JPH08266367A - 家具用脚体 - Google Patents
家具用脚体Info
- Publication number
- JPH08266367A JPH08266367A JP7072645A JP7264595A JPH08266367A JP H08266367 A JPH08266367 A JP H08266367A JP 7072645 A JP7072645 A JP 7072645A JP 7264595 A JP7264595 A JP 7264595A JP H08266367 A JPH08266367 A JP H08266367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- furniture
- central base
- tip
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
- A47C7/004—Chair or stool bases for chairs or stools with central column, e.g. office chairs
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 椅子等の家具を支持する脚体における放射状
を向く複数の脚杆を、軽量で強固にかつ外観の良いもの
にする。 【構成】 縦断面形逆U字形の横長の脚杆7内に、脚杆
7と同方向を向いて互に平行をなす1対の垂下片8、8
を設け、両垂下片8、8の間に、その全長にわたって、
稲妻形の屈曲リブ9を設ける。
を向く複数の脚杆を、軽量で強固にかつ外観の良いもの
にする。 【構成】 縦断面形逆U字形の横長の脚杆7内に、脚杆
7と同方向を向いて互に平行をなす1対の垂下片8、8
を設け、両垂下片8、8の間に、その全長にわたって、
稲妻形の屈曲リブ9を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子や机等の家具の脚
柱を支持する横長複数の脚体に関する。
柱を支持する横長複数の脚体に関する。
【0002】
【従来の技術】椅子や机等の家具には、その座や天板を
支持する脚柱の下端に、放射状をなす複数の脚杆を設
け、各脚杆の先端にキャスタを取付けた脚体が、しばし
ば使用される。
支持する脚柱の下端に、放射状をなす複数の脚杆を設
け、各脚杆の先端にキャスタを取付けた脚体が、しばし
ば使用される。
【0003】このような脚体は、脚柱を介して受ける家
具の荷重に十分耐えうる強度が必要であるとともに、家
具を容易に移動させうるように軽量であることが望まし
く、また外観も良好であることが望ましい。
具の荷重に十分耐えうる強度が必要であるとともに、家
具を容易に移動させうるように軽量であることが望まし
く、また外観も良好であることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】脚体における放射状を
なす脚杆は、家具の使用時に、強い曲げ、あるいは捩れ
を受けるので、必要な強度を得るためには、肉厚にする
必要があり、重量が増加するとともに、外観を損われる
こととなる。
なす脚杆は、家具の使用時に、強い曲げ、あるいは捩れ
を受けるので、必要な強度を得るためには、肉厚にする
必要があり、重量が増加するとともに、外観を損われる
こととなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 家具における脚柱を嵌合支持する中央基部より放
射方向に複数の脚杆を突設し、かつ各脚杆の先端に接地
部を設けた家具用脚体において、脚杆を、縦断面逆U字
形とし、その内側に、脚杆の長手方向を向くとともに、
互に平行をなし、かつ上端と基端と先端が、それぞれ脚
杆の頂壁と中央基部と接地部に連なり、高さが、基端よ
り先端に向かって次第に低寸となる1対の垂下片を設け
る。
題は、次のようにして解決される。 (1) 家具における脚柱を嵌合支持する中央基部より放
射方向に複数の脚杆を突設し、かつ各脚杆の先端に接地
部を設けた家具用脚体において、脚杆を、縦断面逆U字
形とし、その内側に、脚杆の長手方向を向くとともに、
互に平行をなし、かつ上端と基端と先端が、それぞれ脚
杆の頂壁と中央基部と接地部に連なり、高さが、基端よ
り先端に向かって次第に低寸となる1対の垂下片を設け
る。
【0006】(2) 上記(1)項において、1対の垂下片
の間に、稲妻形に屈曲するとともに、屈曲部がいずれか
の垂下片に連なり、かつ内外両端が、それぞれ中央基部
と接地部に連なる屈曲リブを設る。
の間に、稲妻形に屈曲するとともに、屈曲部がいずれか
の垂下片に連なり、かつ内外両端が、それぞれ中央基部
と接地部に連なる屈曲リブを設る。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、中
央基部における脚柱支承孔を、下方に向かって縮径する
テーパー孔とし、かつ垂下片を、中央基部の外周の全長
にわたって連設する。
央基部における脚柱支承孔を、下方に向かって縮径する
テーパー孔とし、かつ垂下片を、中央基部の外周の全長
にわたって連設する。
【0008】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、各脚杆の頂面が、中央基部より接地部に向かって円
弧状に緩く下向湾曲するものとする。
て、各脚杆の頂面が、中央基部より接地部に向かって円
弧状に緩く下向湾曲するものとする。
【0009】
【作用】請求項1の脚体によると、その両側片と1対の
垂下片との間、および両垂下片の間に空間を設け、かつ
各垂下片の高さは、負荷の大きな中央基部程高寸となっ
ているので、脚体の重量を増加させることなく、強度及
び剛性を大としうる。
垂下片との間、および両垂下片の間に空間を設け、かつ
各垂下片の高さは、負荷の大きな中央基部程高寸となっ
ているので、脚体の重量を増加させることなく、強度及
び剛性を大としうる。
【0010】請求項2の発明によると、屈曲リブによ
り、脚体の強度はさらに大となる。
り、脚体の強度はさらに大となる。
【0011】請求項3の発明によると、テーパー孔が脚
柱を確実に支持し、座のがたつきと下降が防止される。
柱を確実に支持し、座のがたつきと下降が防止される。
【0012】請求項4の発明によると、脚体の受ける負
荷は、脚杆の長さ方向の各部の強度に対応して、各部に
配分されるので、脚体を無駄なく軽量化することができ
る。
荷は、脚杆の長さ方向の各部の強度に対応して、各部に
配分されるので、脚体を無駄なく軽量化することができ
る。
【0013】
【実施例】図面は、本発明の一実施例を示すもので、椅
子の座(図示省略)を支持する脚柱(1)の下端には、下方
に向かって若干縮径するテーパー状の支承孔(2)を有す
る中央基部(3)より、等角度を隔てて放射方向を向く5
本の脚杆(4)が突設されている脚体(5)における中央基
部(3)が嵌合されている。各脚杆(4)の遊端に設けた垂
直方向の軸受(6)には、キャスター(7)が取付けられて
いる。
子の座(図示省略)を支持する脚柱(1)の下端には、下方
に向かって若干縮径するテーパー状の支承孔(2)を有す
る中央基部(3)より、等角度を隔てて放射方向を向く5
本の脚杆(4)が突設されている脚体(5)における中央基
部(3)が嵌合されている。各脚杆(4)の遊端に設けた垂
直方向の軸受(6)には、キャスター(7)が取付けられて
いる。
【0014】脚杆(4)は、縦断面形が逆U字形をなし
て、その上面は、基端より遊端に向かって下向円弧状に
緩く湾曲し、かつその両側片(4a)の高さは、全長にわた
ってほぼ等寸となっている。
て、その上面は、基端より遊端に向かって下向円弧状に
緩く湾曲し、かつその両側片(4a)の高さは、全長にわた
ってほぼ等寸となっている。
【0015】脚杆(4)の頂面からは、脚杆(4)と同方向
を向いて側方に並び、かつ内外両端が、それぞれ中央基
部(3)と軸受(6)に連なる1対の垂下片(8)が垂設され
ている。各垂下片(8)の高さは、基端より遊端に向かっ
て次第に小となり、脚杆(4)の先端においては、垂下片
(8)と脚杆(4)の側片(4a)とは、ほぼ等高となってい
る。
を向いて側方に並び、かつ内外両端が、それぞれ中央基
部(3)と軸受(6)に連なる1対の垂下片(8)が垂設され
ている。各垂下片(8)の高さは、基端より遊端に向かっ
て次第に小となり、脚杆(4)の先端においては、垂下片
(8)と脚杆(4)の側片(4a)とは、ほぼ等高となってい
る。
【0016】1対の垂下片(8)(8)は、稲妻形に屈曲す
る屈曲リブ(9)をもって連結され、その屈曲部(9a)が垂
下片(8)に交互に連続し、かつ両端が中央基部(3)と軸
受(6)に連続している。
る屈曲リブ(9)をもって連結され、その屈曲部(9a)が垂
下片(8)に交互に連続し、かつ両端が中央基部(3)と軸
受(6)に連続している。
【0017】上述の脚体(5)は、キャスター(7)以外の
各部材を硬質合成樹脂をもって一体に成形したものであ
るが、部材の形状や寸法を若干変えることにより、鋼材
等で製作することもできる。
各部材を硬質合成樹脂をもって一体に成形したものであ
るが、部材の形状や寸法を若干変えることにより、鋼材
等で製作することもできる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の脚体では、脚杆の両側片の間
に1対の垂下片を設けてあり、かつ各片は離間している
ので、脚杆の横幅を、重量に比して大幅とすることがで
き、又垂下片の高さが、脚杆の各部の負荷に対応して、
中央基部に近づく程高寸となっているので、脚杆を、軽
量でしかも曲げや捩りの荷重に対する強度を大きくする
ことができる。しかも、高さの大きい垂下片は、上側方
が脚杆の両側片で覆われているので、脚杆の斜上方より
垂下片は見えず、脚体は、視覚的にスマートなものとな
る。
に1対の垂下片を設けてあり、かつ各片は離間している
ので、脚杆の横幅を、重量に比して大幅とすることがで
き、又垂下片の高さが、脚杆の各部の負荷に対応して、
中央基部に近づく程高寸となっているので、脚杆を、軽
量でしかも曲げや捩りの荷重に対する強度を大きくする
ことができる。しかも、高さの大きい垂下片は、上側方
が脚杆の両側片で覆われているので、脚杆の斜上方より
垂下片は見えず、脚体は、視覚的にスマートなものとな
る。
【0019】請求項2の脚体では、両垂下片に覆われた
軽量のリブが請求項1の脚体の強度をさらに強化する。
軽量のリブが請求項1の脚体の強度をさらに強化する。
【0020】請求項3の脚体では、下方に向かって縮径
するテーパー孔とした支承孔が脚柱を確実に支承して、
家具のがたつきや下降を防止する。
するテーパー孔とした支承孔が脚柱を確実に支承して、
家具のがたつきや下降を防止する。
【0021】請求項4の脚体では、脚体の受ける負荷
を、脚杆の長さ方向の各部の強度に対応して、各部に配
分するので、脚杆を無駄なく軽量化することができる。
を、脚杆の長さ方向の各部の強度に対応して、各部に配
分するので、脚杆を無駄なく軽量化することができる。
【図1】本発明の脚体を備える家具の下部の中央縦断正
面図である。
面図である。
【図2】本発明の脚体の中央縦断正面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線矢視図である。
(1)脚柱 (2)支承孔 (3)中央基部 (4)脚杆 (4a)側片 (5)脚体 (6)軸受 (7)キャスター (8)垂下片 (9)屈曲リブ (9a)屈曲部
Claims (4)
- 【請求項1】 家具における脚柱を嵌合支持する中央基
部より放射方向に複数の脚杆を突設し、かつ各脚杆の先
端に接地部を設けた家具用脚体において、脚杆を、縦断
面逆U字形とし、その内側に、脚杆の長手方向を向くと
ともに、互に平行をなし、かつ上端と基端と先端が、そ
れぞれ脚杆の頂壁と中央基部と接地部に連なり、高さ
が、基端より先端に向かって次第に低寸となる1対の垂
下片を設けた家具用脚体。 - 【請求項2】 1対の垂下片の間に、稲妻形に屈曲する
とともに、屈曲部がいずれかの垂下片に連なり、かつ内
外両端が、それぞれ中央基部と接地部に連なる屈曲リブ
を設けた請求項1記載の家具用脚体。 - 【請求項3】 中央基部における脚柱支承孔を、下方に
向かって縮径するテーパー孔とし、かつ垂下片を、中央
基部の外周の全長にわたって連設した請求項1または2
記載の家具用脚体。 - 【請求項4】 各脚杆の頂面が、中央基部より接地部に
向かって円弧状に緩く下向湾曲している請求項1〜3の
いずれかに記載の家具用脚体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7072645A JPH08266367A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 家具用脚体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7072645A JPH08266367A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 家具用脚体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266367A true JPH08266367A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13495336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7072645A Pending JPH08266367A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 家具用脚体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08266367A (ja) |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7072645A patent/JPH08266367A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020514 |