JPH0826571 B2 JP H0826571B2
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- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D11/00—Other component parts of water-closets, e.g. noise-reducing means in the flushing system, flushing pipes mounted in the bowl, seals for the bowl outlet, devices preventing overflow of the bowl contents; devices forming a water seal in the bowl after flushing, devices eliminating obstructions in the bowl outlet or preventing backflow of water and excrements from the waterpipe
- E03D11/02—Water-closet bowls ; Bowls with a double odour seal optionally with provisions for a good siphonic action; siphons as part of the bowl
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D2201/00—Details and methods of use for water closets and urinals not otherwise provided for
- E03D2201/40—Devices for distribution of flush water inside the bowl
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
の水を利用してボウルから汚物を除去することのできる
便器に関する。
な重力送りによる便器において、貯蔵タンクは供給用の
水で所定の水位まで予め満たされ、フロート作動バルブ
によって制御される。便器に水を流すときにタンクの排
水バルブが開放され、水を便器に流し込む。排水及び汚
物が便器から流出することができるように便器の最下端
の「汚物だめ」部分が吸い上げ管により排水パイプに接
続されている。米国特許第7,232,410号明細書
参照。
に単に水を加えること以上のものを必要とする。強制的
なサイホンの作用がない場合には、加えられた水は汚物
を単に希釈するだけである。従って、効果的な排水処理
は一連の段階からなる。
汚物だめの近くに配置されたボウル内の別のオリフィス
からの少なくとも部分的な水の噴流がその成分を汚物だ
め内の滞溜水及び汚物に付与される。米国特許第3,1
31,402号明細書参照。これによって空気の逆流を
防止するのに十分な量の水及び汚物の第1の流れを生
じ、吸い上げ管の上昇管部に進み、サイホン作用を確立
するためその境界を越える。排出管に取り付けられた吸
い上げ管の下降管部はサイホンの作用が元の滞溜水及び
汚物が完全に排水されるまで続くことが保証されるよう
に設計されている。それ以上の水の連続的な適用はサイ
ホン作用が破壊されたときに吸い上げ管からボウルへの
逆流を防ぐ。
浄」段階では、ボウルのリムからボウルへ下方に向かう
一連の洗浄流によるボウルの側面の洗浄が行われる。水
のジェット及び洗浄流の双方は典型的にはタンクに貯蔵
された水によって形成される。
立するためにボウルが再び満たされる。タンク内の水は
早い段階で排出されているため、この水は時々水の供給
源から直接供給され、タンクを再び満たすために使用さ
れる少ない割合の水をボウルに直接排出して流す。この
理由によって、密封回復段階中に使用される水の量は、
タンクを再び満たすためにかかる時間に依存し、この時
間は最適な時間より往々にして長い。
に通常の便器よりも少ない水を使用する水節約便器の開
発に導く。標準の住居用便器は、排水毎に約13リット
ルの水を使用するが、水節約便器はこの量を約1/2に
減少する。
に必要な水の量はタンク及びボウルのサイズを制御する
ことによって減少される。しかしながら、「サイホン作
用」段階において使用される水の量を減少することはさ
らに困難である。なぜならば、通常、ボウルから汚物及
び水を信頼性を有しながら完全に空にすることを保証す
るに十分な運動量を達成するために最少量の水が必要と
されるからである。排水処理のサイホン作用段階中に水
の流れを減少させると、不完全な排水が生じる。
ンク内に複雑で比較的高価なシステムを含む。他の解決
法は、ボウルの洗浄容量を著しく小さくする技術によっ
て水の使用を減少させることである。この方法によれ
ば、実際には、所望の汚物を除去するために排水を2回
行うことになる。他の解決法はボウルの前方を非常に浅
くつくることがあげられるが、それは使用者にはねかえ
りが起こるような感じを与える。従って、改良された低
コストの水の節約便器の必要性が生じる。
びその底部に汚物だめを有する下方壁を備えたボウルを
提供する。この汚物だめは洗浄液及び汚物の排出用の吸
い上げ管にボウルの出口を介して接続されている。洗浄
液を収容する中空のリムはその床に第1、第2、及び第
3の穴を有し、ボウルに取り付けられており、洗浄液は
リムからボウルにその穴を通過する。この第2及び第3
の穴は、第1の穴よりも高い水準の台形状部分でリム中
に開放している。第3の穴は、排出軸線の両側にある第
2の穴の間にある大口径の少なくとも1つの穴によって
構成されている。
封回復」段階中、第1の穴を介して流れる水を妨げるこ
となく第2及び第3の穴を通って信頼性のあるサイフォ
ン作用が行われるように十分な水が供給される便器設備
にある。他の特徴は、効率のよい、かつ低コストの水節
約便器を達成するために台形状の構造体を使用すること
である。
た種類の便器中の排水の有効性を最大限にすることであ
る。これは、リム内に捕らえられた空気を独自な台形部
に設けられた換気口を通して換気することにより、また
ボウルフロアの収束溝によって達成される。
細に説明する。
節約する便器10は、便器10の洗浄サイクルの間の水
13を貯蔵するために水の供給源(図示せず)に接続さ
れたタンク12を有する。このタンク12の充填は当業
者による公知の処理による(例えば、フロート作動型の
入力バルブ)。このタンク12は上方に面したボウル1
6の後方かつ上方で棚部15上に配置されている。よく
知られているように、タンクは、ボウルと一体的に形成
される。このボウル16は中空のリム18によって上方
リップが包囲されている。
って従来の方法で便器10に排水することができる。ス
カート20が通常ボウル16の下側を支持し、その後方
に吸い上げ管22が隠れている。この吸い上げ管22は
フロア内の垂直排水パイプ(図示なし)へのボウル16
からの通路を提供する。所望するならば、この排水管
は、便器の背後の壁に向かうように形成することができ
る。
に開口部24を有し、この開口部24はリム18の棚部
15の表面内の同様の開口部26に整合している。従来
のフラッパバルブ28は通常の方法で開口部24及び2
6によって形成された通路を閉鎖し、タンク12内の水
13の圧力によって開口部上の所定の位置に保持され
る。よく知られるように、フラッパバルブ28はフラッ
パバルブ28及びフラッシュレバー14の間に取り付け
られたチェイン(図示せず)によって上昇される。
わち入り口通路29がある。タンク12から流れる水1
3は開口部24及び26を通って開口部26の下側に傾
斜している受容室29の底壁30に当たる。これは、リ
ム18に向かって水の速度方向を再配向し、底壁30全
体が水平であるならば、生じるような乱流による水の運
動量の損失を最小にする。
てリム18の内側に関して時計方向及び反時計方向の双
方にボウルの両側に沿って水を流すようにリム18とそ
の前縁で連通している。
の断面を有し、リムの下側にフロア32を形成してい
る。図5は、フロア32に複数の穴34,36及び38
が形成されていることを示している。上記リムの下側に
形成されているフロア32は、ボウル16内の上方に突
出しており、穴34,36,38を通ってリムの内側を
通過した水がボウル16の内表面を下方に流れることが
できるようにしてある。第1の穴34は、洗浄流72を
発生し、第2の穴36及び第3の穴38は誘導流68及
びサイフォン初期化ジェット66を発生する。
は、汚物だめ部40を形成している。この汚物だめ部4
0は、ボウル16の内表面内の急勾配の陥没部であり、
その容積部内に堅い汚物が集中するようになっている。
汚物だめ部40はトラップ境界部48上を通過する上昇
管部46を有し、排水管52と連通する下降管部50に
接続されている吸い上げ管22に連通している。便器1
0を排水する前に、この汚物だめ部40は通常トラップ
境界部48の高さによって形成された水準55まで水で
満たされている。水準55上の水準まで水を上昇させる
ボウル16に付加される追加の水は、トラップ境界部4
8上を通過して排水管52まで流れる。この汚物だめ部
40内の水は、よく知られているように吸い上げ管22
を密封する。
ルブ28はタンク12からの水13が受容室29に通過
することができるように、フラッシュレバー14に取り
付けられたチェーンによって上昇される。最初に開口部
24及び26を通過する水は受容室29の傾斜している
底壁30に当たり、次にリム18中に前方に強制的に推
進される。また、図5を参照すると、受容室29からの
水は矢印54によって示されるようにリム18内を通過
し時計方向及び反時計方向の双方にリム18内を走行す
る。
に少ない量だけ第1の穴34から出ながら、リム18の
前方まで非常に大きな速度で通過する。水のピーク水準
56はタンク12内の水の通常の残りの容積、リム18
及び受容室29の容積及び第1の穴34,第2の穴36
及び第3の穴38を通ってボウル16内に流れ出す水の
動的な比率に基づいて認識される。
個の台形状のボス58がリム18のフロア32上に隆起
している。ボス58を通るように形成された2つの換気
穴60は、フロア32の下側のボウル16内に向かっ
て、水のピーク水準56より上のリム18の内側からの
空気通路を形成する。これらの穴60は、リム18の内
側からリム18の外側に流れる水によって妨げられるこ
とのない空気61の通路を形成することを可能にする。
さらに詳しく説明すると、受容室29からの水の最初の
ラッシュの際にタンク12から受容室29を通ってリム
18までの高速の水は、必要なサイホン初期化ジェット
流66を迅速につくる水の初期サージを行うために重要
である。しかしながら、空気はこのためにはリムから排
出されなければならない。適正に換気されないならば、
この空気は、前方出口穴に必要な水が到達することを遅
延させることになる。
内に配置され、リム18を通って反時計方向及び時計方
向に通過した後、受容室から出た二手に別れた水の流れ
が出合う位置の近くに配置されることに留意すべきであ
る。
から隆起しており、誘導流68及びサイホン作用の初期
化ジェット流66をつくるために使用される第2の穴3
6及び第3の穴38が形成されている。第2及び第3の
穴36及び38の半径は、第1の穴34の半径よりかな
り大きい。
2の上面に設けられており、それらはフロア32より上
方で、かつ水のピークの水準56より低い所定の高さ6
3でリム18内に開口している。水が排水中、水がタン
ク12からリム18を満たすとき、サイホン作用段階の
ために水が第2の穴36及び第3の穴38を通過するよ
うに流れることができるように水は台形部62の高さ以
上の水深とならなければならない。排水処理の洗浄段階
の後、サイフォン誘導ジェット流が必要でないとき、リ
ム18内の水位は高さ63以下に降下し、水は突然に第
2の穴36及び第3の穴38を通過する流れを停止す
る。この迅速な遮断は水の使用量を最適化する。
的に垂直である。このように、第2の穴36及び第3の
穴38を通って流れる水がサイホン作用段階の最後で比
較的に急に停止するだけけではなく洗浄及び回復段階中
の時間に水が高さ63以下のときにボス上にない第1の
穴34は十分な高さの水によってカバーされたままであ
る。これによって、所定の時間の間に第1の穴34の間
の実質的に一様な流れ72を保証する。
は長手方向の排出軸線64に沿って中心が設定されてい
る。好ましくは、これは、ボウル16からの水が吸い上
げ管22の上昇管部46に続いている同じ軸線である。
ベクトル65は吸い上げ管22に流し込むに十分な程水
及び汚物を最も加速するためにジェット流66から生じ
る運動量のベクトルを示す。したがって、台形部62内
の穴を通ってボウル16に下方に流れる水は望ましい高
い運動量を与える。
これは、ジェット流66が排水のサイホン作用の段階の
ためにサイホン作用を迅速に開始することを保証する。
第3の穴38はジェット流66の運動量と排出軸線を最
もよく整合させるために排出軸線64の両側に対象的に
また排出軸線64に最も近く配置されている。排出軸線
64からさらに離れた位置に上記第3の穴38をはさむ
ように小さい直径の第2の穴36がある。第2の穴36
は広がったジェット流66を包むように作用し、ジェッ
ト流66を1つの高い運動量のジェットに収束するよう
に作用する水の誘導流68をつくる。小さい半径の穴で
あるが、第1の穴34より大きい第2の穴36はこの誘
導の効果を実質的に減少することなく水の節約を行う。
に、第2の穴36は台形部62の面に対して直角に形成
され、誘導流68に対してあまり方向づけを行わない。
それにもかかわらず、誘導流68は、リム18を通る水
の排出において運動量が保持されること及び排出軸線6
4からの誘導流68の変位によるボウル16の内側の曲
面の成分が増大することの双方によって誘導作用を実行
するためにジェットストリーム66及び排出軸線64に
対して傾斜する。
68は収束溝70によってさらに収束したジェット73
に収束される。好ましくは、この溝は収束する形状(例
えばV形状のとい)である。この溝は密封回復水の水準
55の真下の点から汚物だめ部40に伸びている。収束
溝70の陥没部はジェット流66及び誘導流68と同時
に第1の穴34から洗浄流72を排出軸線64にさらに
直角な方向に差し向け、溝70でコンパクトな高い運動
量のジェット73にジェットストリーム66及び誘導流
68を圧縮するように作用する。このコンパクトなジェ
ット73は、汚物だめ部40内に集約された水及び汚物
に衝突したときにかなりの量の水が吸い上げ管22の上
昇管部46の上方へ及び下降管部50の下方へ加速され
ることを保証する。
と、水は第1の穴34のみを通ってリム18の外側の洗
浄流72内に流れ込む。これはリム18内の水の水準が
台形部62の高さ63以下に低下しているからである。
台形部62によって第2の穴36及び第3の穴38の外
側への追加の水の流れを防ぐことによって洗浄及び密封
回復段階のための十分な量の水が標準的な便器で従来の
ように行われるように便器10に供給する供給ラインか
らの追加の水を使用しないで第1の穴34を通して利用
できることを保証する。
される水はフロア32及び高さ63との間のリム18内
の容量を調節することによって制御される。洗浄及び密
封回復用の水をタンク12の再充填中に供給ラインから
得る標準的な便器において、これらの段階中使用される
水の量はよく制御されず、水の浪費を生じる。
使用される水は適正なサイフォンの作用を行うように十
分な水がリム18内にあることを保証するために水のピ
ーク高さ56と台形部62の頂部との間の距離を調整す
ることによって正確に決定される。
発明の精神から離れずに当業者によって種々の変更がな
されることは明らかである。
−IIに沿って切った図1の便器の正面断面図である。
組を示す図1の線III−IIIに沿って切った図2の
リムの前方の平面の断面図である。
示すリムの部分の垂直方向の断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】上方リップと下部壁とを有し、基部に洗浄
液体及び汚物を排出するために出口を通して吸い上げ管
(22)に接続された、汚物だめ部(40)を備えたボ
ウル(16)と、 ボウルの上方リップに隣接するフロア(32)を有し、
フロアに設けられた複数の穴(34,36,38)を通
ってボウル中へ洗浄液体を送ることができるように構成
された、洗浄液体を収容する中空のリム(18)と、 ボウルの前部におけるリム(18)のフロア(32)に
設けられ、そのフロアの一部を形成する隆起した台形部
(62)とを備え、 複数の第1の穴(34)は台形部以外のフロアに設けら
れ、複数の第2の穴(36)及び少なくとも1つの第3
の穴(38)が台形部(62)に形成され、第1の穴
(34)が開けられている位置よりも、第2及び第3の
穴(36,38)が開けられている位置の方が高く、第
2及び第3の穴(36,38)の径は第1の穴(34)
の径より大きく、かつ、 前記第3の穴(38)は、一群の第2の穴(36)より
も大きな口径を有し排出軸線の両側にある第2の穴(3
6)の間に配設されており、その第3の穴(38)はボ
ウルから洗浄液体と汚物を排出するためのサイホン作用
を起こすために洗浄液体のジェット水流を供給し、第2
の穴(36)は誘導水流を供給するように配設されてい
ることを特徴とする便器。 - 【請求項2】リムのフロアには少なくとも1つの付加的
な台形部(58)が形成されており、前記台形部(5
8)の1つは他の台形部(62)より高く、これらはリ
ム(18)の隣接するフロアよりも高く、水がリムに入
ってきたとき、空気をリム(18)の外に出すための換
気孔(60)が高い方の台形部に開けられていることを
特徴とする請求項1記載の便器。 - 【請求項3】前記換気孔(60)がリム(18)の前部
近傍部に配設されていることを特徴とする請求項2記載
の便器。 - 【請求項4】ボウルの下方壁は汚物だめ部からリムの前
部へ伸びる長手方向の収束溝(70)を有することを特
徴とする請求項1記載の便器。 - 【請求項5】各排水間に一定量の洗浄液体を溜めておく
ための、ほぼ水平の供給通路を介してリムと連通するタ
ンクを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
か1つに記載の便器。 - 【請求項6】前記供給通路のフロア(30)の入口部分
がリム(18)に向かって下方に傾斜していることを特
徴とする請求項5記載の便器。
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