JPH08268145A - 貨物自動車荷台被覆用開閉板 - Google Patents
貨物自動車荷台被覆用開閉板Info
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- JPH08268145A JPH08268145A JP9742895A JP9742895A JPH08268145A JP H08268145 A JPH08268145 A JP H08268145A JP 9742895 A JP9742895 A JP 9742895A JP 9742895 A JP9742895 A JP 9742895A JP H08268145 A JPH08268145 A JP H08268145A
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上部開放方荷台を有する貨物自動車の前記荷
台に積載した貨物を前記荷台の上方から被覆し、もって
風、雨、雪等から防護することができるとともに、着脱
又は開閉を自在に行うことができる。 【構成】 複数枚のパネル板2,2’を蝶番によって回
動自在に連結した開閉板1を、貨物自動車の上部開放型
荷台全面4を閉塞可能面積に構成し、かつ前記開閉板の
少なくとも両側縁下面には、前記荷台の両側板6上端が
係合する凹溝部材5を形成又は配設した。
台に積載した貨物を前記荷台の上方から被覆し、もって
風、雨、雪等から防護することができるとともに、着脱
又は開閉を自在に行うことができる。 【構成】 複数枚のパネル板2,2’を蝶番によって回
動自在に連結した開閉板1を、貨物自動車の上部開放型
荷台全面4を閉塞可能面積に構成し、かつ前記開閉板の
少なくとも両側縁下面には、前記荷台の両側板6上端が
係合する凹溝部材5を形成又は配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上部開放方荷台を有
する貨物自動車の前記荷台に積載した貨物を前記荷台の
上方から被覆し、もって風、雨、雪等から防護すること
ができるとともに、着脱又は開閉を自在に行うことがで
きるようにした貨物自動車荷台被覆用開閉板に関するも
のである。
する貨物自動車の前記荷台に積載した貨物を前記荷台の
上方から被覆し、もって風、雨、雪等から防護すること
ができるとともに、着脱又は開閉を自在に行うことがで
きるようにした貨物自動車荷台被覆用開閉板に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上部解放型の荷台を有する貨物自動車
(大型又は小型トラック等)は、貨物の運搬用として汎
く使用されているが、これによって貨物を運搬する場
合、上部が解放されているために、この貨物をそのまま
露出して運搬すると、雨又は雪により濡れることは明ら
かであるのみならず、風圧により、積載した貨物が落下
することもあった。
(大型又は小型トラック等)は、貨物の運搬用として汎
く使用されているが、これによって貨物を運搬する場
合、上部が解放されているために、この貨物をそのまま
露出して運搬すると、雨又は雪により濡れることは明ら
かであるのみならず、風圧により、積載した貨物が落下
することもあった。
【0003】そのため従来は、荷台に貨物を積載した後
に、これらをシートで被覆することが行われていた。
に、これらをシートで被覆することが行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしシートで被覆す
る場合、単に荷造りの体裁を損なうのみならず、このシ
ートを荷台に対してロープで縛りつけなければならず、
かつ貨物の取り出しに際しては、このロープを解いてシ
ートを除去しなければならない等の現実的な不便を強い
られる。
る場合、単に荷造りの体裁を損なうのみならず、このシ
ートを荷台に対してロープで縛りつけなければならず、
かつ貨物の取り出しに際しては、このロープを解いてシ
ートを除去しなければならない等の現実的な不便を強い
られる。
【0005】この作業が思いのほか煩雑であるため、ロ
ープの縛りつけがいきおい疎かになることがあり、その
結果、積載した貨物が車両走行中に落下する等の事故を
惹起する原因になるのみならず、シートを用いることに
よる走行中の風圧によりはためくこともあり、これが原
因して運転席からバックミラーを介して後方の視界を塞
ぐこともある等、諸般において好ましくないものとなっ
ていたのである。
ープの縛りつけがいきおい疎かになることがあり、その
結果、積載した貨物が車両走行中に落下する等の事故を
惹起する原因になるのみならず、シートを用いることに
よる走行中の風圧によりはためくこともあり、これが原
因して運転席からバックミラーを介して後方の視界を塞
ぐこともある等、諸般において好ましくないものとなっ
ていたのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明に係る貨
物自動車荷台被覆用開閉板(請求項1)は前記の課題を
解決するために、複数枚のパネル板を蝶番によって回動
自在に連結した開閉板を、貨物自動車の上部開放型荷台
全面を閉塞可能面積に構成し、かつ前記開閉板の少なく
とも両側縁下面には、前記荷台の両側板上端が係合する
凹溝部材を形成又は配設したものである。
物自動車荷台被覆用開閉板(請求項1)は前記の課題を
解決するために、複数枚のパネル板を蝶番によって回動
自在に連結した開閉板を、貨物自動車の上部開放型荷台
全面を閉塞可能面積に構成し、かつ前記開閉板の少なく
とも両側縁下面には、前記荷台の両側板上端が係合する
凹溝部材を形成又は配設したものである。
【0007】またこの発明に係る貨物自動車荷台被覆用
開閉板(請求項2)は前記の課題を解決するために、開
閉板を構成する各パネル板の接合面に止水用パッキング
を配設したものである。
開閉板(請求項2)は前記の課題を解決するために、開
閉板を構成する各パネル板の接合面に止水用パッキング
を配設したものである。
【0008】さらにこの発明に係る貨物自動車荷台被覆
用開閉板(請求項3)は前記の課題を解決するために、
開閉板を構成する各パネル板の接合縁下面に、可撓性及
び弾性を有する合成樹脂により形成し、隣り合う両パネ
ル板が平坦姿勢をなす場合にU字状をなす雨水受け樋シ
ートを前記接合縁を境に隣り合うパネル板を連結するよ
うに配設したものである。
用開閉板(請求項3)は前記の課題を解決するために、
開閉板を構成する各パネル板の接合縁下面に、可撓性及
び弾性を有する合成樹脂により形成し、隣り合う両パネ
ル板が平坦姿勢をなす場合にU字状をなす雨水受け樋シ
ートを前記接合縁を境に隣り合うパネル板を連結するよ
うに配設したものである。
【0009】またこの発明に係る貨物自動車荷台被覆用
開閉板(請求項4)は前記の課題を解決するために、貨
物自動車の荷台側板の高さよりも長い回動自在なスタン
ドを、各パネル板の下面に配設したものである。
開閉板(請求項4)は前記の課題を解決するために、貨
物自動車の荷台側板の高さよりも長い回動自在なスタン
ドを、各パネル板の下面に配設したものである。
【0010】さらにこの発明に係る貨物自動車荷台被覆
用開閉板(請求項5)は前記の課題を解決するために、
平坦姿勢とした各パネル板で構成する開閉板の上面左右
外縁寄りに貨物脱落防止用柵を配設したものである。
用開閉板(請求項5)は前記の課題を解決するために、
平坦姿勢とした各パネル板で構成する開閉板の上面左右
外縁寄りに貨物脱落防止用柵を配設したものである。
【0011】
【作用】すなわち請求項1に記載した貨物自動車荷台被
覆用開閉板によれば、前記荷台に貨物を積載し、その荷
台を複数枚のパネル板で構成する開閉板によって被覆す
ることによって、貨物全体を被覆することができるのみ
ならず、前記凹溝部材を利用して開閉板を荷台の側板に
係合せしめることによって開閉板の不慮の移動を防止
し、かつ貨物の積載又は取り出しに際しては、開閉板全
体を除去することなく、必要とするパネル板のみを蝶番
を介して開くことによって行うことができるのである。
覆用開閉板によれば、前記荷台に貨物を積載し、その荷
台を複数枚のパネル板で構成する開閉板によって被覆す
ることによって、貨物全体を被覆することができるのみ
ならず、前記凹溝部材を利用して開閉板を荷台の側板に
係合せしめることによって開閉板の不慮の移動を防止
し、かつ貨物の積載又は取り出しに際しては、開閉板全
体を除去することなく、必要とするパネル板のみを蝶番
を介して開くことによって行うことができるのである。
【0012】また請求項2記載の貨物自動車荷台被覆用
開閉板によれば、前記の作用に加え、各パネル板の接合
面から雨水等が荷台内に浸入することを防止することが
できるのである。
開閉板によれば、前記の作用に加え、各パネル板の接合
面から雨水等が荷台内に浸入することを防止することが
できるのである。
【0013】さらに請求項3に記載した貨物自動車荷台
被覆用開閉板によれば、前記した作用に加え、仮にパネ
ル板の接合面から荷台内に侵入する雨水等が、直接貨物
に当たることを防止し、かつこれにより前記した止水用
パッキングのみでは雨水等の浸入を完全に防止すること
ができない場合にあっても、侵入した雨水が積載した貨
物に直接当たることを防止することになるのである。
被覆用開閉板によれば、前記した作用に加え、仮にパネ
ル板の接合面から荷台内に侵入する雨水等が、直接貨物
に当たることを防止し、かつこれにより前記した止水用
パッキングのみでは雨水等の浸入を完全に防止すること
ができない場合にあっても、侵入した雨水が積載した貨
物に直接当たることを防止することになるのである。
【0014】また請求項4に記載した貨物自動車荷台被
覆用開閉板によれば、前記の作用に加え、貨物の積載又
は取り出しに際して開閉板を構成するパネル板を開く必
要がある場合に、パネル板を約180度回転して開くこ
とも可能であるが、それほど開く必要がない場合におい
ても、必要とする1枚のパネル板を傾斜するように開
き、もってスタンドによってその姿勢を維持しつつ、貨
物の出し入れを行うことができるのである。
覆用開閉板によれば、前記の作用に加え、貨物の積載又
は取り出しに際して開閉板を構成するパネル板を開く必
要がある場合に、パネル板を約180度回転して開くこ
とも可能であるが、それほど開く必要がない場合におい
ても、必要とする1枚のパネル板を傾斜するように開
き、もってスタンドによってその姿勢を維持しつつ、貨
物の出し入れを行うことができるのである。
【0015】さらに請求項5に記載した貨物自動車荷台
被覆用開閉板によれば、前記した作用に加え、開閉板に
より荷台の解放部を閉塞した後、開閉板の上面にも貨物
の積載を可能としたのである。
被覆用開閉板によれば、前記した作用に加え、開閉板に
より荷台の解放部を閉塞した後、開閉板の上面にも貨物
の積載を可能としたのである。
【0016】
<第一実施例>次にこの発明に係る貨物自動車荷台被覆
用開閉板の第一実施例を図面に基づいて述べると、1は
複数枚のパネル板2,2’を蝶番3によって回動自在に
連結した開閉板であり、この開閉板1は前記のように複
数枚のパネル板2,2’を連結し、かつ各パネル板2,
2’を平坦にした状態で貨物自動車の上部解放型荷台4
の全面を閉塞することができる面積に構成してある。
用開閉板の第一実施例を図面に基づいて述べると、1は
複数枚のパネル板2,2’を蝶番3によって回動自在に
連結した開閉板であり、この開閉板1は前記のように複
数枚のパネル板2,2’を連結し、かつ各パネル板2,
2’を平坦にした状態で貨物自動車の上部解放型荷台4
の全面を閉塞することができる面積に構成してある。
【0017】また前記開閉板1は複数枚を連結するが、
本実施例においては2枚連結した状態を示してあり、こ
れが仮に3枚以上の場合は、所謂ジグザグ状に折畳可能
に連結するものとする。
本実施例においては2枚連結した状態を示してあり、こ
れが仮に3枚以上の場合は、所謂ジグザグ状に折畳可能
に連結するものとする。
【0018】5は開閉板1の少なくとも両側縁下面に形
成又は配設した凹溝部材であり、この凹溝部材5を形成
する場合は、前記開閉板1の下面に直接に凹溝を形成
し、又は配設する場合はU字状アングルを配設する等す
るが、図においてはU字状アングルを配設した状態を示
してある。
成又は配設した凹溝部材であり、この凹溝部材5を形成
する場合は、前記開閉板1の下面に直接に凹溝を形成
し、又は配設する場合はU字状アングルを配設する等す
るが、図においてはU字状アングルを配設した状態を示
してある。
【0019】尚、凹溝部材5を形成又は配設する場所は
前記の通りであるが、より具体的には、上部解放型荷台
4の両側に、平時は垂直状に配設され、必要に応じて下
方へ回動する両側板6上端に係合する場所とし、かつ凹
溝部材5の幅は、両側板6の肉厚相当のものとする。こ
れによって両側板6は凹溝部材5に係合するのである。
また上記した凹溝部材5の配設(形成)位置を開閉板1
の左右両側縁としたが、車両の走行中における開閉板1
の移動を阻止するためには、これで十分である。けだ
し、前記開閉板1が車両走行中に前後に移動しようとす
ると、U字状アングルで形成した凹溝部材5の前後端
は、荷台4において後側板(図示せず)と運転席後面の
壁とによって規制されることになり、凹溝部材5を開閉
板1に直接形成した凹溝である場合には、この開閉板1
は、前記凹溝の深さ分の厚さが荷台4内に挿入されるこ
とになり、規制されるためである。しかしより慎重を期
する上で、これに加えて後縁に配設(形成)することも
でき、この場合の位置は荷台4の後側板(図示せず)へ
の係合可能位置とする。
前記の通りであるが、より具体的には、上部解放型荷台
4の両側に、平時は垂直状に配設され、必要に応じて下
方へ回動する両側板6上端に係合する場所とし、かつ凹
溝部材5の幅は、両側板6の肉厚相当のものとする。こ
れによって両側板6は凹溝部材5に係合するのである。
また上記した凹溝部材5の配設(形成)位置を開閉板1
の左右両側縁としたが、車両の走行中における開閉板1
の移動を阻止するためには、これで十分である。けだ
し、前記開閉板1が車両走行中に前後に移動しようとす
ると、U字状アングルで形成した凹溝部材5の前後端
は、荷台4において後側板(図示せず)と運転席後面の
壁とによって規制されることになり、凹溝部材5を開閉
板1に直接形成した凹溝である場合には、この開閉板1
は、前記凹溝の深さ分の厚さが荷台4内に挿入されるこ
とになり、規制されるためである。しかしより慎重を期
する上で、これに加えて後縁に配設(形成)することも
でき、この場合の位置は荷台4の後側板(図示せず)へ
の係合可能位置とする。
【0020】7は開閉板受け部材であり、この開閉板受
け部材7は、雨切りパネル板8、角材9及び開閉板受材
10を段違い平行状に接着(溶接)して構成されてお
り、これら三者はともに荷台幅程度の長さに形成されて
いる。
け部材7は、雨切りパネル板8、角材9及び開閉板受材
10を段違い平行状に接着(溶接)して構成されてお
り、これら三者はともに荷台幅程度の長さに形成されて
いる。
【0021】しかして開閉板受け部材7の雨切りパネル
板8を貨物自動車の運転席後面にあらかじめ形成されて
いる線状の窪みに挿入する。
板8を貨物自動車の運転席後面にあらかじめ形成されて
いる線状の窪みに挿入する。
【0022】そして貨物自動車の荷台4に貨物を積載し
た後に、開閉板1をその上下及び前後を正し、その下面
に配設(形成)されている凹溝部材5を荷台4の側板6
の上端に係合せしめるとともに、その前端を前記開閉板
受材10上にのせる。
た後に、開閉板1をその上下及び前後を正し、その下面
に配設(形成)されている凹溝部材5を荷台4の側板6
の上端に係合せしめるとともに、その前端を前記開閉板
受材10上にのせる。
【0023】これにより荷台4の解放部を閉塞すること
ができるが、パネル板2,2’はそれぞれ蝶番3により
連結されているため、一方のパネル板2,2’は180
度回動でき、したがって2枚のパネル板2,2’を使用
した場合は、一方のパネル板を他方のパネル板の上に、
裏返した状態で重ね合わせることができる。これによっ
て1枚のパネル板相当の開口を形成することができ、そ
こから貨物の出し入れが可能となる。したがってこの程
度の開口で間に合う貨物の積載に際しては、あらかじめ
開閉板1を設置した状態で行うことが可能である。
ができるが、パネル板2,2’はそれぞれ蝶番3により
連結されているため、一方のパネル板2,2’は180
度回動でき、したがって2枚のパネル板2,2’を使用
した場合は、一方のパネル板を他方のパネル板の上に、
裏返した状態で重ね合わせることができる。これによっ
て1枚のパネル板相当の開口を形成することができ、そ
こから貨物の出し入れが可能となる。したがってこの程
度の開口で間に合う貨物の積載に際しては、あらかじめ
開閉板1を設置した状態で行うことが可能である。
【0024】そして回動した一方のパネル板を反対方向
に回動することによって前記開口を閉塞することができ
るのである。
に回動することによって前記開口を閉塞することができ
るのである。
【0025】尚、開閉板1の荷台4に対する設置及び固
定は荷台4の側板6を開閉板1の凹溝部材5に係合すれ
ば十分であるが、仮に貨物自動車の走行中に生じる振動
により離脱することに不安がある場合は、開閉板1をゴ
ムロープ等のロープ等によって荷台4に縛りつければよ
いのである。
定は荷台4の側板6を開閉板1の凹溝部材5に係合すれ
ば十分であるが、仮に貨物自動車の走行中に生じる振動
により離脱することに不安がある場合は、開閉板1をゴ
ムロープ等のロープ等によって荷台4に縛りつければよ
いのである。
【0026】<第二実施例>次にこの発明に係る貨物自
動車荷台被覆用開閉板の第二実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一実施例を前提に
してあるので、第一実施例に記載した部分は、そのまま
本実施例にも適用するものとする。
動車荷台被覆用開閉板の第二実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一実施例を前提に
してあるので、第一実施例に記載した部分は、そのまま
本実施例にも適用するものとする。
【0027】図において11は前記パネル板2,2’の
接合面に配設した止水用パッキングであり、この止水用
パッキング11は、各接合面において接合面の長さ分の
長さとする。またこの止水用パッキング11は、互いに
隣り合う一方のパネル板の接合面にのみ配設すれば十分
である。
接合面に配設した止水用パッキングであり、この止水用
パッキング11は、各接合面において接合面の長さ分の
長さとする。またこの止水用パッキング11は、互いに
隣り合う一方のパネル板の接合面にのみ配設すれば十分
である。
【0028】このように止水用パッキング11を配設す
るのは、各パネル板2,2’間の接合面から雨水等が荷
台4内に浸入することを防止するためであり、この止水
用パッキング11の存在によって各パネル板2,2’を
平坦姿勢とした場合に、パネル板2,2’の接合面が止
水用パッキング11に圧着するためシールされることに
なり、その部分からの雨水等の浸入を防止することにな
るのである。
るのは、各パネル板2,2’間の接合面から雨水等が荷
台4内に浸入することを防止するためであり、この止水
用パッキング11の存在によって各パネル板2,2’を
平坦姿勢とした場合に、パネル板2,2’の接合面が止
水用パッキング11に圧着するためシールされることに
なり、その部分からの雨水等の浸入を防止することにな
るのである。
【0029】この雨水に関しては、パネル板2,2’の
前端部において、開閉板受材10との間からも浸入する
こともあり得るので、この場合は、図示するように開閉
板受材10を断面略C字状に形成し、その解放面を上方
に向けて角材9等に接着することにより、パネル板2,
2’の前端と角材9との接合面から浸入した雨水等は、
前記開閉板受材10の内部に導かれ、やがてこの開閉板
受材10の内部を通り、そのいずれか又は双方の端から
車外に排出されることになる。
前端部において、開閉板受材10との間からも浸入する
こともあり得るので、この場合は、図示するように開閉
板受材10を断面略C字状に形成し、その解放面を上方
に向けて角材9等に接着することにより、パネル板2,
2’の前端と角材9との接合面から浸入した雨水等は、
前記開閉板受材10の内部に導かれ、やがてこの開閉板
受材10の内部を通り、そのいずれか又は双方の端から
車外に排出されることになる。
【0030】<第三実施例>次にこの発明に係る貨物自
動車荷台被覆用開閉板の第三実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一実施例及び必要
に応じて第二実施例を前提にしてあるので、第一及び第
二実施例に記載した部分は、そのまま本実施例にも適用
するものとする。
動車荷台被覆用開閉板の第三実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一実施例及び必要
に応じて第二実施例を前提にしてあるので、第一及び第
二実施例に記載した部分は、そのまま本実施例にも適用
するものとする。
【0031】図において12は可撓性及び弾性を有する
合成樹脂等の不透水素材で形成した雨水受け樋シートで
あり、この雨水受け樋シート12は開閉板1を構成する
各パネル板2,2’の接合縁下面に、互いに隣り合うパ
ネル板2,2’の接合縁を境にして両パネル板2,2’
を連結するように配設してある。
合成樹脂等の不透水素材で形成した雨水受け樋シートで
あり、この雨水受け樋シート12は開閉板1を構成する
各パネル板2,2’の接合縁下面に、互いに隣り合うパ
ネル板2,2’の接合縁を境にして両パネル板2,2’
を連結するように配設してある。
【0032】そしてこの雨水受け樋シート12は配設す
べき接合縁の長さ相当の長さ及び荷台4に開口を形成す
るために各パネル板2,2’を180度回転させた場合
に、重なり合う両パネル板2,2’の接合面を包囲する
程度の幅をもって形成されており、かつ両パネル板2,
2’を平坦姿勢とした場合に、U字状に垂れ下がる姿勢
となるように配設してあるのである。
べき接合縁の長さ相当の長さ及び荷台4に開口を形成す
るために各パネル板2,2’を180度回転させた場合
に、重なり合う両パネル板2,2’の接合面を包囲する
程度の幅をもって形成されており、かつ両パネル板2,
2’を平坦姿勢とした場合に、U字状に垂れ下がる姿勢
となるように配設してあるのである。
【0033】したがって前記第二実施例に記載したよう
な、止水用パッキング11を配設しない場合における各
パネル板2,2’の接合面からの雨水等の浸入があった
場合、また第二実施例に記載した止水用パッキング11
を配設したものにおいてこの止水用パッキング11のみ
では止水効果が不足するか又は前記止水用パッキング1
1が経年変化(劣化)により止水効果を発揮し得なくな
った場合のいずれにおいても、それぞれ接合面から浸入
した雨水等が、荷台4に積載した貨物に直接雨水等が当
たらないようにすることができる。
な、止水用パッキング11を配設しない場合における各
パネル板2,2’の接合面からの雨水等の浸入があった
場合、また第二実施例に記載した止水用パッキング11
を配設したものにおいてこの止水用パッキング11のみ
では止水効果が不足するか又は前記止水用パッキング1
1が経年変化(劣化)により止水効果を発揮し得なくな
った場合のいずれにおいても、それぞれ接合面から浸入
した雨水等が、荷台4に積載した貨物に直接雨水等が当
たらないようにすることができる。
【0034】ただし、各パネル板2,2’の接合面から
浸入した雨水等は前記雨水受け樋シート12に一旦回収
された雨水等は、その両端から荷台4内に落下(滴下)
することになるが、その落下点は荷台4の前後端である
ため、通常貨物の存在しない位置であるから、貨物を直
接濡らすことはないが、仮に貨物を濡らすことになって
もそれは僅少である。
浸入した雨水等は前記雨水受け樋シート12に一旦回収
された雨水等は、その両端から荷台4内に落下(滴下)
することになるが、その落下点は荷台4の前後端である
ため、通常貨物の存在しない位置であるから、貨物を直
接濡らすことはないが、仮に貨物を濡らすことになって
もそれは僅少である。
【0035】<第四実施例>次にこの発明に係る貨物自
動車荷台被覆用開閉板の第四実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一、第二又は第三
実施例を前提にしてあるので、これまで述べた部分はそ
のまま本実施例にも適用するものとする。
動車荷台被覆用開閉板の第四実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一、第二又は第三
実施例を前提にしてあるので、これまで述べた部分はそ
のまま本実施例にも適用するものとする。
【0036】図において13は、前記貨物自動車の荷台
4の側板6の高さよりも長いスタンドであり、このスタ
ンド13は各パネル板2,2’の下面に回動自在に配設
してある。この回動方向は、各パネル板2,2’の幅方
向及び長手方向を問わず、折り畳むことによってパネル
板2,2’と並行となり、飛出状に回動することによ
り、パネル板2,2’に直角状をなすものとし、いずれ
の場合も、不慮に回動しないようにストッパー等の適宜
な固定手段を付設してある。
4の側板6の高さよりも長いスタンドであり、このスタ
ンド13は各パネル板2,2’の下面に回動自在に配設
してある。この回動方向は、各パネル板2,2’の幅方
向及び長手方向を問わず、折り畳むことによってパネル
板2,2’と並行となり、飛出状に回動することによ
り、パネル板2,2’に直角状をなすものとし、いずれ
の場合も、不慮に回動しないようにストッパー等の適宜
な固定手段を付設してある。
【0037】しかしてパネル板2,2’によって荷台4
の開口を閉塞しようとする場合は、前記のスタンド13
をパネル板2,2’と平行になるように折り畳むが、パ
ネル板2,2’を蝶番3を介してわずかに開き、小型の
貨物を出し入れする場合は、前記スタンド13をパネル
板2,2’に対して直角となるように飛出させ、もって
その下端を荷台4の底部に、あたかもつっかえ棒状に起
立せしめれば、パネル板2,2’は傾斜状に開かれると
ともに、その姿勢を維持することになり、そこに形成さ
れるスペースから貨物の出し入れを行うことができるの
である。
の開口を閉塞しようとする場合は、前記のスタンド13
をパネル板2,2’と平行になるように折り畳むが、パ
ネル板2,2’を蝶番3を介してわずかに開き、小型の
貨物を出し入れする場合は、前記スタンド13をパネル
板2,2’に対して直角となるように飛出させ、もって
その下端を荷台4の底部に、あたかもつっかえ棒状に起
立せしめれば、パネル板2,2’は傾斜状に開かれると
ともに、その姿勢を維持することになり、そこに形成さ
れるスペースから貨物の出し入れを行うことができるの
である。
【0038】すなわち、パネル板2,2’は、約180
度回動することは前記の通りであるが、このように18
0度回動させようとする場合、パネル板2,2’のサイ
ズによっては大掛かりな作業となることもあるため、こ
れを回避する上できわめて便利である。
度回動することは前記の通りであるが、このように18
0度回動させようとする場合、パネル板2,2’のサイ
ズによっては大掛かりな作業となることもあるため、こ
れを回避する上できわめて便利である。
【0039】<第五実施例>次にこの発明に係る貨物自
動車荷台被覆用開閉板の第五実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一、第二又、第三
又は第四実施例を前提にしてあるので、これまで述べた
部分は、そのまま本実施例にも適用するものとする。
動車荷台被覆用開閉板の第五実施例を図面に基づいて述
べるが、本実施例にあっては、前記第一、第二又、第三
又は第四実施例を前提にしてあるので、これまで述べた
部分は、そのまま本実施例にも適用するものとする。
【0040】すなわち図中14は、開閉板1を構成する
パネル板2,2’上に配設した貨物脱落防止柵である。
パネル板2,2’上に配設した貨物脱落防止柵である。
【0041】これまでの説明にあっては、貨物自動車の
上部解放型荷台4の内部に貨物を積載した後に、その上
方から開閉板1で被覆することを述べたが、このように
開閉板1で被覆した状態では、この開閉板1の上面は平
坦を形成することになる。その結果、この開閉板1自体
によって2階式の荷台を形成することになるので、開閉
板1の上面にも貨物を積載することが可能となるのであ
る。
上部解放型荷台4の内部に貨物を積載した後に、その上
方から開閉板1で被覆することを述べたが、このように
開閉板1で被覆した状態では、この開閉板1の上面は平
坦を形成することになる。その結果、この開閉板1自体
によって2階式の荷台を形成することになるので、開閉
板1の上面にも貨物を積載することが可能となるのであ
る。
【0042】そこでこの開閉板1の上面に貨物を積載し
た場合、この開閉板1の周囲にフェンス状の構造物が存
在しないと、積載した貨物が走行中に落下する可能性が
高いことに鑑み、貨物脱落防止柵14を配設したのであ
る。
た場合、この開閉板1の周囲にフェンス状の構造物が存
在しないと、積載した貨物が走行中に落下する可能性が
高いことに鑑み、貨物脱落防止柵14を配設したのであ
る。
【0043】すなわち、この貨物脱落防止柵14は、平
坦姿勢とした各パネル板2,2’で構成する開閉板1の
上面で、かつ左右の最も外側寄りに配設しているのであ
る。またこの貨物脱落防止柵14は図示する本実施例に
あっては棒状物体によって形成してあるが、板状物体で
あってもよい。
坦姿勢とした各パネル板2,2’で構成する開閉板1の
上面で、かつ左右の最も外側寄りに配設しているのであ
る。またこの貨物脱落防止柵14は図示する本実施例に
あっては棒状物体によって形成してあるが、板状物体で
あってもよい。
【0044】しかして前記荷台4を開閉板1で被覆した
後、この開閉板1上に貨物を積載した場合、その貨物を
直接ロープで縛りつけるか、シートで被覆する等し、ま
たシートで被覆した後にロープで縛りつける等すればよ
い。
後、この開閉板1上に貨物を積載した場合、その貨物を
直接ロープで縛りつけるか、シートで被覆する等し、ま
たシートで被覆した後にロープで縛りつける等すればよ
い。
【0045】
【発明の効果】前記のようにこの発明に係る貨物自動車
荷台被覆用開閉板(請求項1)によれば、複数枚のパネ
ル板を蝶番によって回動自在に連結した開閉板を、貨物
自動車の上部開放型荷台全面を閉塞可能面積に構成し、
かつ前記開閉板の少なくとも両側縁下面には、前記荷台
の両側板上端が係合する凹溝部材を形成又は配設してあ
るので、開閉板の荷台に対する着脱を容易に行うことが
できるとともに、前記荷台に貨物を積載し、その荷台を
複数枚のパネル板で構成する開閉板によって被覆するこ
とによって、貨物全体を被覆することができるのみなら
ず、前記凹溝部材を利用して開閉板を荷台の側板に係合
せしめることによって開閉板の不慮の移動を防止し、か
つ貨物の積載又は取り出しに際しては、開閉板全体を除
去することなく、必要とするパネル板のみを蝶番を介し
て開くことによって行うことができるという効果を有す
るのである。
荷台被覆用開閉板(請求項1)によれば、複数枚のパネ
ル板を蝶番によって回動自在に連結した開閉板を、貨物
自動車の上部開放型荷台全面を閉塞可能面積に構成し、
かつ前記開閉板の少なくとも両側縁下面には、前記荷台
の両側板上端が係合する凹溝部材を形成又は配設してあ
るので、開閉板の荷台に対する着脱を容易に行うことが
できるとともに、前記荷台に貨物を積載し、その荷台を
複数枚のパネル板で構成する開閉板によって被覆するこ
とによって、貨物全体を被覆することができるのみなら
ず、前記凹溝部材を利用して開閉板を荷台の側板に係合
せしめることによって開閉板の不慮の移動を防止し、か
つ貨物の積載又は取り出しに際しては、開閉板全体を除
去することなく、必要とするパネル板のみを蝶番を介し
て開くことによって行うことができるという効果を有す
るのである。
【0046】したがって荷台に収納された貨物の落下を
防止し、荷台内の貨物は外部から見えないため貨物の盗
難防止及び荷台上面が開閉板に平面となるため風圧が掛
からず、安定走行に資するという効果も有するのであ
る。
防止し、荷台内の貨物は外部から見えないため貨物の盗
難防止及び荷台上面が開閉板に平面となるため風圧が掛
からず、安定走行に資するという効果も有するのであ
る。
【0047】またこの発明に係る貨物自動車荷台被覆用
開閉板(請求項2)によれば、開閉板を構成する各パネ
ル板の接合面に止水用パッキングを配設してあるので、
前記の効果に加え、各パネル板の接合面から雨水等が荷
台内に浸入することを防止することができるという効果
を有するのである。
開閉板(請求項2)によれば、開閉板を構成する各パネ
ル板の接合面に止水用パッキングを配設してあるので、
前記の効果に加え、各パネル板の接合面から雨水等が荷
台内に浸入することを防止することができるという効果
を有するのである。
【0048】さらにこの発明に係る貨物自動車荷台被覆
用開閉板(請求項3)によれば、開閉板を構成する各パ
ネル板の接合縁下面に、可撓性及び弾性を有する合成樹
脂により形成し、隣り合う両パネル板が平坦姿勢をなす
場合にU字状をなす雨水受け樋シートを前記接合縁を境
に隣り合うパネル板を連結するように配設してあるの
で、前記した効果に加え、仮にパネル板の接合面から荷
台内に侵入する雨水等が、直接貨物に当たることを防止
し、かつこれにより前記した止水用パッキングのみでは
雨水等の浸入を完全に防止することができない場合にあ
っても、侵入した雨水が積載した貨物に直接当たること
を防止することができるという効果を有するのである。
用開閉板(請求項3)によれば、開閉板を構成する各パ
ネル板の接合縁下面に、可撓性及び弾性を有する合成樹
脂により形成し、隣り合う両パネル板が平坦姿勢をなす
場合にU字状をなす雨水受け樋シートを前記接合縁を境
に隣り合うパネル板を連結するように配設してあるの
で、前記した効果に加え、仮にパネル板の接合面から荷
台内に侵入する雨水等が、直接貨物に当たることを防止
し、かつこれにより前記した止水用パッキングのみでは
雨水等の浸入を完全に防止することができない場合にあ
っても、侵入した雨水が積載した貨物に直接当たること
を防止することができるという効果を有するのである。
【0049】またこの発明に係る貨物自動車荷台被覆用
開閉板(請求項4)によれば、貨物自動車の荷台側板の
高さよりも長い回動自在なスタンドを、各パネル板の下
面に配設してあるので、前記の効果に加え、貨物の積載
又は取り出しに際して開閉板を構成するパネル板を開く
必要がある場合に、パネル板を約180度回転して開く
ことも可能であるが、それほど開く必要がない場合にお
いても、必要とする1枚のパネル板を傾斜するように開
き、もってスタンドによってその姿勢を維持しつつ貨物
の出し入れを行うことができるという効果を有するので
ある。
開閉板(請求項4)によれば、貨物自動車の荷台側板の
高さよりも長い回動自在なスタンドを、各パネル板の下
面に配設してあるので、前記の効果に加え、貨物の積載
又は取り出しに際して開閉板を構成するパネル板を開く
必要がある場合に、パネル板を約180度回転して開く
ことも可能であるが、それほど開く必要がない場合にお
いても、必要とする1枚のパネル板を傾斜するように開
き、もってスタンドによってその姿勢を維持しつつ貨物
の出し入れを行うことができるという効果を有するので
ある。
【0050】さらにこの発明に係る貨物自動車荷台被覆
用開閉板(請求項5)によれば、平坦姿勢とした各パネ
ル板で構成する開閉板の上面左右外縁寄りに貨物脱落防
止用柵を配設してあるので、前記した効果に加え、開閉
板により荷台の解放部を閉塞した後、開閉板の上面にも
貨物の積載を可能とするという効果を有するのである。
用開閉板(請求項5)によれば、平坦姿勢とした各パネ
ル板で構成する開閉板の上面左右外縁寄りに貨物脱落防
止用柵を配設してあるので、前記した効果に加え、開閉
板により荷台の解放部を閉塞した後、開閉板の上面にも
貨物の積載を可能とするという効果を有するのである。
【図1】この発明に係る貨物自動車荷台被覆用開閉板の
一実施例を示すもので、そのうち(イ)は平面図、
(ロ)は右側面図、(ハ)は正面図である。
一実施例を示すもので、そのうち(イ)は平面図、
(ロ)は右側面図、(ハ)は正面図である。
【図2】この発明に係る貨物自動車荷台被覆用開閉板を
貨物自動車の荷台にセットして、の荷台を被覆した状態
を示す正面図である。
貨物自動車の荷台にセットして、の荷台を被覆した状態
を示す正面図である。
【図3】この発明に係る貨物自動車荷台被覆用開閉板を
貨物自動車の荷台にセットして、一方のパネル板を回動
しスタンドにより支承した状態を示す正面図である。
貨物自動車の荷台にセットして、一方のパネル板を回動
しスタンドにより支承した状態を示す正面図である。
【図4】開閉板受け部材の斜視図である。
【図5】開閉板受け部材に開閉板を載置した状態を示す
正面図である。
正面図である。
1 開閉板 2,2’ パネル板 3 蝶番 4 荷台 5 凹溝部材 6 側板 7 開閉板受け部材 8 雨切りパネル板 9 角材 10 開閉板受材 11 止水用パッキング 12 雨水受け樋シート 13 スタンド 14 貨物脱落防止柵
Claims (5)
- 【請求項1】 複数枚のパネル板を蝶番によって回動自
在に連結した開閉板を、貨物自動車の上部開放型荷台全
面を閉塞可能面積に構成し、かつ前記開閉板の少なくと
も両側縁下面には、前記荷台の両側板上端が係合する凹
溝部材を形成又は配設したことを特徴とする貨物自動車
荷台被覆用開閉板。 - 【請求項2】 開閉板を構成する各パネル板の接合面に
止水用パッキングを配設した請求項1記載の貨物自動車
荷台被覆用開閉板。 - 【請求項3】 開閉板を構成する各パネル板の接合縁下
面に、可撓性及び弾性を有する合成樹脂により形成し、
隣り合う両パネル板が平坦姿勢をなす場合にU字状をな
す雨水受け樋シートを前記接合縁を境に隣り合うパネル
板を連結するように配設した請求項1又は請求項2記載
の貨物自動車荷台被覆用開閉板。 - 【請求項4】 貨物自動車の荷台側板の高さよりも長い
回動自在なスタンドを、各パネル板の下面に配設した請
求項1,請求項2又は請求項3記載の貨物自動車荷台被
覆用開閉板。 - 【請求項5】 平坦姿勢とした各パネル板で構成する開
閉板の上面左右外縁寄りに貨物脱落防止用柵を配設した
請求項1,請求項2,請求項3又は請求項4記載の貨物
自動車荷台被覆用開閉板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9742895A JPH08268145A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 貨物自動車荷台被覆用開閉板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9742895A JPH08268145A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 貨物自動車荷台被覆用開閉板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08268145A true JPH08268145A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14192144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9742895A Pending JPH08268145A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 貨物自動車荷台被覆用開閉板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08268145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013147804A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Asahi Kasei Homes Co | 太陽電池モジュールの取り付け方法及び支持具 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP9742895A patent/JPH08268145A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013147804A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Asahi Kasei Homes Co | 太陽電池モジュールの取り付け方法及び支持具 |
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