JPH08269825A - 紡績機および紡績機部の監視方法 - Google Patents
紡績機および紡績機部の監視方法Info
- Publication number
- JPH08269825A JPH08269825A JP28507295A JP28507295A JPH08269825A JP H08269825 A JPH08269825 A JP H08269825A JP 28507295 A JP28507295 A JP 28507295A JP 28507295 A JP28507295 A JP 28507295A JP H08269825 A JPH08269825 A JP H08269825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinning machine
- spinning
- section
- sector
- efficiency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/32—Counting, measuring, recording or registering devices
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
- G07C3/14—Quality control systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】 多数の紡績ステーションを有する紡績機
において生産品の効率または品質が監視される。効率ま
たは品質が所定の許容限界を下回ると、警報が作動され
る。 【効果】 紡績動作において故障が生じたかまたは起こ
り始めた後に操作の支援が実施可能なプロセス制御。
において生産品の効率または品質が監視される。効率ま
たは品質が所定の許容限界を下回ると、警報が作動され
る。 【効果】 紡績動作において故障が生じたかまたは起こ
り始めた後に操作の支援が実施可能なプロセス制御。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡績動作において
故障が生じたかまたは起こり始めた後に操作の支援が実
施可能なプロセス制御装置の構成に関する。
故障が生じたかまたは起こり始めた後に操作の支援が実
施可能なプロセス制御装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術および関連の出願】繊維機械の動作状態を
監視する装置は公知である。例えば当該の特許明細書と
してヨーロッパ特許第5083号、ヨーロッパ特許第2
6110号、ヨーロッパ特許第26111号、およびW
O92/13121号の各公報がある。
監視する装置は公知である。例えば当該の特許明細書と
してヨーロッパ特許第5083号、ヨーロッパ特許第2
6110号、ヨーロッパ特許第26111号、およびW
O92/13121号の各公報がある。
【0003】この種の監視にもとづく動作支援装置は、
例えばWO91/16481号公報、ヨーロッパ特許第
512442号公報、ドイツ連邦共和国第413124
7号公報およびドイツ連邦共和国第4334472号公
報に示されている。
例えばWO91/16481号公報、ヨーロッパ特許第
512442号公報、ドイツ連邦共和国第413124
7号公報およびドイツ連邦共和国第4334472号公
報に示されている。
【0004】長い説明の反復を回避するために前記のW
O91/16481号公報、WO92/13121号公
報、ヨーロッパ特許第512442号公報、ドイツ連邦
共和国特許第4131247号公報、ヨーロッパ特許第
541483号公報およびドイツ連邦共和国特許第43
34472号公報の内容は、本願の中に引用されてい
る。
O91/16481号公報、WO92/13121号公
報、ヨーロッパ特許第512442号公報、ドイツ連邦
共和国特許第4131247号公報、ヨーロッパ特許第
541483号公報およびドイツ連邦共和国特許第43
34472号公報の内容は、本願の中に引用されてい
る。
【0005】スイス国特許出願(“先行”の出願、発明
の名称“紡績機における動作支援のための監視作用”ス
イス特許第00102/93〜3)は“繊維機械領域
(繊維機械群)の連続的な監視を対象とする。その目的
は、故障の危険の検出および操作支援のための対策を講
ずることにある。先願の全体の内容はこの出願の中に含
まれており、以下の説明において公知として前提されて
いる。
の名称“紡績機における動作支援のための監視作用”ス
イス特許第00102/93〜3)は“繊維機械領域
(繊維機械群)の連続的な監視を対象とする。その目的
は、故障の危険の検出および操作支援のための対策を講
ずることにある。先願の全体の内容はこの出願の中に含
まれており、以下の説明において公知として前提されて
いる。
【0006】この出願は、紡績機の少なくとも一部にお
いて障害が生じたり回避できないくらいに進入した時
に、講ずべき対策を対象とする。
いて障害が生じたり回避できないくらいに進入した時
に、講ずべき対策を対象とする。
【0007】
【本発明と先行の出願との比較】先願は主として、動作
能力の過負荷を生ぜさせうる障害の種々の影響の間の相
互作用を対象とする。この認識によれば、障害機能停止
(ダウン)は、操作能力に対する要求が過大になった時
に始まる。この場合、障害機能停止そのものは、障害進
入の開始後数時間してから始めてまたは数日間経ってか
らさえも発現する。したがってこの出願は、障害の直接
の原因を実際(本来的に)表わす操作負荷そのものを対
象とする。
能力の過負荷を生ぜさせうる障害の種々の影響の間の相
互作用を対象とする。この認識によれば、障害機能停止
(ダウン)は、操作能力に対する要求が過大になった時
に始まる。この場合、障害機能停止そのものは、障害進
入の開始後数時間してから始めてまたは数日間経ってか
らさえも発現する。したがってこの出願は、障害の直接
の原因を実際(本来的に)表わす操作負荷そのものを対
象とする。
【0008】これに対して本発明は寧ろ操作者の過負荷
の原因を対象とする。同時にこの発明は、障害を引き起
こす原因が著しく多種多様であることを認識する必要が
ある。そのため原因検出の目的で設けられているセンサ
装置を用いてのこの“誘因”の認識は、予見可能な将来
においては非現実的であると見なす必要がある。深層に
存在する原因は、現在では“症状分析”およびこれから
導出された結論によってしか求められない。
の原因を対象とする。同時にこの発明は、障害を引き起
こす原因が著しく多種多様であることを認識する必要が
ある。そのため原因検出の目的で設けられているセンサ
装置を用いてのこの“誘因”の認識は、予見可能な将来
においては非現実的であると見なす必要がある。深層に
存在する原因は、現在では“症状分析”およびこれから
導出された結論によってしか求められない。
【0009】障害の“主症状”は多かれ少なかれ生産の
効率または品質の迅速な低下となる。
効率または品質の迅速な低下となる。
【0010】効率 効率は次の式で定義されており、即ちη=スピンドル稼
動時間/合計のスピンドル時間=(t1+t2+……t
n)/nT=Σ1 ntx/nTで定義されており、ただし
ηは効率、t1……tnは個々のスピンドル1〜nの生
産時間、nはスピンドルの数、Tは所定の期間−この期
間内に効率の平均値が評価される−である。
動時間/合計のスピンドル時間=(t1+t2+……t
n)/nT=Σ1 ntx/nTで定義されており、ただし
ηは効率、t1……tnは個々のスピンドル1〜nの生
産時間、nはスピンドルの数、Tは所定の期間−この期
間内に効率の平均値が評価される−である。
【0011】傾向を検出するために必要とされること
は、効率の瞬時値(ηm)を期間T(例えば走査質問間
隔ΔTの後の)以内に規則的に算出することである。瞬
時値ηmは、全体の期間Tの間の平均値ηと比較され
る。後者の期間Tは例えば数時間(8時間または24時
間も)、持続する。他方、瞬時値ηmの算出のための質
問サイクルは著しく短い間隔(例えば5分間)を有す
る。
は、効率の瞬時値(ηm)を期間T(例えば走査質問間
隔ΔTの後の)以内に規則的に算出することである。瞬
時値ηmは、全体の期間Tの間の平均値ηと比較され
る。後者の期間Tは例えば数時間(8時間または24時
間も)、持続する。他方、瞬時値ηmの算出のための質
問サイクルは著しく短い間隔(例えば5分間)を有す
る。
【0012】品質 品質判定の基礎として評価できる、または評価される糸
の種々の特性がある。
の種々の特性がある。
【0013】例えば: a)“オン・ライン”の測定が可能: クリーニングカットの数 Classimatエラー 糸の太さ 異物・繊維の数 糸切れの数(間接的な指標) b)オフ・ライン測定が可能: 糸の強度 不揃い IPI値 (ヨーロッパ特許第EP−A−410429号公報また
は“精紡糸紡績機における品質”、Peter Hae
ltenschwilerおよびHugo Ebevl
e著、Melliard Textilbericht
e参照)。
は“精紡糸紡績機における品質”、Peter Hae
ltenschwilerおよびHugo Ebevl
e著、Melliard Textilbericht
e参照)。
【0014】最終的な使用者(操作者)は自身で、どち
らの特性値を品質尺度として用いるかを定める。そのた
めこの使用者は適切なセンサを設けて信号をプロセス制
御計算器へ転送する必要がある。適切な尺度の選択は、
正確には、“許容可能な”品質と“許容可能でない”品
質との間の限界として定められる測定値の選択と同様に
糸の所期の用途に依存する。
らの特性値を品質尺度として用いるかを定める。そのた
めこの使用者は適切なセンサを設けて信号をプロセス制
御計算器へ転送する必要がある。適切な尺度の選択は、
正確には、“許容可能な”品質と“許容可能でない”品
質との間の限界として定められる測定値の選択と同様に
糸の所期の用途に依存する。
【0015】品質に関する紡績ステーションの特性を判
定する目的で、2値関数(稼動関数“作動”/“不作
動”)が“許容できる”/“許容できない”の形式で定
義される。
定する目的で、2値関数(稼動関数“作動”/“不作
動”)が“許容できる”/“許容できない”の形式で定
義される。
【0016】効率または品質の低下の作動原因には例え
ば次のものがある: 番手変化 撚りの変更 回転速度上昇 スタート中の糸切れ 糸継ぎロボットの故障 トラベラの寿命の終了 材料変化(または誤材料) 空調の変化 これらの原因はスタートから紡績機の全体の群にわたり
(著しくまれにしか)現われない(例外は空調の“大幅
な”変化)。大抵はまず最初に唯1つの紡績機だけが影
響を受けるが、1つの紡績機の1つのセクション(例え
ば1つの紡績機側列)だけが影響を受ける。この影響
は、先行の出願において説明されたように部分的に相互
作用により全体の紡績機群に拡がるおそれがある。さら
に例えば動作容量が不十分にしか確保されていない時
は、もとの影響を制限して追求するために操作者の過負
荷があげられる。
ば次のものがある: 番手変化 撚りの変更 回転速度上昇 スタート中の糸切れ 糸継ぎロボットの故障 トラベラの寿命の終了 材料変化(または誤材料) 空調の変化 これらの原因はスタートから紡績機の全体の群にわたり
(著しくまれにしか)現われない(例外は空調の“大幅
な”変化)。大抵はまず最初に唯1つの紡績機だけが影
響を受けるが、1つの紡績機の1つのセクション(例え
ば1つの紡績機側列)だけが影響を受ける。この影響
は、先行の出願において説明されたように部分的に相互
作用により全体の紡績機群に拡がるおそれがある。さら
に例えば動作容量が不十分にしか確保されていない時
は、もとの影響を制限して追求するために操作者の過負
荷があげられる。
【0017】
【発明の解決すべき課題】本発明の課題は、障害の発生
源をより一層明確化して、障害の危険の拡大を阻止し、
これにより障害の停止をできるだけ迅速かつ簡単に実施
可能にすることである。
源をより一層明確化して、障害の危険の拡大を阻止し、
これにより障害の停止をできるだけ迅速かつ簡単に実施
可能にすることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この課題のために本発明
による紡績機または紡績機部のための監視装置は次のよ
うに特徴づけられている。即ち生産の効率または品質を
紡績機または紡績機部内でセクタ毎に監視し、求められ
た1つのセクタの値が所定の限界の外側へ外れると、警
報を作動する。
による紡績機または紡績機部のための監視装置は次のよ
うに特徴づけられている。即ち生産の効率または品質を
紡績機または紡績機部内でセクタ毎に監視し、求められ
た1つのセクタの値が所定の限界の外側へ外れると、警
報を作動する。
【0019】警報が、影響を受けているセクタを作動停
止するための操作指示として設けられている。
止するための操作指示として設けられている。
【0020】監視されるセクタの遠隔制御が中央から可
能であるように監視装置が構成されている時は、影響を
受けているセクタの効率または品質の所定の値におい
て、影響を受けているセクタの作動停止のための信号が
送信される。
能であるように監視装置が構成されている時は、影響を
受けているセクタの効率または品質の所定の値におい
て、影響を受けているセクタの作動停止のための信号が
送信される。
【0021】中央制御装置が供給されたデータを“パタ
ーン”にしたがって、即ち紡績の複数個の状態の所定の
組み合わせにしたがって検査できる。
ーン”にしたがって、即ち紡績の複数個の状態の所定の
組み合わせにしたがって検査できる。
【0022】本発明の認識の基礎は、障害の原因をでき
るだけ限定しかつできるだけ迅速に補正すべきことにあ
る、即ち拡大を阻止すべきことである。作動停止は影響
を受けている紡績ステーションを一時的に安全化する。
そのため設備のまだ作動中の紡績機の作業部(領域)に
おける動作状態はまず最初に安定化され、その後に続い
て作動停止のなされた紡績機作業部が再び動作可能にな
る。
るだけ限定しかつできるだけ迅速に補正すべきことにあ
る、即ち拡大を阻止すべきことである。作動停止は影響
を受けている紡績ステーションを一時的に安全化する。
そのため設備のまだ作動中の紡績機の作業部(領域)に
おける動作状態はまず最初に安定化され、その後に続い
て作動停止のなされた紡績機作業部が再び動作可能にな
る。
【0023】次に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0024】
【実施例】図1に示された設備は16台のロータ紡績機
RSM I〜XVI、プロセス制御計算器PLRおよび
信号伝送回路網Nを含む。この伝送回路網は各々の紡績
機RSMと計算器PLRとの間の双方向通信のために接
続されている。
RSM I〜XVI、プロセス制御計算器PLRおよび
信号伝送回路網Nを含む。この伝送回路網は各々の紡績
機RSMと計算器PLRとの間の双方向通信のために接
続されている。
【0025】各々の紡績機RSMは2つのエンドヘッド
102,104および、これらの間の、複数個の紡績ユ
ニット108から成る2つの列106L,106R(図
2)を含む。図2は1つの側列ごとにわずか8つのユニ
ットを示すが、実際はこの種の1つの紡績機は1つの側
列につき100〜120のユニットを有する。これらの
紡績ユニットはセクションの中に配列されている。各々
のセクションは1つのセクション計算器SPを有する。
各ユニットは2つの固有のセンサ(図示されていな
い)、即ち1つの状態センサと1つの品質センサを有す
る。状態センサはこのユニットが生成中であるか否かを
示し、品質センサはこの生成物が満足できる品質標準を
有するか否かを示す。ロータ紡績機はこの点に関しては
リング紡績機−この種の固有のセンサを有しない−とは
異なる。これらのセンサはいわゆるボックスプリント
(box print)BPと接続されている。BPは
線路を介してそれぞれのセクション計算器SPと接続さ
れている。
102,104および、これらの間の、複数個の紡績ユ
ニット108から成る2つの列106L,106R(図
2)を含む。図2は1つの側列ごとにわずか8つのユニ
ットを示すが、実際はこの種の1つの紡績機は1つの側
列につき100〜120のユニットを有する。これらの
紡績ユニットはセクションの中に配列されている。各々
のセクションは1つのセクション計算器SPを有する。
各ユニットは2つの固有のセンサ(図示されていな
い)、即ち1つの状態センサと1つの品質センサを有す
る。状態センサはこのユニットが生成中であるか否かを
示し、品質センサはこの生成物が満足できる品質標準を
有するか否かを示す。ロータ紡績機はこの点に関しては
リング紡績機−この種の固有のセンサを有しない−とは
異なる。これらのセンサはいわゆるボックスプリント
(box print)BPと接続されている。BPは
線路を介してそれぞれのセクション計算器SPと接続さ
れている。
【0026】複数個のセンサの信号はセクション計算器
SPを介して紡績機計算器CZへエンドヘッドの中へ転
送される。紡績機計算器CZは信号伝送回路網Nを介し
てプロセス制御計算器PLRと接続されている。各々の
紡績機計算器CZはセンサの信号をプロセス制御計算器
PLRへ転送する。そのため後者の計算器は紡績室の状
態を一覧できる。このことは個々の紡績機にはできな
い。図2に示されている、個々の紡績機の配置はヨーロ
ッパ特許第156153号公報により構成できる。
SPを介して紡績機計算器CZへエンドヘッドの中へ転
送される。紡績機計算器CZは信号伝送回路網Nを介し
てプロセス制御計算器PLRと接続されている。各々の
紡績機計算器CZはセンサの信号をプロセス制御計算器
PLRへ転送する。そのため後者の計算器は紡績室の状
態を一覧できる。このことは個々の紡績機にはできな
い。図2に示されている、個々の紡績機の配置はヨーロ
ッパ特許第156153号公報により構成できる。
【0027】簡単化のために次のことを前提とする。即
ち各々の紡績機RSMは200の紡績ステーション(紡
績ユニット)を有し、さらにこれらの紡績ステーション
は、それぞれ40の紡績ユニットを有する5つのセクシ
ョンに分割されていることである。そのため計算器PL
Rは3200の紡績ユニットを、即ち80のセクション
を監視する。現行の計算器は簡単に各々の唯1つのセク
ションの効率または品質を個々に監視可能であり、さら
に同時に機械側列を区別さえできる。しかし多少より簡
単な変形実施例を次に説明する。
ち各々の紡績機RSMは200の紡績ステーション(紡
績ユニット)を有し、さらにこれらの紡績ステーション
は、それぞれ40の紡績ユニットを有する5つのセクシ
ョンに分割されていることである。そのため計算器PL
Rは3200の紡績ユニットを、即ち80のセクション
を監視する。現行の計算器は簡単に各々の唯1つのセク
ションの効率または品質を個々に監視可能であり、さら
に同時に機械側列を区別さえできる。しかし多少より簡
単な変形実施例を次に説明する。
【0028】本発明の重要な構成は、供給されたデータ
が所定の“パターン”にしたがって検査される点にあ
る。これらの所定の“パターン”はプロセス制御計算器
のメモリの中に“ファイル”できる。実際に得られたパ
ターンは、次に記憶されているパターンと比較できる。
その結果、実際に得られたパターンが、所定のパターン
に相応する時に、警報が作動される。このようにして、
障害(collapse)の原因も検出できる。本発明
による装置は有利に例えば、障害の考えられる原因を表
示できる表示装置を有する。
が所定の“パターン”にしたがって検査される点にあ
る。これらの所定の“パターン”はプロセス制御計算器
のメモリの中に“ファイル”できる。実際に得られたパ
ターンは、次に記憶されているパターンと比較できる。
その結果、実際に得られたパターンが、所定のパターン
に相応する時に、警報が作動される。このようにして、
障害(collapse)の原因も検出できる。本発明
による装置は有利に例えば、障害の考えられる原因を表
示できる表示装置を有する。
【0029】“パターン”は2種類とすることができ
る。即ち時間によるサンプル(特性)と空間によるサン
プル(特性)である。図3は紡績機の、“セクタ”S1
〜S4への“4分割”を示す。そのためセクタS1とS
2ならびにセクタS3とS4はそれぞれ1つの“紡績機
側列”を構成する。第1の“空間パターン”は、障害に
帰因して唯1つのセクタS1〜S4、紡績機側列または
紡績機全体さえも影響を受けたか否かを検出するよう
に、構成できる。
る。即ち時間によるサンプル(特性)と空間によるサン
プル(特性)である。図3は紡績機の、“セクタ”S1
〜S4への“4分割”を示す。そのためセクタS1とS
2ならびにセクタS3とS4はそれぞれ1つの“紡績機
側列”を構成する。第1の“空間パターン”は、障害に
帰因して唯1つのセクタS1〜S4、紡績機側列または
紡績機全体さえも影響を受けたか否かを検出するよう
に、構成できる。
【0030】図4は隣り合う紡績機の群を示す。第2の
“空間パターン”は、障害により唯1つの紡績機だけが
影響を受けたか、複数個の隣り合う紡績機またはこの群
の全部の紡績機が影響を受けたかが検出されるように、
構成されている。
“空間パターン”は、障害により唯1つの紡績機だけが
影響を受けたか、複数個の隣り合う紡績機またはこの群
の全部の紡績機が影響を受けたかが検出されるように、
構成されている。
【0031】他方、図5は“時間パターン”を示す。こ
れは障害の進行する速さに依存して発生する、即ち“ス
テップ”関数(図5A)または“スロープ”関数(図5
B)である。これらの“パターン”は実質的に“曲線”
のスロープの勾配に依存して互いに区別される。
れは障害の進行する速さに依存して発生する、即ち“ス
テップ”関数(図5A)または“スロープ”関数(図5
B)である。これらの“パターン”は実質的に“曲線”
のスロープの勾配に依存して互いに区別される。
【0032】例えば次の表にもとづいて“モザイク”を
形成できる。
形成できる。
【0033】 原因 時間パターン 空間パターン 番手変化 ステップ関数 紡績機全体 撚り変化 ステップ関数 紡績機全体 回転速度変化 ステップ関数 紡績機全体 スタートの糸切れ ステップ関数 紡績機全体 自動継ぎ合わせ不良 ステップ関数 紡績機側列* トラベラの寿命終了 スロープ 紡績機 材料変化 ステップ関数 紡績機セクタから紡績機全体へ 空調変化 ランプ 個々のセクタ、唯1つの紡績機から室 全体へ* (例外:この紡績機は側列ごとに1つのロボットを備えている)。
【0034】最初の3つの原因は紡績機設定調整へ帰還
される。紡績機設定調整の変更をプロセス制御計算器へ
通報することもできる(またはプロセス制御系により初
期化することさえできる)。そのためこれらの3つの原
因は時間パターンと空間パターンの適切なモザイクと関
連づけて識別できる。
される。紡績機設定調整の変更をプロセス制御計算器へ
通報することもできる(またはプロセス制御系により初
期化することさえできる)。そのためこれらの3つの原
因は時間パターンと空間パターンの適切なモザイクと関
連づけて識別できる。
【0035】現行のリング紡績機は固有の品質センサを
有していないが、紡績室の中にはセンサが設けられてい
る。その目的は、糸の品質を監視するためである。紡績
ステーションからのコップを巻き替えるボビン巻回機に
おける糸の品質を監視するためである。現在ではこのコ
ップを形成した紡績ステーションを検出する装置も公知
である−例えばドイツ連邦共和国特許第3712654
号公報またはスイス特許第410718号公報を参照の
こと。障害を有するスピンドルの検出を可能にするデー
タはプロセス制御計算器へ転送できて“パターン”に応
じて検査できる。
有していないが、紡績室の中にはセンサが設けられてい
る。その目的は、糸の品質を監視するためである。紡績
ステーションからのコップを巻き替えるボビン巻回機に
おける糸の品質を監視するためである。現在ではこのコ
ップを形成した紡績ステーションを検出する装置も公知
である−例えばドイツ連邦共和国特許第3712654
号公報またはスイス特許第410718号公報を参照の
こと。障害を有するスピンドルの検出を可能にするデー
タはプロセス制御計算器へ転送できて“パターン”に応
じて検査できる。
【0036】本発明は種々の程度のオートメーションを
有する紡績室の中で使用できる。何故ならば本発明は操
作者を支援する目標を有していて、このことが手動操作
式の紡績機においても役立つからである。有利な実施例
においては複数個の紡績機がネットワークによりリンク
接続されている。そうしないと紡績セクションの“一
覧”が欠けることになる。基本的には、唯1つの紡績機
における所定の分析を実施することも可能であろう。し
かしこの場合は複数個の紡績機の間の比較が行なわれ
ず、紡績機制御の計算能力の負荷が生じてしまう。
有する紡績室の中で使用できる。何故ならば本発明は操
作者を支援する目標を有していて、このことが手動操作
式の紡績機においても役立つからである。有利な実施例
においては複数個の紡績機がネットワークによりリンク
接続されている。そうしないと紡績セクションの“一
覧”が欠けることになる。基本的には、唯1つの紡績機
における所定の分析を実施することも可能であろう。し
かしこの場合は複数個の紡績機の間の比較が行なわれ
ず、紡績機制御の計算能力の負荷が生じてしまう。
【0037】影響を受けている紡績ステーションの作動
停止は次のような所定の状態の下で遠隔制御により実施
できる。例えば複数個の紡績ステーションがそれぞれ個
々の駆動装置を備えているか、またはそれぞれ作動停止
できる繊維供給装置が設けられている個所では、実施で
きる。作動停止は機械制御により直接、または移動式の
ロボットを用いて操作できる(例えばWO92/157
37号公報参照)。
停止は次のような所定の状態の下で遠隔制御により実施
できる。例えば複数個の紡績ステーションがそれぞれ個
々の駆動装置を備えているか、またはそれぞれ作動停止
できる繊維供給装置が設けられている個所では、実施で
きる。作動停止は機械制御により直接、または移動式の
ロボットを用いて操作できる(例えばWO92/157
37号公報参照)。
【0038】図6は所定の時間関係図を示す。横軸は時
間軸を表わす。“窓”Fは固定の持続時間Tを有する。
この窓の前縁は現在(時点t0)を表わす。そのため窓
Fは直前の過去を含む。持続時間(期間)Tは所定数の
“質問サイクル”すなわち持続時間ΔTの“質問間隔”
を含む。各々の間隔ΔTの間中に効率または品質特性値
の新たな瞬時値が求められる。瞬時値またはこれから導
出された値の大きさは期間Tにわたり記憶されて(例え
ば図7に示されている装置による)後続の処理のために
用いられる。間隔ΔTが算出の精度も結果の“現実性”
も制限する。何故ならば紡績ステーションの状態は間隔
ΔT全体の間にだけ保持されるからである。
間軸を表わす。“窓”Fは固定の持続時間Tを有する。
この窓の前縁は現在(時点t0)を表わす。そのため窓
Fは直前の過去を含む。持続時間(期間)Tは所定数の
“質問サイクル”すなわち持続時間ΔTの“質問間隔”
を含む。各々の間隔ΔTの間中に効率または品質特性値
の新たな瞬時値が求められる。瞬時値またはこれから導
出された値の大きさは期間Tにわたり記憶されて(例え
ば図7に示されている装置による)後続の処理のために
用いられる。間隔ΔTが算出の精度も結果の“現実性”
も制限する。何故ならば紡績ステーションの状態は間隔
ΔT全体の間にだけ保持されるからである。
【0039】図7は紡績機により発生されたデータの後
続処理のための装置を示す。
続処理のための装置を示す。
【0040】各々の紡績機のために基本的に2つのメモ
リPまたはQが設けられている。各々のメモリは相応の
個数のメモリセルを、この個数の紡績ステーションのた
めに含む。各々のセルは1つの紡績ステーションに配属
されており、相応の紡績ステーションの質問された状態
を表わすデータを含む。
リPまたはQが設けられている。各々のメモリは相応の
個数のメモリセルを、この個数の紡績ステーションのた
めに含む。各々のセルは1つの紡績ステーションに配属
されており、相応の紡績ステーションの質問された状態
を表わすデータを含む。
【0041】メモリPは生産データを含む。その結果、
紡績ステーションのためのセルの中に記憶されているデ
ータは、状態“生産中”(作動)または“生産中ではな
い”(非作動)を表わす。メモリQは各々の紡績ステー
ションのための品質データを含む。これらのデータは状
態“許容できる”または“許容できない”を表わす。セ
ルは紡績ステーションへ配属されているため、これらの
セルはセクタS1〜S4へも配属されている。このこと
も図7に示されている。
紡績ステーションのためのセルの中に記憶されているデ
ータは、状態“生産中”(作動)または“生産中ではな
い”(非作動)を表わす。メモリQは各々の紡績ステー
ションのための品質データを含む。これらのデータは状
態“許容できる”または“許容できない”を表わす。セ
ルは紡績ステーションへ配属されているため、これらの
セルはセクタS1〜S4へも配属されている。このこと
も図7に示されている。
【0042】データは各々の紡績機における、例えばヨ
ーロッパ特許第156153号公報に示されている紡績
ステーションから得られて、WO92/13121号、
Obj22121に示されているプロセス制御計算器へ
転送される。メモリセルの中へのデータの読み込みにつ
いてはここでは説明しない。しかしデータは(新たな状
態データの読み込みの前に)各々の間隔ΔT以内に質問
され、不作動の状態または許容できない状態を表わすデ
ータはバスB1またはB2を介して読み出されて、計数
器Z1またはZ2へ供給される。
ーロッパ特許第156153号公報に示されている紡績
ステーションから得られて、WO92/13121号、
Obj22121に示されているプロセス制御計算器へ
転送される。メモリセルの中へのデータの読み込みにつ
いてはここでは説明しない。しかしデータは(新たな状
態データの読み込みの前に)各々の間隔ΔT以内に質問
され、不作動の状態または許容できない状態を表わすデ
ータはバスB1またはB2を介して読み出されて、計数
器Z1またはZ2へ供給される。
【0043】計算の結果(不作動または許容できない紡
績ステーションの数)はメモリR1〜RXの中に読み込
まれる。各々のメモリR1〜RXはシフトレジスタとし
て構成されている。各々のレジスタのセルの数は1期間
Tにおける複数個の間隔ΔTの数に相応する。時点t0
で開始するサイクルの間中の新たなデータの読み込みの
際に、窓Fの最も古いサイクルZa(図6)の間中に得
られたデータがレジスタから押し出される。そのためシ
フトレジスタR1〜RXの中に記憶されるデータは窓F
の各々の間隔ΔTの間に記憶されたデータを表わし、こ
れは和Σ1 ntxを含む。ただしΣ1 ntxは間隔の損失を
表わす。
績ステーションの数)はメモリR1〜RXの中に読み込
まれる。各々のメモリR1〜RXはシフトレジスタとし
て構成されている。各々のレジスタのセルの数は1期間
Tにおける複数個の間隔ΔTの数に相応する。時点t0
で開始するサイクルの間中の新たなデータの読み込みの
際に、窓Fの最も古いサイクルZa(図6)の間中に得
られたデータがレジスタから押し出される。そのためシ
フトレジスタR1〜RXの中に記憶されるデータは窓F
の各々の間隔ΔTの間に記憶されたデータを表わし、こ
れは和Σ1 ntxを含む。ただしΣ1 ntxは間隔の損失を
表わす。
【0044】シフトレジスタR1〜RXは、それぞれ紡
績機のセクタS1〜S4ならびに紡績機側列および紡績
機械そのものならびに(所望の時は)紡績機群も表わ
す。最後の場合は多数のメモリPまたはQからのデータ
をまとめる必要がある。
績機のセクタS1〜S4ならびに紡績機側列および紡績
機械そのものならびに(所望の時は)紡績機群も表わ
す。最後の場合は多数のメモリPまたはQからのデータ
をまとめる必要がある。
【0045】これらのデータにもとづいて例えば各々の
セクタのための可能な種々の値の大きさを導出できる:
窓の各々の間隔中の効率の瞬時値Σ1 ntx/nt(所定
数nのスピンドルのための値nTとΔTは既知であるた
め毎回計算する必要はない)。
セクタのための可能な種々の値の大きさを導出できる:
窓の各々の間隔中の効率の瞬時値Σ1 ntx/nt(所定
数nのスピンドルのための値nTとΔTは既知であるた
め毎回計算する必要はない)。
【0046】この期間Tにわたる効率ηの平均値。
【0047】窓F以内の時間にわたる効率の何らかの変
更の勾配。
更の勾配。
【0048】品質のための相応の特性値。
【0049】分析ユニットAEは記憶されたデータを読
み出してこれらを前述の方法により検査できる。この場
合、生じた値と、メモリBSの中に記憶されている所定
のパターンまたはモザイクとの比較が実施される。
み出してこれらを前述の方法により検査できる。この場
合、生じた値と、メモリBSの中に記憶されている所定
のパターンまたはモザイクとの比較が実施される。
【0050】前述のようにこれらの値の大きさは、各々
のセクタS1〜S4、紡績機側列および紡績機群のため
に用いられる。
のセクタS1〜S4、紡績機側列および紡績機群のため
に用いられる。
【0051】算出された値は、同じくメモリBSの中に
呼び出し可能に保持できる所定の限界値と比較される。
例えば各々の算出された値のために2つの限界値が定め
られており、第1の許容限界を上回ると、算出された値
が許容可能な範囲の外側へ外れたことが(および場合に
よりその何らかの原因が)表示される。第2の許容限界
を上回ると、影響を受けている紡績機群が自動的(この
ことが可能な時に)に、または操作者への指示により、
作動が停止される。限界値は使用者によりその要求に応
じて設定できる。例えば使用者により前もって与えられ
る値をメモリBSの中へ読み込むことにより、設定可能
である。
呼び出し可能に保持できる所定の限界値と比較される。
例えば各々の算出された値のために2つの限界値が定め
られており、第1の許容限界を上回ると、算出された値
が許容可能な範囲の外側へ外れたことが(および場合に
よりその何らかの原因が)表示される。第2の許容限界
を上回ると、影響を受けている紡績機群が自動的(この
ことが可能な時に)に、または操作者への指示により、
作動が停止される。限界値は使用者によりその要求に応
じて設定できる。例えば使用者により前もって与えられ
る値をメモリBSの中へ読み込むことにより、設定可能
である。
【図1】WO92/13121号公報に示されている、
16台のロータ紡績機を有する1つのロータ紡績機部の
ためのプロセス制御装置のブロック図である。
16台のロータ紡績機を有する1つのロータ紡績機部の
ためのプロセス制御装置のブロック図である。
【図2】図1に示された群において使用できる、ヨーロ
ッパ特許第295406号公報に示された紡績機の個別
ユニットの詳細図である。
ッパ特許第295406号公報に示された紡績機の個別
ユニットの詳細図である。
【図3】計算器により求められるべき種々の“パター
ン”である。
ン”である。
【図4】計算器により求められるべき種々の“パター
ン”である。
ン”である。
【図5】計算器により求められるべき、第2の形式の種
々の“パターン”である。
々の“パターン”である。
【図6】時間関係を説明するダイヤグラム図である。
【図7】生産値または効率値を求める装置のブロック図
である。
である。
102,104 エンドヘッド 108 紡績ユニット SP セクション計算器 CZ 紡績機計算器 N 回路網 S1〜S4 センサ BS メモリ F 窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D01H 13/26 D01H 13/26 G05B 23/02 7531−3H G05B 23/02 G07C 3/00 G07C 3/00
Claims (8)
- 【請求項1】 紡績機ないし紡績機部において、中央制
御装置が設けられており、該中央制御装置は紡績部の状
態を表わす信号を受信し、該中央制御装置はこれらの信
号にもとづいて紡績機または紡績機部の内部での製品の
効率または品質をセクタ毎に監視可能であり、セクタに
対して求められた値が所定の限界外へ外れると警報を発
することを特徴とする、紡績機または紡績機部。 - 【請求項2】 上記警報は、障害の起っているセクタを
作動停止するための操作指示として配置構成されてい
る、請求項1記載の紡績機。 - 【請求項3】 監視されるセクションの遠隔制御が中央
制御装置からも可能である紡績機において、効率または
品質の所定の値の場合に、故障の起きているセクタを作
動停止させるための信号が送信される、請求項1記載の
紡績機。 - 【請求項4】 中央制御装置は供給されたデータを“パ
ターン”にしたがって、即ち紡績作業の複数個の状態の
所定の組み合わせにしたがって検査できる、請求項1か
ら3までのいずれか1項記載の紡績機。 - 【請求項5】 所定の障害に対して典型的原因である標
準パターンとの比較が実施され、可能性のある障害の原
因が表示される、請求項4記載の紡績機。 - 【請求項6】 効率が次の式で定義されており、即ちη
=スピンドル生産時間/合計のスピンドル時間=(t1
+t2+……tn)/nT=Σ1 ntx/nTで定義され
ており、ただしηは効率、t1……tnは個々のスピン
ドル1〜nの生産時間、nはスピンドルの数、Tは所定
の期間−この期間内に効率の平均値が評定される−であ
る、請求項1から5までのいずれか1項記載の紡績機。 - 【請求項7】 品質を下記の特性値のうちのすくなくと
も1つを用いて判定することを、即ち クリーニングカットの数、 クラシマット(Classimat)エラー 糸の太さ 異物繊維の数 糸切れの数 糸の強度 むら IPI値 のうちの1つを用いて判定する、請求項1から6までの
いずれか1項記載の紡績機。 - 【請求項8】 紡績機または紡績機部の監視方法におい
て、製品の効率または品質を紡績機または紡績機部内で
セクタ毎に監視し、求められた1つのセクタの値が所定
の限界外へ外れると、警報を作動することを特徴とす
る、紡績機または紡績機部の監視方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH325894A CH689559A5 (de) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | Verfahren, bzw. Vorrichtung zur Überwachung einer Spinnerei, bzw. eines Spinnereibereiches |
| CH03258/94-1 | 1994-11-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08269825A true JPH08269825A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=4252091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28507295A Pending JPH08269825A (ja) | 1994-11-01 | 1995-11-01 | 紡績機および紡績機部の監視方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08269825A (ja) |
| CH (1) | CH689559A5 (ja) |
| DE (1) | DE19534777A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3139324A1 (en) | 2015-09-04 | 2017-03-08 | Murata Machinery, Ltd. | Textile machinery management system |
| EP3170778A1 (en) | 2015-11-10 | 2017-05-24 | Murata Machinery, Ltd. | Textile-machine management system |
-
1994
- 1994-11-01 CH CH325894A patent/CH689559A5/de not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-09-19 DE DE1995134777 patent/DE19534777A1/de not_active Withdrawn
- 1995-11-01 JP JP28507295A patent/JPH08269825A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3139324A1 (en) | 2015-09-04 | 2017-03-08 | Murata Machinery, Ltd. | Textile machinery management system |
| EP3170778A1 (en) | 2015-11-10 | 2017-05-24 | Murata Machinery, Ltd. | Textile-machine management system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH689559A5 (de) | 1999-06-15 |
| DE19534777A1 (de) | 1996-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5046013A (en) | Quality control system in a spinning mill | |
| US4656465A (en) | Method and arrangement for evaluating the performance of a yarn processing machine | |
| JP7316303B2 (ja) | リング精紡設備及びリング精紡設備を運転する方法 | |
| JPH01281266A (ja) | 繊維機械における運転制御装置 | |
| KR100536624B1 (ko) | 편물 장치에 있어서 제조를 모니터/조절하는 방법 및, 이를 위한 모니터/조절 장치 | |
| JP4955847B2 (ja) | 作業位置にプロセッサを備えた繊維機械 | |
| JP3596451B2 (ja) | 単錘駆動式紡機の運転管理システム | |
| US5799476A (en) | Spinning station error signalling and qualifying device | |
| JP2009502697A (ja) | 糸を監視する繊維機械 | |
| US4534042A (en) | Method of and apparatus for the continuous monitoring and analysis of the operation of spinning units in an open-end spinning machine | |
| JPH08269825A (ja) | 紡績機および紡績機部の監視方法 | |
| JPH01229823A (ja) | 紡績工場における生産管理システム | |
| CN112410953A (zh) | 用于确定纺纱机或络纱机的电功率或电能耗的方法以及纺纱机或络纱机 | |
| CN219195223U (zh) | 一种纺丝功能母粒添加机控制系统 | |
| US5555712A (en) | Method for judging the quality of sliver in textile machine | |
| JPH0711527A (ja) | ワインダの管理システム | |
| JPH0748738A (ja) | 紡機のモニタシステム | |
| JPH01321930A (ja) | 織機の糸品質管理システム | |
| JPH107324A (ja) | 糸条の巻取方法 | |
| EP4202097A1 (en) | Method for managing operating data in a textile apparatus provided with a plurality of yarn feeders | |
| JP3601430B2 (ja) | 紡機の保全支援方法及び保全支援装置 | |
| JP2991780B2 (ja) | 織機のグループ別集中診断制御方法 | |
| JPS6052219B2 (ja) | 紡績機の糸品質管理装置 | |
| JPH01167186A (ja) | 繊維機械におけるケンスの交換方法 | |
| JPH06128823A (ja) | 紡績機の集中管理システム |