JPH08266560A - 骨内インプラント用ユニバーサル精密歯科トランスファー - Google Patents
骨内インプラント用ユニバーサル精密歯科トランスファーInfo
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- JPH08266560A JPH08266560A JP8030698A JP3069896A JPH08266560A JP H08266560 A JPH08266560 A JP H08266560A JP 8030698 A JP8030698 A JP 8030698A JP 3069896 A JP3069896 A JP 3069896A JP H08266560 A JPH08266560 A JP H08266560A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0001—Impression means for implants, e.g. impression coping
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Abstract
(57)【要約】
口腔内の1個以上の歯科インプラントの位置および軸方
向を、印象により技工室模型に正確にトランスファーす
る歯科装置を開示する。この装置は、口中のインプラン
トに固定する、トランスファーカフ、位置決めスリー
ブ、および保持スクリューの3構成部品のアセンブリー
である。カフおよび位置決めスリーブは、インプラント
の回転防止手段と噛み合う。インプラントに固定された
装置を印象材が完全に取り囲んだ後、保持スクリューを
ゆるめ、内部の位置決めスリーブを後退させ、インプラ
ントの回転防止手段との接続を離脱させる。次いで、印
象を口から取り外すが、この印象は内部に、正確に配置
された、インプラントに固定する修復物の石膏模型を作
製するのに使用可能な、トランスファーカフを保持して
いる。本発明のユニバーサルトランスファー装置および
印象方法は、複数のインプラントが軸方向に平行に整列
していなくても、複数のインプラントの位置およびそれ
らの回転防止手段を正確にトランスファーする。
向を、印象により技工室模型に正確にトランスファーす
る歯科装置を開示する。この装置は、口中のインプラン
トに固定する、トランスファーカフ、位置決めスリー
ブ、および保持スクリューの3構成部品のアセンブリー
である。カフおよび位置決めスリーブは、インプラント
の回転防止手段と噛み合う。インプラントに固定された
装置を印象材が完全に取り囲んだ後、保持スクリューを
ゆるめ、内部の位置決めスリーブを後退させ、インプラ
ントの回転防止手段との接続を離脱させる。次いで、印
象を口から取り外すが、この印象は内部に、正確に配置
された、インプラントに固定する修復物の石膏模型を作
製するのに使用可能な、トランスファーカフを保持して
いる。本発明のユニバーサルトランスファー装置および
印象方法は、複数のインプラントが軸方向に平行に整列
していなくても、複数のインプラントの位置およびそれ
らの回転防止手段を正確にトランスファーする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、骨内インプラント
および修復物をそこに固定するための関連装置に関す
る。より詳しくは、本発明は、精密歯科修復物を得るた
めに、平行に整列していなくてもよい複数のインプラン
トの相対的な位置および軸方向の方向決めを、印象材お
よび模型中にトランスファーするための装置に関する。
および修復物をそこに固定するための関連装置に関す
る。より詳しくは、本発明は、精密歯科修復物を得るた
めに、平行に整列していなくてもよい複数のインプラン
トの相対的な位置および軸方向の方向決めを、印象材お
よび模型中にトランスファーするための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、この分野には、歯科インプラント
の位置および方向をトランスファーするいくつかの方式
および方法がある。主な方法は、直接または間接トラン
スファー法として知られている。間接トランスファー法
では、印象を取った後、口の中でトランスファー構成部
品をインプラントに固定したまま保持する。次いで、ト
ランスファー構成部品をそれらのインプラントから外
し、口から取り出し、印象材中に形成されたキャビティ
の中に口外再挿入する。次いで印象は、よく知られてお
り、従来から行なわれているように、修復構造物の製造
に使用する技工室模型を作成するために使用される。こ
の方法の欠点は、技工室模型を流し込む前に、印象材中
にトランスファー構成部品を再挿入する作業において避
けることのできない不正確さのために、人間による誤差
が修復物中に取り込まれることである。
の位置および方向をトランスファーするいくつかの方式
および方法がある。主な方法は、直接または間接トラン
スファー法として知られている。間接トランスファー法
では、印象を取った後、口の中でトランスファー構成部
品をインプラントに固定したまま保持する。次いで、ト
ランスファー構成部品をそれらのインプラントから外
し、口から取り出し、印象材中に形成されたキャビティ
の中に口外再挿入する。次いで印象は、よく知られてお
り、従来から行なわれているように、修復構造物の製造
に使用する技工室模型を作成するために使用される。こ
の方法の欠点は、技工室模型を流し込む前に、印象材中
にトランスファー構成部品を再挿入する作業において避
けることのできない不正確さのために、人間による誤差
が修復物中に取り込まれることである。
【0003】直接印象トランスファー法は、間接法にお
ける誤差拡大の可能性に対処するために開発されたもの
である。直接トランスファー法では、印象を口から取り
出す際に、トランスファー装置構成部品を印象材中に埋
め込んだままにする。重要なトランスファー装置構成部
品が印象材から決して離れないので、人間による誤差の
可能性の大半が実質的に低減される。
ける誤差拡大の可能性に対処するために開発されたもの
である。直接トランスファー法では、印象を口から取り
出す際に、トランスファー装置構成部品を印象材中に埋
め込んだままにする。重要なトランスファー装置構成部
品が印象材から決して離れないので、人間による誤差の
可能性の大半が実質的に低減される。
【0004】利用できるこれら直接インプラントトラン
スファー方式の装置および方法のうちのいくつかによれ
ば、インプラントの位置、および一般的に内腔または六
角形断面を有する外部の突出部である、インプラントの
回転防止手段の方向の双方を直接トランスファーするこ
とができる。しかし、公知の装置はすべて、患者の口か
ら印象を離す直前には、典型的なインプラントの回転防
止手段と噛み合ったままである。トランスファー部品を
インプラントからはずすためには、インプラントの回転
防止手段に対して、実質的に垂直な力を作用させる必要
がある。2個以上のインプラントがあり、このインプラ
ントが軸方向に平行に並んでいない場合、これは多くの
理由から複数のインプラントを使用する場合によく起こ
ることであるが、インプラントの回転防止手段間で軸方
向に引っ張り合ったり束縛し合ったりして、印象を患者
の口から取り出すのが極めて困難になる。このため、直
接トランスファー装置および方法は、1回に1箇所のイ
ンプラントのトランスファーに制限される。
スファー方式の装置および方法のうちのいくつかによれ
ば、インプラントの位置、および一般的に内腔または六
角形断面を有する外部の突出部である、インプラントの
回転防止手段の方向の双方を直接トランスファーするこ
とができる。しかし、公知の装置はすべて、患者の口か
ら印象を離す直前には、典型的なインプラントの回転防
止手段と噛み合ったままである。トランスファー部品を
インプラントからはずすためには、インプラントの回転
防止手段に対して、実質的に垂直な力を作用させる必要
がある。2個以上のインプラントがあり、このインプラ
ントが軸方向に平行に並んでいない場合、これは多くの
理由から複数のインプラントを使用する場合によく起こ
ることであるが、インプラントの回転防止手段間で軸方
向に引っ張り合ったり束縛し合ったりして、印象を患者
の口から取り出すのが極めて困難になる。このため、直
接トランスファー装置および方法は、1回に1箇所のイ
ンプラントのトランスファーに制限される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】インプラントの回転防
止部品およびインプラントの平行でない軸方向に関係な
く、複数のインプラントの正確な位置を印象および技工
室模型にトランスファーできる装置および方法を提供す
ることにより、従来のトランスファー装置および方法の
欠点を解決することが望まれている。また、入手可能な
様々なインプラントに取り付ける、多くの有用なデザイ
ンやサイズに適用可能なトランスファー構成部品を提供
することも本発明の目的である。
止部品およびインプラントの平行でない軸方向に関係な
く、複数のインプラントの正確な位置を印象および技工
室模型にトランスファーできる装置および方法を提供す
ることにより、従来のトランスファー装置および方法の
欠点を解決することが望まれている。また、入手可能な
様々なインプラントに取り付ける、多くの有用なデザイ
ンやサイズに適用可能なトランスファー構成部品を提供
することも本発明の目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、単一または複
数のインプラントの半径方向位置を確保し、トランスフ
ァーするためのユニバーサル歯科インプラントトランス
ファー装置に関する。さらに、この装置は、インプラン
トが軸方向で平行に整列していなくても、回転防止手段
を含む複数のインプラントの位置および軸方向を直接ト
ランスファーすることができる。
数のインプラントの半径方向位置を確保し、トランスフ
ァーするためのユニバーサル歯科インプラントトランス
ファー装置に関する。さらに、この装置は、インプラン
トが軸方向で平行に整列していなくても、回転防止手段
を含む複数のインプラントの位置および軸方向を直接ト
ランスファーすることができる。
【0007】本発明の装置は、(1)印象中に存在する
各インプラントに取り付けるトランスファーカフ、
(2)カフの内側にはめ合い、インプラントの回転防止
手段の位置を固定し、直接トランスファーカフ中の類似
の回転防止手段と合う、取り外し可能な位置決めスリー
ブ、および(3)印象取得の間、カフおよびスリーブを
インプラントに固定する保持スクリューを含む。口中で
印象を作製した後、保持スクリューおよび位置決めスリ
ーブをインプラントから取り外す。印象工程中にカフお
よびインプラントの回転防止手段を橋渡ししている位置
決めスリーブを十分に引っ込めまたは取り外し、トラン
スファーカフとインプラントの間の接続を外す。これ
で、直接トランスファーカフが埋め込まれた印象を容易
に取り外すことができる。
各インプラントに取り付けるトランスファーカフ、
(2)カフの内側にはめ合い、インプラントの回転防止
手段の位置を固定し、直接トランスファーカフ中の類似
の回転防止手段と合う、取り外し可能な位置決めスリー
ブ、および(3)印象取得の間、カフおよびスリーブを
インプラントに固定する保持スクリューを含む。口中で
印象を作製した後、保持スクリューおよび位置決めスリ
ーブをインプラントから取り外す。印象工程中にカフお
よびインプラントの回転防止手段を橋渡ししている位置
決めスリーブを十分に引っ込めまたは取り外し、トラン
スファーカフとインプラントの間の接続を外す。これ
で、直接トランスファーカフが埋め込まれた印象を容易
に取り外すことができる。
【0008】内部または外部の回転防止手段および内部
にねじを切った中央内腔を有するインプラントに取り付
ける歯科修復物の製造に使用する、1個以上の歯科イン
プラントの位置および軸方向を印象材中にトランスファ
ーするための本発明の歯科インプラント装置は、上記の
ように、トランスファーカフ、位置決めスリーブおよび
保持スクリューを含む。コーピングまたは支台(abutme
nt)または他の所望の機能的形状を有することができる
トランスファーカフは、カフをインプラントに固定した
時にインプラントの回転防止手段がカフの回転防止手段
と合うように、インプラントの回転防止手段または少な
くとも1つの面と実質的に合う内部回転防止手段を含む
軸方向内腔を含む。カフは、印象材中で移動しないため
の機械的な面も含む。
にねじを切った中央内腔を有するインプラントに取り付
ける歯科修復物の製造に使用する、1個以上の歯科イン
プラントの位置および軸方向を印象材中にトランスファ
ーするための本発明の歯科インプラント装置は、上記の
ように、トランスファーカフ、位置決めスリーブおよび
保持スクリューを含む。コーピングまたは支台(abutme
nt)または他の所望の機能的形状を有することができる
トランスファーカフは、カフをインプラントに固定した
時にインプラントの回転防止手段がカフの回転防止手段
と合うように、インプラントの回転防止手段または少な
くとも1つの面と実質的に合う内部回転防止手段を含む
軸方向内腔を含む。カフは、印象材中で移動しないため
の機械的な面も含む。
【0009】カフの中央内腔中にはめ合う位置決めスリ
ーブは、カフの座面が受ける位置決め肩部を有する。歯
科インプラントが、例えば、六角形断面を有する内腔の
形態の内部回転防止手段を有する場合、スリーブの遠心
端は外部回転防止手段を含む。これは、カフ内部回転防
止手段中をはめ合って延び、インプラントの内部回転防
止手段と合い、両方の内部回転防止手段を橋渡しするも
のである。歯科インプラントが外部回転防止手段を含む
場合、スリーブ遠心端は内部回転防止手段を含む。これ
は、カフ中をはめ合って延び、インプラントの外部回転
防止手段と噛み合うものである。位置決めスリーブの内
部回転防止手段の面は、インプラントの面がトランスフ
ァーカフと十分に噛み合い、カフをインプラントの回転
防止アライメントに固定するように取り除かれている。
例えば、インプラントが、回転防止手段として、典型的
な六角形断面を有する突起を含む場合、トランスファー
カフはインプラントの六角形側面と噛み合わせるための
面を含み、そして、スリーブは、インプラントに取り付
けた時に、インプラントの回転防止面がトランスファー
カフ面と合って接触するように、取り除かれた面を有す
る。
ーブは、カフの座面が受ける位置決め肩部を有する。歯
科インプラントが、例えば、六角形断面を有する内腔の
形態の内部回転防止手段を有する場合、スリーブの遠心
端は外部回転防止手段を含む。これは、カフ内部回転防
止手段中をはめ合って延び、インプラントの内部回転防
止手段と合い、両方の内部回転防止手段を橋渡しするも
のである。歯科インプラントが外部回転防止手段を含む
場合、スリーブ遠心端は内部回転防止手段を含む。これ
は、カフ中をはめ合って延び、インプラントの外部回転
防止手段と噛み合うものである。位置決めスリーブの内
部回転防止手段の面は、インプラントの面がトランスフ
ァーカフと十分に噛み合い、カフをインプラントの回転
防止アライメントに固定するように取り除かれている。
例えば、インプラントが、回転防止手段として、典型的
な六角形断面を有する突起を含む場合、トランスファー
カフはインプラントの六角形側面と噛み合わせるための
面を含み、そして、スリーブは、インプラントに取り付
けた時に、インプラントの回転防止面がトランスファー
カフ面と合って接触するように、取り除かれた面を有す
る。
【0010】本発明の保持スクリュー部品は、その遠心
端(distal end)に、インプラントの内腔の内部ねじ山
と合う外部ねじ山を有し、またスリーブおよびカフを通
り抜けられるような直径を有している。スクリューのね
じ山がインプラントの内部のねじが切られた内腔と噛み
合った時に、装置がインプラントに固定されるように、
スクリューは位置決めスリーブの面と噛み合う。
端(distal end)に、インプラントの内腔の内部ねじ山
と合う外部ねじ山を有し、またスリーブおよびカフを通
り抜けられるような直径を有している。スクリューのね
じ山がインプラントの内部のねじが切られた内腔と噛み
合った時に、装置がインプラントに固定されるように、
スクリューは位置決めスリーブの面と噛み合う。
【0011】本発明はさらに、患者の口腔内の、ねじ山
が無い回転防止面およびねじ切り内腔部分を含む歯科イ
ンプラントの位置および軸方向を、印象に正確にトラン
スファーし、次いでインプラントに取り付けるための歯
科修復物を製造するために石膏キャスティングにトラン
スファーする、歯科印象の製造方法も含む。この方法
は、 (a)インプラントに、(i)インプラントの回転防止
面と実質的に一致し、そして合う、少なくとも1つの内
部回転防止面を有する軸方向の内腔を有するトランスフ
ァーカフ、(ii)カフおよびインプラントの回転防止手
段が合って固定されるように、インプラントおよびカフ
の面双方に同時に噛み合う回転防止面を含む位置決めス
リーブ、および(iii)インプラントの中央の軸方向ねじ
切り内腔と噛み合う遠心の外部のねじ切り部分を含み、
スリーブおよびカフ上に位置する面を有する保持スクリ
ューを含む歯科装置を固定し、このスクリューをインプ
ラント上に締め付けることにより、装置を回転しないア
ライメントで堅く保持し; (b)インプラント装置の保持スクリューが露出される
ように、前記歯科装置を含めて、患者の歯およびインプ
ラントが固定されているガム表面に印象材を塗布し; (c)前記印象材が硬化した後、インプラント保持スク
リューをインプラントからゆるめ、それによってトラン
スファーカフおよびインプラントの回転防止手段をはず
し;および (d)印象を患者の表面から離すことにより、トランス
ファーカフが前記印象材中に固定されることを特徴とす
る。
が無い回転防止面およびねじ切り内腔部分を含む歯科イ
ンプラントの位置および軸方向を、印象に正確にトラン
スファーし、次いでインプラントに取り付けるための歯
科修復物を製造するために石膏キャスティングにトラン
スファーする、歯科印象の製造方法も含む。この方法
は、 (a)インプラントに、(i)インプラントの回転防止
面と実質的に一致し、そして合う、少なくとも1つの内
部回転防止面を有する軸方向の内腔を有するトランスフ
ァーカフ、(ii)カフおよびインプラントの回転防止手
段が合って固定されるように、インプラントおよびカフ
の面双方に同時に噛み合う回転防止面を含む位置決めス
リーブ、および(iii)インプラントの中央の軸方向ねじ
切り内腔と噛み合う遠心の外部のねじ切り部分を含み、
スリーブおよびカフ上に位置する面を有する保持スクリ
ューを含む歯科装置を固定し、このスクリューをインプ
ラント上に締め付けることにより、装置を回転しないア
ライメントで堅く保持し; (b)インプラント装置の保持スクリューが露出される
ように、前記歯科装置を含めて、患者の歯およびインプ
ラントが固定されているガム表面に印象材を塗布し; (c)前記印象材が硬化した後、インプラント保持スク
リューをインプラントからゆるめ、それによってトラン
スファーカフおよびインプラントの回転防止手段をはず
し;および (d)印象を患者の表面から離すことにより、トランス
ファーカフが前記印象材中に固定されることを特徴とす
る。
【0012】本方法は、印象が2個以上のインプラント
を含み、インプラントの軸方向が平行でない場合に特に
有用であり、この方法は、複数のインプラントを、そこ
に固定した歯科装置と共に含むように印象材を塗布し、
印象中の各インプラントにおける保持スクリューを、位
置決めスリーブが引き出せるように十分ゆるめ、位置決
めカフとインプラントとの間で合っている回転防止手段
を外し、そして印象を患者から分離することを含むもの
である。
を含み、インプラントの軸方向が平行でない場合に特に
有用であり、この方法は、複数のインプラントを、そこ
に固定した歯科装置と共に含むように印象材を塗布し、
印象中の各インプラントにおける保持スクリューを、位
置決めスリーブが引き出せるように十分ゆるめ、位置決
めカフとインプラントとの間で合っている回転防止手段
を外し、そして印象を患者から分離することを含むもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】図1において、従来の歯科インプ
ラント10は、インプラントを受け取る骨組織中にねじ
込むための外部ねじ山11を有する細長い円筒部を有す
る。インプラント10の遠心端には開口および貫通部1
2があり、その中に骨組織が成長して入り込み、インプ
ラントを所定の位置に固定することができる。インプラ
ント10は一般的に、内部ねじ山部14、および修復物
上部構造等を回転しないように固定するための、ねじ山
が無い回転防止面部15を有する軸方向の内腔13を含
む。代表的なインプラント10は、商業的に純粋なチタ
ンおよび合金からなり、一般的にねじ山の外径が約3mm
以上であり、インプラントの長さは約5〜20mmであ
る。
ラント10は、インプラントを受け取る骨組織中にねじ
込むための外部ねじ山11を有する細長い円筒部を有す
る。インプラント10の遠心端には開口および貫通部1
2があり、その中に骨組織が成長して入り込み、インプ
ラントを所定の位置に固定することができる。インプラ
ント10は一般的に、内部ねじ山部14、および修復物
上部構造等を回転しないように固定するための、ねじ山
が無い回転防止面部15を有する軸方向の内腔13を含
む。代表的なインプラント10は、商業的に純粋なチタ
ンおよび合金からなり、一般的にねじ山の外径が約3mm
以上であり、インプラントの長さは約5〜20mmであ
る。
【0014】ここで図2〜4は、ユニバーサル精密トラ
ンスファー歯科装置20を示す。図4において、ユニバ
ーサル直接トランスファー歯科装置20は、3つの構成
部品、すなわちトランスファーカフ21、位置決めスリ
ーブ30、および保持スクリュー40を含む。図2は、
装置20を、例えば図1に示すようなインプラント10
に取り付けて組み立てた状態を示す。
ンスファー歯科装置20を示す。図4において、ユニバ
ーサル直接トランスファー歯科装置20は、3つの構成
部品、すなわちトランスファーカフ21、位置決めスリ
ーブ30、および保持スクリュー40を含む。図2は、
装置20を、例えば図1に示すようなインプラント10
に取り付けて組み立てた状態を示す。
【0015】図3および4において、トランスファーカ
フ21は、一般的に円筒形状を有し、軸方向の内腔22
を含む。トランスファーカフ21は、直接トランスファ
ー手順の間は印象材の中に固定されているように設計さ
れ、様々なインプラント構造等に適合させるため、多く
の所望のカフサイズや直径で構築することができる。カ
フは、印象材の中に埋め込んだ後は、位置がずれるのを
防止するための機械的な保持手段を含む。図3に示すよ
うに、全体的に円筒の形状は、一般的に長方形または正
方形の断面部分が得られるような表面部分、例えば機械
加工された平らな面23を含む。さらにカフは、カフの
第二の機械的保持手段を与えるために、少なくとも1本
の周方向の溝24が設けられているのが好ましい。カフ
の第一の特徴は、断面が六角形の回転防止部分25であ
り、カフの遠心端に形成されている。回転防止手段25
は、インプラント10の回転防止用の内部六角形面15
と実質的に同一であり、位置を合わせることができる。
カフ21の軸方向内腔22は深く座ぐられ、回転防止六
角形25に隣接して座面26を形成する。
フ21は、一般的に円筒形状を有し、軸方向の内腔22
を含む。トランスファーカフ21は、直接トランスファ
ー手順の間は印象材の中に固定されているように設計さ
れ、様々なインプラント構造等に適合させるため、多く
の所望のカフサイズや直径で構築することができる。カ
フは、印象材の中に埋め込んだ後は、位置がずれるのを
防止するための機械的な保持手段を含む。図3に示すよ
うに、全体的に円筒の形状は、一般的に長方形または正
方形の断面部分が得られるような表面部分、例えば機械
加工された平らな面23を含む。さらにカフは、カフの
第二の機械的保持手段を与えるために、少なくとも1本
の周方向の溝24が設けられているのが好ましい。カフ
の第一の特徴は、断面が六角形の回転防止部分25であ
り、カフの遠心端に形成されている。回転防止手段25
は、インプラント10の回転防止用の内部六角形面15
と実質的に同一であり、位置を合わせることができる。
カフ21の軸方向内腔22は深く座ぐられ、回転防止六
角形25に隣接して座面26を形成する。
【0016】図2および4において、位置決めスリーブ
30は形状が一般的に円筒形であり、軸方向内腔31を
有する。位置決めスリーブの遠心端は、カフ21の内部
回転防止面25およびインプラント10の回転防止手段
15と実質的に合う外部面32を有する。回転防止手段
32の寸法は、スリーブをカフ中に挿入した時に、位置
決めスリーブの中に機械加工された噛み合わせ面33が
カフの座面26と接触し、外部の回転防止面32がカフ
の回転防止面25を通り、インプラント10の回転防止
面15の中に延び、2つの回転防止面25および15の
上に延び、これら2つの回転防止面を接続するように決
められる。位置決めスリーブ30はさらに、スリーブ面
の壁を通して縦に切ったスロット34を備えている。さ
らに、回転防止手段32に隣接する内腔面は、インプラ
ント10のねじ山14と実質的に一致する内部ねじ山3
5を備えている。軸方向内腔31およびねじ山35は、
保持スクリュー40が位置決めスリーブ30を通過し、
ねじ山35を通ってインプラント10に接触するような
寸法を有する。
30は形状が一般的に円筒形であり、軸方向内腔31を
有する。位置決めスリーブの遠心端は、カフ21の内部
回転防止面25およびインプラント10の回転防止手段
15と実質的に合う外部面32を有する。回転防止手段
32の寸法は、スリーブをカフ中に挿入した時に、位置
決めスリーブの中に機械加工された噛み合わせ面33が
カフの座面26と接触し、外部の回転防止面32がカフ
の回転防止面25を通り、インプラント10の回転防止
面15の中に延び、2つの回転防止面25および15の
上に延び、これら2つの回転防止面を接続するように決
められる。位置決めスリーブ30はさらに、スリーブ面
の壁を通して縦に切ったスロット34を備えている。さ
らに、回転防止手段32に隣接する内腔面は、インプラ
ント10のねじ山14と実質的に一致する内部ねじ山3
5を備えている。軸方向内腔31およびねじ山35は、
保持スクリュー40が位置決めスリーブ30を通過し、
ねじ山35を通ってインプラント10に接触するような
寸法を有する。
【0017】保持スクリュー40は、形状が実質的に円
筒形であり、カフおよびスリーブアセンブリーを通り、
インプラント10と接して固定されるのに十分な長さを
有する。スクリュー40は、スリーブの内部ねじ山35
およびインプラント10の内部ねじ山14と実質的に等
しい外部ねじ山41を有する。保持スクリュー40は、
テーパーの付いた区域42、およびスクリューを駆動し
てインプラントに固定するための、一般的に断面が六角
形の、内部スロット43を有する。
筒形であり、カフおよびスリーブアセンブリーを通り、
インプラント10と接して固定されるのに十分な長さを
有する。スクリュー40は、スリーブの内部ねじ山35
およびインプラント10の内部ねじ山14と実質的に等
しい外部ねじ山41を有する。保持スクリュー40は、
テーパーの付いた区域42、およびスクリューを駆動し
てインプラントに固定するための、一般的に断面が六角
形の、内部スロット43を有する。
【0018】操作の際、組み立てた装置20は、図2に
示すように、カフ21の中に納まったスリーブ30およ
びその中にねじ込んで通した保持スクリュー40を含
む。次に、外部回転防止手段32がインプラント10の
回転防止手段15と噛み合い、その中に納まるように、
装置20をインプラント10と接触させる。次いで保持
スクリューを前進させ、そのねじ山41をインプラント
のねじ山14の中にねじ込み、装置をインプラント10
に堅く固定する。保持スクリューがその固定位置に近づ
くと、保持スクリュー40のテーパー面42が位置決め
スリーブ30の内面と噛み合い、スロット34と協同作
用して、回転防止面32を外側に僅かにそらせ、トラン
スファーカフ21およびインプラント10をさらに一つ
に固定する。この特徴により、インプラント装置の位置
決めおよびトランスファーの精度が著しく向上し、得ら
れる修復物が改良される。
示すように、カフ21の中に納まったスリーブ30およ
びその中にねじ込んで通した保持スクリュー40を含
む。次に、外部回転防止手段32がインプラント10の
回転防止手段15と噛み合い、その中に納まるように、
装置20をインプラント10と接触させる。次いで保持
スクリューを前進させ、そのねじ山41をインプラント
のねじ山14の中にねじ込み、装置をインプラント10
に堅く固定する。保持スクリューがその固定位置に近づ
くと、保持スクリュー40のテーパー面42が位置決め
スリーブ30の内面と噛み合い、スロット34と協同作
用して、回転防止面32を外側に僅かにそらせ、トラン
スファーカフ21およびインプラント10をさらに一つ
に固定する。この特徴により、インプラント装置の位置
決めおよびトランスファーの精度が著しく向上し、得ら
れる修復物が改良される。
【0019】修復物の一部となる複数のインプラントサ
ポートがある所で印象を取る場合、本発明の個々のトラ
ンスファー装置20をそれぞれのインプラントに取り付
け、固定する。次いで、印象材を口の中に入れ、インプ
ラントおよびそれらの固定されたトランスファー装置2
0と接触させる。印象は、印象材を保持しているトレー
を取り外すか、または成形工程が完了した後、保持スク
リュー40を見極められるように作製する。印象材が硬
化した後、各インプラント用の保持スクリュー40をゆ
るめ、保持スクリューのねじ山41をインプラントのね
じ山14から外す。スクリューを十分に後退させてイン
プラントから外し、所望により、位置決めスリーブ30
の内部ねじ山35と噛み合わせることができる。次い
で、各インプラントにおける各保持スクリュー40に垂
直の力を作用させ、位置決めスリーブの回転防止手段3
2をインプラントの回転防止面15から離脱させ、それ
によって、カフ21の回転防止手段25とインプラント
の回転防止手段15の間の接続または橋がかりを分離す
る。次いで印象を、印象材の中に埋め込まれているトラ
ンスファーカフと共に患者の口から取り外す。トランス
ファーカフ21とインプラント10の間の回転防止接続
および噛み合わせが外れているので、複数のインプラン
トがあり、また、それらが軸方向に平行に整列していな
くても、印象は容易に取り外すことができる。
ポートがある所で印象を取る場合、本発明の個々のトラ
ンスファー装置20をそれぞれのインプラントに取り付
け、固定する。次いで、印象材を口の中に入れ、インプ
ラントおよびそれらの固定されたトランスファー装置2
0と接触させる。印象は、印象材を保持しているトレー
を取り外すか、または成形工程が完了した後、保持スク
リュー40を見極められるように作製する。印象材が硬
化した後、各インプラント用の保持スクリュー40をゆ
るめ、保持スクリューのねじ山41をインプラントのね
じ山14から外す。スクリューを十分に後退させてイン
プラントから外し、所望により、位置決めスリーブ30
の内部ねじ山35と噛み合わせることができる。次い
で、各インプラントにおける各保持スクリュー40に垂
直の力を作用させ、位置決めスリーブの回転防止手段3
2をインプラントの回転防止面15から離脱させ、それ
によって、カフ21の回転防止手段25とインプラント
の回転防止手段15の間の接続または橋がかりを分離す
る。次いで印象を、印象材の中に埋め込まれているトラ
ンスファーカフと共に患者の口から取り外す。トランス
ファーカフ21とインプラント10の間の回転防止接続
および噛み合わせが外れているので、複数のインプラン
トがあり、また、それらが軸方向に平行に整列していな
くても、印象は容易に取り外すことができる。
【0020】図5〜7は、回転防止手段として一般的に
断面が六角形である突起81を含むインプラント80
(図7)と共に使用するのに特に好適な、本発明の別の
実施態様20′を示す。
断面が六角形である突起81を含むインプラント80
(図7)と共に使用するのに特に好適な、本発明の別の
実施態様20′を示す。
【0021】このユニバーサル歯科インプラントトラン
スファー装置20′は、内部回転防止手段を有するイン
プラント上に取り付けるための装置に関して、その構成
部品および機能において上述したものと実質的に類似し
ている。例えば、装置20′は図5に示すように、トラ
ンスファーカフ50、位置決めスリーブ60、および保
持スクリュー70を含み、以下に説明するように、イン
プラント80の外部回転防止手段81と噛み合う部分の
構成部品だけが異なっている。
スファー装置20′は、内部回転防止手段を有するイン
プラント上に取り付けるための装置に関して、その構成
部品および機能において上述したものと実質的に類似し
ている。例えば、装置20′は図5に示すように、トラ
ンスファーカフ50、位置決めスリーブ60、および保
持スクリュー70を含み、以下に説明するように、イン
プラント80の外部回転防止手段81と噛み合う部分の
構成部品だけが異なっている。
【0022】図5および6において、トランスファーカ
フ50は、位置決めスリーブ60を受け入れるための軸
方向内腔を有し、カフの座面53が、スリーブ支持面6
1と接することにより、位置決めスリーブ60をその中
に保持する。
フ50は、位置決めスリーブ60を受け入れるための軸
方向内腔を有し、カフの座面53が、スリーブ支持面6
1と接することにより、位置決めスリーブ60をその中
に保持する。
【0023】トランスファーカフ50は、位置決めスリ
ーブ60の遠心端62の形状と適合する形状の遠心端内
腔51を備えている。内腔51は、インプラントの回転
防止手段81の対応する面と合わせることができる、少
なくとも1つの回転防止面52を有し、ここで、この面
52とインプラント80の対応する外面が噛み合うこと
により、カフ50がインプラントと整列して固定され、
回転が防止される。
ーブ60の遠心端62の形状と適合する形状の遠心端内
腔51を備えている。内腔51は、インプラントの回転
防止手段81の対応する面と合わせることができる、少
なくとも1つの回転防止面52を有し、ここで、この面
52とインプラント80の対応する外面が噛み合うこと
により、カフ50がインプラントと整列して固定され、
回転が防止される。
【0024】図5および7において、位置決めスリーブ
60は、遠心端62において、断面がインプラント80
の外部回転防止手段81と実質的に等しい内腔63を有
するので、面63はインプラントの外部回転防止手段8
1の上に適合し、これと噛み合う。位置決めスリーブ6
0の遠心端62における壁の一部分は除去されており、
トランスファーカフ50の回転防止面52に対応し、こ
れを収容するための機械加工された縁部または面64を
形成する。
60は、遠心端62において、断面がインプラント80
の外部回転防止手段81と実質的に等しい内腔63を有
するので、面63はインプラントの外部回転防止手段8
1の上に適合し、これと噛み合う。位置決めスリーブ6
0の遠心端62における壁の一部分は除去されており、
トランスファーカフ50の回転防止面52に対応し、こ
れを収容するための機械加工された縁部または面64を
形成する。
【0025】操作の際、装置20′を既に述べたように
組み立てるのだが、ここでは、位置決めスリーブ面63
が、機械加工された縁部64を除いて、インプラントの
外部回転防止手段と噛み合うように、アセンブリーをイ
ンプラントに取り付ける。位置決めスリーブの保持面6
1はトランスファーカフ50の座面53と噛み合い、ス
リーブ60は開口部51を通って回転して前進し、その
際、トランスファーカフの面52が、位置決めスリーブ
の縁部64における切取った壁部分と一致する。装置2
0′をインプラントの上に取り付けることにより、トラ
ンスファーカフの外部回転防止手段面52はインプラン
トの回転防止手段81の部分と噛み合う。インプラント
の回転防止手段81の残りの部分は位置決めスリーブ6
0の面63と噛み合う。
組み立てるのだが、ここでは、位置決めスリーブ面63
が、機械加工された縁部64を除いて、インプラントの
外部回転防止手段と噛み合うように、アセンブリーをイ
ンプラントに取り付ける。位置決めスリーブの保持面6
1はトランスファーカフ50の座面53と噛み合い、ス
リーブ60は開口部51を通って回転して前進し、その
際、トランスファーカフの面52が、位置決めスリーブ
の縁部64における切取った壁部分と一致する。装置2
0′をインプラントの上に取り付けることにより、トラ
ンスファーカフの外部回転防止手段面52はインプラン
トの回転防止手段81の部分と噛み合う。インプラント
の回転防止手段81の残りの部分は位置決めスリーブ6
0の面63と噛み合う。
【0026】保持スクリュー70が前進してインプラン
ト80の内部ねじ切り内腔(不図示)にねじ込まれ、装
置20′をインプラント80に堅く固定し、トランスフ
ァーカフ50および位置決めスリーブ60の両方がイン
プラントの回転防止手段81と噛み合う。これで、イン
プラント装置20′は、既に述べたような、印象を取る
準備が完了する。
ト80の内部ねじ切り内腔(不図示)にねじ込まれ、装
置20′をインプラント80に堅く固定し、トランスフ
ァーカフ50および位置決めスリーブ60の両方がイン
プラントの回転防止手段81と噛み合う。これで、イン
プラント装置20′は、既に述べたような、印象を取る
準備が完了する。
【0027】印象材が硬化した後、保持スクリュー70
をゆるめ、位置決めスリーブ60および面63を、イン
プラントの外部回転防止手段81との噛み合わせから引
き離すのに十分な力を保持スクリューにかける。次い
で、複数のインプラントであっても、またそれらが軸方
向で平行に整列していなくても、印象を容易に取り外す
ことができる。
をゆるめ、位置決めスリーブ60および面63を、イン
プラントの外部回転防止手段81との噛み合わせから引
き離すのに十分な力を保持スクリューにかける。次い
で、複数のインプラントであっても、またそれらが軸方
向で平行に整列していなくても、印象を容易に取り外す
ことができる。
【図1】本発明の歯科装置を使用することができる、従
来の代表的なインプラントの部分断面図である。
来の代表的なインプラントの部分断面図である。
【図2】図1に類似したインプラントに取り付けるよう
に組み立てた本発明の装置を部分的に断面で示す立面図
である。
に組み立てた本発明の装置を部分的に断面で示す立面図
である。
【図3】本発明のトランスファーカフの末端図である。
【図4】内部回転防止手段を有するインプラントに使用
するための本発明のユニバーサル精密トランスファー歯
科装置を、部分的に断面で示す立面分解組み立て図であ
る。
するための本発明のユニバーサル精密トランスファー歯
科装置を、部分的に断面で示す立面分解組み立て図であ
る。
【図5】外部回転防止手段を有するインプラントに使用
するための本発明のユニバーサル精密トランスファー歯
科装置を、部分的に断面で示す立面分解組み立て図であ
る。
するための本発明のユニバーサル精密トランスファー歯
科装置を、部分的に断面で示す立面分解組み立て図であ
る。
【図6】図5に示すトランスファーカフ部品の末端図で
ある。
ある。
【図7】外部六角形回転防止突起を有するインプラント
に取り付けるように組み立てた本発明の装置を部分的に
断面で示す立面図である。
に取り付けるように組み立てた本発明の装置を部分的に
断面で示す立面図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 各々が回転防止手段および内部にねじを
切った中央内腔を有する1つ以上の歯科インプラントの
位置および軸方向を、該インプラントに取り付ける歯科
修復物の製造に使用する印象材中にトランスファーする
ための歯科インプラント装置であって、 (a)中央内腔、および前記インプラントの少なくとも
1つの回転防止面と実質的に正確に適合する内部回転防
止手段を有し、前記印象材中での移動を防止するため
の、外部機械的な面を含むトランスファーカフ; (b)前記カフの中央内腔中にはめ合い、カフの内腔面
により保持される位置決めスリーブであって、その遠心
端が、前記インプラントの回転防止手段と合う前記カフ
と合ってその中を通って延びる回転防止手段を有し、そ
して該スリーブが軸方向の内腔を含む位置決めスリー
ブ;および (c)遠心端に、インプラントの内部中央内腔の内部ね
じ山と合う外部ねじ山を有する保持スクリューであっ
て、該スクリューは前記スリーブおよびカフの内腔を通
るような直径を有し、前記スリーブおよびカフと噛み合
い、前記ねじ山がインプラント内部のねじ切り内腔と噛
み合うことにより、前記装置が前記インプラントに固定
され、カフおよびスリーブ双方の回転防止面が前記イン
プラントの回転防止面およびその軸方向と合う保持スク
リューを含むことを特徴とする歯科インプラント装置。 - 【請求項2】 インプラントが外部回転防止手段を含む
請求項1記載の歯科インプラント装置。 - 【請求項3】 外部回転防止手段が、前記インプラント
から軸方向に延びる、断面が実質的に六角形である突出
部を含む請求項2記載の歯科インプラント装置。 - 【請求項4】 トランスファーカフが、前記位置決めス
リーブの遠心端を受けるための遠心端内腔を有し、該内
腔がインプラントの回転防止手段上の対応する面と合う
少なくとも1つの回転防止面を含み、前記位置決めスリ
ーブの遠心端が、前記インプラントの外部回転防止手段
と実質的に一致する内腔を含み、遠心端の外面がトラン
スファーカフの内腔と噛み合い、トランスファーカフ内
腔の中を通って延び、前記インプラントと噛み合い、組
み立てられた装置が前記保持スクリューにより前記イン
プラントに固定される時に、組み立てられたカフおよび
スリーブ双方が前記インプラントの前記回転防止手段と
噛み合うように、前記内面の少なくとも1つの面が除去
されている請求項3記載の歯科インプラント装置。 - 【請求項5】 回転防止手段および内部にねじを切った
中央内腔を有する1つ以上の歯科インプラントの位置お
よび軸方向を、該インプラントに取り付ける歯科修復物
の製造に使用する印象材中にトランスファーするための
歯科インプラント装置であって、 (a)中央内腔、および前記インプラントの少なくとも
1つの回転防止面と実質的に正確に適合する内部回転防
止手段を有し、前記印象材中での移動を防止するため
の、外部の機械的な面を含むトランスファーカフ; (b)前記カフの中央内腔中にはめ合い、カフの内腔面
により保持される位置決めスリーブであって、その遠心
端が、前記インプラントの回転防止手段と合う前記カフ
と合ってその中を通って延びる回転防止手段を有し、そ
して該スリーブは軸方向の内腔を含む位置決めスリー
ブ;および (c)遠心端に、インプラントの内部中央内腔の内部ね
じ山と合う外部ねじ山を有する保持スクリューであっ
て、該スクリューは前記スリーブおよびカフの内腔を通
るような直径を有し、前記スリーブおよびカフと噛み合
い、前記ねじ山がインプラント内部のねじ切り内腔と噛
み合わされることにより、前記装置が前記インプラント
に固定され、カフおよびスリーブ双方の回転防止面が前
記インプラントの回転防止面およびその軸方向と合う保
持スクリューを含むことを特徴とする歯科インプラント
装置。 - 【請求項6】 外部回転防止手段を有する前記位置決め
スリーブの遠心端が、縦方向のスロットを有し、前記縦
方向の面が半径方向に変位でき、および前記保持スクリ
ューがテーパー付きレリーフ部分を有し、装置をインプ
ラントに固定した時に、スクリューの前進によりテーパ
ー部分がスプリット手段を外側に変位させ、外部の回転
防止手段をインプラントの内部回転防止手段中に堅く固
定する請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 位置決めスリーブが、支台座面に隣接す
る内部ねじ山を含み、スクリューを後退させた時に、ス
クリューの遠心ねじ山がスリーブの内部ねじ山と噛み合
い、インプラントとカフが回転防止手段において一つに
固定されていない時に、軸方向の引張り力を作用させる
ことにより、スリーブおよびスクリューをカフから引き
離す助力を付与する請求項5記載の装置。 - 【請求項8】 回転防止手段の断面が実質的に六角形で
ある請求項5記載の装置。 - 【請求項9】 カフの外部機械的面手段が、実質的に平
らで横方向の面および少なくとも1本の周方向溝を有す
る外部形状を含む請求項5記載の装置。 - 【請求項10】 保持スクリューが、前記遠心ねじ山と
反対側の末端に、前記装置を前記インプラント中に駆動
するためのスロットまたは六角形内腔を含む請求項5記
載の装置。 - 【請求項11】 中央軸方向内腔を有し、ねじ山が無い
回転防止面手段およびねじを切った軸方向内腔部分を含
むインプラントの位置を印象材中にトランスファーする
ための歯科装置であって、 (a)前記インプラントの回転防止面と実質的に一致
し、前記インプラントの回転防止面と合う内部回転防止
手段面を有し、軸方向の内腔を有するトランスファーカ
フ; (b)インプラントおよびカフ双方の回転防止手段面と
同時に噛み合いおよび両回転防止手段面を橋渡しする回
転防止手段面を含む位置決めスリーブ;および (c)インプラントの中央軸方向ねじ切り内腔と噛み合
い、前記スリーブおよびカフの上に位置する面を有す
る、遠心外部のねじ切り部分を含む保持スクリューを含
み、前記スクリューを前記インプラント上に締め付ける
ことにより、装置が回転しないように堅く保持されるこ
とを特徴とする歯科装置。 - 【請求項12】 患者の口腔内の、ねじ山が無い内部回
転防止面およびねじ切り内腔部分を有する内部中央軸方
向内腔を含む歯科インプラントの位置および軸方向アラ
イメントを印象に正確にトランスファーし、次いで前記
インプラントに取り付ける歯科修復物を製造するために
石膏キャスティングにトランスファーする歯科印象の製
造方法であって、 (a)インプラントに、(i)前記インプラントの回転
防止面と実質的に一致し、そして合う、内部回転防止手
段面を有する、軸方向の内腔を有するトランスファーカ
フ、(ii)インプラントおよびカフ双方の回転防止手段
面に同時に噛み合い、橋渡しする回転防止面を含む位置
決めスリーブ、および(iii)インプラントの中央の軸方
向ねじ切り内腔と噛み合う遠心外部のねじ切り部分を含
み、前記スリーブおよびカフの上に位置する面を有する
保持スクリューを含む歯科装置を固定し、前記スクリュ
ーを前記インプラント上に締め付けることにより、装置
を回転しないアライメントで堅く保持し; (b)インプラント装置の保持スクリューが露出される
ように、前記歯科装置を含めて、患者の歯および前記イ
ンプラントが固定されているガム表面に印象材を塗布
し; (c)前記インプラント保持スクリューおよび位置決め
スリーブを前記インプラントから取り出すことによって
トランスファーカフおよびインプラント間の回転防止手
段をはずし;および (d)前記印象を患者の表面から離すことにより前記ト
ランスファーカフが前記印象材中に固定されることを特
徴とする方法。 - 【請求項13】 印象が2個以上のインプラントを含
み、該インプラントの軸方向が平行ではない場合におい
て、 複数の前記インプラントを、前記歯科装置と共に含むよ
うに印象材を塗布し;印象中の各インプラントから前記
保持スクリューおよび位置決めスリーブを取り出し、前
記位置決めカフとインプラント間の前記回転防止手段を
外し;そして前記印象を患者から分離する請求項12記
載の方法。 - 【請求項14】 トランスファーカフが、インプラント
に取り付けるためのコーピングまたは支台の形態である
請求項1記載の歯科インプラント装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US39072495A | 1995-02-17 | 1995-02-17 | |
| US08/390724 | 1995-02-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08266560A true JPH08266560A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=23543664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8030698A Withdrawn JPH08266560A (ja) | 1995-02-17 | 1996-02-19 | 骨内インプラント用ユニバーサル精密歯科トランスファー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0727193A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08266560A (ja) |
| CA (1) | CA2169690A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA961244B (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6203323B1 (en) | 1998-04-08 | 2001-03-20 | Implant Innovations, Inc. | Implant delivery system |
| EP1006928B1 (en) * | 1997-04-09 | 2007-10-17 | Biomet 3I, Inc. | Implant delivery system |
| US6619958B2 (en) | 1997-04-09 | 2003-09-16 | Implant Innovations, Inc. | Implant delivery system |
| US6217331B1 (en) | 1997-10-03 | 2001-04-17 | Implant Innovations, Inc. | Single-stage implant system |
| DE19828479A1 (de) * | 1998-06-26 | 1999-12-30 | Friatec Ag | Übertragungselement |
| US6790040B2 (en) | 1999-11-10 | 2004-09-14 | Implant Innovations, Inc. | Healing components for use in taking impressions and methods for making the same |
| JP2003524481A (ja) | 1999-11-10 | 2003-08-19 | インプラント・イノヴェーションズ・インコーポレーテッド | 印象を取るときに使用される治療構成要素及びその製作方法 |
| GB9929662D0 (en) * | 1999-12-15 | 2000-02-09 | Sethi Ashok | Impression jig |
| US6758672B2 (en) | 2000-01-18 | 2004-07-06 | Implant Innovations, Inc. | Preparation coping for creating an accurate permanent post to support a final prosthesis and method for creating the same |
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