JPH08266105A - 果樹園用総合管理機 - Google Patents

果樹園用総合管理機

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JPH08266105A
JPH08266105A JP8027314A JP2731496A JPH08266105A JP H08266105 A JPH08266105 A JP H08266105A JP 8027314 A JP8027314 A JP 8027314A JP 2731496 A JP2731496 A JP 2731496A JP H08266105 A JPH08266105 A JP H08266105A
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    • A01B51/02Undercarriages specially adapted for mounting on various kinds of agricultural tools or apparatus propelled by a motor
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 果樹園用総合管理機(果樹園多目的乗用管理
機)に関し、1台の総合管理機車体(10)に種々の作
業機(60)を必要に応じ、1個又は複数個ずつ装着可
能にし、特に作業機毎に別途の動力源を備えなくとも総
合管理機車体(10)のエンジン動力を利用して、作業
機(60)の動作を自動で行えるようにすることによ
り、果樹園の種々の作業を同時に行えるようにしもので
ある。 【効果】 果樹園の病虫害防除作業、ロータリ作業、中
耕除草作業、覆土作業、運搬作業、剪定作業、堆肥散布
作業(堆肥、有機質、石灰)作業、除草作業、溝堀作
業、小枝破砕作業、藁切断散布作業等の果樹栽培作業を
能率的に遂行できるようにし、果樹園管理の諸般費用の
節減効果と共に果樹農家の所得増大をもたらす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は果樹園用総合管理機(果
樹園多目的乗用管理機)に関するものにして、さらに詳
しくは1台の総合管理機車体に多種類の作業機を、選択
的に連結設置して、病虫害防除、堆肥、有機質肥料、石
灰散布、除草、中耕除草、溝堀、覆土、小枝破砕、運
搬、藁切断散布、剪定作業等、果樹園で必要な全ての作
業を、機械化すると共に、作業機の着脱が簡単でかつ、
使用に便利なようにした果樹園用総合管理機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に果樹園で実施している果樹栽培作
業においては、病虫害防除作業、溝堀作業、覆土作業、
ロータリ作業、剪定作業、堆肥散布作業、小枝破砕作
業、除草作業、藁切断散布作業、運搬作業等のような労
働力を多く必要とする種々の作業を複合的に遂行しなけ
ればならないので、人力難と人件費等により機械化をし
なければ、人力だけでは果樹栽培不可能となる。従っ
て、現在果樹栽培農家では各作業機能別に複数台の専用
作業機を購入して果樹園を運営しているのが現状であ
る。
【0003】しかしながら、このような果樹栽培経営方
法では複数台の専用作業機を購入しなければならないの
で、費用の過多支出と共に果樹園作業の際、複数台の作
業機使用による作業能力の低下と管理費の増加により、
使用者の支出費用を一層増加させ、採算性を悪化させる
ので果樹農家の所得増大を阻害する原因となる。そこで
これを改善する為に幾種類かの作業機を連結して使用で
きるように考案された総合管理機性格の作業機も案出さ
れているが、この場合にも各作業機毎に別途の動力が備
えられることにより、高価な作業機を生産するしか無
く、別途の動力設置により作業者が随時作業途中夫々の
作業機を制御して作業をしなければならない等その使用
が極めて不便な問題点があり、かつ、このような果樹作
業機は他作業機の複数連結が困難なため、種々の作業機
を夫々1台ずつしか設置することができないので、種々
の作業を同時に並行することが出来ない等、果樹園の作
業効率が上がらない等の実使用上の多くの問題点が生じ
て来ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明では、
1台の総合管理機車体に複数種の作業機を必要に応じて
1台または数台ずつ装着が可能なようにし、特に各作業
機毎に別途の動力源を備えず、総合管理機車体のエンジ
ン動力を利用して、作業機の動作が自動で行えるように
することにより果樹園の種々の作業(病虫害防除、堆肥
石灰散布、除草、溝堀、覆土、中耕除草、運搬、接地、
小枝破砕等)が同時に並行してできるようにして、諸般
費用の節減及び果樹栽培の高能率と果樹農家の所得増大
をもたらしめることにその目的がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の駆動装
置(20)とΡTOギヤボックス(30)及び装着手段
(40)と昇降リフト手段(50)を示す総合管理機車
体(10)の斜視図にして、この総合管理機車体(1
0)を駆動させ総合管理機車体(10)の前方一側に設
置する駆動装置(20)は、複数種の作業機(60)や
油圧手段(25)または、装着手段(40)と昇降リフ
ト手段(50)等に設けた複数個のシリンダー(4
2),(48),(52),(61)等に動力を伝達
し、図2のように、総合管理機車体(10)の運転席
(12)1側方に通常のエンジン(21)が位置し、こ
のエンジン(21)の1側にはエンジン(21)の回転
力を伝達させる為に両側方に出力軸(22a)を設置し
た減速機(22)を設置し、この減速機(22)はベル
ト等の動力伝達手段で連結したトランスミッション(2
3)と油圧手段(25)及び第8図での通り、エアコン
プレッサー(26)に動力を伝達するようになり、総合
管理機車体(10)の駆動と共に果樹園作業に必要な動
力源として、使用するようになる。
【0006】さらに、上記減速機(22)の一側部に
は、側方出力軸(22b)を取出し停止状態の総合管理
機車体(10)側方で使用する作業機(60)を連結設
置して使用できるようにし、種々の作業を同時に遂行可
能にし、上記減速機(22)の出力軸(22a)から動
力が伝達されるトランスミッション(23)には減速機
(22)の動力の伝達を受けるために入力軸(23a)
を上記出力軸(22a)にベルト等で連結設置し、この
入力軸(23a)の前方には前方出力軸(23b)を延
長取出し、総合管理機車体(10)の前方一端部に設け
る作業機(60)に動力を伝達できるようにし、別途の
動力源の無い数種の作業機(60)を必要とする度毎に
総合管理機車体(10)の前方部に選択的に交互に取替
えて使用できるようにすることで、果樹園の種々の作業
を同時に遂行できるようにしたしたものである。
【0007】さらに、総合管理機車体(10)の後方に
設置し、上記駆動装置(20)の人力軸(23a)一端
と連結設置して、動力の伝達を受けるΡΤOギヤボック
ス(30)は図2の通り、両側方に側方出力軸(33)
(34)を設置し、図23の通り追加装着されるスクリ
ュー式覆土機(69)等に動力を伝達するので、果樹園
に必要な多くの作業を同時に並行できるようにし、後側
方には後方出力軸(32)を設置して、図22の通り総
合管理機車体(10)の後方に装着される溝堀機(6
8)等のように、種々の作業機(60)に動力を伝達で
きるようにして、種々な作業機(60)に別途の動力源
を設けることを不要とすると共に、総合管理機車体(1
0)に搭乗した管理者の作業機(60)の制御を容易な
らしめた。
【0008】さらに、種々の作業機(60)を装着する
ために、上記総合管理機車体(10)のフレーム(1
1)前後方両端部に設置した装着手段(40)は図3の
通り、上記フレーム(11)の前後両端部に作業機連結
部材(41)(44)や、作業機(60)を設置するた
めの安置棒(40a)と固定ピン(40b)を挿入設置
し、図22および図24の通り種々な作業機(60)設
置を容易ならしめることにより、種々の果樹園作業を容
易に遂行できるようにした。
【0009】さらに、上記装着手段(40)に装着する
作業機(60)には、図4の通り上記駆動装置(20)
の油圧手段(25)から油圧の供給を受ける油圧モータ
(62)が設置され、総合管理機車体(10)に搭乗し
た管理者により、作業機(60)の動力を容易に制御し
ながら作業機(60)の駆動ができるようにした。
【0010】さらに、上記装着手段(40)に装着する
種々の作業機(60)は図5の通り、果樹作業中地面の
凹凸により生ずる作業機(60)の上下の揺動を制御す
るために、装着手段(40)の前方一側部には上記油圧
手段(25)から油圧の供給を受けるシリンダー(6
1)を設け、上記作業機(60)の前方先触部には上記
シリンダー(61)を制御するために、一側部にレバー
(63a)を設置した油圧調節弁(63)を設置し、上
記レバー(63a)の一端部にはリンク(64)を上下
回転自在に連結設置し、このリンク(64)の一端には
リンク(64)を上下回転移動させるための、調節棒
(65)を作業機(60)の後方一側部に固定設置した
固定板(66)に挿入して連結設置し、この調節棒(6
5)の下端部と固定板(66)間には感知片(67)を
地面に弾力的に接地させるために、スプリング(65
a)を設け上記調節棒(65)の一端部には地面の凹凸
により、上下に流通する感知片(67)を回転自在に連
結設置し、地面の凹凸による作業機(60)の遊動を制
御することにより、特に、凹凸の激しい地形や総合管理
機車体(10)の遊動に関係無く一定深さの溝堀作業等
を容易に遂行できるようにした。
【0011】さらに、高い位置での作業を容易に遂行で
きるようにするため、総合管理機車体(10)のフレー
ム(11)内部中央部に接地した昇降リフト手段(5
0)は図6の通り、下端一側部に挿人ピン(51b)を
設け上端内側部には、突出ピン(51c)を設けた
“Χ”状の昇降リフト板(51)をフレーム(11)に
形成した挿人溝(11a)に挿入設置し、昇降リフト板
(51)の前後移送により昇降リフト板(51)が図7
(A)の通り、上下に昇降するようになり、この昇降リ
フト板(51)を前後に移送させるシリンダー(52)
は昇降リフト板(51)の支持軸(51a)とフレーム
(11)に設けられた固定ピン(llb)に連結設置さ
れているので、シリンダー(52)の前後移送により、
昇降リフト板(51)が上下に昇降するようになり、図
7(Β)の通り、昇降リフト板(51)の突出ピン(5
1c)に連結設置した作業台(57)や作業機(60)
により、高い位置での果樹園作業を容易に遂行できるよ
うにした。上記本発明の好ましい実施例を添付した図面
により詳細に説明すれば下記の通りである。
【0012】
【実施例】
実施例1 上記駆動装置(20)の他の実施例においては、図8の
通り駆動装置(20)の入力軸(23a)を前方に延長
して取出した前方出力軸(23b)を上記トランスミッ
ション(23)の前方に取出し、この前方出力軸(23
b)の後方には、PTOギヤボックス人力軸(31)を
連結設置し、前方出力軸(23b)及びPTOギヤボッ
クス(30)の速度と回転方向を総合管理機車体(1
0)に搭乗した管理者が容易に制御しながら、総合管理
機車体(10)の前方に設置する作業機(60)に動力
を容易に伝達するようにし、総合管理機車体(10)の
前方に別途の動力源の無い種々の作業機(60)装着を
容易にすることにより、種々の果樹作業を遂行可能にし
た。
【0013】さらに、実施例1の他の実施例である駆動
装置(20)の変速手段(24)は図9の通り、トラン
スミッション(23)に総合管理機車体(10)の走行
を容易に変速するための走行変速レバー(24a)とP
TΟギヤボックス(30)の動力を制御変速するための
PTO変速レバー(24b)を設置して、トランスミッ
ション(23)の前方に取出した前方出力軸(23b)
とPTOギヤボックス(30)の速度と回転方向を総合
管理機車体(10)に搭乗した管理者が容易に制御でき
るようにした。
【0014】さらに、実施例1の他の実施例である駆動
装置(20)の油圧手段(25)は図10の通り、上記
駆動装置(20)の減速機(22)の出力軸(22a)
にこの減速機(22)の出力軸(22a)から動力が伝
達される油圧ポンプ(25a)を総合管理機車体(1
0)の運転席(12)下側部に設置し、作業機(60)
や昇降リフト手段(50)及び装着手段(40)に設置
した複数個のシリンダー(42)(48)(52)(6
1)を作動させる動力源として使用できるようにし、作
業機(60)及び果樹園総合管理機の移動手段である通
常の車輪や軌道に直接装着される通常の油圧モータや洗
浄ポンプ(28)を作動させる動力源としても使用でき
るようにして、総合管理機車体(10)に搭乗した管理
者が運転席(12)で果樹作業を容易に遂行できるよう
にした。
【0015】さらに、実施例1の他の実施例である駆動
装置(20)の油圧手段(25)は図10の通り、減速
機(22)の出力軸(22a)から動力が伝達されるエ
アコンプレッサー(26)を通常のエアタンクに連結設
置し、総合管理機車体(10)に設置されたエアタンク
のエアを利用した作業を容易に遂行できるようにして果
樹作業に伴う種々の作業を同時に並行できるようにし
た。
【0016】実施例2 上記装着手段(40)の他の実施例である装着手段(4
0)に備えた作業機連結部材(41)は図11(A)の
通り、複数個の支持板(41a)を上記装着手段(4
0)の安置棒(40a)及び固定ピン(40b)に挿入
設置するために前方上下部に挿入溝(41a′)(41
a″)を夫々形成し、上記支持板(41a)を連結しな
がら、支持するために支持板(41a)間の後側上端部
には、上下回転が自在なように、固定連結棒(41
b′)を設置した支持台(41b)を連結設置し、作業
機連結部材(41)後方に設置する作業機(60)と連
結設置できるようにした。
【0017】さらに、上記支持板(41a)の後方下側
部には、種々の作業機(60)を容易に連結設置するた
めに、上下回転が可能な載置台(41c)を設け、この
載置台(41c)の内側には載置台(41c)を堅固に
支持するため、支持台(41c′)を連結設置し、上記
支持板(41a)と載置台(41c)には上記駆動装置
(20)の油圧手段(25)である、油圧ポンプ(25
a)から油圧の供給を受けるシリンダー(42)を連結
設置し、上記載置台(41c)を上下に回転させるので
作業機連結部材(41)に装着する種々の作業機(6
0)を、必要な果樹作業の都度手軽に装着できるように
し、種々の果樹作業を容易ならしめ、図11(B)の通
り,総合管理機車体(10)の前後方に夫々設置し、種
々の果樹作業をより容易に遂行できるようにした。
【0018】さらに、第2実施例の他の実施例である装
着手段(40)の作業機連結部材(41)は、図12の
通り,上記作業機連結部材(41)の載置台(41c)
後側一端部に作業機(60)の設置を容易ならしめるた
めの安置溝(41d)と固定孔(41e)を夫々形成
し、作業機(60)の設置をさらに簡便にできるように
したので、種々の果樹作業を手軽に遂行できるようにし
た。
【0019】さらに、第2実施例の他の実施例である装
着手段(40)の作業機連結部材(41)は、図13図
(A)(B)の通り,上記作業機連結部材(41)の後
方に設置した載置台(41c)の安置溝(41d)と固
定孔(41e)に、作業機取付け板(43a)を設けた
取付機(43)と連結設置が可能な別途の取付け板(4
3a′)が設置された通常の小型作業機(60)を装着
し、種々の果樹作業を遂行できるようにした。
【0020】さらに、第2実施例の他の実施例である装
着手段(40)の作業機連結部材(41)は、図14の
通り,上記装着手段(40)の安置棒(40a)に連結
設置する、保持台(44a)(44a′)の上側部に安
置棒挿人管(44b)(44b′)を形成し、上記装着
手段(40)の安置棒(40a)に挿入設置し、この安
置棒挿入管(44b)(44b′)の下側部には、作業
機連結部材(41)の後方に設置する作業機(60)の
弾性を維持するために、弾性支持具(45)を設置し、
上記保持台(44a)(44a′)の後方一側部には、
ローダ(55)の結合孔(55a)とー致させるため通
孔(44e)を形成し、上記保持台(44a)(44
a′)の後方内側に設置する作業機連結板(44c)の
後側部に複数個の固定孔(44c′)を形成し、図15
の通り種々の作業機(60)の設置を容易ならしめた。
【0021】さらに、この作業機連結板(44c)の上
部には、上記駆動装置(20)から動力の伝達を受け、
後方に設置する作業機(60)に動力の伝達するための
PTΟギヤボックス(30)を設置し、このPTΟギヤ
ボックス(30)の上部と、上記保持台(44a)(4
4a′)と連結設置した作業機連結板(44c)には、
PTΟギヤボックス(30)とこの作業機連結板(44
c)を連結させるため、両側部にネジ棒(44d′)
(44d″)を挿入設置した連結棒(44d)を上下回
転自在に具備せしめることにより、作業機(60)の着
脱と傾斜度を手軽に調節できるようにし、種々な作業機
(60)の手軽な設置と駆動とを容易ならしめることに
より、種々な果樹作業を効果的に遂行できるようにし
た。
【0022】さらに、第2実施例の他の実施例である装
着手段(40)の作業機連結部材(44)は、図16の
通り,上記PΤΟギヤボックス(30)と連結設置した
ΡTOギヤボックス入力軸(31)の一端に2個のユニ
バーサルジョイントを具備した、動力伝達軸(46)を
ΡTΟギヤボックス(30)に連結設置して、ΡTΟギ
ヤボックス入力軸(31)の動力を、PTOギヤボック
ス(30)に容易に伝達できるように備えることによ
り、この作業機連結部材(44)に設置される作業機
(60)に総合管理機車体(10)の動力を容易に伝達
できるようにして、総合管理機車体(10)に装着され
る作業機(60)の作動が円滑にならしめることにより
種々の作業機(60)の使用を容易にした。
【0023】さらに、第2実施例の他の実施例である作
業機連結部材(44)の弾性支持具(45)は図17及
び図18の通り、上記保持台(44a)(44a′)の
一側部に弧状長孔の支持ピン挿入孔(45a′)を形成
し、支持ピン(45a)を挿入設置し、上記保持台(4
4a)(44a′)の安置棒挿入管(44b)(44
b′)一側部には固定板(45b)を設け、この固定板
(45b)の内側には支持ピン挿入孔(45a′)に挿
入設置した支持ピン(45a)を弾性支持するためのス
プリング(45c)を設置具備することにより、装着手
段(40)の作業機連結部材(44)後方に設置する作
業機(60)の弾性を維持できるようにし、作業機(6
0)の設置作業を容易にし、果樹作業時生ずる衝撃を緩
衝させることができる。
【0024】さらに、第2実施例の他の実施例である装
着手段(40)の作業機連結部材(44)は、図18及
び図19の通り,上記駆動装置(20)の油圧手段(2
5)である油圧ポンプ(25a)により、油圧の供給を
受けるシリンダー(47)を上記弾性支持具(45)の
支持ピン(45a)とフレーム(11)の後方一側部に
連結設置し、装着手段(40)の作業機連結部材(4
4)後方に設置する作業機(60)を手軽に装着すると
共に、総合管理機車体(10)の運転席(12)に搭乗
した管理者が容易に昇降できるようにすることにより、
作業機(60)の装着が手軽に行なえ、溝堀作業や覆土
作業の場合には総合管理機車体(10)に搭乗した管理
者の制御により、作業の深さを容易に調節できるように
して、果樹作業の効率を増大せしめた。
【0025】実施例3 上記装着手段(40)の他の実施例である、この装着手
段(40)に設置する作業機(60)は図20の通り上
記装着手段(40)のPTOギヤボックス(30)の下
部に、耕地を整理するための耕地整理用ローダ(55)
を装着して、耕地整理作業を容易に遂行できようにし
た。
【0026】さらに、第3実施例の他の実施例である装
着手段(40)に設置する作業機(60)は図(19)
21の通り、作業機連結部材(44a)後方一側部に形
成した通孔(44e)にローダ(55)の結合孔(55
a)を一致させた後、連結棒(56)を挿入設置し耕地
整理用ローダ(55)を設置させるので、管理者がロー
ダ(55)の設置を手軽に行なうことができる。
【0027】さらに、第3実施例の他の実施例である装
着手段(40)に設置する作業機(60)は図22の通
り、溝堀作業をするために上記ΡTOギヤボックス(3
0)から動力の伝達を受ける溝堀機(68)を設置し、
果樹園の溝堀作業を容易ならしめたものである。
【0028】さらに、第3実施例の他の実施例である装
着手段(40)に設置する作業機(60)である溝堀機
(68)は、図23の通り、上記溝堀機(68)に設置
された通常のチェーンボックス(68a)後側方にこの
チェーンボックス(68a)から動力の伝達を受ける補
助チェーンボックス(68b)を設置し、溝堀機(6
8)の下側部に設置した通常のスクリュー式覆土機(6
9)を作動できるようにすることで溝堀作業とスクリュ
ー式覆土作業とを同時に遂行できるようにして、果樹作
業の時間の短縮を図った。
【0029】さらに、第3実施例の他の実施例である装
着手段(40)に設置する作業機(60)は、図24の
通り、堆肥散布作業をするため、上記昇降リフト手段
(50)により装着が容易でありながら上記PTΟギヤ
ボックス(30)から動力の伝達を受ける堆肥散布機
(70)を設置して堆肥散布作業を容易に遂行できるよ
うにしたものである。
【0030】さらに、第3実施例の他の実施例にして装
着手段(40)に設置する作業機(60)である堆肥散
布機(70)は、図25及び図26の通り、この堆肥散
布機(70)の排出口(71)中央には内側にガイド棒
(73)と調節棒(72a)を夫々固定設置したガイド
板(72)(72′)を回転可能に設置し、このガイド
板(72)の調節棒(72a)にはガイド板(72)
(72′)を両側方に移送させ、飛散する堆肥の飛散角
度を容易に調節するためのガイド棒(73)を挿入設置
し、上記調節棒(72a)には固定ネジ(73a)を設
置し、調節棒(72a)に挿入されたガイド板(7
2′)のガイド棒(73)を固定又は解除させ、このガ
イド棒(73)の移送で堆肥の散布方向を容易に調節で
きるようにすることにより、堆肥散布作業と同時に堆肥
の散布方向を調節し、堆肥散布作業をより一層効果的に
遂行できるようにした。
【0031】さらに、第3実施例の他の実施例にして装
着手段(40)に設置する作業機(60)である堆肥散
布機(70)は、図27の通り、この堆肥散布機(7
0)の排出口(71)後方に飛散防止カバー(74)を
排出口(71)で所定間隔離隔して設置することによ
り、飛散する堆肥を直下方に散布し得るようにし、直下
方に堆肥を散布する堆肥散布作業を行えるようにした。
【0032】さらに、第3実施例の他の実施例にして装
着手段(40)に設置する堆肥散布機(70)は、図2
8の通り、内部にスクリューコンベアー(75)を設置
し、堆肥(75b)を一側方に均一になるように移送さ
せ、このスクリューコンベアー(75)の一端下側方に
は、排出口(75a)を形成し上記スクリューコンベア
ー(75)により移送された堆肥(75b)を堆肥散布
機(70)の下側方に排出するように備える事により、
堆肥散布機(70)の一側に集中的に堆肥(75b)
や、石灰又は肥料等を容易に排出できるようにし、種々
の堆肥散布作業を遂行できるようにした。
【0033】さらに、第3実施例の他の実施例にして装
着手段(40)に設置する作業機(60)である堆肥散
布機(70)は、上記昇降リフト手段(50)により装
着が容易でありながら図29と図30の通り、一端部に
上記PTOギヤーボックス(30)から動力の伝達を受
ける駆動スプロケット(76)を設置したスクリューコ
ンベアー(75)を上記堆肥散布機(70)の内部に設
置して、堆肥や肥料又は石灰等を一側方に移送させるよ
うになり、このスクリューコンベアー(75)の上部両
側方には、複数個の通孔(77a)(77a′)を形成
した案内板(77)(77′)を設置し、この案内板
(77)(77′)により、堆肥をスクリューコンベア
ー(75)に供給するようになり、この案内板(77)
(77′)の一端部には上記スクリューコンベアー(7
5)の駆動スプロケット(76)に連結設置したチェー
ン(79)等の動力伝達手段により、動力の伝達を受け
るスプロケット(77b)(77b′)を設置し、上記
案内板(77)(77′)が夫々スクリューコンべアー
(75)の方に回転するようにした。
【0034】さらに、上記スクリューコンベアー(7
5)の一端部である、堆肥散布機(70)の外側部に
は、図31の通り、排出筒(78)を設置し、スクリュ
ーコンベアー(75)により排出される堆肥や肥料と共
に別途の肥料等を追加排出するようにしたもので、この
排出筒(78)は上側部に投入調節板(78a′)を設
置したホッパー(78a)を設け、別途の肥料の保管及
び排出を調節できるようにし、底部には排出孔(78
b)を形成し堆肥や肥料を外部に排出するようにし、前
後の外側部には着脱が容易なように遮断版(78c)を
設置し、堆肥を直下方に容易に排出させるようにし、こ
の排出筒(78)の内部には堆肥や石灰等を排出するた
めの、排出パン(78d)をスクリューコンベアー(7
5)の一端と連結設置し、スクリューコンベアー(7
5)により移送する堆肥を容易に外部に排出するように
した。
【0035】さらに、上記案内版(77)(77′)の
スプロケット(77b)(77b′)入側方には、上記
チェーン(79)と連結設置したアイドルスプロケット
(79′)を連結し、案内版(77)(77′)の回転
方向をスクリューコンベアー(75)と反対方向に、回
転させ堆肥散布機(70)の肥料や堆肥を常にスクリュ
ーコンベアー(75)側に移送するように備えた事によ
り、堆肥散布機(70)内部の堆肥を容易に排出できる
ようにし、堆肥散布作業をよりー層容易に遂行できるよ
うにした。
【0036】さらに、第3実施例の他の実施例にして、
装着手段(40)に設置する作業機(60)は、図32
の通り、覆土作業をするために上記PΤΟギヤボックス
(30)から動力の伝達を受ける覆土機(80)を設置
し、覆土作業を容易に遂行できるようにしたものであ
る。
【0037】さらに、第3実施例の他の実施例である装
着手段(40)に設置する作業機(60)は図33の通
り、後方に覆土作業を遂行する覆土機(80)を装着し
た溝堀機(68′)を設置し、ΡTΟギヤボックス(3
0)から動力の伝達を受け、溝堀作業と共に覆土作業を
遂行できるようにした。
【0038】さらに、第3実施例の他の実施例にして、
装着手段(40)に設置する作業機(60)は図34の
通り、小枝を破砕するために上記ΡTΟギヤボックス
(30)から動力の伝達を受ける小枝破砕機(81)を
設置し、小枝を破砕する作業を容易に遂行できるように
したものである。
【0039】さらに、第3実施例の他の実施例にして、
装着手段(40)に設置する作業機(60)は図35の
通り、除草作業をするために上記ΡΤΟギヤボックス
(30)から動力の伝達を受ける除草機(82)を設置
し、除草作業を容易に遂行できるようにしたものであ
る。
【0040】さらに、第3実施例の他の実施例にして、
装着手段(40)に設置する作業機(60)は図36の
通り、ロータリ作業をするために、上記PTΟギヤボッ
クス(30)から動力の伝達を受ける中耕ロータリ(8
3)を設置し、ロータリ作業を容易に遂行できるように
したものである。
【0041】さらに、第3実施例の他の実施例にして、
装着手段(40)に設置する作業機(60)は図37の
通り、病虫害防除作業をするために、上記昇降リフト手
段(50)により装着が容易な病虫害防除機(84)を
設置し、この病虫害防除機(84)の設置は図38の通
り通常のスタンド(90)に病虫害防除機(84)を設
置した後総合管理機車体(10)の昇降リフト手段(5
0)により容易に装着できるので、病虫害防除作業を効
果的に遂行できるようにしたものである。
【0042】さらに、第3実施例の他の実施例にして、
装着手段(40)に設置する作業機(60)は図39の
通り、積載作業等必要に応じて、多目的に使用するため
に、上記昇降リフト手段(50)により装着が容易な積
載箱(85)を設置し、この積載箱(85)の設置は図
40の通り、通常のスタンド(90)に積載箱(85)
を設置した後、総合管理機車体(10)の昇降リフト手
段(50)により、容易に装着できるので多目的積載作
業を容易に遂行できるようにしたものである。
【0043】
【発明の効果】上述の通り、本発明の、エンジンとトラ
ンスミッションとを備えた総合管理機車体には、昇降リ
フト手段に油圧を供給する油圧ポンプや、エアタンクに
空圧を提供するエアコンプレッサーと、適正方向に複数
個の出力軸とを有し、作業機への動力を提供するΡTO
ギヤボックスを設置し、種々の作業機を簡単でありなが
ら容易に装着できるようにし、必要に応じ複数個の作業
機を同時に設置して、並行作業が実施できるようにする
等、別途の動力源を備えずとも、総合管理機車体の動力
を利用して作業機の全ての操作が自動で行えるようにす
ることにより、果樹園の種々の作業を同時に遂行できる
ようにしたので諸般費用の節減及び果樹園の病虫害防除
作業、ロータリ作業、中耕除草作業、覆土作業、運搬作
業、剪定作業、堆肥散布作業(堆肥、有機質、石灰),
除草作業、溝堀作業、小枝破砕作業、及び藁切断散布作
業等の果樹栽培作業をより能率的に遂行でき、諸般費用
の節減効果と共に、果樹農家の所得増大をもたらす等極
めて有用な効果のあるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の総合管理機車体(10)示す斜視
図。
【図2】 本発明の動力伝達関係(20)を概略的に示
す概略図。
【図3】 本発明の装着手段(40)を示す斜視図。
【図4】 本発明の装着手段(40)に油圧モータ(6
2)を設けた作業機の取付状態を示す概略図。
【図5】 本発明の装着手段(40)に地形の凹凸に関
係なくー定深さの作業を遂行するための作業機を示す作
業状態図。
【図6】 本発明の昇降リフト手段(50)を示す斜視
図。
【図7】 本発明の昇降リフト手段(50)を示す作業
状態図(A)と斜視図(B)。
【図8】 本発明の他の実施例にして駆動装置の動力伝
達関係(20)を示す概略図。
【図9】 本発明の他の実施例にして駆動装置の変速手
段(24)を示す概略図。
【図10】 本発明の他の実施例にして駆動装置に油圧
ポンプ(25a)とエアコンプレッサー(26)を設け
た状態を示す概略図。
【図11】 本発明の他の実施例にして装着手段(4
0)の作業機連結部材を示す斜視図(A)と設置状態図
(B)。
【図12】 本発明の他の実施例にして装着手段の作業
機連結部材に安置溝と(41d)固定孔(41e)を形
成した状態を示す斜視図。
【図13】 本発明の他の実施例にして装着手段(4
0)の作業機連結部材に取付機(43)を設けた状態を
示す斜視図(A)と使用状態図(Β)。
【図14】 本発明の他の実施例にして装着手段(4
0)の他の作業機連結部材を設けた状態を示す斜視図。
【図15】 本発明の他の実施例にして装着手段の他の
作業機連結部材を設けた状態を示す一側面図。
【図16】 本発明の他の実施例にして装着手段の他の
作業機連結部材に動力伝達軸を備えた状態を示す斜視
図。
【図17】 本発明の他の実施例にして装着手段の他の
作業機連結部材に設けた弾性支持具(45)の設置状態
を示す斜視図。
【図18】 本発明の他の実施例にして装着手段の他の
作業機連結部材に設けた弾性支持具の設置状態を示す要
部作用状態図。
【図19】 本発明の他の実施例にして装着手段の他の
作業機連結部材にシリンダー(47)を設けた斜視図。
【図20】 本発明の他の実施例にして装着手段の他の
作業機連結部材に耕地整理用ローダ(55)を設けた状
態を示す一側面図。
【図21】 本発明の他の実施例にして装着手段に装着
する耕地整理用ローダに連結棒(56)を設けた状態を
示す一側面図。
【図22】 本発明の他の実施例にして装着手段に溝堀
機(68)を装着した状態を示す斜視図。
【図23】 本発明の他の実施例にして装着手段に溝堀
作業とスクリュー覆土作業とを併行する為のスクリュー
式覆土機(69)を装着した状態の平面図。
【図24】 本発明の他の実施例にして装着手段に堆肥
散布機(70)を装着した状態を示す斜視図。
【図25】 本発明の他の実施例にして装着手段に堆肥
散布方向が容易な堆肥散布機(70)を示す設置状態。
【図26】 本発明の他の実施例にして装着手段に堆肥
散布方向が容易な堆肥散布機(70)を示す要部作用状
態図。
【図27】 本発明の他の実施例にして装着手段に堆肥
を直下方に散布する堆肥散布機(70)の設置状態斜視
図。
【図28】 本発明の他の実施例にして装着手段に堆肥
を一方向に散布する堆肥散布機(70)の斜視図。
【図29】 本発明の他の実施例にして装着手段に装着
する他の堆肥散布機(70)を示す斜視図。
【図30】 本発明の他の実施例にして装着手段に装着
する他の堆肥散布機(70)を示す一側面図。
【図31】 本発明の他の実施例にして装着手段に装着
する他の堆肥散布機の排出筒(78)を示す斜視図。
【図32】 本発明の他の実施例にして装着手段に覆土
機(80)を設置した状態を示す斜視図。
【図33】 本発明の他の実施例にして装着手段に覆土
作業と溝堀作業とを並行して出来る溝堀機(68′)を
設置した状態を示す斜視図。
【図34】 本発明の他の実施例にして装着手段に小枝
破砕機(81)を設置した状態を示す斜視図。
【図35】 本発明の他の実施例にして装着手段に除草
機(82)を設置した状態を示す斜視図。
【図36】 本発明の他の実施例にして装着手段に中耕
ロータリ(83)を設置した状態を示す斜視図。
【図37】 本発明の他の実施例にして装着手段に病虫
害防除機(84)を設置した状態の斜視図。
【図38】 本発明の他の実施例にして装着手段に病虫
害防除機(84)を設置した状態の設置状態図。
【図39】 本発明の他の実施例にして装着手段に積載
箱(85)を設置した状態の斜視図。
【図40】 本発明の他の実施例にして装着手段に積載
箱(85)を設置した状態の設置状態図。
【符号の説明】
10:総合管理機車体 11:フレーム 11a:挿入溝 11b:固定片 12:運転席 20:駆動装置 21:エンジン 22:減速機 22a:出力軸 22b:側方出力軸 23:トランスミッション 23a:人力軸 23b:前方出力軸 24:変速手段 24a:走行変速レバー 24b:PTΟ変速レバ
ー 25:油圧手段 25a:油圧ポンプ 26:エアコンプレッサー 28:洗浄ポンプ 30:PTOギヤボックス 31:ΡTOギヤボック
ス入力軸 32:後方出力軸 33,34:側
方出力軸 40:装着手段 41,41′,
44:作業機連結部材 40a:安置棒 40b:固定ピ
ン 41a:支持ピン 41a′,41
a″:挿入溝 41b:支持台 41b′:固定
連結棒 41c:載置台 41c′:支持
台 41d:安置溝 41e:固定孔 42:シリンダー 43:取付機 43a:作業機取付板 43a′:取付
板 44a,44a′:保持台 44b,44
b′:安置棒挿入管 44c:作業機連結板 44c′:固定
孔 44d:連結棒 44d′,4
4″:ネジ棒 44e:通孔 45:弾性支持
具 45a:支持ピン 45a′:支持
ピン挿人孔 45b:固定板 45c:スプリ
ング 46:動力伝達軸 47:シリンダ
ー 50:昇降リフト手段 51:昇降リフ
ト板 51a:支持軸 51b:挿入ピ
ン 51c:突出ピン 52:シリンダ
ー 55:ローダ 55a:結合孔 56:連結棒 57:作業台 60:作業機 61:シリンダ
ー 62:油圧モータ 63:油圧調節
弁 63a:レバー 64:リンク 65:調節棒 65a:スプリ
ング 66:固定板 67:感知片 68,68′:溝堀機 68a:チェー
ンボックス 68b:補助チェーンボックス 69:スクリュ
ー式覆土機 70,70a,70b:堆肥散布機 71:排出口 72,72′:ガイド板 72a:調節棒 73:ガイド棒 73a:固定ね
じ 74:飛散防止カバー 75:スクリュ
ーコンベア 75a:排出口 75b:堆肥 76:駆動スプロケット 77,77′:
案内板 77a,77a′:通孔 77b,77
b′:スプロケット 78:排出筒 78a:ホッパ
ー 78a′:投入調節板 78b:排出口 78c:遮断板 78d:排出パ
ン 79:チェーン 79′:アイド
ルスプロケット 80,80′:覆土機 81:小枝破砕
機 82:除草機 83:中耕ロー
タリ 84:病虫害防除機 85:積載箱 90:スタンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 1995−10647 (32)優先日 1995年5月15日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (31)優先権主張番号 1995−16122 (32)優先日 1995年6月13日 (33)優先権主張国 韓国(KR)

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席(12)の一側方のエンジン(2
    1)の一側に設置した減速機(22)には、変速手段
    (24)を備えたトランスミッション(23)と油圧手
    段(25)等に動力を伝達するために、両方向に出力軸
    (22a)を設置し、この出力軸(22a)の他側方に
    は側方出力軸(22b)を取り出し、上記減速機(2
    2)から動力の伝達を受けると共にPTΟギヤボックス
    (30)のPTOギヤボックス入力軸(31)で動力を
    伝達するために、トランスミッション(23)の一側部
    には、入力軸(23a)を取り出し、この入力軸(23
    a)の前方には入力軸(23a)を延長して取り出し
    た、前方出力軸(23b)を備えた駆動装置と:上記ト
    ランスミッション(23)の入力軸(23a)から動力
    の伝達を受けるため、前方にはこの入力軸(23a)と
    連結設置したΡΤΟギヤボックス入力軸(31)を設置
    し、後側には後方出力軸(32)を取り出し、両側方に
    は側方出力軸(33)(34)を取り出し、果樹園総合
    管理機のフレーム(11)後方一側に設置したPTOギ
    ヤボックス(30)と:上記総合管理機車体(10)の
    フレーム(11)前後両端部には、種々の作業機(6
    0)を装着するため、作業機連結部材(41)(4
    1′)を備えた装着手段と:上記フレーム(11)中央
    内部には、高い位置での作業や病虫害防除機(84)及
    び積載箱(85)等の作業機(60)の設置を容易なら
    しめるため設置した昇降リフト手段(50):とを設け
    てなる総合管理機車体(10)により、種々の果樹園作
    業を容易に遂行できるようにしたことを特徴とする果樹
    園用総合管理機。
  2. 【請求項2】 請求項第1項において、上記駆動装置
    (20)はトランスミッション(23)の入力軸(23
    a)を前方に延長して取り出した、前方出力軸(23
    b)を上記トランスミッション(23)の前方に取り出
    し、このトランスミッション(23)の前方出力軸(2
    3b)後方には、上記PTΟギヤボックス入力軸(3
    1)を連結設置し、前方出力軸(23b)及びPTOギ
    ヤボックス(30)の速度と回転方向の制御が容易なら
    しめたことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  3. 【請求項3】 請求項第1項において、上記駆動装置
    (20)の変速手段(24)は上記トランスミッション
    (23)に、走行変速レバー(24a)とPTO変速レ
    バー(24b)を設置して、前方出力軸(23b)及び
    ΡTΟギヤボックス(30)の速度と回転方向を容易に
    制御できるようにしたことを特徴とする果樹園用総合管
    理機。
  4. 【請求項4】 請求項第1項において、上記駆動装置
    (20)の油圧手段(25)は上記減速機(22)の出
    力軸(22a)から動力の伝達を受ける油圧ポンプ(2
    5a)を設置して、種々の作業機(60)に設置した装
    着手段(40)と昇降リフト手段(50)等に設置した
    種々のシリンダー(42)(47)(52)(61)を
    作動させる動力源と作業機(60)及び総合管理機車体
    (10)の移動手段である車輪や、軌道に直接装着され
    る通常の油圧モータや、洗浄ポンプ(28)を作動させ
    る動力源で使用するようにしたことを特徴とする果樹園
    用総合管理機。
  5. 【請求項5】 請求項第1項において、上記駆動装置
    (20)の油圧手段(25)は上記減速機(22)の出
    力軸(22a)から動力の伝達を受けるエアコンプレッ
    サー(26)を設置し、このエアコンプレッサー(2
    6)に連結した通常のエアタンクのエアを利用した作業
    を遂行するようにしたことを特徴とする果樹園用総合管
    理機。
  6. 【請求項6】 請求項第1項において、上記装着手段
    (40)はフレーム(11)の前後方両端部に、安置棒
    (40a)と固定ピン(40b)を挿入設置し、この固
    定ピン(40b)と安置棒(40a)には作業機連結部
    材(41)(44)を設置具備することにより、種々の
    作業機(60)の設置が容易にできるようにしたことを
    特徴とする果樹園用総合管理機。
  7. 【請求項7】 請求項第1項又は第4項のうちいずれか
    1つの請求項において、上記装着手段(40)に備えた
    作業機連結部材(41)は、上記装着手段(40)の安
    置棒(40a)と固定ピン(40b)に挿入設置するた
    めに前方上下部に、挿入溝(41a′)(41a″)を
    形成した支持板(41a)を設置し、この支持板(41
    a)を連結支持するために、支持板(41a)間の後側
    上端部には上下回転自在に固定連結棒(41b′)を設
    置した支持台(41b)を設置し、上記支持台(41
    b)の後方下側部には、上下回転が可能なように載置台
    (41c)を設置し、この載置台(41c)の下部一側
    には、載置台(41c)を堅固に支持するために、支持
    台(41b)を連結設置し、上記載置台(41c)を上
    下に回転させるため、支持板(41a)と載置台(41
    c)には駆動装置(20)の油圧ポンプ(25)から油
    圧の供給を受けるシリンダー(42)を連結設置して具
    備することにより、種々の作業機(60)の設置が容易
    ならしめたことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  8. 【請求項8】 請求項第7項において、上記作業機連結
    部材(41)は載置台(41c)後側一端部に安置溝
    (41d)と固定孔(41e)を形成し、作業機(6
    0)の設置をさらに容易ならしめたことを特徴とする果
    樹園用総合管理機。
  9. 【請求項9】 請求項第8項において、上記作業機連結
    部材(41)は、この作業機連結部材(41′)の後方
    に設置した載置台(41c)の安置溝(4ld)と固定
    孔(41e)に作業機取付板(43a)を設置した取付
    機(43)を設置し、別途の取付板(43′)を備えた
    小型作業機(60)を装着して使用できるようにしたこ
    とを特徴とする果樹園用総合管理機。
  10. 【請求項10】 請求項第1項又は第6項のうちいずれ
    か1つの請求項において、上記装着手段(40)の作業
    機連結部材(44)は、上記装着手段(40)の安置棒
    (40a)に挿入設置するため、上側部に安置棒挿入管
    (44b)(44b′)を形成し、この安置棒挿入管
    (44b)(44b′)の下側部には作業機連結部材
    (44)の後方に設置する作業機(60)の弾性を維持
    するための、弾性支持具(45)を設置し、後方一側部
    にはローダ(55)の結合孔(55a)とー致させるた
    め、通孔(44e)形成して具備した保持台(44a)
    (44a′)と:この保持台(44a)(44a′)の
    後方内側には、複数個の固定孔(44c′)を形成し、
    種々の作業機(60)の装着を容易に設置するようにし
    た作業機連結板(44c)と:この作業機連結板(44
    c)の上部には、上記駆動装置(20)から動力の伝達
    を受け、後方に設置する作業機(60)に動力を伝達す
    るために設置したPTΟギヤボックス(30)と、 このPTOギヤボックス(30)の上部と保持台(44
    a)の前方側部には、上記作業機連結部材(44)の後
    方に設置する作業機(60)の着脱と、傾斜度を容易に
    調節するために、両側部にはネジ棒(44d′)(44
    d″)を夫々挿入設置し、両端部には上下回転が容易な
    ように上記PTΟギヤボックス(30)と保持台(44
    a)(44a′)を連結設置した連結棒(44d):と
    を備えて種々の作業機(60)設置と駆動を容易ならし
    めたことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  11. 【請求項11】 請求項第10項において、上記装着手
    段(40)の作業機連結部材(44)はPTOギヤボッ
    クス(30)と連結設置したPTOギヤボックス入力軸
    (31)の一端に2個のユニバーサルジョイン卜を具備
    した動力伝達軸(46)をΡΤΟギヤボックス(30)
    に連結設置して、PTOギヤボックス入力軸(31)の
    動力をΡTOギヤボックス(30)に容易に伝達できる
    ようにしたことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  12. 【請求項12】 請求項第10項において、上記作業機
    連結部材(44)の弾性支持具(45)は連結板(44
    a)の一側部に弧状長孔の支持ピン挿入孔(45a′)
    を形成し、支持ピン(45a)を挿入設置して上記安置
    棒挿入管(44b)(44b′)の一側部には、固定板
    (45b)を設置し、この固定板(45b)の内側には
    支持ピン挿入孔(45a′)に挿入設置した支持ピン
    (45a)を弾性支持するためのスプリング(45c)
    を設置し備えることにより、装着手段(40)後方に設
    置する作業機(60)の弾性を維持できるようにしたこ
    とを特徴とする果樹園用総合管理機。
  13. 【請求項13】 請求項第1項、第4項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記作業機連結部
    材(41)は、上記油圧手段(25)の油圧ポンプ(2
    5a)により、油圧の供給を受けるシリンダー(47)
    を上記弾性支持具(45)支持ピン(45a)とフレー
    ム(11)の後方一側部に連結設置し、装着手段(4
    0)の後方に設置する作業機(60)を容易に昇降でき
    るようにしたことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  14. 【請求項14】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記装着手段(4
    0)の作業機連結部材(44)は保持台(44a)(4
    4a′)の後方一側部に形成した通孔(44e)にロー
    ダ(55)の結合孔(55a)をー致させた後、連結棒
    (56)を挿入設置し、上記装着手段(40)に設置す
    る作業機(60)である耕地整理用ローダ(55)を連
    結設置できるようにしたことを特徴とする果樹園用総合
    管理機。
  15. 【請求項15】 請求項第1項において、上記昇降リフ
    ト手段(50)はフレーム(11)の内部の両側に昇降
    リフト板(51)を挿入設置するために、挿入溝(ll
    a)を形成し、この挿入溝(11a)には中央部に設置
    した支持軸(51a)により、回転自在に“Χ”状の昇
    降リフト板を挿入設置し、この昇降リフト板(51)の
    下端外側部には挿入ピン(51b)を設置し、上端内側
    部には積載箱(85)や作業台を設置するための突出ピ
    ン(51c)設置し、上記昇降リフト板(51)を上下
    に昇降させるために回転自在に昇降リフト板(51)の
    支持軸(51a)とフレーム(11)の固定片(11
    a)をシリンダー(52)に連結設置し、病虫害防除作
    業機(60)や積載箱(85)及び作業台の搭載を容易
    にし、高い位置での作業を手軽にできるようにしたこと
    を特徴とする果樹園用総合管理機。
  16. 【請求項16】 請求項第1項、第4項、第6項、第7
    項又は第10項のうちいずれか1つの請求項において、
    上記装着手段(40)に設置する作業機(60)は上記
    駆動装置(20)の油圧手段(25)である油圧ポンプ
    (25a)から油圧の供給を受ける油圧モータ(62)
    を備えた作業機(60)を設置し総合管理機車体(1
    0)の油圧ポンプ(25a)により作業機(60)の動
    力を容易に制御しながら駆動させるようにしたことを特
    徴とする果樹園用総合管理機。
  17. 【請求項17】 請求項第1項、第4項、第7項又は第
    10項のうち、いずれか1つの請求項において、上記装
    着手段(40)に設置する作業機(60)は作業機(6
    0)の上下遊動を制御するために、上記装着手段(4
    0)の油圧手段(25)である油圧ポンプ(25a)か
    ら油圧の供給を受けるシリンダー(61)を上記作業機
    (60)とフレーム(11)の後方一側部に連結設置
    し、作業機(60)の前方先側部にはこのシリンダー
    (61)を制御するために、一側部にレバー(63a)
    を設置した油圧調節弁(63)を設置し、上記レバー
    (63a)の一端部にはリンク(64)を上下回転自在
    に連結設置し、このリンク(64)の一端にはリンク
    (64)を上下回転させるための、調節棒(65)を作
    業機(60)の後方一側部に固定設置した固定板(6
    6)に挿入し、感知片(67)と連結設置し、この調節
    棒(65)には感知片(67)を地面で弾力的に接地さ
    せるためのスプリング(65a)を挿入設置し、上記調
    節棒(65)の下端部には地面と接触するための感知片
    (67)を回転自在に連結設置して具備することによ
    り、作業機(60)を地形の凹凸に応じて昇降させ、一
    定深さの作業を容易に遂行できるようにしたことを特徴
    とする果樹園用総合管理機。
  18. 【請求項18】 請求項第1項又は第14項のうち、い
    ずれか1つの請求項において、上記装着手段(40)に
    設置する作業機(60)は作業機連結部材(44)の作
    業機連結板(44c)に通常の耕地整地用ローダ(5
    5)を設置し、耕地整地作業を遂行できるようにしたこ
    とを特徴とする果樹園用総合管理機。
  19. 【請求項19】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うち、いずれか1つの請求項において、上記装着手段
    (40)に装着する作業機(60)は上記PTOギヤボ
    ックス(30)から動力の伝達を受ける、溝堀機(6
    8)を設置し溝堀作業を容易にできるようにしたことを
    特徴とする果樹園用総合管理機。
  20. 【請求項20】 請求項第1項、第7項、第10項又は
    第19項のうち、いずれか1つの請求項において、上記
    装着手段(40)に装着する作業機(60)である溝堀
    機(68)は、この溝堀機(68)に設置された通常の
    チェーンボックス(68a)後側方に、このチェーンボ
    ックス(68a)から動力の伝達を受ける補助チェーン
    ボックス(68b)を設置し、溝堀機(68)の下側部
    に設置した通常のスクリュー式覆土機(69)を作動せ
    しめることにより、溝堀作業とスクリュー式覆土作業を
    同時に遂行できるようにしたことを特徴とする果樹園用
    総合管理機。
  21. 【請求項21】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うち、いずれか1つの請求項において、上記装着手段
    (40)に装着する作業機(60)は、上記昇降リフト
    手段(50)により装着が容易でありながら、上記PT
    Οギヤボックス(30)から動力の伝達を受ける堆肥散
    布機(70)を設置し、堆肥散布作業を遂行できるよう
    にしたことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  22. 【請求項22】 請求項第21項において、上記堆肥散
    布機(70)はこの堆肥散布機(70)の排出口(7
    1)に内側にガイド棒(73)と、調節棒(72a)を
    夫々固定設置したガイド板(72)(72′)を設置
    し、このガイド板(72)の調節棒(72a)にはガイ
    ド板(72)(72′)を両側方に移送させるためのガ
    イド棒(73)を挿入設置し、上記調節棒(72a)に
    は調節棒(72a)に挿入されたガイド棒(73)を固
    定させるための固定ネジ(73a)を設置して備える事
    により、堆肥の散布方向を容易に調節できるようにした
    ことを特徴とする果樹園用総合管理機。
  23. 【請求項23】 請求項第21項において、上記堆肥散
    布機(70)はこの堆肥散布機(70)の排出口(7
    1)後方に飛散防止カバー(74)を上記排出口(7
    1)で所定間隔離隔して、設置することにより飛散する
    堆肥を直下方に散布するようにしたことを特徴とする果
    樹園用総合管理機。
  24. 【請求項24】 請求項第21項において、上記堆肥散
    布機(70)は内部に堆肥を一側方に移送させるためス
    クリューコンベヤー(75)を設置し、このスクリュー
    コンベヤー(75)の一端下側方には、堆肥を排出する
    ための排出口(71)を形成して備えることにより、堆
    肥散布機(70)の一側に堆肥を排出するようにしたこ
    とを特徴とする果樹園用総合管理機。
  25. 【請求項25】 請求項第21項において、上記堆肥散
    布機(70)は上記PΤΟギヤボックス(30)から動
    力の伝達を受けて回転し、堆肥を一側方に移送させるた
    め一端部に駆動スプロケット(76)を設置した、スク
    リューコンベヤー(75)を上記堆肥散布機(70)の
    内部に設置し、このスクリューコンベヤー(75)の両
    側方には、複数個の通孔(77a)(77a′)を形成
    し、スクリューコンベヤー(75)側に回転する案内板
    (77)(77′)の一端部には、上記駆動スプロケッ
    ト(76)により駆動するスプロケット(77b)(7
    7b′)を設置し、上記スクリューコンベヤー(75)
    の一端部である堆肥散布機(70)の外側部には、排出
    筒(78)を設置しこの排出筒(78)の上側部には投
    入調節板(78a′)を設置したホッパー(78a)を
    設置し、底部には排出孔(78a)を形成し、前後外側
    部には堆肥を直下方に排出するため、着脱容易に遮断板
    (78c)を設置し上記排出筒(78)の内部には上記
    スクリューコンベヤー(75)により、移送する堆肥を
    容易に外部に排出させるためスクリューコンベヤー(7
    5)の一端と連結設置した排出パン(78d)を設置
    し、上記案内板(77)(77′)のスプロケット(7
    7b)(77b′)には、アイドルスプロケット(79
    a)を連結設置し、この案内板(77)(77′)の回
    転方向をスクリューコンベヤー(75)と逆方向に回転
    させるように備えることにより堆肥散布機(70)の一
    側に堆肥を容易に排出するようにしたことを特徴とする
    果樹園用総合管理機。
  26. 【請求項26】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記装着手段(4
    0)に設置する作業機(60)はPTOギヤボックス
    (30)から動力の伝達を受ける覆土機(80)を設置
    し、覆土作業を容易に遂行できるようにしたことを特徴
    とする果樹園用総合管理機。
  27. 【請求項27】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記装着手段(4
    0)に設置する作業機(60)はPΤΟギヤボックス
    (30)から動力の伝達を受けながら、後方に覆土機
    (80′)を装着した溝堀機(68′)を設置して溝堀
    作業と共に覆土作業を遂行できるようにしたことを特徴
    とする果樹園用総合管理機。
  28. 【請求項28】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記装着手段(4
    0)に設置する作業機(60)はPTΟギヤボックス
    (30)から動力の伝達を受け.小枝破砕機(81)を
    設置し、小枝破砕作業を容易に遂行できるようにしたこ
    とを特徴とする果樹園用総合管理機。
  29. 【請求項29】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記装着手段(4
    0)に設置する作業機(60)はPTΟギヤボックス
    (30)から動力の伝達を受ける除草機を設置し、除草
    作業を容易に遂行できるようにしたことを特徴とする果
    樹園用総合管理機。
  30. 【請求項30】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの項において、上記装着手段(40)
    に設置する作業機(60)はPTΟギヤボックス(3
    0)から動力の伝達を受ける中耕ロータリ(83)を設
    置し、ロータリ作業を容易に遂行できるようにしたこと
    を特徴とする果樹園用総合管理機。
  31. 【請求項31】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記総合管理機車
    体(10)の昇降リフト手段(50)に設置する作業機
    (60)はこの昇降リフト手段(50)により、搭載が
    容易で上記PΤΟギヤボックス(30)から動力の伝達
    を受ける病虫害防除機(84)を設置し、病虫害防除作
    業を容易に遂行できるようにしたことを特徴とする果樹
    園用総合管理機。
  32. 【請求項32】 請求項第1項、第7項又は第10項の
    うちいずれか1つの請求項において、上記総合管理機車
    体(10)の昇降リフト手段(50)に装着する作業機
    (60)はこの昇降リフト手段(50)により、搭載が
    容易な積載箱(85)を設置し、他目的積載作業を容易
    に遂行できるようにしたことを特徴とする果樹園用総合
    管理機。
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