JPH08266216A - ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置 - Google Patents
ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置Info
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- JPH08266216A JPH08266216A JP9617095A JP9617095A JPH08266216A JP H08266216 A JPH08266216 A JP H08266216A JP 9617095 A JP9617095 A JP 9617095A JP 9617095 A JP9617095 A JP 9617095A JP H08266216 A JPH08266216 A JP H08266216A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C15/00—Apparatus for hanging-up meat or sausages
- A22C15/001—Specially adapted for hanging or conveying several sausages or strips of meat
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺
棒を簡単に装着することができる搬送装置を提供する。 【構成】 ソーセージ1を吊下支持した長尺棒2の搬送
装置3は、ほぼ水平にかつ長尺棒2の搬送方向Aに対し
てほぼ直交して伸びるように長尺棒2を保持する保持手
段4と、保持手段4によって保持された長尺棒2の一端
部5側のみを強制移動させて、長尺棒2を搬送方向Aに
移送する移送手段6と、長尺棒2の搬送方向Aの下流に
おいて、保持手段4から開放された長尺棒2をその両端
部5及び7で受容する受容手段8とを具備している。
棒を簡単に装着することができる搬送装置を提供する。 【構成】 ソーセージ1を吊下支持した長尺棒2の搬送
装置3は、ほぼ水平にかつ長尺棒2の搬送方向Aに対し
てほぼ直交して伸びるように長尺棒2を保持する保持手
段4と、保持手段4によって保持された長尺棒2の一端
部5側のみを強制移動させて、長尺棒2を搬送方向Aに
移送する移送手段6と、長尺棒2の搬送方向Aの下流に
おいて、保持手段4から開放された長尺棒2をその両端
部5及び7で受容する受容手段8とを具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天然腸又は人工ケーシ
ングに肉類を詰め込んでなる、ソーセージ等の肉詰製品
を吊下支持した長尺棒を、次の燻製行程に運ぶために使
用される搬送装置に関する。
ングに肉類を詰め込んでなる、ソーセージ等の肉詰製品
を吊下支持した長尺棒を、次の燻製行程に運ぶために使
用される搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の搬送装置は、通常、多数の並置
された腸詰装置の出口側に配置されて、駆動及び従動ス
プロケットホイールに掛け渡されて並置された一対の無
端チェーンを具備している。そしてかかる搬送装置は、
一方の端部が一方の無端チェーン上に、他方の端部が他
方の無端チェーン上にそれぞれ載置されて両無端チェー
ン間に掛け渡された、ソーセージを吊下支持した長尺棒
を、当該一対の無端チェーンの走行により搬送するよう
にしている。
された腸詰装置の出口側に配置されて、駆動及び従動ス
プロケットホイールに掛け渡されて並置された一対の無
端チェーンを具備している。そしてかかる搬送装置は、
一方の端部が一方の無端チェーン上に、他方の端部が他
方の無端チェーン上にそれぞれ載置されて両無端チェー
ン間に掛け渡された、ソーセージを吊下支持した長尺棒
を、当該一対の無端チェーンの走行により搬送するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の搬送装
置では、腸詰装置により得られたソーセージを吊下支持
した長尺棒を作業者が両無端チェーン間に掛け渡す際、
これを一方の無端チェーン側から行わなければならず、
したがって、作業者の位置から離れた位置にある他方の
無端チェーン上に長尺棒の他方の端部を載置する場合に
は、長尺棒の一端のみを持って行わざるを得ない。しか
しながら、通常、長尺棒の長さは1〜1.3m程度であ
り、吊下支持されたソーセージを含めた長尺棒の重量は
軽量のものでも3〜4Kg程度であり、これを長尺棒の
一端のみを持ってかつ長尺棒を水平に保ったままで上記
の作業を行うことは極めて困難である。したがって、い
きおい長尺棒の中間部を持って載置することとなり、こ
のように長尺棒の中間部を持って載置すると、ソーセー
ジを手で触れることともなり、衛生上の問題を生じ、ま
た、長尺棒の中間部を持って載置する場合でも、作業者
に無理な姿勢を強いることになり、これを連続して行っ
ていると、作業者に腰痛等が発生する虞がある。
置では、腸詰装置により得られたソーセージを吊下支持
した長尺棒を作業者が両無端チェーン間に掛け渡す際、
これを一方の無端チェーン側から行わなければならず、
したがって、作業者の位置から離れた位置にある他方の
無端チェーン上に長尺棒の他方の端部を載置する場合に
は、長尺棒の一端のみを持って行わざるを得ない。しか
しながら、通常、長尺棒の長さは1〜1.3m程度であ
り、吊下支持されたソーセージを含めた長尺棒の重量は
軽量のものでも3〜4Kg程度であり、これを長尺棒の
一端のみを持ってかつ長尺棒を水平に保ったままで上記
の作業を行うことは極めて困難である。したがって、い
きおい長尺棒の中間部を持って載置することとなり、こ
のように長尺棒の中間部を持って載置すると、ソーセー
ジを手で触れることともなり、衛生上の問題を生じ、ま
た、長尺棒の中間部を持って載置する場合でも、作業者
に無理な姿勢を強いることになり、これを連続して行っ
ていると、作業者に腰痛等が発生する虞がある。
【0004】本発明は、前記諸点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、ソーセージ等の肉
詰製品を吊下支持した長尺棒を簡単に装着することがで
きる搬送装置を提供することにある。
であって、その目的とするところは、ソーセージ等の肉
詰製品を吊下支持した長尺棒を簡単に装着することがで
きる搬送装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的とするところは、長尺棒
を容易に維持し得て、これに吊下支持したソーセージ等
の肉詰製品に位置ずれを生じないようにして装着するこ
とができ、燻製むら等の発生の虞がない搬送装置を提供
することにある。
を容易に維持し得て、これに吊下支持したソーセージ等
の肉詰製品に位置ずれを生じないようにして装着するこ
とができ、燻製むら等の発生の虞がない搬送装置を提供
することにある。
【0006】本発明の更に他の目的とするところは、ソ
ーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒を衛生的に
装着することができる搬送装置を提供することにある。
ーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒を衛生的に
装着することができる搬送装置を提供することにある。
【0007】本発明の更に他の目的とするところは、作
業者に無理な姿勢を強いることなく、腰痛等の障害の虞
がない搬送装置を提供することにある。
業者に無理な姿勢を強いることなく、腰痛等の障害の虞
がない搬送装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬
送装置であって、長尺棒の搬送方向に対して側方に伸び
るように長尺棒を保持する保持手段と、この保持手段に
よって保持された長尺棒の一端部側のみを強制移動させ
て、長尺棒を移送する移送手段とを具備した搬送装置に
よって達成される。
は、ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬
送装置であって、長尺棒の搬送方向に対して側方に伸び
るように長尺棒を保持する保持手段と、この保持手段に
よって保持された長尺棒の一端部側のみを強制移動させ
て、長尺棒を移送する移送手段とを具備した搬送装置に
よって達成される。
【0009】本発明では、保持手段は、長尺棒を片持ち
支持して保持するように構成されているとよく、また、
長尺棒の搬送方向下流において、保持手段から開放され
た長尺棒をその両端部で受容する受容手段を更に具備し
て搬送装置を構成し、長尺棒の搬送方向下流において、
長尺棒の保持を解除して、受容手段に長尺棒を供給する
ように保持手段を構成してもよい。
支持して保持するように構成されているとよく、また、
長尺棒の搬送方向下流において、保持手段から開放され
た長尺棒をその両端部で受容する受容手段を更に具備し
て搬送装置を構成し、長尺棒の搬送方向下流において、
長尺棒の保持を解除して、受容手段に長尺棒を供給する
ように保持手段を構成してもよい。
【0010】保持手段は、一つの例では、長尺棒の一方
の端部を受容する凹所を有して、移送手段に固着された
第一の保持部材と、この第一の保持部材の凹所に長尺棒
の一方の端部が受容された状態を維持する第二の保持部
材とを具備している。また、複数本の長尺棒を搬送方向
において互いに所定間隔をもって保持すると共に、この
複数本毎の長尺棒の組を搬送方向において互いに前記所
定間隔より長い所定間隔をもって保持するように保持手
段を構成してもよい。
の端部を受容する凹所を有して、移送手段に固着された
第一の保持部材と、この第一の保持部材の凹所に長尺棒
の一方の端部が受容された状態を維持する第二の保持部
材とを具備している。また、複数本の長尺棒を搬送方向
において互いに所定間隔をもって保持すると共に、この
複数本毎の長尺棒の組を搬送方向において互いに前記所
定間隔より長い所定間隔をもって保持するように保持手
段を構成してもよい。
【0011】本発明によれば前記目的はまた、無端手段
と、この無端手段を循環移動させる移動手段と、無端手
段に取り付けられており、ソーセージ等の肉詰製品を吊
下支持した長尺棒を、当該長尺棒の長手方向が搬送方向
に沿うように、その両端部において支持する支持手段と
を具備したソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺
棒の搬送装置によっても達成される。
と、この無端手段を循環移動させる移動手段と、無端手
段に取り付けられており、ソーセージ等の肉詰製品を吊
下支持した長尺棒を、当該長尺棒の長手方向が搬送方向
に沿うように、その両端部において支持する支持手段と
を具備したソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺
棒の搬送装置によっても達成される。
【0012】支持手段の好ましい一例として、複数本の
長尺棒を並置して支持するように構成されているものを
挙げることができる。また、長尺棒の搬送方向下流にお
いて、支持手段から支持解除された長尺棒をその両端部
で受容する受容手段を更に具備して搬送装置を構成し、
ここで、長尺棒の搬送方向下流において、長尺棒の支持
を解除して、受容手段に長尺棒を供給するように支持手
段を構成してもよい。受容手段としては、長尺棒を更に
他の方向に搬送するための搬送手段であっても、また、
長尺棒の運搬台車に長尺棒を移し換えるための一時溜め
置き手段であっても、更には、その他のものであっても
よい。
長尺棒を並置して支持するように構成されているものを
挙げることができる。また、長尺棒の搬送方向下流にお
いて、支持手段から支持解除された長尺棒をその両端部
で受容する受容手段を更に具備して搬送装置を構成し、
ここで、長尺棒の搬送方向下流において、長尺棒の支持
を解除して、受容手段に長尺棒を供給するように支持手
段を構成してもよい。受容手段としては、長尺棒を更に
他の方向に搬送するための搬送手段であっても、また、
長尺棒の運搬台車に長尺棒を移し換えるための一時溜め
置き手段であっても、更には、その他のものであっても
よい。
【0013】長尺棒に吊下支持される肉詰製品として
は、代表的には、燻製前の連鎖状にリンクされたソーセ
ージを挙げることができるが、その他、細長い棒状のス
トレート充填されたソーセージ又は個別充填されたソー
セージもしくはハムであってもよい。なお、このような
個別に充填されたソーセージ又はハムの場合には、これ
らソーセージ又はハムの一端に、ループ状にされた紐を
連結し、この紐のループ内に長尺棒を挿通して、当該ソ
ーセージ又はハムを長尺棒に吊下支持するとよい。長尺
棒は、通常、1m程度の長さであって、直径が約10m
m程度の中空体又は中実体であるが、これよりも長くま
た短くても、更には太く若しくは細くてもよい。
は、代表的には、燻製前の連鎖状にリンクされたソーセ
ージを挙げることができるが、その他、細長い棒状のス
トレート充填されたソーセージ又は個別充填されたソー
セージもしくはハムであってもよい。なお、このような
個別に充填されたソーセージ又はハムの場合には、これ
らソーセージ又はハムの一端に、ループ状にされた紐を
連結し、この紐のループ内に長尺棒を挿通して、当該ソ
ーセージ又はハムを長尺棒に吊下支持するとよい。長尺
棒は、通常、1m程度の長さであって、直径が約10m
m程度の中空体又は中実体であるが、これよりも長くま
た短くても、更には太く若しくは細くてもよい。
【0014】
【作用】本発明の搬送装置においては、ソーセージ等の
肉詰製品を吊下支持した長尺棒を、保持手段により長尺
棒の搬送方向に対して側方に伸びるように保持させ、而
して、移送手段は保持手段によって保持された長尺棒の
一端側のみを強制移動させて長尺棒を移送する。
肉詰製品を吊下支持した長尺棒を、保持手段により長尺
棒の搬送方向に対して側方に伸びるように保持させ、而
して、移送手段は保持手段によって保持された長尺棒の
一端側のみを強制移動させて長尺棒を移送する。
【0015】次に本発明を、ソーセージ等の肉詰製品と
して燻製前の連鎖状にリンクされたソーセージについて
図に示す好ましい具体例に基づいて更に詳細に説明す
る。なお、本発明はこれら具体例に何等限定されないの
である。
して燻製前の連鎖状にリンクされたソーセージについて
図に示す好ましい具体例に基づいて更に詳細に説明す
る。なお、本発明はこれら具体例に何等限定されないの
である。
【0016】
【具体例】図1から図6において、本例のリンクされた
ソーセージ1を吊下支持した長尺棒2の搬送装置3は、
ほぼ水平にかつ長尺棒2の搬送方向Aに対してほぼ直交
して伸びるように長尺棒2を保持する保持手段4と、保
持手段4によって保持された長尺棒2の一端部5側のみ
を強制移動させて、長尺棒2を搬送方向Aに移送する移
送手段6と、長尺棒2の搬送方向Aの下流において、保
持手段4から開放された長尺棒2をその両端部5及び7
で受容する受容手段8とを具備している。
ソーセージ1を吊下支持した長尺棒2の搬送装置3は、
ほぼ水平にかつ長尺棒2の搬送方向Aに対してほぼ直交
して伸びるように長尺棒2を保持する保持手段4と、保
持手段4によって保持された長尺棒2の一端部5側のみ
を強制移動させて、長尺棒2を搬送方向Aに移送する移
送手段6と、長尺棒2の搬送方向Aの下流において、保
持手段4から開放された長尺棒2をその両端部5及び7
で受容する受容手段8とを具備している。
【0017】保持手段4は、長尺棒2の一方の端部5を
受容する逆V字状の溝からなる凹所15を下面16に有
して、移送手段6に固着されたブロック状の第一の保持
部材17と、保持部材17の凹所15に長尺棒2の一方
の端部5が受容された状態を維持する第二の保持部材1
8とを具備している。保持部材18は、上流側から搬送
方向Aに沿って受容手段8の前部まで伸びて固定された
レール状部材からなり、本例では保持部材18の上面1
9は滑らかな滑り面として形成されており、保持部材1
7のA方向の移動に際して、保持部材17の下面16の
一部と凹所15に受容された長尺棒2の一方の端部5の
下面とが上面19に摺動するように、保持部材18は保
持部材17に対して配されている。また、保持部材18
は、保持部材17に対して作業側、換言すれば、保持す
る長尺棒2の他方の端部7側に若干偏って配置されてお
り、こうして保持部材18と保持部材17との協同によ
り保持手段4は、端部5が凹所15に受容された長尺棒
2を片持ち支持して保持するようになっている。保持部
材17の下面16と保持部材18の上面19とは互いに
接して、保持部材17の下面16が保持部材18の上面
19に摺動してもよく、これに代えて、その下面16と
上面19とは間隔をあけて対面していてもよい。
受容する逆V字状の溝からなる凹所15を下面16に有
して、移送手段6に固着されたブロック状の第一の保持
部材17と、保持部材17の凹所15に長尺棒2の一方
の端部5が受容された状態を維持する第二の保持部材1
8とを具備している。保持部材18は、上流側から搬送
方向Aに沿って受容手段8の前部まで伸びて固定された
レール状部材からなり、本例では保持部材18の上面1
9は滑らかな滑り面として形成されており、保持部材1
7のA方向の移動に際して、保持部材17の下面16の
一部と凹所15に受容された長尺棒2の一方の端部5の
下面とが上面19に摺動するように、保持部材18は保
持部材17に対して配されている。また、保持部材18
は、保持部材17に対して作業側、換言すれば、保持す
る長尺棒2の他方の端部7側に若干偏って配置されてお
り、こうして保持部材18と保持部材17との協同によ
り保持手段4は、端部5が凹所15に受容された長尺棒
2を片持ち支持して保持するようになっている。保持部
材17の下面16と保持部材18の上面19とは互いに
接して、保持部材17の下面16が保持部材18の上面
19に摺動してもよく、これに代えて、その下面16と
上面19とは間隔をあけて対面していてもよい。
【0018】本例では保持部材17は、搬送方向Aにお
いて互いに約50mmの間隔L1をもって3個毎まとめ
て配されて、この3個毎の保持部材17の組が搬送方向
Aにおいて約600mmの間隔L2(L2>L1)をも
って配されており、これにより保持手段4は、3本の長
尺棒2を搬送方向Aにおいて互いに所定間隔L1をもっ
て保持すると共に、この3本毎の長尺棒2の組を搬送方
向Aにおいて互いに所定間隔L1より長い所定間隔L2
をもって保持するようになっている。
いて互いに約50mmの間隔L1をもって3個毎まとめ
て配されて、この3個毎の保持部材17の組が搬送方向
Aにおいて約600mmの間隔L2(L2>L1)をも
って配されており、これにより保持手段4は、3本の長
尺棒2を搬送方向Aにおいて互いに所定間隔L1をもっ
て保持すると共に、この3本毎の長尺棒2の組を搬送方
向Aにおいて互いに所定間隔L1より長い所定間隔L2
をもって保持するようになっている。
【0019】支持部材20を介してフレーム24に支持
された保持部材18は、受容手段8の前部において、そ
の上面19が搬送方向Aに向かうにしたがって下方に徐
々に下がって保持部材17の下面16から離れるように
傾斜した傾斜面21をもって形成されており、傾斜面2
1により保持手段4は、長尺棒2の搬送方向Aの下流に
おいて、長尺棒2の保持を解除して、受容手段8に長尺
棒2を供給するようになっている。
された保持部材18は、受容手段8の前部において、そ
の上面19が搬送方向Aに向かうにしたがって下方に徐
々に下がって保持部材17の下面16から離れるように
傾斜した傾斜面21をもって形成されており、傾斜面2
1により保持手段4は、長尺棒2の搬送方向Aの下流に
おいて、長尺棒2の保持を解除して、受容手段8に長尺
棒2を供給するようになっている。
【0020】移送手段6は、下流側において支柱25に
回転自在に支持された駆動側のスプロケットホイール2
6と、上流側において支柱27に回転自在に支持された
従動側のスプロケットホイール28と、スプロケットホ
イール26と28とに噛み合ってかつこれらの間に掛け
渡された無端手段としての無端チェーン29と、スプロ
ケットホイール26を回転させるべく連結された電動モ
ータ等(図示せず)からなる駆動手段とを具備してい
る。各保持部材17は、無端チェーン29に固着された
ブラケット31にねじ32を介して固着されており、無
端チェーン29の走行によりA方向に移動されるように
なっている。而して、移送手段6は、その電動モータの
作動によるスプロケットホイール26の回転で無端チェ
ーン29をA方向に走行させることにより保持手段4を
同方向に移動させて、これにより保持手段4によって保
持された長尺棒2の一端部5側のみを強制移動させて、
長尺棒2を搬送方向Aに移送するようになっている。
回転自在に支持された駆動側のスプロケットホイール2
6と、上流側において支柱27に回転自在に支持された
従動側のスプロケットホイール28と、スプロケットホ
イール26と28とに噛み合ってかつこれらの間に掛け
渡された無端手段としての無端チェーン29と、スプロ
ケットホイール26を回転させるべく連結された電動モ
ータ等(図示せず)からなる駆動手段とを具備してい
る。各保持部材17は、無端チェーン29に固着された
ブラケット31にねじ32を介して固着されており、無
端チェーン29の走行によりA方向に移動されるように
なっている。而して、移送手段6は、その電動モータの
作動によるスプロケットホイール26の回転で無端チェ
ーン29をA方向に走行させることにより保持手段4を
同方向に移動させて、これにより保持手段4によって保
持された長尺棒2の一端部5側のみを強制移動させて、
長尺棒2を搬送方向Aに移送するようになっている。
【0021】受容手段8は、立設された一対の支持フレ
ーム35及び36のそれぞれに、搬送方向Aに向かうに
したがって下降するように傾斜して支持された滑りレー
ル部材37及び38と、滑りレール部材37及び38の
先端に設けられたストッパ部材39と、長尺棒2の端部
7を下から受容して当該端部7を滑りレール部材38に
案内する傾斜面33を有した受取りレール34とを具備
しており、滑りレール部材37が長尺棒2の端部5を及
び滑りレール部材38が長尺棒2の端部7を受容し、而
して受容手段8は、長尺棒2の滑りレール部材37及び
38の前部への到達において、保持部材18の傾斜面2
1による長尺棒2の端部5の受容及びその滑りレール部
材37への案内と共に、受取りレール34の傾斜面33
により長尺棒2の端部7を受容して滑りレール部材38
に案内し、滑りレール部材37及び38によって両端部
5及び7を滑らせて長尺棒2を斜め下方に排出して、ス
トッパ部材39によりその脱落を防止する。受容手段8
は、ソーセージ1を吊下支持した長尺棒2の所定本数を
溜め置きすることができるようになっている。滑りレー
ル部材37及び38は、端部5及び7の端面を案内する
案内片部40及び41を有しており、案内片部40及び
41により長尺棒2の滑り横移動が規制されて、長尺棒
2の滑り斜め下方の排出における端部5及び7の滑りレ
ール部材37及び38の上面の滑り面42及び43から
の脱落が防止されている。
ーム35及び36のそれぞれに、搬送方向Aに向かうに
したがって下降するように傾斜して支持された滑りレー
ル部材37及び38と、滑りレール部材37及び38の
先端に設けられたストッパ部材39と、長尺棒2の端部
7を下から受容して当該端部7を滑りレール部材38に
案内する傾斜面33を有した受取りレール34とを具備
しており、滑りレール部材37が長尺棒2の端部5を及
び滑りレール部材38が長尺棒2の端部7を受容し、而
して受容手段8は、長尺棒2の滑りレール部材37及び
38の前部への到達において、保持部材18の傾斜面2
1による長尺棒2の端部5の受容及びその滑りレール部
材37への案内と共に、受取りレール34の傾斜面33
により長尺棒2の端部7を受容して滑りレール部材38
に案内し、滑りレール部材37及び38によって両端部
5及び7を滑らせて長尺棒2を斜め下方に排出して、ス
トッパ部材39によりその脱落を防止する。受容手段8
は、ソーセージ1を吊下支持した長尺棒2の所定本数を
溜め置きすることができるようになっている。滑りレー
ル部材37及び38は、端部5及び7の端面を案内する
案内片部40及び41を有しており、案内片部40及び
41により長尺棒2の滑り横移動が規制されて、長尺棒
2の滑り斜め下方の排出における端部5及び7の滑りレ
ール部材37及び38の上面の滑り面42及び43から
の脱落が防止されている。
【0022】なお、移送手段6の近傍には、搬送方向A
に沿って多数の腸詰装置45が並置されており、各腸詰
装置45で製造されたソーセージ1を腸詰装置45の出
口側で各腸詰装置45の担当作業者が長尺棒2に引っ掛
け吊下支持するようになっている。
に沿って多数の腸詰装置45が並置されており、各腸詰
装置45で製造されたソーセージ1を腸詰装置45の出
口側で各腸詰装置45の担当作業者が長尺棒2に引っ掛
け吊下支持するようになっている。
【0023】移送手段6の電動モータの作動によりスプ
ロケットホイール26が回転されると、無端チェーン2
9が走行されて、無端チェーン29にそれぞれ固着され
た各保持部材17は同様に走行される。各腸詰装置45
の担当作業者は、順次ソーセージ1を腸詰装置45の出
口側で長尺棒2に引っ掛け吊下支持し、この長尺棒2の
端部5を空いている保持部材17の凹所15に差し込
み、長尺棒2をその端部5で保持部材17と保持部材1
8とにより略水平状態あるいは、ソーセージが長尺棒2
の長手方向に滑らない程度の傾斜状態を保ったままで片
持ち支持させる。このように片持ち支持された長尺棒2
は、保持部材17の移動によりその端部5側が保持部材
18の上面19に対して摺動しながら上記状態が維持さ
れて搬送方向Aに移送される。片持ち支持されて搬送方
向Aに移送される長尺棒2が搬送方向Aの下流において
受容手段8の滑りレール部材37及び38の前部に到達
すると、受取りレール34の傾斜面32により長尺棒2
の端部7が受容されると同時に、保持部材18の傾斜面
21により長尺棒2の端部5の下からの保持が解除され
て端部5が保持部材18の傾斜面21に受容され、次に
傾斜面21と傾斜面32とにより両端部5及び7が滑り
レール部材37及び38に向かって案内され、その結
果、長尺棒2の両端部5及び7は滑りレール部材37及
び38の上面の滑り面42及び43に載置され、長尺棒
2は滑りレール部材37及び38に案内されて斜め下方
に排出されて、受容手段8に一時溜め置きされる。受容
手段8に一時溜め置きされて、ソーセージ1が吊下支持
された長尺棒2は、作業者により順次運搬台車等に移し
換えられて、燻製処理行程に運ばれる。
ロケットホイール26が回転されると、無端チェーン2
9が走行されて、無端チェーン29にそれぞれ固着され
た各保持部材17は同様に走行される。各腸詰装置45
の担当作業者は、順次ソーセージ1を腸詰装置45の出
口側で長尺棒2に引っ掛け吊下支持し、この長尺棒2の
端部5を空いている保持部材17の凹所15に差し込
み、長尺棒2をその端部5で保持部材17と保持部材1
8とにより略水平状態あるいは、ソーセージが長尺棒2
の長手方向に滑らない程度の傾斜状態を保ったままで片
持ち支持させる。このように片持ち支持された長尺棒2
は、保持部材17の移動によりその端部5側が保持部材
18の上面19に対して摺動しながら上記状態が維持さ
れて搬送方向Aに移送される。片持ち支持されて搬送方
向Aに移送される長尺棒2が搬送方向Aの下流において
受容手段8の滑りレール部材37及び38の前部に到達
すると、受取りレール34の傾斜面32により長尺棒2
の端部7が受容されると同時に、保持部材18の傾斜面
21により長尺棒2の端部5の下からの保持が解除され
て端部5が保持部材18の傾斜面21に受容され、次に
傾斜面21と傾斜面32とにより両端部5及び7が滑り
レール部材37及び38に向かって案内され、その結
果、長尺棒2の両端部5及び7は滑りレール部材37及
び38の上面の滑り面42及び43に載置され、長尺棒
2は滑りレール部材37及び38に案内されて斜め下方
に排出されて、受容手段8に一時溜め置きされる。受容
手段8に一時溜め置きされて、ソーセージ1が吊下支持
された長尺棒2は、作業者により順次運搬台車等に移し
換えられて、燻製処理行程に運ばれる。
【0024】以上のように搬送装置3では、移送手段6
が長尺棒2の一端部5側のみを強制移動させて、長尺棒
2を搬送方向Aに移送するように構成されているため、
作業者による長尺棒2の端部5の凹所15への差し込み
に際して、作業者の行動を邪魔する機構が長尺棒2の端
部7側に存在しないため、容易に長尺棒2の端部5の凹
所15への差し込みを行うことができる。そして必要に
より間隔L2の区間を利用することにより、作業者は凹
所15側へ接近移動できるので更に容易に端部5の凹所
15への差し込みを行いことができる。
が長尺棒2の一端部5側のみを強制移動させて、長尺棒
2を搬送方向Aに移送するように構成されているため、
作業者による長尺棒2の端部5の凹所15への差し込み
に際して、作業者の行動を邪魔する機構が長尺棒2の端
部7側に存在しないため、容易に長尺棒2の端部5の凹
所15への差し込みを行うことができる。そして必要に
より間隔L2の区間を利用することにより、作業者は凹
所15側へ接近移動できるので更に容易に端部5の凹所
15への差し込みを行いことができる。
【0025】上記例において、受容手段8に代えて後述
するような別に用意された搬送装置251上に長尺棒2
を受け渡すようにしてもよく、又は受容手段8上の長尺
棒2を当該搬送装置251に受け渡すようにしてもよ
い。
するような別に用意された搬送装置251上に長尺棒2
を受け渡すようにしてもよく、又は受容手段8上の長尺
棒2を当該搬送装置251に受け渡すようにしてもよ
い。
【0026】また上記では、保持手段4を、保持部材1
7と、保持部材17の下面16の一部が上面19で摺動
する保持部材18とで構成したが、これに代えて保持手
段を、図7又は図8に示すように構成してもよい。図7
に示す保持手段100は、凹所15を下面16に有し
て、移送手段6に固着された前記の保持部材17と、保
持部材17の下面16にピン101等からなるヒンジ機
構102により回動自在に取り付けられて、凹所15の
下面を開閉自在な底蓋103と、レール状部材からなる
前述の保持部材18とを具備しており、本例では、底蓋
103の下面104が滑りレール部材37の前部まで保
持部材18の上面19に摺動自在に接するように、形成
されている。保持手段100は、底蓋103の下面10
4が保持部材18の上面19に当接して搬送方向Aに摺
動されている際には、凹所15に挿入された長尺棒2の
端部5を保持し、保持部材17が移動されて滑りレール
部材37の前部に到達し、底蓋103の下面104の保
持部材18の上面19への当接が解除されて、底蓋10
3が自重によりピン101を中心として回動され、凹所
15の下面が開放される際には、凹所15に挿入された
長尺棒2の端部5の保持を解除し、長尺棒2の端部5を
滑りレール部材37に放出するように、構成されてい
る。
7と、保持部材17の下面16の一部が上面19で摺動
する保持部材18とで構成したが、これに代えて保持手
段を、図7又は図8に示すように構成してもよい。図7
に示す保持手段100は、凹所15を下面16に有し
て、移送手段6に固着された前記の保持部材17と、保
持部材17の下面16にピン101等からなるヒンジ機
構102により回動自在に取り付けられて、凹所15の
下面を開閉自在な底蓋103と、レール状部材からなる
前述の保持部材18とを具備しており、本例では、底蓋
103の下面104が滑りレール部材37の前部まで保
持部材18の上面19に摺動自在に接するように、形成
されている。保持手段100は、底蓋103の下面10
4が保持部材18の上面19に当接して搬送方向Aに摺
動されている際には、凹所15に挿入された長尺棒2の
端部5を保持し、保持部材17が移動されて滑りレール
部材37の前部に到達し、底蓋103の下面104の保
持部材18の上面19への当接が解除されて、底蓋10
3が自重によりピン101を中心として回動され、凹所
15の下面が開放される際には、凹所15に挿入された
長尺棒2の端部5の保持を解除し、長尺棒2の端部5を
滑りレール部材37に放出するように、構成されてい
る。
【0027】図8に示す保持手段110は移送手段6の
無端チェーン29に固着された保持具111からなり、
保持具111は、無端チェーン29に固着された取付板
部112と、取付板部112に一体形成された底板部1
13と、取付板部112及び底板部113に一体形成さ
れており、取付板部112側の内周面114がV字形状
を有し、長尺棒2の端部5の差し込み側の内周面115
が半円球状を有し、かつ長尺棒2の端部5の差し込み側
で開口したドーム状の天井部116と、底板部113及
び天井部116に一体形成されており、上縁の中央部に
位置決め用のV字状の傾斜面118を有し、傾斜面11
8の両端に、傾斜面118に連続して傾斜面118より
緩い傾斜角で伸びる案内用の傾斜面119及び120を
有した前壁部121とを具備している。保持具111
は、天井部116の開口面122を介して取付板部11
2に当接するまで、天井部116と底板部113とに囲
まれる空間123に挿入される長尺棒2の端部5を、天
井部116のV字形状の内周面114と前壁部121の
V字状の傾斜面118とで保持し、また、長尺棒2の端
部5の空間123への挿入とV字形状の内周面114の
部位への長尺棒2の端部5の更なる挿入とを、傾斜面1
19及び120と内周面115とで案内する。本例の保
持具111によっても、搬送方向Aに対して側方に伸び
るように長尺棒2を保持することができる。なお、長尺
棒2を保持することにより保持具111が傾く虞がある
場合には、保持部材18と同等のものであって、上流側
から搬送方向Aに沿って受容手段8まで伸びて、支持部
材20を介してフレーム24に支持、固定されたレール
状部材からなる保持補助部材131を移送手段6の近傍
に設け、保持具111の底板部113の下面132を保
持補助部材131の上面133に摺動自在に当接させ、
傾かないように保持具111を保持補助部材131によ
り支持するようにしてもよい。保持具111を保持手段
として用いる場合に、長尺棒2の端部5の保持具111
からの抜き取り、すなわち保持解除を、特別に設計され
た自動抜き取り装置により行わせてもよいが、これに代
えて、作業者による手動により行わせてもよい。
無端チェーン29に固着された保持具111からなり、
保持具111は、無端チェーン29に固着された取付板
部112と、取付板部112に一体形成された底板部1
13と、取付板部112及び底板部113に一体形成さ
れており、取付板部112側の内周面114がV字形状
を有し、長尺棒2の端部5の差し込み側の内周面115
が半円球状を有し、かつ長尺棒2の端部5の差し込み側
で開口したドーム状の天井部116と、底板部113及
び天井部116に一体形成されており、上縁の中央部に
位置決め用のV字状の傾斜面118を有し、傾斜面11
8の両端に、傾斜面118に連続して傾斜面118より
緩い傾斜角で伸びる案内用の傾斜面119及び120を
有した前壁部121とを具備している。保持具111
は、天井部116の開口面122を介して取付板部11
2に当接するまで、天井部116と底板部113とに囲
まれる空間123に挿入される長尺棒2の端部5を、天
井部116のV字形状の内周面114と前壁部121の
V字状の傾斜面118とで保持し、また、長尺棒2の端
部5の空間123への挿入とV字形状の内周面114の
部位への長尺棒2の端部5の更なる挿入とを、傾斜面1
19及び120と内周面115とで案内する。本例の保
持具111によっても、搬送方向Aに対して側方に伸び
るように長尺棒2を保持することができる。なお、長尺
棒2を保持することにより保持具111が傾く虞がある
場合には、保持部材18と同等のものであって、上流側
から搬送方向Aに沿って受容手段8まで伸びて、支持部
材20を介してフレーム24に支持、固定されたレール
状部材からなる保持補助部材131を移送手段6の近傍
に設け、保持具111の底板部113の下面132を保
持補助部材131の上面133に摺動自在に当接させ、
傾かないように保持具111を保持補助部材131によ
り支持するようにしてもよい。保持具111を保持手段
として用いる場合に、長尺棒2の端部5の保持具111
からの抜き取り、すなわち保持解除を、特別に設計され
た自動抜き取り装置により行わせてもよいが、これに代
えて、作業者による手動により行わせてもよい。
【0028】次に図9から図13に示す本発明の他の搬
送装置を説明する。図9から図13において、本例のソ
ーセージ1を吊下支持した長尺棒2の搬送装置51は、
無端手段52と、無端手段52を循環移動させる移動手
段53と、無端手段52に取り付けられており、長尺棒
2を、水平にかつ当該長尺棒2の長手方向が搬送方向A
に沿うように、その両端部5及び7において支持する支
持手段54と、長尺棒2の搬送方向A下流において、支
持手段54から支持解除された長尺棒2をその両端部5
及び7で受容する受容手段55とを具備している。
送装置を説明する。図9から図13において、本例のソ
ーセージ1を吊下支持した長尺棒2の搬送装置51は、
無端手段52と、無端手段52を循環移動させる移動手
段53と、無端手段52に取り付けられており、長尺棒
2を、水平にかつ当該長尺棒2の長手方向が搬送方向A
に沿うように、その両端部5及び7において支持する支
持手段54と、長尺棒2の搬送方向A下流において、支
持手段54から支持解除された長尺棒2をその両端部5
及び7で受容する受容手段55とを具備している。
【0029】無端手段52は本例では無端チェーン56
からなり、無端チェーン56を循環移動させる移動手段
53は、フレーム60に回転自在に支持された駆動側の
スプロケットホイール61と、フレーム60に回転自在
に支持された従動側のスプロケットホイール62と、ス
プロケットホイール61を回転させる電動モータなどか
らなる図示しない駆動機構とを具備しており、無端チェ
ーン56は、スプロケットホイール61と62とに噛み
合ってかつこれらの間に掛け渡されており、移動手段5
3は、その駆動機構の電動モータの作動でスプロケット
ホイール61を回転させて、無端チェーン56を搬送方
向Aに沿って循環移動させる。
からなり、無端チェーン56を循環移動させる移動手段
53は、フレーム60に回転自在に支持された駆動側の
スプロケットホイール61と、フレーム60に回転自在
に支持された従動側のスプロケットホイール62と、ス
プロケットホイール61を回転させる電動モータなどか
らなる図示しない駆動機構とを具備しており、無端チェ
ーン56は、スプロケットホイール61と62とに噛み
合ってかつこれらの間に掛け渡されており、移動手段5
3は、その駆動機構の電動モータの作動でスプロケット
ホイール61を回転させて、無端チェーン56を搬送方
向Aに沿って循環移動させる。
【0030】支持手段54は、所定間隔をもって無端チ
ェーン56に取り付けられた支持ブロック65と、一端
側が先行及び後行の支持ブロック65のそれぞれに軸6
6を介して無端チェーン56の移動方向に対して直交す
る面内で回動自在にそれぞれ支持された、断面ほぼL字
状であって長尺の先行及び後行の支持部材67及び68
と、支持ブロック65を位置決めし搬送方向Aの移動を
案内すると共に、長尺棒2の搬送領域では支持部材67
及び68の回動を阻止して支持部材67及び68を水平
に保持し、長尺棒2の受容手段55への排出に際して
は、支持部材67及び68の回動を許容するように、無
端チェーン56の下方の移動領域に隣接して搬送方向A
に沿って配されたガイドレール部材69とを具備してい
る。ガイドレール部材69はフレーム60から延設され
た支持部材60aに支持されている。支持部材67及び
68の対は無端チェーン56に多数設けられており、支
持部材67と68との間隔は、長尺棒2を、その長手方
向が搬送方向Aに沿うようにして支持部材67と68上
にその両端部5及び7において載置し得るように、長尺
棒2の長さに対応しており、そして支持部材67と68
とはそれぞれ、本例では、ソーセージ1を吊下支持した
3本の長尺棒2を並置して支持し得る長さを有してい
る。なお、後行の支持部材68と先行の支持部材67と
の間隔は十分に狭く設定されている。
ェーン56に取り付けられた支持ブロック65と、一端
側が先行及び後行の支持ブロック65のそれぞれに軸6
6を介して無端チェーン56の移動方向に対して直交す
る面内で回動自在にそれぞれ支持された、断面ほぼL字
状であって長尺の先行及び後行の支持部材67及び68
と、支持ブロック65を位置決めし搬送方向Aの移動を
案内すると共に、長尺棒2の搬送領域では支持部材67
及び68の回動を阻止して支持部材67及び68を水平
に保持し、長尺棒2の受容手段55への排出に際して
は、支持部材67及び68の回動を許容するように、無
端チェーン56の下方の移動領域に隣接して搬送方向A
に沿って配されたガイドレール部材69とを具備してい
る。ガイドレール部材69はフレーム60から延設され
た支持部材60aに支持されている。支持部材67及び
68の対は無端チェーン56に多数設けられており、支
持部材67と68との間隔は、長尺棒2を、その長手方
向が搬送方向Aに沿うようにして支持部材67と68上
にその両端部5及び7において載置し得るように、長尺
棒2の長さに対応しており、そして支持部材67と68
とはそれぞれ、本例では、ソーセージ1を吊下支持した
3本の長尺棒2を並置して支持し得る長さを有してい
る。なお、後行の支持部材68と先行の支持部材67と
の間隔は十分に狭く設定されている。
【0031】支持部材67は、断面L字状の本体部71
と、本体部71から一体的に直交して伸びた係合突起部
72とを具備しており、本体部71の段部面73に長尺
棒2の端部5が載置されるようになっており、本体部7
1の縦壁74が長尺棒2の横ずれを防止しており、本体
部71の下面75がガイドレール部材69への摺動面と
なっている。支持部材68では、その段部面76に長尺
棒2の端部7が載置されるようになっており、その縦壁
77が長尺棒2の横ずれを防止しており、下面78がガ
イドレール部材69への摺動面となっている。
と、本体部71から一体的に直交して伸びた係合突起部
72とを具備しており、本体部71の段部面73に長尺
棒2の端部5が載置されるようになっており、本体部7
1の縦壁74が長尺棒2の横ずれを防止しており、本体
部71の下面75がガイドレール部材69への摺動面と
なっている。支持部材68では、その段部面76に長尺
棒2の端部7が載置されるようになっており、その縦壁
77が長尺棒2の横ずれを防止しており、下面78がガ
イドレール部材69への摺動面となっている。
【0032】ガイドレール部材69は、搬送方向Aに伸
びる互いに平行な縦壁部81及び82と、縦壁部81及
び82を互いに橋絡して縦壁部81及び82に一体的に
連結された底壁部83とを具備して、断面コ字状に形成
されており、縦壁部81、82及び底壁部83によっ
て、支持部材67の係合突起部72が摺動自在に嵌合す
る嵌合溝84が形成されている。支持部材67の本体部
71の下面75及び支持部材68の下面78が摺動する
縦壁部81の上面85は、搬送方向Aにおいて部位86
までは、支持部材67及び68の傾斜を禁止し、支持部
材67及び68が水平に伸びた状態で移動されるよう
に、水平面87をもって形成されており、部位86から
搬送方向Aにおいて下流では、支持部材68の傾斜を許
容し、支持部材68が傾斜された状態で移動されるよう
に、傾斜面88をもって形成されている。縦壁部82
は、搬送方向Aにおいて部位89までは、縦壁部81の
上面85の部位86での水平面87から傾斜面88のへ
の変化にかかわらず、支持部材67の傾斜を禁止し、支
持部材67が水平に伸びた状態で移動されるように、嵌
合溝84に嵌合された係合突起部72が当接して係合突
起部72の軸66を中心とする回動を禁止する高さH1
をもって形成されており、部位89から搬送方向Aにお
いて下流では、支持部材67の傾斜を許容し、支持部材
67が傾斜された状態で移動されるように、係合突起部
72の当接を解除して係合突起部72の軸66を中心と
する回動を許容する高さH2(H2<H1)をもって形
成されている。なお、支持部材67が部位89に到来す
る際に、同時に支持部材68が部位86に到来するよう
になっており、而して支持部材67と68とは、同時的
に水平状態から傾いた状態に回動設定される。支持部材
67及び68がこのように同時的に傾いた状態に回動設
定されることにより、支持部材67及び68に支持され
た長尺棒2は、その端部5及び7が支持部材67及び6
8の段部面73及び76から滑り落ちて、受容手段55
に供給される。このように支持手段54は、長尺棒2の
搬送方向A下流において、長尺棒2の支持を解除して、
受容手段55に長尺棒2を供給するように構成されてい
る。
びる互いに平行な縦壁部81及び82と、縦壁部81及
び82を互いに橋絡して縦壁部81及び82に一体的に
連結された底壁部83とを具備して、断面コ字状に形成
されており、縦壁部81、82及び底壁部83によっ
て、支持部材67の係合突起部72が摺動自在に嵌合す
る嵌合溝84が形成されている。支持部材67の本体部
71の下面75及び支持部材68の下面78が摺動する
縦壁部81の上面85は、搬送方向Aにおいて部位86
までは、支持部材67及び68の傾斜を禁止し、支持部
材67及び68が水平に伸びた状態で移動されるよう
に、水平面87をもって形成されており、部位86から
搬送方向Aにおいて下流では、支持部材68の傾斜を許
容し、支持部材68が傾斜された状態で移動されるよう
に、傾斜面88をもって形成されている。縦壁部82
は、搬送方向Aにおいて部位89までは、縦壁部81の
上面85の部位86での水平面87から傾斜面88のへ
の変化にかかわらず、支持部材67の傾斜を禁止し、支
持部材67が水平に伸びた状態で移動されるように、嵌
合溝84に嵌合された係合突起部72が当接して係合突
起部72の軸66を中心とする回動を禁止する高さH1
をもって形成されており、部位89から搬送方向Aにお
いて下流では、支持部材67の傾斜を許容し、支持部材
67が傾斜された状態で移動されるように、係合突起部
72の当接を解除して係合突起部72の軸66を中心と
する回動を許容する高さH2(H2<H1)をもって形
成されている。なお、支持部材67が部位89に到来す
る際に、同時に支持部材68が部位86に到来するよう
になっており、而して支持部材67と68とは、同時的
に水平状態から傾いた状態に回動設定される。支持部材
67及び68がこのように同時的に傾いた状態に回動設
定されることにより、支持部材67及び68に支持され
た長尺棒2は、その端部5及び7が支持部材67及び6
8の段部面73及び76から滑り落ちて、受容手段55
に供給される。このように支持手段54は、長尺棒2の
搬送方向A下流において、長尺棒2の支持を解除して、
受容手段55に長尺棒2を供給するように構成されてい
る。
【0033】支持ブロック65は、無端チェーン56に
取り付けられた支持ブロック本体151と、支持ブロッ
ク本体151の下面から一体的に伸びており、ガイドレ
ール部材69の嵌合溝84に搬送方向Aに摺動自在に嵌
合される突起152と具備しており、突起152の嵌合
溝84への嵌合により支持ブロック65は、支持部材6
7又は68並びに支持部材67及び68に支持された長
尺棒2の自重により傾斜されないよう位置決めされて、
搬送方向Aのその移動が案内されるようになっている。
取り付けられた支持ブロック本体151と、支持ブロッ
ク本体151の下面から一体的に伸びており、ガイドレ
ール部材69の嵌合溝84に搬送方向Aに摺動自在に嵌
合される突起152と具備しており、突起152の嵌合
溝84への嵌合により支持ブロック65は、支持部材6
7又は68並びに支持部材67及び68に支持された長
尺棒2の自重により傾斜されないよう位置決めされて、
搬送方向Aのその移動が案内されるようになっている。
【0034】受容手段55は、立設された一対の支持フ
レーム91及び92のそれぞれに長尺棒2の排出方向、
例えば運搬台車93が配車される側に向かうにしたがっ
て下降するように傾斜して支持された滑りレール部材9
4及び95と、滑りレール部材94及び95の先端に設
けられたストッパ部材96とを具備しており、滑りレー
ル部材94が部位89に配されて長尺棒2の端部5を及
び滑りレール部材95が部位86に配されて長尺棒2の
端部7を受容し、而して受容手段55は、長尺棒2の両
端部5及び7を滑らせて長尺棒2を斜め下方に排出し
て、ストッパ部材96によりその脱落を防止する。この
ように本例の受容手段55は、ソーセージ1を吊下支持
した長尺棒2の所定本数を溜め置きすることができるよ
うになっており、したがって長尺棒2の運搬台車93に
長尺棒2を移し換えるための一時溜め置き手段として形
成されている。滑りレール部材94及び95は、端部5
及び7の端面を案内する案内片部97及び98を有して
おり、案内片部97及び98により長尺棒2の滑り横移
動が規制されて、長尺棒2の斜め下方の滑り排出におけ
る端部5及び7の滑りレール部材93及び94の上面の
滑り面99及び100からの脱落が防止されている。
レーム91及び92のそれぞれに長尺棒2の排出方向、
例えば運搬台車93が配車される側に向かうにしたがっ
て下降するように傾斜して支持された滑りレール部材9
4及び95と、滑りレール部材94及び95の先端に設
けられたストッパ部材96とを具備しており、滑りレー
ル部材94が部位89に配されて長尺棒2の端部5を及
び滑りレール部材95が部位86に配されて長尺棒2の
端部7を受容し、而して受容手段55は、長尺棒2の両
端部5及び7を滑らせて長尺棒2を斜め下方に排出し
て、ストッパ部材96によりその脱落を防止する。この
ように本例の受容手段55は、ソーセージ1を吊下支持
した長尺棒2の所定本数を溜め置きすることができるよ
うになっており、したがって長尺棒2の運搬台車93に
長尺棒2を移し換えるための一時溜め置き手段として形
成されている。滑りレール部材94及び95は、端部5
及び7の端面を案内する案内片部97及び98を有して
おり、案内片部97及び98により長尺棒2の滑り横移
動が規制されて、長尺棒2の斜め下方の滑り排出におけ
る端部5及び7の滑りレール部材93及び94の上面の
滑り面99及び100からの脱落が防止されている。
【0035】なお、搬送装置51の近傍には、上述と同
様に、搬送方向Aに沿って多数の腸詰装置45が並置さ
れており、各腸詰装置45で製造されたソーセージ1を
腸詰装置45の出口側で各腸詰装置45の担当作業者が
長尺棒2に引っ掛け吊下支持するようになっている。
様に、搬送方向Aに沿って多数の腸詰装置45が並置さ
れており、各腸詰装置45で製造されたソーセージ1を
腸詰装置45の出口側で各腸詰装置45の担当作業者が
長尺棒2に引っ掛け吊下支持するようになっている。
【0036】移動手段53の電動モータの作動によりス
プロケットホイール61が回転されると、無端チェーン
56が走行されて、無端チェーン56にそれぞれ固着さ
れた支持部材67及び68は同様に走行される。各腸詰
装置45の担当作業者は、順次ソーセージ1を腸詰装置
45の出口側で長尺棒2に引っ掛け吊下支持し、この長
尺棒2を、上流の担当作業者によって既に長尺棒2が載
置されている支持部材67及び68間において、既に載
置されている長尺棒の手前側位置で、その端部5を支持
部材67に、端部7を支持部材68にそれぞれ載置して
配置する。この複数の並置された長尺棒2は、支持部材
67及び68の移動により搬送方向Aに移送される。支
持部材67が部位89に、支持部材68が部位86にそ
れぞれ到来すると、支持部材67の係合突起部72の縦
壁部82への当接が解除され、支持部材68の水平面8
7への当接が解除され、支持部材67及び68のそれぞ
れが回動されて、その下面75及び78が傾斜面88に
当接すると、長尺棒2の両端部5及び7は支持部材67
及び68の段部面73及び76から滑り落ちて滑りレー
ル部材94及び95の上面の滑り面99及び100に載
置され、長尺棒2は滑りレール部材94及び95に案内
されて斜め下方に排出されて、受容手段55に一時溜め
置きされる。受容手段55に一時溜め置きされて、ソー
セージ1が吊下支持された長尺棒2は、作業者により順
次運搬台車93に移し換えられて、燻製処理行程に運ば
れる。
プロケットホイール61が回転されると、無端チェーン
56が走行されて、無端チェーン56にそれぞれ固着さ
れた支持部材67及び68は同様に走行される。各腸詰
装置45の担当作業者は、順次ソーセージ1を腸詰装置
45の出口側で長尺棒2に引っ掛け吊下支持し、この長
尺棒2を、上流の担当作業者によって既に長尺棒2が載
置されている支持部材67及び68間において、既に載
置されている長尺棒の手前側位置で、その端部5を支持
部材67に、端部7を支持部材68にそれぞれ載置して
配置する。この複数の並置された長尺棒2は、支持部材
67及び68の移動により搬送方向Aに移送される。支
持部材67が部位89に、支持部材68が部位86にそ
れぞれ到来すると、支持部材67の係合突起部72の縦
壁部82への当接が解除され、支持部材68の水平面8
7への当接が解除され、支持部材67及び68のそれぞ
れが回動されて、その下面75及び78が傾斜面88に
当接すると、長尺棒2の両端部5及び7は支持部材67
及び68の段部面73及び76から滑り落ちて滑りレー
ル部材94及び95の上面の滑り面99及び100に載
置され、長尺棒2は滑りレール部材94及び95に案内
されて斜め下方に排出されて、受容手段55に一時溜め
置きされる。受容手段55に一時溜め置きされて、ソー
セージ1が吊下支持された長尺棒2は、作業者により順
次運搬台車93に移し換えられて、燻製処理行程に運ば
れる。
【0037】回動されて傾斜された支持部材67及び6
8は無端チェーン56の走行と共に更に走行され、スプ
ロケットホイール61の周り回ってスプロケットホイー
ル62に向かって移動される。スプロケットホイール6
1の周りを回ってスプロケットホイール62に向かって
移動される際、支持部材7及び68は自由に回動されて
無端チェーン56から垂れさがるようにして移動される
(図11参照)。なお、スプロケットホイール62の周
りを回る際に、スプロケットホイール62の回りに配設
された案内ロッド101により支持部材67及び68は
再び水平に伸びかつ係合突起部72が嵌合溝84に嵌入
されるように案内される。これにより支持部材67及び
68はガイドレール部材69により再び水平にされてA
方向に移動される。なお、案内ロッド101による支持
部材67及び68の案内において、支持ブロック65の
突起152もまた、嵌合溝84に嵌入されるように案内
される。
8は無端チェーン56の走行と共に更に走行され、スプ
ロケットホイール61の周り回ってスプロケットホイー
ル62に向かって移動される。スプロケットホイール6
1の周りを回ってスプロケットホイール62に向かって
移動される際、支持部材7及び68は自由に回動されて
無端チェーン56から垂れさがるようにして移動される
(図11参照)。なお、スプロケットホイール62の周
りを回る際に、スプロケットホイール62の回りに配設
された案内ロッド101により支持部材67及び68は
再び水平に伸びかつ係合突起部72が嵌合溝84に嵌入
されるように案内される。これにより支持部材67及び
68はガイドレール部材69により再び水平にされてA
方向に移動される。なお、案内ロッド101による支持
部材67及び68の案内において、支持ブロック65の
突起152もまた、嵌合溝84に嵌入されるように案内
される。
【0038】以上のように搬送装置51では、長尺棒2
を、その長手方向が搬送方向Aに沿うように、その両端
部5及び7において支持させて搬送するため、無理な姿
勢を強いられることなしに、作業者は長尺棒2の両端部
を持って、当該長尺棒2を支持部材67及び68に載置
することができる。
を、その長手方向が搬送方向Aに沿うように、その両端
部5及び7において支持させて搬送するため、無理な姿
勢を強いられることなしに、作業者は長尺棒2の両端部
を持って、当該長尺棒2を支持部材67及び68に載置
することができる。
【0039】なお、上記の搬送装置51では、搬送方向
Aにおいて部位86までは、支持部材67は、その係合
突起72がガイドレール69の嵌合溝84に嵌合され、
かつその本体部71の下面75がガイドレール69の縦
壁部81の水平面87をもった上面85に当接し、支持
部材68は、その下面78がガイドレール69の縦壁部
81の水平面87をもった上面85に当接して、これに
より支持部材67及び68はそれぞれ、略水平に伸びた
状態で搬送方向Aに搬送されるように構成されている
が、図14に示すように、搬送方向Aにおいて部位86
の手前までは、ガイドレール69に代えて、長尺の丸棒
からなる支持レール300により支持部材67及び68
のそれぞれを、その自由端側が若干持ち上がるようにし
て、斜めに傾斜した状態で搬送方向Aに搬送されるよう
に構成してもよい。支持レール300は、搬送方向Aに
おいてスプロッケトホイール62の近傍の部位から部位
86の手前までは、支持部材67の本体部71の下面7
5及び支持部材68の下面78に当接して支持部材67
及び68のそれぞれの自由端側を若干持ち上るようにし
て、そして、部位86の手前において、支持部材67の
係合突起72の嵌合溝84への嵌合と、支持部材68の
下面78の縦壁部81の傾斜面88をもった上面85へ
の載置とを案内するように、配されている。このように
支持部材67及び68のそれぞれの自由端側を若干持ち
上るように、斜めに傾斜した状態で支持部材67及び6
8のそれぞれを保持すると、支持部材67及び68に支
持された長尺棒2の搬送中における前記自由端側からの
滑り脱落若しくは転がり脱落をなくすことができるので
好ましい。
Aにおいて部位86までは、支持部材67は、その係合
突起72がガイドレール69の嵌合溝84に嵌合され、
かつその本体部71の下面75がガイドレール69の縦
壁部81の水平面87をもった上面85に当接し、支持
部材68は、その下面78がガイドレール69の縦壁部
81の水平面87をもった上面85に当接して、これに
より支持部材67及び68はそれぞれ、略水平に伸びた
状態で搬送方向Aに搬送されるように構成されている
が、図14に示すように、搬送方向Aにおいて部位86
の手前までは、ガイドレール69に代えて、長尺の丸棒
からなる支持レール300により支持部材67及び68
のそれぞれを、その自由端側が若干持ち上がるようにし
て、斜めに傾斜した状態で搬送方向Aに搬送されるよう
に構成してもよい。支持レール300は、搬送方向Aに
おいてスプロッケトホイール62の近傍の部位から部位
86の手前までは、支持部材67の本体部71の下面7
5及び支持部材68の下面78に当接して支持部材67
及び68のそれぞれの自由端側を若干持ち上るようにし
て、そして、部位86の手前において、支持部材67の
係合突起72の嵌合溝84への嵌合と、支持部材68の
下面78の縦壁部81の傾斜面88をもった上面85へ
の載置とを案内するように、配されている。このように
支持部材67及び68のそれぞれの自由端側を若干持ち
上るように、斜めに傾斜した状態で支持部材67及び6
8のそれぞれを保持すると、支持部材67及び68に支
持された長尺棒2の搬送中における前記自由端側からの
滑り脱落若しくは転がり脱落をなくすことができるので
好ましい。
【0040】上記では、搬送方向Aの下流における支持
手段54による長尺棒2に対する支持の解除を、支持部
材67の係合突起部72の縦壁部82への当接と支持部
材68の水平面87への当接との同時的な解除により行
わせたが、これに代えて、長尺棒2の支持解除を図15
及び16に示すように、解除機構201でもって行わせ
るようにしてもよい。解除機構201は、フレーム60
に一端202が軸203を介して回動自在に取り付けら
れたエアシリンダ装置204と、エアシリンダ装置20
4のピストンロッド205の先端に軸206を介して一
端207が回動自在に取り付けられアーム部材208
と、アーム部材208の他端209が固着されており、
フレーム60から延設された支持部材60aに回動自在
に支持された回動軸210と、一端211が回動軸21
0の一端212に、他端213が回動軸210の他端2
14にそれぞれ固着されており、搬送方向Aに沿って伸
びた作動部材215とを具備しており、解除機構201
を設けて長尺棒2の支持解除を行わせる場合には、位置
86から搬送方向Aの下流側においては、ガイドレール
部材69の縦壁部81の上面85は傾斜面88をもっ
て、また、その縦壁部82は高さH2をもってそれぞれ
形成されており、更に、支持部材68は、支持部材67
と同様に、嵌合溝84に搬送方向Aに摺動自在に嵌合さ
れる係合突起部(支持部材67の係合突起部72に相当
する)を有しており、更にまた、移動手段53の電動モ
ータは、支持部材67が部位89に、支持部材68が部
位86にそれぞれ到来するまでは、無端チェーン56を
一定速度で走行させ、支持部材67が部位89に、支持
部材68が部位86にそれぞれ到来すると、無端チェー
ン56の走行を、解除機構201の作動で支持部材67
及び68に支持された長尺棒2が全て排出されるまで、
停止させ、支持部材67及び68の長尺棒2が全て排出
され後に、再び無端チェーン56を一定速度で走行させ
るように、作動される。すなわち、移動手段53の電動
モータは、無端チェーン56を間欠的に走行させるよう
に、動作する。なお、作動部材215は、部位86から
搬送方向Aに下流において少なくとも部位89まで搬送
方向Aに沿って伸びて設けられている。
手段54による長尺棒2に対する支持の解除を、支持部
材67の係合突起部72の縦壁部82への当接と支持部
材68の水平面87への当接との同時的な解除により行
わせたが、これに代えて、長尺棒2の支持解除を図15
及び16に示すように、解除機構201でもって行わせ
るようにしてもよい。解除機構201は、フレーム60
に一端202が軸203を介して回動自在に取り付けら
れたエアシリンダ装置204と、エアシリンダ装置20
4のピストンロッド205の先端に軸206を介して一
端207が回動自在に取り付けられアーム部材208
と、アーム部材208の他端209が固着されており、
フレーム60から延設された支持部材60aに回動自在
に支持された回動軸210と、一端211が回動軸21
0の一端212に、他端213が回動軸210の他端2
14にそれぞれ固着されており、搬送方向Aに沿って伸
びた作動部材215とを具備しており、解除機構201
を設けて長尺棒2の支持解除を行わせる場合には、位置
86から搬送方向Aの下流側においては、ガイドレール
部材69の縦壁部81の上面85は傾斜面88をもっ
て、また、その縦壁部82は高さH2をもってそれぞれ
形成されており、更に、支持部材68は、支持部材67
と同様に、嵌合溝84に搬送方向Aに摺動自在に嵌合さ
れる係合突起部(支持部材67の係合突起部72に相当
する)を有しており、更にまた、移動手段53の電動モ
ータは、支持部材67が部位89に、支持部材68が部
位86にそれぞれ到来するまでは、無端チェーン56を
一定速度で走行させ、支持部材67が部位89に、支持
部材68が部位86にそれぞれ到来すると、無端チェー
ン56の走行を、解除機構201の作動で支持部材67
及び68に支持された長尺棒2が全て排出されるまで、
停止させ、支持部材67及び68の長尺棒2が全て排出
され後に、再び無端チェーン56を一定速度で走行させ
るように、作動される。すなわち、移動手段53の電動
モータは、無端チェーン56を間欠的に走行させるよう
に、動作する。なお、作動部材215は、部位86から
搬送方向Aに下流において少なくとも部位89まで搬送
方向Aに沿って伸びて設けられている。
【0041】解除機構201を有した搬送装置51で
は、無端チェーン56が走行されている間は、作動部材
215は、回動されて縦壁部82の上面221に位置さ
れて、支持部材67及び68の係合突起部72に当接し
て、軸66を中心とする支持部材67及び68の回動を
阻止し、支持部材67及び68を略水平に維持する。支
持部材67が部位89に、支持部材68が部位86にそ
れぞれ到来すると、これを検出する検出手段(図示せ
ず)からの信号により移動手段53の電動モータの作動
が停止されて、無端チェーン56の走行が停止される。
この停止に続いてのエアシリンダ装置204の作動によ
るアーム部材208及び回動軸210の回動で、作動部
材215は縦壁部82の上面221から離され、これに
より、作動部材215の係合突起部72への当接が解除
される結果、支持部材67及び68は軸66を中心とて
回動され始め、支持部材67及び68に支持された長尺
棒2は、滑って前記と同様に支持部材67及び68から
排出される。全ての長尺棒2が支持部材67及び68か
ら排出されると、これを検出する検出手段若しくはタイ
マからの信号により、電動モータが作動されて無端チェ
ーン56が再び走行されると共に、エアシリンダ装置2
04が前記と逆作動され、これによるアーム部材208
及び回動軸210の回動で、作動部材215は、係合突
起部72へ当接しながら縦壁部82の上面221に配さ
れて、支持部材67及び68を再び略水平に回動させる
と共に、続いて移動されてくる後続の支持部材67及び
68の回動を阻止するように、当該後続の支持部材67
及び68の係合突起部72に当接してこれの搬送方向A
の移動を案内する。作動部材215及びガイドレール部
材69の下流端を通過した支持部材67及び68はほぼ
垂直に垂れ下がるようにして移動される。後続の支持部
材67及び68が部位89及び86に到来することによ
り上記の動作が繰り返される。
は、無端チェーン56が走行されている間は、作動部材
215は、回動されて縦壁部82の上面221に位置さ
れて、支持部材67及び68の係合突起部72に当接し
て、軸66を中心とする支持部材67及び68の回動を
阻止し、支持部材67及び68を略水平に維持する。支
持部材67が部位89に、支持部材68が部位86にそ
れぞれ到来すると、これを検出する検出手段(図示せ
ず)からの信号により移動手段53の電動モータの作動
が停止されて、無端チェーン56の走行が停止される。
この停止に続いてのエアシリンダ装置204の作動によ
るアーム部材208及び回動軸210の回動で、作動部
材215は縦壁部82の上面221から離され、これに
より、作動部材215の係合突起部72への当接が解除
される結果、支持部材67及び68は軸66を中心とて
回動され始め、支持部材67及び68に支持された長尺
棒2は、滑って前記と同様に支持部材67及び68から
排出される。全ての長尺棒2が支持部材67及び68か
ら排出されると、これを検出する検出手段若しくはタイ
マからの信号により、電動モータが作動されて無端チェ
ーン56が再び走行されると共に、エアシリンダ装置2
04が前記と逆作動され、これによるアーム部材208
及び回動軸210の回動で、作動部材215は、係合突
起部72へ当接しながら縦壁部82の上面221に配さ
れて、支持部材67及び68を再び略水平に回動させる
と共に、続いて移動されてくる後続の支持部材67及び
68の回動を阻止するように、当該後続の支持部材67
及び68の係合突起部72に当接してこれの搬送方向A
の移動を案内する。作動部材215及びガイドレール部
材69の下流端を通過した支持部材67及び68はほぼ
垂直に垂れ下がるようにして移動される。後続の支持部
材67及び68が部位89及び86に到来することによ
り上記の動作が繰り返される。
【0042】解除機構201を用いると、長尺棒2の排
出のための支持部材67と68との両方の同時的な回動
を、更に容易かつ簡単、確実に行わせることができるの
で好ましい。
出のための支持部材67と68との両方の同時的な回動
を、更に容易かつ簡単、確実に行わせることができるの
で好ましい。
【0043】また前記搬送装置51の例では、受容手段
53に受容された長尺棒2を運搬台車93に作業者によ
り移し替えるようにように構成したが、図14及び15
に示すように、転送手段としても機能する受容手段25
0を介して搬送装置51からの長尺棒2を搬送装置25
1に転送し、搬送装置251により搬送方向Aと直交す
る搬送方向Bに長尺棒2を更に搬送するようにしてもよ
い。
53に受容された長尺棒2を運搬台車93に作業者によ
り移し替えるようにように構成したが、図14及び15
に示すように、転送手段としても機能する受容手段25
0を介して搬送装置51からの長尺棒2を搬送装置25
1に転送し、搬送装置251により搬送方向Aと直交す
る搬送方向Bに長尺棒2を更に搬送するようにしてもよ
い。
【0044】受容手段250は、一対の駆動スプロケッ
トホイール253と一対の従動スプロケットホイール2
54とに掛け渡された一対の無端チェーン255と、各
無端チェーン255に所定間隔をもって取り付けられた
一対の受け板256と、一対の駆動スプロケットホイー
ル253を回転させる駆動機構(図示せず)とを具備し
ており、搬送装置251は、一対の無端チェーン261
と、無端チェーン261を走行させる走行装置(図示せ
ず)とを具備している。
トホイール253と一対の従動スプロケットホイール2
54とに掛け渡された一対の無端チェーン255と、各
無端チェーン255に所定間隔をもって取り付けられた
一対の受け板256と、一対の駆動スプロケットホイー
ル253を回転させる駆動機構(図示せず)とを具備し
ており、搬送装置251は、一対の無端チェーン261
と、無端チェーン261を走行させる走行装置(図示せ
ず)とを具備している。
【0045】受容手段250の一対の受け板256は、
支持部材67及び68が軸66を中心として傾動され
て、支持部材67及び68に支持された長尺棒2が滑っ
て支持部材67及び68から排出される前に、支持部材
67及び68からの長尺棒2を、その両端部で受けとる
ように、無端チェーン255の走行により予め配されて
おり、長尺棒2の受容後、無端チェーン255の走行に
より搬送装置251の無端チェーン261に受容した長
尺棒2を転送する。搬送装置251の無端チェーン26
1は、その連続走行により、長尺棒2をその両端で支持
して搬送方向Bに長尺棒2を更に搬送する。
支持部材67及び68が軸66を中心として傾動され
て、支持部材67及び68に支持された長尺棒2が滑っ
て支持部材67及び68から排出される前に、支持部材
67及び68からの長尺棒2を、その両端部で受けとる
ように、無端チェーン255の走行により予め配されて
おり、長尺棒2の受容後、無端チェーン255の走行に
より搬送装置251の無端チェーン261に受容した長
尺棒2を転送する。搬送装置251の無端チェーン26
1は、その連続走行により、長尺棒2をその両端で支持
して搬送方向Bに長尺棒2を更に搬送する。
【0046】
【発明の効果】以上のよう本発明によれば、ソーセージ
等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒を簡単に装着するこ
とができ、そして長尺棒を容易に維持し得て、これに吊
下支持したソーセージ等の肉詰製品に位置ずれを生じな
いようにして装着することができ、燻製むら等の発生の
虞をなくし得、また、ソーセージ等の肉詰製品を吊下支
持した長尺棒を衛生的に装着することができ、加えて作
業者に無理な姿勢を強いることなく、腰痛等の障害の虞
がない搬送装置を提供することができる。
等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒を簡単に装着するこ
とができ、そして長尺棒を容易に維持し得て、これに吊
下支持したソーセージ等の肉詰製品に位置ずれを生じな
いようにして装着することができ、燻製むら等の発生の
虞をなくし得、また、ソーセージ等の肉詰製品を吊下支
持した長尺棒を衛生的に装着することができ、加えて作
業者に無理な姿勢を強いることなく、腰痛等の障害の虞
がない搬送装置を提供することができる。
【図1】本発明の好ましい一具体例の平面図である。
【図2】図1に示す具体例のII−II線矢視図であ
る。
る。
【図3】図1に示す具体例のIII−III線矢視図で
ある。
ある。
【図4】図1に示す具体例の一部拡大平面図である。
【図5】図1に示す具体例の一部説明図である。
【図6】図1に示す具体例のVI−VI線矢視図であ
る。
る。
【図7】図1に示す具体例の変形例の説明図であって、
(a)は側面図、(b)は正面図である。
(a)は側面図、(b)は正面図である。
【図8】図1に示す具体例の他の変形例の説明図であっ
て、(a)は正面図、(b)は一部破断側面図である。
て、(a)は正面図、(b)は一部破断側面図である。
【図9】本発明の好ましい一具体例の平面図である。
【図10】図9に示す具体例の一部説明図であって、
(a)は平面説明図、(b)は側面説明図である。
(a)は平面説明図、(b)は側面説明図である。
【図11】図9に示す具体例のXI−XI線矢視図であ
る。
る。
【図12】図9に示す具体例の一部説明図である。
【図13】図9に示す具体例の一部説明図であって、
(a)は平面説明図、(b)は側面説明図、(c)は一
部破断側面図である。
(a)は平面説明図、(b)は側面説明図、(c)は一
部破断側面図である。
【図14】図9に示す具体例の変形例の説明図である。
【図15】図9に示す具体例の変形例の側面説明図であ
る。
る。
【図16】図15に示す変形例の平面図である。
1 ソーセージ 2 長尺棒 3 搬送装置 4 保持手段 6 移送手段 8 受容手段
Claims (10)
- 【請求項1】 ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した
長尺棒の搬送装置であって、長尺棒の搬送方向に対して
側方に伸びるように長尺棒を保持する保持手段と、この
保持手段によって保持された長尺棒の一端部側のみを強
制移動させて、長尺棒を移送する移送手段とを具備した
搬送装置。 - 【請求項2】 保持手段は、長尺棒を片持ち支持して保
持するように構成されている請求項1に記載のソーセー
ジ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置。 - 【請求項3】 長尺棒の搬送方向下流において、保持手
段から開放された長尺棒をその両端部で受容する受容手
段を更に具備しており、保持手段は、長尺棒の搬送方向
下流において、長尺棒の保持を解除して、受容手段に長
尺棒を供給するように構成されている請求項1又は2に
記載のソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の
搬送装置。 - 【請求項4】 保持手段は、長尺棒の一方の端部を受容
する凹所を有して、移送手段に固着された第一の保持部
材と、この第一の保持部材の凹所に長尺棒の一方の端部
が受容された状態を維持する第二の保持部材とを具備し
ている請求項1から3のいずれか一項に記載のソーセー
ジ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置。 - 【請求項5】 保持手段は、複数本の長尺棒を搬送方向
において互いに所定間隔をもって保持すると共に、この
複数本毎の長尺棒の組を搬送方向において互いに前記所
定間隔より長い所定間隔をもって保持するように構成さ
れている請求項1から4のいずれか一項に記載のソーセ
ージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置。 - 【請求項6】 無端手段と、この無端手段を循環移動さ
せる移動手段と、無端手段に取り付けられており、ソー
セージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒を、当該長尺
棒の長手方向が搬送方向に沿うように、その両端部にお
いて支持する支持手段とを具備したソーセージ等の肉詰
製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置。 - 【請求項7】 支持手段は、複数本の長尺棒を並置して
支持するように構成されている請求項6に記載のソーセ
ージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置。 - 【請求項8】 長尺棒の搬送方向下流において、支持手
段から支持解除された長尺棒をその両端部で受容する受
容手段を更に具備しており、支持手段は、長尺棒の搬送
方向下流において、長尺棒の支持を解除して、受容手段
に長尺棒を供給するように構成されている請求項6又は
7に記載のソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺
棒の搬送装置。 - 【請求項9】 受容手段は、長尺棒を更に他の方向に搬
送するための搬送手段である請求項6から8のいずれか
一項に記載のソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長
尺棒の搬送装置。 - 【請求項10】 受容手段は、長尺棒の運搬台車に長尺
棒を移し換えるための一時溜め置き手段である請求項6
から8のいずれか一項に記載のソーセージ等の肉詰製品
を吊下支持した長尺棒の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9617095A JPH08266216A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9617095A JPH08266216A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266216A true JPH08266216A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14157860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9617095A Pending JPH08266216A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ソーセージ等の肉詰製品を吊下支持した長尺棒の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08266216A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7354338B2 (en) | 2004-04-23 | 2008-04-08 | Hitec Co., Ltd. | Method and apparatus for transferring a stick with a food product such as a sausage suspended therefrom |
| US8113924B2 (en) | 2009-08-27 | 2012-02-14 | Hitec Co., Ltd. | Apparatus for transferring a stick with a strand of sausage or the like suspended therefrom |
| JP2016116459A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | ハイテック株式会社 | ソーセージ懸吊形態整形方法とその装置、及び懸吊ソーセージループ搬送装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP9617095A patent/JPH08266216A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7354338B2 (en) | 2004-04-23 | 2008-04-08 | Hitec Co., Ltd. | Method and apparatus for transferring a stick with a food product such as a sausage suspended therefrom |
| DE102005017343B4 (de) * | 2004-04-23 | 2016-09-15 | Hitec Co., Ltd. | Verfahren und Vorrichtung zum Übergeben einer Stange mit einem hieran aufgehängten Lebensmittel, wie etwa Wurstwaren |
| US8113924B2 (en) | 2009-08-27 | 2012-02-14 | Hitec Co., Ltd. | Apparatus for transferring a stick with a strand of sausage or the like suspended therefrom |
| JP2016116459A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | ハイテック株式会社 | ソーセージ懸吊形態整形方法とその装置、及び懸吊ソーセージループ搬送装置 |
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