JPH08266176A - 海苔養殖作業用船の酸処理装置 - Google Patents

海苔養殖作業用船の酸処理装置

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JPH08266176A
JPH08266176A JP7195395A JP7195395A JPH08266176A JP H08266176 A JPH08266176 A JP H08266176A JP 7195395 A JP7195395 A JP 7195395A JP 7195395 A JP7195395 A JP 7195395A JP H08266176 A JPH08266176 A JP H08266176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chemical liquid
seaweed
tank
liquid tank
acid treatment
Prior art date
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Pending
Application number
JP7195395A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tomita
隆 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Marine Seizo KK
Original Assignee
Yamaha Shido Seizo KK
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Publication date
Application filed by Yamaha Shido Seizo KK filed Critical Yamaha Shido Seizo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 船体の前後方向の重量バランスをとりやすく
する。 【構成】 海上の海苔網を船上のガイドに沿って船上を
通過させるとともに、その間に海苔網に付着した海苔を
船上で刈り取るようにした海苔作業用船の酸処理装置に
おいて、海苔網を酸処理する酸処理槽70が海苔網ガイ
ド4に沿って形成され、この酸処理槽70に供給する薬
液を貯留する主薬液タンク7が酸処理槽70の下流端に
設置され、この主薬液タンク7には酸処理槽70からの
薬液を回収する回収管71が接続され、かつ主薬液タン
ク7中の薬液を酸処理槽70の上流端に供給する移送ポ
ンプ82および流路81が設けられ、さらに補助薬液タ
ンク8が酸処理槽70の上流端より上流側に配置され、
この補助薬液タンク8から主薬液タンク7に薬液を供給
する移送ポンプ85および流路83,86が設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、海上で海苔網により
養殖した海苔を採取する海苔作業用船の酸処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の海苔養殖用作業船とし
て、船体上部に海苔網用ガイドが取付けられ、このガイ
ドの前端部を船首より前方に突出させるとともにその前
端を海面下に水没させた状態で海苔網に向かって前進す
ることによって、海苔網を船上に導いて船上で海苔を連
続的に採取するようにしたものが知られている。すなわ
ち、海苔養殖用作業船はその船体上に海苔網用ガイドが
設けられ、このガイドは船体前部の海苔刈り取り装置の
直上およびブリッジの上側を通って船尾側へ延在されて
おり、この海苔網用ガイドに沿って酸処理槽が設けら
れ、船尾部には薬液タンクが設けられている。そしてポ
ンプによりこの薬液タンク中の酸処理用薬液を酸処理槽
の上流端に供給するとともに、酸処理槽の下流端から薬
液を薬液タンクに回収するようにしている。そして船を
前進させることにより海上の海苔網を掬い上げて海苔網
用ガイドに沿って船尾方向に移動させつつ海苔刈り取り
装置によって海苔網に付着している海苔を刈り取り、つ
いで酸処理槽を通過させることにより海苔網を酸処理用
薬液に浸漬させて酸処理するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、酸処理
用薬液を貯留する大容量の薬液タンクが船尾の1個所に
設置されることになるために、船体重量の前後方向のバ
ランスがとりにくいという問題がある。
【0004】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、船体の前後方向の重量
バランスをとりやすくした海苔作業用船の酸処理装置を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、海上
の海苔網を船上のガイド部材に沿って船上を通過させる
とともに、その間に海苔網に付着した海苔を船上で刈り
取るようにした海苔養殖作業用船において、上記海苔網
を酸処理する酸処理槽が上記ガイド部材に沿って形成さ
れ、この酸処理槽に供給する薬液を貯留する主薬液タン
クが設置され、この主薬液タンクには酸処理槽の下流端
からの薬液を回収する流路が接続され、かつ主薬液タン
ク中の薬液を酸処理槽の上流端に供給する移送ポンプお
よび流路が設けられ、さらに補助薬液タンクが配置さ
れ、この補助薬液タンクから主薬液タンクに薬液を供給
する移送ポンプおよび流路が設けられているものであ
る。
【0006】請求項2の発明は、上記構成において、上
記主薬液タンクは船尾部に設置され、上記補助薬液タン
クは船尾部に設置されているものである。
【0007】請求項3の発明は、上記構成において、上
記補助薬液タンクには船底から海水を取り入れる海水取
り入れ手段が設けられているものである。
【0008】請求項4の発明は、上記補助薬液タンクの
付近の船底には船の幅方向スラストを生じさせるスラス
ターが設置されているものである。
【0009】
【作用】請求項1の構成では、酸処理槽の一方の端部に
配置される主薬液タンクと、酸処理槽の他方の端部側に
配置される補助薬液タンクとで薬液タンクを構成してい
るために、これら両タンクの設置位置および容量を適宜
定めることにより、船体の重量バランスを容易に調整す
ることができる。
【0010】請求項2の構成では、船体の前後方向の重
量バランスが一層よくなる。
【0011】請求項3の構成では、補助薬液タンクは海
水取入れ手段を具備しているために、薬液の消費などの
理由で船体のバランスの調整が必要となったときに、海
水を取入れることにより容易に調整をもすることができ
る。
【0012】請求項4の構成では、補助薬液タンクを船
首スラスターが設けられている船首部に設置したため、
補助薬液タンクの重量を船首トリム方向に作用させるこ
とができ、これによって船首スラスターの作用を有効に
果たさせることができる。
【0013】
【実施例】図1〜図3において、海苔養殖作業船1はそ
の船体2の後部にブリッジ3を備え、その下側にはエン
ジン10が設置され、このエンジン10によりプロペラ
シャフト110を介して回転駆動されるプロペラ11が
船尾船底に配置され、その後側には舵板12が配置され
ている。このプロペラシャフト110は保持ブラケット
112により回転可能に保持されている。また船尾端に
は船尾板17の後面に船尾ブラケット60が取付けら
れ、この船尾ブラケット60には船幅方向のスラストを
生じさせる船尾スラスター62が設けられている。また
船首船底には船首スラスター61が設けられ、船尾船底
の保持ブラケット112の前側にも中間部スラスター6
3が設けられている。
【0014】また船体2上には海苔網用ガイド4が設け
られ、この海苔網用ガイド4の前端部にはガイド延長部
49が設けられている。このガイド延長部49はその基
端部に設けられた連結部48が船体前後方向に延びるガ
イド部材47に沿って移動することができるように構成
され、図示の後退位置から前進させるとガイド延長部4
9の先端部が船首前方の水面90下に没入するように構
成されている。この海苔網用ガイド4は、両船側部に沿
って船首端から船尾端の後方まで延び、両船側部におい
てそれぞれ支柱43によって支持されており、船首端か
らブリッジ3付近までは徐々に上昇し、ブリッジ3より
後方では徐々に下降して船尾端の後方まで延びている。
【0015】上記海苔網用ガイド4の下側には船首部付
近に海苔刈り取り装置41が配置され、またブリッジ3
上には酸処理槽70が設けられ、この酸処理槽70は海
苔網用ガイド4に沿って船尾端まで延びている。そして
船尾端において酸処理槽70の下側には船尾板17の後
面に主薬液タンク7が設置され、酸処理槽70の下流端
から主薬液タンク7へ薬液回収用の回収管(流路)71
が導かれている。また主薬液タンク7から薬液循環用の
循環パイプ(流路)81が導出され、この循環パイプ8
1の途中には移送ポンプ82が設けられ、循環パイプ8
1の先端部は酸処理槽70の上流端へ接続されている。
また船首部船内には補助薬液タンク8が設置され、この
補助薬液タンク8から薬液供給管86が導出されてその
端部は移送ポンプ85および三方切換弁84を介して薬
液供給管83に接続され、この薬液供給管83の端部は
主薬液タンク7に接続されている。そしてこの三方切換
弁84には分岐管87が接続され、この分岐管87の他
端部は船底下に開口している(船底開口部88)。した
がって、この三方切換弁84の切換えにより、補助薬液
タンク8は主薬液タンク7または船底開口部88のいず
れかに連通することになる。
【0016】なお、補助薬液タンク8の設置位置および
薬液タンクの容量は、主薬液タンク7の容量などとの関
係で、船体2の重量バランスの調整に好適なように定め
ればよい。また上記回収管71、循環パイプ81、薬液
供給管83,86はそれぞれFRPで構成すればよい
が、エンジンルーム中を通過する循環パイプ81および
供給管83は耐酸性の可撓性材料で構成して、エンジン
ルーム内で他の機器との干渉を避けるために湾曲させて
配管する作業が容易になるようにすることが好ましい。
【0017】船体中央部より船首側には、海苔刈り取り
装置41で刈り取られた海苔を貯留する海苔庫9が設置
され、この海苔庫9の上部は船底部から中央部デッキ9
2を貫通して上方に突出し、中央部デッキ92の前側に
は船首デッキ91が設けられている。そしてこの海苔庫
9と両船側のブルワーク14との間には中央部デッキ9
2からなる通路920が形成され、この通路920には
海苔導入口93が形成され、この海苔導入口93は海苔
庫9の側部に開口する海苔供給口930に連通してい
る。さらに海苔導入口93の船尾側には通路920を堰
き止める堰板94が設けられている。船首デッキ91お
よび中央部デッキ92は船首側ほど徐々に高くなるよう
に形成され、海苔導入口93は堰板94より前側ではデ
ッキ面の最も低い位置に形成されている。
【0018】なお、堰板94を設けずに、中央部デッキ
92の最も低い位置に海苔導入口93を形成してもよ
い。また海苔刈り取り装置41を通過した後の海苔網か
らデッキ上に落下した海苔を集められるように、海苔導
入口93を海苔庫9の最下流端(海苔網の移動方向の下
流端)付近に設置してもよい。
【0019】上記構成において、通常の走行時にはガイ
ド延長部40は、図示のように船上に位置させ、その状
態で船を前進走行させる。そして養殖場での海苔刈り取
り作業時には、ガイド延長部40を船首前方に突出させ
て先端部を海面90下に没入させ、船を微速で前進させ
つつ海面90上の海苔網に向かう。この際、船首スラス
ター61、船尾スラスター62、中間スラスター63の
うちの任意のものを作動させて船の進路調整を行なうよ
うにする。船体2の進行に伴ってガイド延長部40によ
って海面90上の海苔網を掬い上げて船上を海苔網用ガ
イド4に沿って船尾方向に移動させることになる。そし
てその間に海苔刈り取り装置41によって海苔網に付着
している海苔を刈り取り、その下側の海苔庫9中に落下
させる。海苔網に付着した海苔の一部は船首デッキ91
上に落下するが、落下した海苔は中央部デッキ92の通
路920に流され、海苔導入口93を通って海苔庫9中
に供給される。
【0020】海苔が刈り取られた海苔網はブリッジ3上
で酸処理槽70中を通過することにより酸処理され、海
苔網用ガイド4を通って船尾後方の海面90上に戻され
る。この酸処理中には、酸処理槽70の上流側に移送ポ
ンプ82により循環パイプ81を通して常に主薬液タン
ク7中の薬液が供給されるとともに、酸処理槽70の下
流端からは薬液が回収管71を通して主薬液タンク7へ
回収される。一方、補助薬液タンク8中にも酸処理用薬
液は充填されているが、移送ポンプ85は停止させてい
て薬液供給管83には薬液は流されていない。このよう
に酸処理槽70中の薬液は循環使用されるが、次第に薬
液は消費されかつ海苔網によって運ばれた海水によって
希釈されるために、薬液の補給および濃度調整が必要と
なる。そこで移送ポンプ85を作動させて補助薬液タン
ク8中の薬液を供給管86および83を通して主薬液タ
ンク7に供給する。この際の薬液は濃い原液を用いても
よく、あるいは所定の濃度に希釈した薬液を用いてもよ
い。
【0021】補助薬液タンク88中の薬液を希釈するに
は、例えば希釈していない原液を補助薬液タンク8に所
定量貯留しておき、三方切換弁84を操作して分岐管8
7を補助薬液タンク8に連通させ、移送ポンプ85によ
り開口部88から海水を取入れて希釈するようにしても
よい。さらに補助薬液タンク8にはバラストとして海水
のみを充填し、これによって補助薬液タンク8を船体2
のトリム調整用タンクとして利用することも可能であ
る。また補助薬液タンク8に薬液または海水を充填する
ことにより、その重量によって船体2を船首トリム方向
に作用させることができ、これによって船首スラスター
61の作用を有効に果たさせることができる。
【0022】上記船首スラスター61の作用を充分に果
たさせるためには、船首スラスター61が海面90上に
露出しないようにすることが必要であり、このためには
できるだけ船首トリムにすることが好ましく、この調整
を行なうために補助薬液タンク8はできるだけ船首端に
近い位置に設置することが好ましい。また補助薬液タン
ク8内の薬液の量を調整することにより、海苔庫9内の
海苔の量にかかわらず、船首スラスター61の海面90
からの位置を常に一定に保つようにすることもでき、こ
れによってスラスターの推進効率を最適に保つようにす
ることができる。さらに海苔刈り取り前は主薬液タンク
7と補助薬液タンク8の両タンクに均等に薬液を入れて
おき、海苔刈り取りにより海苔庫9内の海苔の重量増加
によって船首部の重量が増加するため、その増加量に応
じて補助薬液タンク8中の薬液を主薬液タンク7に移す
ようにすればよく、これによって海苔庫9内の海苔の有
無にかかわらず船体の前後方向の重量バランスを容易に
調整することができる。
【0023】なお、上記実施例では海苔網を船首側から
掬い上げる例についてのみ説明したが、ガイドや海苔刈
り取り装置などの配置を前後逆にし、船体2を後進させ
て船尾端から海上の海苔網を掬い上げるようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】請求項1の構成では、酸処理槽の一方の
端部に配置される主薬液タンクと、酸処理槽の他方の端
部側に配置される補助薬液タンクとで薬液タンクを構成
しているために、これら両タンクの設置位置および容量
を適宜定めることにより、船体の重量バランスを容易に
調整することができる。
【0025】請求項2の構成では、補助薬液タンクは海
水取入れ手段を具備しているために、薬液の消費などの
理由で船体のバランスの調整が必要となったときに、海
水を取入れることにより容易に調整をもすることができ
る。
【0026】請求項3の構成では、補助薬液タンクを船
首スラスターが設けられている船首部に設置したため、
補助薬液タンクの重量を船首トリム方向に作用させるこ
とができ、これによって船首スラスターの作用を有効に
果たさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す船の側面配置図であ
る。
【図2】図1の平面図である
【符号の説明】
1 海苔養殖作業船 2 船体 3 ブリッジ 4 海苔網用ガイド 7 主薬液タンク 8 補助薬液タンク 9 海苔庫 10 エンジン 11 プロペラ 41 海苔刈り取装置 49 ガイド延長部 61 船首スラスター 62 船尾スラスター 70 酸処理槽 71 回収管 81 循環パイプ 83,86 薬液供給管 84 三方切換弁 85 移送ポンプ 87 分岐管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 海上の海苔網を船上のガイド部材に沿っ
    て船上を通過させるとともに、その間に海苔網に付着し
    た海苔を船上で刈り取るようにした海苔養殖作業用船に
    おいて、上記海苔網を酸処理する酸処理槽が上記ガイド
    部材に沿って形成され、この酸処理槽に供給する薬液を
    貯留する主薬液タンクが設置され、この主薬液タンクに
    は酸処理槽の下流端からの薬液を回収する流路が接続さ
    れ、かつ主薬液タンク中の薬液を酸処理槽の上流端に供
    給する移送ポンプおよび流路が設けられ、さらに補助薬
    液タンクが配置され、この補助薬液タンクから主薬液タ
    ンクに薬液を供給する移送ポンプおよび流路が設けられ
    ていることを特徴とする海苔作業用船の酸処理装置。
  2. 【請求項2】 上記主薬液タンクは船尾部に設置され、
    上記補助薬液タンクは船尾部に設置されていることを特
    徴とする請求項1記載の海苔作業用船の酸処理装置。
  3. 【請求項3】 上記補助薬液タンクには船底から海水を
    取り入れる海水取り入れ手段が設けられていることを特
    徴とする請求項1または2記載の海苔作業用船の酸処理
    装置。
  4. 【請求項4】 上記補助薬液タンクの付近の船底には船
    の幅方向スラストを生じさせるスラスターが設置されて
    いることを特徴とする請求項3記載の海苔作業用船の酸
    処理装置。
JP7195395A 1995-03-29 1995-03-29 海苔養殖作業用船の酸処理装置 Pending JPH08266176A (ja)

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JPH08266176A true JPH08266176A (ja) 1996-10-15

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JP (1) JPH08266176A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016502960A (ja) * 2013-01-15 2016-02-01 ジャンセン, ロバートJANSEN, Robert 船体速度の限界に支配されない排水型船体形状
US12065230B1 (en) 2022-02-15 2024-08-20 Brunswick Corporation Marine propulsion control system and method with rear and lateral marine drives
US12110088B1 (en) 2022-07-20 2024-10-08 Brunswick Corporation Marine propulsion system and method with rear and lateral marine drives
US12134454B1 (en) 2022-07-20 2024-11-05 Brunswick Corporation Marine propulsion system and method with single rear drive and lateral marine drive
US12258115B2 (en) 2022-07-20 2025-03-25 Brunswick Corporation Marine propulsion system and joystick control method

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