JPH08265878A - 入力装置、処理装置、および遠隔制御システム - Google Patents
入力装置、処理装置、および遠隔制御システムInfo
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- JPH08265878A JPH08265878A JP7063897A JP6389795A JPH08265878A JP H08265878 A JPH08265878 A JP H08265878A JP 7063897 A JP7063897 A JP 7063897A JP 6389795 A JP6389795 A JP 6389795A JP H08265878 A JPH08265878 A JP H08265878A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作性を向上させる。
【構成】 リモートコマンダ1のセンサ2の操作面を指
先で操作すると、その操作位置が、テレビジョン受像機
3に送信される。テレビジョン受像機3は、表示部4の
所定の操作範囲7に、アイコン(図示せず)を表示させ
るとともに、カーソル5を表示させる。そして、センサ
2を押圧するデータを受信すると、カーソル5が位置す
る領域に表示されているアイコンに対応する処理が実行
される。この場合において、操作範囲7の形状は、セン
サ2の操作面の形状と相似にされている。
先で操作すると、その操作位置が、テレビジョン受像機
3に送信される。テレビジョン受像機3は、表示部4の
所定の操作範囲7に、アイコン(図示せず)を表示させ
るとともに、カーソル5を表示させる。そして、センサ
2を押圧するデータを受信すると、カーソル5が位置す
る領域に表示されているアイコンに対応する処理が実行
される。この場合において、操作範囲7の形状は、セン
サ2の操作面の形状と相似にされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力装置、処理装置、
および遠隔制御システムに関する。特に、例えばリモー
トコマンダなどの入力装置の操作面の形状と、例えばテ
レビジョン受像機などの処理装置でアイコンなどが表示
される操作範囲の形状とを相似形にすることにより、操
作性を向上させることができるようにした入力装置、処
理装置、および遠隔制御システムに関する。
および遠隔制御システムに関する。特に、例えばリモー
トコマンダなどの入力装置の操作面の形状と、例えばテ
レビジョン受像機などの処理装置でアイコンなどが表示
される操作範囲の形状とを相似形にすることにより、操
作性を向上させることができるようにした入力装置、処
理装置、および遠隔制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビジョン受像機、VCR
(Video Cassette Recorder)などを操作するのに、リ
モートコマンダが用いられることが多い。これらのリモ
ートコマンダには、制御対象とされているテレビジョン
受像機やVCRの各機能に対応するボタンアイコンが設
けられ、所定のボタンアイコンを操作することで、各機
器に所定の動作を実行させることができるようになされ
ている。
(Video Cassette Recorder)などを操作するのに、リ
モートコマンダが用いられることが多い。これらのリモ
ートコマンダには、制御対象とされているテレビジョン
受像機やVCRの各機能に対応するボタンアイコンが設
けられ、所定のボタンアイコンを操作することで、各機
器に所定の動作を実行させることができるようになされ
ている。
【0003】しかしながら、このようなリモートコマン
ダにおいては、機能が増えるとそれだけリモートコマン
ダに設けるボタンアイコンの数も増加し、リモートコマ
ンダが大型化するばかりでなく、所定の機能を選択する
のに、多くのボタンアイコンの中から所定のボタンアイ
コンを探さなければならず、操作性が悪くなる課題があ
った。
ダにおいては、機能が増えるとそれだけリモートコマン
ダに設けるボタンアイコンの数も増加し、リモートコマ
ンダが大型化するばかりでなく、所定の機能を選択する
のに、多くのボタンアイコンの中から所定のボタンアイ
コンを探さなければならず、操作性が悪くなる課題があ
った。
【0004】そこで、本出願人は、テレビジョン受像機
の画面にメニューを表示させ、そのうちの所定のメニュ
ーをリモートコマンダを操作することで選択させること
を先に提案した。この先の提案においては、リモートコ
マンダの操作面上に、例えば指先を載せて移動させる
と、その移動に対応して、テレビジョン受像機に表示さ
れているカーソルも移動されるようになされており、さ
らに、カーソルが所定のアイコン上に位置しているとき
に選択操作をすると、そのアイコンに対応した処理が行
われるようになされている。
の画面にメニューを表示させ、そのうちの所定のメニュ
ーをリモートコマンダを操作することで選択させること
を先に提案した。この先の提案においては、リモートコ
マンダの操作面上に、例えば指先を載せて移動させる
と、その移動に対応して、テレビジョン受像機に表示さ
れているカーソルも移動されるようになされており、さ
らに、カーソルが所定のアイコン上に位置しているとき
に選択操作をすると、そのアイコンに対応した処理が行
われるようになされている。
【0005】これにより、リモートコマンダに多くのボ
タンアイコンを設ける必要がなくなり、リモートコマン
ダを小型化することが可能になる。
タンアイコンを設ける必要がなくなり、リモートコマン
ダを小型化することが可能になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
なシステムでは、リモートコマンダで操作するためのア
イコンが表示された範囲(本明細書中において、操作範
囲という)の形状が、リモートコマンダの操作面の形状
と、必ずしも対応するとは限らなかった。
なシステムでは、リモートコマンダで操作するためのア
イコンが表示された範囲(本明細書中において、操作範
囲という)の形状が、リモートコマンダの操作面の形状
と、必ずしも対応するとは限らなかった。
【0007】このため、ユーザに、例えばリモートコマ
ンダの操作面上の指先の位置と、テレビジョン受像機の
操作範囲上のカーソルの位置とが対応していないような
印象を与え、操作性が悪い課題があった。
ンダの操作面上の指先の位置と、テレビジョン受像機の
操作範囲上のカーソルの位置とが対応していないような
印象を与え、操作性が悪い課題があった。
【0008】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、操作性を向上させることができるように
するものである。
たものであり、操作性を向上させることができるように
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の入力装置は、所
定の操作範囲に表示されたアイコンの操作に対応して処
理を行う処理装置に対し、アイコンの操作を行うための
入力を行う入力装置であって、操作面上の、任意の位置
が操作される操作手段を備え、操作手段の操作面の形状
が、所定の操作範囲の形状と相似であることを特徴とす
る。
定の操作範囲に表示されたアイコンの操作に対応して処
理を行う処理装置に対し、アイコンの操作を行うための
入力を行う入力装置であって、操作面上の、任意の位置
が操作される操作手段を備え、操作手段の操作面の形状
が、所定の操作範囲の形状と相似であることを特徴とす
る。
【0010】この入力装置においては、検出手段に、操
作手段の操作位置の絶対座標を検出させることができ
る。
作手段の操作位置の絶対座標を検出させることができ
る。
【0011】本発明の処理装置は、操作面上の、任意の
位置が操作される操作手段を有する入力装置から入力さ
れる遠隔制御信号に対応して処理を行う処理装置であっ
て、所定の操作範囲に、アイコンを表示する表示手段を
備え、表示手段が、操作手段の操作面の形状と相似形の
所定の操作範囲に、アイコンを表示することを特徴とす
る。
位置が操作される操作手段を有する入力装置から入力さ
れる遠隔制御信号に対応して処理を行う処理装置であっ
て、所定の操作範囲に、アイコンを表示する表示手段を
備え、表示手段が、操作手段の操作面の形状と相似形の
所定の操作範囲に、アイコンを表示することを特徴とす
る。
【0012】この処理装置においては、表示手段に、所
定の操作範囲を強調して表示させることができる。ま
た、表示手段には、所定の操作範囲内の、操作手段の操
作位置に対応する位置に、カーソルを表示させることが
できる。さらに、表示手段には、操作手段の操作位置に
対応する位置に表示されたアイコンの表示状態を変化さ
せることができる。
定の操作範囲を強調して表示させることができる。ま
た、表示手段には、所定の操作範囲内の、操作手段の操
作位置に対応する位置に、カーソルを表示させることが
できる。さらに、表示手段には、操作手段の操作位置に
対応する位置に表示されたアイコンの表示状態を変化さ
せることができる。
【0013】本発明の遠隔制御システムは、入力装置
が、操作面上の、任意の位置が操作される操作手段を有
し、処理装置が、所定の操作範囲に、アイコンを表示す
る表示手段を有し、操作手段の操作面の形状と、所定の
操作範囲の形状とが相似であることを特徴とする。
が、操作面上の、任意の位置が操作される操作手段を有
し、処理装置が、所定の操作範囲に、アイコンを表示す
る表示手段を有し、操作手段の操作面の形状と、所定の
操作範囲の形状とが相似であることを特徴とする。
【0014】この遠隔制御システムにおいては、検出手
段に、操作手段の操作位置の絶対座標を検出させること
ができる。また、表示手段には、所定の操作範囲を強調
して表示させることができる。さらに、表示手段には、
所定の操作範囲内の、操作手段の操作位置に対応する位
置に、カーソルを表示させることができる。また、表示
手段には、操作手段の操作位置に対応する位置に表示さ
れたアイコンの表示状態を変化させることができる。
段に、操作手段の操作位置の絶対座標を検出させること
ができる。また、表示手段には、所定の操作範囲を強調
して表示させることができる。さらに、表示手段には、
所定の操作範囲内の、操作手段の操作位置に対応する位
置に、カーソルを表示させることができる。また、表示
手段には、操作手段の操作位置に対応する位置に表示さ
れたアイコンの表示状態を変化させることができる。
【0015】
【作用】本発明の入力装置においては、操作手段の操作
面の形状が、所定の操作範囲の形状と相似にされてい
る。
面の形状が、所定の操作範囲の形状と相似にされてい
る。
【0016】本発明の処理装置においては、表示手段
が、操作手段の操作面の形状と相似形の所定の操作範囲
に、アイコンを表示するようになされている。
が、操作手段の操作面の形状と相似形の所定の操作範囲
に、アイコンを表示するようになされている。
【0017】本発明の遠隔制御システムにおいては、操
作手段の操作面の形状と、所定の操作範囲の形状とが相
似にされている。
作手段の操作面の形状と、所定の操作範囲の形状とが相
似にされている。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明するが、その前
に、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の実施
例との対応関係を明らかにするために、各手段の後の括
弧内に、対応する実施例(但し、一例)を付加して、本
発明の特徴を記述すると、次のようになる。
に、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の実施
例との対応関係を明らかにするために、各手段の後の括
弧内に、対応する実施例(但し、一例)を付加して、本
発明の特徴を記述すると、次のようになる。
【0019】即ち、本発明の入力装置は、所定の操作範
囲(例えば、図1に示す操作範囲7など)に表示された
アイコン(例えば、図7に示すボタンアイコン57や5
8など)の操作に対応して処理を行う処理装置(例え
ば、図1に示すテレビジョン受像機3など)に対し、ア
イコンの操作を行うための入力を行う入力装置であっ
て、操作面上の、任意の位置が操作される操作手段(例
えば、図1に示すセンサ2など)と、操作手段の操作位
置を検出する検出手段(例えば、図2に示すスキャニン
グ回路21など)と、検出手段の検出結果を遠隔制御信
号として出力する出力手段(例えば、図2に示すFMト
ランスミッタ23など)とを備え、操作手段の操作面の
形状が、所定の操作範囲の形状と相似であることを特徴
とする。
囲(例えば、図1に示す操作範囲7など)に表示された
アイコン(例えば、図7に示すボタンアイコン57や5
8など)の操作に対応して処理を行う処理装置(例え
ば、図1に示すテレビジョン受像機3など)に対し、ア
イコンの操作を行うための入力を行う入力装置であっ
て、操作面上の、任意の位置が操作される操作手段(例
えば、図1に示すセンサ2など)と、操作手段の操作位
置を検出する検出手段(例えば、図2に示すスキャニン
グ回路21など)と、検出手段の検出結果を遠隔制御信
号として出力する出力手段(例えば、図2に示すFMト
ランスミッタ23など)とを備え、操作手段の操作面の
形状が、所定の操作範囲の形状と相似であることを特徴
とする。
【0020】本発明の処理装置は、操作面上の、任意の
位置が操作される操作手段(例えば、図1に示すセンサ
2など)を有する入力装置(例えば、図1に示すリモー
トコマンダ1など)から入力される遠隔制御信号に対応
して処理を行う処理装置であって、所定の操作範囲に、
アイコンを表示する表示手段(例えば、図1に示す表示
部4など)と、遠隔制御信号を受信する受信手段(例え
ば、図5に示すFMレシーバ31など)と、受信手段に
より受信された遠隔制御信号から、操作手段の操作位置
を抽出する抽出手段(例えば、図5に示すRS−232
Cデコーダ32など)と、抽出手段により抽出された操
作手段の操作位置が、表示手段に表示されたアイコンの
表示位置と対応するか否かを判定する判定手段(例え
ば、図6に示すプログラムの処理ステップS7やS9な
ど)と、判定手段の判定結果に対応して所定の処理を実
行する実行手段(例えば、図5に示すCPU41など)
とを備え、表示手段は、操作手段の操作面の形状と相似
形の所定の操作範囲に、アイコンを表示することを特徴
とする。
位置が操作される操作手段(例えば、図1に示すセンサ
2など)を有する入力装置(例えば、図1に示すリモー
トコマンダ1など)から入力される遠隔制御信号に対応
して処理を行う処理装置であって、所定の操作範囲に、
アイコンを表示する表示手段(例えば、図1に示す表示
部4など)と、遠隔制御信号を受信する受信手段(例え
ば、図5に示すFMレシーバ31など)と、受信手段に
より受信された遠隔制御信号から、操作手段の操作位置
を抽出する抽出手段(例えば、図5に示すRS−232
Cデコーダ32など)と、抽出手段により抽出された操
作手段の操作位置が、表示手段に表示されたアイコンの
表示位置と対応するか否かを判定する判定手段(例え
ば、図6に示すプログラムの処理ステップS7やS9な
ど)と、判定手段の判定結果に対応して所定の処理を実
行する実行手段(例えば、図5に示すCPU41など)
とを備え、表示手段は、操作手段の操作面の形状と相似
形の所定の操作範囲に、アイコンを表示することを特徴
とする。
【0021】本発明の遠隔制御システムは、遠隔制御信
号に対応して処理を行う処理装置(例えば、図1に示す
テレビジョン受像機3など)と、処理装置に、遠隔制御
信号を入力する入力装置(例えば、図1に示すリモート
コマンダ1など)とを備える遠隔制御システムであっ
て、入力装置は、操作面上の、任意の位置が操作される
操作手段(例えば、図1に示すセンサ2など)と、操作
手段の操作位置を検出する検出手段(例えば、図2に示
すスキャニング回路21など)と、検出手段の検出結果
を遠隔制御信号として出力する出力手段(例えば、図2
に示すFMトランスミッタ23など)とを有し、処理装
置は、所定の操作範囲に、アイコンを表示する表示手段
(例えば、図1に示す表示部4など)と、出力手段から
の遠隔制御信号を受信する受信手段(例えば、図5に示
すFMレシーバ31など)と、受信手段により受信され
た遠隔制御信号から、操作手段の操作位置を抽出する抽
出手段(例えば、図5に示すRS−232Cデコーダ3
2など)と、抽出手段により抽出された操作手段の操作
位置が、表示手段に表示されたアイコンの表示位置と対
応するか否かを判定する判定手段(例えば、図6に示す
プログラムの処理ステップS7やS9など)と、判定手
段の判定結果に対応して所定の処理を実行する実行手段
(例えば、図5に示すCPU41など)とを有し、操作
手段の操作面の形状と、所定の操作範囲の形状とが相似
であることを特徴とする。
号に対応して処理を行う処理装置(例えば、図1に示す
テレビジョン受像機3など)と、処理装置に、遠隔制御
信号を入力する入力装置(例えば、図1に示すリモート
コマンダ1など)とを備える遠隔制御システムであっ
て、入力装置は、操作面上の、任意の位置が操作される
操作手段(例えば、図1に示すセンサ2など)と、操作
手段の操作位置を検出する検出手段(例えば、図2に示
すスキャニング回路21など)と、検出手段の検出結果
を遠隔制御信号として出力する出力手段(例えば、図2
に示すFMトランスミッタ23など)とを有し、処理装
置は、所定の操作範囲に、アイコンを表示する表示手段
(例えば、図1に示す表示部4など)と、出力手段から
の遠隔制御信号を受信する受信手段(例えば、図5に示
すFMレシーバ31など)と、受信手段により受信され
た遠隔制御信号から、操作手段の操作位置を抽出する抽
出手段(例えば、図5に示すRS−232Cデコーダ3
2など)と、抽出手段により抽出された操作手段の操作
位置が、表示手段に表示されたアイコンの表示位置と対
応するか否かを判定する判定手段(例えば、図6に示す
プログラムの処理ステップS7やS9など)と、判定手
段の判定結果に対応して所定の処理を実行する実行手段
(例えば、図5に示すCPU41など)とを有し、操作
手段の操作面の形状と、所定の操作範囲の形状とが相似
であることを特徴とする。
【0022】なお、勿論この記載は、各手段を上記した
ものに限定することを意味するものではない。
ものに限定することを意味するものではない。
【0023】図1は、本発明を適用したAV(Audio Vi
sual)システムの構成例を表している。この実施例にお
いては、リモートコマンダ1のセンサ2の操作面が使用
者の指で操作されると、その操作点の絶対座標が電波
(FM波)で、テレビジョン受像機3に出力されるよう
になされている。
sual)システムの構成例を表している。この実施例にお
いては、リモートコマンダ1のセンサ2の操作面が使用
者の指で操作されると、その操作点の絶対座標が電波
(FM波)で、テレビジョン受像機3に出力されるよう
になされている。
【0024】テレビジョン受像機3は、この電波を受信
したとき、表示部4の中の、センサ2の操作面と相似形
の操作範囲7にアイコン(図1においては図示せず)お
よびその他の必要な情報を表示させるとともに、カーソ
ル5を、操作範囲7内の、受信した絶対座標に対応する
位置に表示させるようになされている。なお、操作範囲
7は、表示部4の表示画面からはみ出さないような範囲
とされている。
したとき、表示部4の中の、センサ2の操作面と相似形
の操作範囲7にアイコン(図1においては図示せず)お
よびその他の必要な情報を表示させるとともに、カーソ
ル5を、操作範囲7内の、受信した絶対座標に対応する
位置に表示させるようになされている。なお、操作範囲
7は、表示部4の表示画面からはみ出さないような範囲
とされている。
【0025】また、センサ2は押圧することができるよ
うになされており、この押圧がなされたことを表すFM
(frequency Modulation)波が受信された場合において
は、テレビジョン受像機3は、そのときカーソル5が位
置するアイコンに割り当てられているコマンドに対応し
て、VCR6を制御したり、所定のチャンネルを受信す
るように、内蔵するTV(TeleVision)チューナ35
(図5)を制御するようになされている。
うになされており、この押圧がなされたことを表すFM
(frequency Modulation)波が受信された場合において
は、テレビジョン受像機3は、そのときカーソル5が位
置するアイコンに割り当てられているコマンドに対応し
て、VCR6を制御したり、所定のチャンネルを受信す
るように、内蔵するTV(TeleVision)チューナ35
(図5)を制御するようになされている。
【0026】図2は、リモートコマンダ1の内部の電気
的構成例を表している。センサ2においては、その操作
面の左上の角の点を原点(0,0)とし、原点から水平
に右方向の軸をX軸、下方向に垂直な方向の軸をY軸と
し、このXY平面上を指で触ると、その接触点における
静電容量が変化し、その接触した点Pの座標(X,Y)
が、スキャニング回路21により検出されるようになさ
れている。スキャニング回路21は、常にセンサ2をX
軸方向とY軸方向にスキャニングし、操作点Pの絶対座
標を取り込むようになされている。
的構成例を表している。センサ2においては、その操作
面の左上の角の点を原点(0,0)とし、原点から水平
に右方向の軸をX軸、下方向に垂直な方向の軸をY軸と
し、このXY平面上を指で触ると、その接触点における
静電容量が変化し、その接触した点Pの座標(X,Y)
が、スキャニング回路21により検出されるようになさ
れている。スキャニング回路21は、常にセンサ2をX
軸方向とY軸方向にスキャニングし、操作点Pの絶対座
標を取り込むようになされている。
【0027】スキャニング回路21により取り込まれた
X座標とY座標のデータは、RS(Receive Send)−2
32Cエンコーダ22に供給されるようになされてい
る。このRS−232Cエンコーダ22にはまた、セン
サ2が指で紙面と垂直な方向に押圧されたとき発生され
るクリック信号も入力されるようになされている。RS
−232Cエンコーダ22は、これらの入力データをR
S−232Cのフォーマットに従ってエンコードし、エ
ンコードしたデータをFMトランスミッタ23に出力し
ている。FMトランスミッタ23は、エンコーダ22よ
り供給されたデータをFM変調し、アンテナ24から電
波で遠隔制御信号として出力する。
X座標とY座標のデータは、RS(Receive Send)−2
32Cエンコーダ22に供給されるようになされてい
る。このRS−232Cエンコーダ22にはまた、セン
サ2が指で紙面と垂直な方向に押圧されたとき発生され
るクリック信号も入力されるようになされている。RS
−232Cエンコーダ22は、これらの入力データをR
S−232Cのフォーマットに従ってエンコードし、エ
ンコードしたデータをFMトランスミッタ23に出力し
ている。FMトランスミッタ23は、エンコーダ22よ
り供給されたデータをFM変調し、アンテナ24から電
波で遠隔制御信号として出力する。
【0028】図3と図4は、センサ2における操作位置
検出の原理を表している。図3に示すように、センサ2
が指で接触されると、図4に示すように、指で触れられ
た領域Rの導電部材28(指の大きさに較べて充分小さ
なピッチ間隔で、例えば格子状に数多く配置されてい
る)の静電容量が変化する。スキャニング回路21は、
静電容量が変化した導電部材28から、接触領域Rを判
定し、さらにこの領域Rの中央の点Pを演算により求め
る。そして、この点Pの絶対座標を、操作位置の絶対座
標として出力する。
検出の原理を表している。図3に示すように、センサ2
が指で接触されると、図4に示すように、指で触れられ
た領域Rの導電部材28(指の大きさに較べて充分小さ
なピッチ間隔で、例えば格子状に数多く配置されてい
る)の静電容量が変化する。スキャニング回路21は、
静電容量が変化した導電部材28から、接触領域Rを判
定し、さらにこの領域Rの中央の点Pを演算により求め
る。そして、この点Pの絶対座標を、操作位置の絶対座
標として出力する。
【0029】ここで、センサ2を所定の数(例えば12
個)の固定された領域に予め区分し、その区分された領
域のうちのいずれかが選択されたことを表す信号をテレ
ビジョン受像機3に出力するようにすることも可能であ
る。しかしながら、そのようにすると、後述するよう
に、テレビジョン受像機3の表示部4に複数のアイコン
を表示させ、リモートコマンダ1からの遠隔制御信号に
対応して、その中から所定のアイコンを選択させるよう
にする場合、アイコンの表示位置が12個の固定位置に
限定されてしまう。さらに表示部4に表示されているカ
ーソル5を、リモートコマンダ1のセンサ2の操作位置
に対応する位置に移動させるようにする場合、カーソル
5を移動させることができる位置が12個の位置に限定
されてしまう。
個)の固定された領域に予め区分し、その区分された領
域のうちのいずれかが選択されたことを表す信号をテレ
ビジョン受像機3に出力するようにすることも可能であ
る。しかしながら、そのようにすると、後述するよう
に、テレビジョン受像機3の表示部4に複数のアイコン
を表示させ、リモートコマンダ1からの遠隔制御信号に
対応して、その中から所定のアイコンを選択させるよう
にする場合、アイコンの表示位置が12個の固定位置に
限定されてしまう。さらに表示部4に表示されているカ
ーソル5を、リモートコマンダ1のセンサ2の操作位置
に対応する位置に移動させるようにする場合、カーソル
5を移動させることができる位置が12個の位置に限定
されてしまう。
【0030】そこで、アイコンを表示部4の任意の位置
に表示させることを可能とし、任意の位置に表示された
任意のアイコンを、1回の操作で選択することができる
ようにし、さらに、カーソルを1回の操作で表示部4の
任意の位置に移動させることができるようにするため
に、図4に示すように、センサ2の任意の位置(固定さ
れた位置ではなく)の操作を検出することができるよう
にするのが好ましい。
に表示させることを可能とし、任意の位置に表示された
任意のアイコンを、1回の操作で選択することができる
ようにし、さらに、カーソルを1回の操作で表示部4の
任意の位置に移動させることができるようにするため
に、図4に示すように、センサ2の任意の位置(固定さ
れた位置ではなく)の操作を検出することができるよう
にするのが好ましい。
【0031】次に、図5は、テレビジョン受像機3の内
部の電気的構成例を表している。この実施例において
は、テレビ(TV)チューナ35がアンテナ34を介し
て受信した放送電波を復調し、復調した信号のうち映像
信号をスーパーインポーズ回路36を介して表示部4に
出力して表示させるようになされている。また、TVチ
ューナ35が出力した音声信号は、ボリウムコントロー
ル回路37を介してアンプに供給され、アンプからスピ
ーカ(いずれも図示せず)に供給されるようになされて
いる。
部の電気的構成例を表している。この実施例において
は、テレビ(TV)チューナ35がアンテナ34を介し
て受信した放送電波を復調し、復調した信号のうち映像
信号をスーパーインポーズ回路36を介して表示部4に
出力して表示させるようになされている。また、TVチ
ューナ35が出力した音声信号は、ボリウムコントロー
ル回路37を介してアンプに供給され、アンプからスピ
ーカ(いずれも図示せず)に供給されるようになされて
いる。
【0032】チャンネルコントロールインタフェース3
3は、バスを介してCPU(Central Processing Uni
t)41により制御され、TVチューナ35に所定の放
送チャンネルを受信させるようになされている。ボリウ
ムコントロールインタフェース39は、バスを介してC
PU41により制御され、ボリウムコントロール回路3
7に所定の電圧の制御信号を出力するようになされてい
る。これにより、ボリウムコントロール回路37は、T
Vチューナ35より出力された音声信号を所定のレベル
に調整して、アンプへ出力する。
3は、バスを介してCPU(Central Processing Uni
t)41により制御され、TVチューナ35に所定の放
送チャンネルを受信させるようになされている。ボリウ
ムコントロールインタフェース39は、バスを介してC
PU41により制御され、ボリウムコントロール回路3
7に所定の電圧の制御信号を出力するようになされてい
る。これにより、ボリウムコントロール回路37は、T
Vチューナ35より出力された音声信号を所定のレベル
に調整して、アンプへ出力する。
【0033】NTSC(National Television System C
ommitte)エンコーダ38は、RAM(Random Access M
emory)43に展開された、例えばカーソルなどの画像
データ(ビットマップデータ)を読み出し、NTSC方
式のビデオ信号に変換して、スーパーインポーズ回路3
6に出力している。スーパーインポーズ回路36は、N
TSCエンコーダ38より入力された信号を、TVチュ
ーナ35より出力された映像信号にスーパーインポーズ
(合成)し、表示部4に出力するようになされている。
ommitte)エンコーダ38は、RAM(Random Access M
emory)43に展開された、例えばカーソルなどの画像
データ(ビットマップデータ)を読み出し、NTSC方
式のビデオ信号に変換して、スーパーインポーズ回路3
6に出力している。スーパーインポーズ回路36は、N
TSCエンコーダ38より入力された信号を、TVチュ
ーナ35より出力された映像信号にスーパーインポーズ
(合成)し、表示部4に出力するようになされている。
【0034】VCRインタフェース40は、バスを介し
てCPU41により制御され、VCR6に所定の制御信
号を出力するようになされている。ROM(Read Only
Memory)42には、CPU41が各種の処理を実行する
上において必要なプログラムなどが記憶されている。C
PU41は、このROM42に記憶されているプログラ
ムを実行することにより、種々の処理を行う。
てCPU41により制御され、VCR6に所定の制御信
号を出力するようになされている。ROM(Read Only
Memory)42には、CPU41が各種の処理を実行する
上において必要なプログラムなどが記憶されている。C
PU41は、このROM42に記憶されているプログラ
ムを実行することにより、種々の処理を行う。
【0035】FMレシーバ31は、リモートコマンダ1
のアンテナ24より出力された電波をアンテナ30を介
して受信し、これをFM復調する。そして、FM復調さ
れた信号は、RS−232Cデコーダ32に入力され、
デコードされるようになされている。RS−232Cデ
コーダ32によりデコードされたデータは、バスを介し
てCPU41に供給されるようになされている。
のアンテナ24より出力された電波をアンテナ30を介
して受信し、これをFM復調する。そして、FM復調さ
れた信号は、RS−232Cデコーダ32に入力され、
デコードされるようになされている。RS−232Cデ
コーダ32によりデコードされたデータは、バスを介し
てCPU41に供給されるようになされている。
【0036】次に、図6のフローチャートを参照して、
テレビジョン受像機3またはVCR6を制御する場合の
動作の例について説明する。
テレビジョン受像機3またはVCR6を制御する場合の
動作の例について説明する。
【0037】最初にステップS1において、RS−23
2Cデコーダ32から、データが入力されたか否かを判
定する。何のデータも入力されていない場合において
は、処理が終了される。
2Cデコーダ32から、データが入力されたか否かを判
定する。何のデータも入力されていない場合において
は、処理が終了される。
【0038】使用者は、テレビジョン受像機3またはV
CR6に所定の動作を実行させたい場合、リモートコマ
ンダ1のセンサ2の任意の位置に指で触れる。指で触れ
た範囲のうち、その中心の点Pの絶対座標がスキャニン
グ回路21により検出されると、RS−232Cエンコ
ーダ22は、この絶対座標をRS−232Cのフォーマ
ットに従ったデータに変換し、FMトランスミッタ23
に出力する。FMトランスミッタ23は、このデータを
FM変調し、アンテナ24を介して電波でテレビジョン
受像機3に出力する。
CR6に所定の動作を実行させたい場合、リモートコマ
ンダ1のセンサ2の任意の位置に指で触れる。指で触れ
た範囲のうち、その中心の点Pの絶対座標がスキャニン
グ回路21により検出されると、RS−232Cエンコ
ーダ22は、この絶対座標をRS−232Cのフォーマ
ットに従ったデータに変換し、FMトランスミッタ23
に出力する。FMトランスミッタ23は、このデータを
FM変調し、アンテナ24を介して電波でテレビジョン
受像機3に出力する。
【0039】テレビジョン受像機3のFMレシーバ31
は、この電波をアンテナ30を介して受信し、受信した
信号をFM復調する。FM復調信号は、RS−232C
デコーダ32に供給され、デコードされる。このデコー
ドされた結果得られるデータ(操作点Pの絶対座標)が
CPU41に入力される。
は、この電波をアンテナ30を介して受信し、受信した
信号をFM復調する。FM復調信号は、RS−232C
デコーダ32に供給され、デコードされる。このデコー
ドされた結果得られるデータ(操作点Pの絶対座標)が
CPU41に入力される。
【0040】ステップS1において、RS−232Cデ
コーダ32からデータが入力されたと判定された場合、
ステップS2に進み、CPU41は、例えば図7に示す
ような、センサ2の操作面と相似形の操作範囲7内に配
置されるビットマップを、RAM43上に展開する。そ
して、RAM43に展開されたビットマップデータは読
み出されて、NTSCエンコーダ38に供給され、NT
SC方式のビデオ信号に変換される。そして、この信号
がスーパーインポーズ回路36に供給され、TVチュー
ナ35の出力する映像信号に重畳される。そして、重畳
信号が表示部4に出力される。これにより、図7に示す
ような画面が表示部4に表示される。
コーダ32からデータが入力されたと判定された場合、
ステップS2に進み、CPU41は、例えば図7に示す
ような、センサ2の操作面と相似形の操作範囲7内に配
置されるビットマップを、RAM43上に展開する。そ
して、RAM43に展開されたビットマップデータは読
み出されて、NTSCエンコーダ38に供給され、NT
SC方式のビデオ信号に変換される。そして、この信号
がスーパーインポーズ回路36に供給され、TVチュー
ナ35の出力する映像信号に重畳される。そして、重畳
信号が表示部4に出力される。これにより、図7に示す
ような画面が表示部4に表示される。
【0041】図7の例においては、センサ2の操作面と
相似形の操作範囲7に、内部に「テレビ」の文字が表示
されたボタンアイコン57、および「ビデオ」の文字が
表示されたボタンアイコン58が表示されるとともに、
「選択してください」の文字が表示される。さらに、こ
のとき、カーソル5が、操作範囲7内の、点Pの絶対座
標に対応する位置に表示される。
相似形の操作範囲7に、内部に「テレビ」の文字が表示
されたボタンアイコン57、および「ビデオ」の文字が
表示されたボタンアイコン58が表示されるとともに、
「選択してください」の文字が表示される。さらに、こ
のとき、カーソル5が、操作範囲7内の、点Pの絶対座
標に対応する位置に表示される。
【0042】即ち、センサ2のXY平面(操作面)の絶
対座標は、表示部4の操作範囲7の絶対座標と1対1に
対応するようになされている。その結果、カーソル5
は、使用者が指で操作した操作点Pに対応する位置に表
示されるので、ユーザに、センサ2の操作面上の指先の
位置と、表示部4の操作範囲7内のカーソル5の位置と
が対応していないような印象を与えることを防止するこ
とができ、これにより操作性を向上させることができ
る。
対座標は、表示部4の操作範囲7の絶対座標と1対1に
対応するようになされている。その結果、カーソル5
は、使用者が指で操作した操作点Pに対応する位置に表
示されるので、ユーザに、センサ2の操作面上の指先の
位置と、表示部4の操作範囲7内のカーソル5の位置と
が対応していないような印象を与えることを防止するこ
とができ、これにより操作性を向上させることができ
る。
【0043】さらに、この場合、CPU41は、操作範
囲7の部分が強調して表示されるように、RAM43に
ビットマップを展開する。即ち、CPU41は、操作範
囲7の部分が、例えば特定の色や、模様を付して表示さ
れたり、あるいは反転して表示されたり、または操作範
囲7を囲む枠が太線で表示されたりなどするように、R
AM43にビットマップを展開する。
囲7の部分が強調して表示されるように、RAM43に
ビットマップを展開する。即ち、CPU41は、操作範
囲7の部分が、例えば特定の色や、模様を付して表示さ
れたり、あるいは反転して表示されたり、または操作範
囲7を囲む枠が太線で表示されたりなどするように、R
AM43にビットマップを展開する。
【0044】従って、この場合、表示部4において、操
作範囲7の部分が強調して表示されるので、ユーザは、
表示部4のどの範囲が操作範囲7となっているのかを、
即座に認識することができる。
作範囲7の部分が強調して表示されるので、ユーザは、
表示部4のどの範囲が操作範囲7となっているのかを、
即座に認識することができる。
【0045】その後、ステップS3に進み、RS−23
2Cデコーダ32からさらにデータが入力されたか否か
が判定される。データが入力されていない場合、ステッ
プS4に進み、画面のスーパーインポーズした部分を消
去する処理が実行される。即ち、使用者がセンサ2を一
旦指で操作して、図7に示すような画面を表示させた
後、センサ2から指を離すと、RS−232Cデコーダ
32から絶対座標データが入力されてこなくなるため、
CPU41は操作が中断されたものと判定し、RAM4
3に展開されている画像データの読み出しを中止する。
2Cデコーダ32からさらにデータが入力されたか否か
が判定される。データが入力されていない場合、ステッ
プS4に進み、画面のスーパーインポーズした部分を消
去する処理が実行される。即ち、使用者がセンサ2を一
旦指で操作して、図7に示すような画面を表示させた
後、センサ2から指を離すと、RS−232Cデコーダ
32から絶対座標データが入力されてこなくなるため、
CPU41は操作が中断されたものと判定し、RAM4
3に展開されている画像データの読み出しを中止する。
【0046】一方、ステップS3において、RS−23
2Cデコーダ32よりデータが入力されていると判定さ
れた場合においては、ステップS5に進み、そのデータ
がクリック信号データであるか否か、即ち、センサ2が
押圧されたことを表す信号データであるか否かが判定さ
れる。クリック信号データではない場合においては、そ
のデータは絶対座標データであるから、ステップS6に
進み、カーソル5をその絶対座標データに対応する位置
に移動表示させる処理が実行される。
2Cデコーダ32よりデータが入力されていると判定さ
れた場合においては、ステップS5に進み、そのデータ
がクリック信号データであるか否か、即ち、センサ2が
押圧されたことを表す信号データであるか否かが判定さ
れる。クリック信号データではない場合においては、そ
のデータは絶対座標データであるから、ステップS6に
進み、カーソル5をその絶対座標データに対応する位置
に移動表示させる処理が実行される。
【0047】即ち、CPU41は、新たに入力される絶
対座標データに対応する位置にカーソル5が移動するよ
うに、RAM43に展開されているカーソル5のビット
マップデータのアドレスを変更する。これにより、表示
部4に表示されるカーソル5の位置が、センサ2上の指
の位置に対応して移動されることになる。
対座標データに対応する位置にカーソル5が移動するよ
うに、RAM43に展開されているカーソル5のビット
マップデータのアドレスを変更する。これにより、表示
部4に表示されるカーソル5の位置が、センサ2上の指
の位置に対応して移動されることになる。
【0048】但し、上述したように、センサ2のXY平
面の絶対座標は、表示部4の操作範囲7の絶対座標と1
対1に対応するので、カーソル5が、操作範囲7からは
み出した位置に移動されることはない。即ち、カーソル
5は、操作範囲7内のみを移動する。
面の絶対座標は、表示部4の操作範囲7の絶対座標と1
対1に対応するので、カーソル5が、操作範囲7からは
み出した位置に移動されることはない。即ち、カーソル
5は、操作範囲7内のみを移動する。
【0049】一方、ステップS5において、RS−23
2Cデコーダ32より入力されているデータがクリック
信号データであると判定された場合においては、ステッ
プS7に進み、図7に示すテレビのボタンアイコン57
が操作されたのであるか否か(センサ2の操作位置が、
ボタンアイコン57の表示位置と対応するか否か)が判
定される。
2Cデコーダ32より入力されているデータがクリック
信号データであると判定された場合においては、ステッ
プS7に進み、図7に示すテレビのボタンアイコン57
が操作されたのであるか否か(センサ2の操作位置が、
ボタンアイコン57の表示位置と対応するか否か)が判
定される。
【0050】即ち、使用者は、例えばテレビジョン受像
機3を操作したい場合においては、カーソル5をテレビ
のボタンアイコン57上に移動させ、さらにセンサ2を
押圧操作する。CPU41は、RS−232Cデコーダ
32よりクリック信号データが入力されたとき、そのと
きカーソル5が位置するボタンアイコンが選択されたも
のと判定する。そして、そのボタンアイコンが、テレビ
のボタンアイコン57である場合においては、ステップ
S8に進み、テレビ設定処理を実行する。このテレビ設
定処理の詳細については、図8のフローチャートを参照
して、後述する。
機3を操作したい場合においては、カーソル5をテレビ
のボタンアイコン57上に移動させ、さらにセンサ2を
押圧操作する。CPU41は、RS−232Cデコーダ
32よりクリック信号データが入力されたとき、そのと
きカーソル5が位置するボタンアイコンが選択されたも
のと判定する。そして、そのボタンアイコンが、テレビ
のボタンアイコン57である場合においては、ステップ
S8に進み、テレビ設定処理を実行する。このテレビ設
定処理の詳細については、図8のフローチャートを参照
して、後述する。
【0051】ステップS7において、テレビのボタンア
イコン57が選択されたのではないと判定された場合に
おいては、ステップS9に進み、ビデオのボタンアイコ
ン58が選択されたのか否か(センサ2の操作位置が、
ボタンアイコン58の表示位置に対応するか否か)が判
定される。即ち、カーソル5がビデオのボタンアイコン
58上に位置する状態において、センサ2が押圧操作さ
れた場合においては、ステップS9からステップS10
に進み、VCR設定処理を実行する。このVCR設定処
理の詳細については、図10のフローチャートを参照し
て後述する。
イコン57が選択されたのではないと判定された場合に
おいては、ステップS9に進み、ビデオのボタンアイコ
ン58が選択されたのか否か(センサ2の操作位置が、
ボタンアイコン58の表示位置に対応するか否か)が判
定される。即ち、カーソル5がビデオのボタンアイコン
58上に位置する状態において、センサ2が押圧操作さ
れた場合においては、ステップS9からステップS10
に進み、VCR設定処理を実行する。このVCR設定処
理の詳細については、図10のフローチャートを参照し
て後述する。
【0052】ステップS9において、選択されたのがビ
デオのボタンアイコン58でもないと判定された場合に
おいては、ステップS3に戻り、それ以降の処理を繰り
返し実行する。
デオのボタンアイコン58でもないと判定された場合に
おいては、ステップS3に戻り、それ以降の処理を繰り
返し実行する。
【0053】次に、図8のフローチャートを参照して、
図6のステップS8におけるテレビ設定処理の詳細につ
いて説明する。
図6のステップS8におけるテレビ設定処理の詳細につ
いて説明する。
【0054】最初にステップS21において、CPU4
1は、RAM43に所定のビットマップデータを展開さ
せ、表示部4に、例えば図9に示すような画像を表示さ
せる。即ち、この実施例においては、TVチューナ35
がそのとき受信しているチャンネルの番号(図9の実施
例の場合、文字CHの後に表示されている8)と、その
ときボリウムコントロール回路37において設定されて
いるボリウムの値(図9の実施例の場合、文字VOLの
後に表示されている5)が表示される。さらに、このチ
ャンネルの番号をアップまたはダウンさせるためのボタ
ンアイコン51,52と、ボリウムの値をアップまたは
ダウンさせるためのボタンアイコン53,54が表示さ
れる。また、カーソル5も、センサ2上の指の位置の絶
対座標に対応する位置に表示される。
1は、RAM43に所定のビットマップデータを展開さ
せ、表示部4に、例えば図9に示すような画像を表示さ
せる。即ち、この実施例においては、TVチューナ35
がそのとき受信しているチャンネルの番号(図9の実施
例の場合、文字CHの後に表示されている8)と、その
ときボリウムコントロール回路37において設定されて
いるボリウムの値(図9の実施例の場合、文字VOLの
後に表示されている5)が表示される。さらに、このチ
ャンネルの番号をアップまたはダウンさせるためのボタ
ンアイコン51,52と、ボリウムの値をアップまたは
ダウンさせるためのボタンアイコン53,54が表示さ
れる。また、カーソル5も、センサ2上の指の位置の絶
対座標に対応する位置に表示される。
【0055】なお、この場合も、以上の表示は、センサ
2の操作面と相似形の操作範囲7になされ、その操作範
囲7の部分は強調して表示される。但し、カーソル5、
およびリモートコマンダ1による操作対象であるボタン
アイコン51乃至54以外の表示、即ち、文字CH8お
よびVOL5は、操作範囲7外に表示するようにするこ
とも可能である。
2の操作面と相似形の操作範囲7になされ、その操作範
囲7の部分は強調して表示される。但し、カーソル5、
およびリモートコマンダ1による操作対象であるボタン
アイコン51乃至54以外の表示、即ち、文字CH8お
よびVOL5は、操作範囲7外に表示するようにするこ
とも可能である。
【0056】次に、ステップS22に進み、RS−23
2Cデコーダ32よりデータが入力されているか否かが
判定され、入力されていなければ、テレビ設定処理が終
了される。
2Cデコーダ32よりデータが入力されているか否かが
判定され、入力されていなければ、テレビ設定処理が終
了される。
【0057】ステップS22において、RS−232C
デコーダ32よりデータが入力されていると判定された
場合においては、ステップS23に進み、そのデータが
クリック信号データであるか否かが判定される。クリッ
ク信号データでない場合においては、いま入力されてい
るのは絶対座標位置のデータであるから、ステップS2
4に進み、その絶対座標で表す位置にカーソル5を移動
表示させる処理が実行される。その後、ステップS22
に戻り、それ以降の処理が繰り返し実行される。
デコーダ32よりデータが入力されていると判定された
場合においては、ステップS23に進み、そのデータが
クリック信号データであるか否かが判定される。クリッ
ク信号データでない場合においては、いま入力されてい
るのは絶対座標位置のデータであるから、ステップS2
4に進み、その絶対座標で表す位置にカーソル5を移動
表示させる処理が実行される。その後、ステップS22
に戻り、それ以降の処理が繰り返し実行される。
【0058】ステップS23において、RS−232C
デコーダ32より入力されているデータがクリック信号
データであると判定された場合においては、ステップS
25に進み、そのときカーソル5がチャンネル番号をア
ップするボタンアイコン51上に位置しているか否かが
判定される。ボタンアイコン51上に位置していると判
定された場合においては、ステップS26に進み、チャ
ンネル番号を1だけ増加する処理が実行される。
デコーダ32より入力されているデータがクリック信号
データであると判定された場合においては、ステップS
25に進み、そのときカーソル5がチャンネル番号をア
ップするボタンアイコン51上に位置しているか否かが
判定される。ボタンアイコン51上に位置していると判
定された場合においては、ステップS26に進み、チャ
ンネル番号を1だけ増加する処理が実行される。
【0059】即ち、CPU41は、チャンネルコントロ
ールインタフェース33を介して、TVチューナ35を
制御し、受信しているチャンネルの番号を現在の番号8
から9に変更させる。これにより、表示部4には、番号
9のチャンネルの画像が表示されることになる。また、
このとき、チャンネルの表示も、CH8からCH9に変
更される。
ールインタフェース33を介して、TVチューナ35を
制御し、受信しているチャンネルの番号を現在の番号8
から9に変更させる。これにより、表示部4には、番号
9のチャンネルの画像が表示されることになる。また、
このとき、チャンネルの表示も、CH8からCH9に変
更される。
【0060】ステップS25において、ボタンアイコン
51が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS27に進み、チャンネル番号を減少させると
き操作されるボタンアイコン52上にカーソル5が位置
しているか否かが判定される。ステップS27におい
て、このボタンアイコン52が選択されたと判定された
場合においては、ステップS28に進み、チャンネル番
号を1つだけ減少させる処理が実行される。即ち、CP
U41は、チャンネルコントロールインタフェース33
を介してTVチューナ35を制御し、受信チャンネルの
番号を現在の番号8から7に減少させる。これにより、
表示部4には番号7のチャンネルに対応する画像が表示
される。また、このとき、チャンネルの表示も、CH8
からCH7に変更される。
51が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS27に進み、チャンネル番号を減少させると
き操作されるボタンアイコン52上にカーソル5が位置
しているか否かが判定される。ステップS27におい
て、このボタンアイコン52が選択されたと判定された
場合においては、ステップS28に進み、チャンネル番
号を1つだけ減少させる処理が実行される。即ち、CP
U41は、チャンネルコントロールインタフェース33
を介してTVチューナ35を制御し、受信チャンネルの
番号を現在の番号8から7に減少させる。これにより、
表示部4には番号7のチャンネルに対応する画像が表示
される。また、このとき、チャンネルの表示も、CH8
からCH7に変更される。
【0061】ステップS27において、ボタンアイコン
52が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS29に進み、ボリウム(音量)を増加させる
ためのボタンアイコン53が選択されたか否かが判定さ
れる。ボタンアイコン53が選択されたと判定された場
合においては、ステップS30に進み、ボリウムの値を
現在の値から1だけ増加させる処理が実行される。即
ち、CPU41は、ボリウムコントロールインタフェー
ス39を介してボリウムコントロール回路37を制御
し、ボリウムの値を現在の値5から6に変更させる。こ
れにより、より大きな音が出力されることになる。ま
た、このとき、ボリウムの表示も、VOL5からVOL
6に変更される。
52が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS29に進み、ボリウム(音量)を増加させる
ためのボタンアイコン53が選択されたか否かが判定さ
れる。ボタンアイコン53が選択されたと判定された場
合においては、ステップS30に進み、ボリウムの値を
現在の値から1だけ増加させる処理が実行される。即
ち、CPU41は、ボリウムコントロールインタフェー
ス39を介してボリウムコントロール回路37を制御
し、ボリウムの値を現在の値5から6に変更させる。こ
れにより、より大きな音が出力されることになる。ま
た、このとき、ボリウムの表示も、VOL5からVOL
6に変更される。
【0062】これに対して、ステップS29において、
ボタンアイコン53が選択されていないと判定された場
合においては、ステップS31に進み、ボリウムを減少
させるとき操作されるボタンアイコン54が選択された
か否かが判定される。ボタンアイコン54が選択された
と判定された場合においては、ステップS32に進み、
ボリウムの値を1だけ減少させる処理が実行される。即
ち、CPU41は、ボリウムコントロールインタフェー
ス39を介してボリウムコントロール回路37を制御
し、ボリウムの値を現在の値5から4に減少させる。こ
れにより、音声信号のレベルは若干小さい値に変更され
る。また、このとき、ボリウムの表示も、VOL5から
VOL4に変更される。
ボタンアイコン53が選択されていないと判定された場
合においては、ステップS31に進み、ボリウムを減少
させるとき操作されるボタンアイコン54が選択された
か否かが判定される。ボタンアイコン54が選択された
と判定された場合においては、ステップS32に進み、
ボリウムの値を1だけ減少させる処理が実行される。即
ち、CPU41は、ボリウムコントロールインタフェー
ス39を介してボリウムコントロール回路37を制御
し、ボリウムの値を現在の値5から4に減少させる。こ
れにより、音声信号のレベルは若干小さい値に変更され
る。また、このとき、ボリウムの表示も、VOL5から
VOL4に変更される。
【0063】ステップS31において、ボタンアイコン
54が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS22に戻り、それ以降の処理が繰り返し実行
される。
54が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS22に戻り、それ以降の処理が繰り返し実行
される。
【0064】次に、図10のフローチャートを参照し
て、図6のステップS10におけるVCR設定処理の詳
細について説明する。
て、図6のステップS10におけるVCR設定処理の詳
細について説明する。
【0065】最初にステップS41において、CPU4
1は、例えば図11に示すような画像が表示部4に表示
されるように、所定のデータをRAM43上にビットマ
ップデータとして展開させる。
1は、例えば図11に示すような画像が表示部4に表示
されるように、所定のデータをRAM43上にビットマ
ップデータとして展開させる。
【0066】これにより、この実施例においては、セン
サ2の操作面と相似形の操作範囲7に、カーソル5、
(録画する)チャンネルを変更するためのボタンアイコ
ン51,52、録画開始時刻の時の表示を1だけ増加さ
せるボタンアイコン61、その表示を1だけ減少させる
ボタンアイコン62、録画開始時刻のうちの分の表示を
1だけ増加させるボタンアイコン63、その表示を1だ
け減少させるボタンアイコン64、録画終了時刻につい
て同様の変更を行うためのボタンアイコン65乃至6
8、録画予約を選択(確定)するためのボタンアイコン
69が表示される。また、この場合も、操作範囲7の部
分は、上述した場合と同様に強調して表示される。
サ2の操作面と相似形の操作範囲7に、カーソル5、
(録画する)チャンネルを変更するためのボタンアイコ
ン51,52、録画開始時刻の時の表示を1だけ増加さ
せるボタンアイコン61、その表示を1だけ減少させる
ボタンアイコン62、録画開始時刻のうちの分の表示を
1だけ増加させるボタンアイコン63、その表示を1だ
け減少させるボタンアイコン64、録画終了時刻につい
て同様の変更を行うためのボタンアイコン65乃至6
8、録画予約を選択(確定)するためのボタンアイコン
69が表示される。また、この場合も、操作範囲7の部
分は、上述した場合と同様に強調して表示される。
【0067】さらに、この場合、操作範囲7の左側に、
録画開始時刻の文字、およびボタンアイコン61乃至6
4の操作によって変更される録画開始時刻(図11にお
いては、14:30)、録画終了時刻の文字、およびボ
タンアイコン65乃至68の操作によって変更される録
画終了時刻(図11においては、16:30)、並びに
チャンネルの文字、および録画するチャンネル(図11
においては、8)が表示される。
録画開始時刻の文字、およびボタンアイコン61乃至6
4の操作によって変更される録画開始時刻(図11にお
いては、14:30)、録画終了時刻の文字、およびボ
タンアイコン65乃至68の操作によって変更される録
画終了時刻(図11においては、16:30)、並びに
チャンネルの文字、および録画するチャンネル(図11
においては、8)が表示される。
【0068】次に、ステップS42に進み、RS−23
2Cデコーダ32からデータが入力されているか否かを
判定する。データが入力されていないと判定された場合
においては、操作が中断されたものと判定し、処理を終
了する。
2Cデコーダ32からデータが入力されているか否かを
判定する。データが入力されていないと判定された場合
においては、操作が中断されたものと判定し、処理を終
了する。
【0069】RS−232Cデコーダ32からデータが
入力されていると判定された場合においては、ステップ
S43に進み、そのデータがクリック信号データである
か否かを判定する。クリック信号データではないと判定
された場合においては、そのデータは絶対座標位置のデ
ータであるから、ステップS44に進み、カーソル5を
その絶対座標データに対応する位置に移動する処理を実
行する。
入力されていると判定された場合においては、ステップ
S43に進み、そのデータがクリック信号データである
か否かを判定する。クリック信号データではないと判定
された場合においては、そのデータは絶対座標位置のデ
ータであるから、ステップS44に進み、カーソル5を
その絶対座標データに対応する位置に移動する処理を実
行する。
【0070】ステップS43において、RS−232C
デコーダ32より入力されるデータがクリック信号デー
タであると判定された場合においては、ステップS45
に進み、録画開始時刻を1だけ増加させるボタンアイコ
ン61が選択されたか否か(カーソル5がボタンアイコ
ン61上に位置する状態において、センサ2が押圧操作
されたか否か)が判定される。ボタンアイコン61が選
択されたと判定された場合においては、ステップS46
に進み、録画開始時刻の時間を1だけ増加させる。図1
1の例においては、数字14が15に変更される。
デコーダ32より入力されるデータがクリック信号デー
タであると判定された場合においては、ステップS45
に進み、録画開始時刻を1だけ増加させるボタンアイコ
ン61が選択されたか否か(カーソル5がボタンアイコ
ン61上に位置する状態において、センサ2が押圧操作
されたか否か)が判定される。ボタンアイコン61が選
択されたと判定された場合においては、ステップS46
に進み、録画開始時刻の時間を1だけ増加させる。図1
1の例においては、数字14が15に変更される。
【0071】ステップS45において、ボタンアイコン
61が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS47に進み、開始時刻を1だけ減少させるボ
タンアイコン62が選択されたか否かが判定される。こ
のボタンアイコン62が選択されたと判定された場合に
おいては、ステップS48に進み、開始時刻の時間を1
だけ減少する処理が実行される。この実施例の場合、数
字14を13に減少する処理が実行される。
61が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS47に進み、開始時刻を1だけ減少させるボ
タンアイコン62が選択されたか否かが判定される。こ
のボタンアイコン62が選択されたと判定された場合に
おいては、ステップS48に進み、開始時刻の時間を1
だけ減少する処理が実行される。この実施例の場合、数
字14を13に減少する処理が実行される。
【0072】ステップS47において、ボタンアイコン
62が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS49に進み、開始時刻のうち、分の表示を1
だけ増加するボタンアイコン63が選択されたか否かが
判定され、選択された場合においては、ステップS50
に進み、分を表す数字を1だけ増加する処理が実行され
る。この実施例の場合、(録画開始時刻の)数字30が
31に変更される。
62が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS49に進み、開始時刻のうち、分の表示を1
だけ増加するボタンアイコン63が選択されたか否かが
判定され、選択された場合においては、ステップS50
に進み、分を表す数字を1だけ増加する処理が実行され
る。この実施例の場合、(録画開始時刻の)数字30が
31に変更される。
【0073】ステップS49において、ボタンアイコン
63が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS64に進み、開始時刻のうち、分を表す数字
を1だけ減少させるボタンアイコン64が選択されたか
否かが判定される。選択されたと判定された場合におい
ては、ステップS52に進み、分を表す数字を1だけ減
少する処理が実行される。この実施例の場合、(録画開
始時刻の)数字30が29に変更される。
63が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS64に進み、開始時刻のうち、分を表す数字
を1だけ減少させるボタンアイコン64が選択されたか
否かが判定される。選択されたと判定された場合におい
ては、ステップS52に進み、分を表す数字を1だけ減
少する処理が実行される。この実施例の場合、(録画開
始時刻の)数字30が29に変更される。
【0074】以下、ステップS53乃至S60におい
て、上述したステップS45乃至S52の録画開始時刻
における場合とそれぞれ同様の処理が実行され、録画終
了時刻の時刻と分を表す数字を増加または減少する処理
が実行される。
て、上述したステップS45乃至S52の録画開始時刻
における場合とそれぞれ同様の処理が実行され、録画終
了時刻の時刻と分を表す数字を増加または減少する処理
が実行される。
【0075】さらに、ステップS61乃至S64におい
ては、チャンネル番号を増加させるボタンアイコン51
または減少させるボタンアイコン52が選択されたか否
かが判定され、選択された場合においては、チャンネル
番号を表す数字を1だけ増加または減少させる処理が、
図8のステップS25乃至S28における場合とそれぞ
れ同様に実行される。
ては、チャンネル番号を増加させるボタンアイコン51
または減少させるボタンアイコン52が選択されたか否
かが判定され、選択された場合においては、チャンネル
番号を表す数字を1だけ増加または減少させる処理が、
図8のステップS25乃至S28における場合とそれぞ
れ同様に実行される。
【0076】その後、ステップS65において、録画予
約を選択するためのボタンアイコン69が選択されたか
否かが判定され、ボタンアイコン69が選択されたと判
定された場合においては、ステップS66に進み、以上
の処理により設定した録画開始時刻および録画終了時
刻、並びに録画するチャンネルをVCR6に転送する処
理を実行する。
約を選択するためのボタンアイコン69が選択されたか
否かが判定され、ボタンアイコン69が選択されたと判
定された場合においては、ステップS66に進み、以上
の処理により設定した録画開始時刻および録画終了時
刻、並びに録画するチャンネルをVCR6に転送する処
理を実行する。
【0077】ステップS65において、録画予約のボタ
ンアイコン69が選択されていないと判定された場合に
おいては、ステップS42に戻り、それ以降の処理が繰
り返し実行される。
ンアイコン69が選択されていないと判定された場合に
おいては、ステップS42に戻り、それ以降の処理が繰
り返し実行される。
【0078】以上の処理においては、カーソル5を所定
のボタンアイコン上に移動させた後、センサ2を押圧操
作することで、そのボタンアイコンを選択させるように
したが、カーソル5を表示させずに、所定の機能を選択
させるようにすることも可能である。以下では、この場
合の実施例について説明する。
のボタンアイコン上に移動させた後、センサ2を押圧操
作することで、そのボタンアイコンを選択させるように
したが、カーソル5を表示させずに、所定の機能を選択
させるようにすることも可能である。以下では、この場
合の実施例について説明する。
【0079】図12は、この場合におけるCPU41の
処理例を表している。この図12のフローチャートは、
上述した図6のフローチャートに対応するものである。
処理例を表している。この図12のフローチャートは、
上述した図6のフローチャートに対応するものである。
【0080】その基本的な処理は、図6における場合と
同様である。即ち、最初にステップS81において、R
S−232Cデコーダ32から、データが入力されてい
るか否かが判定され、入力されていなければ、処理が終
了される。そして、データが入力されている場合におい
ては、ステップS82に進み、例えば図13に示すよう
な画面を表示部4に表示させる。この図13を図7と比
較して明らかなように、この実施例においては、カーソ
ル5が表示されていない点を除き、図7における場合と
同様の表示が行われる。
同様である。即ち、最初にステップS81において、R
S−232Cデコーダ32から、データが入力されてい
るか否かが判定され、入力されていなければ、処理が終
了される。そして、データが入力されている場合におい
ては、ステップS82に進み、例えば図13に示すよう
な画面を表示部4に表示させる。この図13を図7と比
較して明らかなように、この実施例においては、カーソ
ル5が表示されていない点を除き、図7における場合と
同様の表示が行われる。
【0081】次に、ステップS83に進み、RS−23
2Cデコーダ32からデータが入力されているか否かが
判定され、入力されていなければ、ステップS84に進
み、処理が中断されたものと判定し、画面上のOSD
(On Screen Display)データ、即ち操作範囲7の部分
の表示を消去させる。
2Cデコーダ32からデータが入力されているか否かが
判定され、入力されていなければ、ステップS84に進
み、処理が中断されたものと判定し、画面上のOSD
(On Screen Display)データ、即ち操作範囲7の部分
の表示を消去させる。
【0082】ステップS83において、RS−232C
デコーダ32からデータが入力されていると判定された
場合においては、ステップS85において、そのデータ
がクリック信号データであるか否かを判定する。クリッ
ク信号データでない場合においては、そのデータは絶対
位置座標のデータであるから、ステップS86に進み、
センサ2上に割り当てられている領域に対応して、画面
上のボタンアイコンを、例えば反転表示させるなど、そ
の表示状態を変化させる。
デコーダ32からデータが入力されていると判定された
場合においては、ステップS85において、そのデータ
がクリック信号データであるか否かを判定する。クリッ
ク信号データでない場合においては、そのデータは絶対
位置座標のデータであるから、ステップS86に進み、
センサ2上に割り当てられている領域に対応して、画面
上のボタンアイコンを、例えば反転表示させるなど、そ
の表示状態を変化させる。
【0083】即ち、例えば図13に示すように、センサ
2の上半分の領域2A内の所定の位置が指で接触されて
いる場合においては、表示部4の上方に表示されている
「テレビ」のボタンアイコン57を反転表示させる。こ
れに対して、センサ2の下半分の領域2B内の所定の位
置が指で接触されている場合においては、表示部4の下
方に表示されている「ビデオ」のボタンアイコン58を
反転表示させる。
2の上半分の領域2A内の所定の位置が指で接触されて
いる場合においては、表示部4の上方に表示されている
「テレビ」のボタンアイコン57を反転表示させる。こ
れに対して、センサ2の下半分の領域2B内の所定の位
置が指で接触されている場合においては、表示部4の下
方に表示されている「ビデオ」のボタンアイコン58を
反転表示させる。
【0084】なお、ボタンアイコンの表示状態は、反転
表示の他、例えば他の部分より輝度を高くしたり、特定
の色や、模様を付したりすることなどによって変化させ
るようにしても良い。
表示の他、例えば他の部分より輝度を高くしたり、特定
の色や、模様を付したりすることなどによって変化させ
るようにしても良い。
【0085】ステップS85において、入力されている
データがクリック信号データであると判定された場合に
おいては、ステップS87に進み、テレビのボタンアイ
コン57が選択されたか否か、即ち、テレビのボタンア
イコン57が反転表示されている状態において、センサ
2が押圧操作されたか否かが判定される。テレビのボタ
ンアイコン57が選択された場合においては、ステップ
S88に進み、テレビ設定処理が実行される。このテレ
ビ設定処理の詳細は、図14のフローチャートを参照し
て、後述する。
データがクリック信号データであると判定された場合に
おいては、ステップS87に進み、テレビのボタンアイ
コン57が選択されたか否か、即ち、テレビのボタンア
イコン57が反転表示されている状態において、センサ
2が押圧操作されたか否かが判定される。テレビのボタ
ンアイコン57が選択された場合においては、ステップ
S88に進み、テレビ設定処理が実行される。このテレ
ビ設定処理の詳細は、図14のフローチャートを参照し
て、後述する。
【0086】ステップS87において、ボタンアイコン
57が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS89に進み、ビデオのボタンアイコン58が
選択されたか否か、即ち、ビデオのボタンアイコン58
が反転表示されている状態において、センサ2が押圧操
作されたか否かが判定される。ビデオのボタンアイコン
58が選択されたと判定された場合においては、ステッ
プS90に進み、VCR設定処理が実行される。このV
CR設定処理の詳細については、図16のフローチャー
トを参照して、後述する。
57が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS89に進み、ビデオのボタンアイコン58が
選択されたか否か、即ち、ビデオのボタンアイコン58
が反転表示されている状態において、センサ2が押圧操
作されたか否かが判定される。ビデオのボタンアイコン
58が選択されたと判定された場合においては、ステッ
プS90に進み、VCR設定処理が実行される。このV
CR設定処理の詳細については、図16のフローチャー
トを参照して、後述する。
【0087】ステップS89において、ボタンアイコン
58が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS83に戻り、それ以降の処理が繰り返し実行
される。
58が選択されていないと判定された場合においては、
ステップS83に戻り、それ以降の処理が繰り返し実行
される。
【0088】次に、図14のフローチャートを参照し
て、図12のステップS88におけるテレビ設定処理の
詳細について説明する。
て、図12のステップS88におけるテレビ設定処理の
詳細について説明する。
【0089】最初にステップS101において、図15
に示すような画面を表示部4に表示させる。この図15
の表示は、図9の表示と比較して明らかなように、カー
ソル5が表示されていない点を除き、図9における場合
と同様の表示となる。そして、この場合においては、セ
ンサ2が2C乃至2Fの4つの領域に上下方向に区分さ
れる。この上下方向の区分は、表示部4において、4個
のボタンアイコン51乃至54が上下方向に区分して表
示されていることと対応している。
に示すような画面を表示部4に表示させる。この図15
の表示は、図9の表示と比較して明らかなように、カー
ソル5が表示されていない点を除き、図9における場合
と同様の表示となる。そして、この場合においては、セ
ンサ2が2C乃至2Fの4つの領域に上下方向に区分さ
れる。この上下方向の区分は、表示部4において、4個
のボタンアイコン51乃至54が上下方向に区分して表
示されていることと対応している。
【0090】次に、ステップS102に進み、RS−2
32Cデコーダ32からデータが入力されているか否か
が判定され、入力されている場合においては、ステップ
S103において、そのデータがクリック信号データで
あるか否かが判定される。クリック信号データでない場
合においては、そのデータは絶対座標データであるか
ら、ステップS104に進み、センサ2に割り当てられ
た領域に対応して画面上のボタンアイコンを反転表示さ
せる。
32Cデコーダ32からデータが入力されているか否か
が判定され、入力されている場合においては、ステップ
S103において、そのデータがクリック信号データで
あるか否かが判定される。クリック信号データでない場
合においては、そのデータは絶対座標データであるか
ら、ステップS104に進み、センサ2に割り当てられ
た領域に対応して画面上のボタンアイコンを反転表示さ
せる。
【0091】即ち、例えば図15において、センサ2の
一番上の領域2Cに含まれる点が接触点として検出され
た場合においては、一番上側に表示されているボタンア
イコン51を反転表示させる。上から2番目の領域2D
に属する点が接触点である場合においては、上から2番
目のボタンアイコン52が反転表示される。さらに、上
から3番目の領域2Eに属する点が接触点である場合に
おいては、上から3番目のボタンアイコン53が反転表
示される。同様に、接触点の座標が一番下側の領域2F
に含まれる場合においては、一番下側のボタンアイコン
54を反転表示させる。
一番上の領域2Cに含まれる点が接触点として検出され
た場合においては、一番上側に表示されているボタンア
イコン51を反転表示させる。上から2番目の領域2D
に属する点が接触点である場合においては、上から2番
目のボタンアイコン52が反転表示される。さらに、上
から3番目の領域2Eに属する点が接触点である場合に
おいては、上から3番目のボタンアイコン53が反転表
示される。同様に、接触点の座標が一番下側の領域2F
に含まれる場合においては、一番下側のボタンアイコン
54を反転表示させる。
【0092】以下、ステップS105乃至S112にお
いて、図8におけるステップS25乃至S32における
場合とそれぞれ同様の処理が実行される。
いて、図8におけるステップS25乃至S32における
場合とそれぞれ同様の処理が実行される。
【0093】即ち、ボタンアイコン51乃至54のいず
れかが反転表示されている状態において、センサ2が押
圧されると、その反転表示されているボタンアイコンが
選択されたものと判定され、そのボタンアイコンに対応
する処理が実行される。
れかが反転表示されている状態において、センサ2が押
圧されると、その反転表示されているボタンアイコンが
選択されたものと判定され、そのボタンアイコンに対応
する処理が実行される。
【0094】次に、図16は、図12のステップS90
におけるVCR設定処理の詳細を表している。この処理
も、基本的には図10のフローチャートに示す処理と同
様の処理となる。
におけるVCR設定処理の詳細を表している。この処理
も、基本的には図10のフローチャートに示す処理と同
様の処理となる。
【0095】即ち、最初にステップS131において、
図17に示すような画面が表示部4に表示される。この
図17の表示を図11の表示と比較して明らかなよう
に、カーソル5が表示されていない点を除き、表示内容
は図11における場合と同様である。
図17に示すような画面が表示部4に表示される。この
図17の表示を図11の表示と比較して明らかなよう
に、カーソル5が表示されていない点を除き、表示内容
は図11における場合と同様である。
【0096】この実施例においては、センサ2の領域
が、図17に示すように2G乃至2Nおよび2P乃至2
Rの11個の領域に区分される。これらの領域は、それ
ぞれ表示部4に表示されているボタンアイコン61(領
域2G),62(領域2H),65(領域2I),66
(領域2J),63(領域2K),64(領域2L),
67(領域2M),68(領域2N),51(領域2
P),52(領域2Q),69(領域2R)に対応して
いる。
が、図17に示すように2G乃至2Nおよび2P乃至2
Rの11個の領域に区分される。これらの領域は、それ
ぞれ表示部4に表示されているボタンアイコン61(領
域2G),62(領域2H),65(領域2I),66
(領域2J),63(領域2K),64(領域2L),
67(領域2M),68(領域2N),51(領域2
P),52(領域2Q),69(領域2R)に対応して
いる。
【0097】ステップS132において、RS−232
Cデコーダ32からデータが入力されているか否かが判
定され、入力されている場合においては、ステップS1
33に進み、そのデータがクリック信号データであるか
否かが判定される。クリック信号データでない場合にお
いては、そのデータは絶対座標のデータであるから、ス
テップS134に進み、センサ2上に割り当てられてい
る領域に対応して画面上のボタンアイコンを反転表示さ
せる処理が実行される。
Cデコーダ32からデータが入力されているか否かが判
定され、入力されている場合においては、ステップS1
33に進み、そのデータがクリック信号データであるか
否かが判定される。クリック信号データでない場合にお
いては、そのデータは絶対座標のデータであるから、ス
テップS134に進み、センサ2上に割り当てられてい
る領域に対応して画面上のボタンアイコンを反転表示さ
せる処理が実行される。
【0098】即ち、センサ2の接触点の絶対座標が領域
2G乃至2Nまたは2P乃至2Rのいずれかの領域に含
まれる場合においては、その領域に対応するボタンアイ
コン61,62,65,66,63,64,67,6
8,51,52,または69が反転表示される。
2G乃至2Nまたは2P乃至2Rのいずれかの領域に含
まれる場合においては、その領域に対応するボタンアイ
コン61,62,65,66,63,64,67,6
8,51,52,または69が反転表示される。
【0099】そして、ステップS135乃至S156に
おいて、図10のステップS45乃至S66における場
合と同様の処理が実行される。
おいて、図10のステップS45乃至S66における場
合と同様の処理が実行される。
【0100】即ち、ボタンアイコン61,62,65,
66,63,64,67,68,51,52,または6
9のいずれかが反転表示されている状態において、セン
サ2が押圧操作された場合においては、その反転表示さ
れているボタンアイコンが選択されたものと判定され、
そのボタンアイコンに対応する処理が実行される。
66,63,64,67,68,51,52,または6
9のいずれかが反転表示されている状態において、セン
サ2が押圧操作された場合においては、その反転表示さ
れているボタンアイコンが選択されたものと判定され、
そのボタンアイコンに対応する処理が実行される。
【0101】以上の実施例においては、操作点の座標に
対応する表示部4の位置を判定し、その位置に対応する
処理を実行するようにしたが、この他、例えば座標の軌
跡をテレビジョン受像機3において記憶し、その軌跡か
ら得られるパターンをテレビジョン受像機3において認
識し、その認識して得られるコマンドを実行するように
することも可能である。
対応する表示部4の位置を判定し、その位置に対応する
処理を実行するようにしたが、この他、例えば座標の軌
跡をテレビジョン受像機3において記憶し、その軌跡か
ら得られるパターンをテレビジョン受像機3において認
識し、その認識して得られるコマンドを実行するように
することも可能である。
【0102】この場合において、パターンの認識をリモ
ートコマンダ1側において行うこともできるが、そのよ
うにすると、そのリモートコマンダ1は、対応するテレ
ビジョン受像機にしか用いることができなくなり、好ま
しくない。一方、テレビジョン受像機(AV機器)側に
おいて、認識を行うようにすれば、各AV機器間のコマ
ンドのパターンを変えることで、VCR、CDプレー
ヤ、オーディオテープレコーダなどを、1個のリモート
コマンダで個々に遠隔制御することが可能となる。
ートコマンダ1側において行うこともできるが、そのよ
うにすると、そのリモートコマンダ1は、対応するテレ
ビジョン受像機にしか用いることができなくなり、好ま
しくない。一方、テレビジョン受像機(AV機器)側に
おいて、認識を行うようにすれば、各AV機器間のコマ
ンドのパターンを変えることで、VCR、CDプレー
ヤ、オーディオテープレコーダなどを、1個のリモート
コマンダで個々に遠隔制御することが可能となる。
【0103】また、以上においては、AV機器としてテ
レビジョン受像機3とVCR6を例にして説明したが、
本発明は、その他のAV機器を遠隔制御する場合にも用
いることが可能である。さらに、本発明は、AVシステ
ムの他、例えばコンピュータシステムその他に適用する
ことも可能である。この場合、リモートコマンダ1は、
独立の入力装置とする他、例えばキーボードなどと一体
に構成することも可能である。
レビジョン受像機3とVCR6を例にして説明したが、
本発明は、その他のAV機器を遠隔制御する場合にも用
いることが可能である。さらに、本発明は、AVシステ
ムの他、例えばコンピュータシステムその他に適用する
ことも可能である。この場合、リモートコマンダ1は、
独立の入力装置とする他、例えばキーボードなどと一体
に構成することも可能である。
【0104】さらに、本実施例では、操作範囲7を、表
示部4の右側に設けるようにしたが、操作範囲7は、表
示部4のその他の部分に設けるようにすることも可能で
ある。即ち、表示範囲7は、例えば表示部4に表示され
ている情報の視聴の妨げとならないような位置に、適宜
設けるようにすることなどが可能である。また、仮に、
表示部4と、パッド2の操作面とが相似であれば、表示
部4全体を操作面とすることも可能である。
示部4の右側に設けるようにしたが、操作範囲7は、表
示部4のその他の部分に設けるようにすることも可能で
ある。即ち、表示範囲7は、例えば表示部4に表示され
ている情報の視聴の妨げとならないような位置に、適宜
設けるようにすることなどが可能である。また、仮に、
表示部4と、パッド2の操作面とが相似であれば、表示
部4全体を操作面とすることも可能である。
【0105】さらに、テレビジョン受像機3には、用い
るリモートコマンダのセンサの操作面の形状に応じて、
その形状と相似になるように、操作範囲7の形状を変更
させるようにすることが可能である。これは、例えば初
期設定時において、リモートコマンダから、そのセンサ
の操作面の形状に関する情報を、テレビジョン受像機3
に送信させることなどによって実現することができる。
るリモートコマンダのセンサの操作面の形状に応じて、
その形状と相似になるように、操作範囲7の形状を変更
させるようにすることが可能である。これは、例えば初
期設定時において、リモートコマンダから、そのセンサ
の操作面の形状に関する情報を、テレビジョン受像機3
に送信させることなどによって実現することができる。
【0106】また、本実施例では、リモートコマンダ1
から、FM波によって信号を送信するようにしたが、リ
モートコマンダ1からの信号は、この他の無線伝送媒体
や、有線伝送媒体などによっても送信することが可能で
ある。
から、FM波によって信号を送信するようにしたが、リ
モートコマンダ1からの信号は、この他の無線伝送媒体
や、有線伝送媒体などによっても送信することが可能で
ある。
【0107】
【発明の効果】以上の如く、本発明の入力装置によれ
ば、操作手段の操作面の形状が、所定の操作範囲の形状
と相似にされているので、装置の操作性を向上させるこ
とができる。
ば、操作手段の操作面の形状が、所定の操作範囲の形状
と相似にされているので、装置の操作性を向上させるこ
とができる。
【0108】また、本発明の処理装置によれば、操作手
段の操作面の形状と相似形の所定の操作範囲に、アイコ
ンが表示されるので、所望するアイコンを、迅速かつ容
易に選択することが可能となる。
段の操作面の形状と相似形の所定の操作範囲に、アイコ
ンが表示されるので、所望するアイコンを、迅速かつ容
易に選択することが可能となる。
【0109】遠隔制御システムによれば、操作手段の操
作面の形状と、所定の操作範囲の形状とが相似にされて
いるので、装置の操作性を向上させることができる。
作面の形状と、所定の操作範囲の形状とが相似にされて
いるので、装置の操作性を向上させることができる。
【図1】本発明を適用したAVシステムの構成例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のリモートコマンダ1の内部の電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】図2のセンサ2の操作を説明する図である。
【図4】図2のセンサ2の操作点の検出の原理を説明す
る図である。
る図である。
【図5】図1のテレビジョン受像機3の内部の電気的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】図5のテレビジョン受像機3の処理例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】図6のステップS2における表示例を示す図で
ある。
ある。
【図8】図6のステップS8におけるテレビ設定処理の
処理例を示すフローチャートである。
処理例を示すフローチャートである。
【図9】図8のステップS21における表示例を示す図
である。
である。
【図10】図6のステップS10におけるVCR設定処
理の処理例を示すフローチャートである。
理の処理例を示すフローチャートである。
【図11】図10のステップS41における表示例を示
す図である。
す図である。
【図12】図5のテレビジョン受像機3の他の処理例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図13】図12のステップS82における表示例を示
す図である。
す図である。
【図14】図12のステップS88におけるテレビ設定
処理の処理例を示すフローチャートである。
処理の処理例を示すフローチャートである。
【図15】図14のステップS101における表示例を
示す図である。
示す図である。
【図16】図12のステップS90におけるVCR設定
処理の処理例を示すフローチャートである。
処理の処理例を示すフローチャートである。
【図17】図16のステップS131における表示例を
示す図である。
示す図である。
【符号の説明】 1 リモートコマンダ 2 センサ 3 テレビジョン受像機 4 表示部 5 カーソル 6 VCR 7 操作範囲 21 スキャニング回路 22 RS−232Cエンコーダ 23 FMトランスミッタ 24,30 アンテナ 31 FMレシーバ 32 RS−232Cデコーダ 35 TVチューナ 36 スーパーインポーズ回路 37 ボリウムコントロール回路 38 NTSCエンコーダ 40 VCRインタフェース 41 CPU 42 ROM 43 RAM
Claims (11)
- 【請求項1】 所定の操作範囲に表示されたアイコンの
操作に対応して処理を行う処理装置に対し、前記アイコ
ンの操作を行うための入力を行う入力装置であって、 操作面上の、任意の位置が操作される操作手段と、 前記操作手段の操作位置を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果を遠隔制御信号として出力する
出力手段と を備え、 前記操作手段の操作面の形状は、前記所定の操作範囲の
形状と相似であることを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は、前記操作手段の操作位
置の絶対座標を検出することを特徴とする請求項1に記
載の入力装置。 - 【請求項3】 操作面上の、任意の位置が操作される操
作手段を有する入力装置から入力される遠隔制御信号に
対応して処理を行う処理装置であって、 所定の操作範囲に、アイコンを表示する表示手段と、 前記遠隔制御信号を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記遠隔制御信号から、
前記操作手段の操作位置を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された前記操作手段の操作位置
が、前記表示手段に表示された前記アイコンの表示位置
と対応するか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に対応して所定の処理を実行す
る実行手段とを備え、 前記表示手段は、前記操作手段の操作面の形状と相似形
の前記所定の操作範囲に、前記アイコンを表示すること
を特徴とする処理装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、前記所定の操作範囲を
強調して表示することを特徴とする請求項3に記載の処
理装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、前記所定の操作範囲内
の、前記操作手段の操作位置に対応する位置に、カーソ
ルを表示することを特徴とする請求項3に記載の処理装
置。 - 【請求項6】 前記表示手段は、前記操作手段の操作位
置に対応する位置に表示された前記アイコンの表示状態
を変化させることを特徴とする請求項3に記載の処理装
置。 - 【請求項7】 遠隔制御信号に対応して処理を行う処理
装置と、 前記処理装置に、前記遠隔制御信号を入力する入力装置
とを備える遠隔制御システムであって、 前記入力装置は、 操作面上の、任意の位置が操作される操作手段と、 前記操作手段の操作位置を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果を遠隔制御信号として出力する
出力手段とを有し、 前記処理装置は、 所定の操作範囲に、アイコンを表示する表示手段と、 前記出力手段からの遠隔制御信号を受信する受信手段
と、 前記受信手段により受信された前記遠隔制御信号から、
前記操作手段の操作位置を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された前記操作手段の操作位置
が、前記表示手段に表示された前記アイコンの表示位置
と対応するか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に対応して所定の処理を実行す
る実行手段とを有し、 前記操作手段の操作面の形状と、前記所定の操作範囲の
形状とが相似であることを特徴とする遠隔制御システ
ム。 - 【請求項8】 前記検出手段は、前記操作手段の操作位
置の絶対座標を検出することを特徴とする請求項7に記
載の遠隔制御システム。 - 【請求項9】 前記表示手段は、前記所定の操作範囲を
強調して表示することを特徴とする請求項7に記載の遠
隔制御システム。 - 【請求項10】 前記表示手段は、前記所定の操作範囲
内の、前記操作手段の操作位置に対応する位置に、カー
ソルを表示することを特徴とする請求項7に記載の遠隔
制御システム。 - 【請求項11】 前記表示手段は、前記操作手段の操作
位置に対応する位置に表示された前記アイコンの表示状
態を変化させることを特徴とする請求項7に記載の遠隔
制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7063897A JPH08265878A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 入力装置、処理装置、および遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7063897A JPH08265878A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 入力装置、処理装置、および遠隔制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265878A true JPH08265878A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13242564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7063897A Withdrawn JPH08265878A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 入力装置、処理装置、および遠隔制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08265878A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006295590A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Sharp Corp | リモートコントローラ及びリモートコントロールシステム |
| JP2008140182A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Sharp Corp | 入力装置、送受信システム、入力処理方法、および制御プログラム |
| JP2012243062A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 端末連携システム及び受信機 |
| EP2306711A3 (en) * | 2009-09-30 | 2013-05-08 | Sony Corporation | Remote operation device, remote operation system, remote operation method and program |
| KR101379398B1 (ko) * | 2013-01-29 | 2014-03-28 | 은명진 | 스마트 텔레비전용 원격 제어 방법 |
| WO2015193977A1 (ja) * | 2014-06-17 | 2015-12-23 | 株式会社東芝 | 電子機器、方法、及びプログラム |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP7063897A patent/JPH08265878A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9467729B2 (en) | 2013-01-29 | 2016-10-11 | Ik Soo EUN | Method for remotely controlling smart television |
| WO2015193977A1 (ja) * | 2014-06-17 | 2015-12-23 | 株式会社東芝 | 電子機器、方法、及びプログラム |
| JPWO2015193977A1 (ja) * | 2014-06-17 | 2017-04-20 | 株式会社東芝 | 電子機器、方法、及びプログラム |
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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