JPH08267619A - 印字ラベルの製造装置及びその製造方法 - Google Patents
印字ラベルの製造装置及びその製造方法Info
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Abstract
に製造すること。 【構成】 ロール状の原反15が連続的に送り出し可能
に設けられ、その途中で原反15の一方の面に粘着剤を
介して貼付された第1の剥離シート16が巻取装置17
で巻取可能となっている。この一方、第1の剥離シート
16が剥離された後のラベル基材19には、その粘着剤
面上に非接触型印字装置23による印字が行われ、当該
印字面に沿って供給される第2の剥離シート24が貼付
される。印字ラベル22は第1のダイカット装置27で
ラベル形状に切り込まれ、これによって生ずる外側部分
22Aは回収装置29に回収される。第2のダイカット
装置30で第2の剥離シート24に穿孔75が形成され
た後に、印字ラベル22及び第2の剥離シート24はラ
ベル巻取装置32によって巻き取られる。
Description
びその製造方法に係り、更に詳しくは、ラベル基材の粘
着剤面上に印字を直接行うことができ、且つ、一連の工
程で印字ラベルを製造することのできる印字ラベルの製
造装置及びその製造方法に関する。
ことのできる樹脂性フィルムに所定の印字を行った印字
ラベルが知られている。この印字ラベルの従来構造とし
ては、紙、フィルム等のベース両面に粘着剤を設け、一
方の粘着剤の表面に剥離フィルムを貼付するとともに、
他方の粘着剤の表面にインクジェットプリンタで印字を
行い、その表面に透明なラミネートフィルムを貼付する
という構成が採用されている(例えば、実開平3−31
776号公報)。
ては、印字反対方向の剥離フィルムをベースより剥離
し、表面に現れた粘着剤を被着体に粘着させることによ
って行われる。従って、印字された文字,記号等がラミ
ネートフィルムによって覆われているため、被着体に貼
付した後の印字の剥がれを有効に回避可能となり、安定
的な表示効果を継続できるという効果がある。
は、その貼付状態で、ベースと、当該ベース両面のそれ
ぞれに設けられた粘着剤と、ラミネートフィルムとを有
するものであり、印字ラベル全体としての構成層数が四
層となる多層構造となり、従って、当該印字ラベルの製
造工程数も不可避的に増加するものであり、ひいては、
印字ラベル製造コストの上昇を招来するという不都合が
あった。
ラベルによれば、印字ラベル全体としての肉厚を薄くす
るにも自ずと限界がある。従って、印字ラベルを被着体
へ貼付した状態では、ラミネートフィルムの表面と被着
体表面との間に一定の段差が存在することとなり、粘着
剤の粘着強度に起因して印字ラベルが不用意に剥がれ易
いという不都合もある。
号等の剥がれ、汚損を防止するという既存の効果を有効
に維持しつつ、印字ラベルの層数を大幅に減少して構造
の簡易化を図り、ひいては製造コストの低廉化を図るこ
とができる印字ラベルを提案した(特願平6−2421
29号)。
の層数減少と製造効率の飛躍的改善を行うことができ、
特に、物流システムへの導入等へ適用するに好適なもの
とすることができた。
字ラベルは、原反として用いられる多数枚のラベル基材
が剥離シートの長手方向に等間隔で連続的に貼付された
ものを対象としたものであり、被着体に貼付する時の大
きさに対応したラベル基材を予め形成する必要を前提と
したものであった。また、印字ラベル製造後、直ちにこ
れを所定の被着体に貼付することに適しているものの、
印字ラベルのみを製造しておき、別工程にて印字ラベル
を被着体に貼付するという経時的な作業を行う場合には
不向きであった。
って得られる効果を有効に維持しつつ、一般的な原反を
そのまま用いて迅速に印字ラベルを形成することのでき
る印字ラベルの製造装置及びその方法を提供することに
ある。
ルを直ちに被着体に貼付することは勿論、完成品として
の印字ラベルを保存若しくは輸送することができ、別工
程にて印字ラベルを適宜貼付することにも適した印字ラ
ベルの製造装置及びその方法を提供することにある。
め、本発明は、ラベル基材に粘着剤を介して第1の剥離
シートを貼付した原反を用いて印字ラベルを製造するた
めの装置であって、前記原反を連続的に送り出し可能に
保持する原反保持ロールと、前記粘着剤をラベル基材側
に残して前記第1の剥離シートを巻き取る巻取装置と、
所定の駆動手段に連結されて前記剥離されたラベル基材
を送出可能な送出装置と、前記粘着剤面上に印字を行っ
て印字ラベルとする非接触型印字装置とを具備する、と
いう構成を採っている。
の後段に第2の剥離シートを供給する供給機構が併設さ
れ、この剥離シート供給機構から供給される第2の剥離
シートが前記印字ラベルの印字面側に貼付される構成が
好ましくは採用される。
印字ラベルの送り方向に沿って第1のダイカット装置が
配置され、第1のダイカット装置で印字ラベルを所定印
字単位毎に包囲する切り込みを形成する、という構成が
採用されている。ここで、第1のダイカット装置の後段
には、当該第1のダイカット装置でラベル形状にカット
されたラベル外側部分の回収装置が設けられている。
ラベル巻取装置が配置され、このラベル巻取装置によ
り、製造された印字ラベルをロール状にして保存可能な
構成となる。また、ラベル巻取装置の前段に第2のダイ
カット装置を配置することもでき、この第2のダイカッ
ト装置で第2の剥離シートに穿孔を形成する構成も採用
される。
ベル基材に粘着剤を介して第1の剥離シートを貼付して
なる原反を用い、前記粘着剤をラベル基材側に残して前
記第1の剥離シートを剥離し、剥離されたラベル基材を
所定方向に送出しながら第1の剥離シートを順次巻き取
るとともに、前記粘着剤面上に非接触型印字装置で印字
して印字ラベルを得る、という手法を採っている。
の印字面側に第2の剥離シートを貼付した後、所定印字
単位毎に包囲する切り込みを設け、この切り込みの外側
に存在するラベル外側部分を回収しつつ第2の剥離シー
トに一定間隔を隔てて穿孔を形成して順次印字ラベルを
巻き取る、という手法を併せて採用することが好まし
い。
続するラベル基材の一方の面に粘着剤を介して第1の剥
離シートが貼付されたものを対象とする。この原反は、
送出される途中にて前記粘着剤をラベル基材側に残して
第1の剥離シートが剥離され、当該剥離シートは巻取装
置にて巻き取られる。第1の剥離シートが剥離された後
のラベル基材には、送出装置にて送り出される過程で粘
着面上に非接触型印字装置で印字され、これによって印
字ラベルが形成される。この印字ラベルは、前記粘着剤
面を被着体に相対させて貼付することが可能であり、貼
付された状態では印字面がラベル基材と被着体との間に
挟まれる態様となり、文字の擦れや汚損等を防止する。
を設けた構成では、印字面側に第2の剥離シートを貼付
することが可能となり、この状態では、直ちに被着体に
貼付することなく保管等が可能となる。
定印字単位毎の切り込みを形成することで、ラベル基材
を最終的なラベルの形状に形成することができる。第1
のダイカット装置によって形成された切り込みの外側部
分は回収装置によって巻取等の手法で回収され、これに
よって第2の剥離シート上には、最終的なラベル形状に
形成された印字ラベルのみが残ることとなる。この印字
ラベルは、第2の剥離シートと共に巻取装置に巻き取ら
れる。
穿孔は、例えば、透明なラベル基材によって形成された
印字ラベルを自動貼付装置にセットした場合に、当該印
字ラベルの有無を判別するために利用される。すなわ
ち、穿孔の移動軌跡に沿う位置に適宜な光センサ等を配
置し、発射光の透過、遮断によって印字ラベルの存在が
判別可能となる。
字,記号等により構成された出所又は品質等表示用のラ
ベルの他、POSシステム用バーコード等の印字ラベル
としても好適に適用することができる。また、ラベルを
剥がす際、粘着剤に歪みが発生したり、粘着剤の層割れ
が発生することで開封されたことが分る改ざん防止ラベ
ル、或は印字面が粘着剤面と特殊な方法とされて容易に
贋のラベルが作成できない改ざん防止ラベル等としても
使用できる。
は、透光性を備えたものを採用することが好ましいが、
被着体を通して印字面を表出させる態様においては、ラ
ベル基材は不透明なものも採用できる。
説明する。
概略正面図が示され、図2にはその右側面図が示されて
いる。また、図3には前記装置における動作の概念説明
図が示されている。なお、図2においては、図面の錯綜
を避けるため、図1に示されたロール群等の一部の構成
が省略されている。これらの図において、ラベル製造装
置は、ベース10の上部に立設されたフレーム11と、
このフレーム11の上部に配置された原反保持ロール1
3と、この原反保持ロール13に保持された原反15を
リード端から送出する過程で第1の剥離シート16を巻
き取る巻取装置17と、第1の剥離シート16が剥離さ
れた後のラベル基材19を、当該ラベル基材19の粘着
剤面を下面側として次段に送出する送出装置20と、こ
の送出装置20に後述する伝達機構を介して駆動力を付
与するモータ等からなる駆動手段21と、前記ラベル基
材19の粘着剤面側に印字を行って印字ラベル22を形
成する非接触型印字装置23と、印字ラベル22を更に
送出する過程で当該印字ラベル22の印字面側に第2の
剥離シート24を供給する剥離シート供給機構25と、
印字ラベル22の所定印字単位毎に切り込みを設けて最
終ラベル形状に形成する第1のダイカット装置27と、
前記切り込みによって生ずる印字ラベル22の外側部分
22Aを回収する回収装置29と、前記第1のダイカッ
ト装置27の次段に配置されるとともに、前記第2の剥
離シート24に穿孔を形成するための第2のダイカット
装置30と、印字ラベル22を第2の剥離シート24と
共に巻き取るラベル巻取装置32とを備えて構成されて
いる。
巻取軸35に固定されたプーリ36と、ACサーボモー
タ37と、このACサーボモータ37の出力軸に固定さ
れたプーリ38と、プーリ36,38間に掛け回された
ベルト39とにより構成されている。ACサーボモータ
37は巻取軸35の回転速度を適宜可変とし、巻取径が
増大するにつれて巻取軸35の回転速度の制御を行い、
巻き取り張力を一定に保つことができる。
に、複数の送出ロール40〜42と、これらの送出ロー
ル40〜42に対応して配置されたピンチロール43〜
45とを備えて構成されている。各送出ロール40〜4
2の同軸線上には、図2に示されるように、プーリ46
〜48が固定されており、これらのプーリ46〜48に
は、駆動用プーリ49(図1参照)と共にベルト50が
掛け回されている。駆動用プーリ49の同軸上には図示
しないプーリが配置されており、このプーリは駆動力伝
達機構として作用するベルト52によって回転可能であ
り、これによって前記プーリ46〜49の同期回転が行
われ、これらと同軸上の送出ロール40〜42が回転さ
れて原反15の引き出しとそれに続くラベル基材19の
送出が可能となっている。
ットプリンタによって構成されており、図示しない入力
手段によって可変的な印字情報を入力できるようになっ
ている。この非接触型印字装置23の印字ヘッド60
は、前記ラベル基材19の粘着剤面に対して若干離間し
た配置とされている。印字ヘッド60による印字は、図
3に示されるように、例えば、『PL』なる印字がなさ
れたラベルを製造すると仮定した場合、印字は『L』,
『P』の順に行われるが、『P』,『L』の順に印字す
る場合には、それらの反転文字が印字される。そして、
これらの印字を行うことによって印字ラベル22が形成
されることとなる。また、印字ヘッド60の上方位置に
は、図1に示されるように、ガラス板等からなる透視板
61が配置されており、この透視板61を上方から眺め
ることによって印字状態の目視確認が可能となってい
る。
ル22の粘着剤面、すなわち印字面に沿って第2の剥離
シート24を連続的に供給可能とするものである。この
剥離シート供給機構25は、第2の剥離シート24を送
り出し可能に保持する剥離シート保持ロール63と、当
該剥離シート保持ロール63に併設された摩擦ブレーキ
64とを備えて構成されている。摩擦ブレーキ64は、
第2の剥離シート24に供給抵抗を付与し、一定の張力
を維持しつつ第2の剥離シート24の供給を行わしめる
作用をなす。
対のダイカットロール66により構成されており、上方
のダイカットロール66には周方向に沿う複数箇所に図
示しない略方形の刃が形成され、この刃によって印字ラ
ベル22を最終ラベル形状に形成するための切り込みが
設けられるようになっている。
切り込みが形成された印字ラベル22の外側部分22A
は、図2にも示されるように、回収装置29によって順
次巻き取り可能となっている。この回収装置29は、巻
取ロール70と、この巻取ロール70の同軸上に配置さ
れた従動プーリ71と、この従動プーリ71の下方に配
置された駆動プーリ72(図1参照)と、これらプーリ
71,72間に掛け回されたベルト73とにより構成さ
れている。この回収装置29によって印字ラベル22の
外側部分22Aが回収された状態では、第2の剥離シー
ト24の上面側には最終的なラベル形状とされた印字ラ
ベル22のみが残されることとなる(図3参照)。
ダイカット装置27と同様に上下一対のダイカットロー
ル74を備え、下方のダイカットロール74には、その
周方向に突状の刃を複数備え、これらの刃によって、第
2の剥離シート24の幅方向両側に穿孔75(図3参
照)が形成される。
30において、各下方のダイカットロール66,74の
回転軸には図示しないプーリがそれぞれ固定されている
とともに、これらのプーリには、図1に示されるよう
に、第2のダイカット装置30の近傍に配置されたプー
リ76,77とともにベルト78が巻装されている。こ
のベルト78は、プーリ77よりも下方位置に設けられ
たプーリ79にも掛け回されている。プーリ79の同軸
上には、図2に示されるように、前記駆動力伝達機構と
して作用するベルト52が巻装されたプーリ80と、大
径プーリ81とが設けられている。大径プーリ81と駆
動手段21の出力軸に固定されたプーリ82との間には
ベルト83が掛け回されている。また、前記ベルト78
は回収装置29の駆動プーリ72と同軸上に設けられた
図示しないプーリにも掛け回されており、これによって
駆動プーリ72を回転駆動させることができ、ひいては
回収装置29の巻取ロール70を回転させることが可能
となっている。
れる印字ラベル22はラベル巻取装置32に連続的に巻
き取られる。このラベル巻取装置32は、前記第1の剥
離シート16の巻取装置17と同様に、巻取軸85と、
この巻取軸85に固定されたプーリ86と、ACサーボ
モータ87と、このACサーボモータ87の出力軸に固
定されたプーリ88と、前記プーリ86,88間に掛け
回されたベルト89とにより構成されている。ACサー
ボモータ87は、印字ラベル22の巻取径の増大に追従
して巻取軸85の巻取速度を適宜調整できるようになっ
ている。
ト装置30との間には、印字ラベル22の送りロール9
0と、この送りロール90に相対するピンチロール91
等が配置されている。送りロール90と同軸上には、図
2に示されるように、プーリ93が設けられており、こ
のプーリ93には前記ベルト78が掛け回されている。
示し、符号96はフレクションクラッチを示す。
る。
た原反15を原反保持ロール13にセットする。原反1
5は、作業者によってラベル基材19と第1の剥離シー
ト16とに分離される。そして、ラベル基材19を前記
ラベル巻取装置32まで引き出すとともに、途中にて第
2の剥離シート24を粘着剤面に貼付して両者を一体と
して巻取軸85に固定する。この一方、第1の剥離シー
ト16のリード端を巻取装置17の巻取軸35に固定す
る。
駆動すると、この駆動手段21に連結された各ベルト及
びプーリが回動することとなり、送出装置20等の駆動
系が同期して駆動される。この時、第1の剥離シートの
巻取装置17と、印字ラベル巻取装置32は、それらの
ACサーボモータ37、87によって個々に回転駆動す
ることとなる。
れると、図3に示されるように、第1の剥離シート16
は、前記巻取装置17の巻取軸35によって順次巻き取
られる一方、ラベル基材19の粘着剤面側には、非接触
型印字装置23によって印字ラベル22が形成される。
印字ラベル22は、その印字面側に剥離シート紙供給装
置25から順次供給される第2の剥離シート24が貼付
されて印字面がカバーされることとなる。
定のラベル形状の切り込みが行われ、この切り込みによ
って生ずる印字ラベル22の外側部分22Aが回収装置
29の巻取ロール70に巻き取られて回収される。この
状態では、印字ラベル22を第2の剥離シート24から
剥がすことで所定の被着体に貼付することができる態勢
となる。
びこれに貼付された第2の剥離シート24は、一体とな
って次段に配置された第2のダイカット装置30を通過
し、この時、図3に示されるように、第2の剥離シート
24の幅方向2箇所に穿孔75が形成される。この穿孔
75は、前述のように、印字ラベル22を自動的に貼付
する装置にセットしたときに、穿孔75の位置検出でラ
ベル有無の判別に利用される。
印字ラベル22は、前記ラベル巻取装置32によって第
2の剥離シート24と共にロール状に巻き取られ、その
状態で保存、輸送等に適合させることができ、あるいは
別工程にて自動貼付装置にセットして一枚ずつ印字ラベ
ル22を貼付することが可能となる。
ル基材19と第1の剥離シート16とを送出する過程で
剥離するとともに、剥離後のラベル基材19の粘着剤面
に印字する構成を採用したから、一般的な原反15を用
いることが可能となり、予めラベル形状にカットされた
ラベル基材を形成する必要性もなく一連の工程にて印字
ラベル22を製造できるという効果を得る。
して用いたから、粘着剤面への印字が可能となり、当該
印字面を被着体に直接貼り付けることで、印字の擦れや
汚損等も有効に防止することもできる。しかも、本実施
例では、リアルタイムで印字情報を可変とすることが可
能となり、ユーザにて種々の情報入力によって様々な表
示内容を有する印字ラベルを製造することができる。
24が貼付されて印字面が保護されるため、その状態に
維持する限り印字ラベル22を保管、輸送等に適合した
ものとすることができ、従って、別工程でのラベル貼付
も可能となる。
ト16を巻取装置17にて巻き取る構成を採用したが、
本発明はこれに限定されるものでなく、第1の剥離シー
ト16を直接的に第2の剥離シート24として再度供給
する構成を採用することができる。また、一つめの原反
15を用いて印字ラベル22を完成させた後に得ること
のできる第1の剥離シートを第2の剥離シートとして利
用する構成も勿論採用可能である。
めとした各駆動力伝達は、図示構成例に限定されるもの
でなく、種々の設計変更を行っても同様の動作を行わせ
ることができる。
ンクジェットプリンタを用いた構成を説明したが、他の
印字装置を採用しても前述と同様の作用、効果を得るこ
とができる。例えば、インクジェットプリンタの他、レ
ーザ光を直接粘着剤面に照射して印字を行うことのでき
るレーザプリンタ等を採用してもよい。
送出する姿勢として、粘着剤面が下面側となる場合を図
示説明したが、本発明はこれに限らず、ラベル基材19
の面が鉛直方向を向く姿勢で送出すること等も採用で
き、その過程にて非接触型印字装置23で印字する構成
であってもよい。
カット装置27とラベル巻取装置32との間に第2のダ
イカット装置を配置するものとしたが、ラベル基材19
が有色の樹脂フィルム等からなる場合等、必要に応じて
省略可能である。
作用するので、これによると、既提案の装置によって得
られる効果を有効に維持しつつ、一般的な原反をそのま
ま用いて迅速に印字ラベルを製造することができ、更
に、製造された印字ラベルを直ちに被着体に貼付するこ
となく、完成品としての印字ラベルを保存若しくは輸送
することができ、別工程にて印字ラベルを適宜貼付する
ことにも適した印字ラベルを製造することができる、と
いう従来にない優れた効果を奏する印字ラベルの製造装
置及びその製造方法を提供することができる。
を示す概略正面図である。
面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ラベル基材に粘着剤を介して第1の剥離
シートを貼付した原反を用いて印字ラベルを製造するた
めの装置において、前記原反を連続的に送り出し可能に
保持する原反保持ロールと、前記粘着剤をラベル基材側
に残して前記第1の剥離シートを巻き取る巻取装置と、
所定の駆動手段に連結されて前記剥離されたラベル基材
を送出可能な送出装置と、前記粘着剤面上に印字を行っ
て印字ラベルとする非接触型印字装置とを具備したこと
を特徴とする印字ラベルの製造装置。 - 【請求項2】 前記原反保持ロールの後段に第2の剥離
シートを供給する供給機構が併設され、この剥離シート
供給機構から供給される第2の剥離シートが前記印字ラ
ベルの印字面側に貼付されることを特徴とする請求項1
記載の印字ラベルの製造装置。 - 【請求項3】 前記第2の剥離シートが貼付された印字
ラベルの送り方向に沿って第1のダイカット装置が配置
され、当該第1のダイカット装置で印字ラベルを所定印
字単位毎に包囲する切り込みを形成することを特徴とす
る請求項2記載の印字ラベルの製造装置。 - 【請求項4】 前記第1のダイカット装置の後段には、
当該第1のダイカット装置でラベル形状にカットされた
ラベル外側部分の回収装置が設けられていることを特徴
とする請求項3記載の印字ラベルの製造装置。 - 【請求項5】 前記印字ラベルの送出方向最後段にラベ
ル巻取装置が配置されていることを特徴とする請求項2
ないし4の何れかに記載の印字ラベルの製造装置。 - 【請求項6】 前記ラベル巻取装置の前段に、前記第2
の剥離シートに穿孔を形成する第2のダイカット装置が
配置されていることを特徴とする請求項5記載の印字ラ
ベルの製造装置。 - 【請求項7】 ラベル基材に粘着剤を介して第1の剥離
シートを貼付してなる原反を用い、前記粘着剤をラベル
基材側に残して前記第1の剥離シートを剥離して巻き取
るとともに、剥離されたラベル基材を所定方向に送出し
つつ前記粘着剤面上に非接触型印字装置で印字して印字
ラベルを得ることを特徴とする印字ラベルの製造方法。 - 【請求項8】 前記印字ラベルの印字面側に第2の剥離
シートを貼付した後、所定印字単位毎に包囲する切り込
みを設け、この切り込みの外側に存在するラベル外側部
分を回収しつつ第2の剥離シートに一定間隔を隔てて穿
孔を形成し、次いで、前記印字ラベルを第2の剥離シー
トと共に順次巻き取ることを特徴とする請求項6記載の
印字ラベルの製造方法。
Priority Applications (5)
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1995
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