JPH0826576A - 粘着テープカッター - Google Patents
粘着テープカッターInfo
- Publication number
- JPH0826576A JPH0826576A JP19350394A JP19350394A JPH0826576A JP H0826576 A JPH0826576 A JP H0826576A JP 19350394 A JP19350394 A JP 19350394A JP 19350394 A JP19350394 A JP 19350394A JP H0826576 A JPH0826576 A JP H0826576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- cutter
- support piece
- cutter body
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一度はり付けた粘着テープを容易に剥がせるよ
うに、粘着テープの先端部を折り合わせ、粘着しない部
分を作り、自由な長さで切断でき、且つ、折り合わせの
無い従来の切断もできる粘着テープカッターを提供す
る。 【構成】粘着テープロールのテープ幅をまたぐカッター
本体と、このカッター本体の中央部に、中央部が前方に
屈曲し先端部に受け部を有する固定支柱片と、前記カッ
ター本体の前部にスプリングにより常に前方方向に付勢
させた状態で前後方向にスライド可能に設けられ、中央
部が前方に屈曲し先端部に刃および受け部を有する移動
支柱片と、前記カッター本体の後部に設けたテープガイ
ドと、前記カッター本体の下部の前部と後部に粘着テー
プロールの外周と接する当接部材と、前記カッター本体
の下部にスプリングにより常に上方に付勢させた状態で
上下方向にスライド可能に設けられ、前記当接部材の中
間に位置する長孔をスライドし粘着テープロールの内周
と接するローラーを設ける。
うに、粘着テープの先端部を折り合わせ、粘着しない部
分を作り、自由な長さで切断でき、且つ、折り合わせの
無い従来の切断もできる粘着テープカッターを提供す
る。 【構成】粘着テープロールのテープ幅をまたぐカッター
本体と、このカッター本体の中央部に、中央部が前方に
屈曲し先端部に受け部を有する固定支柱片と、前記カッ
ター本体の前部にスプリングにより常に前方方向に付勢
させた状態で前後方向にスライド可能に設けられ、中央
部が前方に屈曲し先端部に刃および受け部を有する移動
支柱片と、前記カッター本体の後部に設けたテープガイ
ドと、前記カッター本体の下部の前部と後部に粘着テー
プロールの外周と接する当接部材と、前記カッター本体
の下部にスプリングにより常に上方に付勢させた状態で
上下方向にスライド可能に設けられ、前記当接部材の中
間に位置する長孔をスライドし粘着テープロールの内周
と接するローラーを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一度はり付けた粘着
テープを容易に剥がせるように、粘着テープの先端部を
折り合わせ、粘着しない部分を作り、自由な長さで切断
でき、且つ、折り合わせの無い従来の切断もできる粘着
テープカッターに関するものである。
テープを容易に剥がせるように、粘着テープの先端部を
折り合わせ、粘着しない部分を作り、自由な長さで切断
でき、且つ、折り合わせの無い従来の切断もできる粘着
テープカッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、はり付けた粘着テープを容易に剥
がす方法として、粘着テープの先端部に別のテープをは
り付け、粘着しない部分を作り、指でつまめるようにし
ていた。この方法では粘着テープの他に別のテープが必
要となり、装置も複雑で誰でもが簡単に連続的に粘着し
ない部分を作ることが難しかった。
がす方法として、粘着テープの先端部に別のテープをは
り付け、粘着しない部分を作り、指でつまめるようにし
ていた。この方法では粘着テープの他に別のテープが必
要となり、装置も複雑で誰でもが簡単に連続的に粘着し
ない部分を作ることが難しかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】普通、粘着テープのは
り付けは、粘着テープの両端が切断されたままの状態で
あるために、粘着テープ全体がすき間なくはり付いてし
まい、後にこれを剥がそうとする時には大変めんどうで
簡単には剥がせなかった。この場合、切断時に粘着面を
指で持っために、透明な粘着テープでは指紋の跡がはっ
きりと残って見え不快な場合があった。また、粘着テー
プの先端部に別のテープ等をはる方法では手間がかかっ
た。この発明はこれらを簡単な方法で解決したものであ
る。
り付けは、粘着テープの両端が切断されたままの状態で
あるために、粘着テープ全体がすき間なくはり付いてし
まい、後にこれを剥がそうとする時には大変めんどうで
簡単には剥がせなかった。この場合、切断時に粘着面を
指で持っために、透明な粘着テープでは指紋の跡がはっ
きりと残って見え不快な場合があった。また、粘着テー
プの先端部に別のテープ等をはる方法では手間がかかっ
た。この発明はこれらを簡単な方法で解決したものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】粘着テープロールのテー
プ幅を広めにまたぐカッター本体と、このカッター本体
の中央部に、中央部が前方に屈曲し先端部が斜め前方に
屈曲した受け部を有する固定支柱片と、前記カッター本
体の前部にスプリングにより常に前方方向に付勢させた
状態で前後方向にスライド可能に設けられ、中央部が前
方に屈曲し先端部が斜め前方に屈曲した刃および受け部
を有する移動支柱片と、前記カッター本体の後部に設け
たテープガイドと、前記カッター本体の下部の前部と後
部に粘着テープロールの外周と接する当接部材と、前記
カッター本体の下部にスプリングにより常に上方に付勢
させた状態で上下方向にスライド可能に設けられ、前記
当接部材の中間に位置する長孔をスライドし粘着テープ
ロールの内周と接するローラーを設ける。これらを金属
又はプラスチックで製作する。以上の構成からなる粘着
テープカッター。
プ幅を広めにまたぐカッター本体と、このカッター本体
の中央部に、中央部が前方に屈曲し先端部が斜め前方に
屈曲した受け部を有する固定支柱片と、前記カッター本
体の前部にスプリングにより常に前方方向に付勢させた
状態で前後方向にスライド可能に設けられ、中央部が前
方に屈曲し先端部が斜め前方に屈曲した刃および受け部
を有する移動支柱片と、前記カッター本体の後部に設け
たテープガイドと、前記カッター本体の下部の前部と後
部に粘着テープロールの外周と接する当接部材と、前記
カッター本体の下部にスプリングにより常に上方に付勢
させた状態で上下方向にスライド可能に設けられ、前記
当接部材の中間に位置する長孔をスライドし粘着テープ
ロールの内周と接するローラーを設ける。これらを金属
又はプラスチックで製作する。以上の構成からなる粘着
テープカッター。
【0005】
【作用】本発明の粘着テープカッターを使用するとき
は、まず、粘着テープの粘着面がカッター本体の中央部
の固定支柱片から前部の刃に渡る方向にカッター本体を
粘着テープロールにまたがせ、カッター本体の下部の前
部と後部に設けた当接部材が粘着テープロールの外周と
常に接するように、この当接部材の中間の位置で長孔を
上下し粘着テープロールの内周と接するローラーをスプ
リングで取り付ける。つぎに、片手で粘着テープロール
を持ち、もう一方の手で粘着テープをカッター本体の後
部のテープガイドを通して引き出し、刃に当てて切断す
る。この時、固定支柱片の受け部と移動支柱片の受け部
に粘着テープは軽くはり付いて残る。つぎに、固定支柱
片と移動支柱片を指先で同時につまむと、移動支柱片が
固定支柱片側にスライドし、この間の粘着テープは上に
山なりになり指で折り合わされて粘着面どうしが付く。
つまんだ指を放すと移動支柱片はもとの位置に戻り、折
り合わせのできた粘着テープの先端部は固定支柱片の受
け部に残る。以後、粘着テープを引き出し、切断し、折
り合わせをつくる操作をくりかえすことができる。ま
た、折り合わせの無いテープをつくるには、前記の固定
支柱片と移動支柱片を指先でつまむ操作をせず、引き出
した粘着テープを直接刃に当てて切断する。
は、まず、粘着テープの粘着面がカッター本体の中央部
の固定支柱片から前部の刃に渡る方向にカッター本体を
粘着テープロールにまたがせ、カッター本体の下部の前
部と後部に設けた当接部材が粘着テープロールの外周と
常に接するように、この当接部材の中間の位置で長孔を
上下し粘着テープロールの内周と接するローラーをスプ
リングで取り付ける。つぎに、片手で粘着テープロール
を持ち、もう一方の手で粘着テープをカッター本体の後
部のテープガイドを通して引き出し、刃に当てて切断す
る。この時、固定支柱片の受け部と移動支柱片の受け部
に粘着テープは軽くはり付いて残る。つぎに、固定支柱
片と移動支柱片を指先で同時につまむと、移動支柱片が
固定支柱片側にスライドし、この間の粘着テープは上に
山なりになり指で折り合わされて粘着面どうしが付く。
つまんだ指を放すと移動支柱片はもとの位置に戻り、折
り合わせのできた粘着テープの先端部は固定支柱片の受
け部に残る。以後、粘着テープを引き出し、切断し、折
り合わせをつくる操作をくりかえすことができる。ま
た、折り合わせの無いテープをつくるには、前記の固定
支柱片と移動支柱片を指先でつまむ操作をせず、引き出
した粘着テープを直接刃に当てて切断する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の粘着テープカッターの実施例
について図面を参照して説明する。図1、2に示すよう
に、粘着テープロール1のテープ幅を広めにまたぐカッ
ター本体4と、図3に示すように、このカッター本体4
の中央部に、中央部が前方に屈曲し先端部が斜め前方に
屈曲した粘着テープ2と同じ程度の幅の受け部6を有す
る固定支柱片5と、前記カッター本体4の前部にスプリ
ング10により常に前方方向に付勢させた状態で前後方
向にスライド可能に設けられ、中央部が前方に屈曲し先
端部が斜め前方に屈曲した粘着テープ2より幅の広い刃
8および受け部9を有する移動支柱片7と、前記カッタ
ー本体4の後部に設けたテープガイド11と、前記カッ
ター本体4の下部の前部と後部に粘着テープロール1の
外周と接する当接部材12、13と、前記カッター本体
4の下部にスプリング15、16により常に上方に付勢
させた状態で上下方向にスライド可能に設けられ、前記
当接部材12、13の中間に位置する長孔をスライドし
粘着テープロール1の内周と接して前記カッター本体4
をホールドするローラー14を設ける。これらを金属又
はプラスチックで製作する。以上の構成よりなってい
る。なお、粘着テープカッター3の移動支柱片7を前後
方向にスライドさせるスプリングには、図7に示すよう
に、圧縮バネ16を設け、また、粘着テープロール1の
外周と接する当接部材には、ローラー18、19を設け
てもよい。
について図面を参照して説明する。図1、2に示すよう
に、粘着テープロール1のテープ幅を広めにまたぐカッ
ター本体4と、図3に示すように、このカッター本体4
の中央部に、中央部が前方に屈曲し先端部が斜め前方に
屈曲した粘着テープ2と同じ程度の幅の受け部6を有す
る固定支柱片5と、前記カッター本体4の前部にスプリ
ング10により常に前方方向に付勢させた状態で前後方
向にスライド可能に設けられ、中央部が前方に屈曲し先
端部が斜め前方に屈曲した粘着テープ2より幅の広い刃
8および受け部9を有する移動支柱片7と、前記カッタ
ー本体4の後部に設けたテープガイド11と、前記カッ
ター本体4の下部の前部と後部に粘着テープロール1の
外周と接する当接部材12、13と、前記カッター本体
4の下部にスプリング15、16により常に上方に付勢
させた状態で上下方向にスライド可能に設けられ、前記
当接部材12、13の中間に位置する長孔をスライドし
粘着テープロール1の内周と接して前記カッター本体4
をホールドするローラー14を設ける。これらを金属又
はプラスチックで製作する。以上の構成よりなってい
る。なお、粘着テープカッター3の移動支柱片7を前後
方向にスライドさせるスプリングには、図7に示すよう
に、圧縮バネ16を設け、また、粘着テープロール1の
外周と接する当接部材には、ローラー18、19を設け
てもよい。
【0007】上記粘着テープカッター3を使用するとき
は、図3に示すように、まず、粘着テープ2の粘着面が
カッター本体4の中央部の固定支柱片5から前部の刃8
に渡る方向にカッター本体4を粘着テープロール1にま
たがせ、カッター本体4の下部の前部と後部に設けた当
接部材12、13が粘着テープロール1の外周と常に接
するように、この当接部材12、13の中間の位置で長
孔を上下し粘着テープロール1の内周と接するローラー
14をスプリング15、16で取り付ける。つぎに、片
手で粘着テープロール1を持ち、もう一方の手で粘着テ
ープ2をカッター本体4の後部のテープガイド11を通
して上方に引くと、粘着テープカッター3は粘着テープ
ロール1の外周上を粘着テープ2の引き出し量とともに
後退する。引き出した粘着テープ2を刃8に当てて切断
すると、図4に示すように、粘着テープ2は固定支柱片
5の受け部6と移動支柱片7の受け部9に軽くはり付い
て残る。つぎに、図5に示すように、固定支柱片5と移
動支柱片7を指先で同時につまむと、移動支柱片7が固
定支柱片5側にスライドし、この間の粘着テープ2は上
に山なりになり指で折り合わされて粘着面どうしが付
く。この時、固定支柱片5の受け部6が斜め前方に屈曲
しているために、この間の粘着テープ2は下には折れな
い。さらに、図6に示すように、つまんだ指を放すと移
動支柱片7はスプリング10の力でもとの位置に戻り、
折り合わせのできた粘着テープ2の先端部は固定支柱片
5の受け部6に残る。以後、粘着テープ2を引き出し、
切断し、折り合わせをつくる操作をくりかえすことがで
きる。また、折り合わせの無いテープをつくるには、前
記の固定支柱片5と移動支柱片7を指先でつまむ操作を
せず、引き出した粘着テープ2を直接刃8に当てて切断
する。
は、図3に示すように、まず、粘着テープ2の粘着面が
カッター本体4の中央部の固定支柱片5から前部の刃8
に渡る方向にカッター本体4を粘着テープロール1にま
たがせ、カッター本体4の下部の前部と後部に設けた当
接部材12、13が粘着テープロール1の外周と常に接
するように、この当接部材12、13の中間の位置で長
孔を上下し粘着テープロール1の内周と接するローラー
14をスプリング15、16で取り付ける。つぎに、片
手で粘着テープロール1を持ち、もう一方の手で粘着テ
ープ2をカッター本体4の後部のテープガイド11を通
して上方に引くと、粘着テープカッター3は粘着テープ
ロール1の外周上を粘着テープ2の引き出し量とともに
後退する。引き出した粘着テープ2を刃8に当てて切断
すると、図4に示すように、粘着テープ2は固定支柱片
5の受け部6と移動支柱片7の受け部9に軽くはり付い
て残る。つぎに、図5に示すように、固定支柱片5と移
動支柱片7を指先で同時につまむと、移動支柱片7が固
定支柱片5側にスライドし、この間の粘着テープ2は上
に山なりになり指で折り合わされて粘着面どうしが付
く。この時、固定支柱片5の受け部6が斜め前方に屈曲
しているために、この間の粘着テープ2は下には折れな
い。さらに、図6に示すように、つまんだ指を放すと移
動支柱片7はスプリング10の力でもとの位置に戻り、
折り合わせのできた粘着テープ2の先端部は固定支柱片
5の受け部6に残る。以後、粘着テープ2を引き出し、
切断し、折り合わせをつくる操作をくりかえすことがで
きる。また、折り合わせの無いテープをつくるには、前
記の固定支柱片5と移動支柱片7を指先でつまむ操作を
せず、引き出した粘着テープ2を直接刃8に当てて切断
する。
【0008】図8、9、10に示す他の実施例では、切
断と折り合わせの機能をもった粘着テープカッター20
を備えた粘着テープホルダー23について説明する。図
8に示すように、粘着テープカッター20は、このカッ
ター本体21の中央部に、中央部が前方に屈曲し先端部
が斜め前方に屈曲した粘着テープ2と同じ程度の幅の受
け部6を有する固定支柱片5と、前記カッター本体21
の前部にスプリング10により常に前方方向に付勢させ
た状態で前後方向にスライド可能に設けられ、中央部が
前方に屈曲し先端部が斜め前方に屈曲した粘着テープ2
より幅の広い刃8および受け部9を有する移動支柱片7
と、前記カッター本体21の後部にテープガイド22を
設ける。また、図9に示すように、粘着テープホルダー
23は、安定して置いておくために底部が広く重いホル
ダー本体24と、図10に示すように、このホルダー本
体24の正面中央部に粘着テープロール1の内周をスプ
リング機能により拘束し自由回転をするドラム25と、
前記ホルダー本体24の正面の上部にテープガイド26
を有し、このテープガイド26に粘着テープカッター2
0のテープガイド22を接近させて設ける。これらを金
属又はプラスチックで製作する。以上の構成よりなって
いる。
断と折り合わせの機能をもった粘着テープカッター20
を備えた粘着テープホルダー23について説明する。図
8に示すように、粘着テープカッター20は、このカッ
ター本体21の中央部に、中央部が前方に屈曲し先端部
が斜め前方に屈曲した粘着テープ2と同じ程度の幅の受
け部6を有する固定支柱片5と、前記カッター本体21
の前部にスプリング10により常に前方方向に付勢させ
た状態で前後方向にスライド可能に設けられ、中央部が
前方に屈曲し先端部が斜め前方に屈曲した粘着テープ2
より幅の広い刃8および受け部9を有する移動支柱片7
と、前記カッター本体21の後部にテープガイド22を
設ける。また、図9に示すように、粘着テープホルダー
23は、安定して置いておくために底部が広く重いホル
ダー本体24と、図10に示すように、このホルダー本
体24の正面中央部に粘着テープロール1の内周をスプ
リング機能により拘束し自由回転をするドラム25と、
前記ホルダー本体24の正面の上部にテープガイド26
を有し、このテープガイド26に粘着テープカッター2
0のテープガイド22を接近させて設ける。これらを金
属又はプラスチックで製作する。以上の構成よりなって
いる。
【0009】上記粘着テープホルダー23を使用すると
きは、図10に示すように、粘着テープ2の粘着面が粘
着テープカッター20の固定支柱片5から刃8に渡る方
向に粘着テープロール1の内周をドラム25に押し込み
固定する。つぎに、粘着テープロール1から粘着テープ
2を、ホルダー本体24のテープガイド26と、粘着テ
ープカッター20のテープガイド22の間を通して上方
に引くと、ドラム25と共に粘着テープロール1が回転
して粘着テープ2がでてくる。でてきた粘着テープ2を
刃8に当てて切断すると、図4に示すように、粘着テー
プ2は固定支柱片5の受け部6と移動支柱片7の受け部
9に軽くはり付いて残る。つぎに、図5に示すように、
固定支柱片5と移動支柱片7を指先で同時につまむと、
移動支柱片7は固定支柱片5側にスライドし、この間の
粘着テープ2は上に山なりになり指で折り合わされて粘
着面どうしが付く。さらに、図6に示すように、つまん
だ指を放すと移動支柱片7はスプリング10の力でもと
の位置に戻り、折り合わせのできた粘着テープ2の先端
部は固定支柱片5の受け部6に残る。以後、粘着テープ
2を引き出し、切断し、折り合わせをつくる操作をくり
かえすことで、粘着テープ2の先端部に粘着しない部分
のある自由な長さのテープを連続的に切断することがで
きる。また、折り合わせの無いテープをつくるには、前
記の固定支柱片5と移動支柱片7を指先でつまむ操作を
せず、引き出した粘着テープ2を直接刃8に当てて切断
する。上記粘着テープホルダー23では、片手で操作が
できるものである。
きは、図10に示すように、粘着テープ2の粘着面が粘
着テープカッター20の固定支柱片5から刃8に渡る方
向に粘着テープロール1の内周をドラム25に押し込み
固定する。つぎに、粘着テープロール1から粘着テープ
2を、ホルダー本体24のテープガイド26と、粘着テ
ープカッター20のテープガイド22の間を通して上方
に引くと、ドラム25と共に粘着テープロール1が回転
して粘着テープ2がでてくる。でてきた粘着テープ2を
刃8に当てて切断すると、図4に示すように、粘着テー
プ2は固定支柱片5の受け部6と移動支柱片7の受け部
9に軽くはり付いて残る。つぎに、図5に示すように、
固定支柱片5と移動支柱片7を指先で同時につまむと、
移動支柱片7は固定支柱片5側にスライドし、この間の
粘着テープ2は上に山なりになり指で折り合わされて粘
着面どうしが付く。さらに、図6に示すように、つまん
だ指を放すと移動支柱片7はスプリング10の力でもと
の位置に戻り、折り合わせのできた粘着テープ2の先端
部は固定支柱片5の受け部6に残る。以後、粘着テープ
2を引き出し、切断し、折り合わせをつくる操作をくり
かえすことで、粘着テープ2の先端部に粘着しない部分
のある自由な長さのテープを連続的に切断することがで
きる。また、折り合わせの無いテープをつくるには、前
記の固定支柱片5と移動支柱片7を指先でつまむ操作を
せず、引き出した粘着テープ2を直接刃8に当てて切断
する。上記粘着テープホルダー23では、片手で操作が
できるものである。
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ていするのて、以下に記載するような効果が得られる。
請求項1における粘着テープカッターは、粘着テープホ
ルダーに装着することができ、片手で操作ができる。ま
た、請求項2における粘着テープカッターは、粘着テー
プロールに直接装着でき、手軽で便利である。どちらも
粘着テープの先端部を折り合わせることにより、その折
り合わせ部をつまんで粘着テープを必要な長さだけ引き
出し切断すれば、粘着面に指紋を残すこともなく連続的
な操作ができる。この粘着テープをはり付け、後にこれ
を剥がす必要のある時には、この折り合わせ部をつまめ
ば楽に剥がせるものである。また、本発明は、折り合わ
せの無い従来のテープもつくることもできる。なお、利
用面としては、特にセロハンテープにおいて食品包装面
での利用度が大である。
ていするのて、以下に記載するような効果が得られる。
請求項1における粘着テープカッターは、粘着テープホ
ルダーに装着することができ、片手で操作ができる。ま
た、請求項2における粘着テープカッターは、粘着テー
プロールに直接装着でき、手軽で便利である。どちらも
粘着テープの先端部を折り合わせることにより、その折
り合わせ部をつまんで粘着テープを必要な長さだけ引き
出し切断すれば、粘着面に指紋を残すこともなく連続的
な操作ができる。この粘着テープをはり付け、後にこれ
を剥がす必要のある時には、この折り合わせ部をつまめ
ば楽に剥がせるものである。また、本発明は、折り合わ
せの無い従来のテープもつくることもできる。なお、利
用面としては、特にセロハンテープにおいて食品包装面
での利用度が大である。
【図1】本発明の粘着テープカッターの斜視図
【図2】本発明の粘着テープカッターの取り付け正面図
【図3】本発明の粘着テープカッターの取り付け断面図
【図4】本発明の粘着テープカッターの動作側面図
【図5】本発明の粘着テープカッターの動作側面図
【図6】本発明の粘着テープカッターの動作側面図
【図7】本発明の粘着テープカッターの他の実施例を示
す断面図
す断面図
【図8】本発明の粘着テープカッターの他の実施例を示
す部分断面図
す部分断面図
【図9】本発明の粘着テープカッターの他の実施例を示
す斜視図
す斜視図
【図10】本発明の粘着テープカッターの他の実施例を
示す正面図
示す正面図
1 粘着テープロール 2 粘着テープ 3 粘着テープカッター 4 カッター本体 5 固定支柱片 6 受け部 7 移動支柱片 8 刃 9 受け部 10 スプリング 11 テープガイド 12 当接部材 13 当接部材 14 ローラー 15 スプリング 16 スプリング 17 圧縮バネ 18 ローラー 19 ローラー 20 粘着テープカッター 21 カッター本体 22 テープガイド 23 粘着テープホルダー 24 ホルダー本体 25 ドラム 26 テープガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 粘着テープロールのテープ幅をまたぐカ
ッター本体と、このカッター本体の中央部に、中央部が
前方に屈曲し先端部に受け部を有する固定支柱片と、前
記カッター本体の前部にスプリングにより常に前方方向
に付勢させた状態で前後方向にスライド可能に設けら
れ、中央部が前方に屈曲し先端部に刃および受け部を有
する移動支柱片と、前記カッター本体の後部にテープガ
イドを設けたことを特徴とする粘着テープカッター。 - 【請求項2】 粘着テープロールのテープ幅をまたぐカ
ッター本体と、このカッター本体の中央部に、中央部が
前方に屈曲し先端部に受け部を有する固定支柱片と、前
記カッター本体の前部にスプリングにより常に前方方向
に付勢させた状態で前後方向にスライド可能に設けら
れ、中央部が前方に屈曲し先端部に刃および受け部を有
する移動支柱片と、前記カッター本体の後部に設けたテ
ープガイドと、前記カッター本体の下部の前部と後部に
粘着テープロールの外周と接する当接部材と、前記カッ
ター本体の下部にスプリングにより常に上方に付勢させ
た状態で上下方向にスライド可能に設けられ、前記当接
部材の中間に位置し粘着テープロールの内周と接するロ
ーラーを設けたことを特徴とする粘着テープカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19350394A JPH0826576A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 粘着テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19350394A JPH0826576A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 粘着テープカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826576A true JPH0826576A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16309140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19350394A Pending JPH0826576A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 粘着テープカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826576A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998006652A1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Beiersdorf Ag | Ablängvorrichtung |
| GB2479613A (en) * | 2010-02-17 | 2011-10-19 | Geoffrey Joseph Ormerod | Tape dispenser with laterally extending blade and plate |
| GB2495582A (en) * | 2011-08-16 | 2013-04-17 | Geoffrey Joseph Ormerod | Tape Dispenser |
| CN105858318A (zh) * | 2015-01-19 | 2016-08-17 | 顺德工业股份有限公司 | 可拉出固定长度胶带的胶带台 |
| JP2021178734A (ja) * | 2017-03-27 | 2021-11-18 | コクヨ株式会社 | テープカッター |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP19350394A patent/JPH0826576A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998006652A1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Beiersdorf Ag | Ablängvorrichtung |
| GB2479613A (en) * | 2010-02-17 | 2011-10-19 | Geoffrey Joseph Ormerod | Tape dispenser with laterally extending blade and plate |
| GB2479613B (en) * | 2010-02-17 | 2014-01-15 | Geoffrey Joseph Ormerod | Improved tape dispenser |
| GB2495582A (en) * | 2011-08-16 | 2013-04-17 | Geoffrey Joseph Ormerod | Tape Dispenser |
| GB2495582B (en) * | 2011-08-16 | 2015-07-29 | Geoffrey Joseph Ormerod | Tape dispenser |
| CN105858318A (zh) * | 2015-01-19 | 2016-08-17 | 顺德工业股份有限公司 | 可拉出固定长度胶带的胶带台 |
| JP2021178734A (ja) * | 2017-03-27 | 2021-11-18 | コクヨ株式会社 | テープカッター |
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