JPH08266078A - モータ制御回路およびディスク装置 - Google Patents
モータ制御回路およびディスク装置Info
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- JPH08266078A JPH08266078A JP7060752A JP6075295A JPH08266078A JP H08266078 A JPH08266078 A JP H08266078A JP 7060752 A JP7060752 A JP 7060752A JP 6075295 A JP6075295 A JP 6075295A JP H08266078 A JPH08266078 A JP H08266078A
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- JP
- Japan
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- control circuit
- motor control
- motor
- speed
- gain
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータを複数の回転数で制御するモータ制御
回路の回転整定時間を短縮する。また、ディスク装置の
外乱トルク抑制特性を向上させる。 【構成】 速度指令器13の指令信号に応じて、ゲイン
切換器15は複数のチャージポンプ15Bから、スイッ
チ15Aによって1つのチャージポンプを選択する。チ
ャージポンプ15Bは、それぞれ異なる値の出力抵抗を
有するため、制御対象のゲイン変動に対して、補償要素
のゲインをチャージポンプの切換えで変化させることに
より、ゲイン交点周波数を一定に保ち、常に安定した制
御が得られる。その結果、複数の回転数に対してモータ
制御回路の回転整定時間が短縮され、ディスク装置に用
いた場合は、複数の回転数に対して外乱トルク抑制特性
が向上する。
回路の回転整定時間を短縮する。また、ディスク装置の
外乱トルク抑制特性を向上させる。 【構成】 速度指令器13の指令信号に応じて、ゲイン
切換器15は複数のチャージポンプ15Bから、スイッ
チ15Aによって1つのチャージポンプを選択する。チ
ャージポンプ15Bは、それぞれ異なる値の出力抵抗を
有するため、制御対象のゲイン変動に対して、補償要素
のゲインをチャージポンプの切換えで変化させることに
より、ゲイン交点周波数を一定に保ち、常に安定した制
御が得られる。その結果、複数の回転数に対してモータ
制御回路の回転整定時間が短縮され、ディスク装置に用
いた場合は、複数の回転数に対して外乱トルク抑制特性
が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の回転数を制御す
るモータ制御回路、およびこれを用いたディスク装置に
関するものである。
るモータ制御回路、およびこれを用いたディスク装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスク装置は、大容量でアクセ
ス速度が速いものが望まれており、これまでにいくつか
の回転制御方式が提案されている。以下、従来の回転制
御方式の一つであるCLV方式のディスク装置について
説明する。CLV方式の利点は、記録再生を行う半径位
置が変化しても線速度が一定となるように回転数を制御
することで、記録密度を最適化できること、および、記
録再生周波数が一定であるために記録再生系の回路構成
を簡素化できることである。しかしながらCLV方式で
は、記録再生を行う半径位置が変化する度に、ディスク
媒体の回転数が規定値に安定するまで待つ必要があり、
この待ち時間(回転整定時間)が長いことが欠点として
挙げられる。アクセス速度の速いディスク装置を実現す
るには、回転整定時間が短いことが望まれる。また、記
録再生時に外乱トルクが発生した場合、一時的にディス
ク媒体の回転数が変化するため、記録再生ジッタが生じ
てエラーの原因となる。外乱トルクに対して、安定した
回転数を維持する能力(外乱抑制特性)はCLV方式に
限らず、ディスク装置一般に不可欠な要素である。
ス速度が速いものが望まれており、これまでにいくつか
の回転制御方式が提案されている。以下、従来の回転制
御方式の一つであるCLV方式のディスク装置について
説明する。CLV方式の利点は、記録再生を行う半径位
置が変化しても線速度が一定となるように回転数を制御
することで、記録密度を最適化できること、および、記
録再生周波数が一定であるために記録再生系の回路構成
を簡素化できることである。しかしながらCLV方式で
は、記録再生を行う半径位置が変化する度に、ディスク
媒体の回転数が規定値に安定するまで待つ必要があり、
この待ち時間(回転整定時間)が長いことが欠点として
挙げられる。アクセス速度の速いディスク装置を実現す
るには、回転整定時間が短いことが望まれる。また、記
録再生時に外乱トルクが発生した場合、一時的にディス
ク媒体の回転数が変化するため、記録再生ジッタが生じ
てエラーの原因となる。外乱トルクに対して、安定した
回転数を維持する能力(外乱抑制特性)はCLV方式に
限らず、ディスク装置一般に不可欠な要素である。
【0003】以下に、従来から知られている、モータを
複数の回転数で制御するモータ制御回路について説明す
る。図2は従来のモータ制御回路を示す回路図である。
図2において21はモータ、22はエンコーダ、23は
速度指令器、24は速度識別器、25はチャージポン
プ、26は積分器、27はモータドライバを示してい
る。チャージポンプ25は、2つのトランジスタTR
1,TR2のエミッタを電源電圧VddとVss間に直
列に接続する。Vdd側のトランジスタTR1のベース
には、速度識別器24が出力する減速パルス信号を接続
し、Vss側のトランジスタTR2のベースには、加速
パルス信号を接続する。トランジスタTR1、TR2の
コレクタは、抵抗Rsを介して次段の積分器26へ接続
する。積分器26はオペアンプOP1を有し、その反転
入力端子−を前段のチャージポンプ25の抵抗Rsに接
続する。また、コンデンサC1と抵抗Rfは直列接続
し、オペアンプOP1の出力端子と反転入力端子−に並
列接続する。コンデンサC2も同様にオペアンプOP1
に並列接続する。オペアンプOP1の非反転入力端子+
は、モータの回転数を保持する基準電圧Vrefへ接続
する。オペアンプOP1の出力端子は次段のモータドラ
イバ27に接続し、モータドライバ27の出力は、モー
タ21に接続する。
複数の回転数で制御するモータ制御回路について説明す
る。図2は従来のモータ制御回路を示す回路図である。
図2において21はモータ、22はエンコーダ、23は
速度指令器、24は速度識別器、25はチャージポン
プ、26は積分器、27はモータドライバを示してい
る。チャージポンプ25は、2つのトランジスタTR
1,TR2のエミッタを電源電圧VddとVss間に直
列に接続する。Vdd側のトランジスタTR1のベース
には、速度識別器24が出力する減速パルス信号を接続
し、Vss側のトランジスタTR2のベースには、加速
パルス信号を接続する。トランジスタTR1、TR2の
コレクタは、抵抗Rsを介して次段の積分器26へ接続
する。積分器26はオペアンプOP1を有し、その反転
入力端子−を前段のチャージポンプ25の抵抗Rsに接
続する。また、コンデンサC1と抵抗Rfは直列接続
し、オペアンプOP1の出力端子と反転入力端子−に並
列接続する。コンデンサC2も同様にオペアンプOP1
に並列接続する。オペアンプOP1の非反転入力端子+
は、モータの回転数を保持する基準電圧Vrefへ接続
する。オペアンプOP1の出力端子は次段のモータドラ
イバ27に接続し、モータドライバ27の出力は、モー
タ21に接続する。
【0004】以上のように構成された従来のモータ制御
回路について、以下その動作について説明する。エンコ
ーダ22はモータ21の回転数をFG信号として検出す
る。速度指令器23は目的の回転数を指令信号として出
力する。速度識別器24はFG信号と指令信号を識別
し、モータの回転数が速度指令器の示す回転数よりも速
い場合は減速パルスを出力し、遅い場合は加速パルスを
出力する。速度識別器24が出力するパルス信号は、チ
ャージポンプ25へ入力される。 図3は従来例の動作
波形図を示しており、3aは速度識別器24の減速パル
ス波形、3bは加速パルス波形、3cはチャージポンプ
25の出力端子P点での波形を表している。チャージポ
ンプ25に減速パルスが入力されると、トランジスタT
R1がONになり、P点の電位はVdd付近に遷移す
る。減速パルスが入力されると、トランジスタTR2が
ONになり、P点の電位はVss付近に遷移する。パル
ス信号の入力がない場合、P点の電位は基準電位Vre
fになる。積分器26は、チャージポンプ25から出力
される加速パルスや減速パルスを積分し、連続的な制御
信号とし、この制御信号がモータドライバ27で増幅さ
れ、モータ21の回転数が目的の回転数に変化してい
く。
回路について、以下その動作について説明する。エンコ
ーダ22はモータ21の回転数をFG信号として検出す
る。速度指令器23は目的の回転数を指令信号として出
力する。速度識別器24はFG信号と指令信号を識別
し、モータの回転数が速度指令器の示す回転数よりも速
い場合は減速パルスを出力し、遅い場合は加速パルスを
出力する。速度識別器24が出力するパルス信号は、チ
ャージポンプ25へ入力される。 図3は従来例の動作
波形図を示しており、3aは速度識別器24の減速パル
ス波形、3bは加速パルス波形、3cはチャージポンプ
25の出力端子P点での波形を表している。チャージポ
ンプ25に減速パルスが入力されると、トランジスタT
R1がONになり、P点の電位はVdd付近に遷移す
る。減速パルスが入力されると、トランジスタTR2が
ONになり、P点の電位はVss付近に遷移する。パル
ス信号の入力がない場合、P点の電位は基準電位Vre
fになる。積分器26は、チャージポンプ25から出力
される加速パルスや減速パルスを積分し、連続的な制御
信号とし、この制御信号がモータドライバ27で増幅さ
れ、モータ21の回転数が目的の回転数に変化してい
く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、モータ制御回路の回転整定時間、および
ディスク装置の外乱抑制特性に関して、次に述べるよう
な問題点を有していた。
来の構成では、モータ制御回路の回転整定時間、および
ディスク装置の外乱抑制特性に関して、次に述べるよう
な問題点を有していた。
【0006】まずモータ制御回路の回転整定時間に関し
て、従来の構成では特定の回転数に対してのみ回転整定
時間が最短となり、それ以外の回転数に対しては、回転
整定時間が長くなるという問題点を有していた。以下、
図面を参照しながらこの原因について説明する。図4は
従来例のモータ制御回路のゲインを表した周波数特性図
である。図4において4aは制御対象および補償要素の
ゲイン特性を表しており、4bはそれらを合成した開ル
ープのゲイン特性を表している。41は補償要素である
積分器のゲイン特性を表しており、42、43、44は
それぞれ制御対象である回転数A、B、Cにおけるモー
タのゲイン特性を表している。45、46、47はそれ
ぞれ回転数A、B、Cにおけるモータ制御回路の開ルー
プゲイン特性を表している。従来例のモータ制御回路で
は、補償要素のゲインが1通りしか設定できないため、
特定の回転数について最適なゲイン特性が得られる様に
設計されている。図4において補償要素のゲイン特性4
1は、制御対象が回転数Bのゲイン特性43の時に両者
のゲインの和が0dBとなるようにゲイン交点周波数f
cを設けている。制御系はゲイン交点周波数fcにおい
て最も安定した制御が得られるため、従来例のモータ制
御回路は、回転数をBに切り換える時に回転整定時間は
最短になる。
て、従来の構成では特定の回転数に対してのみ回転整定
時間が最短となり、それ以外の回転数に対しては、回転
整定時間が長くなるという問題点を有していた。以下、
図面を参照しながらこの原因について説明する。図4は
従来例のモータ制御回路のゲインを表した周波数特性図
である。図4において4aは制御対象および補償要素の
ゲイン特性を表しており、4bはそれらを合成した開ル
ープのゲイン特性を表している。41は補償要素である
積分器のゲイン特性を表しており、42、43、44は
それぞれ制御対象である回転数A、B、Cにおけるモー
タのゲイン特性を表している。45、46、47はそれ
ぞれ回転数A、B、Cにおけるモータ制御回路の開ルー
プゲイン特性を表している。従来例のモータ制御回路で
は、補償要素のゲインが1通りしか設定できないため、
特定の回転数について最適なゲイン特性が得られる様に
設計されている。図4において補償要素のゲイン特性4
1は、制御対象が回転数Bのゲイン特性43の時に両者
のゲインの和が0dBとなるようにゲイン交点周波数f
cを設けている。制御系はゲイン交点周波数fcにおい
て最も安定した制御が得られるため、従来例のモータ制
御回路は、回転数をBに切り換える時に回転整定時間は
最短になる。
【0007】しかし、回転数をAやCに切り換える時
は、開ループゲイン特性45や47のように、ゲイン交
点周波数fcから離れるために制御の安定性が悪くな
り、回転整定時間も増加する。図6は上記問題点を表し
たもので、従来例のモータの回転数を表す速度波形図で
ある。図6において、61は回転数Aに切り換える時、
62は回転数Bに切り換える時、63は回転数Cに切り
換える時の様子を表している。モータ制御回路のゲイン
が回転数Bについて最適な値である場合、62の回転数
Bに切り換える時に回転整定時間も最短となっている
が、61や63が示すように、他の回転数AやCに切り
換える時には回転整定時間が長くなっていることがわか
る。
は、開ループゲイン特性45や47のように、ゲイン交
点周波数fcから離れるために制御の安定性が悪くな
り、回転整定時間も増加する。図6は上記問題点を表し
たもので、従来例のモータの回転数を表す速度波形図で
ある。図6において、61は回転数Aに切り換える時、
62は回転数Bに切り換える時、63は回転数Cに切り
換える時の様子を表している。モータ制御回路のゲイン
が回転数Bについて最適な値である場合、62の回転数
Bに切り換える時に回転整定時間も最短となっている
が、61や63が示すように、他の回転数AやCに切り
換える時には回転整定時間が長くなっていることがわか
る。
【0008】また、従来のモータ制御回路を用いてディ
スク装置を構成した場合、外乱トルクに対する抑制特性
が、特定の回転数に対してのみ優れた抑制特性を示し、
それ以外の回転数に対しては、抑制特性が悪化するとい
う問題点を有していた。図8は上記問題点を表したもの
で、外乱トルクに対する従来例のモータの回転数の波形
図である。図8において81、82、83はそれぞれ回
転数A、B、Cにおいて外乱トルクが生じた際の速度変
動の様子を表している。モータ制御回路のゲインが回転
数Bに対して最適な値である場合、回転数Bにおける速
度変動は最小となるが、他の回転数A、Cについては速
度変動が大きくなっていることがわかる。
スク装置を構成した場合、外乱トルクに対する抑制特性
が、特定の回転数に対してのみ優れた抑制特性を示し、
それ以外の回転数に対しては、抑制特性が悪化するとい
う問題点を有していた。図8は上記問題点を表したもの
で、外乱トルクに対する従来例のモータの回転数の波形
図である。図8において81、82、83はそれぞれ回
転数A、B、Cにおいて外乱トルクが生じた際の速度変
動の様子を表している。モータ制御回路のゲインが回転
数Bに対して最適な値である場合、回転数Bにおける速
度変動は最小となるが、他の回転数A、Cについては速
度変動が大きくなっていることがわかる。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、複数の回転数に対して回転整定時間が最適となるモ
ータ制御回路、および外乱抑制特性の優れたディスク装
置を提供することを目的とする。
で、複数の回転数に対して回転整定時間が最適となるモ
ータ制御回路、および外乱抑制特性の優れたディスク装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のモータ制御回路は、複数の回転数指令信号を
出力する速度指令手段と、モータの回転数と前記指令信
号との誤差を求めて誤差信号をディジタル的に出力する
速度識別手段と、前記誤差信号をD/A変換する複数の
チャージポンプ回路と、前記誤差信号の伝達先を前記指
令信号に応じて前記複数のチャージポンプ回路から選択
する選択手段とを備え、前記複数のチャージポンプ回路
にはそれぞれ異なる出力抵抗を備えた構成を有してい
る。
に本発明のモータ制御回路は、複数の回転数指令信号を
出力する速度指令手段と、モータの回転数と前記指令信
号との誤差を求めて誤差信号をディジタル的に出力する
速度識別手段と、前記誤差信号をD/A変換する複数の
チャージポンプ回路と、前記誤差信号の伝達先を前記指
令信号に応じて前記複数のチャージポンプ回路から選択
する選択手段とを備え、前記複数のチャージポンプ回路
にはそれぞれ異なる出力抵抗を備えた構成を有してい
る。
【0011】また、本発明のディスク装置は、前記のモ
ータ制御回路を用いた構成を有している。
ータ制御回路を用いた構成を有している。
【0012】
【作用】この構成によって、モータ制御回路のゲインを
目的の回転数に応じて切り換えることで安定した制御が
得られ、複数の回転数に対して回転整定時間を短縮でき
る。また、ディスク装置に用いた場合、複数の回転数に
対して外乱抑制特性を向上できる。
目的の回転数に応じて切り換えることで安定した制御が
得られ、複数の回転数に対して回転整定時間を短縮でき
る。また、ディスク装置に用いた場合、複数の回転数に
対して外乱抑制特性を向上できる。
【0013】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0014】図1において、11はモータ、12はエン
コーダ、13は速度指令器、14は速度識別器、15は
ゲイン切換器、16は積分器、17はモータドライバを
示している。ゲイン切換器15は、スイッチ15Aと複
数のチャージポンプ15Bから構成される。速度識別器
14の出力するパルス信号はディジタル信号であるた
め、スイッチ15Aは標準ロジック回路のディジタルマ
ルチプレクサを利用することで実現できる。チャージポ
ンプ15Bは、異なる出力抵抗Rnを有する複数のチャ
ージポンプ回路から構成され、それぞれのチャージポン
プ回路は、2つのトランジスタTRna,TRnbのエ
ミッタを電源電圧VddとVss間に直列に接続し、V
dd側のトランジスタTRnaのベースに減速パルス信
号を接続し、Vss側のトランジスタTRnbのベース
には加速パルス信号を接続する。トランジスタTRn
a、TRnbのコレクタは、抵抗Rnを介して次段の積
分器16へ接続する。積分器16は、オペアンプOP1
を有し、その反転入力端子−を前段のチャージポンプ1
5Bから選択された1つのチャージポンプ回路の抵抗R
nに接続する。
コーダ、13は速度指令器、14は速度識別器、15は
ゲイン切換器、16は積分器、17はモータドライバを
示している。ゲイン切換器15は、スイッチ15Aと複
数のチャージポンプ15Bから構成される。速度識別器
14の出力するパルス信号はディジタル信号であるた
め、スイッチ15Aは標準ロジック回路のディジタルマ
ルチプレクサを利用することで実現できる。チャージポ
ンプ15Bは、異なる出力抵抗Rnを有する複数のチャ
ージポンプ回路から構成され、それぞれのチャージポン
プ回路は、2つのトランジスタTRna,TRnbのエ
ミッタを電源電圧VddとVss間に直列に接続し、V
dd側のトランジスタTRnaのベースに減速パルス信
号を接続し、Vss側のトランジスタTRnbのベース
には加速パルス信号を接続する。トランジスタTRn
a、TRnbのコレクタは、抵抗Rnを介して次段の積
分器16へ接続する。積分器16は、オペアンプOP1
を有し、その反転入力端子−を前段のチャージポンプ1
5Bから選択された1つのチャージポンプ回路の抵抗R
nに接続する。
【0015】また、コンデンサC1と抵抗Rfは直列接
続し、オペアンプOP1の出力端子と反転入力端子−に
並列接続する。コンデンサC2も同様にオペアンプOP
1に並列接続する。オペアンプOP1の非反転入力端子
+は、モータの回転数を保持する基準電圧Vrefへ接
続する。オペアンプOP1の出力端子は次段のモータド
ライバ17に接続し、モータドライバ17の出力は、モ
ータ11に接続する。
続し、オペアンプOP1の出力端子と反転入力端子−に
並列接続する。コンデンサC2も同様にオペアンプOP
1に並列接続する。オペアンプOP1の非反転入力端子
+は、モータの回転数を保持する基準電圧Vrefへ接
続する。オペアンプOP1の出力端子は次段のモータド
ライバ17に接続し、モータドライバ17の出力は、モ
ータ11に接続する。
【0016】以上のように構成された本実施例のモータ
制御回路について、以下その動作について説明する。エ
ンコーダ12はモータ11の回転数をFG信号として検
出する。速度指令器13は目的の回転数を指令信号とし
て出力する。速度識別器14はFG信号と指令信号を識
別し、モータの回転数が速度指令器の示す回転数よりも
速い場合は減速パルスを出力し、遅い場合は加速パルス
を出力する。速度識別器14が出力するパルス信号は、
ゲイン切換器15へ入力される。ゲイン切換器15は、
指令信号に対応したゲインを成すチャージポンプをスイ
ッチ15Aによって選択する。
制御回路について、以下その動作について説明する。エ
ンコーダ12はモータ11の回転数をFG信号として検
出する。速度指令器13は目的の回転数を指令信号とし
て出力する。速度識別器14はFG信号と指令信号を識
別し、モータの回転数が速度指令器の示す回転数よりも
速い場合は減速パルスを出力し、遅い場合は加速パルス
を出力する。速度識別器14が出力するパルス信号は、
ゲイン切換器15へ入力される。ゲイン切換器15は、
指令信号に対応したゲインを成すチャージポンプをスイ
ッチ15Aによって選択する。
【0017】選択方法は、ディジタルマルチプレクサ用
いて、予め指令信号とチャージポンプの組合せを定めて
おくことで実現できる。積分器16は、ゲイン切換器1
5から出力される加速パルスや減速パルスを積分し、連
続的な制御信号とし、この制御信号がモータドライバ1
7で増幅され、モータ11の回転数が目的の回転数に変
化していく。
いて、予め指令信号とチャージポンプの組合せを定めて
おくことで実現できる。積分器16は、ゲイン切換器1
5から出力される加速パルスや減速パルスを積分し、連
続的な制御信号とし、この制御信号がモータドライバ1
7で増幅され、モータ11の回転数が目的の回転数に変
化していく。
【0018】モータ制御回路のゲインは、図1の回路図
におけるチャージポンプ15Bの抵抗Rnと、積分器1
6の抵抗Rfの比によって決定される。従ってゲイン切
換器のスイッチ15Aでチャージポンプを切り換えるこ
とによって、抵抗Rnの値が変わるため、モータ制御回
路のゲインが変化する。
におけるチャージポンプ15Bの抵抗Rnと、積分器1
6の抵抗Rfの比によって決定される。従ってゲイン切
換器のスイッチ15Aでチャージポンプを切り換えるこ
とによって、抵抗Rnの値が変わるため、モータ制御回
路のゲインが変化する。
【0019】図5は本実施例1のモータ制御回路のゲイ
ンを表した周波数特性図である。図5において5aは制
御対象および補償要素のゲイン特性を表しており、5b
はそれらを合成した開ループのゲイン特性を表してい
る。51、52、53はそれぞれゲインA、B、Cを成
すチャージポンプを選択した場合の補償要素のゲイン特
性を表しており、54、55、56は回転数A、B、C
における制御対象のゲイン特性を表している。57は実
施例1の開ループゲイン特性を表している。
ンを表した周波数特性図である。図5において5aは制
御対象および補償要素のゲイン特性を表しており、5b
はそれらを合成した開ループのゲイン特性を表してい
る。51、52、53はそれぞれゲインA、B、Cを成
すチャージポンプを選択した場合の補償要素のゲイン特
性を表しており、54、55、56は回転数A、B、C
における制御対象のゲイン特性を表している。57は実
施例1の開ループゲイン特性を表している。
【0020】図5において、例えばモータの回転数Bか
らCへ切り換える場合、制御対象であるモータのゲイン
特性は55から56へ変化する。この時、補償要素のゲ
イン特性を52から53へ切り換えることにより、両者
のゲインを合成した開ループゲイン特性は57に維持す
ることができる。このように本実施例では回転数を切り
換える時に、ゲイン切換器によって補償要素のゲインも
変化させることで、制御対象と補償要素の両者のゲイン
交点周波数が変化しないように動作する。従って、モー
タ制御回路は常にゲイン交点周波数で安定した制御が得
られるため、回転数に依存せずに回転整定時間を短くす
ることができる。
らCへ切り換える場合、制御対象であるモータのゲイン
特性は55から56へ変化する。この時、補償要素のゲ
イン特性を52から53へ切り換えることにより、両者
のゲインを合成した開ループゲイン特性は57に維持す
ることができる。このように本実施例では回転数を切り
換える時に、ゲイン切換器によって補償要素のゲインも
変化させることで、制御対象と補償要素の両者のゲイン
交点周波数が変化しないように動作する。従って、モー
タ制御回路は常にゲイン交点周波数で安定した制御が得
られるため、回転数に依存せずに回転整定時間を短くす
ることができる。
【0021】図7は本実施例1のモータの回転数を表す
速度波形図である。図7において、71、72、73は
それぞれ回転数A、B、Cに切り換える時の様子を表し
ている。従来例の速度波形図の図6と比較した場合、本
実施例の方が、どの回転数に対しても短時間で回転数が
安定していることがわかる。従って、本実施例では複数
の回転数に対して、回転整定時間を短縮しており、本実
施例の優位性がわかる。
速度波形図である。図7において、71、72、73は
それぞれ回転数A、B、Cに切り換える時の様子を表し
ている。従来例の速度波形図の図6と比較した場合、本
実施例の方が、どの回転数に対しても短時間で回転数が
安定していることがわかる。従って、本実施例では複数
の回転数に対して、回転整定時間を短縮しており、本実
施例の優位性がわかる。
【0022】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図10は本発明の
第2の実施例を示すディスク装置の概略図である。図1
0において、101は本発明の第1の実施例で示したモ
ータ制御回路で、モータも101に含まれる。102は
ディスク媒体で、103はディスク媒体を支持するハ
ブ。104はヘッドで、105はヘッドを支持するアー
ムである。
ついて図面を参照しながら説明する。図10は本発明の
第2の実施例を示すディスク装置の概略図である。図1
0において、101は本発明の第1の実施例で示したモ
ータ制御回路で、モータも101に含まれる。102は
ディスク媒体で、103はディスク媒体を支持するハ
ブ。104はヘッドで、105はヘッドを支持するアー
ムである。
【0023】上記のように構成されたディスク装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず、モータ制御回路
101で発生したトルクは、ハブ103を通じてディス
ク媒体102を回転させる。一方でヘッド104は、記
録または再生時にディスク媒体102に接触している。
モータ制御回路101が回転数を切り換え、ディスク媒
体102の回転数が整定した後も、ヘッド104とディ
スク媒体102の接触状態(例えばディスク媒体102
の面ブレやキズ、汚れなど)によって摩擦係数が変化す
るため、外乱トルクが発生する。発生した外乱トルク
は、一時的にディスク媒体102の回転数を変動させる
が、モータ制御回路101によって再び元の回転数に制
御される。
いて、以下その動作を説明する。まず、モータ制御回路
101で発生したトルクは、ハブ103を通じてディス
ク媒体102を回転させる。一方でヘッド104は、記
録または再生時にディスク媒体102に接触している。
モータ制御回路101が回転数を切り換え、ディスク媒
体102の回転数が整定した後も、ヘッド104とディ
スク媒体102の接触状態(例えばディスク媒体102
の面ブレやキズ、汚れなど)によって摩擦係数が変化す
るため、外乱トルクが発生する。発生した外乱トルク
は、一時的にディスク媒体102の回転数を変動させる
が、モータ制御回路101によって再び元の回転数に制
御される。
【0024】図9は本実施例2における外乱トルクに対
する速度変動を表した速度波形図である。従来例の速度
波形図の図8と比較した場合、従来例ではモータ制御回
路のゲインが一定であったため、回転数Bにおいては速
度変動は小さいが、他の回転数A、Cにおいて、速度変
動が大きくなる。これに対して本実施例2では、回転数
A、B、Cのいずれにおいても速度変動を小さく抑えて
いる。これは回転数に応じてゲインを切り換えるモータ
制御回路101による新たな効果であり、本発明のモー
タ制御回路をディスク装置に応用した場合の有効性を示
すものである。
する速度変動を表した速度波形図である。従来例の速度
波形図の図8と比較した場合、従来例ではモータ制御回
路のゲインが一定であったため、回転数Bにおいては速
度変動は小さいが、他の回転数A、Cにおいて、速度変
動が大きくなる。これに対して本実施例2では、回転数
A、B、Cのいずれにおいても速度変動を小さく抑えて
いる。これは回転数に応じてゲインを切り換えるモータ
制御回路101による新たな効果であり、本発明のモー
タ制御回路をディスク装置に応用した場合の有効性を示
すものである。
【0025】なお、第1の実施例において、ゲイン切換
器にはそれぞれ異なる出力抵抗を有するチャージポンプ
を複数用いて、チャージポンプごと切換えを行ったが、
ゲイン切換器はチャージポンプを1つにして、その出力
抵抗だけを複数用いて図11のように構成してもよい。
図11は第1の実施例におけるゲイン切換器の別構成を
表した回路図である。この場合、チャージポンプの出力
すなわちアナログ信号を切り換えるため、図11におい
てスイッチ111は標準ロジック回路のアナログマルチ
プレクサを用いて実現できる。
器にはそれぞれ異なる出力抵抗を有するチャージポンプ
を複数用いて、チャージポンプごと切換えを行ったが、
ゲイン切換器はチャージポンプを1つにして、その出力
抵抗だけを複数用いて図11のように構成してもよい。
図11は第1の実施例におけるゲイン切換器の別構成を
表した回路図である。この場合、チャージポンプの出力
すなわちアナログ信号を切り換えるため、図11におい
てスイッチ111は標準ロジック回路のアナログマルチ
プレクサを用いて実現できる。
【0026】また、第1の実施例において、図7の速度
波形図では回転数を低速から高速へ切り換える例で示し
たが、実施例1は、回転数を高速から低速へ切り換える
時や、モータの起動時に用いても効果がある。
波形図では回転数を低速から高速へ切り換える例で示し
たが、実施例1は、回転数を高速から低速へ切り換える
時や、モータの起動時に用いても効果がある。
【0027】また、第2の実施例において、ヘッドがデ
ィスク媒体に接触しているディスク装置の例で説明を行
ったが、本実施例は、外乱トルク要因のあるディスク装
置であれば効果がある。例えばヘッドとディスク媒体が
非接触のディスク装置でも、ディスク装置の振動、ディ
スク媒体やディスク媒体と共に回転する部品の回転バラ
ンスの不均一、ディスク媒体の偏心、ディスク媒体のク
ランプ精度の悪さやチャッキング精度の悪さによっても
外乱トルクは発生する。従って、第2の実施例におい
て、ヘッドはディスク媒体に対して非接触となる構成で
もよい。また、ヘッドの代わりに光ピックを用いて構成
してもよい。
ィスク媒体に接触しているディスク装置の例で説明を行
ったが、本実施例は、外乱トルク要因のあるディスク装
置であれば効果がある。例えばヘッドとディスク媒体が
非接触のディスク装置でも、ディスク装置の振動、ディ
スク媒体やディスク媒体と共に回転する部品の回転バラ
ンスの不均一、ディスク媒体の偏心、ディスク媒体のク
ランプ精度の悪さやチャッキング精度の悪さによっても
外乱トルクは発生する。従って、第2の実施例におい
て、ヘッドはディスク媒体に対して非接触となる構成で
もよい。また、ヘッドの代わりに光ピックを用いて構成
してもよい。
【0028】また、本発明のモータ制御回路は、モータ
を複数の回転数で制御する装置に対して有効であるた
め、第2の実施例で示したディスク装置に限らず、複数
の回転数を制御するテープ装置などにも有効であること
は言うまでもない。
を複数の回転数で制御する装置に対して有効であるた
め、第2の実施例で示したディスク装置に限らず、複数
の回転数を制御するテープ装置などにも有効であること
は言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、速度指令値に応
じてゲインを切り換えることにより、複数の回転数に対
して回転整定時間の短いモータ制御回路、および、外乱
抑制特性の優れたディスク装置を実現できるものであ
る。
じてゲインを切り換えることにより、複数の回転数に対
して回転整定時間の短いモータ制御回路、および、外乱
抑制特性の優れたディスク装置を実現できるものであ
る。
【図1】本発明の第1の実施例におけるモータ制御回路
の回路図
の回路図
【図2】従来のモータ制御回路の回路図
【図3】従来のモータ制御回路の動作波形図
【図4】従来のモータ制御回路の周波数特性図
【図5】本発明の第1の実施例におけるモータ制御回路
の周波数特性図
の周波数特性図
【図6】従来のモータ制御回路の速度波形図
【図7】本発明の第1の実施例におけるモータ制御回路
の速度波形図
の速度波形図
【図8】従来のディスク装置の速度波形図
【図9】本発明の第2の実施例におけるディスク装置の
速度波形図
速度波形図
【図10】本発明の第2の実施例におけるディスク装置
の概略図
の概略図
【図11】本発明の第1の実施例のゲイン切換器の別構
成の回路図
成の回路図
11 モータ 12 エンコーダ 13 速度指令器 14 速度識別器 15 ゲイン切換器 15A スイッチ 15B チャージポンプ 16 積分器 17 モータドライバ
Claims (4)
- 【請求項1】モータを複数の回転数で制御するモータ制
御回路であって、複数の回転数指令信号を出力する速度
指令手段と、モータの回転数と前記指令信号との誤差を
求めて誤差信号をディジタル的に出力する速度識別手段
と、前記誤差信号をD/A変換する複数のチャージポン
プ回路と、前記誤差信号の伝達先を前記指令信号に応じ
て前記複数のチャージポンプ回路から選択する選択手段
とを備え、前記複数のチャージポンプ回路にはそれぞれ
異なる出力抵抗を備えたことを特徴とするモータ制御回
路。 - 【請求項2】モータを複数の回転数で制御するモータ制
御回路であって、複数の回転数指令信号を出力する速度
指令手段と、モータの回転数と前記指令信号との誤差を
求めて誤差信号をディジタル的に出力する速度識別手段
と、前記誤差信号をD/A変換する1つのチャージポン
プ回路と、D/A変換された誤差信号の伝達先を前記指
令信号に応じて複数の出力抵抗から選択する選択手段と
を備えたモータ制御回路。 - 【請求項3】ディスク媒体に記録または再生を行う装置
であって、請求項1または2記載のモータ制御回路を備
えたことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項4】ディスク媒体は再生専用光ディスクの一部
に磁気記録部を設けたことを特徴とする請求項3記載の
ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060752A JPH08266078A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | モータ制御回路およびディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060752A JPH08266078A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | モータ制御回路およびディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266078A true JPH08266078A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13151325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7060752A Pending JPH08266078A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | モータ制御回路およびディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08266078A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291018A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Kyocera Mita Corp | 回転制御装置 |
| JP2009291017A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Kyocera Mita Corp | 回転制御装置及びそれを用いた直流ブラシレスモータ |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7060752A patent/JPH08266078A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291018A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Kyocera Mita Corp | 回転制御装置 |
| JP2009291017A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Kyocera Mita Corp | 回転制御装置及びそれを用いた直流ブラシレスモータ |
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