JPH08268209A - ガス発生器 - Google Patents

ガス発生器

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Publication number
JPH08268209A
JPH08268209A JP7099803A JP9980395A JPH08268209A JP H08268209 A JPH08268209 A JP H08268209A JP 7099803 A JP7099803 A JP 7099803A JP 9980395 A JP9980395 A JP 9980395A JP H08268209 A JPH08268209 A JP H08268209A
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JP
Japan
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gas
combustion chamber
hole
generating agent
main combustion
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Pending
Application number
JP7099803A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Tanaka
耕治 田中
Nobuaki Yokote
信昭 横手
Takeshi Kanda
神田  剛
Yuji Ito
裕二 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sensor Technology Co Ltd Japan
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Sensor Technology Co Ltd Japan
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非アジ化系のガス発生剤を使用してもその燃
焼を安定化できるガス発生器を提供する。 【構成】 耐圧性を有するハウジング(2)中に、点火
部材と、該点火部材(5)の発生熱で内部に収納する有
機物を主成分とするガス発生剤(20)を燃焼させてガ
スを発生せしめる主燃焼室(8)と、前記発生したガス
を冷却するための冷却材(21)を収納する冷却室(1
4)と、前記冷却されたガスを放出するためのガス放出
孔(19)とを備えたガス発生器において、前記主燃焼
室(8)とは第1ガス孔(17)で連通し、さらに前記
冷却室(14)とは第2ガス孔(18)で連通した副燃
焼室(11)を前記主燃焼室(8)と冷却室(14)と
の間に介在させるとともに、少なくとも前記第1ガス孔
(17)又は第2ガス孔(18)のいずれかに、前記主
燃焼室(8)又は該主燃焼室(8)及び前記副燃焼室
(11)の所定の内圧で破裂するまで該主燃焼室(8)
又は該主燃焼室(8)及び該副燃焼室(11)を封止す
る第1破裂板(22)が設けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の乗員保護装置
であるエアバッグを膨張させるためのガス発生器に係わ
り、特に非アジ化系のガス発生剤を使用するものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のガス発生器は、容器中にガス発
生剤を収納し、点火部材からの発生熱で該ガス発生剤を
燃焼させてガスを発生せしめ、この発生ガスを冷却部材
で適温に冷却してエアバッグに供給するものである。そ
して、ガス発生剤として、以前はアジ化系のものが使用
されていたが、近年、対環境性の観点から非アジ化系の
ものが使用されるようになってきた。代表例としては、
トリアミノグアニジン系、アゾジカルボンアミド系、テ
トラゾール系等がある。そして、アジ化系が無機物系で
あるのに対し、非アジ化系は有機物系であり、その燃焼
過程には未だ解明されていない点が多い。従って、これ
ら非アジ化系のガス発生剤を使用したガス発生器におい
て、該ガス発生剤を最適に燃焼させる構造は未だ確立さ
れていないのが実情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、非アジ化系
のガス発生剤を使用すると、以下のような問題点があ
る。すなわち、図6に示すように、燃焼室28に収納さ
れたガス発生剤20が図示されない点火部材の発生熱で
着火した際、非アジ化系のガス発生剤20は有機物系で
あることから低温で分解が起こり、ガス発生剤20の燃
焼過程でガス孔27から燃焼不十分なまま(例えば溶融
状態で)流出する場合がある。そこで、例えば図示する
ように冷却室14が隣接しており、ガス孔27の出口近
傍に冷却材21が配置されていると、流出したガス発生
剤の未燃物(点線)が冷却部材21で冷却されて燃焼停
止状態となって燃焼が不安定化するという問題点があ
る。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、非アジ化系のガス発生剤を使用してもその燃焼
を安定化できるガス発生器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明におけるガス発生器は、耐圧性を有するハウ
ジング中に、点火部材と、該点火部材の発生熱で内部に
収納する有機物を主成分とするガス発生剤を燃焼させて
ガスを発生せしめる主燃焼室と、前記発生したガスを冷
却するための冷却材を収納する冷却室と、前記冷却され
たガスを放出するためのガス放出孔とを備えたガス発生
器において、前記主燃焼室とは第1ガス孔で連通し、さ
らに前記冷却室とは第2ガス孔で連通した副燃焼室を前
記主燃焼室と冷却室との間に介在させるとともに、少な
くとも前記第1ガス孔又は第2ガス孔のいずれかに、前
記主燃焼室又は該主燃焼室及び前記副燃焼室の所定の内
圧で破裂するまで該主燃焼室又は該主燃焼室及び該副燃
焼室を封止する第1破裂板が設けられたものである。
【0006】また、前記第1ガス孔に前記第1破裂板が
設けられ、前記第2ガス孔に、前記副燃焼室の所定の内
圧で破裂するまで該副燃焼室を封止する第2破裂板が設
けられたものとすることができる。
【0007】また、前記第2ガス孔の径は前記第1ガス
孔の径より小さいものとすることができる。
【0008】また、前記第2ガス孔は、前記第1ガス孔
の軸線延長上以外の部分に設けられているものとするこ
とができる。
【0009】
【作用】上記構成によれば、燃焼過程で主燃焼室から流
出したガス発生剤の未燃分は副燃焼室に拘束されそこで
燃焼する。従ってガス発生剤の燃焼が安定化される。
【0010】また、第1ガス孔に第1破裂板が設けら
れ、第2ガス孔に、副燃焼室の所定の内圧で破裂するま
で該副燃焼室を封止する第2破裂板が設けられたものと
すると、副燃焼室に流出したガス発生剤の未燃物を該副
燃焼室に、より確実に拘束してその燃焼を一層安定化す
ることができる。
【0011】また、第2ガス孔の径は第1ガス孔の径よ
り小さいものとすると、第1ガス孔から流出したガス発
生剤の未燃分が副燃焼室に拘束されやすくなり、また副
燃焼室から冷却室へのガスの流れが分散化されてガス発
生剤の燃焼が全体としてより安定化される。
【0012】また、第2ガス孔は、第1ガス孔の軸線延
長上以外の部分に設けられているものとすると、主燃焼
室から冷却材に至る経路が長くなり、主燃焼室から流出
するガス発生剤の未燃分が副燃焼室に拘束される確率が
高くなって、ガス発生剤の燃焼が全体としてさらに安定
化される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。まず第1実施例をを図1により説明す
る。図1は第1実施例のガス発生器の構成を示す断面図
である。
【0014】まず、構成を説明する。図1において、ガ
ス発生器1は、両端が閉鎖された円筒形状のハウジング
2を備えている。すなわち、円筒部材3は内部に軸方向
に段付きの円柱状空間を有しており、一端側に形成され
た点火部材収納部4にスクイブ等の点火部材5が収納さ
れ、円筒部材3に螺止される栓部材6により固定され、
さらに点火部材5のリード線8が栓部材6の中央に開口
する貫通孔7から外部に導出されている。一方、円筒部
材3の他端側に形成された3段の円柱状空間には、円板
状の第1仕切り部材9、短円筒状の第1押さえ部材1
0、円板状の第2仕切り部材12、短円筒状の第2押さ
え部材13が順に嵌挿され、該第2押さえ部材13が円
筒部材3に螺止される蓋部材15により固定されてい
る。これにより、奥から順に、主燃焼室8、副燃焼室1
1、冷却室14が形成され、点火部材5と主燃焼室8と
は導孔16で、主燃焼室8と副燃焼室11とは第1仕切
り材9に開口する第1ガス孔17で、副燃焼室11と冷
却室14とは第2仕切り部材12に開口する第2ガス孔
18でそれぞれ連通されている。そして、導孔8、第1
ガス孔17及び第2ガス孔18はいずれも円筒部材3の
中心に位置するように且つその軸方向に設けられてい
る。なお、第1ガス孔17と第2ガス孔18とは本実施
例では同一径とした。また、冷却室14の端部の周壁に
はガス放出孔19が開口している。主燃焼室8にはガス
発生剤20が収納され、副燃焼室11は空室であり、冷
却室14には冷却材21が充填されている。また、第1
ガス孔17の手前には破裂板22が配置されている。な
お、破裂板22は第2ガス孔18の手前に配置してもよ
い。
【0015】円筒部材3、栓部材6、第1、第2仕切り
部材9,12、第1、第2押さえ部材10,13、蓋部
材15にはSUS等の耐熱性金属材料が使用される。ガ
ス発生剤20には、トリアミノグアニジン系、アゾジカ
ルボンアミド系、テトラゾール系等の非アジ化系有機物
が主成分として使用される。冷却材には、金網、スチー
ルウール等が使用される。
【0016】また、破裂板22には例えばアルミ、SU
S等からなる金属箔、あるいはグラファイトシート等が
使用される。また、破裂板22は、ガス発生剤20の燃
焼初期において主燃焼室8の内圧が充分に上昇し、その
燃焼が安定するような圧力に至ると破裂するようにその
破裂強度が設定される。
【0017】つぎに、作動を説明する。図1において、
点火部材5が発火すると、点火部材5の発生熱が導孔1
6を通って主燃焼室に入り(矢印)、ガス発生剤20
が着火して燃焼する。すると、主燃焼室8は破裂板22
で封止されているので、発生ガスによりその内圧は急上
昇し、ガス発生剤20の初期における燃焼が安定化され
る。一方、ガス発生剤20は有機物系であるので、この
着火の際に燃焼しつつ一部は融解する。そして、主燃焼
室8が上記の所定の内圧に至ると、破裂板22が破裂
し、発生ガスは第1ガス孔17を通って副燃焼室11に
流出する。このとき、融解したガス発生剤20の一部も
未燃焼のままガスとともに第1ガス孔17から流出する
が、副燃焼室11に拘束されて(矢印)、ここで滞留
する間に燃焼する(拘束は第2ガス孔18のオリフィス
作用による)。該副燃焼室11には冷却材は存在しない
ので、従来のように燃焼が停止することもなく、その燃
焼が安定化される(なお、副燃焼室11内の冷却材につ
いては、許容されることもありうる)。そして、副燃焼
室11を通過し、あるいは副燃焼室11で発生したガス
は冷却室14に流出し(矢印)、冷却材21で適温に
冷却されて、ガス放出孔19から図示されないエアバッ
グ中に供給される(矢印)。なお、破裂板22が第2
ガス孔の手前に配置された場合でも同様であり、まず主
燃焼室8で第1ガス孔17のオリフィス作用によって燃
焼の部分拘束が行われ、ついで副燃焼室11で破裂板2
2による主拘束が行われて、ガス発生剤20の燃焼が安
定化される。なお、冷却室14の下流側にフィルタ室を
設けることも可能であり、その場合はガス放出孔19は
フィルタ室に設けられることになる。
【0018】つぎに、本発明の第2実施例を図2により
説明する。図2は第2実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。図2において、図1と異なる点は、第1
ガス孔17の手前に配置された第1破裂板22に加え
て、さらに第2ガス孔18の手前に第2破裂板23が配
置された点である。このような構成とすると、副燃焼室
11に流出したガス発生剤の未燃物を該副燃焼室11で
二重に拘束して燃焼を安定化することができる。従っ
て、ガス発生剤20全体の燃焼をさらに安定化すること
ができる。
【0019】つぎに、本発明の第3実施例を図3により
説明する。図3は第3実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。図3において、図2と異なる点は、第2
ガス孔25が第1ガス孔17より小径の小孔の集合から
構成されている点である。なお、第1ガス孔17の総開
口面積と第2ガス孔25の総開口面積は、前者の方が大
きく設定されており、また、第1破裂板22と第2破裂
板24との破裂圧力は破裂板を同一材質にして且つ後者
24の厚みを薄くすることで略同一に設定されている。
このような構成とすると、圧力依存性をもつ薬剤の燃焼
過程が圧力一定で安定に制御されるほかに、第1ガス孔
17から流出したガス発生剤の未燃物(点線)が副燃焼
室11に拘束されやすく、また副燃焼室11から冷却室
14へのガスの流れが分散化されて冷却材の影響を受け
にくくなり、ガス発生剤20の燃焼が全体としてより安
定化される。さらには冷却材によるガスの冷却そのもの
も効率化される。
【0020】つぎに、本発明の第4実施例を図4により
説明する。図4は第4実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。図4において、図3と異なる点は、第2
ガス孔27が、第1ガス孔17の軸線延長(26)上以
外の部分に設けられている点である。このような構成と
すると、主燃焼室8から冷却室14に至る経路が長くな
り、主燃焼室8から流出するガス発生剤の未燃分が副燃
焼室11に拘束される確率が高くなって、ガス発生剤2
0の燃焼が全体としてさらに安定化される。
【0021】つぎに、本発明の第5実施例を図5により
説明する。図5は第5実施例のガス発生器の構成を示す
模式断面図である。図5において、図1〜図4と主に異
なる点は、図1〜図4では点火部材5、主燃焼室8、副
燃焼室11、冷却室14を同一軸線上に配置したが、図
5ではこれら5、8、11、14を同芯状に半径方向に
配置した点である。なお、点火部材5については主燃焼
室8内に含まれる構成としている。このような構成とし
ても、図1〜図4のガス発生器と同様の効果を得ること
ができる。
【0022】なお、上述の実施例において、主燃焼室8
及び/又は副燃焼室11を例えばセラミック等の断熱部
材で覆ってもよい。このような構成とすると、環境によ
りガス発生器の温度が変化してもそれによる燃焼室8、
11の温度変化を防止してガス発生剤20の燃焼をより
安定化するのに有効である。この場合破裂板にグラファ
イトシートを用いると破裂板自体も断熱性を発揮するの
で、よりその効果が増す。例えば、副燃焼室についてい
えば、図3において、押さえ部材10をセラミックス、
第2破裂板23をグラファイトシートとすることで、容
易に本構成を実現することができる。
【0023】また、上述の実施例において、副燃焼室内
に白金などの触媒を担持したハニカム状セラミックスを
配置することもできる。このような構成とすると、発生
したガスがエアバッグ外へ排出された場合に問題となる
CO、NOx等を削減することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明のガス発生器は上述のように、耐
圧性を有するハウジング中に、点火部材と、ガス発生剤
を収納する主燃焼室と、該主燃焼室から流出するガス発
生剤の未燃物を拘束して燃焼させるための副燃焼室と、
冷却室とを直列に配置し、少なくとも第1ガス孔又は第
2ガス孔のいずれかに、第1破裂板が設けられたもので
あるので、着火の際に分解し、燃焼過程で主燃焼室から
流出したガス発生剤を副燃焼室に拘束してそこで燃焼さ
せることができる。従って、非アジ化系のガス発生剤を
使用してもその燃焼を安定化することができる。
【0025】また、第1ガス孔に第1破裂板が設けら
れ、第2ガス孔に、副燃焼室の所定の内圧で破裂するま
で該副燃焼室を封止する第2破裂板が設けられたものと
すると、副燃焼室に流出したガス発生剤の未燃物を該副
燃焼室により確実に拘束してその燃焼を一層安定化する
ことができる。
【0026】また、第2ガス孔の径は第1ガス孔の径よ
り小さいものとすると、第1ガス孔から流出したガス発
生剤の未燃分が副燃焼室に拘束されやすくなり、さらに
副燃焼室から冷却室へのガスの流れが分散化されてガス
発生剤の燃焼が全体としてより安定化される。
【0027】また、第2ガス孔は、第1ガス孔の軸線延
長上以外の部分に設けられているものとすると、主燃焼
室から冷却材に至る経路が長くなり、主燃焼室から流出
するガス発生剤の未燃分が副燃焼室に拘束される確率が
高くなって、ガス発生剤の燃焼が全体としてさらに安定
化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。
【図2】本発明の第2実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。
【図3】本発明の第3実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。
【図4】本発明の第4実施例のガス発生器の構成を示す
断面図である。
【図5】本発明の第5実施例のガス発生器の構成を示す
模式断面図である。
【図6】従来のガス発生器の問題点を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ガス発生器 2 ハウジング 5 点火部材 8 主燃焼室 11 副燃焼室 14 冷却室 16 導孔 17 第1ガス孔 18、25、27 第2ガス孔 19 ガス放出孔 20 ガス発生剤 21 冷却材 22 第1破裂板 23、24 第2破裂板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横手 信昭 兵庫県姫路市豊富町豊富3903−39 日本化 薬株式会社姫路工場内センサー・テクノロ ジー株式会社姫路テクニカルセンター内 (72)発明者 神田 剛 兵庫県姫路市豊富町豊富3903−39 日本化 薬株式会社姫路工場内センサー・テクノロ ジー株式会社姫路テクニカルセンター内 (72)発明者 伊藤 裕二 兵庫県姫路市豊富町豊富3903−39 日本化 薬株式会社姫路工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐圧性を有するハウジング(2)中に、
    点火部材と、該点火部材(5)の発生熱で内部に収納す
    る有機物を主成分とするガス発生剤(20)を燃焼させ
    てガスを発生せしめる主燃焼室(8)と、前記発生した
    ガスを冷却するための冷却材(21)を収納する冷却室
    (14)と、前記冷却されたガスを放出するためのガス
    放出孔(19)とを備えたガス発生器において、 前記主燃焼室(8)とは第1ガス孔(17)で連通し、
    さらに前記冷却室(14)とは第2ガス孔(18)で連
    通した副燃焼室(11)を前記主燃焼室(8)と冷却室
    (14)との間に介在させるとともに、 少なくとも前記第1ガス孔(17)又は第2ガス孔(1
    8)のいずれかに、前記主燃焼室(8)又は該主燃焼室
    (8)及び前記副燃焼室(11)の所定の内圧で破裂す
    るまで該主燃焼室(8)又は該主燃焼室(8)及び該副
    燃焼室(11)を封止する第1破裂板(22)が設けら
    れたガス発生器。
  2. 【請求項2】 前記第1ガス孔(17)に前記第1破裂
    板(22)が設けられ、前記第2ガス孔(18)に、前
    記副燃焼室(11)の所定の内圧で破裂するまで該副燃
    焼室(11)を封止する第2破裂板(23)が設けられ
    た請求項1に記載のガス発生器。
  3. 【請求項3】 前記第2ガス孔(25)の径は前記第1
    ガス孔(17)の径より小さいものである請求項1〜2
    に記載のガス発生器。
  4. 【請求項4】 前記第2ガス孔(27)は、前記第1ガ
    ス孔(17)の軸線延長上以外の部分に設けられている
    請求項1〜3に記載のガス発生器。
JP7099803A 1995-03-31 1995-03-31 ガス発生器 Pending JPH08268209A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001074633A1 (en) * 2000-04-03 2001-10-11 Nippon Kayaku Kabushiki-Kaisha Gas generator

Cited By (1)

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WO2001074633A1 (en) * 2000-04-03 2001-10-11 Nippon Kayaku Kabushiki-Kaisha Gas generator

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203