JPH08268415A - ストレッチフィルム包装機 - Google Patents

ストレッチフィルム包装機

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JPH08268415A
JPH08268415A JP7167395A JP7167395A JPH08268415A JP H08268415 A JPH08268415 A JP H08268415A JP 7167395 A JP7167395 A JP 7167395A JP 7167395 A JP7167395 A JP 7167395A JP H08268415 A JPH08268415 A JP H08268415A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1個または2個という少ないセンサーで、商
品の角部に丸み等があっても高精度の測定を行うことが
でき、それによって仕上がりの良い包装を行うことがで
きるストレッチフィルム包装機を提供することにある。 【構成】 商品を搬入部から包装部下に搬送し、包装部
において水平に張架したフィルムに前記商品を突き上げ
てフィルム端部を商品の下に折り込むストレッチフィル
ム包装機において、エレベータ2より手前位置に設けた
反射型光センサー13,13’と、そのセンサーを商品の幅
方向に移動させる移動手段14と、を備えて商品の幅寸法
を測定するストレッチフィルム包装機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストレッチフィルム包装
機に関し、詳しくは包装に供される商品の幅寸法を検出
する測定手段を備えたストレッチフィルム包装機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ストレッチフィルム包装機では包
装仕上がり状態を良好にするために、包装に供される商
品の幅寸法を包装前に測定し、その測定値に応じて包装
に関係した各種機構(例えば、フィルムカット長さ、左
右折込板の折込タイミング)を制御する手段が採用され
ている。その商品の幅寸法を測定する手段として、 幅方向に沿って複数個のセンサーを所定間隔を置い
て一直線状に設け、どの位置のセンサーがONしているか
で商品の幅を測定する。(特開昭59-26426号公報参照) 搬入された商品を定速度で移動させながらその商品
に所定角度位置から光又は超音波を投受し、移動量と光
又は超音波の投射角度とから三角関数により算出測定す
る。(特開平3-111229号公報参照) 商品のセンタリングを行うのと同時に測定する方
法。等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のストレ
ッチフィルム包装機に装備された商品幅測定機構は、
の場合は一直線状に配列するセンサーの取付個数にも限
界があるため、測定される寸法精度は荒いという問題点
を有する。また、の装置は商品(トレイ)の角部の丸
み(アール)又は面取りにより測定値に誤差が生じる。
更に、の場合はセンタリング装置が高価であるという
問題点を有する。従って、少なくとも及びは測定精
度に問題点があるため、そうした測定値に基づいて各種
機構を制御しても包装仕上がりを良くすることは困難で
ある。尚、については、よりも測定精度は良くな
るが、装置が高価であるため包装機全体のコストが高騰
し、一般の包装機に供し得ないものである。
【0004】本発明は上述した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
1個または2個という少ないセンサーで、商品の角部に
丸み等があっても高精度の測定を行うことができ、それ
によって仕上がりの良い包装を行うことができるストレ
ッチフィルム包装機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は、商品を搬入部から包
装部下に搬送し、包装部において水平に張架したフィル
ムに前記商品を突き上げてフィルム端部を商品の下に折
り込むストレッチフィルム包装機において、エレベータ
より手前位置に設けた反射型光センサーと、そのセンサ
ーを商品の幅方向に移動させる移動手段とを備えて、前
記センサーが商品を検出中の移動量により商品の幅寸法
を測定することを特徴とする。
【0006】上記の反射型光センサーを設けるエレベー
タより手前側の位置としては、搬入部における商品載置
台から商品載置台に載せられた商品が包装部の下方に設
置されているエレベータに乗り移る位置までをいい、好
ましくは搬入部の商品載置台より手前側近傍がよい。ま
た、使用する反射型光センサーは1個、或いは2個でも
よく、2個設ける場合は互いに離間或いは接近する正反
対方向に移動するように構成する。反射型光センサーを
2個設けた場合の幅寸法測定は、一方のセンサーの商品
検出中の移動量と他方のセンサーの商品検出中の移動量
とを加算した値に基づいて決定する。
【0007】更に、上記した反射型光センサーの移動手
段としては、モータによって無端回動するチェーンやベ
ルト、或いはエアシリンダー、ボールネジ機構などが挙
げられ、反射型光センサーを2個使用して互いに正反対
方向に移動させる場合は前記した無端回動するチェーン
やベルトを使用し、その往路側と復路側にセンサーを取
り付けることで両センサーを離間或いは接近させること
ができる。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、搬入部に供給された商
品は載置台上で重量が計量され、その計量が完了し安定
信号が出力されると搬送ベルトが作動し、該ベルトに取
り付けられているプッシャーで載置台上の商品を押して
エレベータ部まで移送する。従って、商品の幅寸法測定
は商品が載置台の上に載せられ重量測定が完了してプッ
シャーで移送されるまでの間に反射型光センサーを商品
の幅方向に移動させて測定が行われる。その測定は反射
光の有無で商品の有無を検知し、反射型光センサーの移
動距離から幅寸法を測定算出する。そして、上記の反射
型光センサーが搬入部の手前近傍に設けられた場合は、
商品を搬入部の載置台に搬入するのに該センサーは邪魔
にならず、安定した測定が可能となる。更に、反射型光
センサーを2個設けて互いに正反対方向に移動するよう
にした場合は、商品の幅を中央から左右に二分して測定
するため、迅速な測定が可能となる。しかも、2個のセ
ンサーの移動量を加算して幅寸法を求めるので、商品が
商品載置部の中心位置に対してズレて載置されても測定
が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3に示すストレッチフィルム包装機は
フィルムの幅方向を拡張する機構(プレストレッチ機
構)を備えた包装機で、機枠Aの側方に被包装物(商
品)20を載置する商品載置部aを設け、該商品載置部a
の手前側近傍には反射型光センサー13,13’と、その反
射型光センサー13,13’を商品の幅方向へ移動させる移
動手段14とからなる寸法検出機構Eが設けられると共
に、商品載置部aに載せた被包装物20は搬送コンベア1
により機枠A内部に設けたエレベータ2まで搬送され
る。
【0010】上記の商品載置部aの後側縁部には被包装
物20を載置する時の位置決めストッパー15が起立突設さ
れ、搬送コンベア1のベルト1’外周面には長さ方向に
所定間隔をおいて被包装物20を押圧移送するプッシャー
16が固着されており、そうした搬送コンベア1は間欠駆
動されるように構成されている。その間欠駆動は搬送コ
ンベア1のベルト1’に取り付けられたプッシャー16が
商品載置部aの手前下方のプッシャー初期位置センサー
17によって検知されることにより停止し、商品載置部a
に被包装物20が載置されて計量が行われ計量完了の安定
信号の出力で作動するようになっている。
【0011】上記エレベータ2の上方には包装部bが設
けられ、その包装部bの側方にフィルムロール配置部3
とその配置部3にセットされたフィルムロール4から繰
り出されるフィルム4’の先端部を保持するフィルム保
持手段Bが設けられ、そのフィルム保持手段Bで保持さ
れているフィルムを挟持して引き出し、包装部bまで搬
送するフィルムフィード手段Cが前記フィルム保持手段
Bの先端に接近させて配置され、且つフィルム保持手段
Bとフィルムフィード手段Cとの間にはフィルムフィー
ド手段で挟持され引き出されたフィルムを所定長さに切
断するカッターDが配置されている。
【0012】フィルム保持手段Bは、フィルムロール配
置部3にセットされたフィルムロール4から繰り出され
るフィルム4’の両側部を挟持して保持するもので、図
2に示すようにフィルムの下側に配置される無端ベルト
5とその無端ベルト5の表面に支持されたフィルム4’
を前記無端ベルト5側に押し付ける押圧部材6とで構成
され、その無端ベルト5と押圧部材6とからなる保持手
段がフィルム幅の間隔と対応する間隔をおいて前後に配
置されており、押圧部材6は一端が軸支されて開閉回動
自在に設けられている。又、前記した無端ベルト5はモ
ータによって駆動回転されるように構成されている。
尚、フィルム保持手段Bはフィルムロール配置部3にセ
ットするフィルムロール4に対応できるようにフィルム
幅に応じて保持手段の一方又は両方を幅方向に移動でき
るように構成するも任意である。
【0013】フィルムフィード手段Cは、フィルムの側
端部を挟持する上下一対の無端状の弾性ベルト7,7’
と下側の弾性ベルト7’の始端側の上面に重ね合わせて
配置した押さえベルト8とで構成され、それらが包装部
bを挟んで前後に配置され、その間隔は前記したフィル
ム保持手段Bを構成する前後一対の保持手段と同じ間隔
である。そして、その前後一対の構成部材は取り付け枠
9,9’に支持され、その取り付け枠9,9’は該取り
付け枠9,9’の下側に直角に交差して配置された2本
の案内杆10,10’に連結部材11,11’を介して支持され
ており、一方のフィード手段C1 を取り付けた取り付け
枠9’は固定され、他方のフィード手段C2 を取り付け
た取り付け枠9は案内杆10,10’に沿って移動自在に構
成され、その可動側のフィード手段C2 には間隔拡張手
段(図示省略)が連結されて固定側のフィード手段C1
との間隔を広狭調節し得るように構成されている。
【0014】上記のフィード手段を構成する上下一対の
無端状の弾性ベルト7,7’はフィルムを挟持して搬送
し得るよう同方向に駆動回転され、その駆動方式は減速
機付モータ12で下側の弾性ベルト7’が巻回されている
駆動ローラを回転し、且つその駆動ローラの軸に固着し
たチェーンスプロケットと上側の弾性ベルト7が巻回さ
れている駆動ローラの軸に固着したチェーンスプロケッ
トとに亘ってチェーンを巻回して動力伝達が行われ上側
の弾性ベルト7も回転するように構成されている。尚、
上下の弾性ベルトはフィルムの挟持及び搬送が安定良く
確実に行われるように途中にテンション調節機構が装備
されている。
【0015】上記したフィルムの引き出し長さを決定す
る基本となる商品の幅寸法を測定する寸法検出機構E
は、商品搬入部の商品載置部aの手前近傍に配置した2
個の反射型光センサー13,13’と、その反射型光センサ
ー13,13’を商品の幅方向に移動させる移動手段14とで
構成されており、反射型光センサー13,13’は投光器と
受光器を備え、投光された光が被包装物20によって反射
されその反射光が受光器に受光されていれば被包装物20
の幅が測定され、反射光が無ければ幅の限界が確認され
るようになっている。(図7,8,9参照) そして、上記した2個の反射型光センサー13,13’を商
品の幅方向へ移動させる移動手段14は、駆動源のステッ
ピングモータ 141と従動プーリ 142とに亘って巻回され
たベルト 143の往路側(上側)に反射型光センサー13
を、復路側(下側)に反射型光センサー13’を夫々ガイ
ド杆 144, 144’に嵌合されて左右方向に摺動する摺動
体 145, 145’を介して取り付けられ、且つ2個の反射
型光センサー13,13’を原点位置(初期位置)に復帰さ
せるリミットスイッチ 146と移動の限界位置を検出する
リミットスイッチ 146’が設けられている。(図6参
照) 尚、2個の反射型光センサー13,13’の原点位置(初期
位置)は搬入部における幅方向の中央部に対応する位置
近傍であるが、その位置を取り扱う商品の中で最も幅の
狭い商品を商品載置部aに載せた時、その幅より数十mm
狭めた位置とすることで寸法測定の為に反射型光センサ
ー13,13’を移動させる距離が短くなり、測定に要する
時間を短縮できるという利点が得られる。又、反射型光
センサー13,13’の移動開始はプッシャー16の移動開始
と同時に行われ、プッシャー16の位置が図4の位置から
図5の位置になる前までに両側端のプッシャー16よりも
外側に位置できる移動速度となっている。この為に、プ
ッシャー16が邪魔にならずに短時間で測定できる。
【0016】次に上記した幅寸法測定機構の動作につい
て図4,図5,図7乃至図9の動作説明図及びフローチ
ャートで説明すると、先ず被包装物20が搬入部の商品載
置部aに無い状態では搬送コンベア1はベルト1’に取
り付けられたプッシャー16がプッシャー初期位置センサ
ー17で検知されて停止している。その状態で商品載置部
aに被包装物20を載せると被包装物の計量が開始され
(ステップ1)、計量完了の安定信号が出力されると搬
送コンベア1が始動し(ステップ2)、左右の幅寸法が
入力されるカウンタが零にリセットされ(ステップ
3)、左右の反射型光センサー13,13’が互いに離間す
る方向に移動が開始され被包装物20の幅寸法測定が開始
される(ステップ4)。この左右2個の反射型光センサ
ー13,13’の移動は図7及び図8に示すように互いに離
間する方向に移動し、該センサーから投光された光が被
包装物20に当たって反射光が受光されればON、反射光が
無ければ OFFとなり、反射光が無くなるまで初期位置か
らどれだけ移動したかの数値がカウンタに入力記憶され
る。従って、反射型光センサー13,13’が移動を開始
し、左側の反射型光センサー13’に反射光が受光されて
いれば(ステップ5)、その移動に伴った数値がカウン
タにカウントされ(ステップ6)、同様に右側の反射型
光センサー13も反射光を受光すれば(ステップ7)、右
用のカウンタが移動の数値をカウントし(ステップ
8)、左右のセンサーが反射光を受光する間は(ステッ
プ4)から(ステップ8)までが繰り返し行われる。
【0017】そして、図9に示すように反射型光センサ
ー13,13’に反射光の受光がなくなると、先ず左側のセ
ンサー13’の判断はノー(NO)となって(ステップ5)そ
の時の数値がカウンタに入力保持され、右側のセンサー
13における反射光の有無が判断され(ステップ9)、反
射光が有れば(ステップ8)でカウンタにカウントし、
反射光が無ければその反射光が無くなった時の数値を入
力保持し、左右のカウンタのカウント値を加算して被包
装物20の幅寸法(原点位置における左右のセンサー間の
距離+左用カウンタのカウント値+右用カウンタのカウ
ント値)が演算算出される(ステップ10)。被包装物20
の幅寸法測定が完了すると左右の反射型光センサー13,
13’は移動手段のステッピングモータ 141が逆方向に回
転して左右のセンサー13,13’が互いに接近する方向に
移動され原点位置検出のリミットスイッチ 146で検出さ
れる位置まで移動し、次の測定のために待機する(ステ
ップ11)。以後は包装工程に入り、上記の幅寸法測定で
得られた測定値を基にフィルムロール4からフィルム
4’が繰り出されて必要な長さに切断され、その切断さ
れたフィルム4’はフィルムフィード手段Cによって張
架される(ステップ12)と共に、別途測定される被包装
物20の高さ寸法、奥行き寸法に応じて該フィルム4’の
幅が所定の幅に拡張され,その拡張して張架されたフィ
ルムに被包装物20をエレベータ2で突き上げで該被包装
物20の表面をフィルムで覆い、次いでフィルムの端部を
被包装物の下側に折り込む左右折込板18の折り込みタイ
ミングも前記の幅寸法測定値よって決定され(ステップ
13)、左右と後側を折込み、被包装物20は排出プッシャ
ー19で排出され(ステップ14)て前側を折り込まれて溶
着され、1サイクルが完了する。尚、(ステップ2)で
始動した搬送コンベア1はベルト1’に取り付けられて
いる次ぎのプッシャー16がプッシャ初期位置センサー17
で検出されることで停止する。
【0018】上記した実施例では被包装物20の搬送方向
とフィルムロール4からのフィルム4’の引き出し方向
が直交する形態を示したが、被包装物の搬送方向とフィ
ルムの引き出し方向が同じである場合は、フィルム幅
の異なる数種類のフィルムロールから最適な幅のロール
を選択、フィルム幅を所定幅に拡張する時の拡張量の
決定、等を実行する時に、前記した被包装物の測定幅寸
法を利用できるため、被包装物の搬送方向とフィルムの
引き出し方向が同じである包装機にも本発明は適用可能
である。
【0019】又、被包装物の幅寸法は該被包装物の中心
で二分して左側と右側とに分けて記憶しているので、被
包装物を商品載置部に載置する時載置部の中心に対し被
包装物の中心が左右方向にズレた場合はそのズレ分が前
述した幅寸法の測定値から演算算出される為、その包装
機がラベル印字貼付機21を備えた計量値付け包装機であ
れば、載置時における被包装物のズレ分を調整して被包
装物の正しい位置にラベルを貼付することができる。
尚、両センサーが商品を検出しなくなったら直ちに戻る
ようにすると、移動距離は少なくなり長寿命で、且つス
ピードアップが出来る。又、最初の商品に対しては、2
個のセンサーは互いに離間移動中に測定を行い、移動範
囲の両端位置でストップしておき、次の商品に対しては
その位置から互いに接近移動中に測定を行うというよう
に測定のための移動方向を交互に変えてもよい。
【0020】尚、寸法検出の反射型光センサーは上述し
た実施例の2個に限られるものではなく1個だけでも勿
論可能で、その場合該センサーの原点位置は幅方向の何
れか一方に寄った位置とし、その位置から他方に向かっ
て移動させることで上述した実施例と同様の作用、効果
が得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明のストレッチフィルム包装機は請
求項1に記載した構成により、被包装物の幅寸法を反射
光の有無で測定するため、被包装物の角部が湾曲してい
ても正確に幅寸法を測定でき、しかも反射型光センサー
の移動距離から幅寸法を算出するため正確な測定が可能
である。因って測定精度を向上でき、それにより包装に
必要なフィルムの引き出し長さ、折込板の折り込みタイ
ミング、或いは使用フィルムロールの選択、フィルム幅
の拡張量等の制御を適確にでき、従って仕上がりの良い
包装を行うことができる。又、請求項2に示す構成とし
た場合は被包装物を商品載置部に載置する際センサーが
邪魔にならず、しかも該センサーによる測定を阻害する
ものも少ない為安定した測定を行うことができる。更
に、請求項3に示すように反射型光センサーを2個使用
し互いに離間、接近する方向に移動するようにした場合
は、幅測定を中心から左右に二分して測定できるため、
短時間に測定することができ、よって単位時間当たりの
包装個数を増加できるという利点を有する。そして、請
求項4のように2個のセンサーの移動量を加算して商品
の幅寸法を求めるようにした場合は、商品が商品載置部
の中心位置に対してズレて載置されても測定が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るストレッチフィルム包装機の概略
を示す縦断側面図である。
【図2】同縦断正面図である。
【図3】搬入部を示す平面図である。
【図4】搬送コンベアが初期位置で停止し反射型光セン
サーで幅測定を行っている状態を示す一部切欠拡大側面
図である。
【図5】図4の状態から搬送コンベアが始動してプッシ
ャーが測定を邪魔し始める状態を示す同拡大側面図であ
る。
【図6】反射型光センサーの移動手段を示す一部切欠斜
視図である。
【図7】被包装物に対する反射型光センサーの原点位置
を示す説明図である。
【図8】反射型光センサーが移動状態を示す同説明図で
ある。
【図9】反射型光センサーによる幅測定が完了した状態
を示す同説明図である。
【図10】反射型光センサーによる測定のプログラムを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
A…機枠 E…寸法検出機構 1…搬送コンベア 2…エレベータ 13,13’…反射型光センサー 14…移動手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を搬入部から包装部下に搬送し、包
    装部において水平に張架したフィルムに前記商品を突き
    上げてフィルム端部を商品の下に折り込むストレッチフ
    ィルム包装機において、エレベータより手前位置に設け
    た反射型光センサーと、そのセンサーを商品の幅方向に
    移動させる移動手段と、を備えて前記センサーが商品を
    検出中の移動量により商品の幅寸法を測定することを特
    徴とするストレッチフィルム包装機。
  2. 【請求項2】 上記の反射型光センサーを搬入部手前近
    傍に設けたことを特徴とする請求項1記載のストレッチ
    フィルム包装機。
  3. 【請求項3】 上記の反射型光センサーを移動方向に2
    個設け、それら2個のセンサーは互いに離間或いは接近
    する方向に移動することを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のストレッチフィルム包装機。
  4. 【請求項4】 商品の幅寸法は、一方のセンサーの商品
    検出中の移動量と他方のセンサーの商品検出中の移動量
    とを加算した値に基づいて決定することを特徴とする請
    求項3記載のストレッチフィルム包装機。
JP7071673A 1995-03-29 1995-03-29 ストレッチフィルム包装機 Expired - Lifetime JP2770774B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04173509A (ja) * 1990-10-31 1992-06-22 Nippon Seiki Co Ltd ヒートシール装置
JPH04289404A (ja) * 1990-09-04 1992-10-14 Ishida Scales Mfg Co Ltd 被搬送物の寸法測定装置

Patent Citations (2)

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JPH04173509A (ja) * 1990-10-31 1992-06-22 Nippon Seiki Co Ltd ヒートシール装置

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