JPH08267038A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JPH08267038A
JPH08267038A JP7070294A JP7029495A JPH08267038A JP H08267038 A JPH08267038 A JP H08267038A JP 7070294 A JP7070294 A JP 7070294A JP 7029495 A JP7029495 A JP 7029495A JP H08267038 A JPH08267038 A JP H08267038A
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JP
Japan
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garbage
stirring tank
delivery port
frame
mounting frame
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Withdrawn
Application number
JP7070294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Yamada
秀昭 山田
Etsuro Fujino
悦郎 藤野
Hideto Shinpo
秀人 新保
Shigeyuki Yamaguchi
重行 山口
Akio Kubota
晃生 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7070294A priority Critical patent/JPH08267038A/ja
Publication of JPH08267038A publication Critical patent/JPH08267038A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 攪拌槽内の生ゴミ処理材を取り出すことが容
易に、かつ、清潔にできる生ゴミ処理装置を提供しよう
とするものである。 【構成】 生ゴミを処理する処理器本体(1)、この処
理器本体(1)内に設けられた生ゴミを攪拌する攪拌槽
(2)、この攪拌槽(2)内に入れられた微生物が寄生
した生ゴミ処理材(10)、上記攪拌槽(2)の下部に
設けられて、この生ゴミ処理材(10)を送り出す送出
口(3)、および、この送出口(3)を通常閉め、上記
生ゴミ処理材(10)を取り出す際に同送出口(3)を
開ける同送出口(3)に沿って摺動自在な取出蓋(1
3)を備え、さらに、この取出蓋(13)に近接して上
記攪拌槽(2)の外側から上記送出口(3)をカバーす
るように着脱自在に取り付けられたゴミ袋(5)を備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミ処理装置に関
し、例えば、屋外に設置した収納ケースに台所などの屋
内から生ゴミを投入するのに有用な生ゴミ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋外に設置した収納ケースに
台所などの屋内から生ゴミを投入する生ゴミ処理装置と
しては、様々なものを考え出されている。例えば、図9
に示すごとく、ケーシング(1a)からなる生ゴミを処
理する処理器本体(1)、この処理器本体(1)内に設
けられた生ゴミを攪拌する攪拌槽(2)、この攪拌槽
(2)内に入れられた微生物が寄生した多孔質の木質細
片(10a)からなる生ゴミ処理材(10)、上記攪拌
槽(2)の下部に設けられて、この生ゴミ処理材(1
0)を送り出す送出口(3)、および、この送出口
(3)を通常閉め、上記生ゴミ処理材(10)を取り出
す際に同送出口(3)を開ける取出蓋(13)を備えた
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
生ゴミ処理装置において、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理
材(10)を取り出すことは、取出蓋(13)を下向き
に広げて送出口(3)を開けるとともに、スコップ(2
3)などを用いて人の手によって取り出され、容器(2
2)やポリ袋(21)などに入れなければならず、その
結果として、人の手が汚れたりするし、しかも、生ゴミ
処理材(10)が処理器本体(1)周辺にこぼれたりす
ることも多く、面倒な作業であった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、攪拌槽内の生ゴミ
処理材を取り出すことが容易に、かつ、清潔にできる生
ゴミ処理装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載に
係る生ゴミ処理装置は、生ゴミを処理する処理器本体
(1)、この処理器本体(1)内に設けられた生ゴミを
攪拌する攪拌槽(2)、この攪拌槽(2)内に入れられ
た微生物が寄生した生ゴミ処理材(10)、上記攪拌槽
(2)の下部に設けられて、この生ゴミ処理材(10)
を送り出す送出口(3)、および、この送出口(3)を
通常閉め、上記生ゴミ処理材(10)を取り出す際に同
送出口(3)を開ける同送出口(3)に沿って摺動自在
な取出蓋(13)を備え、さらに、この取出蓋(13)
に近接して上記攪拌槽(2)の外側から上記送出口
(3)をカバーするように着脱自在に取り付けられたゴ
ミ袋(5)を備えたことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記攪拌槽(2)の外側で上記送出口(3)の周
囲に外形略コ字型の取付枠(12)を設けて、この取付
枠(12)の内周に上記取出蓋(13)の両側縁が嵌合
するスライド溝(26)を備え、このスライド溝(2
6)を同取出蓋(13)の両側縁が摺動して上記送出口
(3)に沿って摺動自在となしたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記取付枠(12)の内周に上記スライド溝(2
6)に近接してその外側に取付溝(27)を設け、さら
に、上記ゴミ袋(5)の開口縁に沿って枠体(7)を設
け、この枠体(7)を上記取付溝(27)に嵌合させた
ことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項4記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記枠体(7)の上縁に着脱自在に係止するガー
ド(6)を上記攪拌槽(2)の外側に取り付けられたこ
とを特徴とする。
【0009】本発明の請求項5記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記取付枠(12)を外方へ突出させて受け皿状
に形成し、この取付枠(12)内に上記ゴミ袋(5)を
載置したことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項6記載に係る生ゴミ処理装
置は、上記ゴミ袋(5)の容量を上記生ゴミ処理材(1
0)の取り出し必要量にしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の請求項1記載に係る生ゴミ処理装置に
よると、生ゴミを処理する処理器本体(1)、この処理
器本体(1)内に設けられた生ゴミを攪拌する攪拌槽
(2)、この攪拌槽(2)内に入れられた微生物が寄生
した生ゴミ処理材(10)、上記攪拌槽(2)の下部に
設けられて、この生ゴミ処理材(10)を送り出す送出
口(3)、および、この送出口(3)を通常閉め、上記
生ゴミ処理材(10)を取り出す際に同送出口(3)を
開ける同送出口(3)に沿って摺動自在な取出蓋(1
3)を備え、さらに、この取出蓋(13)に近接して上
記攪拌槽(2)の外側から上記送出口(3)をカバーす
るように着脱自在に取り付けられたゴミ袋(5)を備え
たので、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理材(10)を取り
出す際に、取出蓋(13)を送出口(3)に沿って摺動
させて送出口(3)を開けると同時に、取出蓋(13)
に近接して攪拌槽(2)の外側から送出口(3)をカバ
ーするように着脱自在に取り付けられたゴミ袋(5)に
自ずと生ゴミ処理材(10)が入り、人の手によって取
り出す必要もなく、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理材(1
0)を取り出すことが容易にできる。
【0012】その結果として、人の手が汚れたりするこ
ともなく清潔に作業を行えるものであり、しかも、ゴミ
袋(5)が取出蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外
側から送出口(3)をカバーするように着脱自在に取り
付けられているために、生ゴミ処理材(10)が処理器
本体(1)周辺にこぼれたりすることもないものであ
る。
【0013】本発明の請求項2記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記攪拌槽(2)の外側で上記送出口
(3)の周囲に外形略コ字型の取付枠(12)を設け
て、この取付枠(12)の内周に上記取出蓋(13)の
両側縁が嵌合するスライド溝(26)を備え、このスラ
イド溝(26)を同取出蓋(13)の両側縁が摺動して
上記送出口(3)に沿って摺動自在となしたので、請求
項1記載の場合に加えて、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理
材(10)を取り出す際に、外形略コ字型の取付枠(1
2)の内周に備えられたスライド溝(26)に対して取
出蓋(13)の両側縁を摺動させるだけで、送出口
(3)の周囲に取付枠(12)が設けられているため
に、送出口(3)を簡単に開けることができ、結果とし
て、送出口(3)に沿って摺動自在となすことができ
る。
【0014】本発明の請求項3記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記取付枠(12)の内周に上記スライド
溝(26)に近接してその外側に取付溝(27)を設
け、さらに、上記ゴミ袋(5)の開口縁に沿って枠体
(7)を設け、この枠体(7)を上記取付溝(27)に
嵌合させたので、請求項2記載の場合に加えて、攪拌槽
(2)内の生ゴミ処理材(10)を取り出す際に、ゴミ
袋(5)の開口縁に沿って設けられた枠体(7)を、取
付枠(12)の内周にスライド溝(26)に近接してそ
の外側に設けられた取付溝(27)に嵌合させるだけで
簡単にゴミ袋(5)を取出蓋(13)に近接して攪拌槽
(2)の外側から送出口(3)をカバーするように取り
付けることができる。また、逆に、枠体(7)を取付溝
(27)から外すだけで簡単にゴミ袋(5)を取り外す
ことができる。
【0015】本発明の請求項4記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記枠体(7)の上縁に着脱自在に係止す
るガード(6)を上記攪拌槽(2)の外側に取り付けら
れたので、請求項3記載の場合に加えて、枠体(7)の
上縁もガード(6)によって着脱自在に係止するため
に、ゴミ袋(5)は取出蓋(13)に近接して攪拌槽
(2)の外側から送出口(3)をカバーするようにし
て、着脱自在でありながら、より強固に取り付けられ
る。
【0016】また、ガード(6)は着脱自在であるため
に、枠体(7)の上縁をガード(6)から外すだけで簡
単にゴミ袋(5)を取り外すことができる。
【0017】本発明の請求項5記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記取付枠(12)を外方へ突出させて受
け皿状に形成し、この取付枠(12)内に上記ゴミ袋
(5)を載置したので、請求項2ないし請求項4何れか
記載の場合に加えて、ゴミ袋(5)は生ゴミ処理材(1
0)が入った重みで取付枠(12)からずれ落ちたり外
れたりすることなく、受け皿状に形成された取付枠(1
2)内に納まる。
【0018】本発明の請求項6記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記ゴミ袋(5)の容量を上記生ゴミ処理
材(10)の取り出し必要量にしたので、請求項1ない
し請求項5何れか記載の場合に加えて、ゴミ袋(5)が
満杯になると、生ゴミ処理材(10)の取り出し必要量
となるために、誤って必要以上の生ゴミ処理材(10)
を取り出すことがなくなるものである。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例に係る図面に基づいて
詳しく説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施例に係る生ゴミ処
理装置を側面から見た概略図である。図2は、図1の生
ゴミ処理装置の要部断面図である。図3は、本発明の一
実施例に係る生ゴミ処理装置にゴミ袋を取り付けて生ゴ
ミ処理材がそのゴミ袋内に取り出される様子を示した概
略図である。図4は、本発明の一実施例に係る生ゴミ処
理装置の内部透視図である。図5は、本発明の他の一実
施例に係る生ゴミ処理装置の攪拌槽付近の斜視図であ
る。図6は、図5をA−A線で切った断面図である。図
7は、図6の他の一実施例に係る断面図である。図8
は、本発明の一実施例に係る生ゴミ処理装置に用いられ
るゴミ袋の斜視図である。
【0021】本発明の生ゴミ処理装置は、図1および図
4に示すごとく、生ゴミを処理する処理器本体(1)、
この処理器本体(1)内に設けられた生ゴミを攪拌する
攪拌槽(2)、この攪拌槽(2)内に入れられた微生物
が寄生した生ゴミ処理材(10)、上記攪拌槽(2)の
下部に設けられて、この生ゴミ処理材(10)を送り出
す送出口(3)、および、この送出口(3)を通常閉
め、上記生ゴミ処理材(10)を取り出す際に同送出口
(3)を開ける同送出口(3)に沿って摺動自在な取出
蓋(13)を備え、さらに、この取出蓋(13)に近接
して上記攪拌槽(2)の外側から上記送出口(3)をカ
バーするように着脱自在に取り付けられたゴミ袋(5)
を備えているものである。
【0022】上述の構成をさらに詳しく述べると、例え
ば、図1および図4に示すごとく、処理器本体(1)は
上下方向に縦長のボックス状のもので、処理器本体
(1)の上端を開口し、開閉自在な蓋(15)が設けら
れており、この蓋(15)を後端部の軸着部(15a)
で蝶着し、処理器本体(1)内に角形筒状の攪拌槽
(2)をフックなどで処理器本体(1)のケーシング
(1a)の内面に吊り下げ支持しているものである。
【0023】図1および図4に示すごとく、上記ケーシ
ング(1a)の上端部の開口縁部には、例えば、送風路
(16)が設けられており、この送風路(16)は一端
部が、上記ケーシング(1a)の外部に開口し、他端部
が攪拌槽(2)の上端開口部で開口しているものであ
る。上記送風路(16)内には、送風ファン(17)や
送風ヒーター(18)が内装されており、この送風ファ
ン(17)や送風ヒーター(18)は、制御部(25)
からの信号により、制御されるようになっている。
【0024】図4に示すごとく、上記ケーシング(1
a)内には、排気路(19)が設けられており、この排
気路(19)は、一端部が攪拌槽(2)の上端開口部に
開口し、他端部が上記ケーシング(1a)の外部に開口
している。上記排気路(19)内には、排気路ファン
(20)が内装されており、この排気路ファン(20)
は制御部(25)からの信号により、制御されるように
なっている。
【0025】図1、図2および図4に示すごとく、上記
攪拌槽(2)内には、微生物が寄生した多孔質の木質細
片(10a)からなる生ゴミ処理材(10)が収納され
ている。この生ゴミ処理材(10)としては、従来から
公知の木質細片(10a)、例えば、特公平2−103
98号、特公平2−30760号、実公平3−2238
5号に開示されているものが使用できる。上記木質細片
(10a)は、送風路(16)から攪拌槽(2)内に温
風を送り込まれ、温度制御されているものである。
【0026】また、図1および図4に示すごとく、攪拌
手段としては、例えば、水平に配置された羽根(9)を
備えた回転軸(4)であり、図1に示すごとく、この羽
根(9)は、固定された攪拌刃(8)とは、別々に備え
ていてもかまわないし、同一のものであってもよいもの
である。
【0027】また、上記羽根(9)は、例えば、モータ
ーから繋がれたチェーンを経て、歯車を設けた回転軸
(4)に取り付けられている。この回転軸(4)の両端
は、例えば、軸受によって支えられているものである。
【0028】本発明の生ゴミ処理装置は、上記構成をと
ることによって、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理材(1
0)を取り出す際に、図3の〔1〕に示すごとく、処理
器本体(1)の扉(14)を開けて、送出口(3)をカ
バーするようにゴミ袋(5)を取り付けて、図3の
〔2〕に示すごとく、取出蓋(13)を送出口(3)に
沿って摺動させて送出口(3)を開けると同時に、取出
蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外側から送出口
(3)をカバーするように着脱自在に取り付けられたゴ
ミ袋(5)に自ずと生ゴミ処理材(10)が入り、人の
手によって取り出す必要もなく、図3の〔3〕に示すご
とく、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理材(10)を取り出
すことが容易にできるものである。
【0029】なお、羽根(9)や攪拌刃(8)を動かす
と、生ゴミ処理材(10)がその攪拌の勢いでゴミ袋
(5)に一層入りやすくすることができるものである。
【0030】その結果として、人の手が汚れたりするこ
ともなく清潔に作業を行えるものであり、しかも、ゴミ
袋(5)が取出蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外
側から送出口(3)をカバーするように着脱自在に取り
付けられているために、生ゴミ処理材(10)が処理器
本体(1)周辺にこぼれたりすることもないものであ
る。
【0031】また、図2および図6に示すごとく、上記
攪拌槽(2)の外側で上記送出口(3)の周囲に外形略
コ字型の取付枠(12)を設けて、この取付枠(12)
の内周に上記取出蓋(13)の両側縁が嵌合するスライ
ド溝(26)を備え、このスライド溝(26)を同取出
蓋(13)の両側縁が摺動して上記送出口(3)に沿っ
て摺動自在となしたものであると、攪拌槽(2)内の生
ゴミ処理材(10)を取り出す際に、外形略コ字型の取
付枠(12)の内周に備えられたスライド溝(26)に
対して取出蓋(13)の両側縁を摺動させるだけで、送
出口(3)の周囲に取付枠(12)が設けられているた
めに、送出口(3)を簡単に開けることができ、結果と
して、送出口(3)に沿って摺動自在となすことができ
るものである。
【0032】図7に示すごとく、上記取付枠(12)の
内周に上記スライド溝(26)に近接してその外側に取
付溝(27)を設け、さらに、図8に示すごとく、上記
ゴミ袋(5)の開口縁に沿って枠体(7)を設け、この
枠体(7)を上記取付溝(27)に嵌合させていると、
攪拌槽(2)内の生ゴミ処理材(10)を取り出す際
に、ゴミ袋(5)の開口縁に沿って設けられた枠体
(7)を、取付枠(12)の内周にスライド溝(26)
に近接してその外側に設けられた取付溝(27)に嵌合
させるだけで簡単にゴミ袋(5)を取出蓋(13)に近
接して攪拌槽(2)の外側から送出口(3)をカバーす
るように取り付けることができるものである。また、逆
に、枠体(7)を取付溝(27)から外すだけで簡単に
ゴミ袋(5)を取り外すことができるものである。
【0033】なお、図8に示すごときゴミ袋(5)とし
ては、例えば、本体部(11)はポリ塩化ビニル樹脂製
などのものが用いられ、枠体(7)はボール紙などのも
のが用いられるが、これに限定されるものではない。
【0034】図6に示すごとく、上記枠体(7)の上縁
に着脱自在に係止するガード(6)を上記攪拌槽(2)
の外側に取り付けられていると、枠体(7)の上縁もガ
ード(6)によって着脱自在に係止するために、ゴミ袋
(5)は取出蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外側
から送出口(3)をカバーするようにして、着脱自在で
ありながら、より強固に取り付けられるものである。
【0035】また、ガード(6)は着脱自在であるため
に、枠体(7)の上縁をガード(6)から外すだけで簡
単にゴミ袋(5)を取り外すことができるものである。
【0036】上記ガード(6)としては、様々なものが
考えられるが、図6に示すごとく、例えば、攪拌槽
(2)の外側で送出口(3)の両側方に固定枠(24)
を設けて、同ガード(6)の両端をこの固定枠(24)
に固定されているものであってもよいものである。
【0037】さらに、図5に示すごとく、上記取付枠
(12)を外方へ突出させて受け皿状に形成し、この取
付枠(12)内に上記ゴミ袋(5)を載置していると、
ゴミ袋(5)は生ゴミ処理材(10)が入った重みで取
付枠(12)からずれ落ちたり外れたりすることなく、
受け皿状に形成された取付枠(12)内に納まるもので
あって好ましいものである。
【0038】なお、上記ゴミ袋(5)の容量を上記生ゴ
ミ処理材(10)の取り出し必要量にすると、ゴミ袋
(5)が満杯になると、生ゴミ処理材(10)の取り出
し必要量となるために、誤って必要以上の生ゴミ処理材
(10)を取り出すことがなくなるものであって好まし
いものである。
【0039】本発明の生ゴミ処理装置によると、図1お
よび図4に示すごとく、生ゴミを処理する処理器本体
(1)、この処理器本体(1)内に設けられた生ゴミを
攪拌する攪拌槽(2)、この攪拌槽(2)内に入れられ
た微生物が寄生した生ゴミ処理材(10)、上記攪拌槽
(2)の下部に設けられて、この生ゴミ処理材(10)
を送り出す送出口(3)、および、この送出口(3)を
通常閉め、上記生ゴミ処理材(10)を取り出す際に同
送出口(3)を開ける同送出口(3)に沿って摺動自在
な取出蓋(13)を備え、さらに、この取出蓋(13)
に近接して上記攪拌槽(2)の外側から上記送出口
(3)をカバーするように着脱自在に取り付けられたゴ
ミ袋(5)を備えたので、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理
材(10)を取り出す際に、取出蓋(13)を送出口
(3)に沿って摺動させて送出口(3)を開けると同時
に、取出蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外側から
送出口(3)をカバーするように着脱自在に取り付けら
れたゴミ袋(5)に自ずと生ゴミ処理材(10)が入
り、人の手によって取り出す必要もなく、攪拌槽(2)
内の生ゴミ処理材(10)を取り出すことが容易にでき
るものである。
【0040】その結果として、人の手が汚れたりするこ
ともなく清潔に作業を行えるものであり、しかも、ゴミ
袋(5)が取出蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外
側から送出口(3)をカバーするように着脱自在に取り
付けられているために、生ゴミ処理材(10)が処理器
本体(1)周辺にこぼれたりすることもないものであ
る。
【0041】
【発明の効果】本発明の請求項1記載に係る生ゴミ処理
装置によると、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理材(10)
を取り出す際に、取出蓋(13)を送出口(3)に沿っ
て摺動させて送出口(3)を開けると同時に、取出蓋
(13)に近接して攪拌槽(2)の外側から送出口
(3)をカバーするように着脱自在に取り付けられたゴ
ミ袋(5)に自ずと生ゴミ処理材(10)が入り、人の
手によって取り出す必要もなく、攪拌槽(2)内の生ゴ
ミ処理材(10)を取り出すことが容易にできるもので
ある。
【0042】その結果として、人の手が汚れたりするこ
ともなく清潔に作業を行えるものであり、しかも、ゴミ
袋(5)が取出蓋(13)に近接して攪拌槽(2)の外
側から送出口(3)をカバーするように着脱自在に取り
付けられているために、生ゴミ処理材(10)が処理器
本体(1)周辺にこぼれたりすることもないものであ
る。
【0043】本発明の請求項2記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記攪拌槽(2)の外側で上記送出口
(3)の周囲に外形略コ字型の取付枠(12)を設け
て、この取付枠(12)の内周に上記取出蓋(13)の
両側縁が嵌合するスライド溝(26)を備え、このスラ
イド溝(26)を同取出蓋(13)の両側縁が摺動して
上記送出口(3)に沿って摺動自在となしたので、請求
項1記載の場合に加えて、攪拌槽(2)内の生ゴミ処理
材(10)を取り出す際に、外形略コ字型の取付枠(1
2)の内周に備えられたスライド溝(26)に対して取
出蓋(13)の両側縁を摺動させるだけで、送出口
(3)の周囲に取付枠(12)が設けられているため
に、送出口(3)を簡単に開けることができ、結果とし
て、送出口(3)に沿って摺動自在となすことができる
ものである。
【0044】本発明の請求項3記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記取付枠(12)の内周に上記スライド
溝(26)に近接してその外側に取付溝(27)を設
け、さらに、上記ゴミ袋(5)の開口縁に沿って枠体
(7)を設け、この枠体(7)を上記取付溝(27)に
嵌合させたので、請求項2記載の場合に加えて、攪拌槽
(2)内の生ゴミ処理材(10)を取り出す際に、ゴミ
袋(5)の開口縁に沿って設けられた枠体(7)を、取
付枠(12)の内周にスライド溝(26)に近接してそ
の外側に設けられた取付溝(27)に嵌合させるだけで
簡単にゴミ袋(5)を取出蓋(13)に近接して攪拌槽
(2)の外側から送出口(3)をカバーするように取り
付けることができるものである。また、逆に、枠体
(7)を取付溝(27)から外すだけで簡単にゴミ袋
(5)を取り外すことができるものである。
【0045】本発明の請求項4記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記枠体(7)の上縁に着脱自在に係止す
るガード(6)を上記攪拌槽(2)の外側に取り付けら
れたので、請求項3記載の場合に加えて、枠体(7)の
上縁もガード(6)によって着脱自在に係止するため
に、ゴミ袋(5)は取出蓋(13)に近接して攪拌槽
(2)の外側から送出口(3)をカバーするようにし
て、着脱自在でありながら、より強固に取り付けられる
ものである。
【0046】また、ガード(6)は着脱自在であるため
に、枠体(7)の上縁をガード(6)から外すだけで簡
単にゴミ袋(5)を取り外すことができるものである。
【0047】本発明の請求項5記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記取付枠(12)を外方へ突出させて受
け皿状に形成し、この取付枠(12)内に上記ゴミ袋
(5)を載置したので、請求項2ないし請求項4何れか
記載の場合に加えて、ゴミ袋(5)は生ゴミ処理材(1
0)が入った重みで取付枠(12)からずれ落ちたり外
れたりすることなく、受け皿状に形成された取付枠(1
2)内に納まるものである。
【0048】本発明の請求項6記載に係る生ゴミ処理装
置によると、上記ゴミ袋(5)の容量を上記生ゴミ処理
材(10)の取り出し必要量にしたので、請求項1ない
し請求項5何れか記載の場合に加えて、ゴミ袋(5)が
満杯になると、生ゴミ処理材(10)の取り出し必要量
となるために、誤って必要以上の生ゴミ処理材(10)
を取り出すことがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る生ゴミ処理装置を側面
から見た概略図である。
【図2】図1の生ゴミ処理装置の要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る生ゴミ処理装置にゴミ
袋を取り付けて生ゴミ処理材がそのゴミ袋内に取り出さ
れる様子を示した概略図である。
【図4】本発明の一実施例に係る生ゴミ処理装置の内部
透視図である。
【図5】本発明の他の一実施例に係る生ゴミ処理装置の
攪拌槽付近の斜視図である。
【図6】図5をA−A線で切った断面図である。
【図7】図6の他の一実施例に係る断面図である。
【図8】本発明の一実施例に係る生ゴミ処理装置に用い
られるゴミ袋の斜視図である。
【図9】従来例に係る生ゴミ処理装置の要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 処理器本体 2 攪拌槽 3 送出口 5 ゴミ袋 6 ガード 7 枠体 10 生ゴミ処理材 12 取付枠 13 取出蓋 26 スライド溝 27 取付溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 重行 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 窪田 晃生 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを処理する処理器本体(1)、こ
    の処理器本体(1)内に設けられた生ゴミを攪拌する攪
    拌槽(2)、この攪拌槽(2)内に入れられた微生物が
    寄生した生ゴミ処理材(10)、上記攪拌槽(2)の下
    部に設けられて、この生ゴミ処理材(10)を送り出す
    送出口(3)、および、この送出口(3)を通常閉め、
    上記生ゴミ処理材(10)を取り出す際に同送出口
    (3)を開ける同送出口(3)に沿って摺動自在な取出
    蓋(13)を備え、さらに、この取出蓋(13)に近接
    して上記攪拌槽(2)の外側から上記送出口(3)をカ
    バーするように着脱自在に取り付けられたゴミ袋(5)
    を備えたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 上記攪拌槽(2)の外側で上記送出口
    (3)の周囲に外形略コ字型の取付枠(12)を設け
    て、この取付枠(12)の内周に上記取出蓋(13)の
    両側縁が嵌合するスライド溝(26)を備え、このスラ
    イド溝(26)を同取出蓋(13)の両側縁が摺動して
    上記送出口(3)に沿って摺動自在となしたことを特徴
    とする請求項1記載の生ゴミ処理装置。
  3. 【請求項3】 上記取付枠(12)の内周に上記スライ
    ド溝(26)に近接してその外側に取付溝(27)を設
    け、さらに、上記ゴミ袋(5)の開口縁に沿って枠体
    (7)を設け、この枠体(7)を上記取付溝(27)に
    嵌合させたことを特徴とする請求項2記載の生ゴミ処理
    装置。
  4. 【請求項4】 上記枠体(7)の上縁に着脱自在に係止
    するガード(6)を上記攪拌槽(2)の外側に取り付け
    られたことを特徴とする請求項3記載の生ゴミ処理装
    置。
  5. 【請求項5】 上記取付枠(12)を外方へ突出させて
    受け皿状に形成し、この取付枠(12)内に上記ゴミ袋
    (5)を載置したことを特徴とする請求項2ないし請求
    項4何れか記載の生ゴミ処理装置。
  6. 【請求項6】 上記ゴミ袋(5)の容量を上記生ゴミ処
    理材(10)の取り出し必要量にしたことを特徴とする
    請求項1ないし請求項5何れか記載の生ゴミ処理装置。
JP7070294A 1995-03-29 1995-03-29 生ゴミ処理装置 Withdrawn JPH08267038A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005118168A1 (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Max Co., Ltd. 生ゴミ処理装置
JP2020116497A (ja) * 2019-01-22 2020-08-06 占部金属 株式会社 生ゴミ処理装置

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