JPH0826998B2 - 温水暖房装置 - Google Patents
温水暖房装置Info
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- JPH0826998B2 JPH0826998B2 JP62208643A JP20864387A JPH0826998B2 JP H0826998 B2 JPH0826998 B2 JP H0826998B2 JP 62208643 A JP62208643 A JP 62208643A JP 20864387 A JP20864387 A JP 20864387A JP H0826998 B2 JPH0826998 B2 JP H0826998B2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 88
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、温水を利用して暖房したり、あるいは、風
呂を沸かしたり等する温水暖房装置に関するものであ
る。
呂を沸かしたり等する温水暖房装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来の温水暖房装置のシステムは、たとえば第2図に
示すようなものである。部屋を暖房するファンコンベク
ター、あるいは風呂の追い焚きをする風呂ヒーター等の
第1負荷1と、温水を加熱する熱源機としての熱交換器
2は、往管路3により、第1ヘッダー4を介して連結さ
れている。また、タンク5と第1負荷1は、戻り管路6
により第2ヘッダー7を介して連結されている。タンク
5と熱交換器2の間には循環ポンプ8が設けられてい
る。また、熱交換器2の吐出口近傍の往管路3には、温
度検出用センサー9が取り付けられている。10は、制御
装置で、温度検出用センサー9と、バーナ11で燃焼する
ガスの量をコントロールする比例弁12とは信号線で結ば
れている。
示すようなものである。部屋を暖房するファンコンベク
ター、あるいは風呂の追い焚きをする風呂ヒーター等の
第1負荷1と、温水を加熱する熱源機としての熱交換器
2は、往管路3により、第1ヘッダー4を介して連結さ
れている。また、タンク5と第1負荷1は、戻り管路6
により第2ヘッダー7を介して連結されている。タンク
5と熱交換器2の間には循環ポンプ8が設けられてい
る。また、熱交換器2の吐出口近傍の往管路3には、温
度検出用センサー9が取り付けられている。10は、制御
装置で、温度検出用センサー9と、バーナ11で燃焼する
ガスの量をコントロールする比例弁12とは信号線で結ば
れている。
また、第1ヘッダー4と第2ヘッダー7を介して、床
暖房等の第2負荷13と、熱源機14は、連結されている。
これらの負荷は、ヘッダーを介して、並列に数個設ける
ことが可能である。第1負荷にはバルブ15、第2負荷に
はバルブ16が取り付けられている。
暖房等の第2負荷13と、熱源機14は、連結されている。
これらの負荷は、ヘッダーを介して、並列に数個設ける
ことが可能である。第1負荷にはバルブ15、第2負荷に
はバルブ16が取り付けられている。
上記構成において熱源機14のスイッチ(図示せず)を
入れ、さらに、第1負荷1のバルブ15を開けると、熱交
換器2により加熱された温水は、循環ポンプ8により送
給され、往管路3、第1ヘッダー4を経由して、第1負
荷1に送られる。ここで温水の持っていた熱が放熱さ
れ、さらに第2ヘッダー7、戻り管路6を通過して、タ
ンク5に戻り、再び熱交換器2で加熱される。ここで、
熱交換器2の吐出口に設けられた温度検出用センサー9
が循環する温水の温度を検出し、信号を制御装置10に送
り、温水の温度が、約80℃になるように、バーナ11にて
燃焼するガス量を変える比例弁12を制御装置10がコント
ロールする。また、床暖房等の第2負荷13のバルブ16を
開けると、熱源機14から、温水が第2負荷に送られる。
熱源機14から第1負荷1、および第2負荷13に送給され
る温水の温度は、ともに約80℃に制御されている。
入れ、さらに、第1負荷1のバルブ15を開けると、熱交
換器2により加熱された温水は、循環ポンプ8により送
給され、往管路3、第1ヘッダー4を経由して、第1負
荷1に送られる。ここで温水の持っていた熱が放熱さ
れ、さらに第2ヘッダー7、戻り管路6を通過して、タ
ンク5に戻り、再び熱交換器2で加熱される。ここで、
熱交換器2の吐出口に設けられた温度検出用センサー9
が循環する温水の温度を検出し、信号を制御装置10に送
り、温水の温度が、約80℃になるように、バーナ11にて
燃焼するガス量を変える比例弁12を制御装置10がコント
ロールする。また、床暖房等の第2負荷13のバルブ16を
開けると、熱源機14から、温水が第2負荷に送られる。
熱源機14から第1負荷1、および第2負荷13に送給され
る温水の温度は、ともに約80℃に制御されている。
また、第3図に、第2図と同一部分には同一符号をつ
けて説明を省略し、異なる部分を中心に他の従来例につ
いて示す。第1負荷1、および第2負荷13と、熱源機14
内の制御装置10とは、信号線でつながれている。上記構
成において、ファンコンベクターあるいは、風呂ヒータ
ー等の第1負荷1のスイッチ(図示せず)を入れるとバ
ルブ15が開き、信号が制御装置10に送られ、温水の温度
が約80℃になるようにバーナ11でのガスの燃焼量をコン
トロールする。次に第1負荷1をとめ、床暖房の第2負
荷13のスイッチ(図示せず)を入れると、バルブ16が開
き、信号が制御装置10に送られ、温水の温度が約60℃に
なるようにコントロールされ、第2負荷13に送給され
る。さらに第1負荷1と、第2負荷13を同時に使用する
場合は、60℃あるいは80℃のどちらかの温度にして、そ
れぞれの負荷に同一の温度の温水を送給する。
けて説明を省略し、異なる部分を中心に他の従来例につ
いて示す。第1負荷1、および第2負荷13と、熱源機14
内の制御装置10とは、信号線でつながれている。上記構
成において、ファンコンベクターあるいは、風呂ヒータ
ー等の第1負荷1のスイッチ(図示せず)を入れるとバ
ルブ15が開き、信号が制御装置10に送られ、温水の温度
が約80℃になるようにバーナ11でのガスの燃焼量をコン
トロールする。次に第1負荷1をとめ、床暖房の第2負
荷13のスイッチ(図示せず)を入れると、バルブ16が開
き、信号が制御装置10に送られ、温水の温度が約60℃に
なるようにコントロールされ、第2負荷13に送給され
る。さらに第1負荷1と、第2負荷13を同時に使用する
場合は、60℃あるいは80℃のどちらかの温度にして、そ
れぞれの負荷に同一の温度の温水を送給する。
発明が解決しようとする問題点 第2図による構成によれば、並列に設けられた第1負
荷1、第2負荷13に対して同一の温水約80℃の温水を送
給することになる。ファンコンベクターは、送給された
温水に熱をファンにより温風に変え暖房するものであ
り、また風呂ヒーターは、送給された温水の熱を浴槽水
と熱交換することにより追い焚きするものであり、どち
らも直接人間に触れるものではなく、温水に温度が高い
ほどその効果は大きい。しかし床に温水を循環すること
により暖房する床暖房は、人間の体に直接床が接触する
ために、床暖房の場合には、約80℃の高温水を循環する
と熱すぎるという欠点があった。
荷1、第2負荷13に対して同一の温水約80℃の温水を送
給することになる。ファンコンベクターは、送給された
温水に熱をファンにより温風に変え暖房するものであ
り、また風呂ヒーターは、送給された温水の熱を浴槽水
と熱交換することにより追い焚きするものであり、どち
らも直接人間に触れるものではなく、温水に温度が高い
ほどその効果は大きい。しかし床に温水を循環すること
により暖房する床暖房は、人間の体に直接床が接触する
ために、床暖房の場合には、約80℃の高温水を循環する
と熱すぎるという欠点があった。
また、第3図による構成によれば、床暖房使用時のみ
温水の温度を低温約60℃にすることにより、適温にて床
暖房できるが、ファンコンベクター等の第1負荷1と同
時使用すると、同一の温度の温水をそれぞれの第1およ
び第2負荷に送給することになる。そして、80℃にて温
水を送給すると、第2負荷13の床暖房使用時、熱すぎる
という欠点があり、60℃にて温水を送給すると、第1負
荷1のファンコンベクター使用時には、冷風感を感じ、
風呂ヒーター使用時には、能力が小さくなり、沸き上げ
に時間がかかってしまう。
温水の温度を低温約60℃にすることにより、適温にて床
暖房できるが、ファンコンベクター等の第1負荷1と同
時使用すると、同一の温度の温水をそれぞれの第1およ
び第2負荷に送給することになる。そして、80℃にて温
水を送給すると、第2負荷13の床暖房使用時、熱すぎる
という欠点があり、60℃にて温水を送給すると、第1負
荷1のファンコンベクター使用時には、冷風感を感じ、
風呂ヒーター使用時には、能力が小さくなり、沸き上げ
に時間がかかってしまう。
本発明は上記従来の技術の問題点を解消するもので、
各負荷を同時使用した場合においても、あるいは単独で
使用した場合においても、各負荷に応じた温度の温水を
送給し、適温での暖房、あるいは温水加熱ができるよう
にする温水暖房装置を提供する。
各負荷を同時使用した場合においても、あるいは単独で
使用した場合においても、各負荷に応じた温度の温水を
送給し、適温での暖房、あるいは温水加熱ができるよう
にする温水暖房装置を提供する。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明は、温水を加熱
する熱交換器と、前記温水を送給する循環ポンプと、前
記温水を補給するタンクと、前記熱交換器および前記タ
ンクに、第1往管路および戻り管路を介して接続した、
高温水を必要とする第1負荷と、前記熱交換器の吐出口
側の温水温度を検出する温度検出センサーと、前記熱交
換器の入水口と前記循環ポンプとの接続部より分岐した
第2往管路および戻り管路を介して前記熱交換器および
タンクに接続し、低温水を必要とする第2負荷と、前記
第1往管路と前記第2往管路を連結するバイパス管路
と、前記バイパス管路と前記第2往管路の分岐点に設
け、温水の流れをバイパス管路から第2往管路または熱
交換器を経由せずに、循環ポンプから直接第2負荷に切
替える三方切替弁と、第1負荷の運転入の信号を熱源機
に伝える第1信号機と、第2負荷の運転入の信号を熱源
機に伝える第2信号線とを備え、第1信号線の信号のみ
で、熱交換器にて高温に加熱するように制御し、第2信
号線の信号のみで熱交換器にて低温に加熱するように制
御し、三方切替弁をバイパス管路と第2往管路を連結す
るように切替え、第1信号線、第2信号線両者の信号に
より熱交換器にて高温に加熱して三方切替弁を循環ポン
プから直接第2負荷と連結するように切替え制御する構
成にしたものである。
する熱交換器と、前記温水を送給する循環ポンプと、前
記温水を補給するタンクと、前記熱交換器および前記タ
ンクに、第1往管路および戻り管路を介して接続した、
高温水を必要とする第1負荷と、前記熱交換器の吐出口
側の温水温度を検出する温度検出センサーと、前記熱交
換器の入水口と前記循環ポンプとの接続部より分岐した
第2往管路および戻り管路を介して前記熱交換器および
タンクに接続し、低温水を必要とする第2負荷と、前記
第1往管路と前記第2往管路を連結するバイパス管路
と、前記バイパス管路と前記第2往管路の分岐点に設
け、温水の流れをバイパス管路から第2往管路または熱
交換器を経由せずに、循環ポンプから直接第2負荷に切
替える三方切替弁と、第1負荷の運転入の信号を熱源機
に伝える第1信号機と、第2負荷の運転入の信号を熱源
機に伝える第2信号線とを備え、第1信号線の信号のみ
で、熱交換器にて高温に加熱するように制御し、第2信
号線の信号のみで熱交換器にて低温に加熱するように制
御し、三方切替弁をバイパス管路と第2往管路を連結す
るように切替え、第1信号線、第2信号線両者の信号に
より熱交換器にて高温に加熱して三方切替弁を循環ポン
プから直接第2負荷と連結するように切替え制御する構
成にしたものである。
作用 上記構成において、三方切替弁とバイパス管路を設け
ることにより、床暖房を使用した場合は低温水(約60
℃)を供給することができ、また床暖房とその他の高温
水が必要な負荷と同時使用した場合には、三方切替弁を
循環ポンプと第2負荷を連結する方向に切替えることに
より、第1負荷には高温水を供給し、第2負荷には、バ
イパス管路を経由した高温水と、熱交換器にて加熱され
ない温水が混合して低温水を供給できる。従って、これ
まで高温水を循環していたため熱すぎるという欠点があ
った床暖房や、あるいは、ファンコンベクターと床暖房
を同時に使用した場合に、2つの温水を同時に得られな
かったものが、低温水と高温水の両方を同時に供給する
ことが可能である。
ることにより、床暖房を使用した場合は低温水(約60
℃)を供給することができ、また床暖房とその他の高温
水が必要な負荷と同時使用した場合には、三方切替弁を
循環ポンプと第2負荷を連結する方向に切替えることに
より、第1負荷には高温水を供給し、第2負荷には、バ
イパス管路を経由した高温水と、熱交換器にて加熱され
ない温水が混合して低温水を供給できる。従って、これ
まで高温水を循環していたため熱すぎるという欠点があ
った床暖房や、あるいは、ファンコンベクターと床暖房
を同時に使用した場合に、2つの温水を同時に得られな
かったものが、低温水と高温水の両方を同時に供給する
ことが可能である。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
なお、上記従来例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
なお、上記従来例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
熱交換器2の入水口と、循環ポンプ8の接続部より分
岐した第2往管路17と、戻り管路6を介して低温水を必
要とする床暖房等の第2負荷13と連結されている。ま
た、第1往管路3と、第2往管路17を連結するバイパス
管路18があり、第2往管路17とバイパス管路18の分岐点
には、温水の流れを切替える三方切替弁19が設けられて
いる。さらに、第2負荷13に設けられたコントローラ20
は、熱源機の制御装置10と第2信号線21で結ばれてい
る。さらに、高温水が必要な第1負荷1は、第1往管路
3と、戻り管路6を介して熱源機14と連結されている。
また、第1負荷に備え付けられた発停用のスイッチ22
は、熱源機の制御装置10と第1信号線23で結ばれてい
る。
岐した第2往管路17と、戻り管路6を介して低温水を必
要とする床暖房等の第2負荷13と連結されている。ま
た、第1往管路3と、第2往管路17を連結するバイパス
管路18があり、第2往管路17とバイパス管路18の分岐点
には、温水の流れを切替える三方切替弁19が設けられて
いる。さらに、第2負荷13に設けられたコントローラ20
は、熱源機の制御装置10と第2信号線21で結ばれてい
る。さらに、高温水が必要な第1負荷1は、第1往管路
3と、戻り管路6を介して熱源機14と連結されている。
また、第1負荷に備え付けられた発停用のスイッチ22
は、熱源機の制御装置10と第1信号線23で結ばれてい
る。
以下、上記構成における作用について説明する。第1
負荷1のスイッチ22を入れると、第4信号線23によっ
て、制御装置10に信号が送られ、さらにバルブ15が開
き、熱源機14より加熱された温水が送給される。このと
き、高温水を必要とする第1負荷1を使用しているとい
う信号が送られるため、熱交換器2により、約80℃にな
るように加熱された温水が、第1往管路3を経由して第
1負荷1に送給され、そして、第2ヘッダー7を介して
戻り管路6、タンク5を経由して循環ポンプ8に戻るの
である。この時には三方切替弁19を、循環ポンプ8と第
2負荷13を連結する方向に切替える。このように第1負
荷1を使用する場合は、高温水(約80℃)に制御された
温水が第1負荷に送られる。
負荷1のスイッチ22を入れると、第4信号線23によっ
て、制御装置10に信号が送られ、さらにバルブ15が開
き、熱源機14より加熱された温水が送給される。このと
き、高温水を必要とする第1負荷1を使用しているとい
う信号が送られるため、熱交換器2により、約80℃にな
るように加熱された温水が、第1往管路3を経由して第
1負荷1に送給され、そして、第2ヘッダー7を介して
戻り管路6、タンク5を経由して循環ポンプ8に戻るの
である。この時には三方切替弁19を、循環ポンプ8と第
2負荷13を連結する方向に切替える。このように第1負
荷1を使用する場合は、高温水(約80℃)に制御された
温水が第1負荷に送られる。
さらに、床暖房等の第2負荷13と、第1負荷1を同時
使用するときは、コントローラ20のスイッチを入れるこ
とにより、第2負荷13のバルブ16が開くとともに、第2
負荷13を使用しているという信号が第2信号線21により
制御装置10に送られる。そしてバルブ16が開かれるため
に第2負荷13にも温水が送給されるが、三方切替弁19
は、循環ポンプ8と第2負荷13を連結する方向に切替え
られているため、第2負荷13には、熱交換器2を通過せ
ずに、第2往管路17を経由して第2負荷13に送給され
る。このとき、第1負荷1を使用しているという信号は
入っているため、熱交換器2の吐出口の温度は80℃に制
御されており、第1負荷には、前記と同様、第1往管路
3を経由して、80℃の温水が送給される。
使用するときは、コントローラ20のスイッチを入れるこ
とにより、第2負荷13のバルブ16が開くとともに、第2
負荷13を使用しているという信号が第2信号線21により
制御装置10に送られる。そしてバルブ16が開かれるため
に第2負荷13にも温水が送給されるが、三方切替弁19
は、循環ポンプ8と第2負荷13を連結する方向に切替え
られているため、第2負荷13には、熱交換器2を通過せ
ずに、第2往管路17を経由して第2負荷13に送給され
る。このとき、第1負荷1を使用しているという信号は
入っているため、熱交換器2の吐出口の温度は80℃に制
御されており、第1負荷には、前記と同様、第1往管路
3を経由して、80℃の温水が送給される。
一方、第2負荷13に送給される温水の温度は、第1負
荷1と第2負荷13からの戻り側の温水の混合された温度
となる。そのため、第2負荷13に流した温水の温度は、
一定の温度にはならないが、約60℃の温水が得られ、同
時に、高温水と低温水を供給できる。
荷1と第2負荷13からの戻り側の温水の混合された温度
となる。そのため、第2負荷13に流した温水の温度は、
一定の温度にはならないが、約60℃の温水が得られ、同
時に、高温水と低温水を供給できる。
次に、第1負荷1のスイッチ22を切ると、バルブ15が
閉じ、第1負荷1への温水の送給が止まり、第2負荷13
のみ使用する。この場合、第2負荷13のみ使用している
という信号が、第2信号線21を経由して制御装置10に伝
えられる。すると、熱交換器2の吐出口の温水の温度が
約60℃になるように燃焼をコントロールするとともに、
三方切替弁19を駆動させ、温水が、熱交換器2を通過し
て、バイパス管路18から、三方切替弁19を経て、第2往
管路17を通り、第2負荷13に流れるように切替える。こ
の場合は、第2負荷13に送給する温水の温度を60℃に制
御することが可能である。
閉じ、第1負荷1への温水の送給が止まり、第2負荷13
のみ使用する。この場合、第2負荷13のみ使用している
という信号が、第2信号線21を経由して制御装置10に伝
えられる。すると、熱交換器2の吐出口の温水の温度が
約60℃になるように燃焼をコントロールするとともに、
三方切替弁19を駆動させ、温水が、熱交換器2を通過し
て、バイパス管路18から、三方切替弁19を経て、第2往
管路17を通り、第2負荷13に流れるように切替える。こ
の場合は、第2負荷13に送給する温水の温度を60℃に制
御することが可能である。
次に、第2負荷13を使用している途中で、第1負荷1
を使用する場合は、温水の温度を、60℃から80℃に上
げ、さらに、三方切替弁18の方向を、循環ポンプ8と第
2負荷13を連結するように切替えることにより、同時
に、低温水と高温水を供給することができる。
を使用する場合は、温水の温度を、60℃から80℃に上
げ、さらに、三方切替弁18の方向を、循環ポンプ8と第
2負荷13を連結するように切替えることにより、同時
に、低温水と高温水を供給することができる。
上記は、第1負荷1より、第1信号線23を使って熱源
機14を駆動させている例であるが。第1負荷1には、発
停用のスイッチ、および第1信号線23が取り付てないこ
ともある。そういった場合には、熱源機14に取り付けら
れたリモコン(図示せず)があり、スイッチが入った
ら、第1負荷1を使用しているというように判断する。
機14を駆動させている例であるが。第1負荷1には、発
停用のスイッチ、および第1信号線23が取り付てないこ
ともある。そういった場合には、熱源機14に取り付けら
れたリモコン(図示せず)があり、スイッチが入った
ら、第1負荷1を使用しているというように判断する。
発明の効果 以上述べたごとく、同時使用の場合においても第1負
荷に高温水、第2負荷には低温水を供給することができ
るため、負荷に応じた温水を得ることができる。従って
これまで床暖房使用時に高温水を循環していたため熱す
ぎるという欠点があったが、これを解消し適温での床暖
房が可能となり快適性を向上できる。さらに床暖房とフ
ァンコンベクターを同時に使用した場合にも、高温水と
低温水の両方を得ることができるため、従来に比較し快
適な温水暖房が可能である。さらに床暖房使用時に、低
温水を送給することにより放熱ロスも減少し、省エネル
ギーにもつながる。
荷に高温水、第2負荷には低温水を供給することができ
るため、負荷に応じた温水を得ることができる。従って
これまで床暖房使用時に高温水を循環していたため熱す
ぎるという欠点があったが、これを解消し適温での床暖
房が可能となり快適性を向上できる。さらに床暖房とフ
ァンコンベクターを同時に使用した場合にも、高温水と
低温水の両方を得ることができるため、従来に比較し快
適な温水暖房が可能である。さらに床暖房使用時に、低
温水を送給することにより放熱ロスも減少し、省エネル
ギーにもつながる。
第1図は、本発明の一実施例の温水暖房装置の全体構成
図、第2図、第3図は従来の温水暖房装置の全体構成図
である。 1……第1負荷、2……熱交換器、3……第1往管路、
5……タンク、6……戻り管路、8……循環ポンプ、9
……温度検出センサー、10……制御装置、13……第2負
荷、17……第2往管路、18……バイパス管路、19……三
方切替弁、21……第2信号線、23……第1信号線。
図、第2図、第3図は従来の温水暖房装置の全体構成図
である。 1……第1負荷、2……熱交換器、3……第1往管路、
5……タンク、6……戻り管路、8……循環ポンプ、9
……温度検出センサー、10……制御装置、13……第2負
荷、17……第2往管路、18……バイパス管路、19……三
方切替弁、21……第2信号線、23……第1信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】温水を加熱する熱交換器と、前記温水を送
給する循環ポンプと、前記温水を補給するタンクと、前
記熱交換器および前記タンクに、第1往管路、および戻
り管路を介して接続した高温水を必要とする第1負荷
と、前記熱交換器の吐出口側の温水温度を検出する温度
検出センサーと、前記熱交換器の入水口と前記循環ポン
プとの接続部より分岐した第2往管路、および戻り管路
を介して前記熱交換器およびタンクに接続し、低温水を
必要とする第2負荷と、前記第1往管路と前記第2往管
路を連結するバイパス管路と、前記バイパス管路と前記
第2往管路の分岐点に設け、温水の流れを前記バイパス
管路から前記第2往管路または熱交換器を経由せずに前
記循環ポンプから直接第2負荷に切替える三方切替弁
と、前記第1負荷の運転入の信号を熱源機に伝える第1
信号線と、前記第2負荷の運転入の信号を熱源機に伝え
る第2信号線とを備え、前記第1信号線の信号のみで熱
交換器にて高温に加熱するように制御し、第2信号線の
信号のみで熱交換器にて低温に加熱するように制御し、
前記三方切替弁を前記バイパス管路と第2往管路を連結
するように切替え、第1信号線、第2信号線両者の信号
により熱交換器にて高温に加熱して三方切替弁を循環ポ
ンプから直接第2負荷と連結するように切替え制御する
温水暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62208643A JPH0826998B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 温水暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62208643A JPH0826998B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 温水暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449825A JPS6449825A (en) | 1989-02-27 |
| JPH0826998B2 true JPH0826998B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16559640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62208643A Expired - Fee Related JPH0826998B2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 温水暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826998B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP62208643A patent/JPH0826998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449825A (en) | 1989-02-27 |
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