JPH08269155A - 湿潤残留歪特性を改良したフォームの製造方法 - Google Patents

湿潤残留歪特性を改良したフォームの製造方法

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JPH08269155A
JPH08269155A JP8085976A JP8597696A JPH08269155A JP H08269155 A JPH08269155 A JP H08269155A JP 8085976 A JP8085976 A JP 8085976A JP 8597696 A JP8597696 A JP 8597696A JP H08269155 A JPH08269155 A JP H08269155A
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ダグラス ケイベンダー ケイス
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エル ラムバッハ ジェームズ
Robert D Brasington
ディ ブレーシントン ローバート
Frank E Critchfield
イー クリッチフィールド フランク
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 改良された湿潤残留歪特性を示す高レジリエ
ンスのポリウレタンフォームを提供する。 【解決手段】 イソシアネートと、官能価6以上のポリ
オキシアルキレンポリオールおよびベースポリオールが
官能価6以上のポリオキシアルキレンポリオールである
ポリマーポリオールよりなるポリオール成分(両方のポ
リオールは各ポリオールの重量に基づいて12〜30重
量%のオキシエチレンキャップを有する)とを、アミン
系触媒の存在下で反応させることにより、湿潤残留歪の
値が向上した高レジリエンスのポリウレタンフォームが
得られる。 【効果】 本発明のポリウレタンフォームは熱帯または
亜熱帯環境で使用される座席用クッションに特に適して
おり、常温成形法により製造可能で、高温での後硬化を
行わないで使用し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湿潤残留歪特性を
改良したポリウレタンフォームに関するものである。よ
り詳細には、本発明は、ジ−またはポリイソシアネート
およびポリエーテルポリオールとポリマーポリオールと
のブレンド(該ポリオールはどちらも6以上の官能価を
有し、キャップとして存在するオキシエチレン含量がポ
リエーテルポリオールまたはポリマーポリオールのベー
スポリオールの12重量%以上を占める)から製造され
た、湿潤残留歪特性を改良したポリウレタンフォームに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリウレタン高レジリエンスフォームは
多岐にわたる用途において大量に使用されている。1つ
の主要な商業用途は座席部品(例えば、家具、自動車や
他の乗り物の座席または背もたれ)を製造することであ
る。後者のような用途にあっては、座席のクッションお
よび背もたれ(しばしば乗り物に取り付けるための金属
製またはポリマー製のインサートを保持する)は、クロ
ーズドモールドまたはオープンモールド(あとで閉じら
れる)に計量した反応性、発泡性ポリウレタン形成成分
を注入するか、スプレーするか、または射出することに
より成形される。こうしたフォームの通常は独立した気
泡は、例えば米国特許第4,579,700号および第
4,717,518号に記述される時限圧力解放(ti
med pressure release:TPR)
の方法によりその場で連通化されるか、または例えば手
動クラッシング、ローラークラッシングなどによる機械
的クラッシングによって連通化される。
【0003】成形ポリウレタンフォームは熱成形法また
は常温成形法を用いて製造することができる。どちらの
方法でも、一般には加熱したモールドが使われる。熱成
形フォームの製造では、ポリウレタン形成成分を予熱し
た(約65℃)モールドに導入し、そしてモールド全体
を炉(約180℃)の中に入れて発泡させ、硬化させ
る。常温成形フォームの場合には、予熱したモールドを
炉の中に入れないで、単にモールドの中でポリウレタン
フォームを硬化させる。十分な生強度に達した後でフォ
ームをモールドから取り出し、高温または室温(より長
時間を要する)で後硬化を行うことができる。
【0004】高温モールドの取り扱いおよびこのような
モールドからのフォームの取り出しに伴う諸問題ゆえ
に、熱成形よりも常温成形の方が好ましい方法である。
その上、いずれのフォームの後硬化もモールドの外で行
われるので、一定数のモールドからの生産速度は常温成
形の場合に増加する。しかしながら、これらの方法によ
り得られた製品は異なる物理的性質を有しており、ま
た、ポリウレタン形成成分、とりわけ触媒、界面活性
剤、最も重要なものではポリエーテルポリオール、がこ
れら2つの方法間で相違している。例えば、熱成形フォ
ームは常温成形フォームよりも一般に硬質である。
【0005】フォームの物理的性質は最も重要なもので
あり、通常は製造者によって設定される。例えば、座席
用クッションにおいては、すわりごこちのよい座席を提
供するようにフォームの硬度が選択される。しかし、フ
ォームの圧縮性が大きすぎると、使用者がクッションの
ばねや保持装置に気づいてしまう。その上、フォームの
性質はさまざまな条件下で長期の使用期間にわたって維
持される必要がある。また、使用中の損傷を防止した
り、傷つけることなくクッションをそのフレームおよび
カバーに取り付けられるようにするために、引張強さ、
引裂強さといった性質も重要となる。さらに、成形した
フォーム部品をうまくモールドから取り出すために、フ
ォーム製造中にこれらの性質を早期に発達させることが
必要である。
【0006】すべてのフォームはある程度の圧縮残留
歪、すなわち圧縮後のフォームの厚さの永久的または準
一時的な損失を示す。「残留歪」の一部は一定時間後に
回復しうるが、一般には使用初期にわずかな永久歪が残
留する。高温および高湿度の状態では圧縮残留歪ばかり
か他のフォーム性質も悪化することがあり、この現象は
部分的には吸収された水によるポリウレタンポリマーの
可塑化に起因しており、また、ときには加水分解による
ポリマー構造の変化、未反応イソシアネート基と大気中
の水分との反応、そしてフォームポリマー中に存在する
極性リンケージ間の水素結合の破壊に起因している。
【0007】フォームに及ぼす湿分の影響を調べるため
に、湿分老化試験法(ASTM D2406)が広く用
いられている。この試験では、フォーム試験片を120
℃、蒸気圧12〜16psigの蒸気オートクレーブに
入れ5時間保ち、続いて機械的対流熱空気炉内で70
℃、3時間乾燥させることによりフォームを人工的に老
化させる。次に、フォームを23℃、相対湿度50%で
24時間平衡化させる。その後、50%圧縮残留歪や5
0%圧縮荷重撓み(compression load
deflection:CLD)損失のような物理的
性質が測定される。湿分老化フォームの圧縮残留歪およ
びCLD値が非湿分老化フォームのそれらに近似する場
合には、そのフォームは高品質のものであると見なされ
る。
【0008】しかし、最近になって、満足のゆく湿分老
化物理的性質を示すフォームが高湿度の熱い気候、例え
ば太平洋沿岸、地中海沿岸、他の熱帯および亜熱帯環境
の多くに特徴的な気候ではうまく行かないことがわかっ
てきた。こうした多くの場合に、満足のゆく湿分老化特
性を示したフォームは諸性質の望ましくない低下、特に
圧縮残留歪およびCLDの低下を示した。かくして、こ
の業界ではより厳格なフォーム試験法が開発された。
【0009】こうした厳格な試験の一つが「湿潤圧縮残
留歪」である。湿潤残留歪は、全ての圧縮残留歪試験と
同様に、圧縮レベルおよび時間を特定するものである
が、湿潤残留歪試験ではフォームを高温でのみ圧縮する
代わりに高温・高湿度で圧縮する。かかる試験法の一つ
である、K.Saotomeらの「高弾性ポリウレタン
フォームの耐湿性の改良(The Improveme
nt of Humidity Resistance
in High Resilient Polyur
ethane Foam)」、J.Cell Plas
tics、1977年5/6月、203〜209頁およ
びトヨタ文書(Toyota document)BM
7100G、方法4.7.2に記載される方法(本明細
書においては「日本式湿潤残留歪」と言う)は、コアサ
ンプルに50℃、相対湿度95%で50%圧縮を22時
間加えるものである。日本式湿潤残留歪は標準的な実験
室条件(23℃、相対湿度50%)で30分の回復期間
後に測定される。ヨーロッパの自動車製造会社Rena
ultによって提案されたもう一つの方法は、表皮層を
有するフォームサンプルに40℃、相対湿度95%で7
0%圧縮を22時間加えるものである。Renault
式湿潤残留歪は標準的な実験室条件で15分の回復期間
後に測定される。
【0010】これら両試験(以後「湿潤圧縮残留歪」ま
たは「湿潤残留歪」と言う)において、すぐれた湿分老
化特性をもつように思われたフォームは不満足な湿潤残
留歪を示すことが判明した。これは特に常温成形フォー
ムの場合にそうであり、その湿潤残留歪はしばしば同様
の熱モールド処方物により得られた湿潤残留歪より4倍
高くなる。
【0011】米国特許第4,111,865号は、熱成
形法と自由上昇法の両方を用いて製造される、湿分老化
特性の向上した高レジリエンスフォーム用のフォーム処
方物を開示しており、これらのフォームはキャップとし
て3〜10重量%のエチレンオキシドを含む種々の3.
2〜4.8官能性の通常のポリオールおよびポリマーポ
リオールを含有するポリオール混合物からスズおよびア
ミン触媒の存在下で製造される。しかし、上記特許に記
述されたフォーム処方物は非常に狭い加工ウインドーを
有し、従って商業規模で製造することがきわめて難しい
ものである。その上、湿分老化特性は3〜5重量%の範
囲のエチレンオキシド含量で最大に達するように思わ
れ、7%のエチレンオキシドキャップを有するポリオー
ル類から製造されたフォームは、3および5重量%のエ
チレンオキシドキャップをそれぞれ有するポリオール類
から製造されたフォームよりも湿分老化圧縮残留歪およ
び荷重損失が増大したフォームをもたらす。湿分老化特
性は伝統的な数値であるが、「湿潤残留歪」はそうでな
い。この特許権者は、10重量%より多いオキシエチレ
ンキャップを有するポリオールは湿分老化の間にその性
質が極端に劣化するポリウレタンフォームをもたらす、
と述べている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、高レ
ジリエンスのポリウレタンフォームの常温成形において
使用するのに適しており、得られるフォームが改良され
た湿潤残留歪特性を示す、反応性のポリウレタンフォー
ム処方物を調製することである。本発明の更なる課題
は、このような性質の向上を示すポリウレタンフォーム
成形品を製造することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】発明の概要 驚いたことに、ジ−またはポリイソシアネートと、呼称
官能価6を有するポリエーテルポリオールおよび呼称官
能価約6を有するベースポリエーテルポリオールを含む
ポリマーポリオールよりなるポリオールブレンド(ポリ
エーテルポリオールとベースポリエーテルポリオールは
どちらもキャップとして12重量%以上のオキシエチレ
ン部分を含む)とを、有効量のアミン触媒の存在下で反
応させることにより、改良された湿潤残留歪特性を示す
成形ポリウレタンフォームを製造し得ることが今回見い
だされた。本処方物から製造された常温成形ポリウレタ
ンフォームは改良された湿潤残留歪特性を示し、かつス
ズ触媒を用いて製造された熱成形フォームに付随する欠
点を示すことなくこれらのフォームに匹敵しうるもので
ある。さらに、本発明のフォーム処方物は商業上有用な
加工ウインドーを有する。
【0014】
【発明の実施の形態】ポリウレタン系の成分はこれまで
によく知られており、イソシアネート、イソシアネート
反応性成分(ポリオール)、連鎖延長剤および/または
架橋剤、界面活性剤、触媒、その他の添加剤および助剤
を包含する。本明細書中で用いる「ポリウレタン」とい
う用語は、反復単位間に主としてウレタン結合を含む構
造を有するポリマーを意味する。ウレタン結合は有機イ
ソシアネート基R−〔−NCO〕と有機ヒドロキシル基
〔HO−〕−Rとの付加反応により形成される。ポリマ
ーを形成するには、有機イソシアネートおよびヒドロキ
シル基含有化合物は少なくとも二官能性でなければなら
ない。しかし、現在認識されているように、「ポリウレ
タン」という用語はウレタン結合のみを含むポリマーに
限定されず、ウレタン結合のほかにアロファネート、ビ
ウレット、カルボジイミド、オキサゾリニル、イソシア
ヌレート、ウレチジンジオンおよび尿素結合を含むポリ
マーを包含する。こうしたタイプの結合へ導くイソシア
ネートの反応、原料、添加剤、助剤ならびに加工技術
は、Polyurethane Handbook,G
unter Oertel編集,Hanser Pub
lishers,Munich,1985およびPol
yurethanes:Chemistry andT
echnology,J.H.Saunders an
d K.C.Frisch,Interscience
Publishers,New York,1963
に要約されている。ポリオール(ポリヒドロキシル含有
モノマー)に加えて、よく用いられるイソシアネート反
応性モノマーはアミンとアルカノールアミンである。こ
れらの場合には、アミノ基の反応がポリウレタン構造内
に点在する尿素結合を生じさせる。
【0015】ポリウレタンを製造するには、イソシアネ
ートと活性水素含有化合物とをイソシアネート対活性水
素0.5:1から10:1の比で反応させる。この組成
物の「指数」は−NCO/活性水素比に100を乗じた
数値として定義される。上述した非常に広い指数範囲を
採用することができるが、ポリウレタンプロセスの大半
は70から約120または130まで、より好ましくは
95から約110までの指数を有する。有意な量のイソ
シアヌレート基をさらに含むポリウレタンの場合には、
通常のポリウレタン触媒に加えて三量体化触媒とともに
200以上、好ましくは300以上の指数を採用しても
よい。存在する活性水素の量を計算するには、一般に不
溶性固体を除いたすべての活性水素含有化合物を考慮に
入れる。従って、ポリオール、連鎖延長剤、官能性可塑
剤などのすべてが含まれる。
【0016】本発明の方法において、ポリエーテルポリ
オールおよびポリマーポリオールは両方とも約6または
それ以上の呼称官能価を有することが重要である。例え
ば、6〜8の呼称官能価が好ましいものである。ポリオ
ール混合物の算出された全体的な呼称官能価が少なくと
も5.5であるという条件で、ポリエーテルポリオール
またはポリマーポリオール中に4またはそれ以上の呼称
官能価を有するポリオールを含めることは本発明の精神
から逸脱しないだろう。全体的な官能価に関する上記条
件を満たす場合は、少量の他のポリオール(例えば、ポ
リエステルポリオールまたはアミノ官能性ポリオール)
を用いることもできる。従って、例えば、ポリエーテル
ポリオール成分については、約25〜30モル%が4の
官能価を有するものであってよく、残りは6の官能価を
有するものである。
【0017】本発明の方法ではいろいろなイソシアネー
ト反応性ポリオールを使用することができ、例えば、公
知のポリオキシアルキレンポリエーテルポリオール、ヒ
ドロキシル官能性ポリエステルポリオール、そしてポリ
エーテルまたはポリエステルポリオール中のビニルポリ
マーまたは非ビニルポリマーの分散体であるポリマーポ
リオールが挙げられる。本発明のポリウレタンフォーム
はポリオキシアルキレンポリエーテルポリオールとビニ
ル固体含有ポリマーポリオールを最低限含むものであ
る。適当なポリマーポリオールは、例えば米国特許第
4,690,956号、第4,524,157号および
第4,119,586号に記載されているような公知の
方法により製造しうる。
【0018】ポリエーテルポリオールおよびポリマーポ
リオールのベースポリオールの双方をエチレンオキシド
でキャップすると、高い第1級ヒドロキシル含量を有す
るポリオールが得られる。キャップ中のエチレンオキシ
ド誘導オキシエチレン部分の重量パーセントは少なくと
も約12%、好ましくは最小限で約15%とする必要が
あり、最高で30重量%、好ましくは25重量%までの
範囲でありうる。オキシエチレン含量は一般にポリウレ
タンポリマーの水吸着性を高めると考えられているの
で、本発明のポリオール成分が改良された湿潤残留歪値
を有するフォームを形成するということは非常に驚くべ
きことであり、さらに湿分老化特性に対する増大したオ
キシエチレンキャップ含量の有害作用に関する米国特許
第4,111,865号の教示を考慮するとなおさら驚
きに値する。
【0019】高官能価ポリオールは、適当な開始剤(す
なわち、オキシアルキル化され得る水素原子を6個以上
含む開始剤)へのアルキレンオキシドの慣例的な塩基触
媒重合により製造することができる。主なアルキレンオ
キシドはプロピレンオキシドであることが好ましいが、
他のアルキレンオキシド、特に2〜4個の炭素原子をも
つもの、も適している。このようなアルキレンオキシド
として、例えばエチレンオキシド、1,2−および2,
3−ブチレンオキシドが挙げられる。好ましくは、プロ
ピレンオキシド単独またはプロピレンオキシドとエチレ
ンオキシドおよび/またはブチレンオキシド(類)との
混合物を最初に使用して、ポリオキシプロピレンホモポ
リマーまたはランダムポリオキシプロピレンコポリマー
を形成させる。十分な分子量のポリオキシプロピレンホ
モポリマーまたはコポリマーの製造後、未反応のプロピ
レンオキシドまたは他の高級アルキレンオキシドが実質
的に存在しなくなるまで重合を進行させてもよい。その
後十分量のエチレンオキシドを加えて12〜30重量
%、好ましくは15〜25重量%のオキシエチレンキャ
ップを導入する(これらの重量%は完成したオキシエチ
レンキャップ含有ポリオールの重量に基づくものであ
る)。この方法によって、高い第1級ヒドロキシル含量
を有するポリエーテルポリオールが製造される。本発明
において用いるポリオールのヒドロキシル価は好ましく
は50未満、より好ましくは25〜35の範囲である。
【0020】ポリマーポリオールは、約6またはそれ以
上(好ましくは6〜8)の呼称官能価および12〜約3
0重量%(好ましくは15〜25重量%)のキャップと
してのオキシエチレン含量を有するベースポリオール中
で、先に示したような不飽和モノマーを重合することに
よって製造することができる。ベースポリオールは通常
のポリエーテルポリオールと同じであっても違っていて
もよく、不飽和モノマーは好ましくはアクリロニトリル
およびスチレンであるが、他の不飽和モノマーを使用し
てもよい。ポリマーポリオールの固体含量は限定的なも
のではなく、5重量%未満から約60重量%またはそれ
以上の範囲でありうる。固体含量は好ましくは10〜5
0%、より好ましくは15〜45%、最も好ましくは2
5〜40%の範囲である。必要とされる固体含量はフォ
ームの耐力要件によって決まる。ポリマーポリオールの
量は、フォーム形成ポリオール成分中の総ポリマー固体
含量を、ポリオール成分の重量に基づいて1〜約60重
量%、好ましくは5〜約25重量%、より好ましくは1
0〜約20重量%とするように調整される。
【0021】本発明のポリウレタンフォームはアミン触
媒により形成されるフォームである。好ましくは、従来
のアミン触媒であるNiax(登録商標)A1〔ビス
(2−ジメチルアミノエチル)エーテル〕およびNia
x A−33〔トリエチレンジアミン〕などが用いられ
る。その他のアミン触媒も適している。これらのアミン
触媒はポリオール成分の重量(ポリエーテルポリオール
とポリマーポリオールの合計重量)に対して0.001
〜約5重量%、好ましくは0.05〜1重量%、より好
ましくは0.1〜約0.5重量%の量で用いられ、有利
にはポリオールやグリコール(例:ジプロピレングリコ
ール)のような適当な溶媒に溶解される。スズ触媒は回
避すべきである。しかし、最小量の、例えばポリオール
の重量に対して0.001〜約0.01重量%のスズ触
媒を加えても本発明の精神から逸脱しないだろう。なぜ
ならば、かかる量のスズ触媒はフォーム製品の湿潤残留
歪特性に悪影響を与えないと推測されるからである。こ
のようなポリウレタン系は、その用語が本明細書中で用
いられる場合、まだアミンにより触媒されると見なされ
る。最も好ましくは、ポリウレタン反応性成分はスズ触
媒を除いてあるものである。
【0022】本発明において有用なイソシアネートは公
知のイソシアネート類から選ぶことができる。しかし、
好適なイソシアネートはトルエンジイソシアネート(T
DI)、メチレンジフェニレンジイソシアネート(MD
I)、高分子量メチレンジフェニレンジイソシアネート
(PMDI)、上記のイソシアネートの1種と少量の脂
肪族グリコール、低分子量ポリオキシアルキレングリコ
ールまたはトリオールとの反応により製造される種々の
改質イソシアネートなど、そして公知のカルボジイミド
改質、尿素改質、アロファネート改質およびウレトンイ
ミン改質イソシアネートである。好ましくは、TDIま
たはTDIとMDIの混合物が利用される。イソシアネ
ートは、イソシアネート指数が70〜130、好ましく
は90〜110、より好ましくは95〜105、最も好
ましくは100〜105の範囲となるような量で処方物
に配合される。
【0023】本発明の処方物は架橋剤および/または連
鎖延長剤を含むことが好ましい。適当な連鎖延長剤は二
官能性で低分子量のイソシアネート反応性化合物であ
り、例えば分子量300以下、好ましくは200以下の
脂肪族ジオールおよびポリオキシアルキレンジオール;
ジアミンおよびポリアルキレンポリアミン、例えばエチ
レンジアミン、トルエンジアミン、種々のアルキル置換
ヒンダードトルエンジアミンおよびメチレンジフェニレ
ンジアミン、そしてモノエタノールアミンや4−アミノ
フェノールのようなモノヒドロキシル官能性アミンがあ
る。しかし、好ましくは架橋剤が用いられる。適当な架
橋剤の例として、三官能性から八官能性までの脂肪族ポ
リヒドロキシ化合物およびその低分子量オキシアルキル
化類似体、例えばグリセリン、トリエタノールアミン
(TEOA)、トリメチロールプロパン、ペンタエリト
リトール、O,O’,O”−トリス〔2−ヒドロキシエ
チルまたは2−ヒドロキシプロピル〕グリセリルまたは
トリメチロールプロピルエーテル;低分子量オキシアル
キル化ヒドロキシアミンまたはジアミン、例えばN,
N,N’,N’−テトラキス〔2−ヒドロキシエチルま
たは2−ヒドロキシプロピル〕エチレンジアミン;およ
びアルカノールアミン、例えばジエタノールアミンが挙
げられる。特に好ましいものはジエタノールアミン(D
EOA)である。
【0024】架橋剤の量はポリオール成分の重量に対し
て0〜5重量%、好ましくは1〜4重量%、最も好まし
くは1〜2重量%に調整される。最適な架橋剤は1.0
〜1.7重量%、より好ましくは1.3〜約1.5重量
%の範囲で用いられるDEOAである。これより多量の
架橋剤は加工寛容度を望ましからぬ程度に低下させる。
驚いたことに、DEOAのような架橋剤の少量でさえ
も、これを通常の熱成形用ポリオールと併用しようと、
より反応性のポリオールと併用しようと、熱成形フォー
ムの湿潤残留歪を劇的に増加させる。ところが、本発明
のフォームにおいては、架橋剤を利用することができ、
フォームの後硬化を行わなくとも低い湿潤残留歪値が得
られる。
【0025】本発明のフォームは広範囲の硬度および密
度へと製造され得る。密度は0.019〜約0.064
g/cm3 (1.2〜約4 lbs/ft3 )、好まし
くは0.027〜約0.056g/cm3 (1.7〜約
3.5 lbs/ft3 )、より好ましくは0.027
〜約0.04g/cm3 (1.7〜約2.5 lbs/
ft3 )、最も好ましくは約0.032g/cm3 (約
2 lbs/ft3 )、例えば0.030〜約0.03
5g/cm3 (1.9〜約2.2 lbs/ft3 )の
範囲である。硬度は当業界で公知の方法を使って、例え
ば固形分または架橋剤を特定の用途に必要とされるレベ
ルにまで増加させることにより、調整しうる。驚いたこ
とに、後硬化を行わない好適な常温成形法によって、モ
ノオールを添加した熱成形によってのみ得られる軟度で
フォームを製造することができる。熱加工フォームへの
モノオールの添加は引裂強さおよび引張強さを含めた様
々な性質に重大かつ有害な影響を及ぼすことが知られて
おり、とりわけ湿潤残留歪特性を損なうものである。
【0026】許容されるフォームの製造にとって界面活
性剤は必要なものである。適当な界面活性剤は当業界で
公知である。好ましい界面活性剤はGoldschmi
dt,A.G.から得られるB8708である。他の好
ましい界面活性剤はAirProducts and
Chemicals,Inc.から入手できるDC50
43である。界面活性剤はポリオール成分の重量に対し
て0.001〜約5重量%、好ましくは0.5〜約2重
量%、最も好ましくは1〜2重量%の量で存在させるべ
きである。
【0027】
【実施例】以下に、本発明の実施例と比較例とをしめ
す。
【0028】比較例1〜5 熱成形フォームの湿潤残留歪に及ぼす架橋剤の影響 一連の熱成形フォームを、DEOA架橋剤を用いてまた
は用いないで製造した。使用したポリオールは通常の熱
成形用ポリオールおよびより反応性のポリオールであっ
た。アミンおよびスズ触媒の組合せを用いて2つの異な
る密度でフォームを製造した。モールドは65℃に予熱
し、180℃に保った炉の中に12分間入れて硬化させ
た。処方物および物理的性質を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】表1の説明 1 11重量%のオキシエチレン部分(6%がキャップと
して存在する)を含むグリセリン開始ポリオキシアルキ
レンポリオールである熱成形用ポリオール。ヒドロキシ
ル価は56であり、このポリオールは通常のBHTをベ
ースとした安定剤パッケージを含んでいる。
【0031】2 キャップとして14重量%のオキシエチ
レン部分を含みかつヒドロキシル価35を有するグリセ
リン開始ポリオキシプロピレンポリオール50重量%、
およびキャップとして19重量%のオキシエチレン部分
を含みかつヒドロキシル価35.7を有するグリセリン
開始ポリオキシプロピレンポリオール50重量%を含有
するポリオール組成物。
【0032】比較例1〜5は、熱成形フォームが湿潤残
留歪要件(すなわち、<20%残留歪)を満たすように
処方され得ることを示している。しかし、通常の熱成形
用ポリオール(比較例1および2を比較のこと)を用い
るか、より反応性のポリオール(比較例3、4および5
を比較のこと)を用いるかに係わりなく、ほんの少量の
DEOA架橋剤を添加するだけで湿潤残留歪が劇的に増
加する。熱成形は高価な大型炉を必要とするだけでな
く、一定時間内の加工量を低下させ、しかも作業者を高
温のモールド表面にさらすこととなる。
【0033】比較例6〜9 モノオール添加による熱成形フォーム軟化の湿潤残留歪
に及ぼす影響 比較例1〜5のように熱成形フォームを製造したが、モ
ノオールを添加してフォームを軟化させた。処方物およ
び物理的性質を表2に示す。
【0034】
【表2】
【0035】表2の説明 3 ポリオールCはポリオールAに類似しているが、安定
剤の含量を少なくした熱成形用ポリオールである。
【0036】表2に示した結果から、モノオールはフォ
ームを相当に軟化させる(CLD値に注目のこと)が、
引張強さおよび引裂強さを犠牲にしてのことであること
がわかる。さらに、圧縮残留歪も一層悪くなり、特に顕
著な点として湿潤残留歪の3〜4倍の増加が見られる。
【0037】比較例10および11 湿潤残留歪に及ぼす後硬化および架橋剤の影響 異なる量のDEOA架橋剤を含む2つのフォーム処方物
を、通常の熱成形用低固形分ポリオール混合物を用いて
常温成形したが、アミン触媒の存在下で行った。処方物
および物理的性質を表3に示す。
【0038】
【表3】
【0039】表3の説明 4 ポリオールDはキャップとして16重量%のオキシエ
チレン部分を含みかつヒドロキシル価28を有するソル
ビトール開始ポリオキシプロピレンポリオールと、AR
CO Chemical Co.から入手可能な、ヒド
ロキシル価22を有するグリセリン開始ポリオキシプロ
ピレン中の39重量%ビニル固形分のポリマーポリオー
ルであるARCOL(登録商標)E788とのブレンド
である。
【0040】表3は、常温成形フォームを製造するため
に通常の熱成形用ポリオールを用いようとするとき、多
量のDEOA架橋剤の添加が、120℃で30分の後硬
化を行った後を除いて、低い湿潤残留歪値を示す常温成
形フォームをもたらすことを示している。しかし、十分
に架橋させたフォームは低レベルの架橋剤から製造され
たものより硬質で、しかも相当に低下した引張強さ、引
裂強さ、伸びを示す。また、加工ウインドーも多量の架
橋剤によって狭められる。後硬化は時間がかかり、商業
的加工量を可能にするための大型炉を必要とするので望
ましくない。
【0041】実施例20,23,26,29,32,3
5および比較例18,19,21,22,24,25,
27,28,30,31,33,34
【0042】ベースポリオールおよびポリマーポリオー
ルの官能価の湿潤残留歪に及ぼす影響 異なる官能価を有するポリエーテルポリオールおよびポ
リマーポリオールから一連のフォームを製造した。水の
含量を調整することによってフォーム密度を変えた。処
方物の残りの成分は以下の通りであり、ここで「pph
p」はポリオール成分100重量部あたりの重量部であ
る。
【0043】 DEOA 1.4pphp Niax A1 0.1pphp Niax A−33 0.3pphp DC 5043界面活性剤 1.5pphp TDI(80/20) 100指数
【0044】処方物の残部および物理的性質を表4及び
表5に示す。
【0045】
【表4】
【0046】
【表5】
【0047】表4及び表5の説明 5 官能価3のポリエーテルポリオールは19%のエチレ
ンオキシドでキャップされたグリセリン開始ポリオキシ
プロピレンポリオール(ヒドロキシル価35)であり、
一方、6官能性ポリオールは16%のエチレンオキシド
でキャップされたソルビトール開始ポリオキシプロピレ
ンポリオール(ヒドロキシル価28)である。両ポリオ
ールとも水酸化カリウム触媒によるもので、残留触媒を
除くべく精製される。
【0048】6 官能価3のポリマーポリオールはARC
O Chemical Co.からHyperlite
1610として販売されている38%アクリロニトリル
/スチレンポリマー固形分を含むグリセリン開始ポリオ
キシプロピレンポリオール(ヒドロキシル価22)であ
る。6官能性ポリマーポリオールは25重量%のアクリ
ロニトリル/スチレンポリマー固形分およびヒドロキシ
ル価21を有し、そのベースポリオールは上記の6官能
性ポリエーテルポリオールである。
【0049】7 日本式湿潤残留歪
【0050】表4から、同一の固形分および密度では、
官能価6のポリオール(通常のポリオールかポリマーポ
リオールのどちらか)を官能価3の対応ポリオールの代
わりに使用すると、一般に湿潤残留歪特性がわずかに向
上するが、いくつかの場合には湿潤残留歪が実際に増加
することがわかる。ところが、6官能性のポリオールを
通常のポリオールとポリマーポリオールの両方として用
いることにより、湿潤残留歪の均一な大幅低下が達成さ
れる。この大幅低下はだんだんに下がるのではなく、ま
た全体的な官能価の増加により予測できるものでもな
く、予期せざる段階的作用として起こる。
【0051】例えば、図1に示すように、常温成形フォ
ームのレジリエンスは、全体的なポリオールの官能価が
3から6に増加するにつれて、徐々にほぼ直線的に増加
する。しかしながら、図2に示すように、全体的な官能
価が4.8に達した後では日本式湿潤残留歪が劇的に向
上する。こうした変化は予期せざることであり、図1に
示されるレジリエンスのような他のフォーム特性とは全
く相関していない。
【0052】本発明を実施するための最良の態様につい
て詳細に説明してきたが、当業者であれば、特許請求の
範囲によって規定される本発明を実施するための多様な
代替設計ならびに具体例を認識しうるであろう。
【0053】
【発明の効果】以上、詳述したように、イソシアネート
と、官能価6以上のポリオキシアルキレンポリオールお
よびベースポリオールが官能価6以上のポリオキシアル
キレンポリオールであるポリマーポリオールよりなるポ
リオール成分(両方のポリオールは各ポリオールの重量
に基づいて12〜30重量%のオキシエチレンキャップ
を有する)とを、アミン系触媒の存在下で反応させるこ
とにより得られる、本発明による湿潤残留歪の値が向上
した高レジリエンスのポリウレタンフォームは熱帯また
は亜熱帯環境で使用される座席用クッションに特に適し
ており、常温成形法により製造可能で、高温での後硬化
を行わないで使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アミン触媒の存在下で常温成形されたポリウレ
タンフォームのフォームレジリエンス対ポリオール官能
価のプロットを示す図。
【図2】アミン触媒の存在下で常温成形されたポリウレ
タンフォームの湿潤残留歪対ポリオール官能価のプロッ
トを示す図。
フロントページの続き (72)発明者 ケイス ダグラス ケイベンダー アメリカ合衆国 ウエストバージニア 25312 チャールストン カナワ ファー ム サークル 7013 (72)発明者 ジェームズ エル ラムバッハ アメリカ合衆国 ウエストバージニア 25312 シャンブリン プレイス 2 (72)発明者 ローバート ディ ブレーシントン フランス国 60300 サンリス ルー ベ ロン 2 (72)発明者 フランク イー クリッチフィールド アメリカ合衆国 ウエストバージニア 25303 サウス チャールストン ストラ ットフォード ロード 2102

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジ−もしくはポリイソシアネートまたは
    それらの混合物とポリオール成分とを水および1種以上
    の適当な界面活性剤の存在下で反応させることからな
    る、湿潤残留歪特性を改良した、高レジリエンスの、水
    −泡化ポリウレタンフォームの製造方法であって、次の
    工程: a)上記ポリオール成分として a)i)12〜30重量%のキャップとしてのオキシエ
    チレン部分および6またはそれ以上の呼称官能価を有す
    る、主要部としてC3-4 オキシアルキレン部分を含むポ
    リオキシアルキレンポリオール成分を最低70モル%含
    有するポリオキシアルキレンポリエーテルポリオール、
    および a)ii)12〜30重量%のキャップとしてのオキシ
    エチレン部分および6またはそれ以上の呼称官能価を有
    する、主要部としてC3-4 オキシアルキレン部分を含む
    ポリオキシアルキレンポリオールを最低70モル%含有
    するベースポリオキシアルキレンポリオール成分中に分
    散されたビニルポリマーを含有するポリマーポリオー
    ル、を含んでなるポリオールブレンドを選択すること
    〔ここで、上記オキシエチレン部分の%は各ポリオキシ
    アルキレンポリオール成分の総重量に対する重量%であ
    り、a)i)およびa)ii)を合わせたときの平均呼
    称官能価は5.5またはそれ以上であり、そして上記ポ
    リオキシアルキレンポリオールは50またはそれ以下の
    ヒドロキシル価を有すること〕; b)ウレタンを触媒するのに有効な量の1種またはそれ
    以上のアミン触媒を選択すること; c)ジ−もしくはポリイソシアネートまたはそれらの混
    合物、1種以上の界面活性剤、上記ポリオール成分
    (a)および上記アミン触媒(b)をモールドの中に導
    入して発泡させ、ポリウレタンフォーム生成物を製造す
    ること;および d)モールドから上記ポリウレタンフォーム生成物を取
    り出すこと;を含んでなる方法。
  2. 【請求項2】 ポリオキシアルキレンポリオールが25
    〜35の範囲のヒドロキシル価を有する、請求項1に記
    載の方法。
  3. 【請求項3】 ポリオキシアルキレンポリオールがキャ
    ップとして存在するオキシエチレン部分をポリオキシア
    ルキレンポリオールの重量に基づいて15〜25重量%
    の量で含有する、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 ポリオール成分の重量に基づいて0.1
    〜5.0重量%の量の連鎖延長剤および/または架橋剤
    をさらに存在させる、請求項1に記載の方法。
  5. 【請求項5】 ポリウレタンフォーム生成物が20%ま
    たはそれ以下の日本式湿潤残留歪損失(Japanes
    e wet set loss)を示す、請求項1に記
    載の方法。
  6. 【請求項6】 モールドから取り出した後にポリウレタ
    ンフォーム生成物を高温で後硬化する、請求項1に記載
    の方法。
  7. 【請求項7】 湿潤残留歪の値が向上した、アミンによ
    り触媒される、高レジリエンスのポリウレタンフォーム
    を製造するためのポリオール組成物であって、次の成
    分: a)i)12〜30重量%のキャップとしてのオキシエ
    チレン部分および6またはそれ以上の呼称官能価を有す
    る、主要部としてC3-4 オキシアルキレン部分を含むポ
    リオキシアルキレンポリオール成分を最低70モル%含
    有するポリオキシアルキレンポリエーテルポリオール;
    および a)ii)12〜30重量%のキャップとしてのオキシ
    エチレン部分および6またはそれ以上の呼称官能価を有
    する、主要部としてC3-4 オキシアルキレン部分を含む
    ポリオキシアルキレンポリオールを最低70モル%含有
    するベースポリオキシアルキレンポリオール成分中に分
    散されたビニルポリマーを含有するポリマーポリオー
    ル;を含んでなり、 ここで、上記オキシエチレン部分の%は各ポリオキシア
    ルキレンポリオール成分の総重量に対する重量%であ
    り、a)i)およびa)ii)を合わせたときの平均呼
    称官能価は5.5またはそれ以上であり、そして上記ポ
    リオキシアルキレンポリオールは50またはそれ以下の
    ヒドロキシル価を有するものである、ポリオール組成
    物。
  8. 【請求項8】 キャップとして存在するオキシエチレン
    部分が前記ポリオキシアルキレンポリオールの15〜2
    5重量%を構成する、請求項7に記載のポリオール組成
    物。
  9. 【請求項9】 ポリオール組成物のヒドロキシル価が2
    5〜35である、請求項7に記載のポリオール組成物。
  10. 【請求項10】 a)i)ポリオキシアルキレンポリオ
    ール成分およびa)ii)ポリオキシアルキレンポリオ
    ール成分がポリエーテルポリオールa)i)およびポリ
    マーポリオールa)ii)の最低90モル%を占める、
    請求項7に記載のポリオール組成物。
  11. 【請求項11】 平均呼称官能価が6またはそれ以上で
    ある、請求項7に記載のポリオール組成物。
  12. 【請求項12】 ポリエーテルポリオールa)i)およ
    びa)ii)の重量に対して0.5〜5.0重量%の連
    鎖延長剤および/または架橋剤をさらに含む、請求項7
    に記載のポリオール組成物。
  13. 【請求項13】 ポリオール組成物とジ−もしくはポリ
    イソシアネートまたはそれらの混合物とが反応するとき
    のウレタン結合の形成を促進するのに有効な1種以上の
    アミン触媒0.001〜5重量%をさらに含む、請求項
    7に記載のポリオール組成物。
  14. 【請求項14】 ポリオール組成物とジ−もしくはポリ
    イソシアネートまたはそれらの混合物とが反応するとき
    のウレタン結合の形成を促進するのに有効な1種以上の
    アミン触媒0.001〜5重量%をさらに含む、請求項
    12に記載のポリオール組成物。
  15. 【請求項15】 ポリエーテルポリオールa)i)およ
    びa)ii)の重量に対して0.001〜5重量%の気
    泡維持用界面活性剤をさらに含む、請求項7に記載のポ
    リオール組成物。
  16. 【請求項16】 ポリエーテルポリオールa)i)およ
    びa)ii)の重量に対して0.001〜5重量%の気
    泡維持用界面活性剤をさらに含む、請求項14に記載の
    ポリオール組成物。
  17. 【請求項17】 ジ−もしくはポリイソシアネートまた
    はそれらの混合物が主要部としてトルエンジイソシアネ
    ートを含むものである、請求項1の方法により製造され
    た高レジリエンスの成形ポリウレタンフォーム製品。
  18. 【請求項18】 前記のフォームが20%未満の日本式
    湿潤残留歪損失を示す、請求項17に記載のフォーム製
    品。
  19. 【請求項19】 ジ−またはポリイソシアネートが本質
    的にトルエンジイソシアネートからなるものである、請
    求項18に記載のフォーム製品。
  20. 【請求項20】 低い湿潤残留歪を有するポリウレタン
    常温成形フォーム製品であって、次の成分: a)指数70〜130のトルエンジイソシアネート; b)下記のポリオールを含むポリオール成分: b)i)12〜30重量%のキャップとしてのオキシエ
    チレン部分および6またはそれ以上の呼称官能価を有す
    る、主要部としてC3-4 オキシアルキレン部分を含むポ
    リオキシアルキレンポリオール成分を最低70モル%含
    有する通常のポリオキシアルキレンポリエーテルポリオ
    ール;および b)ii)12〜30重量%のキャップとしてのオキシ
    エチレン部分および6またはそれ以上の呼称官能価を有
    する、主要部としてC3-4 オキシアルキレン部分を含む
    ポリオキシアルキレンポリオールを最低70モル%含有
    するベースポリオキシアルキレンポリオール成分中に分
    散されたビニルポリマーを含有するポリマーポリオール
    〔ここで、上記オキシエチレン部分の%は各ポリオキシ
    アルキレンポリオール成分の総重量に対する重量%であ
    り、b)i)およびb)ii)を合わせたときの平均呼
    称官能価は5.5またはそれ以上であり、そして上記ポ
    リオキシアルキレンポリオールは50またはそれ以下の
    ヒドロキシル価を有する〕; c)成分a)およびb)の反応を触媒するのに有効な1
    種以上のアミン触媒; d)成分b)の重量に基づいて0.05〜5重量%の量
    のフォーム安定化用界面活性剤; e)任意成分として、成分b)の重量に基づいて5重量
    %までの連鎖延長剤および/または架橋剤;および f)0.019〜0.064g/cm3 (1.2〜4
    lbs/ft3 )のフォーム密度を与えるのに有効な量
    の水;の反応生成物であるフォーム製品。
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