JPH08266165A - スライド式ドア用懸垂戸車とその取付け方法 - Google Patents

スライド式ドア用懸垂戸車とその取付け方法

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JPH08266165A
JPH08266165A JP7072744A JP7274495A JPH08266165A JP H08266165 A JPH08266165 A JP H08266165A JP 7072744 A JP7072744 A JP 7072744A JP 7274495 A JP7274495 A JP 7274495A JP H08266165 A JPH08266165 A JP H08266165A
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door
axle
axle support
support fitting
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温室の上辺レールに懸垂させスライド式ドア
の上部に取付けて、該ドアを移動させるダブル車輪型の
懸垂戸車等を提供する。 【構成】 車軸部材3の中央位置に丸孔でテーパ孔状の
貫通孔を垂直方向に形成する。車軸支持金具5は上半部
分を車軸部材3の貫通孔に挿通可能な丸棒体とし、その
上端に抜止め縁部5cを形成する。下半部分はドアの上
辺部材の通孔を貫通すると共にナット7の締結が容易な
長さのボルト部分5bに形成し、ボルト部分5bの上端
部には前記通孔と一連に鍵孔状に形成された細径の長孔
部分に係止可能な首部5eを形成する。 【効果】 車軸支持金具がドアの上辺部材に回り止め状
態で係止され、最終的なナットの締結作業を楽に行え、
作業性、安全性の向上に寄与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、図8に示したように
パイプハウス(ビニールハウス)等の温室の出入口開口
の上辺レールに懸垂させ、スライド式ドアの上辺部材に
取付けて、該ドアをスライド移動(開閉)させる戸車と
して使用されるダブル車輪型の懸垂戸車とその取付け方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示したパイプハウスBの出
入口開口sに取付けられるスライド式のドアpの戸車と
しては、例えば、図9の上方に示したシングル車輪型の
懸垂戸車が広く知られている。同図の戸車は、スライド
式ドアpの上辺部に取付けたアングル部材dに1個のシ
ングル車輪aの車軸bを貫通させ、ナットcを締め付け
てドアpの上部に固定されている。このシングル車輪a
は横断面形状がコ字状の上辺レールe内に載置され、同
レールe上を回転(走行)してドアpの開閉移動を可能
ならしめる。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】パイプハウスはそも
そも頑丈ではなく、強風のあおりや積雪などの自然現象
により、ハウスの妻面が前後に倒れ込んだり、パイプや
その付属物である上辺レール等において大小の歪みやね
じれを生じ易い。そのため、図9に図示したパイプg及
び上辺レールeが傾斜したり、ねじれたりした場合、同
図の戸車は、走行が不安定あるいは不可能となる。すな
わち、図9の戸車は、シングル車輪aで上辺レールe内
を走行するが、そのシングル車輪aが、傾斜した上辺レ
ールeの内側開口部から脱輪するおそれがある。また、
傾斜した上辺レールeの下縁部e1 に当接したり、ある
いは、その側壁面e2 に当接してシングル車輪aの回転
が不調となり、結局、ドアpの開閉移動に支障をきたす
のである。
【0004】また、前記シングル車輪のほか、従来のダ
ブル車輪型の懸垂戸車(図示は省略)は、スライド式ド
アへの取付けが非常に面倒である点も問題となってい
る。図4を利用して説明すれば、上辺レール1の中空内
部に挿入したダブル車輪4,4を有する車軸支持金具5
は、その下部をドアの上辺部材20に設けた丸孔状の通
孔に挿通される。しかる後、車軸支持金具5のボルト部
分5bにナット7を取付けるが、ドア2は10数kgも
あって重く大きいため、1人の作業員が両手でドア2を
支えるのに専念し、他の作業員がナット7の締め付けの
みを行う。しかし、更に厄介なのは、ナット7を下方か
らねじ込み締結しようとして回すと、車軸支持金具5が
一緒に動く共回り現象を生じてしまうので、当該車軸支
持金具5を固定しながら行わなければならない。通常は
スパナやペンチで車軸支持金具5の本体部分をしっかり
と押さえながらナット7の締結作業を進めなければなら
ず、煩わしさに耐えない。
【0005】したがって、本発明の目的は、パイプハウ
ス等の出入口開口に使用されるスライド式ドアのスライ
ド移動の安定化,円滑化が図れると共に、懸垂戸車のス
ライド式ドアへの取付けが簡単で作業性、安全性が向上
された懸垂戸車とその取付け方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するための手段として、請求項1の発明に係るスライ
ド式ドア用懸垂戸車は、水平な車軸部材3と、該車軸部
材3の両端部に車輪4が各々回転自在に取付けられたダ
ブル車輪4,4、及び前記車軸部材3を支持する垂直な
車軸支持金具5とから成り、温室の出入口開口の上辺レ
ール1内に懸垂し、且つスライド式ドア2の上辺部材2
0に取付けて上辺レール1内を走行自在に構成した懸垂
戸車であって、前記車軸部材3には中央位置に丸孔状の
貫通孔30又は30’を垂直方向に形成し、該貫通孔3
0又は30’は深さ方向の中間部の口径が最小で上下両
方向に口径が拡大する上下テーパ孔状、又は深さ方向の
下向きに口径が拡大する片テーパ孔状に形成し、前記車
軸支持金具5は上半部分が前記車軸部材3の貫通孔30
に挿通可能な丸棒体5aとし、その上端に抜止め縁部5
cを形成し、該車軸支持金具5の下半部分はドアの上辺
部材20の通孔21を貫通すると共にナット7の締結が
容易な長さのボルト部分5bに形成し、該ボルト部分5
bの上端部には前記上辺部材20の通孔21と一連に鍵
孔状に形成された細径の長孔部分21aに係止可能な首
部5eを形成したことを特徴とする。
【0007】請求項2のスライド式ドア用懸垂戸車の取
付け方法は、(a) ダブル車輪4,4を回転自在に取
付けた水平な車軸部材3の中央位置に貫通孔30を垂直
方向に形成し、丸棒状の車軸支持金具5は上半部分を前
記車軸部材3の貫通孔30に下向きに通し上端の抜止め
縁部5cで止めてあり、当該車軸支持金具5の下半部分
は、スライド式ドア2の上辺部材20に形成された通孔
21に通し下方からナット7を締結できる長さのボルト
部分5bとし、且つ該ボルト部分5bの上端部に首部5
eを形成すること、(b) スライド式ドア2の上辺部
材20には、前記車軸支持金具5のボルト部分5bを通
す前記通孔21と一連に細径の長孔部分21aを鍵孔状
に形成すること、(c) 前記車軸部材3の貫通孔30
に車軸支持金具5を上方から通し、抜止め縁部5cを車
軸部材3の上面に係止させた状態で、ダブル車輪4,4
を温室の出入口開口の上辺に取付けた上辺レール1のリ
ップ1b,1b上に載置し、車軸支持金具5のボルト部
分5bを上辺レール1の開口部1aから垂れ下げるこ
と、(d) スライド式ドア2を持ち上げてその上辺部
材20の通孔21に前記上辺レール1から垂れ下がる車
軸支持金具5のボルト部分5bを挿通し、更に、ボルト
部分5bはその首部5eを前記通孔21と一連の長孔部
分21aへ移動させて上辺部材20に係止させ、車軸支
持金具5を回転不能にすると共に、ドア2を車軸支持金
具5に吊り下げること、(e) 前記状態の車軸支持金
具5のボルト部分5bに、下方からナット7をねじ込み
車軸支持金具5をドアの上辺部材20に取付けること、
をそれぞれ特徴とする。
【0008】請求項3のスライド式ドア用懸垂戸車とそ
の取付け方法は、請求項1又は2の車軸支持金具5の首
部5eを、全周を切除した円形状、又は片側のみを切除
したD字状、若しくは両側を平行に切除した長円形状に
形成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】ダブル車輪4,4付きの車軸部材3と車軸支持
金具5(図3)を上辺レール1内へ挿入し、ダブル車輪
4,4はリップ1b,1b上に載置し、車軸支持金具5
のボルト部分5bは上辺レール1の開口部1aから垂れ
下げる(図4A)。前記ボルト部分5bには首部5e等
が形成されており(図2A)、ドアの上辺部材20の通
孔21と一連に細径の長孔部分21aが鍵孔状に形成さ
れているので(図6)、該ドア2を持ち上げてその通孔
21にボルト部分5bを通した(図6A)後、該ボルト
部分5bと共に首部5e(とりわけ首部5e’又は5
e”)を前記通孔21の長孔部分21aへ移動させて上
辺部材20に係止すると、車軸支持金具5は回転不能と
なって共回りせず(図6B)、ドア2は車軸支持金具5
に吊り下げられる(図4B参照)。よって、車軸支持金
具5のボルト部分5bへ下方からナット7をねじ込み締
結して(図5A,図4B)、懸垂戸車のドア2への取付
け作業を迅速に行うことができる。
【0010】ダブル車輪4,4は、上辺レール1の左右
のリップ1b,1b上へ等分に載り回転(走行)する。
車軸部材3と車軸支持金具5は別部材であり、車軸部材
3には上下テーパ孔状の貫通孔30又は片テーパ孔状の
貫通孔30’が形成されているから(図2B,D)、車
軸支持金具5は、前記上下テーパ孔状の貫通孔30に沿
って前後左右に揺動可能である。したがって、日常のド
ア2の開閉時に、又は強風、降雪等によってドア2が揺
れ動いたり、上辺レール1が傾斜しても、図7に矢印で
示したように、車軸支持金具5は前後左右に自在に動い
て臨機応変に対応し(同図の車軸支持金具5’参照)、
ダブル車輪4,4は、常に、リップ1b,1b上にぴっ
たりと接地した安定状態で走行し、スライド式ドア2は
常時スムーズに開閉移動される。
【0011】
【実施例】以下に、図示した本発明の実施例を説明す
る。図1は、図8に示したようなパイプで骨組が組立て
られたパイプハウス等の温室の出入口開口の上辺に取付
けた上辺レール1と、スライド式ドア2の上辺部材20
に取付けて前記上辺レール1内の中空内部に懸垂された
懸垂戸車の関係を示している。上辺レール1は、鋼板の
ロールフォーミング加工により横断面形状の基本形を下
向きに開口部1aを有するリップ1b,1b付きの溝形
鋼状に形成されている。
【0012】図2及び図3は、懸垂戸車の具体的構成を
示している。この懸垂戸車は、水平な車軸部材3と、当
該車軸部材3の両端の車軸部に車輪4が各々取付けられ
ているダブル車輪4,4と、前記車軸部材3を支持する
垂直な車軸支持金具5とで構成されている。車軸部材3
は、平面的にみた図2Cの通り、中央位置に丸孔の貫通
孔30を有し、その両側の車軸方向に突き出た車軸部3
b,3bとが亜鉛ダイカストにより一体成形されてい
る。貫通孔30は、その最大直径が12mmぐらいであ
り、その内壁面は、図2Bに示した通り、深さ方向の中
間部の口径が最小で上下方向に口径が拡大する上下テー
パ孔状に形成されている。あるいは、図2Dのように、
深さ方向の下向きに口径が拡大する片テーパ孔状の貫通
孔30’に形成してもよい。車軸部3bは、長さが約1
0mm、直径が約7mmであり、その端部は先端方向へ
軸径が若干縮小する先細テーパ状のフランジ32に形成
されている(図2C)。
【0013】車輪4は、合成樹脂により直径30mm,
厚さ約10mmに成形され、その軸孔40の内端からの
大部分は、前記車軸部3bのフランジ32を乗り越えて
車軸部3bに回転可能に係止される細径部41(φ=
7.3ぐらい)に形成されている(図2B)。よって、
当該車輪4は、軸孔40の細径部41が車軸部材3(車
軸部3b)のフランジ32を外側から乗り越えるように
押し込まれ、車軸部材3に回転可能に取付けられてい
る。但し、車輪4の車軸部3bへの取付け方法はこの限
りでなく、図示を省略したナット止めやCリング,Eリ
ング等によって止めることも実施される。かくして、当
該車輪4は2個1組のダブル車輪4,4として車軸部材
3に取付けられている(図3)。
【0014】車軸支持金具5は、図2Aに示した通り、
全体形状が長さ約60mmの丸棒体に形成され、上半部
分5aは前記車軸部材3の貫通孔30に挿通可能な大き
さとしてφ=11ぐらいに形成されている。その上端は
φ=13ぐらいの抜止め縁部5cに形成されており、当
該抜止め縁部5cの下端縁はR状に面取り加工されてい
る。当該車軸支持金具5の下半部分は、ドアの上辺部材
20を貫通してナット7の締結が容易なように下端から
約25mmぐらいまでボルト部分5bに形成されている
(図5A参照)。当該ボルト部分5bの上端位置(上半
部分5aとの段部)には、車軸支持金具5の回転を防止
し仮止め可能な首部5eが形成されている。首部5eの
横断面形状は、図5Bに示したように、全周を切除した
円形状(同図左の5e)、又は片側のみを切除したD字
状(同図中央の5e’)、若しくは両側を平行に切除し
た長円形状(同図右の5e”)などに形成して実施され
る。
【0015】したがって、上述した懸垂戸車の上辺レー
ル1及びスライド式ドア2への取付け作業は以下の要領
で行われる。まず、図6Aに示したように、予め、スラ
イド式ドア2の上辺部材20に、懸垂戸車の車軸支持金
具5のボルト部分5bを通す通孔21(φ=10ぐら
い)と一連に、φ=7ぐらいの細径の長孔部分21aを
鍵孔状に形成する。
【0016】懸垂戸車の車軸部材3の貫通孔30に車軸
支持金具5を上方から通し、抜止め縁部5cを車軸部材
3の上面に係止させた状態(図3)で、上辺レール1の
中空内部に挿入する。つまり、ダブル車輪4,4を上辺
レール1のリップ1b,1bの上面に載って転がるよう
に挿入し、車軸支持金具5のボルト部分5bを上辺レー
ル1の開口部1aから下向きに垂れ下げる(図4A)。
【0017】前後に位置する2個の懸垂戸車をドアの上
辺部材20における取付け間隔をあけて静止させた後
(図1参照)、ドア2を持ち上げてその上辺部材20の
通孔21に前記上辺レール1から垂れ下がる車軸支持金
具5のボルト部分5bを通す(図6A)。ドアの上辺部
材20が車軸支持金具5の丸棒体5aの下端(端部)に
当接した時点で、ボルト部分5bと共に首部5eを通孔
21と一連の長孔部分21aへ移動させて上辺部材20
に係止させ(図6B)、車軸支持金具5を回転不能にす
ると共にドア2を車軸支持金具5に仮吊りさせる。以後
はドア2を持ち支えることが格別必要でなくなり、前記
状態の車軸支持金具5のボルト部分5bに下方から座金
6を介してナット7をねじ込むことにより、車軸支持金
具5(懸垂戸車)の上辺部材20(ドア2)への取付け
作業が完了する(図4B)。
【0018】かくして、ダブル車輪4,4は車軸部材3
で保持された状態で、上辺レール1のリップ1b,1b
上を円滑に回転(走行)する。強風、降雪等によってド
ア2が傾いたり、上辺レール1が傾斜しても、車軸部材
3と車軸支持金具5は別部材となっており、車軸部材3
の貫通孔30又は30’がテーパ孔状に形成され自在性
があるので、車軸支持金具5(上半部分5a)は、図7
に車軸支持金具5’(上半部分5a’)として示したよ
うに、前後左右に動いて対応する。よって、ダブル車輪
4,4は、脱輪や回転の不調をきたすおそれがなく、常
時リップ1b,1b上にぴったり接地して安定状態で走
行し、ドア2の安定的な開閉移動が維持される。
【0019】
【本発明の効果】本発明に係るスライド式ドアの懸垂戸
車によれば、その車軸支持金具がドアの上辺部材に回り
止め状態で係止(仮止め)されるから、最終的なナット
の締結作業を楽に行え、作業性、安全性の向上に寄与す
る。懸垂戸車をドアへ取付けた後は、ドアの日常の開け
閉めはもちろん強風や降雪等に際しても、車軸支持金具
がフレキシブルに揺動するから、ダブル車輪は常に上辺
レール内を円滑に回転し、スライド式ドアの移動の恒久
的な安定化,円滑化に貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】懸垂戸車が取付けられたスライド式ドアの上部
構造を示した斜視図である。
【図2】Aは車軸支持金具の正面図,Bはダブル車輪の
車軸部材への取付け要領を示した一部断面図,Cは車軸
部材の平面図,Dは異なる車軸部材の一部断面図であ
る。
【図3】懸垂戸車を示した正面図である。
【図4】Aは戸車の上辺レールへの挿入要領を示した断
面図,Bは戸車のドアへの取付け要領を示した断面図で
ある。
【図5】Aは車軸支持金具とドアの上辺部材との関係を
示した簡略図,Bは車軸支持金具の首部の態様を示した
断面図である。
【図6】A,Bはドアの上辺部材を示した平面図であ
る。
【図7】戸車の走行状態を示した断面図である。
【図8】従来例の全体図である。
【図9】従来例の側面図である。
【符号の説明】 1 上辺レール 1a 開口部 1b リップ 2 ドア 20 ドアの上辺部材 21 鍵孔状の通孔 21a 長孔部分 3 車軸部材 30,30’ 貫通孔 32 フランジ 3b 車軸部 4 車輪 40 軸孔 41 細径部 5 車軸支持金具 5a 丸棒体(上半部分) 5b ボルト部分(下半部分) 5c 抜止め縁部 5e 首部 7 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平な車軸部材と、該車軸部材の両端の車
    軸部に車輪が各々回転自在に取付けられているダブル車
    輪、及び前記車軸部材を支持する垂直な車軸支持金具と
    から成り、温室の出入口開口の上辺レール内に懸垂さ
    れ、且つスライド式ドアの上辺部材に取付けられて上辺
    レール内を走行自在に構成された懸垂戸車であって、 前記車軸部材には中央位置に丸孔状の貫通孔が垂直方向
    に形成されており、該貫通孔は深さ方向の中間部の口径
    が最小で上下両方向に口径が拡大する上下テーパ孔状、
    又は深さ方向の下向きに口径が拡大する片テーパ孔状に
    形成され、 前記車軸支持金具は上半部分が前記車軸部材の貫通孔に
    挿通可能な丸棒体とされ、その上端に抜止め縁部が形成
    されており、該車軸支持金具の下半部分はスライド式ド
    アの上辺部材の通孔を貫通すると共にナットの締結が容
    易な長さのボルト部分に形成され、該ボルト部分の上端
    部には前記上辺部材の通孔と一連に鍵孔状に形成された
    細径の長孔部分に係止可能な首部が形成されていること
    を特徴とする、スライド式ドア用懸垂戸車。
  2. 【請求項2】(a) ダブル車輪を回転自在に取付けた
    水平な車軸部材の中央位置に貫通孔を垂直方向に形成
    し、丸棒状の車軸支持金具は上半部分を前記車軸部材の
    貫通孔に下向きに通し上端の抜止め縁部で止めてあり、
    該車軸支持金具の下半部分は、スライド式ドアの上辺部
    材に形成された通孔に通し下方からナットを締結できる
    長さのボルト部分とし、且つ該ボルト部分の上端部に首
    部を形成すること、(b) スライド式ドアの上辺部材
    には、前記車軸支持金具のボルト部分を通す前記通孔と
    一連に細径の長孔部分を鍵孔状に形成すること、(c)
    前記車軸部材の貫通孔に車軸支持金具を上方から通
    し、抜止め縁部を車軸部材の上面に係止させた状態で、
    ダブル車輪を温室の出入口開口の上辺に取付けた上辺レ
    ールのリップ上に載置し、車軸支持金具のボルト部分を
    上辺レールの開口部から垂れ下げること、(d) スラ
    イド式ドアを持ち上げてその上辺部材の通孔に前記上辺
    レールから垂れ下がる車軸支持金具のボルト部分を挿通
    し、更に該ボルト部分はその首部を通孔と一連の長孔部
    分へ移動させて上辺部材に係止させ、車軸支持金具を回
    転不能にすると共にスライド式ドアを車軸支持金具に吊
    り下げること、(e) 前記状態の車軸支持金具のボル
    ト部分に、下方からナットをねじ込み車軸支持金具をス
    ライド式ドアの上辺部材に取付けること、をそれぞれ特
    徴とする、スライド式ドア用懸垂戸車の取付け方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載した車軸支持金具
    の首部は、全周を切除された円形状、又は片側のみを切
    除されたD字状若しくは両側を平行に切除された長円形
    状に形成されていることを特徴とする、スライド式ドア
    用懸垂戸車とその取付け方法。
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