JPH08266526A - X線装置 - Google Patents
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- JPH08266526A JPH08266526A JP7094210A JP9421095A JPH08266526A JP H08266526 A JPH08266526 A JP H08266526A JP 7094210 A JP7094210 A JP 7094210A JP 9421095 A JP9421095 A JP 9421095A JP H08266526 A JPH08266526 A JP H08266526A
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】X線撮影条件を迅速に設定できるようにする。
また、X線撮影条件がかけ離れた診察科の使用者同志が
同一装置を共用するような場合にも、X線撮影条件を素
早く設定できるようにする。 【構成】X線高電圧装置1を制御するX線制御装置4
に、X線撮影条件設定器41と、設定値を記憶手段45
へ記憶させる時に用いる記憶用スイッチ44を設け、記
憶内容をアクセス手段46の操作により使用頻度順に読
み出して表示器42へ表示させるとともに設定器41へ
出力する。記憶に際しては、ID情報入力スイッチ47
の操作により、設定値へID情報を付与して記憶する。
また、微調整スイッチ48により、読み出した値を微調
整できるようにする。
また、X線撮影条件がかけ離れた診察科の使用者同志が
同一装置を共用するような場合にも、X線撮影条件を素
早く設定できるようにする。 【構成】X線高電圧装置1を制御するX線制御装置4
に、X線撮影条件設定器41と、設定値を記憶手段45
へ記憶させる時に用いる記憶用スイッチ44を設け、記
憶内容をアクセス手段46の操作により使用頻度順に読
み出して表示器42へ表示させるとともに設定器41へ
出力する。記憶に際しては、ID情報入力スイッチ47
の操作により、設定値へID情報を付与して記憶する。
また、微調整スイッチ48により、読み出した値を微調
整できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX線装置におけるX線撮
影条件の設定技術に関し、特にX線撮影条件を操作者が
迅速に設定できるようにする技術に関するものである。
影条件の設定技術に関し、特にX線撮影条件を操作者が
迅速に設定できるようにする技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】X線装置は被検体に応じてX線撮影条
件、即ち、X線管の陽極−陰極間に印加する電圧(管電
圧)、X線管のフィラメントに流す電流(管電流)及び
X線放射時間(撮影時間)を設定する必要がある。この
X線撮影条件の設定は、従来から様々な方法が採用され
ている。例えば、古くは、X線制御装置の操作盤面に、
管電圧,管電流,撮影時間を設定するための操作器と表
示用目盛又は表示器とを設け、操作者がそれらの操作器
と表示器とを見ながら手動で設定する方法、新しくは、
X線制御装置にX線撮影条件を撮影部位対応で記憶して
おく記憶手段を設け、頭部,胸部,腹部,四肢等の部位
に応じて前記記憶手段からX線撮影条件を読み出して設
定する方法が行われている。更に新しい方法としては、
特開平6−90938号公報に記載されているように、被検体
のID情報とX線撮影条件とを対応付けて記憶しておい
て、同一被検体の同一撮影部位を繰り返して撮影を行う
際に、そのID情報の入力によってX線撮影条件を読み
出して設定し、同一被検体の同一撮影部位であれば、同
一のX線写真が得られるようにしたものが知られてい
る。また、これと同種の技術が、X線CT装置用である
が、特開平6−165778 号公報に開示されている。
件、即ち、X線管の陽極−陰極間に印加する電圧(管電
圧)、X線管のフィラメントに流す電流(管電流)及び
X線放射時間(撮影時間)を設定する必要がある。この
X線撮影条件の設定は、従来から様々な方法が採用され
ている。例えば、古くは、X線制御装置の操作盤面に、
管電圧,管電流,撮影時間を設定するための操作器と表
示用目盛又は表示器とを設け、操作者がそれらの操作器
と表示器とを見ながら手動で設定する方法、新しくは、
X線制御装置にX線撮影条件を撮影部位対応で記憶して
おく記憶手段を設け、頭部,胸部,腹部,四肢等の部位
に応じて前記記憶手段からX線撮影条件を読み出して設
定する方法が行われている。更に新しい方法としては、
特開平6−90938号公報に記載されているように、被検体
のID情報とX線撮影条件とを対応付けて記憶しておい
て、同一被検体の同一撮影部位を繰り返して撮影を行う
際に、そのID情報の入力によってX線撮影条件を読み
出して設定し、同一被検体の同一撮影部位であれば、同
一のX線写真が得られるようにしたものが知られてい
る。また、これと同種の技術が、X線CT装置用である
が、特開平6−165778 号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した最近の方法
は、最適な写真を得るX線撮影条件をメモリから読み出
して設定することができるので、迅速にX線撮影条件を
設定することができる。特にID情報に基づいて前に撮
影した被検体のX線撮影条件を再設定するような場合に
は、その迅速性は比肩すべきものは見当らない。
は、最適な写真を得るX線撮影条件をメモリから読み出
して設定することができるので、迅速にX線撮影条件を
設定することができる。特にID情報に基づいて前に撮
影した被検体のX線撮影条件を再設定するような場合に
は、その迅速性は比肩すべきものは見当らない。
【0004】しかし、X線装置は、被検体が再診の者に
限定されることはあり得ず、また医師はX線写真につい
て自分の好みの濃度,コントラストを有していることが
多く、更に、同一のX線装置を診察科の異なる医師が共
用することも少くない。このような場合に対し、従来技
術では対応し切れず、改善が望まれていた。即ち、本発
明は被検体が変ってもX線撮影条件が迅速に設定できま
た、診察科の異なる医師が同一の装置を共用する場合に
もX線撮影条件が迅速に設定できるようにすることを目
的としている。
限定されることはあり得ず、また医師はX線写真につい
て自分の好みの濃度,コントラストを有していることが
多く、更に、同一のX線装置を診察科の異なる医師が共
用することも少くない。このような場合に対し、従来技
術では対応し切れず、改善が望まれていた。即ち、本発
明は被検体が変ってもX線撮影条件が迅速に設定できま
た、診察科の異なる医師が同一の装置を共用する場合に
もX線撮影条件が迅速に設定できるようにすることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、X線高電圧装置と,X線管装置と、前記X
線管から放射されるX線のX線撮影条件を設定する操作
器とX線撮影条件を記憶・再生する手段と前記X線撮影
条件を表示する表示器を有したX線制御装置とを備えた
X線装置において、X線撮影条件の記憶・再生手段に過
去にX線撮影が行われた際のX線撮影条件を記憶すると
共に、記憶されたX線撮影条件を使用頻度順にアクセス
する手段を設けたものである。
に本発明は、X線高電圧装置と,X線管装置と、前記X
線管から放射されるX線のX線撮影条件を設定する操作
器とX線撮影条件を記憶・再生する手段と前記X線撮影
条件を表示する表示器を有したX線制御装置とを備えた
X線装置において、X線撮影条件の記憶・再生手段に過
去にX線撮影が行われた際のX線撮影条件を記憶すると
共に、記憶されたX線撮影条件を使用頻度順にアクセス
する手段を設けたものである。
【0006】また本発明は上記目的を達成するために、
上記アクセス手段には、記憶するX線撮影条件へ操作者
のID情報を付与すると共に、そのID情報を入力する
ことにより、前記記憶・再生手段から指定されたID情
報が付与されたX線撮影条件のみを読み出す手段を備え
たものである。更に本発明は、上記目的を達成するため
に、読み出されたX線撮影条件を微調整する手段を設け
たものである。
上記アクセス手段には、記憶するX線撮影条件へ操作者
のID情報を付与すると共に、そのID情報を入力する
ことにより、前記記憶・再生手段から指定されたID情
報が付与されたX線撮影条件のみを読み出す手段を備え
たものである。更に本発明は、上記目的を達成するため
に、読み出されたX線撮影条件を微調整する手段を設け
たものである。
【0007】
【作用】X線撮影条件の記憶・再生手段には、そのX線
装置を用いてX線撮影を行った際のX線撮影条件が記憶
される。記憶されたX線撮影条件には使用頻度情報が付
与され、即ち、同一X線撮影条件が複数回使用された場
合にはそのX線撮影条件へその使用回数情報が付与され
る。そして、操作者が次にX線撮影を行う際に、アクセ
ス手段を操作すると、記憶・再生手段は使用頻度順にX
線撮影条件を出力する。例えば、アクセス手段を1回操
作すると、過去に一番使用頻度の高いX線撮影条件を出
力し、そのX線撮影条件は表示器へ表示する。その表示
されたX線撮影条件が操作者の意図したものと異なる場
合は操作者はアクセス手段を再度操作する。すると使用
頻度の二番目に高いX線撮影条件が出力され、表示され
る。本発明の請求項1に係る装置は、上記のように動作
するので、確率的にX線撮影条件の設定を速く行えるよ
うになる。
装置を用いてX線撮影を行った際のX線撮影条件が記憶
される。記憶されたX線撮影条件には使用頻度情報が付
与され、即ち、同一X線撮影条件が複数回使用された場
合にはそのX線撮影条件へその使用回数情報が付与され
る。そして、操作者が次にX線撮影を行う際に、アクセ
ス手段を操作すると、記憶・再生手段は使用頻度順にX
線撮影条件を出力する。例えば、アクセス手段を1回操
作すると、過去に一番使用頻度の高いX線撮影条件を出
力し、そのX線撮影条件は表示器へ表示する。その表示
されたX線撮影条件が操作者の意図したものと異なる場
合は操作者はアクセス手段を再度操作する。すると使用
頻度の二番目に高いX線撮影条件が出力され、表示され
る。本発明の請求項1に係る装置は、上記のように動作
するので、確率的にX線撮影条件の設定を速く行えるよ
うになる。
【0008】また、請求項2に係る装置では、X線撮影
条件に操作者のID情報を付与して記憶・再生手段に記
憶しておいて、そのID情報を指定してX線撮影条件を
アクセスする手段を備えているので、同一のX線装置を
例えば、診察科の異なる、即ちX線撮影条件が大きく異
なる医師が使用する場合に、ID情報毎に使用頻度順に
X線撮影条件をアクセスできる。したがって、迅速なX
線撮影条件の設定が可能となる。
条件に操作者のID情報を付与して記憶・再生手段に記
憶しておいて、そのID情報を指定してX線撮影条件を
アクセスする手段を備えているので、同一のX線装置を
例えば、診察科の異なる、即ちX線撮影条件が大きく異
なる医師が使用する場合に、ID情報毎に使用頻度順に
X線撮影条件をアクセスできる。したがって、迅速なX
線撮影条件の設定が可能となる。
【0009】更に、微調整スイッチは、読み出した値が
所望値ではないが、所望値に近い値が出力されたときに
は、所望値が出力するまで読み出しを続けずに中断し
て、所望値に近い値を微調整して所望値を得るために用
いられる。
所望値ではないが、所望値に近い値が出力されたときに
は、所望値が出力するまで読み出しを続けずに中断し
て、所望値に近い値を微調整して所望値を得るために用
いられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例のX線装置の要部の構成を
示すブロック図である。図1において、1はX線高電圧
装置で、商用電源から又はバッテリー等の直流電源から
供給される電圧をX線発生に必要な直流の高電圧に変換
して出力するとともに、X線管へフィラメント加熱電流
を供給するもの、2はX線管装置でX線高電圧装置1か
ら供給された電力によりX線を被検体3へ放射するもの
である。
る。図1は本発明の一実施例のX線装置の要部の構成を
示すブロック図である。図1において、1はX線高電圧
装置で、商用電源から又はバッテリー等の直流電源から
供給される電圧をX線発生に必要な直流の高電圧に変換
して出力するとともに、X線管へフィラメント加熱電流
を供給するもの、2はX線管装置でX線高電圧装置1か
ら供給された電力によりX線を被検体3へ放射するもの
である。
【0011】X線高電圧装置1はX線制御装置4へ接続
されている。そして、X線制御装置4には公知の如く、
X線管装置2から被検体3へ放射するX線の放射条件
(以下、これをX線撮影条件と記す。)、即ち、X線管
の陽極と陰極との間に印加する電圧(管電圧)、X線管
のフィラメントへ流す電流(管電流)及びX線を放射す
る時間(撮影時間)を設定するX線撮影条件設定器41
と、このX線撮影条件設定器41によって設定された条
件を表示する表示器42と、X線高電圧装置1へX線放
射の開始と終了との指令を出力するX線放射スイッチ4
3とが設けられている。
されている。そして、X線制御装置4には公知の如く、
X線管装置2から被検体3へ放射するX線の放射条件
(以下、これをX線撮影条件と記す。)、即ち、X線管
の陽極と陰極との間に印加する電圧(管電圧)、X線管
のフィラメントへ流す電流(管電流)及びX線を放射す
る時間(撮影時間)を設定するX線撮影条件設定器41
と、このX線撮影条件設定器41によって設定された条
件を表示する表示器42と、X線高電圧装置1へX線放
射の開始と終了との指令を出力するX線放射スイッチ4
3とが設けられている。
【0012】次に、本発明の構成上の特徴を説明する。
X線撮影条件設定器41の出力側には、X線撮影条件設
定器41にて設定された条件を記憶しておくために、記
憶用スイッチ44と記憶手段45とが接続されている。
記憶用スイッチ44は、例えば押釦スイッチから成り、
このスイッチを操作した時にX線撮影条件設定器41の
出力を記憶手段45へ入力するものであり、記憶手段4
5は、例えばA/D変換器とROMとD/A変換器とか
ら成り、記憶用スイッチ44を介して入力したアナログ
信号であるX線撮影条件設定値信号をディジタル信号に
変換して、それをROMの所定アドレスへ書き込むもの
である。
X線撮影条件設定器41の出力側には、X線撮影条件設
定器41にて設定された条件を記憶しておくために、記
憶用スイッチ44と記憶手段45とが接続されている。
記憶用スイッチ44は、例えば押釦スイッチから成り、
このスイッチを操作した時にX線撮影条件設定器41の
出力を記憶手段45へ入力するものであり、記憶手段4
5は、例えばA/D変換器とROMとD/A変換器とか
ら成り、記憶用スイッチ44を介して入力したアナログ
信号であるX線撮影条件設定値信号をディジタル信号に
変換して、それをROMの所定アドレスへ書き込むもの
である。
【0013】この記憶手段45には、アクセス手段4
6、例えばキースイッチ6と、操作者等のID情報を指
定するID情報入力スイッチ47が接続され、アクセス
手段46によって記憶手段45内の記憶内容をアクセス
できるようになっており、また、ID情報入力スイッチ
47によって、記憶手段45へ記憶させる内容へ操作者
のID情報、例えば操作者の氏名のイニシャル文字(図
3のID情報)やコードNo.を付与し、またX線撮影条
件をアクセスする際の操作者のID情報入力手段となる
ものである。
6、例えばキースイッチ6と、操作者等のID情報を指
定するID情報入力スイッチ47が接続され、アクセス
手段46によって記憶手段45内の記憶内容をアクセス
できるようになっており、また、ID情報入力スイッチ
47によって、記憶手段45へ記憶させる内容へ操作者
のID情報、例えば操作者の氏名のイニシャル文字(図
3のID情報)やコードNo.を付与し、またX線撮影条
件をアクセスする際の操作者のID情報入力手段となる
ものである。
【0014】上記のアクセス手段46によって記憶手段
45から読み出されたX線撮影条件はX線撮影条件設定
器41へ出力されるとともに、表示器42へ出力され表
示されなければならない。そのため、記憶手段45には
2系統の出力ラインを有し、その1つは図示を省略した
D/A変換器を介してX線撮影条件設定器41へ接続さ
れ、他の1つは表示器42へ接続される。
45から読み出されたX線撮影条件はX線撮影条件設定
器41へ出力されるとともに、表示器42へ出力され表
示されなければならない。そのため、記憶手段45には
2系統の出力ラインを有し、その1つは図示を省略した
D/A変換器を介してX線撮影条件設定器41へ接続さ
れ、他の1つは表示器42へ接続される。
【0015】そして、記憶手段45から読み出され設定
されたX線撮影条件が、撮影対象である被検体3に対し
最適値であるとは限らないので、設定されたX線撮影条
件を微調整する微調整スイッチ48が設けられている。
そして、微調整後のX線撮影条件を表示器42へ表示す
るために、微調整スイッチ48の動作信号により、表示
器42への入力信号を記憶手段45の出力からX線撮影
条件設定器41の出力へ切り換える表示切換スイッチ4
9が設けられている。
されたX線撮影条件が、撮影対象である被検体3に対し
最適値であるとは限らないので、設定されたX線撮影条
件を微調整する微調整スイッチ48が設けられている。
そして、微調整後のX線撮影条件を表示器42へ表示す
るために、微調整スイッチ48の動作信号により、表示
器42への入力信号を記憶手段45の出力からX線撮影
条件設定器41の出力へ切り換える表示切換スイッチ4
9が設けられている。
【0016】なお以上の説明において、設定されるX線
撮影条件は管電圧,管電流,撮影時間の3つとしている
が、近年のX線装置の分野ではX線自動露出装置が発達
しており、このX線自動露出装置を組み込むことによ
り、管電圧,管電流を設定して撮影時間は自動制御する
ことも可能であるので、X線撮影条件として設定される
ものは、管電圧,管電流の2つであっても良く、以下は
それに則って説明する。
撮影条件は管電圧,管電流,撮影時間の3つとしている
が、近年のX線装置の分野ではX線自動露出装置が発達
しており、このX線自動露出装置を組み込むことによ
り、管電圧,管電流を設定して撮影時間は自動制御する
ことも可能であるので、X線撮影条件として設定される
ものは、管電圧,管電流の2つであっても良く、以下は
それに則って説明する。
【0017】次に、本実施例の装置の動作を説明する。
先ず、操作者はX線装置の使用に際し、図示を省略した
電源を投入するとともに、被検体3の位置決めを行う。
次いで、被検体3の撮影部位に対応したX線撮影条件を
X線撮影条件設定器41へ設定する。この初期設定は、
操作者の経験や装置の性能表に従って行う。一例とし
て、標準体位の被検体の消化管診断であれば、管電圧8
5kV,管電流200mA,撮影時間0.1 秒を設定す
る。すると、X線撮影条件設定器41の出力信号は表示
器42へ出力され表示される。そして、この設定された
X線撮影条件に従って、X線高電圧装置1が制御され、
X線放射スイッチ43を操作者が操作すると、X線管装
置1から被検体3へ設定条件のX線放射が行われる。
尚、一旦設定したX線撮影条件を少し変更する必要が生
じた場合は、設定値を取り消して再設定するか、微調整
スイッチ48を操作して変更を行う。
先ず、操作者はX線装置の使用に際し、図示を省略した
電源を投入するとともに、被検体3の位置決めを行う。
次いで、被検体3の撮影部位に対応したX線撮影条件を
X線撮影条件設定器41へ設定する。この初期設定は、
操作者の経験や装置の性能表に従って行う。一例とし
て、標準体位の被検体の消化管診断であれば、管電圧8
5kV,管電流200mA,撮影時間0.1 秒を設定す
る。すると、X線撮影条件設定器41の出力信号は表示
器42へ出力され表示される。そして、この設定された
X線撮影条件に従って、X線高電圧装置1が制御され、
X線放射スイッチ43を操作者が操作すると、X線管装
置1から被検体3へ設定条件のX線放射が行われる。
尚、一旦設定したX線撮影条件を少し変更する必要が生
じた場合は、設定値を取り消して再設定するか、微調整
スイッチ48を操作して変更を行う。
【0018】X線撮影条件の設定終了後、操作者がその
設定条件を記憶しておく必要有りと判断した場合には、
操作者は記憶用スイッチ44を操作する。この操作によ
り、X線撮影条件設定器41の出力信号が記憶手段45
へ入力される。記憶手段45へ入力された信号はD/A
変換されてROMへ記憶される。本実施例で記憶用スイ
ッチ44を設けている理由は、普通の使用態様では、再
度設定することがないようなX線撮影条件が設定して使
用されたときには、その条件まで記憶していたのでは、
メモリの容量が大きくなって装置のコストアップを招く
ので好ましくないためである。したがって、記憶用スイ
ッチに代えて、通常の撮影条件は全て記憶手段45へ入
力し、記憶の不要な条件は入力させない手段、例えばあ
る範囲を超えた条件は入力させない手段としても良い。
設定条件を記憶しておく必要有りと判断した場合には、
操作者は記憶用スイッチ44を操作する。この操作によ
り、X線撮影条件設定器41の出力信号が記憶手段45
へ入力される。記憶手段45へ入力された信号はD/A
変換されてROMへ記憶される。本実施例で記憶用スイ
ッチ44を設けている理由は、普通の使用態様では、再
度設定することがないようなX線撮影条件が設定して使
用されたときには、その条件まで記憶していたのでは、
メモリの容量が大きくなって装置のコストアップを招く
ので好ましくないためである。したがって、記憶用スイ
ッチに代えて、通常の撮影条件は全て記憶手段45へ入
力し、記憶の不要な条件は入力させない手段、例えばあ
る範囲を超えた条件は入力させない手段としても良い。
【0019】以上のような操作がX線撮影条件を同一に
して、または変更して日々に行われる。そして、以前に
行われたX線撮影条件と異なる条件が設定された場合に
は、その設定条件はROM内の既記憶内容と比較しても
同一条件はないので異なる領域へ記憶される。また、以
前に行われたX線撮影条件と同一条件が設定された場合
は、その条件値が記憶手段45内に入力されると、既に
記憶されている条件と比較し同一のものがあるので、同
一条件のデータに使用回数を示すデータを付与する。こ
の使用回数を示すデータは、後々使用時のX線撮影条件
の読み出し順序を決めるデータとなる。この読み出し順
序を決める方法としては、上記の如く使用回数を示すデ
ータを用いる以外にも、例えば、使用回数の多い順に記
憶内容を並べ変えるようなことであっても良い。
して、または変更して日々に行われる。そして、以前に
行われたX線撮影条件と異なる条件が設定された場合に
は、その設定条件はROM内の既記憶内容と比較しても
同一条件はないので異なる領域へ記憶される。また、以
前に行われたX線撮影条件と同一条件が設定された場合
は、その条件値が記憶手段45内に入力されると、既に
記憶されている条件と比較し同一のものがあるので、同
一条件のデータに使用回数を示すデータを付与する。こ
の使用回数を示すデータは、後々使用時のX線撮影条件
の読み出し順序を決めるデータとなる。この読み出し順
序を決める方法としては、上記の如く使用回数を示すデ
ータを用いる以外にも、例えば、使用回数の多い順に記
憶内容を並べ変えるようなことであっても良い。
【0020】次に、記憶内容を読み出して迅速にX線撮
影条件を設定する手順を説明する。過去のX線撮影条件
として、図2に示すように7個のデータが、一例として
頻度順に記憶されているものとする。今、操作者は74
kV,200mAを設定することとする。装置は電源を
投入した時には、前回の使用時のX線撮影条件に初期設
定される。今、前回使用時の条件が85kV,250m
Aであったとすると、表示器42には図3に示すように
表示され、そのX線撮影条件が装置に設定される。従来
は、この状態から74kV,200mAを設定するに
は、管電圧設定器を1kVずつ減ずる操作を11回、管
電流を10mAずつ減ずる操作を5回行うか、または各
操作器を一定時間押し続ける操作を必要とした。本実施
例では、操作者はアクセス手段46のキースイッチを操
作する。すなわち、初期設定の状態でアクセス手段46
を1回操作すると、その出力が記憶手段45及び表示切
換スイッチ49へ入力し、記憶手段45では記憶内容の
うち、使用頻度の最も高い76kV,200mAを読み
出して出力する。そして表示器42にはこの値が表示さ
れる。この値は操作者が設定した値そのものではない
が、あと管電圧を2kVだけ減少すれば良い値である。
勿論、設定したい値がアクセスできた場合には、操作は
終了となるが、この場合は、操作者は微調整スイッチ4
8を操作して、管電圧を1kVずつ2回減少させる。こ
れにより、管電圧は74kV,管電流は200mAが設
定されるとともに、表示切換スイッチ49が切り換えら
れて、表示もその値となる。この例では、上記従来方法
では操作器の操作は16回であるのに対し3回の操作と
なる。本実施例は設定したい条件が、使用頻度の高い範
囲にあったので比較的迅速な操作で終了しているが、診
察科が異なって、設定しようとする条件の使用頻度が非
常に少ない場合には、上記実施例の効果は小さい。
影条件を設定する手順を説明する。過去のX線撮影条件
として、図2に示すように7個のデータが、一例として
頻度順に記憶されているものとする。今、操作者は74
kV,200mAを設定することとする。装置は電源を
投入した時には、前回の使用時のX線撮影条件に初期設
定される。今、前回使用時の条件が85kV,250m
Aであったとすると、表示器42には図3に示すように
表示され、そのX線撮影条件が装置に設定される。従来
は、この状態から74kV,200mAを設定するに
は、管電圧設定器を1kVずつ減ずる操作を11回、管
電流を10mAずつ減ずる操作を5回行うか、または各
操作器を一定時間押し続ける操作を必要とした。本実施
例では、操作者はアクセス手段46のキースイッチを操
作する。すなわち、初期設定の状態でアクセス手段46
を1回操作すると、その出力が記憶手段45及び表示切
換スイッチ49へ入力し、記憶手段45では記憶内容の
うち、使用頻度の最も高い76kV,200mAを読み
出して出力する。そして表示器42にはこの値が表示さ
れる。この値は操作者が設定した値そのものではない
が、あと管電圧を2kVだけ減少すれば良い値である。
勿論、設定したい値がアクセスできた場合には、操作は
終了となるが、この場合は、操作者は微調整スイッチ4
8を操作して、管電圧を1kVずつ2回減少させる。こ
れにより、管電圧は74kV,管電流は200mAが設
定されるとともに、表示切換スイッチ49が切り換えら
れて、表示もその値となる。この例では、上記従来方法
では操作器の操作は16回であるのに対し3回の操作と
なる。本実施例は設定したい条件が、使用頻度の高い範
囲にあったので比較的迅速な操作で終了しているが、診
察科が異なって、設定しようとする条件の使用頻度が非
常に少ない場合には、上記実施例の効果は小さい。
【0021】以下、そのような場合に好適な第二の実施
例を説明する。本実施例は、記憶するX線撮影条件にI
D情報を付与しておくものである。このID情報を付与
するものとして、図1に示すようにID情報入力スイッ
チ47を設け、この出力を記憶手段45へ入力するよう
にする。付与するID情報としては、操作者のイニシャ
ル文字やコードNo.、さらには診察科を示す文字や記号
であって良い。
例を説明する。本実施例は、記憶するX線撮影条件にI
D情報を付与しておくものである。このID情報を付与
するものとして、図1に示すようにID情報入力スイッ
チ47を設け、この出力を記憶手段45へ入力するよう
にする。付与するID情報としては、操作者のイニシャ
ル文字やコードNo.、さらには診察科を示す文字や記号
であって良い。
【0022】次に、この第二の実施例の操作方法と動作
を説明する。操作者はX線撮影条件を設定と同時に、ま
たはX線撮影条件の記憶に先立って、ID情報入力スイ
ッチ47からID情報を入力する。そして、X線撮影の
前又は後に、記憶用スイッチ44を操作すると、記憶手
段45内のROMに設定値がID情報とともに記憶され
る。ID情報対応で様々なX線撮影条件が記憶手段45
へ入力されると、記憶手段45のROMへ、ID情報と
ともに使用頻度情報とを併せ持ったX線撮影条件が記憶
される。
を説明する。操作者はX線撮影条件を設定と同時に、ま
たはX線撮影条件の記憶に先立って、ID情報入力スイ
ッチ47からID情報を入力する。そして、X線撮影の
前又は後に、記憶用スイッチ44を操作すると、記憶手
段45内のROMに設定値がID情報とともに記憶され
る。ID情報対応で様々なX線撮影条件が記憶手段45
へ入力されると、記憶手段45のROMへ、ID情報と
ともに使用頻度情報とを併せ持ったX線撮影条件が記憶
される。
【0023】このようにして記憶されたX線撮影条件を
読み出して使用するには、先ず、ID情報入力スイッチ
47からID情報を入力する。この後アクセス手段46
の操作器を順次操作する。すると、指定されたID情報
に対応したデータ例えば、図3の「A」のID情報の付
いたデータ群からデータが使用頻度順に出力され、表示
器42へ出力されるとともに、X線撮影条件設定器41
へ出力される。操作者は表示を見ながら必要に応じて図
2に示すように微調整スイッチ48を操作して、X線撮
影条件を所望値へ設定することができる。本実施例で
は、例えば消化管診断のように80kV近辺での使用の
多い診察科と、胸部診断のように100kV以上での使
用が多い診察科とで装置を共用する場合に、X線撮影条
件の設定が迅速に行えるようになる。
読み出して使用するには、先ず、ID情報入力スイッチ
47からID情報を入力する。この後アクセス手段46
の操作器を順次操作する。すると、指定されたID情報
に対応したデータ例えば、図3の「A」のID情報の付
いたデータ群からデータが使用頻度順に出力され、表示
器42へ出力されるとともに、X線撮影条件設定器41
へ出力される。操作者は表示を見ながら必要に応じて図
2に示すように微調整スイッチ48を操作して、X線撮
影条件を所望値へ設定することができる。本実施例で
は、例えば消化管診断のように80kV近辺での使用の
多い診察科と、胸部診断のように100kV以上での使
用が多い診察科とで装置を共用する場合に、X線撮影条
件の設定が迅速に行えるようになる。
【0024】以上、実施例に基づいて本発明を説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例では、表示器
42へは頻度順に単一のX線撮影条件を表示したが、こ
れでは、次に表示されるデータは操作してみないと操作
者には解らないので、表示器をCRTとして記憶手段4
5から複数のデータを読み出して使用頻度順に並べて表
示し、現在選択されている条件へカーソルを付して表示
するようにしても良い。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、上記実施例では、表示器
42へは頻度順に単一のX線撮影条件を表示したが、こ
れでは、次に表示されるデータは操作してみないと操作
者には解らないので、表示器をCRTとして記憶手段4
5から複数のデータを読み出して使用頻度順に並べて表
示し、現在選択されている条件へカーソルを付して表示
するようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、過去
に行ったX線撮影の撮影条件を記憶し、新たにX線撮影
を行う場合にX線撮影条件を過去の使用頻度に応じた順
番で読み出して設定することができるため、従来方法と
比較しその設定が迅速に行えるという効果がもたらされ
る。また、X線撮影条件にはID情報を付与して記憶
し、所定のID情報を入力することによって、それに対
応したX線撮影条件を使用頻度順に読み出して設定する
ことができるようにしたため、同一の装置を、使用する
撮影条件のかけ離れた使用者同志で共用する場合にも、
X線撮影条件を迅速に設定できるという効果がもたらさ
れる。更に、X線撮影条件の微調整スイッチを併せて用
いることにより、読み出した条件の近傍に所望値がある
場合に、素早く所望値を設定することができる。
に行ったX線撮影の撮影条件を記憶し、新たにX線撮影
を行う場合にX線撮影条件を過去の使用頻度に応じた順
番で読み出して設定することができるため、従来方法と
比較しその設定が迅速に行えるという効果がもたらされ
る。また、X線撮影条件にはID情報を付与して記憶
し、所定のID情報を入力することによって、それに対
応したX線撮影条件を使用頻度順に読み出して設定する
ことができるようにしたため、同一の装置を、使用する
撮影条件のかけ離れた使用者同志で共用する場合にも、
X線撮影条件を迅速に設定できるという効果がもたらさ
れる。更に、X線撮影条件の微調整スイッチを併せて用
いることにより、読み出した条件の近傍に所望値がある
場合に、素早く所望値を設定することができる。
【図1】本発明の一実施例のX線装置の構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図2】本発明のX線撮影条件の記憶例とX線撮影条件
の設定手順を示す図。
の設定手順を示す図。
【図3】本発明の第二の実施例におけるX線撮影条件の
記憶状態を読み出し方法を示す図。
記憶状態を読み出し方法を示す図。
4 X線制御装置 41 X線撮影条件設定器 42 表示器 44 記憶用スイッチ 45 記憶手段 46 アクセス手段 47 ID情報入力スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】X線高電圧装置と,X線管装置と、前記X
線管装置から放射されるX線のX線撮影条件を設定する
操作器と、X線撮影条件を記憶・再生する手段と、前記
X線撮影条件表示する表示器を有したX線制御装置とを
備えたX線装置において、 X線撮影条件の記憶・再生手段に過去にX線撮影が行わ
れた際のX線撮影条件を記憶させると共に、記憶された
X線撮影条件を使用頻度順にアクセスする第1のアクセ
ス手段を設けたことを特徴とするX線装置。 - 【請求項2】前記第1のアクセス手段には、記憶するX
線撮影条件へID情報を付与すると共に、そのID情報
を入力することにより、指定されたID情報が付与され
たX線撮影条件のみをアクセスする第2のアクセス手段
を備えたことを特徴とする請求項1に記載のX線装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載のX線装置に
おいて、第1のアクセス手段又は第2のアクセス手段に
よってアクセスされたX線撮影条件を微調整する手段を
備えたことを特徴とするX線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094210A JPH08266526A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094210A JPH08266526A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | X線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266526A true JPH08266526A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14103961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7094210A Pending JPH08266526A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08266526A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353141A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-25 | Toshiba Medical System Co Ltd | X線診断装置 |
| JP2006231040A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-09-07 | Toshiba Corp | 画像診断装置、医用システムおよびプロトコル管理方法 |
| JP2006305201A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | 撮影プロトコル表示装置 |
| JP2007190125A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Toshiba Corp | 医用画像診断装置 |
| JP2007222447A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影装置及び撮影方法 |
| WO2007114043A1 (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-11 | Hitachi Medical Corporation | 医用画像診断機器操作補助システム及びプログラム |
| JP2008229118A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
| JP2009060939A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Toshiba Corp | 医用画像撮影支援装置、医用画像撮影装置および医用画像撮影支援方法 |
| JP2010017332A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Toshiba Corp | X線撮影装置および機能情報表示方法 |
| JP2010081977A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Fujifilm Corp | 放射線撮影システム |
| JP2025009135A (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-20 | コニカミノルタ株式会社 | 医用画像撮影システム、撮影制御装置、医用画像撮影方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7094210A patent/JPH08266526A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353141A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-25 | Toshiba Medical System Co Ltd | X線診断装置 |
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| JP2025009135A (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-20 | コニカミノルタ株式会社 | 医用画像撮影システム、撮影制御装置、医用画像撮影方法及びプログラム |
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